ポテトチップスといえば、子どもが大好きなスナック菓子。市販のポテトチップスは塩分や添加物、酸化した油など、親からすると気になる点がたくさんありますね。できるだけ食べさせたくないと考えている方もいるのではないでしょうか。我が家では、基本的にスナック菓子は禁止。とはいえ、ただむやみに禁止するのも、子どもが大きくなってくるとなかなか難しいものです。ならば、おうちでとびきりおいしいチップスを作ってしまいましょう!できたてホヤホヤ、揚げたてホヤホヤのポテトチップスはビックリするくらいおいしいのです。子どもと一緒に作るととても盛り上がりますよ(ただし、小さい子どもと一緒の場合は、油がはねないように十分注意してくださいね)。「手作りポテトチップス」を作る際のポイントは、使う油を選ぶこと。子どもの健康のために、揚げ油はできるだけ酸化しにくいものを使うとよいでしょう。我が家では化学物質を使用しない、昔ながらの圧搾一番しぼりの菜種油(遺伝子組み換えでない)を使用しています。また、塩は精製されていない天然塩を使いましょう。ただし、いくら酸化しにくい油を使っても、空気に触れると油の酸化は進んでしまいます。そのため、一度に食べ切れる量で作るのがおすすめです。2歳を過ぎた子どもから、徐々に食べさせてあげてください。■簡単! おいしい! 手作りポテトチップスのレシピ(対象年齢:2歳以上)<材料>(2~3人分)・じゃがいも 中3~4個(皮付きで揚げるので、できれば無農薬のもの。農薬を使用している場合は皮をむいて使う)・菜種油 適量・塩 適量(精製されていない天然塩)・コショウ 適量<作り方>1.じゃがいもの表面をよく洗い、泥を落とす。2.じゃがいもをスライサーで厚さ1mm程度に薄くスライスし、水にさらす。何度か水を替えて、水がやや透明になるまで軽くすすぐ。3.じゃがいもをキッチンペーパーにあげ、水分を取る。※ここできっちり水分を取らないと、揚げる時に油がはねるので注意。あまり時間を置くと、じゃがいもの色が変わるので手早くしましょう。4.160度の油で揚げる。油の中に入れると一旦ふにゃふにゃと柔らかくなりますが、そのまま揚げているとパリっとしてきます。パリッとしたら一旦油を切って置く。5.160度の油で二度揚げする。チップスが色づいてきたらできあがり。塩、コショウをお好みで振る。塩味のほかにカレー粉やガーリックパウダー、青のりを混ぜると大人のおつまみになります。混ぜる時はビニール袋に入れて空気で膨らませてから袋を振ると、まんべんなく味付けができます。
2014年09月18日(画像はニュースリリースより)美容・健康に注目されている食材“トマト”をイメージ株式会社湖池屋(事業会社:株式会社フレンテ)は、新製品「トルティアチップス ほんのりフルーティなトマト味」を2014年2月10日(月)から、全国コンビニエンスストアにおいて先行発売し、2014年3月3日(月)からは、全国スーパーマーケットなどで発売する。2013年3月発売の「トルティアチップス アボカドクリームチーズ味」に続く新製品となる。トマト風味オイル使用でフルーツのような甘み女性を中心に支持を集めている2013年3月発売した「トルティアチップス アボカドクリームチーズ味」の“ごほうびタイムのトルティアチップス”の第二弾だ。女性視点を取り入れて、美容・健康に対する意識の高い女性を中心に『成分』でも注目を集め、さらにフルーツトマトブームなどの『うまみ』でも注目されている食材“トマト”をイメージした新製品「トルティアチップス ほんのりフルーティなトマト味」を開発した。高級感のあるスタイリッシュでかわいいパッケージカバンからのぞいても、袋のままテーブルに置いても、女性たちの、ちょっとお洒落な“ごほうびタイム”を演出。スナックであっても美容と健康に気づかったチップスそのものは、角をなくして丸みを持たせた、女性にも食べやすい“ひとくちサイズ”のチップスとなっている。女子会にもぴったり「ル・クルーゼ」プレゼントキャンペーンを実施!見逃せないのは、「トルティアチップス ほんのりフルーティなトマト味」の発売にあわせ、女子会にもぴったりな「ル・クルーゼ」のストーンウェアが100名様に当たるキャンペーンが実施されること。「ル・クルーゼ」は調理器具としての機能性とファッション性の高いデザインで人気を誇る、フランス生まれの世界的キッチンウェアブランドです。今回プレゼントするのは“トルティアチップス アボカドクリームチーズ味”と“トルティアチップス ほんのりフルーティなトマト味”に関係のある2種類の「ル・クルーゼ」製品で、どちらも通常購入することのできない、希少性の高い製品となっています。(株式会社コイケヤ ニュースリリースより引用)ルクルーゼの限定品を期間中なら抽選で手に入れられるチャンス。【参考リンク】▼株式会社フレンテ(コイケヤ)ニュースリリース
2014年01月23日湖池屋は18日より、「スティックカラムーチョ 八幡屋礒五郎七味唐からし味」を信州限定で販売している。参考小売価格は730円(税別)。○日本三大七味の一つ同商品は、日本三大七味の一つと言われる「八幡屋礒五郎」の七味唐からしを、「カラムーチョ」に使用したもの。辛味と香りの調和が取れた独特の風味を、スティックタイプのポテトチップスになじませた。辛い味わいがより引き立つように仕上げている。「八幡屋礒五郎」がデザインされた箱の中には、35g入りの袋が6つ入っている。
2013年11月19日湖池屋が日清食品グループと共同開発株式会社フレンテの事業会社である、株式会社湖池屋が16日、日清食品グループと共同で、生じゃがいもの良さを生かした、新感覚なノンフライポテトチップス「ポテのん」を発表した。新製品「ポテのんリッチコンソメ」と「ポテのんトマトサラダ味」で展開する。スナック菓子はついつい食べたくなるけれど、カロリーや油分の高さ、栄養素面から、ボディメイキングやインナービューティーを心がけるならNG。とはいえ、あの食感はやめられない……という人も少なくないはず。「ポテのん」は、そうしたニーズにも応える低カロリーでナチュラルな、本格ノンフライポテトチップスとなっている。(プレスリリースより商品参考画像)ノンフライ麺の技術が生きた新製法日清食品グループといえば、「日清ラ王」などのノンフライ麺が有名だが、そうした即席めんで培ってきた最先端技術を、今回ポテトチップスの生産技術に応用、「生じゃがこんがり製法」を生み出したという。この新技術と、ポテトチップスを発売して50年以上の歴史をもつ湖池屋のノウハウが合体し、完成された次世代ポテチなのだとか。1カップすべて食べてもカロリーは105kcalと控えめで、軽くてカリッとした食感、しっかりとしたじゃがいも本来の風味と食べ応え、味わいが広がるものに仕上がっているという。低カロリータイプにありがちな、ぼやけた味印象といったこともなく、サイドメニューにそのまま使ったり、サラダやポタージュに加えたりと、料理にアレンジするのもおすすめだそう。もともとじゃがいもは熱に強いビタミンCを含んでいるなど、美容に効果的な食材としても知られている。体内の酸化を防ぐ効果もあるなど、アンチエイジング食材の可能性も秘める。そんな生じゃがいもの良さもそのままに、手軽で美味しいスナックとなった「ポテのん」。これなら、どうしてもスナック菓子が食べたい!というとき、頼りになる存在といえるだろう。発売スケジュールとしては、7月29日より関東・甲信越・静岡のコンビニエンスストアで先行発売、9月2日より静岡以東の全チャネルで、10月7日より中京以西の全チャネルで開始とされている。【参考リンク】▼湖池屋プレスリリース元の記事を読む
2013年07月18日湖池屋は8月5日から、「コイケヤポテトチップス のりっぷり」を全国・全チャネルで発売する。同商品は、“のり塩味”のポテトチップスにおいて50年以上の歴史を持つ同社が「海苔」にこだわって開発した商品。焼のり・アオサ・青のりの3種類の「海苔」をたっぷり使用した“のり満載”のポテトチップスとなっている。味わいは「海苔」の香りと風味を感じられるよう和風に仕立てた。じゃがいもは国内産を使用している。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月05日フレンテの事業会社であるフレンテ・インターナショナルは、口内の健康を保つ”乳酸菌LS1”を配合したタブレット「スーパークリッシュ」をはじめとする、同グループの主力商品を詰め合わせた「湖池屋 工場見学付き福袋」を販売。12月27日から、インターネットで先行受け付けを開始する。先着で100袋販売される「10,000円福袋”工場見学コース”(約20,000円から25,000円相当)」は、「スーパークリッシュ2本」と、「湖池屋スナック詰め合わせ+おたのしみ」、「湖池屋 工場見学」のセット。「湖池屋 工場見学」では、スナック菓子の製造工程について聞けるほか、スナック菓子ができるまでの工程を間近に見ることができる。所要時間は約2時間で、工場見学の実施時期は、2013年8月上旬から8月下旬まで(平日)を予定。また、「スーパークリッシュ3本」と、「湖池屋スナック詰め合わせ+おたのしみ」をセットにした「10,000円福袋”スーパークリッシュ3本コース”(約20,000円から25,000円相当・限定1,013袋)」や、「スーパークリッシュ1本」+「湖池屋スナック詰め合わせ+おたのしみ」をセットにした、「5,000円福袋コース(約9,000円から12,000円相当・限定900袋)」も販売するとのこと。なお、電話での受け付けは、2013年1月4日9時から開始。詳細は、同社公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日湖池屋はチーズ味のあられが入ったカラムーチョ「おつまミックスカラムーチョ チーズ味あられ入り」を、2013年1月28日から全国で発売する。同商品はおつまみとしても人気がある「カラムーチョ」を、より“おつまみ”として楽しんでもらえるよう開発。カラムーチョの辛さは、スティックカラムーチョホットチリ味の約3倍で、チーズ味の“小粒あられ”をミックスした。チーズ味と辛いホットチリ味の濃厚な味わいが楽しめ、お酒との相性も抜群。40g入り、価格はオープン。1月28日より全国のスーパー、小売店、コンビニ等で販売開始する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日レジャー・サービス業などを行っている富士急行は、神奈川県相模原市で展開するアミューズメント施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」に12月7日、大型レストラン「Wild Dining(ワイルドダイニング)」をオープンした。同店は、相模湖の大自然を感じながら、ライブ感ある食事を楽しめる「アウトドアダイニング」をコンセプトにした大型レストラン。自然を感じさせる木材や、ブロックを使用した造りになっている店内では、オープンキッチンでの調理の様子を見ることができ、たち込める香りが食欲をそそるという。料理は、店内で発酵させた生地を、400℃の高温窯で一気に焼き上げる「ピザ」や、農林水産大臣賞を受賞した、純国産ブランド豚「やまと豚」を使用した「鉄板ハンバーグ」のほか、デザートなども提供する。また、手ぶらで利用できる「BBQガーデン」と、テークアウトカウンターも併設。カップルやファミリー、大人数の食事など、さまざまなゲストのニーズに対応しているとのこと。なお、相模湖の森に向かって大きく開けた窓からは、昼は広大な自然を、夜は400万球のLEDが輝くイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」を一望できる。同イルミネーションの期間は、2013年4月14日まで。1月6日までは毎日営業し、以降は土曜、日曜、祝日と、特定日(バレンタイン・ホワイトデー・春休み期間)のみの営業となる。詳細は同施設公式サイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日ファミリーマートは11日より、”できたてファミマキッチン”の「フライドチキン」をイメージした湖池屋のポテトチップス「ポテトチップス フライドチキン味」を、全国の「ファミリーマート」店舗限定で発売する。同社は、2001年から「フライドチキン」の販売を開始し、2006年には「ファミチキ」をラインナップに加え、同社の看板商品として定着している。2011年度には年間で約1億8,000万本を売り上げるなど、好評を得ているという。同商品は、この「フライドチキン」の味をポテトチップスのフレーバーで再現。ブラックペッパーやガーリックなどのオリジナルスパイスで味付けし、低温でじっくり揚げることで、カリッとした食感に仕上げたという。パッケージには、同社のチキン公式キャラクターである「ファミ吉」が登場している。価格は148円。また、ファミマTポイントカード会員およびTポイントカード会員限定で、12月11日から25日の間、同商品にちなんだクイズに回答すると、正解者の中から抽選で100名にTポイント500ポイントが当たる「クイズに答えてポイントGETキャンペーン」も実施する。さらに、キャンペーン期間中クイズに回答して同商品を1点購入するごとに、30ポイントをプレゼントする。詳細は、同社Webページのキャンペーン一覧にて確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日総合スナックメーカーの湖池屋は、同社サイト内「コイケヤ ミュージアム」のページ「コイケヤ ミュージアム のり塩篇」にて、コイケヤポテトチップスの歴史や、”意外な食べ方”を紹介している。同ページでは、設立当時、「お好み揚げ」などのおつまみ菓子を製造、販売していた湖池屋が、ポテトチップスの開発や販売をはじめるまでの経緯を紹介しており、「のり塩」味の研究や、ポテトチップスの量産化などの取り組みを知ることができるという。またそのほかにも、歴代パッケージや、ポテトチップスができるまでの工程も掲載。俳優の故石立鉄男氏が出ている、同商品初のテレビCMの動画もみることができる。なお、「ワタシとのり塩~意外な食べ方篇~」では、「コイケヤポテトチップス のり塩」を小さく砕いておにぎりにまぶして食べる「のり塩まぶしおにぎり」などの「意外な食べ方」を紹介。そのほか、バニラアイスクリームをつけて食べる「のり塩バニラアイス」や、「マヨハムのり塩サンド」など、5種類が掲載されている。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日総合スナックメーカーの湖池屋は、おつまみのニーズに応える新製品として「スティックカラムーチョホットチリ味濃いッ!」を2013年1月7日から発売する。同商品は、「スティックカラムーチョホットチリ味」と比較して約2倍の辛さでありながら、おいしさの要素であるガーリックや肉・野菜のうま味のバランスを崩さずに仕上げたという。内容量100gで、価格はオープン。全国のコンビニエンスストアで販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日日清食品は17日、「日清こがし屋 焦がし味噌仕立て」を全国で発売する。「日清こがし屋」は「香ばしいスープで食べるラーメン」をコンセプトにした同社の新ブランド。その第1弾である同商品は、焦がした味噌の香ばしさが食欲をそそる、同社比1.5倍となる麺重量90gの大盛りカップ麺。同社独自の技術を用いた太ストレート麺に、ガーリックとジンジャーを利かせた濃厚で香ばしいスープが絡む、食べ応えのある一杯となった。具材には、食感や味わいにアクセントを与えるタマネギ、キャベツのほか、チャーシューとニンジンを合わせた。焦がした味噌のザラツキ感がある香ばしいスープは、濃厚でありながらも最後の一滴まで飲み干したくなる商品に仕上がっているという。希望小売価格は190円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日フレンテの事業会社である湖池屋は、”カップル向け”がコンセプトのポテトチップス「コイケヤポテトチップス シュガーバター味」、「コイケヤポテトチップス レモンペッパー味」の2品を、12月10日から全国スーパーマーケットや小売店で発売する。価格はオープン(参考価格は120円)。12月のクリスマス、2月のバレンタインデー、3月のホワイトデーなどのイベントに向けて販売される両商品は、まれに「ハート型のチップス」が入っていることが特徴。またパッケージにも、二つならべてくっつけると大きなハートの模様ができる仕掛けがされている。「シュガーバター味」は、シュガーの甘さがバターの塩味を引き立てる”優しい恋の味”で、「レモンペッパー味」は、”胸がキュンとなる甘酸っぱさと恋の刺激的なときめき”をレモンとペッパーで表現しているという。なお、クリスマスを控えた12月19日、20日、21日に、都内3カ所で「カップルポテト」のサンプリングを実施。さまざまな人に、同ポテトチップスを通じて「恋するときの幸福な気持ちを感じてもらいたい!」と考えているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日山梨県南都留郡富士河口湖町の河口湖では、12月1日に「光のナイアガラ&ウェーブ」がスタート。2013年1月31日まで行われる予定だ。会場となるのは河口湖北岸の大石公園。澄んだ冬の夜を幻想的なイルミネーションで彩るのが「光のナイアガラ&ウェーブ」だ。全長280m、高さ3mの光の滝と、ラベンダー畑を覆う電球により、波を連想させる幻想的な光のモニュメントが出現する。会場までのアクセスは、車の場合は東京方面からは国道139号線経由で河口湖大橋を渡り河口湖北岸道路を大石方面へ。関西方面からは東名高速道路御殿場ICより東富士五湖有料道路経由で河口湖大橋へ。大橋を渡り河口湖北岸道路を大石方面へ。電車の場合はJR中央線大月駅で富士急行線乗換え河口湖駅へ。駅前よりレトロバス河口湖線で大石公園下車。バスの場合は富士急行線河口湖駅で下車し、レトロバス河口湖線乗り換えで大石公園下車。帰りの最終は路線バス「河口湖駅」行きが8時20分ごろ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日中海テレビ放送は鳥取県・島根県と連携し、12月15日に「ラムサール条約湿地『中海・宍道湖』合同シンポジウムギョギョっと、びっくり、さかなクン! 中海・宍道湖のお魚たちとともに~!」を開催する。同シンポジウムは、ラムサール条約の登録湿地「中海・宍道湖」の生き物(さかな)を通じ、湖の環境保全やその活動を通じた交流方法などについて、「みんなで、楽しく学ぼう」という目的で開催するもの。中海・宍道湖で活動している子どもたちの活動報告を行う他、タレント・イラストレーターで東京海洋大学客員准教授のさかなクンによるトークショーも実施する。会場は境港シンフォニーガーデン「境港市文化ホール」。入場には申し込みが必要で、定員は350名。定員を超えた場合は抽選となる。小学校3年生以下の子どもは、保護者の同伴が必要。申し込みは中海テレビ放送公式サイトから申込書をダウンロードし、中海テレビ放送まで郵送またはFAXで受け付ける。12月9日必着。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日フレンテの事業会社である湖池屋は12月17日より、「カラムーチョ」ブランドの新製品として「カラムーチョ 厚切りヒー白七味」を全国のコンビニエンスストアで発売する。京都祇園味幸の赤くない七味「白七味」は、黄金一味、白胡麻、玉ねぎ粉末、ニンニク、昆布、生姜、みかんの皮の、昔から薬効として受け継がれている7つの素材からできている。同商品は、通常の七味とは違った「白七味」の独自の辛味、風味、香り、うまみを厚切りのポテトチップスと合わせ、辛くてうまみのある「カラムーチョ 厚切りヒー白七味」として仕上げた。内容量100gで、価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日カルビーはカップめんのロングセラー商品「エースコックのスーパーカップ」シリーズとのコラボレーション商品、「ポテトチップス DX豚キムチラーメン味」を11月26日より、全国のコンビニエンスストアにて期間限定で発売する。同商品は9月にリニューアル発売した、「エースコック(コンビニ限定)スーパーカップ1.5倍DX豚キムチラーメン」とのコラボレーション商品。とんこつしょうゆをベースに、炒めた豚とキムチのスパイシーな風味が楽しめる。パッケージは黒をベースにし、コラボ商品である「スーパーカップ1.5倍DX豚キムチラーメン」のロゴとパッケージをデザイン。豚キムチのシズル写真も使用し、食欲をそそるデザインとなっている。同商品は70g入り。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月27日京都市北部の北山地域の一角にある、周囲約1.5km、面積約9haの「深泥池(みぞろがいけ)」。この池は、植物の遺骸(いがい)が積み重なって泥炭化し、水面に浮いている「浮島」があることで知られている。しかしこの池、うわさが尽きない神秘の池なのだ。この池は近隣に住宅地があるにも関わらず、今もなお氷河期と変わらぬ動植物が生き続けていることで知られている。水生植物や魚類の他に、昆虫や野鳥なども数多く生息している。ちなみに、上賀茂(かみがも)神社や国立京都国際会館、京都府立植物園などにも近く、池に沿った道の交通量は多い。池では数々の不思議な現象が見られる。中でも、池中央部で全体面積の3分の1を占領している浮島は奇怪だ。というのも、理由は定かではないがこの浮島、夏には浮かび上り、冬は沈んで冠水するというのだ。水に浸かるところと浸からないところがあるため、冬になって冠水する平たん部分にはミツガシワやカキツバタなどが育つ。一方、冠水しない部分にはアカマツやネジキなどの樹木が密集し、そこに多くの小動物も住んでいる。そのため、一見すると池の大部分は陸地のように見える。また、この一帯は全国屈指の心霊スポットとしても知られている。その類いの話が出るようになったのは、かつて近くに結核患者を隔離する病院があり、自殺した者がいたためだと言われている。幽霊や人だまの目撃例は多く、また怪談話もいろいろと伝えられている。そうした恐ろしい話が出るもう1つの理由は、池の底が何層にもなっている“底なし沼”状態のため、自殺者をはじめとして溺死体がたくさん沈んでいるという説が持ち上がるからだ。実際、現地に行くと、池にすむ生物も多いはずなのに、虫の羽音や水が波打つ音も聞こえず、静かでどんよりとした雰囲気が漂っている。怪談話の中で最も有名なのは、深夜、タクシーが市街地で陰気な雰囲気の若い女性を乗せたところ、消え入るような声で「深泥池まで」と言うので車を走らせたが、着いた頃には女性の姿は見えず、後部席のシートがビッショリとぬれていたというもの。この話はその後、定番の怪談話定番になっている。池の近くには鬼が住んでいたという伝承が残る貴船(きふね)という地区がある。ここは平安時代、鬼が出入りする場所だったとも言われているだけに、ひょっとすると魑魅魍魎(ちみもうりょう)が交差するミリテリーゾーンになっているのかもしれない。その他、池に面して建っているマンションでは、幽霊の目撃談が多い。また、うそか誠か分からないが、京都のタクシーは夜になると深泥池へ行くという客は乗せなくても乗車拒否にはならないという話もある。いずれにしても深泥池が、日本を代表する心霊スポットであることは間違いない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月23日湖池屋は11月26日~12月20日、スナック菓子「ポリンキー」の兄弟ブランドとして誕生した「ポリンキーナ」の発売を記念して、WEBキャンペーン「オオギリーナでワライーナ」を実施する。今回のキャンペーンでは、11月5日発売の「ポリンキーナ 塩チーズ味」に原料に米粉とチーズが使用されていることから、”お米”と”チーズ”にちなんだ景品がプレゼントされる。オオギリーナでワライーナは、大喜利とポリンキーナをかけたキャンペーン。11月26日からキャンペーンサイトに掲載されるお題の写真にタイトルを付けて応募フォームから応募し、そのおもしろさを競う。どのタイトルが良かったかはサイトを見ている人の拍手(投票)の数で決まり、拍手(投票)数の多い上位33作品の作者33名に「ポリンキーナ賞」(ポリンキー&ポリンキーナ スペシャルパッケージ 雪印 6Pチーズ3箱セット)が贈られる。また、拍手(投票)数に関わらずポリンキーのキャラクター「スリーポリンキーズ」が気に入った3作品の作者3名には「ポリンキー賞」(米1俵)がプレゼントされる。ポリンキー賞は、スリーポリンキーズが米1俵(約60㎏)を直接自宅に届けてくれるという。米俵は5㎏分のみとし、残りは保存しやすい脱酸素パック状態になっているとのこと。タイトル投稿期間は12月16日までで、投稿は1人1回(1作品)のみ。拍手(投票)期間は12月20日までで、拍手(投票)は何作品にもできるが、1作品に対し1日1回まで。結果は12月25日に湖池屋ホームページ内にて発表予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日ワンゲインはキャリー付きで持ち運びに便利な蓄電池、「キャリ電」を11月15日から発売した。価格は9万3,450円から。「キャリ電350」はコンパクトサイズながら、容量34Ah、最大で350Wを出力する家庭用蓄電池。キャスターと取っ手が付いているので、簡単に移動や持ち運びができ、災害時・停電時はもちろんキャンプ時の電力確保にも適している。価格は9万3,450円。「キャリ電350S」はキャリ電350の機能に加え、停電時にも使えるソーラーパネル充電機能付き(ソーラーパネルは別売)。価格は10万2,900円。どちらも充電は家庭用コンセントに差し込むだけと簡単。1回約6.5時間で充電完了する。バッテリー満充電で、ラジカセなら約24時間、携帯電話の充電なら約16時間使用可能。また、20Wの照明器具は約12時間、液晶テレビは約1~4時間、デスクトップパソコンは1~2時間分を充電することができる。本体には2段階に調節できる取っ手付。キャスターは本体を固定するためのストッパー付きで、安全に使える。「キャリ電1500」はオフィスや医院などで使用するのに適した蓄電池。コンパクトサイズながら、最大1,500W出力し、長時間使用できる。満充電時は、ラジカセなら約82時間、携帯電話の充電なら約55時間使用可能。また、液晶テレビなら約4~16時間、デスクトップパソコンなら約4.5時間~8時間、20Wの照明器具なら約41時間分を充電することができる。また、同製品にはバッテリー残量とインバーター出力がわかる機能付き。キャスター付きで移動も簡単にできる。価格は21万円。カラーはホワイト・ブラウン・ブラックの3色。いずれの製品もキャリ電公式サイトで販売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日湖池屋は通常品の約7倍の大容量の、「チャンピオンサイズ スコーン 和風バーベキュー」「チャンピオンサイズ スコーン トリプルチーズ味」を、12月3日から全国で数量限定発売する。価格はオープン。このほど発売するチャンピオンサイズ2種は、同社通常サイズ(80g)約7倍の570gという大容量。スナック菓子とは思えない重量とパッケージの大きさで、まさに“チャンピオンサイズ”。クリスマスや年末年始など人の集まる場で、みんなで楽しんで食べるのにピッタリの製品となっている。また、今年7月に発売し、パッケージのインパクトと大容量で好評だった「チャンピオンサイズ コイケヤポテトチップス のり塩」「チャンピオンサイズ カラムーチョチップス ホットチリ味」2品も発売。2012年12月3日~2013年1月19日の期間限定で、いずれも340g入り。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日富士急行は11月9日、同社が運営する神奈川県相模原市のアミューズメント施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」で、イルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」を開催した。入場料は大人500円、小人300円。点灯式では、ステージ上の子どもたちや、会場に集まったファミリー、カップルなど約250人によってキャンドルリレーが行われた。それぞれが手に持ったキャンドルを吹き消すのと同時に、400万球のイルミネーションが一斉に点灯されたという。また、イベント初日とあって、21時30分の営業終了まで途切れることなくイルミネーションを見る列が続いたとのこと。今年で4回目を迎える同イルミネーションは、新たに登場した「銀河の海」、「流星群の大地」など、自然の地形を生かしたさまざまな種類のイルミネーションを、全てLEDで展開しているのが特徴。さらに期間中は、観覧車やペアリフトなどにもイルミネーションが施され、「ナイトアトラクション」として楽しむことができる。なお、営業期間は来年の4月14日まで。来年1月6日までは毎日営業で、以降、土・日・祝日と特定日(バレンタインデー・ホワイトデー・春休み期間3月20日から4月14日)のみ営業する。開催時間は17時から21時30分(最終入場は21時00分)とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日富士五湖地域は現在、宿泊券などの賞品が当たる「実りともみじの富士五湖秋祭スタンプラリー」が行われている。期間は11月18日(日)まで。紅葉の美しい季節となり、富士山麓では富士五湖での秋祭に合わせてスタンプラリーを実施している。秋祭り会場や3施設をめぐり、3つのスタンプを押して応募すると宿泊券などのすてきな賞品が当たるというものだ。現在開催中、またはこれから富士五湖で行われる予定の祭りとスタンプ設置場所は以下の通り。河口湖北岸もみじ回廊ほかで行われているのが「富士河口湖紅葉まつり」。400~500本の紅葉が色づき、紅葉越しに観る富士の姿は圧巻。11月18日まで、会場では週末さまざまな催しが繰り広げられ、毎夜、幻想的なライトアップが実施される。山中湖の旭日丘湖畔緑地公園では、「夕焼けの渚・紅葉まつり」が11月11日まで開催。会場内の約600メートルの紅葉回廊は、かえでのほか赤色系、黄色系の多数の広葉樹林が色づいている。期間中は16時30分~21時00分にライトアップされる。なお、イベント終了後も11月12日~18日は山中湖観光案内所でスタンプの押印が可能。富士吉田市歴史民俗博物館エリアで11月11日まで行われているのが「もみじ祭り(心静かに紅葉を観る会)」。夜は、もみじ街道をライトアップし、幻想的な秋の夜を演出。なお、土・日・祝には地場産品の販売やさまざまな演奏会も開催される。11月12日~18日のスタンプは「道の駅富士吉田」で押印できる。さらに、鳴沢エリアで11月3日~4日に「道の駅なるさわ」で「鳴沢菜収穫祭」が行われた。11月5日~18日は「道の駅なるさわ」にスタンプが設置される。そのほか、スタンプは、「道の駅富士吉田」「四季の杜おしの公園」「西湖いやしの里根場」で押印できる。なお、スタンプラリーの専用台紙は、富士五湖エリアの観光施設などに設置されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日湖池屋は米粉を使用して開発したスナック「ポリンキーナ」を11月5日から全国で発売する。価格はオープン。同商品は米粉を使用した新しいスナック。兄弟ブランド「ポリンキー」の軽い食感と三角の形はそのままに、米粉使用ならではの真っ白な生地と、ほどよいくちどけが特長となっている。味はお米のほのかな甘みと、チーズを引き立てる塩味がきいた「塩チーズ味」。チーズにはカマンベールやエメンタールなど、数種類のチーズを使用している。価格はオープン。実勢参考価格は120円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日三井不動産レジデンシャルはこのほど、日産の電気自動車「リーフ」の車載蓄電池を、「パークタワー東雲」(東京都江東区、総戸数585戸)にて定置用蓄電池として活用することを発表した。将来の蓄電池更新時には、車載用の使用済み蓄電池を活用するという。このマンションでは、日産「リーフ」の4台分の車載蓄電池を定置用蓄電池として活用する。分譲マンションでは初めての試みだという。将来の蓄電池更新時には、フォーアールエナジー社が車載用として、使用後もリユース性能を保持している車載蓄電池をマンション用として提供する予定となっている。フォーアールエナジー社は2010年に日産自動車と住友商事の合弁として設立された会社で、EVに使用された蓄電池の再利用をすることで、低炭素社会の実現を達成していくことを目標にしている。車載蓄電池を活用することにより、蓄電池更新のコスト低減を図ることができ、同時に車載蓄電池を最大限使用することによる資源の有効活用、環境負荷低減が期待できる。ただし、マンション新築時は新品の車載蓄電池を導入する。環境負荷を低減する取り組みとして、このマンションでは車載蓄電池の活用だけでなく、日産「リーフ」を活用した「EVカーシェアリング」、EVの車載蓄電池からマンションに電力を供給するシステム「Vehicle to Home(V2H)」、さらに「EV充電器」も備える。EVとマンションの新しいモビリティデザインを構築している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日富士急行は11月9日~来年4月14日、神奈川県相模原市で展開するアミューズメント施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」にて、約400万球ものLEDがきらめくイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」を開催する。「さがみ湖イルミリオン」は、大自然のなかで遊園地やキャンプ、バーベキューなどが楽しめる「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」で開催される、関東最大級のイルミネーションイベント。園内の起伏や斜面を活かした、ダイナミックでテーマ性に富んだイルミネーションが特徴となっている。昨年は約300万球だったイルミネーションを、今年は約400万球にまで増やす。1月6日までは毎日、1月7日以降は土日と特定日(2月14日、3月14日、春休み期間)の開催となる。開催時間は17時~21時30分(季節により変更あり)。入場料金は大人500円、小人300円(施設入場料も含む)。詳細は「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」のWebページで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日湖池屋は18日、「コイケヤポテトチップス」発売50周年を記念し、同社ホームページで、「コイケヤ50の挑戦!」WEBキャンペーンを開始した。期間は8月22日まで。同キャンペーンは、同社ホームページで毎日1問ずつ出題されるクイズを解き、獲得”ぽて値”(=ポイント)を競うもの。期間中に獲得した”ぽて値”が1位だった人には、コイケヤスナック1年分をプレゼント。その月のオススメ商品1箱(12袋)を12カ月連続で届けられるとのこと。また、1位を除く上位500名にも、コイケヤスナック詰め合わせ1箱(12袋)が贈られる。出題日時は、前半は6月18日~7月12日の間に25問出題、中間発表は7月18日。後半は7月20日~8月22日の間に25問出題、総合発表は8月30日となっている。なお、8月11日~8月19日は出題されず、参加”ぽて値”も付与されない。詳細は同社ホームページキャンペーンページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日株式会社湖池屋は、「コイケヤポテトチップス」発売50周年を記念し、「チャンピオンサイズ コイケヤポテトチップス のり塩」「チャンピオンサイズ カラムーチョチップス ホットチリ味」の2品を期間限定で発売する。発売する「チャンピオンサイズ」2品は、規格外のポテトチップスとして内容量は340g、通常サイズ(60g)の約5.7倍となっている。見た目のインパクトは絶大で、スナック菓子でありながらずっしりと重さがあるという。「チャンピオンサイズ」という名前に関しては、その大きさだけではなく、「コイケヤポテトチップス」を発売した1962年当初に、TVCMで『おいしさのチャンピオン』というコピーを使用していたことにもちなんでいる。「チャンピオンサイズ コイケヤポテトチップス のり塩」「チャンピオンサイズカラムーチョチップスホットチリ味」」は、7月16日~9月1日までの期間限定発売。価格はオープン。
2012年06月21日株式会社ディノスは、6月18日に放送するフジテレビ通販番組「スキ・モノ」で、電子レンジで加熱するだけで、ヘルシーなポテトチップスができるシリコン製のチップスメーカー「トップチップス」を販売する。同商品は、アメリカやフランスを中心に大ヒットしている便利グッズ。じゃがいもをスライスし、トレーに並べ500Wのレンジで約5分加熱するだけで、ポテトチップスができるという。油を使わないため、素材本来の味をそのまま残したヘルシーなポテトチップスを作ることができるのが特長。じゃがいも以外に、にんじん、さつまいも、れんこん、りんご、マンゴーなどを使って、手軽にチップス菓子を作ることができる。このほど同商品は、6月18日のフジテレビ放映のテレビショッピング番組「スキ・モノ」で日本の地上波テレビ通販で初めて登場する。放映は25時40分(深夜1時40分)から。テレビ通販以外にも、ディノスホームページでも紹介している。「トップチップス2枚セット・スライサー付き」は価格4,935円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日カルビーは16日、ポテトチップスの塩味とバニラの甘さを組み合わせた新商品「ポテトチップス 贅沢バニラ」をコンビニエンスストアで先行発売する。コンビニエンスストア以外では、4月30日発売する。内容量58gで価格はオープン。想定小売価格は155円~160円となっている。同商品は、2010年秋から発売を開始した「ポテトチップス 贅沢ショコラ」の春夏向け商品として開発された。厚切りウェーブカットのポテトチップスに、すっきりとした甘さのバニラクリームをライン掛けし、塩味と甘さがマッチした味わいになっているとのこと。2006年頃から続く「塩ロールケーキ」「塩キャラメル」などの塩味×甘みブームをスナックに取り入れた。また、昨年「冷やしカレー」「冷やしかつ丼」などが話題となり、今年夏に向けて”冷やして食べる”食品が注目を集めそうだと同社は分析している。同商品も冷やして食べると夏場でもおいしく食べられるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日