妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。妻子持ちであることを隠して…上の子を出産後、すぐに夫の浮気が発覚…。相手の女性と夫と私で話し合いの場を設けたのですが、なんと夫は彼女に独身と嘘をついていたようで、相手の女性は号泣しながら反省の弁と謝罪をしてくれました。夫は無言でモジモジするだけ…。その態度にも腹が立ち、私は説教して離婚を言い渡しました。相手の女性にもけちょんけちょんに言われた夫は、涙目になりながらやっと「申し訳ありませんでした…」と一言。出典:lamireその後は、夫がかなり反省した様子だったのと、私も出産したばかりだったので、スマホにはGPSを付け、常に居場所を監視すること、また当分はお小遣いをなしにすることで合意し、離婚はとりやめることに。残業等はすぐに写真付きで連絡をすることを約束させました。今は大人しくしています。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月29日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。浮気現場に突入!私の会社の忘年会場と、夫の浮気現場が同じ居酒屋さんだったことがあります。夫の顔を知っている同僚が私に教えてくれたので、すぐに現場へ乗り込みました。「はじめまして、私、〇〇(夫の名前)の妻で〇〇と申します。主人がいつもお世話になっているようで」とニコニコ話しかけると、2人とも真っ青な顔。出典:lamire相手の女性は夜のお店の方で、夫への恋愛感情などはなく、同伴だったと説明を受けました。すぐに女性は帰り、夫は私に平謝り…。私の同僚も見ている前で、土下座で謝罪をさせました。(女性/支援員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月28日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「時代錯誤な義父」何かにつけて私だけ呼び出される…まるで家政婦扱い…夫から義父にやめてもらうよう伝えると…時代錯誤すぎる…読者の感想義父がこんな人だと苦労しますね…。私ならガツンと言って二度と帰省しないと思います。我慢しすぎず、お嫁さんには強い態度に出てほしいなと思いました。(匿名)お気持ち、わかります…!私の場合は介護で呼び出されることが多いのですが、自分でできることもわざわざ呼び出されるので困っています。長男の嫁だなんて“いつの時代やねん”って感じですよね。(44歳/パート)本当に時代錯誤も甚だしい義父だと感じました。旦那さんもお嫁さんの味方のようですし、もうわざわざ実家に行かなくてもいいのではないかと思いました。こういうワガママばかりいう義父は放っておいて正解だと思います。(35歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月24日子どもが生まれる前から仕事が激務で深夜帰宅、土日の休みも保障されていなかった夫。そんな夫を気遣い、初めての出産、育児もなるべくひとりでこなそうとしていた私。その結果産後に待っていたのは、父親になった意識がとても低い夫とのストレス生活と、孤独な育児生活でした。なかでも、夫が私のことを気遣ったつもりで購入してきたある物に絶望を感じたエピソードをお伝えします。 夫の健康を気遣いワンオペしていたのに初めての子どもを里帰り出産したあと、夫と暮らす家に戻ってきました。しかし、忙しい夫に育児休暇などはなく、休みの日におむつ替えやミルクをあげるのを何回か手伝ってもらうくらいで、平日はほぼワンオペで赤ちゃんのお世話をしていました。 まだ夜間の授乳もあったので、睡眠不足の状態でキツさもありましたが、毎日深夜に帰宅する夫にはちゃんと寝てもらおうと、むしろ赤ちゃんの泣き声で夫の睡眠を妨害してしまわないかと心配していたのです。そんななか、自宅に帰宅してから2週間ほどしたときのこと。夫がある物を買って帰宅し、うれしそうに報告する姿にあぜんとしてしまいました。 迷惑をかけずに自分の時間を楽しむ思惑の夫夫が購入してきた物は、テレビのヘッドフォンでした。「俺が夜帰ってきてテレビ見てるとうるさいでしょ。夜起こしちゃうとかわいそうだからさ」とうれしそうに言うのです。夫は出産前から帰宅後によく睡眠時間を削るようにしてテレビを見ていました。夫は純粋に私のことを思ってヘッドフォンを購入してくれたらしいのですが、これが産後の私にはとてもショックでした。 こちらは初めての出産後の不安定な心身で、慣れない育児をほぼワンオペでこなしている状態。本来ならば夜間授乳の何回かに1度くらい手伝ってほしいのです。夫の健康を気遣い我慢してそれをひとりでこなしているのに、夫はこれまでと同じように帰宅後はテレビを見て自分の時間を楽しむスタンスのようでした。 意識を変えるべく育児へ巻き込むように夫としては育児という私の仕事の邪魔をしないように、という気遣いをしてくれたようですが、私が求めていたのは一緒に育児してもらうことでした。仕事の都合上なるべく夫に負担をかけないようにと思っていましたが、このことがキッカケとなり、育児に対する考え方の違いが浮き彫りになりました。その後もこの考え方の違いですれ違い、悲しい思いをすることが何度となくありました。 そんな日々から、仕事を理由に夫を育児から遠ざけ過ぎていたことを反省し、「育児は私だけの仕事ではなく、夫婦の仕事」ということを理解してもらうために、1人目が1歳になるころから少しずつ子どものお世話を頼んで、意識的に夫を育児へ巻き込むようにしました。 少しずつ変わっていった夫の意識育児に巻き込んだ結果、当初は頼まれたときにしか動かない人だった夫が、少しずつですが自分から「何か手伝えることはない?」と聞いてくれるようになりました。「手伝う」という言葉から、「まだ育児を自分の仕事とは思っていないのかな」と感じることもありますが、それでも徐々に意識は上がってきたと思います。 その後2人目も誕生したのですが、子どものお世話や相手を頻繁にしてくれるようになりました。それから次第に子どもたちもパパっ子になり、パパが大好きな様子です。子どもたちと夫との良好な関係のためにも、パパの育児参加は必要不可欠だと感じるようになりました。 1人目の出産時は里帰りでしたが、2人目の出産は夫にサポートしてもらうため里帰りはしませんでした。出産のサポートをすることで、また夫の父親としての意識も上がったかなと思います。仕事も大切ですが、父親としての役割こそ、ほかの人に代わってもらうことのできない大切な仕事。今は夫の勤務に対して過度な気遣いや遠慮はしないようにしています。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師 松田玲子著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。
2022年12月19日結婚して一緒に住むようになった夫は、家事はほとんどせず、「家事は女性がするものだ」という考え方だと知りました。子どもを授かってからもその考えは変わらず、私がつわりで苦しんでいても、心配はしてくれるものの家事はしてくれません。出産後は慣れない育児で家事がおろそかになることが予想できたので、夫がその状況を理解をしてくれるかどうか不安を抱えていました。 妻の妊娠中の不調を見て見ぬふりする夫妊娠後期になって、おなかも大きくなり、日常の動作がしづらくなってきました。夫は変わらず口では心配してくれるものの、家事はしてくれません。手伝ってほしいと頼んでみたこともありましたが、「仕事で疲れているから」と手伝いはしてくれませんでした。 それでも、夫は家族のために頑張って仕事をしてくれていると思い、出産直前まで私はかいがいしく夫の世話を焼いていたのです。 育児・家事はすべて私任せ…その後、待ちに待ったわが子が誕生し、産後はしばしの間、実家で過ごしました。そしてわが子と共に自宅に戻ることに。夫はわが子と生活をすることを大変楽しみにしていたこともあり、始終メロメロな様子。そんな夫を見て私は幸せを噛みしめていたのですが、わが子が泣き始めるとどうしたら良いかわからず、私にすべてを任せきり。 そして、泣くわが子をあやしている私に「ねえ、夕飯はまだ?」と言うのです。「あやしているからもう少し待って」と伝えると、「わかった。待つ」と言い、不服そうな顔をする夫。夫には自分で夕飯の支度をするという選択肢はないようです。 俺の世話できないの!?の発言に驚愕それから、泣くわが子をあやしたり、授乳をしてから家事をしたりする生活が始まりました。当然、出産前のように凝った料理や頻繁な掃除はできません。手伝いもせずにその様子を見ていた夫は、「出産してからおまえのサービスが悪くなった。もっと前みたいに俺の世話をしっかりやってよ」と言うのです。 その言葉にあぜんとしてしまいました。今は赤ちゃんもいるので以前のように家事はできない、と説明すると「じゃあ、これからしばらく俺の世話をまともにできないの!? 信じられない!」と発言したのです。 力を合わせて一緒に父親と母親になろう!このままではいけないと考えた私は、根気強く、なぜ出産後は家事が以前のようにできないのかを話しました。そして、夫にも家事や育児に参加してほしい。協力して大変な時期を乗り越えたい、と言い続けました。 最初、夫は私の言葉に理解を示さず、自分の世話がおろそかになることにブツブツと文句を言っていました。しかしわが子が成長するにつれ、私が目を離すことができなくなっている様子を見て、少しずつですが家事・育児に協力的になってくれたのです。 女性は妊娠から出産という大きな仕事を経験して、母親の自覚が生まれると私は思っています。しかし、男性はその経験がないので父親の自覚が目覚めにくいのかもしれないと、今回の一件で思い知らされました。父親は赤ちゃんと過ごしていくうちに、時間をかけてゆっくりと自覚が芽生えるようです。これから、夫と意見が合わずに衝突することもあるかと思いますが、話し合いを重ね、力を合わせて楽しい家庭を築いていこうと思います。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年12月18日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「時代錯誤な義父」をご紹介します!「時代錯誤な義父」何かにつけて私だけ呼び出される…まるで家政婦扱い…夫から義父にやめてもらうよう伝えると…時代錯誤すぎる…ささいな用事で呼びつける義父にはうんざりです…。常に情報や考えをアップデートできる人間でありつづけたいですね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月17日夫や義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、夫や義家族とのトラブルを描いた漫画、「嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路」を紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは両親が残してくれた実家を相続し、夫と暮らすことに。しかし夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、ソラの実家に夫の義両親、義姉、甥も住むことになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動ばかりを繰り返していたので、ソラの負担は増える一方。さらに義母と義姉は暴言まで吐くようになり、ソラは我慢の限界に達していました。夫に相談出典:Youtube出典:Youtubeソラは夫に義家族との同居解消について相談しましたが、夫は「じゃあ離婚する?」「追い出されたくなかったら黙って家政婦してりゃあいいんだよ!」と、とんでもないことを言い出します。夫にまでひどい扱いをされるようになったソラは、反撃を決意!義家族がリフォームで浮かれている最中に入念な準備を進め、実家を売却し、夫が脅しで渡してきた記入済みの離婚届を提出したのです。夫は突然の出来事に焦り、弁護士に相談しますが…自分が相続について勘違いしていたことや、離婚を取り消しできないことを知り唖然。自分がこれまでしてきたことを後悔するのでした。自業自得の結末妻の実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言まで吐くなんて最低な夫ですね…。ソラの反撃によって後悔する夫の姿に、スカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!モラハラ夫はもういりません育児休暇で家にいた頃「専業主婦は気楽でいいよな」と毎日のように夫に言われていました。毎日家事と育児でへとへとの私に「俺も昼寝とかしたいよ」など、モラハラ発言を連発する夫は家事も育児もノータッチでした。出典:lamireそんな夫に何を言われても、私はニコニコして黙っていました。やがて育休が明けたので、保育園に子どもを預け、介護の仕事に復帰したと同時に、介護福祉士の資格を取得するための勉強も開始した私は、睡眠時間を削り猛勉強しました。無事に試験に合格し、介護福祉士になり資格手当がついた私は給料もアップしました。給料がアップしたおかげで、「よし、いける」と確信した私は、夫がいないうちに必要なものを新居に運び、机に離婚届を置いて子どもを連れて家を出ました。夫から電話が来たのですが「モラハラ夫はもういりません」と言って、慌てた様子の電話を切りました。仕事と育児で大変でも、夫に対するストレスがなくなった現在の私は毎日がとても楽しいです。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月11日舞台写真も公開!とくお組第27回公演『スナイパーズ』が2022年12月7日(水)~12月11日(日)に新宿シアタートップス(東京都新宿区)にて開幕しました。劇場チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ 撃つに至るまでの、俺たちの長い話子どもの頃から物語における「殺し屋」という存在に魅力を感じていました。映画で言えば「レオン」、漫画で言えば「ゴルゴ13」、「シティハンター」などが思い浮かびます。星新一の「殺し屋ですのよ」も傑作です。現実にいるのかいないのか定かではない、曖昧な存在。共通するイメージは、孤独で冷徹なプロフェッショナル、といったところでしょうか。でも、彼らの日常って一体どんな感じなのだろう。バラエティを見て笑ったり、タンスの角に足の小指をぶつけたり、やよい軒でご飯をお替わりしたりするのでしょうか。今回の劇場は新宿ということもあって、舞台奥の扉を思いっきり開けて、本当に歌舞伎町のターゲットを狙いながら、今の日本を見つめてみたいと思います。作・演出 徳尾浩司撮影:山崎伸康撮影:山崎伸康公演概要とくお組第27回公演『スナイパーズ』公演日:2022年12月7日(水)~12月11日(日)会場:新宿シアタートップス(東京都新宿区新宿3丁目20-8 TOPS HOUSE 4F)作・演出 徳尾浩司【作・演出・主宰:徳尾浩司コメント】辛いものと甘いものを交互に食べたら美味しいですよね。歌舞伎町の猥雑な空気とほのぼのとしたコメディを一緒に味わって頂きたいです。■出演者篠崎 友堀田尋史鈴木理学柴田洋佑高良真秀林 雄大山中雄輔(劇団スパイスガーデン)■スタッフ舞台監督:藤田有紀彦美術:泉 真照明:小坂章人音響:斎藤裕喜宣伝美術:飯塚美江制作助手:前田明子・安田みさと・長沼青空制作:関根明日子(明後日)企画・製作:とくお組■タイムテーブル<公演日・開演時間>12月7日(水)19:0012月8日(木)14:00/19:0012月9日(金)14:00/19:0012月10日(土)14:00/19:0012月11日(日)14:00※開演の30分前開場■チケット料金一般:¥4,800(前売り・当日共/全席指定席/税込)※未就学児入場不可■団体概要<とくお組とは>2003年に慶應義塾大学の演劇サークル「創像工房 in front of.」と「演劇研究会」の卒業メンバーを中心に旗揚げ。2015年の「コロッセオ・ミュージカル‘80」を最後に休止していたが、2021年より活動を再開。主宰の徳尾浩司は劇団の他、映像作品の脚本も手がけており、代表作に「おっさんずラブ」「私の家政夫ナギサさん」「六本木クラス」などがある。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日生理中、つらい症状に悩まされる私は、生理期間中は夫に家事を代わってもらうことがあります。そのため、生理が近いことはそれとなく夫に伝えるようにしています。ある日、いつものように生理が近いことを夫に伝えると、「やっぱり?」という言葉が返ってきて……!? 生理症状が悪化して 私は、大学生時代から年々生理の症状が重くなっています。鎮痛薬で生理痛を抑えても、長時間立って家事をこなすことが難しく、横になってしばらく休むことも少なくありません。そんなときは、夫にお願いをして、家事を代わってもらうようにしていました。そのため、生理が近づくと、眠気が増す、おりものの量が増えるなど、体調に変化があるため、生理が近いことがわかったら、夫に「そろそろ生理が近いかも……」と伝えるようにしていました。 夫が察知していた! そんなある日、いつものように夫に「そろそろ生理くるかも」と伝えたところ、夫からは「やっぱり?」という言葉が返ってきたのです。なんと夫は、私が伝えるよりも先に、生理が近いことに気がついていたようでした。驚いた私が理由を聞くと「最近ちょっとだけ機嫌が悪い」と言われて……。 当時の私は、生理症状の悪化とともにPMS(月経前症候群)も重なって、生理前にイライラすることが増えていました。しかし、自分では十分感情のコントロールができていると思っていたため、夫に自分のイライラが伝わっていたとは思いもしなかったのです。 相手への配慮も必要 しかし、毎日長い時間を一緒に過ごす夫からすると、やはり多少の態度の変化にも気がつくようで、定期的にイライラする時期のある私を見て、「もしかして生理前なのかも」と思ったのだそう。私は「気分の変化くらい自分でコントロールできているはず」と過信していたことを反省し、それからは生理前にイライラし始めると「自分のイライラで相手に迷惑をかけているかもしれないから気をつけよう」という意識を持つようになりました。 まとめ その後さらに生理症状が悪化したこともあり、病院を受診し、低用量ピルによる治療を開始しました。すると、生理痛やイライラの症状もかなり落ち着いてきました。つらい生理症状を自分だけで解決しようとせず、薬に頼ることも選択肢の1つだと実感した出来事です。 著者/百田監修/助産師 REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年11月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本性を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。読者の感想こんな夫は嫌だ…。妻のことを何だと思っているのですかね…。豹変するなんて怖すぎました。最後、主人公が反撃できたようでよかったです。(25歳/会社員)最低な旦那さんです。遺産目当てで、妻を利用するなんておかしい話ですね。黙って従うとでも思ったのでしょうか?早々に本性を現してくれてむしろ良かったのかもしれませんね。(匿名)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日夫に突然、離婚を突きつけられたカナコさん。亀裂の始まりは、ある日突然、仕事を辞めると夫が言い出したことがきっかけでした。しかしカナコさんの必死の訴えに、ようやく就職に向けて動き出した夫。面接の前日は必ずゲン担ぎのカツを作ることで、カナコさんも夫を応援します。カツを作りながら、夫との出会いに思いを馳せるカナコさん。結婚するまでの夫とカナコさんの恋愛プロセスはどんなものだったのでしょう。無職になってから数カ月…ようやく就職に向けて動き出した夫。カナコさんは面接の前日、必ずゲン担ぎのトンカツで夫を応援します。不採用が続いても、「夫を選んだのは自分」と信じて作り続けます。夫を選んだのは私…!信じて待つしかない! 夫の面接の前日には、必ずカツを作って応援していたカナコさん。例え不採用が続いたとしても、何も言わずカツを作り続けました。「夫を信じて待つ」というカナコさんの健気で献身的な姿には、感心させられます。カナコさんもカツを作ることで、自分自身の不安な気持ちを払拭していたのかもしれません。 「夫を信じて待つ」と決めたカナコさん。そこには、「自分で夫を選んだのだから」という思いもありました。2人の出会いはゲームのオフ会。すぐに意気投合した2人でしたが、夫とカナコさんの思いはなかなか通じることがありませんでした。 夫と出会ってからもカナコさんは地元で婚活を続け、あるとき中大手企業に勤める男性と出会います。カナコさんはその男性としばらく交流を深めていきましたが、性格が合わないことも多く、疲れることも多かったよう。そんなとき、思い出すのは今の夫の発言ばかりでした。 その後カナコさんと夫の関係が親密になるのは言うまでもなく⋯。夫は当時どんな人物だったのでしょうか。今とはまったく違う印象だったのでしょうか⋯。 著者:マンガ家・イラストレーター 黒田カナコWEBブログやInstagramで、元夫との壮絶な離婚エピソードを綴る漫画家。息子と暮らすシングルマザー。好きなことは、毎晩の晩酌と~?
2022年11月25日夫に突然、離婚を突きつけられたカナコさん。亀裂の始まりは、ある日突然、仕事を辞めると夫が言い出したことがきっかけでした。働かずずっと呑気に家出過ごしている夫に対し、今までの我慢が限界に達したカナコさん。離婚を覚悟して夫と話し合います。すると、意外にもカナコさんの想いに理解を示してくれた夫。しばらくは、カナコさんにも心に余裕のある生活が続きます。職場でも、自分の状況を少しずつ話せるように。ところが同僚からは思いも寄らない言葉が返ってきて…。離婚を覚悟した話し合いで、カナコさんの気持ちを理解してくれた夫。カナコさんも、少し気持ちに余裕が持てるようになったようですが…。夫が無職なのは私のせい…!? 離婚を覚悟した話し合いを経て、穏やかな日常を取り戻しつつあるカナコさん。自分が置かれている状況も少しずつまわりに話せるようになったようです。ところが、同僚のなかには、心無い言葉を投げかける人も。「一番つらいのは旦那さん。あなたの努力が足りないのよ!」と言われ、カナコさんはどんどん自分を責めるようになってしまいます。 同僚からすれば、もしかしたらちょっと厳しめのアドバイスのつもりだったのかもしれません。カナコさんもいつもなら軽く受け流せたかもしれない言葉でしたが、このときはそんな余裕がありませんでした。そしてこの件をきっかけに、カナコさんの生活は夫を責めて泣く日々から、自分を責めて泣く日々にに変わってしまいました。 もしカナコさんの近くにいることができれば、「あなたのせいじゃないよ、自分を責めなくていいんだよ」と一言伝えてあげたいですね。皆さんは、第三者から言われた何気ない言葉に、傷つけられたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 黒田カナコWEBブログやInstagramで、元夫との壮絶な離婚エピソードを綴る漫画家。息子と暮らすシングルマザー。好きなことは、毎晩の晩酌と~?
2022年11月22日3人目の子どもを出産後、私は夫との性生活を拒否するようになりました。夫には「子どもの寝かしつけがあるから」「眠いから」という理由で誘いを断っているのですが、実は違います。私には、夫には絶対に言えない本当の理由があるのです。スキンシップはもういらない「子どもは3人がいい」……これは結婚前からずっと希望していたことです。そして、ありがたいことに3人目を授かり無事に出産しました。しかしそのころから私にとってのセックスは夫婦のスキンシップではなく、「子どもをつくる行為」という意味合いになってしまいました。 産後、幼い子どもたち3人のお世話に追われる日々のなかで、年齢的にも体力的にも私はもう子どもを授かるつもりはないと心に決めました。つまり、子どもをつくる行為であるセックスをする理由がなくなってしまったのです。 絶対に言えない! 夜の営みを拒否する理由実は私には夫には絶対に言えない、夜の営みを拒否する本当の理由があるのです。それは、夫とのセックスを生理的に受け入れられなくなってしまった、ということです。 自分でもよくわからないのですが、セックスはもちろんキスすらもしたくない、スキンシップすら受け入れられない、3人目を出産後になぜかこう思うようになってしまいました。もちろん夫のことは好きで、よきパートナーであり、よき父親だと思っています。離婚なんて考えたことありません。でもセックスはしたくないのです。 夫の気持ちを考えるとかわいそうだけど……セックスレスになってもう3年が経ちました。この間に夫から誘われることは何度もありましたが、私は子どものお世話を理由に断り続けてきました。一度でも生理的に嫌だなと感じてしまったらもう最後、どうしても気持ちが前向きにならないのです。 もちろん夫の気持ちを考えると、かわいそうだな、応じてあげたほうがいいのかなと思います。でもやっぱりなんだか嫌なのです。しかし、「あなたとセックスしたくない」なんて理由が言えるわけありません。これは私の心の問題であり、自分自身で解決するしかないのかなと感じています。 今後も夫婦で一緒に生活していく以上、夜の営みは必要なことだと思っています。セックスレスが原因で離婚なんてことにならないように、夫の誘いを受け入れるべきだとは頭ではわかっています。まずは、夫婦で会話する時間をとってみたり、隣にくっついてみたり、少しずつ夫とのスキンシップを増やしていこうかなと思います。 著者:小山田ちよえ2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。監修者・著者:助産師 松田玲子
2022年11月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ニートだと言われて…夫は日頃から、仕事を辞めて専業主婦になった私に「お前はニートだ!」と言ってバカにしてきます。出典:lamireしかし私が働かずに家で子育てをしているのは、夫の転勤が多く、自分の仕事を続けていけなくなったからでした。夫は転勤が決まったときに「一緒に来てほしい」と言い張っていたのです。しかし今となっては、完全に家政婦扱い…。悔しくなり、在宅ワークで仕事をしてコツコツ稼ぐことにしました。仕事をするようになり、自信がついた頃、稼いだ額を見せたら夫はとても驚いていました。その後は夫の態度も一変し、家政婦扱いもなくなったので、スカッとしました!(女性 主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月08日夫の不倫に正々堂々と立ち向かう決意をしたてんさん。何も知らずのんきに帰宅した夫にズバリと言い寄ります。夫は一度とぼけるも、具体的な事実をてんさんから突き付けられるとだんまりになってしまい…。夫の不倫に正々堂々立ち向かうと決意したてんさん。意を決して帰宅した夫に不倫について問いかけるのですが、夫はとぼける一方。そんな夫を見て、てんさんが更にたたみかけます。不倫の事実について夫に確認するも、その反応は…? 思ってもいなかった追及に明らかな動揺を見せる夫。一度はとぼけようとしますが、不倫相手の決定的な情報を出されて黙り込んでしまいます…。てんさんがここまで確実な情報を掴んでいるとは夢にも思っていなかったのでしょう。果たして夫はどう答えるのでしょうか。 もし夫の不倫の事実を知ったら、皆さんはどんな風に夫に問いかけますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター てんInstagramで、夫が不倫した自身の壮絶体験記を書き綴り反響を呼んだ。その投稿をきっかけに「任意同行願えますか?シーズン2」(読売テレビ)にも出演。
2022年11月07日■前回のあらすじキッチンに、夫が仕掛けたであろう小型カメラを発見。すぐに問い詰めたいけれど、外堀を埋めなければ逃げられてしまうと考えたさとこは、以前味方になってくれた夫の同僚・高橋さんに連絡。そして…!さとこはタカシの逃げ道を塞ぐため、警察を呼ぶと言い出して…?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月30日今回は、さやこさんがある日突然、大風邪をひいてしまったときのお話です。夫が「明日仕事休もうか?」と言ってくれたので、その言葉に甘えることに。しかし、さやこさんが思っていた通り、夫はずっとイライラ状態。「オレなー朝からなんも食ってないねん!」とさやこさんを怒鳴り始めて……!? ※コロナ前のお話です。「夫に頼る」という選択肢はなくなって… 夫に頼った結果、怒鳴られてしまったさやこさん。 結局夫がずっとイライラしていたので、気が休まることはありませんでした。 それ以降というもの、体調がおもわしくなく、夫が「大丈夫?オレ休もうか?」と言ってきても「大丈夫だから」と返すように……。 そして夫が家にいないほうが、さやこさんは休むことができたのでした。 一度こういうことがあると、「2回目にお願いするのはやめよう」と思ってしまいますよね……。皆さんはこのような経験はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年10月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本心を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。以上、「義実家でのスカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!まるで家政婦…?幼い子どもを連れて、義実家へ帰省したときのことです。泊りがけでの帰省で、荷物やなんやらいろいろと準備をし、車の運転をして、義実家に到着すると…。玄関には、バッチリお出掛けの準備をした義母と義姉が待ち構えていました。そして一言、「やっと来たわ。遅かったじゃない?寄り道してたの?今日の晩御飯はよろしく!買い物もお願いね!お父さんは食べ物に制限があるから、食材と味付けには気を付けてね。じゃあ私たちは1日、外でリフレッシュしてくるから〜!よろしく!」と。家政婦のような扱いに、呆然としてしまいました…。しかし負けず嫌いの私は、10人分のご飯を完璧にこなしました。そして家に戻ったあと、義母に電話して「私たち家族がそちらにお伺いするのは、今日で最後にさせていただきます」と伝え…。義母は突然のことに動揺していましたが、私はそのまま電話を切りました。その後、義母から「子どもを連れて遊びにおいで」と何度か連絡がきましたが、全て断っています。義母は私を家政婦扱いしたことを後悔している様子だったので、スカッとしました!(女性/会社員)トマトが腐ってる!?義実家ではひとりずつ、プレート形式でおかずが出されます。その日も、義母が盛り付けたものを私がテーブルへと運んでいました。しかし「それ、嫁ちゃんのね!」と言われたお皿に盛り付けられたミニトマトは、どう見ても色が変。その場では何も言えなかったのですが、「いただきます」を言ってからこっそり確認すると、中が腐って真っ黒になっていたのです。出典:lamireいつも苦手なものを多めに盛り付けたり、筋っぽくて噛みきれないような育ち過ぎの野菜を乗せてきたりと、周りには気付かれにくい嫌がらせをされていましたが…。「さすがに腐ったトマトなんて食べられるかー!」と思い、そっとお皿の端に。義母は私の様子を楽しそうに伺っていましたが、もちろん食べませんでした。(女性/派遣社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月04日元々は夫にいろいろしてあげることが好きだった私。家事は自分のやり方やこだわりがあり、特に家事をしない夫に対して不満はありませんでした。ところが、子どもを出産したことがきっかけで疲労が蓄積し、だんだん家事をしない夫に対してイライラするように……。私がいかにして夫をイクメンに変えたのか、その方法をご紹介します。まずは真剣に話し合いを女性は出産する前に長い妊娠期間があります。そのため、夫よりも親としての実感や子どもに対する愛情が早く芽生えやすいように感じました。はじめはそれほど感じていませんでしたが、いざ出産を終えると、お互いの家事・育児の認識に対してギャップが生まれることに……。 今までの家事に加えて夜間の授乳や夜泣きの対応など、休む暇もなかった私。そんな私の状況を目にしていながら、特に何も手伝ってくれない夫に嫌気がさすようになりました。「このままでは産後クライシスになる!」と思った私は、夫に自分の気持ちを打ち明けました。少しは子どもの面倒を見てほしい、休日は私も休ませてほしい……。 夫はそこまで私が思い詰めていたとは気づかなかったらしく、素直に謝ってくれました。まずは真剣に今後どうしたいのか、話し合う場を設けることが第一歩だと思いました! とにかく褒める! 褒めまくる!今まで家事・育児を何もしてこなかった夫に、完璧を求めるのは無理な話。そのため、私は夫がすることに寛容でいるよう心がけました。 おむつ替えは私の3倍の時間がかかり、皿洗いは雑で泡がついていることも……。それでも言いたいことをぐっと我慢して、とにかく褒めます! 誰だって褒められて嫌な思いをしませんよね。特に夫は頼りにされると喜ぶタイプなので、「いつもすごく助かる!」「さっすがパパ!」など少々大袈裟に褒めるようにしています。 すると、頼まなくても自らやるべきことに気づいて行動するように。ここまで成長するとは思っていなかったので、本当にうれしい驚きです。 子どもが夫に懐くようになった子どもが生後5カ月になったころ、パパとママの区別がだんだんつくようになったらしく、子どもが夫にも懐くようになりました。喃語しか話さないものの、明らかに夫を意識してニコニコしている子どもを見て、夫はうれしかった様子。子どもフィーバーにはならないタイプだと思っていましたが、子どもの写真を携帯の待ち受けにするほど子ども好きになっていました。 そして、休日はベビーカーで近所を散歩したり、泣いたら抱っこをしてあやしたりするなど、すすんで子どものお世話をするようになりました。今では立派なイクメンになったと思います。 最初はハードルが高いかもしれないと思っていたイクメン。わが家の場合はちょっとした工夫で変わることができました。今後もさらなる成長を期待して、イクメン育成期間をもう少し延長しようと思います! イラスト/sawawa監修/助産師 松田玲子著者:中原けいこ2歳男児の母。妊娠を機に金融機関からライターへ転向。現在第2子妊娠中。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆。
2022年10月02日■前回のあらすじ真琴さんは、今の自分のイメージを守るためにも、漫画を描いていたという過去を知られたくなかったと話してくれた。にわかには信じられない私に、夫と真琴さんはどんな漫画を描いていたのか。その作品を見せてくれることに…! >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 米戸卵田(監修:インクルーズ)
2022年10月01日■前回のあらすじ過去を隠すことに疲れた真琴が、麻衣にすべて打ち明けようと言ってきた。そのことを相談すべく、純一が真琴と会っていると、そこに麻衣が泣きながら乗り込んできて…! >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 米戸卵田(監修:インクルーズ)
2022年09月29日白血病と診断される前から、さまざまな体調不良に襲われていた私。ある日、私は子どもたちのいる前で倒れて動けなくなってしまいました。夫がいないときだったので、幼い子どもたちが誤飲などをしたらどうしよう、意識だけはなくさないようにしなくては、と子どもたちが心配でたまりませんでした。そして倒れた私を見て、3歳と1歳の子どもたちはどんな反応をするのかと思いきや……、それは私の想像を上回るものでした。 倒れて反応しない私に子どもたちは…このとき、子どもたちはまだ3歳と1歳でした。これが夫が帰ってくる1時間前程度だったからよかったものの、午前中からだったりしたらと考えるとゾッとするのですが……。とにかく驚いたのが、私が起きないとわかったあとの子どもたちが、私に触れることなく横で泣き続けていたこと。 少し前まで、私に乗ったりしていたのに、一切触れることさえしなかったのでとても驚きました! 触ったら消えてしまうとでも思ったのかな? マンガを描いていて本当に思いますが、ワンオペ育児などだとママが倒れたらアウトですよね。疲れたら休んで、調子が悪かったら病院へ行くことが大切ですね。しかし、……なんて言うのは簡単で、そんなママほど休む暇も病院に行く時間もないですよね……、ジレンマ!! 白血病の治療を開始してからは倒れるような症状はなくなりましたが、病気関係なく、母親が倒れることが子どもを危険にさらす可能性があるのだと痛感しました。わが子を守るためにも、自分の健康管理も重要だと実感しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター ふくふく
2022年09月25日夫と結婚して一緒に過ごす時間が長くなってくると、私は、夫との会話にストレスを感じるようになりました。付き合っているときは1~2週間に一回会うくらいだったので、さほど気になりませんでした。しかし、結婚して毎日一緒に生活するようになると、だんだん夫との会話にストレスを感じる場面が増えてきたのです。そこで、私は……。 夫との会話にストレスを感じる理由は?結婚して一緒に住むようになってから、夫との会話にストレスを感じることが増えた私。なぜストレスを感じてしまうのか、私は夫との会話をよくよく思い出してみました。 すると、私はあることに気がつきました。夫は、会話をするたびに「あれ」「これ」などの指示語を頻繁に使い、目的語や主語が欠落した言い方をするのです。「あれ」「これ」といった曖昧な表現では、夫の言いたいことを明確に理解できません。そのため、私は「〇〇ってこと?」と、夫の発言の意図を汲み取って何度も聞き返さなくてはいけないこともしばしば。 私が夫との会話にストレスを感じる原因は、「夫の言いたいことがわからず、何度も聞き返すのが面倒」なことだったのです。 私がとった対応策は…?そこで、私は「意味がわかるときでもあえて聞き返す」という対応策をとることにしました。 具体的に言うと、夫が「あれ、とって」と言ったときに、「あれ」が何を指しているのかわかるときもわからないときも、「あれって何?」と、夫が具体的なものの名前を言うように、しつこく聞き返したのです。 私が毎回聞き返すようにした結果、夫は、少しずつ自分の言い方を変えるようになりました。以前に比べると、夫が指示語を使うことは少し減り、具体的なものの名前や文で伝えてくれるようになったのです。 言い方を変えてくれたことで、私も夫の言おうとする意味がすぐにわかるようになり、聞き返すストレスが激減しました。 ストレスが減ったことで会話も増えた聞き返す手間やストレスが激減したので、私は積極的に次の質問をしたり、夫の意見に共感や同意をしたりする心の余裕が生まれ、会話が広がるようになりました。私だけでなく、夫も「自分の言いたいことが相手にきちんと伝わっている」と実感できるようになったことで、お互いにストレスフリーで会話を楽しめるように。 私は、夫に何度も何度も粘り強く聞き返して、本当によかったと思いました。 現在、私は夫との会話でストレスを感じることがかなり減り、子どものことやお互いに将来やりたいと思っていることなど、深い話もできるようになりました。 会話では相手の立場になって伝えることが大切なのだと、感じた出来事でした。私自身も「あれ」「これ」などの曖昧な表現を使いそうになるときもありますが、今後は夫とともに注意し、相手に伝わりやすい言葉を選んで使っていきたいなと思います。 著者/nanoka22作画/村澤綾香 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香 1
2022年09月24日結婚後、家事の分担で揉めた私たち。とくに、休日の家事にかんしては夫と私の価値観がまったく異なっていて……。 その日暮らしの夫VS明日以降の準備をしたい私結婚後、夫と揉めたことがいくつかありますが、その中のひとつに休日の料理の段取りがあります。 夫は休日になると、よく「外食しよう」と誘ってきます。しかし、私は休日には、平日の料理に使う野菜を切ったり、肉に味付けをしたりするなど下準備をしたいと考えており、そのために時間を使いたいと考えています。外食をすれば時間もかかりますし、外出したことで疲れるので、帰ってからも下準備を思うようにできないこともあります。 しかし、夫はその日のことしか考えておらず、平日をラクにするために私が休日に下準備をしていることや、下準備に時間がかかることを理解していません。もちろん、夫が下準備をしている私を手伝ってくれることもありませんでした。 夫と私の根本的な考え方の違いその日暮らしの夫の考えと、休日こそ平日の準備をしたいと思っている私。2人の考え方に、根本的な違いがあることに私は気がつきました。料理に限らず、夫は家事を点で考えるのに対し、私は家事を線で考えているのです。 夫は休日の家事をその日のためだけのものと捉え、平日の家事のことは眼中にないようでした。一方、私は休日の家事は平日の延長線上にあるものであり、平日をラクにするためにおこなう家事と捉えているのです。 そのため、家事にかんする価値観がまったく異なる私たちは、いつまで経っても話が平行線のままでした。 今ではどうなった?夫とは、何度か休日と平日の家事の内容について話し合いを重ねました。しかし、相変わらず夫は休日になると外食に誘ってきます。そのため、私はほぼ毎週のように夫の外食の誘いを断り、休日も家で2人で食事し、ひとりで黙々と平日の下準備を進める日々を送りました。 すると、ある日、私がひとりで下準備をしていたときのことです。夫が「休日に下準備すると平日がラクになるよね」と言うではありませんか! なんと、突然夫が、私の考えに理解を示してくれるようになったのです。 夫がどういうきっかけで、私の考えに理解を示してくれるようになったのかはわかりませんが、今では、夫が休日に自ら進んで野菜を切ったり、下味をつけたりと、下準備をするようになってくれました。粘り強く伝え続けることで、相手の考えや行動が変わることもあるのだと実感した出来事でした。 夫に、家事はその日のためだけのものではない、とわかってもらえたのは、本当によかったと思っています。今後も一緒に生活していくからこそ、夫とはできるだけ協力的な関係を築いていきたいです。 著者/nanoka22作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香 1
2022年09月23日今回は、夫が友人と会話していたときのお話です。さやこさんが夫の言葉が聞き取れなかったとき、「ん?なに?」と聞き返すと、大声で怒鳴ってくるようになってしまいました。しかし、友人が夫に聞き返すと、態度が全然違って……!?夫の友人が「ん? なに?」と聞き返すと… 夫婦の会話で、さやこさんが聞き取れず「ん?なに」と聞いたときは、怒鳴り声で同じことを繰り返し言ってきた夫。 しかし、夫の友人が聞き返すと、普通の声のトーンでもう一度同じことを話していたのです! そんな光景を見ていたさやこさんは、(人によって態度をここまで露骨に変えるんだな……)(私にだけやっているんだな……)そう確信するのでした。 自分の場合は聞き返すと怒鳴られるのに、友人が聞き返すと普通の態度なのですね。しかし、こんな露骨に態度を変えられてしまうと、イラッときてしまいますね。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年09月02日夫は普段は比較的温厚で、私に対して怒鳴ることはありません。私に対して怒りの感情を抱いたとしても、夫は一旦心の中で感情を落ち着け、柔らかい言葉で伝えるようにしているのだそうです。そんな夫が、最近初めて私に声を荒げることがありました。その理由は……。 いつもやさしく温厚で怒らない夫夫は普段から女性の多い職場で働いているからか、私に不満があっても伝え方には気をつかってくれています。夫になぜ怒らないのか理由を聞いてみると、「気に入らないことがあったとしても、ストレートに口に出してしまうとお互いに嫌な気持ちになるから」とのこと。夫はイライラすることがあっても、自分の中で気持ちを落ち着けてから、柔らかい言い方で相手に伝えるよう意識しているそうです。 このように、普段から女性に対しての言葉づかいに気をつかっていて、私にも怒鳴ったりすることがない夫。そんな夫が、初めて私に声を荒げる事件が起きたのです。 「準備まだ!?」夫が初めて怒鳴った!夫は基本的に怒りませんが、やはりイライラすることはあるそうです。具体的にいうと、出かける前の私の支度が遅いときには、たま〜にイライラした雰囲気を醸し出しています。それでも、今まで夫は、「早くしろ」「支度が遅い」と、口に出して文句を言ってくることはありませんでした。 それが、つい先日のことです。自宅を10時に出発する予定で私が支度をしていたら、9時50分に、「準備まだ!? もう9時50分だけど! 歯磨きなんてしなくていいから、行くぞ!」と怒鳴ってきたのです! いつもは早くしてほしいオーラを出していても、怒鳴るどころか言葉にすらしない夫が、初めて私に怒鳴った瞬間でした。私は「どうして今日はそんなにイライラしてるんだろう?」と思いつつ、「わかってるよ! まだ10分あるから大丈夫だよ!」と返事をして、夫の機嫌がこれ以上悪くならないよう、急いで準備して出発しました。 道中に夫が怒った理由が判明実はこの日、私たちの行き先は、長女の幼稚園の入園式。せっかくの日にイライラモードで行くなんて……と思いながら車で向かったのですが、道中に夫が怒った理由が判明しました。 入園式は10時30分から開始で、幼稚園は家から車で5分ほどなので、私は10時に出れば余裕があると思い、10時に出発する予定でいました。それを、夫は「10時から入園式が始まる」と勘違いしていたそうです。 溺愛している長女の入園式を心から楽しみにしていた夫。この記念すべき日に遅刻なんて絶対に許されないと、かなり焦っていたそうです。勘違いをしていたことに気づいた夫は、私に怒鳴ってしまったことを反省していました。 結果的に予定より早く出発したので、幼稚園に到着したのは式が始まる30分前。30分も前に来てスタンバイしている家族は私たち以外にいなかったので、保育園の先生たちには「あの家族、すごく張り切ってるなぁ」と思われたかもしれません。 入園式が終わってひと安心した夫は、娘の入園祝いのケーキとともに、怒鳴ってしまった反省と謝罪の意味で、私にもスイーツを買ってくれました。今思い出すと笑い話です。 著者/Sugar111 佐藤幸代作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2022年09月01日松岡昌宏主演舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE ~お寺座の怪人~』の公演ビジュアルが公開された。今作は、松岡主演で2016年10月に金曜ナイトドラマとしてスタートした『家政夫のミタゾノ』を舞台化したもので、11月17日(木)~27日(日) まで東京・EXシアター六本木にて、12月3日(土)・4日(日) に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演予定。明日8月27日(土) より東京公演のチケットが発売される。脚本は、これまでの『家政夫のミタゾノ』シリーズを手掛け、ミタゾノの魅力を知り尽くす八津弘幸が、演出は『私のホストちゃん』『けものフレンズ』シリーズなどを手掛け、既存の原作イメージを崩さない作品作りに定評がある村上大樹が務める。出演は、ドラマ版に引き続き神出鬼没の家政夫・三田園薫を演じる松岡のほか、ヒロインとなる三田園の新しい相棒穴井仁奈・通称アニーには矢作穂香、物語の舞台となる寺を継ぐのが嫌でミュージカル俳優を目指して家出をしていた跡取り息子には原嘉孝、寺の僧侶でどこか怪しい雰囲気を持つ小田切尊徳には六角精児と、舞台版の新キャストが本作に新風を吹き込む。また、余 貴美子、平田敦子、しゅはまはるみとドラマでお馴染みのキャストもむすび家政婦紹介所を飛び出し大活躍。さらに、矢島舞美、本折最強さとし、奈良原大泰、浦嶋りんこと、多方面で活躍する個性豊かなキャストが結集する。<公演情報>『家政夫のミタゾノ THE STAGE ~お寺座の怪人~』作:八津弘幸演出:村上大樹出演:松岡昌宏 / 矢作穂香 / 原嘉孝 / 矢島舞美 / 本折最強さとし / 奈良原大泰 / 平田敦子 / しゅはまはるみ / 浦嶋りんこ / 六角精児 / 余 貴美子【東京公演スケジュール】2022年11月17日(木)~27日(日) 全15回公演会場:EX シアター六本木11月17日(木) 18:0011月18日(金) 18:0011月19日(土) 12:00 / 17:0011月20日(日) 12:00 / 17:0011月21日(月) 18:0011月22日(火) 休演日11月23日(水・祝) 13:00 / 18:0011月24日(木) 13:00 / 18:0011月25日(金) 18:0011月26日(土) 12:00 / 17:0011月27日(日) 12:00【チケット料金】S席:10,000円A席:9,000円※全席指定・税込※未就学児童入場不可■チケット発売日2022年8月27日(土) 10:00~チケットはこちら:問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日 12:00~15:00)【大阪公演スケジュール】2022年12月3日(土)・4 日(日) 全3回公演会場:森ノ宮ピロティホール12月3日(土) 15:0012月4日(日) 12:00 / 17:00【チケット料金】価格:10,000円※全席指定・税込※未就学児童入場不可■チケット発売日2022年10月15日(土) 10:00~チケットはこちら:問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(11:00~18:00 / 日・祝休業)公式サイト:公式Twitter:
2022年08月26日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!夫の実家で言われた言葉年末、夫の実家に帰省したときの話です。夫には3歳になるいとこがいて、その子は私にかなり懐いてくれていました。いつものようにいとこを膝に乗せておもちゃで遊んでいると、その子のお母さんが「お姉さんに遊んでもらえてよかったね~」と言いました。すると義母が「年齢的にお姉さんじゃなくてババアだろ」と言い放ったのです…!出典:lamireそれに続くように義祖母も「もう若くはないわな」と追い打ちをかけてきて…。夫は同い年ですが、笑っているだけ。言い返したい気持ちを我慢していましたが、かなり顔に出ていたのだと思います。後日、夫の元に義母からLINEが届き、そこには「あの態度は嫁失格だ、離婚しろ」と書いてありました。それから義実家とは疎遠気味です。子どももいないので、歓迎されないのならこのままずっと帰省する必要もないかと考えています。(女性/接客業)義両親が結婚を望んでいた相手は…夫には、私と付き合う前に交際していた女性がいます。そのひとは夫の幼馴染で、義両親もその方がお気に入りだったようです。初めて会ったときから今まで、ことあるごとに「◯◯ちゃん(幼馴染のこと)はいい子だったの」「本当はあなたじゃなくて、息子には◯◯ちゃんと結婚してほしかった」と言われます。その上、小さい頃から今に至るまでの2人のアルバムを見せられて流石に頭に来てしまい…。「そんなに◯◯さんがよかったのであれば、その方と結婚するよう夫に言えばいいんじゃないですか?」と、言い返してしまいました。夫が義両親に怒ってくれたのが救いでした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月23日