女優の新木優子、俳優の福士蒼汰が出演する、東京シティ競馬(TCK)の新CM「TCK2023 光よ、駆けろ。帝王賞編」が21日より放送される。新CMは、「光よ、駆けろ。TWINKLE RACE」をコミュニケーションテーマにしたCMの第二弾。今回は1,000キロ離れた遠距離恋愛中の恋人同士を演じる新木と福士が、離れ離れになってしまう平日の夜に、お互いの自宅で「TWINKLE RACE」を一緒に観戦することで心を通わせ合う様子を描いたストーリーとなっている。また、第一弾に続き、CMのイメージソングは、緑黄色社会が書き下ろした「Starry Drama」。「TWINKLE RACE」のイメージにピッタリな疾走感あふれる楽曲にも注目だ。○■新木優子、福士蒼汰インタビュー――帝王賞は上半期のダートNo1を決めるグランプリレースですが、お二人にとって「これだけは誰にも負けない!」「これだけは誰にも譲れない!」という特技やこだわりはありますか?福士:モノを並べるのが好きで……。冷蔵庫とかもペットボトルのラベルとか全部こっち側(自分から見て正面)に向いていないと気が済まない(笑)。リモコンとかも、大・中・小って並べたりとか。薬棚みたいなところも、リップとか風邪薬とか並べてる。1個ずつ並べることについては、誰にも負けないかな(笑)。並べ好き!新木:こだわりですね(笑)。私アイドルが好きで、そこは負けないかもしれない! 年間スケジュールの中で、「ここだけはお仕事いれないでください」ってお願いするのが、基本的にコンサートの日です。 それだけは譲れない!福士:ほぉ〜、それは譲れないね(笑)。――CMでは、お互いが「ひとりの夜」を過ごしていますが、お二人は「ひとり時間」をどのように過ごしていますか?また、「ひとり時間」で行うルーティーンなどはありますか?福士:僕は、大体勉強するか、ゲームするか、どっちかですね。新木:何の勉強?福士:英語だったりとか、その時勉強したいこと。新木:えー忙しい!福士:そう、やりたいこといっぱいあって(笑)。新木:結構ひとりの時間楽しめるタイプなんですね! 私は、ひとり時間そんなに得意じゃなくて。基本的に誰かと過ごしていたいというか、友だちに「今日の夜どこどこ行こうよ!」と連絡する感じだったんですけど、(コロナ禍で)ひとりでいなきゃいけない状況を経験して、やっと少しひとり時間の過ごし方が上手になってきて。映画みたり、ドラマみたり。一番ハマったのは、絵を描くことでした。福士:あるじゃない、いいのが。新木:あった(笑)。絵を描くことにすごいハマって没頭してました。福士:どんな絵を描くんですか? 抽象画とか?新木:動物……犬が多い。生き物ですね。
2023年06月21日福士蒼汰主演「弁護士ソドム」最終話が6月16日オンエア。主人公の渉を演じた福士さんに「見たい福士蒼汰くんの詰め合わせ」「これはハマり役だった」などの声が上がるとともに、共演した佐藤龍我にも数多くの反応が寄せられている。若い世代もターゲットとしたチャレンジ精神あふれるものにリニューアルしたテレ東金曜8時ドラマ枠。その第一弾として“悪徳弁護士”の復讐劇を描いてきた本作。旧約聖書に登場する「退廃」や「悪徳」を象徴する街、ソドムの名で呼ばれる“詐欺加害者専門弁護士”…だが実際は自分の母を殺した詐欺師への復讐を果たそうとしている小田切渉役で福士さんが主演。渉が詐欺師を弁護する理由を知り協力するようになるが、“牧師”に捕らわれてしまった若松まどかに玄理。母を失った渉を弁護士になるまで育てた親代わりの曽我一馬に光石研。渉に協力する幼馴染の天才ハッカー・八雲カイに加藤清史郎。変装が得意な元結婚詐欺師で、渉のことが好きな三木天音に山下美月。特殊詐欺に加担したことをきっかけに協力者となった久保寺治に佐藤さん。渉の母で人権派弁護士だった転落死した小田切翔子に高岡早紀。記憶を失っていた渉の父・小田切宏に勝村政信。まどかの元カレで新聞記者の青柳孝介に古川雄輝。以前まどかが勤めていた弁護士事務所の代表・篠崎誠にでんでん。戸籍をロンダリングした詐欺師の元締め“牧師”である五条紀明に竹中直人といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。本物の牧師は五条紀明だったことが判る。しかし真実に気づいたまどかは五条に拉致され人質に。まどかからSOSの連絡を受けた渉は慌てて五条の会社へ向かうが、救出できないまま追い返されてしまう。その時、渉のもとに宏から記憶が蘇ったと電話が。宏は14年前、翔子が事務所から転落した際そこに曽我の姿を見ていた。五条の言いなりになるしかなかった曽我は、彼の命を受け翔子を説得しようとするも、五条の不正が記録されたUSBを巡って揉み合いとなり、そのはずみで翔子を転落死させてしまっていた…というのが最終回の展開。渉は天音を使って五条をおびき出し、その隙にカイが五条のPCをハック。詐欺の証拠を暴くという作戦に出るが、その引き換えに五条に撃たれてしまう。命がけで五条を捕まえた渉は自首、弁護士資格は停止となるものの、その1年後、誠の事務所を手伝っているところにまどかが来訪し、2人は再会する…というラストだった。放送後のSNSには渉を演じた福士さんに「見たい福士蒼汰くんの詰め合わせでした!!」「爽やか系でニコニコしてるのも可愛いけど、これはハマり役だった」「キリッとしてるスーツ姿の渉もホントカッコ良くて、穏やかな表情の本来の優しい渉とのギャップが最高だった」などといった反応が。また2話からの登場だったが渉の仲間として彼をサポートした久保寺役の佐藤さんにも「可愛らしい笑顔も、カラフルなお洋服×金髪もすごく似合ってて、龍我くんだからこその治くんがとっても魅力的でした」「回数を重ねるたびにどんどん演技が上手になってて楽しそうにお芝居してる龍我くんを見れてよかった」などといった反応が上がっている。(笠緒)
2023年06月17日俳優の本郷奏多さんは、お菓子が好きであり、きれい好きとしても知られています。そのため日頃から、手や机の上を汚さずにお菓子を食べる方法を考え、試しているとのこと。自身のYouTubeで本郷さんは、お菓子の袋や容器などに沿った、自分なりの食べ方を紹介しました。本郷奏多なりのお菓子の食べ方例えば、『ポテトチップス』の場合。内側に触れないように気を付けながら、袋の横側を開けていきます。次に、袋の下側を、内側に折り畳んで自立させましょう。こうすることで、袋が立つため、後は割り箸で食べると指が汚れないのだといいます。ただし本郷さんは、「1枚をひと口で食べないと、かけらが飛んでしまうことがある」と注意点を伝えました。『じゃがりこ』といったスティックタイプのお菓子の食べ方について本郷さんは、「知らない人が見たら度肝を抜かれるんじゃないかと思いますね。自信があります」と宣言。本郷さんによると、スティックタイプのお菓子は多くが、カップ形状で入っているといいます。この形を上手く使うことがポイントなのだと説明しました。フタの開け方は、4分の1くらい開けます。中にじゃがりこが入っているわけですよ、もちろん。でも完全にパンパン、ぎっしり入っているわけではないので、回転させることによって、ちょっと1、2本しか見えないこの状況を作り出すことができるんですよ。本郷奏多の日常ーより引用フタを少しだけ開けた状態でカップを回転させ、振って食べるというこの方法。本郷さんは思い付いた時によっぽど素晴らしいアイディアだと思ったのか、「すごくない!?」とコメントしました。中の本数が減ってきたとしても、再び回転で調整すればこの方法で食べられるそうです。本郷さんが紹介したお菓子の食べ方に、多くの人から「マネしたい!」といった反響が上がりました。・『ポテトチップス』を自立させて食べるのは画期的!・袋の扱い方が上手だと思いました!・お菓子に対する本気度が伝わってきた。動画のタイトルに「お菓子には正しい食べ方があります」と入れながらも、「すべて個人の見解」とコメントした、本郷さん。お菓子をきれいに、おいしく食べたいことが伝わってきますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月18日音楽家・岩代太郎が生み出した新たなジャンル「奏劇」の第3弾『奏劇 vol.3 メトロノーム・デュエット』が、7月から8月にかけてよみうり大手町ホールにて上演されることが発表された。「奏劇」とは、これまで数々の映画音楽を手掛けてきた岩代が「新たなフィールドでクリエーションを行いたい」という思いのもと発案したプロジェクト。言葉では伝えきれないことを、ミュージカルやオペラのように歌であらわすのではなく、あくまで物語をベースに言葉と音楽で全体を構成。BGMとしてではなく、俳優陣と共に音楽も劇中の物語を奏でるリーディングドラマとなっている。本公演はミステリータッチとなっており、音楽が人の心を動かせるということを知り尽くしている音楽大学の教授が、あるものを手にしたことで踏み込んではいけない領域に踏み込んでしまい、自らがその餌食となってしまう。キャストには、昨年初の主演映画も公開されたベテラン俳優の高橋克実、テレビドラマや舞台、ミュージカルでも活躍する浜中文一、浜中と同じ事務所の後輩で、浜中とは3年ぶりの舞台共演となる寺西拓人、近年はこまつ座での出演以外は映像中心で活動してきた富田靖子、女優として映画、ドラマ、舞台の話題作に次々出演するほか、歌手としても精力的に活動を続ける斉藤由貴と豪華な出演者たちが集結した。また、物語の一部を音楽が語るという「奏劇」では、演奏する“キャスト“たちも重要となる。今回の音楽はチェロ、アコーディオン、ピアノで構成。チェロには第5回ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門第1位入賞、インターナショナル・ヴェラン・クラシコ2015 チェロ部門第1位入賞、最近ではピアノ三重奏「椿三重奏団」を結成したチェリストの新倉瞳。日本では珍しいベルギー配列のボタン式クロマティックアコーディオン奏者の桑山哲也。そしての本作の原案と作曲を手掛ける岩代太郎がピアノで出演する。<コメント>■原案・作曲:岩代太郎(ピアノ)「同調圧力や協調性は、社会を歪める要因になりうる」誰もが心の内では気が付いているのに、時として私たちを取り巻く社会に充満してはいないでしょうか。本作品における「2つのメトロノームが紡ぐ怪しげな物語」は、鏡に映し出された現代社会の有り様なのです。どうか「言葉」と「音楽」で紡ぐ「奏劇」ならではの世界へ、お越し下さい。■脚本・演出:山田能龍演劇が表にあり、バックに生演奏があるのではない。コンサートの合間に朗読があるわけでもない。本当の意味で劇と演奏を相互作用させる、それがこの「奏劇」です。敬愛する岩代太郎さんより「この挑戦、ご一緒しませんか?」と言っていただき、図々しく興味が膨れ上がって乗りました。メトロノームが刻む人それぞれのテンポ。淡さと狂気を併せ持つこの物語には奏劇が相応しい。ぜひ全身で感じて頂きたいです。■高橋克実岩代太郎さんの情熱が生み出した音楽と演劇が融合した新たな世界観です。従来の朗読劇とは一線を画す舞台に参加できることに、今からワクワクしています。「音楽と共に語る言葉」「言葉が奏でる音楽」を僕自身も楽しみたいですね。■浜中文一奏劇『メトロノーム・デュエット』に出演致します、浜中文一です。凄い方達と共演させていただくので、稽古中ガッツリと勉強させてもらいます。今回の奏劇がどのようになるのか僕も楽しみに、そしてお客様に楽しんでもらえるように稽古していきたいと思います。■寺西拓人『メトロノーム・デュエット』に、望月役で出演させていただきます、寺西拓人です。この「奏劇」という新しい芸術に携われることが、今からとても楽しみです。vol.2を拝見させていただきましたが、独特な空気感の中、音楽と共に物語が進んでいく様に、ゾクゾクしたことを覚えています。このプロジェクトのお力になれるよう精進いたしますので、ぜひ劇場へお越しください。■富田靖子不可思議な世界の『メトロノーム・デュエット』視覚と聴覚が刺激を受ける台本……。むしろ楽譜に近いかもしれません。ちょっと怖いですが、マエストロの指示に応えられるよう、しっかり心を整えます!■斉藤由貴演ずるとは何かをずっと自問自答してきて、まず俳優はこの身体から発する磁場、エネルギーのようなものに誠実であるべきと最近とみに感じます。朗読劇ならば、声。そこに魂を込めること。そんな風に臨みたいです。<公演情報>『奏劇 vol.3 メトロノーム・デュエット』『奏劇 vol.3 メトロノーム・デュエット』ビジュアル原案・作曲:岩代太郎脚本・演出:山田能龍【出演】高橋克実、浜中文一、寺西拓人、富田靖子、斉藤由貴■演奏新倉瞳(チェロ)、桑山哲也(アコーディオン)、岩代太郎(ピアノ)【東京公演】7月26日(水)~8月2日(水) よみうり大手町ホール■チケット料金(全席指定・税込)土日・昼公演:9,500円平日・昼公演:8,800円全日・夜公演:8,400円7月26日プレビュー公演:7,500円一般発売:6月3日(土)チケットはこちら:公式サイト:
2023年04月17日狂おしいほどに愛し憧れた演奏家や作曲家の名曲を奏でるという、音楽ファンにとってはたまらないテーマの新プロジェクト《偏愛奏話》がスタートする。ヴァイオリニスト佐久間聡一とピアニスト桑生美千佳によって企画された全4回のこのプロジェクトは、今彼らが演奏したい作品や共演者を集めた魅力的な内容だ。4回シリーズの各回において、演奏者が“偏愛”する作品、作曲家、楽器にフィーチャー。それぞれの溢れ出る愛を音楽とトークで届けるという1時間の濃密なプログラムはとても魅力的だ。しかもドリンクを飲みながら楽しめるのは、バーコーナー併設の霞町音楽堂ならでは。上質なクラシック音楽と美味しいお酒でくつろぐひとときを楽しみたい。企画の一部を覗いてみると、 第一夜では、クライスラーを深く愛する佐久間聡一が、クライスラーになりきって名曲を演奏。第二夜では、幼い頃からハイフェッツに憧れ、崇拝してきた長原幸太が、この偉大な巨匠編曲によるコンサートピースを含むプログラムを披露。そして第三夜は、チェロが家族であり友であると自認する高木慶太が奏でる、深く雄大なチェロの音色が楽しめそうだ。締めくくりの第四夜の内容は5月の発表を楽しみに待ちたい。なにはともあれ、好きが高じた演奏ほど素敵なものは他にない。目の眼×霞町音楽堂 偏愛奏話●第一話:4月10日(月):クライスラーは、お好きでしょ?佐久間聡一(ヴァイオリン)、桑生美千佳(ピアノ)クライスラー: 愛の喜び/愛の悲しみ/ウィーン風小行進曲 ほか●第二話:4月27日(木):ハイフェッツに捧ぐ長原幸太(ヴァイオリン) 、桑生美千佳(ピアノ)ポンセ:エストレリータ/ガーシュウィン:ポーギーとベスより/ベートーヴェン:民俗舞踏ほか●第三話:5月16日(火):チェリストの誘惑高木慶太(チェロ) 、桑生美千佳(ピアノ)ホッパー:ハンガリアンラプソディ/ピアソラ:ルグランタンゴ/サン=サーンス:白鳥ほか◆ 第四話:2023 年6月9日(金) :でゆお仲間割れ?! 音楽決(湯)闘出湯男/佐久間聡一(ヴァイオリン)、長石篤志(ヴィオラ)、桑生美千佳(ピアノ)※プログラムは 5月頃発表予定。20時開演各回5000円(1ドリンク付)霞町音楽堂(西麻布)
2023年04月07日現代奏造 Tokyo主催、『現代奏造Tokyo 第8回定期演奏会』三善晃、生誕90年ー「呼吸」が2023年5月17日 (水)に渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23番21号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@gendaisouzou) 現代奏造Tokyo が、今年生誕90年、没後10年となる三善晃の作品を第8回定期演奏会で取り上げます。ほかには西村朗の2020年の作品『秘儀Ⅵ~ヘキサグラム』、A.ジョリベの《フルートと打楽器のための協奏的組曲》を同団コンサートミストレスをつとめる下払桐子氏による独奏。公募によるユーフォニアム協奏曲を同団ミュージックアドバイザーである大山智氏が初演します。【プログラム】・三善晃/吹奏楽のための「深層の祭」(1987年)《Akira Miyoshi/SUBLIMINAL FESTA for Wind Orchestra》・三善晃/吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」(1991年)《Akira Miyoshi/CROSS-BY MARCH for Wind-Brass Ensemble》・三善晃/スターたちのアトランピック (1996年)《Akira Miyoshi/STARS’ ATLANPIC’96 for wind ensemble》・西村朗/秘儀VI〈ヘキサグラム〉(2020年)《Akira Nishimura/HIGI VI “HEXAGRAM”》・アンドレ・ジョリヴェ/フルートと打楽器のための協奏的組曲(1965年)《Andre Jolivet/Suite en concert pour flute et percussion》・委嘱作品ユーフォニアム協奏曲(公募作品世界初演)【出演】演奏:現代奏造Tokyoフルートソロ:下払桐子ユーフォニアムソロ:大山智指揮:板倉康明現代奏造Tokyo下払桐子大山智板倉康明現代奏造Tokyo現代社会における音楽の在り方に対する様々な 問題意識を共有する若手音楽家により 結成された管打楽合奏団。音楽監督に板倉康明を迎え、この編成に特化した現代音楽作品を中軸に創造的活動を行なっている。定期演奏会を軸に年6回のノナカ・アンナホールにてのシリーズコンサート、NHK-FM「現代の音楽」に出演している。2019年にJFC主催公演「日本の作曲家2019JFCニューカマーズ」で好評を得る。【公式YouTube】 公演概要『現代奏造Tokyo 第8回定期演奏会』三善晃、生誕90年ー「呼吸」公演日時:2023年5月17日 (水)18:30開場/19:00開演会場:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23番21号)■出演者演奏:現代奏造Tokyoフルートソロ:下払桐子ユーフォニアムソロ:大山智指揮:板倉康明■チケット料金一般:3,500円学生:2,500円(全席自由・税込)主催:現代奏造 Tokyo特別協力:野中貿易株式会社・株式会社 全音楽譜出版社・株式会社 東京ハッスルコピー後援:一般社団法人 日本作曲家協議会(JFC)・一般社団法人 東京シンフォニエッタ助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日福士蒼汰主演の新感覚トレーニング・ドラマ『NoMAD Workout -FUKUトレin NY-』が、5月6日より動画配信サービス「U-NEXT」で独占配信されることが21日、発表された。本作は、福士蒼汰演じるトレーナー FUKUのニューヨークライフを描くモキュメンタリーと、本格的なオンライン筋トレが融合した新感覚のトレーニング・ドラマ。ドラマは、トレーニング動画配信者として生きていく決意をした29歳のFUKUが、「どうせなら、好きな場所で暮らして働こう!」と日本を飛び出し、NYへ向かうところから始まる。劇中で展開されるトレーニング、通称「FUKUトレ」は、運動は苦手という人でも自然とすんなり入っていけるプログラムで、予約が取れないことで有名なパーソナルトレーナー界のレジェンド、横手貞一朗氏が監修に入った本格派。最終回まで完走すると、身体の使えていなかった筋肉がひと通り動かせるようになる設計となっている。一方で、FUKUが配信者として紹介するリアルなニューヨークライフも見どころになっており、タイムズスクエアや五番街など観光で訪れたい王道スポットから、ダンボ・グリーンポイントなどの再開発地区まで、いまのNYの暮らしぶりをFUKUの目線で切り取っていく。福士が披露する鍛え上げた肉体、本人の日常なのかもしれないと視聴者をギリギリまで惑わせるモキュメンタリードラマとしての熱演、トレーナー FUKUの優しさにあふれた褒め上手な声かけにも注目だ。福士は「今回、U-NEXT初となるオリジナル企画作品にお声がけいただき、とても光栄に思いました。体づくりや英語という、自分が今まで取り組んできたことがテーマになっていたこともあり、ぜひ一緒に作品を作りたいと感じました」とコメント。「ニューヨークでの撮影は、最先端のシティライフも、開発が進むローカルな街での生活も、どちらも体感することができました。それぞれの魅力を感じながら撮影できたのは、“モキュメンタリー”ならではだったと思います。皆様にも、現地でのライフスタイルを楽しんでいただける内容になりました」と魅力を伝え、「トレーニングに関しては、僕が今まで積み上げてきた経験と、今回新しく学んだことをミックスして撮影することができました。普段体を動かしていなくても、楽しく続けられるメニューになっています。僕が引っ張っていきますので、ぜひトライしてみましょう!」と呼びかけている。U-NEXTプロデューサーの吉野英美氏は、番組タイトルについて「“ノマド”はもともと遊牧民という意味で、最近は“ノマドワーク”“ノマドライフ”のように自由でしなやかな生き方の象徴として使われています。スマホ一つで、いつでもどこでもトレーニングができる、また型にはまらないで、ドラマを見る気分で気づいたら運動をしていたというフレームを作れたらと思って、ノマド ワークアウトと命名しました」と明かした。(C)2023 U-NEXT Co., Ltd. All Rights Reserved.
2023年03月21日福士蒼汰が主演する新感覚トレーニングドラマ「NoMAD Workout -FUKUトレin NY-」が、「U-NEXT」にて5月6日(土)より独占配信する。企業戦士として7年間勤めた会社を辞め、トレーニング動画配信者として身を立てていく決意をしたFUKU、29歳。「どうせなら、好きな場所で暮らして働こう!」と日本を飛び出し、NYへ向かう。好きなことだけをやって生きていく。自由というかけがえのないものを手に入れ、FUKUが見つけた答えとは…。本作は、福士さん演じるトレーナー FUKUのニューヨークライフを描くモキュメンタリーと、本格的なオンライン筋トレが融合。劇中で展開されるトレーニング「FUKUトレ」は、運動が苦手でもすんなり入っていけるプログラムで、予約が取れないことで有名なパーソナルトレーナー界のレジェンド、横手貞一朗が監修に入った本格派。最終回まで完走すると、身体の使えていなかった筋肉がひと通り動かせるようになる設計になっている。また、FUKUが配信者として紹介するリアルニューヨークライフも見どころ。タイムズスクエアや五番街といった観光で訪れたい王道スポットから、ダンボ・グリーンポイントの再開発地区まで、暮らしぶりをFUKUの目線で切り取っていく。福士さんは「ニューヨークでの撮影は、最先端のシティライフも、開発が進むローカルな街での生活も、どちらも体感することができました。それぞれの魅力を感じながら撮影できたのは、“モキュメンタリー”ならではだったと思います。皆様にも、現地でのライフスタイルを楽しんでいただける内容になりました。トレーニングに関しては、僕が今まで積み上げてきた経験と、今回新しく学んだことをミックスして撮影することができました」と撮影をふり返り、「普段体を動かしていなくても、楽しく続けられるメニューになっています。僕が引っ張っていきますので、ぜひトライしてみましょう!」と呼びかけている。「NoMAD Workout -FUKUトレin NY-」は5月6日(土)よりU-NEXTにて独占配信。(cinemacafe.net)
2023年03月21日アイドルグループ・NMB48の隅野和奏が、3月7日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。NMB48の4thアルバム『Done』で選抜入りを果たし、日に日にアイドルとしての存在感が増しているNMB48の隅野和奏。3月7日発売の『FLASH』に登場し、3つの水着で明るい表情から大人っぽい表情まで、表現力の高さを見せている。グラビアは撮られるのも見るのも大好きだという隅野。「自分の載った雑誌はお母さんが買ってきてくれるので、自分のボディラインなどは雑誌を見てチェックします」という彼女は、先輩でもありNMB48のグラビアクイーンと呼ばれる上西怜をお手本にしているんだとか。上西譲りのグラビアポーズとNMB48屈指のトランジスタグラマーを水着姿で露わにしている。ほか、同誌では、ドラマ『アカイリンゴ』(ABCテレビ)で注目を集めている新條由芽が表紙&巻頭10ページに登場しており、Mリーグなどで活躍している雀士グラドル・岡田紗佳が"役満ボディ"を披露。また、アイドルグループ・まねきケチャを3月20日に卒業する松下玲緒菜がアイドルとして最後のグラビアページを飾っている。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2023年03月07日しながわ水族館(東京・品川、館長:鈴木 正勝)は、深海生物に焦点をあてたイベント「グソくんと行く!深海探検-しな水の深海生物み~つけた!-」を2023年1月21日(土)~2月27日(月)の期間で実施いたします。イベントポスター本企画では、飼育スタッフが実際に採集した約6種15点の深海生物を生体展示すると共に、イベントナビゲーターを務めるキャラクター“グソくん”が深海生物について解説し、館内各所を巡りながら深海世界へと誘います。イベントを通して提供する「知る、学ぶ、触れる、作る」体験を“深海探検”と題しました。また、実際の深海生物採集の様子をご覧いただけるモニターを設置するほか、期間中毎日開催する「深海生物ふれあいタッチ」では、人間が普段見ることができない深海生物を、間近で観察して触れる体験ができます。そのほか、土日祝日には当館で初となる「モザイクタイルワークショップ」を開催します。深海生物を形どった下地を好きなタイルで彩ります。マリンショップ シーガルでは人気の深海生物グッズを販売するほか、レストラン ドルフィンでは期間限定メニューを販売します。この機会にぜひ、しながわ水族館へお越しください。【開催概要】<「知る」・「学ぶ」体験>深海生物や深海の環境を知る展示。当イベントのメインコンテンツです。(1) 解説パネルイベントナビゲーターを務めるオオグソクムシのキャラクター“グソくん”が、深海の過酷な環境や生物の特徴について紹介するほか、しながわ水族館の公式キャラクター“しなフィン”からの深海生物についての疑問に答えます。イベントナビゲーター グソくん(2) 深海生物の生体展示特設の水槽を設置し、深海生物約6種15点を生体展示します。(会場:地下1階クマノミルームほか)ユメカサゴヌタウナギの仲間(3)海洋ごみの展示飼育スタッフが採集活動の際に回収した海洋ごみを展示します。プラスチック等が海洋汚染を引き起こしている問題について紹介します。海洋生物に及ぼす影響を学び、私たちと一緒に海を守る行動を考えてみませんか。回収した海洋ごみ<「触れる」体験>■深海生物ふれあいタッチ深海生物の生体を間近で観察したり、触ってみたりと貴重な体験ができます。過酷な環境に生息する生物の体には、どのような特徴があるでしょうか。どの生物に触れられるかはその時のお楽しみ。開催日時:期間中は毎日開催。平日 :13:45~土日祝日:10:45~、14:45~料金 :1人1,000円(深海生物オリジナルクリアファイル付き)開催場所:地下1階 ふれあい水槽人数 :1回15名様限定体験方法:入館後、1F受付カウンターにて受付。対象年齢:4才以上体験時間:1人3分間オオグソクムシアカザエビ深海生物クリアファイル<「作る」体験>■モザイクタイルワークショップダイオウグソクムシ、メンダコ、クリオネデザインの下地から一つ選び、好きなタイルで彩ります。目地に使用する紙粘土は蓄光性で暗い所で光ります。深海生物を身近に感じられるオブジェとしてお部屋に飾ってはいかがでしょうか。開催日時 :期間中の土日祝日のみ開催(各日5回実施)(1)10:30 (2)11:50 (3)13:10 (4)14:30 (5)15:50料金 :ひとつ2,500円体験方法 :入館後、地下1階クマノミルームにて受付。講師 :KATSUプロフィール:タイルを用いたアート作品を造る造形作家。オーダーメイドの制作を手掛けるほか、モザイクタイル教室やワークショップの講師を務める。生物のモチーフを得意とし、水族館の生き物たちの大きな作品を創ることが夢。モザイクタイル作品サンプル蓄光するダイオウグソクムシ作家KATSUが制作したモザイクタイル深海生物のフォトスポットが、地下1階クマノミルームに登場!会場を彩る芸術的な作品を是非ご覧ください。【グッズ販売】■マリンショップ シーガル人気のある深海生物グッズを店頭とガチャガチャで販売します。アロマアイス&ホットピローアロマアイスアンドホットアイピローメンダコ(上)、ダイオウグソクムシ(下)各1,320円リアルダイオウグソクムシLサイズリアルダイオウグソクムシ Lサイズ 4,950円ムニュマム ダイオウグソクムシムニュマム ダイオウグソクムシ 770円【レストラン、カフェメニュー】■レストラン ドルフィン、ドルフィンカフェ魚介をふんだんに使用したメニューを期間限定で販売します。真ダコとトマトのジェノベーゼパスタ真ダコとトマトのジェノベーゼパスタ(季節のサラダ、ドリンクバー付き) 2,170円海老の濃厚ビスク&雲パンセット海老の濃厚ビスク&雲パンセット 750円、スープ単品 510円【ゲーム機(深海バージョン)】■MEGAきっちゃお!景品をぶら下げている紐を狙って、ハサミを操作する人気のゲーム機。期間限定で、景品が全長約115cmの大型ダイオウイカになります。場所:水族館内 地下1階 イルカの窓前料金:1回200円※ご利用には水族館への入館が必要です。MEGAきっちゃお!ダイオウイカ◆「しながわ水族館」概要◆所在地 :〒140-0012 東京都品川区勝島3-2-1 しながわ区民公園内営業時間:10:00~17:00 ※最終入館は16:30休館日 :火曜日(春・夏・冬休み、GW、祝日は営業)、1月1日 ※2月14日は営業入館料金:大人(高校生以上)1,350円、こども(小・中学生)600円、幼児(4才以上)300円、シルバー(65才以上)1,200円※画像はすべてイメージです。※状況により内容が変更になる場合がございます。※金額はすべて税込です。■お客様からのお問い合せ先■しながわ水族館TEL : 03-3762-3433公式WEBサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日Rude-α/ Q汰(ex-NO BRIGHT GIRL)/ 奏(ex-ACE COLLECTION)/ KenT(ex-The Winking Owl)がスタートさせた 大注目バンドによる東京初ライブ開催決定!昨年沖縄にて結成された4ピースバンド「Bubble Baby」(バブルベイビー)。若者から絶大な支持を得ている日本最高峰のラッパー「Rude-α」、初ライブでマイナビBLITZ赤坂をSOLD OUTさせ、日本のインディーズロック・シーンの概念を打ち砕いた、ACE COLLECTIONの屋台骨として活躍してきた「奏」、天才キッズドラマーとして数々の地上波で取り上げられた後、The Winking Owlとしてメジャーデビューを果たした「KenT」、今年10月に惜しくも活動休止を迎えた、JAPANESE POP PUNKの雄「NO BRIGHT GIRL」のQ汰という、最強の布陣がスタートさせた新バンド『Bubble Baby』が、2/23(木祝)に下北沢SHELTERにて、東京初ライブを行うことをアナウンスした。Bubble Baby presents『ON GYAO』2023年2月23(木祝)東京:下北沢SHELTEROPEN 18:30 / START 19:00 ADV¥3,000 / DOOR¥3,500【ステッカー付先行チケット NOW ON SALE】 【出演】Bubble Baby and more!現在はLivePocket限定でステッカー付先行チケットを販売中。1/13(金)19:00~e+での一般発売もスタートされる。2月8日(水)には、デビューデジタル・シングル「Violet」のリリースが控えている彼らから、暫く目が離せそうにない。■Bubble Babyオフィシャル・ウェブサイト& SNS■ Vocal:Rude-α Guitar:Q汰(ex-NO BRIGHT GIRL) Bass:奏(ex-ACE COLLECTION) Drum:KenT(ex-The Winking Owl) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日池袋・サンシャイン水族館は、深海生物を紹介するイベント「ゾクゾク深海生物2023」を2023年1月13日(金)から3月12日(日)まで開催する。”深海生物”にフォーカスしたイベント「ゾクゾク深海生物2023」「ゾクゾク深海生物」は、わずかな光しか届かない水深200メートルより深い海域に住む、”深海生物”にフォーカスしたイベント。7回目の開催となる今回は、「駿河湾の深海生物を大調査!」をテーマに、様々な魅力あふれる深海生物を紹介する。”日本初公開”の大型深海生物「ヨコヅナイワシ」中でも注目なのは、日本初公開となる大型の深海生物「ヨコヅナイワシ」の冷凍標本だ。ヨコヅナイワシは、深海2,000メートル域に生息する、食物連鎖の頂点に位置する”トッププレデター”である生物。近年、確認されたばかりの非常に珍しい新種で、今回発見されたのは世界で7例目となる。深海のアイドル「メンダコ」また、かわいらしい見た目から”深海のアイドル”と言われる「メンダコ」の採集・飼育のデータ、映像、標本を展示をするほか、運が良ければ生体展示が見られる可能性も。さらにサンシャイン水族館が採取した生き物や迫力ある標本・映像を通して、深海の秘密を紐解いていく。様々な体験イベントを実施「ゾクゾク深海生物2023」開催中は、深海生物にまつわるイベントも開催。飼育スタッフが深海生物について解説する「ゾクゾク深海ツアー」や、閉館後の水族館でディープな深海トークを繰り広げる「深海トーク」などを実施する予定となっている。”深海生物”モチーフの限定ドリンク&グッズ深海生物を鑑賞したあとは、サンシャイン水族館内にあるタリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)にて、イベント限定のドリンク「アクアリウムココア深海ver.」を楽しめる。全3種の深海生物のイラストを描いたキュートな1杯だ。さらに館内の「ショップ アクアポケット」では、「メンダコ」をモチーフにしたサウナハットや、「ヨコヅナイワシ」を模したティーバッグ、「ヨコヅナイワシ」デザインのスウェットなど、個性的あふれる”深海生物”グッズを用意している。【詳細】「ゾクゾク深海生物2023」開催期間:2023年1月13日(金)~3月12日(日)場所:サンシャイン水族館住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上時間:10:00~18:00 ※最終入場は閉館1時間前入場料:高校生以上 2,400円~、小・中学生 1,200円、4歳以上 700円※チケット料金が変更になる場合あり※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合あり■ゾクゾク深海ツアー開催日時:会期中11:00~(約40分)定員:15名料金:800円 ※別途水族館への入場料が必要申込方法:当日年間パスポート発行カウンターにて申し込み■深海トーク閉館後の水族館(大水槽「サンシャインラグーン」前)で飼育スタッフによる深海トークを開催※有料イベント※詳細は後日、ウェブサイトにて発表<メニュー例>「アクアリウムココア深海ver.(全3種)」716円(ホット/アイス)※イートイン価格※絵柄は3種からランダムに提供<グッズ例>「メンダコサウナハット」4,800円「ヨコヅナイワシ ティーバッグ」432円「ヨコヅナイワシスウェット」4,500円(M/L/XL)【問い合わせ先】サンシャイン水族館TEL:03-3989-3466
2022年12月26日池袋・サンシャイン水族館は、深海生物を紹介するイベント「ゾクゾク深海生物2023」を2023年1月13日(金)から3月12日(日)まで開催する。”深海生物”にフォーカスしたイベント「ゾクゾク深海生物2023」「ゾクゾク深海生物」は、わずかな光しか届かない水深200メートルより深い海域に住む、”深海生物”にフォーカスしたイベント。7回目の開催となる今回は、「駿河湾の深海生物を大調査!」をテーマに、様々な魅力あふれる深海生物を紹介する。”日本初公開”の大型深海生物「ヨコヅナイワシ」中でも注目なのは、日本初公開となる大型の深海生物「ヨコヅナイワシ」の冷凍標本だ。ヨコヅナイワシは、深海2,000メートル域に生息する、食物連鎖の頂点に位置する”トッププレデター”である生物。近年、確認されたばかりの非常に珍しい新種で、今回発見されたのは世界で7例目となる。深海のアイドル「メンダコ」また、かわいらしい見た目から”深海のアイドル”と言われる「メンダコ」の採集・飼育のデータ、映像、標本を展示をするほか、運が良ければ生体展示が見られる可能性も。さらに、水族館が採集した様々な深海生物や迫力ある標本・映像を通して、深海の秘密を紐解いていく。様々な体験イベントを実施「ゾクゾク深海生物2023」開催中は、深海生物にまつわるイベントも開催。飼育スタッフが深海生物について解説する「ゾクゾク深海ツアー」や、閉館後の水族館でディープな深海トークを繰り広げる「深海トーク」などを実施する予定となっている。”深海生物”モチーフの限定ドリンク&グッズ深海生物を鑑賞したあとは、サンシャイン水族館内にあるタリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)にて、イベント限定のドリンク「アクアリウムココア深海ver.」を楽しめる。全3種の深海生物のイラストを描いたキュートな1杯だ。さらに館内の「ショップ アクアポケット」では、「メンダコ」をモチーフにしたサウナハットや、「ヨコヅナイワシ」を模したティーバッグ、「ヨコヅナイワシ」デザインのスウェットなど、個性的あふれる”深海生物”グッズを用意している。【詳細】「ゾクゾク深海生物2023」開催期間:2023年1月13日(金)~3月12日(日)場所:サンシャイン水族館住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上時間:10:00~18:00 ※最終入場は閉館1時間前入場料:高校生以上 2,400円~、小・中学生 1,200円、4歳以上 700円※チケット料金が変更になる場合あり※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合あり■ゾクゾク深海ツアー開催日時:会期中11:00~(約40分)定員:15名料金:800円 ※別途水族館への入場料が必要申込方法:当日年間パスポート発行カウンターにて申し込み■深海トーク閉館後の水族館(大水槽「サンシャインラグーン」前)で飼育スタッフによる深海トークを開催※有料イベント※詳細は後日、ウェブサイトにて発表<メニュー例>「アクアリウムココア深海ver.(全3種)」716円(ホット/アイス)※イートイン価格※絵柄は3種からランダムに提供<グッズ例>「メンダコサウナハット」4,800円「ヨコヅナイワシ ティーバッグ」432円「ヨコヅナイワシスウェット」4,500円(M/L/XL)【問い合わせ先】サンシャイン水族館TEL:03-3989-3466
2022年12月24日俳優の本郷奏多が17日、都内で「本郷奏多カレンダー2023」(12月18日発売)の発売記念イベントを開催。イベント前に報道陣の囲み取材に応じ、2023年の抱負は「特になし!」と回答し、現状や長年芸能界にいる本郷なりのキャリアづくりについて語った。NHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』ではヒロインの相手役・五十嵐文四郎役を演じて話題になった2022年について「朝ドラに初めて出させていただくことから始まり、『幽☆遊☆白書』の作品を今年撮影した。いいお仕事をいろいろさせていただいたのかな。個人的にやっているYouTubeも、ぼちぼち、自分のペースに落とし込んでやることができた。いい具合のゆるさでできた1年だった」と振り返った。会場では、色紙に直筆でしたためた2023年の抱負を披露。「特になし!」と書かれた色紙を手に「この心はですね、僕は4歳からこの活動をやっている。というともう、28年とかやっているんですよ。そうなってくると、もう本当に何もない。これは悪い意味でもなければ、いい意味でもない。やりがいはあるんですけど、新しいことみたいなものって、自分のなかでもうほとんどなくなってきた。何かがんばって勉強するというフェーズでもない」と達観した様子を見せた。次いで「いい意味でずっと現状維持をしていけるのが一番いいのかな。節目の年でもないですし、節目の年齢でもない。『特になし!』と書かせていただきました。この調子でいくと、来年、再来年あたりも『特になし!』になる可能性が高いです」と話し、「前向きでも後ろ向きでもない『特になし!』」と補足して報道陣の笑いを誘った。今年の漢字を聞かれても「平たいの『平』。あんまり変わらなかったので」とブレずに答える。「実に微妙な年齢だと思っておりまして。たとえば10代や20代前半はたくさんいい役があると思う。物語の中心はそのへんの若いエネルギーが多い作品。30前半から半ばに入ってきて、やれる役柄が変わってくると思う。漫画原作とか特殊なものをやっていたので、そういうのが徐々に減ってくるかなと思っている。どう役者としてちゃんとシフトしていけるか考えつつ、自分の今に合った役柄に毎回向き合っていかないとな、と思っております。ただただ同じことを続けているようだけど、毎回難しいチャレンジではある」と語った。他方、「チャンスがあればもっとすごいこともしたい」と願望をちらつかせる一幕も。「まったく具体的にはないですけど」と前置きして「たとえば海外の作品とか。ギャラの単価がゼロ1個違ってくるみたいなので(笑)。チャンスがあれば、日本だけじゃなく、というのはやってみたい思いはあります」と話した。迫るクリスマスは「特に仕事もない。本当に予定もない。なので、おそらくず~っと『ポケモン』のBAIT(ベイト)バトルをやってますかね。『ポケモン』が新しく発売して、大好きで、毎日やっているので。まだまだ1、2カ月くらいはやること尽きない印象。たぶんそういう感じで過ごします」とマイペースに答えた。今回発売する「本郷奏多カレンダー2023」は、本郷の8作目のカレンダー。“昭和レトロ”をテーマに、遊園地や昔ながらの喫茶店、老舗旅館で撮影を敢行。和装を着こなした奥深い昭和な雰囲気から、喫茶店でのナチュラルな姿をとらえたカットなどノスタルジーな雰囲気を感じさせ、本郷の魅力を詰め込んだ。「ほんわりした空気を楽しんでほしい」と言い、自己評価は100点満点中で「まぁ、100点満点。お金をとって売っているものなので、そうとした答えようがない」と本郷節。お気に入りのカットは、パンダの乗り物に乗った一枚。「なんでこのカット使われたんだろう? というワケのわからない表情をしていること、あとこのパンダって昔からある定番の乗り物じゃないですか。乗ったことなかったし、すごくかわいいので、全体的に謎カットだなと思って、これがお気に入りです」と答えた。次作のカレンダーの構想を問われて「う~ん」と首をひねり、「10何年間、毎年カレンダーを作ってきた。(次は)何にしよう、何にしようと無理やりひねくり出してやっている。難しいですね。考えつくようなことはたくさんやっているので、また、来年作る時期になったら困るんだと思います」と率直に語った。
2022年12月17日公演初日を迎えた奏劇vol.2『Trio~君の音が聴こえる』のフォトコール及び取材会が15日、東京・大手町のよみうり大手町ホールで行われ、三宅健、大鶴佐助、藤木直人、岩代太郎(原案・作曲)が出席した。同舞台は、作曲家・岩代太郎が新たなフィールドでクリエーションを行いたい、という想いのもとに発案されたプロジェクトの第2弾。原案の岩代と同じく、人の心の模様を「音」で感じとる才能を持ち、ピアノを通して人の心を描写することができるサム役に三宅健、心理カウンセラーとなってサムと共にカウンセリングを生業とするトムを藤木直人、その2人から孤立して突如2人の前に現れたキムを大鶴佐助が演じる。孤児院で育ちで大人になった彼らが再会してそれぞれの道に突き進む姿を、バンドネオン界の新風・三浦一馬、チェリストの西谷牧人、ピアノを担当する岩代太郎の伴奏に合わせて描き出す。公演初日を迎えたこの日は報道陣向けのフォトコールと取材会を実施。主演の三宅は「僕自身は朗読劇も経験したことがなかったので、朗読劇でもなく演劇でもない、その中間というか本当に"奏劇"だと思うんですが、演奏家の方々が奏でてくださる曲に役者陣が発する言葉に音楽家の方々が寄り添ってくれて、お互い奏でるハーモニーで一つの役になっていくという感覚は今回初めての経験でした」と感想を。本公演ではステージ上で普段の演劇とは異なり台本を手にしながら演技をしており、「大変です。肩が凝ります(笑)」と苦笑いを見せつつ、「演出家の深作健太さんから言われたのは、『(セリフを)覚えてしまって腹に落ちてしまうとそれは違う』ということなので、完全に覚えきらないでやらなければいけないのは難しいですね。読んでいて気づかないうちに覚えてしまうので」と難しさも感じているという。三宅は、大鶴佐助や藤木直人と幼なじみの役を演じる。最年長の藤木が「精神年齢が幼いのでちょうど良いんじゃないかな」と問題がないことを強調し、三宅も「(稽古が)短かったんですが、ちゃんと幼なじみになれているんじゃないかと思います」と手応えを掴んでいる様子だった。12月も半ばということで、残り2週間ちょっととなった2022年を振り返ってもらうと「充実した1年でした。本当にコロナという環境の中でファンの方々と直接会える機会をたくさん設けていただいたので、自分にとっては幸せなことでした」とコロナ禍とはいえファンとの対面イベントを多く開催できたことに笑顔。続けて「今日も見に来てくれるお客さんと奏劇でお会いできるのは自分にとっては嬉しいことです」とファンとの再会を待ち望んでいる素振りで、「今回はキャパの問題もあって中々激戦で見に来られる方は少ないと思いますが、チケットを手にした方々には新しい"奏劇"という芸術の形を贅沢な音楽とともに楽しんでいただけたらと思います」とアピールしていた。奏劇vol.2『Trio~君の音が聴こえる』は、12月15~24日(20日休演)に東京・大手町 よみうり大手町ホールで公演。
2022年12月16日音楽家として第一線で活躍を続ける岩代太郎が、朗読による言葉と音楽とを融合させることで、新たな舞台芸術を創出した「奏劇」。初演から4年、その第2弾となる「奏劇 vol.2『Trio~君の歌が聴こえる』」が、12月、東京・よみうり大手町ホールにて上演される。そこで出演者のひとりでトム役の藤木直人に話を訊いた。朗読劇には“演じることが出来ない”難しさがある――朗読劇への出演は、2014年の「リーディングドラマ『Re:』」以来となりますね。役者としての台詞はもちろん、音楽をやる時の楽譜や歌詞など、やはり“覚える”という作業は、非常に大きな比重を占めるものだと思います。その点朗読劇というのは、覚える作業がない分、大きな重荷がひとつなくなる。ただ逆に台詞を入れて演じるわけではない、台本に書かれた台詞を朗読するのであって、ある意味“演じる”ということが出来ないものでもあって。それはそれでとても難しい作業だなと思います。以前やった『Re:』は、男女ふたりのメールのやり取りで物語が展開していく、つまりダイレクトな台詞のかけ合いではない分、ふたりの動きや感情を想像させる作品だったと思うんです。ただこの『Trio』は台詞として読むのであって、そこまでお客さんに想像させる作品ではない。そういう意味で「朗読劇」というジャンルとはまた違うというか、そこはこれからの稽古で探り合っていくことになるだろうなと。共演者の皆さんが稽古に入られた時、どんなアプローチをされるのか。それはとても気になるところです。――物語は心理カウンセラーのトムと、彼のサポートをするサムを中心に展開。ふたりは同じ孤児院で育った兄弟のような関係で、そのトムを藤木さんが、サムを三宅健さんが演じられます。健くんとはデビューが同じ1995年で、そのころに一度、健くんが主演のドラマにゲストで出たことがあるんです。それ以来ほとんどご一緒する機会はありませんでしたが、去年、本当に久しぶりにドラマで共演することになって(編注:WOWOW連続ドラマW『黒鳥の湖』)。健くんって、なんか独特の雰囲気を持っている方ですよね。淡々としていて、ちょっと人とは思考が違う。こないだのドラマの時も、何日も撮影が進んだある日、「『海辺のカフカ』、藤木さん出てたでしょ?あれ良かったよ」みたいなことを急に言われて。それって「お久しぶりです」とか言う時にする会話ですよね?それをいきなり撮影の合間に言われて、しかもそこでその会話はおしまい(笑)。すごく不思議な、雰囲気のある方ですし、またご一緒出来るのがとても楽しみです。――先ほど朗読劇とは違うジャンルというお話もありましたが、岩代太郎さんの音楽と言葉が融合したこの「奏劇」の魅力を教えてくださいやっぱり生の演奏があるっていうのは、ものすごくゴージャスなことだと思います。しかもそれを演奏されるのは、岩代さんが自信を持ってキャスティングされた演奏家の方々なわけですから。それは僕自身、すごく楽しみです。また「朗読劇」と聞くと難しそう、どういうものかわからないとおっしゃる方もいるかもしれませんが、今回は視覚的にも楽しめる、見せる要素っていうのがきっと多いと思うんです。だから初めて朗読劇をご覧になる方も楽しめると思いますし、物語的に自分自身に置き換える、世界情勢を含めてなにか考える、そんなきっかけにこの作品がなってくれたらいいなと思います。今年50歳、50年後の子供たちになにを残せるのか――藤木さんは今年、50歳という節目の年を迎えられました。なにか変化や発見はありましたか?これぐらいの年齢になると、1、2歳くらいあまり変わらないかなとは思っているんです。でもやっぱり50となると少し違うというか、ちょっと感慨深い、「半世紀か、おお!」みたいな想いはありましたね。さらにあと50年後の日本が、世界がどうなっているのか。そんなことも強く想いました。もちろん自分自身は生きていないと思いますが、そのころには自分の子供でもわりと高齢になっているわけで、彼ら彼女らまた次の世代にどんな地球を残してあげられるのか。もうちょっと大人が責任を持って考えなければいけないのではないか、そんなことは改めて思うようになりましたね。――エンタテインメントが楽しめている未来には希望があると考えますが、その世界を担うおひとりとして、どんなことを心がけていきたいと思いますか?僕なんかはその世界の端っこに携わらせていただいているだけですから(苦笑)。参加した作品がどうすれば良くなるのか、それを考えるだけで精一杯なところはあります。ただやはり子供たちのことを考えた時に、単純にヒットする、しないだけではなく、もっと大きな視点で作品を見ていくことが大事なのかなと。エンタテインメントには良い部分もあれば、悪影響というか、悪い部分も当然あるわけで、そこは大局的にジャッジしていかなければいけないと思います。――この「奏劇」は音楽家・岩代さんの新たな挑戦と言えると思いますが、藤木さんが2023年に挑戦してみたいこと、展望があれば教えてください。先が見通せない仕事なので、毎年どんなことが起きるのか、いつもドキドキではあります。ただ来年に関してはわりと先が見通せていて、それらに対する具体的な楽しみや不安、みたいな感覚が強いのかもしれません。まだ発表出来ないものばかりで、公言出来ないのが申し訳なくはあるのですが……。ただ今回の「奏劇」もそうですが、なにか想像を超えたオファーというのはすごく嬉しいですよね。初めてお話を聞いた時は「奏劇??」と思いましたけど(笑)。そういう意味で言うと来年、まったく、1ミリも想像していなかった作品からオファーをいただきました。いやまさかこんな役を演じることになるとは!(笑)きっと多くの皆さんに驚いていただけると思いますので、楽しみに待っていてください。取材・文:野上瑠美子撮影:You Ishii奏劇 vol.2『Trio~君の歌が聴こえる』チケット情報はこちら:ぴあアプリでは藤木直人さんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2022年11月29日山本舞香&瀧本美織共演「Sister」。その第3話が11月3日オンエア。佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)演じる昊汰と瀧本さん演じる沙帆の行動に注目が集まっている。人気電子コミックを原作に、再会した初恋の人が姉の婚約者になっていた…そこから“秘密”と“裏切り”の連鎖が始まるという、先が読めない怒涛の衝撃展開が話題の本作。高校時代に想いを寄せキスもした陽佑と再会するが、彼が姉の婚約者となっていた三好凪沙を山本さん。影で凪沙を襲わせたり、車に轢かれ記憶を失ったふりをする凪沙の姉・三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じる。また9年前に凪沙が恋した相手だが、今は姉の沙帆と婚約している麻倉陽佑には溝端淳平。陽佑の同い年で仲の良い親友だが、裏で沙帆と通じていた羽瀬昊汰役に佐藤さん。凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保役にはアキラ100%。凪沙を狙ったことで会社を追い出された大島武夫役には笠原秀幸。社内のうわさ話や恋愛話が大好きな兎谷真由子役には小山莉奈。姉妹の育児に追われる亀井裕太役にカジワラタクトといったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「本当に大切な、心の支えだった」と陽佑に本当の気持ちを話す凪沙だが、凪沙と陽佑のやりとりを聞いていた沙帆は「私のこと裏切ってたの!?」と言いながら車道に飛び出し、車に轢かれてしまう。目覚めた沙帆は陽佑以外の記憶を失くしていた…かのようにみえたが、実は沙帆の記憶障害は嘘で、事故すらも沙帆から頼まれた昊汰によるものだったのだ。そんななか沙帆からの依頼で、着替えを病院に届けることになった凪沙。沙帆のクローゼットを開けるとノートが落ちてくる。そこには「憎い。凪沙さえいなければ」の文字が。凪沙は沙帆が10年前から自分のことを憎んでいたことを知る…というのが3話の物語。前回のラストで沙帆と繋がっていることが判った昊汰。今回のエピソードでは5年前の段階で沙帆と昊汰と知り合いで、沙帆は陽佑と結婚するため「協力してくれた内容に応じて私をあげる」と、自らをエサに昊汰の力を借りていたことも明かされた。しかも昊汰は沙帆に協力しながらも内心では沙帆が陽佑に奪われないよう、凪沙と陽佑が結ばれるよう策略を巡らすなどしており、視聴者からは「昊汰くんも捨て駒で終わりたくないやんね」「いつまでもお利口な犬だと思うなよ な昊汰くんも楽しみ」といった声も。また「昊汰くんと沙帆ちゃんがどこでどう知り合ったのかが気になりました」「お姉さんと昊汰の出会いってなんなのか気になるーっ」など、沙帆と昊汰がどうやって出会ったのが気になるという声も多数SNSに投稿されている。【第4話あらすじ】陽佑は凪沙に「もう何があっても離さない」と自分の思いを伝えたが、沙帆は陽佑と別れることを拒否。謝る凪沙に「謝って済むなら、警察はいらないのよ」と言い放つ。翌日、凪沙と陽佑が出勤すると、社員たちと談笑する沙帆の姿があった。沙帆は、“陽佑の婚約者”として挨拶をしていて…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月04日本郷奏多の自身8作目のカレンダー「本郷奏多カレンダー2023」が12月18日(日)に発売。表紙と特典ポストカードのビジュアルとメイキング映像が公開された。2022年は『嘘喰い』や『鋼の錬金術師 完結編』、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などと話題作に出演した本郷さん。来年は「Netflix」で配信される「幽☆遊☆白書」にて、飛影役を務めることが発表され、さらなる活躍が期待されている。一方、YouTubeチャンネルも好評で、撮影から編集までを自ら行い、独自の強い世界観で生み出されるこだわりの動画の数々は、ファンの心を掴んで離さない。今回発売が決定したカレンダーは、“昭和レトロ”がテーマ。遊園地や昔ながらの喫茶店、老舗旅館で撮影し、ノスタルジーな雰囲気を感じさせる仕上がりになった。「本郷奏多カレンダー2023」©SDP通常版表紙は、落ち着いた緑の和装姿で奥深い昭和な雰囲気を魅せ、イベント限定版表紙はパンダの乗り物に乗り、イタズラっぽい笑みでこちらを見つめるカットを使用。また特典ポストカードは、柄シャツに雪駄を着こなしたり、カンカン帽で粋にこちらを見つめたり、喫茶店でメニューを前に笑みを見せるナチュラルな姿も捉えられている。「本郷奏多カレンダー2023」©SDP発売にあたって本郷さんは「普段の雰囲気とは違い、”昭和レトロを感じさせるノスタルジックな雰囲気”をテーマに撮影しました。是非手に取っていただき、2023年の毎日を一緒に過ごせると嬉しいです!」とコメントを寄せている。「本郷奏多カレンダー2023」は12月18日(日)発売。(cinemacafe.net)
2022年10月16日9月7日(水) にリリースされるインナージャーニーの1stアルバム『インナージャーニー』より、収録曲「深海列車」のMUSIC VIDEOアナザーストーリーバージョンが公開された。「深海列車」は2021年9月リリースの2nd EP『風の匂い』に初収録された楽曲。インナージャーニー史上最長の5分を超える壮大な楽曲で、カモシタサラ(Vo / G)ならではの優しい視線が伝わってくるナンバーとなっている。また、当時公開されたMVはライブペインティングパフォーマー / 画家の近藤康平とコラボすることで話題を呼んでおり、今回公開された動画はその時にもう1枚ライブドローイングで描かれていた未公開バージョンとなる。ヴォーカルでほぼ全曲の作詞・作曲を手掛けるカモシタサラは、「深海列車」に関して「この世界で生きている少年と、もう会うことのできない世界へ行ってしまった少女のことを歌いました。少年は二つの世界を海の底で繋ぐ深海列車に乗って少女に会いに行くのですが、別々の世界に住む二人は長く一緒にいられません。けれどせめて歌の中では会えますように、少しでも会ってお別れを告げてから、また新しい世界で生きていけますように、という願いをこの歌に託しました。」とコメントしている。「深海列車」MV -Another Story-インナージャーニーは、10月1日(土) に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて結成3周年ワンマンライブ『インナージャーニーといっしょ vol.3 -内旅編-』を開催予定で、現在オープニングアクトを募集するスペシャル企画も実施中だ。さらに、1stアルバムリリースを受けて、9月8日(木) に名古屋、9月9日(金) に大阪、そして9月18日(土) に新宿にて、カモシタサラとギターの本多秀によるインストアライブ&メンバー全員の直筆サイン入りポストカードお渡し会が開催される。<リリース情報>インナージャーニー 1stアルバム『インナージャーニー』2022年9月7日(水) リリース価格:3,000円(税込)インナージャーニー『インナージャーニー』ジャケット<ライブ情報>結成3周年記念ワンマンライブ 『インナージャーニーといっしょ vol.3 -内旅編-』2022年10月1日(土) 東京・duo MUSIC EXCHANGE開場 17:00 / 開演 18:00チケット代:4,000円(+ドリンク代)チケットはこちら:■インストアイベント2022年9月8日(木) 19:00~タワーレコード名古屋パルコ店2022年9月9日(金) 19:00~タワーレコード梅田NU茶屋町店2022年9月18日(日) 13:00~タワーレコード新宿店関連リンク公式HP::::
2022年08月27日奏劇 vol.2『Trio~君の音が聴こえる』が、12月15日から24日に東京・よみうり大手町ホールで上演されることが決定した。数々の映画音楽を手がけてきた岩代太郎が、演劇と音楽による新たな舞台芸術を目指し、2018年に初上演した「奏劇」シリーズ。その第二章となる『Trio~君の音が聴こえる』は、「人には誰にも音があり、私は相手の印象をハーモニーで感じ取ろうとすることがある」と語った岩代の言葉を元に創作され、孤児院で互いに寄り添いながら育った3人、サムとトムとキムを中心とする物語となっている。人の心の模様を「音」で感じとる才能を持ち、ピアノを通して人の心を描写することができるナイーブで繊細なサム役を三宅健、心理カウンセラーとなり、サムとともに人の心を癒す手伝いをするトム役を藤木直人、さらに、このふたりを兄のように慕っていたものの、やがて孤立し、また突如としてふたりの前に舞い戻ったキム役を大鶴佐助が演じる。そのほか黒田アーサーとサヘル・ローズもキャストとして名を連ねている。また、今回の「言葉」をライブで演奏するのは、第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たし、バンドネオンの新風となっている三浦一馬。さらにバッハからジャズ、タンゴ、ポップス、自作自演までジャンルを超えた演奏活動を展開するチェリストの西谷牧人。そして岩代が自ら作曲した楽曲を、彼らとともにピアノで競演する。■岩代太郎(原案 / 作曲)コメント常日頃から数多くの映画作品において、「演じるように奏でる音楽」を綴りたいと願うようになった私は、「奏でるような演技」に魅了されることも多々ございます。そんな私だからこそ、でしょうか。この両者をコンセプトとした新しい舞台芸術にも探求心を抱くようになりました。そんな志を「奏劇」と名付けたのです。「演じるように奏で、奏でるように演じる。」そんな新しい舞台芸術が息吹く喜びを、多くの皆様と共に分かち合い、21世紀ならではのレボリューションへと昇華させたいのです。「何故、そこに音楽が必要なのか」作曲家が生涯をかけて問いかける果ての先に、どうかご期待下さい。■三宅健 コメントプロットを読んだ段階で、とても刺激的な戯曲になると感じていました。音楽家の方々は楽器を奏でる、役者陣は声を楽器として台詞と物語を奏でる。同じ舞台上に、音楽家と役者が立つことである種、表裏一体となり、演奏者と役者で1人の人間を演じる。新しい形の表現に出会えることをとても光栄に思います。僕自身も一体全体どう言う作品になるのか全く見当がつかないので、今からワクワクと心を躍らせています。観に来てくださる皆様には、得体の知れないこの作品の目撃者となっていただければ幸いです。■大鶴佐助 コメント最近はいろんな先輩方と共演させていただく機会が多く、カンパニーのメンバーと一つの作品を作ることに対して、自分でも柔軟性が出てきたかな?と現場が終わるたびに感じています。今回共演させていただく三宅健さん、藤木直人さんは、お二人とも年齢もキャリアも大先輩です。役柄的には幼馴染という心の部分では近しいところで芝居をしなければならない、純粋ゆえの狂気をお二人がどう演じられるのか、そこに入って自分がどんな芝居をするのか、どう噛み合っていくのかが楽しみです。プロットを読んだ感じでは、生演奏に助けられるというか多重構造的な作品なので、リーディングとはいってもお芝居ではあるし、どこにたどり着くのか自分としてもとてもワクワクしています。■黒田アーサー コメントこの度、音楽と言葉を結ぶ新たな舞台「奏劇」に素晴らしい演者の皆さまとご一緒できる事が何よりも楽しみです。そして台本を読んでみても、奥深くて、どのような作品なるのか楽しみで仕方がありません。新たなチャレンジをさせて頂く事にワクワクしておりますし、期待を裏切らない作品ですので、観に来て下さる皆さまには楽しんで頂きたいです!■サヘル・ローズ コメントコトバを紡ぎ、コトバと繋がる。生まれ変わるなら、『コトバ』になる。これは、私の夢。生まれたてのコトバと生まれたての音楽が交わる。素晴らしい皆様と共に全身全霊で挑みます。また、私は日本語が母語ではないですが、国籍の壁を越えていく事にも挑戦をしたいです。私のコトバが月夜に浮かび上がりますように。■藤木直人 コメント原案・作曲の岩代太郎さんとは相当前ですが、ドラマでご一緒させていただいたことがあります。奏劇は、非常に贅沢な試みですよね。生でミュージシャンの方がライブで演奏してくれるので、普通の朗読劇ではないというか、なにか化学反応が起きるんじゃないかと思います。また、岩代さんも出演されるとのことなので、まさか共演できるとは!と楽しみです。作品に素晴らしい音楽をつけて下さって、より一層作品を高みに導いてくださる心強さはありますけど、同じステージに立つというのは想像つかないので、ステージ上の岩代さんも楽しみです。非常に複雑だし、難解だけど、きちんと観に来て下さる方々に分かりやすく届けなければいけないな、と感じています。せっかくクリスマスシーズンにできるということなので、みんなが楽しみに来てほしいし、来て下さる方の期待を裏切らない素敵な時間を提供したいと思います。■三浦一馬(バンドネオン)コメント音楽や演劇をはじめ、アートというジャンルは、常々その「枠組み」というものを意識しすぎるが故か、ひとつひとつが分断して扱われることも多い。物事が細分化してこそ洗練されていくという側面もあるのだろうが、本来はもっと多様性があるものではないだろうか?この総合芸術としての舞台「奏劇」で、どのような世界が拓けていくか…どうぞご期待ください。■西谷牧人(チェロ)コメントこの度、奏劇「Trio」に「音楽のTrioの1人」として参加させて頂くことになり、ワクワクが止まらない。青春時代に夢中で観ていたドラマや映画の音楽を作られたのが岩代太郎さんで、その音楽を自分でピアノで弾いてみては世界観に浸っていた事がある。今回、岩代さん、三浦一馬さん、そして素晴らしい出演者の皆さんとの共演の舞台、チェロを続けてきて良かったと喜びを噛み締めている。<公演情報>奏劇 vol.2『Trio~君の音が聴こえる』12月15日(木)~24日(土) 東京・よみうり大手町ホール原案 / 作曲:岩代太郎脚本:土城温美演出:深作健太出演:三宅健大鶴佐助黒田アーサーサヘル・ローズ藤木直人演奏:三浦一馬(バンドネオン)西谷牧人(チェロ)岩代太郎(ピアノ)チケット料金:9,500円(全席指定・税込)一般発売日:10月16日(日)購入リンク:公演に関するお問い合わせ:tsp Inc.contact@tspnet.co.jp(mailto:contact@tspnet.co.jp)※お問い合わせの際、メールの件名に必ず「奏劇」とご記入ください。公式サイト:
2022年08月26日俳優で歌手の三宅健らが出演する奏劇 vol.2『Trio~君の音が聴こえる』が上演されることが26日、明らかになった。同作は数々の映画音楽を手がけてきた岩代太郎が、演劇と音楽による新たな舞台芸術を目指し、2018年に初上演した「奏劇」シリーズの第2章。孤児院で兄弟のように育ち、大人になって再会したサム・トム・キム、3人の物語を描く。原案/作曲 を岩代、脚本を土城温美、演出を深作健太が務める。「人には誰にも音があり、私は相手の印象をハーモニーで感じ取ろうとすることがある」と語った岩代の言葉を元に創作されたという同作。原案の岩代と同じく、人の心の模様を「音」で感じとる才能を持ち、ピアノを通して人の心を描写することができるナイーブで繊細なサム役に三宅健、心理カウンセラーとなり、サムと共に人の心を癒す手伝いをするトム役に藤木直人が決定。2人を兄のように慕っていたものの、やがて孤立し、また突如として2人の前に舞い戻ったキム役を、大鶴佐助が演じる。サムとトムのもとを訪れる患者として、若い頃に娘を産み捨てた大金持ちの企業家役にサヘル・ローズ、愛を見失い歌えなくなった歌手役に黒田アーサーが決定した。今回の「言葉」をライブで演奏するのは、第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たし、バンドネオンの新風となっている超人気の三浦一馬、バッハからジャズ・タンゴ・ポップス・自作自演までジャンルを超えた演奏活動を展開するチェリストの西谷牧人、そして岩代本人も自ら作曲した楽曲をピアノで競演する。公演はよみうり大手町ホール(読売新聞社ビル)にて12月15日~12月24日。○原案/作曲:岩代太郎(ピアノ) コメント常日頃から数多くの映画作品において、「演じるように奏でる音楽」を綴りたいと願うようになった私は、「奏でるような演技」に魅了されることも多々ございます。そんな私だからこそ、でしょうか。この両者をコンセプトとした新しい舞台芸術にも探求心を抱くようになりました。そんな志を「奏劇」と名付けたのです。「演じるように奏で、奏でるように演じる。」そんな新しい舞台芸術が息吹く喜びを、多くの皆様と共に分かち合い、21世紀ならではのレボリューションへと昇華させたいのです。「何故、そこに音楽が必要なのか」作曲家が生涯をかけて問いかける果ての先に、どうかご期待下さい。○三宅健 コメントプロットを読んだ段階で、とても刺激的な戯曲になると感じていました。音楽家の方々は楽器を奏でる、役者陣は声を楽器として台詞と物語を奏でる。同じ舞台上に、音楽家と役者が立つことである種、表裏一体となり、演奏者と役者で1人の人間を演じる。新しい形の表現に出会えることをとても光栄に思います。僕自身も一体全体どう言う作品になるのか全く見当がつかないので、今からワクワクと心を躍らせています。観に来てくださる皆様には、得体の知れないこの作品の目撃者となっていただければ幸いです。○大鶴佐助 コメント最近はいろんな先輩方と共演させていただく機会が多く、カンパニーのメンバーと一つの作品を作ることに対して、自分でも柔軟性が出てきたかな? と現場が終わるたびに感じています。今回共演させていただく三宅健さん、藤木直人さんは、お二人とも年齢もキャリアも大先輩です。役柄的には幼馴染という心の部分では近しいところで芝居をしなければならない、純粋ゆえの狂気をお二人がどう演じられるのか、そこに入って自分がどんな芝居をするのか、どう噛み合っていくのかが楽しみです。プロットを読んだ感じでは、生演奏に助けられるというか多重構造的な作品なので、リーディングとはいってもお芝居ではあるし、どこにたどり着くのか自分としてもとてもワクワクしています。○黒田アーサー コメントこの度、音楽と言葉を結ぶ新たな舞台「奏劇」に素晴らしい演者の皆さまとご一緒できる事が何よりも楽しみです。そして台本を読んでみても、奥深くて、どのような作品なるのか楽しみで仕方がありません。新たなチャレンジをさせて頂く事にワクワクしておりますし、期待を裏切らない作品ですので、観に来て下さる皆さまには楽しんで頂きたいです!○サヘル・ローズ コメントコトバを紡ぎ、コトバと繋がる。生まれ変わるなら、『コトバ』になる。これは、私の夢。生まれたてのコトバと生まれたての音楽が交わる。素晴らしい皆様と共に全身全霊で挑みます。また、私は日本語が母語ではないですが、国籍の壁を越えていく事にも挑戦をしたいです。私のコトバが月夜に浮かび上がりますように。○藤木直人 コメント原案・作曲の岩代太郎さんとは相当前ですが、ドラマでご一緒させていただいたことがあります。奏劇は、非常に贅沢な試みですよね。生でミュージシャンの方がライブで演奏してくれるので、普通の朗読劇ではないというか、なにか化学反応が起きるんじゃないかと思います。また、岩代さんも出演されるとのことなので、まさか共演できるとは!と楽しみです。作品に素晴らしい音楽をつけて下さって、より一層作品を高みに導いてくださる心強さはありますけど、同じステージに立つというのは想像つかないので、ステージ上の岩代さんも楽しみです。非常に複雑だし、難解だけど、きちんと観に来て下さる方々に分かりやすく届けなければいけないな、と感じています。せっかくクリスマスシーズンにできるということなので、みんなが楽しみに来てほしいし、来て下さる方の期待を裏切らない素敵な時間を提供したいと思います。○三浦一馬(バンドネオン) コメント音楽や演劇をはじめ、アートというジャンルは、常々その「枠組み」というものを意識しすぎるが故か、ひとつひとつが分断して扱われることも多い。物事が細分化してこそ洗練されていくという側面もあるのだろうが、本来はもっと多様性があるものではないだろうか?この総合芸術としての舞台「奏劇」で、どのような世界が拓けていくか…どうぞご期待ください。○西谷牧人(チェロ) コメントこの度、奏劇「Trio」に「音楽のTrioの1人」として参加させて頂くことになり、ワクワクが止まらない。青春時代に夢中で観ていたドラマや映画の音楽を作られたのが岩代太郎さんで、その音楽を自分でピアノで弾いてみては世界観に浸っていた事がある。今回、岩代さん、三浦一馬さん、そして素晴らしい出演者の皆さんとの共演の舞台、チェロを続けてきて良かったと喜びを噛み締めている。
2022年08月26日みどりアート&メディアパートナーズ横浜音祭り2022共催みどりアートパーク バースデーコンサート『村治奏一リサイタル~ギターで綴る映画と愛~』が2022年10月2日(日)に緑区民文化センター(みどりアートパーク)(横浜市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて6月26日(日)より発売開始です。カンフェティで6月26日(日)9:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 今最も注目されている実力派ギター奏者の一人・村治奏一。その実力は姉の村治佳織にも勝る、とも言われています。本公演は、みどりアートパーク開館9周年を記念してのバースデーコンサートです。 演奏予定曲目は、いまだ戦禍にあるウクライナで撮影されたという映画「ひまわり」のテーマ曲をはじめ「ニュー・シネマ・パラダイス」、「愛のロマンス(映画『禁じられた遊び』)」など名画のワンシーンが目に浮かぶような映画音楽と、「アルハンブラの想い出」、「コルドバ」などクラシックギターの真髄ともいえる名曲の数々。「今聴きたい」がぎっしり詰まった欲張りなプログラムで、心震えるひとときをお贈りします。公演概要『村治奏一リサイタル~ギターで綴る映画と愛~』公演日:2022年10月2日(日)13:30開場/14:00開演会場:緑区民文化センター(みどりアートパーク)■出演者村治奏一Soichi Muraji東京生まれ。幼少よりギタリストの父・村治昇の手ほどきを受け、福田進一、鈴木大介の両氏に師事。1997年クラシカル・ギター・コンクール、’98年第41回東京国際ギター・コンクール他数多くのコンクールで優勝。’99年ボストンに留学し、ニュー・イングランド音楽院でD.レイズナー、E.フィスク教授に師事。2003年ウォールナット・ヒル・スクールを首席で卒業後、ニューヨークのマンハッタン音楽院に進学、D.スタロビン教授に師事。’06年ワシントン、ケネディ・センター公演にて本格的に米国デビュー。‘08年マンハッタン音楽院を卒業しアンドレス・セゴビア賞を受賞。同年、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の世界ツアーにソリストとして抜擢。また、’12年には「トヨタ・クラシックス・アジアツアー」のソリストに抜擢され、ウィーン室内管弦楽団と共演、アジア5か国でのツアーを成功させた。’14年、S&R財団ワシントン・アワードを受賞し、ワシントンD.Cハルシオン・ハウスでのガラ&受賞式での演奏が好評を博した。■スタッフ音響・舞台・照明: 株式会社tvkコミュニケーションズ■チケット料金一般 前売:2,000円 当日:2,500円学生 前売:1,500円 当日:2,000円(全席指定・税込)■団体概要みどりアート&メディアパートナーズ神奈川新聞社を代表とする4団体による共同事業体。メディアやIT事業等の専門性を活かし、横浜市緑区民文化センターみどりアートパークの管理運営を行っている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月01日2月に開催された読奏劇-DOKUSOGEKI-の写真展を撮影した様子を、パソコンやスマホで、360°好きなアングルで閲覧しながら、会場を周遊できる「読奏劇-DOKUSOGEKI-ヴァーチャル写真展inマルイ」を2022年5月27日(金)12:00~6月30日(木)20:00まで開催いたします。ヴァーチャル会場【読奏劇-DOKUSOGEKI-ヴァーチャル写真展inマルイ】開催期間: 2022年5月27日(金)12:00~6月30日(木)20:00入場料金: 990円(税込)URL : 読奏劇-DOKUSOGEKI-ヴァーチャル写真展inマルイは、2022年2月19日(土)~27日(日)に渋谷モディ7Fイベントスペースで開催された写真展の場内を撮影。パソコンやスマホで、360°好きなアングルで閲覧しながら、会場を周遊できるヴァーチャル写真展です。リアルの写真展ではスペースの都合上陳列することができなかった衣装や小道具の展示、未公開動画・制作者の解説等、写真以外のヴァーチャルならではのお楽しみを散りばめ、当日会場に来場することが難しかった方、一度お越しいただいた方皆様が楽しめるような空間を作りました。 ぜひお楽しみください。【ご来場方法】特設サイトはこちら (1)左の特設サイトにアクセス(2)「チケット購入ページ」より購入※クレジットカード払いのみご利用いただけます。(3)チケット購入後、登録したメールアドレスにパスワードが配布されます。そちらを利用し、「ヴァーチャル会場」にログイン。(4)ヴァーチャル会場をお楽しみいただけます。初回ログインより15日間有効となります。会場内を360°自由に見渡せて会場内散策できます。スマホで見ればVRとして2画面処理可能なので、VRゴーグルとして閲覧可能。作品をタップで拡大、解説を読むことができます。館内の作品は全てタップして拡大することができ、アクリル作品と、キャンバス作品は拡大と解説を読むことができます。■小道具と衣装をVR展示上で展示リアル会場では展示することが出来なかった、小道具と衣装を公開。拡大画像と解説を読むことができます。■謎解きに挑戦会場入口付近に謎解きを設置。謎解きを解いていくと最後に、メイキング動画を視聴できます。■イベント限定グッズを販売当イベント期間中、マルイオンラインストアにてイベント限定グッズを販売。この機会にぜひご購入ください。通販サイトURL: そのほかの商品は、特設サイトよりご確認いただけます。【写真展示俳優】太田 基裕/大平 峻也/崎山 つばさ/橋本 祥平/牧島 輝/北村 諒/有澤 樟太郎/佐藤 流司/櫻井 圭登/伊万里 有/梅津 瑞樹/田村 心※出演順/敬称略 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月27日日本初!深海の宝石バラハナダイ専門店 チームDRFを行う一般社団法人ドリームサポーター協会(所在地:名古屋市中川区、代表理事:高須 宏樹)は、チームDRFのクルーになって未知なる深海魚を捕獲しようプロジェクトをクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2022年5月6日(金)に開始しました。プロジェクトタイトル「READYFOR」クラウドファンディングサイト ■開発背景チームDRFは、リーダー岩山を中心に現在バラハナダイを中心に様々な深海魚を探索・捕獲しています。そんな中、コロナ禍で同じ魚を愛する水族館が多大なダメージを受けています。私たちチームDRFができること、それは希少価値のある深海魚を探索、捕獲して元気がなくなっている水族館に『幸福を運ぶ深海の宝石バラハナダイ』をはじめ、様々な深海魚を寄贈して水族館にも元気になってもらうことです。そして、スマホなどでいろんな情報を簡単に調べられる現代だけど、地球上にはまだまだ知らない生物がたくさんいることを多くの子どもたちに伝えたいです!「こんな世の中でも新しい発見がある!ワクワクする冒険はアニメの中にだけあるんじゃない!」そんな思いから、今回プロジェクトを立ち上げました。■特徴*プロジェクトの内容バラハナダイを来客数が少なくなっている水族館に幸福を運ぶ深海の宝石バラハナダイを中心とする珍しい深海魚を寄贈することです。さらに今回のプロジェクトはチームDRFの仲間を募って、寄贈する深海魚を一緒に探索・捕獲することです。実際のところ、1回の探索で深海魚たちがとれるかはわかりません。当然、全く取れない時もあります。だからこそ、今回、チームDRFの仲間を集めて、船をチャーターして深海魚の捕獲に挑みます!*プロジェクトの展望・ビジョンチームDRFはこのプロジェクトをきっかけに、一緒に未知なる深海魚を探索・捕獲したいメンバーを集めて、どんどん活動を広げていきます。海賊王ならぬ“深”海魚王を目指していきます。また、漠然と未知なる深海魚を求めていましたが、今後の目標ができました。それは、、、新種の深海魚を捕獲して、世界から注目を浴びて、Yahooニュースのトップ記事になる事です!今回のプロジェクトで、未知なる深海魚を一緒に探索、捕獲するチームDRFの仲間を増やすこと、応援してくれる仲間を増やすことです。私たちができる活動で、子どもたちや多くの方々が、「地球ってまだまだ知らないことがいっぱいで面白い」と思ってもらえるとうれしいです。そのためにも、まず、今回のプロジェクトを成功させたいと思います。是非、チームDRFの一員として一緒に冒険しましょう!“深”海賊王にオレはなる!!!■リターンについて100,000円:チームDRF捕獲メンバーとして、一緒に未知なる深海魚捕獲プロジェクトに参加30,000円 :チームDRFを応援!オリジナルジャケットをプレゼント10,000円 :チームDRFを応援!オリジナル帽子をプレゼント5,000円 :チームDRFを応援!オリジナルタオルをプレゼント3,000円 :チームDRFを応援!応援サポーターカードをプレゼント※チームDRF捕獲メンバーは今回だけじゃなく、今後も引き続き破格活動に参加可能です!■プロジェクト概要プロジェクト名 : チームDRFのクルーになって未知なる深海魚を捕獲しようプロジェクト期間 : 2022年5月6日(金)10:00~6月1日(水)23:00URL : プロジェクト内容:6月または7月中に探索・捕獲日を決定して、今回の深海魚探索捕獲プロジェクトに参加された方々とともに出港!捕獲の道具一式はこちらで用意いたします。捕獲できた深海魚は数か月かけてトリートメント。その後、水族館に寄贈いたします。■会社概要商号 : 一般社団法人ドリームサポーター協会代表者 : 代表理事 高須 宏樹所在地 : 〒454-0803 名古屋市中川区豊成町1-2-104設立 : 2015年3月事業内容: 子どもたちの未来のために今始めようを理念に様々な事業をしています。教育事業(ロボット教室など)、eco事業(省エネ商材の紹介など)、新規事業(新しい事業の発掘など)資本金 : 500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人ドリームサポーター協会 お客様相談窓口TEL : 052-362-8485お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日東京コンテンポラリーシアター主催による「奏鬼たちのアフタヌーンコンサート」が東京都世田谷区の二会場で開催されます。「第1回奏様の恐れるもの」会場:烏山区民会館ホール(東京都世田谷区南烏山6-2-19)開催日時:2021年12月5日(日)14:30開演「第2回奏鬼たちのクリスマス」会場:成城ホール(東京都世田谷区成城6-2-1)開催日時:2021年12月12日 (日)14:30開演チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティでチケット発売【烏山区民会館ホール】 【成城ホール】 未就学の子どもからお年寄りまで誰もが 気楽に楽しめるクラシックエンターテインメント!「音を制するはこの世を制する」八百万の神がいるようにこの世には八百万の鬼たちがいる。その中でも無類の力を誇るは「音」を操る『奏鬼』。そんな奏鬼たちの日常を描いた和洋クラシックエンターテインメント。12月5日と12日は内容・曲目が異なりますので、ぜひどちらもお楽しみくださいませ。ARTS for the future!文化芸術活動の充実支援事業(文化庁)東京コンテンポラリーシアター2016年6月に「東京コンテンポラリーシアター」としてアーティストYUKKOが立ち上げた総合芸術集団。主にクラシック奏者と共に「コンテンポラリー音楽演劇」をオリジナルで制作、各地で公演を行っている。2018年10月より法人化、株式会社NordTokyoとして、より活発に社会への貢献を目指している。開催概要東京コンテンポラリーシアター 「奏鬼たちのアフタヌーンコンサート」第1回奏様の恐れるもの会場:烏山区民会館ホール(東京都世田谷区南烏山6-2-19)開催日時:2021年12月5日(日)14:30開演第2回奏鬼たちのクリスマス会場:成城ホール(東京都世田谷区成城6-2-1)開催日時:2021年12月12日 (日)14:30開演■出演YUKKO(フルート) / アキラヤマガタ(ピアノ) / 東金ミツキ(セルパン) / 滝澤博之(パーカッション) / インディ鈴木(ケマリ) / ~Special Guest~: 木ノ脇道元(フルート)■スタッフ舞台監督: 渡辺康太衣装: k-obi.Tokyoヘアメイク: よみ主催:東京コンテンポラリーシアター後援:世田谷区教育委員会■チケット料金一般:900円中学生以下:500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月03日広島ホームテレビで毎週水曜日深夜に放送中の『カープ道』、今回は今年ブレイクした林晃汰選手を深掘りします。番組内容今年ブレイクしたカープ選手と言えば林晃汰選手。今回は『林晃汰論』と題して林晃汰選手の素顔や魅力をお伝えします。講師は智辯和歌山高校野球部OBでコーチそして部長として林晃汰選手を指導した古宮克人さん。現在は「BASEBALIFE」代表としてプロ野球選手の育成などに携わっています。出演者中島尚樹古宮克人さん(「BASEBALIFE」代表)touzitu235pr15.mp4 : カープを知らない、興味ない、乗っかりたい人必見のカープ学習番組【毎週水曜深夜放送中】番組ホームページはこちら▼ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月16日ノイロ(noiro)は、2021年クリスマスコスメ「ノイロ ネイルカラー」の新色を2021年12月1日(水)より発売する。“深海の世界”をイメージしたクリスマスネイルノイロは、2021年クリスマスシーズンに向けて“深海の世界”に着想した、ネイルカラーを発売する。光の届かない静かな海底の謎めいた世界をスパークルカラーのネイルや、ラメ入りの深みカラーなどで表現する。ラインナップは、月明かりのようなスパークルピンクや神秘的なオールドカーキなど、全6色。S029 スリーピング ケーヴ:レッドラメが謎めいた印象を与えるケーヴブラウンS030 ムーンリット シェル:波に煌めく月明かりのようなスパークルピンクS031 ドロップスオブピース:クリアの海を舞い踊る大小のシルバーラメS032 ウォーター ララバイ:ピンクラメがやさしく瞬くミスティックブルーS033 アンモナイト:ゴールドをまとう神秘的なオールドカーキS034 アンシェント エナジー:まばゆい光で魅了するダイナミックなゴールドラメどのカラーも速乾タイプで、ベースコート不要なので忙しい女子におすすめ。ネイルカラーの中には、ダマスクバラ花エキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキスと爪をいたわる3種の植物エキスも配合している。【詳細】「ノイロ ネイルカラー」新6色 各11mL 各1,980円発売日:2021年12月1日(水)取り扱い店舗:ロフト 札幌/仙台/渋谷/池袋/銀座/吉祥寺/千葉/横浜/梅田/神戸/京都/天神、アットコスメ 東京、アットコスメ ストア 上野/新宿、全国のネイル専門店、ネイルサロンほか【問い合わせ先】noiro/タカラベルモント株式会社TEL:0120-00-2831
2021年11月13日俳優の本郷奏多が、12月16日に自身7作目のカレンダー『本郷奏多カレンダー2022』(SDP 2,750円)を発売することが決定し、あわせて表紙&特典ポストカード絵柄&メイキング映像が6日、公開された。今回のカレンダーは、30歳を記念してクールにキメた昨年のカレンダーとは打って変わって、本郷の実際 の趣味と絡めたシチュエーションで撮影を実施。飾らず自然体の姿を切り取り、普段はなかなか見ること のできないリラックスした姿が収められている。また、本人たっての希望で、ファースト写真集でもカメラマンを務めた小林ばく氏が撮影を担当。さらに今回のカレンダーでは、表紙のタイトルと各月の数字は本郷の手書きによって制作されている。本日公開となったカットは、通常版表紙、イベント限定版表紙、特典ポストカードの絵柄3点の合計5点。通常版表紙では屋外で寝ころぶ姿、イベント限定版表紙ではソファーでくつろぐ姿を披露。特典ポストカードでは、運転席のひとコマ、メガネ姿、ギターを抱えた姿をとらえ、本郷がその場にいるような風景を感じることができる仕上がりとなっている。なお、『本郷奏多カレンダー2022』発売記念イベントも開催予定。またSTARDUST SHOPPERSでは、直筆サイン&シリアルナンバー入りカレンダーを販売、受付期間は本日18時から20日23時59分まで。○■本郷奏多コメント2022年もカレンダーを発売させていただくことになりました。手書きのメッセージやちょっとしたイラストが入っていたり、手作り感のあるほのぼのとした出来になっているので、より身近に感じていただけると思います。是非手に取っていただけたら嬉しいです!(C)SDP
2021年10月06日Bank Bandが9月29日にリリースするアルバム『沿志奏逢 4』の収録内容を発表し、合わせて最新アーティスト写真を公開した。今作はBank Bandにとって結成からの18年間の集大成となるベストアルバムで、ディスク1には宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank「東京協奏曲」、Bank Band feat. MISIA名義の「forgive」、Reborn-Art Sessionによる「What is Art?」のニューミックスを含む、Bank Bandがこれまで制作した全オリジナル楽曲に加え、「糸」「若者のすべて」「カルアミルク」「何の変哲もないLove Song」「トーキョー シティー ヒエラルキー」のカバー楽曲が、TED JENSEN氏(STERLING SOUND)の全曲ニューマスタリングにて収録される。ディスク2には、ap bank fesの歴史を語る上で外すことのできない名場面や名演奏を歴代フェスの中からセレクトし「LIVE BEST」として初CD音源化。Bank Band With Great Artistsとの共演「言葉にできない」「はじまりはいつも雨」や、「歌うたいのバラッド」「慕情」「HERO」などが収録されており、マスタリングは内田孝弘氏(FLAIR MASTERING WORKS)が担当した。また初回仕様CDには、Bank Bandスペシャル映像コンテンツ視聴シリアルナンバーが封入され、小林と櫻井の『沿志奏逢 4』スペシャル対談に加えセッションも収録予定となっている。さらに宮本浩次とのコラボ曲「東京協奏曲」のMusic Videoが公開された。同曲は東京という街を舞台に、切なさや痛みを抱えそれでも前を向いて生きていく人々の美しさと力強さを描いた楽曲で、作詞・作曲は小林、MVは日本を代表する映像ディレクター児玉裕一(vivision)が手がけている。なお「東京協奏曲」は宮本が10月13日にリリースするニューアルバム『縦横無尽』にも収録される。■櫻井和寿 コメントもっと伝わる、歌うための技術を身に付けたいと、今も強く思っている。でも、足を運んでくれた人達の笑顔、会場の空気、バンドの息遣い、その時でしかありえない心の動きと、だからこその歌が、声があるのだと、かつてのap fesの歌を聴いて思う。きっと一生越えることは出来ない。あの時の声に感動し、同時に打ちひしがれるような気持ちになるけれど、改めてありがとうap fes 。とっても恋しいです。■小林武史 コメントとにかく際立つ個性の、宮本、櫻井、という歌い手が、揃って歌っているという姿が素敵です。自分がプロデュースしているとはいえ、狙い通りというより、やはり何かが降りてきてこの小さな奇跡を作ったという感じがしています。MVにも出てくる、二人が見下ろしている「東京」という街も、多様な命のせめぎ合いやハーモニーを映し出しているとも言えるけれど、その二人も堕天使なのか、天使なのか、この時代を映し出す鏡のようにも見えます。映画を見た後のコメントみたいな感じだけど、僕自身も最初から最後まで透明な触媒の様な感じでした。最後に、「宮本くん、誠実な歌とともにap bankに理解を示してくれたこと感謝してます」「櫻井くん、とくに秀悦なコーラスワーク、素晴らしいです、ありがとう」この場を借りて伝えさせてもらいます。宮本浩次×櫻井和寿 organized by ap bank「東京協奏曲」MV<リリース情報>Bank Band Best Album『沿志奏逢4』9月29日リリースCD2枚組:3,600円(税込)※初回仕様のみCD購入者限定特典:「Bank Band スペシャル映像」視聴シリアルナンバー封入『沿志奏逢4』ジャケット【DISC 1 収録曲】01. forgive / Bank Band feat. MISIA02. 若者のすべて03. 東京協奏曲 / 宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank04. カルアミルク05. What is Art ? / Reborn-Art Session06. 奏逢 ~Bank Band のテーマ~07. 何の変哲もないLove Song08. トーキョー シティー ヒエラルキー09. 糸10. MESSAGE - メッセージ ‒ / Bank Band with Salyu11. はるまついぶき12. こだま、ことだま。13. to U / Bank Band with Salyu【DISC 2 収録曲】01. よく来たね(ap bank fes ’12 Fund for Japan)02. 歌うたいのバラッド(ap bank fes ’11 Fund for Japan)03. はじまりはいつも雨(ap bank fes ’11 Fund for Japan)04. 言葉にできない(ap bank fes ’06)05. 慕情(ap bank fes ’09)06. 緑の街(ap bank fes ’08)07. 休みの日(ap bank fes ’06)08. Drifter(Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes)09. Reborn(Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes)10. HERO(ap bank fes ’05)11. 終わりのない歌(ap bank fes ’12 Fund for Japan)12. ぼくらが旅に出る理由(ap bank fes ’12 Fund for Japan)※本作の収益はap bankが行なっている、ひとり親家庭を食で支援する「spoon」プロジェクトや災害復興支援、そして「リボーンアート・フェスティバル2021-22」などの費用に充てられます。関連リンクap bank:’S FACTORY: Festival2021-2022:
2021年09月15日女優でモデルの中条あやみ、俳優の福士蒼汰、ゆうたろう、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武、歌手のCharaが6日、都内で行われた「ジーユー2021年秋冬新キャンペーン発表会」に出席した。「YOUR FREEDOM 自分を新しくする自由を。」がブランドメッセージのジーユーは、2021年秋冬シーズンよりイメージキャラクターを大幅に一新して新コレクションの登場に合わせた新たなキャンペーンを展開。これまでの中条あやみと福士蒼汰に加え、木梨憲武、Chara、ゆうたろうが新たに登場し、この日よりウエブCM、来月からテレビCMが放映され、CMはシリーズ化されるという。イベントには既にCMの収録を終えたという5人のイメージキャラクターが勢揃い。前回に続いて出演となった中条が「前回は福士さんとダンスを踊りましたが、今回はシュールというかコメディータッチで面白い絵になっていると思います」と自信を見せ、福士も「今回は仲間が増えて嬉しいですね。色んな仲間という設定でCMが撮れて撮影が楽しかったです」と満足げ。木梨やCharaとともに新たなイメージキャラクターに起用され、同CMで初めてCMに出演したゆうたろうは「中条さんと1回映画で共演したことがあって、その映画に出た時も初映画でした。初○○は基本中条さん。すごく安心します」と中条に縁を感じているようで、この日MCを務めた大島麻衣から「ゆうたろうさんのバージンを奪うのは中条さん?」と冷やかされると「そんなことないです(笑)」と照れ笑いを浮かべた。イベントの最後にはゆうたろうがセレクトした登壇者のコーディネートを紹介するコーナーも。「暗めでシンプルな服が多い」という福士にゆうたろうは「中間色が似合う人はおしゃれ上級者。ワンポイントにマフラーが似合うと思って選ばせてもらいました」とマフラーにピンクの上着をチョイス。続けて「ピンクが似合う男性ってモテると思います」とゆうたろうが解説すると、それに飛びついた福士は「もっとモテちゃう?困るなぁ~(笑)」と上機嫌だった。
2021年09月07日