モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が19日に自身のアメブロを更新。事故に遭い全身を打って救急搬送されたことを告白した。この日、鈴木氏は「事故に遭いました」と告白し「ドバイでも乗っていたタクシーが事故に遭ったのに まさか帰国してすぐまた乗っていたタクシーが事故に遭うとは…」と驚いた様子でコメント。「顔面と全身を打ち、唇から」「出血し」と明かし「救急車で運ばれてしまいました」と救急搬送されたことを報告した。続けて「真夜中にMRIなどの検査を経て、帰宅したら明け方でした」と述べ「今日の仕事は申し訳ないけどキャンセル」と説明。「唇が切れ、顔が腫れているのでしばらく人に会えない感じです」と自身の写真とともに明かし「とりあえず、腰と首と顔、それに左右の腕と肩、足も痛いです」とつづった。また「ドバイと日本、1週間に2回も交通事故に遭うなんて、本当にびっくり」と述べ「何か悪いことをこれで落とした、これ以上は何もないと思ってポジティブに受け取ります」と前向きにコメント。最後に「皆さまもタクシーに乗るときはくれぐれもご注意下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりしました」「早く良くなりますように」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が13日に自身のアメブロを更新。警告音が鳴り大騒ぎになっていたドバイの様子をつづった。この日、鈴木氏は「早朝から大警告音が鳴り響き、大騒ぎなドバイ」と述べ「スマホのアラートが何度も繰り返し鳴り恐ろしいです」と不安そうにコメント。「大雨のため大変危険なので水辺やビーチには行かないようにとのことで」と明かし「実はこちらドバイ、雨は計画的に降らせるという手法で雨を降らせています」とつづった。続けて「元々砂漠なんですから、雨が降らない国の政策とはそういうことなんですよね」と述べ「レーザー光線を照射するドローンを使って、人工的に雨を降らせるのだそうです」と説明。「本当は午前中、クイーンエリザベス2世号の船上観光ツアーに行こうと思っていたのに、行けなくなってしまいました」と明かし「ホテル前の通りもこんなことになっています」とドバイの様子を写真で公開した。また「車の斜線の白線も、完全に水の下に埋没中」(原文ママ)だといい「ヤバいです、まずいです、数台の車が完全に水に浸って動けなくなっています」とコメント。「テレビでは見たことのある光景ですが、目の前に現実に広がっているとは…」と驚いた様子で述べ「午前中で雨はやみましたが、身動き取れずこのままホテルに缶詰めも嫌だなぁ」とつづった。最後に「とりあえず予定変更して、ミーティング」と報告し「どこも行けないこともあり、会議は捗りましたがこの水どうなるんでしょう」と不思議そうにコメント。「年に2回しか降らない」「降らせない雨に遭遇したんですから、ある意味ラッキーと、ポジティブに受け止めています」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日■前回のあらすじ次女の亜子が生まれる前に死神と契約を交わし、希と結人を助けるために生まれてきたことを知るふたり。「莉子と3人で今まで通り暮らせる」と言う死神だが、希は「亜子を連れて行かないで」と懇願するのでした。■寿命の受け取り拒否ができる?■最低ひとり連れて行けばいい!?結人の疑問に死神の答えは…?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月22日■前回のあらすじもう結人とは会えないと思った矢先、結人が生きていることが発覚する。さらに「お前たちが余計なことをしたお陰で事情が変わった」と言う死神。結人が「亜子が取り引きしたのか?」と問うと、死神はうなずいて…。■亜子が契約した!?次女の亜子はお父さんとお母さんを助けるために生まれてきた…!?■次女の命は自分より大事真相を知り、死神に「亜子を連れて行かないで」と懇願する希…。亜子はいなくなってしまうの?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月21日■前回のあらすじ法事に行くと、親戚の孝汰が起業した話題で持ち切り。その状況がおもしろくなかった義母は、「大企業に勤めていたほうが安心」と必死に対抗。そんな中、自慢の息子である智宏が「母さん」と声をかけて…。 >>1話目を見る 法事の事件以降、お義母さんが私たちの家に来ることはなくなりました。子どもに多くの期待をする“親の気持ち”は私たちもわかります。その気持ちを暴走させず、自分の都合や見栄や価値観を押し付けず「子どもを第一に考えるって難しい」ということを心に刻んでおきたいと思います。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月15日■前回のあらすじ胎教を勧める義母と折り合いをつけながら、なんとか出産を迎えた亜子。しかし、産後も義母の“教育バァバ”ぶりは加速し、市販のミルクを使うことにも文句を言われ…。亜子の中で、モヤモヤが募っていった。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月12日グラビアアイドルの麻亜子がこのほど、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD『恋した人だから』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の発売記念イベントを行った。グラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH 2018」で同ミスコン史上初めて一般応募からグランプリに輝いた麻亜子は、上からB90・W58・H82という凹凸ボディーにHカップバストが魅力の24歳。そんな彼女が通算4枚目となるDVDをリリースした。今年5月に都内のスタジオと千葉・館山で撮影され、ドジっ子なコンシェルジュに扮した麻亜子が、上司に仕事などを教わりながら、過激な水着や衣装を着用して自慢の凹凸ボディーを披露している。最新作について麻亜子は「私がドジっ子のコンシェルジュなので、オーナーの息子さんに仕事や仕事以外のことも教えてもらうお話となっています。コンシェルジュなので、コンシェルジュの衣装を着ているシーンがあるんですが、中が赤いセクシーな下着風水着を着ていて、すごく可愛いと思います」と紹介。大浴場のシーンでは「バスタオルオンリーで、限界まで露出しています」とセクシーシーンが満載のようで、「タンクトップを着たシーンでは、バストが上下左右に揺れまくっています」と話すなど、バストフェチにはたまらないシーンも収録されているという。今作から下乳も解禁したといい、「今回は初めて変形の下着を初めて着ました。今まで下乳が出ている衣装を着たことがないので、これが解禁です。自分的には横乳押しなので横乳も見て欲しいんですけど、今回は下乳が初めて見られる作品。下乳にも注目して欲しいです!」とアピールした。ミスFLASH2108のグランプリに選ばれて生活が激変したという麻亜子。「任期が終わって正直不安もありましたが、仕事も増えてうれしいですし、頑張ってミスFLASHになれて本当に良かったと思っています」と話し、「『"ミスFLASH"と言えば麻亜子!』と言われるように頑張っていきたいですね」とさらなる活躍に意欲を見せた。グラビアの目標については「写真集やカレンダーを出せるようになりたいですね。岸明日香さんのようにグラビアで活躍したいです」と目を輝かせ、「グラビアはもちろん、最終的には役者の仕事をしたいので、グラビア以外のお仕事の幅が広げられるように頑張っていきたいです」と抱負を語った麻亜子は、8月14~18日に東京・中野momoで上映される舞台『カウンターバリュー・ペインテッド』で初主演を務める。
2019年07月22日フジテレビ新人の永尾亜子アナウンサーが、同局系ニュース番組『みんなのニュース』(10月3日から毎週月~金曜16:50~19:00)にレギュラー出演することが27日、明らかになった。サブキャスターとして、永尾アナにとって初のレギュラー番組となる。10月から同番組はリニューアルを実施。引き続き伊藤利尋アナがメーンキャスターを務めるが、生野陽子アナが"ハッピーゾーン"、椿原慶子アナが"ニュースゾーン"の担当にそれぞれ分かれ、明るいニュースと難しいニュースを伝えていく。永尾アナは、ニュースゾーンのサブキャスターとして出演。現場取材もスタジオ出演もこなす役割で「大学で環境問題やエネルギー問題を学んできたので、そういうニュースにも携われたらと思っています」と意気込み、「将来的には、信頼感があって見ていてチャンネルを変えたくなくなるようなアナウンサーになるのが目標ですが、まずは自分のできるところから一歩一歩、背伸びしないでやっていくつもりです」と目標を語っている。また、内田嶺衣奈アナも、ハッピーゾーンのサブキャスターとして出演。「五感をフルに活用して、見て聞いて感じたことを皆さまに分かりやすくお伝えしていけたらと思います」と抱負を話した。このほか、第1部(16:50~17:53)では、新たに記者・カメラマンがさまざまな事象を継続して取材する「ケイゾク」、やくみつるが芸能界の話題を斬る「やくさん」が新たにスタート。第2部(17:53~19:00)では、トレンドや新たなブームを紹介する「あんてな」、著名人の昼ごはんに密着して話を聞く「みんなのランチ」といった新コーナーも予定されている。スタジオには、横長巨大バーチャルモニターが登場して、ビジュアル重視の番組となるといい、制作統括の角谷公英氏は「これまでの報道番組の常識を覆すものになるはずです」と自信を示している。
2016年09月27日Microsoftは「One Windows」を標榜し、Windows 10をPCにモバイル端末にゲーム機にと全方位的に展開している。今回はこの戦略の一端を知るために、日本におけるWindows 10プラットホームのB2B展開についてレポートしたい。3月8日、ソフトバンクロボティクスと日本マイクロソフトが業務提携し、Microsoft AzureやSurface Hubを活用して、人型ロボットのPepperが販売員として接客するという取り組みを開始した(関連記事)。本件の核はロボットとクラウド連携させる「クラウドロボティクス」であり、Microsoftが持つ技術の活用が大きい。Microsoft Translatorによるリアルタイム通訳や、Microsoft Azure Machine Learning(機械学習)による顧客データの蓄積と応用性、Power BIなどを用いた分析機能があって初めて成り立つ。さらにProject Oxfordによる表情検出技術なども大きく寄与している。このようにロボティクス分野にも広まる「One Windows」プラットホームだが、他方で法人市場への浸透具合は不明瞭だ。先日開催されたプレスラウンドテーブルでは、「全国展開を決めた組織はまだ多くないが、部分導入や検証導入は始まっている。米国では76%に達し、日本も似た数字」との状況説明があった。このような導入事例では、ペンタゴン(米国防総省)が400万台のデバイスを1年以内にWindows 10にアップグレードする意向を示した件が大きい。日本マイクロソフト 業務執行役員 Windows&デバイス本部長 三上智子氏は、「Windows 10のセキュリティ機能が高く評価された」と本件を説明した。Windows 10 Mobileに関して質問すると、日本マイクロソフト 執行役 コンシューマー&パートナーグループ OEM統括本部長 金古毅氏は「本気度が見えないというのは、B2C市場を中心に考えているからでは? 現時点で(Windows 10 Mobile搭載デバイスの)ニーズが高いのは法人顧客。B2Bは社内でもしっかりとした体制を組んで、市場にコミットできると自負している」と回答。Windows 10 MobileのB2B展開に自信を見せている。今後もWindows 10 Mobile搭載デバイスが増えるのか、という質問に対しては「デバイスの数だけ増えてビジネス的損失が発生することは避けたい。(Windows 10 Mobile搭載デバイスも)ローエンドから始まり、ミッドレンジ、ハイエンドと出揃った。このポートフォリオバランスを大事にしたい」と答えた。Windows 10 Mobileを担当する日本マイクロソフト コンシューマー&パートナーグループ モバイルビジネス担当ディレクターの白男川亜子氏も、「B2Cから成長した他のプラットフォームと違う道を選びたい。現在多くのPCメーカーがWindows 10 Mobile搭載デバイスをリリースしている」と補足した。これらの回答からB2BからB2Cと広まる流れもあり得るだろう。他方でパートナー企業の声も紹介したい。某Windows 10 Mobileパートナー企業の責任者に伺ったところ、日本マイクロソフトと定期的にミーティングを行い、改善を進めているとのこと。日本マイクロソフトは見えないところで努力すると同時に、長期的にWindows 10 Mobile市場を育てていく意思があると感じているという。本当の意味でOne Windowsが実現する日が訪れれば、本レポートで何度も述べてきたように一気通貫的なプラットフォームが実現する。もちろんWindows 10は改善しなければならない箇所が多く、その日が訪れる時期は筆者にも見えていない。次期大型アップデートのRedstoneを2017年に延期するという情報もある。それでもMicrosoftはOne Windowsの日を目指して全方位展開を続けている。それが我々エンドユーザーのメリットにつながることを期待したい。阿久津良和(Cactus)
2016年03月14日