街コン倶楽部は12月8日、東京都・立川駅前にて、街コン「立川駅前コン」を開催する。同イベントは、街コンとイルミネーション鑑賞がコラボしたもの。第一部では立川駅前の飲食店にて街コンを行い、その後男女ペアになって昭和記念公園へ移動。第2部では、参加者同士で手をつないで「イチョウ並木の200mイルミネーションアーチ」を歩き、手を離さなかったペアには、カップル成立記念として景品を贈呈するイベントも行うという。街コンでは、同席した異性とのトランプゲームやクイズなど「カップル成立ゲーム」を実施。ペアになったカップルには地元商店街で使える商品券や、街コン参加店舗での飲食券、映画観賞券などをプレゼントするという。カップルにならなくともゲームを通じて交流を深めることができるとのこと。一般的な街コンではスタッフがマッチングを行わないが、同イベントでは積極的にマッチングの手助けを行い、参加者同士の交流を側面支援するという。気になる相手にスタッフ経由で告白カードを送ることも可能。開催日時は12月16日14時~17時。第2部のイルミネーション鑑賞は17時30分~。参加資格は20~35歳の男女。男性200名、女性200名の計400名の参加を予定している。参加費用は男性6,500円、女性3,500円。詳細は立川駅前コン公式サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日江戸コン実行委員会は12月15日、東京都立川市で街コン「江戸コンin立川」を開催する。「江戸コン」は、話したい人とたくさん話せるよう、立食スタイルの店舗を数多く準備する点が特徴。立食店舗でさまざまな人とあいさつを交わし、気があった相手と着席型の店舗でじっくり話を弾ませる、などの出会いができるという。同イベントは、前回の開催で定員300人を100人上回る参加者を集めた「江戸コンin立川」を、第2回として再び開催するもの。開催時間は、14時~17時。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。女性のみ団体割引が設定され、4~5人の参加で1人3,580円に、6人以上の参加で1人2,980円になる。参加資格は20歳以上の男女。同性2人1組での参加が前提だが、3人1組での参加も受け付ける。詳細は「江戸コンin立川」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日お笑い芸人の今田耕司と落語家の立川談春が11月6日、初共演する舞台『The Name』の会見を行った。舞台『The Name』公演情報作品は放送作家の鈴木おさむが作・演出を手がける、今田の舞台主演シリーズ第4弾。これまで千原ジュニア・小木博明(おぎやはぎ)、堀内健(ネプチューン)、宮川大輔と共演してきたが、今回は平成の名人の呼び声も高い、立川談春を迎えての公演だ。舞台は、“名刺”をきっかけに巻き起こる憎しみを描く密室劇。今田がテレビ局のプロデューサー、そのプロデューサーを追い詰める謎の男を談春が演じる。共演するふたりはともに1966年生まれの同い年。舞台のポスター撮影で顔合わせはしたものの、まともに会話をするのはこの日が初めてということで、会見冒頭では、ぎこちなく“名刺交換”が行われた。今田は談春について「本当にすごい、本物の落語家と聞いているので、今から緊張してます」とコメント。一方、談春は「最初はむげに断ろうと思ったんですけど、仲間からぜひやるべきだ」とすすめられたそうで、「落語家は立つとダメで、そこは不安だが、鈴木おさむさんと今田耕司さんへの興味が勝った」とオファーを受けた経緯を語り、「なにより世の中で時代を作ったり、テレビで数字をとったりと、最前線で戦っている人たちと一緒の空気を吸えることが大きい」と舞台への期待を語った。公演は来年1月31日(木)から2月3日(日)まで、東京・本多劇場にて。チケットの一般発売は12月1日(土)午前10時より。
2012年11月07日グレープストーンが展開するスイーツブランド「東京ばな奈」はこのほど、「東京ばな奈がぉー キャラメル味」を発売した。同商品は、とらねこ模様に焼いたスポンジケーキでキャラメルバナナのカスタードクリームを包んだ、新テイストの東京ばな奈。キリン模様に焼いた「東京ばな奈 バナナプリン味」、ヒョウ柄の「東京ばな奈ツリー チョコバナナ味」に続く、アニマルシリーズの第3弾となる。販売するメインショップは、1日にリニューアルしたJR東京駅の新幹線南乗り換え口そば「東京ばな奈がぉー店」。「がぉー(子猫)」柄の制服のショップスタッフが接客する。他に、同駅改札内1階 セントラルストリート「セレクトマーケット東京百貨」及び東京タワー、高速道路「海老名下りSA」「三芳PA」でも販売する。価格は、4個入りのお買い得パックが500円。8個入り箱が1,050円、12個入りは1,550円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日東京都立川市に本社を置く立川バスは15日、リラックマバス4号車のデビュー記念イベントを東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山にて実施する。2007年より運行されている「リラックマバス」は、人気キャラクター「リラックマ」のモチーフを外装・内装にふんだんに取り入れたデザインで大人気。これまでに、それぞれデザインの異なる3台が都内を走行し、今年7月末に4号車が導入された。イベントでは、扉を開放して「リラックマバス」の車内を公開。停車中のバスの内外装をじっくり見学できる。行先表示のLEDも時間により点灯させるという。「リラックマバス」1~3号車の活躍ぶりを収めた写真の展示を行うほか、初登場となる「リラックマバス」の「バス缶」や、その他の立川バスオリジナルグッズの販売も行う。なお、イベント当日に限り、「リラックマバス」の2号車と3号車がイオンモールむさし村山に乗り入れる路線にて運行される予定。運行時刻は後日公表される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日JR立川駅の真上に位置し、開放感あふれるルミネ立川店屋上庭園。青空に近い気持ちのいいこの場所で「青空の下 街とつながる みんなとつながる」をコンセプトに、ブックカフェやマルシェ、参加型のものづくりワークショップなど、地域に点在しているたくさんのワクワクをつめこんだイベントが開催される。参加するのは、コド・モノ・コト、ニチニチ日曜市、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、M.M.MARKET、オリオン書房、つくし文具店、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、green drinks 立川、Cloud Cafe など。また会期中は、立川市で活動するNPO法人「育て上げ」ネット協力のもと、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」を実施。本をきっかけに地域の人々がつながり、みんなで若者のライフスタイルを支援し、新たな活力を地域に生み出すといったプログラムとなっている。さらに、イベント会場にはこのプロジェクトのシンボルとなるオブジェを設置し、会場だけではなく街全体のシンボルとなる風景を創りだすという。今週末はワクワクのイベントが集結する「あおぞらガーデン 」に出かけてみてはいかがだろうか。【開催日】 6月9日(土)、10日(日) 7月21日(土)、22日(日) 8月18日(土)、19日(日) 9月22日(土)、23日(日) 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝) ※雨天中止、入場料無料【時 間】11:00~17:00(※7月、8月は16:00~20:00)【場 所】ルミネ立川店 屋上庭園コトリエ【主 催】ルミネ立川店【企画・制作】株式会社リライト【協 力】オリオン書房、TACHIKAWA BARU、家具工房 木とり、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、ニチニチ日曜市、M.M.MARKET、中央線デザインネットワーク、西荻紙店、国立本店、つくし文具店、コド・モノ・コト、LLP スケット、キノ・イグルー、NPO法人「育て上げ」ネット、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、立川計画、ネットワーク多摩、green drinks 立川、Cloud Cafe など※イベント会場となる屋上庭園 コトリエへは東側(東京方面)のエレベーターでRFまでお越しください。
2012年06月06日産直販売の企画を行う野菜ビジネスは28日、「ハピマルシェecute立川店」を「美しさも力づよさも毎日の野菜から」をコンセプトにリニューアルオープンした。これを記念して、6月3日まで同店で500円以上買い物をすると、プレゼントが配られる。今回のリニューアルでは、イートインメニューの内容、種類ともに大幅にパワーアップした。厳選された旬の新鮮野菜やカットフルーツが入った好みのカップを、目の前でジュースにしてくれる「食べるジュース(390円~)」や、野菜の栄養を活かしながら、お酒としての味わいにもこだわった「特製やさいカクテル(580円~)」が新登場。昼は13席、夜は23席と席数を増やしたうえ、仕事帰りの「ちょっと一杯」のために、おつまみも用意している。また、店内で販売する農産物や、自家製やさい総菜、オリジナルドリンクなどには、赤白のラベルを貼付して展開。ラベルは、赤が“あなたの「力」の糧となる”商品、白は“あなたの「美」に役立つ”商品を意味するという。30日まで、午前中に同店と親交の深い生産者・沖縄畑人くらぶ代表・芳野幸雄氏がハピマルシェ店頭に駆けつけ、旬の沖縄野菜を手わたし販売する。営業時間は月~土は10:00~22:00、日・祝は10:00~21:00。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日ルミネ立川が今年開業30周年を迎えるのを記念し、10月まで、「あおぞらガーデンプロジェクト」ほか、記念イベントやキャンペーンを多数実施する。「ルミネ立川」は、1982年に前身の「WILL」として開業してから、今年10月で30周年を迎える。それを記念し「これまでのありがとう、これからもありがとう~みんなで作る30周年」を企画コンセプトに、地元企業やアーティストとのコラボレーションによる、多彩なイベントやキャンペーンなどを随時実施していくという。屋上庭園コトリエで行われる「あおぞらガーデン」でもさまざまなイベントを実施。不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」、オリオン書房と地域で人気の飲食店やアーティストとのコラボレーションによるブックカフェ「あおぞら BOOK CAFE」、多摩エリアで開催されている市を月替わりで紹介する「あおぞら MARCHE」、親子向け、大人向けのワークショップを展開する「あおぞら WORKSHOP」など。7月21日・22日には、夏の夜のメインイベント「あおぞら CINEMA PICNIC」を開催する。6月1日~30日まで、人気ウェディングビジュアルディレクターのワキリエ氏が、ルミネ立川のショーウィンドウをプロデュース。また、武蔵野美術大学の学生とのコラボレーションで、「スマイル」をテーマにしたウエルカムボードも製作される。また、シネマシティにて、アニメーション映画『夜のとばりの物語』の公開前特別試写会を実施。その他、気軽に“キレイ体験”が試せる、ビューティーブースも設置されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日明治安田生命は、介護付有料老人ホームを運営する「サンビナス立川」を買収し、同社の子会社に統合したことを発表した。高齢化による介護ニーズの増大に対応するため、同社は、介護保障分野を死亡・年金・医療保障に次ぐ「第4の柱」として位置付け、介護関連サービスの商品販売の拡充を狙う。その一環として、介護付有料老人ホーム「サンビナス立川」の株式約90%を取得し買収、子会社化した。今後は、有料老人ホーム運営事業のほか、介護総合情報ポータルサイト「MY介護の広場」による情報提供、介護保険商品の検討・開発等をはじめ、介護に関するさまざまな保険商品の提供・充実を目指すとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日市民が運営する文学賞である「立川文学賞」の第2回受賞作が決定した。大賞は小出まゆみ氏の「鋏(はさみ)とロザリオ」。佳作は佐々木ゆう氏「山を生きて」、他3本、立川市長特別賞は間零氏「スクラム・ガール」。3月24日に立川市役所にて授賞式が開催された。立川文学賞は、立川市在住の市民が中心となり創設され、2011年に第1回が開催された。市民・有志・ボランティア等で運営されているため、商業ベース、学術ベース、自治体ベースの活動とは一線を画す文学賞となっているという。授賞式は市民に愛される賞をめざし、ノーベル平和賞受賞式がストックホルム市庁舎で行われるのを模して、立川市役所ロビーを借りて行う。今回の授賞式には、審査委員長で直木賞作家の「志茂田景樹」氏や、清水庄平立川市長も見守る中、3月24日に行われた。「立川文学賞」の募集作品は原稿用紙60~120枚までの中編。「日本語で書かれた未発表作品」という要件のみで、テーマ・ジャンルは自由。応募資格もプロ、アマ、年齢、性別、国籍、住所等は問わない。今回は37都道府県、海外3カ国から計213作品の応募があったという。立川文学賞第2回の受賞作は下記の通り。年齢は応募時。大賞「鋏(はさみ)とロザリオ」小出まゆみ(29才滋賀)佳作「山を生きて」佐々木ゆう(66才埼玉)佳作「鑪(たたら)の炎は消えて」児嶋和歌子(76才東京)佳作「池尻の下女」三友隆司(第1回 大賞受賞者)(61才愛知)佳作「スクラム・ガール」間零(第1回 佳作入選者)(50才東京)立川市長特別賞「スクラム・ガール」間零(第1回 佳作入選者)(50才東京)(佳作との受賞)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日「メディカルコスメ」を展開している株式会社ドクターシーラボは16日、「美人すぎる市議」として話題の埼玉県新座市市議会議員・立川明日香さんを広告出演パートナーとして起用すると発表した。結果を出せるメディカルコスメとして臨床の現場から生まれた同社のスキンケア製品は、これまでのスキンケアの常識を変え、常に革新的な商品開発を行ってきた。これが「社会の仕組みを変えたい」と革新的な政治を目指す立川市議の想いと合致し、今回の起用が決定したという。また、才色兼備の政治家として活躍する一方で子を持つ母としての強さを合わせ持ち、主婦業と仕事を両立させる姿が、同社がターゲットとする忙しい主婦や働く女性の共感を得られるのではないかとのこと。立川市議は、2012年に埼玉県新座市議会議員一般選挙で初当選、その美ぼうから、美人すぎる市議として注目を集めている新人市議だ。3歳~18歳を養護施設で過ごし、その後アメリカ留学、不動産会社勤務、タレント/モデルとして活動し、さらに結婚、出産も経験済み。これらの異色な経歴を生かし、「思いやりのある政治を理念」に活動しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークと各都市のそれぞれに各々が通って来て見たモノや今感じた事を形に現すコンセプトを基にモノ作りへと落とし込み反映させる「Rita Jeans Tokyo(リタ ジーンズ トーキョー)」は、現在伊勢丹各店のほかBARNEYS NEW YORKやESTNATIONなどの各セレクトショップにて取り扱われ20代・30代女性を中心に人気のカジュアルブランド。この度伊勢丹立川店がRita Jeans Tokyoに別注をかけ、定番のマストアイテムであるスウェットパーカにスパイスを加えた、これからの季節に重宝しそうなアイテムが発売。フード部分には取り外し可能なラクーンファーがついており、袖口やフロント部分についたスパンコールと刺繍がアクセントに。これから秋が一層深まるにつれて重宝することアイテムとなりそうだ。【Fur Deco Long Parka】カラー : グレー素材 : コットン(ボディ)、ラクーン(ファー)価格 : ¥27,300販売店舗 : 伊勢丹立川店 Rita Jeans Tokyo公式サイト
2011年10月03日