大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『新しく入園してきた過干渉親子』を紹介します。保育士として働き始め、5年が経つ主人公。ある日、主人公の保育園にある子どもが転園してきました。子どもの保護者である祖母と母は「しばらく保育園を見学したい」と言ってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2新しく入園してきた過干渉親子出典:モナ・リザの戯言毎日保育園で見学出典:モナ・リザの戯言常に見守るよう要求出典:モナ・リザの戯言ダメ出しばかり出典:モナ・リザの戯言専任の保育士をつけてほしい出典:モナ・リザの戯言また注文をつけて…出典:モナ・リザの戯言心配しすぎ出典:モナ・リザの戯言仕事が進まない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言毎日、主人公にダメ出しばかりしてくる子どもの祖母と母。挙句の果てには「子どもに専任の保育士をつけろ」と言ってきました。主人公は対応に追われ、仕事が進まず…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月26日3歳の娘のぱねを育てている主人公はある日、娘から「過保護って何?」と聞かれます。なぜ3歳の娘がそんな言葉を…? 娘にその言葉を吹き込んだのはちょっと苦手なママ友。その後ママ友と育児に対する考え方の違いで対立することになってしまうとは…ママ友から「過保護」と言われてる!?娘をママ友に預けるのは心配…それって過保護!?みかちゃんママに「過保護」と言われたことを気にする主人公。その週末に開かれる懇親会でみかちゃんママと話してみようと思ったのですが、前日に風邪をひいてしまったのでした。風邪をひいたことを仲のいいママ友と話していると…苦手なみかちゃんママが会話に入ってきました。みかちゃんママに預けるのが心配だと思ってしまった主人公。しかし預けるのを断ったことでみかちゃんママからますます「過保護」と言われ悩むことになります。自分は過保護なのか、過保護っていけないことなのか。悩む主人公にみかちゃんママは娘の成長を奪っているときつい言葉を浴びせます。しかしこの後みかちゃんママが主人公を責める意外な心理が判明するのでした。こちらは2024年3月26日よりウーマンエキサイトで公開された蓬田あんころぴぷぺの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。過保護でもいい! 子育ての正解は人それぞれみかちゃんママが子どもを保育園の懇親会に連れて行ってくれると言ってくれたのに、心配で断ってしまった主人公。もし主人公の立場だったら預ける?主人公と同じように「断る」という意見が多く寄せられていました。・安易に子どもを預かるとかいう人は要注意。何かあったら「預けなきゃよかったじゃん」でおしまい。・絶対参加させちゃダメ! 何かあっても責任取らないヤツだよ。・これで他人の子どもが怪我したら、無責任のままでいるんだろうな… 偉そうな持論を押し付ける人ほど信用ならならない。価値観の違う人に合わせる必要はない。・この主人公が正しい。 主人公の夫にも、周囲のママにも危機管理が無い。 結局は我が身かわいさだけで、正しいかどうか? は考えてない。 ・周りの親が、あまりに不用心な気がします。いっぽう、みかちゃんママの言う通り、主人公は過保護なところがあると思った読者もいたようです。・「預かるよ」って言われた時、私なら「え~いいの? ありがと~助かる~」って言ってしまう。でもいざ預けると気になってしまうだろうな~。・人それぞれ考え方が違うから何とも言えませんが、この主人公のお母さんは子どもの手が離れるまで色々考えていちいち悩みそうな気がします。 ・過保護で子どもにかまってあげてるお母さんの方がいいお母さんだって言いたいの? なんで母親ばっかり負担を求められるんだろうね。母親だってしんどい時はあるし、みんながみんな子どもが可愛くて仕方がないわけじゃあない。人間なんだから当然でしょ。過保護と言われて悩む主人公に対して読者から届いた意見をご紹介します。・別に人に言われても気にしない。自分は自分。・「過保護!」って言われたら、「そうですよ、私は過保護ですよ、だって世界で一番、娘が大事ですから。それが何か?」で終了。・正しいとか間違っているとかは人それぞれ違うと思います。私の知り合いの人は自分から「うちは過保護だよ」って言ってます。何言われても平気なんだそうです。何かあって後悔するより良いから、ってことだそうです。・私自身周りから過保護だと言われたことあります。 「一人目だし、これからも一人っ子だし、女の子だし。過保護だよ?」って言ってましたね。 女の子の一人っ子を育ててる、同じような価値観のママさんと仲良くしてました。 きょうだい児がいると、そこまで手をかけられないから放任する部分もあるでしょう。過保護だと思わずに、丁寧に子育てしていると思えばいいのではないかなと思います。・自分の家庭の教育方針で出来ないことは、あっさりその旨を伝えればいいだけ。子どもは子どもで彼らのお友だちの世界がある。親は関係ない。読者の意見を見ても、歩み寄る余地がありそうな主人公とみかちゃんママ。一時は荒れに荒れたふたりの関係はどうなるのでしょうか。▼漫画「うちのママは過保護なの?」
2024年06月17日世の中には、さまざまな理由から、一緒に暮らす人を募る保護動物が存在しています。保護に至った経緯はさまざま。そのため、人間から酷い仕打ちを受けた過去があったり、病気を抱えたりしている子も少なくありません。そういった事情を踏まえた上で、家族として迎え入れる人たちがいるからこそ、多くの尊い命が救われているのです。保護犬を迎え入れようとする妻にかけた『夫のひと言』ちゃんすけ(@sukegongon0401)さんも、「1匹でも多くの犬を助けたい」という想いから、保護犬を迎え入れることにした1人。実家で飼っていた犬が雲の上へ旅立ったことを受け、夫に「次に犬を迎えるなら、絶対に保護犬にしたい」と考えを伝えたといいます。夫の賛同を受けたちゃんすけさんは、マイホームの購入後、里親の募集情報を探すなど、保護犬を迎え入れるための準備を夫婦で開始しました。長く一緒にいることを考え、5歳以下の犬に絞って募集を探していた、ちゃんすけさん。そんなある日、目に留まった若い犬を見て、夫に「この子はどう?」と声をかけました。すると、夫の口から発せられた言葉は…。「子犬や若い犬は、うちじゃなくても、もらい手が見つかるでしょ」※写真はイメージ夫の口から飛び出たひと言に、ちゃんすけさんはハッとさせられました。「1匹でも多くの犬を助けたい」と夫に熱弁する一方で、「できるだけ若い犬にしよう」と条件を付けていたことに対し、猛烈に自分が恥ずかしくなったといいます。夫のひと言を受け、ちゃんすけさんは自分を見つめ直すことに。その結果、希望者が現れにくいであろう、複数の疾患を抱えた7歳の保護犬を迎えることにしました。覚悟はしていたものの、迎えた犬には寄生虫や股関節疾患を始めとするさまざまな症状があり、ちゃんすけさんは「なかなか大変な子が来たものだ」と思ったこともあるといいます。しかし、ちゃんすけさん夫婦の献身的なサポートと深い愛によって、犬はすっかり元気に!ちゃんすけさん夫婦のドイツ駐在にも同行できるようになったそうです。ちゃんすけさんの投稿したエピソードは拡散され、称賛の声が続出。夫のひと言に対し「自分もこういえる人間になりたい」という声が上がっています。・こりゃ惚れ直すわ!人としてかっこよすぎる。・泣いた。ワンちゃんも、素敵な『お父さん』に出会えて喜んでいると思う。・これぞ真のイケメン。そして、すぐに反省できる投稿者さんも素晴らしい!夫のひと言によって、素晴らしい家族と出会うことができた、ちゃんすけさん。愛犬との出会いを振り返り、「神様、あと10年は愛犬と一緒にいさせてください」とコメントしました。また、その一件で夫に惚れ直したといいます。自然とそんなひと言を発するような、優しい心の持ち主だからこそ、ちゃんすけさんは夫を人生の伴侶として選んだのでしょう。愛犬も、ちゃんすけさん夫婦の『我が子』となることができて、心から喜んでいるはず。素敵な『家族』のエピソードは、ネットを通して多くの人の心を癒してくれました。[文・構成/grape編集部]
2024年06月03日■前回のあらすじ仲が良くなかった保育園のママ友・みかちゃんママ。ある日言い合いになり、みかちゃんママが主人公を「過保護」と悪く言うのは、自分が子どもに対して一生懸命になれない罪悪感の裏返しだったことがわかります。その後みかちゃんママの実家のもんじゃ屋に行き話して分かり合えたふたり。話すほどに、みかちゃんママが自分とは正反対で潔く、かっこいい人であることがわかり、お互いに良く知らないまま苦手に思っていたことに気付いたのでした。ちょうどいいママ友の距離感過保護という言葉に振り回されてしまった理由はもしまたママ友から敵意を持たれることがあったら?もしまた「ママは過保護なの?」と聞かれたら最後まで読んでくださったみなさま、改めて、ありがとうございました!このお話は、長女が3歳の頃の実体験を元にしています。フィクションも多く入れましたがエッセイ漫画に近いです。なので途中やラストに「こんな風になったら盛り上がるのに」「こうなったらスカッとするのに」なんて思いながらも、ほぼありのままを描きました。なので、読んでくださった方の中にはスカッとしなかったりモヤモヤが残る方もいると思います。ごめんなさい!このお話を通して私しが伝えたかったことはただひとつ過保護だなんて言わしたいやつには言わせておけーーー!です!こどもは親の宝です。守るべき存在です。100の親子がいれば100の関係性があって100の愛情がありますだから自分の思う過保護と別の親の思う過保護のラインは違う!アドバイス程度に耳を傾けたとしてもそれを絶対だと思う必要はない。私はそう思います。これも私の考えなので、ふわ~っと聞き流してやってください。改めてありがとうございました!!
2024年05月27日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママは顔を合わせれば嫌味を言って攻撃してきます。ある日お迎えで会うと、酔っぱらったみかちゃんママから「大嫌い」と言われてしまいました。主人公が言い返すと、みかちゃんママはちゃんとしたお母さんになれない自分にコンプレックスがあり、主人公に見下されているように感じていたことがわかります。みかちゃんママが働くもんじゃ屋に移動し本音をぶつけ合ったふたり。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとハッキリしているみかちゃんママが潔くてかっこよく見えたのでした。気づいたらすっかり遅くなりお互いを知れてよかったお互いのこと、お互いの家族のこと、考え方の違い。いろんなことを話し合って気づいたらもう子どもが眠たくなる時間。もんじゃをご馳走になり帰る時、みかちゃんママから「次ご飯する時は割り勘だからね」と言われました。みかちゃんママからのさりげない次回へのお誘い。うれしいですね。だけどその後ご飯に行くことはありませんでした。その理由は?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月26日皆さんは、ママ友や保護者の行動に驚いたことはありますか?今回は「運動会当日の保護者の衝撃行動」2選を紹介します。イラスト:美吉香胡弁当が食べたい主人公は、ママ友と一緒に幼稚園の運動会に来ていました。お昼になり、娘が家から持参した弁当を食べようとしていたのですが…。ママ友の子どもが「私もその弁当食べた~い」と言い出しまたのです。ママ友が持ってきたのはパンだったため、子どもは弁当を羨ましがっていたのです。主人公は気を遣い、ママ友の子どもに弁当を少しあげました。ママ友の行動にびっくり出典:CoordiSnapなんとママ友も遠慮なく、弁当を食べ始めたのです。結局娘はあまり弁当が食べられず、落ち込んでしまいます。主人公はそれ以降、ママ友と距離を置くようになるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。席取りのために幼稚園の運動会前日。席を取るために前日から並ぶ行為は禁止されていましたが…。並び屋という業者出典:CoordiSnapなんと並び屋に依頼して、並ばせている保護者がいました。先生は保護者に直接電話して注意することに。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月26日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護と言われ悩み、自信を失っていた主人公。ある日お迎えで会ったみかちゃんママに絡まれて言い合いになり、お互い本音をぶつけ合うことができたのでした。その後みかちゃんママが働くもんじゃ屋へ。みかちゃんママは、主人公のいい子ぶって建前でしゃべるところが嫌いだったと言います。でも本当に娘を大事にしていることがわかったと言い、過保護と言ったことを謝ったのでした。色んなことをたくさん話したわかってきたみかちゃんママのことお互い散々言い合って本音をぶつけあって、和解して…そしてたくさんおしゃべりをしました。子どものこと、夫のこと、仕事のこと…。あれだけ色々あったのに、こんなになんでも話すなんて、なんだかおかしいですね。自分とは正反対のみかちゃんママ。夫にも八方美人だと言われてしまったけれど、みかちゃんママは人にどう思われようが気にしなくて、潔さすらあります。たくさん話して気づくと時間はあっという間に過ぎていって…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月25日■前回のあらすじ主人公を過保護な親と言って攻撃してきたみかちゃんママでしたが、実はちゃんと子供と向き合えている主人公を羨ましく思っていたことがわかります。実はみかちゃんママはしっかりした母親である姉と普段から比べられていてコンプレックスを抱いていたのでした。みかちゃんママと和解し、主人公が「もう過保護なんて言わないで」と伝えると、みかちゃんママは謝り、主人公が姉と似ていたから嫌いだったと言うのでした。自分のせい!? 姉びっくりでも…?自分に似ているせいで私が攻撃されていたと知ってお姉さん大慌て! もっと謝りなさい! と言ってくれました。言い返さない私も悪いって、ごもっともだけど、思いっきりお姉さんに突っ込まれてましたね。たとえ姉に似てなくても嫌いだったと思うと言われてちょっとショックでしたが、娘を本当に大切に思ってることをわかってもらえて、過保護と言ったことをちゃんと謝ってもらえて、よかった。お互い言いたいことを思いっきり言い合えて、わだかりも消えてきて…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月24日■前回のあらすじ保育園で一緒のみかちゃんママから過保護と言われ、自分が娘のためを思ってしてあげていることが実は娘の成長の妨げになっているのではないかと思い悩む主人公。しかしみかちゃんママと話し、「過保護」というのはみかちゃんママが抱く劣等感から出た言葉だということがわかります。みかちゃんママから、ママ友になるために思っていることはハッキリ言ってほしいと言われ、主人公は「もう過保護だなんて言わないで」と伝えたのでした。みかちゃんママの答えは?みかちゃんママが語る理由ごめん…えっ!? ごめんって言いました!?これまで過保護とかダメ親とか散々言われて強気の態度で責めてきたのに、こんなにあっさり「ごめん」と言ってもらえるとは思わなくて、真っ白になってしまいました。お姉さんと似ていたから嫌いだった…私を攻撃していた理由をみかちゃんママが語ります。隣で聞いていたお姉さんは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月23日■前回のあらすじ3歳の娘から「過保護って何?」と聞かれた主人公。みかちゃんママが主人公を過保護と言っていて、それを娘が聞いてしまったことがわかります。過保護と言われる理由がわからず困惑しみかちゃんママに苦手意識を抱く主人公でしたが、その後みかちゃんママと食事に行き和解すると、みかちゃんママから思っていることはハッキリ言ってほしいと言われます。そこで主人公は過保護と言われた悩んで自信を失ったことを伝えるのでした。どこから過保護かなんてまだわからないけど娘が傷つくことだけは避けたい自分が過保護なんだろうか、娘の成長の邪魔をしているのだろうか、散々悩んできました。今でもどこまでが過保護なのか自信をもってわかるわけではありません。でも、娘が大好きで、自分ができることをやるしかないと思うのでした。ただ、娘まで「過保護」と言う言葉に振り回されてほしくない。これだけは伝えたかったのです。「もう過保護だなんて言わないで」とやっと面と向かって言えましたが、みかちゃんママの答えは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月22日■前回のあらすじ苦手意識を抱いていたみかちゃんママと和解し、一緒に食事に行った主人公。実はみかちゃんママが母親としてちゃんとしている主人公に劣等感を抱いていて、だから主人公を「ダメ親」「過保護」と呼んで攻撃していたことがわかります。そして主人公もみかちゃんママをよく知らないまま苦手に思っていたことにも気づくのでした。みかちゃんママは主人公に、「いい子ちゃんの壁」を作らずに思っていることはハッキリ言ってくれないとママ友になれないと言うのでした。どうしても伝えたいこと過保護って言われたけれど…ハッキリ言ってほしいと言うみかちゃんママ。ハッキリ言いたかったことは…やっぱり「過保護」と言われたことについて。ずっと悩んでいたこと。自信を失っていたこと。そして今でも「過保護」が何なのかわからないこと。みかちゃんママに伝えることができました。そして、最後にどうしても言いたいことは…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月21日■前回のあらすじみかちゃんママに過保護と言われて悩んでいた主人公。しかし実はみかちゃんママが「いいお母さん」になれなくて主人公に嫉妬していたことがわかります。お迎えが遅れたみかちゃんママの代わりにみかちゃんと保育園で待ってあげた後、彼女の実家のもんじゃ屋さんに誘われます。そして、みかちゃんと待っていたことともんじゃをおいしいと褒めたことについてお礼を言われたのでした。お礼を返すと…いい子ちゃんの壁ママ友っっっ!おともだち!?いい流れです!!しかし…「いい子ちゃんの壁作る」のが悪いところだと指摘されました。もっと思ったことハッキリ言いなさい、とも。それならば、この際、ちゃんと言わなくては。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月20日皆さんは、駐車場について思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、非常識な保護者のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠祖母の家の駐車場運動会の時期になると…全然知らない人…祖母や母が断ると…断られたことに対して、逆ギレしてきた保護者。子どもの行事があるとはいえ、まったく知らない人に駐車場を貸すことは抵抗があるかもしれません…。大きなトラブルにならないよう、冷静に対処していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月20日■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行くと、娘とみかちゃんだけが残っていました。それからしばらくしてほろ酔いのみかちゃんママがお迎えに来ます。主人公はみかちゃんママに苦手意識がありますが、彼女もまた自分の娘が主人公の話ばかりして辛かった気持ちを吐き出しました。みかちゃんが自分の話をするのは、ただママとしゃべりたいからだと主人公が伝えると、落ち着きを取り戻したみかちゃんママは主人公を食事に誘うのでした。みかちゃんママの実家のもんじゃ屋に行くと、彼女の手際のよい仕事ぶりに、改めて何も知らないで苦手意識を抱いていたのだと痛感します。もんじゃを褒められて…勢いがすごくて一瞬理解が追いきませんでしたが、突然のお礼が!今「ありがと」って言った?みかちゃんといたことについて「ありがとう」と言ってくれたみかちゃんママ。なんだか関係改善の兆しが見えてきた気がします。お礼を言ってまた照れているみかちゃんママに、私が返した言葉は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月19日■前回のあらすじ主人公を「過保護」な「ダメ親」と呼び、いつも攻撃的な態度をとってきたみかちゃんママ。しかし彼女は娘のみかちゃんがいつもかまってあげない自分より子ども好きな主人公を好きだと思い込んでいたことがわかります。保育園のお迎えで鉢合わせしみかちゃんママと言い争いになりますが、みかちゃんが自分の話をするのはただママに話を聞いてもらいたいからだと教えると、態度を和らげます。そして主人公をご飯に誘うのでした。一緒に保育園近くのもんじゃ屋さんへ見事な手つき…!保育園の近くにある実家のもんじゃ屋さんに連れて行ってくれたみかちゃんママ。みかちゃんママ自ら準備してくれましたが、キャベツを刻む速さと言い、焼く時の手つきと言い、手際の良さに魅入ってしまうほどでした。私はまだまだみかちゃんママのことを何も知らなかったんだと痛感しました。そしてこの後、またみかちゃんママの新たな一面を見ることになります。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月18日■前回のあらすじ主人公を「過保護」と言って攻撃するみかちゃんママは、実はいい母親になれず劣等感を抱いていたことがわかります。娘がよく主人公の話をしていたため、劣等感を抱いていたようでした。保育園に遅れてお迎えに来たみかちゃんママに会った主人公は、みかちゃんが自分の話をよくするのは、自分の名前を出すとママが聞いてくれることをわかっているからだと話します。するとみかちゃんママはみかちゃんに遅れて来たことを謝るのでした。で、結局これからどうなるの?このままふわっとさよならする流れ…?ついさっきまでみかちゃんママに「大嫌い」「謝って」と言われてたのに、みかちゃんママのお姉さんが来たことであやふやになってしまいました。このままふわっと解散…? 明日からどんな風につきあえばいいのか。かといって今話を蒸し返すのも良くない気がする。そんな風に迷っていたら、なんとみかちゃんママからご飯のお誘いが!行きましょう! 話しましょう!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月17日■前回のあらすじみかちゃんママに「過保護」と言われ悩む主人公。ある日遊んでいて保育園のお迎えに遅くなったみかちゃんママと会ってしまい、言い合いになります。しかし実はみかちゃんママは自分がお母さんに向いていないことに劣等感を抱いていて、いつも子どもを優先する主人公にコンプレックスを抱いていたことがわかります。娘がいつも主人公の話をすると言うみかちゃんママに、それはみかちゃんがママと話したいだけ、と教えてあげると、みかちゃんママは娘にお迎えが遅くなったことを謝ったのでした。「ママだいすき」つい泣きそうに…遊んでいたママを許し、「明日もお迎えに来て」とけなげに言うみかちゃん。みかちゃんママも涙をこらえていたのでしょうか。よかった…よかった…けど。結局私とみかちゃんママって、どうなったんだろ? なんだか話が途中で終わっちゃった気が…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月16日生まれた時から人の手によって育てられている犬がいる一方、人間の愛を知らずにいる犬も多く存在します。動物保護施設で暮らす犬たちは、本当に人間の家族を求めているのでしょうか。ついに家族ができた保護犬が…?アニマルシェルターにいた生後11か月のラブラドールのミックス犬である、セイコーくんに、ついに家族ができました。里親になったカップルが養子縁組の手続きを済ませ、セイコーくんを自宅に連れて帰ろうとした時のことです。車に乗りこんだセイコーくんの行動を見た飼い主(seikotherescue)さんは、すかさずカメラを回しました。170万件の『いいね』が集まった、その動画がこちらです。@seikotherescue he stayed like this the whole ride home #adoptdontshop #blacklab #adopted ♬ Home - Good Neighbours助手席に座る飼い主さんのヒザの上に乗ってきたセイコーくんは、彼女にぴったりとくっついて離れようとしません。そして、家に着くまでずっと、彼女のヒザの上から動こうとしなかったそうです。きっとセイコーくんは、自分に家族ができたことが分かったのでしょう。この動画は見た人たちの目を感動の涙でうるませたようです。・この犬は「僕を抱きしめて、絶対に離さないでね」っていってるよ。・胸がいっぱいになった。おめでとう、セイコー!・あなたたちはお互いに愛の宝くじに当たった。・保護犬のハグは最高だよね。飼い主さんはセイコーくんのTikTokアカウントを開設。すっかり新しい家族になじんで、元気いっぱいのセイコーくんの様子が紹介されています。@seikotherescue happy tears were shed #seikotherescue #adoptdontshop #adopted ♬ These Words - Badger & Natasha Bedingfield保護犬たちは動物保護施設で大切に世話をされていますが、やはり自分だけの家族のもたらす喜びはかけがえのないものでしょう。出会ってすぐに家族の絆が結ばれたように見える、セイコーくんと飼い主さん。彼らの絆はこれからどんどん強くなっていくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年05月16日■前回のあらすじいつも主人公を「過保護」と呼び攻撃的な態度をとるみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。みかちゃんママは主人公に絡み、いつも見下されて嫌な思いをしたと言います。その後姉が現場に来て叱責すると、みかちゃんママはちゃんとした母親になれず姉と比較されてつらかったことや、娘が主人公の話ばかりをして自信がないことを語ります。しかし話を聞いた主人公はみかちゃんが自分の話をするのは、嫌いな自分の名前を出すとみかちゃんママがちゃんと聞いてくれるからではないかと考えるのでした。違うかもしれないけれど…ごめんと言われたみかちゃんは…やっとみかちゃんに謝ったみかちゃんママ。謝られてみかちゃんは…笑顔で「いいよ」と許したのでした。みかちゃん…! 思わずもらい泣きしそうです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月15日アメリカのアリゾナ州の山で、男性がハイキングをしていた時のことです。誰もいない自然の中で、彼は視線を感じたのだそう。周りを見渡した男性は、目を疑いました。小さな穴に隠れるようにして横たわっている1匹のメス犬がいたのです。犬の被毛の色が周りの土とそっくりだったため、簡単に見落としてしまいそうだったといいます。男性はすぐに地元の動物保護団体『アリゾナ・ヒューメイン・ソサエティ』に連絡して、助けを求めました。スタッフのラシーさんとトレイシーさんが到着するまでの約2時間、心優しい男性はずっと犬のそばで待っていたのだそう。犬は人に対して落ち着いていましたが、穴から出ようとはしませんでした。到着したラシーさんがリードを引っ張って犬を助け出し、水をあげると、すごい勢いで飲み始めたのだとか。乾燥したアリゾナの砂漠地帯で、ノドがカラカラだったのでしょう。犬は足に傷があり、体も弱っていたため、歩くのを嫌がっていました。そのため、彼女たちは犬を赤ちゃんのように抱きかかえて山を下りたのです。ハイカーの男性は、美しい瞳が印象的なこの犬を『ブライトアイズ(輝く瞳)』と命名しました。ブライトアイズちゃんはかなり痩せていて、脱水症状を起こしていましたが、治療を受けて回復。そして数週間後、元気になったブライトアイズちゃんに里親が決まったのです!@azhumanesociety Happy Gotcha Day sweet girl!❤️ #adoptionstory #dogadoption #shelterdog #dogrescue ♬ Stargazing - Myles Smithこれらの投稿には、ブライトアイズちゃんの救助に関わった人たちへの称賛の声が上がりました。・なんて愛らしい犬なんだろう。助けてくれたみなさん、ありがとう。・涙が出た。ハイカーの男性もスタッフの女性たちもみんなヒーローだ。・かわいそうに。こんな場所に置き去りにされるなんて。・見つかった時の犬が悲しそうな目をしているね。ラシーさんは「この犬は最期まで、あの場所にいるつもりだったのでしょう。そしてこのいい人が犬の命を救ったのです」と語っています。ブライトアイズちゃんは極度の栄養失調と脱水症状で、歩く体力もなかったといいます。この日、ハイカーの男性が見つけなければ、最悪の結果になっていたかもしれません。九死に一生を得たブライトアイズちゃんが、新しい家族と幸せに過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月15日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。酔っぱらっていたみかちゃんママは主人公が大嫌いだと言います。その時みかちゃんママの姉がやってきてみかちゃんママを叱責。責められたみかちゃんママは、いい母親になれず、いつも姉と比較されてコンプレックスがあったことを明かします。また、みかちゃんは主人公の話をよくするそうで、主人公に対しても劣等感を持っていたのでした。しかし主人公は、みかちゃんはママとお話をしたいがために、あえて自分の名前を出したのではないかと言います。3歳児にわかるわけない?過保護の意味なんてわからないはずなのにママが聞いてくれるから、あえてママが嫌いな人物の名前を出す…まだ3歳のみかちゃんにそんな難しいことははできないだろうと言うみかちゃんママ。でも、まだまだ幼いと思っていたけど、もう3歳。ぱねだって同じ。たくさんのことを感じ考えているんですよね。私の話を聞いてみかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月14日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで鉢合わせしてしまった主人公。みかちゃんママはいい親ぶって自分を見下す主人公が嫌いだから謝れと絡んできました。そこにやってきた姉に厳しく叱られたみかちゃんママは、主人公や姉のようなちゃんとした母親になれない劣等感を吐露しました。娘のみかちゃんも主人公の方が好きだ言っていると言います。しかし、主人公はみかちゃんとあまり接点がなく、みかちゃんはママと話したいから何気なく自分を好きと言ったのだと思うと伝えるのでした。みかちゃんと話さない…?ひらめきそこまで接点がなかったみかちゃんが私の話を何度もした…その話を聞いてひらめきました。急に考えが冴える時、ありませんか?この時まさにその時で、自分の中でずざざざざーって繋がったんです。それが合ってるかどうかは別として。名探偵あんころ、語り出します!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月13日■前回のあらすじ残業が終わりお迎えに行くと、娘はみかちゃんと待っていました。みかちゃんのママは主人公に攻撃的な態度をとるため苦手なママ友。遊んでいて遅れたみかちゃんママは、主人公に絡みだし、いつも見下されている気がしたから謝れなどと言ってきます。その時現れたのは、みかちゃんママに連絡がつかなかったため呼び出されたみかちゃんママの姉。厳しい言葉で責められ、みかちゃんママは自分はお母さんに向いていないし、娘も自分より主人公が好きだ、と言います。どうして私!?みかちゃんママが気にしてたその言葉って…え? え? となりました。みかちゃんがよく褒めてくれていたそうですが、そこまで接点がなかったんですよね。それって、みかちゃんがママと世間話がしたくて、何気なく言っただけの言葉なんじゃないかな。このことを伝えると、みかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月12日■前回のあらすじ残業のため遅い時間にお迎えに行った主人公が見たのは、もっと早い時間に帰宅しているはずのみかちゃん。遅れて来たみかちゃんママはほろ酔いで主人公に絡んできます。子どもを優先していい親ぶる主人公に見下されている気がして嫌な思いをしたと言うみかちゃんママ。主人公に謝れと要求します。その時、保育園に呼び出されたみかちゃんママの姉が来て、どれだけ周りに迷惑をかけているか自覚すべきだと厳しい言葉を放つのでした。みかちゃんママの隠れた劣等感が露わに「保育園にいた方が子どものため」という言葉の意味お母さんに向いてないと吐き出すように言ったみかちゃんママ。みかちゃんママはずっと「いい親」しているお姉さんと比較されてきたのでしょうか。姉妹のやり取りをただ立ち尽くして聞いていた私ですが…突然話題がこちらに向いてびっくり!みかちゃんママは、娘が自分といるより私といる方が楽しそうだと感じていたようです。でも私、実はそこまでみかちゃんと接点なかったんですよね…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月11日■前回のあらすじ主人公が残業を終えて保育園のお迎えに行くと、16時に帰宅するはずのみかちゃんがいました。みかちゃんママは前から主人公に攻撃的な態度をとるママ友で、遊んでいてお迎えが遅くなる常習犯でした。迎えに来たみかちゃんママに挨拶すると、前から見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝れと絡んできます。正論を振りかざす主人公が前から嫌いだったと明かすみかちゃんママ。主人公が言い返すとますます興奮しますが、彼女の名前を呼んで制したのは…?なんで保育園に姉が!?姉のごもっともな正論なんと、声をかけたのはみかちゃんママのお姉さん。みかちゃんママとは違って落ち着いて話すお姉さんですが、身内ならではの厳しい言葉でみかちゃんママを黙らせます。「どの口が言っているの」?ごもっともだな、と思いながら聞いていました。しかし、お姉さんが言っているのは、みかちゃんママが嫌いと言っていた正論、ですね…。このままではみかちゃんママ、ますます興奮しそうな気がしますが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月10日■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行った主人公。保育園には娘の他にみかちゃんがいました。みかちゃんママは出会ったときから主人公を過保護なダメ親と呼んで攻撃的だったため、苦手なママ。遊んでいて遅れてお迎えに来たみかちゃんママにいつもの癖で「お疲れ様」と声をかけると、嫌味だと受け取られてしまいました。みかちゃんママはいつも主人公に見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝罪しろと要求します。しかし主人公は「謝罪はしません」と答え…?謝らないと言われてみかちゃんママはエスカレート私は「いい親」ぶってる…?みかちゃんママが私に「嫌がらせ」されたと言う理由。それは私が子どもを優先していい親ぶっているからだそうです。その時みかちゃんママに声をかける人物が。みかちゃんママを呼び捨てにするその人は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月09日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんのママに過保護やダメ親などと言われて悩む主人公。ある日遅いお迎えの時に時間過ぎて迎えに来たみかちゃんママに会います。ママ友と遊んでいる最中に寝てしまって遅くなったらしいみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけたところ、嫌味なのかとキレられ、「大嫌い」と言われてしまいます。いつも模範的でみかちゃんママを見下すような態度をとってきたから謝れとみかちゃんママは言うのですが…。謝罪しろと言い続けるみかちゃんママこっちも同じだった私がお手本みたいで見下されているように感じたから謝れと言うみかちゃんママ。私のことなんて何もしらないくせに。でも、考えてみたらそれは私も同じ。みかちゃんママのこと何もしらないくせに、苦手意識を抱いていた。けど、だからと言って、みかちゃんママに謝る理由にはならないはずです。たくさんの感情が渦巻き頭の中もぐるぐるしました。でも「謝らない」と言えたことで何かが吹っ切れた気がしました。もはやみかちゃんママと全力でぶつかるしかない。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月08日■前回のあらすじなぜか保育園のみかちゃんママに絡まれて攻撃されることで悩んでいた主人公。みかちゃんママには過保護だからと言われ、夫には八方美人だからと言われ、混乱します。ある日遅い時間にお迎えにいった主人公は、お迎えの時間を過ぎて迎えに来たみかちゃんママと会います。明らかに遊んでほろ酔いだったみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけると、遊んでいた自分を責めているのかとキレだしました。そして主人公を「大嫌い」と言うのでした。言われっぱなしでいられないそういうとこまで嫌いと言われて…あふれ出すみかちゃんママの思い。みかちゃんママに嫌われていた理由は、「自分は正しい、頑張ってるみたいな顔をして」「私のこと見下すような態度ばっかり」とっていると思われていたからだったのです。でも、やっぱりみかちゃんママの言うことをただ聞いているわけにはいかないのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月07日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護なダメ親と責められて悩む主人公。ある日遅い時間にお迎えに行くと、もう帰宅しているはずのみかちゃんがいました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたと話し、保育園にいた方が子どものためだなどと言います。思わずみかちゃんママに声をかけた主人公でしたが、主人公の「お疲れ様」という言葉にみかちゃんママは反応し、遊んでいた自分を責めているのかとキレ出しました。そして主人公を「大嫌い」と言い…?納得がいった答えは簡単だったなるほど…。自分が八方美人だから? 過保護だから?どうしてみかちゃんママに絡まれるのか悩んで悩んできたのですが、答えはいたってシンプルでした。これまでのみかちゃんママの言動がいっきに腑に落ちた瞬間でした。みかちゃんママは最初から私が嫌いだったんだ。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月06日■前回のあらすじなぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。何気ない一言に…激昂するみかちゃんママ…止まらない!癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月05日