松竹芸能若手芸人担当マネージャーのX(旧ツイッター)が6日更新され、お笑いコンビ・なすなかにし(那須晃行、中西茂雄)の2ショットが公開された。那須は、昨年12月に脳梗塞を発症して緊急手術を受け、休養中。投稿では「なすなかさんへ結婚式の招待状を渡しにきたはっちゃん」として、後輩のセバスチャン・原田公志から結婚式の招待状を受け取る姿を紹介。「その場ですぐ欠席の返事をされる(スケジュールNG)」→「『少しくらい悩んでくださいよ!』いつものキレ芸を発動するはっちゃん」→「最後になぜか中西さんと喧嘩になる、それを真ん中で見守る那須さん」と、和やかなやり取りの様子を写真付きで届けた。その後、原田は「アレルギー無しに◯してありました」と報告。ファンからは「なすなかさんツーショット久々に見せてくれてありがとございます」など、なすなか2ショットに沸いた。
2024年04月06日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月8日(土)、9日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2024に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年、2023年に続けて3年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として出展をしています。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》日比谷音楽祭2024《日時》2024年 6月8日(土)/ 9日(日)10:30~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、天候により一時中断、会場変更、もしくは中止になる場合もございます。《会場》・日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音) /小音楽堂 /第一花壇 /健康広場 /草地広場 /日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他(予定)・サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)日比谷ステップ広場・パークビューガーデン《参加費》無料※飲食出店等一部有料プログラムあり《主催》日比谷音楽祭実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2024 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2024 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日お米について学んでみませんか「星野リゾートリゾナーレ那須」は、お米ができるまで(種まきから収穫)、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2024年も実施します。「お米の学校」は、2021年から取り組んでいるプロジェクトで田んぼの原風景や米食文化の継承を目指してます。普段なかなかできない貴重な体験お米の学校は、4月から10月の期間に種まき、手作業での田植え、除草作業、稲刈り、脱穀や精米などお米づくりの工程を体験します。各回の体験後には、田んぼの畔で、羽釜を使いごはんを炊き、炊き立てのごはんをおむすびにして食べます。「お米の学校」概要開催日は、第1回「種まき」が4月14日。第2回「田植え」が4月28日~5月6日。第3回「除草、生き物観察」が6月15日、16日。第4回「稲刈り」が9月28日、29日、10月5日、6日。第5回「脱穀、炊飯」が10月19日、20日、26日、27日の予定です。料金は各回3,000円(1名・4歳以上対象)、「星野リゾートリゾナーレ那須」宿泊者を対象としており、各回20名が定員となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月16日美 少年の岩崎大昇(※崎はたつさき)、那須雄登、金指一世が、舞台『トンカツロック』の主演を務めることが16日、明らかになった。同作は2002年に全国3都市で上演された作品で、自分の信念に従って守るべきものを守ろうとする真っすぐで熱き男たちと、りりしく美しい女たちの姿を描いた青春群像劇。初演は坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によるユニット「20th Century」(トニセン)の3人が主演をつとめ、人を傷つけ自分も傷ついた過去を抱えながらも、再生し、今を必死に生きていく若者たちを好演した。この度、約20年の時を経て20th Centuryが演じた3役を、美 少年の岩崎、那須、金指が務める。那須は暴走族のリーダーだったが、今はトンカツ屋「助六」の店主として真面目に働いている花川助三郎、岩崎は店の常連客で近所の中学校教師の篠崎優、金指は元プロボクサーで今は店のキャベツ切りと出前担当の井口平を演じる。作・演出に横内謙介を迎え、共演は森迫永依、山崎玲奈、柳美稀、星田英利、楠見薫、有馬自由、伴美奈子。2002年の初演時にも上演した東京・大阪に、初上演となる愛知・石川を加え、全国4都市で上演する。商店街で繰り広げられる3人の男たちの悩みと葛藤、そしてトンカツ屋「助六」をめぐり巻き起こるロックな人情物語となり、当時の青春の眩しさと激しさはそのままに、時として空回りしながらも、それぞれの信念と熱意によって、次第に人の心を動かす若者たちの青春を、2024年度版にブラッシュアップして届ける、生まれ変わった新時代の『トンカツロック』となる。大阪公演は大阪松竹座にて4月19日〜26日、東京公演は新橋演舞場にて5月4日〜19日、愛知公演は御園座にて5月23日〜27日、石川公演は本多の森北電ホールにて6月1日〜2日。○■岩崎大昇 コメントまずは、以前に20th Centuryの皆さんが演じられていた舞台『トンカツロック』を、僕たち3人に任せていただけたことを、とても嬉しく思います。僕にとって、お芝居のみの舞台は今回が初めてになります。不安もありますが、凄くワクワクしています。那須、金指と一緒に、少しでもたくさんの方を笑顔にできるよう全身全霊で臨んでまいります。○■那須雄登 コメント舞台のお芝居について学びたいと思っていたところに今回のお話をいただき、とても嬉しかったです。同時に、過去20th Centuryの御三方が演じられていた年が、ちょうど僕の生まれ年ということもあり、不思議な巡り合わせを感じました。岩崎、金指と3人で連携を取りつつ、稽古の段階から良い雰囲気を作っていきたいと思います。皆さんの心をユーモアで包み込めるような素敵な作品をお届けします。精一杯頑張りますので、お楽しみに!○■金指一世 コメント舞台『トンカツロック』への出演が決まったときは、率直に嬉しかったです。かつて僕たちの大先輩である20th Centuryの皆さんが演じていた舞台ということもあり、今から緊張と楽しみな気持ちでいっぱいです。そして、僕たち3人の新たな化学反応も楽しんでいただけたら幸いです。皆さまに満足いただける楽しい舞台を作れるよう全力で頑張ります!
2024年01月16日東川町に落語家が集結!新年の初笑いは東川町で!北海道「写真の町」東川町は、1月14日(日)に、複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂にて「錦笑亭満堂真打昇進興行東川町スペシャル落語会」を開催いたします。この落語会は、町のパートナー企業である株式会社ホリプロとのご縁から、実現したものです。ホリプロの子会社に所属されていた落語家の錦笑亭満堂さんは、当町のホリプロパートナー企業人との交流をきっかけに何度も東川町を訪れていただき、町のファンになっていただきました。満堂さんは、7月に真打に昇進された際、町内で小さな落語会を開催しましたが、より多くの町民の皆様に落語を楽しんでいただける機会をつくりたい、とこの度、東川スペシャル落語会を開催することになりました。ゲストには笑点のピンクの人で有名な三遊亭好楽さんをはじめ、お笑い芸人やタレントもいらっしゃる大変豪華な落語会です。新年の初笑いを東川町で、温かく楽しい時間を皆様と過ごしませんか?開催概要【開催日時】令和6年1月14日(日)開場11:30開演12:30【場所】東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ上川郡東川町北町1丁目1番1号【入場料】前売券2,500円(税込)当日券3,000円(税込)前売券販売場所せんとぴゅあⅡ内東川町文化交流課東川ミーツせんとぴゅあ店道の駅ひがしかわ「道草館」フレンドシップながさわ主催東川町芸術文化事業招へい委員会共催写真文化首都「写真の町」東川町協力株式会社ホリプロ、株式会社プロダクション末高【問合先】東川町文化交流課☎0166-82-2111(内線733)駐車場が混みあいますので、近隣の駐車場をご利用ください。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月10日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日那須高原の森の中の高原リゾート・with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』(〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1800、株式会社フォレストヒルズ)は、2023年11月17日(金)~12月25日(月)の間、クリスマスオブジェや夜間イルミネーションで愛犬のクリスマスフォトの撮影がお楽しみいただける「ワンちゃんとクリスマス フォトスポット&イルミネーション」を開催いたします。期間中は、ワンちゃんおやつをプレゼントする敷地内でのスタンプラリーや、クリスマスイブの12月24日(日)にはプロカメラマンを招待し、コスプレや小物の貸し出しも無料の愛犬の無料撮影会も実施。「with DOGs CLUB」公式Instagramアカウント(@withdogsclub_foresthills)にてフォトコンテストも開催いたします。『フォレストヒルズ那須 』は、安心してご利用いただける1600m2の広々ドッグラン&屋根付きドッグラン、杜の灯(イルミネーション)散歩道やナイタードッグランなどを実施しています。クリスマス/イメージ■「ワンちゃんとクリスマス フォトスポット&イルミネーション」について那須高原という非日常リゾートを利用いただき、愛犬同伴の方を対象にクリスマスイベントを通じた記念に残る“特別なクリスマス空間”をご提供します。可愛いコスプレに身を纏った自慢の愛犬の写真撮影、飼い主様と愛犬との思い出づくり、愛犬家の方々の交流の場でとっておきのクリスマスをお楽しみいただけます。期間中は愛犬コスチューム・小物の貸し出し、撮影が無料!敷地内をクリスマスオブジェで飾り付け、多くのフォトスポットを提供いたします。期間中の日中は、施設内にてスタンプラリーも実施し、達成者にはワンちゃんおやつをプレゼントします。また、12月24日(日)はプロカメラマンを招き先着順の撮影会を実施いたします。■開催概要イベント名: ワンちゃんとクリスマス フォトスポット&イルミネーション開催日時 : 2023年11月17日(金)~12月25日(月) 9:00~20:00会場 : 森の中の高原リゾート with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』(〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1800)アクセス : 車/「那須」IC、「黒磯板室」ICから約20分参加費 : 無料参加条件 : 愛犬同伴でご利用の方主催 : 森の中の高原リゾート・with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』申込方法 : 当日「フォレストヒルズ那須」フロントにて受付公式サイト: 【注意】※狂犬病の予防接種、ワクチン接種証明書をご持参ください。※各イベント時間などは変更になる場合がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。クリスマス/イメージ 2クリスマス/イメージ 3<内容>(1) クリスマスイルミネーション敷地内各所がLEDイルミネーションなどでクリスマス一色に!日程:2023年11月17日(金)~12月25日(月)時間:18:00~20:00料金:無料(2) クリスマスフォトスポット愛犬用のコスチュームやアイテムなどの無料貸し出しを実施。敷地内にクリスマスのオブジェを設置し、かわいいフォトスポットを提供いたします。日程:2023年11月17日(金)~12月25日(月)時間:9:00~18:00料金:無料(3) 施設内スタンプラリー期間中は施設内を巡るスタンプラリーも実施(参加無料)。達成者にはワンちゃんおやつをプレゼント。日程:2023年11月17日(金)~12月25日(月)時間:9:00~18:00料金:無料(4) 愛犬無料撮影会施設内にクリスマス特設会場を設営し、愛犬用のコスチュームや小物を無料貸し出しで提供。プロカメラマンを招いての撮影会を実施いたします。日程 :2023年12月24日(日)時間 :10:00~16:00(予定)料金 :無料参加方法:当日「フォレストヒルズ那須」フロントにて受付(先着順)(5) フォトコンテストを開催「with DOGs CLUB」公式Instagramアカウント(@withdogsclub_foresthills)にて愛犬フォトコンテストを開催!応募期間:2023年11月17日(金)~12月26日(火)応募方法:1. @withdogsclub_foresthillsをフォロー2. @withdogsclub_foresthillsをタグ付けしてお写真を投稿当選商品:with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』ペア宿泊券<プレミアムルームヴィラ>(1組2名様)イルミネーション散歩■主催:with Dogs club「愛犬とのより楽しいリゾートライフ」実現のための場と機会を、那須高原というドッグフレンドリーなリゾートから発信する会員サービス(入会金・年会費無料)。会員は『with Dogs ホテル フォレストヒルズ那須』にある1600m2のドッグランや屋内ドッグラン、アジリティの利用が無料(日帰り利用も可)。ほか敷地内にある「愛犬グッズショップ」や「キッチンカー」などの施設も利用でき、会員専用のクーポン配布、限定セールなども有り。■with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』についてwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』は、那須高原の森の囲まれた2haもの広大な敷地に、那須最大級の天然芝ドッグランや温泉付きヴィラ、煌めくイルミネーションやショップ&キッチンカーなどを有する、愛犬同伴型の隠れ家リゾートです。2023年には「露天風呂+バレルサウナ付き客室」、ワンコと不便&自然を楽しむアウトドア体験「グラキャン しろ星の森」がニューオープン!■会社概要商号 :株式会社フォレストヒルズ代表者 :代表取締役 寺岡 大祐所在地 :〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1880事業内容:リゾートホテル・施設の運営/ツアー・イベント企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月15日人気の別荘地・那須の森の中、愛犬と静かに暮らすひとときリソルグループ(リソルホールディングス本社:東京都新宿区)のリソル不動産株式会社(以下、リソル不動産)は、「スイートヴィラ 那須高原Doggy’s オハナ」(栃木県那須郡)を2023年11月2日にオープンします。「スイートヴィラ 那須高原Doggy’s オハナ」は自然豊かで人気の別荘地「那須高原」に所在し、施設名の通りペットを連れての宿泊が可能で、旅先でも大切な“家族”とご一緒にすごせるのが嬉しい2階建(3LDK)の一棟貸別荘です。当施設は鮮やかなグリーンが特徴的な外観で、オープンにあたりウッドデッキ、駐車場を拡充、内装をリニューアルし、家具・家電も新調されています。ダイニングには大きな出窓が設置されており日差しが燦燦とさしこみます。リビングは、吹き抜けの高い天井と大きな窓が開放感を演出し、家族そろっての団欒のひとときが過ごせます。さらに、リビングとデッキテラスが繋がっており、周囲に広がる落ち着いた自然の中で森林浴やアウトドア感覚でのお食事を愛犬と共に楽しむこともできます。また、寝室は3部屋(シングルベッド×2・シングルベッド×2・布団×4)で、最大で8名様までご利用いただけます。リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルを“リソルステイ”と名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、事業を展開しています。休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、自社施設の運営だけでなく、利用頻度が減り別荘維持にお困りのオーナーと提携し、開業準備から運営・管理、集客に至る業務をワンストップで代行することで、“滞在”という別荘本来の良さが体験できる「滞在型貸別荘」という新しいスタイルの宿泊施設を実現します。さらに、長期維持を目的とした別荘の有効活用はサステナビリティへの貢献にもつながります。今後も、別荘を所有せず、洋服を着替える感覚でお気に入りの別荘を選び、もうひとつの“暮らし”を快適に楽しむという新たな市場の創造を目指し、「リソルステイ事業」の推進を図ります。「スイートヴィラ 那須高原Doggy’s オハナ」■外観■デッキテラス■リビング・ダイニング・キッチン■室内(寝室・その他)浴室・洗面所【施設概要】■施設名称:「スイートヴィラ 那須高原Doggy’s オハナ」■所在地:栃木県那須郡那須町高久乙3370-3086■建物構造:2階建3LDK■定員:8名(シングル×2 シングル×2 布団×4)■駐車場:有(3台)冬季期間中(12月上旬~4月中旬)、お車でお越しの際は、必ずチェーンご持参の上 スタッドレスタイヤにてお越しください。(四輪駆動車がお奨め)■料金:Daily 38,400円~/泊 Weekly 57,000円~/5泊■備付備品:家具・家電はオープンにあたりフルリニューアル【家具】 リビングテーブル・ソファー一式・ダイニングテーブル【家電】 テレビ・DVDプレーヤー・オーブンレンジ・炊飯器・電気ケトル・冷凍冷蔵庫・コーヒーメーカー・洗濯機・冷暖房エアコン・ 空気清浄機・ドライヤ―・掃除機【食器】 スプーン・フォーク・ナイフ・箸・マグカップ・ワイングラス・大皿・小皿・茶碗・汁椀【調理器具】 包丁・まな板・フライパン・鍋・菜箸・ボウル・ホットプレート※調味料・サラダ油などは一切ご用意がございません。■ネット環境:Wi-Fi設備あり■ペット同伴時のご注意事項・中型犬(10kg程度)まで ・2匹まで ・2階への立ち入りはご遠慮ください・ペットご同伴の場合は、「ペット同伴利用規定( 」への同意が必須となります。・予約完了後、確認メールが送られますので、メール記載内容に従って同意の旨ご返信をお願いいたします。・同意の確認が取れない場合、ご入室及びご宿泊をお断りさせていただく場合がございます。・ペット用品(足拭きタオル、ペットシーツなど)はご持参ください。現地のタオルをペットに使用することは禁止です。■交通アクセス<自動車利用の場合>・那須I.C.より那須高原スカイライン経由で20分<電車利用の場合>・東京駅よりJR東北新幹線にて那須塩原駅まで所要時間68分。那須塩原駅より車で約40分【宿泊予約】■予約方法 :リソルステイ公式HPよりURL▶ ■スイートヴィラに関するお問合せスイートヴィラ事務局 : Tel.03-3346-8383【営業時間】平日9:00~19:00 土曜祝日11:00~20:00スイートヴィラシリーズはリソルホールディングス(株)の株主優待制度「RESOLファミリー商品券」の利用対象施設です。(全国のホテル・ゴルフ場・貸別荘、約80ヶ所で利用可能)株主優待制度の詳細はこちら ▶ 【関連リンク】リソルステイ公式サイト (貸別荘利用者向け)▶ リソルステイオーナーズサイト(別荘オーナー向け)▶ リソルホールディングス(株)コーポレートサイト▶ <本リリースに関する問い合わせ先>リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)広報室/高橋 弘毅・長田 和将TEL:03(3342)0331(直通)E-mail : press@resol.jp URL : 公式 Facebook ▶ 公式X ▶ リソルグループでは、人にやさしい・社会にやさしい・地球にやさしいを推進しています。▶ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日那須高原の森の中の高原リゾート・with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』(〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1880、株式会社フォレストヒルズ)は、愛犬と充実したリゾートライフが楽しめる多彩な施設とサービスを提供する「ドッグパーク フォレストヒルズ那須」が、「with Dogs club」(入会金・年会費無料)への簡単登録で利用料が無料になる会員特典の提供を開始したことをお知らせします。森の中の高原リゾートwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』URL: 那須最大級のドッグラン■ドッグパーク フォレストヒルズ那須の特徴*約1,600m2!那須最大級の「全面天然芝ドッグラン」テニスコート約3面分。那須エリアで最大級、1,600m2の規模を誇る全面天然芝ドッグラン。夕方からはライトが付き、ナイタードッグランとしてもご利用いただけます。*全天候型屋根付きドッグラン雨の日でも遊べて、飼い主の紫外線&日焼け対策もばっちり!広々とした人工芝の全天候型「屋根付きドッグラン」をご用意いたしております。全天候型屋根付きドッグラン*充実のアジリティ全面天然芝ドッグランや全天候型屋根付きドッグランにはトンネルやハードルなど、愛犬と楽しく遊べるアジリティが充実しています。*ドッグガーデン(小型犬用)愛犬の足腰に優しいウッドチップを敷き詰めた、小型犬専用で安心してご利用いただけるドッグガーデンをご用意いたしております。*夜の散歩道「杜の灯」や敷地内イルミネーション那須の豊かな森の中を愛犬と歩ける散歩道に、多数のLED電球が煌めくイルミネーション「杜の灯」を開始。幻想的な雰囲気が広がります。夜間イルミネーション*ドッグプール(夏季限定)夏季限定でドッグプールをオープン。*ドッグショップ愛犬に関する様々なことを気軽に相談もできる愛犬グッズショップやライブラリーを併設。*キッチンカーサンドイッチやドリンクなど、地元食材を生かしたメニューをご用意。*エリア内にはテラス席なども用意自然あふれる敷地内には、思い思いに食事や時間が楽しめるテラス席などもご用意。■ご利用について<一般料金(税込)>1,000円(期間限定:2024年2月末まで)<営業時間>ドッグパーク 7:00~20:00ショップ 9:00~19:00キッチンカー 不定期※季節により営業時間が変わります。詳しくはHPをご確認くださいませ。<with Dogs club会員>入会金&年会費無料「ドッグパーク フォレストヒルズ那須」利用料無料■with Dogs club 会員(入会金・年会費無料)特典!「with Dogs club」に会員登録(入会金・年会費無料)するだけで、・全面天然芝ドッグラン・全天候型屋根付きドッグラン・ドッグガーデン(小型犬専用)・アジリティ・夜の散歩道「杜の灯」や敷地内イルミネーション・ドッグプール(夏季限定)が無料でご利用いただけます!◆同パークで実施される期間限定のハロウィンやクリスマスイベントも人気です!◆■主催商号:with Dogs club「愛犬とのより楽しいリゾートライフ」実現のための場と機会を、那須高原というドッグフレンドリーなリゾートから発信する会員サービス(入会金・年会費無料)。会員はwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』にある1,600m2のドッグランや屋内ドッグラン、アジリティの利用が無料(日帰り利用も可)。ほか敷地内にある「愛犬グッズショップ」や「キッチンカー」などの施設も利用でき、会員専用のクーポン配布、限定セールなども有り。■with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』についてwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』は、那須高原の森の囲まれた2haもの広大な敷地に、那須最大級の全面天然芝ドッグランや温泉付きヴィラ、煌めくイルミネーションやショップ&キッチンカーなどを有する、愛犬同伴型の隠れ家リゾートです。新客室・温泉露天風呂■会社概要商号 : 株式会社フォレストヒルズ代表者 : 代表取締役 寺岡 大祐所在地 : 〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1880事業内容: リゾートホテル・施設の運営/ツアー・イベント企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日那須高原の森の中の高原リゾート・with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』は、2023年、わんこと一緒にラグジュアリーリゾートライフを提供するプレミアムヴィラ【露天風呂+バレルサウナ付き客室】をニューオープンいたしました。■新客室(愛犬同伴可)の特徴*大自然の中のプライベートテラス那須高原の森に抱かれるような開放的かつ隠れ家のようなプライベートテラスを完備。テラスには天然温泉の露天風呂、緑の中で心地よく「ととのう」専有のバレルサウナ、プライベートBBQスペースやソファスペースを完備しております。*2階建て1棟のプレミアムヴィラプライベートテラスのほか2階建て1棟貸しの棟内には、屋内でもキャンプ気分が味わえる屋内テントを設えたリビングや、家具や照明にも最上級にこだわった上質な空間をご用意しております。寝具は全米ホテルシェアNo.1のサータ社製のベッドを採用しております。*自分のスタイルで選べるお食事客室のプライベートテラスではBBQがお楽しみいただけます(期間限定)。地元でも大人気の「那須野が原牛」をメインに、地元野菜からデザートまでボリューム満点の地産の味をお召し上がりいただけます。その他お部屋食でお楽しみいただける人気の「牛しゃぶ」や、レストランでお召し上がりいただく地産地消の旬の食材を用いた欧風自然派料理など、お好みに合わせたお食事をお選びいただけます。*広々リビング&屋内テント特別な滞在を追求した室内には家具や照明にまでこだわった広々としたリビングと、屋内に居ながらゴロゴロゆったりくつろげる屋内テントを設置しております。愛犬との非日常空間をお愉しみいただけます。*愛犬用の専用露天風呂も完備プライベートテラスには愛犬専用の天然温泉の露天風呂も完備。■施設概要店舗名: 森の中の高原リゾートwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』新客室オープン: 2023年所在地: 〒325-0303栃木県那須郡那須町大字高久乙1880アクセス: 車/「那須」IC、「黒磯板室」ICから約20分(画像はプレスリリースより)※出典:プレスリリース
2023年10月06日那須高原の森の中の高原リゾート・with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』(〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1880、株式会社フォレストヒルズ)は、2023年、わんこと一緒にラグジュアリーリゾートライフを提供するプレミアムヴィラ【露天風呂+バレルサウナ付き客室】をニューオープンいたしました。新客室/露天風呂森の中の高原リゾートwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』URL: ■新客室(愛犬同伴可)の特徴*大自然の中のプライベートテラス那須高原の森に抱かれるような開放的かつ隠れ家のようなプライベートテラスを完備。テラスには天然温泉の露天風呂、緑の中で心地よく「ととのう」専有のバレルサウナ、プライベートBBQスペースやソファスペースを完備しております。新客室/バレルサウナ*2階建て1棟のプレミアムヴィラプライベートテラスのほか2階建て1棟貸しの棟内には、屋内でもキャンプ気分が味わえる屋内テントを設えたリビングや、家具や照明にも最上級にこだわった上質な空間をご用意しております。寝具は全米ホテルシェアNo.1のサータ社製のベッドを採用しております。*自分のスタイルで選べるお食事客室のプライベートテラスではBBQがお楽しみいただけます(期間限定)。地元でも大人気の「那須野が原牛」をメインに、地元野菜からデザートまでボリューム満点の地産の味をお召し上がりいただけます。その他お部屋食でお楽しみいただける人気の「牛しゃぶ」や、レストランでお召し上がりいただく地産地消の旬の食材を用いた欧風自然派料理など、お好みに合わせたお食事をお選びいただけます。*広々リビング&屋内テント特別な滞在を追求した室内には家具や照明にまでこだわった広々としたリビングと、屋内に居ながらゴロゴロゆったりくつろげる屋内テントを設置しております。愛犬との非日常空間をお愉しみいただけます。新客室/リビング新客室/屋内テント*愛犬用の専用露天風呂も完備プライベートテラスには愛犬専用の天然温泉の露天風呂も完備。■施設概要店舗名 : 森の中の高原リゾート with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』新客室オープン: 2023年所在地 : 〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1880アクセス : 車/「那須」IC、「黒磯板室」ICから約20分URL : ■主催商号:with Dogs club「愛犬とのより楽しいリゾートライフ」実現のための場と機会を、那須高原というドッグフレンドリーなリゾートから発信する会員サービス(入会金・年会費無料)。会員は『with Dogs ホテル フォレストヒルズ那須』にある1600m2のドッグランや屋内ドッグラン、アジリティの利用が無料(日帰り利用も可)。ほか敷地内にある「愛犬グッズショップ」や「森のおばあちゃん食堂」、「キッチンカー」などの施設も利用でき、会員専用のクーポン配布、限定セールなども有り。天然芝ドッグラン屋根付きドッグラン■with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』についてwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』は、那須高原の森の囲まれた2haもの広大な敷地に、那須最大級の天然芝ドッグランや温泉付きヴィラ、煌めくイルミネーションやショップ&キッチンカーなどを有する、愛犬同伴型の隠れ家リゾートです。敷地内イルミネーションショップ・キッチンカー■会社概要商号 : 株式会社フォレストヒルズ代表者 : 代表取締役 寺岡大祐所在地 : 〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙1880事業内容: リゾートホテル・施設の運営/ツアー・イベント企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日那須町【そば処れんや】那須塩原【ebass西那須野店】那須町【Olivier & Pommier】那須町【メリメランジュ】那須塩原【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】那須町【そば処れんや】那須の自然に囲まれて打ち立ての蕎麦をゆるりと堪能するひととき栃木名産のニラの彩りが鮮やかな『栃木の郷土蕎麦』緑に包まれるような心地いいロケーションの【そば処れんや】は、古民家風の趣ある雰囲気。こちらで味わえるのは、香り高い北海道産のそば粉を使った二八蕎麦。栃木産のニラや那須野菜、栃木名産の湯葉を使ったメニューなど地産地消に力を入れたメニューに舌鼓を。蕎麦の量を選べるメニューも多く、例えば家族でシェアをすることも可能です。リラックスして蕎麦を味わえる居心地のいい店内那須街道添いにある、古民家風の建物と藍色の風車が目印。広い敷地内には小川が流れ、四季折々の花や樹々が訪れる人を出迎えてくれます。那須の自然と一体となった贅沢なロケーション。シックで落ち着いた空間で、家族やカップルでの避暑を爽やかに過ごせるのが魅力の一軒です。そば処れんや【エリア】那須【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】1200円【アクセス】黒磯駅那須塩原【ebass西那須野店】オシャレな創作ダイニングでハンバーグやステーキを満喫赤身の魅力が楽しめる『エバスステーキ』地元の食材にこだわるダイニングレストラン【ebass西那須野店】。大田原地区の契約農家から届くコシヒカリや塩原大根、ねぎ、水菜など、旬の食材を盛り込んだ料理が揃います。やわらかな『エバスステーキ』や、ふわふわ食感の『和風ハンバーグ』が見逃せません。ランチタイムなら『サラダバー&スープバー&ミニデザートetc…付き』をぜひ。落ち着いた雰囲気ながらカジュアルさもあり、子供連れにもぴったり最大26名まで、用途に合わせて使える多数の個室を備えた一軒家レストラン。扉を開放すれば個室同士をコネクトできるので、さまざまなシーンに対応してもらうことができます。一ヶ月前までに相談すれば40名から貸切にでき、最大80名まで利用可能なので、家族の団らんや女子会、団体利用にいかがですか。ebass西那須野店【エリア】那須塩原/大田原【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】西那須野駅 徒歩10分那須町【Olivier & Pommier】神戸と那須の魅力を融合した鉄板焼メニューが癒しの空間で楽しめるシンプルに素材の魅力を楽しめる『コロコロステーキ野菜焼』【Olivier & Pommier】があるのは、コミュニティスポット「セターブル」という施設の中。【Olivier】ではお好み焼を、【Pommier】ではケーキをオーダーできます。食材にこだわりがあり、鉄板料理に使われるソース・そば玉・明石ダコは神戸から直送。牛肉は栃木県産黒毛和牛、チーズは那須高原など地元のものを使用しています。店内にはアンティークの調度品が配されている店主が惚れ込んだという自然の中にある洋館で過ごすひとときは格別。高台にあるため眼下に広がる風景も開放感たっぷりです。カウンター、テーブルはもちろん、気候のいい日にはテラス席でくつろぐのも魅力。併設されたテニスコートも使えるので、デートやファミリー、友達同士でのおでかけにオススメ。Olivier & Pommier【エリア】那須【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円那須町【メリメランジュ】那須の大地の恵みを盛り込んだ素材の彩りあふれるフレンチに感激“とちぎ霧降高原牛”など、那須ならではのメニュー堪能できる「ホテルエピナール那須」内にあるフレンチレストラン【メリメランジュ】。那須高原の滋味あふれる食材を使った料理が、最高のロケーションで堪能できます。牛肉の旨みをぎゅっと濃縮した熟成牛や栃木県産の旬の野菜など、こだわりの食材を使った料理との出合いに笑顔が広がるはず。一面ガラス張りの店内で過ごすと、那須の豊かな自然に包まれる気分にエレベーターを降りた瞬間、那須山の景観に目を奪われるはず。四季を通して雄大な景色を楽しめるので、避暑で訪れリラックスするとともに記憶に残る時間が過ごせます。家族での食事やデートなど、さまざまなシーンにぴったり。繊細なフレンチには、約100種400本をもそろえる豊富なワインを合わせてみては。グラスワインのコースもオススメです。メリメランジュ【エリア】那須【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】那須塩原駅那須塩原【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】ヨーロッパの田舎町にあるような洋食店で和豚もちぶたハンバーグを味わう和豚もちぶたのほか、白ゴマやヨーグルトなどの体にやさしい素材を使用雑木林に囲まれた一軒家【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】。専門は、和豚もちぶたのハンバーグ。旨みや火の入れ方にこだわりがあり、その絶妙な焼き加減がおいしさの秘訣です。料理を提供されるのに使われる器はすべて料理人の奥様の手作りで、やわらかでかわいい雰囲気の器です。アンティークの家具が配されたヨーロッパ調の内装ヨーロッパの田舎町にあるレストランをイメージして作られたというお店は、「森のレストラン」とも呼ばれているそう。木々を吹き抜ける心地良い風を感じながら中に入ると、木を基調とした内装、グリーンやあたたかい雰囲気の小物に出迎えられ、異国に来たかのような特別感があります。小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール【エリア】那須塩原/大田原【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1870円【ディナー平均予算】2680円【アクセス】那須塩原駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月03日作曲家・編曲家・ピアニストでもある、鬼武みゆき氏によるテーマミュージックも披露北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月22日~8月26日まで開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は、2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計20校がイベントに参加いたします。東川町の写真文化を活用し、町の11か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。開会式では、作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージックを含めたミニコンサートも行われます。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう開会式、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。開催概要【開会式】とき令和5年8月22日(火)13時30分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂【表彰式/閉会式】とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。過去開催時の様子高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号℡:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日北海道 東川町は6月27日(火)、山形県西川町とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、東北地方との自治体協定締結となりました。菊地伸東川町長(写真左)、菅野大志西川町長(写真右)東川町オフィシャルパートナー協定の概要山形県西川町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。菊地伸 東川町長コメント西川町の町民の方々や議員の方々、職員のみなさまにお集まりをいただき、大変歓迎をいただき誠にありがとうございます。菅野町長とは、町長に就任される前の内閣府の時代からのご縁で、気が付けばお互いに町長になって、今日協定締結させていただくこと改めて嬉しく思っています。東川町は東の川、西川町は西の川、東西連携ということですが、東川と西川は、農村景観や豊かな自然環境の中で暮らしを営んでおり、人口規模や面積も大きくは変わらないことや、奨学金制度などの人づくりにも取り組んでいるなど、共通点も多いと感じています。西川町は、菅野町長を中心にみなさまと共に、色々なアイデアや様々なネットワークで頑張っていらっしゃる、東川町も色々と勉強させていただき、双方にメリットがある連携を進めていければと考えています。菅野 大志(かんの・だいし)西川町長コメント東川町におかれましては、前回行政視察で大変お世話になり、今回は西川町にお越しをいただき誠にありがとうございます。私自身も地方創生の取り組みに携わってきましたが、東川町は地方創生関連では有名すぎる町でした。西川町はこれからまだまだ頑張ろうと思っていますが、今回そんな東川町と連携できることで、東西でプロモーションにもなりますし、西川町が元気になってきたということを様々な方に評価をいただけるきっかけになれば思っています。東川町は、「写真の町宣言」から、関係人口や地方創生に力をいれ、共感を集めて、財源や新しい人の流れをつくっていらっしゃる。西川町もデジタルやAI分野について強みをもっていると思っていますので、職員交流など様々な連携事業を通じて、お互いに足りない部分を補完しあいながら、お互いの町、ひいては日本をよりよくしていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日美里町(埼玉県児玉郡美里町、町長 原田 信次、以下 美里町)、川島町(埼玉県比企郡川島町、町長 飯島 和夫、以下 川島町)は、2023年4月、「こども家庭庁」の開設に伴い、こどものデータを活用する連携プラットフォームを使用した実証事業(以下 当事業)を2023年6月より開始いたしました。株式会社両備システムズ(岡山県岡山市、代表取締役社長 松田 敏之、以下 両備システムズ)は、自治体内の関係部署、医療機関、子育て関連施設などの情報を連携し、潜在的に支援が必要な家庭やこどもを早期発見し、自治体など関係機関よるプッシュ型の支援へつなげる仕組みとして「こどもに関する連携プラットフォーム『こどもの杜』」を開発しました。実証事業を通して支援すべき対象の抽出、見える化するための情報連携ツールとして使用します。市町村への導入実績約700団体の健康管理システムで蓄積した知見を活かし、今回の実証事業では、「虐待」の他、「産後うつ」「発達障がい」等の支援が必要なこどもや家庭の早期発見につながる情報を可視化します。当事業は、地方自治体がこどもに関するデータ連携に取り組むためのガイドライン作りを目的としており、こども家庭庁が実施する令和5年度「こどもデータ連携実証事業」(※1)9件の一つとして実施されるものです。令和4年度実証事業と合わせ、自治体クラウド(※2)の利用形態である共同利用で行う事業は初となります。両備システムズのこどものデータを活用する連携プラットフォームが、 埼玉県美里町と川島町の実証事業に採用 潜在的に支援が必要なこどもや家庭を早期に発見●背景2022年6月に成立した改正児童福祉法で、地方自治体では、虐待対策など児童福祉を目的として設置されている「子ども家庭総合支援拠点」、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供する目的として設置されている「子育て世代包括支援センター」の役割を維持したうえで、組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世代、こどもへ一体的に相談支援を行う機能を有する機関として、2024年度以降「こども家庭センター」の設置を各市町村に設置する事が努力義務として定められました。美里町では、2020年9月11日に0歳3か月の女児が亡くなるという重大事件が発生しました。虐待のリスクについて、客観的事実に基づいた判断がなされるよう関係機関と協力し、転入前の情報収集や介入の判断、情報共有など、二度と起こらないよう再発防止に徹底して取り組んでおり、美里町要保護児童対策地域協議会が中心となり、関係者における情報共有システムの構築に取り組んでいます。また、美里町・川島町は、埼玉県内20町村で構成する「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」に参加しており、平成24(2012)年度より積極的に自治体クラウド導入に取り組んできました。2022年10月にはデジタル庁「ガバメントクラウド先行事業」で、ガバメントクラウド上に共同で基幹業務システムを稼働しています。●データ連携による早期発見の仕組み支援を必要とするこども、家庭を抽出するために連携し、情報分析を行うことが必要と想定しているデータは以下になります。管理する部門がそれぞれ異なっているデータを連携し、組み合わせを変えて分析することで潜在的なリスクを可視化、支援を必要としているこどもや家庭を早期に発見できる仕組みを構築します。実証事業で連携するデータ【事業概要】●実施期間2023年6月~2024年3月●目的・システム面(1) スケールメリットによるシステム調達・運用費用の削減(2) クラウド技術・環境の導入による災害対策等の充実(3) システム費用削減及び広域連携強化を通じた住民サービスの向上(4) 情報システム担当等の職員の負担軽減と情報システムに関する知見の向上・業務面(1) こども、家庭の自治体をまたいだ異動におけるデータの引き継ぎ、連携の検証(2) データ分析の対象母数を拡大することによる、幅広いリスクの洗い出し(3) 自治体ごとのデータ管理方法の差異を検証し、最適な入力方法の検討例)学校職員による児童観察結果の入力ルールの統一例)学校職員から教育委員会への特別支援児童への対応状況報告頻度(4) 目的が同じ自治体において、同じシステムで実証する事による「虐待」「産後うつ」「発達障がい」に関するリスク条件のキーワード等に対する把握タイミングや客観的なリスク抽出手法の確立を行い、集約した情報の重要度・抽出タイミングの検証を実施●実施体制・統括管理主体、データ保有・管理主体、活用主体…美里町、川島町・支援組織(地方公共団体以外)…群馬大学・データ分析主体…両備システムズ【今後の展開】複数自治体での実証結果をもとに、将来的に「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」(美里町及び川島町含め21町村)に参画している自治体への展開を見据え、データの他町村への引継ぎ、アクセス権の設定については、改めて課題を整理し、対応策の検討を行います。【事業への町長の想い】●埼玉県美里町 町長 原田 信次 様令和2年に美里町内で児童虐待の死亡事案がありました。この件は要保護児童対策協議会の対象案件でしたが防ぐことができませんでした。その検証をする中で、警察に連携していたにもかかわらず、亡くなってしまったということについて、美里町としては、児童相談所が動かなくても役場は躊躇なく介入するという判断を独自にするしかないと結論を出しました。そのために、行政が持つ相談記録などの情報をもとに、必要な時には迅速に介入の判断を支えるシステムがあればと思っていました。今回のこどもデータ連携実証事業には新たな可能性を感じています。また、発達障がいで支援を必要とするケースが増えています。今回、両備システムズの提案をいただいて、母親の妊娠期、出生後から一生を通じたデータを管理・分析することで、新たな気づきを得ることができることを知り、またその気づきを専門職につなぐことで、早期発見、適時に適切な支援につなげられるのではと期待しています。●埼玉県川島町 町長 飯島 和夫 様川島町の子育て応援プランとして、「子どもの未来を地域で支えるまちづくり」を基本理念としてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で生活困窮世帯が増加し、子育て支援が子どもの日々の食事や、学校給食の議論まで波及するような事態が起きました。これからは、保育園や幼稚園、役場の福祉部門、教育部門、それぞれが単独で支援するのではなく、何とかまとめて総合的に支援をしなければならないのですが、様々な情報は縦割りで管理されています。もっと横軸が必要ということで、今年度から子ども未来推進室を立ち上げ、総合的に横糸を束ねる中核を作って取組を始めようとしています。その中で両備システムズのデータ連携プラットフォーム「こどもの杜」のアイディアをお聞きし、まさにそのとおりだと思いました。いち早く、一人ひとりの子どもの状況を把握して、早期対応をすることが重要と考え、原田町長とも話してぜひ参画しようとなりました。この実証事業をたたき台にして、意見交換しながら良いものを作り上げていきたい、そして早く現場で対応したいという思いでいます。●こどもの杜について公共部門、医療部門、教育部門など、両備システムズにおける子育て関連のノウハウを集約させた、子育て関連データ連携プラットフォームです。自治体、医療機関、保育園・幼稚園、学校、児童相談所、その他子育て関連施設より必要な情報を集約させ、フォローが必要な家庭・こどもを早期発見し、プッシュ型の支援を実施できるようなサービスを実現します。こどもの杜イメージ図「こどもの杜」製品ページ< >(※1)こども家庭庁「こどもデータ連携実証事業」本事業は、デジタル庁実証事業等を踏まえ、地方公共団体がデータ連携に取り組むためのガイドライン策定に向け、「(1) 困難の類型(虐待・貧困・不登校・いじめ・ヤングケアラー等)に応じて、潜在的に支援が必要なこどもや家庭を早期に発見するために連携が必要なデータ項目を整理し、困難の類型との関連性及び連携方法を明らかする」等、計5点について、検証することを目的としています。引用元:こども家庭庁 こどもデータ連携実証団体(令和5年度実証開始団体)公募要領< >令和4年度実施団体(デジタル庁実証事業からの継続)・埼玉県戸田市・東京都昭島市・兵庫県尼崎市・広島県・府中町・福岡県福岡市令和5年度実施団体・福島県会津美里町・埼玉県美里町・川島町・千葉県印西市・神奈川県横須賀市・神奈川県開成町・新潟県佐渡市・岐阜県山県市・大阪府和泉市・宮崎県延岡市引用元:こども家庭庁 こどもデータ連携 実証事業採択団体< >(※2)自治体クラウドにおける共同利用についてクラウドを電子自治体の基盤に利用して、2団体以上の自治体が共同でシステム運用をしている状態を自治体クラウドと言い、共同利用は、自治体クラウドの利用形態を言います。令和3(2021)年3月時点で713団体(市町村数全体1,724団体のうち)が共同利用による自治体クラウドを導入しています。引用元:総務省「クラウド導入状況(令和3年4月現在)」< >【美里町と川島町の人口・面積】美里町人口:10,849人 令和5年6月1日現在面積:33.41km2川島町人口:19,052人 令和5年6月1日現在面積:41.63km2【株式会社両備システムズ 会社概要】社名 : 株式会社両備システムズ本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12杜の街グレースオフィススクエア4階代表者 : 代表取締役社長 松田 敏之設立 : 1969年12月資本金 : 3億円事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日見たことのないものをたくさん見て、へとへとになるまで遊びたい。そんな目的で旅行することに決めた那須旅行。まめが小学2年生、ゆめこが幼稚園年中の夏休みでした。旅のメインの目的は「那須どうぶつ王国」広大な敷地に動物たちのエリアが点在しているテーマパーク型の動物園で、体験型のイベントやショーも充実しており、丸ごと楽しもうと思ったらとても1日では足りないのではないでしょうか。今回は日程的な縛りもあったため、1日で最大限楽しむために目的を絞ってやってきた私たちは、早速園内バスでバードパフォーマンスの会場に向かいます。バードパフォーマンス。その名の通り、鳥のショーです。しかし鳥のショーとはどんなものだろう。会場の椅子に座ってスタートを待っていると、合図とともに目の前の向こうの山から谷を越えて優雅に登場する演者さん(鳥)地形を活かした突然の華々しい登場に度肝を抜かれます。それからはとにかく鳥が飛ぶ。ハリスホークにハクトウワシ、ミミズク……普段であれば檻の向こう側からしか拝むことのできない大型の猛禽類たちが次々と登場し、頭上すれすれのところを飛び回る。それだけでも圧巻。図鑑で読んでもなかなか頭に入ってこない生態の細かい説明も、実物を見ながらだとどんどん吸収できることには驚きました。ハヤブサの餌取りパフォーマンスや、コンゴウインコによるフィナーレの舞もたいへん素晴らしかったです。バードパフォーマンスを楽しんだあとは、私自身が密かに楽しみにしていたアンデスコンドルの餌やり体験です。スコップのようなものを使ってフェンス越しに馬肉を与えるのですが、翼を広げると3メートルにも及ぶ巨大な鳥を前にするとフェンス越しでも身体が震えます。「あ、この生き物には勝てないな」っていう感覚。子どもの頃はよく感じていたものですが、この歳になってもそんな感覚を味わうことができるなんて。子どもと一緒に体験する機会を持つことのありがたさをじんわりと噛み締めたのでした。 「温泉、パーキングエリア、ねぎラー油! 子どもと遊びつくす那須・親子旅(後編)」 へ続く
2023年05月26日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月25日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48の国地域から1,619件のエントリーをいただき、最終的には34の国地域から564件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された12作品は、6月25日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。最終審査会では事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「外における家具」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2022年11月 1日募集開始2023年 2月28日事前登録(エントリー)締切2023年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,619件(48国地域)作品提出件数 564件(34国地域)◆入選者(12作品)※登録ID順・23-0468イ・ヨンヒ(韓国)・23-0848キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・23-0895ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・23-1027ベ・ジュンリョル(韓国)・23-1044シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・23-1133ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・23-1160豊福悠、金森雄哉(日本)・23-1299ワン・チォンカイ(台湾)・23-1368イ・ヒョンジョン(韓国)・23-1419マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・23-1477 ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・23-1562ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)第3回KAGUコンペ入選作品一覧.pdf : 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日2023年3月24日に放送され、議論を巻き起こした、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)での『ペンギン池転倒騒動』。この日、栃木県那須郡にある動物園『那須どうぶつ王国』で、お笑いコンビ『オードリー』の春日俊彰さんが、ペンギン舎でわざと滑って池に落ちるというギャグを連発する姿が放送されました。周囲にはたくさんのペンギンがいたことに加えて、同番組のMCであり、お笑いコンビ『極楽とんぼ』の加藤浩次さんが落ちるよう『ネタフリ』をしていたことから、批判が続出。また、『那須どうぶつ王国』は、池への落下が事前の打ち合わせになかったとして、番組終了後に抗議のメッセージを公開しました。『那須どうぶつ王国』、その後の番組側の対応について声明を発表同月27日の放送、『スッキリ』は今回の騒動について謝罪。施設からもらった許可への認識が食い違ったことにより、ペンギンがいる状態の池に飛び込んでしまったとして、MCの加藤さんが経緯の説明と謝罪を行っています。批判続出の『ペンギン池転落騒動』に加藤浩次が謝罪「本当に注意してほしい」「見ていて怖かった」同年4月4日、『那須どうぶつ王国』はウェブサイトで今回の騒動についての新たな声明を公開しました。声明によると、番組放送から2日後、春日さんは番組スタッフとともに直接来園し、謝罪を行っていたといいます。番組では春日さんが謝罪をしていなかったため、ネット上では春日さんを強く非難する声が多数上がっています。同施設は、誹謗中傷といえるそれらの声を、見過ごすわけにはいかなかったのでしょう。また、『スッキリ』が番組内で行った経緯の説明にも齟齬があるとして、改めて事情を説明しました。26日に春日さんご本人、スッキリの制作責任者の方々が謝罪に来園し、春日さんからも謝罪を受けました。24日には「スッキリ」公式ホームページにて、さらには27日に日本テレビ定例記者会見におきまして石澤顕代表取締役社長に謝罪をいただきました。尚、当園は SNS 等で個人への誹謗中傷は望んでおりません。また、27日の定例記者会見に先立ち行われたスッキリ番組内における謝罪の中で、当園との事前打合せで「動物たちに危害を加えなければ池に落ちて大丈夫、池に(動物が)入っていない状態でしたらいいですよというニュアンス」とスタッフから聞いていたと発言がございましたが、当園が動物のいる場所(フンボルトペンギン池)へ入っても大丈夫と言った認識はございませんので安全、衛生、動物福祉の観点からありえないことであると再度抗議し撤回を求めました。この点については事前に電話で伝え先日、日本テレビ側と直接協議を行いました。協議を受けて、動物(ペンギン)に危害を加えなければ池に落ちて大丈夫と、理解が不十分であったことを認めていただき、動物のいる場所(フンボルトペンギン池)へ入ってしまったことについてあらためて謝罪いただきました。事前打合せ、ロケハン(下見)、最終確認の中で、動物のいる場所へは、(フンボルトペンギン池)入らない様に注意喚起も行っておりましたが、打合せの中で弊社担当者とスッキリ制作担当者の方々との意思疎通に問題があったと認識しております。この点は当園として重く受け止めております。那須どうぶつ王国ーより引用今回の騒動について、『スッキリ』では「施設側に『動物に危害が加わらなければ池に落ちても大丈夫ですよ』といわれた」と説明をしていましたが、同施設によると、そういった許諾はしていないとのこと。打ち合わせの段階で、番組側とさまざまな食い違いが生じたことで、今回の事態につながってしまったとして、施設側も謝罪を行っています。同施設は、今後はこういった事態が起こらないようテレビ局と協議を行い、動物を安全に配慮をしていくとして、思いを明らかにしました。明かされた春日の『直接謝罪』に驚く声前述したように、春日さんはこれまで表立った場で謝罪を行っていなかったため、ネット上で「なぜ謝罪をしないのか」と強く批判をされ続けてきました。しかし、実際は番組が放送された2日後に、自ら施設へ赴き、しっかりと顔を合わせたうえで謝罪を行っていたのです。批判の中には、誹謗中傷といえる度が過ぎたものも。今回の声明によって、春日さんの対応が明らかになり、多くの人から驚く声が上がっています。・春日さんの対応は誠意が感じられて、素晴らしいと思う。・あれだけネットで批判され続けていたのに、叩かれてもなお、弁明しなかったのか…。真面目な人柄だなあ。・確かに、春日さんのやったことはいけなかった。でも、行きすぎた誹謗中傷がすごかったもんね。いくら誠意をもって謝罪を行っても、あやまちが許されるわけではありません。しかし『炎上』騒動では、外野によるいきすぎた誹謗中傷も問題視されています。今回の件に限らず、外野の知らないところで和解が進んでいるケースもあるでしょう。正義を盾にすれば、誹謗中傷行為をしてもいいわけではないはず。問題が速やかに解決に向かい、社会がよりよいほうへ向かうことを祈るばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月06日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日栃木県・星野リゾートリゾナーレ那須は、春イベント「畑の花咲くリゾナーレ」を2023年4月29日(土)から5月7日(日)まで開催する。“野菜”モチーフのフラワーアートが彩る春イベント星野リゾートリゾナーレ那須にて毎年人気を誇る春イベント「畑の花咲くリゾナーレ」が、2023年もカムバック。期間中はすり鉢状の「ポコポコ広場」にて、さまざまな“野菜や花”をイメージした、鮮やかなフラワーアートが登場する。また広場の中央には、リゾナーレ那須のロゴマークをあしらったカラフルな花壇がお目見え。周りにはソファーを設置しているため、色とりどりの花を眺めながら、ゆったりとした春のひとときを過ごすことができそうだ。花をテーマにしたワークショップもさらに「畑の花咲くリゾナーレ」の開催に合わせて、期間限定のイベントも開催。キャンディに花びらを閉じ込めてオリジナルキャンディを作る「エディブルフラワーのキャンディづくり」や、仕上げにエディブルフラワーを飾るピッツァ作り体験「花畑の石窯ピッツァづくり」など、春を感じられるワークショップを用意している。【詳細】「畑の花咲くリゾナーレ」開催期間:2023年4月29日(土)~5月7日(日)場所:星野リゾートリゾナーレ那須「ポコポコ広場」住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)料金:入場無料対象:宿泊者■エディブルフラワーのキャンディづくり<要予約(前日17:00まで)>料金:800円時間:8:15~8:45定員:5組■花畑の石窯ピッツァづくり料金:1 枚 2,000円時間:11:00~13:30※予約不要
2023年02月12日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、2023年5月8日~6月7日までの期間、那須の美しい自然が映える田んぼの畔で楽しむイベント「虹色田んぼピクニック」を開催します。水を張り、田植えを終えた田んぼは、水面に映り込む青空や周囲の緑が美しい景色となります。景色を眺めながら晴れ晴れとした気持ちで過ごせるよう、虹をイメージしたカラーリングの虹色チェアをはじめ、ピクニックシート、クッション、シャボン玉など貸出アイテムを用意。また、田んぼに因み米粉のクッキーやカヌレ、ポン菓子といったお菓子や玄米コーヒーなど、お米を使用したお菓子も販売します。暖かな日差しの中、田んぼを吹き抜ける風を感じながら、ピクニックを楽しめます。背景リゾナーレ那須は自然豊かな那須高原に位置し、背後には那須連山がそびえます。山の気候は変わりやすいというように、天候が変わりやすい地形にあるホテルです。特にこの時期は気候が変わりやすく、雨が降ったと思えばすぐに陽が差し込み、雨が水蒸気となって空気中へ立ち込めます。そんな気象条件からか、この時期は施設周辺でよく虹を目にします。青空にかかる虹と水田に反射した緑の山々が織りなす景色は息を呑む光景です。少しでもこの景色を感じていただきたい気持ちで、施設に隣接する田んぼで本イベントを考えました。特徴1田んぼの畔に並ぶ7色の虹色チェア田植えが終わったばかりの田んぼの畔に、虹をイメージした7色の虹色チェアを設置します。この時期ならではの、水を湛えた田んぼや木々の緑、空の青を背景に、カラフルな虹色チェアからお好みの色を見つけ、腰かけてゆっくりと景色を楽しむことができます。特徴2ピクニックを彩る虹色レンタルグッズ本イベントでは、虹をイメージしたカラフルなピクニックグッズの貸し出しを行います。カラフルなピクニックシートやクッションに加え、景色を一気に映えさせるアイテムとして連射式のシャボン玉を用意。お好みのアイテムを選び、カラフルで晴れやかな写真を撮影できます。特徴3田んぼを眺めながらお米のスイーツやドリンクを楽しむ地元那須で販売される、米粉を使用した米粒の形をしたクッキーや米粉のカヌレ、ポン菓子に玄米コーヒーなど、お米にちなんだアイテムを用意します。目の前に広がる田んぼを眺めながら、お米を使用したお菓子やドリンクでピクニックを楽しめます。「虹色田んぼピクニック」概要■開催日:2023年5月8日~6月7日■時間:10:00~17:00■場所:POKO POKO、田んぼの畔■料金:ドリンク無料、お菓子380円~(税込)■対象:宿泊者<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下 2301/客室数:43室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日北海道 東川町は、1月16日(月)、鹿児島県大崎町と東川町オフィシャルパートナーシップ協定締結の調印式を行いました。町として初めての自治体間協定の締結となった長崎県の壱岐市、北海道内初の自治体間協定となった美唄市に続き、3つめとなる自治体との協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)と共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、大崎町長 東 靖弘氏鹿児島県大崎町は、リサイクル率日本一(80%以上)を誇り、全国でも循環型社会の一歩先を行く“サーキュラーヴィレッジ”として注目を集める自治体です。今回の協定は、これまでに両自治体が協力して取り組んできた、大崎うなぎと東川米のコラボ商品「東川米贅沢うなぎグルメギフトセット」の開発や、実施準備を進めてきた「リサイクル留学生」の本格始動を目指すものです。「リサイクル留学生」は、大崎町で日本一のリサイクル技術である「大崎システム」を学びたい留学生が、まずは東川町立日本語学校で日本語や日本の社会・文化を学ぶ、という仕組み。将来的に世界各地で資源リサイクル問題に挑戦、グローバルに活躍する人材を、2つの自治体が協力し育成することを目指しています。協定の概要「東川町オフィシャルパートナーシップ協定」■締結日:2023年1月16日■締結内容(協定締結書 一部抜粋)鹿児島県大崎町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次のとおり協定を締結する。(目的)第1条共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取り組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取り組みに関すること(2)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取り組みに関すること(3)甲及び乙の人材育成への取り組みに関すること(4)甲及び乙の新たな働き方への取り組みに関すること(5)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること(6)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換2甲及び乙は、前項に掲げる事項に関する取り組みを効果的に実施するため、必要に応じて具体的事項等について協議の上、別に定めることができるものとする。松岡市郎東川町長のコメントこの度、北海道と鹿児島という、北と南の自治体同士による連携が実現しました。日本語教育、人材育成による連携に加えて、大崎町の先進的な取り組みから、たくさんの刺激をいただけることに期待をしています。東川町が抱える、次世代への継承も含めたSDGsやゼロカーボンの課題に対し、大崎町と共に広く社会貢献できる仕組みを構築したいと考えております。東靖弘大崎町長のコメントこの度、写真甲子園、公立日本語学校などの町の特性を生かした斬新な取り組みを行うことで、関係人口創出から定住人口増加へとつなげている北海道東川町との連携により、得るものが多いと考えています。今回の連携をもとに大崎町の地域課題解決はもちろんのこと、北と南の自治体同士がともに地域課題に取り組むことで、持続可能な地域社会づくりを進めていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日お米作りの1年の流れを体験「星野リゾート リゾナーレ那須」では、種まきから稲刈り、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2023年4月9日~10月29日までの期間(全5回)を開催します。お米の学校は、2021年から取り組みを始めた体験プログラムでリゾナーレ那須に泊まりながら、お米作りの種まきから収穫、精米づくりまでを体験するイベントです。農体験・自然体験・文化交流ができるお米の学校は、リゾナーレ那須が栃木県・那須町のお米農家「稲作本店(FARM1739)」の協力で開催しています。リゾナーレ那須では、イタリア発の新しいスタイルの旅を取り入れ、農業と観光を合わせた日本初の「アグリツーリズモリゾート」を行っています。「お米の学校」概要お米の学校の開催日は、第1回「種まき」4月9日、第2回「田植え」4月29日~5月7日、第3回「除草、生き物観察」6月3日、4日、第4回「稲刈り」9月30日、10月1日、7日~9日、第5回「脱穀、炊飯」10月21日、22日、28日、29日です。料金は、各回1名が3,000円(3歳以下無料)。稲作体験やゲストスピーカー(稲作本店)の話(第1回、第3回、第5回は22日のみ)を聞くことができ、羽釜炊きごはん、オリジナル手ぬぐい、新米のお届けが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年01月16日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。■ 「旅色FO-CAL」那珂川町特集/スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。■ Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日星野リゾート リゾナーレ那須は、イチゴをモチーフにした客室の宿泊プラン「イチゴフルステイ」を、2023年1月5日(木)から3月14日(火)まで、1日1室限定で開催する。“イチゴ尽くし”の宿泊プラン「イチゴフルステイ」「イチゴフルステイ」は、イチゴをモチーフにした専用客室室「イチゴスウィートルーム」での宿泊に加え、ワインとイチゴのマリアージュ、イチゴデザート付きのディナーなど、様々な形でイチゴを楽しめるステイプランだ。「イチゴスウィートルーム」イチゴ専用セラーやワインも用意「イチゴスウィートルーム」にはイチゴをモチーフにしたクッションや絵をあしらい、イチゴ専用セラーを設置。また、室内にはイチゴに加え、ミルクジャムやマスカルポーネ、マーガオなど、イチゴとの食べ合わせを楽しむ7種類のコンディメントも用意されているため、様々な風味でイチゴを味わうことができる。さらに、3種類のハーフボトルワインも提供。イチゴの甘さや酸味に合わせたおすすめのワインとともに、イチゴとワインのマリアージュを楽しめる。ディナーに限定イチゴデザートメインダイニング「OTTO SETTE NASU」では、ディナー時に「イチゴフルステイ」プラン限定のイチゴを使用したデザートを用意する。カクテルグラスに、一口大にカットしたイチゴとイチゴのコンポート、ふんわりとしたクリームをあしらい、イチゴのチップを飾って仕上げた1品だ。イチゴ&シャンパン付き!早朝の貸し切り温泉タイムまた、温泉×イチゴの贅沢な組み合わせを楽しめるのも魅力。「イチゴフルステイ」プラン特典として、早朝の貸し切り温泉でのゆったりとした入浴タイムを楽しめる。そして、入浴後にはフローズンイチゴとシャンパンを用意。リュクスな朝の時間を過ごすことができそうだ。イチゴの石窯スイーツピッツァづくり体験チェックアウト前の昼食時には、焼きたてピッツァを味わえる、“イチゴの石窯スイーツピッツァづくり”体験のお楽しみも。伸ばした生地にクリームを塗り、イチゴをたっぷりとトッピングしたら、スタッフが石窯で焼き上げてくれる。【詳細】イチゴフルステイ〈要事前予約/1日1室限定〉開催期間:2023年1月5日(木)~3月14日(火)(チェックイン日が、月曜日~木曜日のみ)場所:星野リゾート リゾナーレ那須住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301TEL:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)料金:43,480円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込)内容:イチゴスウィートルームの宿泊(イチゴ、7種類のコンディメント、ハーフボトルワイン 3本)、夕食(メインダイニング「OTTO SETTE NASU」)、プラン限定デザート、朝食(ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」)、昼食(イチゴの石窯スイーツピッツァ)、プライベート温泉(フローズンイチゴ、シャンパン)予約:公式サイトにて7日前まで※入荷状況により、使用するイチゴの種類は日によって異なる可能性あり。
2022年12月24日那須町(栃木県)を電子雑誌・動画でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。「旅色FO-CAL」那須町特集 / スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 「旅色FO-CAL」那須町特集表紙:土屋アンナさん電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。■ 「旅色FO-CAL」那須町特集/スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」は、2022年12月1日~2023年3月15日の期間、メインダイニング「OTTO SETTE NASU」にて冬限定のディナーコースを提供します。冬に旬を迎える食材、金目鯛や蕪、芽キャベツ、苺などを使用。イタリア トスカーナ州の郷土料理を旬の食材と掛け合わせた全8品のディナーコースです。OTTO SETTE NASUとはOTTO SETTE NASUのコンセプトは、イタリア語で「地域×地域」を意味する「Regione(レッジオーネ)×Regione(レッジオーネ)」。イタリア トスカーナ州の郷土料理を栃木県・那須に親しみのある食材を使用して提供します。当リゾートが位置する場所は農作物を育む風景が広がり、酪農も盛んな地域です。地域の生産活動に触れる体験を軸に、リゾートホテルでの食事やさまざまなアクティビティを提案する「アグリツーリズモリゾート」として、この地に親しみのある野菜やチーズなどをふんだんに使用。トスカーナ州に似た土地柄であることから、那須で親しまれている食材をトスカーナ州の郷土料理の手法と掛け合わせて提供します。さらに、選りすぐりの自然派ワインを軸とした、料理に合わせたワインペアリングも用意しています。冬限定のディナーコースご紹介(一部)■前菜「彩り豊かな小さな前菜」トスカーナ州の7つの郷土料理を前菜として盛り合わせて提供します。元来、トスカーナ州では小麦の生産が盛んであり、伝統的なパンもさまざまな調理法で楽しまれてきました。スライスしてこんがりと焼き上げた「パネトスカーナ(上段中央)」、トマトとパンを混ぜ合わせて粥のようにして食べる「パッパ・コル・ポモドーロ(下段中央奥)」などです。ほかにも、バルサミコを使用して炒めた「茄子のカポナータ(下段左の丸い器)」や「ハマチとウイキョウのマリネ(下段左奥の小スプーン)」など、彩り豊かに盛り合わせて提供します。魚料理「金目鯛のテガマッチョ ミントの香り」金目鯛でスカルモッツァアフカミータというチーズを挟み、焼き上げました。蕪や蕪の葉が入ったリゾットの上に金目鯛のほか、アマランサス、シブレット、レッドソレルなどを使用したハーブサラダをのせており、それぞれの風味を楽しめます。また赤ワインベースのテガマッチョスープが金目鯛の旨みを引き立て、最後にかけるミントオイルの爽やかな香りを感じながら旬の金目鯛を味わう一品です。肉料理「朴葉(ほおば)で包んだ牛フィレ肉のグリル」メイン料理は朴葉に包み込み焼き上げた牛フィレ肉のグリルです。味噌でマリネし、じっくり漬け込んだ牛肉に合わせるのは、素揚げした芽キャベツ、高温でローストした黄色人参、スチームしたゆり根など冬に旬を迎えるさまざまな野菜です。朴葉の優しい香りと共に、芽キャベツのほろ苦さや人参の甘味、噛むたびに溢れる牛肉の旨みを堪能できます。デザート「苺とビーツのコンポジツィオーネ」旬の苺をふんだんに使用した苺とビーツのコンポジツィオーネ。口当たりのなめらかな苺とビーツを合わせたムースの上には、スパークリングワインで煮込んだ苺のコンポートをのせます。さらにレモンの爽やかな酸味とミントのスッキリした味わいのソルベには、赤い花が咲き誇るように苺のチュイルを飾り、味だけでなく見た目も楽しむことができる一品です。冬限定のディナーコース概要期間:2022年12月1日~2023年3月15日料金:大人15,730円、ワインペアリング8,000円7~11歳9,100円、4〜6歳6,500円(いずれも税・サービス料込)時間:17:30~、または、18:00~場所:リゾナーレ那須別館棟対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前 15:00までに要予約備考:仕入れ状況により、提供内容が変更になる場合があります。参考資料:リゾナーレ那須施設概要、リゾナーレ那須「OTTO SETTE NASU」概要<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるようなさまざまな滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。所在地:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301電話:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数:43室(部屋タイプ:15タイプ)料金:1泊24,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約40分URL:[ ]{ }本リリースに関する報道関係からのお問合せ先星野リゾート 広報 TEL 03-5159-6323/FAX 03-6368-6853/E-mail pr-info@hoshinoresort.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月21日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日