妻に家事を全部押し付けて自分は何もやらない夫が妻に逃げられてしまったら…? そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして一切家事をやらない夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』出典:Youtube「Lineドラマ」父親が亡くなり実家に帰省していたアンの元に、夫から「今どこにいるんだ」と連絡がきます。アンが事前に伝えていたとおり、父の葬儀のため実家に帰っていることを伝えると…。夫は「なんでそんなの行く必要あるんだ」と家族を亡くしたアンを労わる様子もなく、自分の世話を優先させようとしてきます。「家事はほとんど終わらせているからあなたがやる必要はない」「ご飯も作り置きしているから温めるだけ」とアンは夫に説明しますが…。まったく家事をする気のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「作りたてのご飯しか食べたくない」と言って、アンが作り置きしたご飯は捨てると宣言。「せっかく何日分も作ったのに…」とショックを受けるアンに構いもしません。数日後、父の葬儀を終えアンが夫に連絡をすると、夫は家事もせず悠々自適にホテル生活。アンが反省するまで帰らないと宣言する夫に、アンは以前に渡されていた離婚届を提出し夫婦の縁を切るのでした。専業主婦を馬鹿にしていると…「自分の稼ぎがないと食べていけないだろう」と専業主婦の妻を馬鹿にしていた夫。妻に見捨てられて、やっと妻のありがたみが分かったのではないでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月28日■前回のあらすじ主人公・オニハハはブログで子育てや家族のことを題材に漫画を描いているが、その漫画を夫は一切読まない。ある日、ブログが人気になると都会のパーティに参加できることを知った夫は、急に「お前は絶対行っちゃダメ」と言い出し…。■女だから行っちゃダメ!?もしもの仮定の話をしただけでしたが、夫の返ってきた言葉に驚きました。■仕事だから仕方ないと思ってきたけど…ふたり産んでからは、友人と遊んでも子どもを見てるのに必死で会話もままならないし、子連れで家で遊ぶにも出掛けるにも、準備に大変だから友人とは徐々に遊ばなくなった。それも今じゃ当たり前になった。それならそれで、今は子どもとの時間を存分に楽しむことにした。次回、気にしないようにしようと思ったら…?次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月28日こんにちは、オニハハ。です。我が家は、夫のチチ、長男イチ、長女ニコ、次女ミミ、ハハの私の5人家族です。今回は、夫婦のお話。私がブログで描いている漫画をめぐって夫婦喧嘩になったときの出来事を描いていきます。■私の漫画、興味ないのかな?■パーティには行っちゃダメ!?ブログを読んでもらう人が増えて、嬉しくて家でも漫画の話ばかり…。でも夫にとっては?次回、夫の衝撃的な言葉が続きます。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月27日■前回のあらすじ閉じ込められたことに気づいても謝罪する気がない旦那と浮気女。風呂場にあった浮気女のスマホは簡単にロックが外れ、同じ苗字の人物の電話番号が見つかったので、ナギサは味方を呼びだすことにしました。浮気女の旦那に電話味方をつけるために浮気女の旦那を召喚…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月23日今回はモラハラ夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは、モラハラ発言を繰り返す夫に頭を抱えていました。ある日、アンの父が亡くなり実家に帰っているときも「今すぐ帰ってこい!俺の世話をしろ!」などと身勝手な発言を連発。アンが反論すると「じゃあ離婚だな」と脅してくる始末でした。その後、夫は実家から帰ってこないアンに腹を立ててしばらくホテル暮らしをしますが、その間も「俺は家にいないから生活費払う必要ないよな?自分の金で生きていけよバカ女」などとモラハラ発言は止まりません。そして1ヶ月後…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」夫はアンに「そろそろ反省したか?」と連絡。しかしアンから「私たちもう離婚してるわよ?」と衝撃の事実を突きつけられてしまいました。夫は動揺しつつも「そんなことしたって、俺がお金を入れないとお前は生きていけないだろ!?」と言いますが…!?問題さあ、ここで問題です。実はアンは“ある方法”ですでにお金を稼いでいました。それは一体どんな方法でしょうか。ヒント夫婦生活の赤裸々な話が役に立ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」正解は「ライブ配信」でした。アンは夫婦生活の赤裸々な話を配信したことで、夫の3ヶ月分の給料を1ヶ月で稼ぐほどの人気配信者になったのです。夫はアンに見放された上に家まで解約されてしまい、これまでのことを後悔するのでした。モラハラ夫の末路横柄な態度で妻を困らせてばかりいた夫。しかし最終的には離婚を突きつけられ、家も失い路頭に迷う結果となってしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月21日専業主婦だからといって何でも押し付けていると、いつかは限界を迎えるかもしれません。そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして馬鹿にする夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』アンの夫はモラハラ気質で、専業主婦のアンをいつも馬鹿にします。ある日、アンの父が亡くなり葬儀のため実家に帰っていると、夫から「今すぐ帰ってこい!」と連絡が…。夫は「専業主婦は夫の世話をするのが当たり前」と考えており、それをしないのは「専業主婦としての職務を放棄している」と宣言。長女だということもあり、さすがに今回は引けないアンは夫からの小言に耐え、実家に残ることに。妻への罰としてホテルから帰らなくなった夫出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、ようやく落ち着いたアンが夫に連絡をすると、夫は「今ホテルにいる。お前が反省するまで帰らないし、生活費も払わない」と答えます。夫は、専業主婦のアンは自分がいなければ生活に困って反省するだろうと考えていました。ところが、いつまで経っても連絡してこないアン…。たまらず夫が連絡すると、アンから「離婚届を提出した」との返事が…。夫がいない間に自力でお金を稼げるようになったアンは、結婚するときに用意していたお互い記入済みの離婚届をすでに出していたのでした…。専業主婦を馬鹿にするモラハラ夫の末路夫婦はお互い協力して寄り添って生きていくもの。専業主婦だからといって馬鹿にしたり、好き勝手こき使ったりしてはいつか愛想をつかされてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月20日夫と子ども2人と一緒にテーマパークにお出かけしたときの話です。私が動きやすいカジュアルなパンツスタイルで出かけようとしたら、夫に全力で止められました。なぜかというと、もう少しちゃんとした服装にしてほしいとのことでした。夫と私のお出かけ服についての意識の違いと、今回新たにお出かけ用に購入した服、私が40代半ばで失ったおしゃれ心について書いていきます。★関連記事:思ってたのと違う!! はやりの「ワントーンコーデ」に挑戦したら、残念な結果に!夫から服装のダメ出しをされて…私がおしゃれ心を失った経緯まだ夫と結婚する前、交際中の30代の私は今より8kgは痩せており、おしゃれも楽しめていました。しかし、40代半ばの今では体重が増加したため、ウエストが入る服など着られる洋服を探すこと自体がひと苦労です。これが、私がおしゃれ心を失った大きな原因でした。ウエストは全ゴムが必須条件となり、そのためカジュアルな服を購入することが多くなりました。家にいることが多い私はそもそもお出かけ用の服はほとんど持っていなかったのに加え、体重増加をしてからはそれらの数少ないお出かけ服もサイズアウトとなり、手元に残ったのはカジュアルな服だけに。カジュアルな服といっても、どちらかというとジャージのようなスポーツウエアに近い服装なので、たしかにおしゃれ度は低いと思います。夫には、「普段は良いけれど、家族でのお出かけには着ないでほしい」とはっきりと言われてしまいました。ということで、夫からOKをもらえるおしゃれなお出かけ用の洋服を買うことになりました。夫からOKがもらえた服夫は40代の私よりも若くまだ30代であり、きれいめカジュアルを好んで着ています。夫は背も高くスタイルが良いので、とても似合っています。おそらくですが夫は私にも、カジュアルはカジュアルでも、スポーツテイストではなくきれいめを着てほしいと思っているようでした。そこで私が購入したお出かけ服は、ウエスト全ゴムのフレアのロングスカートです。選んだ理由は、まずはウエストが全ゴムということ、フレアスカートなら脚さばきが良いこと、ロング丈なら太い脚が隠せることです。実際には、きれいめなパンツを試着したところ、全体的にパツパツできつかったので、消去法でスカートになったという部分もあります。夫に確認したところ、「それなら良いよ」とOKがもらえて安心しました。夫の横に立っても、私だけ浮かない服装になったと思います。おしゃれより動きやすさが一番だと思っていたら早速、購入したウエスト全ゴムスカートを着て、テーマパークへ行って気付いたことがありました。それは、ほとんどの人がおしゃれをしているということ!実は、私は夫にスポーツテイストのパンツスタイルで行くことを反対されたときに、テーマパークにはおしゃれより動きやすい服装が一番良いはずだと内心思っていました。しかし実際は、大多数の人はおしゃれをして来るのだという事実が判明しました。夫にもこのことを正直に話したら、「そりゃそうだよ」とあっさり言われました。夫からダメ出しされたおかげで、おしゃれをしてきてよかったと心から思いました。ロングスカートということで、階段の上り下りは裾を踏んだりする煩わしさはありましたが、その他は特に問題なく楽しく過ごせました。今回、夫に気付かされたことでお出かけ用の服の必要性を久しぶりに感じました。また以前は、夫より年上であることを気にして、服装や髪形など老けて見えないように努力していたこともあったなと思い出すことができました。まとめ太ったことでおしゃれ心を失い、いつでもカジュアルなスポーツテイストの服装でいた私にダメ出しをした夫。普段はいいけど家族で出かけるときには、もう少しきれいな服装にしてほしいという夫の要望に気付くことができました。今では、ダメ出しをしてくれてありがとうという感謝の気持ちがあります。お出かけ用の服としてウエスト全ゴムの洋服を探すひと手間はありますが、夫の横に並んでも遜色ないきれいめカジュアルをこれからも目指したいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/れいこ (43歳)電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
2023年03月18日嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている嫁・アンに、今すぐ帰ってこいと連絡する夫・タク。帰ってこないアンへの罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんなタクに愛想を尽かし、連絡を無視していたアンですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言うタク。すると、アンは「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れたアンは、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!自業自得な結末…離婚を脅し文句にしていたら、本当に離婚されてしまったタク。自分の行動を見直し、パートナーとしてきちんと関係を築いていたならば、このような結果にはならなかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月14日ソーシャルワーカー(社会福祉士)の美海さんは、保育士である夫と結婚。お互いに仕事や家事を協力しながら、忙しくも充実した日々を過ごしていました。しかし、美海さんが妊娠したことをきっかけに2人の日常は一変してしまいます!日に日につわりの症状が重くなっていく美海さん。そんな美海さんの状況を見ても、夫はどこか他人事でわれ関せずのスタンス……。そしてそんな夫の態度は出産準備の際にも表れており、美海さんが何を聞いても「任せる」「それは困る」など自分に都合のいい返事だけをしてほとんどを美海さん任せにしてしまいます。そして、美海さんは心にモヤモヤをつのらせながらとうとう出産を迎えることになります。分娩台に上がって出産のために頑張る美海さんは、ついに積もっていたモヤモヤがあふれ出し夫に当たり散らしてしまいます! オロオロするだけの夫に怒りが爆発してしまい……? 夫に対して苛立ちのあまり暴言に次ぐ暴言を浴びせかけながら出産した美海さん。必死の出来事に、美海さんは出産直後夫に何を言ったのかすべて忘れてしまいました。妊娠中に美海さんが感じていたモヤモヤは消えてしまいましたが、退院後に待ち受けていた育児は、美海さんの想像を絶する過酷さなのでした。 初めての出産という出産する本人でさえも何をどうすればいいのかわからない状況で、ただその場で戸惑いオロオロとするだけの夫に、とんでもない暴言を浴びせてしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。改めて考えてみれば夫も自分もどちらも初めての出来事です。勝手がわかるはずがないですよね。 わかっているけれど、妊娠中からモヤモヤが溜まっていればなおさら怒鳴りつけたくもなります。出産はいつでもそのとききりですが、暴言を吐いてしまったらその後の夫婦関係に遺恨を残さないためにも、しっかりとフォローしておきたいですね。原作:耳たぶ吸ってたも~れ著者:マンガ家・イラストレーター ゆむいイラストレーター・ブロガー。育児や日々の出来事を中心とした4コマ漫画で3学年差兄弟の成長を記録しているブログ「ゆむいhPa」を運営。著書に『夫の扶養からぬけだしたい』『ママはパパがこわいの?』(ともにKADOKAWA)など。中学校の同級生だった耳たぶ吸ってたも〜れ氏とTwitterを通じて再会。意気投合し、「親になったの私だけ!?」を共作するに至る。
2023年03月12日私の夫は、とにかく偏食がひどいです。毎日の料理ではとても苦労しています。そんな好き嫌いの激しい夫との結婚生活についてお話しします。 野菜が食べられない夫夫と結婚して、とにかくびっくりしたのは好き嫌いの多さです。せっかく夕食を作っても、お皿の上には食べ残しが多く、イラッとする日々を送っていました。特に苦手とするのが野菜類です。以前、オクラの天ぷらを出したとき、夫は一口食べて吐いてしまいました。「これはなに?!俺は虫じゃないぞ」と言う彼に呆れたのを覚えています。丹精込めて作った料理を吐かれるのは気分が良くありません。 しかも夫は「ペッ」と吐くだけではなく、作った私が悪いように言ってくるのでとても腹が立ちます。好き嫌いがある自分のことは省みず、なんとか食べようとする努力もしません。しかし、夫の嫌いなものを一切使わずに料理をすればたちまち栄養不足になってしまうためとても困りました。 夫の風邪は妻の管理不足?!栄養が偏っているせいか、夫は風邪をひくことが多いです。夫が体調を崩したあるとき、義母から「夫の健康管理は嫁の責任でもあるからね。野菜をなんとか食べさせてください」と言われたことがあります。「なぜ私がそんなこと言われないといけないの?」と泣きそうになりましたが、二度と自分のせいにされたくないと必死で夫に野菜を食べさせる方法を考えました。 にんじんやピーマンをミキサーにかけて料理に入れたり、玉ねぎは形がなくなるまで茹でたりいろいろと試してみると、夫に変化があったのです。 夫の変化苦労の甲斐があってか、少しずつ夫が食べられるものが増えてきたのです。玉ねぎやにんじんをみじん切りにして豚肉やイカと一緒にチヂミを作ると「これはなんだか甘くておいしい」と言われました。「それは玉ねぎやにんじんが入ってるよ。細かく刻んで入れてるけど、わからない?」と言うと、夫はびっくりした顔をして「全然わからない、おいしいからまた作って」と言います。夫からの予想外の言葉に私も驚きです。それからはさらに工夫を重ねて、夫が食べられるような野菜料理を増やしていきました。 夫が食べるようになると、苦労だけでなくやりがいも感じるようになった私。偏食の夫がどうしたら「おいしい」と言ってくれるのか、レシピを考えるのが楽しくなりました。試行錯誤の結果、ほとんどの野菜を食べられるようになった夫は、料理を通して私からの愛情も感じてくれたようで、ときどき「ありがとう」とケーキを買ってくれます。苦労が報われる瞬間でした。 極度の偏食の夫と結婚し、最初は苦労することばかりでした。しかし、嫌いなものを除いた料理ばかりだしていたら、好き嫌いは治りませんし栄養バランスもどんどん偏っていきます。諦めずに工夫を重ねることで夫も変化していき、私自身の成長にもつながりました。 著者/門田みつこ作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年03月11日■前回のあらすじパスコードに義母の誕生日を入力し、旦那のタブレットのロックを解除することに成功。メッセージアプリを見てみると、10人以上の女性とのメッセージがありました。今日はもうできることがない…?この日はヤケ酒ならぬヤケカップラーメンをしました。いよいよ次回、動き出します…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月08日私は30歳の主婦。5歳年上の夫と結婚し、2人で楽しい毎日を過ごしていました。しかし、最近夫の様子が何やら怪しいのです……。絶対女がいる!夫の様子がおかしい……最近、夫は残業や土日の出張が増えてきました。さらに、スーツのポケットから丸められたホテルのレシートが出てきたのですが、その日は「出張」と言っていた日付。私は「女がいるのでは?」と疑います。 そんなある日、私は階段で足を踏み外してしまい、人生初の骨折。しばらく入院することに。 「旦那さん亡くなったよ」と親友から電話が……!病室から夫に連絡すると「はぁ、入院? そりゃあ災難だったなぁ(笑)。でも俺、今から出張なんだわ」と、急な出張と言って電話を切られました。私は友人のA子やB美に連絡し、連絡がついたB美に必要なものを持ってきてもらいました。 翌日、入院の同意書に家族のサインが必要ということに。再度夫に連絡するも、電話は繋がりません。会社に電話をかけてみると、出張だと言っていた夫は有給を取っていることが発覚! そんなとき、親友のA子から着信が。出てみると、「旦那さん、亡くなったよ」と、取り乱している様子。どうやら事故にあって、私が入院している病院に運ばれたそう……! でも、どうしてそれをA子が知ってるの……? 病室から聞こえてきた、驚きの声すぐに病室へ行くと、そこにはA子の姿が。夫は事故にあったものの、命に別状はなく、A子が慌てて亡くなったと言ってしまったとのこと。看護師さんはA子のことを妻と勘違いしているみたいです。なんとなくイヤな予感……。 病室からは「なんで、あいつが入院してる病院に運んだんだよ! うまく離婚しようと思ってたのに、浮気がバレたら慰謝料請求されるだろ! お前が責任取れよ」と夫の声。「冗談じゃないわ! 私は別の男と結婚するって言ってるでしょ!」とA子。もう、この2人の関係は決定的です。 責任を押しつけあう不倫関係の2人が迎えた悲惨な結末「聞かせてもらったわ」と、病室へ入った私。夫はA子との不倫を認め、A子と結婚したいと思っていること、土日の仕事も残業もすべてA子と密会していたことを白状しました。「俺たち、離婚ってことでいいよな?」と言う夫の横で、A子は「私は婚約者がいるのよ!」と冷や汗をかいて慌てています。その後、私は2人に慰謝料を請求して、離婚は成立。結局夫は不倫がバレて会社に居づらくなり退職。A子は婚約者に婚約解消されたそうですよ。 隠れて悪いことをしようとしても、見つかってしまうものですね。早く日常を取り戻せるよう、私は今日もリハビリを頑張ります! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年03月03日■前回のあらすじ学生時代から付き合って結婚した夫。しかし、夫は浮気をしていたことが発覚。ナギサは自分を裏切った事実を受け入れたものの、悲しみは一転して怒りに変わっていき…。私の出張中に連れ込んだ!?過去の証拠が掴めないのならこれから起こるであろう浮気で証拠を掴むしかない。この時の私は無我夢中でした。次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年02月28日■前回のあらすじ真帆の話によると、これまでママ友に会うのは禁じられていたが、菜々実とは勉が一緒なら会っていいと言われたそう。だからこの関係を続けてほしいと言われるが、菜々実はこのままでいいのか頭を抱えるのだった。 >>1話目を見る 「もし菜々実が真帆さんを助けようとしたらその影響は菜々実に来るかも」。夫から言われてハッとしました。だけどこのまま友だちである真帆を放ってはおけない…。悩む私に、夫がある提案をしてくれたのです。次回に続く(全11話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ふゆ
2023年02月27日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻マリコさんの投稿をご紹介!今回は【信じていたのに、結婚してから豹変した夫…】第61話です。原作:リンさん(サレ妻マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:白米お米様【前回までのあらすじ】豹変した夫との離婚を決意し、義両親たちと話し合うことにしたリン。最後に“結婚した理由”を尋ねると、夫は重い口を開き……。夫の答えに父は……義両親の態度に変化が……騒ぎ出す義姉……父の言葉に態度を改めた義両親。一方、義姉だけは納得がいかないみたい……?でもこれでようやく離婚が成立しそうですね……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月25日妊娠中に夫が浮気していたことがわかり、怒り心頭の沙耶子さん。同居の義母は沙耶子さんの味方をしてくれて、夫に大激怒! しかし出産後、義母は豹変したのです。義母が味方をした目的ははたして――。ある日、沙耶子さんの妊娠中、夫が浮気していたことがわかり、沙耶子さんは離婚を決意します。事態を知った義母はひどく動揺しました。しかし、義母が夫とともに土下座で謝罪。さらに義母は夫に平手打ちをしてりつけました。 義母が味方になってくれたことはうれしく感じた沙耶子さん。 やがて出産を迎えて――!?癇に障る気遣い ※誤)癇に触る→正)癇に障る 沙耶子さんに土下座をする亮太さんとお義母さん。 「今日はもう寝かせてください」 臨月の妊婦さんである沙耶子さんは言いました。するとハッとした2人は、沙耶子さんへの気遣いの言葉を口々にかけました。 「身体温かくしてね」 お義母さんの言葉は沙耶子さんの顔色を伺っている感じがして、癇に障ります。 この日以来、亮太さんもお義母さんも、沙耶子さんの身体を以前よりも気にかけてくれるようになりました。亮太さんは仕事が終われば直帰。 はじめからそうしてくれていたらと、沙耶子さんとしては複雑な気持ちです。 それから数日後、沙耶子さんは無事、元気な男の子を出産しました。亮太さんが息子を抱っこしてやさしい表情をしているのを見ているうちに、なんだか浮気への怒りが落ち着いてきたように思いました。 「もう許してやるか……」 そんな風に思っていたところ、お義母さんが声をかけてきました。 亮太さんは妊娠中に浮気したことを本当に反省しているのかもしれません。けれども急にやさしくされても、沙耶子さんからみたら白々しく、喜べないですよね。それでも、赤ちゃんが生まれると、沙耶子さんの気持ちはほんの少し落ち着いてきたようです。みなさんが沙耶子さんの立場だったら、結婚生活を続けますか? 離婚を考えますか?作画:おかまき著者:マンガ家・イラストレーター 沙耶子妊娠中、夫が不倫していたことがわかり、ショックと怒りで離婚を決意。しかし、結婚後に同居していた義母の引き留めで渋々離婚を取りやめます。しかし、出産後、義母はまさかの発言を繰り返し、振り回されることに……。
2023年02月22日夫婦は「お互い」が支え合わないと上手くいかないのかもしれません…。今回は、父親を亡くした嫁にモラハラ三昧の夫が登場するお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」について、読者からの感想をまとめてみました!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父親が亡くなったため、葬式などの話し合いで実家に帰っていました。しかし、それを知っているはずの夫・タクは、家にアンがいないことに怒り「死んでるやつより生きてる俺を大事にしろ!」と最低なLINEを送りつけてきたのです。そのうえアンの用意した作り置きに対して「できたてが食べたいから捨てる」「このまま帰ってこないなら離婚」と言い放つ始末…。アンは「家族の不幸ごとは許してほしい」と低姿勢でお願いし、実家に残ることを選びました。そして、すべて片付いたアンがタクに連絡すると、タクは「ホテル暮らし」を満喫しているようで…?アンが「帰ってきたら?」と提案すると…?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」父親を亡くし傷心するアンを自分勝手な理論で責めるタク…。そして「俺が家にいないんだから生活費はいらないよな?」「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と発言し、一方的に連絡を絶ってしまうのですが…?それから1ヶ月以上、アンから連絡が来ないことに痺れを切らしたタクが「このままじゃ離婚だぞ?」とLINEを送ると…。なんとアンの返信は「私たちもう離婚してるわよ?」という衝撃的なもの…!アンは、嫁をあなどりモラハラを繰り返していたタクへの反撃に出るのでした!読者の感想妻が夫を大切にすることは、夫が妻を大切にしている上でしか成り立たないものであるべきですし、逆もまた然りだと思います。一方的に、自分だけ大切にされたいなんて、ひどいです。(39歳/飲食店勤務)離婚されて当然なことをしていると思います。自分の親が亡くなった時に奥さんから同じようなことされたら何とも思わないのかと不思議に思いました。大切な人が亡くなっているのに、自分勝手で冷たい人だと思いました。(30代/主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月20日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」について、読者からの感想をまとめてみました!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公・アンは父を亡くし、葬式などについて話し合うため、実家に帰省していました。そんな中、家事を一切しないモラハラ夫・タクから「俺の飯はなんで準備できてないんだ!」とメッセージが。アンはこの日のために数日分のご飯を作り置きして家を出ていたため、温めて食べてほしいとタクに伝えます。するとタクから驚きの返答が…。彼は「俺のために作った作りたてのご飯しか食べたくない!」とワガママを言い、用意していた手料理をすべて捨ててしまったのです…。アンは怒りに震えますが…。さらにアンを追い詰めるタク…出典:Youtubeモラハラ発言はまだまだ止まらず…。そしてタクは「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と言って連絡を絶ちます。我慢の限界を迎えたアンは、とある方法でタクへ“反撃”することを決意。アンの復讐によってすべてを失ったモラハラ夫は、自業自得な末路を迎えるのでした。タクの横暴な言動にびっくり…父を亡くし傷心する妻を、トンデモ理論で責め続ける夫・タク…。夫婦は一生を添い遂げる間柄ですから、もっと思いやりをもって接しなければいけませんよね。読者の感想あまりにも横暴です。作り置きは手抜きじゃないし、嫌なら自分で作ればいいだけのことだと思います。大人になっても、食事を用意してもらえることのありがたさがわからないなんて、恥ずかしいです。(39歳/飲食店勤務)旦那さんとしてあり得ないと思いました。奥さんも自分の父親がなくなって悲しい気持ちの中、旦那さんがご飯に困らないように作ったのに、捨てるなんてどうかしています。奥さんの気持ちに寄り添えないなんて痛い目にあうに決まってるなと思いました。(30代/主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月19日サレ妻E子(@motosare__eco)さんが経験した衝撃の体験を鮮明に描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と子ども2人の4人家族で平和に暮らしていたE子さん。しかしある日、夫がスマホをスーツに入れたことが気になって……?ここでクイズです!この後、E子さんは“ある方法”で夫の浮気を暴きます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、スマホでメッセージを打つときに使う機能を利用した方法です。浮気を暴いた方法とは?正解は予測変換!この予測変換による調査がキッカケで、夫の浮気に感づいたE子さん。その後、GPSなどを使った執念の調査を経て、浮気相手が自分の友人であると突き止めたのでした……!こんなときどうする?今回のE子さんは、スマホの予測変換やGPSなどを使った調査で夫の浮気を暴き、浮気相手に慰謝料を請求する道を選びました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月17日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#121】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。“浮気相手の救急搬送から今に至る経緯”を説明すると、友人は全て浮気相手の“策略”だと危惧し……。友人の話を聞き……E子ちゃんを知る友人は……友人の話に納得……E子ちゃんの心境は……浮気相手を見放したE子ちゃん。これ以上関わるとロクな事にならなそうですよね。次に会うのを最後にできるでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日夫に“ある変化”が起こったら……?ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から物語の展開を予想していただく“漫画クイズ”をお届けします!夫のスマホを調べた結果、夫が浮気しているかもしれないと知ったミヤコさん。そのショックのせいか、職場でミスを連発し……?ここでクイズ!夫の浮気が大きなショックとなって仕事でミスを連発したミヤコさん。“ある考え”にとらわれてしまいます。さてその考えとは一体何でしょうか?ヒントは、とても胸が苦しくなることです……。正解は……正解は、“こんなだから浮気されるのかな”夫の浮気を、「自分のせい」と自身を責めるミヤコさん。その後、実は2人には愛娘が1人いて、彼女のためにも夫と向き合うことを決意します。そしてこの浮気がまさかの“パパ活”だったことが明らかになり、夫に詰め寄るのでした…!こんなときどうする?今回のように、“夫の浮気”という大きな悩みごとがあったら、自分を責めて落ち込んでしまうのも無理ないですよね……。ミヤコさんは夫への怒りを原動力にして行動しましたが、もしあなたが同じ立場になったらどうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは妊娠していることが判明し、夫のZ夫さんは驚きつつもぷよ子さんとの間に子どもができたことをうれしく思っていました。ぷよ子さん夫婦は早速2人で産婦人科に行くことにしましたが、ぷよ子さんの胸には不安なことがあり……。★前の話ぷよ子さんは過去に「不細工だから生まれてくる子がかわいそうだろう」と言われたことがあり、子どもを持つことに抵抗がありました。しかし、Z夫さんは「生まれてきたらうれしいかな」と言い、その言葉はぷよ子さんの心を救いました。つわりで大好きなピザを食べれなくなってしまったものの、ぷよ子さんのおなかの中で赤ちゃんは順調に成長しました。そんな中、ぷよ子さんは自分を気づかってくれるZ夫さんに対して怖さを感じていました。こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。私は2022年の5月に妊娠が判明しました。Z夫さんと結婚したとき、すでにアラフォーだったので絶対に子どもが欲しいと思っていたわけではありませんでしたが、妊娠したとわかったときは素直にうれしかったです。Z夫さんも妊娠を喜んでくれたのですが……私には不安に思ったことがありました。それは今までのZ夫さんがうそのようにやさしくなったこと。これまではいつも私に「何かを頑張れ!」とピリピリしていたですが、そんなことが一切なくなり……。そんなふうに変わったZ夫さんを見ていると、私の中にはとある考えが浮かびました。私の中にはいつでも「Z夫さんに捨てられるかもしれない」という考えがありました。その証拠に、夫婦喧嘩をするたびに離婚だと言われ、実際に離婚届を書いたことも……。ただ、妊娠が判明してからはZ夫さんからのラブコールは熱くなるばかりだし、以前よりもうんと甘やかされるようになりました。妊娠しただけでこんなにも変化があるなんて、子どもがいればずっとこの人と一緒にいられるのかもしれないと思うようになりました。ー--------------ぷよ子さんが妊娠しているとわかってからというもの、Z夫さんはぷよ子さんに対しとてもやさしくなったのだそう。そんなZ夫さんの姿を見て、ぷよ子さんは子どもがいれば自分がZ夫さんに捨てられることもないのでは? と思ったそうです。一緒に過ごした時間が長くても、自分がパートナーからどう思われているのかということは気になってしまいますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年02月11日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#120】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。“不貞行為”の反省を促すも話が通じない夫。数日後、意識が戻った浮気相手から連絡が……。友人に状況を報告……心配する友人……友人の危惧……無言のままのE子ちゃん……友人の心配はごもっともですよね。不安が的中しないことを祈るばかり……。果たして浮気相手がE子ちゃんを呼び出す目的とは!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。夫に騙される親たち夫は外面が良く、私の両親や自分の両親には「妻が全然家事をしないから自分が全部してる」と言って、私の評判を下げています。しかし、実際には夫は皿洗いさえしてくれません。両親も義両親も口の上手い夫に騙され、私に「夫に頼ってばかりいないで家事をしないとダメだよ」と、言ってきます。我慢できなくなって、家のリビングとキッチンに隠しカメラを設置して、普段の夫の様子を撮影することにしました。そして、ソファでだらけてばかりの夫の姿を1ヶ月分撮り溜め、両親と義両親それぞれに見せたのです。1日分だけではなく30日分の家事をしない夫の姿が映っていたことと、録画の中で夫が私にモラハラ発言していたことから、両親と義両親は夫が嘘をついていたことを信じてくれました。出典:lamire夫は両親と義両親から思いっきり怒られ、それ以来、皿洗いとお風呂掃除だけはしてくれるようになりました。また、それぞれの親から怒られたことに堪えたのか、私へのモラハラ発言が減りました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らすのも一苦労。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月09日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんの夫であるZ夫さんはかなり癖のある人で、一時は夫婦喧嘩がきっかけで離婚の危機になったこともありました。夫婦喧嘩の原因はいろいろありましたが、特に大喧嘩になってしまったのはまだ見ぬ子どもの教育方針のことでした。そんなぷよ子さん夫婦に衝撃の出来事が発生し……。★前の話ぷよ子さん夫婦は、お互いすでにアラフォーであったことから子どもについては「できたらうれしいね」という気持ちでした。しかし、子育ての方針を巡って夫婦喧嘩をするくらいには2人とも子どものことを考えていました。ある日、ぷよ子さんから「大事な話があるんだけど……」と言われたZ夫さん。そこで明かされたのは衝撃の事実でした。私とZ夫さんの出会いは婚活サイトでした。そこで少しやり取りをして、初めて会ったその日のうちに結婚を決めました。私はZ夫さんと出会う前に「不細工だから生まれてくる子がかわいそうだろう」と言われたことがありました。そのことが原因で結婚に踏み切れずにいました。しかし、Z夫さんは「年齢的には厳しいかもしれないけど……生まれてきたらうれしいかな」といってくれたのです。その言葉で私はZ夫さんとの結婚を決めたので、Z夫さんの子どもを妊娠できたことはとてもうれしかったです!私が妊娠を告げると、Z夫さんはびっくりしたような顔をしていました。その後「そ、そっか……」とどこか困ったような反応をしていたものの、私を抱きしめてうれしさを伝えてくれました。私にもつわりの症状が起こったのですが……とにかく眠い! 私がつわりと聞いて想像していたような、食欲がなくなるといったようなことはなく、食欲は倍増したくらいでした。あるとき妊娠祝いにピザを食べようと思ったのですが、まさかのチーズのにおいで吐き気が!私はチーズが好きでピザも大好きなのに、チーズのにおいがだめになってしまい、ピザが食べられなくなってしまいました……。Z夫さんはチーズが嫌いなので、早速Z夫さんの遺伝子の強さを感じました(笑)。ー--------------ぷよ子さんがZ夫さんに秘密にしていたことは、まさかの妊娠でした! Z夫さんはぷよ子さんから子どもができたと聞いて、抱きしめてくれたのだとか。かつては子どものことで、大きな夫婦喧嘩をしてしまったぷよ子さん夫婦。それはどちらも自分に子どもがいたら大切に育てたいと思っていたからでした。そんな2人の間に子どもができるなんてとてもすてきですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年02月08日夫の行動に異変を感じたら……?実話を基に漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は『これって浮気ですか?』の衝撃シーンを紹介します!スマホを肌身離さず持ち歩くようになった夫に、不信感を抱くライコミちゃん。ある日、彼女がパート先でため息をついていると……?パート仲間に相談すると……さらにパート仲間は……その後、夫は浮気していなかったものの、連絡相手がこのパート仲間だったことが判明!”男は浮気するのか”という実験のため夫を誘惑していたパート仲間に、ライコミちゃんは反撃するのでした……。こんなときどうする?このお話のように、相談したはずが逆に不安を煽られてしまったら、悩みがさらに大きくなってしまいますよね。そんなときは、他人の”無責任な発言”を鵜呑みにせず、自分がどうしたいかを考えて行動することも大切です。今回、ライコミちゃんはパート仲間の言葉に触発され、夫を問い詰める行動に出ましたが、もしあなたが同じ立場になったらどうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月08日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#119】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。夫の暴言に真っ向から反論し、泣きながら自分の思いをぶつけました……。夫に思いは届かない……E子ちゃんは夫の発言に対し「その台詞、そのまま返すわ」と返し……。何度諭しても……分かり合えない……浮気相手から連絡が……加害者なのに被害者ぶる夫。まさか浮気相手も同じスタンス……!?浮気相手はE子ちゃんに慰謝料を払ってくれるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月07日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#118】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。浮気相手を優先し、E子ちゃんをこき下ろす夫。夫の暴言に半ばやけくそになったE子ちゃんは……。静かに話し出し……気持ちをぶつける……E子ちゃんの心の叫び……そんな様子に慌てる夫……苦しい胸の内を夫に吐き出したE子ちゃん。果たして夫にE子ちゃんの思いは届いたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月06日アスペルガー症候群の夫、ユーマさんとの結婚生活からカサンドラ症候群になり、離婚したアコさんのお話です。夫のユーマさんはやさしくて真面目な人でした。しかしアコさんは、結婚後、息苦しさと孤独を感じるように。とくに娘が生まれてから、より顕著になっていきました。育児の悩みを相談しても一緒に悩んでくれる様子が見られないのです。アコさんの心はどんどん離れていきました。友人に相談しても「やさしい夫なのに」と悩みを理解してもらえず、アコさんは落ち込みます。そして、ユーマさんは頼めば子どものお世話もよくしてくれるから十分なのだと、思おうとしていました。そんな矢先に、ユーマさんが、息子を真っ暗な1階の部屋に置き去りにしたまま、2階で寝ているという事件が! アコさんは惨事を目の当たりにして「ぽったん!」と叫びました。 次の日、アコさんはユーマさんとじっくり話をしました。はたしてユーマさんの言い分は……!? そういうことじゃない! ※誤)貯まりすぎて→正)溜まりすぎて 翌日、ユーマさんとアコさんはじっくり話しましたが、ユーマさんは、なぜ2階で寝ていたか自分でもわからないと言います。 そして、「ゴメン、ほんと疲れて……」という言葉を聞いたとき、アコさんの溜まっていたものが湧き出しました。 育児を毎日しているアコさんだって寝不足で肉体が限界であること、アコさんこそ疲れていると訴えたのです。 するとユーマさんは「アコちゃんみたいにできる人間じゃなくてほんとごめん。もう一緒に寝ないから安心して」と言いました。 きちんと育児をしてほしいという話をしていたのに、もうやらないから安心してと、間違った解釈をしているユーマさん。この話さえも通じないのかと、アコさんは、打ちひしがれ、そして伝えることを諦めることにしました。この日を境に、子どもをユーマさんに任せることはほぼ、なくなってしまったのでした……。 アコさんは自分も疲れているから、「疲れていることを言い訳にせず責任感をもって育児をしてほしい」「アコさんは寝不足だから、せめて夜は分担させてほしい」こういうことをユーマさんに伝えたかったのだと思います。それなのにもうやらないから安心してと言われてしまっては、ショックですよね。再度説明して、わかってもらおうとする気力が起こらなくなってしまうのも、無理はないのかもしれません。 作画:鳥頭ゆば著者:マンガ家・イラストレーター アゴ山シングルマザーで2児の母です。自分の体験談や過去に出会ったヤバイ人たちの話などを書いてます。イラストは鳥頭ゆばさんに描いて頂いています。
2023年02月05日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#117】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。浮気相手の安否を心から心配する夫。すると冷静なE子ちゃんを見た夫は浮気相手と比較してきて……。なぜ比較する……?夫は加害者なのに……許せない……諦めにも似た気持ち……被害者であるE子ちゃんの気持ちを全く考えない夫の発言……。憎しみ、怒り、悲しみ……さまざまな感情が込み上げますね。この後の展開はいかに……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日