皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「10万円の生活費を要求してくる義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO新婚旅行の前日に…新婚の主人公の身に起きた出来事です。主人公は夫と一緒に、翌日からの新婚旅行に向けて準備をしていました。すると、主人公たちの部屋の近くを義母が通りかかります。主人公は義母に声をかけ、明日から3日間新婚旅行をすると伝えますが…。10万円ちょうだい出典:CoordiSnapその直後、義母は「生活費10万円ちょうだい」と衝撃の要求をしてきました。主人公は「3日間で10万円?何するつもり!?」と戸惑います。しかし、義母は早く生活費を渡せと急かしてきて…。あまりにも高額な生活費を当然のように要求する義母に、主人公は腰を抜かしてしまうのでした。読者の感想たった3日間の旅行で10万円もの生活費を要求されたら、驚いてしまいますよね。義母は渡せと急かすのではなく、理由があるならきちんと話すべきだと思います。(30代/女性)3日間の生活費に10万円は、なかなかの高額ですよね。家族とはいえ、お金を渡すときは使い道を確認することが大事だと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月25日皆さんは、義家族から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「多額のお金を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。身に覚えのない支払い義母と一緒に暮らしている主人公。ある日、義母が突然身に覚えのない支払いを要求してきました。主人公は、すかさず何の支払いか確認します。なんと、義母は自分が利用したクレジットカードの支払いを主人公にさせようとしていたのです。10万円の入金を要求出典:Youtube「Lineドラマ」しかも「10万振り込んで」と多額のお金を要求してきた義母。そんな多額のお金を何に使用したのか尋ねると、息子との食事代や自分のエステ代に使ったというのです。自分の無駄遣いを押しつけようとする身勝手な義母の言い分に「は…?」と絶句する主人公なのでした。読者の感想突然10万円も要求されたら動揺しますよね。その上、自分のエステ代に使用していたなんて、自分勝手な義母に腹が立ちました。(20代/女性)主人公が驚くのも納得です。義母がこんな人だと大変ですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日皆さんは、無茶な要求をされて困った経験はありますか?今回は「法外な額のお布施を要求するお坊さん」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言100万円のお布施!?主人公の父親が亡くなったときの出来事です。悲しみを堪えながら葬儀の準備をしていると、お坊さんが到着して…。「20万円ではちょっとねえ」とお布施の金額に文句を言ってきました。さらに「おじいさんの葬儀では100万円ほどいただいたはずです、今回もそれくらいいただけませんか」と言って、法外な額のお布施を要求してきます。主人公と母親は、あまりにも高額なので戸惑いますが…。実は嘘だった出典:モナ・リザの戯言実は「おじいさんの葬儀で100万円のお布施をもらった」というのは嘘で、お布施の金額を盛っていたのでした。事業投資に失敗し、やり直すためにどうしても今すぐお金が必要だったのです。仕方なく主人公が「別のお坊さんに頼もう」と口にした瞬間、お坊さんは「20万円で結構です!」と態度を変えたのです。そのため、予定通りお坊さんにお願いすることに。しかし、お葬式当日にも事件が起きるのでした。読者の感想100万円ものお布施を要求してきたのは、お坊さんが事業投資に失敗したからだったのですね…。嘘をついてお布施の金額を盛るなんて、あってはいけないことだと思います。(30代/女性)悲しみに暮れる主人公家族に対して失礼な発言をするお坊さんに驚きました。法外なお布施を要求されても、以前もそうだったと言われたら信じてしまいそうですよね…。お坊さんには、遺族のことを第一に考えてもらいたいです。(20代/女性)
2024年01月23日皆さんは、厄介な客に遭遇した経験はありますか?今回は「とんでもない要求をするクレーマー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言まさかの要求コンビニで働いている主人公。その日、箸を10本渡すよう要求する男性客がレジにやってきました。主人公は思わず「…え?すみません、10本ですか?」と確認します。そして要求には答えられないと考え、毅然とした態度で断ると…。持論を展開出典:モナ・リザの戯言「客の要求を断るのはおかしい」と持論を展開してきた男性客。その後、男性客が騒いでいる間にレジ待ちの長蛇の列ができてしまい…。男性客にイライラする他の客たちを、これ以上待たせるわけにはいかないと考えた主人公。「こちらどうぞ…」と、男性客に箸10本を泣く泣く渡すのでした。読者の感想明らかに必要のない量の箸を要求して、店員を論破しようとするなんて最低ですよね。自分のせいでできた長蛇の列に気づかず、店員に迷惑をかけ続ける男性に腹が立ちました。(20代/女性)箸を10本渡すよう要求する男性客ですが、10人分やその分買い物をしているとなると話が変わってきますよね…。この様子だと買ってなさそうなので、非常識な男性客に呆れました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月23日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。明け方から動悸がしたという義母。早朝から大騒ぎしているのですが、話を聞く限りは「いつもの」症状のようです。念のため病院を受診しますが、いざ診察室に入ると家での訴えとはまったく違ったことを言っていて……。そんな義母に毎回振り回されるのも、結構なストレスを感じているまる子さんです。お彼岸になり、義母はお墓のことが気になっている様子。しかし、夫は忙しくてなかなかお墓参りに行けないため、まる子さんが代わりに掃除も兼ねて行くことに。すると義母は、義父が生前好きだったとんかつ屋のカキフライをお供えしたいと言いだしました。しかし、とんかつ屋にカキフライはなく……。義母の記憶違いだったようです。 ストレスMAXの同居生活 せっかく味噌汁も作ったのに……。 ※誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん):嚥下(えんげ)機能障害により、唾液や食べ物、胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症する病気 え? 私のせい……? この呼び出しがあるから、家にいても気が休まらないのです……。 食事を終えた義母から、またも呼び出しが……。 食べ過ぎだとは思いつつ、一応病院へ行くことに。 義母は、カートも杖も置いて病院へ。……ひとりで歩けそうですね!? その後も義母からの要求は続きます。今回も一体、何のことでしょう……? さすがにそのお願いはハードルが高い……! まだまだ続きます。今度は余っちゃったジュース問題。それなら子ども用がいいんじゃないかと提案してみますが……。 ついに悪夢を見るように……。 朝食に対するこだわりが強い義母。数日おかゆが続いていたため、ご飯に変更してほしいと言われ、喉の通りが良くなるように味噌汁を作って一緒に届けました。しかし、誤嚥性肺炎になったら嫌だということで、拒否。こちらは、わざわざ義母の分だけ作っているというのに……。いらないなら早めに言ってほしかった……。 そんな食事のこだわりに付き合いながら、今度は主語がない会話に付き合わされることに。何の話をしているのかわからないのに、質問をされても困ってしまいます。やっと理解して、私が何か提案しても、結局却下されることも多く、話すだけでどっと疲れてしまうのです。 自分ではうまく相手をしているつもりだったのですが、体は正直で……。ここ最近、大量の口内炎や悪夢に悩まされるようになっています。あまりにも溺れる夢を見るので、水のトラブルにでも遭う暗示かと思って夢占いをしたら「疲労困ぱい、人生困難、誰にも理解されずにもがき苦しんでいる」だそうで。……的確。 --------------移動のお手伝いや食事の用意といったサポートも大変ですが、自分のペースでどんどん話してくるのを聞かされる、というのもなかなか大変ですね。しかも、いろいろと質問されるとなると、聞いているフリをするわけにもいきません。気づかないうちに共倒れになってしまわないよう、たまには自分の体をしっかり向き合う時間を作ってほしいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子 監修者:医師 医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長 菊池大和先生
2024年01月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からの連絡主人公は慣れない育児に苦戦しています。すると義母から主人公のもとに連絡が…。義母はパティシエである主人公に「来週ケーキ作って!」と無茶なお願いをしてきました。無茶なお願いを…出典:エトラちゃんは見た!「夜泣きもあるのに無理…!」と思った主人公は、義母にきっぱりと断りの連絡を入れることにします。すると義母から思わぬ返事が届きました。ここでクイズ義母はどのような返事をしてきたのでしょうか?ヒント!主人公は困惑してしまいました。引かない義母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「今は育児も楽だから大丈夫」でした。義母は「大丈夫よ♪」と言い、まったく引く気がない様子。主人公がいくら説明しても義母は聞く耳も持ってくれず、困惑してしまう主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日近くに住む義母の口癖は「お金ならある」。義父の遺産と年金で悠々自適の暮らしをしており、生活に余裕のある義母は時々旅行に連れて行ってくれます。旅費を出してくれるのはありがたいのですが、その分面倒なことはすべてこちらに任されてしまいます……。 出すのはお金だけ私たち家族は海外旅行ができるような余裕はないので、最初義母から「みんなでハワイに行きましょう」と言われたときは戸惑い、どう断ろうかと悩みました。義母は「旅費は全部出してあげるから気にしなくていい。その代わり手配は全部お願い」とのこと。 旅費を出してもらうということに抵抗があったのですが、夫が「親孝行だと思って」と言うので一緒に行くことになりました。 慣れない海外旅行なので旅行会社に頼んだのですが、義母は注文が多く、何度も旅行会社と連絡を取ることになり、思っていたよりも大変でした。 ハワイが大好き無事旅行をすることができ、義母は満足したようで、翌年もまたハワイに行こうと誘ってくれました。もちろん旅行は楽しかったのですが、小さな子どものおむつや離乳食の準備、慣れない海外への渡航準備で私はくたくたになってしまって、正直なところ断りたい気持ちでした。 しかし、義母は本当に楽しみにしているらしく、会うと話題はハワイのことになるので断り切れず、結局翌年も行くことに……。行き先や観光場所は義母がすべて決め、手配は私。しかしお金を出してもらっているので文句も言えず、立場の弱さに嫌気が差してしまいました。 なかなかできない経験になる年老いた義母にお金を払わせてぜいたくな遊びをするなんて……という気持ちも大きくて、夫に「次は断りたい」と訴えました。しかし、そういった引け目や準備の大変さを差し引いても、子どもにとってはなかなかできない経験をさせてもらっているのだから、よしとしようという結論に落ち着きました。 義母も、「自分のためだけにお金を使うのではなく、家族を喜ばせるために使えることがうれしい」と言っていたので、私もやっと納得することができました。 「お金は出すからあとはよろしく」という義母の態度に、引け目もあって不満を覚えることもあります。しかし、私たち夫婦だけでは与えられない経験を子どもにさせてくれるので、義母には感謝しています。 作画/はたこ著者:松本寛子3児の母。結婚を機に地方へ引っ越し出産。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年01月13日皆さんは、義両親との関係に悩みはありますか? 今回は「非常識な義母に衝撃を受けたエピソード」とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からの予想外の言葉夫を事故で亡くした主人公。2児の母である主人公は、子どもたちを1人で育てていくことを決意します。そして夫の葬儀後、義母から今後のことについて尋ねられ…。主人公は子どもたちを1人で育てていくことと、保険金と遺族年金があることを説明しました。さらに夫が生前書き残していたライフプラン通り、事故の慰謝料などは義母へ渡すことに。すると義母は下を向いて何かをブツブツ呟いた後、主人公に怒鳴り始め…。出典:エトラちゃんは見た!なんと義母は「あなたはまだ20代で若いんだから、結婚も出産もできるでしょ!?」と激怒してきたのです。さらには「お金と子どもたちを私によこしなさい」と衝撃的な要求をされ、主人公は「!?」と言葉を失います。正気を失った義母の言葉に、背筋が凍る主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?弁護士に相談する息子を失った義母も複雑な気持ちかもしれませんが、主人公にはきつい言葉ですね。お金や子どもたちを取られないためにも、弁護士など知識がある人に相談をしたほうがいいと思います。(40代/女性)双方の家族と話し合う義母と2人で話し合うと、感情的になってしまうかもしれませんね…。なるべく夫の家族や自分の家族などを集めて、冷静に話し合いを進めていきます。(20代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月09日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「新婚旅行に同伴する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。新婚旅行に…結婚後、仕事が忙しくようやく新婚旅行をすることになった主人公。しかし旅行当日、義母が「一緒に行く」と言い出したのです。さらに義母は「とりあえず行きの飛行機代は立て替えたから」と言い…。飛行機代を要求出典:スカッとドラマ「帰りの飛行機代は払って」とまさかの発言をする義母に、主人公夫婦は「そんな…!」と絶句してしまいます。さらに義母は、勝手に義姉夫婦も呼んでいたのです。義母の身勝手すぎる行動に衝撃を受ける主人公夫婦。しかしそれから数日後、主人公夫婦は義父が緊急搬送されたと知らせを受けます。義父を心配した主人公夫婦は、慌てて帰宅したのでした。読者の感想新婚旅行に義母がついてくるなんて、非常識すぎる行動に驚きです。(30代/女性)新婚旅行に勝手についてきたうえに飛行機代を要求するなんて信じられません。さらに義姉夫婦まで勝手に呼んでしまうだなんて、身勝手な義母に衝撃を受けました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は「お金を貸すよう要求してくる義母の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:knock義母からお金を貸すよう言われて…夫と一緒に暮らしている主人公。ある日、義母がいきなり主人公宅へやってきました。お菓子を食べていた主人公に文句を言いながら「頼みたいことがある」と言われて…。出典:CoordiSnapなんと義母は「息子に内緒で20万円貸してほしいのよ」と言ってきたのです。理由を聞いても、義母は教えてくれません。主人公が「夫に相談しないわけにはいかない」と言うと…。義母は「なんて意地悪な嫁なの!」という捨てセリフを吐いて去っていきます。自分勝手な義母の言動に、思わず衝撃を受ける主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?理由を聞くまでお金は貸さない金銭の貸し借りはトラブルになりやすいでしょう。お金を貸す理由を教えてもらえないようであれば、お金は貸さないほうがいいと思います。(30代/女性)夫に相談する大金を貸すとなると、自分たちのお金の管理まで見直す必要があると思います。「夫に相談してから」と義母に伝え、義母とのやりとりを夫にも相談します。(50代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月07日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は嫁いびりをする義母のエピソードを紹介します。イラスト:水丸体調不良で咳が止まらず…義母からお願いされたが…娘の一喝!娘の言葉がきいたようで…娘の一喝で大人しくなった義母…。義母はショックだったかもしれませんが、主人公への気遣いも大切でしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母と同居夫と娘の3人で暮らしている主人公。義父がなくなり、義母を1人きりにするのが心配だった主人公夫婦は同居をすることにしました。そして数年後、義母も静かにこの世を去ったのです。葬式の後…出典:エトラちゃんは見た!義母の葬式を終えた後「遺産のことだけど~」「いくら残ってるの?」と話しかけてくる義姉妹。しかし夫は「遺産なんて残ってるわけないだろ」と言い放ち、義姉妹は「へ?」と驚きました。ここでクイズ亡くなった義母の遺産がない理由とは?ヒント!理由を聞いた義姉妹は困惑しました。義母の介護費用で…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母の介護費用でお金がなくなったから」でした。義母の介護費用でお金がかかったため、義母の遺産はありませんでした。義母が健在だったころ、義姉妹がよく小遣いをせびっていたこともあり、夫は「むしろ葬式代が足りないから少し負担してくれ」と義姉妹に迫ります。しかし義姉妹は負担してくれず、葬式代は結局主人公夫婦がすべて負担することになったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月03日皆さんは義母に非常識な要求をされたことありますか?今回は、義姉の子を溺愛する義母にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Lineドラマ義姉の子どもの七五三で義姉の子どもだけをかわいがり、こちらの子どもを一切かわいがってくれない義母にモヤモヤしていた主人公。ある日、義母から「義姉の子どもの七五三のお祝いで30万円を用意しろ」「料亭の予約をしろ」という連絡が来ました。主人公の子どもにはなにもお祝いをしてくれないのに、義姉の子どものお祝いだけはしろという義母…。納得できなかった主人公はお祝いをきっぱり断りました。すると、なんと夫が主人公に文句を言ってきたのです。義母の味方をする夫主人公が義姉の子どものお祝いをしたくない理由をきちんと説明しましたが、夫は納得してくれません。それどころか「お祝いをしないのは義姉と義母への仕返しか」と意味のわからないことを言います。出典:Lineドラマさらに「これ以上揉め事を大きくするなら夫婦としてやっていけない」と離婚をチラつかせてきました。仕方なく主人公は義姉のお祝いを用意し、料亭の予約をして料理代まで支払うことになった主人公。夫の言動についに我慢の限界を感じ逃亡する主人公。すると義母から理解し難い連絡が届くのでした。読者の感想孫を差別する義母は残念すぎますね。我慢の限界を感じた主人公には思わず共感してしまいます。(30代/女性)主人公の子どもにはなにもお祝いをしてくれないのに、義姉の子どものお祝いはしろという義母には驚きました。寄り添ってくれるわけでもなく、離婚をチラつかせてくる夫には呆れてしまいます。(20代/女性)
2024年01月02日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやく同居を解消することになりました。そして、義母の自分勝手な行動に辟易したハルキが「婿養子になる」と言い出したのです。義母の非常識さに辟易していたハルキは、「婿養子になる」と言い出しました。反対する義母を、「俺にとって母親は母さん1人だよ」「でも嫁だってミユだけなんだよ」と言って黙らせたハルキ。 ようやく夫婦水入らずの生活を始められたハルキとミユ。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。すると義母は退院直後にミユに驚きの言葉をかけたのです――。 産後に義母が要求してきたこと 正式な手続きを経て、ハルキはミユの家に婿入りしました。 そして、月日は流れ、ミユは待望の第一子を出産。退院後、短時間顔を見せるだけという約束で、ミユは息子を連れて義母に会いに行きました。 初孫の誕生でデレデレの義母。出産間もないミユにねぎらいの言葉もかけず、「あと1人は男の子を産むのよ」「うちの養子にするからね」とまた勝手なことを言い出します。 相変わらずの義母の調子に、ミユはイラっとしたのでした。 まずは母子ともに健康であることを喜ぶべきなのですが、義母は相変わらず自分勝手な言動を繰り返している様子。初めての育児に挑むハルキさんとミユさんたちが、自分たちのペースで楽しく子育てができることを祈るばかりです。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月30日皆さんは、無茶な要求をされた経験はありますか?今回は「姪の誕生日にありえない要求をしてきた義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言姪の誕生日に…主人公は幼い娘を育てる兼業主婦です。夫と一緒に姪の誕生日の贈りものを準備していると、義姉から電話がかかってきました。義姉から姪が欲しがっている靴があると聞いた夫は「俺のほうで用意しておくよ」と伝えます。すると、義姉は「もう1つお願いがあるんだけど」と話し始め…。義姉のまさかの要求出典:モナ・リザの戯言下の3人がやきもちを焼くため、全員に同じくらいのものを用意してほしいと要求をしてきました。夫は義姉のまさかの要求に絶句し「下の子たちにはまた誕生日にあげれば…」と反論します。それに対し、幼い子どもにそんな理屈は通らないと言う義姉…。さらには「あんただって泣いてたじゃないの」と、夫の子ども時代の話を持ち出してきました。昔の話を持ち出された夫は「いや、それはさあ…」とタジタジに…。見かねた主人公が姪の分だけ用意することを伝えると、義姉は「ふん!ケチね!」とへそを曲げてしまうのでした。読者の感想姪の誕生日なのに、下の子3人にも同じくらいの贈りものを要求してくる義姉に驚きました。気持ちはわかりますが、やや主人公の夫に求めすぎているように思います…。(30代/女性)下の子3人への贈りものも一緒になんて、図々しい義姉ですね。義姉に押されている夫を見て、もう少し強く反論してくれたらいいのになと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!取り乱した義母主人公は先日夫を事故で亡くしてしまいました。2児の母である主人公は子どもたちを1人で育てていく覚悟を決めます。葬儀が一段落した頃、義母が今後のことについて主人公に尋ねました。子どもたちを1人で育てていくこと、お金は保険金と遺族年金があることを説明。そして夫が生前書き残してくれたライフプラン通り…。事故の慰謝料と賠償金を義母へ渡しました。すると義母は、下を向き何かをブツブツと呟き始めます。急に激怒し始めた義母出典:エトラちゃんは見た!「私が1番悲しいのに…」と呟いた義母は、その言葉が引き金となったかのように…。「あなたはまだ若いから結婚も出産もできるでしょ?」と激怒。加えてとんでもない要求をしてきました。問題さあ、ここで問題です。嫁と義母が交通事故で亡くなった夫の保険金などで話し合いをしていると…義母が「20代で若いから結婚も出産もできるでしょ?」と大激怒。唖然とする嫁に、何を要求してきたでしょうか?ヒント義母は夫が残してくれたものをすべて奪うつもりです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お金と子どもたちを私によこしなさい」でした。咄嗟に主人公が反論すると義母は「保険金目当てに…」と主人公を殺人者扱いし始め…。さすがの主人公も「!?」と言葉を失います。その後義母はいきなり主人公を殴り始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月24日皆さんは、お金にまつわるトラブル経験はありますか?今回は「仕送りを要求してくる息子の嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの催促主人公は、息子の嫁からの度重なるお金の要求に困っていました。嫁は家計が厳しいと言って、何度も仕送りを要求してくるのです。話し合いを提案するも…出典:Youtube「スカッとドラマ」「今月も20万円ほど…」と連絡してきた嫁に「今年で3回目よ?」と驚く主人公。家計の状況を聞こうとしても、嫁ははぐらかしてばかりです。このままではいけないと思った主人公は、息子も交えて話し合おうと提案しました。すると嫁は急に慌て出して「夫には言わないでください」と話し合いを拒否したのです。その様子に違和感を覚えた主人公が、息子に話を聞いてみると…。嫁の信じがたいお金の使い道が判明し、主人公は驚愕するのでした。読者の感想家計が苦しいと仕送りを要求しておきながら、話し合いを拒否する嫁の態度に違和感を覚えました。主人公がつい疑ってしまうのも無理ないと思います。(30代/女性)嫁は主人公の息子に内緒でお金を使っていたのでしょうか…。義母に嘘をついていたとしたら、許せないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からの電話結婚2年目の主人公には、ある悩みがありました。それは義母が頻繁に電話をかけてきて…。義母の要求出典:エトラちゃんは見た!義母に「お父さんに謝ってほしいの」と頼まれること。そのたびに主人公は「またか…」とうんざりするのでした。義母はなんでもかんでも主人公の責任にして、代わりに謝罪をさせます。今回は料理中におかずを焦がしてしまったため「主人公が電話をかけてきたから」と義父に説明したようで…。「主婦のプライドがあるから謝罪はできない」と言い訳をする義母に、主人公は呆れ果ててしまったのでした。読者の感想自分のミスを責任転嫁するなんて、義母の行動には呆れてしまいますね。謝罪の内容もくだらないので、自分で解決してほしいと思いました。(30代/女性)主人公が「またか…」と感じるほど頻繁に、代わりに謝罪をさせてくる義母には驚きます。もつ必要のないプライドもあるなと思わされました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月21日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁イビリをする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。同居している義母同居している義母のイヤミに、毎日うんざりしていた主人公。そんなある日、スーパーで買い物をしていると義母から連絡がきて…。買ってきてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」「和菓子を買ってきて」と頼まれたため、羊羹を買って帰った主人公。しかし翌日、その羊羹が捨てられていたのです。主人公は激怒して「なんで捨てたんですか!?」と問い詰めました。すると義母は「だって羊羹は苦手だもの」と答えたのです。そんな自分勝手な義母に、主人公は衝撃をうけたのでした。読者の感想せっかく買ったお菓子を捨てるなんて、非常識な義母にうんざりしてしまいますね。主人公に嫌がらせをするためで、何を買って帰っても同じ結果だったのかもしれません。(30代/女性)「和菓子を買ってきて」と頼まれたから、和菓子の羊羹を買った主人公がかわいそうでした。苦手な和菓子があるなら、あらかじめ伝えるべきだったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月20日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「義母に身勝手な要求をされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母からの無茶な要求中学生になる娘がいる主人公。ある日、娘が39度の熱を出して寝込んでしまいます。娘の看病していると、義母から電話がかかってきて…。出典:CoordiSnap「娘が熱を出してて…」と送れないことを伝える主人公ですが、義母は「で?」と聞き返してきます。さらに「もう中学生なんだから、1人で大丈夫だろう」と義母は言ってくる始末…。娘のことより自分を優先しようとする義母に、怒りを爆発させる主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱりと断る体調が悪い娘のほうがとても心配です…。説明しても理解してもらえないときは、嫁の立場であってもきっぱりと断ります。(30代/女性)タクシー代を出すと提案するあまりにもしつこいときは「タクシー代を出すので」と言って、車での送迎を断ります。それでも納得してくれないときは、無理にでも義母との電話を切ろうと思います。(40代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月19日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は「非常識義母との付き合い方」を紹介します。イラスト:CHIHIRO非常識義母との付き合い方主人公が新婚のころの出来事です。3日間の新婚旅行を計画していた主人公夫婦。前日に夫と準備をしていた主人公は、明日からの旅行をとても楽しみにしていました。そこにやってきた義母に「明日から3日間、新婚旅行へ行ってきます」と伝えると…。生活費を要求されて…!?出典:CoordiSnap義母は「…そう、じゃあ、生活費10万円ちょうだい」と要求してきたのです。「3日間で10万円?何するつもり!?」と困惑する主人公。「ほら早くちょうだい!」必死の形相で急かす義母に、絶句した主人公なのでした。10万円を要求した義母主人公が新婚旅行で家を空けることを伝えると、10万円を要求した義母。信じられない義母の要求に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。明け方から動悸がしたという義母。早朝から大騒ぎしているのですが、話を聞く限りは「いつもの」症状のようです。念のため病院を受診しますが、いざ診察室に入ると家での訴えとはまったく違ったことを言っていて……。そんな義母に毎回振り回されるのも、結構なストレスを感じているまる子さんです。ストレスMAXの同居生活お彼岸になり、義母はお墓のことが気になっている様子。しかし、夫は忙しくてなかなかお墓参りに行けないため、まる子さんが代わりに掃除も兼ねて行くことに。すると義母は、義父が生前好きだったとんかつ屋のカキフライをお供えしたいと言いだしました。しかし、とんかつ屋にカキフライはなく……。義母の記憶違いだったようです。せっかく味噌汁も作ったのに……。※誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん):嚥下(えんげ)機能障害により、唾液や食べ物、胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症する病気え? 私のせい……?この呼び出しがあるから、家にいても気が休まらないのです……。食事を終えた義母から、またも呼び出しが……。食べ過ぎだとは思いつつ、一応病院へ行くことに。義母は、カートも杖も置いて病院へ。……ひとりで歩けそうですね!?その後も義母からの要求は続きます。今回も一体、何のことでしょう……?さすがにそのお願いはハードルが高い……!まだまだ続きます。今度は余っちゃったジュース問題。それなら子ども用がいいんじゃないかと提案してみますが……。ついに悪夢を見るように……。朝食に対するこだわりが強い義母。数日おかゆが続いていたため、ご飯に変更してほしいと言われ、喉の通りが良くなるように味噌汁を作って一緒に届けました。しかし、誤嚥性肺炎になったら嫌だということで、拒否。こちらは、わざわざ義母の分だけ作っているというのに……。いらないなら早めに言ってほしかった……。そんな食事のこだわりに付き合いながら、今度は主語がない会話に付き合わされることに。何の話をしているのかわからないのに、質問をされても困ってしまいます。やっと理解して、私が何か提案しても、結局却下されることも多く、話すだけでどっと疲れてしまうのです。自分ではうまく相手をしているつもりだったのですが、体は正直で……。ここ最近、大量の口内炎や悪夢に悩まされるようになっています。あまりにも溺れる夢を見るので、水のトラブルにでも遭う暗示かと思って夢占いをしたら「疲労困ぱい、人生困難、誰にも理解されずにもがき苦しんでいる」だそうで。……的確。--------------移動のお手伝いや食事の用意といったサポートも大変ですが、自分のペースでどんどん話してくるのを聞かされる、というのもなかなか大変ですね。しかも、いろいろと質問されるとなると、聞いているフリをするわけにもいきません。気づかないうちに共倒れになってしまわないよう、たまには自分の体をしっかり向き合う時間を作ってほしいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年12月14日ストレスが原因で倒れてしまったカスミ。原因は干渉してくる義母クロハとマザコンの夫テツに対するストレスだった。我慢の限界に達したカスミは、家族の協力の元ついに動き出す…今回は<妻が家から出ていった理由>を紹介します!いきなり怒る夫出典:Youtube修羅場スタート出典:Youtube頼むから戻ってきてくれ出典:Youtube自立した夫出典:Youtubeお断りします出典:Youtubeあんまりじゃねえか!出典:Youtubeストレス再び出典:Youtubeカスミの症状が悪化出典:Youtube実家で療養するカスミ出典:Youtube夫の連日の訪問出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日■これまでのあらすじ夫と10ヶ月の息子と3人で暮らす玲。育児疲れのリフレッシュにと初めての家族旅行で宮古島に行くことを楽しみにしていたが、急遽義母も参加することになる。義母の参加は予想大な上に、計画を立てているときから義母とのやりとりにストレスを感じ始める。なんとか気持ちを切り替えて到着した宮古島でも、初めての子連れ旅行で何かと気を配る玲とは対照的に自由に行動する義母と夫にイライラを隠し切れない玲だった。食事中のスプーンのことも、写真のことも、洗濯のことも…義母に悪気がないのはわかっています。私が言わないと何もわからないだけなのです。日常を一緒に過ごしたことのない人なのだからストレスがあっても仕方がないとは思っています。けれど、もう少し私の気持ちも考えて気遣ってほしかった。これは義母が楽しむためだけの旅行ではなく、私を含むみんなが楽しむための旅行なのだから…。そんな私に気づかない夫にも、もちろん不満はたまっていました。しかし私がそれを言ったところで、義母も夫も嫌な気持ちになるでしょうし、せっかくの旅行中に水を差すのもなと思い、言えぬまま溜め込んでしまっていました。この時にはすでに、もう2度とお義母さんと旅行に行かない…。そんな気持ちでいっぱいでした。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく
2023年12月11日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は仕送りを要求してくる義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:denminekoプロポーズを受けて…妊娠が判明した主人公はプロポーズされ、結婚することに。夫と一緒に幸せになれると思っていたのですが…。義母からの要求出典:愛カツある日、義母から夫の携帯に電話がかかってきます。夫が出ると、義母は「今月の仕送りは!?」と怒鳴りつけてきました。夫が「母さん、俺はもう入籍したんだ…」と説明しても、義母は「親の面倒を見るのが子どもの役割でしょ!?」と言って聞きません。義両親は離婚しており、義母は主人公夫婦が入籍してからも生活費と称して月10万円を夫に要求してきたのです。しかし、今回の事態はまだ序の口…。後日、義母はさらなる非常識行動をするのでした。読者の感想入籍した後は、自分のパートナーとの生活が1番大切ですよね。月に10万円のお金を要求してくる義母はあまりにも自分勝手すぎると感じました。(30代/女性)主人公夫婦も生活があるので、月に10万円の仕送りは厳しいですよね。これを機に、義母も自立ができるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんは、義母との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は、義母の文句で最悪の気分になった女性のエピソードと読者の感想を紹介します!義母のひどい嫁イビリ主人公は夫と息子と義母と暮らす主婦です。ある日、義母は夫に「ご飯ができるまで子どもを連れて公園に行ってきたら?」と提案しました。1人で料理をする主人公を見かねた夫は、義母に対して料理を手伝うように言うも即却下されてしまいます。しぶしぶ夫は子どもを連れて公園に行くと、義母の態度が豹変し…。義母から離婚の要求!?出典:CoordiSnap料理が遅い主人公に「ったく、ノロマだね~」と文句を言いました。さらに「もっと手際のいい嫁だったら」と言い出し、さらには「離婚する気ない?」と主人公に夫と別れるように要求してきたのです。自分勝手な義母に嫌な気分になった主人公は、思わず”反撃”するのでした。読者の感想義両親の勝手な行動には呆れてしまいました…。自分たちのことだけでなく、主人公や夫の気持ちも考えてほしいものです。(30代/女性)主人公に対し、酷いことばかり言って嫁イビリをする義母に腹が立ちました。こんな義母と今後も付き合いを続けていくなんて、うんざりしてしまいそうですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月09日皆さんは、友人から無茶な要求をされた経験はありますか?今回は「マウントをとりながら無茶な要求をする友人」の話とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:マユ(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:マスハタ(@masuhata)変わっていく友人キラキラした大学生を夢見ていた主人公。大学でいつも一緒にいるのは違うタイプの友人2人です。そんな友人の1人は、SNSの美容アカウントでチヤホヤされていて、主人公のことを見下していました。フォロワー数が増えるにつれ、変わっていく友人を心配する主人公。大学のミスキャンパスには、もう1人の控えめな性格の友人が相応しいと思っていました。しかし、ミスキャンパスのイメージとはかけ離れるほどケバケバしくなった友人は自信満々に準備を始めていて…。医者の娘を利用して…出典:Instagram医者の娘である控えめな性格の友人に、ダイエットの薬を処方してほしいと頼んでいた友人。しかし、友人から無茶ぶりをされても控えめな性格の友人はうまく断ります。薬で痩せるのはやめたほうがいいと助言すると、友人は機嫌を損ねその場を去っていき…。友人の身勝手な行動に思わず苦笑する主人公なのでした。読者の感想薬に頼ってまでするような無理なダイエットは危ないですね。美のためならと頑張りすぎてしまう女性の気持ちはわかる気がします。(30代/女性)綺麗に痩せたい気持ちはわかりますが、薬を友人に頼むのはよくないですね。きちんと断ってくれてほっとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。一時は寝たきりになるんじゃないかと心配していた義母も、徐々に外出しようという気持ちが出てきたようで、送迎をお願いされることも増えてきました。ただ、出かける機会が増えた分、何十分も買い物中に待たされたり、生理痛に苦しんでいるときも送迎を頼まれたりと、イライラする回数も増えてしまいます。夫婦でワクチンを接種した翌日。案の定、熱にうなされた2人。息子には、駅までの送迎ができないから1人で帰ってくるように伝え、食事も各々が勝手に食べられるようにレトルトを用意していたまる子さんでしたが……。義母からすると怠慢に思えたのか、「この人でなし!」という理不尽な怒られ方をしてしまいました。 義母が張り切って庭いじりをした結果 ある日、義母が慌てるように呼ぶので、部屋に行ってみると……。 ※雨水桝(うすいます)とは、雨といから流入してくる雨水を受けるバケツのようなもの 地形的にもとっても安心なんですよ、わが家は。 翌日の庭いじり中にも容赦なく要求が。 翌朝、お弁当作りの最中に義母の突撃を受けます。 大雨警報が出るくらいの雨に見舞われたある日。義母からの呼び出しに駆けつけると、庭にできた水たまりを窓から見つける姿が。水たまりが大きくなると、浸水被害になってしまうと考えているようで、心配しています。夫と相談して何か対策をするように言いつけられましたが、そもそも家が建っている地形的にも浸水被害になる可能性は低いため、夫婦で話し合って「何もしない」と結論を出しました。翌日には晴れて水たまりもなくなり、義母も忘れているようだったのでそのままスルーを決め込みました。 そもそも庭は、私が野鳥を迎えるために改造したいと思っていて、義母のあれこれに付き合っている場合ではないのです。でも、そうはさせてくれないんですよね……。水仙の球根を鉢に植え替えてと言うのでその通りにして、場所だって義母の指定したところに置いたのですが、翌日にはやっぱり置き場所を変更したいと言いだして……。無理だと断っても、数日にわたって粘り強く交渉されました。何度言われても無理なものは無理です。 結局、義母は私に指図するだけでは飽き足らず、自分も庭いじりに参戦してきました。そして、数日後には体の不調を訴えてきたわけですが、おそらくここ数日張り切って庭いじりをしたことによる筋肉痛なのでは? と思っています。なので、不調アピールも見て見ぬフリ……。 --------------あれこれ指示を出しているうちに、自分で動きたくなってしまったようですね。少し前まで意地でも動こうとしなかった義母ですが、ここ最近は積極性も出てきたようで安心です。まる子さんが楽しみにしている野鳥を迎えて、もっと庭を眺める楽しみが増えるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年12月04日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は口出しがひどい義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。非常識な義両親に疲れ果てる夫主人公の夫は自分の両親の買い物に付き合い、疲れて帰宅します。あちこち店巡りをした挙句、入った店で非常識なふるまいをした義両親。夫が主人公に愚痴を言いながらぐったりしていると…。出典:CoordiSnap義両親から電話がかかってきました。主人公が電話に出ると「いつになったら働くの?」と尋ねてくる義母。「少しは家計を助けたいと思わないわけ?」と主人公を責めてきます。突然の非常識な口出しに「何言ってるの!?」と主人公は絶句。すると夫が電話を主人公の手から奪い…。「母さんあのさぁ、俺にたかってくる母さんに言われたくない」と一喝。義母はさっきの買い物で「半分は息子が出すもの」と言って、夫にお金を出させたのです。仕事に口出しし、お金もたかろうとしてくる義母に呆れる主人公夫婦でした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談仕事やお金の使い方などは夫婦で相談して決めるものですので、義母の口出しを聞く必要はないでしょう。しつこく口を出してくるようであれば夫に相談し、夫の方から義母に注意をしてもらうのがいいと思います。(30代/女性)最低限のお付き合いにする親戚である以上、最低限のお付き合いは必要ですが…。価値観も人によって異なると思うので、適度な距離感でお付き合いをします。(20代/女性)今回は家庭それぞれのやり方に口を出して来る親戚への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が圧迫骨折をしてずいぶん時間がたちましたが、まだ痛みが治まらない様子。医師からは特に何も言われていないはずですが、何かと言い訳を並べて横になってばかりいて、出かけようともしません。相変わらずわがままを言って自分で病気を治そうともせず、おまけに寝たきりになってしまうのではないかと心配するまる子さんですが……。義母が寝たきりになる心配もしていましたが、お盆を境に自分から外出しようという気になってきた義母。しかし、相変わらず他人の都合はお構いなしで、まる子さんも夫も振り回されっぱなしで……!? 待たされたのはこちらですが… 義母は自分のお弁当を、私は王子(息子)用のファストフードを買いに行きました。 そんなある日、重い生理痛のため「今日はそっとしておいてほしい」と頼むまる子さんでしたが……。義母からの要求は止まりません。 義母から病院へ迎えの要請があったある日。たまたまその日は、息子がワクチン接種の副反応で学校を休んでいたのですが、食欲はあるということでリクエストされたファストフードを買ってくると約束して出かけました。息子のリクエストは義母の苦手なものということもあって、義母は自分でお弁当を買うようです。 そのため、お互い買い出しをしてから、お店の前で10分後に待ち合わせをしたのですが……。まっっっったく出てくる気配がなく。30分がたち、さすがに息子が待っているだろうと一旦家に帰って買ったものを届け、再度戻ってきました。その間に義母から着信があり、お店に到着すると案の定ご立腹……。いや、待たされたのはこちらなのですが……? さらに別の日には、激重な生理に耐えている最中、あちこち行きたいところを言いだし、送迎を頼んできます。生理の重さは人それぞれ。同性でも、経験したことがなければつらさを理解してもらいづらいのです。義母の場合、もう忘れてしまったのかも?! ……数日で回復するから、待っていてほしいと言っても「じゃあすぐそこの……」と、自分が寄り添っているといわんばかりに要望の内容を変えてきます。距離の問題ではなく、動くことが難しいことをわかってもらえる日は来るのでしょうか……。 --------------今日もまる子さんの家は、義母を中心に回っているようです。見方を変えれば、それだけ自分の気持ちをはっきりと言えるほど、信頼されているということかもしれませんね。ともあれ、生理痛がひどいときくらいは、一日中丸まっているのを許してほしいところですが……。痛みは見た目からではわからないので、難しいですよね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年12月02日