俳優・三浦翔平が26日、無料のインターネットテレビ局・AbemaTV『三浦翔平の沖縄バカンスに完全生密着~翔熱大陸 第2弾Day2~』に登場し、お笑い芸人・TKOの木下隆行と、スマートフォンアプリで”顔交換”した画像を見せた。先日最終回をむかえたフジテレビ系の月9ドラマ『好きな人がいること』でも活躍していた三浦は、少し遅い夏休みを楽しむ“沖縄バカンスに出発。2日間の旅の様子を、「AbemaSPECIAL2」チャンネルで、2日間計12時間にわたり生放送した。バカンス2日目となった26日は、沖縄県恩納村からスタートし、三浦はゲストの山田親太朗、エハラマサヒロ、そして木下と4人で旅を楽しんだ。三浦が本番前に撮影した木下との顔交換写真をアップすると、視聴者からは「顔交換笑ったーーー」「男前木下さん」「顔交換違和感ない」など大反響に。木下も「本当にこういう人いそう、太った男前やな」と満足気様子を見せた。また、待ち時間には三浦が「赤いきつねのCMのときの勢いのいい武田鉄矢さんのモノマネをするエハラさん」のモノマネを披露。さらにドラマ『好きな人がいること』撮影中も、「エハラさんがマネする布施明さんの歌マネ」にハマった出演者たちが、監督に怒られたというエピソードを明かした。(C)AbemaTV
2016年09月27日俳優・三浦翔平に12時間密着する生配信番組『三浦翔平の丸一日完全密着 翔熱大陸』が、23日(10:00~22:00)にインターネットテレビ局・AbemaTVで配信される。三浦が、密着の生放送を受けるのは初めてで、今回の番組では、仕事風景、トレーニングや買い物の様子、友人と酒を飲みながらプライベートトークを繰り広げる場面まで潜入予定。仕事現場での顔と、プライベートな顔まで、三浦のさまざまな表情に迫る。「プライベートだったり、仕事風景だったり、まだわからないのですが、精いっぱい頑張りたい」と意気込む三浦。「1日そのままでいいと言われているので、本当にそのままでいようかなと思います」と、肩の力を入れすぎずに過ごしたいとコメントしている。三浦は、第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「フォトジェニック賞」「理想の恋人賞」を受賞。深田恭子主演のTBS系ドラマ『ダメな私に恋してください』に出演して話題を呼び、放送中にはTwitterのトレンドワードに「三浦翔平」が入るなど注目を集めていた。
2016年04月21日『アイドルマスター SideM』のCD「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 0708」発売記念イベントが2016年3月5日、都内某所にて行われ、ユニット「彩」より華村翔真役のバレッタ裕、猫柳キリオ役の山下大輝、清澄九郎役の中田祐矢、ユニット「FRAME」より握野英雄役の熊谷健太郎、木村龍役の濱健人、信玄誠司役の増元拓也、MCとして柏木翼役の八代拓が登場した。同イベントは『アイドルマスター SideM』に登場する各ユニットをフィーチャーした「ST@RTING LINE -07 彩」「ST@RTING LINE -08 FRAME」の購入者を対象にしたリリースイベントで、両ユニットメンバーにとっては本作での初イベントとなる。イベントは彩の「喝彩!~花鳥風月~」とFRAMEの「勇敢なるキミへ」のライブからスタート。彩は着物風の衣装で扇子を打ち振るい、「そいやさー!」と客席と一緒に盛り上がるあでやかかつ楽しいステージを繰り広げる。一方、レーサー風の衣装に指抜きグローブで武装したFRAMEは昭和特撮テイストの激しくかっこいいステージで、間奏では熊谷がハイキックをズバリとキメた。「喝彩!~花鳥風月~」について山下は「和の空気を持ちながらも盛り上がる曲」と表現。「勇敢なるキミへ」については熊谷が「圧倒的ニチアサ感!」とズバリな表現をしていた。バレッタや熊谷らはレコーディングの経験が浅かったとのことで、ドラマCD収録では先輩にあたる山下が「(バレッタ)裕とか緊張していて、(小柄だが)こう見えて先輩なのでなんとかほぐそうと……」と気遣っていたことを明かしていた。「アイドルマスター SideM ラジオ 315プロNight!」からの出張コーナー「理由あってハードル」ではユニットに別れての大喜利対決にトライ。このコーナーでは仲間たちがやや空回る中、ユニット「もふもふえん」ネタなど審判である八代のツボをピンポイントで突いていく中田や、「モツ煮込みを作るときは火の元に注意! (お題は"モ"からはじまる消防士かるた)」など、ちゃんとお題に沿った味のある回答を重ねていく増元がポイントゲッターとなり、勝負は座布団6枚対6枚の引き分けになった。山下の人柄ゆえかなんとなく和やかなムードの彩と、テンション高くはしゃぐ熊谷と濱をちょっと抑えに回る増元というFRAMEの関係性がなんとなく見える大喜利だった。ライブ後半戦はFRAMEの「MISSION is ピースフル!」から。肩を組んで音に乗り、身体を揺らす3人の楽しそうな表情が何より印象的だ。彩の「和風堂々!~WAnderful NIPPON!~」はまさに楽曲の勝利。せい(彩)! せい(彩)!と山下と中田が盛り上げてからバレッタが「いよぉー!」っと見得を切る流れが楽しすぎて、FRAME組もMCで思わず真似をしていたほどだ。ラスト、締めの楽曲はもちろんテーマソング的楽曲である「DRIVE A LIVE」。歌い終えた後の挨拶は「幸せ」「嬉しい」といった言葉にあふれたものだった。タイトルの言葉は、はしゃぎっぱなしだった濱が真摯に語ったもの。今後の『SideM』への期待と感謝を語ってイベントは幕となった。「アイマスのファミリーに入れて非常に嬉しかったです。みんなでレッスンして、協力するのが部活に戻ったみたいで、すごく青春してると感じました。すごく楽しい、それが一番です!」(山下)。○「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE」0708 発売記念イベント - セットリストM-01 : 喝彩!~花鳥風月~ / 彩M-02 : 勇敢なるキミへ / FRAMEM-03 : MISSION is ピースフル! / FRAMEM-04 : 和風堂々!~WAnderful NIPPON!~ / 彩M-05 : DRIVE A LIVE / 全員
2016年03月06日