主演・栗山千明をはじめ、市原隼人、高梨臨、稲垣吾郎ら“不機嫌ファミリー”が再集結し、来年1月にスペシャルドラマとして復活する「不機嫌な果実」。この度、本作に加わる新キャストとして、山本裕典、南沢奈央、MEGUMIの出演が新たに決定した。燃えるような禁断の愛を育んだ音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と再婚して3年――。工藤麻也子(栗山千明)は派遣社員として働きながら、収入の少ない夫を支えていた。ところが、通彦ときたら呑気なものだ。欲しいものがあるとすぐ母親にお金を借りて購入するなど、金銭感覚が鈍い上に、将来に対して根拠もなく楽天的…。しかも不運なことに、ここへ来て麻也子が派遣切りの対象に。貴重な収入源まで絶たれて元夫・水越航一(稲垣吾郎)と結婚していた頃のように、麻也子は不満を募らせていく。一方、航一と付き合っている麻也子の親友・竹田久美(高梨臨)の中でも、不満が増殖していた。航一がいつまで経っても麻也子の名を口にし、いちいち褒めるからだ。麻也子への愛に満ちた言動に激しい嫉妬を覚える久美。やがて彼女は“恐ろしい策略”を練り始め…!?まもなく、久美が経営するワインバーでバイトを始めた麻也子は、衝撃的な光景を目撃してしまう。あろうことか路上で、通彦が非常勤講師として勤める音大の生徒・神崎葵(南沢奈央)に抱きつかれていたのだ。まさか…通彦が浮気…!?麻也子は動揺のあまり、その場から走り去ってしまう。そんな麻也子にやがて、思わぬ出会いが。その相手とは…久美のワインバーにイチゴなどを卸している、長身イケメン筋肉質の農園家・相馬宏人(山本裕典)。出会ったそばから麻也子を呼び捨てにするなど、ぐいぐい距離を縮めてくる相馬――だが、麻也子は嫌な気がしないどころか、むしろ通彦にはない粗野な男らしさに惹かれていき…。そして今回、“三角関係にまみれたドロドロの浮気騒動”を描く新キャストが決定!栗山さん演じる麻也子の心を奪う、野性的で筋肉質、しかも長身イケメンの農業男子、相馬宏人役に山本さん、麻也子一筋の夫、市原さん演じる通彦を誘惑する音大生・神崎葵役を南沢さん、さらに麻也子の前に突然姿を現す謎の女・夏希役でMEGUMIさんが出演する。山本さんは「素敵な肉食男子を演じたいと思います。こういった役どころはあまり経験がないので、思い切って楽しみたいと思います!」と意気込み、ドキドキワクワクしているという南沢さんは「すでに紆余曲折あった、複雑な人間関係の中に、新たなカラーとして加わるのはとても覚悟が要りますが…、私自身も新しい顔を見せられるように、神崎葵を演じたい」とコメント。そして「大好きな林真理子さんの作品に参加出来て心から喜んでおります」と語るのはMEGUMIさん。「すべての女性が必ず持つ2つの顔を生々しく表現したドラマです。女性は笑いながら、男性はドキドキしながらご覧下さい」とメッセージを寄せた。一筋縄ではいかない新キャラクターたちを迎え、いたるところで生まれる“禁断の三角関係”。物語は一体どんな結末を迎えるのか!?満たされない果実たちによる波乱万丈な“3年目の浮気騒動”の行方に目が離せない。「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」は2017年1月、テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年12月02日オルビスは11月24日、スーパーフードをはじめとする美容・健康果実を16種類配合した「Kirei Charge Bar(キレイ チャージ バー)」(7本入り1,393円・税込)を通信販売、全国のオルビス・ザ・ショップで発売する。同商品は、いつでも手軽に栄養を摂取できるうえ、小腹も満たせる美容フード。スーパーフードの「キヌア」「チアシード」、穀物の「はと麦」「黒米」、ナッツの「アーモンド」「くるみ」、フルーツの「カレンズ」「パパイヤ」など、普段の生活では摂(と)ることが難しい素材を16種類も配合した。身体と肌に必要な5つの栄養素(たんぱく質、オメガ3、ポリフェノール、ビタミンE、食物繊維)を摂取することができるという。味付けも美容と健康に良い素材にこだわり、「ココナッツオイル」と「アガベシロップ」を使用した。しっとりした食感でこぼれ落ちにくいので、デスクなどでも周りを気にせず食べることができるとのこと。携帯に便利な個包装入り。カロリーは1本あたり96kcalに抑えている。
2016年11月22日ヒガシヤ(HIGASHIYA)では11月8日から2017年2月下旬まで、「果実と木ノ実の道明寺羹」(1,800円)が期間限定で提供される。今回提供されるのは、菓子の原点である果実や木の実を贅沢に使った道明寺羹。古来より大切な栄養源として食されてきた“栗”と“胡桃”と“粟”に、ハレの日を祝う紅白に見立てた“クコの実”と“無花果”、強い生命力を持つ“棗椰子”、勤勉さと健康の象徴である“黒豆”、一陽来復を願う運盛りの“南瓜の種”が合わせられた。コクのある黒砂糖が、自然の恵みによる豊かな甘さと道明寺粉のもっちり感を引き立てている。
2016年11月09日女優の栗山千明が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』が、来年1月にスペシャルドラマとして復活することが4日、分かった。このドラマは、今年4~6月に放送され、ドロドロの不倫愛憎劇を描いたもの。今回のスペシャルは『不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~』と題し、その3年後を舞台にした物語で、栗山のほか、市原隼人、高梨臨、稲垣吾郎といったメンバーが再集結する。連ドラ最終回のラストシーンで、女性たちは「もう不倫は卒業!」と固く誓い合っていたが、今回は夫婦やカップルに必ず訪れると言われる危機="3年目の浮気"がテーマ。新キャラクターとして、野性的で筋肉質、長身イケメンの農業男子が現れ、麻也子(栗山)は、夫・通彦(市原)がいるにもかかわらず、ひかれていく。さらに、麻也子が前夫の航一(稲垣)と再会してしまう中、久美(高梨)の憎悪の炎が再燃。ほかにも、通彦に大学の教え子が急接近してくるなど、あちこちで禁断の三角関係が発生してしまう。栗山は、今回の復活に「本当にうれしく思っています」と喜びながら、「息を合わせて体当たりで臨みたいと思っています」と意気込み。高梨は「いい意味で皆さんの期待を裏切られるように」、稲垣は「主人公をハチャメチャにかき回すクセモノを、皆さまの期待に応えられるよう演じたいです」と、それぞれ語っている。
2016年11月05日今年4月期に放送された「不機嫌な果実」が、来年1月に「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」として放送されることが決定。また栗山千明、市原隼人、高梨臨、稲垣吾郎らお馴染みのキャストも再集結することも分かった。原作は、林真理子の同名不倫小説。夫・航一(稲垣吾郎)に女として見てもらえなくなり、結婚生活への不満が募った人妻・麻也子(栗山千明)が、情熱的な音楽評論家・通彦(市原隼人)と“禁断の愛”に溺れていく様を描いた大人の濃厚ラブストーリーだ。「夫だけでは、満たされない」。そんなセンセーショナルなキャッチコピーとともに幕を開けた本ドラマは、理屈では割り切れない感情と欲望を胸に秘めた男女6人の“禁断の恋模様”を赤裸々に描き、ネット上でも「登場人物がクズばかりなのに、楽しい!」と話題になっていた。前作の最終回では、麻也子は通彦と晴れて再婚し、親友・久美(高梨臨)は航一と不倫関係から“堂々たる恋愛関係”へとステップアップ。そして、不倫三昧だった玲子(橋本マナミ)も夫・茂(六角精児)と夫婦仲を修復するなど、それぞれ落ち着くべきところに落ち着いた3人の女たち。通彦が航一も真っ青のマザコンだったことが判明したり、久美と航一の母・綾子(萬田久子)の熾烈なバトルが始まったり…と、順風満帆とまではいかないものの、幸せを手にした彼女たちはラストシーンで「もう不倫は卒業!」と固く誓い合っていた。今回のスペシャルでは、それから3年、女たちはやっぱり満たされなかった…!?という愛し合っていた夫婦やカップルに必ずと言っていいほど訪れる危機=3年目の浮気を描いていく。それぞれがお互いに少し飽き、不満を抱え、またもや一線を踏み越えてしまうことから、物語は始まりまり、前作以上にドロドロとした展開になっていくようだ。主人公・麻也子役の栗山さんは、前回の連続ドラマの撮影は楽しかったので、スペシャルが決定して本当に嬉しいと喜び、「今回も恋愛に友情に盛りだくさんになるようです。より楽しんでいただけるように、スタッフさんキャストの皆さんに支えていただきながら、息を合わせて体当たりで臨みたいと思っています」と意気込み。久美役の高梨さんは「スペシャルで戻ってくると聞いたときは正直、驚きました。連続ドラマのときは最初こそ、初めての大人な役に少し戸惑いもありましたが、だんだん悪女の久美を演じるのが楽しくなっていました。スペシャルドラマで、また久美を演じられるのが楽しみです」とコメント。さらに自身の役柄を「“大嫌いだけど、大好きな人”みたいな存在」と語った稲垣さんは「そういう自分の中の“ある種の違和感”を、今回も思う存分楽しみたいと思います。主人公をハチャメチャにかき回すクセモノを、皆様の期待に応えられるよう演じたい」と話していた。さらに、今回は新キャラクターとして、野性的で筋肉質しかも長身イケメンの農業男子が出現!現在の夫・通彦には無い雄々しさを持った彼に、麻也子はついつい…。また、お互いうまくいかない現実を抱えたまま、麻也子と航一が再会。“あわや復縁か!?”という状況が導かれる中、前作でも視聴者を恐怖のどん底に陥れた久美の“憎悪の火”が再燃し、阿鼻叫喚の女のバトルが繰り広げられる。一方、麻也子の夫・通彦にも新たな動きが!非常勤講師として勤めている音楽大学の教え子が、“進路相談”と称して急接近。麻也子一筋の通彦、一体どうする!?あちこちで繰り広げられる“禁断の三角関係”。果たして、麻也子らの本能はどう反応し、一体どんな答えを出すのか?決して他人事ではない彼らの動向に今回も目が離せない。「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」は2017年1月、テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年11月05日今年のハロウィンは、おどろおどろしい果実酒カクテルとゲテモノ肉料理で乾杯!?飲みくらべし放題の梅酒・果実酒専門店「SHUGAR MARKET(シュガーマーケット)渋谷店」は、2016年10月29日(土)と10月30日(日)に「果実酒魔女からの招待状 ハロウィンゲテモノ晩餐会」を開催します。どんな晩餐会になるかは、参加してのお楽しみ。10月1日(土)からはじまる、お得なキャンペーン情報もあわせてチェックしましょう!口にするのは勇気がいる?晩餐会メニュー見た目のインパクトが大きすぎるドリンク、フードが登場。ドリンクは飲みくらべし放題、フードは持ち込みも可能です。メニューの一部を紹介します。●ドリンク「目玉ホルマリン漬け」怖い見た目に反して、優しく甘い味わいにビックリ!目玉はシュガーマーケットオリジナルのお酒「丹波ミルクリキュール」の寒天ゼリーとチェリーを目玉で作っています。目玉が浮かぶのは日本酒で仕込んだ梅酒「誉国光 日本酒梅酒」。めずらしいお酒を1度に味わえるカクテルです。「カエルの卵」チアシードをカエルの卵に見立てた1杯。ベースは柚子のお酒「ゆず兵衛」です。弾けるソーダと柚子の香りがさわやか。栄養満点のチアシードがとってもヘルシー。「ジャック・オー・ランタン」色はかぼちゃのおばけジャック・オー・ランタンのオレンジ。味は桃のカクテルです。シュガーマーケットオリジナルのソーダ割り専用酒「果実酒戦隊フルーツサワーZ もも」にグレナデンシロップをプラス。桃の濃厚な風味が口いっぱいに広がります。ほかにも「闇の秘密結社」「魔女の実験」などネーミングもユニークなハロウィンカクテルが登場します。●フード魔女の好物、「ワニの手料理」などゲテモノ肉料理でおもてなし。ゲテモノといっても、食べれば美味しいものばかりです。思い切ってチャレンジしてくださいね。●仮装も大歓迎!ハロウィンイベントの2日間は、シュガーマーケットのスタッフが仮装をしてお出迎え。ぜひ仮装して晩餐会に出席しましょう。日中12:00~15:30の開催なので、仮装のまま夜のパーティへ行くのもおすすめです。渋谷・新宿各店でお得なハロウィンキャンペーン!10月1日(土)~10月31日(月)の期間中、シュガーマーケットの渋谷・新宿各店で「果実酒 de ハロウィンパーティー」キャンペーンが実施されます。3,240円(税込)で果実酒とハロウィンカクテル飲みくらべし放題!先に紹介したハロウィン特製カクテルを飲みくらべることができます。時間は無制限、フード持込み自由なのも嬉しいですね。シュガーマーケットのハロウィンイベントとキャンペーンを通じて、全国各地の梅酒・果実酒に親しんでください。見た目はビックリなメニューの数々ですが、美味しい発見がきっとありますよ。申込みはPassMarketのサイトからどうぞ!■イベント概要名称:果実酒魔女からの招待状 ハロウィンゲテモノ晩餐会開催日時:2016年10月29日(土)・10月30日(日)12:00~15:30会場:SHUGAR MARKET(シュガーマーケット)渋谷店所在地:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3階料金:5,000円(税込)※果実酒とハロウィンカクテル飲みくらべし放題、ゲテモノ肉料理が含まれます。フード持込み自由公式サイト:申込み:
2016年10月02日梅酒・果実酒専門店「シュガーマーケット(SHUGAR MARKET)」で、ハロウィンカクテルの飲み比べし放題イベント「果実酒 de ハロウィンパーティー」が開催される。期間は2016年10月1日(土)から31日(月)まで。期間中は、おどろおどろしい「シュガーマーケット特製 ハロウィンカクテル」が時間無制限・飲み比べし放題で楽しめる。見た目に負けないユニークなネーミングにも注目したい。目玉ホルマリン漬け「目玉ホルマリン漬け」は、オリジナルのミルクのお酒「丹波ミルクリキュール」で作った寒天ゼリーとチェリーを目玉に見立て、日本酒で仕込んだ梅酒「誉国光 日本酒梅酒」に浸けた。優しい甘味が美味しいカクテルに仕上がっている。カエルの卵見た目はゾクッとするようなカクテルだが、柚子のお酒「ゆず兵衛」をソーダ割りにした爽快な味わいの「カエルの卵」。栄養満点でぷるぷるとした食感が人気のチアシードが絶妙にマッチした一品。闇の秘密結社オリジナルのコーヒーのお酒「SHUGAR COFFEE LIQUEUR」に、カラースプレーを添えたカクテル「闇の秘密結社」。スッキリとほろ苦い大人の味わいと、カラフルポップで甘いカラースプレーが絶妙な組み合わせ。魔女の実験「魔女の実験」は、まるで魔女が実験した不思議な液体を連想させる色合いが特徴。「果実酒戦隊フルーツサワーZぶどう」にカルピスを混ぜた可愛らしい味わいになっている。【詳細】果実酒 de ハロウィンパーティー開催期間:2016年10月1日(土)〜31日(月)場所:SHUGAR MARKET各店(渋谷、新宿)営業時間:・平日 17:00〜23:00(22:00 L.O.)・土日祝 12:00〜16:00(15:30L.O.)、17:00〜23:00(22:00 L.O.)参加費:3,240円(税込)※食べ物の持ち込み自由 ※通常営業時間内での提供※予約用URL:
2016年09月30日食べ頃の果物やアイスが層を成すフルーツパルフェ果実園の真骨頂とも言うべきフルーツパルフェは、パフェのグラスの中で層を成す果物が圧巻です。常に食べ頃のフルーツを盛り込んでいて、キウイ・マンゴー・パパイヤ・メロン・バナナなど約10種類もの果物に、オレンジ・メロン・カシスの3種類のフルーツシャーベットとバナナアイスクリームが加わり、果物がまるで花束のように広がって、見た目にも気分が高まります。「朝の果物は金」フレッシュで清々しい朝をモーニングからカフェタイムまで大人気のフルーツサンドは、ザクザクと1cm角に切ったバナナ・ペリカンマンゴー・ラズベリー・ブルーベリーなど8種類以上の果物が植物性の軽やかな生クリームと合わさり、口の中で溢れんばかりの果汁が広がります。モーニングセットの種類も豊富で、サンドイッチメインのセットもありますが、果物もしっかり添えられています。「朝の果物は金」と掲げている果実園リーベルは、フレッシュな果汁を存分に楽しむことができる清々しい朝を約束します。スポット情報スポット名:果実園リーベル目黒店住所:東京都目黒区目黒1-3-16プレジデント目黒ハイツ2階電話番号:03-6417-4740
2016年08月26日みずみずしい果物が輝くフルーツパーラー駅前の大通りに面しているお店は、階段を上った2階部分に位置しています。大きな窓から光が差し込み、店内に溢れるみずみずしい果実がより一層美しく輝きます。昔ながらの喫茶店を思わせる洋風な内装で、ショーケースには新鮮な旬の果物をふんだんに用いたケーキが並び、目移りしてしまいそう。ケーキの断面からは贅沢に盛り込まれた果実が顔を出し、見ているだけで幸せになります。厳選して仕入れた果物もショーケースの上に積まれていて、テイクアウトして家で美味しくいただくこともできます。妥協しないこだわりで最高の果物を提供果実園リーベルにはさまざまなこだわりがあります。まず、果物はオーナー自ら市場で目利きし仕入れたものなので、新鮮な果物をお値打ち価格で堪能することができます。また、熟したものを仕入れているため、一番いい状態の果物しか使われていません。断面が美しいボリューミーなケーキは店内で手作りしていて、フルーツのシャーベットやアイスも自家製です。そのこだわりはケーキや料理のみならず、フルーツジュースにも反映されていて、極力水を入れずに作ることで、まるで果物を直接飲んでいるような至福を味わえます。店舗情報店名:果実園リーベル目黒店TEL・予約:03-6417-4740住所:東京都目黒区目黒1-3-16プレジデント目黒ハイツ2階アクセス:目黒駅徒歩約3分営業時間:7:30~23:00 (L.O)22:30定休日:無休
2016年08月25日梅酒や果実酒を時間無制限で楽しめるセルフスタイルの梅酒・果実酒専門店「シュガー マーケット(SHUGAR MARKET)渋谷店」から、新メニュー「ほろよいかき氷」が登場。2016年8月20日(土)から9月25日(日)まで、土日祝日の昼の営業時間限定で提供される。「ほろよいかき氷」は、フルーツなどをトッピングしたかき氷に、100種類以上の全国各地の梅酒・果実酒の中から好みの銘柄をかけていただく大人のスイーツ。新鮮なフルーツや練乳をはじめとするトッピングはかけ放題となるので、自由なアレンジでオリジナルのかき氷を楽しむことが可能だ。その名の通り、一杯食べればほろ酔い気分になれる大人の「ほろよいかき氷」。試行錯誤してお気に入りの組み合わせを見つければ、梅酒・果実酒の新しい魅力を楽しめそう。【商品情報】「ほろよいかき氷」期間:2016年8月20日(土)〜9月25日(日)の、土曜日・日曜日・祝日時間:12:00〜16:00(15:30LO)店舗:SHUGAR MARKET 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3階料金:1杯 850円(税込) ※好みの梅酒・果実酒1種類、フルーツ・トッピングかけ放題※席の予約は不可。
2016年08月22日‟飲む和菓子”をコンセプトにしたお酒「クラヤ(KURAYA)」シリーズが、2016年8月15日(月)から梅酒・果実酒 専門店「シュガーマーケット(SHUGAR MARKET)」で楽しめる。「クラヤ(KURAYA)」シリーズは、宮城県・森民酒造本家と茨城県・明利酒類が共同で企画・開発。日本酒を知り尽くしている蔵元だからこそ造ることの出来る、本格的な和リキュールに仕上がった。最も特徴的なのは、ドロッとした質感と濃密な味わい。米の上品な甘みとフルーティーな香りが口いっぱいに広がる「KURAYA 米」と、杏の果肉感と甘酸っぱい風味を楽しむことができる「KURAYA 杏」の2種類がラインナップ。どちらも最高級の和菓子を連想させるほど、和のテイストに満ちたリッチな味わいだ。【アイテム詳細】「クラヤ(KURAYA)」シリーズ発売日:2016年8月15日(月)取り扱い店舗:・シュガーマーケット渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3階TEL:03-6455-1997 ・シュガーマーケット新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 5階TEL:03-6457-7884
2016年08月18日100種類以上の梅酒・果実酒が味わえる日本最大級の梅酒・果実酒の祭典「シュガーフェスティバル 2016(SHUGAR FESTIVAL 2016)」が2016年8月20日(土)、東京・渋谷のクラブキャメロットで開催される。本イベントは、100種類の梅酒・果実酒を時間無制限で飲み比べることができる梅酒・果実酒専門店「シュガーマーケット(SHUGAR MARKET)」が厳選した酒を堪能することができるもの。当日は、甘い果実酒によく合う甘いスイーツの提供も。キャラメルポップコーンの用意やチョコレートファウンテンコーナー、アイスコーナーなどが登場する。また、全国各地の梅酒・果実酒を造る蔵元が10社が参加するほか、「シュガーマーケット」新宿店のオープン記念として実施され話題となった「筋肉かき氷」の実演提供や、バーテンダーによる梅酒・果実酒を使ったカクテルの提供なども行われる。【詳細】SHUGAR FESTIVAL 2016開催日:2016年8月20日(土)1部 11:00〜14:30 / 2部 15:30〜19:00(2部制)会場:クラブキャメロット住所:東京都渋谷区神南1-18-2 神南坂 FLAME参加者数:1,000名(各回)参加費:前売り券 3,500円 / 当日券 4,000円※お菓子引き換えチケット付き(チケットの追加購入は有料)参加蔵元:舩坂酒造店・中野BC・麻原酒造・常楽酒造・滝澤酒造・西山酒造場・北岡本店・玉川酒造・ 三宅本店・明利酒類
2016年07月31日梅酒や果実酒を自宅でつくっている人も多いことでしょう。しかし、日本では、アルコール度数20未満のお酒を使って家庭で果実酒をつくることは酒税法違反になるそうです。果実酒をつくる前にチェックしておきたい注意点をまとめました。■日本酒がダメなら洋酒で!梅酒といえば、氷砂糖とともに梅の実をホワイトリカー(焼酎)に漬けたものが一般的です。最近では、梅酒の種類が豊富な居酒屋が増えてきて、みりんや日本酒に漬けたものをそろえる店もありますよね。みりんで漬けた梅酒は飲みやすく、食前酒にも最適。女性を中心に人気が高まっていますが、家庭でつくることはできません。なぜなら、みりんのアルコール度数が15度前後だからです。日本酒のアルコール度数も同程度のため、酒税法違反になってしまいます。家庭でもちょっと変わった梅酒をつくりたい! という場合は、ブランデーやウイスキーを使うのがおすすめ。洋酒の豊潤な香りと梅のさわやかさがマッチした大人の味わいです。さらに氷砂糖の一部を黒糖に変えると、コク深い味わいを楽しめます。■友だちに振るまうのもNG!?これからの季節はたくさんのフルーツが実る時期で、梅酒以外にもさまざまな果実酒をつくることができます。しかし、ぶどうの場合は、焼酎を使っても酒税法違反になるそうです。同様に、米や麦などの穀類を漬けこむことも禁止されています。ほかにも、手づくりの果実酒を家族以外に振るまうことはNGなど、厳しい決まりもあるようです。「梅酒をつくったから飲みに来て!」なんて、SNSに投稿しませんように…。■梅酒のアレンジ法禁止事項ばかりでは気がめいってしまうので、梅酒のユニークな楽しみ方をご紹介します。梅酒といえばロック、水割り、ソーダ割りなどが定番ですが、意外とおいしいのが「牛乳割り」。甘味と酸味がまろやかになり、デザート感覚で楽しめます。梅酒を入れすぎると分離しやすくなるので、最初は少量からお試しを。アイスコーヒーに梅酒をプラスしても、ほのかな酸味が心地良い一杯に。浅草の老舗喫茶店「アンヂェラス」のメニューでもあります。私は梅酒1に対してブラックコーヒー3くらいがちょうどよかったです。また、梅酒のアルコール分を飛ばしたシロップは、ヨーグルトにまぜてもいいし、パウンドケーキの風味づけにも最適です。これなら子どもも食べられますが、しっかり沸騰させて完全にアルコールを飛ばしてから与えるようにしましょう。梅酒をはじめ、果実酒は未開封で保存状態がよければ、10年以上も持つこともあります。いまから子どもたちと一緒に梅酒を仕込み、成人を迎えたときにそれで乾杯できたらすてきですね。
2016年07月27日きょう10日に最終回を迎えるテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系、毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域を除く)。主演を務める女優の栗山千明は、結末について「ヘンに沈むことなく、アハッと笑って終われる感じ」と予告している。このドラマは、稲垣吾郎演じる夫・航一との結婚生活に不満が募った、栗山演じる水越麻也子が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と"禁断の愛"に溺れていく様を描くラブストーリー。栗山は「最終回はホンットに内容がギッチリ詰まった回となっています。麻也子はもちろんですけど、航ちゃん、久美(高梨臨)、玲子(橋本マナミ)…それぞれがどう変わって、幸せになれるのか、はたまた幸せになれないのか!? ぜひ期待していただきたいです!」と見どころを語る。最終話では、麻也子と久美が大バトルを繰り広げるシーンも。栗山は、全7話の中で最も緊張したそうで、「怖かったぁ…! とにかく本気の取っ組み合いが展開されるシーンなので、『本当に引っ掻いちゃったらどうしよう!?』と、ビビッちゃいました」と振り返った。航一が久美と不倫関係にあったことを知った麻也子が通彦との愛に走り、実家に挨拶に行くと、航一の入院先で知り合った早苗(名取裕子)が通彦の母親であることが分かり、結婚に対して猛反対にあう。麻也子は失意の中で帰宅すると、航一から「卒業証書だよ」と言って離婚届を渡される。この結末は、栗山の予想を裏切るものだったというが、「このドラマにはピッタリなんじゃないかな、と思いました」と感想。「"ヘンに沈むことなく、アハッと笑って終われる感じ"の結末ですから」と予告している。
2016年06月10日6月10日(金)に最終話を迎えるドラマ「不機嫌な果実」。林真理子の同名不倫小説を原作に夫に女として見てもらえなくなり、結婚生活への不満が募った人妻が、情熱的な音楽評論家と“禁断の愛”に溺れていく様を描く大人の濃厚ラブストーリーだ。そんな本作から、栗山千明ら女性出演者たちが選んだ登場人物たちの“名言”が発表された。スピーディーな展開の中で、時に深くねっとりと、時にコミカルに描かれる男女のリアルな欲望。「あるわけないじゃん!」とツッコみながらも、「絶対にない」とは言い切れず、どうにもこうにも目が離せなくなってしまうとして話題を集め、怒涛のまま迎えた第6話は本作最高の瞬間視聴率10%を記録。深夜放送の金曜ナイトドラマ枠では実に1年半ぶりとなる視聴率であった。そして明日6月10日(金)、最大の修羅場を迎える最終話の放送を前に、今回は主演の栗山さんを筆頭に高梨臨、橋本マナミ(麻也子の親友・遠山玲子 役)、萬田久子(航一の母・水越綾子役)ら女性メイン出演者が、各々が熱を込めて演じてきたキャラクターの“ベスト・オブ・名言”を選んだ。■「本当に私は、ついてない」「やっぱり私は損をしている」■「男なんて、みんな一緒だよね」――水越麻也子(栗山さん)まずひとつは麻也子の口癖を「印象的」としてチョイスした栗山さん。「実はそんなについてなくないし、損をしてないかもしれませんね。どこかで自分に自信があるから、もっと自分は幸せになれるはず、と高望みしてしまうんでしょう」と、麻也子の“自惚れ”を分析。さらに、最終話で登場する「男なんて…」では、「知らず知らずのうちに、自分から同じような人を求めるのでは?」と女子同士の会話で出がちな言葉にズバリ。最終話で一体どのような流れでこぼれた発言であるかも気になるところ。■「女はね、男が思ってるより強い生き物なの。女、なめんじゃないわよ」――竹田久美(高梨さん)こちらも最終話で放たれる一言。「久美はずっと、(航一と不倫関係を続ける中で)もどかしい思いをしてきたけど、けじめをつけようとして言ったこのセリフが気持ちよかったです」と高梨さん。果たして泣き虫マザコン男の航一はどのような反応を示すのか?■「愛なんてほかの男にもらえばいい」――遠山玲子(橋本さん)「最初はこんなことを言っていた玲子が、最終的に大切なことや本当の幸せに気づけたかと思うと、感慨深いものがあります」との理由を添えてくれた橋本さん。夫・茂(六角精児)と息子にも家を出て行かれてしまった玲子は、最終話で一体どんな大切なことに気づき、何に幸せを見出すのか。■「航くん大丈夫よ大丈夫。何があっても母さんが傍にいるわ!」――水越綾子(萬田さん)マザコン男・航一の“ママ”・綾子の溺愛ぶりが現れている一言。「最近『航くんママ!』と呼ばれることが多々あり、その愛称に愛着が湧いてきたわ(笑)!もう少し航くんのママでいたかったわ」と萬田さん。過激ながらもとても純粋なキャラクターで、なんだか憎めない視聴者も多かったのでは…?明日放送の最終話では、夫・航一の記憶喪失が自作自演と、親友の久美と不倫関係にあったことを知った麻也子は、すべてをふり切り通彦との愛に走る。まだ離婚が成立していないにもかかわらず、通彦の実家にも挨拶に行くが、そこで麻也子たちを待っていたのは思いもよらない人物だった…。さらに麻也子は航一から「卒業証書」と離婚届を渡される。航一から、夫婦がセックスレスになった原因について衝撃的な告白を受ける麻也子。さらに、その航一が今度は何を企んでか、麻也子と通彦の結婚に反対し続ける人物に接近する。一方、麻也子は偶然にも、野村(成宮寛貴)と再会を果たすことに。相変わらず強引な野村に連れられ、久美が経営するワインバーを訪れる麻也子。ところが、そこで“目を覆わんばかりの修羅場”が発生し…。その頃、夫の茂(六角精児)が息子を連れて家を出てしまったことで、あれほど不倫ざんまいだった玲子(橋本マナミ)は一転、喪失感を募らせていた。そんな彼女のブログに、匿名の誹謗中傷コメントが殺到!しかも、玲子は何者かに尾行されている…。衝撃のラストへ向けて加速する物語――。個々の思惑と欲にまみれた泥沼愛憎劇の果てに、それぞれの登場人物が見る景色とは…!?「不機嫌な果実」最終話は6月10日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年06月09日女優の栗山千明が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域を除く)が、あす10日に最終回を迎えるのを受け、栗山に加え、高梨臨、橋本マナミ、萬田久子の女性キャスト4人が、自身が演じる役の"名言"を選んだ。このドラマは、稲垣吾郎演じる夫・航一との結婚生活に不満が募った、栗山演じる水越麻也子が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と"禁断の愛"に溺れていく様を描くラブストーリー。そんな中で栗山が「印象的」という理由で選んだ麻也子の名言は「本当に私は、ついてない」「やっぱり私は損をしている」。自らの不運を憂うセリフだが、栗山は「麻也子だけがそう思っているだけで、実はそんなについてなくないし、損をしてないかもしれませんね。どこかで自分に自信があるから、もっと自分は幸せになれるはず、と高望みしてしまうんでしょう」と分析する。さらに栗山は、最終回から「男なんて、みんな一緒だよね」というセリフもセレクト。「知ったような発言をしてますが、『知らず知らずのうちに、自分から同じような人を求めるのでは?』とも思えます。女性同士の会話だから言えること」と、挙げた理由を語ってくれた。一方、麻也子の親友・竹田久美役を演じる高梨が選んだのは、最終話の「女はね、男が思ってるより強い生き物なの。女、なめんじゃないわよ」。航一と不倫関係を続けてきた中で、「ケジメをつけようとして言ったこのセリフが気持ちよかったです」と、スカッとしたそうだ。同じく麻也子の友人の遠山玲子役を演じる橋本は、第1話の「愛なんて他の男にもらえばいい」。航一の母・水越綾子役の萬田は、最終話の「航くん 大丈夫よ 大丈夫。何があっても母さんが傍にいるわ!」と、それぞれのキャラクターが表れているセリフを選んだ。最終話は、航一が久美と不倫関係にあったことを知った麻也子が通彦との愛に走り、実家に挨拶に行くと、航一の入院先で知り合った早苗(名取裕子)が通彦の母親であることが分かり、結婚に対して猛反対にあう。麻也子は失意の中で帰宅すると、航一から「卒業証書だよ」と言って離婚届を渡される。
2016年06月09日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)が、初夏限定「たっぷり果実のピーチフルーテ」を、2017年5月15日(月)より全国のパブロカフェで提供する。パブロフルーテは、素材が持つおいしさや香りを最大限にいかし、仕上げに濃厚でコクのあるチーズ生クリームをあしらったデザート感覚で楽しめるスムージー。今回発売される「たっぷり果実のピーチフルーテ」は、クリームチーズと白桃を合わせたコクのあるスムージーに、ふわふわに仕上げたクリームチーズ入りのホイップクリームと甘酸っぱい桃のソースをあしらった1杯だ。甘く柔らかに香る白桃チーズスムージーと、ふんわりした中にも深みのある味わいのチーズホイップクリームが美味しい、爽やかなスイーツドリンクに仕上がっている。【商品情報】たっぷり果実のピーチフルーテ販売期間:2017年5月15日(月)~2017年8月14日(月)価格:・カジュアルカフェ 650円(税込)・プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:・カジュアルカフェ表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール長久手店/郡山駅前店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店・プレミアムカフェ表参道店2階/道頓堀店2階
2016年06月06日女優の栗山千明がこのほど、主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域を除く)のクランクアップを迎え、最終話の撮影にウエディングドレス姿で臨んだ。このドラマは、稲垣吾郎演じる夫・航一との結婚生活に不満が募った、栗山演じる水越麻也子が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と"禁断の愛"に溺れていく様を描くラブストーリー。全ての撮影を終えた栗山は、共演者に囲まれ「皆さんのおかげで最後まで突っ走ることができました。今すごくスッキリしています!」と笑顔を見せた。栗山は、自身初となったドロドロ恋愛劇で、女性の心の機微を演じながら、セクシーなシーンにも挑んだ。劇中では"満たされない女"役だったが、自身はこの作品で"満たされた"様子。約2カ月半に及んだ撮影を、明るく場を盛り上げたキャストらに感謝しながら「本来なら緊張しそうなシーンの時も本当に助けられました」と振り返った。また、ラブシーンについても「ある程度コミュニケーションが取れている人が相手の方が、変に気を遣わなくていいので、ラク」と語る。今回は、以前に共演経験もあった成宮寛貴が最初の相手。初共演の市原との濃厚なシーンも「ほほ笑ましいシーンを重ねて距離を縮めた後だったので、安心して挑めた」と打ち明け、充実感をにじませた。そんな理屈だけではない感情と欲望を秘めた、男女6人の"禁断の恋模様"を赤裸々に描き、ネット上でも「クズばかりなのに、楽しい!」と話題の本作。栗山は「きっと麻也子に自分を投影してドラマを見ながら、疑似体験を楽しんでくださってるんでしょうね」と視聴者の見方を推測し、「純粋にうれしい!」と喜んだ。きょう3日放送の第6話から、物語は最終章へ。通彦にプロポーズされた麻也子が航一に離婚を切り出すともみ合いになり、頭を強打した航一が記憶喪失になってしまうが、それにより、人が変わったかのような"純粋で心優しい航一"に触れる。そんな中、病院で知り合った女性・早苗(名取裕子)が、"思わぬ難敵"として麻也子の前に登場するが、栗山は「一体何者なのか!? 予想しながら見ていただいても面白いと思います」と呼びかけた。
2016年06月03日女優の栗山千明が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域を除く)では、きょう27日の放送中に、劇中に登場する危ない写真やメールを、公式ツイッターからリアルタイムで公開する。このドラマは、稲垣吾郎演じる夫・航一との結婚生活に不満が募った、栗山演じる水越麻也子が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と"禁断の愛"に溺れていく様を描くラブストーリー。27日の第5話は、麻也子が友人の久美(高梨臨)からバーベキューに誘われ、接待ゴルフがあるという航一に言われ、1人で参加。しかし、その会場で通彦と再会してしまい、人目のない小屋で激しく求め合うと、ゴルフに行っていたはずの航一が小屋に近づいてくる。さらに、麻也子の友人・玲子(橋本マナミ)の夫・茂(六角精児)が、妻には内緒で弁護士の津久井(光石研)にあることを依頼。一方、麻也子は通彦からまったく想像しなかった衝撃の提案を受ける。こうしたストーリーが展開されていく中で、劇中では登場人物がスマホで写真やメールを送るシーンが頻発する第5話。その中でも決定的な危ない写真やメールを、番組公式ツイッターがドラマの進行と同じタイミングで、リアルタイムに公開することになった。ほかにも、メイキング写真や撮影裏エピソードも公開される予定だという。5話の見どころについて、栗山は「久美が巧妙に仕組んだ"裏切りのバーベキュー"によって、通彦と麻也子の関係が航ちゃんにバレてしまうのか、はたまた何とか回避できるのか…。撮影していても気配を感じるくらい、壁一枚の至近距離まで航ちゃんが近づいてくるので、すごくハラハラするポイントとなっています」と紹介。また、麻也子のドジな性格が、これまでの修羅場を呼んできたと振り返るが、「そんな彼女が第5話では、相変わらずドジではあるんですけど、ちょっとだけウソが上手になるという成長を見せるんですよ」と注目ポイントとして挙げた。さらに、栗山は「余談ですが、私の千明という名前は、兄が『スチュワーデス物語』で"ドジでノロマな亀"としておなじみだった千秋(堀ちえみ)から取って名付けてくれたんです」と明かし、「そんなこともあって、この役が私には合っているのかなって思うくらい(笑)」と今回の役に愛着を持っているようだ。
2016年05月27日女優の栗山千明が、主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域を除く)で、"一番クズだと思うキャラクター"を発表。「やっぱり久美ですかね(笑)」と、高梨臨演じる友人役を挙げた。このドラマは、稲垣吾郎演じる夫・航一との結婚生活に不満が募った、栗山演じる水越麻也子が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と"禁断の愛"に溺れていく様を描くラブストーリー。それにとどまらず、ほかの登場人物たちも次々と欲望のままに男女の関係になっていくことから、ネット上などで「クズばっかりなのに楽しい!」と話題を呼んでいる。そんな中で久美は、夫に不倫されて離婚したにもかかわらず、大学時代からの友人・麻也子の夫である航一と不倫関係に陥ってしまうというクズっぷりを披露。栗山は「航ちゃんのことを純粋に好きになってしまっていて、麻也子には会いづらいという感じなら、まだ気持ちも分かるんですけど…。久美は普通に麻也子と接するし、むしろ第5話(27日放送)では麻也子と通彦が会うように仕向けたりもする! 何食わぬ顔をして、陰でヒドいことをするのが、一番リアルで怖いです」と、No.1クズに挙げた理由を語った。一方で栗山は、携帯・レシートチェックや、門限、身体検査といった自身への監視と束縛を強める夫・航一についても「激しすぎて怖いです」と苦笑。「絶対に無理! 私だったら、家を出てると思います。そう考えると、麻也子は頑張ってるし、ある意味では"いい人"と言ってもいいかもしれませんね」と、自身の役柄の"非・クズ"を暗に強調していた。
2016年05月27日林真理子の不倫小説を原作に、稲垣吾郎、栗山千明、市原隼人ら豪華俳優陣でドラマ化する「不機嫌な果実」。この度、本作のメインキャストに、高梨臨が出演することが明らかになった。結婚して5年、水越麻也子(栗山千明)は夫の航一(稲垣吾郎)から全く相手にされなくなり、職場でも冷遇を受ける日々。そんなある日、誕生日を迎えた麻也子は、航一から珍しく食事に誘われる。久々に夫の優しさに触れ、喜びがこみ上げる麻也子。だが航一が連れて行った先は、なんと彼の実家。あろうことか、反りが合わない姑・綾子(萬田久子)をまじえた誕生会という、地獄のようなオチが待っていたのだ。しかも、悪いことは続くもので、数日と経たないうちに、麻也子は自分では“キープ”していたつもりだった弁護士・南田典雄から、若い女との結婚報告を受けるハメに。微塵たりとも予想していなかった屈辱的な展開に呆然としながら、麻也子は確信する。「間違いない。私はやっぱり、ものすごく損をしたのだ…」そんな時、麻也子の大学時代の友人・竹田久美(高梨臨)が離婚で手にした慰謝料をつぎ込み、ワインバーを開店。同じく友人の遠山玲子と一緒に来店した麻也子は、開店祝いの花の中に懐かしい名前を発見する。その名は野村健吾。麻也子が独身時代に不倫をしていた敏腕広告マンだった。もちろん野村とはもう何年も接点がなく、玲子から「連絡してみたら?」とけしかけられた麻也子は苦笑いする。だが、内心ではまんざらでもない。その矢先、麻也子は思わぬハプニングに見舞われる。店内でピアノ演奏をしていた工藤通彦(市原隼人)に、うっかり赤ワインをひっかけてしまったのだ。麻也子が慌てて差し出したクリーニング代も受け取らず、穏やかにその場を去っていく通彦。それはほんの一瞬の出来事だが、2人はこの時まだ知る由もなかった。この出会いがやがて、2人の人生を大きく変えることになろうとは――。原作は、「anego」「下流の宴」など数々の作品が映像化される林氏の同名小説。発表後、“衝撃の問題作”と謳われた小説だが、過去にも石田ゆり子主演でドラマ化、南果歩で映画化され、今回は2度目のドラマ化となっている。主人公・麻也子役には「ATARU」「アルジャーノンに花束を」などに出演する栗山さん、麻也子の夫・航一役に「陰陽師」「Mの悲劇」など数々の作品に出演し、強烈な印象を残す稲垣さん、麻也子の人生を変える男・通彦役に現在公開中の映画『星ガ丘ワンダーランド』にも出演する市原さんが好演。そのほか萬田さん、六角精児、光石研ら実力派が顔を揃えている。そして今回新たに発表されたのは、連続テレビ小説「花子とアン」、「5→9~私に恋したお坊さん~」や先日最終回を迎えた「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」にも出演していた高梨さん。演じるのは、主人公の友人・竹田久美。彼女は、堅実な性格ながらもどこか妖艶な雰囲気をもち、夫の不倫が原因で離婚した経緯を持つ女性。不倫に対しても嫌悪感を露わにし、夫に不満を持つ麻也子にも道を外さないよう釘を刺すという役どころだ。しかしそんな久美にも、麻也子たちには決して見せない“別の顔” があるというのだ。「侍戦隊シンケンジャー」以来6年ぶりのテレビ朝日の連ドラ出演となる高梨さん。本作が初めて挑む濃厚な大人の恋愛ドラマということで、「私も27歳ですし、『そろそろ大人の作品にも挑戦したい』という気持ちがあったので、オファーを頂いたときはすごくうれしかったです」と喜びを語っている。そしてドラマ撮影に先駆け行われたポスター撮影では、「今回は監督から『とにかく色気を出してほしい』と言われているので、ポスターにも自分の中にある、なけなしの色気をかき集めて、詰め込んだつもりで(笑)」と謙遜しているが、そのセクシーさは、男女問わずスタッフ一同の目を瞬く間に釘付けにしたほど。また「今回は市原さん以外、初めて一緒にお芝居をさせていただく方ばかりです。周りは本当に豪華なキャストばかりですし、そんな皆さんがどんなふうに一つの作品を作っていくのか、まだイメージが湧きませんが、想像がつかない分、撮影初日がすごく楽しみです!新しい一面を見せられる挑戦作でもあるので、すごく気合いが入っています」と意気込みも露わにしていた。高梨さん自身新しい挑戦となった本作。物語に大きな波風を立たせていくことになる、彼女の“別の顔”とは一体どんな顔なのか。新境地を開拓した高梨さんにも注目したい。「不機嫌な果実」は4月29日(金)23時15分~テレビ朝日にて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年03月18日大人気の「ジュースクレンジング」をボディに応用株式会社ウテナは2月26日、新鮮な果実をふんだんに使用したボディスクラブシリーズ「ジューシィクレンズ」を新発売すると発表した。近年、20代~30代の女性を中心に大流行している、野菜や果物の100%ジュースを食事代わりに飲み、内側から綺麗になろうという「ジュースクレンズ」をヒントに開発された。同社が体に関する悩みを調査したところ、「むくみ、やざらつき」に悩んでいるという女性が全体の80%をしめた。さらにその対処法として、ケアにボディスクラブを使用している人が22%いるという。化粧品専門店で人気となり、愛用者が拡大しているボディスクラブ商品だが、購入しやすい場所、価格で購入できるボディスクラブが少ないのが現状で、気軽に購入できるボディスクラブ商品へのニーズが高まっている。塩スクラブとこだわりのアルガンオイルを配合「ジューシィクレンズ」には「ジュースクレンズ」にならい、熱をかけず、栄養成分や美容成分を壊さないよう、じっくり抽出する「コールドプレス製法」のアルガンオイルを配合。さらに「すっきり美脚&つるつるBODY」のために、たっぷりの塩スクラブと4種類のフルーツ・ベジタブルエキスを配合している。これらが悩みの原因となる古い角質を落とし、しっとりとした美肌に導く。ざらつきやくすみが気になる部分にはもちろん、全身のマッサージにも最適で、引き締め効果が期待される。「ジューシィクレンズ」は、なりたい肌質やその日の気分に合わせて5アイテムをラインナップ。1,200円(税抜参考価格)で発売。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ウテナプレスリリース
2016年02月27日食べごろのおいしさを凍らせたフレッシュなフルーツ味の素冷凍食品株式会社は、旬のおいしさを閉じ込めた食感のよい果実と、ザクザクとしたグラノラがセットになったフルーツデザート「旬の果実のグラノラ」2品種(ベリーミックス・トロピカルミックス)を2016年4月4日(月)より全国で発売する。「旬の果実のグラノラ」は、美容と健康にもよいとされるグラノラと、ヘルシーにフレッシュなフルーツを同時に摂りたい女性のニーズに応えるべく、彩りの鮮やかな甘いフルーツと、ザクザク食感のグラノラをセットにしたフルーツデザートである。同品は、フルーツは好きで食べたいという気持ちとは裏腹に、カットするのが面倒であったり、買っても食べきれず余らせてしまったりといった、多くの女性の悩みでもあるという女性誌の読者の意見が開発に貢献している。冷凍食品ならでは旬が続くおいしさ冷凍フルーツは、旬のフルーツを旬の時期に収穫し、もっともおいしいものだけを選んで急速凍結しているため、通年食べごろのおいしさを味わうことができ、食べやすくカットして個包装にしたことで、面倒な手間もなく、いつでも好きな時にすぐ自然解凍で食べられるのが特徴だ。フルーツは、ブルーベリーの爽やかな甘味とラズベリーの甘酸っぱさが特徴の「ベリーミックス」。完熟マンゴーとバナナの濃厚な甘味に、パインの爽やかな酸味が特徴の「トロピカルミックス」の2品種で展開。フルーツとグラノラが個包装されているため、それぞれのジューシーな食感とザクザクとした食感を楽しむことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・味の素冷凍食品株式会社プレスリリース
2016年01月08日サッポロビールは2016年2月16日、「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテル 白桃」を発売する。○みずみずしい白桃の香りと梅酒の甘さ同商品は、9月に発売した、氷などが入ったグラスに注ぐだけでカクテルを楽しめるお酒RTS(Ready to Serve)商品、「ウメカク」の第2弾。白桃果汁を使用し、みずみずしい白桃の香りと梅酒の甘さが心地よく感じられるリキュールに仕立てたという。パッケージは、商品の世界観を伝えるため、白桃由来の乳白色に映えるピンク色を基調としたレトロなラベルとした。華やかな香りと味わいを楽しむにはロックで、フルーティですっきり爽快なカクテルとして楽しむにはソーダ割りがおすすめとのこと。500mlびんで、参考小売価格は500円(税別)。
2015年12月17日日本生活協同組合連合会はこのほど、フルーツスプレッド「コープクオリティ まるごとフルーツ」シリーズ(税別498円)を発売した。同商品は、砂糖や水あめを使わずに果実と果汁の甘みだけで煮つめたフルーツスプレッド。糖度は35度~38度となっており、すっきりとした甘みが特徴とのこと。フレーバーは、「ブルーベリー」「ストロベリー」「マーマレード」の3種類。ブルーベリーは、食感と味わいを生かすために、大粒のカルチベイト種と濃厚な味わいのワイルド種の2種類を使用した。ストロベリーは、いちごの果肉感と甘み、酸味が楽しめるという。マーマレードは、ネーブルオレンジと夏みかんをブレンドし、甘みと苦味の絶妙なバランスと果実感が味わえるとのこと。
2015年09月04日カゴメはこのほど、生にんじんよりも野菜・果実ミックスジュースを摂取する方が、β-カロテンを効率的に吸収できることを、ヒト試験により明らかにした。β-カロテンとは、緑黄色野菜に多く含まれるだいだい色の色素成分で、強い抗酸化作用を持っている。摂取すると体内で必要な量だけビタミンAに変換し、夜間の視力の維持、皮膚や粘膜の健康維持を助けることが報告されている。また、肌のターンオーバーの促進、シミ予備軍を減らす効果も期待できるという。これまでに、にんじんに含まれるβ-カロテンは、加熱や細かく砕いたりすることで、吸収性が高まることがわかっている。今回は、にんじん加工品(にんじんピューレー、にんじんペーストなど)を原料に使用した野菜・果実ミックスジュースと生にんじんのβ-カロテンの吸収性を比較した。試験では、健常な成人男女12名に生にんじん90g、野菜・果実ミックスジュース200mLを、いずれも朝に摂取してもらった。実験に用いた生にんじんは90gあたりβ-カロテンを5900マイクログラム、野菜・果実ミックスジュースには200mLあたりβ-カロテンを5700マイクログラムを含んでいる。それぞれ、摂取前と摂取後(4・12・24時間後)の血中のβ-カロテン濃度を測定したところ、生にんじんを摂取した場合と比較して、野菜・果実ミックスジュースを摂取した場合は摂取後、血中のβ-カロテン濃度が有意に増加したことを確認できた。また、β-カロテンの吸収率の指標となる血中濃度曲線下面積(AUC)も算出。AUCの値が大きいほど、吸収量が多いことを示すが、野菜・果実ミックスジュースの摂取は、生にんじんの摂取よりも大きいAUCを示した。この結果より、野菜・果実ミックスジュースを摂取した方が、β-カロテンを効率よく吸収できることがわかった。同社は、野菜・果実ミックスジュースの方が生野菜よりβ-カロテンが吸収されやすいという理由について、「野菜・果実ミックスジュースの原料に加熱および破砕された野菜加工品を使用しているためであると考えられます」と述べている。野菜や果実などの植物には強固な細胞壁があり、それが栄養の吸収を阻害している。細胞壁は加熱や破砕など加工することで壊れるため、野菜加工品を使用した野菜・果実ジュースは、β-カロテンをはじめとする栄養素が体に吸収されやすくなるのだという。
2015年09月03日アサヒ飲料は9月1日、果実飲料ブランド「バヤリース」より、「バヤリース 手摘み果実のこだわりオレ」を発売する。○"乳素材"へのこだわりをプラスしたフルーツオレ同商品は、「バヤリース」の"乳素材"へのこだわりをプラスしたフルーツオレシリーズとして、2012年から毎年発売、今年で4年連続の発売となる。今年は、今までの同ブランドならではの果実へのこだわりに加え、新たに"乳素材"へのこだわりをプラスしたという。果実は、手摘みだけで収穫された3種の果実(りんご、ぶどう、バナナ)を厳選使用。乳は、脱脂乳よりコクがあるカルピス社のバターミルクを使った練乳をはじめ、3種類の乳素材をブレンドし、今まで以上にミルク感のあるまろやかな味わいに仕上げた。着色料・保存料・人工甘味料ゼロで、純水仕立てとなる。パッケージは、使用している3種の果実を「バヤリース」ロゴの上部に記載し、バヤリースの果実へのこだわりを表現。前面には、乳の色合いを配することで、まろやかな味わいであることを訴求している。また、商品名を中央に大きく配することで、素材へのこだわりをストレートに表現した。ボトル缶400gで、希望小売価格は140円(税別)。
2015年08月25日アサヒ飲料は9月1日、果実飲料ブランド「バヤリース」のシリーズ商品として、果実にも乳にもこだわった「バヤリース 手摘み果実のこだわりオレ」を発売する。「バヤリース 手摘み果実のこだわりオレ」は、手摘みだけで収穫されたりんご・ぶどう・バナナの3種の果実を使ったフルーツオレ。フルーツだけでなく、乳にもこだわった同商品は、練乳をはじめ3種類の乳素材を絶妙にブレンドし、ミルク感のあるまろやかな味わいに仕上げたという。着色料、保存料、人工甘味料ゼロになっているため、安心して楽しめるとのこと。希望小売価格は税別140円(ボトル缶タイプ: 400g)。
2015年08月14日不二家は4日、「カントリーマアムまるごと果実(クランベリー)」「同 (アップル)」を発売した。○フルーツまるごとの食感を楽しめる、カントリーマアム2品「カントリーマアムまるごと果実」シリーズより、クランベリー味をリニューアル発売、アップル味を新たに発売する。チョコチップの代わりにドライフルーツを配合、1個(標準13g)当り食物繊維を約1g含み、健康志向の人におすすめだという。カントリーマアムならではのソフトな食感はそのままに、フルーツの味わいと食感を楽しめる品質に仕上げた。「カントリーマアムまるごと果実(クランベリー)」は、生地にクランベリーとレーズンを練り込んだ。2015年3月に発売した同名の商品よりもレーズンを増量し、よりフルーティな味わいにリニューアルしたという。「同 (アップル)」は生地にアップルの果汁と果肉・パインの果肉を入れ、フルーティな味わいに仕上げたとのこと。ともに7個(個包装)入りで、参考小売価格は各216円(税込)。
2015年08月04日銀座コージーコーナーは7月31日~8月27日、「果実酢」を使用した「すっきり白桃ゼリー」「すっきり葡萄(ぶどう)ゼリー」を全国の生ケーキ取扱店舗で期間限定販売する。各356円(税込)。両商品は、フルーツのムースとジュレ、果肉のシロップ漬けを重ね、果実酢入りフルーツゼリーで仕上げたカップデザート。果実酢の酸味がフルーツの風味を引き立たせ、夏らしくすっきりとした味わいに仕上がっているとのこと。すっきり白桃ゼリーは、白桃ムースと白桃ジュレ、白桃のシロップ漬け、ピーチの果実酢入りピーチゼリーを使用。すっきり葡萄ゼリーは、グレープムースにグレープジュレ、ぶどうのシロップ漬けを重ね、ホワイトバルサミコ入りマスカットゼリーで仕上げてある。
2015年07月30日