義母との関係において、過保護や干渉が原因で頭を抱えることは少なくありません。とくに、過度な関与はストレスにもなります。本記事では、そんな悩める皆さんに、義母との関係をスムーズに進めるための方法を探求します。理解者を見つける効果共感してもらえる人々、とくに同じような立場にある友人や知人と交流することは、メンタルの安定に役立ちます。SNSやオンラインコミュニティを駆使して、似たような悩みを抱える人たちとつながり、刺激的なアイデアを共有することが可能になるかもしれません。感謝の心を常に日常生活の中での小さな感謝の瞬間は、精神的な安寧をもたらします。たとえ小さなことであっても、義母への感謝を表現することが、相互のポジティブな感情を育成するのに役立ちます。家族の力を借りる「義家族と旅行中、食事していると義母が「お父さん”これ”嫌いなのよ!あなた食べて?」と…。私が義父の”嫌いな食べ物”を食べさせられ、さらに夫に「魚の骨は大丈夫?」と心配していて、あまりの過保護さに正直引いてしまいました。」(女性)家族内での直接的なコミュニケーションは、思わぬサポートを引き出し、関係の改善へとつながります。家族の協力を得ることが、義母とのよりよい関係構築に繋がるでしょう。家庭内の問題を家族で共有し、解消に動くことで、全員の幸せに繋がる可能性が高まります。(Grapps編集部)
2025年02月01日保護猫活動を行う株式会社CATLIVING(所在地:東京都目黒区、代表取締役:古屋 果奈)は、保護猫の支援活動をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2025年1月4日(土)より開始いたしました。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 保護猫サロンCATLIVING■プロジェクト実施の背景保護猫が当たり前になる社会をめざして現在、私たちと同じ志を持つ人々の活動を支えるための寄付プラットフォームとしてレスキューサイトを構築しています。レスキューサイトで助けた猫さんを保護していくために、(1)CATLIVING店舗・シェルター改装(2)猫にやさしいCATLIVINGオリジナル捕獲機の制作(3)レスキューサイトで使用するドクターカーの準備の活動資金を集めることを目的としています。■特徴*殺処分ゼロの達成へ向けてレスキューサイトで助けた猫さんを保護していくために現状の施設では、十分な環境を提供するには限界があり、リハビリや精神的に不安定な猫さん等ケアが必要な子たちをより保護ができるような施設にアップデートしたいと考えております。*猫にやさしいCATLIVINGオリジナル捕獲機の制作保護するためのものが鉄のオリに閉じ込めること、真夏や真冬の気温が直接伝わり猫たちの体調に負担があり恐怖を植え付けて弱ってしまう。こうした課題を解決するために私たちは猫に優しい捕獲機を開発したいと考えております。捕獲時から猫たちの健康や心のケアを意識した保護活動が可能になります。*ドクターカーを走らせるための準備私たちの最終目標は、『ドクターカーを走らせ、迅速に保護・治療ができる体制を整えること』です。このドクターカーが稼働すれば、今まで救うことが難しかった命を救える可能性が広がります。■リターンについて700円 :初月にお礼メール&毎月のニュースレターを送らせていただきます。1,000円:初月にお礼メール(写真付き)&毎月のニュースレターを送らせていただきます。2,000円:初月にお礼メール(写真付き)&毎月のニュースレターを送らせていただきます。■プロジェクト概要プロジェクト名: 保護猫が当たり前になる社会をめざして【保護猫サロンCAT LIVING】期間 : 2025年1月4日(土)~URL : ■会社概要商号 : 株式会社CATLIVING代表者 : 代表取締役 古屋 果奈所在地 : 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目3番8号設立 : 2018年9月事業内容: 保護猫の保護、譲渡、飼えなくなった猫のお引き受け資本金 : 500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社CATLIVING お客様相談窓口TEL : 03-6421-2853お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月30日「あたりまえのことをしているだけのつもりなのに、まわりから過保護だと言われた」「公園で遊ぶ子どもたちのケンカに、つい割って入ってしまう」宿題もつい手伝ってしまったり、子どものことを考えて友だち関係に口を出してしまったり。愛情表現のつもりだったのに、これって過保護な子育てなのだろうか?できるだけ過保護になりたくないけれど、まだまだ危なっかしくて手放せない。子どもの自主性を重視したいのに、どこまで見守ればいいのかわからない――。そこで本記事では、幼児期に見られがちな過保護のリスクや具体例、改善方法についてご紹介します。子どもをのびのび育てたい保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。「過保護」とは?その背景にあるもの近年、「ヘリコプターペアレント」という言葉を耳にする方も多いでしょう。「ヘリコプターペアレント」とは、子どもの周囲を常に旋回し、あらゆるサポートを過度に行なう親のこと。過保護もまた、子どもが自分の力で立ち向かう機会を奪ってしまう危険がある点で、同様の問題をはらんでいます。もちろん、子どもを守りたい・嫌な思いをさせたくないという気持ちは、親として自然な感情です。しかし、それが行き過ぎると子どもの自己肯定感やチャレンジ精神を損なうリスクが高まります。「愛情があるからこそ、頑張りすぎてしまう」というケースこそ、過保護になりやすい背景と言えるでしょう。*2過保護がもたらす幼児期のリスクリスク1:「自分の気持ちを伝えられない子」になる・気に入らないことがあると泣き叫ぶ・友だちに嫌なことをされても「やめて」と言えないこうした姿が見られる場合、親が先回りして子どもの行動や感情を代弁しすぎているかもしれません。小児科専門医の小枝達也氏は、「親が先回りばかりすると、子どもが『自己表現の方法』を知らないままになってしまう」と指摘しています。どんなに小さな場面でも、自分の気持ちを伝える経験を積まなければ、子どもは「言葉で伝える方法」を学べず、癇癪(かんしゃく)や無言の我慢でしか表現できない子になりかねないのです。*5リスク2:失敗経験がないため、自己肯定感が下がる「わが子を傷つけたくない」「苦労をさせるのはかわいそう」――こう考えるのは、ごく自然なことです。しっかり者の親御さんほど、子どもに起こりうる失敗やトラブルを先回りして排除しがち。しかし、わずかな失敗体験がないまま育った子は、いざ壁にぶつかったとき対応できず、自己肯定感が下がる場合もあるのです。公認心理師の佐藤めぐみ氏は「干渉し過ぎる親のもとで育った子は、のちのち社会に出てからもさまざまな問題を抱える傾向があります」と語ります。失敗や小さな困難こそが、子どもにとって大切な学びの機会である点を意識しておきたいですね。*2幼児期に気をつけたい「過保護」例と改善方法次に挙げるのは、幼児期にありがちな過保護の一例です。「これやっているかも……」と思ったら、ぜひ改善方法を参考にしてみてください。【過保護チェックリスト】子どもの身支度を毎回親が完璧に整えてしまう子ども同士のちょっとした衝突にも、すぐに口出しをする子どもが嫌がることを先回りして「代わりに」引き受けることが多いもし当てはまるなら、「過保護」になりやすい傾向があるかもしれません。以下で具体的な事例を見ながら、対処法をチェックしてみましょう。【例1】子どもの友だちを親が選んでしまう過保護例「もうあの子と遊ばないほうがいいよ」「この子は優しいから、この子と遊んだら?」改善方法友だちを選ぶのは子ども自身。親は一歩下がって見守る解説トラブルを避けたい気持ちはわかりますが、衝突もまた子どもの大切な学び。明治大学文学部教授の諸富祥彦氏は、「友だちを選ぶという行為は、絶対に子ども自身にさせるべき」と警鐘を鳴らします。多少のいざこざを経験することで、「自分で相手を見極める力」「相手の気持ちを考えながら行動する力」を育むのです。親はおおらかに構えながら、危険度の高いトラブルにだけ目を光らせる程度でOK。少しのケンカに心配しすぎず、子どもが自分で解決法を見つけられるよう見守ってみましょう。*1【例2】子どもの意見を聞かずに衣服や持ち物を決めてしまう過保護例「〇〇ちゃんは青が好きだから、このスカートにしようね!」改善方法「どうしたい?」と子どもに聞く。選択肢を2~3つ用意してサポートしても◎解説子どもが自分の好みや感性を言葉にするには、普段から「選ぶ」経験を積むことが大切です。佐藤氏は、「まずは子どもにどうしたいかを聞いてほしい」と述べています。たとえば、2~3着の服を出して「どれがいい?」と聞いたり、朝ごはんを選ばせたりするだけでも、子どもは「自分の考えをもって決める」トレーニングを積めます。こうした小さな習慣の積み重ねが、先々の自発性や決断力につながっていくのです。*2【例3】子どもの要求に100%応えすぎる過保護例忙しくても「ママ、だっこ~」と言われたら、そのつど手を止めて抱き上げる改善方法いまは手が離せない状況を伝え、代わりにできることを頼む解説小児科専門医の成田奈緒子氏は、「親は、いつでも100%子どもと向き合わなくていい」と強調します。たとえば料理中なら、「ごめんね、いまは手が離せないから、テーブルを拭いてくれる?」と提案すると、子どもは「お手伝い」という形で関わりをもてます。すると「やってみたら自分にもできた!」という達成感を味わい、「ありがとう」と感謝されることで自己肯定感も高まるのです。いつでも子どもの要求を優先させるのが愛情とは限りません。ほどよい距離感を保ち、子どもの「自分でできること」を増やす工夫を心がけましょう。*3「過保護」を防ぐために――安心して見守るための心のもち方子どもに失敗させたくないという強い思いから先回りしてしまうのは、決して珍しいことではありません。特に責任感が強い保護者の方は、「これで本当に大丈夫なのか」「子どもの将来はどうなるのか」と常に不安を抱えがちで、気づかないうちに過保護へ傾いてしまうことがあります。そんなときは、いったん自分の不安や悩みを整理する時間をつくり、「実際にどれくらい深刻な問題なのか」「子どもにはどのくらいの力があるのか」を客観的に見つめ直してみてください。たとえば、頭のなかを整理するために思いを書き留めたり、パートナーや信頼できる人に率直に話をしてみるだけでも、気持ちが軽くなる場合があります。こうして、「子どもの小さな失敗は成長につながる大切な学び」「乗り越えられる力は子ども自身が持っている」と思えるようになると、自然と先回りを控えて見守れる余裕が生まれます。親が安心して構える姿勢こそが、子どもにとっても大きな心の支えになるはずです。幼児期から学童期への移行もスムーズに!見守りを習慣にしよう幼児期は、子どもが「自分で考える」「自己表現をする」基礎を身につける大切な時期。ここで過保護になりすぎると、学童期や思春期に入ってからも自分で判断できない、何かあれば親を頼りにしてしまう子に育ちやすくなります。逆に言えば、幼児期から見守りの姿勢を大切にすることで、学童期の「自分づくり期」にもスムーズに入っていけるということ。子どもが自分の目標をもち、主体的に学ぶ力を伸ばすためにも、幼いころから「失敗や葛藤に向き合う体験」をさせておきましょう。将来を見据えるからこそ、今の過保護をちょっと変える勇気が必要なのです。*1幼児期は「見守り」の姿勢がカギ過保護は、子どもを大事に思う親心から生まれがち。ですが、小さな失敗や不自由を経験させることも、子どもの成長には欠かせません。親はいつでもサポートできる準備をしつつ、一歩引いて見守る――そのバランスが「ちょうどいい子育て」を生みます。「もしかして、ちょっと過保護ぎみかな?」と感じたら、まずは子どもの意見を聞いたり、手や口を出すタイミングを意識的に減らしてみましょう。親がどっしり構えるほど、子どもは安心して伸び伸びと成長していきます。ぜひ日々の育児のなかで、子どもの「自分でやってみたい」という気持ちを優先し、失敗する権利も尊重することを意識してください。それが結果的に、子どもを幸せに導く近道になるはずです。文/上川万葉(参考)*1STUDY HACKERこどもまなび☆ラボ|「過干渉」育児が招く悲しい結果。“見守るだけでは物足りない”親が危険なワケ*2STUDY HACKERこどもまなび☆ラボ|「過干渉、ヘリコプターペアレント予備軍」親の意外な特徴。もしかしてあなたも?*3たまひよ|親の過干渉が子どもをダメにする…!乳幼児期から控えていかないと大変なことに。小児脳科学者が警鐘*5ベビーカレンダー|お友達に「嫌!」と言えないわが子!自己表現が苦手な子どもへの対応とは
2025年01月15日2024年11月上旬に、子猫を保護した、@cybele_nakanoさん。足袋ちゃんと仮で名付けて、里親に引き渡すまでの間、世話をしています。Xで足袋ちゃんの様子を公開すると、かわいさにメロメロになる人が続出。特に、足袋ちゃんの体にある、珍しい模様が話題になりました。保護猫の模様に「なんてオシャレ」投稿者さんによると、足袋ちゃんには、オシャレな模様があるのだとか。素敵な小物を身に着けているように見える、足袋ちゃんの姿がこちらです!足袋ちゃんの胸の部分に、注目してください。中央の白い毛の中に、黒い部分があることによって、ネクタイを着けているように見えませんか!脚の部分は黒いため、ネクタイと一緒にジャケットを合わせているようにも見えるでしょう。投稿には、4万件以上の『いいね』と、以下のようなコメントが寄せられました。・え、なんてオシャレな猫ちゃんなの!・本当だ!もうスーツを着ているようにしか見えない。・かわいすぎて、たまりません。常に正装なんですね。・身だしなみは大事ですよね。ちなみに、投稿者さんのもとにはすでに「足袋ちゃんを迎えたい」という人たちから、複数の問い合わせが来ているとのこと。足袋ちゃんは、新しい家族のもとに行く時、自慢の『ネクタイ』を着けて「よろしくニャ!」としっかり挨拶することでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月08日千佳は夫と息子の3人暮らし。ある日、義姉が入院することになり、甥っ子の瑛介をしばらく預かることに。瑛介はとてもいい子ですが、かなり過保護に育てられているようで…■中3の甥っ子が「僕の寝癖を直して」と…夫も構わないというので、千佳たちは甥っ子の瑛介を預かることに。瑛介の注文に少し戸惑いつつ、翌朝準備をしていると…そんなある日、瑛介が「遅くなってごめんなさい!」と半泣きで謝りながら帰ってきました。どうやら電話は義姉のようで「外出禁止でいいよ」という瑛介の声が聞こえてきました。気になった千佳が瑛介に聞いてみると「門限を破ったから」だといいます。その日、迎えにきた千佳の兄と共に、瑛介は帰っていきました。■甥っ子にグローブをあげたら義姉がブチ切れ⁉週末、瑛介がまた千佳の家に遊びにやってきました。そして義姉に一方的に電話を切られてしまいました。千佳は瑛介に謝らなければ…と思い、メッセージを送ると…一方、瑛介はというと…そこへ話があると瑛介がやってきました。「部活の合宿に参加させてほしい」という瑛介に、母親は「泊りはダメよ」と即答。父にサインしてもらい、合宿に行けることになった瑛介は大喜び。一方、母親は納得していませんでした。その日、門限を過ぎて帰宅した瑛介を母親が怒鳴りつけようとすると…母親は怒り心頭。飛び出していってしまった瑛介はどうなるのでしょうか⁉こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年10月8日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■母親に対して読者の批判が殺到まず、叔母に髪の毛を直してもらいたいとお願いした瑛介に対しては、ドン引きするコメントが続出。・もうすでに気持ち悪い。一週間も預かってもらえるだけでもありがたいんだから、こんな依頼は「できません」で、一蹴して構わない。これで義姉が怒ったら兄に激怒していいです。・普通に学校に行ってたら、級友たちが普段どんなどうしてるか見聞きするだろうに、自分の環境に何の疑問も持たずにいられるって逆にすごいわ。中学生でしょ?・寝癖ぐらい自分で直せ。・これは気持ち悪い。でも甥はやってほしいことを的確に、しかも自分から伝えることができているから、やり方を教えてやれば自立できると思う。諸悪の根源は義姉だよね。・叔母であって母親じゃないんだよ…?(ドン引き)・起こして?…中学生男子がお世話になる叔母さんに…自分で起床しろ! おにぎり・卵焼き・味噌汁?中学は給食だよね? お弁当でなく朝食にコレ? おいおいおい、礼儀正しく要求がエグイな⁉・こんなに礼儀正しいのに…とも思ったけど、目覚ましのセットもできないんだな。これは将来が心配。結構なマザコンだね。女子との交際に支障きたしそう。ダメ夫予備軍かな。・どんだけ過保護⁉ うちの小2の息子でも、小さい頃から自分が整えて貰ってたのを、見よう見まねで整えてるけどね…。そして、やはり多かったのが瑛介の母親に対するコメント。「毒親」など否定的な意見が殺到しました。・いや、預かってもらった挙句にグローブ買ってもらってんだからまずお礼でしょ。非常識な親じゃない?・怒る相手違くない? 勝手に買った訳じゃなく兄(旦那)に確認してOKもらってるやん? それなら旦那に怒れば?・勝手なことしないでって怒るなら、その子用のマニュアルを用意しましょうよ。あるいは他人に任せるな。・過保護じゃなくて自分が考える理想の息子になるようコントロールしたいだけなのね自分で考えて行動するのがダメだと将来ヤバいね。・過保護というより支配。・子離れできない母親だね! 確かに子どもは子どもだけど、年齢的に見守るくらいで全て自分の思い通りにしようなんて所有物じゃなく、1人の人間なんだし、子どもといえど自分の考えを持っているんだから。このままだと毒親になりそう。・やりたくない習い事や塾をやらせているのも、毒親だよ。子どもの未来のため、そんなの親のエゴだから、望んでいない子ども本人たちから見て、毒親。・このお母さん頭大丈夫? 旦那には一方的に単身赴任で送り出しといて、子どもは「自分の思うままに支配」したいって? 部活合宿の申請も勝手にキャンセルって‥‥‥。・この義姉は子どもの「自発性」を敵視してるんだねぇ。自分の好きに操れるお人形だと思ってるのかな。キモい。許可、許可、許可…。母親の許可がなきゃ何もできないなんて…。ただただ子どもが気の毒だ。・これは、母親が悪い。子どもの意見をもっと尊重すべき。何も自分で考えられない子になってしまうよ。中学生は未熟と考え、親の考えを一方的に押し付けるのは過干渉。・このお母さん、全部自分の偏見と感情を押し付けるだけで、一回も論理的な説明をしていないよね。社会ではありえない、子ども相手にしか通用しないやり方。・許すとか許さないとかいう考えになっているのがもうダメですよね。子どもは自分とは別の人間であるっていうことを理解できていない…。・息子さんのためにも早く離婚した方がいいと思う。このお母さんは中学三年生の思春期の子どもを持っているとは、とても思えないぐらいに子どもの人権を無視しているし、生活力のないことをいいことに「出ていけ」と脅すのは、立派な虐待だしモラハラだと思う。この手のタイプの人は無駄に弁が立つし、息子さんが結婚とかになったらお嫁さんを選好みしそうで怖い。・謝ってくるまで絶対許さないって思ってるのは瑛介くんの方だと思うよ? いや、もしかしたら謝っても許してくれないかもね。読者のコメントにもあるように、むしろ瑛介の方が母親を許せないのでは⁉ 息子との間に生じた亀裂を母親はどう取り戻すのでしょうか。▼漫画「過保護すぎる義姉」
2024年10月30日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と主張する義姉を、兄は「自立の邪魔をしてはいけない」と説得。そんな中、瑛介に他県の高校からスポーツ推薦の話が来る。瑛介は行きたいと思っているようだが…。お義姉さんはスポーツ推薦の話を知っていました。本音は県内の進学校に行ってほしかったようですが、甥っ子の意思を尊重することに決めたそうで…。寂しくて苦しいはずなのに、子どもの気持ちを受け入れようとしていて、偉いなぁ…。私もいつかくるその日を覚悟しないといけません。そして春、甥っ子は特待生で他県の高校へ進学しました。兄とお義姉さんは赴任先で、初めての二人暮らしを始めたそうです。うちの子は中学生になっても相変わらずで、私もいつまでも母親でいたい気持ちが消えませんが…。子どもたちは少しずつ親の手から離れていく。親子の関係はいつまでも同じではいられない。変わっていかなければいけないと、自分にも言い聞かせています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、イラスト: まりお こちらもおすすめ家を出れば、過干渉な母から逃れられる?心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、一人暮らしを始めることにしたのですが…。やっと母から解放されたと思ったら…!? 「やさしさに溺れる」1話目はこちら>>
2024年10月24日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と主張する義姉を、兄は「自立の邪魔をしてはいけない」と説得。そんな中、瑛介から千佳に「相談がある」と連絡がきて…。甥っ子は、他県の高校のスポーツ推薦を受けるべきか悩んでいました。仮に進学すれば寮生活になるため、家でお義姉さんが一人になってしまうのが気がかりみたいで…。本当に甥っ子は心優しい、いい子です。でも、高校から親子離れて暮らすなんて、私でも心配で寂しい気持ちになるなぁ…。本人にどうしたいか聞けば、「行きたい」という言葉が返ってきました。それなら、その素直な気持ちを両親に伝えるように言いました。その後、どうなったか気になりますが、自分から聞くわけにもいかず、やきもきしていたら…。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月23日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。義姉は「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と主張するが、瑛介は「僕にも僕の意見がある」と猛反発して…。[千佳 Side Story]兄はすすり泣くお義姉さんに寄り添い、息子の意見を聞いてみようと諭していました。親の役目は子どもに一人でも生きていける力をつけさせること。本当に息子のためを思うなら、自立を邪魔してはいけないと伝えていて…。お義姉さんは兄と甥っ子の言葉を聞いて、気持ちに変化があったのでしょうか。甥っ子は無事に合宿へ行けたようです。引退試合の写真に写る笑顔が晴れやかで、青春のいい思い出になったのがわかります。でも、お義姉さんは大丈夫かな…?そんなことを思っていた時、甥っ子から「内緒で相談したいことがある」と意味深なメッセージがきて…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月22日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。義姉は「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と主張するが、兄は「子どもの人生は親のものじゃない。それがわからないなら、赴任先に瑛介を連れて行く」といい…。息子は私のすべてです。離れるなんて無理だと訴えれば、「子どもの手を離すのも愛情」だと千佳さんに言われました。息子には自分のことを決める権利も責任もあるなんて…偉そうにわかったようなこと言わないで!でも、当の本人は千佳さんの意見に賛同していて…。私に向かって「僕にも意見がある」「お母さんの言いなりになるのは嫌だ」と改めて強く反論してきたのです。あそこまで敵意を向けられたらもう…、何も言うことができませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月21日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。その後、義姉と言い合いになって家を飛び出した瑛介は、千佳のもとへ。迎えに来た義姉は「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と主張するが、その理由は義姉が育った環境にあるようで…。私の子育ては過干渉で「息子のためになっていない」と言われてしまいました。でも、子どもを守るのは母親の役目じゃないの? 私の母もそうしてくれていたし…。でも、夫から見た母は、私をコントロールしすぎていたらしく…。ずっと親の夢を叶えるのが私の役目だと思っていたけれど、それが間違いだったの…?「子どもの人生は親のものじゃない」と言われ、頭をガツンと殴られたような気持ちになりました。私は母と築いた関係を息子にも求めていたのでしょうか? 息子のためにも私のためにも、一度離れたほうがいいと夫に言われてしまい…。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月20日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。その後、バスケ合宿の参加可否をめぐって家を飛び出した瑛介は、千佳のもとへ。迎えに来た義姉は「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と言うが、瑛介はそれに反論して…。[絢子 Side Story]2年前に他界した母は、どんな時も私と一緒にいた人でした。母の言うことは絶対で、習い事も部活も進路も、最善の道を選んでいると言われて育ちました。それが普通でした。でも、友人には理解してもらえなくて…。そんな私を否定せずに受け入れてくれたのが、大学の先輩だった夫です。数年交際ののち結婚、母もいて息子も生まれて幸せでした。でも、突然夫が転勤になってしまい…。私は母から離れてはいけないそうです。母の意見は正しいので…私は夫の転勤について行きませんでした。親は子どもを導くことが仕事だし、子どもは親の言うことを信じるべきで…。なのに、なぜ息子は、私の意見に反対するようになったのでしょうか?次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月19日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。その後、瑛介が参加する予定だったバスケの合宿を、義姉が勝手にキャンセル。それを知った瑛介は家を飛び出し、千佳のもとにやってきて…。私たちは甥っ子をこのまま泊めることにしました。兄が明朝、単身赴任先からうちまで来てくれることにはなったのですが、家出するなんてよっぽどのこと。せめて私たちは、甥っ子の味方でいようと思いました。迎えにはお義姉さんもやってきたのですが、甥っ子は帰ろうとはしませんでした。親子で言い合いになり、甥っ子は「僕には選択肢がない」と訴えてきて…。でも、お義姉さんの意見は「親の言うことは聞くべき」というもの。弱い部活より伝統ある強いバスケ部のほうが活動実績として残せるし、自分も嫌でもそうしてきたとお義姉さんは話していましたが、「おばあちゃんにされて嫌だったことを僕にしないで」と甥っ子に言い返され、黙ってしまいました。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月18日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。そんな中、瑛介がバスケの合宿に参加したいと言い出す。義姉の反対を押し切り兄が書類にサインするも、義姉が勝手にキャンセル。それを知った瑛介は、家を飛び出して…。[千佳 Side Story]甥っ子が家を飛び出したきり、何時間も帰ってこないと聞いて驚きました。兄はもしかしたらうちに行ったんじゃないかと思ったようで…。夫に電話すれば、探しながら帰ってくるそう。でも、こんな日に限って外は雨…。夜も遅く、心配でいても立ってもいられなくなった私。せめて家の周りだけでも…と、玄関を開けました。すると…全身ずぶ濡れの甥っ子が立っていたのです。慌てて家に入れてタオルで頭を拭いてあげると、嗚咽が聞こえてきて…。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月17日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、思い通りいかなくなった義姉は千佳たちにブチギレ。そんな中、瑛介がバスケの合宿に参加したいと言い出す。義姉は反対するが、兄が書類にサインをして…。ほとんど門限を破ったことのない息子が、遅れて帰宅しました。説教すれば「合宿がキャンセルされたって言われたけど、どういうこと?」と息子が私に詰め寄ってきたのです。今のあなたは勉強がおろそかになっているから、バスケより受験勉強を頑張るように助言しました。キャンセルの連絡をしたのが私であることを知った息子は、あろうことかさらに反論してきました。親に口答えするなんて、反抗期もいい加減にしてほしい。 私は息子を無理やり黙らせることにしたのですが、息子は半泣きで家を飛び出してしまい…。本当にうちの子はどうしちゃったんでしょうか…。母親に逆らうなんて…謝ってくるまで、絶対に許すつもりはありません。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月16日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、思い通りいかなくなった義姉は千佳たちにブチギレ。しばらくして、瑛介が義姉に「話がある」と切り出して…。私は部活の合宿は行かなくていいと思っています。でも夫が私の反対を無視して、息子を行かせることに決めました。未熟な子どもの意思を尊重するなんて…。案の定、息子は初めての合宿に浮かれていて、勉強に熱が入っていないように見えます。夫と息子が合宿に必要なものの買い出しに行くと言うので、私も付き添うつもりでいました。でも、病み上がりだから無理しないで家で待ってるように言われました。夫はいつも家にいないくせに、こういう時だけ良い顔をするのです。息子のことを一番わかっているのは、絶対に母親の私なのに…。これ以上の勝手は許せませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月15日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。すると千佳は、瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づく。そんな中、息子の勉強を見てくれたお礼に野球のグローブをプレゼントすると、義姉は勝手なことをするなとブチギレ。事前に兄の許可は得ていたものの、それ以降、瑛介とは一切連絡が取れなくなってしまうのだった。[絢子 Side Story]従順だった息子が最近、反抗的な態度を取るようになりました。様子がおかしくなったのは義妹夫婦の家に泊まるようになってから…。勝手にグローブを買ってきた千佳さんと関わらないように、息子のスマホから連絡先を消したところ、「勝手に削除するなんて最低だ」と私に怒ってきたのです。私にあんなこと言うような子じゃなかったのに…。あの人たちは息子にとって悪影響でしかありません。夫には「もう絶対に会わせたくない」と訴えましたが、困った顔をされてしまいました。そんな時に息子から私たちに話があると言われて…。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月14日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。すると千佳は、瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づく。千佳たちと出かけたスポーツ用品店で、野球のグローブに心惹かれる瑛介。千佳は兄に許可を取り、息子の勉強を見てくれたお礼に買ってあげることにしたのだが…。別人のようなお義姉さんに私はうろたえてしまいました。謝罪の途中で電話を切られ、頭に浮かんだのは甥っ子の顔…。すごく怒られたんじゃないかと心配で、メッセージを送れば「金輪際、息子に連絡しないでください」と速攻で返信がきました…。兄からは「嫌な思いをさせて悪かった」と謝られました。俺が話しておくと言われましたが、それで収まる気がしません…。事情を知った夫は「文句言われることはしてない」と納得いかないよう。そう思うけど、揉めると後々面倒だからここは大人しくしたい…。甥っ子が気がかりでしたが、何もできず1ヶ月が経ち…。私たちは思わぬ形で彼と再会するのです。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月13日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。すると千佳は、瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づく。門限を15分過ぎただけで外出禁止だと聞いた千佳は、瑛介を引き取りに来た兄に「厳しすぎじゃない?」と話すが、兄はまるで気にしていないようで…。電話ではとても感じの良いお義姉さん。門限破って外出禁止なんて、まだにわかに信じがたいものがありますが…。ゲームするにも母親に聞こうとする甥っ子に「自分で決めていいんだよ」と私は伝えました。「やってみたい」と自分の気持ちを言ってくれて、少し安心しました。野球が大好きなのに今はグローブを持っていなかったようで、息子に購入するついでに甥っ子にも買ってあげようと夫が言い出し…。ちょうど兄から連絡がきたので、プレゼントすることを伝えました。甥っ子がすごく喜んでくれたので、夫婦で良かったなぁと思っていたのですが…。翌日、お義姉さんから「勝手なことしないでください!」と電話口で怒鳴られたのです…。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月12日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。すると千佳は、瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づき始める。そんな中、瑛介が約束の時間を15分過ぎて学校から帰宅。大したことじゃないと思う千佳だったが、義姉と電話中の瑛介が「外出禁止でいいよ」と話しているのが聞こえてきて…。「どんな理由でも母は許してくれない」と外出禁止を受け入れる甥っ子に、困惑してしまいました。聞けば、その他にも厳しいルールがあって…。やりすぎに思えるけど、本人がそこまで嫌がってないので、私たちは口を出せません。せめてうちにいる間はのびのび過ごしてもらおう。夫とキャッチボールする甥っ子はすごく楽しそうで、小さい頃から野球が大好きだと話してくれました。夫が素朴な疑問をぶつけてましたが、お義姉さんの勧めで入ったバスケ部も今は大好きだそうで…。「教育熱心なのはいいけど、厳しすぎじゃない?」と私は兄に探りを入れてみたのですが…。「今年受験だから気合い入ってるんだよ」とお義姉さんの行動について、あまり心配していないようでした。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月11日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中。甥の瑛介は強豪バスケ部のエースかつ成績優秀で、千佳は「きっと育て方がいいんだろうな」と義姉を尊敬していた。ある日義姉が入院することになり、しばらく瑛介を預かることに。きちっとした瑛介の行いに感心する千佳だったが、当然のように「平日は朝5時半に起こしてほしい」と頼まれギョッとする。そして翌朝、瑛介から寝癖を直してほしいとドライヤーを渡されて…。甥っ子に寝癖直しを頼まれて断れなかった私。夫が「中学3年になったんだから自分でやろう」と話してくれて…少しホッとしました。きっと家では過保護に育てられてるんだろうなぁ。お義姉さんは普段から何でもやってあげてるのかな?帰宅した甥っ子がいきなり私に謝ってきたのはびっくりでした。何事かと聞けば、門限を過ぎてしまったらしく…。いやいや、うちから学校は遠いんだから、全然気にすることじゃありません。でも、甥っ子は落ち込んでいて…。すぐにお義姉さんと電話をはじめたので、心配しすぎじゃないか…?と思っていました。すると「外出禁止でいいよ」と甥っ子が話していて…。思わず、動揺してしまいました。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月10日■これまでのあらすじ千佳は先日家を購入し、この日は同じ区内に住む兄夫婦が遊びに来ていた。兄は単身赴任中で、基本的には義姉が育児を担当。2人の息子である瑛介は、強豪バスケ部のエースかつ成績優秀で、千佳は「きっと育て方がいいんだろうな」と義姉を尊敬していた。そんな中、義姉が瑛介の口元の汚れを拭う姿に違和感を覚えて…。兄家族の近くに住んで半年が経ち…。息子が小学6年になった春、お義姉さんが入院するため、甥っ子を預かってほしいと連絡がきました。兄は単身赴任先が繁忙期で、まとまったお休みが取りづらいそう。夫と息子に相談したところ快諾。甥っ子と一週間暮らすことになりました。同居生活はうまくいくと思っていたのですが、私にしてくるお願いがやたら細かくて…。甥っ子はしっかり者だけに、こだわりが強いタイプでした。完璧主義なのかな…と戸惑っていたところに「寝癖直し」を頼まれ、驚いてしまいました。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月09日中学2年の甥っ子は、強豪バスケ部の好青年です。とても優秀で、塾なしでほぼオール5だそう。本当に羨ましいくらいの「いい子」です。きっとお義姉さんの育て方がいいんだろうな。自由奔放なうちの子もこんな風に育ってほしい。私は甥っ子を惚れ惚れ見ていました。すると、お義姉さんが飲み物を注いだり、食事を取り分けたりと世話を焼いていることに気づいたのです。しかも、自然な様子で彼の口の周りを拭いてあげていて…。中学生なのに…? と少しの違和感はあったものの、息子が可愛いんだろうなぁとその時は深く考えませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月08日子供の成長は早く、あっという間に大人の階段を上っていきます。子供の幼少期を振り返ると、思い出の一つひとつに懐かしさが込み上げるでしょう。ペットは人間以上に早く成長するため、写真をたくさん撮っている家庭もあります。子猫時代の模様が特徴的帰宅途中だった夫が、生後1週間程度の子猫3匹を保護してから、『子育て』の記録をXに投稿している飼い主(@fukuruneko0718)さん。保護した子猫を区別するために、名前を付ける際、模様から考えることにしたそうです。なぜなら1匹、明らかに目立つ模様の子がいて…。飼い主さん「ベンツ」頭の模様が、自動車メーカーであるメルセデス・ベンツの、陸海空を表すエンブレム『スリーポインテッドスター』にそっくり!ぜひ、実際のエンブレムと比べてみてください。※写真はイメージ高級車と同じマークを身にまとって生まれた、ベンツちゃんの個性はネット上で話題に。写真を見た人々からは、「いつ見てもすばらしくベンツ」「ほんまや~!小型のベンツ、かわいいね」などの反響が上がっています。2024年10月現在、2匹は新しい家族の元へ行きましたが、飼い主さんと家族になったベンツちゃんは、たくさんの愛情を受けて、すっかり大きくなりました。飼い主さんによると、頭のマークは成長とともに薄くなってきたそうです。そのため「名前を考え直そうか」と思ったものの、愛着が湧いていたため、変更しなかったとか。高級車と同じ名前をもらったベンツちゃんは、今日も大切にされて、幸せな日々を送っているはずです![文・構成/grape編集部]
2024年10月05日動物保護施設で暮らす犬たちは、身の安全や食事などが約束されています。しかしシェルターという環境下で長期間過ごすことによって、慢性的なストレスを感じる犬は少なくないといわれます。心を閉ざしていた保護犬が?アメリカのオハイオ州にある動物保護施設『プランド・ペットフード』。この施設がTikTokに投稿した、ある犬の動画に注目が集まりました。メス犬のシェニールちゃんは、非常に混雑したシェルターで2か月以上を過ごしていたそう。その結果、とても神経質になり、心を閉ざしてしまったのです。そしてこの日、シェニールちゃんは一時的に世話をする仮里親の家に引き取られることになりました。ストレスを抱えた犬が、初めて会う人たちと見知らぬ場所に慣れるには時間がかかるかもしれません。ところが…新しい家に到着してわずか数時間後のシェニールちゃんの様子がこちらです。@plannedpethoodtoledo Chenille sat for over 2 months in a very over crowded shelter. Today she got her freedom, to a foster home! This is why foster homes matter! #plannedpethoodtoledo #ohiorescuedogs #adopt #toledo #maxmcnown #lucascountycaninecareandcontrol #lc4 #fosteringsaveslives #fyp #ellendegeneres ♬ A Lot More Free - Max McNown女の子と一緒にベッドに飛び乗って遊ぶシェニールちゃんはとても嬉しそう。ほんの数時間前まで心を閉ざしていたとは思えないほど、穏やかな表情をしていますね。「今日、彼女は仮里親の元で自由を手に入れました!」とつづられた動画には、喜びの声があふれています。・もう親友同士になってる!・ベッドの上で飛び跳ねる姿を見て涙が出た。・この犬は以前に子供の友達がいたんじゃないかな。・愛と笑い…私たちが必要なのはそれだけだよね。2024年9月24日時点、シェニールちゃんは里親を募集中です。この動画が拡散されたことで里親希望者も現れているようですので、家族ができるのはきっと時間の問題でしょう。自由に外を歩くこともできず、知らない犬たちの鳴き声が常に聞こえるシェルターでの生活が犬に与えるストレスは、私たちの想像以上なのでしょう。シェニールちゃんを始め、1匹でも多くの保護犬たちが家族と出会い、幸せな生活が送れるようになるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月25日オス犬がおしっこをする時に脚を上げるのは、マーキング行動の1つです。脚を上げることでより高い位置におしっこをかけられるので、「自分は大きくて強いんだ」とほかの犬にアピールする狙いがあるといわれます。オス犬が上げている脚が?アメリカのテキサス州にある動物保護施設『ウィリアムソン郡リージョナル・アニマル・シェルター』。この施設でボランティアをしている女性(at_the_shelter)がTikTokに投稿した、ある保護犬の動画が注目を集めました。8秒間の動画に映っているのは、3歳のエグゼイヴィアくん。エグゼイヴィアくんは、彼女がトイレのために外に連れ出すと、毎回決まった場所で用を足すのだそう。そんなエグゼイヴィアくんは、おしっこをする時に脚を上げるのですが…。実際のトイレの様子をご覧ください!@at_the_shelterXavier is so precious! He is three years old, calm, and he does the cutest, quirkiest things. Every time I take him out of his kennel for a potty break he stops at this same spot and pees in the same way with his left arm extended forward. Xavier is available to foster or adopt from the Williamson County Regional Animal Shelter in Georgetown, Texas. They’re open daily noon - 6:00 pm. Out-of-state adoptions are available. Drop by or email adoption@wilco.org.♬ original sound - andreaなぜか前脚を上げている…!エグゼイヴィアくんはおしっこをする時にいつもこうして左の前脚を上げるのだとか。このマーキングとは関係なさそうな行動に、動画を見た人たちは大笑い!ちょっぴり変わったエグゼイヴィアくんへの温かいコメントが殺到しました。・惜しい!違う脚だよ!でも最高にかわいいな。・私の犬にも教えたい。いつも前脚におしっこをかけちゃうから。・我が家の愛犬も同じことをしていたよ!うちの子だけだと思ってた。動画は260万回再生され、たくさんの人たちの目に留まりました。そして、この動画がきっかけでわずか数日後にエグゼイヴィアくんに里親が決まったのです!コメントには「用を足す時に前脚が汚れないから完ぺき」という声が多くありました。行動がほかの多くの犬たちと違っても、それは個性の1つ。新しい飼い主さんは、そんなユニークなエグゼイヴィアくんに一目ぼれしたのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年09月18日アメリカのテキサス州にある動物保護施設『セービング・ホープ・レスキュー』。2024年7月、施設の門の近くに不審なダンボール箱が置かれているのをスタッフが見つけました。開かないように蓋が閉じてあるその箱を見たスタッフは、すぐに中身が何かを察します。箱の側面に、マジックで『PUPPIES(子犬たち)』と書かれていたからです。予想どおり、小さな箱の中には重なり合うようにして、兄弟姉妹と思われる7匹の子犬が入っていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Saving Hope Rescue(@savinghoperescue)がシェアした投稿 夏の暑さの中、箱の中には水も食べものもありませんでしたが、子犬たちは元気だったようです。こんなにかわいい子犬たちをなぜ捨てたのか…その理由をスタッフはすぐに察したそう。この子犬たちは、視覚と聴覚に障がいがあったのです。 この投稿をInstagramで見る Saving Hope Rescue(@savinghoperescue)がシェアした投稿 子犬たちはすくすくと成長していて、里親を募集しています。また、保護された当初は7匹すべてが視覚や聴覚に障がいがあると思われていましたが、それらの兆候が見られない子犬もいるとのこと。7匹の子犬たちは見えにくさや聞こえにくさがあると思えないくらい、元気に遊んでいるといいます。 この投稿をInstagramで見る Saving Hope Rescue(@savinghoperescue)がシェアした投稿 これらの投稿には「かわいそうに」「無責任な違法ブリーダーのせいじゃないかな」「天使のようにかわいい」「子犬たち全員に素敵な家が見つかりますように」などの声が上がっています。箱が置かれていた場所は施設の建物からかなり離れていて、監視カメラがついていないのだとか。そのため、子犬たちを置き去りにした人物を特定するのは難しいといいます。動物を捨てることは間違っていますが、保護施設の門前に置いたことで7匹がいい人に見つけてもらえたことは不幸中の幸いでしょう。救われた子犬たちが新しい家族を見つけて、幸せな生活を送れることを願います。[文・構成/grape編集部]
2024年08月29日109匹助けるプロジェクト運営事務局は、実行者である澤野 路子が自身の姉妹と岡山県で行っている保護猫・保護犬のシェルターの存続プロジェクトとして、CAMPFIREにて2024年9月30日までクラウドファンディングを実施しています。URL: シェルターの猫たち。それぞれの境遇を乗り越え、今日の1日を迎えます。宮崎で初代キャティオ(屋根と囲いのある猫専用のベランダの事)を自作【シェルター存続プロジェクト実施の背景と実行者 澤野 路子の想い】私達は家族5人で25年前から身寄りのない猫や犬を保護しお世話を続けています。宮崎で3人、岡山で1人と言う形で続けてきたが2020年に岡山に集結し、2階建の猫シェルターを構築。そのような時にご支援いただいていた会社がコロナの影響下、経営困難になり支援が全てストップ。資金源だった澤野家の長女の体調不良となり、それぞれの貯金を使いながら立て直しを計ってきましたが、シェルター運営の経験と知識が少なすぎて自分たちのチカラだけでは難しいと判断しました。そして近年の餌代等の物価や光熱費の高騰よる圧迫。老猫の割合が増え、医療費の増加。家族で話し合い、“この犬猫が路頭に迷うような事はぜったいにさせない!”という思いでこの状況を乗り超えるため、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。2階ベランダにて岡山のシェルターの猫の様子食欲チェック、健康チェック、大事です【このプロジェクトで実現したいこと】このプロジェクトを通じて、私たちが目指しているのは、保護猫たちが安心して生活できる環境を維持し続けることです。具体的には、彼らの食事や医療費、水道光熱費、環境維持費などの諸費用を賄うための資金を集めたいと考えています。また、キャリア(エイズ、白血病)がある猫や高齢猫のケアや、病気や怪我をした動物たちのための特別な医療ケアの充実も続けていきたいと思っています。また現在いる子たちの生活を維持しながら譲渡活動にも力を入れていき、匹数も安定してきた際には民間からの保護猫の引き取りと預かりも視野に入れていきたいと思っています。健康管理は日々の大事な任務日々の環境管理はとても大事です【2024年5月、6月、7月の出費】※出費額は、季節による水道光熱費の使用量と手術や入院のある時で20万円から40万円は変化します。 【近況と今後の活動予定】〇4月 『保護猫保護犬応援フェスタ』バザー参加(岡山市北区)〇5月と7月 譲渡会参加(岡山市北区)〇9月と12月 譲渡会参加(岡山市北区)【今後の展望】○ボランティアチームから一般社団法人化へ。○食品衛生責任者取得○ホームページに里親募集のページを作り、予約制でシェルターに来ていただくかたちで365日譲渡会を開催。知人の譲渡会にも参加して猫たちを幸せなご縁に繋げていきます。○シェルターの保護猫の匹数が安定してきた場合民間からの受け入れも行っていきます。【収益に関して】○一般社団法人の立ち上げ○食品衛生責任者取得後、猫クッキー、猫マフィン、等オリジナル製品をホームページと物産品で販売予定(物産品は参加する方法と自宅敷地内での実施も行います)○オリジナルグッズ作成○物産品販売時とHP、SNSで寄付や支援物資の呼びかけを常時行っていきます。※オリジナルグッズにつきましては、保護猫シェルター責任者のご経験のある小川 弘司氏、また、近年繋がりを得た他の保護猫活動の皆様から、グッズ制作、ネット販売方法などご指導をいただいています。【支援金の使い道】集まった支援金は以下に使用する予定です。設備費、犬猫の餌代、医療費、猫砂代 通院等のガソリン費 ペットシーツ代、ちり紙、消毒液、洗剤等の消耗品※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。【最後に】私達は、殺処分や虐待、ネグレクトなどがない世の中に向けての一歩一歩を歩んでいます。『猫保護』と言う呼び名がなくなることを念頭に。どうか一緒にこの夢を実現させていただきたく、よろしくお願いいたします。3姉妹で頑張ってます。【プロジェクト概要】プロジェクト名: 106匹の保護猫と3匹の犬のお世話を続けていきたい日程 : 2024年8月2日〜2024年9月30日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月27日子供と保護者、学校の先生で行う保護者面談。子供の学校生活や進路などについて話し合うための場で、主に学期末に行われることが多いようです。『保護者』を覚え違いした息子4人の子供を育てる様子を漫画化して、Instagramに投稿しているチャー(chaaaaaa2018)さん。学校の保護者面談も4人ぶんあるので、ラッシュの時期はてんてこまいの様子です。保護者面談の手紙に目を通していたチャーさんに、息子さんは「お父さんとお母さんのこと、なんていうか知ってるよ!」と自慢げに話しかけます。きっとチャーさんは『保護者』という言葉が出てくると思ったのでしょう。ところが、息子さんの口から飛び出したのは…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る チャー@育児漫画(@chaaaaaa2018)がシェアした投稿 保護者ではなく保護神…!子供らしくてかわいい覚え違いですが、チャーさんが描くような物々しい『保護神』が来てしまったら、先生はビックリしてしまいそうですね!投稿を見た人からは「笑ってしまった」というコメントが多く寄せられていました。・大爆笑が止まりません。・保護神!強すぎです!・私にもこんな保護神がほしい。・我が子を守るのだから、間違ってはいないです!親は子供を守るべき存在なので、息子さんの覚え違いは妙に納得してしまいますね。チャーさんも「そう、我々はどんな手を使ってでも我が子を守る神なのだ…」とつづっています。強く頼もしい『保護神』に守られながら、チャーさんの子供たちは立派に育っていくことでしょう![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年08月13日たくさんの動物を世話している動物保護施設では、動物たちが安全に過ごせるようにしっかりと管理しています。アメリカのフロリダ州にある『SPCAフロリダ』で、奇妙なことが起こりました。ケージの中に入れたはずの子猫が、部屋の中を歩き回っていたのです。その子猫はファイアークラッカーくんといい、スタッフがケージを閉めて鍵をかけたにもかかわらず、ケージの外にいたのだとか。しかも一度ではなく、何度もケージの外でうろついていたそうです。おかしいと思ったスタッフは、ファイアークラッカーくんのケージが見える位置に監視カメラを設置。その映像によって、ついにファイヤークラッカーくんがケージの外にいた理由が分かったのです!自分でカギを開けて脱走していた!なんとファイアークラッカーくんはケージの隙間から前脚を伸ばしてカギを開けて、逃げ出していたのです。この動画ではファイアークラッカーくんの脱走にかかった時間はたったの16秒間!前脚を器用に伸ばしてケージを開けるしぐさは、間違いなく常習犯の動きでしょう。『SPCAフロリダ』は「ファイアークラッカーは特別な永遠の家に行く準備ができているので、飼育場所から逃げ続けています!明日、里親を募集しますので、この賢い子猫に会いに来てください!」と動画と投稿。見た人から笑いと驚きの声が上がりました。・決意が固い!この猫は脱走の名人だね!・信じられないくらい賢い子猫だ。・笑った!彼がほかの猫たちまで自由にしなくてよかったね。この動画が拡散された結果、翌日すぐにファイアークラッカーくんに里親が決まったそうです!何度もケージからの脱走を成功させたファイアークラッカーくんは、『保護施設を脱出する』という目的もあっさりと達成してみせました![文・構成/grape編集部]
2024年07月31日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『新しく入園してきた過干渉親子』を紹介します。保育士として働き始め、5年が経つ主人公。ある日、主人公の保育園にある子どもが転園してきました。子どもの保護者である祖母と母は「しばらく保育園を見学したい」と言ってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2新しく入園してきた過干渉親子出典:モナ・リザの戯言毎日保育園で見学出典:モナ・リザの戯言常に見守るよう要求出典:モナ・リザの戯言ダメ出しばかり出典:モナ・リザの戯言専任の保育士をつけてほしい出典:モナ・リザの戯言また注文をつけて…出典:モナ・リザの戯言心配しすぎ出典:モナ・リザの戯言仕事が進まない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言毎日、主人公にダメ出しばかりしてくる子どもの祖母と母。挙句の果てには「子どもに専任の保育士をつけろ」と言ってきました。主人公は対応に追われ、仕事が進まず…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月26日