毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日「バンクシーって誰?展」福岡展実行委員会が主催する展覧会「バンクシーって誰?展」が、2022年12月17日(土)〜福岡アジア美術館(福岡県福岡市)にて、いよいよ開幕いたします。本展覧会は、ただ絵をみるだけではない、バンクシーの作品が実際のスケール感で描かれた世界の街並みを歩きながらご体感いただける新感覚の没入型展覧会となっており、全国4都市で42万人を導入した展覧会です。福岡展では、公式サポーターに女優の筧美和子さんが就任した他、バンクシーの世界観をご自宅にお持ち帰りいただける福岡展限定のプレゼントや、グルメマガジン「ソワニエ+」とのスペシャルコラボメニューが誕生するなど、「バンクシーって誰?展」最終開催地となる福岡展を盛り上げる企画も盛り沢山。ここでしか体感することができない素敵な展示をお楽しみください。■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展| ■ ■体感せよ!街角(ストリート)のバンクシー。“壁に絵を描く”という行為に、人類は先史以来、魅了されてきました。学校の教科書で目にする洞窟壁画はアートの始まりであり、祖先の高い表現能力を示す芸術です。その痕跡は、数万年前のものとは思えないほど自由そのものです。そのような絵をハッと思い出させてくれるのが、現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”です。2018年に、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如細断。瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると、大手メディアやSNSで拡散、認知度が上がりました。しかし創作活動の全貌や動機など、その真相が分かる者は依然少なく、謎に包まれた存在です。本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示とともに、活動の主戦場である“ストリート” に焦点を当て、テレビ局ならではの街並み再現展示で没入空間を体感していただきます。それはまるで“映画のセット”。ストリート・アーティストの先人であり、現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、いま世界で最も注目を集める時代の先駆者“バンクシー”。その活動の意味を、幅広い世代に楽しく理解していただける貴重な機会となります。動画1: ■ ■みどころ<映画のセットのような新感覚の没入型展覧会>世界中に分散するバンクシーのストリート・アート。その代表作品を選りすぐって、テレビスタジオの舞台美術チームが、美術館とは異なる会場空間でリアルサイズに再現します。バンクシーのストリート作品を見るために世界一周の旅へ出なくとも、活動の3大地域と言われるヨーロッパ、アメリカ、そして中東の街並みをこの会場でご体感いただけます。故郷イギリスのブリストルからロンドン、映画にもなったニューヨークでの活動や自主企画で一世を風靡したロサンゼルス、そして幾度も訪れては作品を残し続けている中東。映画のセットのようなリアルな街並みを会場に出現させ、全面撮影OKの新感覚没入型展示を創出します。<プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品が初お目見え>街なかや美術館でも通常は見ることのできない、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品を一挙公開いたします。バンクシーに代わって作品の真贋を認証するペスト・コントロールにより本物認定された作品の数々で、バンクシーの足跡とその謎に迫ります。会場でリアルサイズに再現するストリート作品と、コレクターからお借りする額装作品の比較展示は、本展でしか見られない貴重な体験となります。また、キャンバス、段ボール、鉄板、木板、紙、石の彫刻、リトグラフ、ポスター、アルバム・ジャケットほか、バンクシーの作品制作風景を収めた写真を含め、多種多様な表現手法や出展品にもご期待ください。そして今回、特別出展として、イギリスのファッション・デザイナーで、アートに造詣が深くバンクシー好きで知られる、ポール・スミス氏からお借りする希少な油彩画《コンジェスチョン・チャージ》も必見です。■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展限定|TOPICS(1)公式サポーターに女優の筧美和子さんが就任!<プロフィール>筧 美和子(かけいみわこ)1994年3月6日生まれ。東京都出身。女優2013年フジテレビ系「テラスハウス」に出演し注目を浴びる。現在は女優として幅広く活躍中。(2)先着順!オリジナルバルーンをプレゼント「バンクシーって誰?展」福岡展開幕を記念して、期間中にご来場いただいたお客様(各日先着100名様)にオリジナルバルーンをプレゼントいたします。対象期間:12月17日(土)~25日(日)、1月2日(月・祝)~9日(月・祝)(3)「バンクシーって誰?展×ソワニエ+」スペシャルコラボメニューが誕生!「バンクシーって誰?展」と福岡の食を伝えるグルメマガジン「ソワニエ+」のスペシャルコラボメニューが誕生!福岡の人気店7店がバンクシーの作品をモチーフにオリジナルメニューを手掛けます。 (掲載誌:ソワニエ+11.12月号)スペシャルコラボメニュー販売期間:12月16日(金)~3月26日(日)参加店舗:磯貝 天神店/Pizzeria Nao/パンストック天神店/Patisserie Rui/Mensa“A TAVOLA!!”/須崎屋台 かじしか/BISTROT MITSOU■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展|概要表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日携帯電話の普及により、私たちは簡単に、家族や友人などに連絡が取ることができます。しかし、携帯電話がなかった頃、連絡を取るのは容易ではありませんでした。山田全自動(@y_ta_net)さんが福岡県福岡市にある貝塚駅で目にしたのは、まさに携帯電話が普及していなかった時代に使われていたもの。2022年現在、懐かしむ人がいるであろう光景がこちらです。貝塚駅、令和のこの時代に伝言板が残っていてびっくり! pic.twitter.com/aeXsfi5iPw — 山田全自動(福岡) (@y_ta_net) November 30, 2022 同駅の構内にあったのは、伝言板。「○○で待ち合わせ」「先に帰った」といった伝言をかつて、人々がここに残していったのです。しかし、携帯電話の普及や、落書き行為が目立つことが増えたなどの理由で、徐々に伝言板は駅構内から姿を消していきました。そのため、山田全自動さんが驚くのも納得ですね!山田全自動さんが目にした、ひと時代前のもの。かつて、伝言板を利用していた人からは懐かしむ声、生まれた頃にはすでに携帯電話があった人からは好奇心のコメントが上がるなど、大きな反響を呼びました。・うっわ、懐かしい!よく待ち合わせの時に利用していたなぁ…。今でも残っているところはあるんだね。・公衆電話があるところにも、ノスタルジーを感じる!・伝言板ではなく、教室にあるような黒板かと思った…。便利な世の中になり、かつて使われていたものが撤去されている例は少なくない現代社会。街中で「これはなんだろう?」と思うものはもしかして、かつて当たり前のように存在していたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年12月01日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日日本最大規模のクリスマスマーケット「福岡クリスマスマーケット」が、2022年11月にJR博多駅前広場、福岡市役所西側ふれあい広場、福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場の全3会場で開催される。日本最大規模「福岡クリスマスマーケット」が3会場で開催2021年の開催時には、博多駅前と天神の2会場で540万人を動員した人気イベント「福岡クリスマスマーケット」。2022年は「光と願い」をテーマに、クリスマス雑貨やグルメを販売する店舗が多数出店。華やかなイルミネーションが周囲を照らす中、クリスマスならではのショッピングが楽しめる。天神中央公園には新イルミネーションもまた、天神中央公園にはシンボルツリーとイルミネーションが輝く新たな拠点「QTnet presents 光のフォレスト」が登場。中洲中央通りや那珂川通りなどに設置されるクリスマスツリー「ナカスキボウノヒカリツリー」と合わせて、福岡都心部をクリスマスらしい輝きで彩る。開催概要「福岡クリスマスマーケット」■博多会場「柴田産業 presents CHRISTMAS MARKET in Hikari no Machi HAKATA」期間:2022年11月11日(金)〜12月25日(日)会場:JR博多駅前広場(福岡市博多区博多駅中央街1-1)時間:[平日]16:45〜23:00、[土・日・祝]12:00〜23:00入場料:無料■天神会場「PLEIADES presents TENJIN CHRISTMAS MARKET」期間:2022年11月18日(金)〜12月25日(日)会場:福岡市役所西側ふれあい広場(福岡市中央区天神1-8-1)時間:[平日]17:00〜22:00、[土・日・祝]12:00〜22:00入場料:無料※11/26日(土)・27日(日)は別イベント開催のため休みとなる。■福岡大丸会場「CHRISTMAS MARKET in Passage」期間:2022年11月19日(土)〜12月25日(日)会場:福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場時間:[平日]16:00〜21:00、[土・日・祝]12:00〜21:00入場料:無料<イルミネーション>「QTnet presents 光のフォレスト」期間:2022年11月17日(木)〜2023年2月19日(月)会場:県営天神中央公園点灯時間:17:00〜24:00※金・土・日はマルシェが登場。
2022年10月31日日本最大規模のクリスマスマーケット「福岡クリスマスマーケット」が、2022年11月にJR博多駅前広場、福岡市役所西側ふれあい広場、福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場の全3会場で開催される。日本最大規模「福岡クリスマスマーケット」が3会場で開催2021年の開催時には、博多駅前と天神の2会場で540万人を動員した人気イベント「福岡クリスマスマーケット」。2022年は「光と願い」をテーマに、クリスマス雑貨やグルメを販売する店舗が多数出店。華やかなイルミネーションが周囲を照らす中、クリスマスならではのショッピングが楽しめる。天神中央公園には新イルミネーションもまた、天神中央公園にはシンボルツリーとイルミネーションが輝く新たな拠点「QTnet presents 光のフォレスト」が登場。中洲中央通りや那珂川通りなどに設置されるクリスマスツリー「ナカスキボウノヒカリツリー」と合わせて、福岡都心部をクリスマスらしい輝きで彩る。開催概要「福岡クリスマスマーケット」■博多会場「柴田産業 presents CHRISTMAS MARKET in Hikari no Machi HAKATA」期間:2022年11月11日(金)〜12月25日(日)会場:JR博多駅前広場(福岡市博多区博多駅中央街1-1)時間:[平日]16:45〜23:00、[土・日・祝]12:00〜23:00入場料:無料■天神会場「PLEIADES presents TENJIN CHRISTMAS MARKET」期間:2022年11月18日(金)〜12月25日(日)会場:福岡市役所西側ふれあい広場(福岡市中央区天神1-8-1)時間:[平日]17:00〜22:00、[土・日・祝]12:00〜22:00入場料:無料※11/26日(土)・27日(日)は別イベント開催のため休みとなる。■福岡大丸会場「CHRISTMAS MARKET in Passage」期間:2022年11月19日(土)〜12月25日(日)会場:福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場時間:[平日]16:00〜21:00、[土・日・祝]12:00〜21:00入場料:無料<イルミネーション>「QTnet presents 光のフォレスト」期間:2022年11月17日(木)〜2023年2月19日(月)会場:県営天神中央公園点灯時間:17:00〜24:00※金・土・日はマルシェが登場。
2022年10月28日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日フルマラソン初心者も楽しめる大会世界遺産姫路城マラソン2023は、2023年2月26日に兵庫県姫路市で開催されます。世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡、街並み、豊かな自然、地域の特色等、姫路を満喫できるイベントです。同大会は、フルマラソン以外にもファンランがあり、幅広い年代の人が参加できます。参加概要について種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(1km、1.5km、2km、5km)があります。参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランの1km(ファミリー)が4,000円、1.5 km(小学1~3年生男女)と2 km(小学4~6年生男女)が2,000円、5km(中学生以上)が3,000円です。各種目、定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。走りやすくタイムが出やすいコースフルマラソンは、大手前通りをスタート(ウェーブスタート)、姫路城三の丸広場でフィニッシュする日本陸上競技連盟公認コースで、制限時間が6時間です。スタートから16km地点の折り返しまで緩やかな上りが続き、次に35km付近まで下ります。マラソン初心者の人でも比較的走りやすいコースです。(画像は「世界遺産姫路城マラソン2023」より)【参考】※世界遺産姫路城マラソン2023の大会公式サイト
2022年09月01日種目はフルとペア駅伝、車いす競技にオンライン京都マラソン2023は、3年ぶりに京都府京都市で2023年2月19日(日)に開催します。種目は、マラソン(42.195km)、ペア駅伝(1区約27.6km、2区約14.6km)、車いす競技(6.1km)です。募集人数は、マラソンが16,000人、ペア駅伝が100組(200人)、車いす競技が20人です。申込者が定員を超えた場合は抽選となります。募集期間は、令和4年8月1日午前10時~8月31日午後5時です。参加料は、マラソンが18,000円(海外20,000円)、ペア駅伝が31,000円(2人1組)となります。世界遺産を巡るコース京都マラソンの特徴は、京都らしさをたっぷり満喫できるコースであること、曲がり角と折り返しが何度も続くところです。コースは、たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園内)をスタートし、平安神宮前にフィニッシュします。コース周辺には、天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺の7つの世界文化遺産があります。どこからでも楽しく参加できるおんらいん京都の開催期間は、令和4年10月22日~11月20日、参加料は3,000円です。募集期間が令和4年9月14日~10月12日、定員が3,000人(先着順)です。開催期間中に完走した人の中から、50人に京都マラソン2024出走権が当たります。(画像は公式サイトより)【参考】※「京都マラソン2023」の公式サイト
2022年08月24日株式会社ブランジスタメディアは、福岡県田川郡糸田町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を8月22日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田真由さんです。■ 「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集/スペシャルナビゲーター・堀田真由さん「ふるさとのように優しい 福岡県・糸田町でほっとする旅」 電子雑誌「旅色」は、福岡県・糸田町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症の影響からPR機会が減少していることもあり、アフターコロナに向けて糸田町の特色を生かし、全国的に同町の知名度を上げることを目的に、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、堀田真由さんが旅した福岡県・糸田町は、 福岡市、北九州市、久留米市にそれぞれ車で1時間ほどとアクセスのよいロケーションに位置しています。町名の「いと田(だ)」は、1300年以上の間、絶え間なく清水が湧き出し、豊作が続いたことから「いとよき田(た)」と呼ばれたことに由来するとか。町の中には、歴史的遺産やありのままの自然、一度食べたら忘れられないグルメ、旅の思い出づくりに欠かせない体験スポットなど魅力がたくさん。いるだけで居心地の良さを覚える糸田町で、堀田真由さんがふるさとを訪れたような旅時間を過ごしました。■ 堀田真由さんといく ふるさとのように優しい福岡県・糸田町でほっとする旅 初めて訪れた人にも慣れ親しんだふるさとのように優しく、肩の力を抜いて旅をするのにぴったりな糸田町。「金山サクラ・アジサイ園」や「糸田城址」といった自然・歴史に加え、旧炭鉱地ならではの真っ黒グルメ、「無双窯元」での陶器づくり体験と、さまざまな魅力にあふれるこの町を女優の堀田真由さんが巡ります。なかには堀田さんにとって縁のあるスポットも……。ぜひ、本誌でご確認を。堀田真由さんが糸田町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 地元民が語る 糸田町のまち自慢 町のことを一番よく知っているのは地元町民。そこで、ほかの町から結婚を機に糸田町に転入された山口保恵さんに、町民だからこそ知る糸田町のリアルを聞きました。住みやすさや子育てのしやすさ、町の魅力など糸田をもっと深く知ることができるはず。■ “イイモノ”が大集結 糸田町の特産品 町は小さくとも、バラエティ豊かな特産品がある糸田町。温暖な自然が育む農作物をはじめ、つくり手のこだわりや工夫が感じられる手づくりの品、町民が愛するソウルフードなど、町が誇る特産品をご紹介。道の駅いとだや糸田ふれあい市、ふるさと納税などでも出会うことができます。■ 堀田真由さんスペシャルインタビュー ドラマの中から飛び出してきたような存在感がありながら、肩の力は抜けていて、あくまでも自然体。福岡・糸田を訪れることが楽しみだったと語る堀田真由さんに、今回の旅の振り返りとプライベートな旅について聞きました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日ASICSがメインスポンサーにRUNNING SCIENCE LABが2022年12月29日にマラソン大会Beyond2022を開催すると明らかにしました。今年で第3回となるBeyond2022は、アシックスジャパン株式会社がメインスポンサーに決定し、2022年8月7日(日)よりエントリーを受け付けています。非公認レースだからこそ実現可能な数多の戦略により、自己ベスト更新をアシストする大会です。参加者(プロジェクトチケット購入者)にはASICSのオンラインストアで使用可能なOneAsicsポイント1500円分やASICS製オリジナルデザインの参加賞Tシャツ、選手を先導するペースメーカー全員に同製のオリジナルウェアが支給されます。自己ベスト更新率60%が目標「世界一自己ベスト更新率の高いジムを作る」をビジョンに掲げるRUNNING SCIENCE LABは、「走りこんでいるのにタイムが伸びない」「すぐ怪我をしてしまう」など、ランナーが抱える様々な課題に対し、スポーツ科学に基づくサービスを提案する低酸素ジムです。Beyond2022では大会目標の「自己ベスト更新率60%超え」を目指し、コース、ペースメーカー、サポートの3つの戦略で自己ベストをアシストします。(画像はプレスリリースより)【参考】※Beyond2022特設ページ
2022年08月13日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のオフィシャルイベントとして、「ホノルル気分でラン&ウォーク」を2022年8月4日(木)から実施します。ホノルル気分でラン&ウォーク本イベントは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンを盛り上げるためのキャンペーンの一環です。楽しみ方はふたつ。ひとつは、日本国内のホノルルやハワイを感じることができる「ホノルル気分スポット」を登録して「ホノルル気分MAP」作りに参加。マップ上にご自身お勧めのスポットを登録してホノルル気分をシェアしましょう。もうひとつは、みんなで作る「ホノルル気分MAP」に登録されたスポットを巡って「ホノルル気分」を楽しみましょう!ランニングやジョギングの目的地として、お散歩やウォーキングで立ち寄ったり、サイクリングで訪れたり楽しみ方は自由です!日本国内にいても、みんなで「ホノルル気分」を味わっていただこうという企画です。また「ホノルル気分スポット」を登録いただいた方、ホノルル気分スポットを巡ってチェックイン&写真登録した方、それぞれにホノルルマラソンオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも合わせて実施いたします。本イベントの詳細については、以下をご参照ください。<「ホノルル気分でラン&ウォーク」 実施概要>■実施期間 : 2022年8月4日(木)~2023年1月31日(火)■参加費 : 無料■ウェブサイト: ■参加方法 : 下記のふたつの方法で参加が可能です(1) ホノルル気分スポット登録日本国内のホノルル・ハワイを感じることができるお勧めスポットを下記URLより、登録規約に同意のうえ必要事項を入力して登録してください。登録したスポットは、審査のうえ問題がなければ「ホノルル気分MAP」に掲載となり、該当のスポット部分にピンが立ちます。お気に入りのスポットを登録してみんなでホノルル気分を共有しよう。 (2)ホノルル気分スポット チェックイン&写真登録下記URLより、会員登録のうえ参加規約に同意して参加申し込み。サイト内の「ホノルル気分MAP」上にピンの立っている「ホノルル気分スポット」を巡って、そのスポットページからチェックイン&写真登録をしてホノルル気分を楽しんでください。ウォーキング、ランニングのほか、サイクリングや電車など移動手段は問いません。 <ホノルル気分でRUN&WALK プレゼントキャンペーン 概要>応募方法:イベント開催期間中、2つの方法でプレゼントキャンペーンに参加できます。(1)ホノルル気分スポット登録スポット情報登録フォームに、プレゼントキャンペーン対象となるスポット情報を登録いただき、「メールアドレス」をご登録いただくと自動応募となります(2)ホノルル気分でRUN&WALKチェックイン&写真登録「ホノルル気分MAP」上の対象となるスポット(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)にチェックイン&写真を登録いただいくと自動応募となります注意事項:※プレゼントキャンペーンの対象となるチェックインスポットは、日本国内の風景・景色などの場所に限定いたします。(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)※ショップや商店、レストランなどの飲食店、入場料が発生する施設等(マップ上、水色のピンが立っているスポット)へのチェックインや写真登録も可能ですが、プレゼントキャンペーンの対象外となります。プレゼントキャンペーン実施期間:第1回 2022年9月15日(木)23:59まで第2回 2022年9月16日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで第3回 2022年11月1日(火)~2022年12月15日(木)23:59まで第4回 2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)23:59までそれぞれ上記の期間中に対象となるスポットを登録いただいた方、または、対象となるスポットにチェックイン&写真登録いただいた方が対象となります。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は締め切り翌月の中旬頃を予定しています。プレゼント賞品:ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ各期間 (1)スポット登録 (2)チェックイン&写真登録 各5名さま 合計10名さまホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ ahamo■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:10月12日(水)まで28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:10月12日(水)まで 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:10月12日(水)まで 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日冬の大和路を駆け抜ける奈良の魅力がつまった「奈良マラソン」は、2022年12月11日(日)に市民参加型マラソン大会として開催されます。歴史ある奈良ならではの魅力あふれる大会です。開催概要について種目は、フルマラソン(42.195km)と10kmの2種目、参加費は、フルマラソンが13,000円、10kmが5,500円、参加賞はTシャツです。フルマラソンについては、完走賞として完走メダル、完走タオルが貰えます。参加資格は、フルマラソンが5時間30分以内で完走できる19歳以上の男女(制限時間:6時間)、10kmが85分以内で完走できる中学生を除く15歳以上の男女(制限時間:90分)です。フルマラソン、10kmとも、制限時間とは別に関門があります。古都奈良の代表的な史跡、名勝を巡るコースフルマラソンコースは、ロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)を発着点とし、平城宮跡をはじめ、東大寺、天理教協会本部など奈良市・天理市巡る奈良の魅力満載のコースです。10kmは、ロートフィールド奈良を発着点として、奈良公園、東大寺、春日大社周辺を走ります。こちらも、観光ランとしても楽しめるコースになります。(画像は奈良マラソン公式サイトより)【参考】※奈良マラソン公式サイトより
2022年07月29日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.FUKUOKA」(福岡県福岡市)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022 in 福岡」を2022年8月13日(土)~9月4日(日)に初開催します。出展作家数も総勢37組による、夏らしさを感じる納涼アートをご体感いただけます!展示作品1展示作品2ペンぎょ展 2022 公式サイト: ■福岡初上陸!!ペンギンと金魚のハイブリット写真展&物販展!?「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。気になる出展クリエイターは、ペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」が初出展!SNSに投稿した希少なペンギンのヒナの映像は200万再生を超えて話題に。会場では、ペンギンの生態について子供でもわかりやすいよう解説も合わせて展示されるので、新たな発見があるかもしれません!また、対比する金魚作品は、透明感のあるリアルな作品を作り出す「養魚場カジコ(@marik0.iwam0t0)」や「浮遊金魚」シリーズなど空中に金魚が漂うかのような作品が人気の「安堂真季(@wachiko218)」らが本展のために撮り下ろした新作を披露します!気になる物販は、Twitterでフォロワー数6.3万人を超える人気のイラストレーター「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が複製原画作品も販売するほか、福岡会場限定でイラストを描き下ろしたイラストレーターの「ささきまゆ(@necorichan)」は、ポストカードやポスター、アクリルキーホルダーを数量限定にて販売します!出展者プロフィール: ■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「きゅう(@p_kaki9)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「まなつ&まふゆ(@midsummer_02)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展、のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定・新作グッズが登場!!<黄色花>会場限定価格 全て990円!・金魚バレッタ 990円・金魚リング 990円<non>ペンギンの種類ごとに揃ったフェルト作品!・ペンギンのストラップ 900円・ペンギンのブローチ 各2,600円~<くわぺん>ペンダントはいつでもペンギンをみじかに感じられる!・野生のペンギンミニジオラマペンダント 3,600円・ペンギンポストカード 100円<Nunomushi>様々なペンギンを手刺繍したハンドメイドのハンカチに癒されること間違いなし♪・ペンギン刺繍キーホルダー 5,500円・ペンギン刺繍ハンカチ 5,500円<toma>ペンギンが寝そべっている姿をモチーフにデザインした可愛すぎるポーチが登場!・寝そべりペンギンポーチ 3,300円・ペンギンレターセット(ピゴセリス属リニューアル版) 770円・ペンギンレターセット(まったりフンボ) 600円<emiko art works>水彩だからこその淡く綺麗な色合い!・水彩で描いたペンギンのブローチ 1,500円・水彩で描いたペンギンのポストカード 180円<晴智ありさ>光に照らせばさらに綺麗に映える!・透明ポストカード 380円<Kirie Fabbrica>新作も登場!・揺れるペーパーオブジェ 金魚鉢 3,800円<安堂真季>お気に入りの栞で気分も上がる!・透明写真栞 600円<かず乃子>金魚のきらきらしたかわいいアクセサリー水草金魚ピアス 2,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■福岡企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2022 in 福岡」開催日時: 2022年8月13日(土)~9月4日(日)11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 37組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月26日新しい市民マラソンに滋賀県は、2023年3月12日(日)に初開催する市民マラソン大会「びわ湖マラソン2023」の参加ランナーを、7月22日(金)より募集します。びわ湖マラソンは、これまで男子トップ選手を対象としていた「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぎ、日本陸連の登録ランナーでなくても性別に関係なく、一般ランナーが参加できるようにした新しい市民マラソンです。日本一の琵琶湖岸を走るコースはフラットで、自己ベストの更新が期待できる魅力的なルートです。給水・給食ポイントやフィニッシュ会場では、滋賀ならではの産品が提供されます。参加ランナー7,000人参加料は一般15,000円で、別途、決済金額の5.5%のエントリー手数料が必要です。定員は7000人で先着順、期間は7月22日から10月31日まで、マラソンイベントのエントリーサイト「RUNNET(ランネット)」で申し込みを受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「びわ湖マラソン」大会HP
2022年07月25日爽やかな秋晴れの中を走ろう北海道札幌市で開催されるマラソンレース「札幌マラソン」は、2022年10月2日(日)に開催します。1976年より、秋に開催してきた歴史ある大会です。種目は、ハーフマラソンから1kmまでと幅広く設定してあるので、初めてのマラソン大会へ参加する人、子どもから大人まで楽しめます。お楽しみ抽選会もあります。幅広い層のランナーが参加できる会場は、真駒内セキスイハイムスタジアム、当日の受付はなく、アスリートビブス等は事前に参加者全員に郵送で届きます。種目は、ハーフマラソン、10km、5km、3km、2km、車いすの部は、5kmと1kmがあります。ハーフマラソンと10kmは、日本陸上競技連盟公認コースです。コースは、札幌市内の中心部(中島公園・大通公園)、豊平川河川敷など走ります。高低差が少ないのでマラソン初心者にはおススメです。ハーフマラソン完走者には特典あり札幌マラソンは、ハーフマラソンチャレンジカップ(HMCC)参加大会です。同大会では、日本記録更新を目指すトップランナーから、初ハーフマラソンにチャレンジするビギナーまでハーフマラソンに挑戦する人を応援しています。参加大会を完走された人には、自己ベスト達成者、初ハーフマラソン完走者、男子サブ80(1時間20分以内)達成者、女子サブ90(1時間30分以内)達成者に特別記録証が贈呈されます。他にも大会記録を更新して優勝した選手(男女)に20万円の賞金を授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「札幌マラソン」の公式サイト
2022年07月08日群馬のフルマラソン第32回ぐんまマラソンは、2022年11月3日に群馬県前橋市で開催されます。会場には、新幹線利用を利用すれば都心から日帰りでも参加することができる魅力的な大会です。大会の概要について大会メイン会場は正田醤油スタジアム群馬、種目は日本陸連公認コースのフルマラソンと10km、リバーサイドジョギング(約4.2km)があります。フルマラソンについては、大会記録(男子:2時間20分6秒、女子:2時間37分2秒)を更新した場合、規定の賞金(MCC新記録賞金)が贈呈されます。参加費は、フルマラソン:13,000円、10km:一般6,000円・中高3,000円、バーサイドジョギング:一般3,000円・高校生以下1,200円です。フルマラソン変化に富んだコースが魅力フルマラソン制限時間は、5時間50分で他の大会に比べると短めです。コースは、スタートから13km過ぎまで上り下り上りと変化します。そこから30km辺りまで長い下り坂が続き、最後は上り坂が続くエリアに突入します。苦しい上り坂もありますが、コース上の赤城山や榛名山など美しい景色を見ることができます。非日常を楽しみながら走ってはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「ぐんまマラソン」の公式サイト
2022年06月25日伊豆大島の魅力を100%体感できる大会伊豆大島マラソンは、東京都大島町で2022年12月3日(土)に開催します。火山の島「伊豆大島」の素晴らしい自然景観のなかを走る大会です。伊豆大島へは、大型客船、高速ジェット船、飛行機の3通りがあります。ジェット便は都心から最短1時間でアクセスできる都心から一番近い離島です。大会要領について大会種目は、10km、ハーフマラソン、フルマラソンといくつもあるので、自分の体力や走力に合わせてエントリーすることができます。大会会場は、仲の原園地(大島町元町)、参加費は、フルマラソン6,800円、ハーフマラソン5,400円、10km 3,900円(大島在住者:2,900円)です。絶景だけど坂がきつめのコースフルマラソンは、制限時間7時間、高低差365m、獲得標高785mあり変化に富んだハードな挑戦コースです。ハーフマラソンは、制限時間3時間、高低差26m、獲得標高164mで富士山も眺める海岸沿いの絶景サンセットパームラインコースを2往復します。10kmは、制限時間1時間30分、高低差26m、獲得標高85m、絶景サンセットパームラインコースを往復する走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※伊豆大島マラソンの公式サイト
2022年06月16日3年ぶりに開催決定「第10回神戸マラソン」は、2022年11月20日に開催します。同大会は、兵庫県、神戸市などが主催する大規模な市民参加型フルマラソン大会です。神戸マラソンは、大会当日に走るだけでなく、兵庫や神戸の観光を合わせて楽しむことができる魅力的な大会です。ランナー泣かせの難所あり神戸マラソンのコースは、神戸市役所をスタート、神戸らしさを感じる市街地と海辺を走り、明石海峡大橋の西方を折り返し、ゴールのポートアイランドに向け、ほぼフラットな道を走ります。制限時間は、7時間と長めなので、じっくりと完走を目指すことができますが、1つだけ最大の難所があります。終盤の37km付近から高低差約15mのバイパスの登りです。これを越えるとゴールです。開催概要についてエントリーは、個人(登録・一般)、グループ(2~3人)があり、定員:20,000人、参加費:16,200円です。申し込み受付は、2022年6月10日12時から6月30日17時、定員を超えた場合は抽選となります。個人エントリーには、神戸マラソン応援ランナー枠(ふるさと納税)が含まれており、兵庫県「ふるさとひょうご寄附金」又は「神戸市ふるさと納税」へ10万円以上寄付をされた人に出走権が進呈されます。こちらは先着順です。(画像は公式サイトより)【参考】神戸マラソン2022公式サイト
2022年06月15日横浜市スポーツ協会では、6月25日(土)「ランニングクリニック~produced by アシックス~」を開催します。3年ぶりに開催される横浜マラソンに向けて今からできること、準備していくことを数々のフルマラソンのトレーナー実績をもつ森川 優氏を迎え、幅広くアドバイスいたします!初心者から経験者まで、“快適に”マラソンに挑戦できるように RUN のヒントをお届けします!※会場である都筑区のイベントとして、横浜マラソン2022(フルマラソンの部)に都筑区民限定10名の出走権を付与します!アシックス最新シューズ試し履き会■イベントの特徴・横浜マラソン2022コース紹介!月毎の RUN テーマを見つけよう!・故障リスクの高い部分や負担が溜まりやすい部分をレクチャー・アシックスのランニングシューズで会場周辺を試走できます。※希望制■ランニングクリニック ~produced by アシックス~ 概要[主催]公益財団法人横浜市スポーツ協会[協力]アシックススポーツファシリティーズ株式会社[概要]日時:令和4年6月25日(土)14時~16時講師:森川 優(柔道整復師・スポーツトレーナー)対象:(1) 都筑区在住で横浜マラソンに参加したい方(横浜マラソン参加資格に準ずる方)/定員10名※2004年4月1日以前生まれの方でフルマラソンを6時間以内で完走できる方(2) 講座のみをご希望の方(15歳以上)/定員10名料金:4,400円(税込)※スポーツ障害保険料含む※(1)の方は別途、横浜マラソンエントリー料20,000円(手数料を除く)が必要となります。■会場・お申込み先横浜市都筑スポーツセンター(横浜市池辺町2973-1/駐車場80台)都筑スポーツセンターホームページよりお申込みください。 電話:045-941-2997■講師プロフィール恵比寿R-TotalRelaxation-代表。柔道整復師・トレーナーとして多方面からのアプローチで、実業団選手から市民ランナーまでをサポート。障がい者スポーツ選手のトレーナー、盲人ランナーの伴走も務める。シドニーマラソン、JALホノルルマラソンのオフィシャルトレーナー担当。<講師>森川 優さん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月06日アップダウンの強いタフなコース下関海響マラソンは、2022年11月6日(日)に山口県下関市で開催します。種目は、フルマラソン(公認コース)と2kmファンランです。コースは、メイン会場のオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前を発着地点として、前半は瀬戸内海(周防灘)、後半は日本海(響灘)を望みながら、アップダウンの多いタフなコースを走ります。開催概要についてメインエントリー方法は、インターネット先着(フルマラソン:9,000人)、インターネット抽選(フルマラソン1,000人、2km:500人)から選ぶことができます。参加料は、フルマラソン:10,000円(チャリティ:11,000円)、2km:1,000円です。エントリーは、インターネット先着は、5月27日20時より受け付け開始(定員になり次第終了)、インターネット抽選は、5月27日20時~ 6月12日(抽選結果発表:7月上旬)があり、先着エントリーが定員に達して申し込めなかった場合は、抽選エントリーに申し込むことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※下関海響マラソン2022の公式サイト
2022年06月02日「水戸黄門」と面白いネーミングのついた大会「水戸黄門漫遊マラソン」は、2022年10月30日(日)に茨城県水戸市で開催します。日本三名園「偕楽園」や「千波湖」など、水戸市内の観光地を駆け抜ける都市型フルマラソン大会です。会場まで水戸駅から徒歩約5分メイン会場は、茨城県三の丸庁舎広場、参加費は、一般9,000円(医療従事者6,000円)、定員は8,000人(先着順)、参加賞は、Tシャツ、完走賞は、印籠を模った完走記念メダル、かんそう梅です。制限時間は6時間で、歴史的な建造物や紅葉の千波湖畔を楽しみながら走ることができます。多少のアップダウンありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースなので「今年こそはマラソンに挑戦するぞ」と思っている人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※水戸黄門漫遊マラソンの公式サイト
2022年05月30日幅広い年代が気軽に参加できる今年から始まったチャリティ付きのマラソンイベント「第2回多摩川清流マラソンチャリティ大会」は、多摩川河川敷で9月10日(土)に開催します。同大会は種目設定が多いので、記録を狙うランナーからファミリーで参加したい人まで幅広い層が楽しめます。開催概要についてイベント会場は、神奈川県川崎市諏訪いこいの広場です。種目(参加料)は、30km(4,980円)、ハーフマラソン(4,680円)、10km(4,280円)、5km(3,980円)。5歳から出場できる2kmのミニマラソン、親子ペアマラソン1組(3,280円)。3~6歳の未就学児OKチャレンジラン400m(1,800円)です。コースは、多摩川河川敷に設置された特設コース(1周5km)を周回するのでランニング初心者にもおすすめです。ゲストはM高史ゲストランナーには、プロランナー川内優輝選手のモノマネを得意とする、ものまねアスリート芸人のM高史氏が登場します。同大会では、荷物預かり所、参加人数に合わせた仮設トイレも設置されます。ペースランナーも登場する予定なので、本格的なマラソンシーズンに向けての練習として参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※多摩川清流マラソン チャリティ大会の公式サイト
2022年05月28日CURIOO JAPAN株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:小島 譲)は、福岡の国際金融拠点化を目指す産学官組織「TEAM FUKUOKA(チーム福岡)」に誘致を受け、日本初進出となる「CURIOOkids 百道浜スタジオ」を2022年5月16日(月)に早良区百道浜にオープンいたします。開校に先立ちまして、メディア・報道様向けに5月13日(金)に内覧会を行います。一般向けには5月16日(月)オープン以降随時見学承ります。Curiookidsロゴ■百道浜スタジオ内覧会詳細・お申込み【日時】5月13日(金)16:45~※受付は16時30分~※一般向けは5月16日(月)~【場所】CURIOOkids 百道浜スタジオ【主催】CURIOO JAPAN株式会社【お申込み方法】内覧会ご参加の方は5月12日(木)15時までに(1)氏名 (2)貴社名・貴媒体名 (3)人数 (4)ご連絡先(携帯電話・メールアドレス) (5)撮影の有無をご記載のうえ、下記メールアドレス宛にお申込みください。 kei.yoshida@curioo.co.jp ■百道浜スタジオ内覧会当日スケジュール16:45~ 事業概要説明(紹介ビデオ含む)17:15~ 各教室の機能や特徴紹介(海外のスタジオの授業風景をLIVE配信)17:30~ 質疑応答17:45~ 個別取材対応■百道浜スタジオの概要所在地 : 〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜1丁目7-4 1FTEL : 0120-541-361アクセス: TNC放送会館より徒歩3分URL : ■CURIOO JAPAN株式会社について本社所在地: 福岡県福岡市早良区百道浜1-7-4代表者 : 代表取締役 小島 譲設立 : 2021年9月資本金 : 3,775万円事業内容 : 教育サービスWEBサイト : ■CURIOOkidsのご紹介CURIOOkidsは、福岡の国際金融拠点化を目指す産学官組織「TEAM FUKUOKA(チーム福岡)」の誘致を受けて、日本で最初のスタジオを、活気が溢れ成長を続ける福岡の地で、開設することといたしました。CURIOOkidsは次世代のリーダーを育てるべく設立された3歳から12歳を対象にした国際塾です。CURIOOkidsの質の高い教育プログラムは、子どもたちが学業においてはもちろんのこと、この先の社会においても素晴らしい成功を収めるための実用的なスキルと非認知能力を育めるように作られています。今の時代において、英語を用いて自信をもってコミュニケーションを行えること、IT、デジタルのスキルをもって自分のアイデアを実現すること、そして、創造力を発揮して加速度的に複雑化する世界の問題を解決することができること、は子どもたちが未来において成功するための必須条件となっています。CURIOOのGlobal CEOであるポール・ブラックストーンは「私たちは全ての子どもたちが自信をもって自分の好きや得意を理解した上で、知的で、創造力に溢れ、決断力があり、優しくなるように導いていきたいと思っています。CURIOOのメンバー一同は、日本の子どもたちを福岡の最初のスタジオからサポートしていくことができるこの素晴らしい機会に心を躍らせています。私たちCURIOOkidsは保護者の皆様と共にお子様の個性と適性を理解して、子どもたちの個性や強みを伸ばし、未来に必要なスキルを育んでいきます」と述べています。教育は子どもたちに必要なスキルと知識を授け、子どもたちを明るい未来へと導くためにあるとCURIOOkidsは考えています。子どもたちを取り巻く環境が急速に変わっていく中で、子どもたちには様々な力を養う必要があります。CURIOOkidsでは、「英語」「アントレプレナーシップ(起業家精神)」「テクノロジー」「創造性」という4本の柱を軸に、世界最先端のカリキュラムを用いて、子どもたちを明るい未来へと導く教育を提供して参ります。CURIOO JAPANの代表取締役である小島 譲は「私たちは子どもたちが小さいころからリーダーシップをとり、創造力を使って、革新的な考えを出して、みんなとコミュニケーションをとりながら協力していけるように教育させていただきます。CURIOOkidsのカリキュラムは最先端の行動科学を用いて生徒が小さいころから絶対に学ばなくてはいけない、前向きな考え方と重要な知識とスキルを練習しながら習得するようにいたします。CURIOOkidsで教えられる重要な知識やスキルを小さいころから習うことによって子どもたちは未来にある無限の可能性に挑戦することができるように準備をさせたいと思っております。私たちは福岡の子どもたちが将来世界に羽ばたけるような準備をお手伝いさせていただくことに喜びを感じています。きっと子どもたちの中からTEAM FUKUOKAの目的を達成する手助けができるようなリーダーが生まれると信じています」としています。CURIOOkidsは独自のAI学習行動記録システムであるCBASを用いて生徒の成長を細かく追っていきます。私たちの質の高い教師陣は生徒たちの学習や行動を追い、保護者の方々へきめ細かく報告させていただき、必要なアドバイスを提供させていただきます。私たちは保護者の方をパートナーとして考え、情報を共有することが非常に重要だと考えております。そして、CURIOOkidsが教える実用的な知識やスキル、非認知能力は、生徒たちが学校や社会においても、自分の強みを理解して自信をもって行動できるようにする助けとなると信じています。CURIOOkidsはその質の高い教育をスタジオ・オンライン共に中国・タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシア・サウジアラビアにおいて進化させ続けています。また、フランス・スペイン・イタリアでもスタジオの開設を予定しており、オーストラリアのシドニーと、アメリカのロサンゼルスでも拠点を構えています。私たちは生徒たちが楽しくCURIOOkidsで学び、自分の好きや得意を見つけて才能を伸ばせるように一緒に成長していきます。Be Awesome Today!! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月09日