働く女子を刺激するAnother Action、ウーマンタイプがお送りするランチタイムのお慰みコラム【ビバ!ばら色人生から学ばせて】の、今回のテーマは「自己矛盾・炎上人生の沢尻エリカに学ぶ自己受容のススメ」。知名度、お騒がせ度、ケツ出し度、どれをとっても申し分のない女、沢尻エリカ。「女が嫌う女」ランキングでは常に上位に食い込む逸材、姿を現したと思ったらヒゲのドラァグ・クイーンと原宿でお買い物、記者会見では「悪女なエリカか、聖女なエリカか、どちらが好きか拍手でこたえてください」という懇親のギャグで会場を氷点下へと誘う……いつでも登板バッチコイというくらいネタをばらまきまくってくれている沢尻さんですが、いざコラムにしようとするとこれがまぁ書き辛いことこの上ない。映画『ヘルタースケルター』の公開迫る中での謎の休業宣言と、なんだか不吉な予感いっぱいの中、敢えてこのタイミングで沢尻さんの攻略を試みようとする冒険心をお許しください。さてさて、例えば当コラムのような「10%の情報、70%の決めつけ、20%の僻み」といったゲーセワ話におきましては、話をぷっくりと膨らますイースト菌のような存在が必要不可欠。「なんでそんなに紗栄子嫌いなの?かわいいから?」「えー眞鍋かをりのツイッター超面白いじゃーん」と小3の脳みそでのたまう男性諸氏には分からないでしょうが、「子どものために生きてまぁす」「私って本当にイタイ女」というアピールの裏側にある強かさを見咎めるのが、女という生き物。その強かさこそがイースト菌となり私の妄想をいかんなく発酵させ……ゼニビッチ紗栄子パンも、ビジネス非リア眞鍋パンもなかなか香ばしい焼き上がりに。一方で沢尻さんにはこの強かイーストがないのです。ワガママ、生意気、外国かぶれの目立ちたがり……材料はこんなに揃っているのに、膨らまないのが沢尻パン。要するに、ベタ過ぎるんです。ほら、「学校一のヤンキーが、おばあちゃんの手をひいて横断歩道を渡っていた」なら萌えますが、沢尻さんの場合「ヤンキーが駅前でカツアゲ」というステレオタイプ。だから萎える。面白くない。ワビサビがない(言いたい放題)。さて、気になるこの記事の続きは「 自己矛盾・炎上人生の沢尻エリカに学ぶ自己受容のススメ 【連載:ビバ!ばら色人生から学ばせて Vol.8】 」で読んでみよう。
2012年06月09日春は出会いの季節。そうなると必然的に増えるのが自己紹介の機会ですね。なるべくなら月並みな自己紹介で終わらせるのではなく、少し自分なりのアレンジを加えたい……。マイナビニュース読者に、普段どういう風に自己紹介をしているのか、自分なりの「つかみのネタ」をアンケートしました。調査期間:2012/3/6~2012/3/10アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■自虐系自己紹介「実は、生まれた病院や母校がないんです」(23歳/男性)意味はよくわかりませんが、気になります……。「身長が低くて童顔なので、中学生に間違われることがあるんです」(28歳/男性)身体的特徴を伝えるのは分かりやすいかもしれませんね。「昔、役者を目指していましたが、アガリ症と気付いてあきらめました」(29歳/男性)意外なエピソードで相手の興味を引くのも手かも。■趣味系自己紹介「大型二輪に乗っています」(27歳/女性)女性で大型二輪というのはちょっとかっこいいですね。注目が集まりそう。「マジックが得意です」(28歳/女性)つかみには最適。しばらくは独壇場になりそう。「献血に行くのが趣味です」(23歳/女性)一風変わった趣味はみんなの興味を引きますね。■そのほか「あだ名が本名とまったく関係ないので、『○○○○(フルネーム(、略して××(あだ名(です!』と言うとウケます」(25歳/女性)いいですね。みんなからツッコミが入りそうです。自己紹介はなるべくならすべりたくないものですが、あまり考えすぎてもうまくいかないことが多いもの。素直な気持ちで自分を一番アピールできる自己紹介をしたいものですね。(くわ山ともゆき+プレスラボ)
2012年05月11日特定非営利活動法人ジェントルワンとペットゴー株式会社(本社東京都新宿区/代表取締役 最高経営責任者CEO:黒澤弘、以下ペットゴー、は、ペットゴーが運営する国内最大規模のペットのドラッグストア「ペットビジョン」)において、ワンちゃんのウンチ処理に関するアンケート調査を実施。○ウンチは「お散歩中」が55%○ウンチは「公園や道路で」が55%○ウンチを「レジ袋で拾っている」が43%○ウンチを「拾わない飼い主さん」はなんと0%!詳しくはこちらから ○「お散歩中」にウンチをしているワンちゃんが55%ペットのドラッグストア「ペットビジョン」を利用している飼い主さんに、ワンちゃんがいつウンチをしているかを集計したところ、55%が「お散歩中」にしていることが分かりました。その他、「特に決まっていない」が24%、「お散歩前」が3%、「気付くとしている」が3%であることが分かりました。○「公園や道路」でウンチをしているワンちゃんが55%どこでウンチをしているかを集計したところ、「公園や道路」が55%、「部屋の中」が28%、「特に決まっていない」が6%であることが分かりました。○「スーパーやコンビニで貰うレジ袋で拾っている」が43%。「拾わない」が0%。ウンチを何で拾っているかを集計したところ、「スーパーやコンビニで貰うレジ袋」が43%、「市販の犬用ウンチ袋」が29%。そして、「拾わない」人は0%であることが分かりました。○「レジ袋といっしょにトイレットペーパーを被せて拾っている」が53%ワンちゃんのウンチを「スーパーやコンビニで貰うレジ袋で拾っている」と答えた飼い主さんが、どのように拾っているかを集計したところ、「トイレットペーパーを被せて拾っている」が53%、「レジ袋で直接拾っている」が31%であることが分かりました。○市販用のウンチ袋で多いのは「トイレに流せるタイプ(解水紙+ビニール袋)」で77%ワンちゃんのウンチを「市販の犬用ウンチ袋で拾っている」と答えた飼い主さんが、どのタイプのウンチ袋を使っているかを集計したところ、「トイレに流せるタイプ(解水紙+ビニール袋)」が77%、「ビニール袋タイプ」が16%であることが分かりました。○ウンチ袋を購入する際に重視することは「価格」と「トイレに流せる素材であること」ウンチ袋を購入する際に重視することは何かを集計したところ、「価格」が41%、「トイレに流せる素材であること」が35%、「防臭」が11%であることが分かりました。○ワンパック100枚入りのウンチ袋を購入するとしたら、「500円未満」が68%「価格を重視する」と答えた飼い主さんがワンパック100枚入りの商品を購入するとしたら、いくらぐらいが妥当だと思うかを集計したところ、100円以上200円未満が23%、200円以上300円未満が21%、300円以上400円未満が19%、500円以上が29%であることが分かりました。○「自宅のトイレに流して捨てる」と「全て燃えるゴミとして捨てている」がそれぞれ47%ウンチを拾った後、どのようにウンチを処理しているかを集計したところ、「自宅のトイレに流して捨てる」と「全て燃えるゴミとして捨てている」がそれぞれ47%であることが分かりました。・調査方法 ペットのドラッグストア「ペットビジョン」の会員を対象に インターネット上でアンケートを実施・実施期間 2012年1月23日~2012年1月29日・有効回答数 犬910プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月14日「エピラット」新ラインデビュー!クラシエホームプロダクツが、新しいムダ毛処理剤として、敏感肌向けのアイテムを発売開始することが分かった。製品は、同社が展開する「エピラット」の新ラインに位置づけられ、2種3品が12日から発売される。発売されるのは「除毛クリーム」と「脱色クリーム」。独自新開発の「ABS処方」で、肌に極力負担をかけない処理が可能となっているそうだ。デビューから29年目をむかえる、ロングセラーブランドの「エピラット」が蓄積するノウハウを活かした新製品だ。いたわりながらつるつる&すべすべ美肌に!除毛クリームと脱色クリームは、ニーズに合わせて選択してほしいとのこと。すっきり処理したいなら「除毛」が、毛を目立たなくしたい人には「脱色」がおすすめだ。敏感肌の方でも安心して使用できるよう、先の新処方、ABS処方を採用したほか、アレルギーテスト、パッチテストも実施、うるおい保護成分配合で、肌にやさしいムダ毛処理の実現が目指されている。「エピラット除毛クリームキット敏感肌用」は、カモミールエキス、海藻エキス、セラミドなどのうるおい保護成分を配合し、肌をいたわりながら、根元からしっかり除毛できるアイテム。お風呂で手軽に利用できるところもポイントで、香りもさわやかで優しいグリーンフローラルとなっている。「エピラット脱色クリーム敏感肌用」には、カモミールエキス、海藻エキス、植物性スクワラン、ローヤルゼリーエキスを配合。アンモニアフリーの仕様となっているので、気になる嫌なにおいもなく、快適に脱色できるそうだ。これからの季節のムダ毛処理にうまく活用して、つるつる&すべすべな美肌を目指してみては。元の記事を読む
2012年03月10日女性の身だしなみの一つともいえるムダ毛処理。男性からしてみれば、女性たちの日々の苦労は計り知れないものがあります。しかし、男性もムダ毛処理をするのがエチケットになりつつある時代。ムダ毛に関する意識を男女で共有しておくというのは、それはそれで大切なことのような気がします。本記事では、本来はベールに包まれているはずの「女性がムダ毛処理を始めたきっかけ」について、COBS ONLINE読者の女性を対象にアンケートを実施しました。調査期間:2011/7/12~2011/7/15アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 300件(ウェブログイン式)Q.(お聞きづらいことですが)ムダ毛処理を始めたのはいつですか?中学校時代55%小学校時代22%高校時代21%大学・短大時代1%社会人時代1%多感な時期でもある「中学校時代」がもっとも多いという結果に。「小学校時代」を含めると、約8割もの女性が小中学生の時期にムダ毛処理を始めているようです。続いて、「どんなきっかけでムダ毛処理を始めたのか」も聞いてみました。■小学校時代「プールの授業で友達から『毛深いね』と突っ込まれ、恥ずかしくて……」(31歳/精密機器)「きれいな女の先生にムダ毛がないことに気付いて」(25歳/医薬品・化粧品)「友達がムダ毛を気にし始めたので、やらないとまずいかなって……」(24歳/アパレル・繊維周囲の言動や行動に影響を受けて、ムダ毛処理を始める人が多いようです。分かってはいたことですが、そうやって人は大人になっていくんですね。■中学時代「好きな男子に『おれより毛がいっぱいだ~!』と言われて(特に悪気はなかったと思うのですが)」(24歳/印刷・紙パルプ)「先輩がムダ毛処理をしていない人の悪口を言っていたのを聞いたので」(22歳/電機)「好きな男子ができたので、きれいにしなきゃと」(25歳/医療・福祉)異性を意識し始めたことをきっかけに、ムダ毛処理のスイッチが入った方も多いのではないでしょうか。着々と大人の階段をのぼる女子が増える一方で、まだまだ幼くて無邪気な男子が多いのもこの時期です。■高校時代「クラスの女の子と腕がぶつかったときに『チクチクする~』と言われて」(28歳/商社・卸)「妹の方が私より先にムダ毛処理をしていたのを目撃して」(24歳/学校・教育関連)「初体験の時……」(23歳/情報・IT)この時期になると、ムダ毛処理を始めるきっかけもいろいろですね。いろいろな人生があるように、ムダ毛処理のきっかけもいろいろです。■大学・短大~社会人時代「勉強ばかりしていたけれど、ある日『このままで本当にいいのかな……』って思い始めて」(31歳/研究職)「きれいになりたいと、思ったから……」(30歳/技術職)最後の方のコメントがすべてを表しているように思えましたが……皆さんはいかがでしょうか。ムダ毛処理は「やらなければならないような気がしてきた」ときが、まさに「やるべきとき」なのかもしれません。人はムダ毛がないから美しいのか、美しいからムダ毛がないのか……。私たちにとってムダ毛処理とはいかなるものか、今この機会にあらためて考え直してみたいところです。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】男性のムダ毛どう思う?働く女子の緊急座談会編【コラム】男性の知らない世界。女性のムダ毛処理の実態【コラム】苦手だなと思う女子メイクとは?男女それぞれ目線で大検証
2011年10月07日今は男性もムダ毛の処理をする時代ですが、それでもやっぱり女性の方がその処理には時間と労力をかけている気がします。ただ、男性からしてみれば、女性が普段どんなペースでムダ毛の処理をしていて、どんなことを考えているのかというのは、ちょっと気になってしまいます。特にやましい気持ちはありませんが、COBS ONLINE読者の女性を対象に、「ムダ毛処理」についてアンケートを行いました。調査期間:2011/7/12~2011/7/15アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 300件(ウェブログイン式)Q.わき毛ってどのくらいの頻度で処理しているんですか?■夏週に1回程度(15%)エステで脱毛してるので、頻度意識したことなし(14%)3日に1回程度(9%)■冬エステで脱毛してるので、頻度意識したことなし(15%)週に1回程度(10%)1カ月に数回程度(9%)エステで脱毛している人って、結構多いんですね。中には「永久脱毛をしているから、処理をする必要がない」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント)という方もいました。確かにエステなら自分でやるよりも楽だと思いますが、毎回エステに行くとなると、それはそれでお金がかかって大変そうですね。Q.じゃあ、手足の毛はどうしているんですか?■夏3日に1回程度(14%)週に1回程度(13%)1日おきに(10%)■冬週に1回程度(17%)1カ月に数回(7%)2~3日に一度(7%)なるほど……。それを知ったからどうというわけではないのですが、興味深いです。ただ、一つ言えるのは、若干「夏場よりも冬場の方が処理をサボりがち」であるということですね。アンケートに回答いただいた女性たちからは、「冬はお風呂場も寒いし、彼氏と会うとき以外はサボってる」(29歳/生保・損保)、「冬は露出が減るので、処理してないときが多い。うっかりするとフサフサしているときがある(1cmくらい)」(27歳/情報・IT)なんて声もいただきました。では、そのほかにはどんなところを処理しているんでしょうか?「ヒゲ……というか、鼻の下を週1回」(25歳/不動産)「指の毛。指輪やネイルで手元に目がいきがちなので」(26歳/医薬品・化粧品)「ひみつです」(24歳/小売店)ははあ……。男性としてはちょっと踏み込みすぎたような気もしてきましたが、女性の苦労は十分に垣間見えました。ムダ毛処理を楽にするというのは、男女ともに永遠のテーマだと思います。さて、皆さんはどういう風にムダ毛を処理していますか?(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】男性のムダ毛どう思う?働く女子の緊急座談会編【コラム】 秘密の毛トリビア:ホクロ毛って処理してもいいの?【コラム】 秘密の毛トリビア:1本だけ生えてくる長い毛の不思議
2011年09月30日