10月31日(土)・11月1日(日)に東京・豊洲野外音楽広場で音楽フェス「豊洲野音 CARNIVAL ~InterFM897 開局記念~」が行われる。【チケット情報はこちら】同フェスは、FM放送局「InterFM897(インターエフエム・ハチキュウナナ)」の開局を記念して開催。出演は初日の10月31日(土)にスキマスイッチ、THE King ALL STARS、LOVE PSYCHEDELICO~Premium Acoustic Set~、2日目の11月1日(日)に佐野元春 and The Hobo King Band、藤井フミヤ、Polarisなど。チケットは発売中。■「豊洲野音CARNIVAL」日時:10月31日(土)開場 10:30 / 開演 12:0011月1日(日)開場 10:30 / 開演 12:00会場:豊洲野外音楽広場(東京都)出演:【10月31日(土)】スキマスイッチ / THE King ALL STARS / LOVE PSYCHEDELICO~Premium Acoustic Set~ / Def Tech / 七尾旅人 / 佐藤タイジ & 堂珍嘉邦 / 大宮エリー / 椿鬼奴 / BLACK BOTTOM BRASS BAND / Johnsons Motorcar / Nakamura Emi / GOCOO【11月1日(日)】佐野元春 and The Hobo King Band / 藤井フミヤ / Polaris / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / Caravan / Czecho No Republic / Rickie-G / GAKU-MC / bird / Dachambo / 植田真梨恵 / 小林太郎【カーニバルアーティスト】【両日】エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ / RISO / ちんどんCARNIVAL宣伝隊【10月31日(土)】湘南なぎさ連 / バグバイプブラストス【11月1日(日)】西馬音内盆踊り料金: 一般一日券 7,000円 / 一般二日券 13,000円※小学生以下は保護者同伴に限り無料。ドリンク代別途必要。
2015年10月08日東京・豊洲の人気カフェ「CAFE;HAUS」が、ル・クルーゼ(LE CREUSET)の創業90周年を記念し、10月6日から16日まで期間限定で「ル・クルーゼカフェ」としてオープンする。「ル・クルーゼカフェ」は、キッチンウエアを展開するル・クルーゼの創業90周年を記念してオープンするもの。今回オープンする「ル・クルーゼカフェ」では、ル・クルーゼの鋳物ホーローウエアで作った野菜だしをベースにした子どもの野菜嫌いを克服させる「6種類のカラフルスープ」を提供。その他、10日8日、9日、14日、15日には、3歳から5歳の子どもを対象にした親子で参加出来る料理教室(参加費1,000円)も開催される。当日は、ホームエコノミストの河崎憲子の指導のもと、パンプキンクリームシチューやベジライス、かぼちゃの揚げパンデコレーションなどを製作する。10月7日には、これから出産を迎える妊婦や、初出産後間もないママ0年生や1年生を対象としたランチ会「ママのモヤモヤ晴らしゴハン会」(3,500円)も実施。また、参加者の育児に関する不安や悩みを、離乳食メニューを考案している料理研究家の上田淳子と、育児雑誌や妊婦雑誌に携わる編集者・関川香織の2人が聞いてくれる相談会も開催される。【イベント情報】「ル・クルーゼカフェ」会場:CAFE;HAUS住所:東京都江東区豊洲2-1-9会期:10月6日~16日時間:11:30~23:00(10日は11:30~13:00、19:00~23:00)
2015年10月06日シャープは東京メトロと共同で、同社が試作したシースルー・ディスプレイを有楽町線豊洲駅の透過型ホームドアに設置し、9月19日から半年程度の予定で実証実験を開始する。設置箇所は同駅4番線(和光市方面行きホーム)の先頭から2両目の透過型ホームドア、駅の案内や広告などの映像コンテンツを表示する。同ディスプレイは、カラーフィルターを使用せず、RGB各色の光源の点灯に合わせて画面を切り替えることで、シースルーのカラー映像を表示するもの。また、IGZO液晶ディスプレイ技術の採用により、画面の高速切り替えによる滑らかな動画表示と透過率の向上を実現した。透過型ホームドアで表現している駅空間の広がりを損なうことなく、駅の案内や広告などの映像コンテンツを表示可能という。実証実験では、地下駅の環境に適した映像や技術的課題などを、半年程度かけて検証するという。なお、国内の鉄道駅にある透過型ホームドアへの設置は、東京メトロによると国内初とのこと。同ディスプレイは、シャープと国立研究開発法人 産業技術総合研究所が国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「クリーンデバイス社会実装推進事業」に申請し、2015年6月に「デザイン多用途型省エネディスプレイ」に採択されたという。
2015年09月15日9周年を迎える三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲(東京都江東区)は「9周年アニバーサリーフェア」として9月18日から10月12日まで、海の動物たちをテーマにしたふれあい移動水族館など様々な催しを開催する。○親子で楽しめるイベントが満載同フェアでは全館ポイントアップデーや9周年記念店舗特典などお得なキャンペーンなどとあわせ、「海の動物たち」をテーマに、アザラシやペンギンに会うことができたり、海の生き物たちに触ることができるふれあい移動水族館など、親子で楽しめるイベントが用意されている。イベントの1つである「アクリルアイスの潮干狩り体験」では、砂の中に埋めたアクリルアイスを掘って潮干狩りを楽しむことができる。遊んだあとはお土産に、好きな貝殻を5つもらうことができる。「ふれあい移動水族館」は水槽の中で自然の海を再現したもの。海に生きる小さな命を感じることができる。神秘的なクラゲが泳ぐ水槽も用意されているとのこと。本物のアザラシとペンギンに会えるイベントも開催。アザラシから「KISS」がもらえるチャンスもあるかも。アザラシとペンギンに会えるイベントは10月12日 11:00~17:00に開催。参加費は無料。天候などにより内容が変更したり、中止となる場合もある。
2015年09月14日ASOBIBAは8月22日、23日に、水鉄砲によるサバイバルゲームが楽しめる東京都・豊洲の施設「ASOBIBA AQUA 豊洲」で、カラーインクを水鉄砲で撃ち合うイベント「COLOR GUN in ASOBIBA AQUA 豊洲」を開催する。同イベントは、白いTシャツを着た参加者が、カラーインクの入った水鉄砲を撃ち合い、相手チームのTシャツをどれだけ自分のチームの色に染めることができたかを競うもの。7人1組の4チームが同じフィールドで戦うバトルロワイヤル形式になっている。ゲーム終了後に、全身が最大限にカラフルに染まった写真を撮影すれば「この夏最高の思い出になること間違いなし」(同社)とのこと。同社は今回のイベントのために特殊なカラーインクを開発。口に含んでも害のない素材を使用しているため、安全かつ安心して楽しめるという。両日は11時から17時までの間に6回のイベントを開催(1回1時間)。参加料は前売り券が税込3,500円、当日券が税込4,500円となっている(Tシャツ、タオル、水鉄砲のレンタル料金含む)。参加枠の状況により参加できない可能性もあるが、Peatixから事前の申し込みが可能。なお、18歳以上のみ参加可能で、飲酒状態での参加は不可。荒天時は中止を予定している。
2015年08月13日甲羅はこのほど、「赤から×JUPPY」の飲食屋台をテーマパーク「UGOKAS(ウゴカス)」に出店した。「UGOKAS」とは、東京都江東区の豊洲に期間限定で登場した国内最大級の超大型・屋外テーマパーク。全長120mのハイドロスライダーや、鳥になったように都会の空をかけぬけるジップライン、命綱なしで6mの高さから飛び降りる絶叫アトラクション・ゼロショック、ウォールクライマーなどの屋外アトラクションを用意している。今回出店するのは、同社が展開する居酒屋「赤から」と東京・六本木のリゾートダイニング「Resort Dining JUPPY(リゾートダイニングジュピー)」のコラボレーションによる飲食屋台。期間中、同施設のフードコート内に登場する。食事メニューには、チキンや海老を具材に使用した「新鮮野菜のトルティーヤ」(各500円)をはじめ、「赤から味噌 グリーンCURRY」(レギュラー800円、大盛り1,000円)、「北海道 十勝清水牛トロ丼 わさび醤油仕立て」(レギュラー800円、大盛り1,000円)がラインアップ。ドリンクメニューでは、「タピオカミルクティー」(500円)、ハワイアンクラフトビール「コナビール」(600円)を提供する。開催は8月31日まで。同施設では別途入場料が必要となる。※価格は税別
2015年07月30日スポーツ・バイ・アート・イニシアチブは、東京都・江東区の新豊洲エリア(最寄り駅はゆりかもめ「市場前」)に「新豊洲アート広場」を7月18日より無料公開し、新進気鋭の日本人アーチストによる巨大アート作品3点を展示すると発表した。「スポーツ・バイ・アート・イニシアチブ」とは、東京ガス用地開発とワコールアートセンターの2社が組織する任意団体のこと。このたびオープンする「新豊洲アート広場」は、同団体が豊洲ふ頭エリアのコミュニティづくりのために昨年から始めた活動「SPORT×ART」の一環として、東京ガス用地開発が所有する豊洲6丁目の用地内に無料で公開される広場だ。場所はゆりかもめの「市場前」駅から徒歩2分の海沿いに位置する。同広場では、日常的にアートに触れあえる環境として「新豊洲パブリックアートコレクション」が継続的に展開されるという。その第1弾として、新進気鋭の日本人アーティストによる3作品が展示される。公開されるのは、"都市の軸"植樹エリアの防風フェンスに施された全長約30メートルの巨大作品「風の色」(曽谷朝絵氏制作)、同広場の夜を飾る光のリング「TOYOSU RING」(高橋匡太氏制作)、今にも動き出しそうな200体の動物型のパネル「ART ZOO」(井上信太氏制作)といった3点の巨大アート作品。なお、今後は広場にとどまらず、同エリアの他の場所にもパブリックアートを広げていく構想を進めていくとのことだ。また、7月18日にはオープニングイベントとして、さまざまな色に変化する「光る浮き輪」を身につけて豊洲の街をパレードし、参加者全員がつながって大きな光の輪を描き、それをフェンスに並べて「TOYOSU RING」を完成させる「TOYOSU RING RUN」が予定されている。受付は18:00からで、パレードは19:00~20:30頃まで。参加対象は小学生以上(低学年は保護者同伴)で、先着100名限定。参加費無料。さらに、翌19日には「新豊洲アート広場」において、「ART ZOO」の制作アーティスト井上信太氏によるワークショップ「ふしぎな動物ぬりえ」が開催される。受付は12:00~15:00頃(受付後随時開催)で、先着100名限定。参加費300円。なお、9月27日までの毎週末と祝日を中心に、屋外ビアガーデン「Green Cross」もオープンするということだ(不定期営業)。
2015年07月16日りそなグループのりそな銀行はこのたび、11月をめどに、近年著しい発展が続いている豊洲エリアに公的資金完済後初となる「豊洲支店」を新規開設すると発表した。○顧客の住宅ローンや資産運用、資産承継などに関する要望にワンストップで応えるこの豊洲支店は、個人向け店舗として、顧客の住宅ローンや資産運用(投信・保険)、資産承継(相続・遺言等)などに関する要望にワンストップで応えることができる拠点として、幅広いソリューションを提供していくという。○いつでもどこでも利用できる「オムニチャネル構想」の具現化に向けた戦略店舗としてスタートペーパーレス、印鑑レス取引の拡大認証を利用した取引を拡大する。貸金庫についてもキャッシュカード1枚で入室できるようになり、手続きが便利になるリモート対応による高度なコンサルティング機能の提供タブレット端末などのリモートツールを活用し、本部のコンサルタントと豊洲支店を結ぶことで、いつでも高度なコンサルティング機能を提供する原則年中無休型店舗である「セブンデイズプラザ」として営業平日の夕方や休日も営業することで、平日の日中に銀行窓口を利用することが難しい個人の顧客も、会社帰りや休日の買い物ついでに気軽に相談できる。また、キッズコーナーを設け、子ども連れの家族にも安心・落ち着いて相談できる空間を用意する○豊洲支店の概要名称:りそな銀行豊洲支店所在地:東京都江東区豊洲三丁目3番3号(豊洲センタービル2F)営業開始日:2015年11月をめどに開設営業時間、開設日などの詳細については改めて告知するとしている。
2015年07月15日エンキューブとASOBIBAはこのほど、夏季限定のバーベキューと水鉄砲を用いたサバイバルゲームを楽しめる店舗「ASOBIBA AQUA 豊洲」を東京都江東区にオープンさせた。これからの暑い夏にぴったりな時間が過ごせる同店の魅力をリポートしよう。○ビーチタウンでの夏季限定サバゲー同店は、ゆりかもめの新豊洲駅から歩いてすぐのアウトドア&スポーツの複合商業施設「MAGIC BEACH」内に設けられている。MAGIC BEACHではゆっくりと風を感じられ、広大な空が見えるビーチタウンでさまざまなイベントが満喫できる。今回、同施設の「エリアS」に、秋葉原やお台場などにサバイバルゲーム(サバゲー)を楽しめるフィールドを展開しているASOBIBAが、8月31日までの夏季限定のフィールドを用意。それが、水鉄砲でのサバゲーが楽しめるASOBIBA AQUA 豊洲だ。すぐ横にはバーベキューエリアが隣接されているため、真夏の太陽の下でしっかり水遊びをした後に、がっつりと腹ごしらえをすることも可能だ。○新しい大人の夏遊びの形このサバゲー×BBQのコラボは、MAGIC BEACHをはじめとするさまざまな遊休地のスペース活用をプロデュースするエンキューブと、ASOBIBAがタッグを組んだことにより実現した。ASOBIBAの広報・正嵜亨さんは「われわれがこれまでやっていたサバゲーに夏らしさをあわせた形で、今回の水鉄砲フィールドを作らせていただきました」とコメント。エンキューブの代表取締役でCEOでもある佐藤正児さんは、「バーベキュープラス水鉄砲サバゲーという、新しい大人の夏遊びを体験していただければ」と、"大人の時間"を楽しんでほしいとした。そして、この水鉄砲サバゲーの「面白さの次元」を引き上げるため、アマゾン ジャパンが名乗りを上げた。同店で使用できる水鉄砲は同社が取り扱う最新鋭のタイプで、大人でも十分に楽しめることが可能だ。同社のおもちゃ&ホビー事業部の事業部長・白子雅也さんによると、2014年の同社の水鉄砲の売り上げは前年比1.6倍だったという。「水鉄砲ブーム」を感じさせる売れ行きぶりを受け、「大人にも子どもにも、もう一回水鉄砲というものを楽しんでいただきたいなと思っています」と、その面白さを再認識してほしいと述べた。○ポイが破れたらアウト! 複雑なルールはなしそんな"ホット"なアイテムである水鉄砲を使ったサバゲーのルールは至ってシンプル。縁日の金魚すくいなどで金魚をとろうとする際に使用する「ポイ」を水鉄砲に取り付け、そのポイが破れてしまったら「ヒット」、すなわち退場となる。そのほかには■フィールドに入る前にずぶぬれになることを覚悟する■フィールドに入った瞬間からゲーム開始となる■接触行為の禁止■フィールドの外での水鉄砲の使用の禁止これらがルールとなる。複雑なルールはないに等しく、サバゲー経験の有無に関わらず、また、老若男女問わずに楽しく遊べるようになっている。一度に2名から20名程度までプレーすることができる。筆者もエンキューブ、ASOBIBA、アマゾン ジャパンの社員の方々と水鉄砲サバゲーをする機会に恵まれたので、勇んで参加させてもらった。上はTシャツ、下はステテコパンツと、完全に「ぬれ対策」は万全だと思っていたら、ビーチサンダルを忘れてしまった。仕方なく革靴で参加する羽目に。トホホ。使用する水鉄砲はレンタルできるため、ぬれてもいい格好で来るか、替えの衣類を持って来店するようにしよう。レンタル用に貸し出されていた3種類の水鉄砲は、すべておもちゃや雑貨などの製造・販売を行う池田工業社の製品。どれも本格的で迷ってしまうが、ライフルのような形状をしている「水ピストル エアマシンガン 003」を選択した。あらかじめ前方の圧縮レバーを何度かスライドさせておくことで圧力を蓄え、片手で撃てる点が特徴。これなら、やろうと思えば2丁拳銃も可能だろう。○びしょぬれでもめっちゃ楽しい!!いざ"戦場"へ。フィールドはおよそ600平方メートルで、体感的にはフットサルコートほど。すぐに敵と遭遇できる緊張感がある。いよいよゲームスタート! 最初は様子見でゆっくり前進するが、数歩も歩けば激しい"撃ちあい"に。自分が撃つ水も、敵から撃たれる水も想像以上に勢いが強く、あっという間に服や髪がぬれていく。なんとか敵のポイを狙い撃とうと必死に照準を定めるが、四方八方から撃たれるために防御もしなければならず、なかなか相手をヒットさせられない。そうこうしているうちに、死角からバケツの水をひっくり返したような大量の水を浴びせられ、ポイが破られてしまった。くそっ。ただ……めっちゃ楽しいし気持ちいい!! びしょぬれになっても全然腹が立たず、むしろ爽快。暑い夏にぴったりのひんやりクール感だ。お次は「水ピストル メガトンソルジャー 13280」で参戦。ごっついフォルムは「メガトン」の名に恥じず、重量感も十分だ。こちらは撃つたびに前方のレバーをスライドさせる必要があるが、見た目のインパクトは3つの中で随一と言っていいだろう。最後に使用した「ウォーターガン タンクスプラッシュ」は、水を入れたタンクを背負って撃つのが特徴。シンプルな作りとビビッドなカラーが逆に注目を集める可能性大だ。それに、かわいらしい見た目に油断すると痛い目に遭うぐらい、水の勢いもパワフルだ。いくつかゲームを重ねてくると、いろいろな"戦術"も生まれてくる。その一つが、「二人一殺」とも呼べる戦法。一人が相手の顔めがけて勢いよく水を撃ち、その視界を奪っている間にもう一人が相手のポイを狙い撃つというコンビプレーだ。その一方で、参加者の中には、ポイを狙い撃つよりも、敵側にまわった友人の服や顔をひたすら撃つことに喜びを感じている人もいた。そう、水鉄砲サバゲーは、とにかく純粋に楽しいのだ!!!○サバゲーの後にはバーベキューをしっかり遊べばおなかも減る。ということで、サバゲーフィールドすぐ横にあるバーベキューエリアで、一緒にサバゲーをした皆さんと肉や野菜をつっつきあった。やっぱり大勢で食べるバーベキューは最高! 最近はチェーン店での一人牛丼ぐらいでしか肉を食べていなかったからなぁ……。それだけに普通のバーベキュー以上においしく感じた。おなかだけではなく、心も満たされた至福の時間だった。ちなみに、このバーベキューエリアの施設利用料金は一人3,000円(税別: 4名から予約可能)で、バーベキュー用の食材セットは一人2,000円(税別: セットは4人前販売)からとなっている。まさに童心に戻って、気軽にサバゲーを楽しめるASOBIBA AQUA 豊洲。ASOBIBAの渡邉徹シニアマネージャーは、この場所を通じてサバゲーのユーザー層が広がることに期待を寄せる。「あまりガチすぎると女性にとってはよくないですよね。フットサルのように気軽にできるものの一つとして、いろいろなレジャーをやっている中で、『今月はサバイバルゲームをしよう』という感じで遊んでいただければ」。考えてみてほしい。豊洲エリアで気が置けない友人や恋人とひとしきりショッピングをしてから、水鉄砲サバゲーを満喫する。そして最後は、キンキンに冷えたビールやバーベキューを堪能する――。楽しくないわけがない!! この夏、リア充を感じたければ、豊洲に行くしかないぞ。
2015年07月14日東京都江東区の江東区立豊洲公園と東京都立春海橋公園で7月10日から20日、ドイツビールやソーセージなどを味わえる「豊洲オクトーバーフェスト2015」が開催される。○ドイツビールの祭典を豊洲で!同イベントでは、本場のドイツビールやドイツ料理、ソーセージなどを味わえる。また、ステージではドイツ楽団による生演奏も実施する。何度も演奏される乾杯の歌「Ein Prosit」(アイン・プロージット)を来場者も一緒に歌い、乾杯して会場を盛り上げる。さらに、女性限定でドイツの民族衣装、ディアンドルのレンタルや、オリジナルグッズなどの販売も行われる。なお、ヴァイスビールのグラスは上部が薄くなっているため、乾杯でグラスを合わせる際に、底の部分をコツンと当てるのがいいとのこと。開催時間は、平日は16時から22時、土日は11時から22時まで、ラストオーダーは21時30分までとなる。なお、ビールはデポジット制で販売され、購入時にグラス代金(1,000円~)を預け、グラス返却時にその代金が返却される。2杯目以降は、空いたグラスと引き換えに、ビール代のみでおかわりができる。
2015年07月03日全国各地のワイナリーが参加するイベント「日本ワイン MATSURI 祭」が、6月5日から7日までの3日間限定で、東京の豊洲公園にて開催。1杯300円から気軽に全国の日本ワインが楽しめる、ファン垂涎のイベントだ。日本ワインとは、日本産ブドウだけで造ったワイン。北は北海道から南は九州まで、地域の土壌や気候に合わせてブドウが栽培・醸造され、個性豊かなワインが生産される。日本固有種の「甲州」と「マスカット・ベーリーA」はワイン用ブドウ品種として国際ブドウ・ワイン機構(OIV)により登録認定されている。今年、第1回目となる「日本ワイン MATSURI 祭」では、北海道から宮崎まで17道府県38のワイナリーが出展。産地毎にコーナーを設置し、日本各地のさまざまな銘柄をワインに合ったフードと共に楽しむことができる。さらに、ステージ上では日本ワインのセミナーを始め、音楽ステージなども開催するようだ。開催場所は商業施設「ららぽーと豊洲」に隣接し、16年には築地市場の移転先として注目を集めている東京臨海エリアにある豊洲公園だ。豊洲といえば、2020年の東京オリンピックでの選手村や競技会場が設置されることから、各界の企業が挙って先行投資を始めているホットスポットでもある。今回の開催の背景には、13年に“和食”がユネスコの「無形文化遺産」に登録されるなど、海外からの日本の食文化への関心が高まっているとこで、日本ワインへの注目度も上昇。その波を捉え、日本ワインのさらなる普及と拡大を、との想いがあるようだ。また、東京オリンピッが開催される2020年まで毎年1回行っていく計画も。NHK連続テレビ小説「マッサン」で大流行となった“ウヰスキー”のように、海外から入ってきた食文化を日本流にアレンジし、日本での大ブレイクを経て、海外へと打ち出していきたいという狙いがあるのかもしれない。【イベント詳細】「第1回 日本ワイン MATSURI 祭」会場:江東区立豊洲公園住所:東京都江東区豊洲2丁目(ららぽーと豊洲横)会期:6月5日~7日まで時間:6月5日 15~21時※13時よりオープニングセレモニー開催:6月6日 11時~21時:6月7日 11時~20時
2015年05月29日インテリアショップのリビングハウスは5月14日まで、ららぽーと豊洲店にて「トラフのいろいろ展」を開催する。○ユニークで色とりどりのプロダクトが集合同展では、トラフ建築設計事務所のプロダクトを展示・販売。同事務所は、鈴野浩一氏と禿 真哉氏により2004年設立。建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。今回は、自分だけの空間をもつことができる「コロロデスク」や、カラフルな「空気の器」など、 色とりどりのプロダクトを販売する。「コロロデスク」は、自分でカスタマイズできる家具として「イチロのイーロ」プロジェクトから生まれた。「イーロ(ilo)」とは、エスペラント語で「道具」の意味。また、「コロロ」は「色」を意味する「コローロ(koloro)」という言葉からきている。価格は「デスク」が6万4,762円(税別)、「スツール」は、ハイタイプと、ロータイプの2種でいずれも3万円(同)となる。「空気の器」は、空気を包みこむように、かたちを自由に変えられる紙の器。紙の表と裏の色が反射光によって混ざり、見る角度によっても表情が移り変わる。これまで様々な色やパターンが発売され、スタンプキットで着色しキャンバスのように楽しむことができるプロダクトになっている。価格は3枚セットで1,200円(同)からとなる。「ワンモック」は、飼い主のTシャツを被せて、愛犬専用のハンモックとなるプロダクト。価格は1万9,000円(税別)となる。Tシャツは除く。同展が開催されている「ららぽーと豊洲」の所在地は、東京都江東区豊洲2-4-9。営業時間は10時から21時までとなる。
2015年04月28日日本ワイナリー協会は6月5日~7日、第1回「日本ワインMATSURI祭」を東京都江東区の豊洲公園にて開催する。「日本ワイン」とは、日本国内の地域の土壌や気候に合わせて栽培したブドウにより生産されたワイン。国際的なコンクールで受賞する銘柄も多く、日本固有種の「甲州」と「マスカット・ベーリーA」については、ワイン用ブドウ品種として国際ブドウ・ワイン機構(OIV)により登録認定されている。同企画は、国内外からの多くの人々に日本ワインを気軽に楽しんでもらうことを目的として実施する。北海道から宮崎県まで17道府県の38ワイナリー・団体の出展を予定している(4月7日時点)。期間中は、産地ごとにコーナーを設置し、全国の日本ワインを1杯300円(税込)から販売。キッチンカーでのフードの販売も予定している。また、ステージを設け、オープニングセレモニー、日本ワインについてのセミナー、ワインの雰囲気に合わせた音楽ステージなども開催する。さらに展示コーナーを用意し、日本ワインの紹介やクイズラリーなどを実施。そのほか、ファミリー層も楽しめるように子ども向けのゲームコーナーや遊具も設置する。開催時間は、6月5日が15時~21時(13時よりオープニングセレモニー)、6日が11時~21時、7日が11時~20時。入場無料。
2015年04月20日10月17日(金)に東京・チームスマイル/豊洲PIT(ピット)で、同会場のこけら落とし公演「THE RISING OF THE CURTAIN at 豊洲PIT」の開催が決定した。同公演の出演者は甲斐バンド、川井郁子、岸谷香、小六禮次郎、紫舟、西田敏行、倍賞千恵子、溝口肇の8組。多彩なジャンルのアーティストが出演し、同会場のオープニングに花を添える。公演内容など詳細は後日発表される。同公演のチケットは無料(ただし、入場の際ドリンク代他1000円別途必要)。ぴあ独占で、10月4日(土)午前10時より発売開始。■THE RISING OF THE CURTAIN at 豊洲PIT日時:10月17日(金)開場18:30 / 開演19:00会場:チームスマイル/豊洲PIT(ピット)(東京都)出演:甲斐バンド / 川井郁子 / 岸谷香 / 小六禮次郎 / 紫舟 / 西田敏行 / 倍賞千恵子 / 溝口肇(五十音順)料金:全席指定 0円※ただし、ご入場の際ドリンク代他として1,000円を頂きます。
2014年10月03日10月18日(土)に東京・チームスマイル/豊洲PIT(ピット)でライブイベント「THE OPENING MATCH at 豊洲PIT」の開催が決定した。同イベントは東京都江東区豊洲に新設されたライブエンタテインメント専用シアター「チームスマイル/豊洲PIT(ピット)」オープニングイベント。出演はウカスカジー、キマグレン、ゲスの極み乙女。の3組。MCをディスクジョッキー、ケン・マスイが務める。チケットの一般発売は10月4日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけてチケットぴあでは先行抽選プレリザーブを実施中。受付は10月1日(水)午前11時まで。■THE OPENING MATCH at 豊洲PIT日時:10月18日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00会場: チームスマイル/豊洲PIT(ピット)(東京都)料金:オールスタンディング5,800円※別途ドリンク代必要出演:ウカスカジー / キマグレン / ゲスの極み乙女。【MC】ケン・マスイ※3歳以上要チケット
2014年09月29日2020年に東京でのオリンピック開催が決定して、注目を集めている江東区豊洲エリア。多くの子育て世帯が住む一方、独身女性にとっても住みよい環境が整った街として知られています。その一方で、豊洲エリアを始めとする湾岸エリアは、開発が進み、一度に多くの人が住むようになったため、古くからある街のような人と人とのつながりというのはなかなか生まれにくい状況にあったそう。そこでリクルート住まいカンパニーでは、三井不動産レジデンシャルと協力しながら豊洲エリアでの住民同士の繋がりを作るため、新たなコミュニティを作り上げてきたのだとか。いったいどんな取り組みだったのか、話を訊いてみました。「震災を機に湾岸エリアが危ないといった事実と異なるイメージが先行しました。それでは湾岸エリアに住む住民は自分たちの住む地域に対してどのように感じているのだろう、とアンケートをとったところ、実は「公園が多い」、「買い物施設が多い」など、住宅環境に対する評価はとても高く、一方で新しい街ならではの、コミュニティに対するニーズがあることが明らかになりました」とリクルートの竹内さんは話します。つながる場がほしいという住民のニーズと、地域防災の観点からも活発なコミュニティをつくりたいという自治会からの要望を上手くマッチさせる形で、2012年11月に行われたのが「新豊洲カーニバル」。2回で6,000人もの人が集まった「新豊洲カーニバル」はさらに発展し、2013年5月の「豊洲カーニバル」へとつながっていきます。「新豊洲カーニバル」では、地元の小学校でダンスをしている子どもたち5団体約50人が出演しましたが、「豊洲カーニバル」では、さらに20団体500人もの人がパレードをする企画を実行。たくさんの子どもたちが地元のイベントに実際に参加することで、まず子どもたちのコミュニティが育ちました。イベントを地元の住民の人たちが自分たちの手で引っ張っていくことで、子どもたちのコミュニティは地域のコミュニティへと成長し、存続させていく力となっていったそう。最終的に「豊洲カーニバル」には、多くの子どもたちを中心に10,000人もの人が参加、大成功をおさめました。この成功を受けて、住民の人たちの間で、来年2回目を行おうという話も出ているそう。「コミュニティが活発になると地域自体の魅力が上がります。いい暮らしとはどこに住んでいるか、というのはもちろん、誰と住んでいるかという点も同様に大切です。コミュニティの活性化を支援することで、日常的に隣人と協力しあう地域づくりに貢献できれば、と思います」と竹内さんは話します。苦労しつつも、豊洲の街を盛り上げたいという共通の志を持って取り組んだ結果が、確実に形となっているようです。現在、新たなコミュニティが作られ始めているという豊洲エリア。もともとこの地域は、銀座なども近く、利便性に富むだけでなく、歩道なども整備され、ランニングをしたり、犬を散歩させたりするのにもとっても便利な街。便利なだけでなく、心豊かな生活を送れそうですね。独身女性が今すぐ住むのはもちろん、将来結婚や子育てを見据えて住む街として選択するにもふさわしいと言えるかも。さらにそこに暖かいコミュニティが存続していけば、もっと住みやすい街になることでしょう。リクルートでは今回の豊洲エリアでの経験を活かし、他のエリアでも地域と一緒にコミュニティを活性化することで街の魅力をアップさせる支援を続けていくそうです。住む街を選ぶ基準はいろいろあるかもしれませんが、コミュニティというのもひとつのポイントかも。そういった点も考慮したうえで、住む街を考えてみるのはいかがでしょうか。
2013年10月09日日建リースは東京都江東区の特設会場にて、新感覚遊園地「豊洲そらスタジオ(通称そらすた)」を7月13日~9月1日まで開催する。同イベントは「健康的に遊ぶ、遊んで健康的になる」をテーマに、夏季限定で開催する重力体感型遊園地。発育発達学の権威である山梨大学大学院教育学研究科 中村和彦教授が監修し、「遊びながら、子供時代に身につける必要のある基本的な動作を経験してもらう」をコンセプトに展開する。今年は熱中症対策の冷えスポット要素を強化するため、ゲーム感覚で噴水が噴き上がる「噴水危機一髪」やミスト・回転噴水が吹き出る「ジャンボコーン」等を設置した。アトラクションは、都内を100メートル以上滑空する「ジップライン」や、地上11メートルから飛び降りる「ブレイブジャンプ」などに加え、バンダイが提供する水鉄砲「ウォーターファイト」で遊べるアトラクションが新登場する。また、金曜・土曜の夜にはビアガーデンも営業する。営業時間は10時~18時(金・土のみ、18時30分~21時までビアガーデン営業)。料金は、アトラクション乗り放題チケットは当日券大人4,800円、子供3,800円。入場のみは当日券大人1,500円、子供1,000円。当日券よりも割安な前売りチケットは、イベントホームページ、CNプレイガイド、セブンチケットで販売している。なお、8月10日の東京湾大華火祭の開催日(荒天の場合は8月11日)は前売り券・当日券ともに利用不可となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月02日ららぽーとマネジメントが運営する「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」は1月18日、フードコート「マリーナキッチン」をオープンした。「マリーナキッチン」は1F サウスポートに位置し、食事系8店舗、スイーツ系3店舗の11業態の飲食店で構成。エリア面積は約700坪、610席にテラスエリア60席を加えた広々とした空間で食事を楽しむことができる。同施設のコンセプトは、「きらきらと光る海と空を感じる開放的な空間で、たのしくおいしく。」。豊洲公園と海辺テラスに囲まれたロケーションで、隣接したエリアにテラス席を設けるなど、外部の開放的な環境を生かしたデザインが特徴だ。客席は明るいウッド系。館内はカウンター席、ビッグテーブル席、一般席、キッズ同伴席などで構成されており、テラス席はペットと一緒に利用することができるなど、さまざまなニーズに対応する。また、キッズ同伴席に隣接してキッズプレイエリアを設置。食事だけでなく遊びの要素も取り入れた空間となっている。同施設の営業時間は、11:00~22:00。ファミリーだけでなく、カップルをはじめ、幅広い層の利用を想定しているとのこと。同施設には、フードコート初出店となる店舗が多く出店する。東京都・千駄木に本店を構える「つけめん TETSU」もそのひとつ。同店はフードコートだけでなく、ショッピングセンターにも初出店という。「つけめん」(780円~)は、素材にこだわったボリュームのある一品。スープは、2日間かけて炊きだしたゲンコツ、鶏ガラスープと、煮干し、サバ、鰹を使った魚ダシを合わせた濃厚な味わいで、コシのあるモチモチとした食感の麺にもよくからむ。つけめん以外にも、ぎょうざやチャーシュー丼などのサイドメニューも用意している。焼肉正泰苑がプロデュースする韓国料理店「コリアンキッチン ポジャギ」も、フードコート、ショッピングセンター初出店。同施設のために開発されたオリジナルメニューのみで構成されている。看板メニューは「国産・和牛 極ステーキボウル」(1,200円)。麦飯の上に乗った芝浦市場直送のロース肉は、炭火で香ばしく焼き上げた。ソースは、わさび・バーベキューソースとサッパリ塩ダレの2種類から選べる。食べ進めていくと、和牛つくねと味玉子が登場。さらにその下には、和牛スネ肉と野菜を炊き上げた肉めしがあり、別添えのサラダとトマトソースをかければ、ロコモコのように楽しめる。また、さっぱりとした味わいに変化するので、肉のボリュームがあっても飽きがこない。●食事系店舗・つけめんTETSU(フードコート、ショッピングセンター初出店) ・コリアンキッチン ポジャギ(フードコート、ショッピングセンター初出店) ・石焼きトンテキ ぶたを(関東フードコート初出店) ・鶏丼や 博多 華味鳥(フードコート、ショッピングセンター初出店) ・WIRED KITCHEN(フードコート初出店) ・宮武讃岐うどん ・ケンタッキーフライドチキン ・フレッシュネスバーガー同施設では、買い物途中のカフェ利用も想定し、スイーツ系の店舗も充実。それぞれの店舗において、同施設限定メニューやオープン特典が用意されている。アメリカ発のソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ」では、オーブンで焼き上げた熱々のプレッツェルを提供。生地はすべて店舗で手作りしており、外はサクッと、中はふんわりした食感が楽しめる。オープン特典として、1,000円以上購入した人にプレッツェル型のオリジナルストラップをプレゼント。期間は18日から20日の3日間となる。プレミアムアイスクリームショップ「BEN&JERRY’S」では、日本限定フレーバーの新作「ピーチ パーティー」を同施設限定で先行発売するとのこと。ピーチの果肉をそのまま使用しており、隠し味のラズベリーソースが彩りとさわやかな香りをさらにプラスしている。サイズは、スモール(360円)、レギュラー(550円)、ラージ(750円)の3種類。ワッフルコーンは+100円、チョコレートワッフルコーンは+150円となる。「クリスピー・クリーム・ドーナツ」では、オープンを記念して同施設のみの限定ドーナツ「TOYOSU ドーナツ」が入った「ららぽーと豊洲限定 ダズンボックス」(12個入り・1,800円)を数量限定で販売。単品のみの販売はなく、2月3日までの期間限定販売となる。「TOYOSU ドーナツ」は、ウォーターフロントである豊洲をイメージしてデザインされた。ホワイトチョコレートでアイシングされたリングドーナツの上に、メロンチョコレートでラインを描き、アラザン(砂糖菓子)をちりばめ、ロゴ入りチョコプレートをデコレーションしている。●スイーツ系店舗・アンティ・アンズ(フードコート初出店) ・BEN&JERRY’S(日本フードコート初出店) ・クリスピー・クリーム・ドーナツ(フードコート初出店)同施設だけではなく、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」でも、オープンを記念したキャンペーンを実施中。館内2カ所に設置されたタッチ端末2台にSuicaやPASMOをかざすと、スロットゲームに挑戦でき、絵柄が3つ揃えば同館で利用できる500円分のクーポンが1,000名にプレゼントされるという。実施期間は1月18日から2月14日まで(実施時間は10:00~21:00)。クーポンは500円以上の利用時に使用できるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月19日「カニ祭り実行委員会」は19日と20日、東京都江東区の「アーバンドック ららぽーと豊洲」にて、「カニ祭り」を初開催する。同実行委員会は、三井不動産レジデンシャル、ららぽーとマネジメント、セレクチュアー、北国からの贈り物の5社で組織。今回は同イベントの初の開催を記念し、北海道から約1トンのカニを取り寄せる。当日は、日本初の試みとなる「カニの早積み競争」や重さ4,500gの巨大ガニとの撮影会、達人直伝カニ通になれる講習会のほか、カニの量り売りや1円オークション、カニ汁試飲など、多数のイベントを用意する。開催日時は12月19日・20日10時~20時。雨天決行。会場は、「アーバンドック ららぽーと豊洲」1Fセンターポート(東京都江東区豊洲2-4-9)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日ソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ(Auntie Anne’s)」を展開するプレッツェルジャパンは、2013年1月18日、新店舗を「ららぽーと豊洲」(東京都江東区豊洲2-4-9)内に出店する。同店は、24の国と地域で約1,200店舗を展開する、アメリカ発のソフトプレッツェルチェーン店。外はサクッと、中はふわっとしている食感が好評で、2010年11月に「池袋駅東口」に日本第1号店を出店後、2012年11月の時点で国内に14店舗を展開している。今回オープンとなる新店舗は、2013年1月に大型商業施設「ららぽーと豊洲」内に開設される「フードコート」への出店となる。「オリジナル プレッツェル」を中心に、「シナモンシュガー プレッツェル」、「アーモンドクランチ プレッツェル」、「セサミ プレッツェル」、「サワークリーム&オニオン プレッツェル」といった、さまざまなフレーバーのプレッツェルを用意しており、好みに応じて「ディップ」(キャラメル、チェダーチーズ、クリームチーズ、チョコレート)と合わせて楽しめるとのこと。なお、オープニングキャンペーンとして、1月18日~20日までの3日間、商品を1,000円以上購入した人全員に、オリジナルストラップ(非売品)をプレゼントする。詳細は、同社公式ホームページにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日ららぽーとマネジメントが管理・運営する商業施設「三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲」は、今年10月より進めている大規模リニューアルにおいて、2013年1月18日、フードコート「マリーナキッチン」をオープンする。東京湾と豊洲公園を間近に臨むロケーションを生かした開放的な空間で、こだわりの逸品から、ファストフード、スイーツまで、さまざまな味が一度に楽しめる。同フードコートは、1Fサウスポートにオープンし、食事系8店舗、スイーツ系3店舗のバリエーション豊かな11業態の飲食店で構成。エリア面積約700坪、610席にテラスエリア60席を加えた空間となる。客席は明るいウッド系で、カウンター席、ビッグテーブル席、一般席、キッズ同伴席などさまざまなニーズに対応できる客席で構成。また、キッズ同伴席に隣接してキッズプレイエリアも設置し、食事だけでなく遊びの要素も取り入れている。出店は、ショッピングセンターもフードコートも初出店の「つけめんTETSU」「鶏丼や博多華味鳥」「コリアンキッチンポジャギ(韓国料理)」「AuntieAnne‘s(プレッツェル)」など。また、マリーナキッチン併設で、輸入生活雑貨の「PLAZA」も同日オープンする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日マルハニチロは東京都豊洲の同社本社において、12月27日に「おいしいしあわせ!のヒミツ体験教室」を開催する。参加無料。同イベントは空の缶に写真など思い出の品や大事なものを入れてふたをし、缶詰にするというもの。缶詰は、直径60mm、高さ100mmの円柱形。缶の中に入れられるものは缶サイズに入る大きさのもので、食べ物(生もの)、生きもの、液体以外のもの(場合によっては、入れられないものもあり)。缶詰完成後は、ラベルを貼れるように専用の用紙を準備。ラベルには自由に絵などを描き、オリジナルラベルを作ることができる。開催は12月27日の14時~15時(受付は13時30分)。小学生以上の子どもと保護者が対象で、定員は10組20名。会場はマルハニチロ本社2階第2会議室。応募はマルハニチロプラザ(豊洲フロント1階)で、先着順で受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日銀座からわずか3キロ、ゆりかもめ新豊洲駅の目の前にある都市型アウトドアパーク、WILDMAGIC(ワイルドマジック)では、11月24日(土)に「新豊洲カーニバル」を開催。開放感あふれる空間のなか、気球やセグウェイに乗ったり、凧遊びをしたり……。都心にいながら思う存分、ソト遊びが楽しめるスペシャルなイベントだ。イベントでは家族で楽しめる多彩なコンテンツがいろいろ。なかでも気球に乗っての都心の空中散歩は、ほかでは味わえない爽快感! スポーツカイトの元世界チャンピオンメンバーによる凧あげのデモンストレーションも見ごたえたっぷり。家族で参加できる体験ワークショップもいろいろ。ペーパークラフトで気球を作ったり、ハーブ石鹸やアロマキャンドルを作ったり、廃材を使ったおもちゃや和凧づくりなどに挑戦しよう。赤ちゃん連れなら、赤ちゃんモデル撮影会も要チェック。プロのカメラマンが赤ちゃんを撮影し、撮った写真はその場でプレゼント! 参加者は『赤すぐ』3月号のWILDMAGIC広告内に登場できる「赤ちゃんモデルキャンペーン」に応募できる。大人も興奮してしまいそうなフリスビーはポイントによる景品付き。ウレタンとナイロンを使った安全性の高いディスク「ドッヂビー」を使うので、小さな子どもでも安心だ。話題のセグウェイ試乗体験も。インストラクターの方が丁寧に教えてくれるので、初めての人でも大丈夫。カーニバルは入場無料。ただし事前申し込みが必要。参加希望の方は11月15日(木)までにウェブサイトから会場であるWILDMAGICの会員登録(無料)をすれば、登録した方全員に特別招待券を郵送してくれる(※1家族1枚有効)。会場は広々として子どもたちが走り回れるスペースもいっぱい。秋の一日、家族で気軽にアウトドアを楽しんでみては。■新豊洲カーニバル日時:2012年11月24日(土)10:00~17:00場所:WILDMAGIC料金:入場無料※2012年11月15日(木)24:00までにイベントチケット申し込みフォームより事前登録が必要です。※各種コンテンツには定員数が限られるもの、有料のもの、定時開催のものがあります。内容は都合により変更になる場合もあります。※気球乗車は天候の影響による中止・中断の可能性があります。HP:
2012年11月14日イベントオーガナイザー「afromance」は、9月30日に巨大都市型アウトドアパーク“豊洲WILDMAGIC”の特設イベント広場で、“泡フェス2012”を開催する。泡パーティーとは地中海のイビザ島で行われているもので、泡まみれになりながら音楽とダンスを楽しむというイベント。同社は2012年7月に原宿で、都内初の「クラブ泡パーティー」を主催した。告知はSNSだけだったにも関わらず、わずか2日間で3,000名を超える応募を集めた。今回の企画の野外フェス“泡フェス2012”も、TwitterやFacebookなどのSNS上で大きな反響があり、開催を楽しみに待つ声が多く寄せられているという。会場の“豊洲WILDMAGIC”の特設イベント広場には、実際にイビザの泡パーティーでも使われている「泡マシーン」を導入。クラブシーンで活躍するえりすぐりのDJを招き“泡まみれ”のパーティーを実施する。出演するDJ陣は、DJ TASAKA、TOMOTH、KENSHUなど。当日はイベント広場にてフードやドリンクなどの屋台も複数出店する。”泡フェス2012”は、9月30日の12時~20時まで。チケットは前売り3,500円、当日4,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日三井不動産とららぽーとマネジメントは、「三井ショッピングパークアーバンドック ららぽーと豊洲」の大規模リニューアルを今秋実施する。今回のリニューアルは新規出店が全体の約1/4を占める、開業以来初の大規模なもの。10月19日を皮切りに2013年3月までに、新店50店舗・改装31店舗の計8 店舗がオープンする。今回のリニューアルでは、人気の国内セレクトショップ「JOURNAL STANDARD relume」、「B:MING LIFE STORE by BEAMS」などが出店。また、インポートラグジュアリーブランド「マイケル・コース」も出店する。さらに高感度・トレンドを中心とした「OPAQUE.CLIP」、「qualite scape」、「NATURAL BEAUTY BASIC」、「RODEO CROWNS WIDEBOWL」、「BANANA REPUBLIC」など、幅広いファッション店舗も出店が予定されている。「COACH」「Cath Kidston」など、高感度ファッション雑貨店舗も出店。他にもコスメティックブランド「ロクシタン」や海外の幅広い商品を取り扱う「PLAZA」、「アフタヌーンティー・リビング」など、生活を彩る雑貨ショップが多数出店。さらにドイツの高級キッチンウエアブランド「Fissler」がショッピングセンター初出店(アウトレットモールを除く)。また、関西の老舗インテリアショップ「LIVING HOUSE」も関東初出店となる。フランス・アルザスに本店を構えるベーカリー「アール・ドゥ・パン」がベーカリー・カフェ店舗として日本初出店。また、入手困難な話題のスイーツを期間ごとに入れ替えする「SweetsConcierge」も日本初出店する。さらにSC初となるラーメン店、東京スタイルみそラーメン「ど・みそ」や本州初進出の和食店「博多弁天堂」。また、世界大会(外国人部門)優勝のナポリピッツァを提供する地中海レストラン「Trattoria PizzeriaLOGIC ~Marina Grande~」も。バラエティーに富んだ飲食店舗が集結する。2013年1月には、1Fサウスポートに11店舗をそろえた新たなフードコートを開設予定。海を臨み、豊洲公園との親和性の高いロケーションを生かす空間デザインでなっている。館内の座席に加え、眼前に広がる海と公園をより身近に感じることのできるテラス席も設置。約700席の大型フードコートとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月27日「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)は、大規模リニューアルを今秋実施し、2012年10月19日(金)を皮切りに、2013年3月迄に新店50店舗・改装31店舗の計81店舗がオープンする。マーケットの変化を見据え、湾岸エリアでの生活を象徴する「豊洲スタイル」をテーマに、人気セレクトショップからインポートブランドまで、幅広いファッション店舗の集積を図る。「JOURNAL STANDARD relume」、「B:MING LIFE STORE by BEAMS」などの国内セレクトショップをはじめ、インポートラグジュアリーブランド「マイケル・コース」が出店する。リニューアルでは、都心生活を上質に彩る雑貨・インテリアショップが多数出店するほか、日本初出店のフランス・アルザスのベーカリーをはじめ、クオリティの高いフードショップが集結。SC初となるラーメン店や、本州初進出の和食店などバラエティに富んだ飲食店舗を誘致する。さらに、海と豊洲公園に囲まれた開放的なロケーションを活かした新たなフードコート(約700席)を開設し、新規出店が全体の約1/4を占める、開業以来初となる大規模なリニューアルとなる。三井不動産株式会社元の記事を読む
2012年08月25日三井不動産株式会社と、ららぽーとマネジメント株式会社は東京都江東区の大規模商業施設「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」の大規模リニューアルについて発表した。「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」は、2006年10月に開業。造船ドック跡を活用した親水空間や都心生活をサポートする店舗ぞろえで、「寛ぐ・潤う・遊ぶ」というテーマで運営してきた。初年度の売り上げが約288億円で、その後も成長を続け2011年度の売り上げは約326億円。今後も新しい付加価値やサービスを発信・提供しながら、ニーズに応える施設を目指していくために、開業6周年を機に、大規模なリニューアルを実施する。リニューアルに伴う工事は、本年度に契約満了を迎える区画を中心に2012年7月ごろから着工、10月中旬より順次新店舗がリニューアルオープンする。また、工事の着工に先駆け、6月29日より館内にて「大規模リニューアル前のららぽーとバーゲン」を実施する。なお、三井ショッピングパークは「ららぽーと横浜」(2007年3月開業)および「ららぽーと柏の葉」(2006年11月開業)についても、来年春に大規模リニューアル実施を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日