女優・タレントの林田真尋が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。林田は1998年5月7日生まれ、兵庫県出身。ダンスボーカルグループでの活動を経て、現在は女優やタレントとして活動している。3月には舞台上演を控えている。今回は同誌に初登場で、プレミアムな水着ショットを漫画誌初披露。1st写真集以来約7年ぶりとなる水着姿となる。
2024年02月23日ハーバー研究所「無添加スキンケアメイクリニューアル発表会」が25日、都内にて行われ、モデルで女優の林田岬優が登壇した。2024年1月22日より、無添加スキンケアメイクを一斉リニューアル新発売する同社。小柳典子代表取締役会長は「リニューアルした商品は38品目あるのですが、8品目は医薬部外品の認可を得ました」と説明し、「弊社の社員たちが企画し、一生懸命作って、その結果、商品化しました」と誇らしげな表情を浮かべた。発表会では、人気ヘアメイクアップアーティストの千吉良恵子氏によるメイクアップショーも開催。モデルに林田岬優を迎え、ハーバーの無添加スキンケアメイクアイテムを用いて、「春らしく凛とした、その中にも優しさのある女性像」を表現した。千吉良氏のメイクに、林田は「ワッと気持ちが明るくなりました!」とニッコリ。「今日はクールなドレスを着ているんですけど、ハーバーさんの優しい色味のメイクと、ちぎりん(千吉良氏)のメイク方程式で、(クールなドレスの印象に)気品や透明感がプラスされた」と自身の印象を語っていた。なお、今回の発表会には、吉田兄弟、IKENOBOYSも登場し、三味線の演奏といけばなパフォーマンスで会場を盛り上げた。
2023年10月25日モデル、そして俳優として表現の幅を拡げる林田岬優さん。“心が動く”ことを大切にしている彼女が考える、恋やときめきの意味。「年齢や性別は関係なく、素直に心が喜ぶ恋愛が理想です」インタビューの冒頭から、自身の恋愛観をこう語ってくれた林田岬優さん。日頃から心をときめかせることも大事にしているそう。「モデルや俳優として何かを表現するためにも、心の鮮度が大切だなって。だから常にときめきを求めていますね」ただ、その対象は必ずしも人である必要はないと林田さんは言う。「映画に恋をするとかでも全然いいと思うんです。大事なのは、心が動くかどうか。私は恋愛をしていない時でも、絵を描いたり、チェロやピアノを弾いたり、何かしら心がときめくことをしています。5年くらい前にパリ旅行から帰ってきた時、いつもお世話になっている方から、“パリで恋でもしてきた?”って言われたことがあったんです。全然そんなことはなかったのですが(笑)、美術館を巡って芸術に触れたり、初めてのパリの街並みにうっとりしたり、そのときめきが伝わったのかなって。やっぱり何かを感じることって大事ですよね」たとえ傷ついたとしても、何もないよりはずっといい。そんなふうに、心をときめかせる手段の一つとして、恋愛はある。「恋愛をしていると足取りが軽くなるし、いつもの景色が違って見えるくらい単純にハッピー(笑)。それに、些細なことでも楽しく感じられるようになりませんか?」とはいえ、恋愛は楽しいことばかりとは限らない。たとえそれで傷ついたとしても、「何もないよりはずっといい」と断言。「何もない淡々とした日々のほうが、何の感動も生まれなくてつらいなって。悲しいことがあるからこそ、小さな幸せにも喜びを感じられるように、恋愛で傷つくことがあったとしても、そのぶん嬉しいことがあった時の喜びは大きいし、恋愛以外のことにも幸せを感じられるようにもなる。だから恋をしていないよりは、していたほうがいいなって思うんですよね」それは、いわゆる“ダメ恋”も例外ではないそう。「私は無駄な恋愛なんて一つもないと思っているんです。ドラマ『真犯人フラグ』で演じた茉莉奈もそうですけど、相手に依存してしまう恋愛とか、頭では離れたほうがいいってわかっている恋愛でも、そこには確かに“好き”という気持ちがあるわけだから、それはそれで幸せなことだなって。過去の恋を無駄と思ってしまうと、その時の自分まで否定することになるので、どんな恋でも無駄なんて思ってほしくない。恋する気持ちは理屈ではないし、そこから得るものも必ずあるから、遠回りでもなんでもないってことは、みなさんにも伝えたいです(笑)」失恋を経験したからこそ、大切なものを再確認できた。林田さん自身、過去の失恋の経験から得たものは大きかったそう。「10代の時に大失恋をしたんです。今でも妹に“あの時お姉ちゃん、めっちゃ泣いてたよね”って言われるほど(笑)。でもその経験をしたからこそ、次に好きになる人のことはもっと大切にしようって思えたし、その時に仕事関係者の方の明るさに救われた部分もあったから、仕事も大事にしようって思えたり。今あるものの大切さを再確認できた出来事でもあったと思います。あと、失って初めて、自分が相手に求めすぎていたんだなとか、好きになれたことだけでも幸せだったんだなとか、とても大事なことを忘れていたことにも気づかされました」ちなみに、生き方も多様化している今、結婚願望はありますか?「いつかはしてみたいと思っています。でも、結婚をしなくてもきっと楽しい人生だろうなと思うので、絶対ではありません。ただ、恋する気持ちはずっと忘れずに持っていたいなと思いますね」はやしだ・みゆ1993年11月23日生まれ、愛知県出身。モデルとしてさまざまな雑誌で活躍する他、近年は俳優としてドラマ『真犯人フラグ』や『新・信長公記』などに出演し、注目を集める。※『anan』2022年11月2日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)ヘア&メイク・川村友子取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2022年10月27日グラビアアイドルの林田百加がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ピュア・スマイル』(発売中 4,400円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。同DVDがデビュー作となる林田百加は、162cmの身長に上からB82・W59・H88という抜群のスタイルを誇る現役女子大生。透き通った美肌とクビレたウエストラインが魅力の20歳だ。同DVDは、今年5月に千葉の富津で撮影。等身大の女子大生に扮した林田と彼氏の恋愛を描くシチュエーションもので、林田がスレンダーボディーを露わにしている。初めてのDVDを手にして「自分が商品になるのは初めてなので、ちょっと不思議な気分です(笑)」と頬を赤らめながら、「マンネリ気味のカップルの彼女を私が演じて、彼氏のために頑張ろうという健気な姿を描いています。設定が女子大生なので等身大の私でもあり、割と素の感じで撮影しました」と最新作を紹介した。続けて、「教室でハイレグ水着を穿いたり高校生の回想シーンとして制服姿で夜にイチャイチャしたりビーチでワイワイしたりメイド風水着を着てダンスを踊りました」とあげながら、「夜のベッドでイチャイチャするシーンは恥ずかしくはなかったんですが、すごく楽しかったです」と振り返った。初めてのグラビア作品を林田は「50点」と辛口採点。「グラビアを知らない状態での撮影でした。出来上がったのDVDを見て、ここはこうしたらいいなとか、ここはこう言う風にすればよかったな、と思ったので、次回は点が上がるように頑張ります」と反省点も。将来的には「女優を目指して芸能界に入りました。憧れは深田恭子さん。今も水着姿を披露されていてプロポーションも保たていてカッコいいなと思うので、深田さんみたいになりたいです」と目を輝かせていた。
2020年10月23日グラビアアイドルの林田百加が、最新イメージDVD『ピュア・スマイル』(発売中 4,400円税込 発売元:竹書房)をリリースした。同DVDがデビュー作となる林田百加は、162cmの身長に上からB82・W59・H88という抜群のスタイルを誇る現役女子大生。透き通った美肌とクビレたウエストラインが魅力の20歳だ。初めてのグラビア作品となる同DVDは、そんな彼女の魅力をたっぷりと詰め込んだ作品となっている。デビュー作ということで全体的にソフトな仕上がりも、水着は超ハイレグの競泳水着をはじめ、三角ビキニ、チューブトップ風水着などを着用しており、露出度が高い。さらには透け透け感満載のハイレグ水着という刺激的な水着を着用。初めてのDVDとは思えない水着のラインナップで、自慢のスレンダーボディーと魅惑的なクビレカーブを披露している。また、デビュー作からアイス舐めや飴舐めにも果敢にチャレンジ。その舐め技はもちろん、セリフや笑顔も実にナチュラルで、新人グラドルとは思えない堂々とした姿が印象的だ。
2020年09月19日ビューティ誌の美容ページに、CM、SNS…。いつ見てもヘルシーな美女に接近。内側からあふれるみずみずしいツヤ感は、何をどう食べたらゲットできる?モデル・林田岬優さんに普段の食生活を教えてもらいました。自然体の美しさで女優としても活躍!美容や健康のために心がけていることといえば、野菜をたくさん食べることくらい。といっても、無理して食べているわけではなくて、もともと野菜が大好きなんです。撮影でおにぎりやお弁当が続くと、自然と体が野菜を欲するようになるので、そんな日の夜は自分の好きな野菜を買ってきて、家でサラダを作ります。味付けはオリーブオイル、バルサミコ酢、塩、こしょうなどでシンプルに。野菜を食べていると、やっぱり腸の調子がすごくいいんです。いっぱい食べても体が重くならないから、食後にジムで筋トレをする時も安心。サラダに加えて、大好きなお肉を蒸したり、焼いたりすることも。脂が多いものはあまり好きではないので、鶏肉や豚肉を食べることが多いです。朝食は撮影現場で出るおにぎりを食べることもあるけれど、食べすぎてしまった翌日は、フルーツとナッツだけにしたり、プロテインバーだけにしたり。前日の食事量に合わせて調整するようにしているんです。お腹がすいてしまった時、間食は我慢しません。ただ、なんでもいいというわけではなくて、オーガニックバーやナッツ、デーツなど、ヘルシーなものを日頃から持ち歩くようにしているんです。でも美容のために食べているというより、ただ好きだから食べているだけ。どんなにヘルシーでも、酸味が強すぎるチョコレートは苦手だし(笑)、口に合わないものは無理して食べないようにしています。家にいる時はポテトチップスを自分で作ることも。良質なオリーブオイルで揚げるので、市販のものよりヘルシーだし、どんなものも自分で作るとやっぱりより美味しい!美味しいと思えるものを、きちんと選んで食べる。それが結果的に、美容や健康に繋がっていたらラッキーですよね。小腹がすいた時はオーガニックバーを。いつも買っているのは、ナッツやデーツなど、オーガニックの原料で作られている「RAW・BITE」。常に持ち歩いているので、現場で小腹がすいた時も安心。朝食にフルーツで天然の糖を摂取。夜は炭水化物を抜いているぶん、朝食にフルーツで天然の糖を摂取。朝食べればエネルギー源になるので、元気が出ます。最近はイチゴとバナナがお気に入り。ポテトチップスも手作りなら安心。ジャガイモを薄くスライスして、オリーブオイルで揚げた手作りポテトチップス。お肉も家で揚げれば油の量などを調整できるので、自分の中でよしとしています。はやしだ・みゆ1993年11月23日生まれ、愛知県出身。ファッション誌『Oggi』などのレギュラーモデルを務めるほか、女優として映画『猫は抱くもの』(‘18)にも出演。ブラウス¥26,000(エンリカ)パンプス¥23,000(カルツァイウオーリ・フィオレンティーニ) 共にフラッパーズ TEL:03・5456・6866キャミソール¥7,500(フィル ザ ビル/4K TEL:03・5464・9321)パンツ¥32,000(ティッカ TEL:076・221・5355)※『anan』2019年6月5日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・武政ヘア&メイク・草場妙子取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2019年06月01日母として妻として、仕事では責任ある立場として。朝から晩までフル稼働なはずなのに、なぜか魅力的に映る女性がいます。そんな気になるあのヒトの「きれいの裏舞台」に迫ります。第1回は、オーガニックコスメアドバイザーであり、ホリスティック美容家、自身のブランド「HANAオーガニック」化粧品の開発者でもある起業家の林田七恵さん。多忙な日々のなかでも、母として妻として、そして美しく自分らしく生きることをモットーに幅広くご活動されています。いつお会いしても魅力的で美しいその秘訣とは? 毎日のタイムテーブルと、どんなに忙しくても「これはリピ買いして愛用している!」という愛してやまない スキンケアアイテム・ボディケアアイテム を教えていただきました。▼林田七恵 Nanae Hayashida立教大学法学部卒業後、5人の仲間と共に会社設立。無添加化粧品ブランドの企画・開発・販売責任者、取締役事業部長を務める。JASDAQ上場、年商100億円、顧客数200万人を超える化粧品・健康食品事業へと成長させる。その後、新たに株式会社を設立し、取締役副社長就任。世界的なオーガニック認定基準を満たした国内メーカーとの共同開発によるオーガニックスキンケアブランド「HANAオーガニック」を立ち上げる。2011年に長男を出産し、現在はママ業をしながら、化粧品開発、マーケティング、ホリスティック美容に関する執筆、セミナーも行っている。HP: blog: Facebook: お子さん : 1人(4歳)運動など : 毎朝20分間のヨガ。週末は山遊び、海遊びに毎週のように出かけます。食生活 : 発酵食品をとる、添加物をできる限り避ける、月に2~4回の1DAYファスティングお悩み : シミ、くすみ、スタミナがないこと現在、4歳になる男の子をお持ちの林田さん。賑やかで体力も使う日々を送られているはずですが、なんと月の1/3は出張へ。日本全国を駆け巡っているのだそう。仕事と家庭を両立させながらも、じつはしっかりと「自分のための時間」をつくる努力をされています。睡眠時間もお子さんと遊ぶ時間も両方大事! 自分の心と体の「きれい」を保つために、セルフケアやリフレッシュをする時間も上手にとりいれています。林田さんの平均的な一日のスケジュールをご紹介しましょう。■林田さんの一日(平日)6:00 : 起床。20分ヨガ、20分般若心教の読経&瞑想。仕事やライフワーク7:00 : 朝食の支度(出張の場合は数日分の夕食の作り置き準備)8:00 : 出張がないときは子供の支度、スキンケア、身支度、8:30に会社へ9:00 : 朝礼、掃除、メールチェック10:00 : 午前中は主にクリエイティブワークを。戦略策定、商品開発、原稿執筆11:00 : 月2~4回、ビジネスタイムの3分の1は出張。出張の際は1日3~4件の商談12:00 : ランチ(週の半分は会食)13:00 : 午後はミーティング、商談など。月4回英会話へ16:00 : 夕方は情報収集や勉強時間に。代替療法、化学、陰陽五行、経営、マーケティングなど18:00 : 退社。保育園に子供のお迎え。18:40帰宅19:00 : 夕飯の支度、お風呂、夕食。平日は夫婦どちらかが会食のため子供と二人ご飯20:00 : 1時間は子供とひたすら遊ぶ!(お絵かき、絵本、ブロックなど)21:00 : 夜のスキンケア、21時就寝(22時までには一緒に寝落ち)22:00 : 出張の場合は夜は会食、23:30くらいにホテルに戻り、シャワー、スキンケア、就寝 分刻みの忙しさでも、毎日のセルフケアを欠かさない林田さん。リピ買いして愛用し続けている、秘蔵のビューティアイテムを3点、教えていただきました。▼HANAオーガニック ウェアルーUV「自社ブランドの製品で開発に3年がかり、200回以上の試作を経てやっと完成したSPF30の天然100%オーガニック処方のUV美容液です。化粧品選びで大切にしているのが、洗顔とUVにこだわること。肌は潤いを作ったり、シミを追い出したりとなんでも自分の力でできるけど、汚れを落とすことと紫外線から守ることは自分ではできないから。これは水を一切使わずにオーガニックローズ水をベースにしているので香りもとても癒されます」▼ニールズヤード ユーカリバーム「ボディケアで重視しているのが、肌のケアではなくハーブや精油を使った健康へのアプローチです。肌や髪や爪などの末端が美しいということは、そこまで栄養が行き届き健康状態が最高であるということ。そのためには食事や睡眠が大切なのですが、忙しくてどうしても不規則になってしまったときは、ハーブや精油の力に頼ります。くすみが気になる、疲れが取れない、というときはストレスで呼吸が浅くなっているときが多いため、呼吸を楽に、深く導いてくれるユーカリやティートリー、ニアウリなどが入ったバームや精油を使って首から胸元にかけてマッサージします。新鮮な酸素が身体をめぐると疲れもとれ、血行もよくなります」▼しゃぼん玉石けん 台所用石鹸、歯磨き粉、ボディソープ、洗濯石鹸「健康のためにも、美容のためにも、添加物や化学物質はできるかぎり避けるようにしています。食べるものだけでなく経皮吸収も気になるので使う面積が大きいボディソープや、毎日使う台所洗剤や歯磨き粉はシャボン玉シリーズを使っています。厳格なオーガニックライフは息苦しくなるので、楽しく不便なく使えるアイテムが好き。シャボン玉石けんのシリーズは通常のケミカルの洗剤とそこまで違いなく簡単便利に使えます」・HANAオーガニック ・ニールズヤード ・しゃぼん玉石けん ★2016年4月21日にオープンする「博多丸井BEAUTY LIBRARY」にて『HANAオーガニック』の取り扱いが始まります。またその他にも下記店舗、インターネットにて『HANAオーガニック』の製品をご購入いただけます。 取扱い店舗:BEAUTY LIBRARY 青山店、BEAUTY LIBRARY 横浜ベイクォーター店、BEAUTY LIBRARY 博多マルイ店、ハンズ ビー 東武百貨店池袋店、ハンズ ビー 福岡パルコ店
2016年04月04日