タレントのクリス松村が12日に自身のアメブロを更新。箱買いした数量限定の復刻商品を紹介した。この日、クリスは「1970年の大阪万博で大ブームになった世界初の缶コーヒー」と切り出し「1969年発売のミルク入りコーヒー『UCCミルクコーヒー 250ml』の数量限定の復刻版を箱買いしました」と報告。商品について「缶のデザインだけではなく、当時の味わいまで再現してくれていて、美味しゅうございます」と述べ「これこれ、優しいお味わい」「缶もいわゆる固い缶の250mlで、プルトップ部分以外は、まさに復刻版」と満足そうな様子でつづった。続けて、自身について「コーヒーデビュー人生は、ミルメーク コーヒー牛乳 粉コーヒーの牛乳割り UCCコーヒーという感じ」と説明。「最初のデザイン、味のUCC缶コーヒーをいただいて感激した世代」だといい「まだ5種類以下ぐらいしか選べない自動販売機しかない時代」「70年代前半のスタートが大阪万博という感じでした」と当時を振り返った。最後に「海外生活から日本に帰国して、日本は進んでいるなーと感じたことを覚えています」とコメント。「日本は本当に世界のトップを走っていたと思います」「日本の過去のお話、70年代のお話」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月13日フリーアナウンサーの松村未央が11日、インスタグラムを更新した。【画像】松村未央、「料理を頑張る一年に」意気込みを投稿!投稿では、娘が小学校に入学したことを報告し、「新しい生活がスタートしています」と笑顔で綴った。毎日が慌ただしく過ぎていく中でも、新生活の空気を家族全員で楽しんでいるとし、「娘が楽しそうに学校へ行くことが一番うれしい」と心境を明かした。ピカピカのランドセル姿で登校する娘の姿がまぶしく感じられると語り、親としての喜びと少しの疲労をユーモアを交えて表現。また、今年は桜を諦めていたが、長く咲いていたおかげで綺麗な花を楽しめたとも記し、新たな門出に彩りを添える内容となった。 この投稿をInstagramで見る 松村未央(フジテレビアナウンサー)(@mio.matsumura_)がシェアした投稿 ファンからは、「無理をしないで…と言っても良い無理でしょうから無理し過ぎないでくださいね」「この時期やっぱり皆んなキツいんですね、、、」「朝から美しいを有り難う」と共感や応援の声が寄せられた。
2025年04月11日タレントのクリス松村が2日に自身のアメブロを更新。1か月にかかる水道代を明かした。この日、クリスは「ニュースで、毎日恒例の値上がり、値上げ話題をしていて、水道料金のことを特集していましたが、独り暮らしの自分がかなり頑張っている・・・ことがわかりました」とコメント。「10年以上、水道代は1ヶ月、2千円台にもなったことがなく、いつも千円台」と明かし「これが安いのか高いのかどうなのか…わからなかったのですが、今日のニュースの特集で相場がよくわかりました」とつづった。続けて「シャワーはカラスの行水、食器などは使い終わったら、すぐに少量の除菌洗剤入りの水につけサッと洗う・・・等々、節水はしています」と説明し「この冬は、電気、ガス、水道代、3つ合わせて2万円内ぐらいでした」と報告。「夏は・・・冷房命なので、無理ですが(笑)、これからも楽しんで、電気、ガス、水道代と闘っていきます」とつづった。この投稿に読者からは「節約凄いね」「努力の成果が素晴らしいですね」「水も電気も大切に使おう!」などのコメントが寄せられている。
2025年04月03日顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。30日深夜1:35~の放送では、SixTONESの松村北斗が出演し、4月6日からの新冠番組『Golden SixTONES』(毎週日曜後9:00)の魅力を解説。自身についてやメンバーの印象などもたっぷりと語った。■「ものすごい場が爆発」初回ゲスト・明石家さんまの手腕――新番組『Golden SixTONES』のメンバーへの発表は、2月23日放送『ザ!鉄腕!DASH!!』内でTOKIOのリーダー・城島茂さんからサプライズで行われました。率直な心境は?これまで特番で2回放送された(『Game of SixTONES』2024年9月22日、25年1月1日放送)ので、そこからの(いつかレギュラーという)流れがあることはなんとなく気持ちの中にあったというか…。ただまあ、まさかもうレギュラー化とは全く思わなかったですね。発表の瞬間も、まさか自分たちのこととも思わなかったですよ。『ザ!鉄腕!DASH!!』にうちの森本(慎太郎)がよく出ているので、森本が番組内で昇格するのをメンバーみんなで見守るのかなとか…。――うれしいというよりびっくり?びっくりする余裕すらなかったですね。「そんなわけない」が70%くらい、30%くらいは「ドッキリでした」とか「もう1回特番です」とか。それが…まさかの。――日本テレビさんは会見で改編について「SixTONESのみなさんに大暴れしていただいて、最強の日曜日を作っていただきたい」と期待を寄せていました。暴れる準備はできていますか?暴れてほしいって言っていただいた方が、やりやすいなとは思いましたね。 決して整ったものをお届けできるわけではないと思うので。今まで何本もレギュラーを持っていて、6人のレギュラーでの息がそろっていれば、ある程度自信があるかもしれないけど。どう爆発するか…もう一か八か飛び込み合うのが何より必要なことかなと思うので。期待の言葉かつ、僕らをやりやすいように形容してくれたんだと思います。――メンバーの皆さんも、どういうふうに爆発していくのか楽しみに感じているかもしれません。そうですね。どれだけ真剣にやっても、どうしてかバカに見えてしまう(笑)。特番の時に菅田(将暉)くんが来てくれて、「こいつらバカや」って言ってくれて。周りのスタッフさんは、それを(視聴者に)感じてほしいと。それをみんなで見て笑ってほしいって言ってるけど…僕らはいたって真剣で!――真剣だからこそのバカに見えて、そこがまた面白いっていうところも…なかなかバランスが難しいですね。だから、バカをやりに行かないように。そこに甘えちゃうとバランスが変わっちゃうから。これからも真剣に挑んで「バカだ」って言われるような番組を作っていきたいですね。――特番はゲストが豪華な方々でしたが、レギュラーの初回ゲストは明石家さんまさん。どんな収録になりましたか?もう、しっちゃかめっちゃかみたいな瞬間もありましたよ(笑)。僕らは登場されてから「さんまさんだ!」って知って、6人それぞれ話したいことはある。その高揚感から、正直バランスとかじゃなかったです。でも、自分が言いたいことを言ってハッと(周りを)見たときに、ものすごい場が爆発していて。初回として、すごくきらびやかで楽しいものになりそうだなっていうのを感じて、その後も安心して飛び込んでいけたという感じでした。――最高のスタートが切れたと。さんまさんのおかげでした。ちょっと硬くなりそうなところで、考えてもしょうがない、ぶつかっていくしかない、みたいな状況を与えてくれたと思いましたね。――さんまさんと正面からぶつかって、とくに何かすごいと感じましたか?やっぱり瞬発力がすごいなと思いました。レパートリーもすごいですから、こっちがどんな方向性で弱いスタートダッシュを切っても、一緒にゴールしてくれる。これからはどんなスタートダッシュを切っても、ゲストさんと一緒にみんなでゴールしていく。そのスキルが必要なんだなぁと思いながら、初回で学ばせていただきました。――最高のお手本が1回目に来てくださった。もうすごいMCなんで。ゲストなのに、ゲストのやり方を忘れたのかなってくらいMCでしたよ(笑)。うちはメンバーの田中樹が仕切るんですけど、仕切りたいコンマ何秒先に(さんまさんが)仕切りだしちゃうから、「ゲストですから」って(笑)。大変楽しかったです。――今後、こんな人にゲストに来てほしいとイメージする方などいらっしゃいますか?時々、同年代の方が来てくれると…。僕らは高校生ぐらいからずっと一緒にいた6人なんです。その空気がグループ内で充満しちゃっているので、そこと親和性が高い方。恐れ多いですけど菅田くんともそういう空気がありましたし、間宮(祥太朗)くんも(特番に)出ていただきました。そういう方々と“合致”した時の懐かしい爆発力!「制服着たくなるね」みたいな(笑)。そういうことを時々やりたいですね。――いいですね。そのほかに例えば、過去に共演された方とか、プライベートで仲がいい方などは?同年代とは別のところだと、僕が個人ですごくお世話になっている大泉洋さんはぜひ。僕が憧れ続けた方。映画で共演して、今や…話がぽんと飛んでびっくりすると思うんですけど、“息子”なんですって、僕は。――え(笑)?つまり…。大泉一家の食事会に1回呼ばれたんです。そのとき僕が「それは恐れ多いです」と言ったら、「君は自覚が足りない」と。「君は大泉家の長男。だからこそ家族の会に来ていいし、ゆくゆくは大泉洋という名前を襲名しなさい」と。――おお!襲名式なんですね!はい、芸事の一家だったようで(笑)。親子関係を結んでいるので、ぜひ冠レギュラーが始まりましたというのを見ていただいて。――他のメンバーと大泉さんが、どう化学変化を起こすかも楽しみですね。ですね。「学校の友達を見せたい」みたいな。「こんな人たちと遊んでます(笑)」っていうのを見せたいですね。■SixTONES“男性からの支持”を分析「10何年一緒にいると…」――ここからはSixTONESや北斗さんご自身について深掘りしていきます。SixTONESとしてはドームツアー最中で、北斗さんは俳優としても活動されていて、ほかにメンバーそれぞれがいろんな形で活躍されていらっしゃいます。ご自身の中で、頭の切り替えはどんなふうにされていますか?それとも全部自然になじんでいくのでしょうか。今のところですけど、お芝居だったら役があって、アイドル活動だったら6人の中で自分はこういうキャラクターが必要かなとか、この曲だったらこういうキャラクターかなとか。その場に自分は何が必要な存在かを考えていることが多くて。今日は歌だから、お芝居だからとかはない。その日、自分はどう必要な存在なんだろうっていう考え方なんで…それで今のところやっていますね。――求められる松村北斗を、その日にするという。だから多分、地の性格とはずいぶん違うところに向かっている感じがある気がしますね。――朝は歌って、その後に演技して、夜にバラエティという1日もあるわけで、そういう時も自然体で?あー確かに。ステージの後の「おー!」みたいな後、気弱な役とかに行くのは難しくて。そこも定まっていないんですけど、いくつかやったのは、(ステージが)終わってすぐ台本を頭から集中して読み直すとか。1回寝るとか、もう別日みたいな。しっかり寝て起きて切り替えるみたいなことは、やったことがあります。――なるほど。ではSixTONESさんについてもお伺いします。ライブ会場では男性ファンも多いようですが、男性からどんなところが支持されているのかなど考えたことはありますか?何かを捨てているのかな…何か欠陥があるのかな(笑)。――いえいえそんな(笑)、お話をお伺いしていると、部活ノリというか、教室のわちゃわちゃ感みたいなのって、SixTONESさんだから見られるものなのかなと。とは思いつつ、でも「いくつまで言ってんだ!」って。平均年齢が30歳超えますから。でも、そういうところなのかな…男同士の友情とか、くだらなさみたいなものを包み隠さずというか。グループ自体は今年で10年なんですけど、グループ名がつく前も6人で活動していて…。もう10何年一緒にいると、もしかしたら男性との調和が自然と取れるんですかね。(ファンは)男性が多いのか、女性が少ないのか。どっちも多いとうれしいですけどね。それをグループとして目指していかないといけないですね。――本当に多忙な北斗さんですが、個人的なこうストレス解消法とか、リラックス方法は?完全に湯船につかること。あとはYouTubeでお笑いみたいなものが一番多いですね。もちろん音楽を聴いたりドラマや映画を見たりもするんですけど、直に自分の仕事と関係しすぎていると、見ていてへこむんです。こんなに上手に歌わなきゃいけない、こんなに人の心を動かすようにパフォーマンスしなきゃいけない…とか。こんなお芝居できないよ…と落ち込んでしまって。それで、一番自分と多分関係なくて、かつ趣味として好きなものがお笑いなんです。配信ライブなども買います。――あえて1組、YouTubeでお気に入りを挙げるとしたら?板橋ハウスさんという、3人でルームシェアをしながら動画をあげている方々。すごく面白さの種類も好きですし、それこそ男3人集まっている…。僕がSixTONESのことがすごい好きなんですよ。それと同じものがあって、この人たちと混ざりたいなって思わせる。そして毎日動画を上げるんですよ。それが本当にうれしくて。――疲れて家に帰ってからゆっくり楽しんでいるんですね。では今後のSixTONESさんの目標を教えてください。実は、今年のお正月に正月特番をやらせてもらったのがすごくうれしかったんです。自分の過去を振り返っても、お正月って特別なものだったし、それめがけて作る番組は収録していてもすごく気持ちがよかった。なのでぜひこのレギュラーを、4月からなので半年ぐらいかけて、お正月にできたら。1年とは言わず、数年かけてでも頑張っていくつもりはあるんですけど、お正月にできる番組にしていけたら本当にうれしいなぁって思いました。――それは素敵ですね。では個人としてはどうでしょうか?映画祭などで賞をいただいて、スピーチをするんですけど、1回もうまくいったことがないんですよ! 1回も。めちゃくちゃ下手で…。ある程度考えているんですけど、完全に出来上がった話をしてもあれかなと思って、その場で必要だと思ったことは足そう、引こうと考えるんです。多分それがよくないんですよ。よく分からないところで最終的に「僕ですみませんでした」みたいに言ってしまって、会場が「えー」「なんなの、この子」みたいな悲鳴が上がったこともあったりして…。近々のスピーチも、すごい声小さかったです。緊張しすぎて。どんどんマイクの主音が上がっていて、「スー」って(笑)。お芝居はもうボロボロ精いっぱいでやっているのに「うわーそこ! ?」みたいな。難しいですね。――それこそ父親・大泉さんは、スピーチの場で必ず盛り上げますよね。そのエッセンスをちょっと学んで…。いや、僕が授賞式のスピーチでジョークを言ったら、めちゃくちゃ鼻につくでしょう!それだけはしちゃいけないなと思って。あれはお父さんの特権!(スピーチは)そんなにしょっちゅう関われるものではないので、今後あるかわからないですけど、次こそはって思っています。■松村北斗、メンバーそれぞれへの印象――ではここで、メンバーの人物像を探る「メンバー相関図」のコーナーへ。SixTONESのメンバーについて、北斗さんの目線でご紹介してください。まずジェシーは、僕からも多分みんなからも、“お兄ちゃん”。ただ、みんながよく言う「頼れる」とか「どっしり」みたいなイメージというより、めちゃくちゃふざけるし、「かわいい」が強い弟っぽさがあるんだけど、なぜかみんなが甘えてしまう相手。メンバーみんなお兄ちゃんがいるんですね。京本(大我)は1人っ子ですが、その中でジェシーだけ長男なんです。だからみんな直感的に甘えちゃうんだろうなぁみたいな。ジェシーの後について行って一緒にふざけて、みたいなことが多いですね。年齢は(メンバー間で)下から2番目なのに、みんなが甘えているっていうね…気持ち悪いグループなんです(笑)。――いやいや、そんなことないです(笑)。なるほど、そういう関係性があるわけですね。多分、テレビ的に言うと、ボケがすごく大口なんです。そして人として信頼できる感じが強いですね。――では続いて、お名前が出ました京本大我さん。尊敬が一番強いですね。元もそうだし、自分が向かっているアーティスト性というか、それは独自という意味なんですけど、自分が作る曲とか同じ曲で一緒にパフォーマンスをしていても、「そういう解釈でこの曲やるんだ」と思うことがいっぱいあります。プロとして、何かを完全に持っていく時の完成度がすごく高いんです。だから安心して見ていられることが多い。それこそレギュラーとかになると、一番ハチャメチャなことします。分かりやすい。多分本人は、一番心が躍って本心なんです。だから、傍から見たらすごい不安な駆け出しを始めるんですけど、僕は関係性上どっかでは、あの完成度の高いところに行き着くと思って安心して見ていられる。ぜひ視聴者の方には、安心して彼のカオスを見ていただいて、ゲラゲラ笑って見ていてほしいですね。これどこ行くんだ?って思いますけど、どっかにはいきます(笑)。――では、高地優吾(高=はしごだか)さん。もう腐れ縁レベルですよ。SixTONESの前に、僕はもう1つグループに所属していて、そこには僕と、中島健人と、timeleszの菊池風磨、あと高地優吾がいたんですね。その4人組で、健人と風磨がペア、僕と高地がペアでというのが2009年の出会いだったんで、16年一緒。 お互い所属したグループがこの2つしかなくて、とにかくずっと一緒。だから信頼感もあるし、大好きなところもいっぱいあるんです。高地をこれからどう見てほしいかというと、本人も気づいてない“抜けている部分”が多くて面白いんです。ここをぜひみんなで温かく一緒に笑うことが面白いかなと。気が回るし頭も回るからこそ、なんでそこの言い間違いするんだとか、なんでその勘違い生まれるんだとか。それで「これ間違えてるよ」って説明しても「なんのこと?」って。生態として面白い。一番人に好かれるんです。僕らも高地を好きで、超愛されキャラです。――長く一緒にいる北斗さんがそう見ていらっしゃるってことは、間違いないでしょう。もう年々すごいですよ。50歳とかになったらどうなっちゃうっの?って(笑)。今のうちに高地の生態を知っておかないと、もったいない(笑)。とにかく爆発というかスパークですよ、シュパッと!――続いて森本慎太郎さんはどうでしょうか。慎太郎は、気遣いだなぁって思いますね。特に年々、大人になるにつれて。そこは愛おしいところでもあります。あと、とにかく大ぶりなことをして、面白く映る人というか。ジェシーもそうですけど、またちょっと違う種類の大ぶりなんです。大きいことをすると、人によってはちょっとこう「おお…」みたいな感じがありますけど、慎太郎はすごく似合うんです。全力の変顔も似合うし、ただ大きい声で何かを言うだけでもなんか面白かったりする。うちにはそんなにいないタイプというか…武器を何も持たず野面で出ていって面白い。個人的には、頼れる弟みたいなのが一番近いかな、年下なんでね。――最近は役者としての評価も高いので、そういうギャップ楽しめるわけですね。はい。いろんな勘がいいんだろうなと思います。――では最後に、田中樹さん。樹はもう…厄介役ですね。厄介なことを全部引き受けてくれます。そもそも今聞いてもらったらわかるかもしれないですけど、この5人をまとめる役です。『Golden SixTONES』でもMCを、ライブでもMCをして、この5人をまとめるって本当めんどくさい話で(苦笑)。――それは楽しそうですよね。樹さんも。俺がやらなかったらどうなっちゃうんだっ?って危機感じゃないですか(笑)。使命感を超えて危機感。改めて視聴者の皆さんにっていう時に、センターがジェシーなんでジェシーが言うこともありますけど、ちょっと難しそうなお題のときは、みんなが黙って樹を見る。樹も一応、誰か言うかなって2秒くらい待って、「うん。えー」ってやってくれていますね(笑)。――そんな樹さんが、『Golden SixTONES』でどんどん回を重ねていくうちにちょっと壊れていくとか、バランスを樹さんが突き破っていく姿も楽しめるのかもしれませんね。そして壊れてはまた直され…硬い硬い甲羅になっていく。――グループには必要ですね。では北斗さん、今日の『ライターズ!』はいかがでしたか?やっぱり、インタビュー性がほぼですね。すごく好き勝手にしゃべって楽しかったです。しゃべることはすごく好きなので、楽しかったです。――最後に、新番組『Golden SixTONES』の見どころをフリップでお願いいたします。特に初回なので(フリップを掲げながら)「ゲスト」これですね。もちろん初回ゲストが明石家さんまさんで、豪華でパワフルってこともありますが、初回(収録)をやってみて、この番組ってどれだけゲストの方の楽しいという気持ちを引き出せるかっていう番組なんだなってすごく感じて。6人だけで楽しいのではなく、その空気に混ざるのか、僕らが近寄るのか。いろいろ方法はあると思いますけど、そういうことを感じ取れた初回だったというか。それだけ6:1というか、7人でかなりいろんなことが爆発していた収録でした。例えば「サイズの晩餐」っていうコーナーがあって、『真実の口』の中に『ペヤング』の超大盛りは入るのか、入らないのかというクイズがあるんです。それをみんなで必死こいて考えて、その現物が出てきて手に取ってこうだああだって。何とかはいつくばっていく情熱感であったり、「タレだけレストラン」っていう、ゲストの好きなもののタレだけを本気で作る大変ニッチなコーナーをやったりしているんです。その場で燻製にしたり、その場でプレス機を持ってきたり、その場で生のエビからせんべいを作ったり。「タレだけレストラン」っていう名前からは想像できない、なめないでくださいと言いたいぐらいの本格的な調理の企画もあって、かなり見応えがある番組になっていると思います。頑張っていきたいですね!(取材/ストームイガラシ)※取材の模様は、30日放送の『ライターズ!』(日本テレビ日曜深1:35)でもご覧いただけます。放送後はTVerでも期間限定で配信されます。
2025年03月30日タレントのクリス松村が24日に自身のアメブロを更新。1kgまとめ買いした品を公開した。この日、クリスは「お菓子のパイ、1kgまとめ買い。(笑)初めて購入するお菓子ですが、神戸のパイということで購入」と老舗菓子店『昭栄堂製菓』の『神戸のパイ』の写真とともに報告。「現場のスタッフの皆さまにお配りする前に味見」したといい「ココアとアーモンドをいただきました。ザラメがたっぷりなところが斬新。これが特徴なのかもしれません。美味しゅうございました!」とコメントした。続けて「ちなみに、お菓子を含めた食料品は、だいたいまとめ買い状態の今ですが、それはお徳だから」と説明。最後に「まとめ買いの商品が必ずしもお徳なわけではありません。内容量のグラム数、送料、さらに賞味期限も含めて出来ればご確認を!」と呼びかけ「セット個数が違うので、ひとつあたりのお値段を割り算計算されることをオススメします」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月24日浦井健治、小池徹平らが出演するミュージカル『ある男』のソロビジュアルとPVが公開された。人間の存在の根源と、この世界の真実を描き、読売文学賞を受賞した平野啓一郎による同名長編小説を原作に、世界初のオリジナルミュージカルとして上演する本作。共演には濱田めぐみ、ソニン、上原理生、上川一哉、知念里奈、鹿賀丈史が名を連ねた。音楽はジェイソン・ハウランド、脚本・演出は瀬戸山美咲、歌詞は高橋知伽江がそれぞれ手がける。東京公演は2025年8月4日(月) から17日(日) まで東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演。その後ツアー公演として8月23日(土)・24日(日) に広島・広島文化学園HBGホール、8月30日(土)・31日(日) に愛知・東海市芸術劇場 大ホール、9月6日(土)・7日(日) に福岡・福岡市民ホール 大ホール、9月12日(金) から15日(月・祝) に大阪・SkyシアターMBSで上演される。ミュージカル『ある男』PVミュージカル『ある男』ティザー撮影後のコメント動画<公演情報>ミュージカル『ある男』原作:平野啓一郎『ある男』(文春文庫/コルク)音楽:ジェイソン・ハウランド脚本・演出:瀬戸山美咲歌詞:高橋知伽江【キャスト】浦井健治小池徹平/濱田めぐみソニン上原理生上川一哉・知念里奈/鹿賀丈史碓井菜央宮河愛一郎/青山瑠里上條駿工藤広夢小島亜莉沙咲良俵和也増山航平安福毅スウィング:植山愛結大村真佑【東京公演】2025年8月4日(月)~17日(日)会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)チケット一般発売日:2025年5月14日(水) 11:00~【広島公演】2025年8月23日(土)・24日(日)会場:広島文化学園HBGホール【愛知公演】2025年8月30日(土)・31日(日)会場:東海市芸術劇場 大ホール【福岡公演】2025年9月6日(土)・7日(日)会場:福岡市民ホール 大ホール【大阪公演】2025年9月12日(金)~15日(月・祝)会場:SkyシアターMBS公式サイト:
2025年03月24日川口春奈&松村北斗(SixTONES)が共演するドラマ「アンサンブル」が先日、全ての撮影を終え、川口と松村をはじめ、板谷由夏、長濱ねる、じろう(シソンヌ)、東野絢香、田中圭が同日にクランクアップを迎えた。本作は、川口が演じる弁護士・小山瀬奈と、松村が演じる新人弁護士・真戸原優が、恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た恋の教訓を自分たちの恋愛に活かしていくリーガルラブストーリー。最後の撮影場所は、瀬奈の働く「たかなし法律事務所」。同日、それぞれのシーンでクランクアップを迎えたキャストたちに、監督からひとりひとりに花束が贈られた。主演の川口は「みなさん、本当に4カ月間ありがとうございました!スタッフさんも、キャストの方も、みんな優しくて愉快な方たちで、現場に来ることが楽しみでした。またみなさんとご一緒できるように頑張ります!またお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました!」と笑顔で挨拶。松村は「本当に楽しい現場で、思い出に残るようなチームでした!ありがとうございました!」と感謝を語り、瀬奈の元恋人・宇井修也役の田中は「みなさま、お疲れさまでございました!こんなかわいい娘(宇井咲良役・稲垣来泉)がいて、幸せな時間でした!」とコメントした。田中圭なお、番組公式SNSではクランクアップの模様を随時更新していく。最終話あらすじ(3月22日放送)仙台行きの電車に乗り込む真戸原と有紀。真戸原たちを追いかけ駅に駆け込んだ瀬奈だったが、電車は出発してしまう。しかし、真戸原たちは、まだホームに残っていた。一同がMATO庵に戻ると、和夫の電話が鳴る。電話は病院からで、ケイが薬を飲んで倒れ、意識がない状態だという。それを聞いた真戸原は、自身の過去のトラウマと決別するため、瀬奈と一緒に、ケイのいる病院へ向かうことに。翌日、意識を取り戻したケイは、これまでとは全く違った様子で…。「アンサンブル」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年03月19日元SKE48の松村香織が18日、自身のXを更新した。【画像】元SKE48・松村香織が誕生日を迎える「1年があっという間すぎるー」「この度第ニ子を授かりましたことをご報告させていただきます。」と綴り、写真をアップ。ワンピース姿の松村が、手にマタニティマークを持ち笑顔を見せる一枚だ。「先月に子宮頸管無力症と診断され緊急搬送後入院し切迫早産の危険があったため、急遽シロッカー手術を受けました。現在、術後の経過は良好です 今後は抜糸などもあるので体調優先でお仕事も少しだけ再開していきたいと思います。」と、妊娠の経過と体調について詳細を明かしている。この度第ニ子を授かりましたことをご報告させていただきます。先月に子宮頸管無力症と診断され緊急搬送後入院し切迫早産の危険があったため、急遽シロッカー手術を受けました。現在、術後の経過は良好です今後は抜糸などもあるので体調優先でお仕事も少しだけ再開していきたいと思います。 pic.twitter.com/yP7WJyma6N — 松村香織 (@kaotan_0117) March 18, 2025 この投稿には「おめでとう!そして大変だったね!これからも油断せずに、体調みながらお仕事してね!」「かおたん、おめでとう!!危機を乗り越えられてよかったです!仕事より体調優先で!」など、フォロワーから温かいコメントが寄せられている。
2025年03月18日24日に元乃木坂46の松村沙友理が自身のインスタグラムを更新した。【画像】松村沙友理、サンジャポ出演時のコーデに演出者もメロメロ?「坂上指原のつぶれない店」と綴り、複数枚の写真をアップ。元乃木坂46の松村沙友理が坂上指原のつぶれない店のロケで、大阪王将に訪れた様子を公開した。写真からは、淡いピンクでまとめたコーディネートにニッコリ笑顔が可愛らしい。続いて「美味しすぎてお腹い〜っぱい食べちゃいました」と今回のロケを満喫した様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 松村沙友理さゆりんご(@matsumura_sayuri_official)がシェアした投稿 この投稿には2万件以上のいいねが寄せられている。
2025年02月25日タレントのクリス松村が16日に自身のアメブロを更新。即完売して購入できなかったものについてつづった。この日、クリスは「ため息気分な現在。(笑)MLB開幕戦、東京ドームでのドジャース対カブス戦のチケット・・・一般販売枠…取れず…」と3月に日本で行われるMLBの開幕戦のチケットが購入できなかったことを報告。「桜が呆気なく散った気分」と肩を落とした様子で述べ「報道によれば、30万人、42万人待ちで秒殺、即完売とか…」「ちょっと・・・予想以上の争奪戦だったかもしれません」とコメントした。続けて、自身について「チケット争奪戦生活48年ですが(笑)、どうも…スポーツのチケットには弱いです」と説明し「チケット争奪戦チケットで唯一取れたのは、1995年の日本シリーズ第5戦。それも1万人以上の人たちが神宮球場から246まで並ぶ体力勝負の中」「イチローさん目的、ファンクラブに入っていても優先なしでした」と回想。「第5戦、それもヤクルト側でしたが、結果的に人生で初めて日本一を生で見れた時。昔は良かった・・・体力があれば…チケットは確実に取れましたもの」としみじみつづった。最後に「ネット争奪戦の世界になってからは」「アッという間に人気のチケットは売り切れます」と述べつつ「まあ・・・売り切れ情報が出るだけ、電話時代よりマシかも」とコメント。「いずれにせよまずは、それぞれの有料会員になること、先行抽選に応募することは必須ですね。開幕戦・・・おとなしく、録画などで」「テレビ観戦します」とつづった。
2025年02月17日SixTONESの公式インスタグラムが7日更新。【画像】SixTONES、松村北斗×森本慎太郎の「Don’t Know Why」裏側公開!ファン歓喜松村北斗が出演する映画『ファーストキス 1ST KISS』の公開を報告。「丁寧に優しく作り上げられた、みずみずしく生き生きした物語です。ぜひ劇場へお越しください!」と呼びかけた。松たか子との共演にも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る SixTONES(@sixtones_official)がシェアした投稿 ファンからは「涙が止まりません。最高の作品」「公開おめでとう!絶対観に行きます!」「言葉では言い表せないくらい感動した何度も観たい」といった絶賛のコメントが寄せられ、公開初日から大きな反響を呼んでいる。
2025年02月07日松たか子と松村北斗が共演する映画『ファーストキス1ST KISS』のロングトレーラーが公開された。坂元裕二と塚原あゆ子が初タッグを組んだ本作。事故で夫を亡くし、夫と出会う日にタイムトラベルをする主人公硯(すずり)カンナを松、カンナの夫・駈を松村が演じる。このたび公開されたのは、カンナと駈の運命を描いたロングトレーラー。夫を突然亡くしたカンナはある日、15年前へタイムトラベルし、自分と出会う前の夫と再会する。15年前と現在を何度か往来していく中で、カンナはタイムトラベルした自分の行動で、未来が変わることに気づく。過去に戻ることができるタイムリミットは8時間。夫が亡くなる運命を変えようとカンナは必死にもがくが、何度やり直しても運命は変わらない。そしてカンナはあることを決心する――。また、本作を鑑賞した著名人から絶賛コメントが到着。さらに、「#映画ファーストキスに会いにいこう」キャンペーンで集まったエピソードが、2月9日(日) まで田園都市線渋谷駅 B2Fハチ公改札外コンコース、2月10日(月) から2月16日(日) まで阪急うめだ本店入口前(阪急「大阪梅田」駅方面 ムービングウォーク横広場)で巨大交通広告として掲出される。■麻布競馬場(小説家)コメント不幸な終わりを迎えた恋にも、必ず幸せな始まりがあった。見覚えのある後悔が胸に突き刺さるたび、すれ違ってしまった誰かのことを思い出してしまう。恋愛や結婚に飽き飽きしている人にこそ見てほしい。■上田誠(劇作家・脚本家)コメント地元で伝説の坂元先輩から呼び出され、光より速く胸ぐらを掴まれた気分です。出だしそのくらいの体感だった。気づいたら車に乗ってて知らないルートをあちこち連れ回され、最後にはどえらい夜景を見せられた。■生方美久(脚本家)コメント人生は、「もう一回!」の懇願を繰り返して漸く「もう二度とない」に気付けるものだと、やさしく教えてくれる映画でした。生活は靴下。■加藤シゲアキ(アーティスト・小説家)コメントどんなに関係が悪い夫婦も一度は恋をしたはず、なのに———思い出に飛び込めば他者を、そして自分自身を救えるのだろうか。運命とするには残酷なこの物語は、吹けば崩れそうな頼りなさを帯びて美しい。■コナリミサト(漫画家)コメント繰り返しタイムトラベルをこころみるカンナさんのその恋模様に心の臓のやわらかいところを爪でカリカリ甘く引っ掻かれてうっとりしてたら突如立てた爪でずぶりと刺されて盛り抜きで劇中3回泣いた。今そばにいる人のこと大切にしたいって思った。■佐伯ポインティ(マルチタレント)コメント挨拶する。一緒にご飯を食べる。感謝を伝える。相手をしっかり観察する。人と人が過ごす上で大事なことってこれじゃないかな、と坂元裕二が教えてくれた感じがしました。愛情は目に見えないし、届くまでにラグがあったりするけど、その積み重なりって奇跡じゃんね……とあったけえ涙が出ました。あと松たか子と松村北斗が気付いたらこちらの心に入り込んでくるし、もうこの映画キュートすぎ!!■辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)コメント当たり前のように平和な1日を過ごして、友人や家族や同僚と会って話して……。そんな何気ない日々が、実は無数の小さな選択の上に成り立っていて、次元の薄皮1枚隔てたところでは大変な事件や事故が起きている……。『ファーストキス1ST KISS』を観たあとは、普通の日々や周りの人々に感謝がわいてきます。パラレルワールドが無数に存在するという説がありますが、それにしても主人公のカンナはパラレルワールドを作りすぎ。でも失敗しても世界線を移動するくらいの気持ちで生きていけば良いと、勇気をもらいました。この名作が、パラレルワールドのハリウッドでリメイクされる未来が見えます。■鈴木おさむ コメント坂元裕二さん!これです!こんな物語を待ってました!大人が見て、言葉が刺さりまくり、時に痛く、時に笑いながらも、気づくと泣くしかないラブストーリー。でも、あったかい。日本の映画で、こんなラブストーリーが見られる日を待っている自分がいました。夫婦こそ、見るべき、最高の映画。■鈴木敏夫(スタジオジブリ)コメント松たか子の芝居の間がいい。間や仕草がキャラクターを作っている。むろん、坂元裕二の脚本、塚原あゆ子の演出も、本当に見ていて気持ちが良かった。■凪良ゆう(小説家)コメントこんな素敵な恋愛映画を見たのはいつ以来でしょう。『ファーストキス1ST KISS』を見終わり、溜め息と涙を溢しながらしばし呆然としていました。かつて愛し合ったふたりの愛が冷めてしまったとき、そこに存在した愛は間違いだったのでしょうか。そうして奇跡が起こり、手に届く愛の形が蘇ったとき、人は何を思うのでしょうか。やり直すことができるならば、人は違う道を選ぶのでしょうか。それとも、同じ道を選ぶのでしょうか。いつだって人生は選択の連続で、その積み重ねが今を作ります。きっと、物語も同じなのでしょう。■町山智浩(映画評論家)コメント最近、タイムリープ映画が多すぎると思いません?でも、この『ファーストキス1ST KISS』はちょっと違います。さんざん笑わされながら、身近な人たちがもっと大切になります。人生は本当は一度きりだから。『ファーストキス1ST KISS』ロングトレーラー<作品情報>『ファーストキス1ST KISS』2月7日(金) 公開公式サイト:「1ST KISS」製作委員会
2025年02月05日SixTONESが20日、公式インスタグラムで松村北斗と森本慎太郎によるユニット曲「Don’t Know Why」の制作裏側を公開した。【画像】SixTONESとバスケ日本代表がコラボ!豪華すぎるコラボに大反響!5thアルバム『GOLD』に収録されているこの曲は、スタイリッシュでおしゃれなサウンドが特徴。投稿ではオフショットや自撮りも披露され、ファンを喜ばせた。魅力的なコンビネーションが光る「Don’t Know Why」。アルバムを通してさらなる魅力が堪能できそうだ。 この投稿をInstagramで見る SixTONES(@sixtones_official)がシェアした投稿 コメント欄には「ほくしんらしい感じして好き」や「サングラス北斗最強すぎる」、「慎太郎北斗みたいに髪の毛くりくりにしてて可愛い!」といった声が殺到している。
2025年01月20日18日スタートの土曜ドラマ『アンサンブル』の公式SNSが18日、投稿を更新。主演の川口春奈と共演の松村北斗がズームイン!!サタデーに出演したことを明かした。【画像】「本当に可愛かった」人気アイドルがいつもと違った"ふわあま"コーデを披露し話題に公式は「#アンサンブル放送スタートは今夜10時 今から#ズムサタに出演します✨」と綴り、1枚の写真を更新。写真にはズームインポーズをした二人が収められている。ドラマは本日スタートだ。 この投稿をInstagramで見る アンサンブル【公式】日テレ土ドラ10(@ensemble_ntv)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ズムサタ観ました☀️朝からお二人素敵で目が覚めました!」「朝からお疲れ様元気もらった」などと多くのコメントがよせられている。
2025年01月18日タレントのクリス松村が4日に自身のアメブロを更新。暖房を使用せずに生活を続けていることを明かした。この日、クリスは「今年は本格的な冬到来!という感じですが、相変わらず今年も暖房なしでやっています」と報告。「暖房ゼロ生活も3年目、慣れたものです」とコメントするも「寒いことに変わりはないので、暖かグッズを追加、取り出して昨日から使っています」と明かした。続けて「昨年は出番がなかった暖かグッズ、今年は役立っています」と述べ「暖かくして、今日から休みボケを少しずつ戻していきます!」とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年01月04日タレントのクリス松村が2日に自身のアメブロを更新。36年ぶりに再会した人物との2ショットを公開した。この日、クリスは「36年ぶりの再会!谷村有美さんとの初ツーショット!」とシンガー・ソングライターの谷村有美との2ショットを公開。「デビュー前から存じ上げている谷村有美さんですが、関係者として、ファンとしてお目にかかってからの奇跡の再会!」と説明し「ですが、お話するのは初めて」とつづった。続けて「谷村さんの記憶の良さには、ビックリしています」と述べ「私が、1987年に初めてお目にかかった時の衣装まで覚えていらっしゃる・・・ビックリ!」と驚いた様子でコメント。最後に「谷村さんとのトークは、この後も続きますよ!引き続きBAYFM『9の音粋』をお楽しみください!」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月03日フジテレビアナウンサーの松村未央が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フジテレビ松村未央アナ、幻想的なイルミネーション満喫!夜景と観覧車で輝く笑顔「クリスマスが終わり、『良いお年を〜』があちこちで聞こえてきます!」と年末の雰囲気を綴りつつ、「私も仕事納めまではあと少し!ラスト頑張りましょー」と前向きなメッセージを添えた。投稿には、花束を持つ写真や年末ムード漂うショットが添えられ、忙しさの中にも穏やかな笑顔が印象的な内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 松村未央(フジテレビアナウンサー)(@mio.matsumura_)がシェアした投稿 ファンからは、「未央さんと娘さんの素敵な写真ですね」「寒さもインフルも流行っているので体調に気をつけてくださいね」と気遣う声や、「可愛い」といった絶賛のコメントが多数寄せられた。投稿には多くのいいねが集まり、多くの人が彼女の投稿に共感した様子がうかがえる。仕事納めに向けて多忙な日々を送る松村未央。その明るさと前向きな姿勢が、多くの人に元気を届ける年末の投稿となった。
2024年12月27日川口春奈と松村北斗(SixTONES)が共演する新ドラマ「アンサンブル」のポスタービジュアルが公開された。本作は、法廷を舞台にしたラブストーリー。川口が演じるのは現実主義の女性弁護士・小山瀬奈。恋愛トラブルを多く扱う弁護士で、過去のトラウマから「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と考えている。一方、松村が演じるのは理想主義の新人弁護士・真戸原優。愛や真心を信じ、法廷でのトラブルを巻き起こしながらもクライアントのために尽力する。完成したポスターは、法律事務所でこちらをまっすぐ見つめる瀬奈と、彼女の背中に寄りかかる真戸原の姿が写し出されている。2人の関係性や今後の展開に期待が高まる。「アンサンブル」は2025年1月18日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月11日俳優の榊原徹士が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】遠藤憲一、まさかの女装姿に大反響「めっちゃ綺麗」「意外と美人さんかも」「35歳になりました」と綴り、3枚の写真をアップした。続けて「色んな人からのメッセージをいただいています。本当にありがとうございます!!」と、感謝の言葉を綴った。さらに「たくさんの人への言葉遣いを大切にしていきたいなと思う。弱音とかもたまにゃ吐いたっていいんじゃね??とかも思う」と、自身の思いを記した。 この投稿をInstagramで見る 榊原徹士(@tetsujisakakibara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうー!!」「お誕生日おめでとうございます」など、祝福コメントが多く寄せられている。
2024年12月07日フジテレビアナウンサーの松村未央が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松村未央、軽井沢で家族とレンタサイクルを満喫!娘の補助輪なし練習に期待「いつかのノンストップ!料理コーナー後作ったお料理はいつも美味しくいただいています!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ノンストップの料理コーナーで作った美味しそうなガパオライスに顔を近づけ、にっこり笑顔の松村が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 松村未央(フジテレビアナウンサー)(@mio.matsumura_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「未央さんの笑顔がステキです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月21日SixTONESの松村北斗が、映画『秒速5センチメートル』(2025年秋公開)で主演を務めることが、わかった。同作は新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画。これまで新海誠アニメーションの実写映像化作品が公開されたことはなく、本作は新海誠の初実写化公開作品となる。『秒速5センチメートル』は、2007年に公開された新海監督3作目の商業公開作品。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観は、新海ワールドの原点との呼び声も高く公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている。実写映画で主演を務めるのは、『すずめの戸締まり』ではオーディションで宗像草太役に選ばれた松村。今作で映画単独初主演を飾る。そして、監督は「ポカリスエット」のコマーシャル映像や、米津玄師「感電」「KICK BACK」、星野源「創造」のミュージックビデオを手掛けた奥山由之氏、脚本は映画『愛に乱暴』『BISHU~世界でいちばん優しい服~』などの鈴木史子氏が担当する。コメントは以下の通り。○新海誠氏私が二十年近く前に監督したアニメーション映画『秒速5センチメートル』は、とても未熟で未完成な作品でした。しかしその未完成さ故に、今でも長く愛し続けてもらえている作品でもあります。初期衝動──未知への憧れと畏れだけをただぶつけたあのような映画は、今の自分には決して作れないでしょうし、再現も出来ません。ですから、奥山監督をはじめとした若く熱心なチームがふたたび『秒速5センチメートル』に向き合ってくれていることに、私はとても興奮しています。最も信頼する俳優である松村北斗くんに主演をつとめてもらえることにも、人生の不思議さを感じます。どうか、皆さんの今でしか作れない映画にしてください。誰よりも完成を心待ちに、応援しています。○松村北斗僕自身、何度も見返してきた作品だからこそ、重責を日々感じています。この原作はたくさんの方の人生に深い影響を与えてきました。ファンの皆さんはそれぞれの解釈と世界を持っていて、僕もその一人です。そんな作品の実写化に未熟な僕が参加するのかと一歩踏み出せないでいました。しかし、奥山監督をはじめとする製作陣の原作への憧れと愛。そして、新海さんから言っていただいた「北斗くんで見たいですね。」というお言葉がこのチームで挑戦する理由をくれました。『秒速5センチメートル』に影響を受けて憧れてきた者が集まったチームで作る今回の作品。原作チーム、ファンの方への敬意を胸に挑ませていただきます。○奥山由之監督新海誠さんが当時33歳の時に紡ぎ上げていた物語を、いま33歳の僕が撮らせて頂くことに、ただの数字とはいえ、大切な巡り合わせを感じております。今しか作れないものがあるということ、いずれは忘れてしまう眼差しがあるということに気付かされながら『秒速5センチメートル』と向き合っている日々です。どことない喪失感、焦燥感を抱える貴樹の背中に、温もりある手を添えるようにして、心から信頼するチームの皆さんと共に、1シーン1シーン、1秒1秒を丁寧に、切実さと誠実さをもって、真摯に撮り重ねたいと思います。僕の中に残る「センチメンタル」をこの作品に全て置いていきますので、どうかご期待ください。○脚本・鈴木史子氏新海誠監督の『秒速5センチメートル』を初めて観たのは20代の頃でした。チームの中には中学生や高校生で観たという方も多く、どの地点でこの作品と出会ったかによって違う切実さを感じる深遠な原作を前に、喜びと緊張を持って向き合わせていただきました。人と人が近づいたり離れたりする巡り合わせのことを。とても真摯な奥山監督や信頼するスタッフ、誠実なキャストの皆さんとたくさんの対話を重ね、その時間のすべてを脚本に込めました。多くの方々の"今"に届くことを願っております。○玉井宏昌プロデューサー世界中で愛されている不朽の名作を実写化するという無謀な挑戦を受け入れてくださったばかりでなく、言葉を尽くしてのご助言をはじめ本プロジェクトを支えてくださっている新海誠様・コミックス・ウェーブ・フィルムの皆様に感謝申し上げます。映像監督・写真家としてフロントランナーである奥山由之監督、松村北斗さんと共演者の皆様、脚本、映像、音、デザイン、それぞれの専門領域において並外れた才能と技術、そして研ぎ澄まされた感性と美意識を持った方々が集結しています。公開までの続報も楽しみにしていただけたら幸いです。(C)2025「秒速5センチメートル」製作委員会(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films【編集部MEMO】映画『秒速5センチメートル』物語の主人公は遠野貴樹。小学生の頃に出会った転校生・篠原明里と心を通わせた瑞々しい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過ごした高校生活、東京でシステムエンジニアとして働きながら漠然とした閉塞感と焦燥感をかかえ過ごす30才を手前にした青年期の、18年間にわたる人生の旅を描く。原作アニメーションは主人公の小中学生時代、高校生時代、会社員時代を3つの短編の連作形式で描いた全63分の作品だが、実写映画は原作者・新海誠との意見交換なども経てつくられた脚本をもとに、約2時間の長編映画として制作される。
2024年09月24日「SixTONES」の松村北斗主演で、新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画の製作が決定した。劇場アニメーション『秒速5センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海監督3作目の商業公開作品。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観は、新海ワールドの原点との呼び声も高く、公開から17年以上たったいまもなお、世界中で愛されている。今回実写化で主演を務めるのは、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で注目を集め、『ライアー×ライアー』『すずめの戸締まり』『夜明けのすべて』などに出演、先日最終回を迎えた「西園寺さんは家事をしない」のパパ役も好評だった松村。今作は、初単独主演映画。「僕自身、何度も見返してきた作品だからこそ、重責を日々感じています。この原作はたくさんの方の人生に深い影響を与えてきました。ファンの皆さんはそれぞれの解釈と世界を持っていて、僕もその一人です。そんな作品の実写化に未熟な僕が参加するのかと一歩踏み出せないでいました」と明かしつつも、「新海さんから言っていただいた『北斗くんで見たいですね。』というお言葉がこのチームで挑戦する理由をくれました」とコメント。松村北斗新海監督は「最も信頼する俳優である松村北斗くんに主演をつとめてもらえることにも、人生の不思議さを感じます。どうか、皆さんの今でしか作れない映画にしてください。誰よりも完成を心待ちに、応援しています」とメッセージを寄せた。これまで新海誠アニメーションの実写映像化作品が公開されたことはなく、本作は新海誠監督作品の初実写化公開作品となる。今回の監督は『アット・ザ・ベンチ』の公開を控える奥山由之、脚本は『愛に乱暴』『BISHU~世界でいちばん優しい服~』の鈴木史子が担当する。奥山由之&新海誠主人公は、遠野貴樹。小学生のころに出会った転校生・篠原明里と心を通わせた瑞々しい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり、種子島で過ごした高校生活、東京でシステムエンジニアとして働きながら、漠然とした閉塞感と焦燥感をかかえ過ごす30歳を手前にした青年期の、18年間にわたる人生の旅を描く。原作は、主人公の小中学生時代、高校生時代、会社員時代を3つの短編の連作形式で描いたが、実写映画は新海監督との意見交換も経てつくられた脚本をもとに、約2時間の長編映画として製作する。『秒速5センチメートル』は2025年秋、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:秒速5センチメートル 2007年3月3日より渋谷・シネマライズにて公開
2024年09月22日松本若菜主演、松村北斗共演の「西園寺さんは家事をしない」が7月9日より放送開始。松村さん演じる楠見の涙に共感の声が上がるとともに、松本さん演じる西園寺の“アクスタ”にも多くの反応が集まっている。「ホタルノヒカリ」で知られるひうらさとるの同名コミックをドラマ化した本作は、徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと年下の訳ありシングルファーザー、そしてその娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何? 家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。「やりたいことをやる、やりたくないことはやらない」主義で、家事は絶対しないと決めている主人公・西園寺一妃役の松本さん、西園寺さんが勤める会社に転職してきた無愛想で変わり者の天才エンジニア・楠見俊直役の松村さんをはじめ、楠見の4歳の1人娘・ルカには倉田瑛茉。亡くなった楠見の妻でルカの母・瑠衣には松井愛莉。家事代行サービス会社で働く西園寺さんの親友・宮島陽毬には野呂佳代。西園寺さんと陽毬の親友・小西洋介には塚本高史。西園寺さんが働くアプリ会社の社長・天野竜二には藤井隆。コワモテな雰囲気ながら歌って踊って料理する料理系YouTuber・横井和人には津田健次郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は仕事は順風満帆、プライベートでは一軒家を購入して愛犬と暮らし始め、念願の“家事ゼロ”も実現と公私ともに大充実した日々を送る西園寺さんが、アメリカ帰りのエンジニア・楠見俊直と出会い、家が火事になり4歳の娘・ルカとともに住居を失った楠見を自宅の賃貸スペースに招き入れる…という物語が展開。自宅内でルカが姿を消し西園寺さんは焦って、室内のある扉を開く。そこにはたくさんのシルバニアファミリーの人形たちが並べられており、西園寺さんは自分で自分に言い聞かせるように「別にいいのよ…隠さなくても。やりたいことやってるだけだし、恥ずかしいことじゃない」と口にするのだが、そのセリフとともに映し出されたのはシルバニアファミリーと共に置かれた自分のアクリルスタンド…。視聴者からは「コレクションと一緒に自分のアクスタも一緒に並べてシルバニアの世界を生きてる西園寺さん、オタクレベル10000000すぎる」「大好きなシルバニアファミリーの中で自分のアクスタも一緒に生活させてる38歳主人公はポイント高すぎ」「シルバニアファミリーが好きすぎて同じ空間に自分のアクスタ並べちゃう西園寺さんかわいい」などの声が続出。その後、西園寺さんは楠見とルカとBBQをすることに。そこで楠見から妻・瑠衣が1年前に亡くなり、ルカを育てるため必死に父親をやってきたが、帰国早々に自宅が火事になり頭が真っ白になったことを明かされる。西園寺さんの家に泊まり、瑠衣が亡くなってからはじめてルカと別の部屋で眠って、その時に“解放された”と思ってしまったと語り、「僕はダメな親なんです…」と涙を流す楠見に「松村北斗の涙で、完璧なママがやりたくてもできなくて苦しんでた頃思い出しちゃった」「子を持つ親として楠見くんがBBQで思わず溢れた本音が痛いほど理解出来て涙が止まらなかった」など共感のコメントが送られるとともに、「松村北斗は泣きの演技がほんとうにすごいな、、溢れ出てきた涙という感じがしてすごく良い」「松村北斗はいい役者ですよ。本当に必要な時に必要な量の涙が出せるのは職人技」といった投稿もSNSに上がっている。【第2話あらすじ】勢いで自宅の賃貸スペースに楠見親子を住まわせることにした西園寺さん。楠見は「家族でもない人にここまで甘えるのは変です!」と異常なほどに西園寺さんに気を遣いはじめる。そんな楠見の頑なすぎる態度に、西園寺さんは居心地の悪さを感じてしまう。そんななか夜遅くにルカを抱っこしてどこかへ向かう楠見。それを見かけた西園寺さんはこっそり後をつける…。「西園寺さんは家事をしない」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年07月10日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗が1日、都内で行われた炭酸泡洗顔「SHIRORU」ブランドアンバサダー発表会に出席した。スキンケアブランド「SHIRORU(シロル)」のブランドアンバサダーに松村が就任。松村が出演する新CM『シロルの魔泡』篇(30秒・15秒)が7月2日より全国で放送される。発表会では、新CMにちなみ、「もし魔法が使えるならどんな魔法でどんなことをやってみたいか」についてトーク。まず松村は「撥水加工人間になる」魔法を挙げ、「傘がなくても雨の日に生きていけるようになりたい」と話した。次に、「とろろをいつでも出せる」魔法を希望。「とろろは好きな食べ物第1位。出身が静岡で、静岡に丸子という土地があってとろろが有名で幼い頃からとろろに馴染みがあった」と言い、「まさにドラマの撮影中ですが、毎日ロケ勉になる。毎日好みの弁当が出るとは限らない。そんなときにとろろさえ出れば、苦手な食べ物があってもお昼とろろかけて食べたらそのあとも頑張れる」ととろろ愛を熱く語った。そして、「どこから出るのが一番気持ち悪くないか。ここ(手首部分)に切り口があったらいいんじゃないかと。寝る前に考えました」と話し、司会者が「けっこう具体的に考えていらっしゃるんですね」と少し笑いながら返すと、「冗談じゃないですよ! 茶化さないでください(笑)」とツッコんだ。もう一つ、「擬態能力」も手に入れたいと語った松村。「小さい頃から狸寝入りが大好きで、それが発展していって死んだふりが好きだった。壁になりきるとか、ベッドになりきるというのが大好きで、いまだにその感覚が残っていてすごく好き。だからタコとか見るとかっこいいなと思う。魔法が使えるんであれば完全な擬態能力が手に入るんじゃないかと思って。皆さんがプリキュアになりたいのと同じですよ! 僕はベッドとか壁になりたかった」とユニークな願望を明かしていた。
2024年07月01日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗が、スキンケアブランド「SHIRORU(シロル)」のブランドアンバサダーに就任。松村が出演する新CM『シロルの魔泡』篇(30秒・15秒)が7月2日より全国で放送される。「SHIRORU」は、内面からあふれる美しさを手に入れてほしいという思いから、素肌の可能性を探求し続けるトータルスキンケアブランド。ブランドアンバサダーに就任した松村は、「SHIRORU」が希求する“内面からあふれる美しさ”を体現しており、ブランドアイデンティティである「SHIRORUの魔泡で世界を美しく」のメッセージを説得力をもって発信していける最適任者であるとして起用された。松村が出演する新CMは、洗顔料国内売上2年連続No.1を獲得し、2024年3月に累計販売数400万個を突破した炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」をフィーチャーした『シロルの魔泡』篇。「クリスタルホイップ」の“泡”を手にとることで、幻想的で真っ白な世界へと迷い込んだ松村が、ゆっくりと降り注ぐ泡と戯れたり、濃密な泡にいだかれるように横たわったり、心地よく流れていく時間の中で見せる、エモーショナルな身のこなしと、透明感あふれる美しい表情が印象的な、松村の魅力が“濃密”に凝縮されたCMとなっている。真っ白な泡の世界が舞台の新CM『シロルの魔泡』篇の撮影は、背景も床も真っ白なスタジオで行われた。「すごくおしゃれな現場に迷い込んだようで照れくさかった」という松村だが、真っ白なシャツをゆったりと着こなし、爽やかな笑顔を見せながら撮影に臨まれていた。手にとって握ったり、両手いっぱいに持ち上げたり、目の周りを残して顔中を覆ったりと、1日を通して炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」の濃密な泡と付き合った松村。本番前のカメラテストでは、濃密泡の代わりにふかふかの綿を使用することも。撮影の合間を利用して、松村がその綿を摘まんだり、引き延ばしたりしながら形を整えていると、その様子を見ていたスタッフから「あ、猫だ!」の声が。松村が作っていたのは、ピンと立った猫耳が可愛らしい綿でできた白猫の顔。あっという間にスタッフが集まり、「かわいい!」と笑顔になっていた。「SHIRORU」の炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」を実際に使っているという松村。「まず、すごく簡単ですよね。それが僕にはありがたいです。自分で泡立てるよりも高性能な泡が(ワンプッシュで)簡単に出てくるのがまずラク。泡がすごく濃密ですね。僕が経験したものの中で一番濃密かも。もっちりとしていて、洗っていて気持ちが良いです。毛穴とかの汚れもどんどん無くなっていくんだろうなっていうワクワク感と一緒に毎回洗っています」と感想を語る。また、「(洗顔すると逆に)乾燥することが多いんですよ。洗ったそばから乾燥していっちゃうみたいな…。だけどSHIRORUには全くそれがない。僕は乾燥肌なんですが、洗ってすぐに保湿したのかな? って錯覚するくらいのしっとり感があって、とても気に入っています」と話した。「もっと早くSHIRORUに出会いたかったし、この先も長い付き合いになっていくような洗顔料だなと使っていて感じます」という松村は、「SHIRORU」のお薦めの使い方を聞かれると「もったいないかもしれないですが、できるだけ惜しみなく泡を使ってほしいです。また、泡パックというやり方もあって、これが大変良いんです。毛穴汚れとかも取れますし、洗顔で保湿をすることができるって、かなり優れものです」と答えた。
2024年07月01日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗が1日、都内で行われた炭酸泡洗顔「SHIRORU」ブランドアンバサダー発表会に出席した。スキンケアブランド「SHIRORU(シロル)」のブランドアンバサダーに松村が就任。松村が出演する新CM『シロルの魔泡』篇(30秒・15秒)が7月2日より全国で放送される。松村はブランドアンバサダー就任に、「うれしいもんですね。誰が僕を知っていたんだという疑問から始まりますけど」と喜び、「メイクさんとかスタッフさんに『肌きれいだよね。洗顔とかビューティー系のもの来そうだけどね』と言われて早数年。全然来ないので、スタッフさんが嘘ついていると思って(笑)。でもSHIRORUさんがお声がけいただいて、肌に自信を持っていいんだよと教えてくれたような、そこで自信が湧いたような出会いでした」と語った。そして、肌荒れしていた時期もあり「もともとスキンケアに関心が高かった」と言う松村。ブランドアンバサダー就任を機に「より意識を高めていこうかなと思いました」と述べ、「SHIRORUの魅力をいろんな方に。街中で話しかけたらまずSHIRORUの名前を出そうかなというぐらいの勢いで。応援してくれている方とか皆さん一緒に透明肌を目指せたらなと思っています」と気合たっぷりに話した。なお、松村は、「SHIRORU」が希求する“内面からあふれる美しさ”を体現しており、ブランドアイデンティティである「SHIRORUの魔泡で世界を美しく」のメッセージを説得力をもって発信していける最適任者であるとしてブランドアンバサダーに起用された。
2024年07月01日松本若菜と松村北斗(SixTONES)が出演する新ドラマ「西園寺さんは家事をしない」のポップでカラフルなポスタービジュアルが公開された。本作は、松本さん演じる徹底して家事をしない西園寺さんと、松村さん演じる年下の訳ありシングルファーザー・楠見&その娘による風変わりな同居生活を通して、「幸せって何?家族って何?」を考える、ひうらさとる原作のハートフルラブコメディ。今回完成したポスタービジュアルでは、偽家族として暮らすことになった西園寺さんと愛犬・リキ、楠見とその娘・ルカが登場し、日々の暮らしの中の家事・育児がポップでカラフルに表現されている。撮影中はシャッターを切る度、くるくると表情を変え、様々なポージングを披露したという松本さんと松村さん。また、魚眼レンズを使用しており、奥行や迫力のある仕上がりとなった。特に、楠見のネクタイが西園寺さんの掃除機に吸われているカットでは、写真を確認した2人もそのダイナミックさに「なるほど~」「面白い」と興味津々だったそうだ。第1話あらすじ仕事はバリバリやる!家事は一切しない!そんな主人公・西園寺一妃(松本若菜)は、アプリ制作会社「レスQ」に勤める38歳独身女性。自身が手がけたアプリが500万ダウンロードを達成して仕事は順風満帆。プライベートでは一軒家を購入して愛犬と暮らし始め、念願の“家事ゼロ”も実現と、公私ともに大充実した日々を送っていた。ところが、職場にアメリカ帰りのエンジニア・楠見俊直(松村北斗)が転職してきたことで平穏な暮らしが一変! 無愛想で無表情、そのうえ協調性もなく理詰めでアプリにダメ出しをする楠見と西園寺さんは全く馬が合わず、西園寺さんのストレスは爆発寸前。そんな中、社長の天野(藤井隆)から、楠見と親睦を深めるように指示された西園寺さんは、仕方なく楠見と2人で食事に行くことに。しかしそこで楠見の思わぬ一面を知り印象が激変。さらに、楠見が娘・ルカ(倉田瑛茉)を育てるシングルファーザーであるという秘密を知ってしまい――。「西園寺さんは家事をしない」は7月9日より毎週火曜日22時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年06月19日チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』が6月7日(金)から9日(日)まで、世田谷パブリックシアターにて上演される。舞台には人が登場するのが当たり前だし、人が動くことこそが作品を動かす。それは舞台の前提のようなもので、多くの人は改めて認識したことさえないのではないか。その部分をひっくり返そうとしているのが『消しゴム山』だ。『消しゴム山』2021年東京公演より(撮影:高野ユリカ)『消しゴム山』2021年東京公演より(撮影:高野ユリカ)2019年の初演以降、ニューヨーク、東京、ウィーン、パリでの上演を経て、今回3年ぶりの再演となる本作。この作品が作られることになったそもそものきっかけは、2017年に岡田利規が岩手県、陸前高田を訪れたこと。2011年の東日本大震災で津波の甚大な被害を受けたこの地域で、二度と被害に遭わないよう行われたのは、地面の高さを12メートル上げる工事だった。陸前高田の造成工事の様子これを目の当たりにした岡田は、「人間的尺度」を疑う作品に取り組む。そこで声をかけたのが、彫刻の概念を拡張する美術家・金氏徹平。岡田と金氏とは、2011年『家電のように解り合えない』でコラボレーションを行って以降、たびたび一緒に作品に取り組んできた。しかし、中でも「人とモノや道具が並列で舞台に存在し、演じる」という『消しゴム山』は、金氏とのコラボレーションの意義がこれまで以上に深いものになっている。岡田利規(©︎宇壽山貴久子)金氏徹平舞台上には実際、数え切れないものが並ぶが、それはセットでも背景でもない。あくまでもこの作品においては、俳優たちと同等の存在だ。俳優たちがモノを使いながら、自分たちも動きながら、さまざまなモノとのエピソードを語っていく。これまでになかった概念の作品を過去最大の規模で上演するにあたり、全公演で開演前に作品解説会を開催。また、視覚障害をもつ人や子どもなどに対して観劇中に舞台上で何が起きているかを同行者が耳元で解説することを受け入れる「上演中ウィスパリング歓迎の回」、静かに座っていなくてもいい「鑑賞マナーハードル低めの回」など、さまざまなかたちで作品を開いているのも魅力的だ。文:釣木文恵<公演情報>チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』作・演出:岡田利規セノグラフィー:金氏徹平出演:青柳いづみ / 安藤真理 / 板橋優里 / 原田拓哉 / 矢澤誠 / 米川幸リオン2024年6月7日(金)~6月9日(日)会場:東京・世田谷パブリックシアター※全公演、会場15分前より劇場ロビーにて作品解説あり※6/8(土)13:00公演は上演中ウィスパリング歓迎※6/9(日)13:00公演は鑑賞マナーハードル低めの回※6/8(土)18:00公演終了後、アフタートークあり公式サイト:
2024年05月31日2024年5月22日、声優の古谷徹さんがX(Twitter)アカウントを更新。一部週刊誌の報道について、内容を事実と認めた上で謝罪を行いました。古谷徹が『週刊誌報道』受け謝罪同月、一部週刊誌にて、37歳年下の女性との、およそ4年半にわたる不倫が報じられた古谷さん。今回の報道を受け、古谷さんは自身のアカウントにて、謝罪文を公開しました。古谷さんは、報道が事実であると認め、女性に対して暴力をふるった件や、中絶という判断を下したことを説明。「ファンの信頼を裏切り、これまで演じてきたキャラクターを汚してしまったことは謝りきれない」と述べています。週刊誌報道について謹んでお詫びとご報告申し上げます。 pic.twitter.com/GRu7QJIEWP — 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) May 22, 2024 古谷さんは『機動戦士ガンダム』シリーズのアムロ・レイをはじめ、声優界の重鎮としてさまざまな作品に出演してきました。近年はアニメ『名探偵コナン』シリーズにて、人気キャラクターの1人である安室透役として活躍。そんな最中の不祥事に、多くのファンが衝撃を受けたようです。「残りの人生をかけて誠心誠意償っていく」とコメントしている古谷さん。しかし、今回の騒動を受け、中にはキャスト変更の可能性を案ずる声も上がっています。古谷さんがこれまで関わってきた作品の、今後の動向に多くの人が注目しているようです。[文・構成/grape編集部]
2024年05月22日7月期のTBS火曜ドラマは、松本若菜主演、松村北斗(SixTONES)を共演に迎える、ハートフルラブコメディ「西園寺さんは家事をしない」を放送する。本作は、「ホタルノヒカリ」で知られるひうらさとるによる同名コミックのドラマ化。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して、「幸せって何? 家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。松本さんが演じるのは、アプリ制作会社でバリバリ働く主人公・西園寺一妃。仕事ができる上に明るくポジティブでコミュ力高め、周囲からの信頼も厚いが、「掃除なんてしなくても死なない」「料理できなくてもご飯は買えるから問題なし」「服やパンツは全自動洗濯乾燥機から取り出してそのまま着れば効率的」と、あの手この手で家事をしない生活をしてきた。そんなある日、年下のエンジニア・楠見俊直が転職してきただけでなく、トラブルで家を失った彼らと偽家族として一緒に暮らすことになる。そして、西園寺さんが勤める会社に転職してくる楠見俊直を演じるのは、TBSドラマへの出演は「ぴんとこな」以来、約11年ぶり、「SixTONES」としてデビューしてからは初となる松村さん。近年、俳優としての活躍が目覚ましい松村さん演じる楠見は、家事をしない西園寺さんの人生を大きく変える、年下の訳ありシングルファーザー。無愛想で変わり者だが、たったひとりで仕事と育児と家事をこなす目まぐるしい日々を送っている。愛娘のルカ(倉田瑛茉)に向ける愛情深い眼差しや、育児に奮闘する父親姿に注目だ。松本さんは、自身の役どころについて「リア充な今どきの女性です」と語り、「家事が嫌いなのではなく“家事をしない”のには大きな理由があり、そんなところも楽しみに見ていただけたらうれしいです」とコメント。松村さんも「ひたむきな性格というよりは、ひたむきなことが必要となりそこにのめり込んでいった毎日を、必死に生きている人だと感じました」と役柄の印象を明かした。2人は今回が初共演となるが、「想像していた通りの松村北斗さんでした。常に一定のテンションで、ボソっと面白いことを言ってみたり、スタッフの方々と会話を楽しまれていたり。私が肩肘張らずにいられたのは、松村さんのお人柄がそうさせてくれたのだと思います」(松本さん)、「初めてお会いしてすぐに頼りになる心の強さがある方だとわかりました。たくさんいいところを盗んでいきたいと思います」(松村さん)とそれぞれ印象も話している。火曜ドラマ「西園寺さんは家事をしない」は7月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年04月28日