星野リゾート リゾナーレ那須は、イチゴをモチーフにした客室の宿泊プラン「イチゴフルステイ」を、2023年1月5日(木)から3月14日(火)まで、1日1室限定で開催する。“イチゴ尽くし”の宿泊プラン「イチゴフルステイ」「イチゴフルステイ」は、イチゴをモチーフにした専用客室室「イチゴスウィートルーム」での宿泊に加え、ワインとイチゴのマリアージュ、イチゴデザート付きのディナーなど、様々な形でイチゴを楽しめるステイプランだ。「イチゴスウィートルーム」イチゴ専用セラーやワインも用意「イチゴスウィートルーム」にはイチゴをモチーフにしたクッションや絵をあしらい、イチゴ専用セラーを設置。また、室内にはイチゴに加え、ミルクジャムやマスカルポーネ、マーガオなど、イチゴとの食べ合わせを楽しむ7種類のコンディメントも用意されているため、様々な風味でイチゴを味わうことができる。さらに、3種類のハーフボトルワインも提供。イチゴの甘さや酸味に合わせたおすすめのワインとともに、イチゴとワインのマリアージュを楽しめる。ディナーに限定イチゴデザートメインダイニング「OTTO SETTE NASU」では、ディナー時に「イチゴフルステイ」プラン限定のイチゴを使用したデザートを用意する。カクテルグラスに、一口大にカットしたイチゴとイチゴのコンポート、ふんわりとしたクリームをあしらい、イチゴのチップを飾って仕上げた1品だ。イチゴ&シャンパン付き!早朝の貸し切り温泉タイムまた、温泉×イチゴの贅沢な組み合わせを楽しめるのも魅力。「イチゴフルステイ」プラン特典として、早朝の貸し切り温泉でのゆったりとした入浴タイムを楽しめる。そして、入浴後にはフローズンイチゴとシャンパンを用意。リュクスな朝の時間を過ごすことができそうだ。イチゴの石窯スイーツピッツァづくり体験チェックアウト前の昼食時には、焼きたてピッツァを味わえる、“イチゴの石窯スイーツピッツァづくり”体験のお楽しみも。伸ばした生地にクリームを塗り、イチゴをたっぷりとトッピングしたら、スタッフが石窯で焼き上げてくれる。【詳細】イチゴフルステイ〈要事前予約/1日1室限定〉開催期間:2023年1月5日(木)~3月14日(火)(チェックイン日が、月曜日~木曜日のみ)場所:星野リゾート リゾナーレ那須住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301TEL:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)料金:43,480円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込)内容:イチゴスウィートルームの宿泊(イチゴ、7種類のコンディメント、ハーフボトルワイン 3本)、夕食(メインダイニング「OTTO SETTE NASU」)、プラン限定デザート、朝食(ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」)、昼食(イチゴの石窯スイーツピッツァ)、プライベート温泉(フローズンイチゴ、シャンパン)予約:公式サイトにて7日前まで※入荷状況により、使用するイチゴの種類は日によって異なる可能性あり。
2022年12月24日那須町(栃木県)を電子雑誌・動画でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。「旅色FO-CAL」那須町特集 / スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 「旅色FO-CAL」那須町特集表紙:土屋アンナさん電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。■ 「旅色FO-CAL」那須町特集/スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」は、2022年12月1日~2023年3月15日の期間、メインダイニング「OTTO SETTE NASU」にて冬限定のディナーコースを提供します。冬に旬を迎える食材、金目鯛や蕪、芽キャベツ、苺などを使用。イタリア トスカーナ州の郷土料理を旬の食材と掛け合わせた全8品のディナーコースです。OTTO SETTE NASUとはOTTO SETTE NASUのコンセプトは、イタリア語で「地域×地域」を意味する「Regione(レッジオーネ)×Regione(レッジオーネ)」。イタリア トスカーナ州の郷土料理を栃木県・那須に親しみのある食材を使用して提供します。当リゾートが位置する場所は農作物を育む風景が広がり、酪農も盛んな地域です。地域の生産活動に触れる体験を軸に、リゾートホテルでの食事やさまざまなアクティビティを提案する「アグリツーリズモリゾート」として、この地に親しみのある野菜やチーズなどをふんだんに使用。トスカーナ州に似た土地柄であることから、那須で親しまれている食材をトスカーナ州の郷土料理の手法と掛け合わせて提供します。さらに、選りすぐりの自然派ワインを軸とした、料理に合わせたワインペアリングも用意しています。冬限定のディナーコースご紹介(一部)■前菜「彩り豊かな小さな前菜」トスカーナ州の7つの郷土料理を前菜として盛り合わせて提供します。元来、トスカーナ州では小麦の生産が盛んであり、伝統的なパンもさまざまな調理法で楽しまれてきました。スライスしてこんがりと焼き上げた「パネトスカーナ(上段中央)」、トマトとパンを混ぜ合わせて粥のようにして食べる「パッパ・コル・ポモドーロ(下段中央奥)」などです。ほかにも、バルサミコを使用して炒めた「茄子のカポナータ(下段左の丸い器)」や「ハマチとウイキョウのマリネ(下段左奥の小スプーン)」など、彩り豊かに盛り合わせて提供します。魚料理「金目鯛のテガマッチョ ミントの香り」金目鯛でスカルモッツァアフカミータというチーズを挟み、焼き上げました。蕪や蕪の葉が入ったリゾットの上に金目鯛のほか、アマランサス、シブレット、レッドソレルなどを使用したハーブサラダをのせており、それぞれの風味を楽しめます。また赤ワインベースのテガマッチョスープが金目鯛の旨みを引き立て、最後にかけるミントオイルの爽やかな香りを感じながら旬の金目鯛を味わう一品です。肉料理「朴葉(ほおば)で包んだ牛フィレ肉のグリル」メイン料理は朴葉に包み込み焼き上げた牛フィレ肉のグリルです。味噌でマリネし、じっくり漬け込んだ牛肉に合わせるのは、素揚げした芽キャベツ、高温でローストした黄色人参、スチームしたゆり根など冬に旬を迎えるさまざまな野菜です。朴葉の優しい香りと共に、芽キャベツのほろ苦さや人参の甘味、噛むたびに溢れる牛肉の旨みを堪能できます。デザート「苺とビーツのコンポジツィオーネ」旬の苺をふんだんに使用した苺とビーツのコンポジツィオーネ。口当たりのなめらかな苺とビーツを合わせたムースの上には、スパークリングワインで煮込んだ苺のコンポートをのせます。さらにレモンの爽やかな酸味とミントのスッキリした味わいのソルベには、赤い花が咲き誇るように苺のチュイルを飾り、味だけでなく見た目も楽しむことができる一品です。冬限定のディナーコース概要期間:2022年12月1日~2023年3月15日料金:大人15,730円、ワインペアリング8,000円7~11歳9,100円、4〜6歳6,500円(いずれも税・サービス料込)時間:17:30~、または、18:00~場所:リゾナーレ那須別館棟対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前 15:00までに要予約備考:仕入れ状況により、提供内容が変更になる場合があります。参考資料:リゾナーレ那須施設概要、リゾナーレ那須「OTTO SETTE NASU」概要<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるようなさまざまな滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。所在地:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301電話:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数:43室(部屋タイプ:15タイプ)料金:1泊24,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約40分URL:[ ]{ }本リリースに関する報道関係からのお問合せ先星野リゾート 広報 TEL 03-5159-6323/FAX 03-6368-6853/E-mail pr-info@hoshinoresort.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月21日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日TOKIOの城島茂が出演する、アートネイチャーの新CM「増毛町」編が、1日から放送される。新CMでは、レポート役の城島が“増毛の聖地”と称される北海道・増毛町を訪問。「髪が増えそうな町やな~」と町名に興味を示していると、出会った町民が“1,000本増毛”していることを明かし、城島は彼の毛髪の自然な雰囲気に驚かされる。撮影では、「増毛町(ましけちょう)」という地名を聞き、「本当にあるんですか? どの辺りですか?」と興味津々の様子の城島。全国各地を飛び回っている城島も、知らなかった地名に驚き、撮影終了後には「街の風景、駅の雰囲気とかも一度見てみたい」と話した。また、レポーター役でありながら特別な設定はなかったため、本人として出演してほしいと監督から指示を受けると、自然な演技を披露。しかし、インタビューが失敗するシーンでは、コントのようなリアクションを見せる場面もあった。■城島茂インタビュー――撮影を振り返っての感想と、新 TVCM の見どころをお聞かせてください。実際に増毛された方と撮影をご一緒したんですけど、本当にすごく自然な仕上がりで驚きました! CMでは「実は増毛してるんです」と打ち明けられるシーンがあるんですけど、そこが見どころじゃないかと。私はお芝居じゃなく本気で驚いていますので、そのリアクションも確認していただければと思います。――新CMの舞台となった北海道の「増毛町」をご存知でしたか?今回の撮影で初めて知りました。最初は撮影のための架空の町で、「ぞうもうちょう」って読むのかと思ったんですけど、本当に実在する町だと聞いて驚きました。“増毛の聖地”にもなってると聞いてちょっと驚いたんです。廃線になってるらしいんですけど、「増毛」っていう駅もあるということで……ボクらTOKIOも全国いろんなところを回って日本一周くらいしてるんですけど、さすがに知らなかったですね~。――「増毛町」を舞台としたCMと聞いた時、どう思われましたか?アートネイチャーさんのCMとリンクしてて、言葉のイメージもそうですけど、こうして撮影できるのは本当にありがたいことだと思いました。いろんな町の線路や駅もそうなんですけど、残念ながら廃線っていうことで今は使われていないのかもしれませんけど、やっぱりいろんな方々の思い出とか、訪れる方々の思いもあると思いますので、街の風景、駅の雰囲気とかも一度見てみたいと思いますね。――最近「実は〇〇した」ことを教えてください。実は最近……“ある方”にプレゼントを買いました。どういうことかと言いますと、実はこの撮影する日がうちのメンバーの国分太一の誕生日なんですよ。で、前もって彼へのプレゼントを買ったっていうことなんです。まだ渡してないんですけど。来週みんな揃うので、そこで渡そうかな、と。付き合い長いですから、そんな大そうなものをあげるわけじゃないんですけど……彼の好きなキャンプ系のグッズを、サラッと買ってみたんですけどね(笑)。――“増毛”にちなんで、“今年増やしたいもの”を教えてください。今年増やしたいのは……本当にずっと思ってるんですけど、“人との縁”や“つながり”っていうのは増やしていきたいな~って。TOKIOとしていろんなことをやらせていただいて、いろんな方々と出会わせていただいて、いろんなことを教えていただいて今に至るので、もっともっといろんな方々と出会って“縁”っていうものを、“人とのつながり”を増やしていけたらと思っています。そこがボクらのいちばん大事にしたいところなので。(一年半前に)会社を立ち上げたことによって、普通のタレント活動ではなかなか出会えない方々と会う機会が増えました。今日はCMの撮影ですけど、その裏側では僕らよりも前にスタンバイして、終わってからも片付け作業をする方がいます。そういうことを考えると、「みんなでものを作ってるんやな」っていう感じがするので、今回のアートネイチャーの新CMは出てる人間以外にも、ものづくりの人たちが関わっていることを少しでも感じていただけたらと思います。――城島さんの近況を教えてください。自分が生まれる前からアートネイチャーさんの会社があるわけですから……本当に敬意の念を感じざるを得ません。私は50代に入ってから株式会社 TOKIOを立ち上げたということが大きかったんじゃないかと思います。メンバー全員が“アラフィフ”って呼ばれる世代ですから、「この年からまた新しいことを始めるのは、なんかワクワクするね」って言いながら、50代みんなで頑張っていこうっていう気持ちで会社を立ち上げたんですけど。そういう部分で、自分たちの中でも新しいこと始めたっていう気持ちもありましたし、アイドルグループって言っていいのか……まあアラフィフですけど(笑)、TOKIOのリーダーとしても頑張っていきたいと思っています。
2022年10月01日「ドキュメント広島」9月11日(日)放送株式会社広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、ドキュメント広島 『ズッコケ三人組と反戦の記憶 ~那須正幹の79年~』を、2022年9月11日(日)午後3時55分より放送致します。【内容】去年7月、肺気腫のため79歳で亡くなった広島市出身の児童文学作家・那須正幹さん。代表作は累計発行部数2500万部を超える大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズです。子どもだけでなく大人にもいまも愛され続ける人気作家でしたが、その根底にあったのは被爆体験でした。3歳ときに爆心地から3キロ離れた西区己斐本町の自宅で被爆。30歳で作家としてデビューし、生涯をかけ「反戦」と「地元・広島への思い」を訴え続けてきました。中でも、絵本「ねんどの神さま」には那須さんの戦争に対する独特な思いが込められています。去年7月の「突然の死」から1年…。私たちの記憶に刻まれている作品の数々を紐解き、そこから見える思いをたどります。児童文学作家・那須正幹さん略歴1942年広島市己斐地区に生まれる1945年3歳の時に被爆1972年30歳で作家デビュー1978年ズッコケ三人組シリーズ開始2007年日本児童文学者協会第15代会長就任2015年ズッコケ三人組シリーズ完結2021年肺気腫のため死去【番組名】ドキュメント広島 『ズッコケ三人組と反戦の記憶 ~那須正幹の79年~』【放送時間】2022年9月11日(日)午後3時55分~午後4時25分【担当】取材ディレクター:都築亮輔プロデューサー:立川直樹「ドキュメント広島」広島ホームテレビ報道制作局が制作するドキュメンタリー。広島で今、何が起こっているのか。日ごろのニュースで伝えきれないニュースのその後、記者が追い続けてきた地域密着ネタなど。広島ホームテレビの記者・ディレクターの独自目線で広島の”今”を切り取ります。番組公式サイトはこちら! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月06日一般社団法人ライフベースキャンプ(所在地:栃木県那須町、代表理事:中村 敦樹)は、2022年8月26日(金)、日本初となるオフロード型モビリティパーク「ジャイロライドパーク」を那須塩原市にグランドオープンします。「ジャイロライド」とは新世代の搭乗型移動器具のことで、移動器具(ライド)に運転者が乗ることで器具が自立し、簡単な操作で思い通りの移動ができる乗り物です。※日本初:当社調べジャイロライドパーク: 那須の大森林コースを走ります「ジャイロライドパーク」は、那須塩原市の3,000坪という広大な森林にあるオフロードコースを、那須の原生林の中で自然を感じながら「ジャイロライド」で疾走できるアトラクション施設です。プレオープンでの施設満足度100%を達成し、年齢性別を問わず、汚れることなく楽しめる施設となっています。また、いろんな種類の小型自立型移動器具を揃えたオンロード型の「ミニ・ジャイロパーク」も併設されており、小さなお子様でも安心して遊ばせることができます。【ジャイロライドについて】搭乗型モビリティボード「ジャイロライド」は抜群の運動性能を誇り、子供でも簡単に乗りこなせる自立型移動器具です。・最高速度:20km/h・乗員 :1名・適用体重:約20kg~100kgライドは自立するので簡単【ジャイロライドパーク コースの様子】*オフロードコースですが、ほとんど汚れることはありませんオフロードですが汚れません*ミニ・ジャイロパークお子様でも安全に遊ぶことができます子供用ミニジャイロパーク*コースマップ広大な森林オフロードコースです。初心者から上級者まで、レベルに合わせて自由に走り回れます。コースマップ【利用料金(税込)】・ジャイロライドパーク15分3,800円30分5,800円60分9,800円※30分以上のメニューには、練習時間が5分サービスされます・ミニ・ジャイロパーク30分2,000円※時間内、お好きなミニ・ジャイロに乗り放題です(車種変更可)【施設概要】施設名称:ジャイロライドパーク所在地 :栃木県那須塩原市戸田178-4敷地面積:約3,000坪【ご予約はこちらから】 【法人概要】法人名 : 一般社団法人ライフベースキャンプ所在地 : 栃木県那須郡那須町高久丙3227-7代表 : 代表理事 中村 敦樹設立 : 2021年12月事業内容: 自然を活用した福祉事業、アミューズメント事業、宿泊事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月23日“TrickArt(トリックアート)”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須郡那須町、代表:清水 洋信)は、那須とりっくあーとぴあ(栃木県那須町)にて、小学生・中学生の夏の自由研究に最適な『トリックアートで!?自由研究』と題したプリントを2,000部限定として無料配布いたします。詳細URL: トリックアート美術館で楽しめる「錯覚」や「だまし絵」を題材に、子供達の好奇心をくすぐり、実際に町の中で探したり、歴史を調べたり、自分のオリジナルアートを創ったり・・・。興味と発想力を最大限に刺激する夏休みの自由研究が完成すること、間違いありません。2022年の夏休みは那須高原でアートと不思議体験をご家族全員でお楽しみください。【イベントの企画背景】夏休みは家族で集まり、楽しい思い出をつくる大事な時ですが、宿題の一つである「自由研究」は保護者の頭を悩ましており、「自由研究のテーマ選びに困る」との意見がよく聞かれます。エス・デーは「アートでコミュニケーションを生み出す」ことを目標に“トリックアート”を創造し、日々活動をしている中で、この自由研究をもっと家族で楽しんでもらいたい、との思いから、2021年より自由研究のテーマとして、「錯覚」や「だまし絵」、「トリックアート風のアート制作」の提案を始めました。また、昨今話題になっている“SDGs”の中にある「4. 質の高い教育をみんなに」を、楽しみながら実施できる方法として、“トリックアート”を利用することを提言しています。<夏休み自由研究の提案>『トリックアートで!?自由研究』トリックアートのルーツである「だまし絵」や使用している「絵画技術」、「錯視」を知り、町の中にもある錯覚を使った表示などを探してみよう!さらに、自分の発想とアイデアで「錯視図形」を自分だけのアート作品に仕上げちゃおう!そんな楽しくてワクワクする自由研究の手引きとなる“やってみようプリント(A3サイズ二つ折り)”を限定2,000部、無料でプレゼントします!■『トリックアートで!?自由研究』やってみようプリントの配布開催場所:「那須とりっくあーとぴあ」(栃木県那須町)開催日 :2022年7月23日(土)~ ※限定2,000部。配布完了まで料金 :無料。但し、「那須とりっくあーとぴあ」にご入館いただいた方のみ。やってみようプリント 表紙■株式会社エス・デーについて株式会社エス・デーは、“トリックアート”を創造し進化させ続けている企業です。豊かな心の文化を人々に届けたいという企業理念のもと、展示会や常設館を展開しています。今後もトリックアートを通じて、より多くのお客様に驚きと感動を提供し続けてまいります。<会社概要>社名 : 株式会社エス・デー(英語名:SD Corporation)所在地 : 栃木県那須郡那須町高久甲5760代表者 : 清水 洋信設立 : 1987年9月21日事業内容: ・トリックアート美術館企画制作・トリックアート壁画制作・トリックアートイベント展企画制作・トリックアート美術館企画、制作、運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月19日星野リゾート(代表 星野佳路、長野県軽井沢町)が運営する「星野リゾートリゾナーレ那須」と、カゴメ株式会社(代表取締役社長 山口聡、本社 愛知県名古屋市、以下「カゴメ」)は、8月31日にリゾナーレ那須×カゴメによる共同企画イベント、8月31日は野菜の日!野菜づくしの祭典「ベジフェス」を開催いたします。本イベントでは、カゴメ公式LINEより応募いただいた方の中から抽選で15組を栃木県那須町に位置するリゾナーレ那須にご招待いたします。(応募は7月1日から受付開始いたします)背景本イベントは、カゴメが2020年1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の重要施策「企業・団体との野菜摂取推進プロジェクト」の一環で、星野リゾートとのプロジェクト第三弾です。8月は一年の中でも野菜摂取量が少なくなる時期です。(*1)本イベントを通し、野菜をより好きになり、継続的に野菜を摂取していただくことを願い、野菜の魅力を楽しめるコンテンツを両社で企画いたしました。8月31日の「野菜の日」の企画として「野菜づくし」をテーマに、リゾナーレ那須の畑や田んぼの特徴を活かした「ビアガーデン」、「ファーマーズレッスン」、カゴメからは「管理栄養士による野菜の学校」、「野菜カービング」など子どもから大人まで楽しめるアクティビティを提供します。*1出典総務省統計局家計調査(2020年より)「野菜をとろうキャンペーン」について2020年1月からカゴメ株式会社が実施している、日本の野菜不足の解消を目的としたキャンペーン。厚生労働省が推進する「健康日本 21」では、1日当たり野菜350g(*2)以上の摂取が推奨されていますが、平成22年~令和元年の「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)では平均約60g不足しています。「野菜をとろうあと60g」をスローガンとして、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案しています。詳細:[ ]{ }*2「厚生労働省健康日本21」が推奨する1日の野菜摂取目標リゾナーレ那須×カゴメ「ベジフェス」の特徴1「ベジチェック®」を体験カゴメがドイツの機器メーカーと共同開発した、野菜摂取レベルを推定する機器「ベジチェック®」の測定を体験できます。ベジチェックとは、皮膚のカロテノイド量を測定することで、野菜摂取の充足度(0.1~12.0の120段階)・野菜摂取量の推定値(g)が表示される機器です。自身の普段の摂取充足度を把握することで、滞在中の野菜摂取もより意識することができます。2カゴメ管理栄養士による「野菜の学校」カゴメ管理栄養士による「野菜の学校」を開催。カゴメ管理栄養士からは「食と健康」について、なぜ野菜が必要か、野菜不足になってしまう要因、野菜の上手な摂り方などを、楽しみながら野菜をより身近に感じられるように学べます。38月31日「野菜の日」限定の「野菜づくしのビアガーデン」那須の山々を望む田んぼで開催されている、風にそよぐ稲穂を眺めながら楽しむ「田んぼビアガーデン」が8月31日限定で「野菜づくしのビアガーデン」になります。カゴメのトマトジュースを使用したビアカクテル「レッドアイ」や、カゴメ野菜生活100を使用したオリジナルジュース、旬の夏野菜を使用した野菜のピクルスを提供します。アクティビティ施設「POKO POKO(ポコ ポコ)」前の焚火台では焼きトウモロコシを楽しめます。3一日の摂取推奨の350gの野菜を使用した「野菜プレート」滞在中の食事は、野菜のモチーフが随所に施された、ユニークなビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI(シャキ シャキ)」で楽しめます。SHAKI SHAKIは野菜の食感や美味しさをダイレクトに味わえるレストランです。本イベントでは、一日の摂取推奨の350gの野菜を使用した「ロースト野菜と季節野菜の盛り合わせプレート」を夕食で提供します。低温調理で焼き上げることにより、より一層甘みが強くなったロースト野菜と、そのままの味や歯ごたえの生野菜、二つの違いを楽しめます。4「ファーマーズレッスン」で行われる野菜の収穫体験アグリガーデンの畑とグリーンハウスで一年を通じて行われる、毎日の農作業。本イベントでは、ミニトマト、とうもろこし、ズッキーニなど、夏野菜(*3)の収穫体験ができます。収穫体験後は、施設内の「POKO POKO」にて、石窯ピッツァづくりが楽しめます。*3収穫できる野菜の種類は生育状況により異なります。5世界チャンピオンを講師に迎えたベジカービング体験野菜をさまざまな形に彫るアクティビティ「ベジカービング」を開催します。講師は、第25回世界料理オリンピックのカービング部門メダリストであるカゴメの研究員、石川幸子(いしかわさちこ)氏です。野菜の表面に模様を彫ったり、花や葉っぱの形に型をとるなど、初心者の方でもお子様から大人まで楽しめるアクティビティです。滞在スケジュール<1日目>15:00アクティビティ施設POKO POKOにて開会式に参加15:30野菜摂取レベルを推定する機器「ベジチェック®」で測定カゴメ 管理栄養士による「野菜の学校」に参加16:30野菜づくしのビアガーデンや農家の手仕事を体験17:30SHAKI SHAKIにて夕食、1日の摂取目標の350gの野菜を使用した「野菜プレート」を食べる<2日目>07:00ファーマーズレッスンで野菜の収穫を体験08:00SHAKI SHAKIにて朝食、旬の野菜をたくさん食べる11:00ベジカーピングや石窯ピッツァづくりを体験12:00チェックアウトリゾナーレ那須×カゴメ「ベジフェス」概要日程:2022年8月31日~2022年9月1日含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、ベジチェック®測定体験、野菜の学校、ビアガーデンでの飲食、ファーマーズレッスン、石窯ピッツァづくり、ベジカービング体験応募詳細:カゴメの公式LINEより応募条件:カゴメの公式LINEアカウント友だち登録した方応募期間:2022年7月1日~7月15日<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301/客室数 43室[ ]{ }カゴメ株式会社カゴメは1899年の創業以来、自然の恵みである野菜や果物のおいしさや栄養を活かしたものづくりを大切にしております。「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げ、さまざまな野菜の価値を活かした商品をお届けし、人々の健康に貢献していきたいと考えております。カゴメ株式会社ホームページ:[ ]{ }カゴメ株式会社へのお問い合わせについて:経営企画室 広報グループ 北川 TEL 03-5623-8503 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月06日“TrickArt(トリックアート)”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須町、代表:清水 弘)は、栃木県那須郡那須町にある『那須とりっくあーとぴあ』内「トリックアートの館」のリニューアルを記念して、子供たちの学習旅行、団体旅行を支援する特別な料金を期間限定で実施します。この機会に感受性の豊かな子供たちが日本発祥の体験型アートである“トリックアート”を楽しんでもらえるきっかけにしてください。期間限定特別料金のお知らせ【期間限定特別料金の背景】新型コロナウイルスで外出を自粛していた子供たちに、アフターコロナに向かって、少しでも旅行を楽しんで貰いたい、との想いから、自然が溢れ、学習旅行でも人気な那須高原で、文化的なアート体験を提案いたします。“トリックアート”は美術館を感受性豊かな子供たちに親しんで遊べる場所として提供したい、という創業者劒重 和宗の理念を実現するべく、2022年の期間限定料金を設定いたしました。【期間限定・特別料金のお知らせ】■団体予約(10名様以上の場合)■申込期間 :2022年7月1日~11月31日■適用期間(入館日):2023年2月28日まで■小人(4歳~中学生)入館料金が『窓口料金の半額!』<小人料金 通常窓口料金>単館チケット :800円2館共通チケット:1,400円3館共通チケット:1,900円<小人料金 団体予約料金(10名以上)>単館チケット :400円2館共通チケット:700円3館共通チケット:950円※全て、税込み表記です※学校などの職員様は入場無料※同行される大人の方の料金は窓口料金より200円引き※お支払い方法は、(1)現地にて現金、(2)請求書支払い(後日振込精算)をお選びいただけます。※ご注意ください※期間限定・特別料金は、前日までの事前予約に限ります。必ず、受付電話番号、E-Mailにて予約し、予約完了の連絡を受け取ってください。■株式会社エス・デーについて株式会社エス・デーは、日本で独自に“トリックアート”を創造し、今なお進化させ続けている企業です。豊かなこころの文化を人々に届けたいという企業理念のもと、展示会や常設館を展開しています。今後もトリックアートを通じて、より多くのお客様に驚きと感動を与え続けてまいります。<会社概要>社名 : 株式会社エス・デー(英語名:SD Corporation)所在地 : 栃木県那須郡那須町高久甲5760代表者 : 清水 洋信設立 : 1987年9月21日事業内容: ・トリックアート美術館企画制作・トリックアート壁画制作・トリックアートイベント展企画制作・トリックアート美術館企画、制作、運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月04日プラーナミュージック主催、『Listen to the forest <那須高原 Healing World>』が2022年8月10日 (水) ~2022年8月11日 (木・祝)に弦楽亭(栃木県那須郡)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Listen to the forest現地ミュージシャンのコアな情報による、那須で人気のミュージシャンと 東京で活躍中のミュージシャン 4組が出演!さわやかな高原の風にのり 響く優しい声と音に共鳴して深く癒されてください。★本事業は 文化庁の補助金Art for the futureの支援を受けて行う予定です今回の企画は「みんなのこんさ~と」という大きな流れの中の那須公演です。「みんなのこんさ~と」とは音楽を媒介にして全国に仲間(アーティスト 場所 お客様 スタッフ)を作り「点→線→面に」ゆるやかなコミュニュケーションで繋がろう”という計画です。専門知識(税務 会計 PC Web等)を持つ方も仲間に加わっていただき得意分野を生かした相互サポート体制を創ります。無理せずに「本当に楽しい事」新しい出逢いと発見を求めて!特に今年2022年は新たな出逢いを求め東京近郊から外へと広げていきたいと考えています。【全6公演】東京六本木/那須高原/札幌/千葉県市川市/宮城県石巻市/東京神楽坂2021~2030年を念頭に9年この計画を進めていきます。是非皆様の応援をいただきたいです。【「プラーナ」とは?】※Prana プラーナ 梵語:生命体を流れる”気”(東洋)又はエネルギー(西洋)風が吹き木々が揺れる水が流れる生命のいとなみそんな強くて優しい循環するエネルギー(気)出演助川久美子(Vo G Bass)那須で人気癒し系シンガーソングライター美しいVoice深く癒されます イースタン ブルーム(Vo ブズーキ他)那須で人気アイリッシュ・ケルト音楽透明で素直沁みわたる歌声 加藤 多聞(Jazz弾き語り)ニューヨーク仕込みの本格派、おしゃれなサウンドです プラーナひろこチュネ野中英士プラーナ:プラーナひろこ(Piano)、チュネ(二胡)、野中英士=栃木在住(Bass)自然や旅をモチーフにした楽曲を二胡の旋律で、さらにWoodBassは弓の名手。これはなかなか聞けない演奏です ★助川久美子/イースタン ブルーム/プラーナ/それぞれ単独の他にプラーナと共演曲も加藤 多聞(Jazz弾き語り)は単独で出演開催概要プラーナミュージック『Listen to the forest 』開催期間:2022年8月10日 (水) ~2022年8月11日 (木・祝)会場:弦楽亭(栃木県那須郡那須町高久1147-101)■出演者助川久美子イースタンブルーム加藤多聞チュネ野中英士プラーナひろこ■公演スケジュール2022.8.10(水) 開場18:00 開演18:30~21:002022.8.11(木・祝) 開場13:30 開演14:00~16:30■チケット料金前売:3,000円当日:3,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月01日写真文化首都北海道「写真の町」東川町は、建築家隈研吾氏とともに実施する第2回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式を、6月26日(日)北海道東川町にて開催します。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞を発表し表彰します。581件から優秀作品を表彰。今年は「椅子」がテーマのミニライブも実施KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、世界中の30歳以下の学生を対象に実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』。昨年に続き第2回目の開催となる今回は、「自由なテーブル」をテーマに昨年10月1日より作品を募集した結果、23国地域より581件(エントリー:37国地域より1,588件)の作品提出をいただき、本年5月16日に入選10作品を発表しました。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞は、6月26日(日)に北海道東川町にて審査員が集い最終審査(非公開)にて入選10作作品の中から決定します。同日東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠにて開催する表彰式には、隈研吾審査委員長を筆頭とする審査員をはじめ、海外を含む入選作品提出者全員(日本、韓国、台湾、スウェーデン、ブラジル)が参加を予定しています。また、開会前には、オープニングアクトとしてミニライブを実施。シンガーソングライターである笹川美和さんによる、東川町の家具にインスピレーションを得た『僕は椅子』を披露いただきます。今回笹川さんは、大好きな北海道をめぐる中、木のぬくもりを大切にする東川の家具に出会い、そこから着想を得て『僕は椅子』を作詞・作曲されました。表彰式はどなたでもご観覧いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。※新型コロナウイルス感染症の影響等により事業の中止や開催方式を変更する場合があります。笹川美和さんプロフィール1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビュー。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマ、舞台の主題歌に起用される。2003年のデビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。笹川美和さんコメント音楽がご縁をよび、東川町と出会うことができ、そこで人生を豊かにしてくれる出会いがありました。出会ったものたち。それはこの東川町が持つ、人柄、土地柄、文化、歴史、そして誇りです。これらの出会いがなければ生まれなかった曲、それが『僕は椅子』です。〝出会う〟と云うことの奇跡を改めて教えてくれた場所、それが東川町です。昨年度の表彰式様子「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式開催概要日時2022年6月26日(日) 14時15分~16時00分※どなたでもご観覧いただけます(無料・ご来場多数の場合は入場を制限する場合があります)場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)主な内容・スケジュール14:15頃シンガーソングライター笹川美和さんによる歌のプレゼント14:50頃各賞発表及び授与隈研吾賞(最優秀賞):1点50万円/優秀賞:3点10万円/佳作:6点15:10頃隈研吾賞(最優秀賞)受賞者スピーチ15:25頃隈研吾審査委員長による講評15:30頃各審査員からのメッセージ(終了後15:50頃より報道取材対応を予定)主な参加者(予定)入選者(10作品)・宍戸宏誠(日本)・小西なずな(日本)・ワン・ピンホワイ、ディン・イージン(台湾)・幾本聖申(日本)・リチャード・ヒロユキ・マキノ(ブラジル)・トビーアス・ポールソン(スウェーデン)・金子照由(日本)・渡部ありさ(日本)・チョン・スンヒョン、イ・チャンフィ(韓国)・チョン・ミヌ(韓国)審査員隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)太刀川英輔 氏(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄 氏(美術家)原田真宏 氏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦 氏(アーチスト、東京藝術大学学長)藤原徹平 氏(建築家、横浜国立大学准教授)織田憲嗣 氏(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)※都合により欠席中村拓志 氏(建築家、NAP建築設計事務所)受賞作品.pdf : メディア・報道のみなさま | 本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:藤井、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail: official@kagu-higashikawa.jp ぜひ取材のご協力をお願いできればと思います。※テレビカメラ等でPA音源が必要な場合、6月24日までに上記実行委員会事務局まで事前にお知らせいただけるようお願いいたします。当日の音源対応は受付いたしかねます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月14日栃木県・那須高原の新スポット「グッドニュース(GOOD NEWS)」が、2022年7月6日(水)オープン。那須高原に新スポット「グッドニュース」誕生おいしいグルメスポットが並ぶ那須街道と、りんどうラインを繋ぐ約600メートルの⼀本道に、新たなおでかけスポット「グッドニュース」が誕生。カフェ、レストラン、アウトドアショップなどを融合させた、新しい観光名所となる。那須土産「バターのいとこ」のカフェ&製造工場施設内には「バターのいとこ」のカフェをはじめ新たな製造工場を構える。この「バターのいとこ」は、フランスの地方菓子・ゴーフレットをアレンジした新感覚の焼き菓子を提供するスイーツショップで、那須の新銘菓としても注目を集めている。生地の間にたっぷりとクリームをサンドした焼き菓子は、“ふわっ、シャリッ、とろっ”と同時に3つの食感を楽しむことができる。レストランやコーヒーロースタリーも施設内には、地域の⾷材を活かしたメニューを味わえるローカルレストラン、堆肥化を意識したコーヒーロースタリーカフェなど、那須初出店も含めた全14店舗のショップ・レストランを用意。2022年夏には、ミシュラン一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作が代表を務める、クリエイティブカンパニー「シズる」とコラボレーションしたおいしいメニューも展開予定だ。また、食事だけでなく、ショッピングも楽しめるのが「グッドニュース」のいいところ。自然を楽しむアウトドアギアショップなどが並ぶ。なお、オープンに向けて、森の資材を生かしたワークショップや、代々木公園のレストラン「パス(PATH)」とパティシエユニット「タンジェント(Tangentes)」チームが監修する新商品開発なども企画しているという。【詳細】グッドニュースオープン日:2022年7月6日(水)※レストランは2022年夏オープン予定住所:栃木県那須郡那須町出店数:14店舗
2022年05月30日「写真の町」らしい無料撮影企画も実施。町内在住の馬頭琴奏者のライブ出演も決定!北海道「写真の町」東川町は、6月4日(土)、5日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2022に協賛、出展いたします。東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、この度、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。日比谷音楽祭 開催概要名称:日比谷音楽祭2022日時:2022年6月3日(金) 18:00~20:002022年6月4日(土) / 5日(日)11:00~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、雨天一時中断、もしくは中止になる場合もございます。新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、開催方法が変更になる場合がございます。会場:日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場参加費:無料日比谷音楽祭2022のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)主催:日比谷音楽祭実行委員会後援:東京都 / 千代田区企画制作:有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST東川町ブース出展概要出展日時:2022年6月4日(土) / 5日(日)11:00~18:30出展場所:日比谷公園内、噴水広場の協賛出展スペースに出展いたします。①東川町の椅子と一緒に写真を撮ろう!東川町在住の写真家が東川町で製作された椅子と一緒に無料写真撮影を実施します。ご来場の記念に家族や友人と一緒にお越し下さい!特設ブースにて無料で記念写真の撮影プレゼント<撮影スケジュール>6/4(土)第1回11:00~12:30第2回13:30~15:00第3回16:00~17:306/5(日)第1回11:00~12:30第2回13:30~15:00第3回16:00~17:30※各回、整理券を配布します。・カメラマン(東川町在住カメラマンが撮影します)和田北斗さん、清水エリさん②東川町の魅力紹介コーナーを設置東川町の様々な取り組みの発信、映像での紹介をブース内で行います。東川町役場職員が、東川町の魅力をお伝えします!日比谷音楽祭 2022 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2022 : 町内在住の馬頭琴奏者がライブ出演!アスハンさんによる馬頭琴演奏日時:6月4日(土)12:45~13:15 (配信:同日15:40~16:10)場所:KOTONOHAステージ / 配信CH 1鑑賞方法:鑑賞無料・予約不要内容:サテライト会場の東京ミッドタウン日比谷 KOTONOHAステージで行われるアスハンのライブです。アスハンさんコメント(公式HPより抜粋)馬頭琴の音色が日比谷から世界へ、芝生の匂いが草原の匂いへ、目と心がモンゴルへと瞬間移動する奇跡を日比谷で起こします。亀田さんありがとう…、東川町ありがとう…。日比谷の夢舞台をバネに、馬頭琴の更なる魅力を皆様と共有したい。北海道の東川町で会いましょう!ありがとうございます。アスハン | Line up | 日比谷音楽祭 2022 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2022 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月30日フレンチ【ラピヨッシュ】炭火割烹【炭手前鷽】イタリアン【L’ottocento(ロットチェント)】ダイニングバー【BAR&DININGKAZEMACHI】焼肉【焼肉匠勝善】フレンチ【ラピヨッシュ】ワインも食材も自然派、シンプルな調理法で素材本来の味を際立たせるじっくり寝かせて旨みを増した『新井さんの豚骨付ロース』自然本来の力強さを湛え、体にスッと染み込むような美味が味わえる【ラピヨッシュ】。店主の「ワインも食材も、生産者にスポットを当てた店でありたい」という言葉通り、ワインは少量生産の自然なつくりのものだけ。黒板に書かれたその日のメニューには食材生産者の名が冠され、厳選食材だけを使用するこだわりが表れています。日々味わいを増していく一枚板のカウンター店内は木の温もりに包まれ、ほっとくつろげる雰囲気も魅力。ワインは、どれも個性的で自然なつくりのものが500種以上も揃えられ、ワイン好きにはたまりません。身も心も喜ぶ自然派のワインと料理を、くつろぎの空間で堪能してみてはいかがでしょうか。ラピヨッシュ【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】水天宮前駅 徒歩2分炭火割烹【炭手前鷽】昭和初期につくられたこだわりの炭火焼き台で調理される逸品オリジナルの炭火焼料理は炭火や灰を自由自在に操り、他にはない味わい歴史ある町並みと江戸の風情が残る日本橋蛎殻町の裏路地にある【炭手前鷽】。食材は長崎県・五島列島の魚介類や鹿児島県・霧島の和牛など、生産者直送の新鮮なものばかりを使用し、こだわりの関西火鉢で調理された逸品を、炭火の暖や香り、食材の焼ける音など五感で堪能できるお店です。フルオープンの厨房を目の前に会話が弾む、落ち着いた雰囲気の店内店内は、和の落ち着いた雰囲気。カウンターの中はフルオープンの厨房で、仕込みから仕上げまでを見ながら食事を楽しめるのも魅力です。旬の食材を一度油にくぐらせ、衣をつけた後、カウンター前の炭火にてじっくり焼き上げていく、他にはないオリジナルの『炭焼き天ぷら』はぜひ食べておきたい逸品です。炭手前鷽【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】茅場町駅 徒歩5分イタリアン【L’ottocento(ロットチェント)】まさにシチリアという場で味わう食体験を凝縮したような料理マダコ、ジャガイモ、シチリアトマトの煮込み『名物!たこジャガ』日本のイタリア料理シーンを鮮やかに塗り替えてきたサローネグループが手掛ける【L’ottocento(ロットチェント)】。シチリアの郷土料理をベースとしながら、独自に昇華された料理の数々が堪能できます。人気の『名物!たこジャガ』は、シチリアの郷土料理『タコのインウミド風』を肉じゃが風にアレンジした、より旨みを感じられる逸品です。シンプルで清潔感の漂う空間は、バリアフリー店内は、シンプルでシックな空間。ポーランド製のハンドメイドの陶器や随所に置かれた小物、アロハデニムとコラボしたユニフォームなど、こだわりが詰まっています。ワインはイタリアを中心に自然派が揃い、料理との相性でソムリエがセレクトしてくれますが、料理に合うワインを掲載したメニューを見て、ペアリングを自分で考え選ぶのも楽しみです。L’ottocento(ロットチェント)【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】茅場町駅 徒歩7分ダイニングバー【BAR&DININGKAZEMACHI】都会の喧騒を離れてくつろぎの時間を過ごせる大人の隠れ家産地や銘柄にこだわった肉料理と『自家製燻製』が自慢茅場町や人形町、日本橋などの各駅から徒歩圏にある【BAR&DININGKAZEMACHI】。オフィスの喧騒を離れた川辺に佇む隠れ家のような、落ち着ける大人の空間です。店内で燻す『自家製燻製』や、本格的な肉料理が、350種ものお酒と一緒に楽しめます。インテリアは、モノトーンにストーンやアイアンなどのソリッドな質感を加えた洗練空間旬のフルーツや野菜を使った『ミクソロジーカクテル』と、香辛料やハーブなどを漬け込んだ『インフュージョンカクテル』を2本柱に、多彩なカクテルが楽しめるので女子会にもオススメです。日常のひと時のなか、上質と出合える場で気の合う仲間や一人での癒しの時間など、シーンに合わせて過ごしてみては。BAR&DININGKAZEMACHI【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4200円【アクセス】茅場町駅 徒歩4分焼肉【焼肉匠勝善】確かな目利き力で最高ランクのおいしい黒毛和牛が集うおしゃれな焼肉店箸で切れるほど柔らかい!A5等級厳選の黒毛和牛『特選ヒレ』肉の道一筋の店主が長年の目利き力と独自の仕入れルートにより、最高等級の黒毛和牛を取り揃える【焼肉匠勝善】。柔らかくさっぱりとしたランプやイチボ、噛めば噛むほど味わいが深いクリやトウガラシなどの赤身肉を中心に、ヒレやサーロインなど、肉通がうなる上質肉の宝庫です。料理人との会話を楽しみながら、憩いの時を過ごせるカウンター席こちらでは、極上肉を使った創作料理が多いのも特長です。キャビアとウニがのった『霜降り牛の握り』や『トリュフユッケ』は、和牛を味わう究極の一皿。スタイリッシュな店内は落ち着いた空間で心地よく、広いカウンター席や半個室もあり、デート、接待や会食、一人で、歓送迎会など、さまざまなシーンで楽しめます。焼肉匠勝善【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】馬喰横山駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月26日2022年5月25日、お笑いコンビ『なすなかにし』の那須晃行(なす・あきゆき)さんが、情報番組『ラヴィット!』(TBS系)に出演。番組内で、同年1月に、タレントの濱田准(はまだ・じゅん)さんと結婚していたことを発表しました。那須さんは、結婚相手の濱田さんとの出会いについて、このように語っています。10年ほど前くらいに出会いまして、そこからですね。仕事の忘年会で知り合いまして。ラヴィット!ーより引用また、那須さんは、濱田さんのことを『おじゅん』と呼んでいると、照れながら告白しました。また、濱田さんも、自身のInstagramで、結婚を報告。私、濱田准は、お笑い芸人なすなかにし那須晃行さんと結婚しました事をご報告させて頂きます。お付き合い期間が長い為、新婚感はありませんが、これからも皆様に支えて頂きながら、猛獣(犬と私)と、猛獣の使い(晃行さん)日々の幸せを感じながら笑顔溢れる家庭を築いていきます。hamada_junーより引用自身と、愛犬のことを『猛獣』、那須さんのことを『猛獣使い』と表現した、濱田さん。2人の仲のよさが伝わってきますね!那須さんと、濱田さんの結婚報告に、祝福の声が上がっています。・おー!おめでとうございます!・嬉しいニュースだ!末永くお幸せに!・濱田さんのことをずっと応援していたので、なんだか嬉しいな。濱田さん、那須さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年05月25日約30,000本のゴヨウツツジが開花ピークを迎えますマウントジーンズ那須(総支配人:竹内健二)は、約30,000本のゴヨウツツジが順次見頃を迎える見込みである事をお知らせ致します。今年は残雪が多く4月になっても低温の日々が続き、発育が停滞しておりましたが、ここ数日の温暖な気候により順調に花芽が付き、例年並みの開花が予想されます。【マウントジーンズ那須ゴンドラ公式HP】 見頃を迎えるゴヨウツツジ(五葉躑躅)は枝先に5枚の葉が輪生状につくことからその名で呼ばれ、別名は「シロヤシオ」。 5月~6月にかけて大木に一面に咲き誇ります。開花の時期は例年並みで、21日頃から那須ゴンドラの中腹辺りから見頃となる予想。今後は山頂にかけて順次開花が予想されます。開花から約1週間ほどで見頃のピークとなり、辺り一面に純白で可憐な花々が咲き誇ります。2022/5/18撮影2022/5/18撮影2022/5/18撮影プライべートな空間で絶景を体感ゴンドラからゴヨウツツジを見下ろす絶景を体感できるのは、日本で唯一「那須ゴンドラ」だけ。ゴンドラには1グループ(最大定員8名)ごとに乗車のご案内をしており、プライベートな空間をご提供いたします。ご家族やご友人で[播間1] 約10分間の空中散歩をお楽しみいただけます。ペットはゲージなしでゴンドラに乗車可能那須ゴンドラでは、大切なご家族の一員であるワンちゃんとも、より間近[播間1] で絶景をお楽しみいただけるよう、ゲージなしでご乗車いただけます。施設内はリードのみで移動が可能な為、ゲージの持ち込みも不要です。山頂自然広場では、約1,200㎡の広大なドッグランも完備。専用の遊具も設置しており、思いっきりワンちゃんが走り回れる環境をご用意しております。間近でゴヨウツツジを体験しよう那須ゴンドラ山頂では各所にゴヨウツツジが群生しており、4つある散策コースからお好きな場所をめぐる事が出来る他、2か所ある展望台からの絶景もお楽しみいただけます。お得にゴヨウツツジを楽しめる「那須ゴンドラ×あしかがフラワーパーク」タイアップ企画栃木県足利市のあしかがフラワーパーク使用済み入園券で、ゴンドラ乗車券が半額で購入できる「とちぎ花回廊」企画が開催中です。600畳敷の藤棚や樹齢160年を超える大藤が圧巻のスケールを誇るあしかがフラワーパークをご堪能していただいた後は、お得にマウントジーンズ那須の純白のゴヨウツツジをお楽しみください。【あしかがフラワーパーク公式HP】 ▼料金内容▼那須ゴンドラ往復(大人) 定価1,700円 → 特別料金 900円那須ゴンドラ往復(子供・ペット) 定価900円 → 特別料金 450円キャンペーン期間2022年6月5日迄マウントジーンズ那須 施設概要営業期間:2022年4月29日(金)~ 6月5日(日)営業時間:8:30 ~ 15:00(下り最終15:30)料金:[大人:¥1,700][子供(3歳~小学生)・ペット:¥900]※ゴンドラ往復山頂広場:山頂カフェ10:00~14:30(LO 14:00)展望台、ドッグラン、遊具、遊歩道をお楽しみいただけます。見頃(予想):・ゴンドラ中腹:5月中旬~5月下旬・茶臼展望台・ゴヨウツツジ展望台付近:5月下旬~6月上旬・彩りトンネル:5月下旬~6月上旬所在地:栃木県那須郡那須町大島966交通:那須高原スマートICから車で20分 / 東北自動車道那須ICから車で30分公式 WEB: Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月20日星野リゾートが運営するリゾナーレ小浜島・那須・熱海・トマムの4施設では、2022年6月1日(水)より順次「絶景ビアガーデン」をオープンする。大自然を感じる「絶景ビアガーデン」「星野リゾートリゾナーレ」毎夏恒例の人気イベントとなっている「絶景ビアガーデン」は、各施設の地域性を活かしたビアガーデン。海上やファーム、田んぼなどの大自然を感じながら、贅沢なビアタイムが楽しめる。リゾナーレ小浜島「絶景海上ビアガーデン」石垣島から約25分、世界有数のサンゴ礁と白砂のビーチに囲まれたリゾナーレ小浜島には、透明度の高いサンゴ礁の海に足先をつけてビールを堪能できる「海上カウンター席」が登場。空と海と自分とが一つになる一体感を感じながら、沖縄のクラフトビール「OKINAWA SANGO BEER」やゴーヤチップスが味わえる。期間:2022年6月1日~8月31日時間:11:00~16:00料金:入場無料※ビール各1,000円、ゴーヤチップス700円対象:宿泊者リゾナーレ那須「田んぼビアガーデン」那須高原の豊かな自然を満喫できるリゾナーレ那須の「田んぼビアガーデン」は、そよ風に吹かれる稲穂が一面に広がるビアガーデン。那須のクラフトビール「那須高原ビール」と「NASU de SUNA」を味わいながら、牧歌的なひとときが楽しめる。期間:2022年7月16日~8月31日時間:16:00~19:30料金:入場無料※ビール880円~対象:宿泊者リゾナーレ熱海「カンカンビアガーデン」眼下に相模湾を望むリゾナーレ熱海の「カンカンビアガーデン」は、文字通り“缶”がテーマのリゾート感溢れるビアガーデンだ。テーブルやイス、クッションも缶をモチーフにしたカンカン尽くしの空間で、静岡が誇るクラフトビールや缶詰が味わえる。期間:2022年6月1日~8月31日時間:10:00~23:00(22:30ラストオーダー) ※21:00以降は12歳以上限定料金:入場無料クラフトビール800円~、缶詰300円~対象:宿泊者リゾナーレトマム「ファームクラフトビアガーデン」最後に紹介するのは、リゾナーレトマムの広大なファームエリアを舞台にした「ファームクラフトビアガーデン」。北海道内の醸造所とコラボレーションした5種のトマムオリジナルクラフトビールを、チーズフライドポテトやオリジナルフレーバーで仕上げたとうもろこしと共に味わえる。期間:2022年月7月1日~8月31日時間:12:00~16:00料金:入場無料※ビール各800円、チーズフライドポテト600円、とうきび各600円対象:宿泊者、日帰り客ともに利用可
2022年05月19日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第2回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月26日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第2回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「自由なテーブル」をテーマに昨年10月1日より作品を募集した結果、37の国地域から1,588件のエントリーをいただき、最終的には23の国地域から581件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された10作品は、6月26日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。当初は入選作品提出者による公開プレゼンテーションを予定していましたが、社会情勢から、入選者の来町及び事業への参加に不確定要素が伴うことから、事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。※新型コロナウイルス感染症の影響により事業の中止や開催方式を変更する場合があります「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「自由なテーブル」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2021年10月 1日募集開始2022年 2月28日事前登録(エントリー)締切2022年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,588件(37国地域)作品提出件数 581件(23国地域)◆入選者(10作品)・22-0111宍戸宏誠(日本)・22-0243小西なずな(日本)・22-0600ワン・ピンホワイ、ディン・イージン(台湾)・22-0696幾本聖申(日本)・22-0745リチャード・ヒロユキ・マキノ(ブラジル)・22-0754トビーアス・ポールソン(スウェーデン)・22-0930金子照由(日本)・22-1023渡部ありさ(日本)・22-1027チョン・スンヒョン、イ・チャンフィ(韓国)・22-1441チョン・ミヌ(韓国)隈研吾氏からのコメント昨年の第1回コンペに比べ、さらに完成度の高い作品が増えた気がします。参加された皆さんが第1回コンペの提出作品からつかみ取ったものを活かしてくれたのだと感じています。この10作品のプレゼンテーションを非常に楽しみにしています。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾入選作品一覧.pdf : 「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ開催概要【北海道 東川町】 テーマは「自由なテーブル」。第2回となる「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペの募集開始 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月16日マウントジーンズ那須(栃木県那須郡那須町大島、総支配人:竹内 健二)は、ゴヨウツツジ那須ゴンドラの運行を2022年4月29日(金)より開始することをお知らせいたします。初夏を彩る、国内最大級の約3万本「ゴヨウツツジ」群生地マウントジーンズ那須は日光国立公園内に位置しており、標高約1,400mからの絶景とゴンドラから眼下に広がる那須高原の大自然の中で、ゴヨウツツジが織り成す純白の世界をお楽しみいただけます。 例年5月上旬頃から咲き始め、最盛期の5月中旬頃には一面の可憐な純白の花をご堪能できます。ゴンドラでの約10分間の空中散歩では、眼下に広がるゴヨウツツジと那須高原の壮大な景色を堪能し、山頂駅到着後は木々の間を縫うように整備された散策路を木洩れ日を浴びながら歩く、非日常的なのんびりとした時間をご提供致します。ゴヨウツツジゴンドラゴヨウツツジ(五葉躑躅)は枝先に5枚の葉が輪生状につくことからその名で呼ばれ、別名は「シロヤシオ」。5月~6月にかけて大木に一面に咲き誇ります。マウントジーンズ那須は日本最大級のゴヨウツツジ群生地となっており、全国でもこの規模の群生地は稀で約3万本が群生しております。また、敬宮愛子内親王のお印としても広く知られているお花です。大自然を満喫できる山頂自然広場やゴヨウツツジ展望台那須ゴンドラ山頂の「山頂自然広場」では、標高約1,400mでの大自然の中で、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。「茶臼展望台」を始め「ハンモック広場」やリードなしでワンちゃんと遊べる広々とした「ドッグラン」も完備。屋外の開放的な空間で、初夏の爽やかな那須高原をお楽しみいただけます。また、徒歩20分ほどで行ける「ゴヨウツツジ展望台」への散策もおすすめで、大自然を満喫しながら可憐なゴヨウツツジの花々や那須連山の絶景をお楽しみいただけます。ペットはゲージなしでゴンドラに乗車可能那須ゴンドラでは、大切なご家族の一員であるワンちゃんとより間近で絶景をお楽しみいただけるよう、ゲージなしで乗車いただけます。施設内はリードのみで移動が可能な為、ゲージの持ち込みも不要です。山頂自然広場では、約1,200㎡の広大なドッグランも完備。アジリティも設置しており、思いきりワンちゃんが走り回れる環境をご用意しております。また、山頂カフェではペット同伴可能エリアを設けている他、ワンちゃん専用メニューもご用意。ワンちゃんと一緒にお食事もお楽しみいただけます。安心安全の感染症対策マウントジーンズ那須では、衛生管理の強化や感染防止対策に取り組んでおります。従業員の対策を徹底し、ご来場のお客様にも感染防止対策のご協力をお願いいたしております。ゴンドラも乗車前後の消毒や換気を徹底し、乗車は1グループずつのご案内をしておりますので安心してご来場いただけます。※感染防止対策については下記URLにて詳しい情報をご覧いただけます。([ ]{ })施設概要営業期間:2022年4月29日(金)~ 6月5日(日)営業時間:8:30 ~15:00(下り最終15:30)料金:[大人:¥1,700] [子供(3歳~小学生)・ペット:¥900] ※ゴンドラ往復山頂広場:山頂カフェ 10:00~14:30(LO 14:00)展望台、ドッグラン、遊具、遊歩道をお楽しみいただけます。見頃(予想)ゴンドラ中腹:5月上旬~5月中旬茶臼展望台・ゴヨウツツジ展望台付近:5月中旬~5月下旬彩りトンネル:5月下旬~6月上旬所 在 地:栃木県那須郡那須町大島966交 通:那須高原スマートICから車で20分 / 東北自動車道那須ICから車で30分公式 WEB:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月28日北海道 東川町は、3月15日(火)・19日(土)に、東京にて東川町の物産が購入できる2つのイベントへの出展・実施を予定しています。3月15日(火)は11:30~19:00で「京橋マルシェ」への物販ブースの出展。19日(土)は、羽田空港第1ターミナルビルの2階(出発ロビー) マーケットプレイス中央部分にて、物販&イベントの出展をいたします。また、19日(土)の羽田空港イベントでは、建築家・隈研吾氏の東川町についてのトークショーや、映画監督・菅原浩志氏による現在製作中の映画「カムイのなげき(仮)」についてのトークショー、町内木工事業者によるお箸づくりワークショップなどを開催予定です。京橋マルシェ①3月19日(土)は、羽田空港 第1ターミナルビルにて「東川町」が物販ブース出展&イベント開催!3月19日(土)10時~20時まで、羽田空港第1ターミナルビルの2階(出発ロビー) マーケットプレイス中央部分にて、東川町の物販&イベントの出展をいたします。日時:3月19日(土) 10時~20時場所:羽田空港第1ターミナルビル 2階(出発ロビー) マーケットプレイス中央部分主催:東川町共催:立正大学、㈱隈研吾建築都市設計事務所後援:㈱R-body日本航空㈱、㈱ツナグ・ソリューションズ㈱シー・エム・エスアンテナショップ「東川ミーツ」が羽田空港店として出張!東川町で作られる飲食物やクラフト雑貨など、40を超える事業者の商品が大集合!美味しいお米やお水の返礼品で大人気の「ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)」の案内なども行う、1日限りのスペシャルアンテナショップとしてオープンします。商品取り扱い店舗、作家名一覧(順不同)北の住まい設計社/Les apaisantes/sitoa/liko/﹅月庵/TAISETSU COFFEE/&DONUT/lilas/tekago/Wednesday/東八ストアー/TamJam/ひがしかわ観光協会/東川振興公社/青木農場/キセキコンダクトカンパニー/コタンクルカムイ/風工房/鈴木工房/Leaf Style/Zbiyak(早見賢二)/BAU工房/加藤木工/大雪木工/woodwork/lampo/木と暮らしの工房/樹の郷AKO/奥田實/大塚友記憲/YOSHINORICOFFEE/平田こうじ店東川を楽しみいただける多様なトークショーを実施!10時から17時15分の間で、様々なトークショー・イベントを開催いたします!出発前の待ち時間や到着後の休憩に、ぜひふらりとお立ち寄りいただけますと幸いです。イベントスケジュール10:00~11:30立正大学リーダーシップキャンプ成果発表11:30~12:00映画監督・菅原浩志が語る東川町12:00~12:15中川梨花トークショー"東川らしさ"の中で、"自分らしさ"を探す旅に出よう!12:30~13:00阿斯罕(アスハン)氏 馬頭琴コンサート13:00~13:30東川町ノベルティ配布(第1回目)13:30~14:20マイお箸づくりワークショップ(先着10名)14:30~15:10東川町がフル活用している「地域活性化起業人」って何?15:00~15:15東川町ノベルティ配布(第2回目)15:30~16:00隈研吾氏トークイベント題名「隈研吾と東川町」16:00~16:15中川梨花トークショー"東川らしさ"の中で、"自分らしさ"を探す旅に出よう!16:15~17:00マイお箸づくりワークショップ(先着10名)17:00~17:15東川町ノベルティ配布(第2回目)※イベントは予告なく変更・中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。②3月15日(火)は、東京スクエアガーデンの「京橋マルシェ」にブース出展!3月15日(火)11時半~19時まで、東京メトロ銀座線 京橋駅直通の「東京スクエアガーデン」で実施される「京橋マルシェ」へのブース出展いたします。町内事業者の商品を販売すると同時に、商品を購入された先着100名様に、お水と東川米450gをセットにしてプレゼントします。「京橋マルシェ」日時:3月15日(火) 10時30分~19時主催:京橋マルシェ実行委員会共催:東京建物株式会社後援:中央区、京橋一之部連合町会企画制作:株式会社 POD、株式会社GYOSHO商品取り扱い店舗一覧(順不同)sitoa/liko/﹅月庵/TAISETSU COFFEE/&DONUT/tekago/Wednesday/東八ストアー/東川振興公社/青木農場/キセキコンダクトカンパニー/YOSHINORI COFFEE京橋マルシェ@東京スクエアガーデン : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月11日ジャニ―ズJr.・美 少年の那須雄登と浮所飛貴が出演する、フォーシーズ・PIZZA-LAの新CM「バターチキンカレーのよくばりクォーター ダンス」編、「バターチキンカレーのよくばりクォーター ぬけがけ」編が、5日より放送される。新CM「ダンス」編は、新イメージキャラクターに就任した那須と浮所が白い衣装を身にまとって登場し、ジャニーズJr.の寺澤小十侑、佐久間玲駈、鈴木瑛朝、壹岐碧、末永光、小山十輝とともにアップテンポな音楽に合わせて、軽快なダンスを披露する。無邪気にピザを頬張る浮所と、かっこよくピザにかぶりついて「バリうま!」と表現する那須が映し出され、ラストカットでは、浮所が那須へ「あーん」して食べさせようとする姿も。「ぬけがけ」編では、那須の「いくぞ!」の掛け声と浮所の「おー!」の合図でCMがスタート。赤を基調にした舞台でダンスをしていた2人だったが、今すぐにでも「バターチキンカレーのよくばりクォーター」を食べたい浮所は一目散に楽屋へ戻ってしまう。浮所が一人でピザをおいしくほおばっていると、それを那須が目撃する。今回のCM出演が決まった感想を聞かれると、浮所は「バリうれ!」、那須も「バリうれしい!」と素直に喜びを表現。実は本人たちへの説明の前に、グループのスケジュールに同CMのことが書いてあったそうで、那須はビックリしすぎて電源を一度切ってしまったそう。浮所も今でも信じられずに、ドッキリではないか疑っていた。
2022年03月04日茨城県日立市大甕町で「ものづくり×アート」をテーマに活動するおおみかアートプロジェクト(所在地:日立市大甕町、代表:東弘一郎)は、町全体を使ったアートイベント「星と海の芸術祭」のクラウドファンディングを「Motion Gallery」にて2022年1月28日(金)より開始しました。「星と海の芸術祭」クラウドファンディングサイト おおみかアートプロジェクト■イベント概要アーティストと地域がものづくりの技術を通じてつながり、芸術祭を作りながらまちの魅力を発信!茨城県日立市大みか町の企業や町工場と、東京藝術大学の学生がともに作り上げる「星と海の芸術祭」を2022年夏に開催します。大みか町の歴史・自然と工業を可視化してつなぎなおす、「ものづくり×アート」による新たなまちづくりの第一歩です。■特徴*地域活性化×アート大みか町には、歴史、自然、技術力など様々な魅力があります。これらの魅力を生かした作品や企画を通して、たくさんの人に大みかの魅力を知ってもらいながら地域の活性化を目指します。*地域とともに作るおおみかアートプロジェクトはこのイベントの開催だけではなく、まちづくりの長期的な展開を目指しています。地域との関わりを大切にし、町の人々も主体となれるような、地域の人々と共に作り上げる芸術祭を作ります。*作家×職人のタッグアーティストの奇想天外なアイデアはいつも簡単に実現できるものとは限りません。展示する作品は、高い技術力を持った地域の職人とアーティストの共同作業によって作られます。企業の技術力を発信するとともに、職人の新しい創造体験も生み出します。■リターンについて・4,800円 :「星と海の芸術祭」アーカイブ映像、お礼メッセージ・9,800円 :「星と海の芸術祭」ご招待、作品のポストカードなど・19,800円:「星と海の芸術祭」ご招待、ツアー企画ご招待、公式図録へのお名前掲載※その他数量限定のユニークなプランもご用意しております。詳細はサイトをご覧ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 星と海の芸術祭 クラウドファンディング期間 : 2022年1月28日(金)~3月31日(木)URL : <開催概要>星と海の芸術祭日時 : 2022年8月場所 : 茨城県日立市大みか町(JR大甕駅西口駅前+久慈漁港・久慈浜海水浴場)参加アーティスト: 東弘一郎、浅野ひかり、小山真徳、關田重太郎、鷹取詩穏、林奈緒子、深田拓哉URL : 浅野ひかり《あの日見た景色》東弘一郎《無限車輪》五研工業での見学■団体概要商号 : おおみかアートプロジェクト代表者: 東弘一郎所在地: 〒319-1221 茨城県日立市大みか町3-7-4-サトウヤス住宅2URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】おおみかアートプロジェクト担当 : 平野お問い合せフォーム: info@hitachi-omika.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月31日“トリックアート”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須郡那須町、代表:清水 弘)は、2022年3月19日(土)トリックアート美術館の本拠地『那須とりっくあーとぴあ』内にある『トリックアートの館』を大人女子が子供の頃に憧れていた空想の世界へとリニューアルします。星集めの船月の海岸新型コロナウイルスの感染状況の変化や対策の実施等により、お出かけの機会が増えはじめた今、疲弊していた日々に遊び心を取り戻すことで、笑顔になってほしい。そういう想いから、大人が童心に帰れるトリックアート空間を作りました。久しぶりに会う友人や家族とトリックアートを通して今まで出来なかった分の会話をしたり、笑顔になることが増える時間をお過ごしいただけます。これまでのトリックアートは、壁や造作物に手描きの描画を行うことで不思議な世界に入り込んだような写真が撮れる作品を創造してきました。今回はセンサーライトやUVライトを用いた光の演出によって、自分が絵を描いたり、光らせたりできる体験型施設として生まれ変わりました。今回のリニューアルは「トリックアートの館」全体のリニューアルの第一弾として、(1)幻想的な海のエリア、(2)不思議な家のエリアの創造を行います。不思議な世界へ妖精が導いてくれるストーリーを楽しめるトリックアート空間が誕生します。(1)海のエリア~海のエリア・ストーリー~海の世界には、星に変わって空へ流れていくランタンや星を集めている不思議な船など幻想的な光景が広がっていました。浅瀬から海底までを探検したアナタは、また妖精に誘われるままに、今度は空の方へ旅立ちます。空飛ぶクジラシーショップ海のエリアでのメイン作品は≪星集めの船≫。のぞき窓からは変化するトリックアートを見ることができます。また離れたところから見ると覗いている人が海の生き物の上に乗っているように見える二重の面白さを楽しめます。(2)家のエリア~家のエリア・ストーリー~扉がたくさんある部屋は、ひとつのドアごとに違う世界に行けるようです。そのうちの一つは子供のころに憧れていたパパのアトリエへと繋がっていて、小さい頃は禁じられていた落書きや、もの探しを自由にしていいようです。思い出のアトリエ家のエリアでメインとなる作品は、自由に落書きOK?!な≪パパのアトリエ≫。白いキャンパスに向かって専用のUVライトを当てると鮮やかな色が浮かび上がってきます。子供のころには怒られたかもしれない落書きを、ここでは思う存分に体験することができます。【今後のスケジュール】〇プレオープン ・営業期間 3月10日~18日・営業時間 9:30~17:00〇グランドオープン ・営業日 3月19日・営業時間 9:30~17:00「アートを見て・触って・写真を撮って不思議な体験が出来る美術館」のトリックアート作品を手がける株式会社エス・デーが更なる「驚き」を目指してトリックアートの新作に挑戦します。【トリックアートの館について】1992年オープンの現存する中では最古のトリックアート美術館。3館からなる那須とりっくあーとぴあのうちの1館。ペンションを改造して作られた館内は大小さまざまな大きさの部屋が連なって出来ており、一部屋ごとに変わる世界観を楽しむことができる。【株式会社エス・デーについて】株式会社エス・デーは、“トリックアート”を創造し進化させ続けている企業。豊かな心の文化を多くの人々に届けたいという企業理念のもと、展示会や常設館を展開。今後もトリックアートを通じて、より多くのお客様に驚きと感動の提供を目指している。社名 : 株式会社エス・デー(英語名:SD Corporation)所在地 : 栃木県那須郡那須町高久甲5760代表社 : 清水 弘設立 : 1987年9月21日事業内容: トリックアート美術館企画制作/トリックアート壁画制作/トリックアートイベント/企画制作/直営トリックアート美術館企画、制作、運営などURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月27日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、田んぼの原風景や米食文化を継承することを目的に、4月21日から10月24日までの期間、種まきから収穫、脱穀、精米までの米作りや炊飯体験などをゲスト参加型で実施している「お米の学校2021」プロジェクトを実施しています。これまで実施した第1回の種まき、第2回の田植え、第3回の田んぼの観察や手入れの様子を報告します。背景「お米の学校」プロジェクトとは、全5回の稲作体験を通じてお米や、田んぼの魅力を知ってもらう取り組みです。日本における田んぼの面積やお米の消費量は年々減少しています。日本初のアグリツーリズモリゾートとして、より多くの方へお米の魅力を伝えることで、少しでもこの状況を打破したいとの思いから、地元農家に協力を仰ぎ、当プロジェクトを立ち上げました。「稲作本店(FARM1739)」が伝えるおいしいお米づくりゲストスピーカーとして、「稲作本店(FARM1739)」の井上氏を招き、参加者とトークセッションを行います。お米の歴史や文化、自然の力を活かしたお米づくりのこだわり、お米をより美味しく食べるための保存法、炊飯の仕方などを、直接聞くことができます。■稲作本店(FARM1739)那須でお米を作り続けて150年、お米の未来を考え、近年ではポン菓子を製造するなど、お米の魅力を多くの方へ届ける活動を行っています。2020年には「とちぎ次世代の力大賞」の「奨励賞」を受賞するなど活躍されています。第1回種まき今年一年の米作りを決める、とても大切な種まき。参加者は、クイズ形式で「お米の種は何か」など、事前に学習し、実際に手作業で育苗箱に床土(とこつち)、種を丁寧に撒き、覆土(ふくど)します。ゲストスピーカーとして「稲作本店(FARM1739)」井上氏が「種からはじまるお米の一年」について語りました。この日は40枚のパレットを作成しました。第2回田植え第1回から半月が経ち、田植えができるくらいまで育てられた苗を、田んぼに手作業で1束ずつ田植えしていきます。初めて入る田んぼに足を取られながらも、スタッフのレクチャーを受け、田植え綱を目安に参加者全員で田植えします。7日間で延べ46名のお客様にご参加いただきました。第3回田んぼの観察、火おこし体験青々と田んぼに育っている稲の様子や、水が張られた田んぼに生息する生き物を観察します。また、秋に行う羽釜での炊飯へ向け、火おこし体験を行います。ゲストスピーカーとして「稲作本店(FARM1739)」井上氏が「お米の文化と田んぼの生き物」について語ります。最後は田んぼの畔で、炊き立てのお米をいただきました。参加されたお客様の声「普段食べているお米が種という意識はなかったので、植物としてのお米を知れてよかった。」(40代ご家族)「田植えで思った以上に足を取られて泥だらけになってしまった。でもとても良い体験になりました。」(30代ご家族)「お米の花を初めてみました。稲穂をこんなに間近で見たことも、田んぼで虫取りをしたことも普段できない体験ができてよかった。」(60代3世代ご家族)「自分で炊飯したお米、とてもおいしかったです。もったいなくて食べすぎました。」(40代ご家族)今後の展開第4回収穫、はぜかけ(*)(10月1日~7日)成長してきた稲をいよいよ収穫します。稲刈り鎌を使い、一株ずつ丁寧に手刈りします。刈り取った稲は10株ほどを束ね、はぜかけします。*竹で組んだ支柱に稲穂をかけ、天日干しする為の作業の意。第5回脱穀、籾摺り、精米、羽釜での炊飯体験(10月21日、23日、24日)はぜかけし、乾燥させてお米を脱穀、籾摺り、精米します。脱穀作業には足踏み式脱穀機を使用し、その他の作業は手作業で行います。精米したてのお米は、田んぼの畔で羽釜を使って炊飯します。炊き上がったお米は田んぼを眺めながら、那須おすすめのご飯のお供と一緒に楽しみます。ゲストスピーカーとして「稲作本店(FARM1739)」井上氏が「お米の文化や歴史、こだわり、お米をより美味しく食べる方法」について語ります。<イベントにおけるコロナ対策>・密閉空間を作らないように、屋外で開催します。室内作業に関しては、換気を行った空間で開催します。・密集を避けるため、参加者は宿泊のお客様に限定します。・ホテルスタッフはマスクを着用し、健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)をしています。・ホテル内の各所に除菌スプレーや手指消毒用スプレーを設置しています。星野リゾートの「勝手にSDGs」と本プロジェクトの関わり星野リゾートでは、ホテルと地域は一心同体だと考えています。地域の魅力が高まることはホテルの業績に直結し、逆にホテルは地域の魅力を発信することで地域ブランド力を高めることに貢献できます。こうした地域との信頼関係に根付いた活動は持続可能な企業競争力のひとつと考え、「勝手にSDGs」という取り組みを行っています。本プロジェクトは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)における、「12. つくる責任、つかう責任」・「15 陸の豊かさも守ろう」に賛同した企画です。「お米の学校2021」プロジェクトについて■期間:2021年4月15日~10月24日■日程:第4回10月1日~10月7日、第5回10月21日、23日、24日■料金:3,300円/回*宿泊代は含まれません<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301/客室数 43室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月20日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」は、2021年12月1日より、メインダイニング「OTTO SETTE NASU」にて冬限定のディナーコースを提供します。栃木県・那須で冬に生産が盛んな「白葱(しろねぎ)」や「韮(にら)」、「苺」などを使用。イタリア トスカーナ州の郷土料理を地元の旬の食材と掛け合わせた全8品のディナーコースです。パスタ岩魚と韮のトンナレッリOTTO SETTE NASUとはOTTO SETTE NASUのコンセプトは、イタリア語で「地域×地域」を意味する「Regione(レッジオーネ)×Regione(レッジオーネ)」。大自然の恵みを享受した栃木県・那須ならではの食材を使用して、イタリア トスカーナ州の郷土料理をフルコースへと昇華させます。当リゾートが位置する場所は農作物を育む風景が広がり、酪農も盛んな地域です。地域の生産活動を滞在の軸とする日本初の「アグリツーリズモリゾート」として、この地で生産されるがことが多い「苺」や「チーズ」、「白葱」などをふんだんに使用。トスカーナ州に似た土地柄であることから、それらの食材をトスカーナ州の郷土料理と掛け合わせて提供します。さらに、選りすぐりの自然派ワインを軸とした、料理に合わせたワインペアリングも用意しています。OTTO SETTE NASUの冬限定メニュー冷前菜農園のピンツィモーニオ地元の恵みをふんだんに盛り込んだ一皿「農園のピンツィモーニオ」。那須の陶芸作家、小野澤 弘一(おのざわ こういち)氏が焼き上げた黒皿には、当リゾートの農園「アグリガーデン」で採れた野菜や、地元で生産されたチーズ、ヤシオマスなどが並べられ一目で地元の恵みを感じます。スティック状の野菜は手でつまみ、収穫をしているような感覚で食べる一皿です。野菜をさまざまな食材やアンチョビの香りが広がるバーニャカウダソースと組み合わせて楽しみます。温前菜白葱のカラバッチャ温前菜として、トスカーナ州フィレンツェの伝統的なスープ「カラバッチャ」を提供します。本場では、赤玉ねぎを使用する料理ですが、栃木県で生産が盛んな白葱を代わりに使用した料理です。スープの上にバゲットを浮かべ、ペコリーノロマーノ(*)をかけてオーブンで焼き上げます。仕上げにかけるシナモンの香りとともに楽しむ料理です。笠間焼の作家、酒井 敦志之(さかい としゆき)氏がつくるダイナミックで繊細な器で提供します。*イタリア最古の羊乳が原料のハードタイプチーズデザート苺のミッレフォーリエ雪化粧の那須岳をイメージした「苺のミッレフォーリエ」。器の上に、苺、マスカルポーネチーズのクリーム、苺のソルベ、スポンジケーキ、メレンゲなどを重ねた、苺を楽しむことができるデザートです。全体をキャラメリゼした薄いクレープ生地で挟み、ミルフィーユ仕立てにして提供。フォークとスプーンを使用して全体を崩しながら楽しむ本デザートは、笠間焼の陶芸作家であるkeicondo(ケイコンドウ)氏が焼き上げた器で提供します。「OTTO SETTE NASU冬限定のディナーコース」概要期間:2021年12月1日~2022年2月28日料金:大人15,730円、7~11歳9,100円、4〜6歳6,500円ワインペアリング8,000円(いずれも税・サービス料込)営業時間:17:30~、または、18:00場所:リゾナーレ那須別館棟対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前 15:00までに要予約備考:仕入れ状況により、提供内容が変更になる場合があります。参考資料:[リゾナーレ那須施設概要]{ }、[リゾナーレ那須「OTTO SETTE NASU」概要]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底[関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。所在地:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301電話:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)客室数:43室(部屋タイプ:15タイプ)料金:1泊24,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約40分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月07日星野リゾート(所在地:長野県軽井沢町・代表星野佳路)が運営する日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」のアクティビティ施設「POKO POKO(ポコポコ)」は、2021年11月23日に世界的に影響力のある建築・デザイン系ウェブメディアDezeen(ディジーン)が主催する「Dezeen awards 2021」において、「Hospitality building of the year」に選ばれました。(Dezeen awards 2021詳細[ ]{ })「Dezeen」は、世界的に影響力のある建築・デザイン系ウェブメディアです。2006年の設立以来、世界中の優れた建築、インテリア、プロダクトデザインなどを紹介し、300万人を超える読者がいます。「Dezeen awords 2021」では、現代の建築とデザイン業界を牽引するリーダー75名が審査員となって評価、その後オンラインでの公開投票を経て各カテゴリーの最優秀賞を選出。今年は全86か国4,700件もの応募があり、11のカテゴリーの中のひとつ「Hospitality building of the year」にて、自然と調和するようなシンプルなデザインが評価され「POKO POKO」が最優秀賞に選ばれました。「クラインダイサムアーキテクツ(KDa)」がデザイン・建築を手掛けた「POKO POKO」は、星野リゾートリゾナーレ那須内にあるアクティビティ施設で、3つの円錐形の屋根が重なり合う大屋根が印象的な建築デザインの建物です。室内には高さ6.5mのネット遊具とボールプールからなる「プレイエリア」。冬には暖炉に火が灯り大人も子どももくつろげる「Books&Cafe」。そして、建物中央には本格的な専用の石窯を備えたキッチンがあり、石窯ピッツァづくりなどのアクティビティも楽しめます。星野リゾートリゾナーレ那須リゾナーレ那須は、東京から新幹線とバスで約1時間半、栃木県北部・那須岳の山裾、標高約500mに位置するアグリツーリズモリゾートです。約4万2千坪の敷地には、宿泊棟、農園「アグリガーデン」、アクティビティ施設「POKO POKO」、2つのレストラン「OTTO SETTE NASU(オットセッテ ナス)」・「SHAKI SHAKI(シャキシャキ)」があります。アグリツーリズモリゾートでの滞在の軸となるのは、農作物を育む生産活動に触れる体験。当リゾートでは、そのフィールドである畑や田んぼの風景に親しみながら過ごすことができます。農園「アグリガーデン」では、年間で120種類以上の野菜やハーブを、また、施設に隣接する田んぼでは、お米を育てています。アクティビティ施設「POKO POKO」で行う「石窯ピッツァづくり」では、時期によりトッピングの一部に自ら収穫した野菜を使い、野菜が農園から食卓に届く体験も楽しめます。建築設計「クラインダイサムアーキテクツ(KDa)」クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)は、アストリッド・クラインとマーク・ダイサムにより1991年に設立された、建築、インテリア、公共スペース、インスタレーションといった複数の分野のデザインを手掛けるマルチリンガルオフィスです。1996年より久山(ひさやま)幸(ゆき)成(なり)氏がKDaに主要メンバーとして加わります。代表作に、代官山 T-SITE/蔦屋書店 (2011) や、GINZA PLACE(2016)、Open House(バンコク, 2017)、星野リゾートリゾナーレ那須 POKO POKO (2020)、カルティエ 心斎橋ブティック (2021)など。現在世界約1,200都市で開催されるクリエイティブイベントPechaKucha Nightの創設者でもあります。星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301/43室URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月30日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、2022年1月7日~3月12日の期間、「アグリキャンプデビュープラン」を販売します。アグリキャンプとは、田んぼや畑がある当リゾートで楽しむ、自然や農作物を活かしたキャンプのことです。アグリキャンプマスター(*)と一緒に、キャンプミッションに挑戦し、テントの組み立てや火おこしなど、キャンプに必要なスキルを習得。テントは、好きなタイミングでキャンプを楽しめるように、客室の目の前に設置します。朝食は習得したスキルをつかい、ゲストが野菜のスープを温めて仕上げます。また、農作物をテーマにしたサウナアイテムやドリンクを用意したアウトドアサウナ「アグリサウナ」が登場。サウナで温まった後、氷点下の森の中で外気浴を楽しみます。さらに、早朝の田んぼや畑に足を踏み入れる「霜踏みさんぽ」も体験できる、冬の那須の自然を楽しむプランです。(*)春から秋は農業、冬にはキャンプを楽しむスタッフのこと背景コロナ禍において、注目を浴びているアウトドアキャンプ。一方で、キャンプに関するアンケート(*)では、キャンプをしたいと思っていても、「キャンプに関する知識がない」という理由で、したことがないという回答が全体の1割程度あります。また、キャンプをしたことがあっても、「テントやタープの設営(26.9%)」や「火をおこす作業(20.4%)」などは、手間のかかる作業として挙げられており、キャンプに対するハードルの高さがあります。当リゾートでは、キャンプに必要なスキルを楽しく習得できるアクティビティを用意してハードルを下げることで、冬の那須の自然を満喫できるキャンプを楽しんでもらいたいと考え、本プランを作成しました。(*)リサーチプラスが20代から60代の1,000人をモニターとして行ったアンケートポイント1アグリキャンプマスターと学ぶ「キャンプミッション」に挑戦!当リゾートの42,000坪のフィールドを使って、アグリキャンプマスターとともにキャンプに必要な3つのスキルを習得します。ミッション1は「テント設営」。客室から徒歩1秒のキャンプサイトにテントを設営するため、アグリキャンプマスターから子供へレクチャー中、大人は客室内で様子を見ながらゆっくりとくつろげます。ミッション2は、「火おこし」。冬は乾燥している資材を集める絶好のシーズンであるため、アグリキャンプマスターと一緒に森の中に出かけて、火が付きやすい素材や焚火に適した木材を集めたあと、火おこしの練習をします。ミッション3は、「アウトドアクッキング」。朝食は、前日に習得した火おこしのスキルをつかい、冬野菜がたっぷり入ったスープを温めて楽しみます。ポイント2アグリキャンプマスターが案内する、早朝の「霜踏みさんぽ」早朝から、アグリキャンプマスターと一緒に田んぼや畑など、やわらかい土の上にできやすい霜柱を探しに散歩に出かけます。まだ誰も足を踏み入れていない早朝の田んぼに入って霜を踏み、「ザクザク」とする感触を味わい、冬の自然を楽しみます。ポイント3敷地内を流れる川のほとりに「アグリサウナ」が登場農作物をテーマにしたサウナアイテムやドリンクを用意したアウトドアサウナ「アグリサウナ」が川のほとりに登場します。茄子やかぼちゃのヘタをイメージしたサウナハットを被れば、準備万端。サウナ内では、当リゾートの農園「アグリガーデン」で採れたハーブを使用したアイテムを用意しています。冬の那須は氷点下になる日もあるため、外気浴をするにはぴったりの環境。サウナで温まった後は、サウナハットと合わせて、野菜に見立てたサウナポンチョを身にまとい、森の中で外気浴をしてととのえます。ポイント4客室から徒歩1秒のキャンプサイトキャンプサイトは、1秒アクセスが可能な客室のガーデンに用意します。そのため、いつでも好きなタイミングでキャンプを楽しむことができます。客室からキャンプサイトを確認できるので、子供が外でキャンプをしている間、大人は客室の中で子供の成長を見守りながら、ゆっくりと過ごすことが可能。焚火で焼いて楽しむベジタブルマシュマロに加えて、大人には燻製のおつまみセットを用意します。ホットワインやミルクなどのドリンクもあるため、外でもほっこりとあたたまりながらキャンプ体験を満喫。日中は家族みんなで遊び、子供が休んだ後は、そっと外に出て大人だけの時間を楽しむなど、子供も大人も自由な楽しみ方ができます。滞在スケジュール例<1日目>15:00チェックイン15:30キャンプミッション1「テント設営」16:00キャンプミッション2「火おこし」17:00アグリサウナ体験18:30ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」にて夕食20:00大浴場にて入浴21:30子供は就寝、大人は焚き火前でおつまみセットとホットワインを楽しむ<2日目>6:30 早朝の霜踏みさんぽ7:30 モーニングボックスの朝食(キャンプミッション3「アウトドアクッキング」)9:00 焚火前でコーヒーを飲みながら読書12:00チェックアウト「アグリキャンプデビュープラン」概要■期間:2022年1月7日~3月12日(チェックイン日が、金曜日・土曜日のみ)■料金:46,500円~(大人2名・幼児1名1室利用時の大人1名あたり、税・サービス料込)■含まれるもの:宿泊代、朝食(モーニングボックス)、アグリサウナ用品一式、キャンプ用品一式、キャンプミッション、おやつ・おつまみ、ホットドリンク、霜踏みさんぽ■予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前まで受付■定員:1日1室■備考:悪天候の場合は、キャンプミッションや霜踏みさんぽの催行が中止になる可能性があります。アグリサウナは、16歳以上の方が対象です。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301/客室数:43室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月11日星野リゾートリゾナーレ那須では、イチゴ尽くしの宿泊プラン「イチゴフルステイ」を、2022年1月5日(水)から3月15日(火)までの期間で販売されます。星野リゾートリゾナーレ那須、イチゴ尽くしの宿泊プラン「イチゴフルステイ」イチゴの生産量全国1位を52年連続で記録している栃木県。今回、栃木で採れる新鮮なイチゴの魅力を体験してもらうべく考案された「イチゴフルステイ」は、朝から晩までイチゴ尽くしの滞在が楽しめる、1泊2日の特別な宿泊プランです。「イチゴスウィートルーム」に宿泊ゲストが宿泊するのは、イチゴをモチーフにしたクッションや絵、イチゴ専用セラー、イチゴ専用プランターなどを備えた「イチゴスウィートルーム」。滞在中の客室では、全7種類のコンディメントとともに様々なイチゴの風味が楽しめる食べ比べや、イチゴ苗のわき芽とりや朝の水やりなどが楽しめます。早朝温泉でフローズンイチゴ&シャンパンを滞在2日目にまず体験するのは、早朝のプライベートイチゴ温泉タイム。目覚めたばかりの身体を温泉であたためた後、そばにある椅子に腰かけてフローズンイチゴでクールダウン。セットのシャンパンにイチゴを浮かべて、朝から優雅なイチゴシャンパンをいただくのも本プランならではの特権。イチゴの石窯スイーツピッツア作りチェックアウト前には、イチゴの石窯スイーツピッツア作りを体験。伸ばした生地にクリームを塗り、イチゴをふんだんにトッピングして石窯へ。昼食に合わせて、自分で作った出来立てスイーツピッツァが堪能出来ます。プラン詳細星野リゾートリゾナーレ那須「イチゴフルステイ」開催日:2022年1月5日(水)~3月15日(火) ※チェックイン日が、月曜日~木曜日のみ。料金:34,650円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込)プランに含まれるもの:イチゴスウィートルームの宿泊(イチゴの専用プランター、イチゴ、7種類のコンディメント)、朝食(ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」)、昼食(イチゴの石窯スイーツピッツァ)、プライベートイチゴ温泉(フローズンイチゴ、シャンパン)定員:1日1室※公式サイト()にて7日前までの事前予約が必要。※入荷状況により、使用するイチゴの種類は日によって異なる可能性あり。<滞在スケジュール>■1日目15:00 チェックイン15:30 客室でイチゴと7種類のコンディメントを楽しむ18:00 夕食 メインダイニング「OTTO SETTE NASU」(別途要予約)20:00 客室でイチゴの苗のわき芽をとる■2日目5:30 早朝のプライベートイチゴ温泉タイム7:00 朝食 ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」9:00 客室でイチゴの水やり11:00 昼食 イチゴの石窯スイーツピッツァづくり体験12:00 チェックアウト
2021年11月10日