白猫を『レジ袋』だと勘違いした女性 放ったひと言に「めちゃくちゃ笑った」「なんて理不尽」

2020年7月より開始された、レジ袋の有料化。
海洋環境を悪化させるプラスチックのごみ問題や、地球温暖化などの環境問題を解決すべく、政府が打ち出した施策の1つです。
店の設定価格にもよりますが、1枚につき3~10円ほどかかるため、エコバッグを持ち歩いていなくとも、レジ袋を断る場合もあるでしょう。
『屈辱』
きゃた(@kyata_ti666)さんがTwitterに投稿した、創作漫画をご紹介します。
夜、コンビニで買い物を済ませた女性。店員にレジ袋をつけるか聞かれて断るも、エコバッグは持っていなかったようです。
飲み物やインスタント麺などの購入品を抱えて歩いていると、白い物体を発見しました。

女性が袋と勘違いした白い物体は、猫。
猫は自分のかわいさをアピールするよう、お腹を見せながらゴロゴロとノドを鳴らしていました。
そんな猫に、女性は放った言葉は、「ビニール袋ならよかったのに」…!
女性の予想外な発言が屈辱だったのか、猫は目を見開き、いわれた言葉を心の中でリピートしたのでした。
作品には12万件以上の『いいね』がつき、「めちゃくちゃ笑いました」「衝撃的な敗北!」「なんて理不尽」