化粧品の製造・販売などを行っているポーラは、全国47都道府県を対象に、日本で一番美しい肌を持つ県「美肌県」を決定する「APEX-iニッポン美肌県グランプリ」を実施する。期間は8月20日から9月30日。同グランプリでは、全国の「ポーラ ザ ビューティ」店頭、またはポーラの店舗、ポーラレディにて、アペックス・アイ(APEX-i)のスキンチェックを受けたキャンペーン参加者の肌データを47都道府県別に集計。この集計結果をもとに、「シミができにくい県」、「シワができにくい県」、「肌に潤いがある県」、「化粧のりがよい県」、「角層細胞が美しい県」、「肌によい生活を送っている県」を決定するほか、全6部門で肌データを総合的に分析し、日本で一番美しい肌を持つ県「美肌県」を決定するという。また、同グランプリ参加者の中から抽選で500名に、全国「美肌の秘訣」ギフトをプレゼント。さらにWチャンスとして、抽選で500名にポーラの食品シリーズ「P&DELI」が当たるという。なお、同グランプリキャンペーンサイトでは、美容アドバイザーが紹介する各県のローカル美肌情報をもとに、自分が美肌県だと思う県に投票することができる。同様に、同グランプリFacebookページでも、どの県がグランプリになるかの予想アンケートを実施するとのこと。結果発表は11月12日を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ラジオや雑誌などにある読者投稿コーナー。こういった読者投稿コーナーに熱心にネタを投稿しているリスナーや読者のことをハガキ職人と言います。そんなハガキ職人たちは、1週間に何通ネタを投稿しているのでしょうか?今回は、週刊少年誌の投稿コーナーでの優勝経験を持ち、深夜ラジオなどの常連投稿者としても有名なポスティング失敗さんにどれくらい投稿しているのか聞いてみました。■ハガキ職人は1週間で何通ネタを送るのか?――早速ですが、1週間でどれくらいネタを投稿するのですか?僕の場合、投稿している媒体全部だと1週間で平均300くらいですね。――1週間で300!?それはすごい!平均ではなく、最高だとどれくらいの数になりますか?そうですね……最高だと500通以上になりますね。――1週間で500……7日で割ったとしても1日70通……すごすぎます。まぁひとつの媒体だけではなく、雑誌やラジオなど投稿先はバラバラですし、投稿方法も違いますからね。■投稿方法で一番多いのは?――ちなみに一番投稿数が多かったのはどの媒体ですか?週刊ファミ通という雑誌にファミ通町内会という投稿コーナーがあって、そこが一番多かったですね。――なるほど……先ほど投稿方法が違う、と聞きましたがどういった投稿方法があるのですか?媒体によりますけど、ハガキ・封書・メール・ホームページの投稿フォームとありますね。この中ではやはりメールでの投稿が一番多いですね。――封書というのは、どういう形で投稿するのですか?封筒の中にネタを書いたポストカードを大量に入れて送ります。――ハガキ職人と言われていますが、ハガキでの投稿はあまりしないのですか?やっぱり50円のコストを考えると厳しいですね(笑)。投稿形式の傾向を考えると、ハガキ職人というのは名ばかりなのかもしれません。■採用率はどれくらい?――1週間に最高で500通以上送っている訳ですが、肝心の採用率はどれくらいなのでしょうか?全体で考えると、5%~10%くらいではないでしょうか。投稿コーナーごとに採用率は違うのですが、平均するとこれくらいですね。――ということは、500通送った場合、最高でも50通しか採用されないということですね。50通採用されたらいい方ですね。ちなみに週刊少年サンデーの投稿コーナーで優勝した際のデータですけど、投稿レース期間全体で850通送って、採用されたのは50通でした。割合で言うと5%です。――優勝するほどのケースでも、採用率のアベレージが飛びぬけて高い訳ではないのですね。優勝を狙う場合や、優勝を狙える順位にいると、投稿数は多くなりますから、当然ながら採用率も下がりますよね。まぁそれでも5%くらいはありますけど。――なるほど。そのあたりがポスティング失敗さんのハガキ職人としての強さなのでしょうね。ポスティング失敗さん以外のラジオや雑誌の常連投稿者にも投稿数を聞いたところ、やはり週に100通以上は送るそう。ハガキ職人たちのネタ投稿への並々ならぬ情熱を感じた今回の取材でした。(貫井康徳@dcp)
2012年06月30日オフィシャルブログで秘訣を公開AAA(トリプルエー)のメンバーで、モデルや女優として活躍したこともある伊藤千晃。パフォーマンスはもちろんだが、白い美肌がとても印象的な美しさも彼女の大きな魅力の一つとなっている。そんな彼女が、31日のオフィシャルブログで、自身の美肌の秘訣を公開した。「美肌の作り方」と題して更新したブログによると、秘密は、日々の生活に合わせて作りとりいれる、特製のミックスジュースなのだそうだ。バイブルはこれ!そのミックスジュースをつくる際に、彼女が日々愛用し、参考にしている本があるという。そうして紹介されたのが、保健同人社から発刊されている「美肌タイミングジュース」という本だ。この本は皮膚科・内科医の友利新氏によるもので、料理研究家で栄養士、インナービューティースペシャリストである関口絢子氏が制作・監修を手がけている。発刊以来、テレビメディアや美容関連誌などでも多く取り上げられ、注目されてきたものだ。このなかでは、生理周期や季節変化に応じて変化する肌状態をふまえ、ホルモンバランスを整える栄養素を、肌が欲しがる栄養をジュースで適切に補ってあげれば、美肌がキープできるとし、年間を通じたレシピが紹介されている。伊藤もその効果を実感できており、かつダイエット効果も望めるので、参考にしながらジュース作りを続けているそうだ。これを受け、ブログ読者らからも、自分も参考にしてみたい、欲しいといった声が多数上がっている。美肌のためのジュースがさらに人気を高めそうだ。元の記事を読む
2012年06月01日ミスタータディが運営する日本最大級のインターネットのメガネ店「Oh My Glasses」が、ブランド「増永金治郎」をリリースする。増永金治郎は、鯖江の磨き職人である増永金治郎の名前を冠した匠の眼鏡。プラスチックフレーム製造業界トップクラスの職人が、伝統の手仕事へのこだわり、フロント、テンプルの外形すべてヤスリのみで仕上げたという。すべて手作りしているため、本数限定の販売となる。価格は2万3,620円。Oh My Glassesで購入できる。送料無料。14日以内の場合の返品は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日「毛穴が隠れてつや美肌」を実現する新BBクリーム常盤薬品工業は、ベースメイクブランド「毛穴パテ職人」より、1本で「毛穴が隠れてつや美肌」を実現する新BBクリーム「BBクリームエンリッチ」(30g1,260円)を、10月18日より発売した。*画像はニュースリリースより「毛穴パテ職人」の特長+うるおいのリッチ感「BBクリームエンリッチ」は、カバー力と光拡散効果が高い「リッチカバーパウダー」配合で、毛穴・シミ・くすみなど、肌の悩みを瞬時にカバーし、「つや美肌」を実現。4種の美容液成分、コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸Na・シアバターを配合、しっとリッチな肌に導くという。常盤薬品工業では、「毛穴パテ職人キャンペーン」として、「毛穴パテ職人」購入者を対象に、11月30日まで「トシ・ヨロイヅカ」の焼き菓子またはショコラ詰め合わせセットのプレゼントを実施中。元の記事を読む
2011年10月21日「毛穴パテ職人」から待望の新BBクリーム発売!ノエビアグループ、常盤薬品工業から「毛穴パテ職人」シリーズアイテム「BBクリームエンリッチ」が10月18日、新発売されることが分かった。毛穴に悩む多くの人には、まさに待望のクリームとなりそうだ。「毛穴パテ職人」は、同社の人気ブランド。今年で発売5周年を迎えるそうだ。パテ職人というように、つるんと輝く毛穴レスな美肌を追求するベースメイクブランドとして、幅広い支持を得ている。近年、手軽なスキンケア、ベースメイクへの需要が高まり、BBクリームの人気はうなぎのぼり。すっかり定着した感のあるメイクアイテムとなった。「毛穴パテ職人BBクリーム」も今年2月の発売以来、人気商品となっているという。今回の新製品は、そのバージョンアップ版だ。さらにカバー力とうるおいのリッチ感を☆新製品「毛穴パテ職人BBクリームエンリッチ」は、BBクリームならではの、これ1本で完了するベースメイクという利点はそのままに、毛穴が隠れて、長時間よれずに美肌がキープできるという「毛穴パテ職人」ならではの仕上がりを実現。さらにカバー力とうるおい効果を、従来品よりも高めたそうだ。より毛穴レスで美しい、つや肌が実現できる、頼れるカバー力に、光拡散効果の高いリッチカバーパウダーも配合。使用すれば、毛穴だけでなく、しみやくすみなど、肌の悩みを瞬時にカバーしてくれる効果の強さを実感できるという。SPF50+PA+++の紫外線対策効果もうれしい。コラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸Na、シアバターと有効な美容成分も贅沢に配合。まさにリッチな1本に仕上がった。うるおってハイカバー。ささっと仕上げたのに、プロ並みの美しい仕上がり…そんな欲張りなあなたはぜひチェックを。元の記事を読む
2011年09月30日江崎グリコから防災対策用に加熱不要なレトルトカレー「常備用 カレー職人<中辛>」が8月9日(火)から発売される。「常備用 カレー職人<中辛>」は、植物性油脂を使用することで、カレーソースが常温でもなめらかになり食べやすくなっている。あめ色たまねぎと牛肉のコクと旨みが楽しめる1食分のレトルトカレー。常備しておけば、非常時や火が使えない時などの食事に便利な保存食だ。レンジも使えないお父さんの夕食にも便利かも?常備用カレー職人<中辛> 200g希望小売価格:130円(税別)お問い合わせ:江崎グリコお客様センター 【フリーダイヤル】0120-917-111 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月01日