猫と触れ合いながら、お茶や休憩ができる『猫カフェ』。家では猫を飼えない人でも、猫カフェに行けばいろいろな猫に出会えて、一緒に遊ぶこともできるとして、人気のスポットです。鳴虎(@naruco70)さんは、福岡県北九州市小倉南区にある、譲渡型の保護猫カフェ『ぷここん家』を訪れた際、猫たちにモテモテになったといいます。その時の写真をご覧ください。身体の上で、猫が大渋滞…!猫好きにとって、こんな幸せな光景はないですね。鳴虎さんによると、店内で中腰になったところ、膝に1匹の猫がよじ登ってきたそうです。座ってみると、ほかの猫も様子をうかがいながら集まり、結果的にてんこ盛りになったのだとか!しばらくそのままにしていましたが、ずっと同じ体勢でいるのはさすがに辛く、手前から1匹ずつどけていくことに。すると、一番奥にいた子猫が指を甘噛みしてくれたそうです。これはかわいすぎますね…!「ほかに座っている客がいなかったので、身体の上で寝たい猫たちが寄ってきたのでは」と猫にモテた理由を推測していた、鳴虎さん。この時の写真を見るたびに、疲れが癒され自己肯定感が上がるとつづっていました。SNSに写真を投稿すると、たくさんの『いいね』が付き、うらやましがる声などが相次いでいます。・天国ですね!私も猫にまみれたいのでやってみます!・最高…!見ているだけでも癒し度が高い写真です。・けしからん状況だ…。足先の子猫は天使かな。・分かる!うちも寝ている猫だらけになりますよ。座って姿勢を低くしたことで、猫たちの警戒心が和らぎ、近付きやすくなったのかもしれませんね。猫カフェで猫にモテてみたい人は、鳴虎さんの体験談を参考にしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、鳴虎さんが訪れた保護猫カフェ『ぷここん家』では、約50匹の個性豊かな猫ちゃんたちと出会え、里親も募集しているとのこと。興味のある人は以下のウェブサイトやSNSをチェックしてみてください!『ぷここん家』譲渡型保護猫カフェ ぷここん家(pucocnchi_1122)※こちらの猫カフェは、体にハンデを負った猫ちゃんもいます。来店時、触れ合う際には優しくストレスを与えないようにお願いします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月27日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第153回目は白サバトラのココ(Coco)さまと茶トラのチャイ(Chai)さま。最近新たな仲間が加わった猫さまたちの物語【フレンチ猫さま】vol.152猫さまの話をもっと聞かせて!ココさまは8歳、チャイさまは3歳、ともに男性猫さまです。ココさまが語る自分のこと。私たちはパリの12区の、遠くにエッフェル塔が見えるアパルトマンに住んでいます。ベランダもあって見晴らしは最高です。天気が良い日にはキャットタワーがベランダに設置されます。全面ネットが張ってあるので、落下する心配はありません。平均的な1日は、ゴハン~寝る~遊ぶ、の毎日です。普段のごはんは、飼い主お手製のズッキーニとターキーのスムージー!特別な日のごはんはターキーの塊をいただきます。チャイはいんげんとかブロッコリーとかの茹で上がりを盗みに行きますね。大好きな居場所は、ここの家の娘、メザニンのベッドや洋服ダンスの中です。お気に入りのおもちゃは、羽根が付いたものや小さなねずみのおもちゃなど。気分に合わせて遊びます。私はおっとりしていて辛抱強くて優しいと言われます。チャイの毛繕いやお世話も任せてください。チャイは蜂とかハエを捕まえることが得意です。実は去年大きな動くおもちゃが仲間入りしました。犬のターカンです。今はもう大きくなったのですが、来たばかりのときは、私の寝床をちゃっかり陣取り、私の魚のおもちゃをボロボロにしてしまいました。チャイはターカンに対してはよくちょっかいを出しています。私はターカンに構われても動じないですよ。でもターカンが来て3匹で楽しい毎日を送っています。飼い主から見たココとチャイさまとは。私は18歳頃に三毛猫を飼った事があります。ココは友人家族から譲り受けたノルマンディー産まれの保護猫。ココの元の飼い主の家の子どもが猫アレルギーと診断されて一緒に生活できなくなって我が家にやってきたのです。実はパリの友人の家にはすでにココの妹がいて、とてもいい猫なのでココも最高な性格の猫だろうということは知っていました。その後、もう1匹飼いたくなっていた時、チャトラの2匹の貰い手を探しているという話がきました。パリの友人に相談してどちらか引き取れないかと話を持ちかけました。私のうちはチャイを、友人一家はポキを飼うことになりました。これで友人の家とは親戚状態?(笑)になりました。チャイは兄でポキは妹です。ココもチャイも北の街からやって来たのです。以前ココと妹のキキを会わせてみようという話になったのですが、全く仲良くはできませんでした。猫っていうのはきょうだいであってもお互いが自立しているっていうことでしょうか?昨年、たまたま犬を飼うことになりました。私の長男が勝手に決めたようです。でも初めて見た時は猫と違った魅力にやられて受け入れることにしました。今では猫2匹、犬1匹の賑やかな生活ですが、本当に癒される毎日です。ーー実はココさまとチャイさまの親戚は我が家なんです。兄弟同士でも猫さまは自立しているので恋しく思ったりはしないようですね。なのでお互い預かることはできません。お互いのヴァカンスの時には代わる代わるお互いの家に行ってお世話をします。兄弟であっても生活習慣の違い?環境の違い?食べ物の違い?かわからないですが、性格もまちまちなきょうだいなのです。著者情報松永学猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!取材、文・Manabu Matsunaga
2023年07月15日2020年7月より開始された、レジ袋の有料化。海洋環境を悪化させるプラスチックのごみ問題や、地球温暖化などの環境問題を解決すべく、政府が打ち出した施策の1つです。店の設定価格にもよりますが、1枚につき3~10円ほどかかるため、エコバッグを持ち歩いていなくとも、レジ袋を断る場合もあるでしょう。『屈辱』きゃた(@kyata_ti666)さんがTwitterに投稿した、創作漫画をご紹介します。夜、コンビニで買い物を済ませた女性。店員にレジ袋をつけるか聞かれて断るも、エコバッグは持っていなかったようです。飲み物やインスタント麺などの購入品を抱えて歩いていると、白い物体を発見しました。女性が袋と勘違いした白い物体は、猫。猫は自分のかわいさをアピールするよう、お腹を見せながらゴロゴロとノドを鳴らしていました。そんな猫に、女性は放った言葉は、「ビニール袋ならよかったのに」…!女性の予想外な発言が屈辱だったのか、猫は目を見開き、いわれた言葉を心の中でリピートしたのでした。作品には12万件以上の『いいね』がつき、「めちゃくちゃ笑いました」「衝撃的な敗北!」「なんて理不尽」などの感想が寄せられています。猫ではなくレジ袋だったら、拾っていたのか…真相は、女性のみぞ知るところなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月14日猫、辞めたらしいです。そんなコメントともに、愛猫のせつなちゃんの写真をTwitterに投稿した、ざっきぃ(@zakkimerukari)さん。せつなちゃんは、もともと2023年5月に、カラスに襲われていたところを、ざっきぃさんに保護され、そのまま家族の一員になりました。まだ子猫のせつなちゃんですが、すでに猫であることを辞めてしまったとはどういうことなのでしょうか…。まずは、話題を呼んでいる1枚をご覧ください。知っている猫の座り方と、違う…!しゃがんでいるかのような、独特の座り方は、例えるならば『ヤンキー座り』か『体育座り』に似ています。どちらにせよ、猫らしくないポーズに、写真を見た多くの人が驚いた様子。ざっきぃさんの投稿は反響を呼び、たちまちせつなちゃんはネット上で注目を集める存在となりました。・せつなちゃんが「『猫』をするの、疲れちゃった」っていっていそう。・ヤンキー座りならぬ『ニャンキー座り』!・表情もたまらなくかわいい!・「焼きそばパン、買ってこいニャー」っていっているみたいだ。こうした座り方をする猫は、せつなちゃんだけではないようで、コメントでは「我が家もです」と愛猫の写真を投稿している人もいました。一体、なぜこんな座り方をせつなちゃんがしたのかは分かりませんが、今後成長するにつれ、ますます『ニャンキー座り』の貫禄が増していくかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年07月10日SNSには、飼い主が投稿した犬や猫などのかわいいペット写真があふれていますよね。そんな中でも、ひときわ目を引くある猫の写真をInstagramで発見したので、紹介します。一瞬、「え、どういう状態?」と戸惑ってしまうような、白猫の写真が投稿されていたのは、うーたんず(uni.unagi)さんのInstagramです。ハンモックでくつろぐ猫が?写っているのは、キャットタワーのハンモックがお気に入りの、うにくん。うにくんは、ハンモックの穴から顔や脚などを出す遊びが大好きなようです。そんな、うにくんが最近ハマっているのは『前髪アート』を作ること。猫に前髪はないはずですが、一体どういうことなのでしょうか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る うーたんず(@uni.unagi)がシェアした投稿 凛々しいうにくんの横顔に、長く突き出したリーゼントのような前髪がキマっています。飼い主さんいわく、名付けて『うにこーんヘア』だそうです。投稿には『前より伸びた』と書かれおり、日々進化を続けている、うにくんの前髪。実はこれ、『しっぽアート』というハッシュタグも付けられている通り、うにくんのしっぽなのです。本当に前髪のように見えるので、驚いた人もいるかもしれませんね!『前髪アート』に行き詰まったら…別の日の動画では、うにくんは趣向を変えて、なかなかシュールな表情を見せてくれました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る うーたんず(@uni.unagi)がシェアした投稿 『前髪アート』を披露しすぎてネタ切れを感じてしまったのか、それとも単に失敗してしまったのか…。人間でいう、変顔のような状態になってしまいました!うにくんの個性的な『前髪アート』には、こんな声が寄せられています。・どうなってるの!?すごい…。・いつも本当に面白い!センスのかたまりにゃんこ。・超激レア生物。何をきっかけにハマってしまったのか、この『前髪アート』は、すべてうにくんが自発的にやっているものなのだそうです。コロコロ変わるうにくんの前髪と表情は、見ている側が楽しめるのはもちろん、うにくん自身も楽しいのでしょうね。今度はどんな進化を遂げるのかと、さらなる進化形態が楽しみになってしまう、うーたんずさんの投稿でした。ほかにも、うーたんずさんのInstagramでは、いろいろなパターンの『前髪アート』が披露されているので、気になる人はぜひ覗いてみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年07月06日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介(今回はフランス生まれ、現在は東京在住)!第146回目は白グレーのハチワレ、ミャウ(Miau)さまの登場です。フランスから飛行機で日本にきた猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.146猫さまの話をもっと聞かせて!ミャウさまは5歳の女性猫さまです。ミャウさまが語ります私はフランスのエクス・アン・プロヴァンスで生まれました。今は東京の西のほうにある小さな庭つき一軒家に住んでいます。朝6時ごろ、飼い主の顔付近を歩き回りながらゴロゴロします。飼い主を無理やり起こしたところで自分は二度寝。10時ごろまで暖かい場所でひなたぼっこまたは昼寝をします。庭に出してもらってパトロールをし、午後はまた昼寝。夕方ごろ、地域猫がごはんをもらいにやってくるので、庭に出て猫たちを監視します。夜は布団でふみふみ。合間にときどきごはん、お水、トイレをすませます。主食は『ロイヤルカナン』の「室内で暮らす長毛猫用」。ときどき大好きな「ちゅ~る」ももらいます。ウェットフードは、表面の液体だけ舐めてあとは残してしまいます。ヨーグルトやクリームなど乳製品はちょこっと舐めることが許可されています。好きな居場所はベッドカバーと布団の間や、庭が見渡せるテラスのカゴの中。おもちゃは小麦粉の袋を留めるための棒に紐をつけたもの。フランスの小麦粉の袋についていた赤くて細い棒が好きで、日本に持ち帰りました。好きなのはスポンジ遊び!フランスに住んでいた頃、外にも自由に出ていたのですが、どこかの家のキッチンから盗んできたスポンジをコレクションしていました。相当なびびり屋ですが、ときどき大胆にもなります。特技はPC作業をする人の脚の上にバランスをとって乗り眠ることと木登り。フランスにいたころは庭の木を登り、日本に帰ってからは、室内に木を立ててもらいました。飼い主は相当しつこいですが、私はいやなことをされてもすぐに忘れる性格です。飼い主から見たミャウさまとは私が赤ちゃんの頃、家にパンダ柄の猫がいました。小学生になってからも近所の公園で拾った猫を飼ったりと、実家を出るまでずっと猫がいたような気がします。母は地域猫の餌やりにも熱心で、母が道を歩くと猫がどこからか現れる、そんな人です。実家を出てからは一人暮らしが長く、なかなか猫を飼うことに踏み切れませんでした。結婚し、フランスに住み、フランスの住環境が猫との暮らしにも良いと感じたので、一緒に住む猫を探し、ミャウに出会いました。家がまあまあ広かった、大家さんの理解もあった、周辺にも猫が多く外に出しても安全そうだった、旅行中も世話をお願いできる人がいた、などの理由です。シェルターで他の猫にびくびくしながら、隅のほうをこそこそ歩いてトイレに行っていたのが当時7か月だったミャウです。抱っこするとすぐにゴロゴロ言ってくれてその瞬間好きになっていました。いま思えば、シェルターから連れ出してもらうための策略?ゴロゴロの安売りだった?スポンジが好きすぎて、どこからかスポンジを拾ってきて、3日連続うちの玄関に落ちていたことがありました。盗まれた人には申し訳ないですが…。南仏の田舎だったので、窓を開けっ放しにしている家が多かったり、あとは庭のプールサイドの小屋(?)的なところからとってきていたのかなあと思います。ミャウと一緒にいると、養うためにもがんばって働かねば、と思わせてくれます。一生ぬくぬく安心して暮らしてもらうために、そして、もっと猫も人も快適な家をつくるためにも。ーーフランスから日本までの移動についても聞いてみたところ、エアフランスの便で、キャビンに一緒に乗って帰国したとのこと。満席だったのでミャウさまは座席下のスペースでカゴの中で過ごしました。マルセイユからパリ経由で東京まで、緊張で飲まず食わずトイレもせず…。騒ぐこともなく、たった一度だけ小さく「にゃー」と鳴いただけだったと。それを思い出すだけで切なくなる記憶。こんなにつらい思いをさせたのだから、日本では思い切り甘やかしてあげなくては、と改めて思ったそうです。今ではフランスの生活を懐かしむと同時に、これからもっと快適な住まいを求めているとのこと。飼い主の話を聞くとミャウさまはとても幸せですね。著者情報松永学猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!取材、文・Manabu Matsunaga
2023年06月24日体を自由自在に伸縮させるほか、驚異的な身体能力もあり、飼い主をギョッとさせることがある猫。そのため『猫は液体』『猫は忍者』などと、さまざまなものに例えられてきました。しかし、黒猫のあさりちゃんは、何に例えていいのか、そもそも例えることができるのかも分からない姿を披露しています。それは、飼い主(@kuro_asari5bee)さんでさえ「ね…………こ……………」と困惑の声をあげてしまうほどでした。事前情報を得ずに、初見で被写体が猫であると分かった人は、かなりの猫好きといえるかもしれません…!それほどまでに、写真の中のあさりちゃんは、私たちが知っている猫とは大きく異なる姿をしていました。飼い主さんによると、これはあさりちゃんが黒猫のぬいぐるみを空中でキャッチする瞬間だといいます。あさりちゃんがぬいぐるみで遊ぶ様子を動画で撮影していた飼い主さんは、「途中の飛びつき方が、あまりにもただの黒い塊だったのが面白かった」といい、キャッチする瞬間を切り取って、Twitterに投稿しました。すると、どうでしょう…!飼い主さん同様、あさりちゃんの奇跡の一瞬に困惑する声が殺到。「猫とは?」「何?」と多くのコメントが寄せられました。・鳥さんかもしれない…。・未確認生物。・これは、猫ちゃんではないかもしれません。多くの『いいね』を集めた、躍動感あふれる、あさりちゃん。見る人によって、あさりちゃんを例えるものがバラバラで、想像力が刺激されますね![文・構成/grape編集部]
2023年06月14日猫を思い浮かべた時、軽やかな身のこなしをイメージする人もいるでしょう。例えば、高いところまでスッと跳べる瞬発力は、発達した後脚の筋肉と、全体的に柔らかい体によるといわれています。そんな中、MEG(meg.623623)さんと暮らす白猫は、身体の柔軟性の生かし方が、ちょっと独特で…。 この投稿をInstagramで見る MEG(@meg.623623)がシェアした投稿 階段を下りるというより、流れるように落ちているのです…!よく見ると、頭を打たないように、前脚を出してから下の段に下りているのが分かります。白猫の様子には、さまざまなコメントが寄せられました。・きっと、痛くないから続けているんですよね。かわいい。・体がかゆいのかにゃ?それとも、普通に下りるのがだるいのかにゃ?・『1ステップ』で下りられることが分かって、「こっちのほうがいいじゃん」となったのかも。怪我しないようにね!このほか、「階段に水をこぼしてしまったみたい」「Liquid cat(猫は液体)」といった、海外ユーザーからのコメントも見られました。2023年5月現在、42万件の『いいね』が寄せられるなど、多くの人たちの注目を集める、『階段の下り方』。ちなみに、MEGさんが何かを教えたというわけではなく、いつの間にかこのようにして下りるようになったのだそう。リラックスした表情を見るに、白猫にとっては、気持ちいいことなのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年05月28日・以心伝心とは、まさにこのこと!・やっぱり姉妹なんだな~。・どっちがどっちなのか、見分けがつかない!白猫の姉妹、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃんの飼い主(@pom_powa_nyan)さんが撮影した1枚は、そんな絶賛の声が寄せられるのも納得の、奇跡の瞬間を切り取ったものでした。まるで鏡!?すべてがそっくりすぎる白猫姉妹飼い主さんが撮影したのは、窓越しに外を眺めている2匹の後ろ姿。その姿は、耳の先から尻尾の先まで、まるで鏡で映したかのようにすべてがそっくりだったのでした!後ろ姿だけでは、もはや2匹の区別がつかないそっくりレベル。そんな2匹の様子を飼い主さんは、「しっぽの先、曲げようぜって打ち合わせしてるのかな」とユーモアたっぷりにつづっています。同じ飼い主さんのもとで暮らしているので、行動が似てくる部分もあるでしょう。しかし、無意識のポーズまでそっくりなのは、姉妹というかたい絆で結ばれた2匹だからこそと、思わずにはいられませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月27日ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)といえば、子猫をくわえて運ぶ黒猫のマークが目印。そのため、クロネコヤマトといえば黒猫のイメージを多くの人が抱いているでしょう。2023年5月23日、クロネコヤマトは運営しているTikTokアカウント『クロネコみっけ』に1本の動画を投稿しました。『クロネコみっけ』の公式猫として、黒猫のヤマトくんをお披露目したのです!動画内で、ヤマトくんは挨拶をしたのですが…まさかの声で、ネットをざわつかせています。クロネコヤマトが公式猫の動画を公開@kuroneko_mikke よろしくたのむぜ?#クロネコみっけ #ヤマト運輸 #クロネコヤマト #猫 #猫のいる生活 #猫のいる暮らし ♬ オリジナル楽曲 - クロネコみっけ【ヤマト運輸公式】ヤマトくんの声が思いのほか渋い…!比較的、引き締まった顔立ちの黒猫のため、声と相まってイケメンに見えてきませんか。ヤマトくんの声に驚いた人は多く、動画にはこんな声が相次ぎました。・声が思いのほかダンディだった。・かわいい。活躍に期待しかない!・ロゴマークが子猫をくわえているのでお母さんかと思いきや、なんというイケメンボイス。これから、ヤマトくんのどんな動画が投稿されていくのか、期待が高まりますね。社名を背負うにふさわしい優雅な振る舞いで、私たちをとりこにしてくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年05月24日近年カラー系のトップス人気が上昇中ですが、迷ったときはやっぱり「白」で決まり! そこで今回は、【ユニクロ】の「白リブT」をご紹介します。どんなボトムとも合わせやすく、クリーンな雰囲気をプラスしてくれる頼れるアイテムは一着持っていて損はないはず。この機会にぜひチェックしてみてくださいね♡一枚でもサマ見えしやすいリブクルーネックT出典:Instagramこちらが【ユニクロ】の頼れる「白リブT」こと、「リブクルーネックT(5分袖)」¥1,500(税込)です。公式によると「しっかりとした着心地でストレッチ感も抜群のコットンリブ素材」を採用したとのこと。程よい厚みで透けにくく、一枚で着てもサマ見えしやすいですよ。カジュアルにもきれいめにも振れるベーシックなデザインも魅力。カーゴパンツを合わせた上下ホワイトコーデは洗練された大人の魅力を引き出してくれそうですね。キャミワンピのインナーにもぴったり出典:Instagramすっきりフィットするシルエットなので、キャミワンピやサロペットのインナーにも重宝します。春夏に着るとちょっぴり重たく見えてしまうブラックのキャミワンピも、「白リブT」をインすることで抜け感をプラス。@midopeiさんも「Tシャツは5分袖っていうのがアラフォーも嬉しい二の腕隠せるやつ」とお気に入りの様子♡ストライプシャツを合わせてシーズンライクに出典:Instagramこちらは「白リブT」にブルーのストライプシャツを羽織った爽やかな着こなしが目を引きます。コンパクトなシルエットなので、シャツのインナーとして着てももたつき感ゼロ。パンツにタックインしてスッキリ着るのがおすすめです。インナーに合わせてホワイトローファーをチョイスすると、ヘルシームードが高まるはず。花柄スカートを合わせた春っぽフェミニンコーデ出典:Instagram@mami12170502さんは「白リブT」に花柄スカートを合わせた春らしい着こなしを紹介。「ちょうどいいフィット感で、柔らかく着心地もいいですよ」とコメントしています。普通のTシャツだとラフになりすぎる……というときも、リブ素材がきちんと感を演出。こちらはホワイトですが、オフホワイトも展開しているので要チェックです♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@neni.mo様、@midopei様、@mami12170502様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年05月11日ペットを飼っている人であれば、必ずといっていいほど期待する「ペットのお出迎え」。気まぐれな猫の場合、どれだけ懐いていても行くか行かないかはその時の気持ち次第です。そのぶん、出迎えてくれた時の喜びは大きいもの。では、猫がお出迎えをするときにどのような行動をとっているのでしょうか。Instagram茶白猫「ふとし君」の漫画を投稿している漫画家・いとしのふとし(itoshinofutoshi)さんが、ふとし君の驚きの行動を紹介しています。待てども待てども帰ってこない旦那さん。ふとし君は、遊んでいてもご飯を食べていても玄関が気になるようです。かといって、玄関で健気に待つ...ということをしないのが猫。しかし、あるタイミングで玄関に移動します。まだ帰ってくるはずはないだろうと思っていたのに、なんと2分後に旦那さんが帰宅しました。旦那さんが帰ってくるのを知っていたかのようなふとし君の行動に、漫画家 いとしのふとしさんは「予知能力を身に付けたんか?」と突っ込まずにはいられなかったようです。ふとし君の行動に、フォロワーさんたちからは共感と驚きの声が寄せられています。「私も共感ばかりで楽しいです。ありがとうです。にゃこは、飼い主さんが帰ってくるのが分かるみたいですね。聴力がすぐれているからとか?お出迎え嬉しいですよね」「可愛い」「にゃんこの予知能力も、散らかり過ぎで写真断念も、あるある〜。いつも共感ばかりの楽しい漫画をありがとうございます」「すごい!」帰宅する旦那さんだけでなく、一緒に帰宅を待つ漫画家 いとしのふとしさんまでを喜ばせるふとし君。毎日のちょっとした時間を楽しませてくれているのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、“白”にフォーカスしたユニセックスの限定カプセルコレクション「シグネチャーホワイト(Signature White)」が登場。2023年4月26日(水)より、メゾン マルジェラ直営店などで発売される。“白”にフォーカスした1度限りの限定コレクションメゾン マルジェラから新たに展開される「シグネチャーホワイト」は、メゾンの重要なカラーである“白”と、白い染料でペイントするテクニック“ビアンケット”にフォーカスした、1度限りのプロジェクトだ。現行から過去の復刻品まで、様々なウェア“白”にラインナップは、ウェアとシューズ、バッグ。まずメインとなるウェアは、現行品に加え、ブランドにおいてプレタポルテを指す「Co-Ed」コレクションや、ジェンダーレスなワードローブ・普遍的なスタイル・フォーマルウェアを再定義した「アイコンズ」コレクションの復刻品からもセレクト。アウターやテーラリング、ドレス、ジャージ、デニムなどのアイテムを“白”にアレンジし、メゾン マルジェラの根幹にある「ユニティとデモクラシー」を表現した。アイコンシューズは白でペイントまた、シューズは、「タビ」ブーツをはじめ、「4 ステッチデコルティケ」「レプリカ」、「50/50」スニーカーなどをラインナップ。アイコニックな「タビ」と「レプリカ」スニーカーは、“ビアンケット”によって“白”でペイントされている。アイコンバッグ「グラム スラム」も“白”にさらに、「グラム スラム」「5AC」といったメゾンを代表するバッグも用意。いずれも、メゾン マルジェラの本質を追求し、“白”で統一されている。【詳細】メゾン マルジェラ「シグネチャーホワイト」発売日:2023年4月26日(水)販売店舗:メゾン マルジェラ直営店、公式オンライン価格:・ロングジャケット 385,000円・ジャケット 179,300~273,900円・シャツ 169,400円・パンツ 126,500~152,900円・スカート 141,900~146,300円・シューズ 156,200円・「タビ」ブーツ 178,200円・ショーツ 97,900円・スニーカー 64,900円
2023年04月24日白猫のぷるちゃんと、リリーちゃんの2匹と暮らす、飼い主(@shinbaba10)さん。猫たちがアクティブに動き回る様子から、面白おかしい変顔まで、さまざまな姿をTwitterで公開しています。ある日、飼い主さんは、2匹の『奇跡的瞬間』を、写真に収めることに成功しました。こちらをご覧ください。滞空時間が長いからiPhoneで撮れた奇跡 pic.twitter.com/jJv2Fdww3u — しんばぷー (@shinbaba10) April 9, 2023 体をひねりながら、ふわりと跳ぶリリーちゃんと、疾走感を顔中にまとった、ぷるちゃん。アクロバティックさと、スピード感のコラボレーションで、インパクトの強い1枚は、滞空時間の長さから、iPhoneで撮影することができたといいます。2匹の身体能力の高さに、Twitterでは、さまざまなコメントが寄せられました。・おぉー!躍動感がありますね!牛若丸と弁慶みたいです…!・リリーちゃんもすごいけど、カメラマンもすごい!・ぷるちゃんの顔はスピード感あるし、リリーちゃんのふんわりとした空中浮遊もすごい!・エアジョーダンならぬ、『エアジョーにゃん』!こういう写真、普通は撮れないよね!飼い主さんのTwitterでは、2匹のアクティブさが存分に詰まった、写真の数々が公開されています。気になる人は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月11日出産から子育ての期間、母親は自身と我が子を守るためデリケートになっています。それは人間だけでなく、猫などの動物たちも同じこと。場合によっては、なんらかのきっかけで、出産後に家族との関係が険悪になってしまうこともあるようです。『家庭の危機!?』In.S_そーい(in.s_soi)さんは、実家で暮らしていた母猫が出産した時のエピソードをInstagramで紹介しました。母猫の出産の際、「父猫との仲が悪くならないか」と心配されていたのですが…。母猫の出産から数時間後…段ボールを覗くと、父猫が妻子の真横でくつろいでいました!母猫も、若干の塩対応ながら、父猫が寄り添うことを受け入れている様子。生まれたばかりの子猫に、お腹に乗ってもらえた父猫は、家族が増えたことを実感して喜んでいたかもしれません。その体格から、誰よりもスペースを取っている父猫に、そーいさんは「お前も入るんかーいっ!」とツッコミを入れてしまったそうです。平和な光景に、「癒される」「幸せな空間」などのコメントが相次ぎました。・幸せそうで何よりです!・パパ、場所を取りすぎ!子育てに参加したかったのかな?・幅に笑いました。私だったら「邪魔!」ってペチンと叩いているかも。・おっぱいを間違えている子猫がかわいいですね。円満な家庭にひと安心。父猫は子煩悩で、この後も子猫たちをかわいがっていたそうです。家族の愛情に、胸が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日動物はそれぞれがユニークな習性をもっています。例えば犬は吠えたり、何かをくわえたり、噛んだりするのが好きなことが多いでしょう。一方、猫は高いところや狭いところを好んだり、爪を研いだり、人の足にすり寄ってきたりすることがありますよね。ところが、中には本来とは違う習性を身につけてしまう動物がいるようです。自分のことを猫だと思ってる?パグのルーシーの飼い主さんが、愛犬の一風変わった行動を紹介しました。自宅のリビングルームでくつろいでいるルーシー。飼い主さんのほうを見ながら、カメラ目線である行動を始めます。何をしているのかというと…こちらをご覧ください。ソファの背もたれにちょこんと座り、前足を舐めたり、前脚で顔を拭いたりしているルーシー。その様子は、猫が前脚で顔を洗っているしぐさにそっくり!後ろ脚だけでバランスをとった座り方も、あまり犬では見られませんよね。『自分のことを猫だと思っているパグ』というタイトルで投稿された動画には、驚きの声が上がっています。・猫にしか見えない!・笑いすぎてコーヒーを吹き出した!・猫を演じさせたら、この犬はアカデミー賞並みだ。飼い主さんいわく、ルーシーはいつもこうして猫のようなしぐさをするのだとか。猫に似た動きをしている最中には、なぜか飼い主さんをじっと見つめるのが好きなのだそうです。猫そっくりの行動といい、絶妙なバランス感覚といい、カメラ目線といい…ツッコミどころが多すぎるルーシー。かなり個性的なパグですが、かわいいことには変わりないですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日猫のお茶子ちゃんと、ゴールデンレトリバーのぷぅちゃんと暮らしている、飼い主(@pu_channeldesu)さんは、日々、ペットとの暮らしぶりをTwitterなどに投稿しています。2023年1月、ぷぅちゃんが子犬を産みました。子犬の名前は、つゆちゃんです。つゆちゃんは、母親であるぷぅちゃんだけでなく、先輩であるお茶子ちゃんの姿もよく見ながらすくすくと育っています。そのことがよく分かる動画がこちら。猫を見て育ったゴールデンレトリバーの子犬が獲物を見つけた時 pic.twitter.com/feR4YnXlTg — ぷぅ♡つゆ♡お茶子 (@pu_channeldesu) March 24, 2023 そろりそろりと近付いて、一気に狩る姿は、猫の仕草によく似ています!つゆちゃんは、お茶子ちゃんがおもちゃで遊ぶ姿を見て、どのように狩りを行うのかを学んだのでしょう。つゆちゃんのかわいらしい姿に、ハートを撃ち抜かれた人は多いようです。・なんだこれは!かわいすぎる。・子犬の姿なのに、猫の仕草だ。よく観察しているんだろうな。・足音を立てないようにそっと動かすところとか、まさに猫!・動物であっても、育ちは本能に勝るのか。面白い。この先、つゆちゃんは、ぷぅちゃんとお茶子ちゃんの両方から、さまざまなことを学び、大きく育っていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月26日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第116回目は茶トラのカタス(Katus)さま。大きな目をした年齢不詳の猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.116猫の話をもっと聞かせて!男性猫さまのカタスさま、年齢は不明です。カタスさまが語ります。僕は3部屋あるアパルトマンに住んでいます。毎晩飼い主たちと一緒に寝て、朝は7時から行動を始め、まずは遊びを要求します。飼い主たちが仕事に行っている間、僕は帰宅を首を長くして待っています。遊ぶのが大好きで、とにかくかまってほしいのです。食事は調理済みの鶏肉と野菜を食べます。カリフラワーとカボチャも大好きです。飼い主は僕のためだけの食事を用意し、新鮮な鶏肉を購入したり魚を調理したりします。飼い主は食品店で鮮度保持のためのシェフとして働いているので、いい食材が手に入りやすいんですって。あとはスイスのナチュラルヨーグルトが大好きです。寒がりなので太陽の下にいるのが大好き。ソファの上でも、床の上でも、暖かければどこでも居座ります。僕はおもちゃを持っていません。その辺に転がっているテニスボールや小さなボールで毎日ひとり遊びをしています。今夜のご飯は何が出てくるのか楽しみで仕方がないのです。飼い主から見たカタスさま私たちは路上に捨てられていた赤ん坊の猫を飼っていましたが、すでに大人になってから出会ったカタスの場合は、それとは事情が異なっていました。最初の数日間、彼はとても穏やかに見えました。それから、彼がいかに頑固であるかがわかりました。彼は、欲しいものを手に入れるまでニャーとしゃべり続けます。彼はゲームではなく、私たちとたくさん遊びたがります。初めて会った頃とはまったく違うカタスを発見しました。彼の年齢はよくわかりません。5歳か6歳だと思います。前の飼い主に捨てられた後、捨て猫の世話をしていた人に引き取られて、別の猫と一緒に生活していました。私たちはそこを訪れて、カタスに初めて会いました。彼は落ち着いていて、喉を鳴らしていて、私たちを見てハグを望んでいました。すぐにカタスを気に入り、私たちは彼を養子にしました。カタスは社交的な猫です。周りに人がいるのが大好きで、特に私たちが彼の世話をするのが大好きです。私たちが話していないときでも、彼はたくさんおしゃべりをします。カタスはとてもかわいらしく、長い毛並みをもっていて愛らしい子です。時々彼は賢明です。大きな丸い目をしていて表情豊かです。カタスは、興奮のピークを迎えると非常に熱狂的になり、四方八方に走ったり遊んだりし始めます。時々、私たちは彼が大きな子どもだと感じます。カタスがそばにいてくれて、毎日最高な日々です。彼が最も幸せなのは、私たちの目が行き届く庭に出ることなのだと思います。彼は普段はアパート内にいますが、小さな緑地へ行くことが許されると、私たちが近くにいるだけで安心して遊びます。カタスは私たちに勇気とエネルギーをもたらしてくれるだけでなく、心配事を忘れさせてくれ、愛を受け取り、愛を与える人生のパートナーなのです。――カタスさまは性格もいいし可愛いですね。どうして前の飼い主がカタスさまを手放したのかは話が聞けませんでしたが、ここの家に来て美味しいご飯と愛情たっぷりの毎日を過ごせるカタスさまは幸せですね。過去のことより前向きな姿勢で、今日も楽しくすごしている事でしょう。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2023年03月18日猫の動きを見ていると、狭い隙間に入ったり、高いところにいとも簡単に登ってしまったりと、柔軟性と身体能力の高さに驚かされることもありますよね。2匹の白猫である、ぷるちゃんとリリーちゃんと暮らす、かなかな(kanapu10)さんのInstagramには、猫たちの身体能力の高さが分かるような、躍動感あふれる写真がたくさん投稿されています。中でも、まるで芸術作品のような瞬間をとらえたリリーちゃんの写真に、国内外から反響が上がりました。奇跡ともいえる1枚をご覧ください! この投稿をInstagramで見る かなかな(@kanapu10)がシェアした投稿 一瞬2匹が重なっているようにも見えますが、写真に写っているのは、リリーちゃん1匹だけ!それにしても、すごいねじれ具合ですよね。実はリリーちゃん、子猫の頃から体幹がしっかりしていたようで、人間味あふれる変わったポーズをとっては、見る人を楽しませてくれているのだとか。決定的瞬間をとらえた、この投稿にはたくさんの驚きの声が集まっていました。・何かの芸術作品に見えた。・千手観音かと思ったよ…。・ど…どうなってるんですか。・オリンピックに出られそう!持ち前の体の柔らかさで、見事なツイストを披露してくれたリリーちゃん。今度は、どんなポーズで楽しませてくれるのだろうと期待してしまいますね![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月06日この度、株式会社アトリエミラネーゼが運営する猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物](福岡県久留米市、代表:石井)は、猫好きさん達へいつでもどこでも猫を感じられる、とにかく可愛すぎる猫モチーフのペンダント、婚約指輪と結婚指輪の新作を猫の日(※)2月22日に発表。予約受付を開始いたします。(※)猫の日、2月22日水曜日:猫の鳴き声「ニャン ニャン ニャン」となる日本の「猫の日」は、16年目になっております。一般社団法人ペットフード協会が制定。このペンダントで、カップル~結婚へ(晩婚化、少子化)の一助になれば幸いです。エンゲージリングはもちろんの事、ご夫婦には、周年記念でお揃いに。猫の日 猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 外観■記念イベント令和5年2月22日(水)午後2:22 ご予約受付開始営業時間:10:00~17:00★水曜日、定休日ですが営業致します。【店舗概要】店舗名 : 猫の宝物所在地 : 福岡県久留米市東町1-41アクセス: 西鉄久留米駅徒歩3分営業時間: 10:00~17:00 予約制URL : 猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコ猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコmini猫の日 ニュースリリース ペンダント オープニャンコW■新ラインナップ・ペンダント価格は上から264,000円 198,000円 440,000円※リング類は、画像データ、PDFデータ ご参照 2月22日(ニャーニャーニャー)猫の日に向けて、動きまわっております。2月22日がなぜ猫の日と呼ばれているのか…みなさまはご存じでしょうか?Wikipediaより1987年に愛猫家たちが集った「猫の日実行委員会」と一般社団法人ペットフード協会が制定した日であり、2月22日である理由は「222」が猫の鳴き声に近いことから、語呂合わせで決められたといいます。語呂合わせということは、なんとなく分かりますが、そのような実行委員会があるとは存じ上げませんでした…お恥ずかしい。この猫の日に多くの企業が猫に関するイベントやキャンペーンをやっておりますが、当店でももちろん便乗しちゃっています。■HISTORYこの街と同じように、流行を発信する存在でありたい 世界にひとつだのお洒落なリングをつくりたいこうして[アトリエミラネーゼ]はスタートしたのです。それからずっと、ご注文をお受けしてから全てを制作するオーダーメイドのジュエリーを作り続けてきました。決して楽な道のりではありませんでしたが、私の想いにたくさんのお客様が共感してくださいました。2004年オープンで創業21年目を迎え、10,000組以上のジュエリーを手掛けさせて頂きました。お客様の一人ひとりに接していく中で、その方の個性や感性、夢や希望を共有し“イメージ以上のものを形にする”のが私の使命だと信じ、そのための努力は惜しまず続けてきました。そして一生大切にしてほしいから…20、30年後を見据えたジュエリー作りを心がけているのです。私にできるのはお客様の想いをカタチとして残すこと。私にとって、お客様の喜ぶ笑顔が見られる時が一番幸せな瞬間です。また新しいお客様との出会いを楽しみにしています。取締役社長 藤本 十萌猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 公式サイト 公式Instagram 公式Twitter 公式Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日フランフラン(Francfranc)から、新作白食器「ブランシェ」シリーズが登場。フランフランの新作白食器「ブランシェ」シリーズ耐久性の高いストーンウェア製の白食器「ブランシェ」は、フランフランの新たな定番シリーズだ。クロス、フラワー、ウェーブ、オクタゴンの4種類のデザインはどれもベーシック&シンプルで、食器洗浄機や電子レンジにも対応。料理を引き立てるデザイン性と、日常使いしやすい耐久性を兼ね備えたシリーズとなっている。全4種類のデザインから大小様々な食器がラインナップ食器の種類は、大小サイズのプレート、ボウル、ディープレートの3つで、様々なサイズがラインナップ。異なる形とサイズを組み合わせても自然に調和し、どんなジャンルの料理でも美しく引き立ててくれる。食卓を華やかに演出してくれるフラワー&ウェーブ、シックで上品な佇まいが魅力のオクタゴン、そして日常的な料理に最適なクロス。シーンに合わせて大小様々な形の食器を自由にセレクトして、その時々の食卓を自分らしく彩ってみてはいかがだろう。商品情報フランフラン 新作白食器「ブランシェシ」シリーズ発売日:発売中取扱店舗:全国のフランフラン店舗、公式オンラインショップ
2023年02月10日いろいろな性格の人がいるように、猫の性格もさまざま。いつも上機嫌で甘え上手な猫もいれば、その逆で素直に甘えられない猫もいるようです。カナダにある動物保護施設『Oromocto and Area SPCA』にオスの高齢猫が保護されました。ウェブメディア『The Dodo』によると、マックスという名前の猫はまるで、気難しいおじいさんのような性格なのだとか。マックスが何を要求しているのかを正確に当てられないと、スタッフたちはもれなくマックスの猫パンチをくらうことになるのです!そんなマックスの愛らしさも知っているスタッフたちは、「早く里親が決まってほしい」と願い、あるアイディアを思い付きます。それは…『マックスが誰かを叩かなかった日数』を表示すること。ケージに『俺が理由もなく誰かを叩いた日から2日が経った』という貼り紙を付けて紹介したのです!この貼り紙の日付の部分は常に書き換えられるので、マックスが誰かを叩いたらカウントはゼロに戻ります。『Oromocto and Area SPCA』はFacebookで、そんなマックスの写真を連日投稿しました。すると見た人たちが大笑い!マックスは一躍、人気者になったのです。投稿には「こういう猫が大好きだ!」「貼り紙に爆笑した」「こんなかわいい猫になら、喜んで猫パンチをもらうわ」「彼はただ叩きたいんだよ。それが理由だ」などマックスを擁護する声があふれています。スタッフの目論見どおり、これらの写真が注目を集めたおかげでマックスの里親希望者から続々と問い合わせが寄せられたとのこと。その結果、マックスにぴったりの里親が決まりました!猫が大好きなラリーサさんはマックスのことを知り、はるばるアメリカのケンタッキー州から迎えに来たそうです。ラリーサさんの家には4匹の先住猫がいて、現在マックスはにぎやかな家で暮らしています。「いつも不機嫌で気難しい性格の猫」と紹介されたら、家族に迎えたいと思う人はなかなか現れなかったかもしれません。マックスの個性的な性格をユーモアたっぷりにアピールする作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年01月26日猫が室内を自由に移動できるよう、飼い主の中には猫用の小さなドアを設置している人も珍しくありません。人間を対象にした大きなドアや引き戸は、体が小さな猫が開けるには難しいもの。猫用のドアであれば、猫がストレスを感じることなく、室内を行き来させられるメリットがあります。ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんもまた、愛猫のため、猫用のドアを設置しました。しかし、猫が猫用のドアを使って移動していたのは最初だけ。いつしか使わなくなってしまったといいます。そこで、飼い主さんは改めて猫用のドアの使い方を教えることに。果たして、猫はドアの使い方をマスターできたのか、それとも…ラストまで、動画でご確認ください。猫扉の使い方を教えてます。。。。 pic.twitter.com/21FVbGn06s — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) January 20, 2023 まさかの、力技~!覚えることを放棄するのでもなく、猫用のドアを壊そうとするでもなく、猫は前脚を器用に使って、人間用のドアをこじあけます。最後はメリッと顔をねじこませ、無事、飼い主さんのもとに移動することができたのでした。人間用のドアを開ける愛猫に「なんでだよ」とツッコミを禁じ得ない、飼い主さん。動画を見た人からも、ツッコミのコメントが相次いで寄せられています!・もしかしたら、猫用のドアは、飼い主さんが使うものと勘違いしているのかも?・見知らぬ猫用のドアより、いつもの開け方のほうが楽だな…と、お猫様。・お茶、吹き出した!「なぜ」と思わずにはいられない行動ですが、その理由は、猫のみぞ知ること…。猫自身があえて人間用のドアを使っているのであれば、飼い主は見守ることしかできないのです![文・構成/grape編集部]
2023年01月20日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第84回目は白猫のキキ(Kiki)さまと白猫ロシアンブルーのポンポン(Pompon)さま。仲良しな白猫さまたちの物語【フレンチ猫さま】vol.84猫さまの話をもっと聞かせて!キキさまは4歳の女性猫さま、ポンポンさまは1歳の男性猫さまです。キキさまインタビュー私たちは3部屋と小さなバルコニーがあるアパートに住んでいます。ここには元々白猫がいました。いつも窓辺に座っていたらしいです。ある日、隣人が通りで私を見つけました。私は見捨てられて迷子になっていたんです。隣人は、私を見てここの家猫だと思ったので、連れてきたそうです。今の飼い主は、その時にすぐ私をお世話しようと思ったらしいです。それから4年が過ぎました。ポンポンはスペインのロシアンブルーのブリーダーのところから来ました。飼い主は、ヴァカンスを利用してスペインまでポンポンを迎えに行ったんです。私たちに共通することはあまり食いしん坊でないこと。食事の回数も1日1回だけで十分なのです。実は私は耳が聞こえません。でも、ポンポンがやってきてからは毎日が面白いし、いつも遊んでいるポンポンを見ているだけでも嬉しくなってしまいます。部屋のあちこちに気持ちがいいクッションが置いてあるので、くつろげる空間がたくさんあります。人懐っこいポンポンは狭いところでもくっついてきますが、全然迷惑ではなく逆に嬉しいです。小さな弟ができて毎日が活気に満ちています。飼い主から見たキキさまとポンポンさまとは?2人はかわいさのエキスパートです。彼らがすることはすべてかわいくて、特に喉を鳴らすときは格別です。2人は私の事を大好きだと思います、私が仕事に出かける時は悲しい表情をしますから。夕方に帰宅するときはいつもドアの後ろで私を歓迎し、家に入るのを見て喜んでいます。彼らからは落ち着きと慰めが与えられています。仕事から帰ってくると、彼らに会えるのでとてもうれしいです。2人を撫でると私はとてもリラックスします。時間があって天気の良い日にはリードをつけて散歩もします。先輩のキキは悠々としていますが、ポンポンはまだ少し怖がっているようにも見えます。毎晩ポンポンは私の腕の中で眠りにつき、そして毎朝キキとポンポンとの朝の抱擁の儀式で1日が始まるのです。ーー大の白猫好きの飼い主は以前にも白い猫を飼っていたそうです。詳しくは言いませんでしたがとても残念な別れになったとだけ聞きました。そんな悲しみを吹き飛ばすぐらいにキキさまとポンポンさまがいて幸せそうでした。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2022年12月03日ととのう猫カフェバーニャ(所在地:群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1F)は、オシャレで清潔な店内にこだわった保護猫譲渡型猫カフェです。2022年10月22日(土)群馬県高崎市にオープンしました。「ととのう猫カフェバーニャ」詳細URL: 保護猫ちゃん■店舗の特徴*大人専用の保護猫譲渡型猫カフェ人と猫が楽しく共存できる形を目指しています。その為、店の内装デザインはサウナ風の落ち着いた空間をコンセプトとして清潔感、無臭にこだわり猫カフェに馴染みがない人でも来店しやすい環境を整えました。そして小学生以下(12歳以下)のご入場は保護者同伴でも入店を制限させていただいております。*保護猫の子達が温かく幸せに過ごせるようにもともと、どの子も保護猫のため愛情に飢えている子も多く、人から愛されるために甘えてくれる子がたくさんいます。そのため、お客様のもとへ抱っこやなでなでを求め人懐っこい子が出迎えます。オープン後たくさんのご寄付を受け地元ラジオや読売新聞さんから取材も来ていただきました。*オリジナルデザインのグッズ販売もステッカーやマグネット、バッグなどオリジナルグッズも多彩に展開しています。売上は店の運営費や保護活動に使わせていただきます。また、クラウドファンディング READYFORで継続的なご支援も募集しております。 ■店舗概要店舗名 : ととのう猫カフェバーニャ開店日 : 2022年10月22日所在地 : 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1Fアクセス: 高崎駅 車で5分営業時間: 11:00~20:00(最終受付19:00)定休日 : 毎月第2木曜日定員数 : 8人URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日筋肉と鍛えると、身体が引き締まることから、マッチョにあこがれの感情を持つ人は多いといいます。世界中で、肉体美を競う多くのボディビルのコンテストが開催。見事に仕上がった肉体は、心身の強さの証といえるでしょう。2022年10月、ネットに『動物界のマッチョ』が現れ、話題になっています。『マッチョすぎる猫』に目を疑う人が続出話題の写真を投稿したのは、2匹の猫と暮らしている飼い主(@kagisuzu0531)さん。愛猫である、すずくんの写真をTwitterに投稿したところ、その姿を見た多くの人から驚く声が上がりました。飼い主さんですら「猫ってこんなにゴツいんですか?」と疑問を抱いた、すずくんの姿をご覧ください…。猫ってこんなにゴツいんですかね? #猫 #猫のいる暮らし #茶トラ #猫ではないのかな pic.twitter.com/KZmcvnqQWv — かぎしっぽすず&つむぎ (@kagisuzu0531) October 29, 2022 「あの…本当に猫でいらっしゃいますよね…!?」思わずそんな質問をしたくなってしまう、すずくんの立派すぎる肩幅。その体つきは、まるで筋肉がムキムキのマッチョのようです。遠近法の効果もあり、首から下の部分が大きく見えるため、凄まじい小顔にも感じますね。ボディビルの大会のように「背中に鬼が宿ってる!」という掛け声が上がりそうな、すずくんの写真は拡散され、いろいろなコメントが寄せられています。・ゴツすぎるだろ!これは絶対に強い…。・写真の角度の効果もあるとはいえ、肩幅で五度見した。・背中の毛の流れが、筋肉のすじに見えてきた…。度々ネットで話題になる、マッチョな動物たち。動物界のマッチョの座を競うコンテストが開催される日は、近いかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年10月31日犬や猫などのペットは、飼い主が不在の間に、何かしらのいたずらをしがち。帰宅時に、トイレットペーパーやティッシュペーパーが部屋中に散乱しているのは、典型的ないたずらといえるでしょう。2匹の猫と暮らす、飼い主(5.7hemi0)さんが仕事から帰宅した夜のこと。眼前には、こんな絶望的な光景が広がっていました!猫用のトイレの砂が、床一面に散らばっていたのです…。疲れているところ、さらに掃除をしなければいけないなんて、ガックリときてしまいそうですね。犯人ならぬ『犯猫』は、元野良猫のこてつくん。自分のやらかしを分かっていないのか、飼い主さんに犯行現場を見られても、ウキウキが止まりません!その様子から、こてつくんの砂遊びが気になった飼い主さんは、観察しつつ撮影することに。撮れた姿がこちらです。@5.7hemi0 気になって観察して撮ってたやつ。#猫のいる暮らし #猫好きと繋がりたい #猫の気持ち #元野良猫 #こてつ #砂遊び ♬ オリジナル楽曲 - yuutaこてつくんからすれば、床がおもちゃで埋め尽くされているような状況なのでしょう。砂を狙うかのように身構えたり、掘ったりと、気持ちがたかぶっています!飼い主さんは絶望感に浸りながらも、こてつくんのかわいい姿を眺めていたのでした。猫の飼い主らしい反応に、「許しちゃうよね」など共感の声が上がっています。・片付けを放棄してずっと見ていたくなる。・こんないたずらをしても、猫はかわいいんだからすごいよね。・「一緒に遊ばない?」って鳴いてそう。無邪気で好き。・訓練された飼い主なので、同じ状況になった時には「行き届いていなかったところも掃除できる!ありがとう!」って思っています。癒しと疲労の両方を与えられた飼い主さん。猫と暮らすと、刺激たっぷりな毎日になるのは、間違いないようです![文・構成/grape編集部]
2022年10月18日秋の定番といえば、シンプルな白タートル!今回は、Instagramフォロワー数2万人以上の@my_favorite_miさんの投稿を紹介します。シンプルな白タートルを使ったコーデを紹介するので、ぜひ、参考にしてください。パーシエンスの白タートルネックニット出典: Instagrammy_favorite_miさんは、白のタートルネックニットを使ったコーデを紹介していました。着用したアイテムは、「パーシエンス (Per sist ence)」の「12Gハイネックプルオーバー」。チクチク感が少ないニットで、リブの模様がないシンプルな1枚。ヘビロテしたくなるニットだそうですよ。白タートルネック×スリットロングスカート出典: Instagramまずは、白タートルネックに、ロングスカートを合わせたシンプルなコーデ。シルエットのきれいなロングスカートなので、シンプルな白タートルと合わせてもコーデがサマになります。ロングスカートがスリットのあるデザインで、大人っぽさを演出することも可能。白ニットを使ったシンプルなコーデをしたいときのコツは、ロングスカート合わせかも!白タートルネックの淡色ワントーンコーデ出典: Instagram次は、白タートルネックを使ったワントーンコーデのコツです。my_favorite_miさんは、白タートルネックと淡色アイテムを合わせて、ワントーンコーデにしていました。ボトムスはもちろん、バッグやブーツまで、すべて淡色アイテムをチョイス。白タートルネックを使ったワントーンコーデをしたいときに、参考にしてみてはどうでしょうか。白タートルネックのファーベストコーデ出典: Instagram白タートルネックは、ロングシーズン使えるアイテムでもあります。my_favorite_miさんは、寒くなってきたら、ファーベストをオン!淡色のファーベストを選べば、おしゃれなワントーンコーデとしても楽しめます。ファーベストは羽織るだけでいいので、気軽にマネしやすいですね。シンプルな白タートルは着回し力抜群出典: Instagram白タートルはシンプルなアイテムを選べば、着回し力を発揮します。また、着回しのコツを掴むと、my_favorite_miさんのような、おしゃれコーデを楽しむことも可能です。ぜひ、シンプルな白タートルで、いろいろなコーデに挑戦してみてくださいね。※こちらの記事では、@my_favorite_miさんの投稿をご紹介しております。フォロワー数は10月2日時点のものです。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年10月05日白ブラウスは、上品に着こなしたいアイテムですよね。今回は、@matan_memoさんと、@kiko6747さんの投稿を紹介します。上品な白ブラウスコーデになっているので、マネしたくなるかもしれませんよ!ぜひ、チェックしてみてくださいね。パープルスカートと白ブラウスの上品コーデ出典: Instagramまずは、matan_memoさんの白ブラウスコーデから。シルエットやデザインが上品なブラウスは、着回しやすくていいですよね♡いろいろなボトムスに合わせることができる、最高レベルのブラウスだそう!下着の透け感に注意が必要なようですが、毎日使いたいくらいかわいいブラウスとのこと。matan_memoさんは、パープルのスカートと合わせて上品なスタイリングにしていました。白ブラウスを使った上品コーデの参考になりそう。チェック柄ロングスカートと白ブラウスの上品コーデ出典: Instagram次は、kiko6747さんの白ブラウスコーデです。フリルが印象的な白ブラウスに、チェック柄のロングスカートを合わせています。白ブラウスとチェック柄の相性がよく、上品な雰囲気が楽しめそう。また、フリルのブラウスはレトロ感も作れるアイテム。チェック柄もレトロなデザインなので、写真映えする品のいいスタイリングになっているはず!上品なだけでなく、レトロなムードも作りたいときは、フリル白ブラウスとチェックの組み合わせを試してみて。かわいすぎる2wayフリルカラーブラウス出典: Instagramkiko6747さんが着用していたのは、「Pierrot」の「2wayフリルカラーブラウス」です。大きなフリルデザインの襟が、とてもかわいいブラウス。1枚で着用しても、大人かわいい上品コーデになりますが、インナーとしても活躍します。サロペットやベストと、コーディネートするのがおすすめですよ。これからのシーズンにピッタリなブラウンなので、上品なコーデを楽しみたいときに最適。フリルが印象的で、上品なコーデに役立つブラウスを探しているなら、ぜひ、参考にしてみてください!白ブラウスで楽しむ上品コーデ出典: Instagram白ブラウスは、いろいろなボトムスと合わせやすい優秀な1枚。しかも、上品なコーデに仕上がるから、シーンを選ばず着用できます。ぜひ、白ブラウスで上品コーデを楽しんで!※こちらの記事では@matan_memoさんと、@kiko6747さんの投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年10月01日皆さんは家で動物を飼っていますか?ペットと一緒に生活していると、こちらが予想もつかないような面白い行動をすることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した「ペットに関する体験談」をご紹介します!えーっと…君はダレ?猫二匹(茶トラと茶白)を飼っているのですが、二匹とも雄で元気いっぱいの活発な子たちです。ある日、網戸が破れているのを発見!慌てて家の隅々まで探した結果、猫たちがいないことに気づきました。そこで、家の周辺を大捜索したところ…茶トラの猫と茶白の猫を発見し「うちの子だ!!」と思い、慌てて保護しました。ホッとしながら自宅に帰ると…なんと茶トラの猫ちゃんが…!私の家に計三匹の猫がいる状態に…。すでに家にいた茶トラは同じく捜索に行った父が道で見つけた野良の猫だったようで…。うちの茶トラの猫と野良の茶トラの猫が非常にそっくりで、焦っていたため判別がつかなかったようです。そっくりな茶トラさんは、本当に野良猫か確認を取ったのち、去勢手術がされていなかったので手術をおこない、現在は実家の家猫として過ごしています。(女性/学生)ビクッとしてピョン!家に猫が四匹います。ある日、一匹の猫と一緒にお昼寝をしていたら、ほかの猫もやってきて各猫のお気に入りポジションで私と寝はじめました。私は寝相がいい方ですが、その日は夢を見ていてうなされていました。階段から突き落とされる夢で飛び起きたところ、それに驚いた猫たちが同じタイミングで垂直に飛び上がったのは忘れられません。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?ペットと暮らしていると、ハプニングはつきもの。今後もよりよい関係で、一緒に楽しく生活していきたいものですね!以上、「ペットに関する体験談」でした。次回の「ペットに関する体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月26日