お笑い芸人・江頭2:50のYouTube公式チャンネル「エガちゃんねる」の登録者数が15日、200万人を突破。2月1日の初投稿からわずか約2カ月半での達成となった。江頭は「お前らーーー!!エガちゃんねる登録者数200万人達成、ありがとなーー!!ドーン!ドーン!ドーーーン!!頭のおかしいやつらがこんなにいるのかよ!!」と感謝し、「けど、一言物申ーす!!達成は良いんだけどよ、ブリーフ団たちが勝手に200万人カウントダウンの生配信をオレ抜きでやってたんだよ!!俺は、生だとチ●コ出すかもしれないし、放送禁止用語も言っちゃうかもしれないってことで自粛だって!!冗談じゃないぜぇー!!俺、その時、家で寝てたんだよ!それでメールで起こされて、その後、電話かかってきて、200万人行ったって聞いて、まあその時は驚いたぜぇー!!いまはステイホームだけど、コロナが収束したら、叙々苑で祝杯じゃーーー!」とコメント。また、「今までは誰ともコラボしないで、ゲストも呼ばずにやってきたけど、200万人達成したから、コラボも解禁じゃー!!色んな人とコラボもやって、今まで知らなかった世界を知ってみたいし、みんなを楽しませて行きたいと思ってる!それこそ今はコロナでコラボとかやってる場合じゃないけど、コロナが収束したらそれもみんな楽しみにしててくれ!あ、草なぎ?本当は1番最初は草なぎと思ってたんだけど、あいつは忙しくてコラボ実現はまだ先になりそうだから、あいつがやりたいって思うタイミングまで待つことにしたよ!」と芸能人とのコラボにも言及し、「とにかく!これからも伝説作って行くからよろしくなー!!」と呼びかけた。
2020年04月15日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大は広がり続け、2020年4月2日時点、東京都での1日当たりの感染者数は97人に上りました。一時は、コロナウイルスの感染を抑え込むことに成功したかのようにも見えた日本。しかし日々、感染者数が増え続ける中、誰もがこれまで以上の危機感を持って行動することが求められています。そんな中、お笑いタレントの江頭2:50さんが自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる』に投稿した動画が注目を集めています。約5分間の動画の中で、「大切な人がいなくなった時のことを想像してみてくれ」「自分だけでなく大切な人を守る気持ちで行動してみてくれ」と真剣な面持ちで呼びかけた江頭さん。また、コロナウイルスの集団発生を防止するために必要な予防策を説明しました。江頭さんというと、放送ギリギリのラインを攻めたギャグを行うことでも有名。しかし、そんな江頭さんがギャグを封印して呼びかけたことで、「いかに本気かが伝わる」「要点が簡潔にまとまっていて分かりやすい」と大きな反響を呼んでいます。・江頭さんがいうことで、普通の人がいっても聞かないような層が自覚をもって行動するようになると思います。・エガちゃんのおかげで、外出せずに家にいることへのモチベーションが上がりました。・江頭さんが普段のキャラを捨ててまでメッセージを送っている。・ギャグを封印しているからこそ、マジなのが伝わってきます。外出自粛が呼びかけられ、出歩く人の数が減ってはいるものの、感染リスクの高い場所へ自ら遊びに出かけるなど、危機意識の低さが目立つ人がいるのも事実。「感染の拡大を止めるにはお前ら一人ひとりの行動にかかってるんだよ。もう他人事じゃないぜ」と力強く呼びかける江頭さんの言葉が、多くの人に周知されることを願います。[文・構成/grape編集部]
2020年04月03日タレント・江頭2:50(54)のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」。その登録者数が2月9日、100万人を突破した。今月1日に始動し、わずか8日で100万人ものファンを獲得。驚異的なスピードにネットが沸いている。同日、江頭は「エガちゃんねる」の公式Twitterアカウントで100万人突破を報告し《いいか、お前ら!人間、すべてを失ってからが面白いんだよ!!俺はどん底から這い上がって行くぜ!》とコメント。さらに《これからもどんどん伝説作るぜえー!応援ありがとな!》と感謝を伝えている。「本田翼さん(27)のYouTubeチャンネルが18日ほどで100万人を突破したことも話題を呼んだばかり。ですが、『エガちゃんねる』はその半分の日数で達成。これは嵐に次いで2位の速さだそうです。また現在アップされている6本の動画だけで、再生回数がすでに1,340万回を超えています。人気はまだまだ加速しそうです」(芸能関係者)活動当初から物議を醸してきた江頭。97年2月にはトルコでパフォーマンスを行い、猥褻物陳列罪で罰金が課されたこともある。その過激な芸風から女性誌の「抱かれたくない男」特集の常連となり、地上波で長く見かけない時期もあった。「抱かれたくない男」でメディア露出が一時減ったといえば、出川哲朗(55)や松村邦洋(52)も同じだった。しかし、出川は現在テレビで大活躍。松村もラジオを中心に活動の幅を広げ、18年8月に開催した30周年記念ライブは完売。確かな人気だけでなく女性ファンも見受けられるなど、三者を取り巻く環境は90年代とは異なるものになっている。「まず、この3人に通じるところは『いい人』という点です。江頭さんや出川さんはテレビなどで『実はいい人』という点がクローズアップされてきましたし、松村さんもラジオでの柔らかな語り口が評判です。また彼らはメディア露出が少なくなった時期にも『自分たちにはこれしかできない』という覚悟でひたすら追求を怠りませんでした。そうした信念を貫く姿から、次第に根強いファンが生まれるように。そして潜伏期を経たいま、大きな起爆剤となっているようです」(テレビ局関係者)還暦などお構い無しに、これからも爆走しそうだ。
2020年02月10日お笑い芸人の江頭2:50(54)が2月1日に、YouTubeに公式アカウント『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』を開設した。同日22時の時点で、登録者数は12.9万人を記録。再生回数は34万回を超えている。また江頭は同日に、Twitterやインスタグラム、TikTokのSNSも一斉に解禁した。冒頭で江頭は「やりたいこと全部やってやる!おもしろいこと全部やってやる!」とし、「99人に嫌われても、1人が笑ったら勝ち」と“宣戦布告”した。また「世界のEGA」を目指すとも決意表明をした。そのため海外向けのハンドルネームを「BADASS SAMURAI」とし、英語のテロップも表示された。いっぽう、性的表現には厳しい規約があるYouTube。江頭は初回からアカウント停止を覚悟で、お尻の穴に筆を入れて文字を書く「お尻書道」にチャレンジ。背面姿で「エガちゃんねる」と題字を綴った。各メディアによると、江頭は1年間で登録者が100万人達成したら、“マブダチ”である「新しい地図」の草なぎ剛(45)をゲストに招くと意気込んでいるという。江頭は19年12月に、草なぎとユースケ・サンタマリア(48)によるAmazon Prime Video配信番組『なぎスケ!#5』にゲスト出演を果たした。そして今年元旦にYouTubeで配信された『江頭のピーピーピーするぞ!#239』では、「あいつらには俺が必要だと実感した」と述懐していたのだ。「江頭さんは身体を張った破天荒な芸風のため、出演可能なテレビ番組が限られていました。ですが、草なぎさんがMCを務める『『ぷ』っすま』(テレビ朝日系)では準レギュラーに。18年3月に放送された最終回にも登場し、草なぎさんから感謝されていました。そんな江頭さんは、16年にSMAPが解散した直後も『大丈夫か?心配だ』と同番組内で草なぎさんを気にかけていました。江頭さんにとって、草なぎさんはとても大切な存在なのでしょう」(テレビ局関係者)視聴者からは歓喜の声と、草なぎとの共演を望む声が広がっている。《江頭、チャンネル開設おせえぞ いつまで待たせてんだよ》《なぎスケに出てくれてめっちゃ感激したから、YouTubeでも剛くんとの共演見れたら嬉しいなぁアカウント停止にならないことを祈っとこうw》《エガちゃん 頑張って! 俺は応援してるぜ。 そしてエガちゃんをあしらう草なぎ君を見たいぞ》YouTuberとしても活躍する草なぎと、コラボする日が訪れるかもしれない。
2020年02月02日山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が本日1月18日、横浜アリーナで「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス~山下ベースin横浜アリーナ 2020~」を開催する。山下がパーソナリティを務める人気ラジオ番組『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』。これは毎回、グループの活動についてはもちろん、山下が持つ多彩な趣味についても語る番組だ。幅広いジャンルのゲストも聴きどころとなっている。本日の「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス~山下ベースin横浜アリーナ 2020~」はそのラジオのイベント。通称「山フェス」と呼ばれ、番組ゆかりのアーティストやお笑い芸人と一緒に、山下が音楽とダンス、笑いを融合させたステージが提供される。2018年末の第1回目も同じ横浜アリーナで1万人を動員した。今年のゲストにはCrazyBoy、つるの剛士、DJ DARUMA、フレンズ、EXIT、かまいたち、コロコロチキチキペッパーズ、三四郎、東京03、本坊元児(ソラシド)、釣りよかでしょう。、江頭勇哉と豪華な名前が並ぶ。またロビーには山下の釣り道具やスニーカーなどのコレクションを展示した「山下ベース」や、ゲームコーナーも設置され、様々な楽しみ方ができるだろう。山下自身は「1回目を超えなければいけないのでプレッシャーはあるけど、絶対楽しい中身にする!」とコメントしている。きっと誰もが楽しめる時間にしてくれるはずだ。■公演情報「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents山フェス~山下ベースin横浜アリーナ 2020~」日時:1月18日(土)開演16:30場所:横浜アリーナ
2020年01月18日2013年6月に発売された『figma 江頭2:50』(FREEing)が、2016年1月に再販されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は3,619円(税別)。『figma 江頭2:50』は、商品名のとおりお笑い芸人の江頭2:50をフル可動のアクションフィギュアとして立体化したもので、実在の人物のフィギュア化ということもあり、発表時には大きな話題に。2013年6月の発売後、同年11月にも一度再販がかけられたが、フィギュアの完成度はもちろん、その汎用性の高さから再販を望む声がたびたびあがっており、このたび2度目の再販が決定した。実際のフィギュアでは、上半身裸に黒スパッツ姿の忠実に再現しながら、スムーズにポーズがきまるfigmaオリジナル関節パーツで、激しいあらゆるシーンを再現する驚異の可動域を確保。要所に軟質素材を使うことでプロポーションを崩さず、表情パーツには「笑顔」と「驚き顔」に加え、「叫び顔」の計3種が付属している。さらに、スパッツに手を突っ込んで繰り出す「ドーン!」を再現できる「ドーン!用パーツ」も同梱され、江頭2:50の激しいアクションを思いのままに楽しむことができる。商品価格は3,619円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は、2015年7月29日21:00。商品の発売および発送は、2016年1月を予定している。(C)OOKAWA KOGYO
2015年07月08日AKB48の倉持明日香と大家志津香が、お笑い芸人・江頭2:50の冠番組『がんばれ! エガちゃんピン5 アルティメット』の最終回に出演した。同回は、19日からスマートフォン向け動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」(以下dビデオ)及び「BeeTV」で配信を開始。同番組は、2009年から続くシリーズの第5弾で、今作ではオリンピックに心血を注いできた江頭が、さまざまなメダリストと対決していく内容となっている。すでに、北京五輪水泳銅メダル・宮下純一、ソウル五輪レスリング金メダル・小林孝至、2011年FIFA女子ワールドカップ金メダル・丸山桂里奈などと対決し、激闘を繰り広げてきた。全13話の今作を締めくくるのは、ロンドン五輪でスポーツ番組の現地レポーターを務めたAKB48・倉持明日香との対決。江頭は、自腹で開催地に赴くほど、オリンピックにかける思いは人一倍熱い。そのため、「あ~むかつくぜ! ロンドン五輪でレポーターをAKBが務めるなんて! 俺なんて自腹で行ったっていうのに! 倉持なんて俺しらねぇよ! だったら、俺にレポーターを任せろよ!」と興奮が収まらず、「ぶっつぶしてやる!」と並々ならぬ闘志で臨んだ。いざ、倉持の楽屋に突撃するが、江頭のファンという倉持との絡みにますます興奮。一緒に楽屋にいた大家志津香が1点倒立でアピールするも、江頭は「お前誰だよ!」と一蹴した。対決では、倉持との「ヌルヌル滑り台」に挑戦。ローションが入った風船を互いに投げ合い、落とした方が勝利するという内容で、江頭は「お前ら、ローションまみれにしてやる!」と意気込むが、大家の加勢もあって劣勢に。滑り台の傾きが直角になっても闘い続ける江頭に、大家はこれまでの仕返しとばかりに、あるとんでもない行動に出る。
2014年03月19日お笑い芸人の江頭2:50が出演するバラエティ番組『がんばれ! エガちゃんピン5 アルティメット』(毎週水曜日更新 全13話)が2014年1月1日からスマートフォン向け動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」(以下dビデオ)及び「BeeTV」で配信をスタートする。同番組は、2009年からBeeTVで配信されている人気シリーズ『がんばれ! エガちゃんピン』の第5弾。"肛門粉飛ばし"の世界記録樹立や、軽トラックにくくりつけられたブリーフでの30m走など、これまでさまざまなことに挑んできた江頭だが、1年ぶりとなる今回は過激さが倍増。"オリンピック"をテーマに、メダリストたちとの対決も実現した。初回の「オナラで開会式」では、火をともした矢を江頭の肛門から飛ばし、聖火台に点火させるというもの。北京五輪銅メダリストで水泳の宮下純一選手との「水中顔面ストッキング綱引き」対決では溺れる寸前まで引きずられ、「水中海パン綱引き」ではお約束の結末に。意地でも勝利を収めたい江頭は、宮下選手に「手を使わずにコーラ一気飲み」対決を提案する。また、なでしこJAPANの丸山桂里奈選手とも対決。「尻の感度に関しては誰よりも敏感である」と豪語する江頭は、目を閉じた状態で丸山選手のシュートを尻で受ける"利きシュート"に挑戦するが、丸山選手はシュートをしないで自転車やスタンガンなどで攻撃する。そのほか、オリンピック出場を目指す南海キャンディーズのしずちゃんや、ソウル五輪金メダリストで元レスリング選手の小林孝至氏との対決も予定している。今年5月に都内のイベントで、「ブリーフ重量挙げ」の芸が失敗し下半身を露出したことが問題になった江頭。一連の騒動に触れ、「エガちゃんピンに一言物申ーす! 事件を起こしたばっかりなのに、もうオファーを出すってエイベックスは頭おかしいぜ!」と指摘する。それでも「ただ、これだけは言っとくぞ」と呼びかけながら、「やるんだったら、世界一危なくて、くだらない番組を目指す。そのためにコーラ100リットル用意しとけ! ブリーフ100枚用意しとけ! 始末書100枚用意しとけ! それでも何かあった時は、俺の代わりに"く・さ・い・め・し"食ってこーい! それじゃ、エガちゃんピン5の始まりだー!」と意気込んでいた。
2013年12月21日