今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で起きた事件念願の結婚式を挙げることになった主人公。結婚式当日、仕上げに担当者の女性にメイクを直してもらいます。そしていざ結婚式が始まるそのとき…。顔を見て驚く夫出典:エトラちゃんは見た!父親と会場を歩こうとした主人公の顔を見た夫は血相を変えます。問題さあ、ここで問題です。結婚式でメイク直しをすると夫が顔を見て驚きます。一体その理由とは?ヒント主人公の直前の行動がヒントです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「口元に落書きをされていた」でした。なんと主人公は、口元にひげのような落書きをされていたのです。先ほどメイクを直したときに落書きされたようですが、担当の女性とは連絡がつかず…。別の担当者にメイクを直してもらい、何とか式を仕切り直すことができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。結婚式のキャンセルから数ヶ月後、主人公に連絡をしてきた彼女。何のために連絡してきたのかがわからない主人公は困惑するばかりで…。≪HPはこちら≫6月の予定出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚することになった出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に招待状!?出典:Youtube「Lineドラマ」行くわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのおすそ分け出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に連絡をしてきた理由は、なんと結婚式への招待でした。彼女は、交際している男性と結婚することになったようなのです。あまりの非常識さに理解の追いつかない主人公。彼女は幸せのおすそ分けをしたいと言うのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。結婚式を黒字にするため、綿密な計画を立てる主人公。いかに貯金を使わず結婚式を挙げられるか計算していました。主人公にとって結婚式とは集金パーティーのようで…。≪HPはこちら≫結婚式を黒字にするため出典:オンナのソノ夫も応援出典:オンナのソノ友人に電話出典:オンナのソノ結婚式の参加を確認出典:オンナのソノ通話時間が長引いたので…出典:オンナのソノ招待状を節約出典:オンナのソノ次の相手には…出典:オンナのソノ夫の職場を餌に…出典:オンナのソノ結婚式で黒字になったお金を使って豪華な新婚旅行を目論む主人公。手始めに着手したのは結婚式の招待状でした。無駄な出費を抑えるために無料通話時間を使って結婚式の参加予定の確認を始めました…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月18日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「結婚式直前!ドタキャン騒動」。近々、結婚式を挙げることになったあかね。結婚式のスピーチを親友のマキに頼んだことをきっかけに、とでもないトラブルに巻き込まれることに…!■結婚式のスピーチ 親友に頼むも…もうすぐ結婚式を挙げるあかねは、自分を一番よく知っている親友のマキにスピーチを頼みました。マキは快く引き受けてくれたのですが、なんと結婚式1カ月前に彼氏と旅行に行くからという理由で突然スピーチをドタキャンされてしまいます…。■共通の友達が「マキを呼び出そう!」と言い出して…マキと共通の友人であるさとみに事情を話し、スピーチを引き受けてもらう事に。マキと連絡が取れないことを伝えると、さとみが「マキに謝らせよう」と電話で呼び出すことにしたのです…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!? ライターが印象的だったシーンを紹介します!■トラブルメーカーだった!? マキに注目…!結婚式のスピーチを断ったマキ。理由はさておき、この後マキが一波乱も二波乱も起こすのですが…。マキによって人間関係をかき乱された場面に注目しました。自分が正しいことを言っても。友人に信じてもらえない辛さ…。あなたの周りに、マキのような人間関係をかき乱す人、いませんか?この後、あかねはある方法で復讐するのですが…。マキは最終的に、自分のことを心配してくれた友人にまで牙をむくことになってしまいます。ここまでくると、マキを哀れにさえ思えます。自分のことを考えすぎるあまり、周りが見えなくなってしまっています。ラスト、マキはどうなっていくのか…?そして、あかねは友人たちに信用してもらえるのでしょうか…。改めて1話から読み解いていくと、マキの性格や人間関係をさらに分析できますよ…!▼漫画「結婚式直前!ドタキャン騒動」
2023年09月11日皆さんは、結婚式でトラブルに見舞われた経験はありますか?今回は結婚式でのエピソードと、感想を紹介します!イラスト:オンナのソノ結婚式で婚活!?同級生の結婚式で、婚活といわんばかりに男性の招待客に声をかけまくる主人公。さらにフリマアプリに出すため、余った引き出物を貰おうと画策します。そんな主人公に対し「引き出物は余っているわけではない」とスタッフと口論になってしまいました。すると、そんなありえない行動を繰り返す主人公に腹を立てた他の招待客が注意をし…。花嫁は涙…出典:オンナのソノ主人公と他の招待客の言い争いは、会場内に響き渡りました。そこに本日の主役であるはずの花嫁が止めに入り、あまりの事態に泣き出してしまうのでした。読者の感想引き出物をフリマアプリに出したり、余ってるならもらって帰ろうとする行為には驚きです。結婚式なんだから、お祝いの気持ちを持ってほしいなあと思いました。(20代/女性)他の招待客と言い争いになってしまったことで、せっかくの結婚式が台無しになってしまい、花嫁が本当に可哀想だと思います。大切な結婚式で、トラブルを起こさないでほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月05日結婚式は夫婦の思い出になるものです。しかし、ときには新郎と新婦の意見が食い違うこともあるようで…。今回は結婚式でのトラブルエピソードを紹介します!結婚式の打ち合わせの後…お色直し4回!?挙式が終わって…ドタバタした式に?2人の意見はすれ違い…結婚早々、2人は結婚式のことで喧嘩をしてしまいました。今後は意見をすり合わせて、うまくやっていけるといいですね…!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月04日夏休みの宿題として定番である、自由研究。その名の通り、研究内容は何をやっても自由です。好きなことや興味のあることを調べたり、挑戦したりすることで、発想力を伸ばすことができます。兄想いな娘の『自由研究』2児の母親であるmamayasaisomurieさんは、小学生の娘さんによる夏休みの自由研究について、Instagramに投稿しました。「今夏の自由研究は料理に関するものにしたい」と思っていた、娘さん。最初は実験的なものを行う予定でしたが、ふとこのように思い立ったのだそうです。「ママが毎日作っていて大変そうだから、自分もお弁当を作ってみたい!」しっかりと栄養バランスを考慮した上でメニューを考え、材料をそろえ、娘さんは弁当作りに挑戦。作るのは、自分の弁当ではありません。大好きな兄のために、気持ちを込めた弁当を作ることにしたのです。兄は高校3年生で、来たる大学受験に向けて猛勉強中。いつも頑張っている兄を元気付けるべく、娘さんが作った弁当がこちらです!白米の上には、笑顔とともに「がんば!」という力強いエールが。卵焼きがハート型になっていたり、炭水化物と野菜のバランスをとっていたりと、弁当全体から兄への思いやりが伝わってきますね。投稿者さんによると、その後兄は「おいしかったよ!」と声をかけていたのだとか。家族からの愛が詰まった弁当は、兄に笑顔と元気を与えてくれたようです!「愛は最高のスパイス」という言葉がありますが、まさにこの弁当は、世界中のどんなに高価なスパイスよりも素敵な味付けがされていたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月23日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式のスピーチを友人や親族に依頼私の結婚式での話です。友人や親戚に事前に祝辞のスピーチをお願いしていました。当日、みんなそれぞれ素敵なスピーチをしてくれてとても感動したのですが、叔父のスピーチのときにハプニングが起きたのです。酔った叔父のスピーチに衝撃叔父が話を始めた途端、会場が静まり返りました。それもそのはず、叔父が読み上げた名前は、私の妹のものだったのです。式の後半だったので叔父も酔って頭が回っていなかったのかもしれませんが、さすがに妹と結婚することになっているスピーチは信じられませんでした。二次会では友人から「妹と仲良くやっていけよ」と言われ、奥さんは「もうあの人とは会いたくない」と言う始末。本当に散々な結婚式でした。(30代/男性)臨機応変に対応したい夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!料理が原因で結婚式が中止になった話主人公夫婦は当初、結婚式を挙げない予定でした。しかし義祖母が権力者だったこともあり、半強制的に結婚式を挙げることに…。場所の用意や資金も義実家が負担してくれることから、しぶしぶ了承した主人公。そして結婚式当日、義祖母が来場者のために手作りの料理を振る舞います。結婚式の料理出典:エトラちゃんは見た!主人公たちは出された料理を見て驚き、料理を見た子どもは泣き出してしまいます。その後、結婚式は中止になってしまうのですが…。問題さあ、ここで問題です。どうして式が中止になったのでしょうか?ヒント義祖母が結婚式を中止にしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義祖母の出した料理を食べられなかったから」でした。義祖母が作った郷土料理は虫を使った料理だったのです。慣れない見た目に主人公は思わず料理を吐き出してしまいます。自分が作った料理をみんなが食べてくれず、怒った義祖母が結婚式を中止にしたのでした。料理が原因で…慣れない郷土料理に驚いてしまった主人公。料理のせいで結婚式が中止になるとは…驚きのエピソードですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月11日一生に1度の結婚式は、記念に残るものにしたいですよね。しかし、ときには夫婦で意見が食い違うことも…。今回は結婚式にまつわるエピソードを紹介します!結婚式の話し合いお色直しは4回!一生に1度とはいえ…結婚式の翌日…意見の食い違い気合いを入れて準備をした結婚式は、結局慌ただしいものになってしまったようです。片方の意見に偏らず、夫婦双方の意見を取り入れることが大切ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月09日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式にやってきた親戚身内だけの結婚式だったのですが、田舎のため遠い親戚まで来ることになりました。私の身内はとにかくお金にうるさい人が多いです。結婚式ではさすがにそんな発言しないだろう、と思っていたのですが…。式が始まりみんながお酒を飲みだすと、私の身内の1人である祖母の弟が夫の家族に近づきました。そして「わしの一族は地主でお金には困ってない」「それが目当てで結婚したのか?」と話し始めたのです。衝撃の発言に…夫の家族は、自営業でそこそこ裕福な暮らしで、お金に対してそこまで執着のない人たちです。ですので、このときの祖母の弟の発言がとても恥ずかしく、式が終わったあとはずっと謝りっぱなしでした。私の家は地主といえど田舎の田畑、山を所有しているだけでお金になるものはありません。そして祖母の弟も普通のサラリーマンで、今はローン返済に苦しんでいると聞いていたのですが…。身内のせいで最悪な雰囲気の式になり、金輪際かかわりはもたないようにしようと思いました。(20代/女性)結婚式が台無しに…!1人の親戚の身勝手な行動で、結婚式が台無しに。せっかくの結婚式なのですからモラルを守ったうえで、新郎新婦を祝福できればいいですね…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日皆さんは、結婚式にはどのような思い出がありますか?結婚式にはいい思い出もあれば、少し複雑な気持ちになってしまう思い出もあるようです。今回は、結婚式でのエピソードを紹介します!突然のスケジュール変更休憩をなくそうという要望に…新婦の意見も聞いて!結婚式が終わって…結局義父の意見が…義父にも考えがあったのかもしれませんが、結婚式の主役は新郎新婦でしょう。主役である2人の意見を尊重するようにしたいものですね。
2023年08月08日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。いくら説明しても聞かない義母アットホームな雰囲気で結婚式をしたいという私たち夫婦の意見で、出席をしてくれた方々もあまり着飾らず、ラフな結婚式をしました。しかし、義母だけはそのコンセプトを最後まで理解してくれませんでした。1人だけかなり派手な本格的衣装やアクセサリーをつけてくる始末…。仕切りたがる義母出席者たちを見ては「結婚式を何だと思ってるわけ?お誕生日会じゃないのよ!」1人でイラついてしまいます。もちろん記念撮影も義母だけかなり浮いた格好で写っていました。義母の気持ちも分からなくはないですが、せっかくの結婚式の雰囲気を崩されてしまい、残念な思い出です。(30代/女性)せめてマナーを守ってほしい1人でも身勝手な行動をしてしまうと、結婚式の雰囲気が台無しになってしまいますね…。モラルを守った上で、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日皆さんは、結婚式をしたことはありますか?一見華やかな結婚式ですが、その裏ではさまざまなことを決めなければならず本当に大変ですよね。今回は、プランナーが急に変更になってしまったエピソードを紹介します!急なプランナー変更しっかり詳細を確認してくれるこれですべて決定!前任者の言っていたことと違う…しっかり確認してよかった!結婚式は、人生のなかでもとても大きなお金が動くイベントです。大きなトラブルに発展させないためにも原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月17日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は結婚式を台無しにされたエピソードを紹介します。結婚式に元カレを招待私の結婚式で起こった出来事です。最初、私は元カレを招待していなかったのですが、友人から結婚式のことを聞きつけたのか「行きたい」と連絡が。直接言われたので断りづらく、追加で招待しました。当日、両家の親族やゲストたちからの祝福を受けて結婚式はスタートしました。しかし、お酒を飲んで酔っ払ったのか、披露宴中元カレが暴走しはじめたのです…。叫んで暴れる元カレ元カレはスタッフの制止を振り切り、私やゲストに向けて私と別れた日について大声で話し始めました。そして「浮気者だ!裏切り者だ!結婚なんかしたって幸せになれない!」と信じられないことを叫び続け…。叫んで暴れる元カレを旦那や家族、ゲストが取り押さえてくれ、最終的に元カレは警察官に連行されていきました。あまりにも非現実的な状況に呆然としてしまいました。(20代/女性)まさかのハプニング夫婦にとって特別な日である結婚式。元カレに式をめちゃくちゃにされてしまい、残念なエピソードでしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日みなさんは、結婚式の理想はありますか?今回は、結婚式に口出しをしてくる母のエピソードを紹介します。イラスト:西谷まみ結婚式を挙げてほしい母ドレスを決めるときも…母が口出しをしてきて…すべて母の言いなりに!結婚式について、最初から最後まで口出しをしてきた母。娘の結婚式に、理想があったのかもしれませんが…。できるだけ、結婚する2人の気持ちを大事にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。義父が結婚式のスケジュール変更!?結婚式の前日、実家に帰っていたところ夫から電話が入りました。内容は、義父が当日のスケジュールを変更したというもの。挙式後、披露宴までの間は控え室で休む予定でした。しかし披露宴会場の入り口で両家でゲストをお迎えするというスケジュールに変更されていたのです…。義父の仕事関係の方が多数参列いただくことになっているので、お迎えしたいという気持ちはわからなくはないです。しかし、新郎新婦の意見も聞かずに勝手に変更するのはいかがなものかと…。マリッジブルーもありイライラを抑えられず、私は泣いてしまいました。心残りのある結婚式に…少しの時間でも休めたらリラックスできて、結婚式がさらに楽しめると思いそのように予定していたのです。勝手にその時間をなくされたことで、結婚式は慌ただしく終わってしまいました。式から5年経った今も、当時の気持ちを思い出すと切なくなります。また、両親への手紙の朗読シーンで義父が大号泣し、すべて持っていったことは今でも複雑な思いがあります。結果的に楽しかったですが、嫌なところが何点かあり不完全燃焼な感じがしてモヤモヤしています。(30代/女性)2人にとって大切な日だからこそ!夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応したものの、心残りのある結婚式となってしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の準備で結婚式のときの話です。結婚式に出席する方からお祝いのメッセージをいただくことになりました。プランナーさんに誰にするか聞かれ、何人か名前を挙げました。名前を挙げた後は、お任せくださいと言われたのでそのまま任せたのですが…。当人に連絡していなかった!結婚式当日、司会者が「サプライズでメッセージをいただきたいと思います。新郎新婦よりお名前を頂戴しています」と名前を読み上げます。なんと、指名した人に連絡をしていなかったようなのです…!みなさんメッセージをくださいましたが、中には「なんで俺?」のような反応の方もおり、本当に申し訳なかったです。すべて任せてしまったのは悪かったですが、まさか共有していなかったとは思わず驚いてしまいました。まるで私たちがサプライズを企画し、お祝いの言葉を言わせようとしたかのように…。プランナーと司会者の2人で私たちの席まで謝りに来られましたが、今でもモヤモヤしています。笑いながら謝るプランナーと司会者の顔は忘れられません。(40代/女性)臨機応変に対応したい夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月27日皆さんは家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は自由奔放な父に振り回される女性のエピソードを紹介します!父が再婚するある日、母と熟年離婚をした父から連絡がありました。父は再婚するそうで、結婚式に来てほしいというのです。主人公が断っても、父はしつこく連絡をしてきます。それなのに「母さんには再婚のことは言わないでくれ」と口止めもしてきました。断り切れず、参列を決めた主人公ですが…。弟にまで出典:instagram父は母と一緒に暮らす弟にも招待状を送ろうとしていました。母には言うなと強要するのに、こちらの都合など一切考えてくれない父…。結局招待状は主人公の家に2通送ってもらい、弟と一緒に結婚式に参列しました。ところが父は再婚相手と、結婚していた時から関係を持っていたことが発覚。さらに子どもたちの気持ちなどお構いなしに振る舞い、参列を心から後悔した主人公なのでした。おめでたい席で…おめでたい席でまさかの事実が発覚。配慮のない父に絶句した主人公のエピソードでした。インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:ナノハ(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日皆さんは、結婚式に参列したことはありますか?今回は、素敵な結婚式で起きたほのぼのエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ友人の素敵な結婚式友人の結婚式に参列した主人公。きれいなドレス姿の友人を祝い、いい雰囲気で結婚式は進んでいきます。美味しい料理も食べて、いよいよ式も終盤というタイミングで、参列者は屋外のガーデンに呼ばれました。そして日が落ちて暗くなった空に、花火のサプライズ!参列者は全員感激していました。新郎から新婦へのサプライズ!?出典:Grapps雰囲気が盛り上がるなか、新郎が新婦に大きな花束をプレゼント。さらに「オレの気持ちを手紙にしました」と1枚の紙を取り出したのです。夜景に花火、さらに花束まで加わり最高のシチュエーションが整っています。会場の期待は最高潮になったのですが…。新郎は「いつもありがとう!」と一言。花嫁と参列者たちがキョトンとしていると新郎は「以上です」と言い、サプライズの手紙は終了してしまったのです。会場にいた全員が思わず「それだけ!?」と思ってしまったのでした。期待しただけに拍子抜け最高のシチュエーションなだけに、拍子抜けをしてしまった一同。時間が経っても忘れられなさそうな、少し笑ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月19日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式でモヤっとしたエピソード」を紹介します。予算はオーバーしたけど…私たちの結婚式はレストランウエディング(結婚式場ではなく、レストランを貸し切って行う結婚式)にすることにしました。ゲストにも楽しんでもらいたいと思い、食事は一番上のランクにしました。いろいろとランクアップしたら、当初の予算よりオーバーしてしまったのですが、なんとかギリギリ支払えるくらいの金額に。「まぁせっかくならおいしいの食べたいし、いっか」と思っていました。義両親の言葉にモヤっと!しかし当日、義両親から「身の丈に合った結婚式を挙げないとだめだよ。ご祝儀をあてにしないようにね」と言われモヤモヤしてしまいます。こちらからお金を援助してほしいと言ったのならまだわかりますが、なにも言ってないのになんでそんなこと言われないといけないのか、納得できませんでした。(30代/女性)結婚式は気分よく過ごしたい!義両親からモヤっとすることを言われると、なかなか言い返すこともできませんよね…。一生に一度の結婚式なのですから、思いやりを持った上で、新郎新婦を祝福してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。合同結婚式を強制された嫁の逆襲結婚式を控えた主人公は、準備を着々と進めていました。結婚式の費用は両親が用意してくれています。両親は1人娘の主人公の結婚式を見るのが人生の目標だったのです。そんなある日、主人公の元に義兄夫婦から電話がかかってきました。出典:モナ・リザの戯言義兄夫婦は結婚式を挙げておらず、電話で「弟夫婦だけが結婚式を挙げるのはおかしいから合同結婚式にしよう」と提案してきたのです。義兄夫婦からの無茶な要望を断りたい主人公は「夫に相談しますね」と誤魔化したのですが…。ここでクイズ主人公が夫に相談すると…?ヒント!主人公が想像していた反応とは真逆でした。みなさんは答えがわかりましたか?嬉しそうな夫出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「肯定的な返事をされた」でした。すでに義実家は合同結婚式の話題で盛り上がっている様子。想定外の夫の反応に、主人公は慌ててしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日6月16日よりオープンとなるBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて、7月7日(金)より公開される映画『大いなる自由』。この度、「愛する自由」を渇望し続けた主人公ハンスのオルタナティブポスターが到着した。2021年・第74回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞受賞、2022年・第94回アカデミー賞国際長編映画賞オーストリア代表作品、Bunkamura初の配給作品となる本作は、戦後ドイツで男性同性愛を禁ずる「刑法175条」のもと、「愛する自由」を求め続けた男の20余年にもわたる闘いを描いた静かな衝撃作。オルタナティブポスターに切り取られたシーンは、第2次大戦後の1945年、自身の性的指向により強制収容所から直接投獄され、薄い光が差し込むだけの暗い居室に初めて腰をおろした主人公ハンスが、わずかな荷物を手にしたまま窓の外を見上げる姿を捉えたもの。物語を通じて「愛する自由」を渇望し続けるハンスの姿を象徴するかのような印象的な場面だ。刑務所の壁と窓を思わせ、物語の世界観を表現したデザインとなっており、刑務所の通路とそのものを思わせるデザインだったティザービジュアルとも通じるものになっている。デザインを担当したのは、ティザービジュアルと本ビジュアルに続き、リヒター展やマンダース展などアートの世界で活躍するデザイナー・須山悠里氏で、ビジュアル開発の当初から須山氏のアイディアとして提案されていたもの。須山氏は、このビジュアルパターンを手掛けた理由について「とあるカットを、少し大胆にトリミングしている。この部屋では、光の差し込み方が時代によって変わっていくようにも思えるし、ハンスとヴィクトール、二人の距離感にも変化が訪れる。しかし、彼らの服と壁の色は、いつも少し暗く、くすんでいるようだ。変わりゆくものと変わらないものが同居する部屋で、窓の外を見つめるハンスの姿がとても美しい」とコメントする。この場面は、映画が描いた時代にドイツ北東部マクデブルクで実際に使用されていた刑務所で撮影が行われており、撮影監督を務めた『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督が初期代表作でタッグを組んだクリステル・フルニエの手腕により、時代を超えた質感をもつものとなっている。セバスティアン・マイゼ監督は、本作の視覚的アプローチについて「観客も投獄されているような感覚を持つように演出することが大きなポイントで、それは空間と身体を関連付けてこそ実現できると考えました。クリステル(・フルニエ)の作り出す光は常に論理的で一貫性があり、現実と強く結びついています。クリステルはさまざまな温度の光を取り入れそのおかげで私たちの物語にふさわしい彩りが加わり、ブルーグレーの刑務所の世界に生命が満ちあふれたのです」と語っている。このポスターは、6月16日(金)よりオープンするBunkamuraル・シネマ渋谷 宮下に掲出される。『大いなる自由』は7月7日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:大いなる自由 2023年7月7日よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国にて公開©2021FreibeuterFilm•Rohfilm Productions
2023年06月14日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。プランナーのミス多発結婚式のときの話です。会場で急遽「あっちの席がいい」と言い出すゲストがいたり、友人たちが余興で大失敗したりと、小さなトラブルはたくさんあったのですが…。一番大きいトラブルは、プランナーがミスをして、ゲストの一部が別の場所に案内されそうになってしまったことです。準備段階でも打ち合わせの内容がまったく企画に反映されておらず不安だったのですが、やはりと思ってしまいました…。トラブルだらけでも…結局、段取りはグダグダで、苦い思い出の結婚式となってしまいました。しかし、だからこそ夫婦の絆を強くする経験となったと思うことにします。(20代/男性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式前日に起こったハプニング」を紹介します。結婚式前日にトラブル結婚式前日の話です。遠方から旦那の親と兄弟が来てくれていました。久々の再会だったので皆で夕飯を食べに出かけ、注文した料理を食べようとしたとき、担当のブライダルプランナーより電話が入りました。外に出て電話を受けると「新郎の衣装がシワだらけ」という内容。どうやら郵送でシワが入ってしまった様子。式場の会社とは別の会社でレンタルしていたため、式場ではシワを伸ばす対応が出来ないとのことで…。対応に時間を取られてしまい…そのとき19時過ぎで、式場や家から離れている場所にいたため自分が動こうにも時間がかかります。焦ったのですが、服にシワが入ってしまったのは私たちのせいではないし、レンタル会社が対応すべきことではないのかと気づきました。私がレンタル会社に問い合わせして、レンタル会社の人に式場でシワを伸ばす対応をしてもらうことにしました。対応方針をプランナーに報告してやっとレストランに戻れましたが、そのやりとりで15分ほどかかり料理はすっかり冷めてしまっていました。(30代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の服装について私の結婚式のときのことです。結婚式を行うにあたって、義実家から「花嫁の両親はどのような服装で出席するか」と聞かれていました。私の両親はモーニングスーツと着物で出席すると伝えたので、同じような服装で来るのかと思っていたのですが…。まさかの服装に衝撃当日、式場に現れた義両親はまさかの普段着!一応色は意識している感がありましたが、それでもハレの日の服装には程遠いものでした…。夫側の上司や会社の人が大勢来るなか、それはないだろう!とモヤモヤしましたが、息子である夫は仕方がないと諦めていたので強く非難するのは控えましたが…。最後、私の両親と義両親が並んで花束を渡す場面での、不恰好な並びは今でも忘れられません。(20代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、結婚式で印象に残る思い出はありますか?2人の門出を祝う結婚式ですが、ときにはトラブルが起きてしまうことも…。今回は、結婚式でのモヤっとエピソードを紹介します。結婚式の思い出小規模での披露宴夫の身内が着替え始めたせっかくの思い出が…ちゃんと事前にドレスコードを伝えて、承知の上で参加してもらったのに、普段着に着替えてしまったなんて…。結婚式は新郎新婦の意向を汲んでほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。プランナーが…結婚式には苦い思い出があります。結婚式そのものには問題がなかったのですが、とにかくプランナーの態度が傲慢でした。支配人ということ、義弟の紹介だったということで実績の確認もせず任せてしまったのがすべての始まりでした。ミスばかり態度だけではなく、対応もひどかったのです。まず、前日に気付いたのでどうにかなりましたが、オープニングムービーの私たちの名前が別人のものでした。さらに、結婚式当日に出てきたウェディングケーキも頼んでいたものと全然違うのです。夫の車を模したデコレーションをお願いしたのにも関わらず、実際に出てきたのは夫の車とは似ても似つかないデコレーション…。前撮りの写真も、私たちの希望が反映されていない出来上がりのものでした。結婚式という大切なイベントなのにがっかりでした。(40代/女性)きちんと準備してほしいプランナーさんにこのような対応をされてしまうと、せっかくの結婚式が台無しになってしまいますね…。きちんと準備したうえで、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日皆さんは、義実家との関係で悩んだことはありますか。今回は「合同結婚式を強制された嫁の逆襲」を紹介します。合同結婚式を強制された嫁の逆襲結婚式を控えた主人公は、式場巡りをしていました。資金は主人公の両親が準備してくれることになっています。両親に喜んでもらえるようにとプランを立てていたある日、義兄の妻から「合同結婚式にしない?」と提案が。これまで立ててきたプランを台無しにしたくない主人公は彼に相談しますが、なんと彼も合同結婚式に乗り気の様子です。主人公は合同結婚式に反対し、彼が義家族に相談してみることになりましたが…?義家族が出た強硬手段出典:モナ・リザの戯言なんと義家族が合同結婚式の招待状を勝手にゲストに出してしまったのです。それを知った主人公は慌てて自分の両親に相談。すると案の定、両親は大反対します。その後、両家揃っての話し合いをしますが義家族からの圧はますます強くなり、話は平行線のままで終わったのでした。強硬手段をとった義家族に絶句花嫁の意思を無視して、どうしてそこまでお金をケチって結婚式を挙げたいのでしょうか。勝手に結婚式の招待状を出してしまうという強硬手段に出た義両親たちに、言葉を失ってしまうエピソードでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月03日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。ブーケプルズを行うことに!私たちの結婚式には、親族や多くの友達がお祝いに来てくれました。来てくれた友達は未婚が多く、参加型でみんなに楽しんでもらいたいと考えた私たちは、未婚の女性全員を対象に、ブーケプルズ(ブーケを誰に渡すかを決めるくじ)を行いました。思わぬ誤算が…!人数が多かったので、ブーケは新郎新婦が1つずつ持ち、2つのブーケを用意しました。しかしこの「未婚の女性全員」を対象にしたのが良くなかったのか、なんとどちらのブーケも親族が引き当ててしまったのです。たくさんの友達に来てもらったのですが、まさかの親族が当ててしまい、友達に少し残念な思いをさせてしまいました。(30代/女性)ちょっぴり残念な思い出?一生に一度の結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。仕方ないこととはいえ、友達にとっては少し残念だったエピソードでした。結婚式では臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月02日