暑い最中、双子たちの買い物の誘い文句が微笑ましかった話です。■夏の誘い文句はこれこの時期アイスは欠かせないよね。ふたりでちゅーちゅー食べてるのかわいかった~。そしてアイスは毎日、午前と午後と風呂上りにいっこずつ食べたいよー!
2023年08月05日あなたは同僚から、乗り気ではない飲み会に誘われたとき、どのようにして断りますか?中には、家族を優先したばかりに、同僚からパワハラを受けてしまう人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『“家族より俺を優先しろ”と言う同僚』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!上司へ相談すると……家庭を持ったことで、同僚ヒイラギからの飲みの誘いを断り続けていたクロキ。するとヒイラギと口論になり、脅迫メールまで送られてきたため、上司に他部署の話として相談すると……。ここでクイズです!ヒイラギから受けたひどいパワハラを、他人の話として話すクロキ。上司はヒイラギの行いを何と言ったでしょうか?ヒントは、上司も子育て経験者です……。上司はパワハラな同僚を……正解は、「常識がない」と言った!このあと、ヒイラギに対しさらに釘を刺したクロキ。クロキの迫力に怯えたヒイラギは、クロキを飲みに誘うことがなくなったのでした。こんなときどうする?間接的とはいえ、上司からこんなことを言われたらショックですよね。今回のヒイラギは、クロキと上司の会話を聞いたことで、やっと事の重大さに気づきました。家族を優先した腹いせにパワハラしてくる同僚……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月22日結婚をしてからパートナーと「からだの繋がり」が少なくなってしまったことはありますか?なかには、お互い愛情はあるものの、誘いを断ってしまったことからすれ違いがおこってしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「近くて遠い、ふたり。」をご紹介します。漫画のあらすじ結婚して3年、仲睦まじく生活を共にする2人。順調に見える一方で“からだの繋がり”だけがなく、「女を忘れてしまうのでは」と悩む主人公の妻。夫は妻にからだの繋がりを求めるも拒まれてしまい……。ようやく話し合いへと発展し……読者の感想は……『2人とも繊細だとこうなってしまうんだなと思ってました。』『2人とも悪いことしているわけではないから、余計すれ違いが起きる……』『夫婦という関係間なのに少し気を遣いすぎだなと感じてしまいました。もう少し直球で自分の感情を伝えてみてもいいのではないでしょうか』など、2人の様子をもどかしく感じる声が多く集まりました。自分たちにしかわからない悩み周りから見れば「こうすればいい」と簡単に言えることも、本人にとっては難しい問題。大切に思うパートナーだからこそ、言い出しにくいこともありますよね。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本:長月よーこ■作画:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年07月20日皆さんは思わぬことがきっかけで友情にひびが入った経験はありますか?今回は正直すぎる友達の誘いを断った話を紹介します。イラスト:kinako正直すぎる友達主人公が大学で仲良くなった友達は、思ったことをなんでもズバズバと言ってしまう性格。友達のその正直すぎる性格は、良くも悪くも目立っていました。ある日、主人公はその友達から「今週の土曜ひま?」と声をかけられます。彼氏がいるのに合コンなんて…出典:愛カツ友達が誘われた日は、彼氏とデートの予定が入っていた主人公。友達はそうとは知らず、合コンに行こうよと言います。主人公が彼氏がいるからいけないと断ると、途端に友達の顔色が変わり…。「彼氏いるとかあり得ないし!」と言い、主人公を合コンに誘ったのも、引き立て役になってもらうためだったと言う友達。態度の急変した友達に困惑した主人公は、それ以来その友達と距離を取るようになりました。その後も、他の人とたびたびトラブルを起こしていた友達。初めは落ち込んでいた主人公でしたが、別の友達に励まされ前向きになれたのでした。態度が急変主人公に彼氏がいると知り、態度が急変した友達。疎遠になってしまったのは悲しいことですが、励ましてくれる人がいて良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日結婚をしてからパートナーと「からだの繋がり」が少なくなってしまったことはありますか?なかには、お互い愛情はあるものの、誘いを断ってしまったことからすれ違いがおこってしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「近くて遠い、ふたり。」をご紹介します。漫画のあらすじ結婚して3年、仲睦まじく生活を共にする2人。順調に見える一方で“からだの繋がり”だけがなく、「女を忘れてしまうのでは」と悩む主人公の妻。夫は妻にからだの繋がりを求めるも拒まれてしまい……。妻『私ってどんな存在?』読者の感想は……『付き合いが長ければ長いほどお互いの認識にズレが生じるのは仕方ないとはいえ、自分だったら耐えられないかもしれません』『私たち夫婦は必ず、夜寝る前になんでもいいから話をしています。スキンシップを摂ることは大切だなと思ってます』『しっかりと話合って、お互い言いたいことは言わないといけないと思いました』『夫婦間であっても考え方は違うもの。お互い言葉にしないと分かり合えないこともあります』歩み寄ってみること漫画の主人公は、勇気を出して夫と話し合うことに決めました。夫が「苦痛なのは俺だよ」と言っているように、主人公だけでなく夫も不安を感じていたようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本:長月よーこ■作画:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年07月16日あなたの周りに、何度断っても引き下がらない人はいますか?中には、きっぱり断っているにもかかわらず、強行突破しようとするとんでもない人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『非常識すぎるママ友を撃退』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!バスの中からママ友が……近所のママ友アザミから義両親の工場が所有するバスの貸出しを頼まれるも、なんとか断ったカリン。しかしある日の朝、大きな音で目が覚め外に出ると、そこには大破したバスと運転席で倒れているアザミを見つけ……。ここでクイズです!事務所の方で何かを見つけ取りに行こうとするアザミ。一体何を見つけたのでしょうか?ヒントは、アザミが欲しているものです……。事務所の壁に……正解は、バスの鍵を発見した!このあと、運転できないにもかかわらず無理やり発進させたアザミ。当然制御できるはずもなく、激しく門を突き破って向かいの塀に激突したのでした。こんなときどうする?不法侵入してまでバスを借りようとするなんて、すごい執念ですよね。今回のアザミは特に悪びれる様子もなく、敷地内にも事務所内にも堂々と侵入し、バスに乗り込みました。勝手にバスを借りようとするママ友……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月13日彼が求めてくれるのはうれしいけれど、あまりにかまってちゃんだと煩わしくなってしまうでしょう。デートの誘いを「予定があるから」と断ったりすると、途端に不機嫌になるのも困りもの。あとは、こっちが出るまで何度も電話をかけてきたりするのも大変……。今回は、そんな束縛グセのある男性と付き合っていた女性に、そんな彼を上手に手懐けるコントロール術を聞いてみましたよ。曖昧な言い方をしない「彼には『ちょっと待って』とか、曖昧な言い方はしないようにしています。だって本当にちょっとしか待っていられないから(笑)。具体的な時間とか日数とかを言ってあげることで、彼は頑張れる子なんですよ(笑)」(30歳/看護師)あなたは彼に「ちょっと待って」や「もう少し頑張って」と言われたら、どのくらいの時間を想像しますか?かまってモード全開な男性に対してこの言葉を使ってしまうと、ちょっとやもう少しの概念がズレ過ぎていてケンカを生むハメになってしまうんだとか!ぼんやり会うまでの時間を我慢させるのではなく、具体的な時間や期間を述べて伝えることを心がけてみてはいかがでしょうか?彼を最優先することのリスクを…「2人で会ってばかりいたら、友達の誘いを全部断らなきゃいけないんだよって彼に話したことがありました。『友達付き合い悪くて、友達がいなくなっちゃったような女が彼女でいいの?』って。そしたら少し考えた後、友達と遊ぶのも大事だよね……って納得してくれましたよ」(26歳/アパレル)彼女と会いたくて仕方なくなった彼は、あなたの休みとなれば必死で会うことを求めてくることでしょう。でも、休みの度に彼ばかり相手にしては、友達と会う時間を確保できなくなってしまいますよね。そういうときは、彼を最優先することによって生じるリスクを説明するのがいい作戦だということです。束縛のあまり、女友達との付き合いまで無くされては悲しすぎますよね。そのときは、束縛のまま過ごすとどういうことになるかを想像させるのが得策のようですよ。「親孝行」を理由にする「もし結婚したらこの先何十年も一緒にいれるけど、親は間違いなく先に死んじゃう。だから、元気に会えるうちにたくさん会って親孝行したいって彼には話しましたよ。すごい束縛するし、もう別れようと考えていたけど、その話をしたら目が覚めたように『俺も久々に実家顔出してくるかな……』って。ここで譲ってくれなかったら、彼とは別れていたと思います。」(28歳女性/自動車販売)親と会う時間さえ用意してくれないようになったら、別れる覚悟で彼と話をつけなければなりません。親を大事にできないような男性とは、長く一緒にはいられないですよね。コントロール次第でうまくいく!いくら彼が好きでも、あまりにかまってかまって……だとこちらは疲れてしまいます。ただ、話し方ひとつで彼の考えを改めることも可能だということがわかりましたね。ぜひ、彼を手懐ける際はこのテクを使ってみてください。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)
2023年07月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、思わず後悔したエピソードを紹介します。前回、帰省してきた娘2人を外食に誘うも断られてしまった父。断った理由を2人から聞いた父は…?娘たちの答えは…母との違いは…父の言い分は…娘たちを説得するも…信用しない娘たち…1人で外食に…父、後悔…娘たちを思うと…心を入れ替えることに!いつも自分でお金を払わされることが嫌だった娘たち。父は、自分の行動を見つめ直し、今できることをやってあげることを決心したのです。これを機に、娘と父の関係性がさらに深まっていくとよいですね。作画:乙葉一華原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月25日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「エレベーター」のエピソードと感想を紹介します!エレベーターでの出来事出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamireお婆さんの誘いを断った主人公。降りていたらどうなったのだろう、とゾッとしたのでした。読者の感想お婆さんは一体何者なのか、とても気になるエピソードでした。お婆さんの降りる階の向こう側が光が指していたのも、とても不思議で漫画の世界のようだと思いました。(匿名)「ご一緒にいかがですか?」という言葉に恐怖を感じました。5分の出来事が、20分であったという事実に驚きです。20分も不思議な人物と同じ空間にいたのだと思うと、余計に恐怖が増しました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは夫の行動に、惚れ直したことはありますか?今回は女性の誘いをきっぱり断る夫のエピソードを紹介します。女性から飲みの誘い夫は仕事終わりや休日にも飲みに行かないような、真面目な人でした。いつも真っ直ぐ帰ってくる夫を、妻は信頼しています。そんなある日の夜、夫のもとに若い女性から電話がかかってきました。夫が妻の目の前で電話に出ると、それは飲みの誘いでした。夫は「次の日は仕事だから」ときっぱり断ると…。斬新な断り方翌日も会社で誘われた夫は「飲み歩いていたら肝臓壊すぞ」と言って断ったようです。女性は既婚者ばかりを狙って誘っていたようですが、難攻不落な夫の前に撃沈。今後もしつこいようなら連絡先をブロックすると、妻にも話しました。若い女性に誘われても断り早く帰ってくる夫に、妻は惚れ直すのでした。信頼できる誠実な夫隠し事がない誠実な姿を見ていると、すごく安心することでしょう。こんな人となら楽しい結婚生活を送れそうですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月17日ある日の夜、会社の同僚と一緒に飲んでいた拓也。「独身組だけ2次会行こうぜ」同僚がそう言うと、拓也は「俺も行く」と2次会に参加する意思を伝えます。「いいのか?既婚者がこんな遅くまで…」同僚の言葉に「早く家に帰っても息が詰まるだけ」と返答すると、2次会に一緒に参加したのでした。一方で、そのころ泣きわめく赤ちゃんを必死に抱っこであやしていた美咲。拓也は結局、深夜0時半近くに帰宅したのですが、「おかえり!今日も遅かったね」と、明るく話しかけてくる美咲に対して完全無視。そのままスッと横切ると、お風呂場に行ってしまったのでした。 シャワーを浴び終え、拓也が寝室に戻ってきたことに気付くと、再び話しかける美咲。「起きたらみんなで公園に行かない?」と誘うのですが、拓也は即答で「行かない」と断って……。 「行かない」誘いを断る夫に妻は…? 「なんで?!前はどこでも一緒に行ってくれたじゃん……!なんで最近は……」 美咲が拓也にそう言いかけた途端に、赤ちゃんが起きてしまいました。 「ふえええええええっ!!」 しかし、美咲が必死であやすもののなかなか泣きやまず……。 「拓也、花ちゃんを抱っこしてあげ……」 「拓也……?」 美咲が拓也のほうを見ると、拓也は背を向けたまま耳をふさいでいたのでした。 ◇◇◇ 美咲の感情がヒートアップすると同時に、泣き始めた赤ちゃん。1日中ずっと育児をしているからか、時折美咲の表情には疲労感が見えますね。しかし、せっかく家族3人で出かけようと思って提案したのに、即答で断られたら悲しいですよね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月09日フリーランスグラフィックデザイナーのうみさん。結婚を約束していた男性がいましたが、その婚約者はまさかのトンデモ男! 数々のトラブルを経て婚約破棄となりました。新たな出会いを求めてとある婚活パーティーに参加すると、素敵な男性と知り合いますが……?!【あらすじ】婚活パーティーで出会った、年上のイケメン男性タクミさんと付き合い始めたうみさん。彼は基本的にはやさしいですが、時折飛び出るモヤッとする言動にうみさんは少し疲れはじめます。 そして最大のモヤモヤが避妊に対して消極的なこと。そのため、なるべくエッチをする流れにならないように、この日はおでかけデートを楽しんでいました。うみさんはまっすぐ家に帰ろうと思っていましたが、タクミさんに見つめられながら「もっと一緒にいたい」と言われると断れずタクミさんの家に寄ることになり……? 本当に大切に思っているの? エッチを回避するために、タクミさんをおでかけデートに誘ったうみさんでしたが、結局タクミさんに言われるがまま彼の家へ行くことに。案の定、タクミさんは迫ってきますが、うみさんは「今日は体調的にできないから」と断ります。 しかし、タクミさんは「タオル敷けばいいよ」「口でシテよ」と手を変え品を変え、どうにかしてうみさんを求めようとします。そんなタクミさんを見て「私のことを大事にするって言ってたけれど、本当なのかな」と疑心暗鬼に。そして、彼が過去にどんな恋愛をしてきたのか気になりました。 恋人同士、体を重ねることはあれど、お互いの同意があって初めて成立するものです。この日、うみさんが何度も断っているのにタクミさんは自分の欲求ばかり押し通そうとしていました。そんな彼を見たら、不安になるのも無理はありません……。タクミさんには、うみさんの気持ちにも耳を傾けてほしいですね。 うみさんのマンガはブログやInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2023年05月07日不倫をしてしまった女性の中には、「まさか自分が…」と思った人もいるでしょう。そんなつもりはなかったのに、男性の言葉巧みな誘いにのってしまったと後悔しているケースも。そこで今回は、“不倫常習犯が鉄板で使う誘い文句”について、経験のある男性たちに聞いてみました。「相談にのるよ」「恋愛に悩んでいる女性って多いじゃないですか。なかなか出会いがないとか彼氏とうまくいっていないとか、いろいろありますよね。一応僕も、恋愛のいざこざを乗り越えてきています。だから女性に“相談にのるよ”と声をかけると、一気に距離が近くなることが多いです」コウスケ(仮名)/30歳結婚している人は、今はどうであれ恋愛での成功体験をもつ人も多いでしょう。既婚者としてのアドバイスを知りたいと思った結果、つい誘いにのって関係を深めてしまうのかもしれません。「たまには息抜きも必要」「彼氏や夫がいる女性のなかには、ストレスを感じている人もいますよね。いつも同じ相手と一緒にいると、疲れることもあるのでしょう。そういう女性に、“たまには息抜きも必要だよ”と言って飲みに誘うことがあります。すると、だいたいOKがもらえますし、そのままの流れで関係を持つこともあります」シンタ(仮名)/31歳飲みに行く程度であれば問題ないといえますが、不倫を息抜きと考えるようになってしまったらアウトです。何を「息抜き」とするかを見極める必要がありますね。「うちはもう会話もない」「僕は結婚生活がうまくいっているように見えるのか、よく女性から羨ましがられるんです。“そんなことないよ、うちはもう会話もない”なんてちょっと大げさに言うと、だいたい食いついてきます。さらに“寂しい”なんて弱音を吐いたりすると、コロッと落ちる女性もいますね」ヘイタ(仮名)/35歳言葉巧みに同情を買う男性もいるようです。結婚生活がうまくいっているように見えるだけに、そのギャップに興味を持ってしまうのでしょうか。「今のうちにいろんな経験をしておいたほうがいいよ」「最近、マッチングアプリを使う人が増えていますよね。よく女性からも、“会ってみたら写真と全然違った”“変な人だった”という話もよく聞きます。そういうとき、僕は“今のうちにいろんな経験をしておいたほうがいいよ”と言うんです。本当に好きな人ができたときのために、恋愛の経験値を上げておいたほうがいいと。その言葉には“不倫もアリだよ”という意味も込めていて、そうやって女性を誘うこともありますね」ユキト(仮名)/32歳不倫も恋愛経験のうちのひとつだと丸め込んでいるわけですね。不倫を正当化しながら相手の警戒心を薄れさせ、誘いをかけているようです。“不倫常習犯が鉄板で使う誘い文句”をご紹介しました。言葉巧みに誘ってくる既婚男性は存在します。不倫をしても幸せになることはなく、遠回りでしかありません。危険な雰囲気を感じたら即シャットアウトすべきでしょう。©︎Yagi Studio/Yue_/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月06日ワーキングマザーのアカリさんは、小学一年生の娘・サクラをエレクトーン教室に通わせています。1つ前の枠に通うスミレちゃんとは、入れ違いが多く挨拶をする程度の関係でしたが、ある日をきっかけにスミレちゃんの両親とラインでやりとりするようになりました。しかし、アカリさんはどうしてもスミレちゃんのパパの態度に違和感を覚えてしまうのです。スミレちゃんのパパからのランチのお誘いを、公園で子どもたちを遊ばせる約束にすり替えることに成功したアカリさん。30分だけ子どもたちを遊ばせている間、親同士も会話しないわけにもいかず……。どうやらスミレちゃんも小学校でまだ友だちがいない様子です。パパの行動は娘を思う気持ちからなの…? スミレちゃんのパパから、スミレちゃんは小学校入学と同時に引っ越してきたせいで、まだ学校で友だちがおらず寂しそうにしているという話を聞かされます。これで、スミレちゃんのパパは子煩悩なだけなんだとアカリさんは考えを改めました。 しかし、その夜スミレちゃんのパパから送られてきたラインに、またもひっかかりを感じてしまうアカリさん。何かおかしいと心の中で感じながらも、マメなだけだと言い聞かせるのでした。 ある日のレッスン前日、スミレちゃんのママ・ユリから再びランチと公園の誘いがあります。ユリからの誘いならと快諾するアカリさんでしたが、翌日そこにはスミレちゃんパパの姿もありました……。 自分の娘の話を“女性の気持ち”と表現してしまうスミレちゃんパパには、どこか変だなと感じざるを得ません。しかし、丁寧なメッセージを送ろうとするあまり、表現が固くなったり変になったりすることはよくあること。この違和感がただの思い違いであればと願います。 そして、またアカリさんに一言もなく、パパをつれてくるユリにも少し不信感が……。いつも一緒に来ているのであれば納得できますが、この場合は相手に誰々も一緒で大丈夫かなとワンクッションあってもよいのではないでしょうか。ただ、ママ友、パパ友との付き合い方には正解がないだけにどう対応していくかは難しいのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ子持ち専業主婦のマヨとシングルワーママのネギの二人組。 ママ友や不倫などヤバイ人の体験談を元に漫画にしています。 毎日更新頑張ってます。
2023年04月03日お義母さんからの誘いを毎回断るのは気が引けるもあったり、面倒だったりしますよね。今回はこんなふうになったら楽なのに…というエピソードをマンガでご紹介いたします。お義母さんから催促の電話あんなに呼んでいたのに…さすがにイラッと…息子がついに言ってくれた ショックのお義母さんめげない義母に毎回息子が対応こんな風に子どもがお義母さんの誘いを毎回断ってくれると、とてもありがたいですよね。子どもからならお義母さんの機嫌もそこまで損ねなくて済みそうです。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)(イラスト/mizukusan)
2023年01月15日■前回のあらすじタカシに告白されたものの、自分のタカシへの気持ちが恋愛感情なのかよくわからず断ったつきこ。ミナがタカシを飲みに誘うと聞いて、2人がうまくいけばいいと思ったのですが…タカシはミナの誘いを断ったのです。もうタカシくんのことはいい…これはミナの本心?再びの告白につきこは…ミナの気持ちが気になりつつも、タカシの一途さ応えることに。付き合ううちに、だんだんタカシへの気持ちが深まっていったのです。しかし、ミナの気持ちを考えると、付き合っていることを伝えられずにいました。そんな中、ミナに送ったメールの返信がなくて…いったいどうして…?次回に続く 「夫の不倫相手は友達でした〜出会い編〜」(全7話)は22時更新!コミックライター: つきこ
2023年01月07日困っている人がいたら率先して助けてあげましょう。「小さな頃に親にいわれた」「小学校の道徳の授業で習った」という人もいるでしょう。もちろん、こういった親切は誰かに強いたり、強いられたりする類のものではありません。しかし、こんな光景に出くわしたらどうでしょうか。もしかしたら、積極的に「人に親切にしたい」と感じるかもしれませんよ!高齢男性が電車で席を譲られるも…電車に乗っていた、りらこ(@riraco123)さんは、ある日素敵な光景を目撃したといいます。それは、電車に乗って来たおじいさんと、男性のやりとり。シートに座っていた男性が「席を譲ろう」と声をかけると、おじいさんは笑顔でこう告げました。「ありがとう。でも、腰が悪いから、立っていた方が楽で…」腰やヒザなどの調子が悪い場合、人によっては立ったり、座ったりすることで身体に負担がかかります。このおじいさんの場合は、きっと立っていたほうが楽なのでしょう。男性の親切に感謝しつつも、丁寧に断ったおじいさん。さらに、電車から降りる時、男性にこのように声をかけたといいます。「さっきはありがとう。嬉しかったよ」電車で高齢男性に席を譲ろうとした男性がいて「ありがとう、でも腰が悪いから立ってた方が楽で☺︎」と断っていた。そして降りるときに「さっきはありがとう、嬉しかった」と声をかけておられた。とても素敵。断り方まで勉強になる。私もこんなふうに穏やかに歳をとりたい。— りらこ (@riraco123) November 13, 2021 人によっては「席を譲ろうかな」と思っても、勇気が出ずに「席を譲れない」という人もいるでしょう。そう考えると、男性の「席を譲る」という行為は素晴らしいものです。席を譲ってくれた男性の、気持ちをおじいさんは理解していたのでしょう。しっかりとお礼と感謝の気持ちを伝えました。この2人のやりとりを見て「心を打たれた」という、りらこさんのツイートに多くのコメントが集まりました。・席を譲ってもらうと嬉しいよね。もう一度お礼をいいたくなる気持ちが分かる。・かっこいい!自分も高齢者になったら、こういう対応ができる人になりたい。・「ありがとう」だけじゃなく、「嬉しかった」って自分の気持ちも伝えられるのが素敵。見習いたい。男性の親切な言動に、優しい言葉を返した高齢男性。こういった親切心や優しさが広がると、素敵ですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年11月20日3人目の子どもを出産後、私は夫との性生活を拒否するようになりました。夫には「子どもの寝かしつけがあるから」「眠いから」という理由で誘いを断っているのですが、実は違います。私には、夫には絶対に言えない本当の理由があるのです。スキンシップはもういらない「子どもは3人がいい」……これは結婚前からずっと希望していたことです。そして、ありがたいことに3人目を授かり無事に出産しました。しかしそのころから私にとってのセックスは夫婦のスキンシップではなく、「子どもをつくる行為」という意味合いになってしまいました。 産後、幼い子どもたち3人のお世話に追われる日々のなかで、年齢的にも体力的にも私はもう子どもを授かるつもりはないと心に決めました。つまり、子どもをつくる行為であるセックスをする理由がなくなってしまったのです。 絶対に言えない! 夜の営みを拒否する理由実は私には夫には絶対に言えない、夜の営みを拒否する本当の理由があるのです。それは、夫とのセックスを生理的に受け入れられなくなってしまった、ということです。 自分でもよくわからないのですが、セックスはもちろんキスすらもしたくない、スキンシップすら受け入れられない、3人目を出産後になぜかこう思うようになってしまいました。もちろん夫のことは好きで、よきパートナーであり、よき父親だと思っています。離婚なんて考えたことありません。でもセックスはしたくないのです。 夫の気持ちを考えるとかわいそうだけど……セックスレスになってもう3年が経ちました。この間に夫から誘われることは何度もありましたが、私は子どものお世話を理由に断り続けてきました。一度でも生理的に嫌だなと感じてしまったらもう最後、どうしても気持ちが前向きにならないのです。 もちろん夫の気持ちを考えると、かわいそうだな、応じてあげたほうがいいのかなと思います。でもやっぱりなんだか嫌なのです。しかし、「あなたとセックスしたくない」なんて理由が言えるわけありません。これは私の心の問題であり、自分自身で解決するしかないのかなと感じています。 今後も夫婦で一緒に生活していく以上、夜の営みは必要なことだと思っています。セックスレスが原因で離婚なんてことにならないように、夫の誘いを受け入れるべきだとは頭ではわかっています。まずは、夫婦で会話する時間をとってみたり、隣にくっついてみたり、少しずつ夫とのスキンシップを増やしていこうかなと思います。 著者:小山田ちよえ2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。監修者・著者:助産師 松田玲子
2022年11月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義父の誘いを断ったら…酒が好きな義父で、ことあるごとに僕に飲みに行こうと誘ってくれるのですが、僕は本当に仕事に追われていてどうしても誘いに乗れませんでした。最初は義父も理解してくれていましたが、4回目に断ったとき、電話越しに「俺と飲むのがそんなに嫌か」と怒り始め、収拾がつかなくなりました。僕はひたすら謝りますが、「もう二度とうちにくるな」とまで言われ大変でした。後日謝りに出向きましたが、しばらくは不貞腐れていました。最終的に理解してもらいましたが、仕事以上に大変な親族付き合いに困っています。(男性/自営業)独り身になった義母昨年、義父が亡くなりました。義母が一人になってしまい寂しいだろうと思い、お茶に誘ったり電話をしたり、事あるごとにお誘いをしてみようかな?と思っていた矢先、義母から同居を提案されました。たまに会うからいいのであって、同居となると仲良くできる自信がない私…どう断ろうかと躊躇していたところ、主人が「無理、ないね」と義母に直接お断り。ほっとしたのも束の間…。出典:lamireそれ以来私は義母に会うたびに「あなたの育った家庭環境はおかしい」とか、「息子(主人)はあんな冷たい子ではない。嫁の影響だ」などとダメ嫁認定を頂きました。あることないこと私の悪口を親戚、ご近所など色々なところに触れまわっているようです。もうお茶に誘うことはないし、電話もしないし、電話がかかってきても出ません。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月05日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじクレ子は財布を鞄から出したのに「お詫びにお茶を奢らせて」と言ってまたすぐに鞄にしまってしまい…。■その場でお金を返してもらいたくて…■逆ギレして態度が豹変!?病院へ行くと嘘をついてもつかなくても、誘いを断った時点できっとこうなっていたはず…。徐々にクレ子の本性が明らかになっていきます!次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年07月16日新しいマンションに引っ越したことがキッカケで、息子の友だちのママからマルチ勧誘を受けることになってしまった私さん。誘いを断るも、しつこいママにうんざりしていました。そんなある日、インターホンが鳴りモニターを見ると、見知らぬ女性が映っていました。(誰だろう?)と思いながらも、ドアを開けてしまった私さん。すると、しつこくて終わりが見えない勧誘が始まりました。困った私さんは、マルチ勧誘の女性、B代さんにとっさにある嘘をついてしまいます。すると、ようやく退散してくれたのですが、手元にはB代さんからもらった洗剤セットが残ってしまいました。困り果てた私さんは、家族会議を開くことに。今の現状を旦那さんと息子さんに相談してみるのですが……!? 急遽、家族会議を開くことになって… 家族会議を開いたことで、団結する3人。 私さんは「絶対A子さんに負けないわ」と宣言します。 そんなある日、出かけようとすると下のほうから大声が聞こえました。 よく見て見るとA子さんとB代さんのほか、見知らぬ女性が! 私さんは2人が勧誘している現場を目撃してしまったのです……。 家族まで巻き込むことになるなんて、当初の私さんは思ってもいなかったのではないでしょうか。家族会議を開いたことで団結した私さん一家。息子さんも旦那さんも協力的のようなので助かりますね。作画:藤森咲著者:ライター 私ママ友からのお誘い、断れますか? 引越し先のマンションがマルチの巣窟だったときのトラブルを綴っています。
2022年06月10日新しいマンションに引っ越したことがキッカケで、息子の友だちのママからマルチ勧誘を受けることになってしまった私さん。誘いを断るも、しつこいママにうんざりしていました。そんなある日、インターホンが鳴りモニターを見ると、見知らぬ女性が映っていました。(誰だろう?)と思いながらも、ドアを開けてしまった私さん。すると、女性は最初は控えめだったものの段々と本性を現し、私さんに勧誘を始めたのです。不審に思った私さんは、A子さんと知り合いなのかを聞いてみると、「あの人は命の恩人よ」という答えが!しかし、話が一向に止まらないB代さん。 一瞬の隙をついて、玄関のドアを閉めることに成功するものの、ドア越しで勧誘を続けます。 そんなB代さんに困った私さんは、とっさに嘘をつくことに。 すると、退散してくれたのですが、手元にはB代さんからもらった洗剤セットが残ってしまって……!? マルチ勧誘の人からもらった洗剤セット、どうしよう… B代さんからもらってしまった洗剤セットに頭を悩ませる私さん。 なかなかB代さんが帰ってくれなかったので、仕方なくとっさに噓をついたのですが、そのことを激しく後悔するのでした。 B代さんがいなくなったのはいいものの、彼女からもらった洗剤が残ってしまうことに……。 (もし2人で押し売りに来たら、今度こそ負けてしまう……) 危機感を覚えた私さんは、急きょ家族会議を開くことを決意するのでした。 度重なるしつこい勧誘に頭を悩ませる私さん。家族会議を開くことで、何か解決策が出てくるといいですね。皆さんだったら、終わりの見えないしつこい勧誘に対して、どのように対処しますか?作画:藤森咲著者:ライター 私ママ友からのお誘い、断れますか? 引越し先のマンションがマルチの巣窟だったときのトラブルを綴っています。
2022年06月04日皆さんは送る宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか? 誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが結構な頻度であるみたいですね。 今回はそんな皆さんの投稿から集めたエピソードをご紹介します。飲みの誘いで…高校時代の友人から飲みの連絡があったのですが忙しく「落ち着いたときにまたこちらから誘うね」とお断りの返信をしました。それに対し「大変だね、落ち着いたらストレス発散で飲もうね!」と返信が来たのですが…。少ししてからその友達から「〇〇(私)来れないって~。1日くらいだったらサボればいいのに付き合い悪いよね。なんか仕事頑張ってるアピールかな?今後の付き合い考えるわー笑」とおそらく別の友人に宛てたLINEが私のところに…。出典:lamire「そう思ったなら申し訳ないけど、この件で私をどう思ってるかよく分かりました。今後の付き合いはご遠慮させて頂きます」とだけ返信して一切の連絡を絶ちました。その子以外の友達とはそれからも定期的に連絡をとって会うこともありますが、本人とはそれからは1度も会っていません。(女性/パート)猫を拾った友人友達が「猫アレルギーなのに猫を拾った!どうしよう!」と騒いでいたので、元々多頭飼いをしていた私は「よかったら私が明日引き取りに行くよ」と連絡しました。出典:lamireしかし、私が入っていたグループに「ちょっと行動力ありすぎて引く(笑)ぶっちゃけ猫逃したし」とLINEしていて、この人は人に構って欲しいだけでこんなことをするんだなぁと、友達をやめるきっかけになりました。(女性/会社員)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月01日■前回のあらすじ裁縫が終わった頃、現れたご近所ママ。最初からやらせるつもりだったのでは…と怒りが収まらず。そんな中、長男のイチとニロの関係に気になることが…。ニロの遊びのお誘いをイチが初めて断ったのでした。イチの訴えは悲痛だった。私は気持ちを全然分かってあげられてなかった…。本当に自分にどすこいしまくりました。静かなところが好きなイチにしたら、常に叫び声や雑音がある幼稚園で、先生の言うことを聞いて、やりたくもない絵を描かされたり、歌わされたり…、みんなのリズムに合わせて生活するのが精一杯。毎日神経をすり減らしていて、お友達どころじゃなかったんだ…。そんな気持ちにも気づかず、「イチはひとりぼっち、誰かと遊びたいはず」と自分の気持ちをイチに押し付けていた…。自分を永遠に往復ビンタしたい。よく考えてみれば私も小学校入学時に「友達100人…」の言葉を聞いて、寒気がしたのを思い出した。小さい頃は友達を欲しいと思ったことはあまりなく…。3年生くらいになってやっと友達が欲しいと言う気持ちが芽生え、だけどどうやって作ったらいいのか全然わからなくて戸惑った、という思い出がある…。だから誰もが友達を欲しいというわけではない、というのは自分が一番よくわかっていたはずなのに…!ニロとはほぼ毎日、2ヶ月ほど遊んでいました。最初はイチも初めてできたお友達という存在が目新しくて遊んでいたんだと思います。(ニロと遊ぶともれなく飴ちゃんやテレビゲームがついてきたこともあり…)でも、ニロの気持ちもわかる分、切なくなってしまうのでした…。次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年05月27日新しいマンションに引っ越したことがキッカケで、息子の友だちのママからマルチ勧誘を受けることになってしまった私さん。誘いを断るも、しつこいママにうんざりしていました。そんなある日、インターホンが鳴りモニターを見ると、見知らぬ女性が映っていました。(誰だろう?)と思いながらも、ドアを開けてしまった私さん。すると、女性は最初は控えめだったものの段々と本性を現し、私さんに勧誘を始めたのです。不審に思った私さんは、A子さんと知り合いなのかを聞いてみると、「あの人は命の恩人よ」という答えが!そして、A子さんからマルチ勧誘を勧められた過去を話し始めたのです。 なんとか女性の一瞬の隙をつき、玄関のドアを閉めることに成功。 しかし、ドア越しに勧誘は続き、終わる気配はなくて……!? 玄関のドアを閉めても勧誘は続いて… しつこすぎる勧誘に嫌気がさし、とっさに嘘をついてしまった私さん。 すると、B代さんから"クリームの感想をA子さんに伝えること! "と、支持されてしまったのです。 「そういうのは困ります!」 私さんが反論すると、「これはあなたのためなの…」「ウチの洗剤もぜひ試してね」と言って去って行きました。 B代さんがいなくなったのはいいものの、彼女からもらった洗剤が残ってしまうことに……。 「やられた……」 マルチ勧誘の商品を受け取ってしまったことに気付いた私さんは、受け取ってしまった洗剤の存在に頭を悩ませてしまうのでした。 まさかドアを閉めても、ドア越しに勧誘を続けてくるだなんて、思いもよらないですよね。皆さんが私さんだったら、受け取ってしまった洗剤をどうしますか?作画:藤森咲著者:ライター 私ママ友からのお誘い、断れますか? 引越し先のマンションがマルチの巣窟だったときのトラブルを綴っています。
2022年05月20日新しいマンションに引っ越したことがキッカケで、息子の友だちのママからマルチ勧誘を受けることになってしまった私さん。誘いを断るも、しつこいママにうんざりしていました。そんなある日、インターホンが鳴りモニターを見ると、見知らぬ女性が映っていました。(誰だろう?)と思いながらも、ドアを開けてしまった私さん。すると、女性は最初は控えめだったものの、段々と本性を現し、私さんに勧誘を始めたのです。不審に思った私さんは、A子さんと知り合いなのかを聞いてみると、「あの人は命の恩人よ」という答えが返ってきて……!? 「簡単に稼げる良い仕事がある」と言われて…? 見知らぬ女性が話し始めたのは、A子さんとの出会いについてでした。 どうやらA子さんと出会ったことで、貧乏な生活から抜け出し、稼げるようになったとのこと。 つらつらとうれしそうに話していました。 しかし、長々と身の上話を聞かされていた私さんは我慢の限界に……。 女性の気がそれた瞬間、私さんは急いで扉を閉めました。 (これ以上聞いてられない……) そう思うと、「悪いんですけど、もう帰ってください」 そう言って女性を拒否するのでした。 しつこい勧誘を受け、その後に長々と身の上話を聞かされた私さんは、我慢の限界だったのではないでしょうか。皆さんなら、しつこい人に遭遇したとき、どのように対応しますか? 作画:藤森咲著者:ライター 私ママ友からのお誘い、断れますか? 引越し先のマンションがマルチの巣窟だったときのトラブルを綴っています。
2022年05月16日新しいマンションに引っ越したことがキッカケで、息子の友だちのママからマルチ勧誘を受けることになってしまった私さん。誘いを断るも、しつこいママにうんざりしていました。そんなある日、インターホンが鳴りモニターを見ると、見知らぬ女性が映っていました。(誰だろう?)と思いながらも、ドアを開けてしまった私さん。どうやら女性は引っ越しの挨拶に来たとのこと。世間話をひと通りし、洗剤ももらって「それじゃあ」とドアを閉めようとすると、女性はドアを閉めさせてくれなくて……!? 突然訪問してきた女性に、なんだか違和感を覚えて… 突然訪問してきた女性は、ドアを閉めさせないようにして、ペラペラと言葉巧みにしゃべり続けます。 「本当はお金もっと欲しいんでしょ」 「友達に商品を紹介するだけでいいのよ!」 私さんは、話の途中でマルチ勧誘だと気付いたので、「もしかしてA子さんとお知り合いですか?」と聞くと、「ええそうよ!」と返事が返ってきました。 心の中で怒りがこみ上げる私さんは、思わず自分の拳をギュッと握ってしまうのでした。 謎の女性の正体がA子さんの差し金だったとは……! 見知らぬ女性だったにも関わらず、ついドアを開けてしまった私さん。ただ、もし今回開けなかったとしても、また訪ねてくる可能性は大なので、じょうずな断り方を習得しておきたいですね。皆さんなら、どうやって断りますか? 作画:藤森咲著者:ライター 私ママ友からのお誘い、断れますか? 引越し先のマンションがマルチの巣窟だったときのトラブルを綴っています。
2022年05月03日大人気サレ妻シリーズ、今回はサレ妻みか(@sare_mika)さんの投稿をご紹介!「後輩が妊娠したのは夫の子ども!?」第18話です。のぞみさんの粘着体質に気付いていたみかさん。これがのちにみかさんの後悔を生むことに…!?仲の良かった子出典:instagram返事が…出典:instagram申し訳ないな…
2022年03月28日近年はセキュリティ面の強化として、オートロックが導入された集合住宅が増えています。しかし築年数が長い物件や価格が低い物件では、あまり見ることがありません。オートロックが設置されていない物件に住んでいると悩みの種になるのが、玄関先での強引な営業。厄介なことに、何度断ってもしつこく営業トークを続けてくる…というケースは珍しくありません。中には、断りきれずに契約や購入をしてしまう人もいるといいます。一人暮らしの人にも知ってほしい『厄介な営業を断る方法』一人暮らしを始める人に向けた豆知識を投稿したのは、ヤンマガWebで『ろこぽん』を連載している、漫画家の雪永ちっち(@yukinagasub)さん。紹介する方法であれば、お互い嫌な気持ちにならず、相手が粘りづらく、かつ今後の営業行為を防ぐことができるといいます。これから一人暮らしを始められる方に向けた「営業を追い払う方法」です。この方法の利点は①お互い嫌な気持ちにならない②どのタイミングでも使える③相手が粘らない④2度と来ない です。 pic.twitter.com/HK6LMBTHhR — 雪永ちっちの副垢 (@yukinagasub) February 27, 2022 迷惑な営業をスパッと断る魔法の言葉…それは、「今、家主がいないんです」!契約や購入の決定権を持つ人が不在であれば、その日は引き上げるほかありません。きっと、しつこい営業もその場は断念することでしょう。再訪問を検討された場合は「平日なら、家主は23時以降に帰ってきます」「土日は不在です」といえば、会うことは難しいため諦めてくれるはずです。一人暮らしをする人以外にも知ってほしい、『魔法の言葉』。漫画を読んだ人からは「もっと早く知りたかった!」という声が上がりました。・これは使える。気が弱い人や女性だと、相手が強面だったら断りづらいもんな。・自分も、よくこの方法を使う!「予定のない来訪者は出ない」は一番大事。・押し売りに遭って契約する前に知りたかった!覚えておこう。「相手は仕事でやっている」と思うほど、断りづらくなってしまう訪問営業。周囲に一人暮らしを始める人がいたら、この言葉を教えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年03月06日「いいから黙って抱いてくれ!」第4話。月に1日訪れる「したい日」に夫を誘ったところ冷たく断られ「私はゼッタイ断らずにするのに……!」と冷戦状態に突入。2~3カ月の膠着状態ののち、いくたさんは積もり積もった不満を夫にぶちまけて……!? 「いいから黙って抱いてくれ!」第4話 勇気を出して誘ったのに、断られることが多かった“夜のお誘い”。 不満に感じていたことを夫に言葉で伝えて擦り合わせをおこない、「夜のお誘いの場合のみ、夜のスキンシップはOK」という条件で合意。 そして、2つのカウンターを駆使して、いくたさんが「誘った数」と「断られた数」を数えて、“見える化”するという技が爆誕することに。 このカウンターの効力や、いかに……?! 著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2022年02月04日