コーデスナップ編集部です!春は冬や夏に比べると短く、服を買うときに「どうせ長く着られないかも」と迷う方も多いのではないでしょうか?今回は、秋も着られて着回し抜群なしまむらのアイテムを2つ紹介します。デニムフリンジGジャン出典:Coordisnap1つ目はこちらのアイテムで、全体的にオーバーサイズになっています。袖がぽわんと丸くなっていて可愛いですね。ところどころにフリンジがついていてデザイン性が高い商品なので、個性的なジャケットを求めている方におすすめ◎着回し3コーデ出典:Coordisnapブラックデニムなので、春でも秋でも着回し力抜群だと思います。カラーアイテムを差し色にしても、春らしいベージュのスカートと合わせてギャップを狙ってもオシャレ。モノトーンで統一すれば、大人っぽいカジュアルコーデが完成します。フロッキープリントT出典:Coordisnap2つ目はこちらのロンT。これ1枚で1,089円(税込)はお得すぎたので色違い・サイズ違いで購入しました。ホワイトがLでグレーがLLサイズです。重ね着に使いたい場合はジャストサイズを選んで、1枚で着たい場合はワンサイズ上げて購入するのがおすすめです!着回し4コーデ出典:CoordisnapこちらのロンTも落ち着いたカラーと合わせてコーデを組むと、秋でもバッチリ着られます◎ロゴTは子どもっぽくなりがちですが、デザインとロゴ部分のフロッキー加工で大人っぽく着られますね。今回は【しまむら】で買える、着回し抜群の商品を2つ紹介しました。気になった方は、ぜひお店をチェックしてみてくださいね!<商品情報>商品名:デニムフリンジGジャンサイズ:Mカラー:中黒品番:528‐1867価格:2,970円(税込)商品名:USA*MAフロッキーPTTサイズ:L/LLカラー:中白/濃灰品番:501‐4575/501‐4588価格:1,089円(税込)記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2024年03月21日ランウェイと私のリズム服は社会と全裸の境界だ。まとっている時点でつねにすでに、自分のあり方を否が応でも示す。「食事に興味ないから」と食べている納豆ご飯だってその人の感性/人生観と状況を反映しているみたいに、ノンポリだって1つのポリシーだ。多くの人は全裸で生きないし、全裸で生きていてもそれはそれで何かを示している。ただ自由にあるだけのつもりでも、社会から遊離できない。着る。布という平面を人という曲面がまとう。そのために、リズミカルに凹凸が作られる。たとえばISSEY MIYAKEのプリーツ。『PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE プリーツが奏でる、秋のリズム』 SPURのキャプチャ服の側が体に合わせる。人は自分に合うリズムを得たとき、躍動する。ランウェイ形式ではなく、パフォーマンス主体の当該ブランドのショーは、 服をまとうことの喜びを軽やかに示す。裏を返せば、人は自分を表せるもの(自分に似合う/合うと思えるもの)がないとき、しばしば周りや社会に対するあり方が固着してしまう。そして、素朴な適応や反社会性を示してしまう。たとえば、アパレル店員に、「俺はスーツが似合うよう筋トレを始めたんだ。スーツはマッチョが似合うものだからね。あとネクタイって元々男性器が由来って説もあるんだ。これで君も綺麗に締めたくなったでしょう?」とマンスプレイニングされたことがある(私はネクタイをすぐ売った)。そのようなスーツないしスーツ観、ひいては男性性…それらを再生産するんじゃなく脱構築する方をすればいいのに。合わせるのではなく、あるいは合わないから耐えるのではなく、規範の方を変えればいいのに。社会や美の基準に合わせて目を二重にして褒められるような競争は、もういやだ(afterでメガネを外していないビフォーアフター動画があっただろうか)。別の例を挙げよう。「#KuToo」で前景化した、職場におけるハイヒールおよびパンプスの強制という問題。①女性だけに、②健康を損なう物が、③強いられている、という3点の問題性だろうと思う。この問題に際し、「より健康を損なわないパンプス・ハイヒールを」と、各メーカー・事業者が工夫していた。もちろん餅は餅屋だからそれはそれだが、あくまで弥縫策であり根本的ではないだろう。対応ではあれ、アクションではない。一方、そもそも①〜③の状況がひどい(理不尽であることはもとより、差別である)ため、それ自体を転覆しようというのがKuTooひいては、声を上げるということだ。また、最近、接客業における服装規定の自由化が相次いで耳目を集めてもいる。アクション。中がスニーカーみたいにクッション性高い革靴や、ストレッチ性に富んだテクスチャーのパンプスや、夏でもすごく軽いジャケットをつくる。そこまでして、よりスマートな適応と再生産に勤しまなくていいのに。そこまでしてハイヒール、パンプス、スーツで儲けようとしなくても、そこまでしてお互いに強い合わなくても...。一人ひとりがやめればいいのに(その“一人ひとり”の和がみんななんだから)。「スーツは考えなくていいから楽」という心持ちで率先してユニフォームを着続けるより、着やすいスーツを大真面目に試行錯誤するより、やることがあるだろう。ルールの中での抵抗をしても、それはひっきょう小器用な適応だ。一方、ルールの転覆こそが表現だ。前者はモダンな態度であり、全くモードではない。たとえば、「どんな服着るの?」「メンズレディース問わず好きなのを着ます」「たしかに、今の時代ならいいもんね。ジャケットとかシャツならボタンが逆になるからあれだけど、そうじゃなければ全然いいと思うよ」。という会話を、アパレル企業の重役が新入社員にしているのを見たことがあるが、それは自らのアナクロさを逆説的に開陳しているにすぎない。保守性への固執が、却って前景化している。フォンタナの「空間概念 期待」という作品(作品群)がある。とても大きな赤の地に裂け目が入っている。この作品を不意に美術館で観た。全く知らない作品だったが、なんて美しいんだと思った。これこそがコンテンポラリーだと思った(モダンではなく)。私は、身も蓋もないということこそが、現代的であるということだと思う。200m走を見て「自転車に乗ればいいのに」と思うことこそ現代的であり、実際に自転車を持ってきてトラックを駆け抜けてみてしまってもいいというのが現代という場だ。クラシック音楽のステージに卓球台を持ってきて演奏中に卓球していいのが現代音楽であるように。フォンタナのこの作品は、アートフォームの中の「こういうもんだ」を切り裂いている。そして、その裂け目が「期待」なんだと思った。だからそこには、現代的でありながら、シニシズムを越えるポジティブさがある。明るい。絵画の多くは、平面の紙の上で図と地とが繰り広げられる。けど当該作品は、紙という平面の向こうに図がある(という期待がある)。「鑑賞者が今いる場所」と「紙の向こう(ここにはない図)」との往還を、鑑賞者に促す。空間概念の転覆。定義権の取り返し。ルールの転覆をするファッション。今夏、COMME des GARCONSの展示会がやっていた。そして、それに関する動画が上がっていた。Yohji Yamamotoとギャルソンが黒の革命を行い、黒色がモードとして(自らの手によって)定番化した。そしてその後、第2の黒として赤を提示したとのことだった。モードは定番化した時点でつねにすでにモードではないのだ。「それがモード」ってなった"その瞬間"に、それはモードじゃなくなる。いかに黒を着ないかというパフォーマティブな試みが、モードなのだろう(どれだけ着ないかということではなく、どのように着ないか)。かつての黒が、次々に別の色になっていく。第3の黒、第4の黒、第5...。そのとき、これまでの「黒」が否定されることなく、「黒の増加」であってほしいなと思う。既存の規範をまとうことから離れてみて、新しい規範を作って選択肢を増やすこと。それこそが美しい営みだと思う。そのように、新たな価値観を積極的に作る必要があるのだ。たとえばzipperが復刊したときのインタビューからは、カッコ悪くて古いものを軽やかに唾棄し、ただ自分らしく明るくいるふるまいがいかに大切か見てとれる。向社会的でも反社会的でもなく、非社会的な態度。規範からの遊離。何かに対する私ではなく、別にただ私がいるだけ。そのように冷静にただ自分らしくある態度こそが、誰かのためになるだろう。ただあなたの横にいるだけ。誰にでも定義権がある中学の音楽の授業で、ピアノの音楽を2曲聴いた。どっちが暗くてどっちが明るく聴こえますか、ということだった。前者はマイナーコードなので暗くて、後者はメジャーコードなので明るく聴こえますね、とのことだった。でもそれは同語反復だと思った。マイナーコードだから暗く感じてメジャーコードだから明るく感じるんじゃなくて、「マイナーコードだから暗く感じてメジャーコードだから明るく感じる」という説明をするから、そう感じるのではないか。つながりを逆にした説明/教育が数十年続いていたら、マイナーコードの方を明るく、メジャーコードの方を暗く感じるだろう。感性なんて簡単に構築される。シャンプー「エッセンシャル」のCMで、「かわいいは作れる!」というものがあった。もちろんこのコピーは、「今あるかわいい像に誰でも近づける!」という意味合いなのだと思う。けど、つい、構築主義的に文字通りに誤読をしてしまう。「かわいい」は作れる。かわいいという概念や価値観は作れる。感性なんて簡単に構築できる。たとえば昔、私は、おちょぼ口と丸顔、あと奥二重ーーそういう私の顔を我ながら好きだった。似てる有名人を見てみたくて、わくわくしてググる。検索窓のサジェストに、おちょぼ口、スペース「気持ち悪い」「ブス」。好きだった私の顔。私のまなざしがゆらぐ。丸顔を入力すれば、丸顔をカバーする髪型を勧める記事。どうやら欠点。こうして、一人ひとりがもってた素朴な自分へのまなざしが、第三者視点という膜に覆われる。第三者視点が後頭部から刺さって私のまなざしを貫いて、その視座で私は私を、そして他者を見る。ひずんだ認知の奥二重で誰かをみる(たぶんこの奥二重はまだ短所じゃない)。こうして「何がかわいいか」が作られる。かわいいは作れる。「かわいいは作れる」には、①「社会的な美の基準にあなたでも則れる」という本来の意味と、②「社会的な美の基準はあなたでも乗っ取れる」という誤読の意味とがあるのだと思う。また、垢抜けとは往々にして、「社会的な美の基準に則れている」ことを指すことが多い。それっぽい風体へと社会化するのが垢抜け。上の①に対応するもの。一方、「社会的な美の基準という垢をはらう」ということこそが本当の垢抜けであると思う。規範という垢を剥がして個性化する、という垢抜け。上の②に対応する。①は小器用な適応、②は抵抗だ。よくみる垢抜け動画は、往々にして前者だと思う。垢の再生産。垢抜け前で掛けていた眼鏡は垢抜け後に必ず外れていて、垢抜け前に生えていた「ムダ毛」は垢抜け後になくなる。メガネとその毛は、垢とされたまま。でも、それらを垢と定義する規範(ただの毛をムダ毛とするまなざし)こそが垢なのだ。その垢を取り払う、そんなの垢じゃないよと再定義するのが、垢抜けではないか。たとえば、カーニバルのようなサヴェージのショーは、 美の概念を覆すことの喜びを軽やかに示すものだった。社会化から個性化へDIESELが、グレンを起用してY2K的なアイテムが増え、Z世代に対するリブランディングに成功している。以下のようなことを具体化するために、もともとレディースのデザイナーだったグレンを起用し「ジェンダーレスなイメージ」によるリブランディングに着手したとのことだった。“「alternative for Luxury」という世界観を目指しています。これは“ラグジュアリーブランドに取って代わるような、その先にあるもの”みたいな概念です。”(『人気再熱のDIESELが見つけたZ世代のスイートスポットとは』, Forbesより引用)“マーケットが飽和状態になっています。ですので、今一度DIESELの精神性や世界観を発信していくフェーズに入っていました。つまり多様性、感受性、革新性といった概念を、DIESELのアイテムやDIESELが発信するコンテンツで体験してもらって、お客さま一人ひとりの人生をより豊かなものにしてもらいたい、ということです。そのため、こうした概念をわかりやすくお客さまに伝えるためのアクションをずっと考えてきました。”(『人気再熱のDIESELが見つけたZ世代のスイートスポットとは』, Forbesより引用)上記のインタビューでは、「Y2Kなデザインであるというデザイン性だけでなく、昔から出しているブランドメッセージが若い世代の帰属意識にハマった」という風に、DIESEL人気再燃の理由が述べられている。初回の記事で私は、「Y2Kファッションはオジサンが作ったドレスコード(すなわち何を身にまとうかの規範)を無効にする。」「自分のまなざしがつい揺さぶられるときがあると思う。そういうときに許される唯一のふるまいは、良いだの悪いだのジャッジせず、ただそれに曝されることではないだろうか。積極的に黙ることだと思った。」と結んだ。既存のコードをポップに転覆し、かつてのコードに依拠しているまなざしたちを揺るがす。マチズモ(男らしさ)に拘泥するのをやめてブランドイメージを再構築する。そんなDIESELは、まさにオルタナティブだと思う。気付かぬうちに存在している規範や、それ基づいた制度。それらに基づいて無意識的にしているふるまいや装い。それらは不変ではないはず。なのに、「今こうなっているからこれからもこうなっていくんだよ」という居直りによって再生産されていく。「伝統だから伝統にしていくんだよ」という同語反復で伝統になっていく。多くの問題は「結果の根拠化」に帰着するだろう。ジェンダー二元論の再生産や、性役割や美の規範の再生産。これは端的には、「女は(男は)そういうもん」として他人や自分の性、ひいては生を規定することによるのだろう。あくまでジェンダー(社会文化的な営為としての性/社会文化的な営為の結果としての性)に過ぎないものをセックス(生物学的な「そういうもん」)と捉えて根拠にするという、ジェンダーのセックス化/セックス視。結果の性別なのに根拠の性別だと思ってしまう。だからこそ、環境と心理の中にある「今なぜかそうなっている」というものを見逃さずに、今のあり方を切り裂いて、習慣を変えていくこと。それを体現しているものをまとって、自分自身がそれを体現していくことが素敵ではないかと思う。自己や他者と対話しないセルラブはただのナルシシズムであり、新しい私にもなれないし、他者をエンパワーメントとやらもできない。たとえば、この対談が象徴的なように、虚勢と露悪を手放して他者へ開かれた反省(内省と対話)を具現化した表現こそが、本人も他者もエンパワーする。冒頭で述べたように、人は自分に合うリズムを得たとき、躍動する。でも、自分を表せるもの(自分に似合う/合うと思えるもの)がないとき、しばしば周りや社会に対するあり方が固着してしまう。そして、素朴な適応や反社会性を示してしまう。そんなありようから変わることの大切さがみてとれる。他者とも自己とも対話せずに楽しげにセルフラブを掲げる。そんなコンセプトがない表現(あるいはコンセプトはあってもそれを人格が体現してない表現)は、盛り上がっても続かない。楽しい内輪で他者をまなざす「サークル活動」的な遊びは、ガクチカのようなものでこそあれ、デザイン性もファッション性もアート性もない。キッチュなだけの自閉的な露悪。だからキャッチーでもない。そんな自己本位な表現が横溢して虚名を博している今だからこそ、垢をもっと纏う社会化を垢抜けと称することから、規範によって附された習慣という垢をはらう垢抜けへ。すると環境と心理が変化していくかもしれない。上で挙げてきたような例は、背景や奥にきちんと理屈があり、あいまいで複雑な内奥を他者のために具体的に物として表現する動きではないかと思う。自己本位なまなざしで他者をしめつけるより、自分らしく価値観を揺らす。少しだけお洋服選びが楽しくなる1つの方法かもしれない。
2024年02月12日寒暖差が激しい秋は毎日のコーデに悩みますよね。服を購入するにも何を買ったらいいか迷ってしまいます。【グローバルワーク】の「ニットアップ」は単体でも着回せる便利アイテム! 肌触りがよく着心地も抜群のニット素材なら、寒暖差のある秋も快適に着用できますよ。今回はグローバルワークのニットアップと着回しコーデをご紹介! ぜひ参考にしてみてくださいね。とろけるような着心地のメルティニットシリーズ出典:.stモチっとした触感でチクチク感がなく、柔らかな肌触りで快適な着心地♪ とろけるような着心地の「メルティセットアップ」です。袖の切り替え部分のラインがバイカラー配色になってオシャレ! 程よくフレアなシルエットのトップスと、ワイドリブになったスカートのセットアップです。出典:.stフレアになったトップスは前後差があり丸みのあるシルエット。腰周りが隠れる長さで体型カバーにも◎ ウエストアウトしてもきれいに着こなせます。もちろんインして着てもOK!出典:.stスカートは伸縮性がしっかりと利いたワイドリブ。後ろにスリット入りで脚さばきがいいです。トップスもスカートもシンプルでオシャレなデザイン。単品でも着回せるのでいろんなコーデに合わせることができすよ。カラーは3色展開!出典:.stカラー展開はブラック × キナリ、グレー × アイボリー、モカ × アイボリーの3色。こちらはグレー × アイボリーを着用しています。スニーカーブーツを合わせてカジュアルに。ウエストインしてすっきり着こなしていますね。トップスをカラーパンツと合わせて出典:.st「メルティセットアップ」のブラックのトップスと「ウツクシルエットテーパードパンツ」」のレッドオレンジを合わせた秋のカラーパンツコーデ! ブラックのニットに入った白の切り替えがアクセントになってオシャレですね。ベージュのバッグとグレージュのバレーシューズで小物は控えめに。ソックス合わせで秋らしいきれいめコーデの完成です。スカートを使った着回しコーデ出典:.stこちらはスカートを着回したコーディネート。グレー × アイボリーのスカートをマスタードのカノコプルオーバーと合わせて。インナーにシャツをレイヤードしているのがオシャレですね! 襟や袖口、裾から覗くシャツがアクセント。お顔周りも明るくなりますね。足元はヒールのショートブーツで抜け感をプラス。大人っぽくまとまっています。「メルティセットアップ」はトップスのみスカートのみでも使えて、持っているとさまざまなコーデに活躍できます! 秋服選びに困ったらグローバルワークの「メルティセットアップ」がおすすめですよ♡※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:のあ
2023年10月26日今年の秋も、しまむらの淡色系ブランド【tal.by yumi.】から秋服が登場!どれも着回しのしやすいアイテムばかり。今回は、その中から3点紹介したいと思います。YUMワッシャーJQPO出典:Instagram<商品情報>商品名:YUMワッシャーJQPOカラー:濃白サイズ:M品番:501‐6556価格:1,419円(税込)シンプルで合わせやすいプルオーバー。レイヤードコーデとしても使いやすいアイテムです。流行りのスリットスリーブ出典:Instagramボタンを外すと今流行りのスリットスリーブに早変わり!ボタンをいくつ外すかによって、スリット部分を調整できるのも嬉しいポイント。TT*YUMテレコPO出典:Instagram<商品情報>商品名:YUMティアードBLカラー:中薄橙サイズ:L品番:516‐0404価格:1,969円(税込)1枚でサラッと着たり、ベストなどをレイヤードしたりと、いろいろな着方ができるティアードブラウス。羽織りとしても使えるので着回しにぴったり!YUMワッシャーJQDOP出典:Instagram<商品情報>商品名:YUMワッシャーJQDOPカラー:中茶サイズ:L品番:505‐0425価格:1,639円(税込)大人っぽいシルエットが目を引くワンピース。シンプルなのに1枚で存在感のあるデザインが魅力的。小物も合わせやすいです。【tal.by yumi.】の秋服新作はいかがでしたか?3つともレイヤードコーデがしやすいアイテムなので、コーディネートの幅も広がりそうです。人気のアイテムのため入手困難の可能性もありますが、見かけた際はぜひチェックしてみてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>てぃる(@tiiiiil_na)身長:158cm/靴:24cmプチプラ着回し・プチプラ小物・ヘアアレンジを発信中!Instagram
2023年10月17日秋本番に入り、そろそろ新しい服が欲しいと感じている方も多いハズ。そこで今回は、秋の即戦力になれる長袖シャツを特集してみました。ここで紹介するのは、いずれも【グローバルワーク】の新作アイテム。おしゃれ度の高さやコスパの良さにぜひ注目してみてください。クロップドシャツで作る大人ミリタリースタイル出典:.stイオンモール甲府昭和店スタッフのつかぴーさんが着こなしているのは、短め丈でスッキリ見える「お手入れらくらくクロップドシャツ」。どんなボトムスとも合わせやすい万能さで、カーキ色のカーゴパンツを合わせれば一気に大人のミリタリースタイルに。無地の合わせやすいシャツだから、袖のロールアップやボタンを開けたスタイリングも嫌味なくキマります。ジャケットがわりの1枚にもおすすめ。体型カバーにもなるチュニックシャツはマストバイ!出典:.stこちらはお手入れらくらくシリーズのチュニックシャツタイプ。「しわになりにくい」素材で、洗濯も楽ちんなのでデイリー使いしやすいのが魅力です。お尻まで隠れるたっぷり丈で、お腹周りやお尻周りの体型カバーにもおすすめ。着膨れしにくいシャツなので、ボアベストとのレイヤードにピッタリ。大胆ストライプを重ね着でチラ見せして出典:.st王道の襟付きストライプシャツは、とにかく飽きずに使える1枚。グローバルワークの「365日マイスタイルシャツ」は、Mサイズ/XLサイズの2サイズ展開で好みに合わせて選べます。イオンモール新潟南店スタッフのバヤコさんは、あえて大きめのXLサイズをチョイス。スウェットやキルトアウターからチラ見せさせるテクニックはぜひ真似したいところ。厚手コーデュロイシャツはアウター代わりにも◎出典:.st主役級シャツをお探しなら「イージーケアコーデュロイシャツ」に注目。やや厚みのある大きめコーデュロイシャツで、1枚着としても羽織代わりとしても活躍させることができます。フェードピンクやブルー、アイボリーやモカなど秋らしいくすみカラーが揃っています! ボリューミーな袖で今年らしさもバッチリ。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年10月13日同じ服でも、着こなし方や服の組み合わせでトレンド感はアップできるもの。手持ちの服で今っぽい秋コーデを楽しむためには、どのようなポイントがあるのでしょうか?今回は、筆者が「今年やめたNGコーデ」と、着回しのコツについてご紹介します。派手色トップス×黒ボトムをやめた!今年トレンドとなっている赤コーデ。失敗知らずの黒と合わせるのが間違いない、と思われがちではないでしょうか。この組み合わせも悪くはないのですが、パキッとした色の組み合わせなので、赤の色がさらに主張されて見える気がしませんか?赤のニットはブラウン系と合わせるとなじむ赤ニットは、ブラウン系となじませると赤の主張が和らいで見えます。キャメル・ブラウン・ベージュなどの色を重ねて着こなすとソフトな印象で着こなせますよ。赤コーデの主張の強さが苦手な方は、試してみてください。スキニー×オーバーサイズのコーディネートをやめた!脚全体がほっそりと見えるスキニーデニム×オーバーサイズトップスの組み合わせは、鉄板の着やせスタイル。ですが、少し新鮮味に欠けてしまう印象も。悪くはありませんが、個人的には、お出かけする日に率先して着る気分にはなれないイメージがあります。2023年は、ショート丈トップスが主流。ボトムのシルエットは去年よりさらにワイドにするくらいがバランスがよさそう。今っぽい着こなしに寄せるのであれば、トップスを短く、ボトムで重心をとるのがおすすめです。裾のレイヤードをやめた!裾からインナーを出してヒップラインをカバーするスタイルが流行していましたが、ショート丈トップスの場合は、そのまま着る方が今年らしいバランスを作れます。今年はボリュームのあるパンツが豊富。着丈の短いトップスをそのまま着ても、ヒップを上手にカバーできるはずです。勇気を出してショート丈トップスの着丈に慣れていきましょう!旬なショート丈を楽しみつつレイヤードは首や袖で楽しむそのまま着る以外のレイヤードアイデアとしては、裾や首からレイヤードをチラッと見せるスタイルもよさそう。さらに大胆にレイヤードを楽しむなら、今年はビスチェもおすすめです。トップスはコンパクトにまとめてスタイリングしてみると感度の高い着こなしが叶いますよ。今っぽくなれるオシャレなバランスを追求してみるのが正解裾からのレイヤードスタイルやスキニーデニムは、スタイルをよくみせてくれる鉄板アイテムですが、やや古臭いバランスにもなりかねません。今年のトレンドにマッチしつつバランスのいいコーディネートこそ、褒められるスタイルだと言えるでしょう。みなさんも参考にしつつ、オシャレな着こなしのバランスをアップデートしてみてください。筆者情報桐生奈奈子ファッションやライフスタイルジャンルを執筆するフリーライター。プチプラファッションの人気アイテムを記事化することでWEB記事の影響力を体感。流行がめまぐるしく変わる早さに寂しさを感じ、価格を問わず長く愛用できるものについて発信できるようになりたいと模索中。パンとコーヒーが大好き。Instagram @ happynanako0111文/桐生奈奈子
2023年10月11日秋らしいブラウンでまとめて、深まる秋を満喫中のおしゃれ親子。キッズは、全身『ミーシャアンドパフ』をまとって、こなれ感満載の装いに♪[ MAMA ] 新井久美子さんCOORDINATE ITEM[ ワンピース ] LEMAIRE/ルメール[ メガネ ] MOSCOT/モスコット[ バッグ ] LEMAIRE/ルメール[ シューズ ] Martiniano/マルティニアーノ主役のワンピースに合わせて、小物やリップもブラウンで徹底。前髪をすっきりアップすることで、メガネの存在感が引き立つ。まるでクロワッサンのようなバッグが好アクセント! パリ発祥の『ルメール』のアイテム。『マルティアーノ』のシューズは、アッパー部分のスリットが個性的。ソックスやタイツと合わせるなど、さまざまなコーデが楽しめそう。[ GIRL ] きこちゃん・5歳COORDINATE ITEM[ トップス ] Misha & Puff/ミーシャアンドパフ[ インナー ] Misha & Puff/ミーシャアンドパフ[ ボトムス ] Misha & Puff/ミーシャアンドパフ[ ヘアアクセサリー ] Misha & Puff/ミーシャアンドパフ[ バッグ ] Misha & Puff/ミーシャアンドパフ[ ソックス ] 西松屋[ シューズ ] Cienta/シエンタふたつの小さなおだんごに毛糸素材のリボンをつけて、ヘアスタイルから秋を薫らせて。ニットのショルダーバッグも『ミーシャアンドパフ』のもの。全身同ブランドで統一することで、まとまりある世界観に。
2023年10月08日長かった残暑も終わり、いよいよ秋の本番コーデの季節。しかし、秋冬の着こなしをするのも1年ぶり。去年の服を引っ張り出したけど「いまいちコーデが決まらない」「今っぽい着こなしが分からない」などと、日々のコーデに悩んでいる人はいませんか?そこで今回は、人気アパレルブランドのプロ店員さんたちが着こなす、最旬【秋コーデ】をピックアップ。テーラードジャケットやチェック柄スカート、ベストなど、この秋注目のアイテムを使っておしゃれスタッフさん達が作る、トレンドスタイルとは??「テーラードジャケット」で、シンプルスタイルを格上げ。出典:.stクラシカルな装いがトレンドになったこの秋、押さえておきたいアイテムNo. 1は、テーラードジャケットです。ポイントは「with 遊び心」。仕事着としての印象が強いジャケットをオーバーサイズに着たり、チェック柄など取り入れたりなど、よりデイリーに着こなすのが◎チェック柄のジャケットは、トラッドな雰囲気を壊さずシンプルなスタイルに合わせるのが正解。デニムで程よくカジュアルダウンしつつも品よくまとめれば、コーデもワンランク上の仕上がりに。お腹の肌見せが、さらに今年らしさを高めるポイント。「チェック柄スカート」で、秋コーデを華やかに。出典:.stクラシカルなアイテムといえば、チェック柄スカートも忘れてはいけません。コーデに一点投入するだけでシーズンムードが高まり、華やかさも演出♡ ストンと落ち感のあるマキシ丈のプリーツスカートを選べば、甘すぎない大人カジュアルを楽しむことができます。ブルーのチェック柄は、ロゴTやスウェットなどのカジュアルなトップスと相性抜群♪「ベスト」をONして、トレンド感を演出。出典:.stもはや秋の定番となりつつある、もこもこファーベストは今年も大人気! コーデにプラスするだけで簡単におしゃれ度をアップできるのが魅力です。くるっとした毛並みがポイントになったブラウンのファーベストは、ボーダーと合わせて大人可愛く♡ Y2Kブームを纏ったミニ丈ボトムと合わせてトレンド感満載に仕上げます。「ゆるっとカーデ」で、ラフ感のある可愛さを♡出典:.st秋冬に着るカーディガンは「ビッグシルエット」であることが鉄則。ゆるっと、ダボっと、ルーズに着こなすのが今年流です。特に今年注目なのがシャギー素材。ふわふわとした毛並みが、優しい女性らしい印象に導いてくれ、秋冬コーデに華やぎをプラスしてくれます。着膨れが心配な人はショート丈をチョイスしてみて。マーメイドスカートなど、ボリュームが押さえられたボトムスと合わせればコーデにメリヘリが出やすく、スタイルアップ効果も期待できます。一枚で素敵スタイルが完成する「華やかブラウス」は、トレンド継続♪出典:.st春も夏も流行った華やかブラウスは、秋になっても人気熱は冷めることなくトレンド継続中!上品な肌見せが叶うシアーブラウスやフリルブラウス、ボリュームスリーブブラウスなど、女っぽさ抜群なデザインのブラウスに注目です。クリーンな印象のある白のブラウスは、トレンドのカーゴパンツと合わせで鮮度良く。ゴールドのパンプスをアクセントに、洗練された印象に仕上げます。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年10月07日涼しい日がようやく訪れ、秋ファッションが楽しくなってくるころ。お店に行くと可愛い服があふれていますが、心がときめくまま買っていると、あまり活躍しないムダなものを買ってしまうことも。今回は、大人世代が失敗しがちな服の買い方をご紹介します。1.自分のクローゼットを見ずに買うSNSの情報やウィンドウショッピングをして、気になるものをチェックしている人も多いでしょう。しかし、自分のクローゼットの様子はいかがでしょうか。買っても着ない服が多い人は、自分のワードローブを把握しきれていない可能性があります。手持ち服にマッチするかを考えながら買いたい服リストを作ると、欲しい服のシルエットやデザインが明確になっていきますよ。似たような服があるのは「個性」につながる一般的には「似たような服を買うと着なくなってしまう」と言われがちですが、上手く活用すれば着こなしに統一感が出ると感じます。つまり、似たような服をついつい買ってしまうことは、自分の好きな服を追求しはじめている証拠。テイストやシルエットにブレがないことは、ファッションスタイルの個性につながっていくはずなので、ポジティブにとらえていいと思います。もちろん同じ服を買うことを推奨しているわけではないですが、似て非なる素材や質感、色ごとに素敵なものに出会えば、それに似合うボトムを選んだり、着こなしのイメージがわきやすかったりするので、着る頻度は高くなるでしょう。例えば筆者は、袖がポワンと広がった服が大好物。つい集めてしまいますが、これらの服を活かせるボトムを探しているところです。2.実店舗に行くのに試着をしないネットショッピング市場が拡大してきて、試着なしで服を買う頻度が増えたように思います。ですが、自分の身体で試着してこそ服との相性がわかります。身体の厚みや骨格は人それぞれ。究極のバランスを見つけるために、プチプラ服であってもサイズをチェックして買うようにすると、失敗が少なくなると思います。通販は返品交換ができるかチェックを通販の場合は、返品OKのサイトを愛用しています。ボトムなどのサイズに悩むときは、同じものを別サイズで買って比べてから返品することも。通販はウエストやヒップ、肩幅などが詳細に書かれているので、一度フィットしたものを記録できるのが魅力です。サイズに悩んだときは、フィットした服と比べるだけで、サイズ感の失敗を防ぐことができますよ。期間限定でサイズ交換ができるショップもありますし、最近は自分の身長や体重を記入するとおすすめサイズをオンライン上で選んでくれるサービスもあります。妥協せず、自分の身体にマッチするものを探してみましょう。3.長く愛用できるイメージが持てないアイテムを買う単純に「可愛い」「お得だった」「流行っている」という理由で買い、失敗してしまうパターンもあるでしょう。それは、リアルに着ている状態や、長くお手入れするシーンまで想像できていないせいかもしれません。例えば、ヒールのあるシューズ。「持っていないから」「安いから」という理由で気になったとしても、脚が疲れるし履かないかも……と少しでも思うのであれば、無理に買う意味はありません。今はペタンコ靴でもエレガントなデザインが多いので、ヒールにこだわる必要はないでしょう。ほかにも、ボタンが多くて装着しにくい、少しキツイ、痛いなどの不快なポイントがあると、手が遠のいてしまうもの。リアルに着たいと思えるような、ノンストレスなものを選ぶのがおすすめです。店頭ではお手入れ方法も確認せっかく店頭でお買い物をするなら、店員さんにお手入れ方法まで確認するとベター。服のプロである店員さんの服のお手入れ方法には、リアルな情報が詰まっています。ネットで購入する際も口コミまでチェックして、「安いけれど洗ったらシワシワになった」という服は選ばないようにしています。たとえば、筆者が最近購入したスエードのスニーカーは、防水スプレーをすると長持ちすると店員さんから聞きました。少しでも長く、買ったばかりの状態のまま履き続けたいので、できる限り確認しながら買い物するのが失敗しないコツだと思います。ときめいても一度冷静になってじっくり買うのが正解!雑誌やお店でどんなに素敵に見えても、着るのは自分。自分のワードローブと自分の体型、生活環境を確認しながら本当に着る服だけを選ぶと、失敗知らずでお買い物ができますよ。秋服のお買い物の前に、参考にしてみてくださいね。筆者情報桐生奈奈子ファッションやライフスタイルジャンルを執筆するフリーライター。プチプラファッションの人気アイテムを記事化することでWEB記事の影響力を体感。流行がめまぐるしく変わる早さに寂しさを感じ、価格を問わず長く愛用できるものについて発信できるようになりたいと模索中。パンとコーヒーが大好き。Instagram @ happynanako0111文/桐生奈奈子
2023年10月05日そろそろ秋本番に向けて長袖アイテムをGETしたいところですよね。今季も【GU(ジーユー)】ではシンプルで着回し力抜群の「長袖トップス」を豊富にラインナップ。インナーにも活躍するタートルネックデザインやシーズンライクなベロア素材のトップスなど、この秋スタメンにしたい一着がきっと見つかるはず♡一枚でもインナーでも着回せるタートルネックT出典:Instagram「ソフトリブタートルネックT」は、肌なじみのよいリブ素材を使った一着。首元と袖のメロウフリルがアクセントになっており、インナーとしてはもちろん一枚でもサマ見えしやすいですよ。@__saxxyaxxさんも「Tシャツ以上、ニット未満の絶妙な生地感だからこそ今時期からすぐ取り入れられる秋アイテム」とコメント。ベーシックなカラーだけでなく、パープルやグリーンなど華やかなカラーも展開しているのでイロチ買いもおすすめです。コンパクトなシルエットが旬なクロップドT出典:Instagram「リブクロップドT」なら、今季トレンドのお腹チラ見せコーデが楽しめます。コンパクトなシルエットが旬な印象に導いてくれそうですね。ワイドパンツを合わせてカジュアルに仕上げるとバランスが整うはず。袖部分はスリットが入っていて、@mona_kuroさんも「可愛すぎる」とお気に入りの様子です♡エレガントな光沢感が目を引くベロアT出典:Instagram秋冬といえば欠かせないのがベロア素材のアイテム。こちらの「ベロアT」は、クルーネックのシンプルなデザインで日常使いしやすいですよ。背中部分は少し開いたデザインになっており、ちょっぴり色っぽさもプラス。いつものデニムコーデも、ベロアトップスを合わせればエレガントな着こなしにアップデートできるはず。寒くなったらシャツをインするのも◎サラッとラフに羽織れるカーディガン出典:Instagramサラッと羽織れるカーディガンは、夏から秋への季節の変わり目に重宝しますよね。こちらの「パフィータッチオーバーサイズカーディガン」は腰回りをすっぽりカバーする長めの丈感でラフな雰囲気を演出。大きめなボタンやポケットもコーデのワンポイントになりそうです。@yuki__wearさんも「軽くてふわっふわな素材のニットカーディガン」と紹介。グリーンのほかに、オフホワイト・グレー・ブラック・ブラウンも展開中なので、ぜひチェックしてみてくださね!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@__saxxyaxx様、@mona_kuro様、@higuchi_73様、@yuki__wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年10月04日いよいよ本格的な秋シーズンの到来。秋服へのシフトは済んでいますか?まだリサーチ中という人へ、今回はコーデスナップでも人気のお値ごろブランドの新作達をご紹介します。秋冬はコートなどの大物もあるしお財布事情が気になるところ。そんな時に頼りになるのは低価格でトレンドアイテムが手に入るプチプラブランド。お値ごろなのに、旬な秋アイテムをピックアップしました。【UNIQLO(ユニクロ)】プレミアムラムミニスカート出典:Instagram【UNIQLO(ユニクロ)】UNIQLO:Cプレミアムラムミニスカート¥2,990税込「もう誰も止められない!」というくらい、幅広い年代を虜にしているミニスカ旋風。なかでもUNIQLO:Cのニットミニスカートは久しぶりのミニスカチャレンジに打ってつけのデザインと価格。ウエストがゴムなのでウエスト位置をずらして着丈を調整できるのも嬉しいポイント。濃色のジャケットとローファーを合わせたコーデは@yun_wearさんの投稿。シックなカラーで仕上げた大人のフレッピ―スタイルが素敵ですね。出典:Instagramグレーと黒のシックなスポーティコーデは@rococo39さんの投稿。素足を出すのが苦手という方は、タイツとロングブーツを合わせたコーデも今年っぽさ抜群。更にロングコートを羽織ればミニスカートの抵抗感もかなり軽減するのではないでしょうか。【UNIQLO(ユニクロ)】フランネルチェックシャツ出典:Instagram【UNIQLO(ユニクロ)】フランネルチェックシャツ¥2,990税込男女兼用のフランネルシャツはなりたい雰囲気によってサイズを選ぶ楽しみもあってGood!特に今季トレンドのチェック柄はその種類も豊富できっとお気に入りの一枚が見つかるはず。白黒のチェック柄に黒のプリーツスカートを合わせたモノトーンコーデは@yun_wearさんの投稿。シャツのボタンを一番上まで閉めて、首元をきりっとさせたところがモード感を引き立たせていますね。出典:Instagram赤チェック柄をリンクさせた親子コーデは@ma_anmiさんの投稿。白ベースのアイテムに赤色が映えますね。親子やカップルでの貸し借りやリンクコーデが楽しめるのも色サイズが豊富にあるユニクロさんならでは。出典:Instagramシャツをビスチェ風にアレンジしたコーデは@sao_87wdさんの投稿。中のカットソーとのレイヤードを楽しむ上級者コーデですね。シャツは着る、羽織る、結ぶとアレンジの幅は無限大!【GU(ジーユー)】ドライバーズニット出典:Instagram【GU(ジーユー)】ドライバーズニット¥2,990税込前開きのフルダブルジップで上下の開き加減は自由自在。襟元のリブに高さがあるので寒さが凌げるのも嬉しいポイント。ニットと同系色のボトムスに、小物で黒をピリッと利かせたコーデは@kaoriii_1012さんの投稿。Iラインのシルエットがすっきりとスタイリッシュな印象です。こちらのドライバーズニットはメンズ商品ですが、どんな形のスカートとも相性が良さそう!【しまむら】リボンバレエシューズ出典:Instagram【しまむら】リボンバレエシューズ¥550税込え!?噓でしょ?と驚いてしまったこの価格。スクエアトゥや甲の深さ、履き口周りのパイピングなど、デザイン性に隙はなし!色展開も黒、アイボリー、シルバーとどれも絶対に使えるお色でどれにしようか困ってしまいますが、三色大人買いしちゃってもお財布に優しいコです♡脱ぎ履きが楽ちんなバレエシューズは一足持っていると重宝するアイテム。秋冬はタイツやソックス合わせでフレンチシックな装いが素敵。【UNIQLO(ユニクロ)】UNIQLO:Cコンフィールヒールタッチローファー出典:Instagram【UNIQLO(ユニクロ)】UNIQLO:Cコンフィールヒールタッチローファー¥4,990税込トラッドスタイルに欠かせないローファー。今季はゴム底でゴツゴツしたトラックソールでボリューム感のあるローファーに注目。クラシカルな印象が軽減してカジュアルダウンできるところが利点です。カジュアルダウンはできるけどキレイ見えは叶うこのローファー。足幅が狭い靴やヒールが高い靴は苦手で普段スニーカーを履くことが多いカジュアル派の方にお勧めです。いつものスニーカーをローファーにチェンジするだけで、一気にキレイ度が上昇するので新しいオシャレの道が開けるかも! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@yun_wear様、@rococo39様、@mika___akim様、@ma_anmi様、@sao_87wd様、@kaoriii_1012様、@blackbunny____様、@co_co_nana様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:norimako
2023年09月26日だんだんと秋めいてきて、気分も装いも秋モード。そんないま、使える羽織り服と言えば、今秋っぽなカーディガン。素材を選べばオールシーズン使えるカーディガンですが、今回は、この秋に着たい秋っぽカーディガンのおすすめ5選をご紹介。今季の流行色や最旬の柄などがずらり。今すぐコーデに取り入れられて、尚且つ、秋のムードを高めてくれるアイテムばかり! カーディガンをお探しの方必見です!カラーと柄が秋らしいチュニックカーディガン出典:.st秋の代表カラーといえばブラウン。そんなブラウンと、これまた秋といえばのチェック柄を組み合わせたこっくりした雰囲気が可愛いこちらのカーディガンは、【Heather(ヘザー)】の「アソートチュニックカーディガン」。ブラウンやベージュ、ホワイトなど優しいカラーでまとめて今、旬なグラデーションスタイルを楽しんでも◎ふわふわもこもこが愛らしいシャギーカーディガン出典:.st今季、大注目のシャギー素材を使用したトレンディーなカーディガン。こちらも【Heather】の「ボリュームシャギーニットカーディガン」。ふわふわとした素材感がコーデに奥行きを生んでくれます。シンプルなデザインで、丈が長めなので、ワンピース風に1枚で着ても、パンツやスカートを合わせてもバランスよく着こなすことが出来ますよ。大人上品な雰囲気になれるパールカーディガン出典:.st今季のオーセンティックなファッショントレンドには、パールアイテムはナイスマッチ。洗練された大人上品な雰囲気に格上げしてくれるこちらのカーディガンは、【LOWRYS FARM(ローリーズファーム)】の「スポンディッシュパールカーディガン」。カジュアルなアイテムと合わせれば、コーデを格上げし、キレイ目なアイテムと合わせればさらにレディな着こなしが可能に。昨年即完の幻のアイテム! チロルニットカーディガン出典:.st民族調の雰囲気とレトロさ、ニットらしいノルディック調をMIXさせた遊び心あふれるこちらのカーディガンは、【JEANASIS(ジーナシス)】の「チロルカーディガン」。メタルフックのついた珍しいカーディガンで、身につけるだけでスタイリングの主役になれる1着。配色ラインと同じ色のインナーを合わせるとさらに垢抜けた印象で着用できますよ♩アウター見えするルーズカーディガン出典:.stユニセックスでも使用できるルーズなシルエットが特徴のカーディガンは、【PAGEBOY(ページボーイ)】の「ルーズシャギーカーデ」。カーディガンには珍しいサイドポケット付きで軽アウターとしても使えるので、冬の到来まで長く使えるアイテム。カジュアルな雰囲気はデニムとの相性も抜群! ※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年09月23日昼間は暑いけれど、朝晩が冷え込むのが初秋ファッションの難しいところ。今年は特に残暑厳しいので、秋服どうするか迷ったらまずが、羽織りアイテムがおすすめです。ポイントは、アウターほど厚みがないけれどコーディネートの上から羽織ってもおかしくないものを選ぶこと! そこで今回は、肩掛けしてコーディネートのアクセントはもちろん、肌寒い時はアウターとしても使えるおすすめ羽織りをご紹介します!デニムジャケットよりもラフに着られるのが◎ デニムシャツジャケット出典:Instagramデニムジャケットではちょっと暑すぎるけど、ノーマルはシャツは飽きちゃった… というときに活躍できるのが、デニムシャツジャケット。シャツのように羽織るだけでサマになるので、羽織モノコーデ初心者さんにもおすすめできる1枚です。ノーカラーデザインのものを選ぶと、ノーマルシャツとの違いを楽しむことができて◎ 。パンツコーデはもちろん、スカートやミニ丈コーデにも合わせられるおすすめ羽織りです。肩掛けするだけでめちゃオシャレ♡ ジャケット風ニットカーデ出典:Instagramノーマルなカーディガンって、サイズ感・デザインを選ばないとパッとしない印象になってしまい、意外と着回すのが難しいですよね? そんな時は、ジャケットっぽくデザインされたカーディガンがオススメです 。ノーマルなカーディガンよりも形状がしっかりしているので、デニムと合わせてもきちんと感のある印象に。昼間は肩掛けするだけでもサマになるので、この秋1枚は持っておきたい羽織りアイテムです。オフィスルックのトレンドにマッチ!シンプルジャケット出典:Instagramオフィスルック感のある “きちんとアイテム” が今年の秋冬トレンド。これまでも秋の定番アイテムとして不動の人気あではありましたが、特に今シーズンは1人1枚絶対持っておきたいアイテムに。ジャケット慣れしていない場合は、まずはシンプルなデザインのものを選ぶと着回し力があって◎ 。デニムやロゴTを合わせてハズしコーデをしてもよし、オフィスライクに綺麗めスカートを合わせてもオシャレなスタイリングを楽しむことができます。メンズライクなシルエットがかわいい♡ レザージャケット出典:Instagramレザーアイテムは、この秋特に注目が集まる予感♡ ハードな印象が強いアイテムではありますが、丸みのあるシルエットのものをチョイスするのがポイント。メンズライクでありがらも柔らかさのあるスタイリングを楽しむことができます。また、インナーに明るめカラーのシャツを合わせれば、爽やかなスタイリングに仕上がります。スポーティーアイテムをシティライクに着こなすのが今っぽい! トラックジャケット出典:Instagram昨年からトレンドのY2Kの影響もあり、この秋はスポーティーなトラックジャケットが大人気。ジャージ感のあるデザインが特徴的でかなりスポーティー見えをするアイテムではありますが、きちんと感のあるスラックスを合わせ、シティライクなコーディネートに押し込むのが今シーズンのトレンド。手抜き感が出ないよう、ジャストサイズのトップスをインナーに合わせてコーディネートを楽しんで♡ ※本文中の画像は投稿主様、より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@sachi12011119様、@yun_wear様、@mi___.5様、@nao_pageboy様、@miho.a.nico様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:onifumi
2023年09月19日ZARAで、秋服コーデ必須のローファーを発見♡今回は、@__maco210さんと@reeechan419さんが投稿した、ZARAのローファーを紹介します。「かわいいが詰まってる」ローファーなので、ぜひチェックしてみてくださいね。秋コーデに◎な黒ローファー出典:Instagram@__maco210さんが、ZARAで「ゲット」したのは「フラットローファーメタルディティール」。秋っぽい雰囲気があるローファーなので、季節を先取りしたいときにピッタリです。ジャケットやデニムと相性◎のため、これからの季節に重宝しそう!デザイン性が高く、大人ムードのあるハンサムコーデが楽しめますよ。こなれ感のあるデザイン出典:Instagram「フラットローファーメタルディティール」はこなれ感抜群のデザインが特徴。@__maco210さんは「完全に一目惚れ」したとお気に入りの様子です。足元に取り入れるだけで、一気にこなれ感のあるコーデに!きれいめなフリンジデザインも、コーデのアクセントになりますよね。フォルムが可愛い出典:Instagramフォルムの可愛さも「フラットローファーメタルディティール」の魅力♡絶妙なフォルムと艶感があり、高見えしそうなのも嬉しいポイントです。@reeechan419さんは「かわいいが詰まってる」と絶賛されていましたよ!適度な高さのヒールなので、幅広いシーンで使えそうです。いろいろなコーデに合わせやすい出典:Instagram@reeechan419さんは、濃いめカラーのデニムに「フラットローファーメタルディティール」を合わせていました。カジュアルなデニムコーデですが、大人っぽいムードを演出できていますよね。季節の変わり目に、小物からコーデをアップデートしたいときに◎今回紹介したZARAのローファーは、秋コーデの足元を彩る可愛いアイテムでした。どんなコーデにもなじむ絶妙なデザインなので、一足あれば重宝しそうですよね。オシャレな秋コーデを楽しみたいときは、ZARAのローファーを取り入れてみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、MACO/プチプラMIX低身長コーデ(@__maco210)様、☺︎Reeechan☺︎(reeechan419)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月19日今年の秋の主役級の服と言えば、ジャケット。世界の人気ブランドからこぞって、クラシックなジャケットアイテムが登場しています。半袖トップスの夏着の上に羽織るだけでも、グッと2023年秋の旬スタイルが出来上がります。気温の変化が激しい端境期。そんな時にも、頼れる存在です。ベーシックなテーラードはもちろん、ちょっと変化球のデザインまで今季の注目株を紹介します。オーバーサイズテーラード画像出典:Instagram会社や学校を彷彿とさせるスタイリング提案に、懐かしさと新鮮さの両者を感じた2023秋冬のランウェイ。“テーラードジャケット”はランウェイの中でも存在感を放っていました。日常にも取り入れやfすいテーラードジャケットは、セットアップでとことんマニッシュに決めるとカッコいいですし、カジュアルに着崩したい時は、デニムを合わせれば間違いなし。今季はジャケットのゆるさに対してボトムスで引き締めるのではなく、ゆるボトムスを合わせるのが気分。全体のシルエットはゆる~くなるので、ジャケットの中のトップスで引き締めたり、肌見せで抜け感を出したりするのがだらしなく見えないポイントです。クロップド画像出典:Instagram先ほどご紹介したオーバーサイズのシルエットに反して、コンパクトなクロップド丈のジャケットにも注目!幅広い選択肢があるのはファッションにも多様性が浸透していることを実感させますね。「腰回りが気になってクロップドはちょっと…」という方は、ワンピースと合わせるのがお勧めです。上半身と下半身が分断されていないので、下半身のボリュームではなく上半身に視点が集まってスタイルアップが叶うと思いますよ。「苦手」と思っていたものが「そうでもない」と思えたら、どんどんオシャレが楽しくなっちゃう!チェック柄画像出典:Instagram時代を超えた普遍的なチェック柄は今季もトレンド。ん?もはや定番?無地のジャケットと比べてリクルート感が減り、遊び心とゆとりを感じさせるのは紛れもないチェック柄の効果!画像出典:Instagram「チェックのジャケットってオジさんぽくなっちゃわないか心配。」という声が聞こえてきそうですが、合わせるアイテムでオジさんを回避することもよし、性別や年代を超えてとことんオジさんを楽しむのもよしですよ!若々しさと可愛らしい雰囲気を作りたい時には、ミニ丈のスカートを合わせてみては?ジャケットとミニスカートのギャップは想像するだけでキュンです♡レザー画像出典:Instagramクールでカッコいい印象のレザージャケット。今季はコンパクトでジッパーがついたライダースジャケットではなく、着丈が長いシャツ型のシルエットに一変。ジャケット自体に重厚感と存在感があるので、合わせるアイテムで軽快感を加えるといいかも。着丈の長さを活用して、上からベルトを巻いたりとシルエットの変化も楽しめそうですね。トラックジャケット出典:.st【LEPSIM(レプシィム)】DISCUS(ディスカス)トラックジャケット¥5940税込ベーシックなジャケットはすでにお持ちという方にお勧めなのが、変則ジャケットのトラックジャケット。テーラードとは対極のテイストのアウターですが、これも今年のトレンド“ジャケット”のひとつ。80年代のオールドスクールなファッションがリバイバルするなか、再注目を集めるアウターです。テーラードジャケットのインに着たり、冬になったらウールコートのインに合わせて、チープシックなスタイリングにするのもおススメ。キレイ目がお好みの方は白や黒などのベーシックカラーを、元気ハツラツがお好きな方は目が覚めるようなビタミンカラーなど、色選びもトラックジャケットの遊びどころです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@asamimiiii様、@__maco210様、@kanaripo216様、@sachi2011119様、@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:norimako
2023年09月16日秋服が気になる時期になってきましたよね♪ 今季試してみたい「だぼっとカーデ」を使ったコーデをご紹介します。だぼっとしたシルエットと袖口から少しだけみえる指先があざと可愛すぎる、秋に真似したいモテコーデばかり♡ ぜひチェックしてみて。生足見せが最高かわいい♡出典:.stシャギーな風合いがかわいい【Heather】のニットカーデ。ボトムスを短め丈にして、ワンピースのようにしたコーデがかわいすぎますよね♡ 生足にソックスのバランス感を楽しめるのは秋の特権! だぼっとカーデから覗く指先はあざと可愛すぎるので、デートコーデにもおすすめですよ♪華奢見えするモテコーデ♡出典:.st【LOWRYS FARM】のカーデは、ブークレ糸を使用したもこもこの風合いがかわいいアイテム。お尻まですっぽり隠れる丈感なので、ボタンを留めてワンピ風にも着れちゃいます。フレアデニムと合わせたトレンド感のあるコーデがかわいい♡ デコルテと手首をすっきりとさせることで、華奢見えも抜群。女性らしさを感じさせるアクセで、モテ間違いなし!カジュアルなのにあざと可愛い♡出典:.stワッフル生地のカジュアル感がかわいいこちらは、【niko and ...】のアイテム。ヴィンテージ風のボタンがポイントになって、シンプルコーデもおしゃれに決まります。カジュアルな雰囲気の中にも、ぐっとくるあざと可愛さがありますよね♡ なんと洗濯機洗いOKなので、旅行やお出かけなどの予定にもたくさん使えそう。軽いのも魅力です♪大人にも着やすいきれいめシルエット♡出典:.stくすんだブルーがきれいな【GLOBAL WORK】のカーデは、大きすぎないサイズ感で大人でも使いやすい◎ 丈感もちょうどよいので、フレアスカートと合わせても重くなりすぎずきれいにまとまります。肩を落としたようなデザインが華奢見えもしてくれる優秀アイテムです♡※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:あさ
2023年09月15日まだまだ残暑は残るけど、可愛い秋服が着たい! でも、何から買えばいいか分からないという方も多いかも? そんな方必見! 今回は、今の時期から長く着れるおしゃれさん達がリアルにゲットしている秋の新作アイテムをご紹介! 今の時期の着こなしと気温が下がってからの着こなし術も紹介するので、お見逃しなく!今季トレンド中のトレンド《テーラードジャケット》出典:Instagram今季のおしゃれさんがみんなこぞってゲットしているのは、《テーラードジャケット》。今年は、トラッドな着こなしがトレンドの一つとして浮上しており、中でもテーラードジャケットは、外せないアイテム。今の時期は、タンクトップやチューブトップなどをインナーにして身軽にコーデに加えると◎ 気温が下がってきたらロンTやセーター、ハイネックなどをINして対応すれば春まで長く着用できる優秀アイテムです。ラフな雰囲気が可愛い《MA-1ベスト》出典:Instagram続いてチェックしたいのが、《MA-1ベスト》。おしゃれさん達は今、軽くて薄手のMA-1ベストをゲットしているもよう。まだ暑い日中は、半袖のTシャツに合わせたり、1枚でノースリーブとして着用し、気温が下がってくると、長袖のインナーやセーターにシフトチェンジを。これからの時期の朝晩の寒暖差の対応にも困らない、今押さえておきたいアイテム。セットでも使える《デニムアイテム》出典:Instagram気温も少し落ち着き始めて、ようやくデニムが着用しやすい時期になってきましたね! おしゃれさん達は早速、デニムを使用したコーデやセットアップでの着用で秋のお洒落を楽しんでいます。まだ暑さが気になる人は、デニムジャケットよりもデニムシャツがおすすめ! 肌寒くなってきたらジャケットにバトンタッチして。お洒落度をグンと格上げする《ファーベスト》出典:Instagram今季は、ファーアイテムもトレンド入り。しかし、寒い季節だからこそ着たくなるファーアイテムはまだ暑い。少しでもトレンドを早く取り入れたいトレンド好きさんは、《ファーベスト》からコーデに取り入れていますよ。今の時期は、ノースリーブや半袖シャツを合わせて、気温が下がってきたら、ロンTやハイネックセーターなどはもちろん、コートなどの上から合わせても可愛く、暖かいファーベストは、完売する前にゲットしておきたい!いかがでしたか? みなさんも、お洒落さん達を参考にぜひ、秋のファッションを楽しんでくださいね!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@oimo_30_omio様、@sachi12011119様、@saya_e__wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年09月14日あっという間に夏が過ぎ去り、気付いたら秋の気配がする季節になりましたが、秋服はしっかり準備できていますか。今回はまだ秋服に手を出せてない……というあなたに向けて、今期イチオシの「長袖ジャケット」をご紹介♡ 【グローバルワーク】で買えるアイテムになっていますので、ぜひコーデの参考にしてみてくださいね!大人かわいいが簡単に作れる♡ベーシックコーデ出典:.st迷ったときはぜひ試してほしいコーディネートがこちらのベーシックなシンプルコーデ! ジャケット、Tシャツ、デニムと王道の組み合わせですが、このベーシックさは流行り廃りのない人気な組み合わせです。このようなシンプルなコーデにはアクセサリーをたくさん使うのがおすすめ! 伊達めがねや大ぶりのリング、ピアスなどを使って、自分らしくアレンジしてみましょう!ちょこっとガーリーで大人フェミニンスタイル出典:.stかっちりした印象の強いジャケットアイテムですが、可愛らしいイメージを取り入れるならインナーにフリルアイテムを仕込んじゃいましょう! 襟元と袖口にポイントフリルがあると一気に「女の子」な雰囲気に♡ 大人っぽさを維持するため、他のアイテムはシンプルにまとめれば、簡単に大人のフェミニンコーデの完成です。差し色でほっくり秋色コーデ出典:.stシンプルなジャケットセットアップだと物足りない!という方にはインナーに秋色カラーを差し込むコーデがおすすめ。顔周りにカラーがあるだけで、印象もパッと明るくチェンジできます。写真はイエローアイテムを使用していますが、ボルドーや深いカーキなどの色も秋らしい雰囲気がでておすすめですよ。色味が渋滞しないよう、アクセサリー類は無彩色を意識してみてくださいね。前閉じでジャケット主役のベージュスタイル出典:.stこちらのジャケット、前面を閉じるとかわいいダブルボタンスタイルに♪ ベージュのセットアップを最大限に活かすなら、インナーはブラックで引き締め、この前閉じスタイルでおでかけしましょう! 秋を感じるローファーや革素材のバッグなどを合わせれば、シンプルだけど品のあるセットアップコーデが作れるのでおすすめです。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:楓乃
2023年09月12日どこのブランドも続々と秋服が並びはじめたこの頃ですが、秋ファッションと言えば何を思い浮かべますか。毎年話題になる、万能なジャッケットを想像した方も多いのではないでしょうか。今回は秋に絶対やりたい「ジャケットコーデ」を4つご紹介! 気になるコーデを保存して、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪ロゴジャケットでスクール風コーデ出典:Instagram最初にご紹介するのはこちらの、学生服を思わせるコーディネート。チェックのジャケットは胸元にロゴが刻まれており、このワンポイントが学生服のような雰囲気を作ってくれます♪ ポイントはシンプルなハーフパンツにローファーと膝下ハイソックスを合わせること! インナーにはTシャツを持ってくると、子供っぽくなりすぎないスクール風コーデに仕上がるので、おすすめです。デニム×デニムのおしゃれさんコーデ出典:Instagramオールシーズン万能なデニムアイテムですが、秋はデニムジャケット × デニムパンツの組み合わせで上級者おしゃれコーデを作ってみましょう! デニムは濃淡で印象が変わるアイテムなので、秋に合わせて深めのカラーをチョイスするとGood◎ アクセサリーはシンプルにまとめると、こなれ感がでたコーデになりますよ。大本命!チェックセットアップコーデ出典:Instagram秋アイテムでとっても魅力的な王道スタイルといえば、大人気チェック柄アイテムを使ったコーデですよね。今回はオーバージャケットがとっても魅力的なセットアップのアイテムを使用したコーディネートです。オールドスクールのようなレトロかわいい雰囲気を出すには程よく、カジュアルアイテムを取り入れることがポイントです。写真をたくさん撮るお出かけの日に、ばっちり決めちゃいましょう!オフィスでも使える大人ジャケットコーデ出典:Instagram大人っぽい雰囲気のジャケットコーディネートには、ベージュジャケットを使ったオフィスカジュアルな組み合わせがおすすめ。デニムとフラットパンプスを合わせることで抜け感のある、大人のスタイルになります。アクセサリーはシルバーで統一し、使用するカラーは少なめにすると失敗せずに秋コーデを楽しめるでしょう!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@oimo_30_omio様、@yoshidakane様、@naaarmiii__様、@0131miluketea様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:楓乃
2023年09月12日ファッションの秋の9月。コーデスナップニュースでは、今季の最旬トレンド服にフォーカス中です。今回は、ちょっぴりクールなモード系スタイル好きのための、2023秋冬のトレンドアイテムと着こなしをご紹介します。キーワードは「シック + "遊び心" 」。上品ムード漂うカジュアルMIXスタイルに注目です。この秋、買うべきアイテムとは?きれいめカジュアルに欠かせない「テーラードジャケット」出典:Instagram今季はとにかく「テーラード」。カチッとした仕事着のイメージが強いアイテムですが、それをデイリーに、オシャレに着こなすのが今年流。腹見せトップスに、ワイドジーンズを合わせたりなど、着崩してこなれた雰囲気に仕上げるのが正解◎ パワーショルダーのジャケットをチョイスすれば、さらにモードに引き寄せ。シーズンムード高める「シャギーニット」出典:Instagram次に気になるのが、毛足の長いシャギーファーのカーディガン。モコモコとボリュームのある素材感が、シーズンムードを高めスタイリングを華やかにしてくれます。トレンドカラーでもある「シャーベットピンク」を身に纏えば、レディームードが注入され可愛さもグンとUP。グレーでシックに。「ファーベスト」出典:Instagramもこもこアイテムといえば、忘れてはいけないのが「ファーベスト」。ボリュームのあるシルエットがスタイリングを立体的に仕上げ、デイリーコーデを自然とモードに導きます。グレーのワントーンコーデで、シックにまとめるのがポイント。クラシカルな可愛さを持つ「チェック柄」出典:Instagramチェック柄アイテムも要注目!今季は "シック" や "クラシカル" をベースにしつつ、大柄のアイテムやモチーフを取り入れて、遊び心を演出するのが最旬スタイル。胸元にフリルがたくさんあしらわれたガーリーなチェック柄ワンピースは、グレーのざっくりカーデを羽織って可愛さトーンダウン。レザーブーツを添えてキリッと感を出せば、甘すぎないモードなチェックスタイルが完成します。着映え & 美脚を狙える「ロングブーツ」出典:Instagramカジュアルモード派の人におすすめの靴は「ロングブーツ」や、膝まですっぽり覆う「ニーハイブーツ」。トレンドのショートパンツに合わせ、さりげない "太もも見せ" で美脚を狙います。ロングブーツは着映えもしっかりするから、コーデにパンチが欲しい時のお助け役としても活躍。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@oimo_30_omio様、@yoshidakane様、@_shiho.ht_様、@rec_aki65様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2023年09月10日秋になったら「ツイードジャケット」の出番!今年の春もトレンド候補に名前が挙がったツイード服。2023年秋は、よりトラッド&クラシックなスタイルが流行の兆しなので、ツイード服がさらにマストな存在になりそう。春先楽しんだツイードジャケットは、この秋どう着る? 今回は、秋に試したいツイードジャケットの最旬コーデをお届けします♡ フォーマルなイメージを払拭する今どきな着こなしにぜひ注目してみて!「 × 腹見せトップス」で、鮮度アップ。出典:DHOLICフォーマルなツイードジャケットに、デニムを合わせるスタイルはもはや定番化。コーデにマンネリを感じてきている人もいるかもしれません。そんなときは、インナーを「腹見せトップス」に切り替えてみて。即Y2Kファッションが完成。トレンド感満載のスタイリングを楽しめます♡「プリーツスカート」と合わせて、可憐に。出典:DHOLICツイードジャケットにプリーツスカートを合わせた好感度スタイル。 地厚なツイードジャケットは、ふわっと広がるエアリーな素材のスカートと合わせると印象が軽やかになりエレガントムードもUP。淡いピンクは今季のトレンドカラーでもあり、女性らしさを存分にアピールできるカラー。ワントーンでまとめて洗練ムードを漂わせて。「白 × 白」コーデで、大人可愛く。出典:.stダボっと感がかわいいオーバーサイズのジャケット風ツイードカーディガンは、デイリーに活躍する一着。「ジャケットは肩が凝る。」「ツイードをラフに着たい」という人におすすめです。ハリ感のある白のシャツワンピに、柔らかなニットカーデを添えることで優しい雰囲気に。 品も可愛さも兼ね備えた大人のフェミニンコーデを楽しんで。「 × ロゴT 」で、カジュアルMIX出典:.st夏→秋にかけての季節の変わり目におすすめなのが、「ツイードジャケット × ロゴT」のスタイル。 ロゴTは、ツイードのエレアガントな雰囲気に沿うように、シンプルなフォントのデザインをチョイス。程よくカジュアルダウンさせるのがポイントです。足元にはローファーを添えてトラッドを意識すると、より一層おしゃれな雰囲気に。「 × ミニ丈ボトムス」で、旬顔に。出典:.stクラシカルムード漂うツイードのセットアップは、ミニ丈のボトムスがポイント。膝丈スカートのセットアップだとお母さん感が出てしまうので注意。ミニスカやショートパンツと合わせて、足元はブーツが正解◎ この秋冬はニーハイブーツ合わせもHOT。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、DHOLICのInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2023年09月09日GUで、秋コーデに使えるスタメントップスを発見♡今回は、@__saxxyaxxさんと@chiha_ytyさん、@my_favorite_miさんが投稿した、GUの秋のスタメントップスを紹介します。「間違いない秋服」で「目が離せない」アイテムなので、見逃さないでくださいね。ほどよくフィットするリブタートルネックT出典:Instagram@__saxxyaxxさんが着用されているのは「ソフトリブタートルネックT」の「ナチュラル」。柔らかく伸縮性のある生地を使用しており、肌なじみのよいトップスになっています。ほどよいフィット感なので、一枚着はもちろん、インナーにもピッタリ!ジレと合わせれば、今っぽいムードが漂うレイヤードスタイルが完成しますよ。秋まで使える絶妙な生地感出典:Instagram「ソフトリブタートルネックT」は、秋まで使える絶妙な生地感のアイテムになっています。@__saxxyaxxさんは「間違いない秋服」で「目が離せない」とお気に入りの様子でした♪カラバリが豊富なので、色違いで揃えてもよさそうですね。メローデザインがかわいい出典:Instagramこちらは「ソフトリブタートルネックT」の「ブラック」を使ったコーデ!@chiha_ytyさんが投稿されていたコーデで、大人っぽい雰囲気が漂っています。シンプルなデザインですが、メローデザインがアクセントになるため1枚で着用してもオシャレ♡ボーイッシュなアイテムと合わせても◎で、キャップとの相性が抜群です。合わせているは、同じくGUの「UVカットツイルキャップ」とのこと。990円(税込)でコスパ◎出典:Instagram1000円以下で購入できる「ソフトリブタートルネックT」は、着回し力抜群でコスパ◎@my_favorite_miさんは「990円はさすが」と絶賛されていました。ほんのりかわいさをプラスできるため、ジャンスカのインナーにしても素敵です。GUの秋のスタメントップスがあれば、コーディネートが楽しくなりそう!着回し力も抜群なので、1枚あればスタイリングの幅が広がりますよ。秋のスタメントップスを探しているなら、ぜひGUのアイテムをチェックしてみてくださいね。※こちらの記事では、 ❘ プチプラ❘ 大人カジュアル ❘(@__saxxyaxx)様、chiha / ......(@chiha_yty)様、GU UNIQLO しまむら (@my_favorite_mi)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月08日まだ暑い日が続いていますが、そろそろ秋服が気になりますよね……♡ 【ユニクロ】で秋を先取りできるセーターがバズってると噂です。今から秋先取りできちゃうなんて、最高すぎますよね。ぜひゲットして、先取りおしゃれを楽しんでみてください♪ざっくり感がかわいすぎ♡出典:Instagramユニクロの「3Dメッシュクルーネックセーター」は、特殊な立体編みで縫い目がない着心地抜群のアイテムです♡ ざっくりとした編み目がかわいいだけでなく、涼しいので今の季節から着られます。ゆるっとしたシルエットのサロペットとも相性抜群◎ 大人のリラックス感のあるコーディネートがおしゃれにきまります。大人っぽいワントーンコーデにも出典:Instagramグレーのワントーンコーデも素敵すぎます♡ メッシュセーターはインナーとの透け感を楽しめるのもいいですよね。ワントーンコーデに合わせて、インナーをあまり目立たせないのも大人っぽさがあります。ちらりと見える肌見せが、大人にはちょうどいい◎抜け感が大人っぽい!出典:Instagram深めのブラウンカラーは、より秋を感じられる1枚です。ブラックのロングスカートと合わせた、抜け感のある大人のスタイルが素敵です♡ 小物をゴールドでまとめることで、より秋らしさを感じる深みのあるスタイルになっていますね。マニッシュスタイルも華奢見え♡出典:Instagramマニッシュな雰囲気のあるスラックス合わせも素敵です♡ ウエストインすることで、スタイルアップして見えます。ゆったりとしたメッシュニットを着ることで、華奢見えするのもうれしいポイントです♪ 二の腕もカバーしてくれるので、腕を出したくない方にもおすすめ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@yoahiru.w様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:あさ
2023年09月07日みなさんは、もう秋冬コーデの準備は進めていますか?まだの人も探し中の人も要チェック!今回は秋コーデにぴったりな【ハニーズ】の「上品ブラウス」を、ALL2,480円でお届けしていきます♪1枚でサマになる「ペプラムブラウス」出典:Honeys最初にお届けするのは「ペプラムブラウス」です。オーソドックスなアイボリー・ブラック・ネイビーに加え、ニュアンスたっぷりなグレージュ、華やかなグリーンを含めた5色展開。切替が存在感のあるペプラムデザインは、1枚着るだけでおしゃれなコーデにランクアップしますよ。リボンが可愛い「ボウタイブラウス」出典:Honeys続いての「ボウタイブラウス」は、豊富な6色展開で販売中。写真でも伝わる滑らかなテクスチャーは、スーツライクな着こなしとの相性もよさそうですね。リボンのボウタイで可愛らしさもあり、パキッとしたブラックカラーでも強過ぎない印象です。上品さたっぷりなアイテムですが、デニムのようなカジュアルアイテムとも相性GOOD◎ふわっと爽やか「ハイネックブラウス」出典:Honeys次の「ハイネックブラウス」は、爽やかな花柄と程よいボリューム感が魅力的な一着です。華やかながらも落ち着いた配色は、総柄でも上品ムードを崩さずに着こなせそう。シンプルなアイテムと相性がいいので、お手持ちのアイテムと着回しやすそうですね。バンドカラーがポイント「チェック柄ブラウス」出典:Honeys最後は「チェック柄ブラウス」をお届けします。バンドカラーとチェック柄の組み合わせがシックで、落ち着いた大人っぽさのある雰囲気が素敵ですね。そのままスカートやテーパードボトムスに合わせてオフィススタイルにしたり、秋本番ではジャケットを羽織ったりしてもよさそう。公式サイトによると「シワになりにくい、滑らかなツイル素材」とのことで、イージーケアなのも嬉しいポイントです。ハニーズの「上品ブラウス」をまとめてお届けしましたが、気になる商品は見つかりましたか?オンラインショップでも取り扱いのある商品なので、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。※すべての商品情報・画像はハニーズ様より許諾をいただいております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。
2023年09月06日街に出かけると、どこのブランドも秋の立ち上がりが始まり、可愛い秋服たちをみているとワクワクとトキメキが。カレンダーもついに9月。今からファッション考えるなら、絶対に秋目線がポイントです。残暑厳しいですが、マインドは秋トレンドにシフト。ということで今回は、秋にチョイスして欲しい、おすすめトレンドトップスをたっぷりご紹介します。人気急浮上中! 買うなら今! トラックジャケット出典:.st今季まず、ゲットしておきたいアイテムといえば「トラックジャケット」。しかし、その人気からどのブランドでも販売されており、どこのを選ぶか迷いますよね。そこで、注目したのは、【JEANASIS(ジーナシス)】の「トラックジャケット」。販売開始からわずか数日で、すでに、一部カラー予約状態になるほどの人気ぶりで、その程よいゆったりシルエットと、シンプルな作りは、カジュアルやストリートに抵抗ある人でもコーデに取り入れやすく、大人っぽく仕上がりますよ。1枚は押さえておきたいデニムシャツ出典:.stどんなコーデにも使えるデニムシャツは、シルエットで選ぶべし! 羽織は、もちろん、1枚で着てもゆるっとルーズなシルエットが旬なこちらは、JEANASISの「アソートデニムBIGシャツジャケット」。ドロップショルダーのビッグシルエットで、体型カバーが叶うのも魅力の一枚! カジュアルな中にモード感のあるデニムシャツで、denim×denimのトレンドコーデや、ロングブーツ合わせなど着回しは、無限大。このふわふわが病みつきになりそう♡ フェザーベスト出典:.st思わず触れたくなる、存在感のあるラメフェザー素材のニットベストは、【apart by lowrys(アパートバイローリーズ)】の「ラメフェザーベスト」。きれいめにもカジュアルにも着こなしやすい大人っぽく着れるクルーネックで、1枚でノースリーブでも、重ね着してベスト使いでも可愛いまさに、今すぐ着たいアイテム。 シックな気分の日には、同系色のボトムス合わせで、かっこよく着こなしたいもの。ヴィンテージ感漂う大人可愛いポップコーンカーディガン出典:.stヴィンテージ感漂う中にも、可愛らしさもあるこちらはJEANASISのブランドインブランド【eL(エル)】の「3G Popcorn Zip Cardigan」。ポップコーンのような編み柄を全面にあしらった表情が魅力のニットで、肌ざわりがよく、しっかり保温性もあり温かいため、秋から来年の春先まで長く活躍してくれそう♡ 着丈がやや短めなので、その着丈を活かし、デニムスタイルにさらっと羽織る大人なカジュアルスタイルがおすすめ。この秋、トレンドのソフトレザーはシャツから取り入れる出典:.stこの秋冬のトレンドとして注目されているのが、上品に着こなせる、布帛のような”ソフトレザー”。レザージャケットだとまだ早いし、ハードになりすぎる……そんな時は、レザーシャツから始めるのがおすすめ! そして、おすすめしたいレザーシャツは【LEPSIM(レプシム)】の「フェイクレザーシャツジャケット」です。軽めのフェイクレザーで、ハードになりすぎないようにシンプルに仕上げ、抜け感が出るシルエットになっているので、女性らしく着用できます。同素材のレザーパンツとのセットアップコーデはもちろん、デニムや甘めスカートとの組み合わせなど気軽にレザーコーデを楽しむことができますよ。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年09月02日上品な光沢感と滑らかな質感で、リッチな雰囲気を醸し出してくれる【ベロアアイテム】。この秋は久ぶりにシックな服、エレガントなデザインがクローズアップされているので、ベロアも再注目です。カジュアルウェアに慣れすぎると、一見着こなすのが難しそうな印象を受けますが、実はシンプルなスタイリングでも着映えを狙える優秀なアイテムなんです♪ そこで今回はベロア素材のアイテムを使ったおすすめのスタイリングご紹介。いち早く秋っぽコーデを楽しみたい!という人はぜひ参考にしてみて。おすすめコーデ①:ベロアトップス × カーゴパンツ出典:.st光沢感がキレイなネイビーのベロアトップスは、白のカーゴパンツと合わせて洗練カジュアル。コンパクトなシルエットを楽しめるベロアのトップスは、ボリュームのあるパンツと合わせてメリハリの効いたコーデに仕上げるのがポイントです。メンズっぽくなりがちなカーゴパンツは、あえてキレイめなトップスを合わせることで、カジュアルになりすぎずほんのりキレイめな雰囲気に。おすすめコーデ②:ベロアパーカー × チェック柄スカート出典:Instagramネイビーのパーカーには、チェック柄スカートを合わせて大人可愛く。【GU】の秋の新作「ベロアフルジップパーカ」は、クロップド丈でハイウエストのスカートと相性抜群。ラフ感のあるシルエットなので、スッキリとしたボトムスを合わせるとバランス良く仕上がります。おすすめコーデ③:ベロアキャミワンピ × カットソー出典:.st人気のキャミソールワンピースは、ベロア素材に切り替えれば一気に季節感がUP。まだ暑さが残る夏〜秋にかけては、インナーにカットソー素材のトップスを入れて軽やかにスタイリングするのがGood!季節の変わり目にぴったりの装いが完成します♪ 「グレー × モカブラウン」で落ち着いた配色でまとめると、グッと大人顔に。おすすめコーデ④:ベロアキャミワンピ × シアートップス出典:Instagramベロアのワンピースはシアートップスと相性抜群。ヘルシーな透け肌がベロア特有の重厚感をうすめ、軽やかで女性らしい雰囲気にしてくれます。ブルーの濃淡を使ったワントーンコーデは洗練ムードたっぷり。おしゃれ上級者見えも叶います。おすすめコーデ⑤:ベロアパンツ × 白シャツ出典:Instagramワイドシルエットのベロアパンツにはオーバーサイズの白シャツを合わせてリラクシーに。柔らかな質感のベロア素材には、ハリ感のある白シャツが好相性。ゆったりとした着こなしでもだらしなく見えずおしゃれ感を演出できます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@___miyukici___様、@rikasato_様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2023年09月02日暑い日が続いていて、まだまだ夏服が手放せないですよね。でも秋を感じるような服も着たい!という方も多いと思います。そこで今回は夏服でありながら、秋を感じられるような素材・色味のアイテムをしまむらで見つけたので紹介したいと思います。夏から秋にかけてロングシーズン使えるアイテムなので必見ですよ。TT*テープヤーンニットOP出典:Instagram<商品情報>商品名:TT*テープヤーンニットOPサイズ:Mカラー:淡白品番:529-0936価格:1,969円(税込)前後2WAYで着られるサマーニット。ロング丈なので高身長さんが使いやすいワンピースです。伸びが良くて着やすい!出典:Instagramニットワンピースなので伸びがよく着やすいのが特徴。裾には深めのスリットも入っているので、歩きにくいなんてこともないです。シアー感があるのでペチコートを着るか、スカートやスラックスなどをレイヤードしてもかわいく着られます。テレコカップツキキャミ出典:Instagram<商品情報>商品名:テレコカップツキキャミサイズ:Lカラー:中茶品番:521-3639価格:1,089円(税込)肩紐が二重になっているキャミソール。華奢な見た目がデコルテラインをきれいに見せてくれます。まだまだキャミソールを着たいという方は、こういうこっくりとした色味のものを選ぶと秋っぽくなってかわいいです。嬉しいカップ付き出典:Instagramキャミソールを着るうえで欠かせないのがカップ付きかどうかですよね。アンダーにもゴムが付いているので、しっかりとバストを支えてくれます。まだ暑い時期は1枚で着てもかわいいですし、暑さが和らいできたらインナーアイテムとしても活躍するのでロングシーズン使えます。しまむらで買えるロングシーズン活躍間違いなしのアイテムを2つ紹介しました。どちらも合わせ方次第で印象が変わるアイテムなのでたくさん着られそうです。しまむらで見かけた際はぜひチェックしてみてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>てぃる(@tiiiiil_na)身長:158cm/靴:24cmプチプラ着回し・プチプラ小物・ヘアアレンジを発信中!Instagram
2023年08月31日こんにちは。HugMugフレンズの海老原です。まだまだ暑い日が続きますが店頭に秋服などが並び始め、秋服が一番すきなわたしは個人的にテンションが上がっています♡まずはコスメからと...最近、購入した秋冬にも使えるコスメを紹介したいと思います。崩れやすいTゾーンのお直しは「NARS」のパウダーがおすすめ。【NARS】LIGHT REFLECTING SETTING POWDER-LOOSE粒子が細かいのでさらさらの仕上がりに毎日暑くてメイクが崩れてしまうのですがわたしは、メイク直しの際はファンデーションよりパウダー派なのでこちらのパウダーを使っています♪前髪を下ろす際には、おでこに髪がくっ付くのでメイクの際には必ず愛用する一軍コスメ!AWは程よく肌はツヤ肌で崩れやすいところはパウダーでメイクを楽しもうと思います◎ミルクブルーがおしゃれ!秋ネイルは「OSAJI」のTsubasa(翼)に決まり【OSAJI】アップリフトネイルカラー35 Tsubasa手元に抜け感を。自爪が透ける1度塗りがおすすめわたしは、セルフネイル派なのですが最近ヘビロテしているのが、このネイル今の季節、暑い夏は手元を涼しくさわやかに秋冬はネイルで抜け感を出してアクセサリーを目立たせたいと思って購入しました◎自爪が透ける一度塗りがおすすめ!直ぐに乾くし、ミルクブルーで可愛いし個人的にリピ決定の推しネイル♡秋のリップはブラウンレッド!「OSAJI」の皮むけしない神リップ【OSAJI】ニュアンスリップスティック15Taikakusen(対角線)個人的にOSAJIのコスメが大好きカラーも繊細で、何よりネーミングがすき♡わたしは、赤リップがすきで年中愛用しているのですが今からの季節にも使えるブラウンを足したこちらのカラーが好みで購入しました。個人的に1番重要なポイントは皮むけしない!OSAJIのリップはわたしの強い味方で皮むけしないので助かります◎カラーも豊富で絶妙なカラーばかりなのでおすすめです。ここ最近、個人的に断捨離ブームで洋服は断捨離した分だけ買い足すが定着してきたのでお気に入りを着回したりしてメイクやヘアアレンジで秋冬もファッションを楽しみたいと思います。良かったら是非チェックしてみて下さい♡
2023年08月31日おしゃれが楽しくなる秋は、もうそこまで近づいて来ています。今回はInstagramでフォロワー数1.6万人超えの@chiki_o0さんが購入された、しまむらの新作アイテムを紹介します!投稿で「可愛すぎる」と投稿されている商品を、今すぐチェックしてくださいね。華奢な肩紐がポイントになったジャンスカ出典:Instagram@chiki_o0さんはグレーの「WストラップナローキャミOP」に白ブラウスを合わせた着こなしを披露されていますよ。華奢なストラップが大人っぽく、コーデするアイテムによってさまざまなファッションにアレンジできそうです。肌触りもバッチリのボーダー柄リブトップス出典:Instagram@chiki_o0さんは、ボーダー柄のリブトップスも購入されています。投稿によると、着心地も抜群だとか。ゆるっとしたベージュのボトムスにタックインすれば、こなれたムードたっぷりのコーデが完成しますね。最後にマスタードイエローのニットを肩がけして、差し色をプラスした点も素敵です。ブラウンのステッチが映えるワンピース出典:Instagramこちらはベージュの「SRCマエヒラキ118」です。ブラウンのステッチがおしゃれに映える一着は、身幅にゆとりがあるため、ニットやスウェットにも重ね着できるそうですよ。首元はVネックになっており、顔周りをすっきりと見せられる点も高ポイントです。着こなしをキュッと引き締めるネイビーの一着出典:Instagram色違いのダークネイビーのワンピースは、一着でコーデを引き締められるお役立ちアイテムです。少し暑さが残る秋口には、袖を無造作にまくったスウェットを組み合わせると、快適に過ごせるコーデに仕上がりますね。@chiki_o0さんのおしゃれな着こなしテクニックを、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。※こちらの記事ではchiaki 150cm(@chiki_o0)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2023年08月31日まだまだ暑い日が続きますが、そろそろ秋服も取り入れていきたいところですね。とは言っても、厚手の素材はまだ暑いし……と悩んでいる方も多いと思います。ユニクロから出ているメッシュセーターが大人っぽくてぜひこの秋におすすめしたい逸品です。ちょうどいい透け感とサラっとした素材なので、今の時期から秋口まで長く着ることができます。そこで今回は、この時期に手に入れたいセーターを使った通勤や休日の着回しコーデを紹介したいと思います。■ゆるっと着られて着回し抜群。ユニクロの「3Dメッシュクルーネックセーター」ポイントはゆるっと着ること。すると、ちょうどいい抜け感が出て大人っぽいイメージになります。小さめの作りなのでぜひ試着してベストなサイズを見つけてください。私的にはいつもより2サイズ程上げるのをおすすめします。162センチの筆者が着るXLサイズはこのようなサイズ感です。割と袖が短めなので大きいサイズでももたつかず、スッキリとしています。トップスはインせず、“ゆるっと”出してあげてもかわいいです。ユニクロの大人気パンツ「タックワイドパンツ」とも相性抜群ですよ。■「3Dメッシュクルーネックセーター」を使った着回しコーデ◇ボトムスを軽めにして夏のお出かけコーデまだまだ暑い日が続くので、今から着るならショートパンツと合わせると夏っぽいコーデになります。プールにも行けそうです!◇ゆるっと着こなして大人の余裕を演出キレイめなタイトスカートと合わせると、通勤でも着られる大人な印象に。グレーのワントーンコーデでまとめて大人女性の余裕を演出してあげるとgood!メッシュセーター自体がベージュのような少し温かみのあるグレーなので割とどんなカラーにも馴染み、合わせやすいです。◇軽やかさとラクさを取り入れた女子会コーデ今年流行りのパラシュートパンツと合わせて、軽やかさとラクさを取り入れた女子会コーデにも!小物に華やかさや大人っぽさを取り入れてあげると、コーデ全体に女性らしい印象がプラスされるのでおすすめです。■ベストなサイズを見つけて秋に備えてみてカラーが増えて5色展開になり、ますますコーデの幅が広がるメッシュセーター。ぜひ店頭で試着して、ベストなサイズを見つけてみてください!(ココ)
2023年08月25日