今年のラ・メゾン・デュ・ショコラのクリスマス限定コレクションのテーマは、「パリのクリスマス」。クリエイティブ・ディレクターのジル・マルシャルは、パリのエレガントなクリスマス・ディナーを、5種類の新作ボンボン・ドゥ・ショコラやショコラ・カレンダー、オーナメントに表現。クリスマス・シーズンのパリは、街中が美しいイルミネーションでキラキラと輝き、人々を照らし、目を、そして舌を喜びで満たす…家族で囲むクリスマスのディナーの後にはもちろん、甘いデザートを。パリジャンに愛されている素材をふんだんに用いたボンボン・ドゥ・ショコラたちは、ディナー・テーブルを更に華やかなものにしてくれること間違いなし。クリスマス限定コレクション「マジー・ドゥ・パリ」全3サイズ2011年11月中旬発売予定275g ¥8,925/535g ¥15,750/1,050g ¥30,450お問い合わせ:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店 tel.03-3201-6006
2011年11月04日ラ・メゾン・デュ・ショコラ×レミーマルタン、フランス屈指の2つのメゾンが出会う、特別企画「Mystères des Anges」ミステール・デ・ザンジュの予約が始まった。ショコラブランドの最高峰「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のクリエイティブ・ディレクター、ジル・マルシャルと、コニャック(※)の名門「レミーマルタン」のセラーマスター、ピエレット・トリシェの、永きに亘る友情と、それぞれのクリエーションに対する情熱、そして究極の味わいを追求するその探究心から生まれた、ショコラとコニャックのマリアージュ。価格は¥42,000、9月上旬から予約開始(受渡期間:2011年11月1日~12月25日)。日本での発売は、松屋銀座店にて20個限定となっている。レミーマルタンXOエクセレンスのボトル(375ml)と、XOエクセレンスと完璧な相性となるよう創られた3種類のボンボン・ドゥ・ショコラの詰合せを赤いラッカーボックスに収められている。2つのアイテムが驚くような味の調和の世界を紡ぎだし、至福の時間を届けてくれる、特別なギフトに最適の逸品だ。※コニャック:フランスのコニャック周辺で産出されるブランデーお問い合わせ:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 松屋銀座店住所:〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1 1Ftel.03-3562-7707open.10:00~20:00(松屋銀座店舗営業時間に順ずる)カフェラストオーダー:19:30
2011年09月30日渡辺謙、ジョン・キューザック、チョウ・ユンファらが出演する米中合作映画『シャンハイ』の特別試写会が16日に丸の内ピカデリーで行なわれ、渡辺、菊地凛子とミカエル・ハフストローム監督が舞台あいさつに立った。その他の写真映画『シャンハイ』は、太平洋戦争前夜にあたる1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を探るべく上海を訪れた米国諜報員の男(キューザック)が、中国・アメリカ・日本を巡る巨大な陰謀に巻き込まれながら、運命の愛に出会い、激動の時代を生き抜いていく姿を描いたサスペンス・ドラマ。渡辺は「日本映画と違って歴史的な作品をハリウッドで作ると、世界中に配信されるので、その国が持っているバックグラウンドにどういうふうにマッチしていくかということがあきらかに違う。本作は中国や韓国では既に公開されているんですが、自分の役は果たしてどう受け入れられるのだろうかというある種の怖さと興味がある」と言い、渡辺と初共演の菊地は「謙さんのいろんな方向からいろいろなアイディアを持って挑戦する姿勢は勉強になったし、後の作品に活かされている」とコメント。ハフストローム監督は「1941年の上海という歴史的な背景はあるが、ストーリーには人間同士の普遍性があり、登場人物が抱える野心や想いはどの人にも伝わるものがある」とPRした。最後に渡辺は「70年前の太平洋戦争の直前の歴史的な背景もありますが、ここで描かれているのは男と女が必死で愛を紡ぎ、困難な状況でも命を繋いでいこうとしたドラマだと思っています。今年は非常に日本全体が揺らいでいて、社会情勢や価値観など、いろいろな変化を余儀なくされているときですが、困難なときに何かを乗り越え、生きていこうとするときにつながる映画だと思います」と力強く語りかけた。『シャンハイ』8月20日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年08月17日仙台発のロックバンド、カラーボトルのワンマンツアーの開催が決定した。「カラーボトル」のチケット情報竹森マサユキ(Vo・宮城県出身)、渡辺アキラ(Gt・岩手県出身)、穐本タイチ(Ba・青森県出身)、大川“Z”純司(Dr・宮城県)の4人により、2004年に仙台で結成されたロックバンド、カラーボトル。2005年にインディーズデビュー、2007年にメジャーデビューを果たし、日本語の歌詞やメロディを活かした親しみあふれる楽曲、そしてライブでの熱いパフォーマンスで人気を博している。東日本大震災発生後、様々な復興支援活動や、地元・仙台ほか各地でのチャリティイベントへ精力的に参加してきた彼ら。今秋には、現在制作中の新曲を引っさげ、東京と大坂、そして地元・仙台でのワンマンツアーの開催が決定した。結成時からのバンドの合言葉「老若男女幅広く響く!伝える!届く!『お茶の間ロック』サウンド」をモットーに、東北から発信する彼らの熱い音楽に期待したい。カラーボトル待望のワンマンツアー「COLOR BOTTLE IS HERE!! 2011~カラーボトルの魂の叫び~」は、10月9日(日)に大阪/Shangri-La、10月23日(日)に東京/LIQUIDROOM、12/23(金・祝)に宮城/Zeep Sendaiで開催。チケットぴあでは、東京公演の先行抽選プレリザーブを8月15日(月)11:00まで受付中。■COLOR BOTTLE IS HERE!! 2011~カラーボトルの魂の叫び~10月9日(日) 大阪/Shangri-La10月23日(日) 東京/LIQUIDROOM12月23日(金・祝) 宮城/Zeep Sendai★スペシャル企画★チケット購入者全員にスペシャルCDプレゼント!新曲を絶賛制作中のカラーボトルから、いち早くライブに来てくれたアナタにCDをプレゼントします。3会場それぞれ違う楽曲が入ったCDとなります。*CDはライブ当日会場にてお渡し致します。
2011年08月10日