歌手の藤あや子(62)が7日、自身の公式Xを更新し、子宮と卵巣の手術を受け、初期の子宮体がんと診断されたと公表した。藤は「いつも応援してくださる皆様へ」と、達筆の文章をしたため、自身の病気を明らかにした。「先日子宮と卵巣の手術を受けました病気は初期の子宮体癌です」と報告し、「告知された時は正直実感が湧きませんでしたがこれからまだまだ歌いつづけていく為にもしっかりと治療して頂こうと気持ちを切り替えました」と心境を吐露。医療関係者や友人、家族らに感謝を込め、「たおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で一日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります」とつづった。藤は1961年5月10日、秋田県出身。89年9月21日に「おんな」でデビュー。92年「こころ酒」が大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。以降、21回出場。明治座、新歌舞伎座などで座長公演も多数行い、歌だけにとどまらず、芝居でも魅せてきた。■報告全文いつも応戦してくださる皆様へ先日子宮と卵巣の手術を受けました病名は初期の子宮体癌です告知された時は正直実感が湧きませんでしたがこれからまだまだ歌い続けていく為にもしっかりと治療して頂こうと気持ちを切り替えました仕事関係の皆様には大変お迷惑をおかけし御詫び申し上げます早期に見つけてくださった主治医の先生執刀してくださった先生入院中サポートしてくださった看護師の皆様そして支えてくれた友人や家族には感謝の気持ちでいっぱいですたおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で一日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります令和六年五月七日藤あや子
2024年05月07日4人組音楽ユニット・最終未来少女の藤咲凪(24)が1日、都内で行われた「Yogibo 新TVCM発表会 & パパ応援イベント」に出席した。この日から放映される『Yogibo』の新テレビCM「さぁて、やるか」家族篇に出演し、妊婦・母親役に初挑戦した藤咲。育児に奮闘する家族の姿を描いたCMの完成版をあらためて見て、「めちゃめちゃ感動的な映像だなと思いました。すごくリアルに表現で来たんじゃないかな」と感想を述べた。妊婦・母親役に初挑戦したことについては「妊娠・出産を2度経験しているので、経験をいかせたらいいなと思っていて。過去の映像とか写真を振り返って、『どんな感じだったかな』とたくさん思い出してから撮影に挑みました」と、自身の経験を生かしたことを明かした。また、自身も『Yogibo』を愛用しているといい、「昨年のクリスマスに、自分へのご褒美で購入したんですが、今はもう娘2人に取られています」と、プライベートな一面も話した。『Yogibo』新テレビCM「さぁて、やるか」家族篇、「さぁて、やるか」新社会人篇は、5月1日から関東、関西、中部、北海道、福岡の5地区で放映される。
2024年05月01日4人組音楽ユニット・最終未来少女の藤咲凪(24)が1日、都内で行われた「Yogibo 新TVCM発表会 & パパ応援イベント」に出席した。この日から放映される「Yogibo」の新テレビCM「さぁて、やるか」家族篇に出演し、妊婦・母親役に初挑戦した藤咲。自身も4歳と2歳の娘を持つシングルマザーであることから、トークセッションでは「子育ての苦労」について聞かれ「2人ともおしゃべりが上手になってきたので、保育園とかでなんでも言っちゃうんです」と最近の悩みを告白。続けて「情報解禁前のお話も言ったら、次の日に保育園で話しちゃうので、なるべくお仕事のことは言わないようにしてます」と話した。また、「子育てで心がけていること」を聞かれると、「子どもなんだけど、子ども扱いせずにしっかりコミュニケーションをとることを心がけています」と返答。「最初は『子どもだから言っても伝わらないだろう』とか、説明を簡単にしてしまったり、ごまかすような言い回しをしてしまうようなことがあったんですけど、意外と子どもって親のことを見ているなって思っていて。表情とか、声のトーンとか、言葉ひとつで察してくれているなと感じています」と話し、「落ち込んだ日があったんですけど、その日に娘がギュッとしてくれて、『ママには私がいるよ』って言ってくれたことがあって。その言葉に救われて、それから何歳とか関係なく、ひとりの人間として向き合うようになりました」と具体的なエピソードを明かした。なお、「Yogibo」新テレビCM「さぁて、やるか」家族篇、「さぁて、やるか」新社会人篇は、5月1日から関東、関西、中部、北海道、福岡の5地区で放映される。
2024年05月01日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。京都府のホテルで堪能した豪華な朝食を公開した。この日、藤は「京都のホテルで豪華な朝ごはん」と述べ、京都府のホテルで堪能した朝食の写真を複数枚公開。「たくさんのおかずでテンション上がる~」とつづった。続けて「釜炊きのごはんはそのまま頂いてから雑炊に デザートも素敵」と述べ「朝からしっかりいただきました」とコメント。「本日の京都はさわやかな晴天です」と京都府で撮影された自身の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華ですね」「美味しそうな朝食ですね」「京都を満喫してくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日俳優の柴咲コウが25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。柴咲は3850万円のネックレスなど総額4000万円超えのジュエリーを身に付け華々しく登場。シースルーの衣装で美脚も披露した。お気に入りのポイントを聞かれると「70周年ということでパールが7つ連なっていてすごく存在感がある。丸いパールで女性らしさがありながら、直線的でエッジの効いたデザインがいいですね。エレガントさを保ちながらインディペンデントウーマンみたいな雰囲気が出るなと思ってかっこいいなと思います」とにっこりほほ笑んだ。店内には人気漫画『チェンソーマン』とのコラボレーションジュエリーもあり「かっこいいエッセンスのあるものは好みなので惹かれました」とワクワクしたことを明かした。今後、記念日にやりたいことについて問われると「昨年25周年で同時にライブツアーもしたのですが、これが30年、35年、40年と続けていければと思います」と話す。また、裏方にも興味があるといい「最近はものづくりにも挑戦をし続けているんですが、そちらも方にも力を入れたいと思います」と意気込んだ。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日6人組グループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が23日、公式インスタグラム(@taisuke.fujigaya625)を開設した。藤ヶ谷は「はじめまして。Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔です。SNS初心者だから色々教えてね!」とあいさつ。「早速なんですが、#何がいいかな?是非コメントに書いてね」とファンに尋ねつつ「#たいんすたぐらむ(仮)今んとこ、これです。笑」とハッシュタグを指定。さわやかなTシャツとデニムをあわせた写真2枚を、あわせて投稿した。コメント欄には「開設おめでとう!」「待ってました」「これから毎日楽しみが増えます」といった歓喜の声が寄せられている。
2024年04月23日女優の杉咲花が17日、都内で行われたファンケル「toiro」新CM発表会に出席した。化粧品メーカーのファンケルは、不規則な生活習慣や睡眠不足で肌の調子を崩しやすい30歳前後に向けた無添加スキンケアの新シリーズ「toiro(トイロ)」を18日より新発売。それに伴い、杉花咲をイメージキャラクターに起用した新CM「一人十色篇」を発売日より全国で放映スタート。YUKIの新曲「Hello,it’s me」をバックに30歳前後の女性たちが深く共感できる7種類もの日常的なシーンを杉咲が等身大に演じている。爽やかな水色のフォーマルな衣装姿でイベントに登場した杉咲は、基礎化粧品のCMは今回が初めてだといい、「このtoiroは色んな場面の日常生活で肌を整えて肌の味方になってくれるとお聞きしたので、とても心強い商品のCMに出演できたことがうれしかったです」と笑顔を見せた。新CMで7つのシーンを演じており、「かなりタイトなスケジュールで撮っていました。今回はどういう顔をとらえたらいいんだろうっていうことを、 メイクさんやスタイリストさんや監督さん、現場にいる人たちみんなで考えながら作っていく時間が、とっても優しい時間が流れていて幸せでしたね」と撮影を振り返った。CMソングとして使われたYUKIの「Hello,it’s me」については「とても明るくてポジティブな曲で、生命力に満ちたメロディと歌詞に背中を押される方がたくさんいらっしゃると思います」と絶賛。そのYUKIからのメッセージが代読され、「彼女の演じるCMの中の女性も様々な経験を通して、誰にも奪われない知性と感性を養っていくことでしょう」という言葉を聞いて「すごく素敵なメッセージでしたね。自分自身も励まされました。ありがとうございます」と感謝した。イベントの後半では杉咲と同世代の一般女性に聞いたアンケート結果を発表するコーナーも。「こう思ったんだけど実際にそのタイミングが来たら違うことをしちゃう? 色んな自分が出ちゃう?」という設問に「早く寝たくてもダラダラしてしまって24時頃になってしまう。お風呂で動画を見て時間が経ってしまう」という回答に大きくうなずいた杉咲。「私もやっちゃいます(笑)。一昨日とか次の日が早くてセリフを覚えなくてはいけないのに、夜の2時ぐらいまでダラダラして『いかんいかん!』と思って自分を正してました」と明かした。深夜に食べることを我慢すると思いきや、「割と食べてしまう方です(笑)。我慢するよりもその感情に素直に従う方が心が健康になるかなって思ってしまいますね」と告白。また、「あなたは思いのまま感じたまま行動して、 あなたらしく生きていると感じますか?」という設問については「自分はそばかすがあるんですけど、最近ドラマ(自分が出演する『アンメット』)が放送されると、色んな反響をいただきます。そのままで出てすごく良いと言ってくださる方もいれば、(そばかすを)取ったらいいのにとおっしゃる方と色々です」と十人十色の反響を明かしつつ、「自分のそばかすはこれで良いと思っているし、それがありのままの自分だと思うからあまり隠さなくて良いかなと感じています。そのままでいられることが素敵なことじゃないかと思います」と自身の姿勢に胸を張った。
2024年04月17日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。大量に購入し保存した品を公開した。この日、藤は「大量に届きました」というタイトルでブログを更新。たらこやすじこなど、大量に届いた品を紹介し「ラップして冷凍します」とつづった。続けて「お裾分けもします」と明かし、購入品を冷凍庫で保存することを説明。「美味しいからすぐになくなっちゃう」と述べ「秋田の食材は日本一です」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素晴らしい」「美味しそうですね」「凄い品数ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月15日大阪・万博記念公園は、「万博記念公園 藤まつり」を2024年4月13日(土)から4月21日(日)まで開催する。万博記念公園で初開催「藤まつり」万博記念公園にて2019年に藤棚が新設されて以降、5年の時を経て大きく生長した藤の花。2024年が初開催となる「万博記念公園 藤まつり」では、約80mにわたって藤が咲き誇る藤棚ガーデンをメインに、優美な藤の花々を鑑賞することが可能だ。藤棚では「ノダフジ」をはじめ、うす紅、紫、白色など色鮮やかな藤の花たちが壮大な”藤のカーテン”となり、来園者を迎えてくれる。藤まつり限定スイーツ「淡色 藤の花」また、万博記念公園内の薪窯ピッツァ・カフェ「ノース ガーデン(NORTH GARDEN)」では、藤まつり限定スイーツ「淡色 藤の花」が登場。バタフライピーのゼリーの上にブルーベリーや穂紫蘇をのせて、鮮やかな藤の花をイメージした見た目に仕上げている。「ふじマルシェ」藤ガイドやワークショップもイベント初日の4月13日(土)と4月14日(日)の2日間では、「ふじマルシェ」を開催。花の手入れなどを手掛ける“花守”による藤ガイドやセミナー、藤や春の花をテーマにしたワークショップや花苗販売、ハンドメイド雑貨の販売など、子どもから大人まで楽しめるイベントを用意している。詳細「万博記念公園 藤まつり」開催期間:2024年4月13日(土)~4月21日(日)※期間中無休場所:万博記念公園 自然文化園 平和のバラ園 藤棚住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円※関連イベントにより、別途料金が必要な場合あり■ふじマルシェ開催日:4月13日(土)、4月14日(日) ※雨天中止時間:10:00~15:00会場:自然文化園 平和のバラ園 藤棚下ほか参加費・料金:コンテンツによって異なるワークショップ受付:当日先着順※席数に限りあり
2024年04月11日東京の亀戸天神社では、「藤まつり」を2024年4月30日(火)まで開催する。“東京一の藤の名所”亀戸天神の「藤まつり」東京都江東区に位置する亀戸天神社で開催され、毎年多くの人が足を運ぶ「藤まつり」。“東京一の藤の名所”として知られる亀戸天神では、4月下旬頃より50株以上の藤の花が一斉に咲き始める。夜間には、ライトアップを実施。灯りに照らし出され、太鼓橋がかけられている心字池に映る藤の幻想的な光景を楽しむことができる。船橋屋ではくず餅&あんみつを用意また、‟和菓子唯一の発酵食品 くず餅”を手掛けきた、1805年創業の老舗和菓子店・船橋屋では、食べ歩きにもぴったりなスイーツを用意。まるで藤の色合いに仕上げた「食べ歩きカップくず餅」は、紫芋蜜と紫芋きな粉をかけて味わえる1品に。食べきりサイズのため、その場でさくっと食べたい人におすすめだ。葡萄寒天と綾紫芋餡入りの“藤色あんみつ”「天神藤あんみつ」は、葡萄寒天と綾紫芋餡を使用し、藤色のあんみつに仕上げた1品。さっぱりとした白蜜をかけて、素材の味を楽しめるのが魅力だ。毎年好評の「藤のおしるこ」もさらに、亀戸天神前本店ではイートイン限定で「藤のおしるこ」を販売。紫芋餡と船橋屋特製小豆の2層仕立てとなっており、仕上げに紫芋パウダーで満開の藤の花を表現した。もちもちの白玉が6個入りとなっているのに加え、くず餅も3切れセットとなっているので大満足のボリューム感となっている。【詳細】「藤まつり」開催期間:2024年4月6日(土)~4月30日(火)場所:亀戸天神社住所:東京都江東区亀戸3-6-1TEL:03-3681-0010■船橋屋スイーツ販売期間:2024年4月6日(土)~5月6日(月)・食べ歩きカップくず餅(藤) 600円販売店舗:亀戸天神前本店・天神藤あんみつ 640円販売店舗:亀戸天神前本店、亀戸天神境内店、公式通販サイト・藤のおしるこ 1,250円販売店舗:亀戸天神前本店(イートイン限定)
2024年04月11日演歌歌手の藤あや子が9日に自身のアメブロを更新。完売している場合が多い人気の品を紹介した。この日、藤は「本日のパン」というタイトルでブログを更新し「ミルクフランス」とベーカリー『アンデルセン』の品を公開。人気のパンだといい「練乳のようなクリームがくどくなく食べやすい」と紹介した。続けて「パン生地がしっかりしてるから食べ応えもあります」とコメントつつ「早めの時間に行かないと完売してるケースが多い」と説明。最後に「あっという間に完食」したことを報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「美味しそう」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月10日演歌歌手の藤あや子が4日に自身のアメブロを更新。“激ウマ”だった夕食を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「マルオレ食堂」と食卓に並べられた料理の写真を公開。「焼きたらば蟹 ホッキ貝のバターソテー 蕗のとうの天ぷら フグの唐揚げ 冷やしトマト 豚汁」と夕食のメニューを紹介した。続けて「蕗のとうの天ぷらは冬美さんスタッフさんから」(原文ママ)と明かし「蟹も激ウマ」と写真とともに説明。「ロサンゼルス旅行から帰国しておうちごはん」と述べ「マルオレちゃんもおりこうさんでしたよ」と愛猫たちの様子も報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「超豪華な夕食」「どれも美味しそう」「凄いですね」「お帰りなさい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月06日「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」が2024年6月25日(火)までの期間、箱根ガラスの森美術館の庭園内にて展示される。“藤の花”モチーフのクリスタルガラスのオブジェ移りゆく季節とともに、箱根の四季を美しく表現したクリスタルガラスのオブジェを展開する箱根ガラスの森美術館。2024年春から初夏にかけて、淡い紫色の“藤の花”をモチーフにした「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」がお目見えする。日本で古くから親しまれる藤の花は、初夏の箱根の山間にて美しく咲き誇り、イタリア・フィレンツェにも名所があると言われている。パープルからブルー、そして虹色に輝くクリスタルガラスを約4万粒用い、400房のオブジェ「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」を完成させた。心地よい初夏のそよ風とともに、藤の花のインスタレーションを楽しんでみてほしい。【詳細】「クリスタルガラス 藤の花~グリチネ~」期間:2024年4月1日(月)~6月25日(火)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円【問い合わせ先】箱根ガラスの森美術館TEL:0460-86-3111
2024年04月05日演歌歌手の藤あや子が2日に自身のアメブロを更新。ディズニーランド内のレストランでディナーを堪能した日のエピソードをつづった。この日、藤は「アメリカンブレックファースト」と堪能した料理を公開し、続けて更新したブログではディズニーランド内のレストランでディナーを堪能したことを報告。「リゾット ポーク」とディナーで堪能した料理を公開し「とっても素敵なレストラン」と感激した様子でつづった。続けて「素晴らしいお料理の数々」と述べ「優雅なディナーに感動しました」とコメント。最後に「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「優雅なディナー」「美味しそう」「いってみたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年04月03日演歌歌手の藤あや子が4月1日に自身のアメブロを更新。量が多くてさすがだと感じた昼食を公開した。この日、藤は「本日のランチ」というタイトルでブログを更新。「トマト&バジルスープ サーモンサラダ B・L・Tサンドウィッチ」と堪能した料理を写真とともに紹介し「さすが量が多い~」とつづった。続けて「もちろんシェアしました」と明かし「とっても美味しかったぁ」と大満足の様子でコメント。「朝から雨でしたがすっかり晴れて最高の景色」と景色の写真を公開し「春休みなので子どもたちがいっぱいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月02日演歌歌手の藤あや子が3月31日に自身のアメブロを更新。ビュッフェで沢山食べた朝食を公開した。この日、藤は「本日の朝食」というタイトルでブログを更新し「ビュッフェ」を堪能したことを写真とともに報告。「フルーツもたっぷり 大好きなヨーグルトも」と皿に盛られたフルーツやフルーツがトッピングされたヨーグルトの写真も公開した。続けて「パンケーキ&フレンチトースト」も堪能したといい「美味しい~」と大満足の様子でコメント。「朝からたくさん食べた~ その分消費しなくちゃね」と述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「栄養バランスも良く最高ですね」「沢山食べて楽しんで下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月01日演歌歌手の藤あや子が28日に自身のアメブロを更新。孫が頼んだ凄い量の品を公開した。この日、藤は「あっちゃんが頼んだチーズバーガー」と孫が頼んだ品を公開し「ポテトのすごい量」と驚いた様子でコメント。「さすがに食べきれなくて少しもらいましたが」と述べつつ「お肉がしつこくなくてめっちゃ美味しかったです」と大満足の様子でつづった。続けて「ちなみに私はイタリアンサラダ」と自身が頼んだ品も公開。「こちらもすごい量でしたがビネガーが効いて美味しかったです」と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おいしそう」「楽しいひとときですね」「あっちゃんとランチデートいいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。孫が喜んで完食した夕食を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し、孫のために作った夕食の写真を公開。「ビーフカレー 鶏肉照り焼き コーン&卵 しじみの味噌汁」と夕食のメニューを明かした。続けて「玉ねぎ炒めがたくさん入ったカレーはちょっぴり辛め」と説明し、孫について「最近辛いのが平気みたい 舌もすっかり大人になったのね」とコメント。「喜んで完食してくれました」と嬉しそうに述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ご馳走ですね」「バランスも良さそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日演歌歌手の藤あや子が20日に自身のアメブロを更新。リクエストして自宅に届いた品を紹介した。この日、藤は「嬉しいお届けもの」というタイトルでブログを更新し「宝塚『パンネル』さんの色んなパンを送ってくださいました」と写真とともに報告。「マル坊が狙ってる」と愛猫の様子を明かし「美味しいものがわかる男です」とお茶目につづった。続けて「めちゃくちゃ美味しいパンなのでリクエストさせて頂きました」と述べ「大事に頂きたいと思います」とコメント。最後に「ごちそうさまです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「色々なパンがいっぱい」「嬉しいお届けものですね」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月21日演歌歌手の藤あや子が19日に自身のアメブロを更新。お取り寄せして大量に届いた品を公開した。この日、藤は「大量に届いた」というタイトルでブログを更新し「キムチ」と大量のキムチの写真を公開。「大阪鶴橋の山田商店様 たくさんお取り寄せしました」と説明し「キャベツ カクテキ 白菜 チャンジャ 山芋」と写真とともに紹介した。続けて「色んな種類があってしかも激ウマです」と述べ「大阪土産に配りまーす」と報告。最後に「おかーさん買いすぎじゃない?!」と愛猫達のセリフ調につづり、ブログを締めくくった。
2024年03月19日演歌歌手の藤あや子が16日に自身のアメブロを更新。10個も頂いた豪華な差し入れを公開した。この日、藤は「老松 喜多川様より豪華なお弁当を頂きました」と写真とともに報告し「しかも10個も」とコメント。「ご主人と奥様がわざわざ届けてくださいました」と説明し、共演者らにもお裾分けしたことを明かした。続けて「その美味しさに朝から話題が持ちきりでした」と弁当が好評だったことを報告し「今まで頂いたお弁当の中でNo.1です」と絶賛。最後に「喜多川様 ごちそう様でした 心より感謝申し上げます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「こんな弁当見た事ないです」「凄い豪華」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月18日演歌歌手の藤あや子が10日に自身のアメブロを更新。行列ができる店の差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」というタイトルでブログを更新し「チーズケーキ アンリシャルパンティエの人気スイーツ」とチーズケーキの写真とともに紹介。また「行列が出来てる人気スイーツ」と差し入れされたスイーツを公開した。続けて「黒船のどら焼き」「栗鹿の子」と他の差し入れも写真とともに紹介し「テンション上がるー」と興奮した様子でコメント。「ちょっとづつぜーんぶ頂きまーーーす」と述べ「皆さま ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「嬉しいですね」「いろいろな差し入れでテンションが上がりますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日杉咲花主演の映画『52ヘルツのクジラたち』が公開中だ。町田そのこの小説を『八日目の蝉』『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』の名匠・成島出監督が映画化した同作。母親に虐待を受け家族に人生を搾取されてきた女性・貴瑚(杉咲)が、かつての自分と同じような環境にいる少年と出会い、一緒に暮らし始める。そして自分の声なきSOSを察知し救い出してくれた大切な人・安吾(志尊淳)との思い出を思い起こしていく。志尊の演じたトランスジェンダー男性・安吾の“声”も、観終わってなお残り続ける本作。今作でトランスジェンダーの表現をめぐる監修を務めた、トランスジェンダー男性俳優の若林佑真に話を聞いた。※このインタビューは作品の展開、具体的なセリフについての記述を含みます○映画『52ヘルツのクジラたち』でジェンダー表現監修を務め、出演もした若林佑真――原作のことは知っていましたか?恥ずかしながら、存じ上げませんでした。原作にトランスジェンダー男性のキャラクターが登場していて、この度映画化されるということで、成島監督と横山和宏プロデューサーから「トランスジェンダーの当事者としての取材をさせて欲しい」と、自分に声がかかりました。そのとき初めて手に取ったのが出会いです。LGBTQ+といったクィアな人たちが描かれる作品がたくさん出てきているなか、日本の作品はもちろん、世界的に見ても、トランス男性が描かれる作品は圧倒的に少ないんです。そこに、トランス男性が出てくる作品が日本で出てきたと。その喜びがまず一番でした。――当事者として感想を求められたわけですが。貴瑚との恋愛がうまくいかないというヤキモキしたところは、自分自身も経験したことのある部分だったので、とても共感したところでありつつ、「映画化されるにあたって、生身の人間が演じるとなった場合は、また違った表現方法があるんじゃないかなと思った部分もあります」とお伝えしました。――実際には感想だけでなく、トランスジェンダーの表現をめぐる監修として、脚本の段階から作品に参加する形になりました。1、2稿には関わっていませんが、3稿目から拝見して意見も出させていただきました。具体的に提案したのは、アンさんとお母さんとの描写でしょうか。原作ではお母さんがアンさんを拒絶する展開で、それもとてもリアルだと思います。ただ当事者としては、直接的な強い言い方に傷つくこともあるけれど、そうではない何気ない一言に深く傷ついてしまうこともある。映像作品として、志尊さんと余貴美子さんが演じられる場合、攻撃的な言葉よりも“理解が追いつかない”という方が合うのではないかと思い、提案しました。――しかも、間違った方向にはなってしまいましたが、お母さんとしては、アンさんを思っているんですよね。アンさんもそれが分かっている。だから余計につらい……。そうなんです。お母さんはアンさんのことをめちゃくちゃ思っている。本人も分かっているけれど、それが本人の思う愛情とズレている。お母さんは、アンさんに傷ついてほしくない一心から「田舎で隠れて暮らそう」と提案してしまうんです。でもそれってアンさんからすると「自分は隠れて生きていかないといけない存在なんだ」と、自分自身を否定されている感覚になりますよね。お母さんからすれば彼を思っているからこその行動なんだけれど。そうした当事者の方と親御さんとのすれ違いというのは、日常でもあったりすることなんです。なので、映像化するにあたっては、そうした描写を入れるのがいいのではないかと思いました。○志尊淳とは「遠慮せずに言い合おう」と約束――アンさんを、志尊さんに託せて良かったと特に感じる部分を教えてください。たくさんあります。最初に志尊さんと会ったのは、僕の友人のトランスジェンダーの方がやっているバーに、トランスジェンダーの友達数人と志尊さんと、プロデューサー、監督、マネージャーさんといった方々と一緒に取材に行ったときでした。そのときに、すごく真摯にトランスジェンダー男性という役に向き合おうとしてくださっているのを感じたのと同時に、目の前にいる人の声に真摯に向き合われている姿を見て感動しました。次に会ったのがリハーサルで、そのとき、お互いに絶対に妥協しないでおこうと約束したんです。――約束を。僕が当事者だからって100%正しいわけじゃない。だから「違う」と思ったら、遠慮せずに言い合おうって。志尊君も「そうしよう」と言ってくれて、実際に本気でぶつかり合いながらやれました。とても信頼していましたね。そして志尊さんがアンさんで良かったと心から感じたのが、最終日のリハーサルでした。お母さんに自分のことを伝えるシーン。お母さんに「そんな障害ば持って」と言われて、「障害じゃなか」と答える場面です。――つらいシーンで特に印象に残っています。あそこは、脚本には「! 障害じゃなか……」と最初に“ビックリマーク”が付いていました。それまでにも志尊君とは一言一句話し合ってきていたのですが、そこも「このビックリマークってなんだろうね」と話し合っていました。僕の中では、お母さんの言葉に反射的に出た否定の言葉だと思ったんです。でも志尊君がリハーサルで演じた時、すごく間をおいてから「……障害じゃなか」と落とした感じで言葉を置いたんです。僕の想像していたのとは違ったんですけど、それを聞いた時「これだ。これが本当のアンさんの反応なんだな」と思いました。話し合っていたものじゃなくて、余さんと向き合ったときに生で出てきたもの、それを出してきてくれた志尊君。これがこのシーンの正解だと。そのとき、「この人に全部託せる」とより強く感じました。――そこで志尊さんがそうした言い方になった理由は尋ねましたか?お母さんの顔を見て、お母さんが今まで自分のことを思ってきてくれたことを考えたら、「否定できなかった。無理だった」って。それを聞いて、僕も「本当にそうだよな」と思いましたし、やっぱり台本上で想像するのではなく、余さんから受けて出てきた生の感情だし、人が演じている醍醐味だと思いました。○杉咲花、志尊淳も「宣伝の方向性について向き合ってくれた」――成島監督にはどんな印象を持ちましたか?監督は、貴瑚やアンさん、アンさんのお母さんといった登場人物それぞれの、とても長い人物表を作られているんです。“何時何分にどこで生まれて、何型で、どんな育ち方をして、小学校の時にこうした経験をした”といったことを本当に事細かく。そうしたことの参考に、当事者として、僕自身の人生についても最初に監督にお話しさせていただきました。今回僕は、アンさんのトランスジェンダーの表現をめぐる監修として参加させていただいたわけですが、とても対話してくださる監督という印象です。僕が何か意見したとして、監督が「これはこうする」と言えばそれで決まりなわけです。でも監督は、対話して、対話して、理解して、そして決断されていく方です。それが本当に有り難かったです。――そのほか、本作への参加で新たに感じたことはありましたか?LGBTQ+インクルーシブディレクターのミヤタ廉さんも一緒にいてくださったのが大きかったです。僕ひとりだと、当事者としての思いなのか、監修者としての意見なのか判断がつかないことがありました。それを相談すると、ミヤタさんがきちんとジャッジしてくださるので、僕も自信を持って、監督たちに意見を伝えることができました。それから、映像化にあたって、序盤でアンさんが“トランス男性”であると伝えたことは、大きなチャレンジだったと思います。――たしかに本編では早い段階でそうした描写があります。映像という生身の人間が演じるにあたり、“トランスジェンダー男性”のアンさんの心情を見ていただきたいという思いと、トランスジェンダーを取り上げるにあたって、マジョリティの人々を楽しませるための、いわゆる“便利使い”にしないという点を大切にしたい思いがありました。そこで映画では割と早めの方でホルモン注射のシーンを入れていただいたりしたんです。そういったことも「できません」と言われればそれまでですが、監督も共感してくださり、早い段階からトランスジェンダーだと分かる描写を入れてくださったんです。映像として観た時に、最後になって「実は彼はトランスジェンダーでした」とわかる構成になると、ふたりが付き合わなかった理由も、すべてが「トランスジェンダーだったから」という点だけで捉えられてしまう懸念がありました。早い段階でアンさんのアイデンティティが分かる方が、アンさんが何を感じて、何を思っているかをより深く感じとっていただけるんじゃないかと思い、提案しました。それを原作者の町田そのこさんも受け入れてくださり、「自分では想像しきれなかった部分まで描ききってくださってありがたかった」という言葉をくださって。本当に救いでした。――さらに言えば映画を観る前段階から、志尊さんの演じる役柄は、トランスジェンダー男性だと明かされています。そうなんです。公表しないこともできたわけですが、宣伝の時点から表記するという提案を受け入れてくださったことも本当に感謝です。そこに至るには主演の杉咲さんや志尊君が、一緒になって宣伝の方向性について向き合ってくださったことがとても大きいです。また、オフィシャルサイトでは“トリガー・ウォーニング”という、トラウマなどへのフラッシュバックに繋がる懸念のある描写が含まれた作品であることの事前の注意書きが設置されています。そのことも日本では珍しい。これは杉咲さんの発信で設置され、当事者として、見る見ないの選択をそれぞれができる環境づくりをしてくださったことは、とてもありがたかったです。■若林佑真1991年11月5日生まれ、兵庫県出身、大阪府育ち。生まれた時に割り当てられた性別は女性で、性自認は男性のトランスジェンダー男性の俳優として活動し、ジェンダー表現監修も務める。同志社大学在籍中から演技のレッスンを受け、卒業を機に上京。俳優、舞台プロデュースの他、作品監修、講演活動など多岐にわたり活動している。2022年にはドラマ『チェイサーゲーム』(テレビ東京)にトランスジェンダー当事者役として出演。公開中の映画『52ヘルツのクジラたち』でトランスジェンダー監修と出演を務めた。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら(C)2024「52ヘルツのクジラたち」製作委員会
2024年03月08日演歌歌手の藤あや子が6日に自身のアメブロを更新。俳優・前田耕陽からの差し入れを公開した。この日、藤は「餅パイ 前田耕陽さんからの差し入れ」と切り出し、前田からの差し入れを公開。「お餅とあずきが入ってるパイなんて初めて」と明かし「ゴマの香りもいい~サクッともちっとでめちゃくちゃ美味しい」と大満足の様子でコメントした。続けて「さすが美味しいものをよくご存知ですね」と前田を称賛し「パイなので意外と軽くいただきました ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お餅とあずきが入ったパイは珍しいですね」「お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日演歌歌手の藤あや子が26日に自身のアメブロを更新。取り寄せした贅沢な品を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「『祇園末友』お取り寄せ 明石の鯛しゃぶ 手毬寿司」と取り寄せした品を写真で公開。「美しい明石の鯛!京野菜 生麩 厚揚げ お餅 湯葉」と鯛しゃぶの具材について説明し「鯛と稲荷」も堪能したことを報告した。続けて「上品で贅沢な味わいに大満足」とコメント。「前回の鴨鍋も美味しかったですがこの鯛しゃぶ&手毬ずしも絶品です」と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「本当に豪華」「絶品ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月27日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。女優の浅香唯からの沢山の差し入れを公開した。この日、藤は「本日のおやつタイム」というタイトルでブログを更新し「たい焼き」と自身が差し入れした品の写真を公開。「松村雄基さんからはカツサンド」と俳優の松村雄基からの差し入れも紹介し「浅香唯ちゃんからはお団子がいっぱい」と報告した。続けて「浪花家のたい焼きもある」と明かし「みんな大喜び~」とコメント。「さぁ~お芝居も固まってきました」と述べ「みんなで力を合わせて頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「手が伸びてしまいますね」「お芝居ますます気合い入りますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日演歌歌手の藤あや子が18日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美から貰った手作りの差し入れを公開した。この日、藤は「お好み焼き やきそば チャプチェ」と夕食のメニューを紹介し「お友だちの冬美さんから手作りのお好み焼きの差し入れ」と坂本から差し入れされたことを写真とともに報告。「豚肉 イカ 海老など具沢山」と説明し「フワッフワで激ウマ」と大満足の様子でコメントした。続けて、焼きそばについて「ヘアーメイクじゅんちゃんから」と明かし「野菜が豊富で美味しい」と絶賛。「お稽古中だからと作ってくれました」と説明し「ありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「格別」「美味しそう」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日演歌歌手の藤あや子が15日に自身のアメブロを更新。すごい品数で感動した料理を公開した。この日、藤は「昨日のランチ」というタイトルでブログを更新し「30品目プレート」と30品目が一皿に盛り付けられた料理の写真を公開。「どれがどれか確認するのも大変なくらいすごい品数です」と述べ「すべてが丁寧に作られていて感動」と感激した様子でつづった。続けて「どれも美味しい」と絶賛し「パスタは白魚のフリット山ウド春ソース ピンクの海老パウダーが香ばしい」とコメント。「ビターチョコ&金柑ジャム これも濃厚で金柑の香りが絶妙」と述べ「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「華やかなランチですね」「丁寧に作られてますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。連日行列ができる人気店の品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新。「いちごチョコ カスタードクリーム」と堪能したスイーツの写真を公開し「連日行列の人気店『I'm donut ?』のバレンタイン限定商品」と大人気ドーナツ店『I’m donut ?』のバレンタイン限定の品であることを明かした。続けて「ピスタチオ カスタードは定番」と説明し「チョコクリームはサッパリ系で中にまでいちごが入ってて美味しいーーーです」と絶賛。「限定品じゃなく定番にして~」と述べ「最高です ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。朝から仕込み作った弁当を公開した。この日、藤は「昨日の差し入れ」と題したブログを更新。「あや弁」と自身の手作り弁当の写真を公開し「ウドと厚揚けの煮物 切り干し大根 カボチャ煮 おにぎりは炊き込みごはん 鮭&すじこ」とメニューを紹介した。続けて「朝から仕込んでヨガしてと忙しい」と朝から弁当を仕込んだことを明かし「皆さん喜んでくださいました」と好評だったことを報告。最後に「どなたに差し上げたかは秘密」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「どれも美味しそう」「食べたい」「ご馳走すぎ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日