大ヒット公開中の主演映画『ピーチガール』で世の女性をドキッとさせている、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧(26)に恋の10問10答。取材中もコロコロ変わる表情から“かわいい”や“かっこいい”があふれ出て、キュンキュンが止まりません! 【Q1】女のコに手料理を作ってもらうとしたら? 「カレー。やっぱり、その家庭の味が出るからね」 【Q2】キュンとする女のコのしぐさは? 「後ろから抱きつかれる!『ピーチガール』のなかでは、自分がやってるんだけど、逆にやられたらキュンとするだろうな、って」 【Q3】年上の女性は恋愛対象? 「もちろん、年上の女性大好きです。50、80、喜んで!知らないことを教えてくれそうだし、全力で甘えたいですね」 【Q4】『ピーチガール』で自身が演じたカイリと、恋敵のとーじ。伊野尾クンはどちらに近い? 「どちらにも近くないと思います。とーじはまっすぐでちょっと真面目すぎるところもある人で、カイリはチャラチャラしてそうだけど実はすごく優しい人。でもね、カイリととーじみたいな、好きな人の恋愛を後押ししてあげられるような優しい人になれたらいいと思いますね。今はまだ、そんなに優しくはなれないかな。2人はかなり大人だなって思います。高校生とは思えない」 【Q5】モテモテ男子を演じた気分は? 「もう最高でした!!女のコも死ぬほど『キャー、キャー』言ってくれたし。ふだんコンサートで言われているのとは、ちょっと違う感じがありました。ただ、本番中は楽しかったけど、待ち時間は照れくさかった(笑)。女のコに囲まれてる状態で撮影を待っていたりするので、落ち着かなかったです」 【Q6】初映画で、“胸キュン”モノに挑戦。聞いたときの気持ちと実際演じてみての感想は? 「プレッシャーもありましたけど、楽しみのほうが強かったですね。いつかはできなくなってしまう制服を着る役が、いまやれることがうれしかったです。将来、子どもが生まれて高校生くらいになったらDVDとかで見てもらいたいな(笑)。『お父さんもキラキラしてたんだよ』って」 【Q7】恋愛ものの作品で好きなのは? 「『ローマの休日』。オードリー・ヘプバーンが本当にキレイで、天真らんまんなところも魅力で、最後の2人が見つめ合うシーンは切なさがあって。素敵な恋愛映画だな、って思います」 【Q8】Hey!Say!JUMPのメンバーで、三角関係のライバルになりたくないのは? 「全員なりたくない!考えることすら嫌だ。そういう状況に陥りたくない(笑)」 【Q9】告白はする派?される派? 「されたい気持ちもあるけど、告白を自分からしたくなるくらい夢中になれる女性と出会えたら素敵だなと思います」 【Q10】理想の女性は? 「料理が上手な人。あとは会ってみないとわからない!」
2017年05月25日お笑いコンビのメイプル超合金が、あす29日(19:00~21:48)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『くりぃむVS林修! 早押しクイズサバイバー 2016夏』に登場。ツッコミの安藤なつは、クイズ番組初出演となる。この番組は、くりぃむしちゅー率いる芸能人50名と、林修率いる知識人25名がクイズで対決するもの。有田哲平にキーパーソンと挙げられたカズレーザーは、今回に備えて、「26時以降はお酒を飲まなかった」とアピールし、「相方の仕事場に来たみたい」という安藤に、芸能界の先輩でクイズ番組の女王でもある宮崎美子と親しいところを見せつける。収録後、余裕のあるカズレーザーは、真剣なクイズ勝負での芸人たちの様子を振り返り、「『どうせ正解できないんだったらボケりゃよかったんじゃないか?』という表情を見せる瞬間が何回かあるので、絶対に見て」と、見どころを紹介。安藤はそんな相方を「最近クイズ番組を網羅していて、正解率も高くてびっくり」と称賛した。一方、自身は初のクイズ番組に「何を準備してもいいかも分からなかった」という安藤。それでも、実際に参戦して手応えがあったようで、「これからは、私もクイズに挑戦して、相方みたいに稼いでいきたい」と意気込みを見せていた。
2016年06月28日日本テレビの尾崎里紗アナウンサーが7日、神奈川県内のスタジオで行われた日本テレビ系新番組『究極の○×クイズSHOW!! 超問!真実か?ウソか?』(5月6日スタート、毎週金曜19:56~20:54 ※初回は2時間スペシャル)の初回収録後に取材に応じ、MCの有吉弘行に「小6くらいの体形だよね」と指摘された。この番組は、「凧揚げのタコは、最初イカと呼ばれていた。○×クイズを次々に出題。そこに、2人のプレゼンターが、○担当を桝太一アナが務める。尾崎アナは入社2年目で、初のゴールデンでのレギュラー番組となり、「すごく緊張してたんですが、場の空気を作るプロの方々がいたので、その波に私も乗せてもらって、(本番の)時間が来ると緊張せずに楽しんでいました」と充実の表情。劇団ひとりが「カンペが間違えていたのに気づいて、別の言葉を自分で言ってたりとか、臨機応変にやってましたね」と評価すると、有吉は「軽く舌打ちもしてたけどね(笑)」とジャブを入れ、尾崎アナは立ち上がって「してないです!」と否定した。先輩の桝アナは「有吉さんの横で意外と堂々としているなと思ったのと、たまに水卜(麻美アナ)に見えてくる感じが一瞬ある」と発見。それを聞いた有吉は「体形的には水卜になる可能性あるよね。気をつけないとね」と指摘しながら、小さな身長から「小6くらいの体形だよね」と表現し、報道陣を笑わせた。その後も有吉は、尾崎アナに得意なクイズのジャンルを「ポケモン?」と聞くなど、小6ネタを引っ張っていたが、尾崎アナは「アイドルの方が好きなんです」と回答。「ももクロさんとか、カラオケに行ったら踊りますね。ダイエットも兼ねて」と、こちらは体形ネタを引っ張り、有吉から「そうだね」と即答で同意されていた。
2016年04月07日お笑い芸人の有吉弘行が7日、神奈川県内のスタジオで行われた日本テレビ系新番組『究極の○×クイズSHOW!! 超問!真実か?ウソか?』(5月6日スタート、毎週金曜19:56~20:54 ※初回は2時間スペシャル)の初回収録後に取材に応じ、劇団ひとりと桝太一アナウンサーの"ウソ"を絶賛した。この番組は、「凧揚げのタコは、最初イカと呼ばれていた。○×クイズを次々に出題。そこに、2人のプレゼンターが、○担当を桝アナが務める。収録を終えた有吉は「思ったよりすごく楽しかったですね」と手応えを語りながら、「やっぱり(ゲストの)和田アキ子の機嫌次第」と毒舌を一発。MCとして正解を知っているものの、「2人とも(ウソが)うまいので、僕も(正解が)どっちか分からなくなって何回も確認しちゃいました。すごいですよ!」と、劇団と桝アナのプレゼンを絶賛した。劇団は「今日僕いっぱいウソついたんですけど、(自分でも)信じちゃってるから、今後間違った情報を言っちゃいそうなんですよ!」と、ウソをリアルに見えるようにするため、頭が混乱しそうになっている心境を説明。また、桝アナが1回もカンペを見ないでプレゼンしていることを指摘すると、桝アナは「宇治原(史規)さんが以前、『一瞬カンペを見たから桝さんはウソついてる』と指摘されて、それ以来カンペが怖くて見られなくなったんです」とウソにかけるプロ意識をのぞかせた。有吉は、桝アナのあまりのウソのうまさに「すごいでしょ?ウソのオーラ。真実が見えない」「誰かを本当に愛してるのかな?って思う」と人格まで分析。一方、劇団が得意なクイズのジャンルを「ITとかパソコン関係ですね」と言うと、「ウソつくなよ!」と突っ込んだが、実は劇団は本心で回答しており、収録が終わってもプレゼンターのウソに翻弄(ほんろう)されていた。
2016年04月07日ポケモンは、7月18日に公開されるアニメーション映画『ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪の超魔神 フーパ」同時上映「ピカチュウとポケモンおんがくたい」』の公式サイト上で、特別企画「フーパのおでまし!クイズ」をスタートした。「フーパのおでまし!クイズ」では、6月1日から毎週100問ずつクイズを追加。毎回新しいクイズに挑戦できるだけでなく、頭を柔らかくして解かなければならないポケモンならではの問題が数多く出題されるほか、ポケモン映画を毎年欠かさず見ていても難易度が高いマニアックな問題も出題されるという。さらに、クイズを出題するのは、映画に登場する藤原竜也、山寺宏一、中川翔子、篠原信一、山本美月ら声優キャストたち。動画コメント形式のクイズは、毎週100問ずつ追加される問題の中で、どこに出題されるかは配信されてからのお楽しみとなる。プレゼントの賞品には、本コンテンツのためにオリジナルで製作された「純金のピカチュウ」が用意され、参加者が協力して全600問正解することで応募可能。また、ユーザーが4つのチームに分かれてポイントを競うイベントなどもあり、参加チームの最終順位によって『Newニンテンドー3DS』や本作レギュラー声優+フーパ役・釘宮理恵のサインが入った「寄せ書きポスター」などの賞品に申し込むことができる。通算18作目となる『ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪の超魔神 フーパ」』の舞台は、100年前にポケモン同士のバトルによって大きな被害を受けてしまった砂漠の街「デセルシティ」。旅の途中でサトシとピカチュウたちは、"あらゆるものを取り出すことができるリング"を持つ幻のポケモン・フーパと、フーパを世話する少女・メアリに出会う。到着したデセルシティでは、メアリの兄・バルザが、かつて街を壊したポケモンを封印したという「いましめのツボ」から、邪悪な気配をまとった伝説のポケモンたちゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムが出現。ポケモン映画史上で前代未聞の豪華なストーリー、壮絶なバトルが描かれる。(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト
2015年06月01日「大学入試シリーズ」(通称“赤本”)を発行している教学社は、難関大学入学者を対象に、センター試験の過去問演習に関する調査を実施した。アンケート回収期間は2月27日~4月15日で、117名(2013年4月入学者)から回答が寄せられた。まず、受験生の時にセンター試験の過去問を何年分解いたか尋ねたところ、英語(筆記)は平均8.8年、英語(リスニング)は平均4.7年、数学1・Aは平均7.6年、数学2・Bは平均8.0年、国語は平均10.9年という結果になった。平均過去問演習量が一番多いのは、国語だった(10.9年)。センター試験の国語は、現代文(評論、小説)・古文・漢文という4つの大問に分かれ、これらは人によって得意・不得意や解き方が全く異なる。そのため過去問で解く順や時間配分など自分なりの戦略を立てる必要があるため、他教科よりも演習量が多くなったと考えられる。英語(リスニング)の演習量は4.7年。少なく見えるが実施開始が2006年と遅く、過去問は7年分しかないため、このような年数になったと思われる。対策が難しいリスニングについての学習ポイントを尋ねたところ、「ふだんから英語を聴く」「耳を慣らすこと」など、聴く経験を重視している人が多かった。※調査対象となったのは、国公立大学49名、私立大学68名の計117名。大学は、北海道大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、お茶の水女子大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、大阪市立大学、神戸大学、奈良女子大学、広島大学、青山学院大学、学習院大学、慶應義塾大学など【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月21日ライフカードは、「Vプリカ3時間耐久アンケート」を4月2日より開始した。全680 問の3時間に及ぶアンケートに最後まで答えると、ネットショッピング専用Visa プリペイド「V プリカギフト」3万円分が必ずもらえるキャンペーンとなっている。キャンペーンは、Twitter アカウントを持っていれば参加することが可能。キャンペーンサイトから自身のTwitter アカウントでログイン後、サイト上の広場にいるいろいろな女の子のキャラクターをクリックすると話しかけてくれる。その女の子が“アンケートガール”だった場合は大チャンス、「3時間耐久アンケート」に挑戦することができる。アンケートの質問数は全680 問。1時間おきに挟まれる5分の休憩を含め、すべての回答を終了するには計3時間を要するが、最後まで回答すれば、必ず3万円分のネットショッピング専用Visa プリペイド「V プリカギフト」がプレゼントされる。キャンペーンサイトに登場する女の子のキャラクターの声を務めるのは、人気声優・竹達彩奈(たけたつあやな)。アンケート回答の際には、このキャラクターが1問答えるごとに相づちを打ったり、区切りの設問数を迎える際に応援メッセージをくれ、竹達さんの声を楽しむことができる。「V プリカ」は、2011年6月30日に発売を開始した、日本初となるVisa ブランドを付帯したネットショッピング専用Visa プリペイドで、クレジットカードと同様に使用できるインターネット上のサービス。プリペイド式のため、事前に支払った金額以上の支払いが発生することがないという安心感もポイントとなっている。V プリカサイトで手続き後、コンビニでも購入でき、クレジットカードを所持していなくても手軽にネットショッピングが可能となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日