2023年4月29日、レトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、神戸旧居留地の玄関口にジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店が同時オープンします。隣接する両ブティックはともに 2フロア展開で、メンズ、ウィメンズのアイテムが豊富にそろいます。ジョルジオ アルマーニ 神戸店ブランドの象徴的なブティックである、東京・銀座 5 丁目に位置するアルマーニ / 銀座タワーと同じコンセプトで仕上げられた、関西初の店舗であるジョルジオ アルマーニ 神戸店。堂々としたファサード正面には銀座店と同じプラチナカラーのメタル製「GA ロゴ」がブランドの顔として大胆に掲げられています。大きなウィンドウから自然光が差し込む明るく柔らかなデザインの店内は、外光と呼応しさらに輝きをみせるライトゴールド、グリーン、ライトブルーなど、淡いトーンのカラーのみを採用し、訪れた人が解放感溢れる優雅なひと時を過ごせるような空間に仕上がっています。また、シンプルで上品な店舗デザインが、店内に飾られているタイムレスでエレガントなコレクションをより一層際立たせます。ブティックは2フロア展開。1 階がウィメンズ、2 階がメンズアイテム中心に取り扱います。ウィメンズ、メンズともに、スーツやプレタポルテの最新コレクションをはじめ、レザーグッズやアクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスなど幅広いラインアップを取りそろえ、ブランドの多彩な世界観を感じる仕様になっています。さらに 2 階には、アルマーニ / カーザの照明が取り付けられた特別な空間が広がります。一歩足を踏み入れると、壁からソファまでライトグレーと木目で統一された内装が出迎えます。こちらで体験できるのは、ジョルジオ アルマーニの最高峰ライン「メイド トゥ メジャー」および「メイド トゥ オーダー」。様々な生地サンプルから、好み、身体にフィットした 1 着をスペシャリストが仕立てます。エンポリオ アルマーニ 神戸店隣接するエンポリオ アルマーニ 神戸店は、梅田店に次いで最新のストアコンセプトが採用されました。ファザードには冒険心と飽くなき探求心というエンポリオ アルマーニのスピリットを象徴するブランドロゴであるイーグルマークが掲げられ、期待と想像力を掻き立てます。採光により木目ブラウンの天井とアイボリートーンの壁面のコントラストがより一層美しく引き立つ店内は、モダンでありながら心地よく落ち着ける空間となっています。1階は、ウィメンズウエア、バッグ、シューズをはじめ、ジュエリーやウォッチ、アイウエアなどがバリエーション豊富にそろいます。美しい螺旋階段で繋がれた2階のメンズフロアでは、ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン EA7 エンポリオ アルマーニなどカジュアルなものまで幅広いテイストがラインアップし、様々なオケージョンに添ったスタイルを提案します。オープン記念限定アイテムジョルジオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、ヨーロピアンなムードが漂う明るいブラウンカラーのサマースエードコレクションは、これからの季節、いつものスタイルに新鮮味を添える上品で高級感溢れるアイテムがそろいます。バッグ 38万5,000円エンポリオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した表情豊かなアイテムがそろいます。メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。ウィメンズは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースなどをご用意。また、オープン当日の4月29日(土・祝)から 1 ヶ月間、店内にはデジタルフォトマシンが登場しますので、洗練された空間の中でのショッピングと共に、この期間限定のオリジナルデザインフレームのデジタルフォトも併せて楽しめます。【SHOP 概要】店舗名:ジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店所在地:兵庫県神戸市中央区明石町 48 番地 神戸ダイヤモンドビル 1F, 2F電話:078-322-0167(ジョルジオ アルマーニ) 078-333-2007(エンポリオ アルマーニ)営業時間:11:00-20:00定休日:不定休※1 階 2 階ともに、ジョルジオ アルマーニとエンポリオ アルマーニの*店舗間を行き来ができるドアが設置されています。(*通常は閉めています)【ジョルジオ アルマーニ】1975 年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案しつ続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。オフィシャルサイト: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 【エンポリオ アルマーニ】1981 年にイタリア、ミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。着心地と自由な発想を大切にしながら、都会的で洗練されたアイテムの数々を提案しています。イタリア語でエンポリオとは「あらゆるものが手に入る大きな市場」という意味。その名のとおり、エンポリオ アルマーニではメンズ、ウィメンズの洋服、小物はもちろん、時計や香水、アンダーウエア、スポーツウエアなど幅広いアイテムを展開しています。Instagram 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: お問い合わせ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパン03-6274-7070
2023年04月28日マスクを外してうがいをしようとしたときのこと。あれ、これは何? 口の両端近くにうっすら線のようなものが……。「もしや、ほうれい線!?」と鏡を見てハッと驚いてしまいました。マスク生活で「どうせ隠れてしまうから」「マスクに付いてしまうから」と口元周りの基礎化粧品による保湿ケアがさぼりがちになっていたと反省。私のほうれい線対策を紹介します。★関連記事:「ほうれい線ができる一番の原因に驚き…!」できてしまったほうれい線のケアも解説【美容専門医】マスク生活でも、40代の肌に油断は大敵!マスクを外したとき、口の両端に線が入っているのに気付いた私は、鏡に近づき、いろいろな角度から自分の顔をしばらく観察。これは照明の関係で頬に影ができて線に見えてる? いやいや、確実に頬に線が入っている? 鏡に写る顔の角度を変えてみたり、口を開けたり閉じたり、頬を縦や横へ伸ばしたり、頬に空気を入れて膨らましてみたり。いろいろ表情筋を動かして、まじまじと自分の顔を眺めてみました。結果、やっぱりこれはほうれい線だったようです。なぜなら、表情筋をいくら伸ばしてみても線が消えないからです。突然見つけてしまったほうれい線。マスク生活でついつい肌の老化を見落としてしまいました。40代の肌は油断してはいけなかった! まだ肌の老化なんて大丈夫と思っていたのに、感じざるを得ない現実にがくぜんとしました。さぼりがちな表情筋を動かすことを習慣に40代になり直面した肌の老化。考えてみると、長引くコロナ禍でマスクをしていたため、口元の表情筋をあまり動かしていませんでした。大声を出さず、笑わず、言葉ではなくアイコンタクト。コロナ禍での生活を振り返ると、口周りの表情筋をあまり動かさなくなっていることに気付きました。実際に、ほうれい線に気付いてから鏡の前で口周りの表情筋を動かしてみると、久しぶりに筋肉を動かしている感覚でした。表情筋が硬くなっていると感じました。そこで、うがいの際に口周りの表情筋をよく動かすよう習慣化してみました。普通に喉の辺りでガラガラとうがいをするだけでなく、口の中の水を上唇内側とほうれい線ができる頬の内側部分にブクブクと押し当てるようにうがいをします。普段あまりない動かさない鼻下部分と唇のきわ部分の表情筋をプクッと伸ばす感じです。水をシュワシュワと内側から押し当てマッサージ。すると、その反動で自然と口角がキュッと上がりニッコリしてしまう私。口周りの表情筋がググッと持ち上げられている感じです。その状態がずっと続くわけではないのですが、口角が上がることにうれしくなります。また、口の中がスッキリするのも気に入っています。頬骨下部分の表情筋をほぐしてみた口周りの表情筋を動かすうがいを1日に最低3回はおこなう習慣ができたころ、 ほうれい線ができる場所より少し上、頬骨の下の部分(小鼻の横)がなんだか少し凝り固まっているように感じました。そこで、夜のスキンケアのとき、保湿用クリームをたっぷりと手に取り、クリームをなじませながら頬骨下部分(小鼻の横部分)を軽く押してほぐすようにマッサージしてみると、単に気持ち良いのではなく、なんだか“痛気持ち良い”のです。これは正しいスキンケアなのか?と不安に思ってネットで調べてみると、頬骨下部分(小鼻の横)は凝り固まってくるとほうれい線ができやすくなる部分だとわかりました。ほうれい線を解消するためにはむしろ痛気持ち良いくらいの力加減でマッサージするほうが良いそうです。それからは、毎晩クリームで押しほぐすようにマッサージをするようになりました。口周りの表情筋を動かすうがいの習慣化と、頬骨下部分の表情筋をほぐすマッサージをするようになってから2週間ほどで、以前よりもほうれい線があまり気にならなくなった気がしました。口周りの表情筋も、軽く動かしやすくなったと感じています。まとめ40代に突入し、口周りの表情筋をあまり動かさない日々が続くうちに、気付けばほうれい線ができていました。また、マスクに付くのが嫌でスキンケアをおろそかにしていたことも、ほうれい線ができてしまった一因なのかもしれません。今回、積極的に口周りの表情筋を動かすためにうがいの仕方をひと工夫。ほうれい線ができる部分を伸ばして動かすようなうがいを習慣化しました。さらに凝り固まりがちな頬骨下部分(小鼻の横)の表情筋をマッサージでほぐしてあげることで、ほうれい線がだんだん薄くなってきたと感じています。うがいもマッサージも、気持ち良いので習慣化しやすかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/izuみん(41歳)小学生の子ども2人を育てる母です。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたいです。
2023年04月28日14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」が、5月12日(金)から14日(日)まで、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催される。「神戸アートマルシェ2023」チケット情報本イベントは、アートギャラリーが一同に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントだ。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することもできる。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアとなっている。また、会場となる神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力のひとつ。美しい景観とアート作品のコラボレーションを楽しんでほしい。入場チケット(3日通し券)は発売中。
2023年04月20日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日青森県弘前市では、株式会社フジドリームエアラインズ 青森⇔神戸線の就航により、関西圏から青森へのアクセスが容易となったことから、2023年6月2日から2023年6月4日まで神戸ハーバーランドにおいて高さ約8m級の大型弘前ねぷたによるプロモーションを実施します。■イベント特設ホームページ 弘前ねぷたin神戸(昨年の様子)開催日時:2023年6月2日(金)~6月4日(日)開催場所:神戸ハーバーランドumieモザイク前(高浜岸壁)内容 :大型ねぷたの展示、ねぷた囃子演奏、弘前市観光PR、広域観光PR、白神山地屋久島合同PR、フジドリームエアラインズPR、特産品販売、りんご娘ライブ、キャラクター登場、ノベルティ配布等■イベントスケジュール【2023年6月2日(金)】18時15分 開場18時30分~18時50分 セレモニー(ねぷた点灯) ※点灯時ねぷた囃子演奏19時00分~19時30分 りんご娘ライブ19時30分~20時00分 ねぷた囃子演奏20時30分 イベント終了20時30分~22時00分 夜間ねぷた展示(22時消灯)【2023年6月3日(土)】10時00分 開場10時30分~11時00分 ねぷた囃子演奏11時30分~12時00分 ねぷた囃子演奏14時30分~15時00分 ねぷた囃子演奏18時30分~18時50分 ステージPR後ねぷた点灯 ※点灯時ねぷた囃子演奏19時30分~20時00分 ねぷた囃子演奏20時30分 イベント終了20時30分~22時00分 夜間ねぷた展示(22時消灯)【2023年6月4日(日)】10時00分 開場10時30分~11時00分 ねぷた囃子演奏11時30分~12時00分 ねぷた囃子演奏13時30分~14時00分 ねぷた囃子演奏14時00分 イベント終了弘前ねぷたin神戸2023 ポスター及び昨年の様子■SNSプレゼントキャンペーンInstagramまたはTwitterの公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグと一緒に、弘前市または神戸市で撮影した写真を投稿してくれた方に抽選で景品をプレゼントします。応募期間 :2023年4月12日(水)~2023年7月7日(金)公式アカウント :Instagram(@neputa_pr_kobe)Twitter(@Neputa_pr_kobe)指定ハッシュタグ:#行こうよ弘前神戸キャンペーン【景品】A賞 :フジドリームエアラインズ 青森神戸往復航空券ペア 1組B賞 :弘前・神戸特産品セット 5,000円分相当 5名FDA賞 :カラー飛行機金魚ねぷた(2色セット) 3名りんご娘賞 :りんご娘グッズ 5名たか丸くん賞:たか丸くんグッズ 3名■弘前ねぷたまつりとは青森県津軽地方の夏を彩る「弘前ねぷたまつり」は、毎年8月1日~7日に開催され、三国志や水滸伝などの武者絵等を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが城下町弘前市を練り歩く夏まつりで、国から重要無形民俗文化財に指定されています。「弘前ねぷたまつり」の始まりは、昔、農民が夏の忙しい時期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船や燈(とう)籠(ろう)などにのせ、川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったとされています。弘前ねぷたまつり 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日神戸市を中心に全国で子供向けプログラミング教室「キッズプログラミングスクール8x9(ハック)」(以下 8x9)を運営する株式会社ハック(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:森田 康太郎)は、バンドー神戸青少年科学館と連携し、兵庫県内の小学校の校外学習や体験イベントで活用するプログラミング教材を提供します。■バンドー神戸青少年科学館がプログラミング教育を提供する背景バンドー神戸青少年科学館ワークショップの様子バンドー神戸青少年科学館は<ふれる・つくる・つながる>をコンセプトに、体験型展示やワークショップ、科学教室などを通して、科学や宇宙の不思議を体験しながら楽しく学べる科学館です。昨今の初等中等教育においてはGIGAスクール構想により、学校内のICT環境整備、児童に一人一台端末配備の基盤が作られ、子どもたちがコンピューティングデバイスやITサービスに触れることが当たり前の光景になりつつあります。こうした時代の変化に伴い、バンドー神戸青少年科学館では2022年11月より施設の一部エリアを刷新し、コンピュータサイエンスに特化したワークショップ(校外学習向け・一般向け)の提供を開始いたしました。このワークショップに8x9のオリジナル教材と教育メソッドを提供いたします。8x9では8年にわたり現役エンジニアが中心となり指導する子ども向けプログラミング教室を運営しており、その知見をもとに教材制作およびワークショップの監修に携わっています。■プログラミングラボから未来のIT人材を生み出すプログラミングラボ一人一台ノートパソコンとmicro:bitを使用バンドー神戸青少年科学館は4階のパソコン室を先進的且つ意欲的に学べる『プログラミングラボ』へとフルリニューアルしました。受講者は一人一台ノートパソコンとmicro:bit(プログラミング教材)が利用できるため、プログラミングを用いて自身の思考力・判断力・表現力を活かした創造的活動に取り組むことができます。テクノロジーを使いこなす、また生み出すためには、何よりもまず「知る」ことが重要です。プログラミングラボでは当社が今ワークショップのために製作した教材を用いて、プログラミング・テクノロジーを知り、楽しみながら学び、興味を持つ“きっかけ”となることを目指します。■キッズプログラミングスクール8x9(ハック)について「8x9」は神戸市を起点に関西に展開している、小中学生向けプログラミングスクールです。IT企業が母体となり運営しているため、現役プログラマを中心とした講師陣による丁寧な指導が特徴です。教室では子供に大人気のMinecraft(R) (マインクラフト(R))の世界でプログラミングを駆使した活動ができる、独自開発のMinecraft用Modの「8x9Craft(ハッククラフト) (R)」をはじめとした話題の教材を活用し、コンピュータを活用した“ものづくり”を楽しみながら学びます。特に小学校高学年以上を対象にしたテキストコーディングによる、アプリ制作やものづくりのカリキュラムが充実しています。8x9は神戸市による新規事業支援「KOBEドリームキャッチプロジェクト」の認定ビジネスプランに採択をされるなど、関西で注目を集め、六甲道校、西宮北口校、ピオレ姫路校、大阪ATC校、8x9Lab東京の他に小中学校や高等学校、大学、企業にも出張授業を展開しております。今後も学習効果の高い8x9Craft(R)をつかった教育メソッドの展開を広げ、日本のプログラミング教育の中核を担っていく役割を果たしてまいります。■企業概要会社名 : 株式会社ハック代表者 : 代表取締役 森田 康太郎設立年月日: 2016年1月29日所在地 : 兵庫県神戸市灘区桜口町4丁目1-1 ウエルブ六甲道4番街1番館4階資本金 : 300万円事業内容 : 子供向けプログラミング教育事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日小海線とふるさとを愛する会(長野県南佐久郡小海町、会長:内田 清司)は2023年1月に公式Instagramにおいて、JR小海線写真コンテストを実施いたしました。その大賞作品を2023年4月10日(月)~5月9日(火)の期間、JR小海線の電車内にて広告掲載を利用し発表いたします。最優秀作品賞全国各地からの小海線写真これまでにない試みにより、通勤や通学で小海線を利用する乗客の皆さんや写真コンテストに応募いただいた方にも楽しんでいただける催しになると考えております。GW中に沿線地域に訪れる方々にぜひご覧いただきたいと思っております。小海線全車両の広告スペースを利用して、どの列車からもご覧になれます。本企画は、「小海線とふるさとを愛する会」と内田孔建設株式会社の共催により行われるもので、企画立案や運営実施は「小海線とふるさとを愛する会」、協賛金等については日頃から地域貢献やSDGsへの取り組みを重視している内田孔建設株式会社が協力いたしました。日頃JR小海線を利用してる方々やGW中に観光に訪れる方々が、JR小海線や沿線地域の魅力を再認識する契機になれば幸いです。■小海線とふるさとを愛する会全国の人々にJR小海線への関心を持っていただくとともに、沿線地域の活性化やUターン・Iターンの促進をはかる活動を行う任意団体です。 ■内田孔建設株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月07日ペットと一緒に公共交通機関を利用する場合、キャリーケースに入れるなど乗り物によって規則があります。アメリカのニューヨークの地下鉄では、犬を乗せる場合は『バッグに入れる』というルールがあるといいます。地下鉄に乗るサモエドが話題にニューヨークに住むジャッキー・ホーナングさんは、サモエド犬のルミくんを連れて地下鉄に乗りたいと考えました。しかし、ルミくんの体重は約23kg!ジャッキーさんが手提げのカバンに入れて運べるサイズではありません。そこで彼女は、大きくて丈夫な犬用バックパックを購入。バックパックの中にルミくんを入れて、背負うことにしたのです。ルミくんがバックパックに慣れて、居心地よくいられるようになってから、彼女たちはいざ地下鉄へ。実際の乗車の様子がこちらです!@littlebearlumi New backpack who dis #fyp #foryoupage #dogbackpack #samoyedpuppy ♬ original sound - littlebearlumiジャッキーさんの背中から顔を出すモフモフのルミくんは、インパクト抜群!電車の中でも、道を歩いていても、あっという間に多くの人に囲まれてしまいました。@littlebearlumi Reactions to my 52 lbs dog in his backpack #fyp #dog #puppy #samoyed #nyc ♬ original sound - littlebearlumi大人も子供も、地下鉄の警察官まで、ルミくんを見るとみんな笑顔が止まりません。しかし、誰よりもこの状況を楽しんでいるのはルミくん自身のようです。お出かけするたびにたくさんの人たちから「かわいいね」といわれて、なでられるのがとても嬉しいみたいですよ。ルミくんのTikTokには「シロクマのぬいぐるみみたい!」「かわいすぎる!」「ルミくんも嬉しそう」などの声が殺到しています。ジャッキーさんが使っているのは、犬が快適な姿勢で収まれるように作られたバックパックとのこと。女性のバックパックからこんなに愛らしい犬が顔を出していたら、誰もが笑顔になってしまうでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月04日妊娠に伴う体型の急激な変化によって皮膚(以下、皮ふ)上に現れる、ひび割れのような線のことを一般的に妊娠線と呼びます。この妊娠線は痕が残りやすいため、悩んでいる方も少なくありません。そこで今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画『「妊娠線」はみっともないの?』をご紹介します。みっともないって……?夫の言葉が忘れられなくて……この漫画に読者からは……『うーん……どっちの気持ちも取れる……。難しい問題だ……。』『いい旦那さんだけど、命を宿して起こった妊娠線にみっともないは、失礼かもな……。』『調べたりしているのであればもともと言葉を選んで伝えるのが苦手な場合もありますよね。』『言葉のチョイスが上手くないだけで人並み以上の思いやりのある旦那様だと思う。まあ不安定な時期だからねー。』など実にさまざまな声をいただきました!相手を思いやるためにかけた言葉であっても、相手がどう思うかを考えてから声をかけた方が良いかもしれませんね。悪気が無くても……思いやりのある行動であっても、言い方によっては、マイナスに受け取られる場合もあります。どんな状況でも、相手の反応を見ながら言葉の選び方を考えていく必要がありそうですね。そして妊娠線は、赤ちゃんを大切に育てた勲章です。「時々なぞって愛でている」と妻を労う夫の声がMOREDOORに寄せられたこともありました。皆さんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:たぬ川にくQ
2023年03月31日スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下:スプリング・ジャパン)は、2023年夏ダイヤの成田=ハルビン線、成田=天津線の増便を以下のとおり決定し、本日3月30日(木)15時より、販売を開始いたします。今回の増便により、成田=ハルビン線は4月24日~6月30日が週4便、7月以降は毎日運航となります。また、成田=天津線は4月24日~6月30日が週3便、7月以降は毎日運航(9月1日~10月28日は週3便)となります。運賃およびダイヤの詳細につきましてはスプリング・ジャパン公式サイトをご覧ください。SPRING JAPAN公式サイト- 格安航空券の予約検索- 日本国内線、国際線、中国国内線 : 対象期間(2023年4月24日~6月30日)対象期間(2023年7月1日~8月31日)対象期間(2023年9月1日~10月28日) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、春イベント「GARDEN FEST 2023-Spring-」を2023年7月2日(日)まで開催する。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」の春イベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。季節に合わせた色とりどりの花々&ハーブ今回開催する「GARDEN FEST 2023-Spring-」期間中は、季節に合わせた色とりどりの花々やハーブが美しく咲き誇る。3⽉下旬から4⽉中旬にかけては山桜やチューリップ、4月下旬から6月上旬は明るい黄色やオレンジの花びらが可愛らしいポットマリーゴールド、5⽉上旬から6⽉上旬は白い小花を咲かせるカモミールなど、様々な植物が園内を彩る。約60種のイングリッシュローズが咲くガーデンまた5月中旬には、約60種のイングリッシュローズが咲く「ローズシンフォニーガーデン」が登場。5月上旬ごろまでは、”泉に訪れた春”をイメージしたガーデンを用意し、コデマリやアネモネ、フレンチラベンダーなどの花々を鑑賞することができる。優雅なランチタイムを楽しめる「ハーブマルシェ」さらに期間中は、標高約400メートルの広場で優雅なランチタイムを提供する「ハーブマルシェ」を開催。ドイツワインやビールを片手に、ジューシーなオリジナルハーブソーセージや仔羊のブロシェットなどを味わうことができる。幻想的なイルミネーション&様々なコンテンツ加えて、神戸の夜景とともに楽しめる幻想的なイルミネーションをはじめ、ハーブの活用法や栽培法を紹介する「ハーブガイドツアー」やハーブ園で育ったハーブを使って作る香り袋作り体験「暮らしのアイテムづくり」など、様々なコンテンツを用意している。【詳細】「GARDEN FEST 2023-Spring-」開催期間:2023年3月18日(土)~7月2日(日)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日は、(ロープウェイ上り最終)20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■ハーブマルシェ開催期間:3月11日(土)~7月2日(日)時間:11:00~16:00 ※ナイター営業時は20:00まで場所:展望プラザ■イルミネーションイベント「光の森~Forest of Illuminations~」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日※ナイター営業時は、(ロープウェイ上り)9:30~20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00※17:00以降は、展望エリアのみの入園■ハーブガイドツアー時間:11:30、14:00(各回約45分)集合場所:展望プラザ ウェルカムガーデン前開催場所:ハーブミュージアム料金:無料※少雨決行。天候状況により室内でのガイドに変更となる■オリジナルのサシェ体験「暮らしのアイテムづくり」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日時間:11:00~16:00料金:600円(1個)場所:グラスハウス1F クラフトコーナー【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年03月25日トッズ(TOD’S)から、神戸阪急店限定アイテムが登場。2023年3月31日(金)より発売される。神戸阪急店限定のシューズ&バッグが登場神戸阪急店限定アイテムは、ウィメンズ バッグ、サンダル、そしてメンズ スニーカーの3型。いずれもトッズを代表するアイコニックなアイテムに、2023年春夏コレクションの春夏らしいエッセンスを落とし込んだ。人気シューズが春夏仕様にチェーンモチーフが目を引く「トッズ ケイト サンダル」は、春夏仕様の着脱しやすいサボスタイルで登場。また男女問わず人気モデルの「トッズ タブズ スニーカー」は、イタリアの夏の自然な風景から着想を得た、落ち着いたカラーリングの限定モデルを用意する。ウールリネン&ジャガード地のショッピングバッグもしなやかな曲線のフォルムとイニシャルロゴモチーフが特徴の「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ」は、涼し気でなウールリネン製のジャカード地で。軽量かつ豊富な収納力のバッグは、カジュアルな週末旅行にも活躍してくれそう。なお、なお今回の限定アイテムは、2023年3月31日(金)にオープンする新店「トッズ 神戸阪急店」を記念して販売されるもの。店内ではこれらの限定アイテムに加え、豊富なシューズやスモールレザーグッズ、レディ・トゥ・ウェアを展開。トッズのフルカテゴリーがラインナップする。詳細トッズ 神戸阪急店 限定アイテム価格:<ウィメンズ>「トッズ ケイト サンダル」102,300円「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ ミディアム」248,600円<メンズ>「トッズ タブズ スニーカー」84,700円■トッズ 神戸阪急店オープンオープン日:2023年3月31日(金)神戸阪急 本館2F インターナショナル シューズ&バッグ住所:神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号営業時間:10:00~20:00定休日:百貨店の店休日に準ずる【問い合わせ先】トッズ・ジャパンTEL:0120-102-578
2023年03月23日アイベックスエアラインズ株式会社(本社:東京都江東区、以下 IBEX)は、3月26日より「仙台=広島線」「仙台=名古屋(中部)線」を1日2便から3便へ増便することを記念し、下記対象便で記念品を配布いたします。今後も、仙台空港発着便数No.1となったIBEXネットワークをぜひご利用ください。実施日2023年3月26日(日)対象便および配布場所IBEX41便(14:05 仙台発 広島行き) :出発ゲート前IBEX42便(16:10 広島発 仙台行き) :出発ゲート前IBEX20便( 7:35 仙台発 名古屋(中部)行き) :機内IBEX25便(20:25 名古屋(中部)発 仙台行き) :出発ゲート前記念品仙台銘菓「萩の月」(増便記念オリジナルパッケージ版)等<萩の月>仙台の地元企業 株式会社菓匠三全が手掛ける、萩の咲き乱れる宮城野の空にぽっかり浮かぶ名月をかたどった銘菓。まろやかでやさしい風味のオリジナルカスタードクリームをたっぷりと使い、ふんわりとした高級なカステラで包んだ一品です。その他荒天、運航状況により配布できない場合もございます。予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日海岸線の美術館・館長の髙橋窓太郎(そうたろう)さんが初めて雄勝(おがつ)を訪れた当時、防潮堤は建設中だった。町のアイデンティティを取り戻す、“もう一つの海岸線”。「景色の半分は壁で半分は海。海岸線と地続きだった土地が変貌していく様子が衝撃でした」宮城県石巻市雄勝町は東日本大震災で甚大な津波の被害を受けた。現在は高さ10m、距離3.5kmの防潮堤が海と町とを隔てている。ここで髙橋さんはある経験をしたという。「防潮堤の前に立つととても静かで波の音が聞こえない。その空間性が美術館みたいだと思ったのです」このある種啓示めいた経験が「見えなくなった風景をアートの力で取り戻す」プロジェクトとして始動したのは2020年のこと。「しかし、地元では防潮堤の建設に反対する声も多くありました。だから壁をよくしようという発想自体、受け入れられない人がいるのも事実。一方で子どもたちに聞いてみると、『安心する』という声も。防潮堤はネガティブとポジティブを孕むものと気づいたとき、元々あった営み、風景を描くことでもう一つの海岸線を作っていこうと思ったのです。その向こうの本当の海岸線とともに」『THEORIA|テオリア』は、作者の安井鷹之介さんが「あなたの好きな雄勝の風景はどこですか?」という住民へのヒアリングをもとに描いた風景画がソースだ。一つの絵の中を春夏秋冬が巡り、夜明けから暗くなるまでの光がグラデーションのように移り変わる。この壁画を見た町の人は皆、自分の知る風景だと感じるだろう。そして壁の向こうの海に思いを馳せるだろう。今後は「海沿いに生まれる大壁画群」をイメージに規模を広げていく。「年1~2作品、制作を進めていきたいし、いろいろなコラボレーションを考えています。例えば壁画の前に移動式サウナを設置したり、美術教室をやったり。ここが盛り上がったら日本の地域の面白さ、豊かさに多くの人が気付くはず。そんな唯一無二の場所にしていきたいですね」『THEORIA|テオリア』(安井鷹之介)クレーンに乗り、小さな刷毛1本で2か月余りで描き上げた。「美術館のように一定の光量ではないのが野外ならではの面白さ。空の色と続いているようだったり、雪が積もったり、東北らしい光景も」(髙橋さん)撮影・KYON.J『A Fisherman|漁師』(安井鷹之介)撮影・KYON.J制作中の安井さんが「あっちの壁には描かないの?」と地元の人に声をかけられたことがきっかけで生まれた作品。朝焼けに浮かぶ漁師の背中を描いたポートレート。2つの絵は昨年11月に完成、お披露目された。海岸線の美術館宮城県石巻市雄勝町上雄勝2‐22みうら海産物店裏防潮堤0時~24時(野外美術館につきいつでも観覧可能)無休無料seawallclub@gmail.com※『anan』2023年3月15日号より。取材、文・松本あかね(by anan編集部)
2023年03月12日「KOBE Re:Public Art Project」(主催:神戸市経済観光局)は、2023年3月18日~19日、神戸市内の公民館を舞台に、音楽家・演出家の曽我大穂と服飾家、照明家らによる「仕立て屋のサーカス」公演を開催します。音と布と光で織りなすパフォーマンスには、経済思想家の斎藤幸平もゲスト出演、レクチャーを行います。仕立て屋のサーカス「仕立て屋のサーカス」は、身の回りにあるものを使い、即興的にサーカスのような舞台を作り出すパフォーマンスアートグループです。演者の動きと、音・布・光が一体化した舞台装置がともに変化しながら、ここにしかない“ものづくりのものがたり”を創り出します。これまで劇場、美術館、元小学校の施設など様々な場所で開催されてきた彼らの公演は、“比類のないサーカス”、“没入する舞台体験”と形容され、日本各地、ヨーロッパやアジア各国でも高い評価を得ています。主宰者であり演出を手掛ける曽我大穂は、仕立て屋のサーカスを、「アートの社会実装」と捉え、舞台を飛び出し、歴史学者、文化人類学者、映画監督など、多彩なパートナーと手を携えて教育、地域コミュニティへと活動の場を広げており、「仕立て屋のサーカス」が持つ社会運動としてのアプローチは今、注目を集めています。2022年11月~12月に神戸市内で行った周遊観光資源リサーチ活動では、「人と地域をつなげる」アートの役割が発揮できる場所として、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)に着目。神戸市の各地域に点在する公民館の価値を再定義すべく、斎藤幸平氏による「人新世」についてレクチャーを取り込んだ演目を、新しい「アートの社会実装」の実証実験として、無償で披露します。■ 仕立て屋のサーカス 神戸公演<開催日程>3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)<開催場所>入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)<入場に関して>無料でご覧いただけます※会場の収容人数に限りがございますので、先着順とさせていただきます<演出・出演>曽我大穂<出演>スズキタカユキ、斎藤幸平同プロジェクトのページも合わせてご覧ください ■ プロフィール曽我大穂 (Soga Daiho)音楽家。多楽器奏者。舞台芸術グループ 「仕立て屋のサーカス」を主宰し同グループの演出を務めている。また、バルセロナ・リスボン・ベルリン・ニューヨークでの公演を行うなど国内外で活動を展開するジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダーであり、フルート、テープレコーダ、鍵盤楽器などを使った即興演奏を得意とする。その他、二階堂和美、ハナレグミ、グッドラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演、森俊二との「DAMO」、ロボ宙との「a-ho-bo」の活動も行っている。2021年にHerbert Hunger名義でソロアルバム「Sketches of Stain」をリリース。曽我大穂斎藤幸平1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx's Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界七カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。近刊は『ゼロからの『資本論』』(NHK新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。斎藤幸平■ 「KOBE Re:Public Art Project」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■ リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。■ エイベックスについてエイベックスは、音楽、アニメ・映像、デジタル・プラットフォームの3つの主要事業を展開する日本最大級のエンタテインメント・カンパニーです。東京、北京、シンガポール、ロサンゼルスなどに拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。企業理念である「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する」のもと、「Really! Mad+Pure」をタグラインに掲げ、多様な地域・分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指しています。なお、本プロジェクトは、エイベックス・エンタテインメント株式会社が神戸市より受託した、パブリックアートによる観光誘客事業「KOBE Re:Public Art Project」となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日2023年3月18日(土)に新線開業で“つながる”7社局が合同で企画相模鉄道株式会社(本社:神奈川県横浜市)、東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、以下「東京メトロ」)、東京都交通局、東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区)、西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市)、埼玉高速鉄道株式会社(本社:埼玉県さいたま市)は、相鉄・東急新横浜線の開業による広域ネットワーク拡大を記念して、各社局の乗り入れ車両がデザインされた記念乗車券を発売します。2023年3月18日(土)の相鉄・東急新横浜線の開業により、神奈川県央地域および横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成されます。相模鉄道・記念台紙相模鉄道・記念乗車券東急電鉄・記念台紙東急電鉄・記念乗車券東京メトロ・記念台紙東京メトロ・記念乗車券東京都交通局・記念台紙東京都交通局・記念乗車券東武鉄道・記念台紙東武鉄道・記念乗車券西武鉄道・記念台紙西武鉄道・記念乗車券埼玉高速鉄道・記念台紙埼玉高速鉄道・記念乗車券「7社局合同企画相鉄・東急新横浜線開業―広域ネットワーク拡大記念乗車券―」1.内容各社局の乗り入れ車両がデザインされた、4枚の硬券乗車券(東京メトロは24時間券2枚)を記念台紙にセットしたものです。相鉄・東急新横浜線の開業日である「2023.03.18」が刻印されています。2.発売金額(税込み)1部1,000円(東京メトロのみ1部1,200円)3.発売部数各社局3,000部(7社局セット売りの500セットを含む)※購入時に券番号の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。4.発売箇所各社局で異なります。次の「各社局販売箇所および販売方法」でご確認ください。【NEWSCAST】各社局販売箇所および販売方法.pdf : 5.有効期間2023年3月18日(土)~5月31日(水)※有効期間中、各乗車券1回のみ有効となります。【東京メトロは有効期間中の1日において、使用開始(改札通過時)から24時間に限り有効】6.「記念乗車券7社局セット」の販売実施について開業日当日の3月18日(土)、新横浜駅特設ブースにおいて、7社局の記念乗車券が全てセットになった「記念乗車券7社局セット」の特別販売を行います。このセットをご購入いただいたお客さまには特別に、記念ポストカードをプレゼントします。(1)発売日時2023年3月18日(土)7:00~(予定)(2)発売箇所新横浜駅周辺特設ブース※詳細が決まりましたら、東急電鉄ホームページ・相模鉄道ホームページにてお知らせします。(3)発売部数限定500セット※お一人さま1回につき1セットのみ購入可能。(4)発売価格(税込み)1セット7,200円※現金のみのお支払いとなります。(5)発売方法特設ブースでの対面販売となります。(6)特典について「記念乗車券7社局セット」をお買い上げいただいたお客さまには、東急元住吉検車区にて撮影した7社局の車両がデザインされた記念ポストカードをプレゼントします。(7)注意事項について・特設ブースで販売する商品は、各社局の記念乗車券と同じ商品となります。・特設ブースでは「記念乗車券7社局セット」の販売のみとなりますのでご注意ください。・券番号については「0501」~「1000」となります。・券番号の指定はできません。・記念乗車券の払いもどしについては、各社局へご確認ください。【お客さまのお問い合わせ先】●相模鉄道株式会社相鉄お客様センター電話045-319-2111(平日は9:00~19:00、土・日・祝日は9:00~17:00)●東急電鉄株式会社東急お客さまセンター電話03-3477-0109(平日、土・日・祝日ともに9:00~17:00※年末年始などを除く)●東京地下鉄株式会社東京メトロお客様センター( )●東京都交通局都営交通お客様センター電話03-3816-5700(9:00~20:00年中無休)●東武鉄道株式会社東武鉄道お客さまセンター電話03-5962-0102(9:00~18:00年中無休※年末年始を除く)●西武鉄道株式会社西武鉄道お客さまセンター電話04-2996-2888(9:00~17:00※12/30~1/3を除く)●埼玉高速鉄道株式会社運輸部旅客課電話048-878-6855(9:00~17:45※平日のみ)最終【WEBサイト掲出用・問合せ先なし】「7社局合同企画相鉄・東急新横浜線開業―広域ネットワーク拡大記念乗車券―」を発売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月02日伊賀鉄道株式会社と、そのサポーターズクラブである伊賀鉄道友の会では、『伊賀線まつり2023』を下記の日程で開催します。昨年は「伊賀線全線開通100周年」の開通記念日に関連して7月17日に開催しましたが、今年は4年ぶりに例年の5月3日に開催します。詳細な内容については現在計画中ですので、4月上旬頃に改めてお知らせします。記1.開催日時 2023年5月3日(水・祝)※雨天決行、荒天中止※開催時刻は未定2.開催場所 伊賀鉄道上野市車庫【忍者市(上野市)駅下車すぐ】※入場無料(参 考) 昨年7月開催『伊賀線まつり2022』について昨年は天候に恵まれ、3,000人と非常に多くのお客様にご来場いただきました。鉄道グッズ販売では、普段なかなか発売することのないグッズの販売等で、愛好家の皆さまにご好評いただきました。また「軌道自転車」や「運転シミュレーション」では、整理券がすぐに配布終了になるほど、多くのお客さまに大人気のイベントとなりました。軌道自転車運転シミュレーション 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project」(以下:本プロジェクト)は、昨年11月から12月にかけて神戸各地に滞在し、散策を実施したアーティストのリサーチ結果と作品を、2023年2月22日(水)から「デザイン・クリエイティブセンター神戸(以下:KIITO)」など神戸市内各所で公開します。加えて、神戸の文化や場所と結びついた、公演・パフォーマンス、イベントや、音声ARを用いたパブリックアートなども展開します。展示やパフォーマンスの詳細につきましては、本プロジェクトの特設ページにて公開しています( )。本プロジェクトは、『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘。2月22日(水)から3月19日(日)までの期間、リサーチにより生まれたアイデアの一部をアートとして具現化し、神戸の街に再配置していくことで、“リ:パブリックアート”を創出していきます。“リ:パブリックアート”は、物理的なアートに限らず、空間でのダンスパフォーマンス、演劇、音楽ライヴ、トークイベントなどを、神戸市内で活動を展開する人々や団体とコラボレーションし、各所で展開していきます。main_visual<開催概要>日時 : 2023年2月22(水)~3月19日(日)場所 : 神戸市内全域(メイン会場:リサーチ結果の展示/KIITO、作品展示/KOBE Re:Public Art Project特設会場 他)参加アーティスト: 招待および公募で選出されたアーティスト特設サイト : <展示・公演概要の詳細>(1) リサーチ結果の公開日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)/11:00-20:00場所:KIITO 展示ホールB(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)プロジェクトに参加した、多ジャンルのアーティストが、神戸市内を散策し、リサーチテーマである「人新世」に基づき発見したヒト、モノ、コト、バショに関する視点や考察を展示します。参加アーティスト:五十音順池田剛介、今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、太田光海、金子未弥、久保田沙耶、Kenji“Noiz”Nakamura、小金沢健人、斎藤幸平、阪越由衣、佐野文彦、二階堂瞳子、野村友里、野口竜平、秦雅則、ハラサオリ、forCities(石川由佳子、杉田真理子)、冬木遼太郎、みのミュージック、持田敦子、八木祐理子、山田悠(2) アーティストの作品展示日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)場所:KOBE Re:Public Art Project特設会場 他(神戸市中央区新港町7)※会場ごとに時間が異なりますので、詳細については特設サイトをご覧ください リサーチテーマである「人新世」に基づきアーティストが発見した神戸市内の場所で、リサーチ結果に基づいた展示や、パフォーマンスを行います。展示アーティスト:五十音順今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、久保田沙耶、小金沢健人、秦雅則、冬木遼太郎、持田敦子(3) 地域の文化や、場所を背景・舞台とした、公演・パフォーマンス■TOUCH -ふれる-・開催日時:2023年2月22日(水)~2月24日(金)/14:00-20:00(予定)・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)三東瑠璃+大植真太郎による振付・演出のパフォーマンス作品。“時”の記憶を孕む巨大な倉庫空間で、風をテーマとするダンスの上演を行います。本プロジェクトのメインキュレーターである森山未來が、昨年2月に、三東瑠璃、大植真太郎と共同製作し出演した作品を、今回森山氏はプロデューサーに立ち位置を変えて、神戸在住の若手ダンサーも起用し、リ-クリエイションしています。touch■喫茶演劇・開催日時、場所喫茶しゅみ :2.24(金)17:30 -元町サントス :2.25(土)10:30 -アルファ 本店 :2.26(日)15:30 -SO TABLE KOBE 0330:3.4(土)、3.5(日)15:30 -神戸市中央区内の様々な喫茶店を利用した演劇。営業中のカフェの一席で、天地創造や地球の歴史を巡る物語をひとり言のようにつぶやきつづける女を、窓越しに観劇する喫茶店演劇。都市の一部として気に留めていなかった情景や隣人、自分自身さえも、明日には誰かを脅かす存在になり得るかもしれない、という都市と現代社会か孕む危うさを縮図のように提示する作品。今回は、2015年初演のチェルフィッチュ『あなたが彼女にしてあげられることは何もない』を、神戸を代表するカルチャーである、元町や南京町の喫茶店を舞台に、俳優の片桐はいりとともにリ-クリエーションします。喫茶演劇■大道芸パフォーマンス・開催日時、場所水道筋商店街・灘中央市場(阪急王子公園駅:徒歩5分)└2月25日(土)13:00~14:00 2月26日(日)12:00~13:00元町商店街(JR・阪神元町駅、地下鉄海岸線みなと元町駅から:徒歩3分)└2月25日(土)16:00~17:00 2月26日(日)14:30~15:30ネイチャースタジオ(神戸市兵庫区雪御所町2-1)└2月25日(土)10:30~11:30 2月26日(日)16:30~17:30パフォーマンスグループ「toRmansion」による、街や広場を舞台としたショーパフォーマンス。神戸のを魅力である「多様性」をテーマに、大道芸をベースとした、子供から大人まで世代や言語を超えて楽しめるパフォーマンスやコメディーショーを、元町商店街(中央区)や水道筋商店街・灘中央市場(灘区)、小学校跡地を活用した地域のコミュニティ施設である「ネイチャースタジオ」で披露。toRmansion■Wizard of OP vol.0000・開催日時:2023年3月11日(土)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)「光と音」をコンセプトにした、ライヴパフォーマンスイベント小金沢健人(美術家)の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント。ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、港湾倉庫の特異な空間を活かした一日限り即興セッションを行います。前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: Wizard_of_OP_vol.0000■仕立て屋のサーカス開催日時:3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)予定3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)予定開催場所:入江入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)音楽家・演出家 曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらが音と布と光で織りなす、パフォーマンスアートグループ「仕立て屋のサーカス」。今回の公演では、「人と地域をつなげる」アートの役割に寄り添い、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)を活用。昨年リサーチアーティストとして参加した斎藤幸平東京大学准教授をゲストに迎え入れ、リサーチテーマである「人新世」に基づいたレクチャーパフォーマンを取り込んだ演目を行うことで、地域における「公民館」の価値を再定義する。※この他にも、期間中にリサーチに参加したアーティストの、パフォーマンスや作品展示などを、断続的に行なっていく予定です(4) 音声ARを活用した、周遊観光促進型のパブリックアート「令和版:新 神戸百景」1962年に神戸の木版画家である川西英によって制作された画集「神戸百景」。今回のリサーチで見出された100か所におよぶ神戸のスポットを、音声コンテンツとして編集し、神戸の街に音のARとして再配置します。期間中、神戸市内の5つのエリアごとに、専用アプリを使ってアーティストの視点で神戸の街を散策する、新しい周遊観光の試みを実施します。さらに、神戸市内の散策を、街歩きをよりイマーシヴでアクティブなものにするために、本プロジェクトに参加したforCities(石川由佳子、杉田真理子)による、街を、歩き、感じ、学び、遊ぶためのツールキット「Urbanist Kit/神戸」を制作し、神戸市内(KIITO)で限定配布します。同キットは、音声ARアプリ「SARF」と連動し、地域の特性を活かしたミッションや、ナラティヴな要素が加わることで、新しい観光資源をつくらずに、既存の資源を“拡張”、“演出”することで、地域の周遊を促進し、何度訪れても異なる体験が出来る仕組みを実現します。■「KOBE Re:Public Art Project」についてこれまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)することで、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。詳細については、特設ページをご覧ください( )。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日この度、一般財団法人神戸観光局(以下「神戸観光局」)と阪神電気鉄道株式会社(以下「阪神電車」)は、より多くの訪日外国人旅行者を神戸に誘客することを目的に、共同でプロモーションを実施します。1.共同プロモーション実施の背景関西の玄関口である関西国際空港がある大阪から、神戸に訪れていただくことを目的とし、神戸観光局と、同じくインバウンド誘客に力を入れ、阪神間の路線を有する阪神電車とが連携してインバウンドプロモーションを実施することで、神戸への誘客促進を図るものです。まずは、近年訪日客数が増加傾向にあり、リピート率が高い台湾に向けて、阪神電車がこれまでに構築してきた台湾関係団体・企業との関係先と連携し、プロモーションを展開します。2.共同プロモーションの役割【神戸観光局】台湾向けの観光プロモーション素材(動画・ポスター・パンフレット)を制作【阪神電車】台湾現地(鉄道や空港など)等でのプロモーション素材の露出及び掲出3.プロモーションの内容何度来ても新しい発見がある神戸「新魅力新神戸」をテーマに、プロモーション素材を制作し、神戸への誘客を促進していきます。(特徴)(1) 台湾の人気インフルエンサー Mao氏(※1)が出演(2) 神戸の新しいスポットや、まだあまり知られていないようなスポットを紹介(3) 動画では、大阪からのアクセスがイメージしやすいよう、阪神・大阪難波駅を始発とした阪神電車を使った神戸エリアへの移動を紹介※1 インフルエンサー Mao氏について京都在住の台湾人Youtuber。2015年にYoutuberとしての活動を開始。日本に関するオールジャンルの情報をVlogスタイルで発信し、日本好きな台湾の視聴者に幅広く支持されています。Youtube「MaoMao TV」:チャンネル登録者数 約90万人(2023年1月末時点) Instagram:maomaoTV:フォロワー数 約14万人(2023年1月末時点) (1)プロモーション動画神戸観光局の公式Youtubeチャンネルでも公開 (2)ポスター掲出イメージ(3)パンフレット(A4サイズ 16ページ)(4)露出場所・桃園メトロ(※2)の駅及び車内ビジョン等 令和5年2月末頃~・国内観光案内所及び空港におけるパンフレット配架・航空会社との連携によるSNSプロモーション 等※2 桃園メトロ(桃園大衆捷運股分(※a)有限公司)について2017年3月2日に開通した、台湾最大の都市の中心地である台北駅から桃園国際空港を経由し、桃園市内の環北駅までの53kmの路線を営業している台湾の鉄道事業者であり、阪神電車と2019年1月に相互連携協定を締結し、日本・台湾間の相互送客に取り組んでいます。(※a)分はにんべんに「分」阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、バレンタインイベント「バレンタインフェア2023」を2023年2月7日(火)まで開催する。神戸布引ハーブ園のバレンタインイベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。今回開催する「バレンタインフェア2023」では、赤&ピンクの花々やハートのモチーフなどで彩った、心あたたまるバレンタインスポットが登場する。大きなハートモチーフを飾ったオブジェゲストを迎えるウェルカムガーデンには、「愛の連鎖」をコンセプトにしたオリジナルのオブジェがお目見え。ピンクの花々をあしらったハートモチーフを飾って、バレンタインの華やかなムードを演出する。ピンクのケーキ&ハートのオブジェ春や秋になると香り豊かな“イングリッシュローズ”が咲き誇るローズシンフォニーガーデン。期間中は、「ハーブ園からのバレンタインギフト」をコンセプトに、可愛らしいピンクカラーのケーキやハートで飾り付けた、バレンタインオブジェがガーデンを彩る。約20種の花々で包み込んだ「愛の像」またガラスの形状が美しい温室のグラスハウスも、バレンタイン仕様になって登場する。人気のフォトスポット「愛の像」では、特設の花壇を設置。約20種の花々で包み込み、ハートやリボンなどを散りばめている。愛を象徴する「愛の像」の前で写真を撮れば、バレンタインの素敵な思い出を作ることができそうだ。“心も体も温まる”テーマの限定メニューもさらに、神戸布引ハーブ園/ロープウェイ内のカフェラウンジ「ザ・ヴェランダ神戸」では、“心も体も温まる”をテーマにした多彩なメニューを展開。季節のフルーツを使用して冬を表現したスイーツプレート「季節のクリエーション」や、バレンタイン気分を味わえるチョコレートケーキなどに加えて、ほっと一息つくのにぴったりな果実のブレンドハーブティーなどを用意している。【詳細】「バレンタインフェア2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月7日(火)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■「ザ・ヴェランダ神戸」メニュー例:・季節のクリエーション 1,830円・キャラメルナッツショコラケーキ 920円・果実のブレンドハーブティー 1,230円【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年01月16日「12月中旬から『あぶない刑事』の神戸ロケが始まる予定でした。ところがトラブルが多発してしまったのです。舘ひろしさんと柴田恭兵さんは18日に神戸入りする予定でしたが、東海道新幹線が停電で止まってしまい、舘さんが新幹線で移動することができなくなってしまったんです」(芸能関係者)本誌は11月29日・12月6日合併号の記事で、タカ&ユージこと舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)が今秋、横浜でおこなわれた『あぶない刑事』最新作ロケに参加していたことを報じている。前作ではW主演を務める舘と柴田がすでに刑事を退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開くところで終わっている。「今作は日本で発生した事件の解決を要請された2人がニュージーランドから呼び戻されるという設定です。『あぶない刑事』といえば横浜市が舞台ですから、ロケはまず横浜でスタートしました」(映画関係者)それならばなぜ、わざわざ神戸でロケをする必要があったのだろうか。「実は数年前に銃撃シーンなど、横浜での派手な撮影が問題になってしまったそうなんです。そのため、バイクに乗りながら銃を撃つ舘さんの“定番”アクションシーンの数々は神戸港エリアで撮影することになったのです」(前出・映画関係者)満を持して始まる予定だった神戸ロケ。ところが、18日、停電により東海道新幹線が4時間にわたってストップ。約11万人に影響が出た。その一人が、舘だったわけだ。「新幹線が動かなくなってしまったので、舘さんは急きょ飛行機と車での移動に変更して、なんとか神戸入りしたんです。そのためロケのスケジュールに変更はなかったのですが、そのあと大きな天候問題が発生してしまったのです」(前出・芸能関係者)18日は今季最強クラスの寒波が日本海側に到来した日でもあった。とはいえ、ロケ場所は神戸。なぜ影響が出たのか。「大寒波の影響で、日本海側の港に入港するはずだったコンテナ船が次々と神戸港に回ってきてしまったのです。そのため、結局、年末まで予定していたロケはすべて中止になってしまいました」(前出・芸能関係者)頑張って神戸入りした舘の努力はむくわれず、撮影スケジュールは大幅に変更になったという。年越しも撮影が続く70代のタカ&ユージ。最新作を期待する多くのファンのためにも、体には気をつけてほしいものだ。
2022年12月30日「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」が建替え後、リニューアルオープン。2024年秋に営業再開予定だ。三井アウトレットパーク マリンピア神戸が建替えリニューアル「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」は、1999年10月に「マリンピア神戸ポルトバザール」として開業以来23年間にわたり、ファッションやライフスタイル、グルメなど、多彩なショップを展開してきた商業施設。JR神戸線および山陽電鉄本線が交わる「垂水」駅、「山陽垂水」駅からも徒歩圏内で行ける利便性の高い立地も魅力的だ。店舗・ブランドのラインナップを拡充2023年1月から一時閉館し、建替えを実施。今回のリニューアルによって、スケールアップすることとなり、国内外のファッションブランドやセレクトショップ、キッズ、スポーツ&アウトドア、生活雑貨など、店舗・ブランドのラインナップをより幅広く充実させる。約150店舗が出店する予定だ。アスレチックゾーンやBBQエリアを新設また、アウトレット棟に隣接するラグーン周辺の敷地を事業地として拡張することで、明石海峡大橋を望む海沿いの景観やラグーンの親水環境を最大限活用したエリアが新設される。ラグーン周辺においては、アスレチックやドッグランなどのアクティビティゾーンに加えて、レストランやBBQエリア、イベントスペースを展開する見込み。ショッピングだけでなく、景観やアクティビティを楽しめる施設となりそうだ。【詳細】「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」概要一時閉館日:2023年1月15日(日)=※既存施設(三井アウトレットパーク マリンピア神戸) 一時閉館開業時期:2024年秋(予定)住所:兵庫県神戸市垂水区海岸通り12-2敷地面積:約99,400㎡(約30,000坪) ※隣接地(約 21,000㎡(約6,300坪))含む延床面積:約74,000㎡(約22,400坪)店舗数:約150店舗(予定)
2022年12月29日【相模鉄道・東急電鉄・東京地下鉄・東京都交通局・埼玉高速鉄道・東武鉄道・西武鉄道】2023年3月18日(土)相鉄新横浜線(※1)・東急新横浜線の開業に伴い、神奈川県央地域及び横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成されることで、地域間の連携と活性化が図られ、各地域のさらなる発展に寄与します。相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄本線・相鉄いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、 都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行い、7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成することで、所要時間の短縮、乗換回数の減少など交通利便性・速達性が向上します(※2)。なお、相鉄新横浜線・東急新横浜線を介した直通運転形態について、相鉄本線からの列車は東急目黒線方面に乗り入れ、 東京メトロ南北線、都営三田線、埼玉スタジアム線に直通します(※3)。また、相鉄いずみ野線からの列車は東急東横線方面に乗り入れ、東京メトロ副都心線、東武東上線に直通します(※3)。※1 相鉄新横浜線は、一部開業(西谷駅~羽沢横浜国大駅)しています。※2 西武有楽町線・池袋線・狭山線は相鉄新横浜線・東急新横浜線と直通運転は行いませんが、東急線内で同一ホーム乗換えが可能です。※3 朝の通勤時間帯の一部列車を除く。広域的な鉄道ネットワークの形成相鉄新横浜線・東急新横浜線を介した直通運転形態相鉄新横浜線・東急新横浜線を介した直通列車の主な区間の所要時間相鉄新横浜線・東急新横浜線開業に伴い形成される広域鉄道ネットワークの直通運転形態および主な所要時間について.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月16日face to faceは、インバウンド神戸観光ツアーをご紹介いたします。日本政府が2022年10月11日より水際対策を大幅緩和して1ヶ月、神戸にも海外からの個人旅行客が増えてきています。塩屋漁港で漁師さんと【face to faceが催行する神戸ツアー】●「Live, love, local! Everyday life in friendly Shioya, Kobe」塩屋は六甲山とジェームス山に挟まれ、瀬戸内海に面した小さな港町。源平時代から続く漁師ファミリーが営む海苔工場で作られる海苔の試食や買い物、狭い路地に続く商店街での食やローカルとの触れ合いを楽しむ、ウォーキングツアー。代々続く漁師ファミリーと情緒ある塩屋の路地●「Genuine Kobe Beef & Multicultural town」神戸港を見下ろす高台に広がる北野町は、神戸港が開港されてから多くの外国人が住み始め、現在でも日本最古のモスクやシナゴーグ、インドジャイナ教寺院など、多文化他宗教が根付いている町。宗教施設や異人館を巡り神戸独特の雰囲気を感じ、多くの外国人が憧れる神戸ビーフを味わうツアー。北野は多文化の街●スイス、アメリカ、香港、フランス、ニューカレドニアのお客様がご参加「旅行者で溢れていない場所に行きたい」「日本人の日常生活や地元の人々との交流を体験したい」そんなご要望にお応えし、ゆっくりとした時間が流れる中、神戸っ子との真の触れ合いを楽しまれていました。若い人たちの参加も多く、「コロナ禍以降、仕事もテレワークで人とのフェイストゥフェイスのコミュニケーションが急激に減少したが、デジタルの世界では不可能な本当に素晴らしい旅の体験が神戸旅だった」と喜ばれていました。日本最古の神戸モスク【face to face】「地元神戸の素晴らしさを世界中に広げて多くの方に楽しんでいただきたい」そんな想いで2018年に神戸ツアーを始め、コロナ禍後に始めたオンラインツアーも含めて700人以上のゲストに神戸をご案内。「Let's meet and talk face to face. We are all different. We are all the same.」異文化体験のWOW!を楽しまれながら、最後は同じ人間としての共感、エンパシーを温かく感じていただける体験を提供しています。昨年より神戸観光局の「神戸で海外旅行」プロジェクトでもお声をかけてくださり、関西圏の日本人旅行者にもご案内を始め、「地元でも知らない場所や通常では行けない場所を訪れることができた」との喜びの声をいただいています。HP : Facebook : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日株式会社プレミア・トアロード神戸が運営する、「神戸トアロードホテル山楽」(所在地:兵庫県神戸市中央区、総支配人:金 裕美)では、2022年12月22日(木)~25日(日)、料理長の個性とセンスが際立つ、渾身の自信作「クリスマスディナーコース」をホテル内イタリアンレストラン「MILANO GRILL(ミラノグリル)」にてクリスマス期間限定でご用意致します。クリスマスディナーコース■クリスマスディナーコースの特徴今年のクリスマスディナーコースは、目でも舌でも楽しんでいただけるよう工夫を凝らした独創的なコースメニューとなっています。冬が旬の食材である「ズワイガニ」や「カリフラワー」などが味わえ、世界三大珍味で高級食材である「トリュフ」「フォアグラ」などもお愉しみいただけます。海の幸・山の幸がバランスよく折り込まれたコンビネーション豊かなスペシャルディナーコースがクリスマスの特別なひとときを華やかに彩ります。Amuse | カリフラワーのムース ズワイガニのサラダと共にAntipasto freddo | 合鴨パテのアンクルート 粒マスタードソースAntipasto caldo | オマール海老のカダイフ巻き オレンジ風味のアメリケーヌPasta | 自家製パンチェッタとポルチーニクリームのフェトチーネ トリュフ添えPesce | イトヨリ鯛とハマグリの包み焼き 柚子の香りCarne | 和牛フィレ肉とフォアグラムースのアンサンブル マデラソースDolce | ベリーのティラミス ノエル仕立てとピスタチオのアイス■クリスマスディナーコースの内容Amuseカリフラワーのムース ズワイガニのサラダと共にAntipasto freddo合鴨パテのアンクルート 粒マスタードソースAntipasto caldoオマール海老のカダイフ巻き オレンジ風味のアメリケーヌPasta自家製パンチェッタとポルチーニクリームのフェトチーネ トリュフ添えPesceイトヨリ鯛とハマグリの包み焼き 柚子の香りCarne和牛フィレ肉とフォアグラムースのアンサンブル マデラソースDolceベリーのティラミス ノエル仕立てとピスタチオのアイスMignardise本日のお茶菓子コーヒーまたは紅茶※食材の仕入れ状況等によりメニュー内容が変更となる場合がございます。※写真はイメージです。価格 :おひとり様16,500円(税込)期間 :2022年12月22日(木)~25日(日)時間 :2部制 17:00~/20:30~※22日(木)のみ 17:30~21:00(19:30 L.O.)場所 :神戸トアロードホテル山楽 B1イタリアンレストラン「MILANO GRILL(ミラノグリル)」所在地 :兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19アクセス:各線 三ノ宮(神戸三宮)駅・元町駅より 徒歩約5~7分お問合せ:Tel 078-391-6691▼ホテル公式HP ▼ホテル公式HPクリスマスディナー紹介ページ「Christmas Dinner Special 2022」はこちらから クリスマスディナー付ご宿泊プランもご用意しております。特典としてお料理とのマリアージュを愉しめるペアリングワインを特別価格でご利用いただけるとてもお得な宿泊プランです。ご予約や詳細などは「Christmas Dinner Special 2022」でご紹介しております。ホテル 外観MILANO GRILL客席※写真はイメージです。■会社概要商号 : 株式会社プレミア・トアロード神戸施設名 : 神戸トアロードホテル山楽代表者 : 総支配人 金 裕美所在地 : 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19設立 : 2014年9月事業内容: 神戸トアロードホテル山楽の運営資本金 : 7,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問合せ先】神戸トアロードホテル山楽Tel:078-391-6691 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日人気急上昇中の屋外分散型イベント2022年11月23日、街中に設定されたチェックポイントを巡る「シティロゲイニング in 神戸」が神戸で開催されます。シティロゲイニングは「スポーツと観光」を合わせた新しいイベントで、ソロから初心者、ファミリーも楽しむことができます。開催概要について当日の集合場所は、神戸ポートミュージアム南側です。種目は3時間コース(午前の部、午後の部)。一般の部(2~5名)、ファミリーの部(2~5名、条件:中学生以下の子供1名以上含む)、ソロの部(1名)があります。参加費は大人3,000円、高校生以下1,500円、未就学児以下は無料です。定員は午前・午後各250名(計500名)を予定しています。シティロゲイニングの流れシティロゲイニングは、1~5人のチームが観光スポットや飲食店などに設置されたチェックポイントを制限時間内に回るイベントです。スタートの直前に地図が各チームに渡されます。その地図と公開された地図アプリを見ながら、どこから回れば良いかなど作戦会議を行うのです。競技中は、チェックポイントに到着したらアプリを使い写真を撮影します。撮影した写真は自動的に保存されポイントが加算。制限時間に遅れると減点があり、時間内にチーム全員でゴールを目指します。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回シティロゲイニング in 神戸の公式サイト
2022年10月28日神戸電鉄(本社:神戸市兵庫区、社長:寺田信彦)では、粟生線が1952年(昭和27年)に全線開業し、70周年を迎えることを記念して、粟生線を周知・PRするとともに粟生線の利用促進を図るため、“神戸電鉄 粟生線全線開業70周年スタンプラリー”を実施します。粟生線の駅や観光施設を巡り、スタンプを集めてご応募いただくと抽選で70名様に「神戸電鉄1dayフリーパス」をプレゼントするほか、当選された70名様の中から更に抽選で7名様に粟生線ならではの賞品をプレゼントするダブルチャンスをご用意しています。ぜひ、この機会に粟生線をご利用いただき、沿線散策をお楽しみください。概要は、次のとおりです。【イベント名】神戸電鉄 粟生線全線開業70周年スタンプラリー【実施期間】2022年11月1日(火)~2023年1月31日(火)【内容】粟生線の駅スタンプを1個、観光スポットスタンプを1個、合計2個のスタンプを所定の用紙(ハガキ)に押印していただき、必要事項を記入のうえご応募ください。駅スタンプ設置箇所および観光スポットスタンプ設置箇所は次の通りです。(駅スタンプ設置箇所(計6箇所))西鈴蘭台駅、藍那駅、恵比須駅、三木駅、小野駅、粟生駅(観光スポットスタンプ設置箇所(計6箇所))しあわせの村温泉健康センター、あいな里山公園、兵庫県立三木山森林公園、三木鉄道記念公園、白雲谷温泉ゆぴか、あお陶遊館アルテ※有料施設については、入場料等が別途必要です。【応募方法】スタンプが押印された所定の応募ハガキに必要事項(氏名・年齢・住所・電話番号)を記入のうえ、63円切手を貼ってご応募ください。【応募先】〒652-0032神戸市兵庫区荒田町1丁目20-2神鉄観光株式会社事業部(神鉄コミュニケーションズ)内粟生線スタンプラリー係【応募締切】2023年2月8日(水)当日消印有効【賞品】抽選で70名様に神戸電鉄1dayフリーパス(有効期間:2023年3月1日から2024年3月1日)をプレゼント。更に、当選された70名様の中から抽選で7名様に、粟生線にちなんだ下記賞品をダブルプレゼント。※当選の発表は発送をもって代えさせていただきます。※賞品をお選びいただくことはできませんので予めご了承ください。参考資料: 神戸電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日神戸市混声合唱団と神戸市室内管弦楽団による恒例の合同定期演奏会が11月13日(日)、神戸文化ホールで開催される。今年は「プーランク讃」と題し、20世紀フランスの作曲家、フランシス・プーランクを代表する2大宗教声楽曲『スターバト・マーテル』(悲しみの聖母)と『グローリア』を取り上げる。フランス6人組の1人でもあるプーランクは、これまで日本では主に知的で洒脱な歌曲や室内楽の作曲家として知られてきた。今回演奏される2曲は、オペラ『カルメル会修道女との対話』などと並び、重要でありながら紹介される機会の極めて少ない作品と言えるだろう。神戸市室内管弦楽団・神戸市混声合唱団 合同定期演奏会 プーランク讃≪スターバト・マーテル≫≪グローリア≫チケット情報「悲しみと祈りを湛えた『スターバト・マーテル』、神を讃える喜びに満ちた『グローリア』。ともに純度の高いハーモニーを持ちながら対照的な2曲であり、プーランクを知る上で欠かせない作品だと思います」。そう語るのは指揮を務める神戸市混声合唱団音楽監督の佐藤正浩。指揮者、ピアニストとして数々の実績を持ち、現在オペラ、合唱の分野で日本を代表する1人である。「プーランクは私のライフワーク」と語り、これまでにも積極的にその作品を演奏してきた。今回のプログラムの実現には合同演奏を行う2つの団体の在り方も大きく関わっているという。「プロの合唱団自体が全国的に少ない中にあって、神戸市は混声合唱団と室内オーケストラという2つのプロ団体を抱える唯一の自治体です。このことの可能性はとても大きくて、合同演奏会では規模の大きな作品を良質な形で届けることができる。『スターバト・マーテル』と『グローリア』を1つのコンサートで聴ける機会はまずありません。これはわれわれでなければできない企画だと考えています」。佐藤はそのように力を込める。ソプラノ独唱にはオペラで活躍する中村恵理を迎える。「『スターバト・マーテル』の独唱には透明な高音が求められることが多いのですが、私は2曲とも力強い中村さんのソプラノがふさわしいと考えています。彼女の生命力に溢れた声が、作品をさらに魅力的なものにしてくれると思います」。日本のプーランク受容にひとつの足跡を残すであろう今回の演奏会。すでに全国の音楽ファンから熱い視線が注がれている。文:逢坂聖也
2022年10月25日神戸電鉄(本社:神戸市兵庫区、社長:寺田信彦)では粟生線が1952年(昭和27年)に全線開業し、70周年を迎えました。この70周年を記念して、車内に自転車をそのまま持ち込める特別列車「サイクルトレイン」を運行します。この機会にぜひ、豊かな自然が広がる神鉄沿線でのサイクリングをお楽しみください。詳細は次のとおりです。1.開催日時2022年11月26日(土)午前10時から午後3時40分※荒天中止※新型コロナウイルス感染症拡大状況等により中止とする場合があります。2.行程神戸電鉄・長田駅(10時06分出発)→樫山駅(11時02分到着)→自由行動(サイクリング)→押部谷駅(15時05分出発)→神戸電鉄・長田駅(15時35分到着)※特別列車となりますのでイベント参加者以外の方はご乗車いただけません。3.募集人数 定員40名(事前申込・抽選制)4.参加費用 1名 1,000円(税込) 当日お支払いください(※現金のみ)5.申込方法参加には事前の申込が必要です。※10月24日(月)午前10時よりアップする申込フォームからお手続きください。(抽選・Web申込のみ)【注意事項】・申込期間は10月24日(月)~11月7日(月)までです。・抽選結果は、お申し込みいただいたメールアドレス宛で11月11日(金)頃に通知させていただきます。メールアドレスの入力間違い等で、メールが届かない場合、申込が無効となりますのでご注意ください。・参加者は自転車保険の加入が必要です(兵庫県では自転車保険の加入が義務化されています)。・その他の注意事項については申込フォームに記載していますので、充分にご確認ください。・申込についてのお問い合わせ先神鉄観光株式会社 事業部(神鉄コミュニケーションズ)TEL.078-521-0321(平日 午前10時~午後5時)神戸電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月18日来店型FP事務所「FP Office」を運営するライフコンサルティング株式会社(本社所在地:東京都新宿区、以下FP Office)は、逗子海岸をキャンドルで彩る市民参加型イベントである「Zushi Beach Candle 2022」に協賛いたします。神奈川県逗子市に本店をかまえる同社は、理念として掲げる地域貢献の一環としてイベント協賛や当日のボランティア活動を行い、地域活性化の一助となることで豊かな社会の実現を目指しています。「Zushi Beach Candle 2022」について2015年にスタートし、毎年本数と規模を拡大し、逗子海岸の秋の風物詩として定着しつつあったZushi Beach Candle。昨年はパラリンピック採火式とコラボ企画も予定されておりましたが、コロナ渦の影響で2年連続中止となりました。あれから1年、コロナだけではなく、現代の世界では当たり前思えた「平和」を見直さざるを得ない状況にあります。3年ぶりに開催するBeach Candleはそんな時だからこそ、キャンドルの光で逗子から平和の願いを発信したい、そんな想いが込められたイベントです。環境への配慮も行い、キャンドルの雨よけに使用するプラスチックカップは逗子海岸営業共同組合の協力により、海の家で使用されたカップを再利用しています。イベント概要主催:Zushi Beach Candle実行委員会共催:一般社団法人LOCAL INNOVATION一般社団法人逗子葉山青年会議所日時:2022年10月22日(土)14:00~/キャンドルアート製作16:30~/点火開始20:30/消灯(荒天時の予備日:2022年10月23日)場所:逗子海岸 中央イベント問い合わせ先Zushi Beach Candle実行委員会(FLAG Zushi内)公式FBページ: ※メッセージ機能にてお問合せください。会社概要商号:ライフコンサルティング株式会社代表者:代表取締役中村達矢本社所在地:東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5F-B設立:2015年3月18日URL: リリースお問い合わせ先FP Office事務局電話番号:03-5579-8472E-mail: press@l-consulting.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日