10日に歌手の松本伊代が自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代、愛に溢れたクリスマスイブの投稿!!「今月、マンスリーゲストで出演させて頂きました」と綴り、2枚の写真をアップ。歌手の松本伊代が、新浜レオンが務める番組『ドシラソファミレオン』のマンスリーゲストで出演した。黒の衣装にシルバーのアクセサリーが松本の綺麗さを引き立てている。新浜とのツーショットからは、仲の良い雰囲気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には、2000件を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月11日タレントのハリー杉山が10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】世界最速グーナー!?ハリー杉山マラソンで自己ベストを叩き出す「"飛鳥ハーフ"素晴らしかった⭐️⭐️⭐️」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「日本が世界に誇る歴史、大自然、異常な激坂、沁みる応援。記録は出ないコースでも猛烈なパワーを与えてくれた。飛鳥ハーフの虜になってしまいましたキトラ古墳から始まり亀石、飛鳥寺跡、石舞台古墳など来年の世界文化遺産登録を目指す"飛鳥・藤原の宮都"を走りながら楽しめる"タイムスリップ・マラソン"。エイドも"あすかルビーアイス"や甘酒で試練を前に全回復!!川内選手も感動した去年よりさらにパワーアップしてる。何百人にも感じたキッズの応援そして古墳の間をジグザグで飛ばす後半!!激坂は5:40/kmまで落ちて下りは3:15/kmにもうこれは歴史だけではなくハーフマラソンとして世界に誇れるモンスタークラスの大会ですよ!!僕の力では90分切りは不可能と言われ.."87:50"だったので満足!!!そしてレース終わりには10代からの仲間が隣の高取町が地元なので実家へgo!!お父様のカルピスが隠し味のカレーを食べてきました世界遺産の登録に向けて 飛鳥・藤原の宮廷の魅力がどうか世界へと伝わりますように!!ランナーの皆さん、明日香村、ボランティア、超絶応援してくれた皆様!!!本当にお疲れ様でした!!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る ハリー杉山 (Scott-Stokes)(@harrysugiyama)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「お疲れ様でしたフルの翌週にハーフ、しかも90切りは素晴らしいです✨」「お疲れ様でした✨歴史を感じるコース、素敵ですね」「ハリーさん、お疲れ様でした自然の中で風を切って走るって、最高ですね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月10日タレントのハリー杉山が4日、自身のXを更新し、2日に参加した「東京マラソン」について「大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。杉山は「私からお知らせしたいことがあります」と切り出し、書面を通じ、マラソンのスタートブロックについて記した。「今回の東京マラソンで、ONE TOKYO GLOBALのオフィシャルサポーターとして、主催者の誘導に従ってBブロック後方に入りました。本来自分はCブロックのゼッケンをつけていたので、Cブロックに戻り、スタートするべきでした」と説明。その上で「自分のプロフェッショナリズムの認識の甘さでした」「僕のスタートを見ていた方々を不快な思いにさせてしまい、大変申し訳ございませんでした」と伝えた。そして「スポーツマンシップに則った上で競技に参加し、東京マラソンの国内及び海外の普及に少しでも貢献できるよう、これからも努めていきたいと思います」とし、自筆署名を添えた。
2025年03月05日フリーアナウンサーの長谷川朋加が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「東京マラソンEXPOで熱弁!」長谷川朋加、井上咲楽とのトークショーに大満足!長谷川は、東京マラソンのランナーたちにエールを送った。「今日レースのみなさん、思いきり楽しんできてくださいね☺️ 笑顔でゴールできるように応援しています!!」とメッセージを添え、熱い応援を届けた。また、前日にはお台場付近をランニングしたことを明かし、「とっても素敵なところを見つけました 誰もいなかった!笑」と投稿。花粉の影響を感じつつも、ランニングを楽しむ様子を綴った。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは「東京マラソン頑張ってくださいね✊」「投稿楽しみにしています」「お台場にも自然豊かな場所があるんですね!」などの声が寄せられ、長谷川の発信に多くの反響が集まった。
2025年03月02日東京マラソン ランナー応援イベント TOKYO CHEER 2025(主催:東京都)は、東京マラソン当日に開催されてきた「マラソン祭り」「ランナー応援イベント」を引継ぐイベント名称です。2025年3月2日(日)に、国内・海外から約38,000名のランナーが集う「東京マラソン2025」を、コース沿道など全20会場から、『応援(CHEER)』をテーマに、ダンスで、音楽で、伝統芸能で東京マラソンを盛り上げます!コース沿道応援会場 マップ1. コース沿道応援会場「東京マラソン2025」のコース沿道など全20会場において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。123団体、約2,500名が参加予定です。各会場の開催時間や出演者の詳細は、公式サイトをご確認ください。 2. TOKYO CHEER 2025 スタンプラリーコース沿道会場や皇居外苑メイン会場でデジタルスタンプを2個以上集めると、メイン会場のスタンプラリーGOALで、多摩産材を活用したオリジナルノベルティをプレゼント!(先着500名)スタンプラリー プレゼント用ストラップ3. 東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)「東京マラソン2025」のフィニッシュエリアに隣接する東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)では、大型ビジョンで東京マラソンを観戦できるパブリックビューイングをはじめ、子供から大人まで楽しめるボルダリングやスポーツ射撃などのスポーツ体験コーナー、ミキ(お笑い芸人)をはじめとする多彩なゲストによるトークショーなどのステージコンテンツ、東京の島の特産品販売、東京の食材を使ったキッチンカーなど、盛りだくさんのコンテンツをご用意。開催時間:10:00~16:00開催場所:東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)所在地 :東京都千代田区皇居外苑2入場料金:無料TOKYO CHEER 2025 メイン会場内 マップ(1)パブリックビューイング・ステージイベントアスリートをはじめ、ミキ(お笑い芸人)や多彩なゲストなどによるマラソン解説で、臨場感あふれるレース展開をお楽しみいただける「東京マラソン2025」ライブビューイング。マラソンを完走した著名人ランナーによるトークショー。さらに、ミキによるお笑いステージなどをご用意して、「東京マラソン2025」の魅力を余すところなくお届けします。【ステージスケジュール】10:00~ オープニングセレモニー10:05~ 「東京マラソン」ライブビューイング11:20~ STREET JAM 2025<応援パフォーマンス>12:20~ 東京消防庁音楽隊<応援パフォーマンス>13:00~ ゲストによるトークステージ(1)13:30~ 墨田区太鼓連盟<応援パフォーマンス>14:40~ ミキ(お笑い芸人)によるお笑いステージ14:50~ ゲストによるトークステージ(2)15:20~ GOSPEL SQUARE<応援パフォーマンス>15:50~ クロージングセレモニー出演:ミキ(お笑い芸人)ハリー杉山(ONE TOKYO GLOBALオフィシャルサポーター・タレント)福島和可菜(ONE TOKYOオフィシャルサポーター・タレント)清水希容(東京2020オリンピック 空手女子形 銀メダリスト)朝妻久実(全日本応援協会 代表理事、フリーアナウンサー)応援パフォーマンス:STREET JAM 2025東京消防庁音楽隊墨田区太鼓連盟GOSPEL SQUAREメイン会場 ステージ出演者(2)アクティビティ・スポーツ体験子供から大人まで楽しめるボルダリングや射撃体験、ボッチャ、モルックのスポーツ体験コーナーなど様々なコンテンツをご用意いたします。スポーツ体験(3)バラエティブース東京の観光情報をはじめ、東京の島の特産品販売、グルメ、カフェ、スイーツなどの東京の食材を使ったキッチンカー、全国柔道整復師連合会によるマッサージ体験など盛りだくさんのブースを展開します。会場には多摩の魅力発信プロジェクトマスコットキャラクター「たまらんにゃ~」も登場します。バラエティブース(4)話題の東京グルメ東京産の食材を使った料理やお酒が楽しめるキッチンカーが登場!“新しい東京”を感じられる魅力的なフードコートをお楽しみ頂けます。話題の東京グルメコース沿道の各会場で、音楽演奏やダンス等の様々なパフォーマンスで、ランナーと応援する人がひとつになって盛り上がる、活気に満ちた一日を演出します。各会場へぜひ足をお運びください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月27日マラソンインフルエンサー、スポーツサプリアンバサダー、マラソン女子の上田早智子(うえた・さちこ)が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私のことがネット記事になっていて」美女ランナー・上田早智子、スポブル掲載に歓喜!「さらに世間に知れ渡る」「よっ、人気者」上田早智子は「姫路城マラソン、大阪マラソンの皆の走りに刺激と勇気をいただき、昨日からラン復活しました♀️✨(※大阪マラソンはDNSしてます)」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。DNSとは”Did Not Start”の略称で、出走の棄権を意味する。彼女は「昨日20km今日11kmと、痛みの出ないペースで恐る恐る走りました☺️」とコンディションを把握のうえでランを開始させた。なお、昨日は雪降る極寒のなかでのランニングだったという。とはいえ久々のランでテンションがアップし、身体も徐々にあたたまりペースものったのだとか。フォトはランニングに奮闘する写真や、そのほかで徳島市で練習に励んだラン記録を画像つきで載せているため、3枚すべてのフォトはチェックしておこう。そうしてタグでも「たゆまずくじけず続けていく」締めくくった上田。万全を期した状態で次なる挑戦ができることを願いながら、同時に大きなエールを送りたい。 この投稿をInstagramで見る 上田早智子(@sacchan15)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「偶然見かけて、さっちゃん雪のなか走ってるの~すごーーーってなりました‼️ナイスラン!!次に繋がりますよーに✨」「さっちゃんの思い多くの参加ランナーさんに伝わった事でしょう!徳島応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日きょう24日開催の『大阪マラソン2025』の模様を、読売テレビは特別番組『大阪マラソン2025~夢の始まり~』(後2:55~3:50)で伝える。同局からは朝の番組『す・またん!』スポーツコメンテーターの大久保嘉人がフルマラソンに挑む。大久保は、家族でスペインに移住前、大阪に感謝を込めて走る。『す・またん!』などで共演し、2023年の同マラソンを3時間10分台で完走した鳥谷敬から応援コメントが届いた。■鳥谷敬コメント嘉人とは現役を引退したタイミングが一緒で、ゴルフを始めたタイミングも一緒。年齢も近かったので、サッカー・野球の競技関係なしに仲良くさせてもらいました。『す・またん!』では一緒に旅の企画をやっていたので、寂しい気持ちもありますが、スペイン移住という新たな目標を応援します。マラソンは自分たちがやってきた競技とは別物。大変だと思うけど、自分も大阪マラソンを走った時には、何とも言えない達成感がありました。見られているプレッシャーがあるかもしれないけど、最後まで走り切ってください。きっと走り切ることでしか味わえない感覚があります。目標タイムが5時間とアスリートにしては少し遅めですけど(笑)、周りのムードにのせられて4時間切りを目指してください。
2025年02月24日プロ野球・日本ハムファイターズの松本剛が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本剛 昨年引退の鍵谷陽平お疲れ様会を開催! かつての日ハム選手集合にファン感激「今年も手嶋さんに名護まで来てもらいました」と綴り、写真をアップ。続けて「毎年ありがとうございます」と感謝を伝え、「明日からも元気にいきまーす」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつも配信でキャンプ中継を観ていますリフレッシュして元気な剛くんを今日も応援しまーす!!」「剛さんは、常ににこやか✨️名護で朝挨拶した時の笑顔が忘れられない☺️明日からのキャンプ張り切って行きましょう」といったコメントが寄せられている。
2025年02月19日松本かれんが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「天使すぎる…!」松本かれん、最新ショットにファン悶絶「おおきにでしたやで〜♀️まʓ♡」とコメントを添え、愛らしい動画を投稿した。動画では、関西弁で「おおきに〜!」と挨拶しながら、少し照れ笑いを見せる可愛らしい姿を披露。ノーガンジーにハーフツインというスタイルも相まって、その魅力がさらに際立っている。 この投稿をInstagramで見る 松本かれん( FRUITS ZIPPER )(@__matsumotokaren)がシェアした投稿 この投稿には「なにこればり可愛い笑笑笑笑笑」「おおきに〜でちょっとズレて笑ってるの可愛い」「やばいぃー可愛い」「なにこれ天使すぎる*.゜」といった絶賛のコメントが殺到している。
2025年02月19日サハラ砂漠250kmマラソン35回大会女子総合2位、プロランナーの尾藤朋美が20日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「ラクダおっきい!」美女ランナー・尾藤朋美、サハラマラソンに出場!ラクダとの2Sムービーにファン驚愕モロッコのサハラ砂漠で開催されている「Trans Sahara Marathon」に出場し、3日目のレースを終えたことを報告した。この日、尾藤は32kmを走破し、4時間7分で女子2位・総合5位という好成績を記録。総合順位では3位につけており、「最後まで絶対に諦めない!ラスト1日全力で駆け抜けます!」と熱い決意を綴った。さらに、最終日は48kmの長丁場となるが、「I’ll be my best✊」と、自身の限界に挑む姿勢を見せた。 この投稿をInstagramで見る TOMOMI BITOH(@tomomi_challenger)がシェアした投稿 この投稿には多くの応援が寄せられ、「朋ちゃん頑張れーカッコいいよ✨」「砂漠を連日走るなんて半端ない!胸が熱くなる」「ラスト1日、ケガせずに頑張って」といった熱いメッセージが続々と届いている。壮絶なレースのフィナーレに向け、尾藤の挑戦は続く。
2025年02月18日大井川マラソン2024優勝、スポーツインフルエンサー、マラソン女子の皆川麻美が16日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】マラソン界のミキティー、激カワショット&苦難の大会ラン動画を披露しファン感動!「しんどくてもこんなに可愛いなんて…」皆川麻美は「マラソン走り切った〜!!!!!感が伝わるゴールシーン」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「特に次のレースまでレース投稿ないので、大阪国際終わってからの練習メニューでも✍」とファンに向け詳細に”プラン”を掲載している。なお、次の大阪マラソンまでは4週間しかないと綴っているが、疲労を軽減させていくというプランのようだ。彼女は大阪国際女子マラソンで完走したフォトを3枚公開しており、ゴール後の輝かしい姿が絶賛されている。 この投稿をInstagramで見る (@37achami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃカッコ良すぎる。麻美さんナイスラン」「2枚目、待ち受けにしたいくらい」といったコメントが寄せられている。
2025年02月16日アイドルグループ『FRUITS ZIPPER』の松本かれんが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FRUITS ZIPPER・松本かれん、新曲MVのNGシーンを公開⁉成功後の「ヤッター!」が可愛すぎると話題に!「ゆいちゃん生誕祭ありがとうございました♡」と綴り、1枚の写真をアップ。14日、FRUITS ZIPPER 櫻井優衣 生誕祭 2025 @ 豊洲PITが開催され、ファンと大いに盛り上がった。ゆいちゃん生誕祭ありがとうございました♡最上級にかわいいの!アイドルカバーもしました〜♡になったゆいちゃんが可愛かったずるかわ聴けてうれしかったなあ pic.twitter.com/ePOcERCeay — 松本かれん( FRUITS ZIPPER ) (@karen_fz0328) February 14, 2025 この投稿にファンからは「なんてかわいいゆいれん尊い、、」「ぎゃーーーかわいい…」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日FRUITS ZIPPERの松本かれんが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「かれんたんってぬいぐるみなの?」FRUITS ZIPPER・松本かれんの『NEW KAWAII』ショットが可愛すぎると話題に!「ここも可愛いんだよ〜流行る」とコメントを添え、新曲「かがみ」の振り付け動画を投稿した。歌詞に合わせたキャッチーな動きが印象的で、松本自身も「自分で言いますが手あげる振りになってるのかわいい」とお気に入りのポイントをアピール。ピンクの衣装やツインテールがさらに可愛さを引き立て、ファンの視線を釘付けにした。 この投稿をInstagramで見る 松本かれん( FRUITS ZIPPER )(@__matsumotokaren)がシェアした投稿 この投稿には、「かわいい流行らせよう♬」「最後のぴょんって顔が可愛すぎる❣️」「衣装も振り付けも完璧すぎる!」と、ファンからの絶賛コメントが殺到。新たなトレンドになりそうな予感だ。
2025年02月09日ウルトラマラソンランナーの尾藤朋美が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「南極へ、いざ出発!」ウルトラマラソンランナー尾藤朋美、7大陸マラソン挑戦のため飛行機に乗り込む「Day4 Dubai ⌚️3:14:26 ←This race best updateoverall 2nd / women’s 2nd (訳:4日目ドバイ3時間14分26秒で自己ベストを更新総合2位/女子2位)」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。見事自己ベスト更新の嬉しい報告となり、残すところ3大陸となった次戦以降の成績にファンの期待も高まるばかりのようだ。 この投稿をInstagramで見る TOMOMI BITOH(@tomomi_challenger)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ヨーロッパ上陸ですね‼️めっちゃ素敵な笑顔✨powerもらえました‼️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日東京都は、「東京マラソン2025」(主催:東京マラソン財団)当日となる2025年3月2日(日)に、東京マラソン ランナー応援イベント“TOKYO CHEER 2025”(主催:東京都)を開催します。東京マラソン フィニッシュエリア■“TOKYO CHEER 2025”フィニッシュ特別観戦エリアに1,000名をご招待“TOKYO CHEER 2025”では、東京マラソン2025当日の2025年3月2日(日)にランナーのラストスパートを間近で観戦・応援ができるフィニッシュ特別観戦エリアを設けます。こちらのエリアで観戦・応援を希望される方1,000名をご招待いたします。当選された方には「TOKYO CHEER 2025オリジナルマフラータオル」を現地でプレゼント!ランナーのラストスパートを、タオルを振って応援しよう!フィニッシュ特別観戦エリアMAPフィニッシュ特別観戦エリアのプレゼント用マフラータオル■フィニッシュ特別観戦エリア 観戦者招待について実施日 : 令和7年3月2日(日)10:00~16:00会場 : 東京駅前行幸通り・フィニッシュ特別観戦エリア※立ち見での観戦となります。募集期間 : 令和7年1月31日(金)から2月17日(月)17:00まで募集人数 : ◇午前の部(10:00~12:00)400名 ※最終入場11:30まで◇午後の部(12:00~16:00)600名 ※最終入場15:30まで※募集人数を超えるお申し込みがあった場合は抽選となります。※当選者には2月21日(金)にメールで通知いたします。【お申し込み方法】「TOKYO CHEER 2025」特設サイトの専用フォームからお申し込みください。URL: ※4名までグループでお申し込み可。小学生以下は保護者同伴で応募可能です。このほか、TOKYO CHEER 2025では、東京マラソン2025コース沿道にある20か所でさまざまな応援イベントを実施します!観戦・応援とあわせてご参加いただけます。■東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)では、「大型ビジョンで東京マラソン2025を観戦できるパブリックビューイング」、「子供から大人まで楽しめるボルダリングや射撃などのスポーツ体験コーナー」、「ゲストによるトークショーなどのステージコンテンツ」、「東京の島の特産品販売」、「キッチンカー」等、盛りだくさんのコンテンツをご用意。※内容は変更となる場合があります。出演者などの追加情報は「TOKYO CHEER 2025」特設サイトで随時公開いたします。東京マラソン応援ベース(TOKYO CHEER 皇居外苑メイン会場)会場MAP■TOKYO CHEER 2025 スタンプラリーコース沿道応援会場からメイン会場を楽しく巡るスタンプラリーを実施します。コース沿道会場(1カ所以上)と皇居外苑メイン会場でデジタルスタンプを集めると、メイン会場のスタンプラリーGOALで、多摩産材を活用したオリジナルノベルティをプレゼント!(先着500名)TOKYO CHEER 2025 スタンプラリーノベルティ■TOKYO CHEER 2025コース沿道 20か所 応援会場一覧【予定】東京マラソン2025コース沿道にある20か所の応援会場では、音楽演奏やダンス、伝統芸能など、多彩なパフォーマンスでランナーを応援します。コース沿道 20か所 応援会場は、こちらのURLからご覧いただけます。 ■一般のお問い合わせ先東京マラソン ランナー応援イベント「TOKYO CHEER 2025」事務局電話 : 03-6865-1959FAX : 03-6865-1972メール: tokyo-cheer@fujicreative.co.jp ※電話でのお問い合わせ:平日(土日祝日を除く)10時から17時まで 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月31日声優の松本梨香が23日、自身のXを更新した。【画像】松本梨香が笑顔溢れるブンブンジャーアフレコ収録を報告!「2025年超英雄祭のリハーサルの現場についたら カレーが用意されていました笑 爆上げだぜ!!」と綴り、写真をアップ。じゃがいもが丸ごと入った豪華なカレー弁当への喜びを見せた。松本は大人気作品「ポケットモンスター」シリーズで主人公・サトシを演じるなど数多くの作品に出演している。2025年超英雄祭のリハーサルの現場についたらカレーが用意されていました笑爆上げだぜ!! pic.twitter.com/1RFeZenBB1 — ✨松本梨香✨ (@rica_matsumoto3) January 23, 2025 この投稿にファンからは「カレーでテンション爆上げ 元気になりそうですね!!」「楽しみにしてるよ!超英雄祭!!」「リハーサルお疲れ様です」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月23日プロ野球選手日本ハムファイターズの松本剛が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本ハム・松本剛7年前の写真を公開!「僕も負けないようにトレーニングしていきます!」伊江島での自主トレーニングを終えたことを報告した。投稿では「サポートしてくれた皆様本当ありがとうございました!」と感謝の言葉を綴り、充実したトレーニングの様子を伺わせた。松本は「今年もやったるよ」と意気込みを示し、ハッシュタグには「#いいトレーニング」「#見返したる」と力強い決意を込めた。今年の松本剛の活躍に、ますます注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 ファンからは「自主トレお疲れさまでしたキャンプも怪我なく、最高のシーズンを!」「開幕が楽しみです」「剛くん、日焼けしてさらにかっこよくなってますね」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年01月22日フリーアナウンサーの長谷川朋加が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本一走るアナ・長谷川朋加、"はにしおマラソン"へ!目標は『全◯◯◯制覇!』「にしおマラソン」(42.195km)に挑戦し、全エイド制覇とサブ4(4時間以内での完走)を達成したことを報告した。「おいしかった&楽しかったー」と満面の笑顔で振り返り、踏切食堂では「全種類制覇✌」「長居しすぎた」とランニング中のグルメも満喫した様子を投稿。「取り急ぎのご報告です♀️」と締めくくり、後日さらなる動画や写真の公開を予告した。日本一走るアナウンサーの次なる活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA【日本一走るアナウンサー】(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは「お疲れ様でした」「ナイスラン&ナイスもぐもぐ!」「素敵な笑顔で余裕のサブ4達成おめでとう」といったコメントが続々と寄せられている」。
2025年01月19日アイドルで俳優の松本潤が28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田将生&高畑充希の結婚に松本潤がSNSでコメント「2024年も終わりますなー。12月に大森南朋さんに会った時に、久々に家臣団の皆んなで集まりたいねーなんて話を言ってくれて。。皆んな忙しいだろうけど声かけてみようかとなったら、意外と集まれそうだと!」と経緯を説明し、「どうする家康」会の開催を報告。写真では主要出演陣が集合し、豪華メンバーで久々の再会を楽しんだことが伝わる。「懐かしかった。皆んなで最終回見たりして笑。皆んなでクリスマスプレゼント交換やってたら、母上も来てくれました✨最終回のオンエアが終わってから一年も経ったのにみんなに会えて嬉しかった。」と番組が終わっても変わらない絆をアピールした。 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun_matsumoto__mj)がシェアした投稿 この投稿には投稿から1時間で10万以上のいいね!が集まっている。
2024年12月28日タレントの松本伊代が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】アンミカが学生時代から家族揃って推しで大好きな松本伊代と2ショット!今年最後の「よ〜いドン!」生放送を振り返り、楽屋に用意された手作りのクリスマスデコレーションや美味しいトナカイドーナツへの感謝を綴った。真っ赤なクリスマスニットにチェリーのイヤリングを合わせたコーデも披露し、華やかな雰囲気を届けた。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 伍代夏子さんや浅野ゆう子さんからのプレゼントも紹介し、「今年もお世話になりました」と視聴者やスタッフへの感謝を込めた投稿が、多くのファンに喜びを届けた。
2024年12月24日東京都は、東京マラソン2025(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和7年3月2日(日)、コース沿道において開催する東京マラソン ランナー応援イベント「TOKYO CHEER 2025」(主催:東京都)のサポートをするボランティアを令和6年12月20日(金)から令和7年1月15日(水)まで募集いたします。また、イベントの特設サイトも開設し、最新情報を順次お伝えします。TOKYO CHEER ロゴ■「TOKYO CHEER 2025」ボランティアを募集東京都は、令和7年3月2日(日)に行われる東京マラソン2025(主催:東京マラソン財団)の“応援(CHEER)”をテーマとして盛り上げる、ランナー応援イベント「TOKYO CHEER 2025」を開催。この度、各会場でのイベントをサポートしていただけるボランティアを、下記の通り募集します。一緒に「TOKYO CHEER 2025」を盛り上げましょう!是非ご応募ください。【募集内容】実施日 :令和7年3月2日(日)主催 :東京都活動内容:コース沿道会場等でのパンフレット配布、イベント出演者の誘導、皇居外苑メイン会場へ観客案内、イベント補助、英語による観客対応活動場所:コース沿道応援会場及び皇居外苑メイン会場募集人数:150名程度募集期間:令和6年12月20日(金)から令和7年1月15日(水)17:00まで【申込方法】「TOKYO CHEER 2025」ホームぺージで詳細を確認の上、ご応募くださいURL: 【結果のお知らせ】1月22日頃にご応募いただいた方全員にメールでお知らせします。【「TOKYO CHEER 2025」ボランティア説明会】活動内容の詳細は、別途開催の「TOKYO CHEER 2025」ボランティア説明会(以下 説明会)でご説明いたします。実施日:令和7年2月2日(日)16:30~17:30(予定)会場 :東京都庁 都議会議事堂 1階都民ホール※説明会の詳細については、当選メール通知にてお知らせします。※説明会はオンラインでの参加も可能です。また、当日ご参加いただけなかった方のために、アーカイブ配信も実施いたします。【参加にあたっての注意事項】◆「TOKYO CHEER 2025」ボランティアは、一般財団法人東京マラソン財団が募集する東京マラソン2025のボランティア(VOLUNTAINER)とは異なります。また、東京マラソン2025のボランティア募集と重複のお申し込みはできませんので、ご注意ください。◆本ボランティアの活動にあたっては、説明会への参加、またはアーカイブ配信視聴が必須となります。■「TOKYO CHEER 2025」特設サイト・オープン!「TOKYO CHEER 2025」特設サイトを公開しました。本サイトでは、沿道応援会場の詳細や会場周辺の観光情報の他、皇居外苑メイン会場やフィニッシュエリア特別観戦招待募集など、実施予定のイベント情報を順次更新していきます。「TOKYO CHEER 2025」特設サイトURL: ■一般のお問い合わせ先東京マラソン ランナー応援イベント「TOKYO CHEER 2025」事務局電話:03-6865-1959 FAX:03-6865-1972 メール: tokyo-cheer@fujicreative.co.jp ※電話でのお問い合わせ:平日(年末年始、土日祝日を除く)10時から17時まで事務局所在地:〒135-0064 東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー18階FCC内 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月20日女優の松本若菜が20日、インスタグラムを更新。【画像】松本若菜、初主演ドラマ『わたしの宝物』最終回を前に感慨のコメント「それぞれの結末とは。そして、わたしの宝物とは」主演ドラマ全10話が放送終了したことを報告し、キャストやスタッフ、そして視聴者への感謝を込めた長文メッセージを投稿。「美羽と皆さんとともに過ごしたこの期間は、わたしの宝物となりました」と語り、深い愛情を込めた言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本若菜(@matsumoto_wakana)がシェアした投稿 コメント欄には「テーマは重かったけど、美しい映像と音楽で大好きなドラマでした」「3ヶ月ハラハラドキドキしながら見ました!お疲れ様です」と視聴者からの感想が続々。また、「深澤さんとの写真の真顔が面白い」「田中圭さんとのシーンが特に感動的でした」と、現場のエピソードにも反応が寄せられている。主演として作品を引っ張り、感動を届けた松本若菜。その真摯な姿勢と演技への情熱が、多くの視聴者の心を動かした!
2024年12月19日歌手の松本伊代が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代、「MIND CIRCUS RADIO SHOW」に出演決定!ナイトテンポとの共演に注目「12月15日【松本伊代・早見優SWEET WINTER 〜2人のパストライフ〜】in Cotton Club」と綴り、多数の写真をアップ。初の試みであったことを明かした松本。楽しみながら無事に終えたことを報告した。最後は「お稽古も楽しかった!とても素敵な一夜となりました」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月18日嵐の松本潤が18日、インスタグラムでライブ配信を行った。【画像】岡田将生&高畑充希の結婚に松本潤がSNSでコメント「中身なさ過ぎで少ししたら消します!!」と謙遜しつつも、素のままのトークでファンを楽しませた。年末の慌ただしい時期に登場した松本に、ファンからは喜びの声が続出した。 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun_matsumoto__mj)がシェアした投稿 コメント欄には「潤くんに会えるだけで幸せ」「飾らない姿が嬉しいから消さないで!」と熱いメッセージが殺到。「リアタイできなかったからアーカイブ残して!」「ディナーショーなんて最高じゃん!」と、ファンからはリクエストも多数寄せられた。ゆるく自然体な松本の配信が、多くのファンにとって特別な時間となったようだ。
2024年12月18日ファンキー加藤が15日、Xを更新した。【画像】ファンキー加藤 朝から”ファンキー”にトレーニング「寛平マラソン2024、無事に閉幕しました。今年も走って歌って笑って… めちゃくちゃ幸せな一日でした。ありがとう!おおきに!」と綴り、4枚の写真をアップ。寛平マラソンとは、2013年に吉本興業創業100周年・産経新聞社創刊80周年の記念事業としてスタート。今年は、12月14日(土)・15(日)の2日間にわたり、淀川河川公園及び淀川河川敷で開催され、多くの有名人も参加している。寛平マラソン2024、無事に閉幕しました。今年も走って歌って笑って… めちゃくちゃ幸せな一日でした。ありがとう!おおきに! #寛平マラソン pic.twitter.com/X0dKWgL7RB — ファンキー加藤 (@funky_kato1978) December 15, 2024 この投稿にファンからは「加藤さん、お疲れ様でした あったかくしてゆっくり 休んで下さいね」「年々パワーアップする加藤さんを楽しみにしています」といったコメントが寄せられている。
2024年12月15日お笑い芸人の狩野英孝が自身のXを更新した。【画像】「存じてくれて感謝。。」ホノルルマラソン挑戦の狩野英孝が現地レストランでサプライズを受ける!「ミスった。 マラソン前に貼った湿布の跡が‥ ダッセー」と綴り、1枚の写真をアップした。先日ホノルルマラソンに参加し、見事完走したことで話題になった狩野。写真を見てみると、大きなビスケットのような湿布の跡がついている。ミスった。マラソン前に貼った湿布の跡が‥ダッセー pic.twitter.com/ilK3QX2hj7 — 狩野英孝 (@kano9x) December 14, 2024 この投稿にファンからは「大丈夫大丈夫! Vネック着て視線を逸らしましょう!!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月14日陸上インフルエンサーの志村美希が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】金髪美女マラソンインフルエンサー・志村美希、初海外マラソンでウキウキ!香港の街でランナーと触れ合うひととき「マラソン前日の食事」と綴り、1本の動画をアップした。マラソン前日ということで、パクパクモグモグとカロリーを摂取する志村が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 志村美希| MIKI SHIMURA(@mikkitygram)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いい食べっぷりです✨見ていて幸せな気持ちになりました( ˇωˇ )」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日スポーツモデルでランナーの志村美希が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金髪マラソン美女・志村美希「びびり散らかしました」小江戸川越ハーフマラソンで語った強敵の正体とは?「今日はKERRY HONG KONG MARATHONのアンバサダーとしてハーフマラソンを走りました!」と綴り、複数枚の写真と複数の動画をアップ。志村は、香港でのマラソン大会のアンバサダーとしての様子のショットを公開した。続けて「初めての海外でウキウキ。ランナーのみなさんがMIKI~!って呼んでくれるのがとっても嬉しかった」と海外での初体験を振り返る。そして「GarminもOAKLEYも忘れるし折り返しも間違えてあたふたしてたけど、3km多く走れたから長く楽しめました」とハプニングも楽しんだ様子。最後に「中国やタイ、香港、韓国、いろんな国の方と英語話せないのにお友達になれてウレシイ、みんな優しい☺️」と国際交流の喜びを語り、「多謝大家」と感謝の言葉で締めくくった。初めての海外マラソンでの体験と喜びが詰まった投稿である。 この投稿をInstagramで見る 志村美希| MIKI SHIMURA(@mikkitygram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ミキティ、海外レースお疲れ様☺️可愛いすぎる」「香港の人達も素敵ですが、みきてぃも負けてなくてすごい素敵✨海外レース交流があって、楽しそうですね!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日~世界で初めてコース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した“マイボトルマラソン“~12月1日(日)に『第19回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソン公式ホームページ : 2022年、世界初となる“ゴミを出さないマラソン大会”を目指して大幅リニューアルしてから今年で3年目となる本大会。それまでは給水において約50万個の紙コップ・プラカップを使い捨て、約31,500本のペットボトルを使用し、ゴミの総量は11,495kgでしたが、昨年はゴミの総量が3,049kgとなり、8,048kg削減に成功。今年は新たに、「使い捨てウェア」問題を解決するため、「クリーンスタートプラン」を実施。10月開催の「第49回札幌マラソン」でも「マイカップ・マイボトルラン」が採用されるなど、「湘南国際マラソン」の取り組みは着実に拡大しています。スターターを務めた瀧川一輝実行委員長は「今日はランニング日和。良い天気に恵まれました。完走を目指していただきたいですが、気温が高くなると思いますので早め早めに給水を。がんばってください」と激励。号砲と共に、約2万人のランナーがゴールを目指してスタートしました。さらに今年は、来年の第20回大会のプレイベントとして、マラソンと並行して「カヌーやサップでレースしてみよう」を開催。湘南といえばやはり海!そこで本イベントでは「1人乗りアウトリガーカヌー」「6人乗りアウトリガーカヌー」「BIGSUP」「ソロSUP」合計22艇29名が参加し、ランナーと並走しながらパレードパドリングを行いました。これから湘南国際マラソンは、“湘南をみんなで楽しむ”をコンセプトに、マラソンだけではなく、“誰もがどこかで参加できるスポーツ大会“を目指します。ぜひ来年の第20回大会もご期待ください。環境にも優しい!ランナーにも優しい新たな取り組みがスタート!スタート地点やコース上での廃棄物放置ゼロを目指す湘南国際マラソンの新たな「Action」として、スタートから約5km地点の区間で着用していたウェアを回収し、レース後に返却する新たな取り組み「クリーンスタートプラン」を行いました。また、今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行いました。コース、会場のゴミ回収結果など、環境負荷分析の結果は近日中に詳細をご報告予定です。今回で3回目となる大会アンバサダーを務めるウルトラランナーのみゃこさんは「最高にいい天気で、やっぱり湘南の海ってキラキラしてきれいだなと改めて感じました。『自己ベストが出た』という方も多かったように思います」とコメント。マイカップ・マイボトルマラソンの取り組みについては「3年目になるので、混雑も見られず、ランナーの皆様慣れている感じですごくよかったです」とのこと。さらに、「クリーンスタートプラン」についても、「めちゃくちゃいいなと思いました!ほかの大会にはないですよね。マイカップ・マイボトルでゴミがなくて最高なんですが、スタート前の脱ぎ捨ては気になっていました。なので、今年、湘南国際マラソンがまた新しい一歩を踏み出したなと。進化を感じます!」と語りました。また、今年から新たに大会アンバサダーへと就任した森川千明さんは昨年に続き10kmの部に出走されました。「美しいロケーション、そしてとってもクリーンでエコなこの大会は、去年に続き、今年も感動を得ることができました。約2万人の参加者全員が、クリーンなマラソンづくりに協力的なことも本当に素晴らしいなと感じました。毎年参加したい大会です」とコメント。本大会の趣旨である「地球環境活動」を支える3つの団体を支援するため、チャリティへのご協力をお願いしましたところ、8,352名の皆様より総額4,053,000円ものご寄付を賜りました。(11月30日時点)昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、湘南の街を守る海岸林の保全に取り組む活動資金、クリーン活動を行うための備品、エコ・ワークショップなどに活用されました。「第20回湘南国際マラソン」の開催日については、2025年12月7日(日)を予定しています。募集時期は2025年春頃を予定しています。大会会場で楽しむ、充実のブースとグルメ情報!参加ランナーの皆さまはもちろん、応援される方々や湘南地域にお住まいの方々、さらには湘南を訪れるすべての方々に楽しんでいただけるブースが勢揃い。環境や体に優しいコーヒーや焼菓子を楽しみながらランナー越しに美しいオーシャンビューを満喫いただける「TNF CAFE」をはじめ、各自治体のブースでは地域の名産品を販売し、湘南の魅力をお届けしました。さらに、協賛ブースではプレゼント配布やおしるこの提供が行われ、多くの来場者に喜ばれました。また、飲食エリアには大磯の名物「井上蒲鉾店」の魚カツやステーキ、イカ焼き、焼きそば、唐揚げ、ケバブなど、バラエティ豊かな17店舗が集結し、選りすぐりのグルメを堪能できる場となりました。◆エコ・フレンドシップブース「ペットボトルキャップをアップサイクルしてカラビナやコマを作ろう!」など、さまざな体験ブースを展開。ブースに訪れた人が環境に関するワークショップなどを体験することにより、エコに対する気持ちを育てていきたいと考えています。上位入賞者【フルマラソン男子】1位小川孝代2:20:582位浅岡祐希2:23:083位滑和也2:24:114位伊藤大河2:25:125位大野純2:25:366位増田勇太2:25:50【フルマラソン女子】1位田中礼美2:48:332位真柄碧3:00:333位秋山桃子3:02:094位臼田彩花3:02:355位岸文恵3:08:176位安藤沙也可3:09:04【ファンラン10km一般男子】1位内田拓希0:31:542位小野寺慧至0:33:253位今門飛勇0:33:314位松村翔太郎0:34:255位國分巌0:34:286位小板橋大史0:34:53【ファンラン10km一般女子】1位村元玲奈0:37:132位西佳菜子0:39:413位中野舞0:40:184位安江美音0:42:415位菊地真帆0:43:066位松山依乃理0:44:38【ファンラン10km高校生男子】1位羅久井海人0:33:082位大友海青0:33:283位池田夏希0:34:034位渡邉直登0:35:095位堤龍仁0:35:196位秋山聖貴0:35:31【ファンラン10km高校生女子】1位瀧田実夢0:51:442位梅基愛美0:52:383位西田稟0:57:264位岩壁陽菜子1:00:455位飯倉碧唯1:00:506位内山花香1:04:11湘南国際マラソンについて【大会名称】第19回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】 大磯プリンスホテル【スペシャルスポンサー】株式会社ゴールドウイン/ THE NORTH FACE【開 催 日】2024年12月1日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク9:00 スタート*藤沢10km(一般、高校生) 9:50 スタート2km中学生10:50スタート2km小学生高学年10:55スタート2kmファミリーラン親子11:00スタート【種目】フルマラソンファンラン10km:一般、高校生ファンラン2km:中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)ラン&ウォーク(1.4km)【コ ー ス】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加人数:20,802 人フルマラソン:15,761 人ファンラン10km:4,332人ファンラン2km:709人ラン&ウォーク1.4km:59人【ボランティア参加総数】約1,400人【完走人数(暫定)】全参加人数:18,223人(94.6%)フルマラソン:14,651人(93.0%)ファンラン10km:4,327人(99.9%)ファンラン2km :709人(100.0%)ラン&ウォーク1.4km:59人(100.0%)湘南国際マラソン公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月02日ホノルルマラソン日本事務局では、2024年12月8日(日)に開催する「ホノルルマラソン2024」の前日、12月7日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、昨年に引き続き、陸上女子中長距離の田中 希実 選手(25歳/所属:New Balance)の出場決定を発表いたしました。田中 希実 選手田中 希実 選手は、一般レース終了後に実施される世界トップクラスのプロ選手達が参加するエリートレースに出場します。このレースは、女子が32秒差でスタート、男女混合でのレースとなります。2023年の記録は4分29秒79で女子2位という結果で、今年はリベンジ優勝が期待されます。そのほか、フルマラソンには、エリートランナーとして、堀尾 謙介 選手(28歳/所属:MABP陸上部)、車いす部門には、昨年優勝、過去数多く出場しているレジェンド、男子は副島 正純 さん(53歳/所属:ソシオSOEJIMA)、女子は土田 和歌子 さん(49歳/株式会社ウィルレイズ)の出場が決定。また、初出場となる洞ノ上 浩太 さん(50歳/福岡県飯塚市出身)も出場します。■出場選手プロフィール<12月7日開催 カラカウアメリーマイル エリートレース 出場>【田中 希実 選手 プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。現在、オリンピック種目である1500m、5000mの日本記録を筆頭にトラック(ショート含む)、ロード含めて11個の日本記録を所持、日本陸上界を代表する存在のひとりとして、世界へチャレンジを続ける。<12月8日開催 ホノルルマラソン/ホノルルマラソン車いす部門 出場>【堀尾 謙介 選手 プロフィール】<経歴>1996年8月12日生まれ須磨学園-中央大学-トヨタ自動車-九電工*2024年1月退社<主な戦績>第95回箱根駅伝2区区間5位2019年 東京マラソン5位(日本人1位)2023年 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) 6位堀尾 謙介 選手【副島 正純 選手プロフィール】1993年に家業の鉄工所での事故で脊髄を損傷し、車いすでの生活に。入院中にパラスポーツに出会い、2000年から本格的に車いす陸上に挑戦。2004年のアテネパラリンピックでは400m×4リレーで銅メダルを獲得。ホノルルマラソンには2005年に初めて参加、2023年までに14回優勝。これまでボストンマラソン、ベルリンマラソン、ニューヨークシティマラソンなど、世界中の大会にも参加し、通算20回以上の優勝の実績。2024年には脳腫瘍という試練から術後わずか数か月で競技に復帰。現在2028年ロサンゼルスパラリンピックを目指して挑戦中。副島 正純 選手【土田 和歌子 選手 プロフィール】1974年、東京都生まれ 株式会社ウィルレイズ所属高校2年時に交通事故に遭い車いす生活となる。アイススレッジの選手となり、1998年、長野パラリンピック日本代表として金メダル2個、銀メダル2個を獲得。その後パラ陸上競技に転向し、2004年のアテネパラリンピック、5000mで金メダル、マラソンで銀メダルを獲得、日本人史上初の夏・冬パラリンピック金メダリストとなる。過去9大会のパラリンピックを経験し、現在もメジャーマラソンや海外レースに参戦中。自己ベストタイム:1時間34分06秒 2011.4 Bostonホノルルマラソン優勝回数:12回ホノルルマラソンベストタイム:1時間49分09秒 2009.12土田 和歌子 選手【洞ノ上 浩太 選手 プロフィール】HOKINOUE KOTA 福岡県飯塚市出身 50歳2000年交通事故で車いすとなる2002年競技開始2008年北京パラリンピック 5000m5位、マラソン5位2012年ロンドンパラリンピック マラソン6位2016年リオデジャネイロパラリンピック マラソン7位洞ノ上 浩太 選手<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月26日