株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日第4回#なりたい大人 白熱授業大学入学共通テストの出願がスタートし大学進学への関心が高まる9月下旬、広域通信制・屋久島おおぞら高等学校は「大学でまなぶこととは?」をテーマに全国の中高生へオンライン授業を実施します。今回で4回目を迎える#なりたい大人白熱授業では東京大学教授池上高志さんと茂木校長が「大学でまなぶこととは」をテーマに対談します。複雑系・人工生命研究が専門の池上教授が考える「まなび」とは。進路や進学に迷いを感じている生徒へ大学に行く意味や大学選びの基準、志望校に合格するための勉強法など今の「大学」でまなぶべきことを全国の中学生や高校生に向けて熱く語ります。池上 高志氏プロフィール理学博士(東京大学、物理学,1989)京大基研、神戸大を経て、1994年より東京大学広域システム科学系・教授。専門は複雑系の科学、人工生命。2018年、ALIFE国際会議を主催。 2020年Conf.ComplexSystems,2019年SWARM国際会議などでの基調講演多数。著書に、が生命をつくる(青土社 2007),人間と機械のあいだ(共著、講談社、2016)、作って動かすALIFE(共著、オライリージャパン, 2018)など。また、アート活動として、Filmachine( with 渋谷慶一郎, YCAM 2006), MindTime Machine( YCAM, 2010),Scary Beauty( with 渋谷慶一郎, 2018), 傀儡神楽(2020)などを行っている。屋久島おおぞら高等学校2005年4月広域通信制高校として鹿児島県屋久島町に開校。8,000名を超える生徒たちが全国各地に在籍。「つながる場所、つなげる場所。なりたい大人になるために。」を教育理念としている。2021年4月脳科学者茂木健一郎氏が校長に就任。第4回白熱授業概要タイトル第4回 #なりたい大人白熱授業みらいの幸せと個性~大学でまなぶこととは?~登 壇 者池上 高志(東京大学教授)茂木 健一郎(脳科学者・屋久島おおぞら高等学校校長)とき令和3年9月18日(土)15:00~16:00内容オンライン授業(Zoom:先着1000名)茂木校長のなりたい大人白熱授業 | 通信制高校の屋久島おおぞら高等学校 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月06日「いろいろあって……お別れされちゃったんです」 3月20日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、同棲していた女性A子さんとの破局を告白した、トレンディエンジェルの斎藤司(38)。6歳下の看護師A子さんとは、交際3年目だった。 昨年4月、本誌はA子さんとデート中の斎藤を直撃していた。その際、斎藤は「シンデレラ城の前でプロポーズできたらなという理想は持っています」と、年内にも求婚したいと宣言していたの。だが昨年9月には、写真週刊誌で斎藤の“二股交際”疑惑が報じられたことも――。 じつは昨年8月に、斎藤は個人事務所を起ち上げ、みずから代表取締役に就任している。同時に取締役に就いたのが斎藤の父親ともうひとり、A子さんその人だった。 「結婚もしてない恋人を個人事務所の役員にしたわけですから、斎藤も彼女と結婚するつもりは間違いなくありました。そして彼女も、斎藤の“結婚”の約束を信じていたからこそ、役員就任を承諾したんです。でも結局、斎藤はいつまでたっても肝心のプロポーズをすることはありませんでした」(お笑い関係者) 32歳を過ぎると結婚できる確率は大きく減るといわれる。3年間、結婚を待たされ続けたA子さん。斎藤が「お別れされちゃって……」とだけ表現した2人の最後は、じつは“修羅場”と化したという。 「別れる際には、かなり揉めたそうです。“慰謝料”的なお金も発生したと聞いています。ただ同棲は解消しましたが、同棲中に飼っていた愛犬のために今も2人で会うことがあるそうです。周囲はもしかしたら、また“よりを戻す”かもとは思っています」(テレビ局関係者) たしかに、現在も彼女は斎藤の個人事務所の役員も辞めてはいないが――。 「彼は、とにかくモテますからね。女性にはマメだし、すこぶる優しいんです。つい先日も合コンに誘われて『夜遅くてもよければ』と“参加”を伝えていましたよ(笑)。完全に吹っ切れている感じでした」(お笑い仲間) みんなが笑えるオチがほしい――。
2017年03月31日女優の真矢ミキが、30日に放送されたTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、俳優・渡辺謙の不倫疑惑について、『週刊文春』の"世界進出"に驚きを示した。番組では、この日発売の『週刊文春』で報じられた渡辺の不倫疑惑を特集。相手の女性は36歳のジュエリーデザイナーで、誌面にはニューヨークでデートを楽しむ2人の写真が掲載されている。この報道に、真矢は「文春さんが渡辺さんを見習ってか、世界を股にかけるようになったんだなということに一番驚き」とコメント。国分太一も「ニューヨークまでいきましたからね」と返した。また、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次も、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で、「ニューヨーク…そこまでいく!?」と驚きを示した。
2017年03月30日神木隆之介ほか豪華キャストたちが出演し、先日より前編が公開中の映画『3月のライオン』。この度、本作から凛々しく、美しく、凄まじい、白熱の対局に挑むプロ棋士たちの新画像が一挙公開された。中学生でプロ棋士としてデビューした桐山零(神木隆之介)は、東京の下町に一人で暮らしている。幼い頃に交通事故で家族を失い、父の友人である棋士の幸田に引き取られたが、ある事情から家を出るしかなかったからだ。深い孤独を抱えてすがりつくように将棋を指し続けていたある日、零は近隣の町に住む川本家の3姉妹と出会い、彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していく。温かな支えを胸に、闘いへと飛び込む零。それは、様々な人生を背負った棋士たちが、頭脳と肉体と精神のすべてを賭ける壮絶な闘いだった…。ところが、ある事件が川本家を襲い、さらに3姉妹を捨てた父親が現れ、耳を疑う要求を突き付ける。一方、幸田家も親子の対立から崩壊へと向かっていく。大切な人たちを守るため、強くなるしかない。新たな決意のもと、最高峰を決める獅子王戦トーナメントに挑む零。トップには、将棋の神の子と恐れられる宗谷名人が待ち受けていた――。今月18日(土)に公開された前編の中でも特に話題を呼んでいるのが、まるでアクションシーンのような緊迫感が溢れる「将棋の対局シーン」。今回到着した写真では、佐々木蔵之介演じる故郷・山形の期待を一身に背負い、念願のタイトルに努力と鍛錬で挑むA級棋士・島田開 八段や、入院中の妻を気に掛けながら、眼力と存在感で周囲を威圧する重厚な将棋を指すA級棋士・後藤正宗 九段(伊藤英明)、“将棋の神の子”としてほかを寄せ付けない強さを誇るが、実は秘密を抱えている史上初の7タイトル制覇を成し遂げた天才棋士・宗谷冬司 名人(加瀬亮)、難病を抱えながら将棋への情熱は誰にも負けない二海堂晴信 四段(染谷将太)。そのほか、三角龍雪 六段(中村倫也)、松本一砂 五段(尾上寛之)、山崎順慶(奥野瑛太)など、手に汗を握る緊張感がいまにも伝わってきそうな、“闘う男”たちの姿が切り取られている。そんな静かなる決闘に挑むプロ棋士たちの真剣な眼差しと美しい佇まいに、映画を鑑賞した人々は「これ格闘ものじゃないよね?ってくらい手に汗握る」「ガチンコの殴り合いに汗が出るし、喉が渇く」とエキサイトする男子や、「とてつもない色香がもう…もう…」「将棋指してるだけでみんな色気溢れすぎだよ!」という女子の声も挙がっている。さらに、本作を鑑賞した『君の名は。』の新海誠監督は、「どこまでも孤独で、とても優しくて、なのに勝ち続ける力を希求してしまう桐山零。見続けずにはいられないような彼の姿が神木くんにぴったりと重なります」とコメントし、棋士の羽生善治三冠と佐藤天彦名人は、「桐山零君の将棋と人生に賭けるひたむきさが切なく伝わる作品」(羽生さん)、「リアリティのある重厚なドラマ」(佐藤さん)と絶賛。また俳優・江口洋介も「桐山零が、取り巻く人々に揉まれ関わりながら再生して行く様は、駒を進めて行く将棋そのもの。苦悩の先に、勝ち筋という春が見えてくるような映画だ」。東出昌大は「観終わったいま、春の陽光を浴びて心の芯から暖かく、清々しい気持ち」と各界の著名人も感動と驚嘆の声を寄せている。『3月のライオン』前編は全国にて公開中、後編は4月22日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:3月のライオン前編 2017年3月18日より全国にて公開(C) 2017 映画「3月のライオン」製作委員会
2017年03月29日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が8日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』に出演。昨年12月に道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)で書類送検され、昨日7日に謝罪会見を行ったNON STYLEの井上裕介(37)についてコメントした。 番組では、井上の謝罪会見について街の声を調査した結果、“許せない”が68%を占めたことを報じた。これを受けて、中田は「洗いざらい自分の気持ちとか経緯を喋っていて、会見としては誠意のある会見だったと思いました」と感想を述べた。 世間の厳しい声については「もしかしたらですが、不起訴処分が出たと同時に会見をしましたが、謝罪会見までの3カ月は自粛ではなく、処分を待っていた期間に過ぎないと捉えているのかもしれない」と分析。 つづけて「謹慎であったり、自粛であったり、反省の意を込めたお休みの時間というのは、これから井上さんがきっちり期間を設けてとっていく必要があるのかもしれないと思いました」と持論を展開した。 井上は昨年12月11日夜、東京・世田谷区の都道でタクシーに衝突。男性運転手にけがを負わせたものの通報せずに走り去ったとし、今年2月に書類送検されたが、今月6日に不起訴処分となった。
2017年03月01日2017年2月22日に放送された『白熱ライブビビット』に、オリエンタルラジオの中田敦彦さん(34)が出演。女優・清水富美加さん(22)と交際していた、ロックバンド『KANA-BOON(カナブーン)』のベーシスト・飯田祐馬さん(26)が不倫の事実を認め謝罪した問題についてコメントしました。中田さんは、不倫の事実を告白した飯田さんについて、『自分から全部言ったということに関しては良かったんじゃないか』『真摯に取り組んだことに関しては評価されるべき』と評価する姿勢を見せました。また、処分に関しても、犯罪ではないので自分自身で処分を決めればいいとの見解を見せています。これに対し、ネット上では疑問の声が噴出。以前に中田さんは「妻が許してくれたとして謝罪する人は卑怯」といった主旨の主張をしたこともありますが、今回の謝罪文で飯田さんは「妻と妻の両親に謝罪をし、夫婦間では解決しております」としていることから、中田さんの主張は矛盾しているという声もあるようです。●ご意見番気取りのオリラジ中田に批判殺到?飯田さんの不倫謝罪についてコメントした中田さんに対しネット上では、『不倫したやつを評価するのはどう考えても間違ってる』『ゲスきのこよりは少しマシだったというだけのこと。「評価されるべき」なんてどんな考えで言ってるのか理解に苦しむ』『前に言ってたことと全然違うんですけど!意見をコロコロ変えるのはテキトーに発言してる証拠』『嫁が許したって言うのはダメなんじゃないの?人を見て言うこと変えてるのかな?』『とりあえず上から目線やめろ。ご意見番気取るな』『最近の中田は調子に乗りすぎてる』『急に擁護し始めたな。本人が不倫してるんじゃないのか?』『中田はみんなと違うことを言って注目を集めようとしてるだけだから、言ってることが二転三転するのは当たり前』『こいつ、結婚してたことを隠されてて傷ついた清水は批判してたのに、原因を作った飯田は評価するってどういう考え方してるんだ?』『内容に関わらず中田が嫌い』など、疑問を持った人が多く見られました。歯に衣着せぬ発言でコメンテーターとしても注目を集める中田さんですが、今回のコメントでは視聴者に違和感を持たせてしまった様子。清水富美加さんに関わる話題は、まだまだおさまる気配を見せません。【画像出典元リンク】・中田敦彦(@picolkun)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年02月22日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が25日、水曜レギュラーを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、妻でタレントの福田萌(31)が第2子となる男児を出産したことを報告した。24日に火曜レギュラーを務める日本テレビ系『ヒルナンデス!』で生報告した中田だが、『ビビット』でも、「私事ですが、第2子となる長男が無事生まれました。ありがとうございます」と報告。共演者たちから温かい拍手が起こった。中田は「名前ももう決めています」と明かし、「母子ともに無事で本当に幸せだなと」としみじみ。MCのTOKIO・国分太一が「長男、待望でしょ?」と聞くと、「そうですね。男の子も生まれたらいいねっていう話は…」とうれしそうに話した。この日は、稀勢の里の横綱昇進について生中継で伝えていたため、テリー伊藤は「お相撲さんにするんですか?」と尋ね、国分も「四字熟語使うのかな?」とコメント。中田は「確かに今、すごいかっこいいなと思いましたけど」と笑った。中田と福田は、2012年6月に結婚し、2013年7月に第1子となる長女が誕生した。
2017年01月25日お笑いタレントの千原ジュニアが17日、生出演したTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)を体調不良で途中退席。MCのTOKIO・国分太一が番組終盤に「軽い胃腸炎」と説明した。番組冒頭ではコメンテーター席に座っていたジュニアだが、10分ほど経過すると姿が見えなくなり、8時20分に国分が「ジュニアさん! あれっジュニアさんいないね」と触れると、テリー伊藤が「ちょっと体調悪くて。すいません」とフォロー。国分は「なんかあったら戻ってきてね、ジュニアさん」と呼びかけた。そして、番組終盤に、国分が「途中退席したジュニアさんですが、軽い胃腸炎ということがわかった」と病状を説明。「来週には元気な姿を見せてくれると思います」と話した。
2017年01月17日タレントのテリー伊藤が17日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。20日に就任式を迎えるドナルド・トランプ次期米大統領の支持率の低さについてのトークの中で、「ビートたけしさんが出てきたときも支持率低かった」と話した。番組では、セリーヌ・ディオン、KISS、エルトン・ジョンら大物アーティストが就任式への出演を拒否していることや、米ギャラップ社が今月4~8日に行った世論調査で、「支持する」が44%、「支持しない」が51%だったという結果を紹介。就任前から不支持が過半数というのは異例のことだと伝えた。テリーは「大統領になったらトランプさん変わるんじゃないかという声もありますが、彼は変わらないですよね」と意見。計算なんじゃないかとも言われているが、「そこまでの計算のような能力はない」とし、「そこが一番心配」と懸念を示した。また、「実はビートたけしさんが出てきたときも支持率最高に低かった」とビートたけしの名前を出し、「たけしさんがメーカーの洋服を着るとメーカーが拒否した。あの人に着せるとうちのブランドのイメージが悪くなるって」と説明。「でも、たけしさん今は支持率良くなってきている」と続け、「そう考えると、彼もやり方によっては最低のところから上がっていくということもあるかもしれない」と今後の可能性への期待も口にした。
2017年01月17日4日放送のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、MCのTOKIO・国分太一と、水曜レギュラーのオリエンタルラジオ・中田敦彦が出場した『第67回NHK紅白歌合戦』の舞台裏が紹介された。今回の紅白では、TOKIOは東京都庁前の都民広場からの生中継で「宙船」を歌唱。初出場の中田は、ダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHとして大ヒット曲「PERFECT HUMAN」を披露した。この日の『ビビット』では、紅白当日の国分と中田に密着したVTRを放送し、国分がNHKから都庁に車で移動している途中に中田のパフォーマンスを見ている姿も紹介。国分は「なんだコンセプトは! なんて衣装を着てるんだ!」と中田のド派手な衣装に驚き、「この人が不倫を語ってるわけですからね」と笑った。RADIO FISHは、約900組の応募から選出したダンサー14組とともにパフォーマンス。中田は、「天下人で、成り上がった姿が"PERFECT HUMAN"のイメージに近い」という理由から豊臣秀吉に扮し、金色のド派手な衣装で圧倒した。
2017年01月04日タレントのテリー伊藤が4日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で繰り広げられたタモリとマツコ・デラックスの寸劇について感想を語った。今回の紅白では、スペシャルゲストのタモリとマツコが寸劇を披露。会場に入れない夫婦役として随所に登場した。この演出にさまざまな声が上がったが、テリーは「タモリさんとマツコさん、うまく使ってもよかったと思う。わかるけれど、もう少し普通に出てきて、普通にしゃべった方が見ている人はわかりやすかったかなと」と意見を述べた。出場したTOKIOの国分太一は「新鮮でした。今までの紅白にない演出だった」と楽しんだ様子。RADIO FISHとして参戦したオリエンタルラジオの中田敦彦も「楽しかった。掛け合いの雰囲気はタモリさんとマツコさんの味が出ていて、らしいなと思った」と振り返った。
2017年01月04日女優の真矢ミキが27日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、年内で解散するSMAPについて言及した。番組では、26日にレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が最終回を迎えたSMAPについて特集。5人のラストステージとなった「世界に一つだけの花」を歌唱する感動のシーンを放送し、解散を惜しむ街の人たちの声も紹介した。宝塚で男役のトップスターとして活躍した真矢は、「彼らにとって本当に長い時間だったと思います。私は18年宝塚にいたんですけど相当長かったので、25年ってすごいだろうなと思う」と話した上で、「男役をやったときにすごく勉強させてもらいました」と告白。「世の中全員が好きっていう人たちはどんな魅力をもっているんだろうって片っ端から、いろんな側面から知りたくなって、そうしたらどんどん自分が好きになってきちゃって」と振り返った。さらに、「ファンの方も素晴らしい。すごいなと思います」とファンについても言及。「根強いし、半端なく人を思いやれる熱ってすばらしいなと、今回また強く感じました」としみじみと語った。
2016年12月27日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が27日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、年内で解散するSMAPへの思いを語った。国分は、26日に放送された『SMAP×SMAP』最終回について、「濃かったですね。あらためてすごいグループなんだなと」としみじみ。そして、SMAPのデビュー時の苦労などを振り返り、森且行の脱退などにも言及。「『どうなっちゃうんだろうSMAPは』って後輩ながら思いましたけど、ファンのみなさんが待っていたからまた5人でスタートを切ることができて、ここまでずっとこられたんだなと思う」と語った。また、「SMAPを認めたくなかった」という思いも告白し、「いつかSMAPを超えたいから、認めてしまったら僕はあの先輩にかなわないんじゃないかなと思った」と説明。昨日の『SMAP×SMAP』最終回を見て「SMAPはこんなことをやっていたんだ」と思ったときに、「俺ってちっちぇー人間だな。やっぱりこの先輩は超えられないなと」と偉大さを改めて感じたという。さらに、「解散という言葉を使ってはいますけど、後輩の中では欠席だと思っているじゃないかなと思う」「後輩たちみんな待っていると思うので、いつかまたそれが出席に変わればいいなと思います」と復活を期待。「学んだこともすごく多いですし、今後のみなさんメンバーの活躍も期待したいと思います。SMAP先輩、本当にいろいろありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。『白熱ライブ ビビット』でのコメント全文1時間半じゃ終わらないくらいコメントしたいことたくさんあるんですけどね。SMAPがデビューしたときって、その前の先輩が光GENJIだった。爆発的に売れたんです。そのあとにSMAPが出たときに、いいスタートを切ってないなって後輩ながら思ったんです。デビュー曲が1位にならなかったり。そうしてくと歌番組がどんどんなくなっていくんですね。自分たちが思い描いていたデビューとは違ったと思う。TOKIOもそうだったんですけど。それでSMAPは、コントだったり、人を笑わせて歌を歌うとか、そういうことを自分たちで考えてスタートしたと思う。そこにファンのみなさんがついてきて、まず最初に森君が脱退してしまう。『スマスマ』が始まって7回目で森君いなくなっちゃったんだって思ったら、稲垣吾郎さんが逮捕されたり草なぎ剛さんが逮捕されるという報道があって、「どうなっちゃうんだろうSMAPは」って後輩ながら思いましたけど、ファンのみなさんが待っていたからまた5人でスタートを切ることができて、ここまでずっとこられたんだなと思うと、やっぱり"もともと特別なOnly one"っていうけど、みんなにとってもそういうグループだったんだなって思いました。僕がこうやってこういう番組でしゃべれているのも、歌だけじゃないんだよって先輩が背で教えてくれたような気がする。『スマスマ』を見ながらでも、正直な話、SMAPを認めたいと思いたくなかった。いつかSMAPを超えたいから、認めてしまったら僕はあの先輩にかなわないんじゃないかなと思ったりしたから、数年前とかはSMAPのことも「このグループあんまり好きになれないな」と思ったときもあったんですけど、昨日の『スマスマ』を見て、SMAPはこんなことをやっていたんだと思ったときに、俺ってちっちぇー人間だなと思いました。やっぱりこの先輩は超えられないなと。今回SMAPは解散という言葉を使ってはいますけど、後輩の中では欠席だと思っているじゃないかなと思う。ジャニーズ事務所の中で。出席を裏返して欠席にしているだけじゃないかなと。後輩たちみんな待っていると思うので、いつかまたそれが出席に変わればいいなと思いますし、そのときはもっともっと大きいイベントを自分もやりたいなと思っているんですけど。これは個人的な意見なので、どうなるかわからないですが。学んだこともすごく多いですし、今後のみなさんメンバーの活躍も期待したいと思います。SMAP先輩、本当にいろいろありがとうございました。
2016年12月27日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が27日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、26日に放送されたSMAPのレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回の感想を語った。番組では、『SMAP×SMAP』の最終回について取り上げた新聞の一面記事や、解散を惜しむ街の人たちの声を紹介。5人のラストステージとなった「世界に一つだけの花」を歌唱する感動のシーンも紹介した。国分は「僕もオンタイムで5時間見させてもらいましたが、濃かったですね」としみじみ。「あらためてすごいグループなんだなと番組を通して思いました」と感慨深げに語った。
2016年12月27日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が21日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、20日に最終回を迎えた同局系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』について「ガッキーがかわいい!」とコメント。テリー伊藤もキャスティングを絶賛した。番組では、最終回をパブリックビューイングで楽しむファンの様子を放送し、最終回の感想や"逃げ恥ロス"を嘆く声などを特集。また、ロケ地の横浜や居酒屋などを訪れ、聖地巡礼を楽しむファンの姿も紹介した。最終回を見たという国分は「やっぱガッキーが単純にかわいい!」とメロメロの様子で、「キャスティングが最高ですね」と配役を絶賛。テリー伊藤も「このキャスティングじゃなかったら成立してないですよね」と同調した。テリーは続けて、「第1話で新垣さんが"契約結婚"って言うけど、あれは星野さん以外には出てこない言葉」と分析。「高倉健さんの映画は高倉健さんしか演じられない。加山(雄三)さんの若大将もそう」と例を挙げた上で、「『逃げ恥』のこの役は彼しかできない。すごい」と語った。同ドラマは、職なし彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣結衣)と、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)が、"契約結婚"という夫=雇用主、妻=従業員となる結婚生活を繰り広げるラブコメディ。エンディングで主題歌「恋」に合わせてキャスト陣が踊る"恋ダンス"は放送開始直後から話題となり、完コピ動画がネット上で多数投稿されるなど一大ブームとなった。
2016年12月21日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が19日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、当て逃げ事故を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の相方・石田明の思いに共感を示した。番組では、16日に石田が相方に代わって謝罪した会見の様子を紹介。謹慎中のため石田が先に謝罪することになったことも井上は申し訳なく思っていると伝えられたが、これについて国分は、「井上さんが謹慎中ということで、その間に石田さんが謝罪するという流れは普通なのかなと。自分もグループ組んでいますが、同じようなことが起きた時にはメンバーがまず謝罪するのは当たり前に感じます」と語った。また、会見で石田が「井上の人生は俺の人生でもあるから」「また一緒にできるように、ゼロからスタートする気持ちで頑張っていきます」と相方への熱い思いを明かしたことについて、国分は「中学、高校の同級生から結成して、そこからNON STYLEとしてここまで膨れ上がって、『井上の人生は俺の人生』っていう気持ちもなんとなくわかりますね」としみじみ話した。カンニング竹山は、「反省することは反省して、次、恩返しはやっぱり…日本一の漫才師ですから、厚みのあるもっと面白い漫才できると思う。それをやることが恩返しになる」とエール。「あとは、業界のみなさんに謝り倒すことですよね」と加えた。
2016年12月19日アイドルグループ・TOKIOの国分太一と女優の真矢ミキが16日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、LINEの新CMにナレーターとして出演することが決定したタレントのベッキーについてコメントした。今年1月にロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫が発覚し、芸能活動を休止、7月より活動を再開したベッキー。このたび、不倫発覚時に『週刊文春』に2人のLINEのやりとりが掲載され話題となった"因縁"のLINEで、復帰後初のCM出演を果たすことが決定した。番組では、15日にベッキーが出席したLINEの発表会の様子を伝え、国分は「LINEはうまいなというようにも感じます」とコメント。「ベッキーも強いなと思いますね。こういうところに出てくるということは」と話し、さらに、「LINEもすごいしベッキーもすごい」とベッキーを起用したLINEと受けたベッキーの両方を称賛した。真矢は、ベッキーがLINEを再インストールしたと明かしたことについて、「もう1回、普通LINE入らないですよ、私だったら…。えらいなあ」と関心。また、ベッキーのメディア復帰に対する街の人たちの賛否両論の声が紹介されると、「賛否…それはそうですよ。人を傷付けてしまったのだから」と話した上で、「でも、本気で反省して、本気でもう1回仕事をやらせてくれって這い上がっている人間を応援する社会ではありたいですよね」と語った。
2016年12月16日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが16日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。ベッキーがLINEの新CMにナレーターとして出演することに賛否両論の声が上がっていることについて「どれだけ待っても絶対批判はある」との考えを示し、「覚悟を決めたベッキーさんはすごい」と称えた。今年1月にロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫が発覚し、芸能活動を休止、7月より活動を再開したベッキー。このたび、不倫発覚時に『週刊文春』に2人のLINEのやりとりが掲載され話題となった"因縁"のLINEで、復帰後初のCM出演を果たすことが決定した。番組では、15日にベッキーが出席したLINEの発表会の様子を伝え、CM起用に対する街の人たちの賛否両論の声も紹介。加藤は「いつどれだけ待っても、リアクション起こした時点で絶対批判はあると思う」と言い、「今年、不倫報道いっぱいありましたけどすでに活躍されている方もいて、時間というより本人の覚悟の方が大事かなと思いますね」と語った。そして、「どんな批判を受けてでも活躍するしかない、そう覚悟を決めたベッキーさんはすごいなと思いますね」とベッキーの覚悟を称え、「オファーをしたLINEもすごいですし、受けたベッキーさんもすごいなと思いますね」とコメント。MCのTOKIO・国分太一も「そうなんだよね。LINEもすごいしベッキーもすごいよね」と同調していた。
2016年12月16日アイドルグループ・TOKIOの国分太一がこのほど、小池百合子東京都知事に直撃取材を敢行。12月23日のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)でその模様が放送される。12月23日の『ビビット』は、緊急特別企画「小池都知事に国分太一が直撃!」(仮)と題し、ホリデースペシャルとして放送。認可保育園に入れない待機児童が増え続け、離職に追い込まれる母親が増えるなど、深刻な問題となっている「待機児童問題」について特集し、父親になった国分が小池都知事へのインタビューに臨んだ。国分は事前に、待機児童問題に直面する主婦にヒアリング。都庁の真横にある「とちょう保育園」も訪問し、待機児童解消のモデルケースにもなるといわれている同保育園の仕組みなどについて園児の親や園長に話を聞いた。そして、都庁で小池都知事と対面。待機児童について切り出した国分に対し、小池知事は「パパもママも、これから結婚しようと思っている方にも、子育てしやすい東京、日本にしよう」と目標を掲げた上で、「結婚か仕事か。仕事か子育てか。子育てするために会社を辞めなければならないそんな世界は寂しい」と話した。保育所を増やすのも課題だが、通勤にも課題があると言う。「社内に保育園を作ってほしいとよく言われるんです。国会にもあるけど、そこまで連れてくるのが大変。地方でマイカーで通っている人はベビーシートで一緒に来られるけど、満員電車ではベビーバギーを乗せるだけで怒られる。冷たい目で見られるんですよね。日本は冷たい。どうやってラッシュアワーの中で子どもと一緒に会社に来られるかが問題」と語り、最後には、小池知事から国分に驚きの提案がなされたという。国分は「小池知事は、とにかく何でも答えられる方。相手によってわかりやすく話をしてくださるので、僕にもわかりやすく話していただきました」と振り返り、「『待機児童のことだけを考えていてもこの問題は解決しない。女性が働きやすい社会を作っていくことが待機児童問題の解決にもつながる』と言うのも納得しました」とコメント。また、「『自分がリーダーとしての意識を持つことが大切』という言葉も印象に残っています。『リーダーである私が』というのは力強い言葉ですし、小池さんのその言葉を信じたいです」と期待を寄せた。そして、「小池さんが言うように、待機児童だけのことを考えるのではなく、社会全体のいろんなことを考えていけば、子育ての難しさだったり、孤立する子育てという言葉の意味もわかるし、育児ノイローゼとかすべてつながっているのも理解できる」と話し、「ひとつが解決したからといって、子育て問題すべてが解決するわけではないということをあらためて認識しながら、今後もいろいろと考えていきたい」と決意。「1カ月に1回会える友だちになりたいですね、小池さんとは」と笑った。(C)TBS
2016年12月15日お笑い芸人の千原ジュニア(42)が13日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。所属事務所の後輩であるNON STYLEの井上裕介(36)が当て逃げ事故を起こしたことによる出演番組への影響に懸念を示した。ジュニアは、飲酒の可能性については「絶対ないと思いますね。近くのスタジオで仕事が終わってということですから」ときっぱり否定した上で、「なぜ逃げたのか…」と疑問。「これから年末年始、特番も何本も一緒にやりましたし、番組によって1時間井上特集みたいのもあった」と明かし、「オンエアどうするのか、そっちのスタッフも大変やろうな」と番組への影響を心配した。井上は11日深夜、乗用車を運転中にタクシーと衝突し、運転手にけがを負わせたまま逃走したと報じられている。タクシーの運転手が車のナンバーを記憶していたことから、井上の車だと特定されたという。
2016年12月13日お笑い芸人のカンニング竹山が12日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。週刊誌で薬物使用疑惑を報じられ9日に芸能界を電撃引退した元俳優の成宮寛貴氏について、潔白を証明すべきとの考えを示した。竹山は、成宮氏の突然の引退について「逃げちゃったの?という感じが残る」と話し、「今グチャグチャってなってるけど、一個一個冷静に考えるべき。問題はセクシャリティのことではなく、本当に薬物をやってないのであれば、やったという風に報道されたことが大問題」と主張。「まずはそこを片付けないとダメだと思います」と語った。そして、「セクシャリティは個人のことだから興味ない。でも本当に(薬物を)やってないんだったら、きちっと法的処置をとって証明しなきゃいけない。ドラマやCMでいろんな方にご迷惑をかけているんだから、あやふやにしちゃいけない」と潔白を証明すべきと意見。「大人としても芸能という仕事をしている上でも、きちっとそこはやらないと。このままだとあやふやになってしまいますよね、周りも」と語った。さらに、「答えが出ないままずるずるなっちゃうと本人も苦しいだろう。つらいけど頑張ってやらないと。解決していかないと前に進めない」と話した。
2016年12月12日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が7日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。同じ事務所の先輩であるお笑い芸人・星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が引退を撤回したことについて「非常に喜んでいる」「応援していきたい」とコメントした。中田は「デビューして1年目の1年間、毎日星田さんと一緒の仕事をしていた時期があって、すごくお世話になった」と明かした上で、今回の騒動について「びっくりはしたんですけど、すごく繊細な方でもあるのでいろいろ悩んでいたんだなと」と発言。「思い直して撤回してくれたということで非常に僕は喜んでいます。応援していきたいなと思っています」と語った。星田は6日朝、インスタグラムで「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います。27年。・・・凄い。」と引退を示唆。その後、この投稿を削除し、夜になって「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」と引退を撤回した。
2016年12月07日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。母校である東京学芸大学附属高校で起きたいじめについて言及した。今年度、東京大学に57人合格するなど全国有数の進学校である同校で起きたいじめ。男子生徒が複数の生徒からいじめられ、セミの幼虫をなめさせられたり、体育祭の練習中に手首を骨折させられたりしたという。いじめは昨年9月に保護者の申告で発覚するも、文部科学省への報告が半年後と遅れたことも問題となっている。中田は「僕が通っていた実感からすると、この高校は非常に治安がいい」と話し、「かなり勉強のレベルも高いし、家庭環境も恵まれている子供たちが多い。しかも、持ち上がりじゃなくて受験して、3年間しかいられない。入るのも大変、出るときも受験勉強で必死、だから荒れている時間がない」と説明した。にもかかわらずいじめが起こったことについて、中田は「すごく治安が良かったために、放任主義を自負していたところがある」と意見。また、「信頼関係でやってきたけど、あるトラブルが発生したときに、(放任が)放置に変わってしまった。対応しきれなかった」とし、「名門の自負が、ミスの報告に抵抗があって、遅れてしまった」と報告遅れについても分析した。中田は「でも、これは許されないこと。信頼を失ったらこの学校の持ち味がすべて失われるので、今回はもっと厳しく処罰されるべきだと思います」と厳しい口調で語った。
2016年11月30日タレントのテリー伊藤が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA容疑者について言及した。番組では、29日にCHAGE and ASKAのChageが公式サイトで発表したコメントを紹介。Chageは「報道されている事が事実だとしたら悲しい思いと悔しさで一杯になります。ただ、今は何も考えられないのが正直なところです」と心境を打ち明け、「今後については時間をかけて考えていくしかありません」などとつづっていた。テリーは、Chageのコメントについて、「Chageさんはもっと怒っていいんです。もっと怒って『もうお前なんかと二度とコンビ組まない!』という強いこと言わないとダメだと思う」と意見。「Chageさんが優しいコメントをすると、『申し訳なかった。今度は応えよう』というようにASKA容疑者がまた思う」と説明し、「断ち切る勇気はものすごく大切」と語った。また、「奥さまがどういう気持ちでいるのか…途方に暮れていると思う。自分は良しとして音楽活動を推し進めたにも関わらず、逆に音楽活動がプレッシャーに」と話し、「家で覚せい剤はしにくいので地方で。奥さんから見れば、一生懸命音楽活動をやっていると思っていたら、実はまったく…」とコメント。「奥さまは周りの方と相談して、戻って来たときにどうやって受け入れるか考えた方がいいと思います」と呼びかけた。
2016年11月30日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が30日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。元女子プロレスラーでタレント・北斗晶の1年2カ月ぶりとなるテレビ復帰を喜んだ。北斗は、2015年9月に乳がんのため右乳房全摘出手術を受け、10月3日の記者会見以降、芸能活動を休止していたが、今月28日にブログでテレビ復帰を発表。29日は東京MX『5時に夢中!』、そして今日30日はTBS系『あさチャン!』に生出演した。『ビビット』では、直前に放送された『あさチャン!』に北斗が生出演した様子を紹介した。ブログで北斗が「うるせ~ババーが帰ってきちゃったよそう思ってテレビを観てもらえたら幸いです」と呼びかけていたことから、国分は「うるせ~ババーが帰ってきましたね!」と笑顔で復帰を祝福。「闘病生活もあれだけ楽しく話しているというのは、僕らにとってはうれしいこと」と喜んだ。共にMCを務める真矢ミキも「パワーアップされてますよね」とうれしそうに話した。北斗は『あさチャン!』で、「皆さん元気ですよ。心配と迷惑をかけましたが元気に帰ってきました。今は万全な状態です」と視聴者に向けてメッセージ。「手術後は半年抗がん剤で、夏場は放射線治療、今はホルモン治療をしています。節々が痛い時もありましたが、今は元気です」と治療についても明かした。
2016年11月30日タレントのテリー伊藤とお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。1年2カ月ぶりにテレビ復帰した元女子プロレスラーでタレントの北斗晶について「とんでもない人」「芸能界のお母さん」と称賛した。番組では、直前に放送された『あさチャン!』(同局)に北斗が生出演した様子を紹介。北斗は「皆さん元気ですよ。心配と迷惑をかけましたが元気に帰ってきました。今は万全な状態です」と話し、「手術後は半年抗がん剤で、夏場は放射線治療、今はホルモン治療をしています。節々が痛い時もありましたが、今は元気です」と治療についても明かした。テリーは「大変なことあったと思うんですけど、そういう素振りを一切見せない。みじんも見せないで笑顔で話をしていた。すごいですね」と感嘆。「同じような病気を患っている方たくさんいると思うんですけど、ああいう風に人生を生きればいいんだって教えてくれていると思う。勇気も湧くし、とんでもない人ですね。いやーすごい」と褒めたたえた。中田は「うちの妻もすごく共演機会が多かったんです。ママタレントというか奥さん代表みたいな企画で呼ばれて、その時も妻の発言とかもフォローしてくれたりケアしてくれて」と妻でタレントの福田萌について話し、「佐々木家のお母さんでもあるけど、日本の芸能界のお母さん的な顔になっていると思うので、みんなうれしいと思う」と復帰を喜んだ。北斗は、2015年9月に乳がんのため右乳房全摘出手術を受け、10月3日の記者会見以降、芸能活動を休止していたが、今月28日にブログでテレビ復帰を発表。29日は東京MX『5時に夢中!』、そして30日はTBS系『あさチャン!』に生出演した。
2016年11月30日アイドルグループ・TOKIOの国分太一(42)が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。女優の白石美帆(38)と結婚したことを発表したV6の長野博(44)を祝福した。長野が結婚を生発表した29日放送の『ベストアーティスト2016』(日本テレビ系)に出演していた国分は、「本当にうれしいニュース」と喜び、「楽屋にあいさつに行き、『おめでとう』というような話をしたら、控えめに『ありがとう太一』って言ってくれた」と明かした。そして、「僕と長野くん、同じグループにいた時があったんです。僕と坂本(昌行)くんとイノッチ(井ノ原快彦)と、うちのリーダー(城島茂)と山口(達也)くんと、"平家派"というグループなんですけど」と説明し、「鳴かず飛ばずでみんな苦労して…こういうハッピーな話があるとすごくうれしくて」と感激。「思わず写真撮っちゃったんですけど」と長野との2ショットも公開し、左手を見せている自身について「僕が白石さんの役を」と話した。国分は、ドイツワールドカップのときに白石と共演したときの秘話も告白。「フランス経由でドイツに入るはずだったんですけど、トランジットに失敗してしまい、後便で来た白石さんが英語で助けてくれたんです」と明かし、「そこで僕も恋に落ちていた可能性がある」と笑いを誘った。最後に「長野君おめでと!」と笑顔で呼びかけた。
2016年11月30日タレントのテリー伊藤が29日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA容疑者について、音楽活動をしてはいけないとの考えを示した。テリーは「最初に逮捕されたときに、二度と音楽活動するなと言った。彼が覚せい剤をやった理由は音楽活動に行き詰まったから。その人間がまた音楽活動をやったら…」と意見。「彼の音楽は人を励ます音楽。でも、盗聴されているという被害者の気持ちでいい曲なんか作れるわけがない」とも言い、「5年、10年、音楽活動なんかしちゃダメですよ」と主張した。また、「周りの人も、音楽活動をすることが更生になるというのは大きな間違い。人間として生きることが優先」と発言。同じく覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕された田代まさしの名前を出し、「田代まさしさんも何度も捕まって、戻って来たときに芸能界の仲間が芸能界に復帰させようとした。彼は人がいいからみんなに恩返しがしたくて自滅した」と分析し、「ASKA容疑者も同じ」と語った。さらに、「家のスタジオを作り直したのも大間違い。(最初に逮捕されたときに)ミュージックを追っ払えって言った。あの環境をなくさないとそうしないとまたやるよって」と音楽と距離を置くべきと再び主張。「地獄との戦いですから。その意識を持たないと」と話した。ASKA容疑者は、2014年に同法違反などの罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受け、執行猶予中だった。27日のブログでは、「アルバムが到達点直前にいることの喜びを感じています」と、アルバムが完成間近であることを明かしていた。また、逮捕報道後には、ブログで潔白を主張していた。
2016年11月29日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が25日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に出演し、紅白初出場の意気込みを語った。「PERFECT HUMAN」で一躍脚光を浴びたお笑いコンビ・オリエンタルラジオ率いるダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHが24日、『第67回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:15~23:45)に初出場することが、同日に行われた会見で発表された。『ビビット』のコメンテーターを務める中田は、同番組の取材に応じ、「(国分)太一さんにはビビットのMCとコメンテーターとしてお世話になっていますし、紅白の舞台では同じアーティストの先輩として僕らもTOKIOを目指していきたい」とコメント。国分は「アーティストとしてしゃべってましたね」と笑った。中田はまた、主軸はアーティストか芸人かどちらなのか聞かれると、「お笑い? 正直、ここ1年やってません。『ルミネ the よしもと』にこの前、久々に行ったら若干緊張しました」と打ち明け、笑いを誘った。
2016年11月25日