「AbemaTV」が2018年1月より10週にわたり放送するオリジナル連続ドラマ「AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使」。先日の菅沼久義、「さくらしめじ」ら準レギュラーキャストの発表に続き、今回は各話に登場するゲストとして、豪華声優陣が一挙発表された。企画から脚本まで完全オリジナルの連続ドラマ第1弾として放たれる「声だけ天使」は、アニメの聖地・池袋を舞台に、声優に憧れ上京してきた主人公・ケンゾウ(亀田侑樹)と同じ志を持つ4人の仲間の、友情と純愛、挫折と希望を描く青春群像劇。夢追う若者の葛藤や想い、また純愛へのひたむきさといういつの時代も人の心を動かすテーマに、声優という現代の人気職業の切り口と、“声”や“言葉”の力というエッセンスを入れた若者のリアルな姿を描きだす本作。今回は、実際に“声”を扱う人気声優陣のゲスト出演が決定。「ドラゴンボール」シリーズで知られる野沢雅子や、「ワンピース」ルフィ役で知られる田中真弓をはじめ、古川登志夫、神谷明、千葉繁、柿沼紫乃、江原正士と豪華ベテラン勢。さらに、緑川光、森久保祥太郎、野島健児、豊永利行、白石涼子、小野賢章、内田真礼、阿座上洋平、大和田仁美と幅広い世代の声優陣が集結!彼らは各話ごとにゲスト出演しており、声だけではない演技に注目だ。■ゲスト声優1話:野沢雅子、古川登志夫、柿沼紫乃、野島健児、白石涼子、阿座上洋平、大和田仁美2話:神谷明3話:千葉繁4話:田中真弓5・6・7話:豊永利行8話:江原正士、森久保祥太郎9話:緑川光、小野賢章10話:内田真礼「AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使」は2018年1月15日(月)22時~AbemaTVにて放送。(cinemacafe.net)
2017年12月05日インターネットテレビ局「AbemaTV」では、2018年1月15日(月)より10週にわたり、「AbemaTV」初の完全オリジナル連続ドラマ「AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使」を配信。この度、新たに本作に登場する準レギュラーが発表された。本作は、劇作家・演出家・劇団扉座の座長であり、「スーパー歌舞伎IIワンピース」など、数々の舞台やドラマを手掛ける横内謙介が脚本を担当し、アニメの聖地・池袋を舞台に、声優に憧れ上京してきた主人公・ケンゾウと同じ志を持つ4人の仲間の、友情と純愛、挫折と希望を描く青春群像劇。主人公・ケンゾウ役を本ドラマが初主演となる若手俳優の亀田侑樹が演じるほか、佐久本宝、松本妃代、久ヶ沢徹、山口景子、仁村紗和らが出演する。そして今回準レギュラーとして、声優学校の水下先生役に「夏目友人帳」北本篤史役や「黒執事」アバーライン役などを演じる声優・菅沼久義。路上ミュージシャン役にフォークデュオ「さくらしめじ」の田中雅功と高田彪我。ケンゾウの地元のスーパーで一緒に働いていたきよ美役に、セクシー女優・白石茉莉奈。さらに、ロードワーク中の男性役として、元プロボクサー亀田興毅がカメオ出演する。菅沼さんは、「自分なんかで大丈夫かと期待以上に不安の方が大きかったのですが」とオファー時の心境を明かし、また「僕も20数年前に声優の養成所を出て、いま現在声優をやらせていただいておりますが、ケンゾウたちの姿を見て、当時の自分もこうだったなぁと感慨深い気持ちになりました」と自身の過去もふり返りながら演じていたよう。ドラマでもミュージシャンの役で出演する「さくらしめじ」の田中さんと高田さんは、「1シーン1シーンの皆さんの熱量がすごくて、自分たちも触発されてその波にのることが出来ました。普段歌っているときとは届け方が違うのでそこは難しかったです。作品の中ではケンゾウに届くように歌っていますが、ドラマを見ている方にもケンゾウと同じ気持ちになってもらえるように、届く歌を歌いたいです」とコメント。また、白石さんは「本作品は声がテーマですが、自分の声はまだ映像を通して聞くと違和感があるように感じることがあります。作品内ではいろんな声色を使って演技することに挑戦してみました」と話し、亀田さんは、「自分自身では声で魅了されたという経験はいままでなかったけれど、いまの奥さんと学生時代から付き合っていてそのときは毎日1時間半くらい電話していたので、それは声でつながっていたという状態だったのかも知れない」と“声”にまつわるエピソードを披露。「自分は30代になったけれど若い世代の人たちには若いうちにしか出来ない経験をしてたくさん失敗をして成長していってほしいと思う」と若い世代の視聴者へ向けてコメントを寄せている。「AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使」は2018年1月15日(月)22時~AbemaTVにて配信。(cinemacafe.net)
2017年11月28日ライブ・ビューイング・ジャパンは、2015年12月5日(土)に舞浜アンフィシアターで行われる『SOUND THEATER × 夏目友人帳 ~集い 音劇の章・再び~』について、全国の映画館にてライブ・ビューイングを開催する。「月刊LaLa」(白泉社刊)にて連載中の緑川ゆき氏原作のTVアニメ『夏目友人帳』。2008年の放送開始以来、個性豊かなキャラクターと心温まるストーリーで人気を博し、シリーズを重ねるごとに幅広い層のファンの心を掴んできた。今回舞浜アンフィシアターで行われる『SOUND THEATRE×夏目友人帳 ~集い 音劇の章・再び~』は、2013年9月に開催された音楽朗読劇の再演。「SOUND THEATRE」とのコラボレーションで行われたこの公演は、「夏目友人帳」のストーリーと連動した生演奏や香り、舞台美術、照明など、さまざまな五感を刺激する演出を取り入れ、従来にはない"新感覚の音楽朗読劇"として好評を博した。再演となる今回も、夏目貴志役の神谷浩史、ニャンコ先生/斑役の井上和彦、田沼要役の堀江一眞、西村悟役の木村良平、北本篤史役の菅沼久義らのキャスト陣が出演。TVアニメの雰囲気をそのままに、サウンドシアターならではの演出を加え、前回とは佇まいの異なる新たな世界観を魅せてくれる。多彩な演出によって彩りを増すストーリーに、想像力を掻き立てられ、新しい世界観を体験できる新感覚の音楽朗読劇をぜひ全国で体感しよう。『SOUND THEATER×夏目友人帳 ~集い 音劇の章・再び~』のライブ・ビューイングは、2015年12月5日(土)の開催。13時開演の「昼公演」と18時開演の「夜公演」が行われる。料金は4,000円(税込/全席指定)。ライブ・ビューイングの実施劇場ならびにチケットに関する詳細は、『SOUND THEATER × 夏目友人帳 ~集い 音劇の章・再び~』ライブ・ビューイング情報サイトをチェックしてほしい。(C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
2015年09月24日