皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義母に家事の見返りを要求されたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:捺勝手に家事を手伝いに来る義母義母が主人公宅に家事を手伝いに来始めてから1ヶ月。といっても主人公が頼んだわけではなく、義母は勝手に手伝いに来ていたのですが…。義母からの要求に驚愕!出典:CoordiSnap「家事代だいたい10万でいいわ」と、義母は給料を要求してきたのです。「え…?」と戸惑う主人公に、義母は主人公のポケットマネーから家事代を支払うよう言ってきます。怒りを抑えきれない主人公は「私にそんなお金ありませんので、これから家に来なくて結構ですよ?」と反撃しますが、義母は「雑な家事をするあなたなんかに息子を任せられないわ!」と聞く耳を持たず…。「しょうがないわね、ボランティア精神で来てあげる!」と言う義母に、イライラが募る主人公でした。読者の感想家族間で家事代を請求するとはびっくりです。このような義母には家事を手伝ってほしくないですね…。(30代/女性)勝手に手伝いに来て、家事代の請求をする義母には呆れてしまいます。ボランティアだとしても、来て欲しくないなと思ってしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日接客業では、客から予想外な要求をされることが多々あります。臨機応変な対応が必要な場面で、店員は知恵を絞っていることでしょう。1人でカフェに行った、まりまり(marimari_ot)さんは、難しい要求をされた店員を目撃。その時の見事な対処を漫画に描きました。「かしこまりました」といって、相手の要望を受け止める姿勢は示しつつ、iPadを冷凍庫に入れなかった店員。客の私物を冷蔵庫に入れた場合、衛生面の問題や、故障の責任の押し付けなど、余計なトラブルが発生する可能性があるため、別の解決方法を探したようです。『iPadが熱を持つのが問題』と脳内で変換した店員は、自分の持つ知識を総動員して、いくつかの解決方法を客に教えたのでした。客の物腰が柔らかく、店も忙しくない時間だったからこその対応とはいえ、店員の丁寧さに「すごいな〜」と感動した、まりまりさん。漫画を読んだ人たちからも「いったん受け止めるの、大切ですね」「自分が店員だったらどうしようかと考えてしまった…。店員さん、親切な対応ですね!」などの感想が寄せられています。「自分の仕事ではないから」「店が提供しているサービスとは異なる」と、相手の要求を跳ねのけて終わることもできるもの。しかし『困っている人を助けたい』という純粋な想いから、自分にできることをする人もいるようです。人情が感じられる対応は素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月28日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「私はお義母さんと戦います!」を紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。義母からの頼みとは…主人公が家に1人でいたときのこと。義母がアポなしでやってきました。そして義母は、主人公に「頼みたいことがある」と言い出して…。20万円を貸してほしい出典:CoordiSnap「息子に内緒で20万円貸してほしいのよ」と耳打ちしてきた義母。驚いた主人公が断ると、義母は怒って家を飛び出していったのです。数日後、主人公が夫と一緒に義実家を訪れたときのこと。義母が心配になった主人公は「お金は大丈夫だったんですか?」と確認しました。すると義母は「何のことかしら?」と、しらばっくれたのです。主人公は心配を無碍にする義母に呆れたのでした。無駄な心配だった…主人公を困らせるようなお願いをしておきながら、夫の前では知らないふりをした義母。何度も言うことが変わる義母に、呆れる主人公のエピソードでした。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。気分転換に夫婦2人で外食すると、義母はミユの用意した夕食には手をつけず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶を食べていました。帰宅後、義母を問いただしたハルキ。すると、義母は「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ…」と泣き出したのです。メソメソと泣き出した義母を見て、ドン引きしてしまったハルキとミユ。ミユが今朝準備した義母用の夕食は、手つかずのままになっていました。 さらに義母は、キッチンにいたミユに「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきました。「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然責められ、言葉を失ってしまったミユ。しかし、意を決してある質問をすることに――。平静を装った私の反論 平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返したミユ。言葉に詰まった義母を置いて、ミユはそそくさと自室に戻りました。 その後――。 お風呂上がりのハルキが見たのは、ぐったりとしたミユ。心配そうなハルキに、ミユは言葉を選びつつ、先ほどの義母とのやり取りを伝えました。 すると、ハルキは同居解消をミユに提案。しかし、ミユは当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからにしようと言います。後々義母から文句を言われるのを恐れたためです。 ハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることに。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 ついに言い返したミユさん。事情を聞いたハルキさんが、自分の母親ではなく、ミユさんの味方になってくれてよかったですね。ハルキさんの通り、同居を解消して距離を置くことが、問題解決への近道なのかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキとミユが夫婦2人で外食に行くことも許せないようで、「ミユさんの代わりに私を連れて行けばいいじゃない!」と言い出す始末。義母のことはさておき、2人は久々の外食を楽しむことに。しかし、その間にもミユのスマホには義母からのメッセージが大量に届いていて……?2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。しかし、その間にもミユのスマホには、義母からのメッセージが続々と送られてきていたのです。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。ミユからそのメッセージを見せられたハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」とメソメソ泣き出したかと思えば、今度はミユにあるとんでもない要求をしてきて―!?義母の無茶苦茶な要求 メソメソと泣き出し、自室に戻った義母。ハルキは呆れながら、お風呂へ向かいました。しばらくミユはぽかんとしていましたが、キッチンへ向かうことに。今朝準備した義母の夕食を確認すると、手つかずのままになっていました。 そんなミユの背後から声をかけてきた義母。ミユが自室に戻ろうとすると、「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきたのです。 「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然義母に責められ、言葉を失ってしまったミユでした。 お義母さんはミユさんに向ける愛情と同じものをハルキさんに求めているようですが、母親への愛情と妻への愛情は異なるものなのではないでしょうか。ミユさんがこれ以上、お義母さんから理不尽に責められませんように。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月23日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は義母に金をせがまれたときの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。勝手に家事をしてお金を要求する義母ある日、妊娠している主人公の手伝いのため、母と親友が駆けつけてくれていました。すると呼んでもない義母が「家事を手伝いに来た」と勝手に入り込んできたのです。家事も片付き、やっと義母が「帰ろうかしら」と言います。主人公がほっとしたのもつかの間、義母が「3万でいいわ」とお金を要求してきました。出典:CoordiSnap母が「おかしい」と反論してくれます。しかし「家族じゃないからお金をもらうのは当たり前」と主張する義母。それを聞いた親友が「家族じゃないなら」とつぶやき…。「孫が生まれても抱っこできませんね」と言ったのです。親友の鋭い指摘で、義母はお金をとらず逃げ帰ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱりと断るこちらから頼んで何かをしてもらったら、その対価としてお金を払うことはあるかと思います。しかし義母が勝手に入り込んだのであれば、払う必要はありませんのできっぱりと断るのがよいでしょう。(50代/女性)夫に報告する頼んでもないのに家事をした義母には、お金を払わなくていいと思います。むしろお金を請求されたことを、夫に報告してもいいと感じます。(30代/女性)今回は義母に金をせがまれたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の悪行に絶句夫と結婚して数年が経った主人公。思い描いていた結婚生活ではなく、悩んでいました。その原因は、結婚してから態度を一変させた夫の存在です。さらに仕事が休みの週末には、必ず2人で義実家へ向かい…。その度に義実家の用事をさせられるのです。用事を押しつけられて…出典:モナ・リザの戯言主人公が手伝うことを、さも当然と言わんばかりの態度をとる義母。そして夫も義母には甘く、主人公の味方はいませんでした。そんな日々に疲弊してしまう主人公。問題さあ、ここで問題です。義実家へ着くと義母に「何ボサっとしてんの?」と言われます。主人公に何をしてほしくて、このようなことを言ったのでしょうか?ヒント義母は主人公を家政婦扱いしているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「散らかっている部屋を片付けてほしいから」でした。主人公を家政婦扱いして、身の回りの世話や部屋の掃除をさせる義母。夫はというと、主人公が家事をさせられているにもかかわらず、気にかけてくれません。そんな生活に嫌気がさしてしまう主人公なのでした。主人公を家政婦扱い…嫁である主人公を家政婦扱いする義母。互いに力を貸すことは必要かもしれませんが、これは度を超えていますね…。義母とは適切な距離を保ちながら、良好な関係を築いていきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日皆さんは、義家族とうまく付き合えていますか?今回は嫁を助ける義祖母のエピソードを紹介します。イラスト:七峰さち義母の要求は…キッチンに…あたたかい助言に感動!嬉しかったことは…義母の性格にあわせた対処法を教えてくれた義祖母。困っているところにアドバイスをもらえると助かりますよね。身近に頼りになる人がいて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は「夫のボーナスの日にお金を要求する義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:しづやこ10万円を要求してくる義母夫のボーナスの日にうきうきしていた主人公。しかし、突然義母から電話があり「私の口座に10万円振り込んでおいて」と言われてしまいます。主人公が断ると「子どものお金は親のお金!」と義母は激怒しました。それでも主人公が抵抗すると「もういいわ!」と電話は切れます。「こんな話を夫が聞いたら悲しむ」と思った主人公は自分の心にとどめることに。しかし、後日…。義母が家に来て出典:CoordiSnap義母が家に来て「10万円渡さないくせに」と文句をつけてきたのです。何も知らない夫が「10万円ってなに?」と義母に聞きました。すると「ボーナスの日なのに10万円くれなかった」と夫に話す義母。しかも「ネコババしているに違いない」と主人公を疑う発言をします。それを聞いた夫は”渾身の一喝”で義母に対して激怒。怒られた義母は逆ギレし、ケーキを投げつけ家を飛び出していったのです。「つらい思いさせてごめん」と主人公に謝るしかない夫なのでした。読者の感想夫のボーナスの日に10万円という大金を要求してくる義母の強欲ぶりにびっくりしてしまいました。しかも、もらえるのが当然だと思っている義母の態度が怖いなと思いました。(40代/女性)電話で怒ったり、突然来てケーキを投げつけたりするなんて…。高圧的な義母の態度に、私も読んでいて恐怖を覚えました。夫が主人公の味方でいてくれたことが、唯一の救いですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは、義両親とどんな関係を築いていますか?今回は母の日に義母にプレゼントをしたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:しのささむつ街で見つけたのは…夫と結婚して3年になる主人公。近所に義実家があり、義両親とは良好な関係を保っています。ある日、主人公は街できれいな花瓶が売っているのを見かけて…。母の日のプレゼント出典:愛カツもうすぐ母の日なので、植物が大好きな義母に花瓶を贈ることに。そして母の日当日、主人公が花瓶をプレゼントすると義母は「あら素敵ね!ありがとう!」と言って喜んでくれているようでした。それから数ヶ月後、義両親の頼みで義実家の整理をすることになります。義母になにを捨てるか尋ねると、義母は「これ、捨ててきて」と主人公がプレゼントした花瓶を差し出してきて…。衝撃的な言動に、思わず固まってしまった主人公なのでした。読者の感想実は義母が花瓶を気に入っていなかったのかもしれません。しかし、人がプレゼントしたものを本人に捨てさせようとするだなんて、ひどいと思います。(30代/女性)あげたものを捨てさせるなんて、酷なことをすると思いました。気づいていないのかもしれませんが、主人公が傷つくのは変わらないのでよくないですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日皆さんは、義母の言動に困らされた経験はありますか?今回はお金を要求してくる義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!時代錯誤な義母主人公は、義母と一緒に暮らしています。しかし義母は、近所の人にも時代錯誤な価値観を押しつけることがあり…。お金を要求してくる出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は義母から「お金くれないかしら?」と言われました。主人公は、義母の意図がわからず「はい?」と返したのですが…。義母は「嫁っていうのは…」とまたも時代錯誤な価値観を押しつけ、主人公からお金をもらおうとします。納得がいかなかったため、有名大学出身の主人公は豊富な知識を使って「昔というのは時代区分の話でしょうか?」などと論理的に義母へ反撃。義母は、主人公の言葉に言い返すことができず呆然とするのでした。読者の感想一方的に価値観を押しつけられたら、気分が悪くなってしまいますよね…。相手の価値観を尊重することが大事だと感じました。(40代/女性)時代錯誤な価値観だと、主人公でなくても納得がいかなかったことでしょう。お金を無心しようとした義母に対し、はっきりと言い返すことのできた主人公にスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が圧迫骨折をしてずいぶん時間がたちましたが、まだ痛みが治まらない様子。医師からは特に何も言われていないはずですが、何かと言い訳を並べて横になってばかりいて、出かけようともしません。相変わらずわがままを言って自分で病気を治そうともせず、おまけに寝たきりになってしまうのではないかと心配するまる子さんですが……。待たされたのはこちらですが…義母が寝たきりになる心配もしていましたが、お盆を境に自分から外出しようという気になってきた義母。しかし、相変わらず他人の都合はお構いなしで、まる子さんも夫も振り回されっぱなしで……!?義母は自分のお弁当を、私は王子(息子)用のファストフードを買いに行きました。そんなある日、重い生理痛のため「今日はそっとしておいてほしい」と頼むまる子さんでしたが……。義母からの要求は止まりません。義母から病院へ迎えの要請があったある日。たまたまその日は、息子がワクチン接種の副反応で学校を休んでいたのですが、食欲はあるということでリクエストされたファストフードを買ってくると約束して出かけました。息子のリクエストは義母の苦手なものということもあって、義母は自分でお弁当を買うようです。そのため、お互い買い出しをしてから、お店の前で10分後に待ち合わせをしたのですが……。まっっっったく出てくる気配がなく。30分がたち、さすがに息子が待っているだろうと一旦家に帰って買ったものを届け、再度戻ってきました。その間に義母から着信があり、お店に到着すると案の定ご立腹……。いや、待たされたのはこちらなのですが……?さらに別の日には、激重な生理に耐えている最中、あちこち行きたいところを言いだし、送迎を頼んできます。生理の重さは人それぞれ。同性でも、経験したことがなければつらさを理解してもらいづらいのです。義母の場合、もう忘れてしまったのかも?! ……数日で回復するから、待っていてほしいと言っても「じゃあすぐそこの……」と、自分が寄り添っているといわんばかりに要望の内容を変えてきます。距離の問題ではなく、動くことが難しいことをわかってもらえる日は来るのでしょうか……。--------------今日もまる子さんの家は、義母を中心に回っているようです。見方を変えれば、それだけ自分の気持ちをはっきりと言えるほど、信頼されているということかもしれませんね。ともあれ、生理痛がひどいときくらいは、一日中丸まっているのを許してほしいところですが……。痛みは見た目からではわからないので、難しいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月10日皆さんは、父親の言動に困ったことはありますか?今回は「父親が高額な仕送りを要求してくる話」とその感想を紹介します。高額な仕送りを要求する父親主人公は、学生のころから家にお金を入れています。働き始めてからも毎月実家に仕送りをしているのですが…。父親はまだ満足せず「仕送りを増額しろ!」と要求してきたのです。「月“20万円”も送ってるのよ!?」と父親に訴える主人公。毎月20万円の仕送り出典:Youtube「Lineドラマ」しかし父親は「足りるわけないだろ?」と言い放ちました。主人公の弟にはお金を要求せず、優遇しているのにと主人公は不満です。そんな父親に主人公は抵抗しますが…。父親の横暴な宣言が飛び出し愕然とした主人公は、父親の秘密を暴き両親を離婚へ追い込む決意を固めるのでした。読者の感想両親には自分を育ててもらった恩がありますし、きっとお金もかかったでしょうから親孝行はしたいと思います。しかし高額な仕送りを要求されるのは自分の生活もあり厳しいので、話し合いでなんとか折り合いをつけたいところです。(30代/女性)毎月20万円もの仕送りなんて、簡単にできることではないですよね。主人公ばかりに頼るのではなく、お金がないのであれば自分でなんとかするべきだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは義家族の発言に困ったことはありますか?今回は「仕送りを要求する義母」を紹介します。イラスト:denmineko「仕送りを要求する義母」結婚前に妊娠が判明した主人公。プロポーズされ、結婚することになりました。ある日、夫とウエディングドレスを選びにきていた主人公。すると夫のもとへ義母から電話がかかってきました。夫が電話に出ると「今月の仕送りは!?」と怒る義母。そんな義母に…。義母からの要求出典:愛カツ「俺もう入籍したんだよ?」と言った夫。しかし義母は「親の面倒を見るのが子どもの役割」と言いました。離婚している義母は、夫が入籍してからも生活費として10万円を要求してきたのです。そんな義母に「先が思いやられる…」と愕然とした主人公なのでした。入籍していても関係ない入籍していても仕送りを要求する義母。先行きが不安になってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日あなたは、人から理不尽な要求をされたらどうしますか?中には、夫の浮気相手に慰謝料を請求したのに、相手から減額の要求をされる人も……。今回はサレ妻リナ(@rina_saretsuma)さんの体験談をもとに描かれた大人気マンガシリーズ、『娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした』をご紹介します。夫の浮気現場に突撃……夫と愛人A子との浮気を確信し、決定的な証拠をつかむ決意をしたリナ。夫と愛人を待ち伏せしたリナは、2人の不貞行為を録画し、浮気現場に乗り込みました……。後日、愛人との“話し合いの日”を迎えるも「離婚してほしい」「娘の親権を渡してほしい」「慰謝料は20万円」など次々とありえない要求が飛び出したのです。要求を拒否すると……緊迫した状況の中、自作の絵を突然見せてきた愛人。しかも、夫と自分の結婚式の絵を堂々と妻にも披露しています。リナは、自分の世界に入り込んでいる愛人に、どう話をすればいいのか困惑するのでした。この漫画に読者からは『何が「じゃーーん」だよと思いました。あまりにも当事者意識が欠けすぎています。もう話し合うのは無駄だと思いました。』『冷たく対応したことで少しは反省したかと思いきや全く効果がなく驚きました。』『この浮気相手は頭がお花畑で何を言っても伝わらなそうなので、そんな相手との話し合いは難しそうだなと思いました。』など、愛人の“ありえない言動”に「話し合いにならない」といった、厳しいコメントが多く寄せられました。愛人の中ではすぐ結婚!?夫との幸せな結婚のことしか頭にない様子の愛人。ここまできちんとした謝罪はなく、自分の要求ばかりで埒が明きません。自作の妄想の絵を披露する愛人……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか? 今回は「無茶な要求をしてくる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:美吉香胡義母の無茶な要求義母と同居している主人公。主人公の転職をきっかけに、義母が「給料の25%を家に入れなさい!」と言い出しました。主人公は「払えないですよ」と反論しますが、義母は聞く耳を持ちません。聞く耳を持たない義母出典:lamire話し合いにも応じずしつこく言ってくる義母に、主人公は激怒します。主人公は我慢の限界で、とうとう荷物をまとめて家を出ることにします。すると義母は反省したのか…。「もう家にお金を入れなくていいから戻ってきて」と泣きついてきたのです。仕方なく主人公は家に戻ります。一件落着しましたが、もう二度と同じ体験はしたくないと思う主人公でした。読者の感想家にお金を入れること自体はかまわないと思うのですが、転職したてでお金も必要なのに25%は厳しい要求だなと感じました。しかも話し合いにも応じてくれず一方的に主張を繰り返すだけの義母と一緒に暮らすのは大変なことだと主人公に同情します。(30代/女性)給料の25%は無理があるような気がします…。義母もしっかり反省していて、無事に解決してよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月01日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「寝込んでいる嫁をこき使う義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち夏風邪で寝込む主人公は、夏風邪をひいて寝込んでしまっていました。その日は、義実家へ家事の手伝いに行く予定でしたが…。夫が義母に「伝えておく」と言ってくれたので、安心して主人公は寝ることに。しかし昼頃、義母が訪ねてきて騒ぎ出したのです。玄関で騒ぐ義母出典:CoordiSnap義母は「おおげさ!」と言って、熱のある主人公に買い出しを要求をします。いつも以上にこき使われ、買い物後にさらに体調が悪化してしまった主人公。そのことが夫にバレた義母は、しっかり詰められていたのでした。読者の感想体調が悪くなったときくらいしっかり休ませてほしいのに、対応するまで玄関で騒ぐなんてありえない行動だと思いました。夫は主人公の味方のようですので、夫からしっかりと義母に注意してもらい、今後はこのようなことがないようにしてほしいですね。(20代/女性)主人公を気遣って夫が断ったのに、義母の思いやりのなさに呆れてしまいました。体調が悪いときに、いつも以上にこき使うなんて信じられませんね…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは、義母にプレゼントをした経験はありますか?今回は高額なものをねだる義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:つるなこ母の日が近づく主人公は、義母からの嫌がらせに悩んでいました。母の日が近づいてきたある日、義母は主人公に10万円の炊飯器をねだってきて…。高額すぎて驚く出典:CoordiSnap炊飯器が高すぎるため、主人公は夫と相談してから決めると言いました。それでも義母は、どうしても主人公に炊飯器を買ってもらいたい様子。そこへ義祖母がやってきて、義母に声をかけました。なんと、義祖母は義母から母の日のプレゼントをもらったことがないと暴露したのです。義母は義祖母の言葉を聞いて赤面。自分だけプレゼントをもらおうとする義母に、呆れる主人公なのでした。読者の感想10万円の炊飯器をねだる義母に驚きました。絶対に主人公に買ってもらおうと迫るのも、主人公を困らせたいのかもしれません。義母が、主人公や義祖母のことを大切にできたらいいなと思いました。(20代/女性)10万円もする高価なものをすぐに承諾するのは難しいですよね。義祖母の一言で、義母も反省してほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は鍋にまつわる義母とのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sima333鍋を作るある日主人公は、鍋をしようと義母に呼ばれました。主人公は鍋を作るたびに、義母からイヤミを言われていました。うんざりしていると、義母から鍋の素を使わず出汁をとるようにと言われますが…。娘がこっそりと…出典:CoordiSnapそこへ主人公を心配した娘がやってきました。主人公は娘に、息子の面倒を見るようにと伝えます。すると娘は、主人公の耳元で「おばあちゃんね…」とささやきます。なんと、義母は普段鍋の素を使っていることが判明。鍋の素を使わないよう押しつけてきた義母に対し、呆れる主人公なのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。義母は鍋の素を使っているのに、主人公には使わないように押しつけるのもどうなのかなと思います。義母が自分の行動を振り返り、反省する日は来るのでしょうか。(30代/女性)娘は周りのことをよく見ているなと感じます。毎回こんな嫌がらせをされると、ご飯を作るのも億劫になってしまうなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月27日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は「イジワル義母vs天然嫁」を紹介します。イラスト:NiseUltraイジワル義母vs天然嫁主人公夫婦が家をリフォームしたときのことです。家が綺麗に生まれ変わり「お金かかったけどリフォームしてよかった」と、主人公は大満足です。すると義母がアポなしでリフォーム後の家を見にきました。そして「私の家とあなたの家、交換しなさい」と言ったのです。しばらく家を交換することに…出典:CoordiSnap義母の言う通り、主人公はしばらく家を交換することにしました。義母はリフォームして綺麗な家を気に入っていたのですが…。主人公宅の家電は最新型であり、義母は使い方が全く分かりません。次の日、義母を心配した夫と主人公が様子を見に行くと…。家電を使いこなせなかった義母は料理すら出来ず、意気消沈。予想外な義母の姿を見て、唖然とした主人公なのでした。最新の家電に苦戦リフォームして綺麗になった家を交換するよう要求した義母。最新の家電を使いこなせなかった義母に、唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月25日皆さんは義母の行動に驚いたことはありますか?今回は「信じられない義母の行動」を紹介します。イラスト:義実家に帰省中小学生の子どもを連れて義実家に帰省した主人公と夫。夕食は、子どもの希望で回転寿司になりました。子どもがお寿司を食べようとすると…。なんと義母が「いいから残しなさい」とお寿司のご飯を残すように言ったのです。そんな義母に、息子は「え?」と戸惑いますが…。店を出るまでずっと…出典:CoordiSnap食べたいように食べられず、落ち込んでしまう子ども。主人公も「なにこれどういうこと?」と驚いてしまいました。結局、義母の指示はお店を出るまで続いたのです。そんな義母に、食べ物を粗末に扱うような指示はしないでほしいと思う主人公なのでした。義母の指示に納得できない義母は、美味しいネタをたくさん食べてほしいと思ったのかもしれませんが…。食べ物を粗末にしてしまう義母の指示に納得がいかない主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月24日今回は義母の行動にうんざりしたエピソードを紹介します。妊娠を機に、結婚が決まった主人公。幸せな結婚生活が待っていると思いきや、義母に振り回されてしまうのです…。妊娠を機に結婚!義母から電話が…仕送り!?生活費を要求する義母…嘘でしょ!?子離れができない義母は、生活費として毎月10万円を要求してきたようです。結婚と出産を控えるなかで、思わず不安になってしまうでしょう。顔を青ざめる主人公の身に、一体なにがあったのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月23日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。寝返りをきっかけに圧迫骨折してしまった義母。徐々に痛みの範囲も広くなっていて、自分でできることも減ってきました。不便なのはもちろん、自分の体の変化に不安になったのか、要求もエスカレートして、早朝から深夜まで時間に関係なく呼び出しがかかります……。言っていることも日によって変わり、振り回されっぱなしの毎日で……。心臓が痛いと言ってみたり、喉がピリピリして眠れないと言ってみたり、義母の症状はその日によって変わります。そして、一緒に医師から聞いたはずの病名や病状も、翌日には確認してくる始末。義母はまさか2人いるのでは……? とさえ思ってしまいます。そして、その物忘れのせいで、欲しいものを理解するのもひと苦労なのです。 さて問題です どうやら欲しいものの名前が思い出せないようです。 喉が渇いたときに体が欲する「冷たくて甘くないもの」といえば、まず最初に思い浮かぶのが冷たいお茶……だと思うのですが。しかし義母のお気に召さなかったようで、出直します。とはいえ、水を差し出しても黒酢ドリンクを差し出しても、ゼリー飲料を差し出しても、首を横に振られてしまいます。 家中にある「冷たくて甘くないもの」を考えてみますが、ほぼネタ切れ……。義母の頭に浮かんでいるのは一体何なのだろうか、いい加減にしてくれと思っているところで、思い出してくれました。気になる答えはバニラモナカアイス。 えぇぇぇ……。「冷たい」しか合っていないのですが? とっても甘いし、喉の渇きも増すし、私の中でまったく選択肢に挙がりませんでした。こんなふうに、義母の欲しいもの探しは、高難易度の謎解きゲームのようになっているのでした。 --------------冷たいものと言われればアイスが候補に挙がる可能性は十分にありましたが、喉が渇いたときに欲しがるものとなると、多くの人が選択肢からは外すと思うので、かなり難易度の高い要求でしたね。イラッとしながらも、ちゃんと最後まで向き合うまる子さんのやさしさが垣間見えるエピソードですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月23日皆さんは、義母から無理難題を押し付けられたらどうしますか?今回は、嫁に無茶苦茶な要求をする義母を義祖母が撃退してくれた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ母の日に10万円以上を要求義母と同居をする主人公。家事もせず、ただ命令するだけの義母と暮らす日々に、主人公もストレスが溜まっていました。そして、季節は母の日シーズンを迎えます。義母の「母の日は10万円以上のものを考えてね」との要望に、あまりの金額にたじろいでしまう主人公。そのとき、インターホンが鳴る音がして出迎えると義祖母の姿が。義祖母のフォロー出典:CoordiSnap義祖母の登場で少し大人しくなってしまう義母。そこに、再度主人公が「さっきの母の日の贈り物のことなんですけど、10万円はちょっと…」と話しかけます、その話を聞いた義祖母は思わず驚きました。すると義祖母は「私なんか母の日のプレゼントなんてもらったことないわ」と暴露します。そんな言葉を聞いた義母は焦って黙り込んでしまったのでした…。今回は偶然義祖母に遭遇しましたが、実際はそう都合よく行かないことも…。義母に高額すぎるものをねだられたら、あなたならどうしますか?プレゼントはお金じゃないことを強調きっと10万円は義母もそこまで重要視しないはず。「プレゼントは気持ちが大切ですよね」と共感を求めるのもいいかもしれません。(30代/フリーランス)はっきりと答える少しでも買う素振りをすると義母も期待するかもしれません。そんなお金はない、とはっきり断るのも大事でしょう。(20代/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際のアンケートをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月21日皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「お金を要求する義家族の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美吉香胡お金を要求する義母義母と同居している主人公。主人公が転職すると義母が「給料の25%を家に入れなさい」と要求してきたのです。主人公は「払えないですよ!」と反論しますが、義母は聞く耳を持ちません。出典:lamire主人公が断っても、しつこく言い続ける義母。義母の態度に呆れた主人公は家を出ることにします。すると義母は反省したのか「もう家にお金を入れなくていい」と言い出し…。「戻ってきてちょうだい」と泣きついてきたのです。しかたなく戻る主人公ですが、もう二度と体験したくない出来事だと思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別居も検討家にお金を入れるのはよくあることですが、支払いきれないくらい多額のお金を要求されるのは困ってしまいますよね。今回は義母が折れたようですが、性格が変わらないのであればまたトラブルが起こる可能性もあり、その場合は別居を検討してもよいかもしれません。(30代/女性)妻を頼る主人公が妻の代わりになって、義母とのやりとりをするのは苦労がたえないと感じました。妻が味方になってくれるのであれば、義母のことを相談して解決しようとしてもいいと思います。(20代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月18日皆さんは、義母の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、手土産の高級食パンを義母に売りさばかれた話と、その感想を紹介します。イラスト:ツィナお土産の定番になった高級食パン主人公の家の近くに、高級食パンのお店ができました。義実家へのお土産に持っていったところ義父が気に入り、それ以来定番のお土産候補に入れています。ある日、いつものように義実家へ高級食パンを持って遊びにいった主人公夫婦。迎えてくれた義母に高級食パンを渡すと「お父さんこれ好きだから、次から4~5個は買ってきてね」と言われたのです。翌朝には1個だけに出典:CoordiSnapその高級食パンは、決して安くはありません。しかし義母に頼まれたので断ることもできず、次からは要望通りの数を用意していきました。そして高級食パンをお土産にして義実家に宿泊した翌朝、あれだけあった高級食パンが1個しかないことに気がついたのです。怪しいと思った主人公は、後日こっそりと義母の様子を観察しました。すると、義母は主人公がお土産に持ってきていたあの高級食パンを近所の人に売っていたのです。意気揚々と売っている義母の姿を見て、もう二度と高級食パンは買っていかないと誓う主人公なのでした。読者の感想よかれと思ってお高めなお土産を用意していったのに、悪びれる様子もなく売られていたらショックですね。同じものをいくつもほしがるようなら、少し疑ったほうがいいのかと思わされました。(30代/女性)主人公の勘が当たって、すぐに気がついてよかったと思います。こんなことをされたら、もう二度と買っていきたくない主人公の気持ちが理解できるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃し問い詰めると「あなたを助けるために仕方なかった」と言い訳を始め…。それを聞いた菜々子さんは、「自分に話し相手がいないから、私のことを産後うつにしたいだけ」と今までのストレスを爆発させたのでした。■前回のあらすじ鍵を盗んだことを正当化する義母に我慢の限界を迎えた菜々子は、今まで抱えていた不満をすべてぶちまけました。「自分に話し相手がいないから、私が鬱ってことにしたいだけなんじゃないですか?」と問うと…。■もう情けは必要ない!■鍵を返すかと思ったら…ショックで黙り込んでしまった義母を見て、言い過ぎたか…と頭をよぎったものの、今まで何を言っても通じなかったのだから、どうせ今回も通じていないと情けをかけるのをやめた菜々子。「今後会う時は義母の家で」と譲歩したうえで鍵の返却を求めましたが、義母はこの期に及んでもまだ反省していないようで…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。なかなか症状が改善しない義母。整形外科を受診すると、圧迫骨折と診断されました。診断を受けて自分が軽傷ではないと気付いた義母は、さらに要求がエスカレート。早朝から深夜まで振り回され、ストレスもたまっていきます。新しく短時間のパートを始めることが決まった矢先、義母が圧迫骨折と診断されました。ひとりでいるのが不安な義母は、仕事に行かないでほしかったようですが、周りの協力もあってなんとか仕事を諦めずに済みました。しかし、義母の世界は今日も自分中心で回っていて……。 どんどん周りを巻き込んでいく… お弁当作りをしている気配を感じた義母、何か飲みたいとやって来ました。 すぐに出せる浄水器の水を差しだすも、お気に召さない様子……。 言い返している時間はないので、素直に要求に従います。 あれ? 言うこと聞いた……よね? 「具合悪いアピール」が始まりました。きっとメインの用事はこれ……。 「病院に行きたい」という義母を、どちらが連れて行くか話し合っている横で、朝っぱらから義姉を電話で呼び出しています。 毎朝お弁当作りをしていることを知っている義母は、キッチンに私の気配を感じると早朝から要求を開始。望み通りしているはずなのに、話を聞いてほしいのかその場を離れようともしません。そしていかに体調が悪いかをアピールして「病院行きたい」と……。 仕事を始めたばかりの私を気づかい、夫が病院へ連れていってくれることになりましたが、帰ってから出勤するということになり、義母はひとりで過ごすことになってしまいます。それを察知すると、すかさず義姉を呼びだします。義姉も仕事をしているので、そんなに付きっきりにはなれないのに。 いつでも何かあったときにサポートできるように、仕事を辞めて常に近くで待機してほしい、というのが義母の本音なのかもしれませんが、私だって私の人生があるので、そう簡単に仕事は辞めませんよ。 --------------朝のお弁当作りは時間との戦いなので、そこで義母にロックオンされるのは想像以上に大変そうです。夫や義姉とともに、文字通り朝から晩まで義母に振り回されていますが、ひとりで抱え込むのは大きなストレスにつながるので、まる子さんには夫や義姉に甘えながらうまくやり過ごしてほしいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月17日皆さんは、義両親と同居をしたことはありますか?今回は、嫁の要求をすベて拒否する義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言負担を増やす義母妊娠3ヶ月の主人公は、夫と娘の3人暮らしです。義母の希望で同居することになったのですが、家事を手伝いもせず用事を言いつけて主人公の負担を増やしてきました。ある日、主人公は体に違和感を覚え「病院に行きたい」と義母に伝えますが、許可が下りません。そのことを聞いた夫は義母を叱りましたが、義母は反省せず夫が休みを取って検査に付き添ってくれました。心配していたしこりも深刻なものではなかったため手術で取り出すだけとのことで、ひとまず安心しました。そして帰宅後、義母に報告すると「私の言った通りじゃない!」となぜか上から目線の発言をしてきたのです。この発言で、今まで夫が溜め込んでいた怒りが溢れ出してきて…。義母への怒り出典:モナ・リザの戯言我慢の限界にきた夫は、義母を追い出すことを決意。義母の抵抗も虚しく、問答無用で義母との同居を解消した夫なのでした。読者の感想妊娠中の嫁をこき使う義母との同居は苦行だと思いました。夫が味方をしてくれるのは、とても心強いと思います。(30代/女性)体に違和感があるのに、病院に行かせてくれないのはひどいですね…。同居を解消して正解だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日みなさんは、義母との関係は良好ですか?今回は身勝手な要求をしてくる義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:tukikosan身勝手な義母主人公は、義母から嫌がらせをされています。そんなある日、突然義母が「明日までに餃子50個持ってきて」と主人公に連絡をしてきました。餃子を用意する出典:CoordiSnap呆然とした主人公は連絡を返しても、義母は無視。主人公はスーパーを巡って餃子を買い、義母の家へ持って行ったのですが…。義母は友達とのピクニック用として、手作りの餃子を持ってきてほしかったと怒りました。さらに、ピクニックに行かないと言った義母の代わりに、主人公がピクニックに行き、義母の友人に会うことに。そして義母の友人に餃子を渡すと、義母に連絡をし、ビデオ通話でピクニックの様子を見せたのです。義母はそれを見て、返す言葉がなくなります。義母の友人と楽しく過ごすことで、義母に反省させようとした主人公なのでした。読者の感想主人公に頼んだのに、連絡を無視する義母に驚きました。そのうえ主人公が一生懸命買ってきたものにも文句を言い、感謝の気持ちがないのだと感じました。(20代/女性)義母が嫌がらせする気で最初から、無茶振りしてきたのだと思うと呆れてしまいます。ビデオ通話でピクニックの様子を見せる主人公のアイディアが新鮮でした。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日