西野七瀬(乃木坂46)、野村周平がW主演を務める1月スタートの土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」。このたび、西野さん演じる電影少女を現代に蘇らせる上で欠かすことのできない共演者として、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋といった豪華な10代俳優が決定。さらに原作漫画のキャラクターを戸次重幸、村上淳が演じることが明らかになった原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家・桂正和の代表作。累計発行部数1,400万部の恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化、時代設定を現代に移し、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。野村さん演じる高校生・弄内翔が片思いをしている学校のマドンナ・柴原奈々美役には、飯豊さん、翔の幼馴染で親友の古矢智章役には清水さん、翔の中学の一つ下の学年で翔に想いを寄せる可愛らしい後輩・大宮リカ役を大友さんが演じる。また、原作漫画の主人公であった弄内洋太を演じるのは、演劇ユニット「TEAM NACS」の戸次さん。原作漫画では、ビデオテープからアイを呼び出した張本人であり、現在は絵本作家になって全国を飛び回っている洋太。原作漫画の最後、洋太と暮らした“天野あい”は人間に…。そして、原作の続編となる本ドラマでは洋太は42歳に。翔(野村さん)や、今回ビデオから出てきたアイ(西野さん)とどのように接するのか、物語の行方が気になるところ。そして、原作漫画でダンサーとして登場していた清水浩司役には村上さん。原作では、天野あいのおかげで、病床に伏していた最愛の人・夏美と再会を果たした。25年前、あいによって救われた清水は、本ドラマでは、かつて大ヒット映画をあてたものの、いまでは仕事がないプロデューサーとして登場します。続編「電影少女2018」オリジナルのフレッシュなキャラクターと、原作漫画のオリジナルキャラたちの25年後が交差する、時間を超えたドラマには注目だ。■キャストコメント到着飯豊さんは「アイちゃんとは対照的な現代の女の子で、人間らしい女性です。なるべくお芝居を置きにいかないようにして、ナチュラルに感情のままに演じてみています!ドラマの中で徐々に変わっていく奈々美ちゃんの心の想いの変化などにもぜひ注目していただけたら嬉しい」とコメント。「今回の作品には(大友)花恋ちゃんもいます。セブンティーンモデル同士でのドラマ共演というのは珍しいので雑誌読者の方にも、ぜひ見てもらいたいなと思います」と語っており、大友さんとの共演も楽しみだ。清水さんは、「初めて原作を読ませて頂いたとき、愛情故のすれ違いや嘘に胸を苦しめられました。恋愛に潜む感情が繊細に描かれていて、読み進める手が止まりませんでした」と明かす。「(演じる)智章は、翔や奈々美を引っ張るリーダー的な存在で、アニメに対する熱量の大きい青年」と語り、「周平くんが皆を引っ張って下さっているおかげで、僕も肩の力を抜いてお芝居をすることができています」と撮影も順調な様子。「『電影少女に出演することになったよ』と伝えたときの両親の反応に私はすごく嬉しくなりました」と語るのは大友さん。「私も期待しながら原作を読んで、みんながみんなを大切に思う切なすぎるすれ違いにページをめくる手が止まりませんでした。私は1人後輩になりますが、先輩を一途に想う可愛らしいリカという女の子として生きられることがとても楽しみです」と期待を込めて語っている。土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は2018年1月13日(土)より毎週土曜深夜0時20分~テレビ東京系にて放送。Amazonプライム・ビデオでは放送1週間前から独占先行配信。(text:cinemacafe.net)
2017年12月05日西野カナさんのニューアルバムのタイトルは『LOVE it』。デビューアルバムから続くアルバムタイトルの<LOVE>シリーズ、今回は「いいね」とか「大好き」という意味が込められているとか。「SNSでよく使ういいねに当たる言葉が『LOVE it』なんです。SNSを見ていて、つい“いいね”したくなるような日常生活の中の素敵なこと、大好きなものがこのアルバムにも詰まっています」7作目のオリジナルアルバムになる『LOVE it』は、とくにテーマを決めずに「とにかくやりたい曲をどんどん作っていこう」(西野さん)と、制作をスタートしたそう。「たくさんできてきた曲たちをながめてみたら、日常生活の中のハッピーな瞬間や嬉しいひとときを切り取ったような曲が多かったことと、あと、“イマ感”て言えばいいのかな。過去でも未来でもなく、いまの私の年齢ならではのこと、2017年的な気分のことが、そのまま作品になっているものが多かったんですね。例えば、誰かのSNSで私がいいねした素敵な写真が歌になったような、そんなアルバムになりました」収録曲の中には、女子会の曲や、大好きな猫の曲や友人の結婚を祝う曲、さらにはスマホ依存の曲なども。もちろん西野カナならではの切ないラブソングには、ハラハラと心が泣いてしまいそうだ。「どの曲も自分と近い場所にあるものばかりですね。『MEOW』は実家で飼っている猫をモチーフにしていますし、『Best Friends Forever』で描かれているような女子会も本当によくやっています。誰かの家に集まってホームパーティをすることが多いんですが、一緒に料理を作って食べて話して。みんな学生時代からの友人ですが、話の内容も1年ごとに更新され、仕事の話や恋愛、結婚の話とか変わってきています」そんな他愛のない友人との会話がヒントになり、とくに女子のココロにきゅんとくる数々の名曲が生まれてきたのだろう。最新作『LOVEit』は、街に暮らし、自分らしく胸を張って生きている女性たちのライフスタイルと、ピタッとリンクする曲がたくさん聴ける一作。これが西野さんの言う“イマ感”ってことなのかもしれない。「前作の『Just LOVE』は、自然の温かみを感じるようなサウンドが中心でしたが、今回はガラッと変えて、東京やNY、パリ、ロンドンのような街をイメージして歌詞も音も作っています。音のバリエーションも豊かになりました。けっこうアップテンポな曲も多いので、気分転換に聴いていただけたら嬉しいですし、盛り上がると思います!」今年、メジャーデビュー10年目を迎えた。ファンの目線で言い換えれば、この10年は、西野さんが歌い続けてきた曲たちに、励まされ、元気をもらい、または一緒に泣いて、成長して……という10年だったはず。そんな女性たちへの応援歌を歌い続け、みんなをチア・アップ!してきてくれた西野さん。これからもどうぞよろしくね!7th Album『LOVE it』【初回生産限定盤CD+DVD】DVDには東京ドームの「トリセツ」ライブの模様とスタジオでのライブのリハーサル風景を織り交ぜたスペシャル映像を収録。¥3,333【通常盤CD】¥2,870(SME Records)にしの・かな昨年、『あなたの好きなところ』で日本レコード大賞を受賞。今年の夏には“平成生まれの女性ソロアーティスト”初となる東京&大阪ドーム公演を成功させた。ニット¥19,000スカート¥28,000(共にルシェルブルー/ルシェルブルー カスタマーサービスTEL:03・3404・5370)人さし指リング¥26,000中指リング¥28,000(共にエナソルーナ/エナソルーナ神宮前本店TEL:03・3401・0038)ピアスはスタイリスト私物※『anan』2017年11月29日号より。写真・永谷知也(Willcreative)スタイリスト・大塩リエ ヘア&メイク・大西トモユキ(GROUNDCOVER)文・北條尚子(by anan編集部)
2017年11月25日テレビ東京系にて、2018年1月期に放送するドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」。すでに主人公を野村周平が演じることが決定しているが、この度もう一人の主人公“ビデオガール・アイ”を、「乃木坂46」西野七瀬が演じることが決定。活躍目覚ましい2人がW主演を務める。ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、両親の離婚を機に、絵本作家の叔父・洋太の空き家で一人暮らしを始める。学校では同じクラスの美少女・奈々美に密かな恋心を抱いているが、奈々美は翔の親友・智章に好意を抱くという一方通行状態。そんな折、翔は家でテープが入ったままの壊れたビデオデッキを発見。デッキを直し再生すると“ビデオガール・天野アイ”(西野七瀬)と名乗る女の子が画面から飛び出してきて…!?ビデオガール・アイと翔の3か月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる!原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた桂正和の代表作「電影少女」。初のドラマ化となる今回は、時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。「乃木坂46」のメンバーで、『あさひなぐ』では映画初主演をつとめた西野さん。今作で彼女が演じるのは、90年代からタイムスリップしてきた“ビデオガール・天野アイ”。自分とは性格が異なり、少し不安だと語る西野さん。「まず自分のことをオレっていうし、男言葉を結構よく使うし。ほかにも、一人だけ90年代のままの女の子って設定だったりします。大丈夫かなって気持ちはありますけど」と言いながらも、「一所懸命やるしかないです。私にできることはそれだけ。がんばります」と意気込み。また原作に合わせ、今回髪を20cmカットして挑む西野さん。「元々、いつかは切りたいなと思っていました。乃木坂卒業したらきろうかなって感じで。乃木坂にいる間は、切りたいけど、長い方がアレンジできるし制服とかも着るので似合いやすいから切らないかなと思っていたんですけど」と前からショートには興味があった様子。今回実際にカットしてみて、「良い機会でした。切ってよかったなって。学生時代もずっと長かったから、人生初のショートカットです」とコメントしている。原作者の桂氏も、今回の西野さん決定に「天野アイを演じてくれて、ありがとうございます!!昭和のキャラクターをどんな風に魅せてくれるのか、とても楽しみ!!!」と期待を寄せている。土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は2018年1月期土曜日深夜0時20分~テレビ東京系にて放送予定。Amazonプライム・ビデオでは放送1週間前から独占先行配信。(cinemacafe.net)
2017年11月14日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が18日、都内で行われた沖縄県北部で初となる地域芸術祭「やんばるアートフェスティバル 2017-2018 ヤンバルニハコブネ」開催決定記者会見に出席した。2017年12月9日~2018年1月8日に開催される同芸術祭は、手つかずの自然が広がりヤンバルクイナなど希少動物の生息する沖縄本島北部の「やんばる」地区を舞台に、現代アートや沖縄の伝統工芸などを満喫できるイベント。メイン会場の大宜味村立旧塩屋小学校を「ハコブネ」に見立て、 地域にあふれる「アートのタネ」を発見・体感・共有することで、 島の宝を次世代へ、未来へと運んでいく。会見には、総合ディレクターを務める沖縄県在住の写真家・アートディレクターの仲程長治をはじめ、参加アーティストの椿昇(美術家)、淀川テクニック(美術家)、そして、「にしのあきひろ」名義で絵本作家としても活躍している西野が出席。西野は今回が地域芸術祭初参加となる。西野は、森を舞台にした3冊目の絵本『オルゴールワールド』の制作時にやんばるを訪れたそうで、「大石林山が『オルゴールワールド』のモデルになっている。そこに生えている植物などが絵本に描かれている」と説明。「1人で行ったんですけど、全然退屈しなかった。ずっと楽しかった」と振り返った。また、同映画祭で、ゴミや漂流物を使って作品制作するアーティスト・淀川テクニックとコラボレーションすることを宣言。「『えんとつ町のプペル』の主人公が、ゴミで作られているゴミ人間。淀川テクニックさんとご一緒したい。淀川テクニックさんとゴミ人間を作ります!」と語り、淀川も「誘われたら何でも」と快諾した。淀川は訪れた土地ならではのゴミや人々との交流を楽しみながら行う"滞在制作"を得意としており、今回も現地にて滞在制作を行う予定。西野は「僕も一緒に作るのが好き。自分もなるべく滞在します」と意欲を見せ、さらに、「おもしろがってくれる方にも『やんばる行こうぜ!』と声をかけて連れて行きたい。ゴミ拾いは宝さがしみたいで面白いし、そういうのをお客さんと一緒にやりたい」と話した。
2017年10月18日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が、27日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)44号の表紙と巻頭グラビアに登場している。今号では、夏から秋へ、移り行く季節の中で過ごす西野の姿を紹介。清楚感あふれるワンピース姿や、ちょっとセクシーなキャミソール姿などを披露している。また、グラビアページの中には映画『あさひなぐ』にまつわるインタビューも掲載。なぎなた部に打ち込む女子高生たちの熱い青春を描いた同作で、西野は主人公の東島旭役を演じた。(C)小学館
2017年09月27日人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが出演する『あさひなぐ』の初日舞台挨拶が9月22日(金)、都内で行われ、なぎなたの防具に身を包んだ西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、女優の富田望生、英勉監督が登壇した。なぎなたに青春をかける少女たちを描いた、こざき亜衣による同名漫画を、「乃木坂46」の出演で舞台化&映画化するプロジェクト。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」という誘い文句に乗り、なぎなた部に入部。そこで先輩やライバルと出会い、成長を遂げていく。この日は映画の門出を祝って、メンバーになぎなた指導を行った吉井和代氏(全日本なぎなた連盟・なぎなた指導担当)、全日本なぎなた連盟所属の大学生がサプライズで来場し、登壇者に花束を贈呈。感激の涙を流すメンバーの姿もあった。吉井氏から、主演の西野さんに対し「練習中に『面が打てない。人の頭を強く打つようなことは苦手です』って泣き出したことも。優しい性格の旭ちゃんは、本当につらかったはずですが、主役の責任感から厳しい稽古も耐え抜き、しっかりした面を打てるようになった」とメッセージを寄せると、西野さんは「まさか、今日来てくださるとは思っていなくて…。サプライズ、ありがとうございます」と感無量の面持ち。そして、「私たちになぎなたを教えてくださった皆さん、すばらしいスタッフの皆さん、キャストのみんなで大事に楽しくつくった作品が、今日から1人でも多くの人に見てもらえるのはうれしいです。旭ちゃんたちの青春を描いたこの映画には、私たちの青春が詰まっています」とアピール。最後は、感極まったのか「(挨拶の)締め方が、何て言ったらいいんですかね…。よろしくお願いします」と言葉を詰まらせた。『あさひなぐ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥らメンバー9人が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にモデルとして出演した。白石は「Ray×dazzlin」ステージのトップバッターで、チェック柄のスカートに白のカーディガンという秋コーデを披露。笑顔でランウェイを歩き、先端では投げキスをプレゼントして会場を沸かせた。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露し、美脚と笑顔で観客を魅了。また、「non-noスペシャルステージ」では、欅坂46の渡邉理佐と2ショットでランウェイを歩いた。齋藤は「evelyn」ステージのトリを務め、黒のミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、途中でアウターが肩から落ちると、ノースリーブから二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。そのほか、松村沙友理、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、久保史緒里もモデルとして出演。久保は「Seventeen×WEGO×しろたん」ステージで、9月号より共に『Seventeen』専属モデルの仲間入りをした久間田琳加と並んでランウェイを歩いた。なお、乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱した。撮影:蔦野裕
2017年09月18日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露。美脚をあらわに、笑顔も見せながらランウェイを歩き、先端でキュートなポーズを決めて会場を沸かせた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、西野のほか、白石麻衣、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と欅坂46の渡邉理佐が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務める西野と渡邉は、「non-noスペシャルステージ」のトップバッターとして2人そろって登場。大きなクマのぬいぐるみを2人で抱きながら笑顔でランウェイを歩き、先端でクマをギュッとハグして会場を沸かせた。その後のトークタイムで、西野は「欅坂46の理佐ちゃんと一緒に歩いたのは初めてだったので、すごい楽しくできたと思っています」と笑顔で感想を語り、渡邉も「すごく緊張したんですけど、すごくうれしかったです」と話した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。
2017年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が12日、都内で行われた映画『あさひなぐ』(9月22日公開)の部活生限定特別試写イベントに、共演した富田望生、中田花奈、斉藤優里とともに出席した。「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載しているこざき亜衣原作の同名漫画を映画化した本作。なぎなた部に打ち込む女子高生たちの熱い青春を描くが、主人公の東島旭役には、映画初出演にして初主演となる西野七瀬が抜てき。旭が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、2人の最強のライバル・一堂寧々役には生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理ら乃木坂46のメンバーが"美の武道"なぎなたに初挑戦する。部活生限定の試写会イベントが行われたこの日は、西野と富田が劇中で着用した道着姿、中田と斉藤が部活生限定ということでジャージ姿で登壇。本作で部活らしいシーンや撮影現場を感じたシーンを問われた西野は「私は合宿のシーンですね。部活と言えば合宿だと思うんですが、私は合宿に行ったことがないんです。何となく憧れがあって、この映画で体験できてうれしかったです」と笑顔を見せ、「合宿が辛くてみんなで夜中に抜け出すんですけど、そこも楽しくて部活感がありましたね」と振り返った。中学時代にはバトントワリング部に所属して全国大会で金賞を受賞したこともあるという中田は「金賞をとった時は中学最後の大会だったので、みんなで励まし合ってみんなで喜びました。あの光景はいつまでも忘れないと思います」と懐かしそうに語り、「この映画は旭ちゃんが真春先輩を尊敬しているシーンが多かったんですが、私の学校では先輩1人だけに連絡先を聞けるという部則がありました。バレンタインの時も先輩1人にチョコを渡せる部則があって、実際に私は渡しましたね」と告白した。イベントの最後に行われた、現役高校生たちの質問を登壇者が答えるコーナーでは「マネージャーをやるとしたら何部がいい?」という質問に、「あんまりハードじゃないのがいいですね」と回答した西野。続けて「マネージャーは絶対、私には向いてないと思います。マネジメントできない(笑)。全然仕事が出来ないと思うので、それでも許してくれる部活ならいいですね」と遠慮がちに答えると、斉藤が「可愛いから許すよ」と高校生たちの心を代弁して会場を盛り上げた。映画『あさひなぐ』は、9月22日より全国公開。
2017年09月13日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と白石麻衣が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)出演し、映画『ワンダーウーマン』とのコラボアイテムを着用したコーディネートを披露した。2人は、通販サイト「SHOPLIST」とのコラボステージで、『ワンダーウーマン』コラボTシャツを身に着けて登場。西野は、チュールのついたデニムのショートパンツと合わせ、白石は、インパクトのあるカラフルなスカートと合わせた。その後のトークタイムで、MCの陣内智則から「かっこいいですね」と声をかけられると、白石は「私たち乃木坂46が公式アンバサダーを務める『ワンダーウーマン』とのコラボアイテムになっています」と紹介。西野は「力強い女性…ワンダーウーマンみたいなイメージだったので、私もちょっと強くなったような」と話し、陣内が「声小さっ!」とツッコむと、会場から笑いが起こった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月04日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣と西野七瀬が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。白石は「CECIL McBEE」ステージのトップバッターとして登場し、花柄の秋ワンピース姿を披露。歓声に笑顔で手を振りながらランウェイを歩いた。また、トリで乃木坂46の西野七瀬も登場。ランウェイの先端でにっこりキュートなスマイルを披露すると歓声が沸き起こった。同ステージにはそのほか、瑛茉ジャスミン、石川恋らも登場。また、お笑い芸人のおばたのお兄さんも出演し、貴島明日香と2ショットでランウェイを歩き、俳優の小栗旬モノマネでおなじみの「まーきの!」ポーズを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「その向こうへ」を意味する「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:宮川朋久
2017年09月02日7月28日、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が「キンコン西野、事故で大ケガ」と題したブログを投稿。心配したファンがブログに殺到するも、どうやら違う意味の「事故」だったようだ。ブログを読んだファンから「思わず噴き出した」との声が続出し、話題を呼んでいる。 ことの発端は西野の絵本『えんとつ町のプペル』の重版が決定し、「オリコン2017年上半期“本”ランキング第1位」という文言を入れた新しい帯の作成が決まったこと。 担当編集者が“本”の部分の「ダブルクォーテーション(“”)」を「洋モノ」から「和モノ」へ変更する指示を出したところ、なんと「オリコン2017年上半期“和モノ”ランキング第1位」と誤って修正され、そのまま5,000部が世の中に出回ってしまったという。 西野は「違う!違うんだ!『ダブルクォーテーション』を和モノにして欲しかっただけで、『えんとつ町のプペル』は“和モノ”ランキングで1位なんて取っていない!」と必死に弁解。「堂々と『“和モノ”ランキング1位』という凄まじい嘘をついているのだ。もはや回収は不能だ。『嘘をついてしまってゴメンナサイ』としか言いようがない。」と懺悔するさまをブログにつづった。 Twitterでは「ホントに事故ったのかと心配したら違ってめっちゃ笑った」「一冊持ってるけど、新しい帯の絵本も買いたい」「また炎上か?と思って読んだら爆笑した」と好意的に受け止められている様子。 また、西野がブログの最後に「和モノのプペルが届いてしまった本屋さんへ。もし良かったら『#和モノのプペル』で被害を呟いていただけないでしょうか?エゴサーチで探しだして、Twitterで謝罪にあがります」と記したことに対して、「ただのミスを面白く話題にするのはさすが」「出版社は平謝りしないといけないところを、イジってもらえて救われたな」などと称賛する声も上がった。 今年5月に30万部を突破した『えんとつ町のプペル』。今回の一件が“災い転じて福となす”で、目標の100万部に到達する日も近い?
2017年07月29日20日お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(37)が自身のブログを更新。オダギリジョーになりきったという動画とそれに至る経緯を報告した。 西野はこの日、《キンコン西野「俺は世界一のオダギリジョーになる》と題したブログを投稿。《この度、パイン株式会社様より『パインアメ』の宣伝を丸投げされ、オダギリジョーになる機会が巡ってきました。》と報告。 西野は、パインアメの販売元であるパイン株式会社より宣伝担当に任命されており、パインアメの宣伝のため、ステマと大々的にうたった宣伝曲&動画を作成したと説明。 究極のステマソング『STAY MY LOVE(ステマLOVE)』のレコーディングを終え、PV撮影になったところで、《皆と話し合った結果、“PVはできるだけ再生された方がいい。…となると、オダギリジョーだよね”と結論》したとし、撮影2週間前から、髭を剃るのを辞め、オダギリジョーになりきる準備に入ったという。 また、撮影時には《私がオダギればオダギるほど、どういうわけか、スタッフからは失笑が起きます。それでも私はオダギリジョーを続け、ついに最後までオダギリジョーをやりきりました。》と明らかにした。 これにファンは「いいわあ、かなり高得点なオダギリジョーになっているし(笑)」「笑いあり最高のステマでした!」「この人はとことん芸人だなぁ。こういう盛大にボケまくるところが本当にすき。ステマラブのMV、面白すぎる」「おもしろい」「自称オダギリジョーの西野さんかっこいい」などの反応を見せている。
2017年07月20日映画初主演となる西野七瀬をはじめ「乃木坂46」のメンバーが結集し、“美の武道”といわれる、なぎなたに挑戦する青春エンターテインメント『あさひなぐ』。このほど、待望の本予告映像と本ポスターが公開された。二ツ坂高校へ入学した、元美術部で運動音痴の主人公・東島旭(西野七瀬)。1つ先輩の宮路真春(白石麻衣)と出会い、その強さに憧れて“なぎなた部”入部を決意!同級生の八十村将子(桜井玲香)、紺野さくら(松村沙友理)、2年生の野上えり(伊藤万理華)、大倉文乃(富田望生)と共に部活動をスタートしたが、「練習は楽で運動神経がなくても大丈夫」という誘い文句とは真逆で、稽古は過酷そのもの。やがて3年生にとって最後となるインターハイ予選を迎える。順調に勝ち進んだ二ツ坂だったが、決勝でダークホースの國陵高校に敗れてしまう。なかでも、その1年生エース・一堂寧々(生田絵梨花)の強さは圧倒的だった。野上新部長のもと再スタートを切った二ツ坂は、山奥の尼寺でなぎなた教士の僧侶・寿慶(江口のりこ)の指導で地獄の夏合宿へ。そして、ひと回り大きく成長し、挑んだ秋の大会。再び二ツ坂の前に宿敵・國陵高校と寧々が立ちふさがる…。『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』『アイアムアヒーロー』『土竜の唄』『海街diary』など、数々の映画化作品を世に送り出した、小学館漫画賞受賞の人気コミックがついに映画化。主演の東島旭を西野さんが演じるほか、旭が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、2人の最強のライバル・一堂寧々役に生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華ら「乃木坂46」メンバーが揃ってなぎなたに初挑戦!監督は『ヒロイン失格』で知られる英勉が務め、“なぎなた”に全てをかける女子高生の青春をみずみずしく描き出す。このたび解禁されたポスターは、力強くなぎなたを振る西野さん扮する主人公・東島旭を中心に、宮路真春ら二ツ坂高校の部員たち、ライバル校のエース・一堂寧々ら、登場人物が集結。それぞれの個性も表現されながら、真っ赤な背景に桜の花びらがよく映えた、美しいビジュアルに仕上がっている。そして本予告映像では、舞台となる二ツ坂高校なぎなた部に入部した旭たちを待ち構える過酷な稽古や、絶対的エース・宮路が敗れたことをきっかけに、部員たちがバラバラになってしまう様子が描かれ、胸アツの展開に!特に、旭が「元気出していきましょー!」と大声で叫び、部員たちに発破をかけるカットは、主人公・旭の1歩成長した姿を垣間見ることのできるシーンとなっており、映画初出演にして初主演の西野さんが体当たりで挑んだことがうかがえる。一度きりの青春を、全力で駆け抜ける少女たちの姿に“青春”の甘酸っぱさを思い起こさせる今回の予告編。さらに、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の富田望生をはじめ、中村倫也、森永悠希らが演じる個性的キャラクターの姿も見え、江口のりこの尼僧姿にも要注目。なお、7月14日(金)より上映劇場で販売される本作の前売券には、映画オリジナルの原作別バージョンカバーが特典として付くことが決定。合計8タイプあり、1巻から8巻までの原作の単行本カバーの表紙を映画キャストにより完全再現、前売券1枚に付き、いずれか1つが付く(※数量限定)。『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月11日異なる分野で活躍する2人の“達人”によるクロスインタビュー型対談番組「SWITCHインタビュー達人達(たち)」。その7月1日(土)今夜放送回は、“インスタの女王”として絶大な人気のお笑い芸人・渡辺直美と俳優のムロツヨシの対談をお送りする。ビヨンセのものまねでブレイクを果たした渡辺さん、最近では自身のInstagramがフォロワー数550万人超え。昨年末行なわれたインスタグラム上で最も「いいね!」された投稿を発表する「#MVI (Most Valued Instagrammer in Japan)」2016授賞式でゲスト登壇するほど圧倒的な人気を誇っている渡辺さん。ファッションブランドのプロデュースなどその才能をいかんなく発揮し、多くの支持を集めている。そんな渡辺さんが今回「ぜひトークをしたい」と熱望したのは独特の演技が魅力的なムロさん。ムロさんは大学時代に見た芝居の魅力にハマり、舞台を中心に俳優活動を続け、2005年公開の『サマータイムマシン・ブルース』から映像作品にも進出。その後は「勇者ヨシヒコ」シリーズや『ヒメアノ~ル』『疾風ロンド』、「スーパーサラリーマン左江内氏」などに出演している。最近では福田雄一監督が手掛ける『銀魂』にも登場。小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、岡田将生、堂本剛といったキャストの中でその個性をいかんなく発揮している。かつてドラマで共演経験があるという2人だが、それ以来渡辺さんはムロさんの「笑い」へのアプローチ方法に興味を抱いてきたという。番組の前半はムロさんがひとり芝居を行った能楽堂を渡辺さんが訪ね「演技を通して笑わせる」ことに賭けるムロさんの情熱の源を解き明かすほか、後半では渡辺さんがパフォーマンスの練習をする芸能事務所のダンスルームをムロさんが訪ねて、実際にダンスパフォーマンスを鑑賞。多彩な活動を続ける渡辺の“笑い”への思いを聞く。海外でも人気の渡辺さんと個性派俳優のムロさんを迎える「SWITCHインタビュー達人達(たち)」は7月1日(土)22時~NHK Eテレで放送。(笠緒)
2017年07月01日マウスコンピューターの新CMでマウス姿を披露しているアイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花、生駒里奈、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬の一人一人にフォーカスした特別ショートムービーが、7月3日よりマウスコンピューター乃木坂46 CMスペシャルサイトにて公開される。ショートムービーでは、CM本編では見ることのできない"乃木マウス"たちの"サマーウス"な一面を紹介。7月3日より隔日ごとに各メンバーのムービーを公開し、7月12日に全員分のショートムービーがそろう。また、オンエア中のCMで齋藤が着用したオリジナル衣装を6月30日から7月13日まで期間限定でソフマップ AKIBA②号店 パソコン総合館にて展示。今回の衣装は、CMタイトルでもある「サマーウス」を意識し、おなじみのマウスカチューシャにドットのノースリーブワンピースという夏らしい衣装となっている。■ショートムービー公開スケジュール7月3日 第1弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/生田絵梨花」篇7月5日 第2弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/生駒里奈」篇7月7日 第3弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/西野七瀬」篇7月10日 第4弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/白石麻衣」篇7月12日 第5弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/齋藤飛鳥」篇
2017年06月29日20日、お笑いコンビ キングコング西野亮廣(36)が、自身の公式ブログで「AKBが最高すぎる!」と題したブログを更新。17日に行われたAKB総選挙でのNMB48メンバー須藤凜々花(20)の結婚発表について自身の考えを語った。 AKB総選挙の結婚発表について多くの人がファンが可哀想と批判をしたが、西野は「人生は「全員右にならえ」の北朝鮮のマスゲームじゃない。100人いれば、100通りの人生があっていい」とし、「逃げることを選んでもいいし、他人の人生の責任をとれないくせに、既存のルールや、己の感情で他人の逃げ道を塞ぐことほど下品なことはないと“僕は”思う。」と独自の考えを披露。 矛盾するようだけどと前置きをした後、「怒りを露にし、批判の声を上げたメンバーやファン、AKBという現象が面白すぎる。」とコメント。「道徳が麻痺するほど、メンバーもファンもAKBに対して一生懸命だ。批判したファンの方も、最高だと思う。」とメンバーやファンを尊重した上で、「オーバーランしちゃうほどの想いがあるから、AKBという現象が生まれたんだろうな。」と分析した。 さらに、「あの場で結婚を発表した彼女も最高だ。彼女の事情は、彼女にしか分からない。」とし、「本当にファンを公言するのであれば、応援してあげて欲しいな、と僕は思う。」とつづった。 これにネットでは「西野さんの独自の考え方は好きでえすが、それとこれはとは別です」「アーティストらしく人と違ったこと言いたいのはわかるけどちょっとズレてる。結婚自体を悪いと言っている人は少ない」「怒ってるファンの大半はギリギリまでお金を使うように煽ってのあれだから激怒したんだと思う」などの西野の考えに対する反論意見が多く見受けられる。
2017年06月20日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、「AKBが最高すぎる!」というタイトルでブログを更新し、17日に行われた「第9回AKB48選抜総選挙」のスピーチで結婚宣言したNMB48の須藤凜々花(20)について持論を展開した。西野は、自身がインタビュー中にブチ切れて途中退席した際、女医でタレントの西川史子が「皆、我慢してるんだから、我慢すべき」という旨の発言をテレビ番組でしていたことを振り返った上で、須藤の結婚発表を受けて「ファンが可哀想」という批判の声が相次いだことについて、「西川史子さん同様『皆、我慢してるのだから…』が含まれて僕は窮屈さを感じた。起こってしまった現象を面白がらず、怒りになってしまうんだ…と思った」と感想を記した。そして、「人生は『全員右にならえ』の北朝鮮のマスゲームじゃない。100人いれば、100通りの人生があっていいと僕は思う」と意見。「それを踏まえた上で、矛盾するようだけど、怒りを露にし、批判の声を上げたメンバーやファン、AKBという現象が面白すぎる」と記し、「道徳が麻痺するほど、メンバーもファンもAKBに対して一生懸命だ。大島優子ちゃんも、高橋みなみちゃんも、批判したファンの方も、最高だと思う。オーバーランしちゃうほどの想いがあるから、AKBという現象が生まれたんだろうな」とつづった。また、「批判を承知で、あの場で結婚を発表した彼女も最高だ」と須藤の勇気を称え、「彼女の事情は、彼女にしか分からない。本当にファンを公言するのであれば、応援してあげて欲しいな、と僕は思う」と擁護。さらに、「つまるところ、『国民が感情的になるプラットフォームを作った秋元康恐るべし』だ。あらためて圧倒的だと思った」と締めくくった。
2017年06月20日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、高山一実が6日、都内で行われた『明治ロカボーノ』新商品発表会に出席した。明治は、『明治ロカボーノ カフェラテ』を6月6日より、『明治ロカボーノ フルーツラテ』を6月13日より新発売。同商品は1本あたりの糖質を9.9グラムと低糖質に抑え、甘みを保ちながらもまろやかな美味しさを実現している。新商品の発売に伴い、乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、高山一実を起用した新CM「おいしいのに低糖質」編と「おいしさの実感」編を6月6日より全国で放映スタート。カフェ店員に扮した3人が、訪れたお客に対して同商品をアピールする内容になっている。CMで着用したカフェ店員の制服姿で登壇した白石ら3人。西野は「普段は制服やスカートが多いんですが、今日みたいなパンツスタイルは新鮮でうれしいし、(報道陣の)写真が楽しみです」と笑顔を見せ、白石も「蝶ネクタイのデザインだったりすごく可愛い衣装なので、テンションが上がりますね」と気に入った様子。出演したCMについて高山は「自分でいうのも何ですが、素敵なCMだと思いました」と自画自賛で「まいやん(白石)がアップで『低糖質』と言ったり、なぁちゃん(西野)が笑っているお顔がアップされ、2人はアップに耐えられる可愛い顔だな~って思いました」とユニークな言い回しも白石と西野の美しさを賞賛した。CMの設定はカフェ店員だが、西野は「個人経営の小さなカフェで働いてみたかったんですよね」とCMとはいえ夢が実現して満面の笑み。また、低糖質ということで気になる日常の食生活を問われた白石は「私は朝がヨーグルト、昼はサラダやパスタ、夕食は和食だったり唐揚げとかお肉を食べたくなるので、お肉を食べながらお野菜を摂っています。偏らず栄養のバランスが良いように、食べる量で調整するように心がけています。それとお昼はしっかり12時過ぎに食べ、夜ご飯は19時前に食べてたいなという気持ちでいますね」とスタイル維持の秘けつを明かしていた。
2017年06月06日31日、お笑いコンビキングコング西野亮廣(36)が自身の公式ブログでミュージシャンになることを報告した。 西野は《キンコン西野、絵本作家を引退。「ミュージシャンになる」》と題したブログを投稿。パインアメの広報担当として活動をしている中で、《自分の一番の才能は何なのか、アチコチ探してみた結果、「作詞・作曲」だと結論した。》とし、《「パインアメが脳裏によぎる曲」を作ることに決めた》と明かした。 《スタジオにこもって練習してみると、これがなかなか面白い。36歳になって音楽の素晴らしさに気がついた。絵本作家をやっている場合ではなかった。私は今日からミュージシャンとして生きていく…》と報告。 西野はパインアメのステルスマーケティングソングとして、『Stay My Love』を現在製作中で、PVも制作予定だという。また、6月2日は渋谷で初お披露目ライブも行うとしている。ブログで西野は《俺はミュージシャンになるぞ!!》としめている。 西野は、先日ブログ内でパインアメの製造元パイン株式会社から正式に依頼され、宣伝担当に就任したと明らかにしていた。 ネットでは「今日も天才すぎる」「え?」「悪いけどミュージシャンになっても売れそうにない」「自由でいいじゃん」と反応をみせている。
2017年05月31日7日、お笑いコンビキングコングの西野亮廣(36)が自身のオフィシャルブログで「今回のテリー伊藤さんは面白くない」と題したブログを更新した。 この日テリー伊藤はTBS系トーク番組『サンデージャポン』に出演し、“西野のディレクターにブチギレ収録退席”について自身の意見を述べた。退席については賛同しつつも、ブログでの公表については「ただ、俺だったらツイッター(ブログ)でやらないけど。2人の問題であって、それをだれかに報告するっていうことは、西野の弱さだよね」と語ったという。 西野はこの伊藤の意見に対し「僕らは、今の自分が意見を言える場で意見を言っちゃダメなんでしたっけ?テレビでしか意見を言っちゃダメなんでしたっけ?『サンジャポ』で自分の意思を表明することがセーフで、『サンジャポ』が取り扱ったブログで自分の意思を表明することが『弱さ』になる理由が、僕には1ミリも理解できません。」とし、さらに、「《ネットで真相を語るなんて弱い》というのが、その根底に『テレビ>ネット』が見え隠れして、僕が大嫌いな《お前らも俺たちのルールに従えや!》のイジメっ子の匂いがして、クソほど気持ち悪いです。」と述べ、「僕が大嫌いな人間のスタンスです」と伊藤への批判を続けた。 また最後に、配信アプリ「SHOWROOM」にて9日(水)21時より自身が司会を務めるという番組のゲストにテリー伊藤がキャスティングされているとして、直接話し合う予定だとつづった。 これに対しネットでは西野さんのブログは弱音とかじゃなくて考えや意思の表明の場だと思う」「“弱い”はナンセンスな気がするな」「二人のやりとりみたい」「バチバチにやりあってほしい」と反応している。
2017年05月08日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。西野は専属モデルを務めるファッション誌『non-no』と「titty&Co.」のコラボステージに登場し、白のオフショルダーブラウスに黄色のミニスカートというファッションで、デコルテ&美脚を披露。なーちゃんスマイルも振りまき、観客を魅了した。同ステージには、西野のほか、新木優子、新川優愛、武田玲奈、馬場ふみからも出演し、『non-no』モデルが大集結。新たに専属モデルに仲間入りした松川菜々花、山田愛奈、欅坂46の渡邉理佐も登場した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。
2017年05月03日4月29日、お笑いコンビのキングコング西野亮廣(36)が自身のオフィシャルブログ内で、「キンコン西野、ブチギレて収録中に帰る」という題したブログを更新。テレビのインタビュー取材の際に、収録途中で帰った旨とその理由について述べている。 西野といえば「好感度低い芸人」「炎上芸人」など「アンチ」が多いことで知られているが、今回の事件には肯定的な意見が集まっている。 西野は自身が執筆した絵本『えんとつ町のプペル』の絵本展の現場で、読売テレビの「朝生ワイドす・またん!」のインタビュー取材があったという。収録スタートから「すごく嫌な雰囲気がした」とし、それでも食らいつこうと決意したという。だがインタビュアーである番組ディレクターの「プぺル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し普通ですね」などの高圧的な質問に激怒。撮影現場には撮影の様子を見ているお客さんがおり、また絵本を大事に嬉しそうに手にしているチビッ子の前で「高くないですか?」はありえないとしてインタビュー途中でマイクを置いて帰ったと報告している。 ブログ内で、西野は「お笑いとは『信頼関係』で成り立っている」と前置きをしつつ、「信頼関係のないイジリはイジメだ、テレビ局側が良しとしても自身は肯定できるものではない」と説明している。 ブログ内のコメントでファンは「西野さんはプロフェッショナルだな」「周りの子供たちに配慮してインタビューを中断するなんて素晴らしい対応だと思います」「西野さんの大ファンとしてもめちゃくちゃ腹立たしい」などの反応を見せている。 またSNSでは「頭にきたのならその場の関係者同士で話あえばいいだけ。ネットで吊るし上げるんだ」などの意見があるものの「これは西野氏が完全に正しい」「これは支持できる」など、多くは西野を支持する声と共に拡散が広がっている。
2017年04月29日美の競技ともいわれる“なぎなた”に青春をかけた少女たちの物語を、主演・西野七瀬で描く映画『あさひなぐ』。その公開日が9月22日(金)に決定し、「凛」とした美しさが際立つ第1弾ポスターが解禁となった。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ(競技人口が少なくインターハイに出やすいことから)、なぎなた部に入部する。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春(白石麻衣)ら個性の強い仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、ライバルの出現やさまざまな困難にも立ち向かっていく――。第60回小学館漫画賞(一般部門)受賞の人気コミックを映画化、「乃木坂46」のメンバーによる“なぎなたガールズ”たちの、強く!美しく!!楽しい!!!笑って泣ける正統派エンターテインメントとなる本作。監督は、『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』、さらに『ヒロイン失格』などのヒット作品を手掛けてきた英勉監督。また、「あさひなぐ」プロジェクトとして5月20日(土)からは、齋藤飛鳥を主演に迎えた舞台版も上演されることでも話題を呼んでいる。このたび解禁された第1弾ポスタービジュアルは、なぎなたを持ち、主人公のトレードマークであるメガネをかけた西野さんの「凛」とした表情が印象的なビジュアル。「私でも、強くなれますか?」というキャッチコピーから、主人公・旭の成長とともに躍動していく青春物語のはじまりが伝わってくるかのよう。女性にしかできない競技にすべてをかけた少女たちを描く、青春“なぎなた” エンターテインメントを楽しみにしていて。映画『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(text:cinemacafe.net)
2017年04月20日12日、絵本作家でもある漫才コンビ、キングコングの西野亮廣(36)が、自身のオフィシャルブログ内で、『てるみくらぶ』の被害者に旅行をプレゼントする資金調達としてクラウドファンディングを立ち上げ、旅行金額の30万円が30分で集まったことを報告した。 西野は11日夜「『てるみくらぶ』の被害に遭った人に旅行をプレゼントします」と題したブログを投稿。「僕は被害者全員を助けることはできません。僕ができるのは、僕の目の前にいる被害者一組を助けることと、こうして“助け方”を世間の皆様にお見せし、助け方の一つを提案することぐらい」とし、『てるみくらぶ』の被害者に“行けるはずだった旅行”をプレゼントするための資金をクラウドファンディングで募る旨を伝えた。 被害者は西野がSNSなどで募り選定したという。 西野は「皆、詐欺だと分かったうえで支援をし、旅行金額の30万円が30分で集まった」と12日のブログで発表し、併せて被害者への全額振り込みをする旨を伝えた。 SNS上では「自分で支援するんじゃないんだ?」「募集のかけ方を除けば企画自体アリ」「毎回おもしろいこと考えるな」「確認した時にはすでに終了…参加したかった」など反応を見せている。
2017年04月12日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。西野と齋藤は、「LOWRYS FARM」の25周年を祝うステージに登場。共に花柄の肩出しワンピースでそろえ、大歓声を浴びながら2人並んでランウェイを歩いた。先端では肩を寄せ合いポーズ。キュートな笑顔で観客を魅了した。「LOWRYS FARM」のステージには西野と齋藤のほか、三吉彩花、松井愛莉、池田エライザ、欅坂46の渡邉理佐らも出演。トリを飾った川口は、さわやかなデニムオンデニムのコーデを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月26日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が、21日発売のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)第4号の表紙と巻頭グラビアに登場する。西野は1994年5月25日生まれの22歳。デビュー5周年をむかえる乃木坂46の最新シングル『インフルエンサー』(3月22日発売)では白石麻衣とWセンターを務めている。グラビアでは、まっすぐな瞳が読者へ向けられる顔のアップを中心に、「6年目の春」をテーマにした軽やかな姿を見せる。部屋着のカットや、白レースの清楚なワンピース姿では、輝く太ももをチラ見えさせた。巻末グラビアには、不定期連載「欅坂一人ひとり」シリーズから、織田奈那が登場する。メンバーから「お母さんみたいな存在」と言われる織田は「普通の人の倍以上母性がある」と衝撃の告白。また、キャミソール姿で浴槽に足を浸すなど、健康的なナチュラル美を見せた。(c)藤本和典/ヤングマガジン
2017年03月20日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が、13日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号の表紙と巻頭グラビアに登場する。西野は1994年5月25日生まれの22歳。デビュー5周年をむかえる乃木坂46の最新シングル『インフルエンサー』(3月22日発売)では白石麻衣とWセンターを務め、さらに初主演映画『あさひなぐ』が今秋に公開されるなど、ますます活動の場を広げている。今回のグラビアでは春をテーマに、キャミソールとショートパンツのセットアップルームウェアで美脚を披露。春らしい小花柄のベアトップワンピースでデコルテから背中まで大胆に露出して見せた。また巻末グラビアには、アイドルグループ・リンクSTAR’sのメンバーの松永有紗が登場。JR東日本のCM「変革の歴史」編にも登場する注目株で、爽やかなビキニ姿を披露する。(c)藤本和典/ヤングマガジン (c)桑島智輝/ヤングマガジン
2017年03月12日レンジャーズのダルビッシュ有投手が1日、自身のインスタグラムを更新し、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』を5冊購入したことを明かした。ダルビッシュは、『えんとつ町のプペル』を手に持った写真を公開し、「この絵本ずっと欲しかったから買っちゃいました」と報告。「息子が言っている小学校へ寄付もしたくて5冊も買いましたが、物語に英訳もあって丁度良かった」とつづった。この投稿に、「キングコングの西野さんの本ですね!ダルビッシュさんも読んでるなら読もうかな」「ダルさんの分け隔てない愛情素晴らしいです。なかなか出来るようで出来ない事!私も本屋で探して見ます」「この絵本、無料サイトで読みました!じーんときちゃいました。私も買おうかな~と思ってます」といったコメントが寄せられている。昨年10月21日に発売され、大ヒットを記録している『えんとつ町のプペル』。今月19日に、「2000円は高くて買えない」という小学生からの意見を受けて、ネット上で同作の無料公開に踏み切ったことでも話題となっている。
2017年02月01日