タレントの指原莉乃とフリーアナウンサーの田中みな実が出演するWEBムービー『キリン一番搾り 指原莉乃×田中みな実「おいしいって、うれしい。」篇』が18日、公開された。同ムービーは、プライベートでも仲の良い指原と田中のオンライン飲み会を描いたもの。2人はビールに合うおつまみをお互いに提案し、「一番搾り」とともに楽しみながら、ビールのおいしさを語っている。17分のフルバージョンでは、ステイホーム期間中の美容トークも。さらに、恋愛トークでは、田中からの「結婚願望あるの?」「彼氏いるの?」といった直球質問に、指原がタジタジに。田中も自身の恋愛に言及する。田中の仕草やコメントに、指原が思わず「かわいい」とつぶやく場面も。また、アフタートーク映像では、田中が「さっしーちゃん、ほんとにどんどんかわいくなっていく」と話し、指原が「うれしいです」と喜んでいる。
2020年06月18日タレントの指原莉乃が14日、ツイッターを通じて、「今年から義理チョコ廃止しました!」と報告した。指原は、「今年から義理チョコ廃止しました!」に続いて、「もらった方も申し訳ないだろうし、義理にお返しとかめんどくさいと思うし、差し入れするようなチョコって意外と高いからです! 男女問わずみんな楽だからです! そして義理チョコを渡すことで得られる評価ってなんか嫌だからです! よろしくお願いいたします!!!」と説明。「もちろん評価のために義理チョコを、って方はほぼいないのを前提として」と補足し、「でもいただいた義理チョコはめちゃくちゃありがたくいただきます!バレンタインサイコォ」「手作りのものも高級なものも大好き」とツイートしている。
2020年02月14日タレントの指原莉乃が8日、都内で行われたオッポジャパン 新スマートフォン『Reno A』CM発表会に出席した。中国のスマートフォンメーカー・オッポジャパンは、新商品「Reno A」の発売に伴い、指原莉乃をイメージキャラクターに起用した新CM「Reno A ディザー篇」を11日から全国で放映スタート。同商品の発売でスマートフォンの世界を変えようという思いを、指原率いるパレードで象徴的に描く。同CMの続編として、「鏡篇」「ペットショップ篇」「バッティング篇」が18日から放映される。新CMについて指原は「すごくワクワクするCMで、自分の今までなかった表情がありつつ、いつも通りの表情もあって、新鮮で身近に感じられるような不思議な雰囲気だと思いました」と感想を。「Reno A ディザー篇」ではジャンヌ・ダルクのような衣装を着用しており、「さすがにプロの職人さんが作っただけあってすごくきらびやかな衣装で本当にすごかったです。衣装に負けないように頑張りました」と振り返った。さらに「新しい風を吹かせるというテーマがあったので、インパクトのあるようなリーダっぽさと言うと恥ずかしいんですけど、今までグループでやってきたようなじ、大勢を引き連れてきた感じを意識しました」と充実感をにじませた。同商品名は指原と同じ「Reno」。CMの撮影中は商品名が決まってなかったようだが、「最終的に"Reno A"になってとってもうれしかったです。運命的なものを感じちゃいましたね」とニッコリ。同商品は、これまでのスマートフォンの世界を打破しようと新しい風を吹かせることをテーマにしている。それにちなみ、「今後挑戦してみたいことややってみたいことは?」という質問に「大きな目標ではないんですが、このスマホのカメラの画質がすごすぎて、すべてが写っちゃうような気がします。生活や体内を整えて肌を綺麗にするとか、そういうことに気をつけたいですね」と回答しつつ、「でも美肌機能もついている! んですよ! 結局しなくてもいいじゃん!という風になります。美肌機能で誤魔化しながら使いたいと思います(笑)」と話していた。
2019年10月08日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、6日深夜(25:00~)に放送されるニッポン放送『HKT48 指原莉乃のオールナイトニッポン』のパーソナリティを務める。昨年末にHKT48のコンサートで卒業発表した指原。『オールナイトニッポン』に登場するのは、卒業発表後初となる。今回の放送では、ファンに向けて卒業について語られる。さらに指原のリクエストにより、HKT48のメンバーである田島芽瑠、松岡はな、村重杏奈もゲストで生登場することが決定した。さらに放送では指原が32回出演してきた『AKB48のオールナイトニッポン』から「名珍場面」が放送されるほか、リスナーからメールで指原莉乃への質問も受け付ける。
2019年02月06日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの岡本莉音さんです。可愛すぎる自撮りで芸能界入り。常に目標に向かって突き進む!小さい頃からの「モデルになる」という夢を叶えた岡本さん。「セルフィーオーディション2016」でグランプリに輝き、一躍話題に。「自撮りに自信があったわけでもなく、しかもオーディション前日にてりやきピザを食べて顔がむくんでしまって(笑)。でも、出るからには頑張ろう!と挑みました。自撮り、今はもっと上達しましたよ」。今後は「モデルをしつつ、女優もやりたい。演技レッスンを受けてすごく楽しかったんです♪」。今年の目標は「ドラマ出演と、痩せること。達成感を味わいたい!」。色々なデザインのイヤリングを集め中!友達からプレゼントでもらうことも。洋服に合わせて替えています一緒に映画を観に行く映画友達もいますDVDを借りたり、映画館に行ったり。最近は『万引き家族』に感動~!半年前から一眼レフにハマっています。空や山などの自然や、インスタ用のコーディネートをよく撮ります♪おかもと・りおん2001年生まれ。雑誌『セブンティーン』の専属モデルとして活躍中。Instagram(@rion051228)にはプライベートやオフショットが満載!※『anan』2018年8月29日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣
2018年08月28日HKT48の指原莉乃(25)が7日、ツイッターを更新。視力矯正手術「ICL」を受けたことを報告した。 指原は「実は先日神奈川アイクリニックさんにてICLという手術をしました!」と、眼内に小さなレンズを入れて視力を矯正する最先端治療を受けたと明かした。 術後は「朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました。それだけでやってよかった」と効果に感激している様子。ほかにも「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあ」と手術前に抱えていた悩みが解消されたようだ。 発表した経緯については「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました」と説明。「これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手会中に目をこするわたしも見れなくなりますね!」とつづっている。 ファンからは「手術お疲れ様!」「裸眼で見えるなんて幸せだね!」「目をこするさっしーもかわいかったんだけどな〜」「メガネ姿を見れなくなるのさみしい!」といった反応が寄せられている。
2018年03月07日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が21日、25歳の誕生日を迎えたことを報告した。指原は、日付が変わった直後に「25歳になりました!アラサーアイドル爆誕!!!!!!」と報告し、「これからも写メにフィルターかけまくって頑張ります」とツイート。そして、「冗談はさておき、まだまだグループで頑張らせてください」とつづった。また、クリスマス衣装に身を包み、手で即席ツインテールを作った写真を公開。「#誕生日」「#手作りツインテール」とハッシュタグを添えた。この投稿に、「さっしーおめでとう素敵な年になりますように。大好きだよ」「25歳のアイドルさっしー楽しみにしてます!」「むしろまだまだ48グループのためにアイドルでいてください」「まだまだアイドルでいてください」「めざせアラフォーアイドル爆誕」「ツインテールりのちゃん最高!」などとメッセージが続々。メンバーも祝福コメントを寄せており、田中美久(16)は「莉乃ちゃんお誕生日おめでとうございます!美久が20歳になったら一緒にお酒とかも飲みたいからそれまでアイドルでいてくださいねいい一年になりますように」とつづっている。
2017年11月21日「松本莉緒×nuts tokyo」のスペシャルイベント2017年11月19日(日)、ナッツ専門店「nuts tokyo」において、松本莉緒とコラボレーションしたスペシャルイベントが開催される。松本莉緒によるヨガレッスンを受けた後、ヨガをした後でも食べてもOKなスイーツをいただく。同イベントは、今年の5月から2ヶ月おきに実施されており、11月の開催で4回目。「冬の寒さを乗り切る」をテーマに、体温を上げるヨガを楽しんだ後、イベントのために作られたアーモンドミルクチャイプディングを味わう。開催時間は、9:00から12:00まで(開場は8:30)。申し込み方法などの詳細は、松本莉緒 Instagramを確認。nuts tokyoとは広尾にあるnuts tokyo(ナッツトーキョー)は、スーパーフード「ナッツ」の専門店として、2017年1月に誕生。素材本来の味が楽しめる生・ローストタイプのプレーンナッツをはじめ、白砂糖・小麦粉・食品添加物不使用のフレーバーナッツなどを販売。ナッツを使った軽食やスイーツも提供している。住所は、東京都渋谷区広尾5丁目1-20七星舎ビル1F。電話番号は、03-3442-1518。営業時間は10:30から20:00まで。(画像は松本莉緒 Instagramより)【参考】※松本莉緒 Instagram※nuts tokyo
2017年11月14日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)。が5日、東京・台場で開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に出演し、初めてのライブパフォーマンスを披露した。平均年齢15.4歳の12人からなる「=LOVE」は、代々木アニメーション学院と指原がタッグを組んで開催したオーディションをへて結成。スタート前から6,000人のアイドルファンが詰めかけ、スクリーンに=LOVEの映像が流れた瞬間、会場からは大きな歓声があがった。メンバー1人1人が簡単な自己紹介を行うと、いよいよ初パフォーマンス。センターである高松瞳の「私たちの初めてのパフォーマンスです。聞いてください!」というMCをきっかけに、まずはAKB48の「言い訳Maybe」を披露。その後も、HKT48の「メロンジュース」、乃木坂46の「ガールズルール」、AKB48の「大声ダイヤモンド」を歌った。そして、山本杏奈が「なんと…メジャーデビューが決定しました! 9月6日にソニー・ミュージックからデビューシングルが発売になります! 早すぎるデビューですが、皆さんをがっかりさせないよう頑張ります! 次の曲は私たちのデビュー曲になります!」とサプライズ発表。指原が作詞を手がけた曲名はグループ名と同じ「=LOVE」で、会場のボルテージは最高潮に達した。初めてのパフォーマンスを終えたメンバーたちは「ありがとうございました!」と大きな声であいさつ。高松は「すごくたくさんの方に集まっていただいて盛り上がってくれて楽しくできて良かったです。メジャーデビューに向けてまたみんなで1つになって頑張っていきたいです。今日は来てくださった皆さんありがとうございました! これから私たち『=LOVE』はもっともっと成長していけるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とメッセージを送った。ステージを見た指原は「とってもみんな頑張っていて感動しました! (プロデューサーとして)メンバーと一緒に自分自身も成長できるように、これからも頑張っていきたいです」と気を引き締めた様子。また、「理想のアイドルを作りたいので、この曲も私が一番好きな感じにしました。ファンの方が好きなアイドルに出会えた時の気持ちを描いた曲になっていますので、=LOVEファンだけでなく、全アイドルファンに聞いていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2017年08月05日HKT48の指原莉乃が28日、都内で行われた「代々木アニメーションPresents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」発表記者会見に出席した。同プロジェクトは、指原莉乃がプロデューサーとなって声優アイドルグループを立ち上げるというもの。1月30日から代々木アニメーション学院のサイト内で応募ページがオープンしてエントリーを受け付け、オーディションで受かったメンバーが今夏にCDデビューを目指す。プロジェクトのプロデューサーを務めることになった指原は「今回代々木アニメーション学院さんからプロデューサーとしてのお話をいただいたんですが、アイドルを作ってみませんか? というお話をいただいて興味があったので受けさせていただきました」とこれまでの経緯を説明。彼女にとってプロデューサー業はもちろん初めてのことだが「ここで一発秋元康超えをしたいなと(笑)。秋元さんとはいつも違う土俵ですが、今回は同じ土俵なので超えられるように頑張りたいと思います。あっちゃん(前田敦子)と(大島)優子みたいな感じで、康とさっしーみたいなライバル関係でいたいですね。ついに肩を並べる日が来たかな(笑)」と高らかに宣言するも、「プロデューサーの立場として見てみると、秋元さんは総選挙などを考えてすごい人。肩を並べると言いましたが、恐れ多いですね」と本音ものぞかせた。自身が所属するAKB48グループは恋愛禁止だが、それについて報道陣から問われると「絶対言うと思った(笑)。そうですね~、難しいですけど、ファンが減ることを覚悟してやりなさいよとは言います。禁止はかわいそうなので、そのぐらい覚悟があるぐらいだったら仕方ないと思いますね」と寛容で、「スキャンダルが出たら一生懸命火消ししたいです」とメンバーには頼りになる発言も。また、オーディションでは「質問とかで選ぶんじゃなくて、フィーリングを大事にしたいですね。"野生の勘"で頑張りたいです」と先日会見を開いた狩野英孝のコメントを引用して笑いを誘いつつ「企画モノっぽい雰囲気はありますが、私はかなり本気です! しっかりアイドルとして育てたいと思います」と意気込んでいた。
2017年01月30日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が26日、自身のツイッターを更新。年内で解散するSMAPとの秘話を明かした。指原は、「帰ったらスマスマみようみたいような、みたくないような」と、同日に最終回を迎えたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)についてツイート。その後、「27時間テレビのライブを生で見て、メンバーの皆さん、ファンの皆さんの姿を見ているだけに、今番組を見れない」とつづった。そして、「ある日、『パーフェクトビジネスアイドル』のお話をたくさんしてもらって、、、(すっごくいいお話。)」とSMAPとの秘話を明かし、「約束してやらなきゃいけないことがあるんだだから頑張る」と決意を記した。
2016年12月27日モデルで女優の松井愛莉が26日、東京・渋谷モディで『松井愛莉 1stスタイルBOOK ハタチ』(発売中 1,380円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。ファッション誌『Ray』の専属モデルを務めながら映画やドラマ、CMなどで活躍している松井愛莉。そんな彼女の1stフォトブックとなる本書は、インスタフォロワー30万人以上を誇る松井の人気「私服」コーデを収録したほか、撮影で訪れたニューヨークの街並みをバックにした写真などもも掲載。中には初めてのランジェリー姿にも果敢にチャレンジしている。イベント日が20歳の誕生日ということで、振り袖姿で登壇した松井は「この本は今の私の全てがギュッと詰まった1冊になっていて、新しい私を知ってもらえると思います。20歳という大きな区切りにもなりますし、そこで出せたらいいなと思っていたので、出せてすごくうれしいです」と満足げ。初めてチャレンジしたランジェリー姿について「抵抗は全くなかったですよ。全くと言ったら嘘になりますけど、そこまで抵抗はなかったです。見て欲しいとまではいかないですけど、パラパラっと見ていただければ(笑)」と恥ずかしそうだった。イベントではファンと一緒に初めてお酒を口にした松井。「スパークリングワインをいただきました。(喉を指差して)この辺が熱くなりました(笑)。感想はう~ん、苦い!苦かったです(笑)」と苦笑いを浮かべながら、報道陣の「イケる口?」という質問に「どうなんだろう。多少なら大丈夫なんですかね。ちょっと憧れがあって、1杯目のビールを飲んでみたいです」と意外にも興味津々の様子。また、欲しいプレゼントの話題になると「今は自転車が欲しいです!サイクリングをしたいなと思っていて。自転車があったら遠くへ色んなところに行けるじゃないですか。プレゼントしてくれそうな人がいないので、親にねだろうかな(笑)」と話していた。
2016年12月26日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が5日夜、インスタグラムを開始した。「345insta」というアカウントで始めた指原は、最初の投稿でハート形のイルミネーションの前で撮影した笑顔の写真を公開。「初めまして!インスタ始めました。指原莉乃です。猫とかお洋服を載せます!」とコメントを添えた。ツイッターでもインスタ開始を報告。「恥ずかしながらインスタ始めました!猫や私服を載せます」とつづった。指原のインスタ開始に、「待ってました!」「待ってたよー!」「始めてくれて嬉しいです」「莉乃ちゃん、ようこそ~ 沢山載せて下さい~」「始めてくれてありがとう」とファン歓喜。「写真楽しみにしてます」「さっしーの洋服可愛いから楽しみにしてます!!!」「これから楽しみ!」と期待の声が上がっている。
2016年12月06日鉄道会館は2月24日~3月8日の期間限定で、東京駅構内の商業施設「グラングルメ」にてイベント「啓翁桜お花見ちょい呑み祭」を展開する。啓翁桜(けいおうざくら)は、冬季に満開を迎える促成栽培桜。期間中は、山形県東根市の啓翁桜の枝約4,000本を「グラングルメ」の館内装飾に使用し、ソメイヨシノが開花を迎える前に花見が楽しめる空間を演出する。また期間中は、3枚つづりで3,000円(税込)の「ちょい呑みチケット」を施設内「黒塀横丁」のチケット販売ブースで販売。販売期間は2月21日~25日の17:00~21:00となる。施設内の飲食店24店舗で利用可能となっており、"人気料理とおすすめのお酒"を組み合わせた期間限定の「ちょい呑みセット」をチケット1枚と交換できる。また、チケットを2月21日~23日に購入した場合、啓翁桜の枝1本と「1杯おためし券」1枚もあわせて進呈される。「1杯おためし券」は、期間中に対象の店舗にておすすめの酒1杯と交換できる。黒塀横丁の「沼津魚がし鮨」では、「生シラスと生桜えびと静岡地酒セット」を提供。駿河湾産の生桜エビと生シラスの刺身盛り合わせと、オリジナルの日本酒「漢の門出」のセットとなる。黒塀横丁の「銀座ハゲ天」では「銀座ハゲ天の早春セット」を用意。早春に旬を迎える白魚とふきのとうの天ぷらに、同店特製の松前漬、山形の地酒「初孫」を組み合わせた。キッチンストリートの「うに屋のあまごころ」では「うに食べ比べちょい呑みセット」を提供。濃厚なカナダ産ウニとバランスの良い味わいのチリ産ウニの2種類のウニの食べ比べに加え、「壱岐焼酎」も楽しめるセットとなる。「壱岐焼酎」は6種類から選ぶことができる。北町ダイニングの「華祭」では「華祭ちょい呑みセット」を用意。内容は、その日のおすすめ串揚げ5本と、日本酒「高清水純吟」、フリージングハイボールのセットとなる。甘口の「高清水純吟」は食前酒として、ハイボールは串揚げと一緒に楽しめる。
2016年02月23日●ブランド関連キーワードの検索数なども測定以前は映像を使った広告といえばテレビCMがメインだったが、最近はインターネット上での動画広告も多くなっている。そのプラットフォームとして多くの企業に利用されているのがGoogleの「YouTube」だ。そして、Googleが広告主向けに提供している動画広告の効果測定を行うサービスが「Google広告ブランド効果測定」だ。「マーケティングの視点で見ると、広告が生活者にリーチして当たるというだけでなく、ブランドを認知してもらった上で、商品購入時の比較検討の1つに入れてもらうこと、さらに、ブランドへの好意度を上げ、最終的にコンバージョンにつながることを目標とすべきです。広告の目的としてもこうした目標を明確にして測定する必要があります」と語るのは、Google ブランド ソリューション エキスパートの翁友莉氏だ。「ブランド効果測定」では、単純にYouTubeの動画広告の再生回数だけで評価するのではなく、動画広告視聴後にブランドの認知は高まったのか、ブランド関連キーワードの検索数が増えたのか、購入前の比較検討候補に入れられたのかといったことまでを測定する。調査にあたって必要なコストは、十分なサンプル数を得るための出稿料のみで、調査費用はかからないという。○効果的で信頼度の高い測定結果を迅速に提供翁氏は「ブランド効果測定」の特徴を、「大きく3つあります。実態を捉える効果的な指標を測定できること、信頼性が高くできるだけバイアスを抑えた測定が行えること、最短7日間で結果が出せる迅速なレポーティングです」と説明する。具体的な測定指標は、広告想起、認知度、サーチリフト測定、比較検討、好感度、購入意向といったものだ。このうちサーチリフトは事前に設定したキーワードのボリュームがGoogle検索とYouTube検索で向上したかどうかを計測するもので、他の項目はYouTube上でアンケートを実施する。調査設定などはGoogleの担当者が行うため、企業側で作業が増えることはないという。「測定にあたって、先ず対象となるユーザーを広告に接触させるグループとさせないグループに分けます。後日、両グループに対して同じアンケートをオンライン上で行い、差分比較を行うという仕組みです。ユーザーとしてはYouTubeを見るという日常行動の中でアンケートに接触するため、調査に回答するという気構えのない結果が得られるなど、できるだけバイアスを排除した調査設計になっています」と翁氏はメリットを語る。そして、その調査結果は最短7日で得られるという。2~3週間のキャンペーンならば、実施中に測定結果を見て、ターゲティングの変更やコンテンツのカスタマイズなどを行えるわけだ。一般的な、キャンペーン実施の前後を比較するタイプの調査よりも迅速な結果が得られる。過去の活用事例としては、賃貸住宅情報サイト「CHINTAI」と、海外における「モンデリーズ」の例を紹介。「CHINTAIでは、テレビ広告がリーチしづらいターゲット層に対してブランド認知度の20%上昇、ブランド名の検索数に関して156%の上昇を達成しました。モンデリーズでは、迅速なレポーティングを活かしてリアルタイムに効果を測定し、2種のコンテンツのうち効果の高い方へ予算を集中したことで26%の認知度向上と、57%の広告想起上昇を実現しました」と翁氏は動画広告を結果につなげるために、効果測定が有用であることを語った。●モバイル動画広告で従来捉えられなかったセグメントへリーチ現在、生活者がオンラインコンテンツに接触するために利用される端末としてモバイルデバイスが使われることが増えている。「我々の感覚としては、モバイルにシフトしきっています。検索のボリュームなどもモバイルがPCを上回っています」と語るのは、Google YouTube プロダクトマーケティングマネージャーの中村全信氏だ。「PCと違い、モバイルは移動中に利用したり、寝る直前までベットで利用したりできますが、これは今までのマーケティングではなかなか捉えることができなかった部分です」と、マーケティングにおけるモバイルの重要性を語る。実際「ブランド効果測定」を利用した結果として、モバイル動画広告で大きな効果が見られるという。「対象期間内の138のモバイル動画広告キャンペーンのうち、46%が有意に検索を促せています。もちろん多くの場合、クリエイティブのクオリティによって効果は左右されますし、今回のキャンペーン全てが必ずしも検索を促すことを第一のKPIとしたクリエイティブでははない中で、、全体としてはしっかりと効果が出ていることがポイントです」と翁氏。ゲームアプリ等を含むエンタメ業界の場合、モバイルとの親和性が高いため8割のキャンペーンで検索が促せているが、従来は検索につながりづらかった食品や日用雑貨といったカテゴリでも4割は促せているという。もちろんこれは、検索数の変化であって、直接の商品購買につながった数ではない。しかし動画広告によって試聴者から何らかの行動を引き出すことができたという数字でもある。テレビCMでも同じだが、再生されただけで実際に人が見ていない場合や、眺めてはいてもメッセージが届いていない場合もある。そういった意味なく流れてしまう広告ではなく、人を動かすことができたということが効果測定によって見えてくるわけだ。「検索数だけではなく、アンケートによって広告想起で6割、認知度4割、促しにくい比較検討でも2割で効果が出ています」とモバイルにおける動画広告効果を翁氏は語った。●1度だけでは意味がない!定期的な測定実施と目標設定が効く「ブランド効果測定」の利用方法として繰り返し語られたのが、継続的な測定を行うことの重要さだ。「1度で判断するのではなく、継続的に測定することをお勧めしています。広告でまずはブランド認知の獲得を目標とするかと思いますが、そこから商品やサービスの購入に至るまでにはさまざまな要因が必要となります。そこを乗り越えるための一つのポイントがターゲットの興味の対象に合わせたブランドメッセージを送り続けるということです。それによってメッセージを受け入れやすく、また関心を持ちやすくなることが考えられます。さらに、メッセージが効いているかどうかを、繰り返し調査を行うことで検証し、最適化して行くことができるのが効果測定のメリットです。「ブランド効果測定」によって、最適なターゲティングと最適なメッセージの組み合わせを検証することができるのです」と翁氏は語る。そして、そうした最適解を探す動きにおいて重要となるのが、事前の目標設定だという。広告によって何を達成したいのかという目標を設定し、測定結果を活かして改善し続けることが必要なのだ。「動画広告のキャンペーンにおいて、ブランドの認知度や好意度の上昇や、ブランド関連キーワード、例えばGoogle検索でコンバージョンしやすい特定のキーワードの検索数の上昇を目指すというのが基本的な目標設定ですが、その前に、まずその動画広告のみならずキャンペーン全体で何を達成したいのか、それを達成するために動画広告が果たすべき要素は何なのかを明らかにする必要があります。例えば、売上を上げるというのは最終目標ですが、売上を上げるために必要なのは何か。ブランド好意度が高い方ほど購入率が高い、だが競合他社と比べてブランドの認知度が低いのが課題としてある場合、まずはブランド認知度と好意度を高めることだけを今回の動画広告キャンペーンの役割とする、などです。どんな要素上げたら最終的な売り上げに効果がありそうなのかといった仮説を持って取り組み、常にその結果と向き合って検証するのがマーケターの仕事だと思います。そのため1度測定するだけでは意味がありません。目標を持って取り組み、結果を見て何が悪かったのかを見直し、目標を達成しつづけることが重要でしょう」と中村氏。継続的な測定と改善によって、より動画広告のクリエイティブの質も向上する。テレビCM用のコンテンツをそのまま流用するのもひとつの手だが、ユーザーの興味・関心事に合わせた内容にしたり、モバイルデバイスから視聴されるシチュエーションを考えたりすることで、最適な表現も見えてくるはずだ。「ブランド効果測定」のユーザーに向けて、Googleではケーススタディの提供などを含めたアドバイスも行っているという。「例えば、Googleトレンドなどのデータがありますので、特定時期に急激に検索数が伸びるキーワードもわかりますので、バレンタイン向けなら2カ月前に検索数が急上昇し始める、というような事実を提案しています。また「ブランド効果測定」の結果に対する改善アドバイスなども営業担当者が行っています」と中村氏。広告を掲出する時間やターゲティングについてより具体的なアドバイスなどを求める広告主もいるようだが、まずはそうしたデータを元にしたアドバイスを受けた上で、定期的な測定を行い、自社の最適解を探すべきなのだろう。広告代理店ではなく、YouTubeという場を提供する企業であるGoogle だからこそのアドバイスとして、中村氏からはコンテンツそのものの魅力強化が指摘された。「YouTubeに動画をアップロードすれば、広告として出稿している期間以外でも、動画はYouTube上にありますしGoogleの検索結果でもYouTube動画は出てきます。つまり、これまでは「動画広告を出す」という目的でクリエイティブを制作してTVCMなどで出稿しても、その動画自体は後に残りませんでしたが、YouTubeを活用すれば、企業自体がコンテンツオーナーになっているのです。そのため、企業が一方的に伝えたいメッセージを発信するのではなく、ターゲットにとって魅力ある、自ら見たくなるようなコンテンツを制作することが重要で、そうすれば検索や関連動画などから見つけてもらえます。」と中村氏。広告出稿期間以外にも効果が得られる可能性が高いことなど、同じ動画を使ったものながらオンライン動画広告とテレビCMは大きく違うことがわかる。今ひとつ手応えを感じられていない状況ならば、ぜひ目標設定を行った上でコンテンツを制作しよう。その上で、効果測定を定期的に活用すること。これがGoogle の提案する、動画広告の活用方法だ。
2016年02月08日北川本家は、酒どころ京都をアピールするため、また、日本酒をもっと親しみやすく、幅広い層に提供できるように、「富翁京の町酒カップ」の全国発売を開始した。京都は、日本でも2位の出荷数量を誇る酒どころ。「富翁京の町酒カップ」は、その京都の日本酒を再認識してもらうため、京都にこだわったパッケージ、京都・伏見の伝承の味をカップにした、こだわりの一品となっている。同商品は、老舗蔵元「北川本家」が造った、こだわりの辛口本醸造。あっさりとした飲み口で、常温でも冷やしてもおいしく飲める。絵柄は、ラベルではなくガラス瓶のカップに直接プリント。ガラスと同じ成分のインキで印刷し、約600度の温度で焼き付けるため、剝がれることはない。繰り返し使っても絵柄は消えず、何回でも使用できるエコ商品となった。ラベルは正面に京の碁盤をイメージし、清水寺、金閣寺など、実際の位置に準じてデザインした。京の五山もデザインされていて、17度以下に冷やすと、景色が昼から夜に変化するように色が変わる。価格は399円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日ソロデビューでアジア進出も決定AKB48のメンバーで、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を2日にリリースした指原莉乃。彼女がこのシングルにおいて、台湾、香港、シンガポールでもデビューしたことがわかった。シングルとして同時発売することで、アジアデビューを果たしたという。ソロ歌手としてアジアデビューしているのは、同じAKB48のメンバーでは、板野友美、前田敦子とならぶ3人目のこと。“さしこ”として人気を集める彼女の、新たな一歩が大きく刻まれたといえる。AKBの魅力・人気はアジアへ拡大!?独自の魅力でアジアでの人気拡大も目指していくこととなる指原だが、AKB48としてもアジア地域への展開がめざましい。姉妹ユニットもインドネシア、ジャカルタのJKT48、台湾、台北のTPE48、中国、上海のSNH48と次々に結成が進んでいる。グループアイドルの魅力と人気は、アジア広域へと勢力を拡大しそうだ。ソロデビューを果たし、国内で、アジアで新しい一歩を踏み出した指原莉乃。「いいとも」をはじめとしたレギュラー番組、サマンサタバサのミューズと、個人での活躍も多彩に広げてきている。今後の彼女の活躍とグループの展開に注目が集まる。元の記事を読む
2012年05月03日自分でもびっくり!人気アイドルグループAKB48のメンバーである“さしこ”こと指原莉乃が、ファッションブランド「サマンサタバサ」のジャパンミューズに加わることが分かった。22日、同ブランドから発表され、都内の店舗で行われた記者発表に本人も登場した。国内でも海外でも大人気のブランドであり、まさにトップブランドのひとつといえる「サマンサタバサ」のミューズの就任というビッグニュースに、本人もかなり驚いた様子で、ドッキリじゃないかと思っていたとか。記者発表ではこうしたコメントで笑いもとりつつ、ポーズを決めていた。コラボブランドの立ち上げもサマンサタバサのブランドには、ビヨンセなど数々の著名セレブが起用されているが、昨年は同じAMB48メンバーの板野友美が加わっていた。今回指原が加わり、AKBからは2人目となる。指原は来月3月には、コラボブランドとして「Honey Sassy」も立ち上げるそうだ。バッグや洋服など、彼女がデザインプロデュースしたアイテムが登場することとなる。23日発売の女性ファッション誌「JJ」の表紙にも決まっているそうで、こちらも注目だ。待望されていたソロデビュー曲「それでも好きだよ」の発売は5月2日になるという。この春夏、彼女の活躍が一気に花開きそうだ。元の記事を読む
2012年02月23日