女優・桐谷美玲が、『ヒロイン失格』以来2年ぶりに主演を務める『リベンジgirl』のクランクアップ会見がブルガリ銀座タワーにて実施され、桐谷さんをはじめ、共演の鈴木伸之、清原翔が登壇した。■鈴木伸之は「頼れる存在」、清原翔は「天然」自信過剰で“イタイ女”を演じる桐谷さんと、無愛想で毒舌、頼もしく男らしい選挙秘書を演じる鈴木さん。今回初共演となるが、「鈴木くんは、見た目は大人っぽいけど、お話すると、年相応の可愛らしいところがありましたが、役について本当に真摯に向き合い、俊也のような頼れる存在でした」と絶賛。また“リベンジの相手”である、イケメンかつ政治家一家のサラブレッドを好演する清原さんについては、「お互い休みの日にインドア派という話をしていた中で、私が何をしたいか聞くと、“キャンプに行きたい!”と答えて、天然なんだなと思いました(笑)」と清原さんの新たな一面が伺えるエピソードを披露。鈴木さんは「清原くんとは同い年なので、“きよ”、”のぶ”と呼び合う中になり、一度ご飯にも行きました!」と嬉しそうに話した。■バッグハグならぬ“ハグつけ”に大照れこの日はピンクの可憐なドレスに、劇中にも登場するという「ブルガリ(BVLGARI)」のネックレス「パーフェクトミステイク」をつけて登場した桐谷さん。恋のお相手となる鈴木さんが後ろからネックレスをつけてもらうと「後ろから、つけてもらうことなんて、中々ないので、照れちゃいました」と語り、鈴木さんも「すごく緊張しました…」とポロリ。それを見ていた清原さんは「見ているこっちが恥ずかしかった!」と語り、3人とも照れくさそうにしていた。桐谷さんは「女性の憧れでもある、ブルガリの広報部の役を演じ、ブルガリ勤務を疑似体験できて嬉しかったです!ブルガリの皆さんは挨拶をされるとき、“チャオ”と言っていると教えて頂き、実際に撮影でも言ってみました」と満足気の表情をみせた。■撮影をリベンジしたい!?マスコミ陣から、リベンジしたいことを聞かれた鈴木さんは、「撮影中に寒くて風邪をひいてしまったので、撮影をリベンジしたいです!さらに言うと、幼稚園ぐらいから、人生をリベンジしたいです(笑)!」と語り、それを聞いた桐谷さんも「やり残したことがあるわけではないですが、あっという間に11月になってしまったので、あったかい4月くらいから、今年をやり直したいな!」とリベンジ願望を吐露した。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月09日桐谷美玲が2年ぶりに主演を務め、性格以外はパーフェクトな“イタイ女”を演じる『リベンジgirl』。この度、本作の主題歌が、JYの新曲「Secret Crush~恋やめられない~」に決定したことが分かった。元「KARA」のメンバーで、現在、知英の名で女優活動も行うJY。桐谷さんが主演した月9ドラマ「好きな人がいること」では主題歌担当し、ドラマにも特別出演したことも記憶に新しい。また、動画再生サイトにて関連動画含め4000万回以上の再生を誇るなど、デビュー1年半にして多くの注目を集める彼女。今年の5月には待望の1stアルバム「Many Faces」をリリース、アーティストとして今後の活躍に期待が寄せられている。今回本作の主題歌に決定した「Secret Crush~恋やめられない~」は、グラミー賞受賞プロデューサーでもあるサム・ホランダーとの共同作業によるもの。「ワン・ダイレクション」をはじめ、ケイティ・ペリーや「ウィーザー」など多くのアーティストをプロデュースし、ローリング・ストーン誌が選ぶ年間ベストプロデューサーにも選ばれているアメリカのプロデューサー、サム・ホランダーによる書き下ろし楽曲で、作詞にはJYも参加している。映画の脚本を踏まえてJY自身も作詞に参加した歌詞は映画のストーリーに合わせつつも、「どうして恋やめちゃうの?」「あきらめちゃうの?」「自分の気持ち信じなきゃ」と自分自身を鼓舞する歌詞にも表わされるように、恋する女の子の素直になれない思いを後押しするJYからの応援歌。冬らしいサウンドアレンジの上に乗る、JYの弾んだ歌声が印象的な一曲となっている。JYは、「映画の脚本を読んで女の子の恋する気持ちにとても共感できたので、この素敵な曲と私も参加させて頂いた歌詞にも是非注目して聴いてほしいです」と話し、「映画が公開されるクリスマスシーズン、冬のラブソングとしてぴったりの曲なので、『密かな片想い』を経験したことがある方も多いと思いますが、恋は思い悩むことがあっても、諦めずに頑張ろうと思う前向きな気持ちもあると思うので、恋をしている女の子の応援ソングになればいいなと思います」とコメントを寄せている。「Secret Crush~恋やめられない~」は12月20日(水)リリース。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月06日桐谷美玲が2年ぶりに主演を務める映画『リベンジgirl』は、頭脳明晰&容姿端麗でありながら極度の性格ブスのヒロイン・宝石美輝が、女性初の総理大臣を目指す中で政治秘書の門脇俊也と出会い、はじめはいがみ合うふたりに訪れるラブストーリー。失恋をきっかけに、フラれた相手に「リベンジ」を誓う一心で総理大臣になろうと奮起する美輝を演じる桐谷さんの撮影現場に、シネマカフェが潜入した。すでに『リベンジgirl』公式Twitterなどでも伝えている通り、9月20日にクランクインを迎えた桐谷さん。取材した日は、桐谷さんの実質7日目の撮影日となっており、早朝から撮影が行われていた。日中に行われた内容は、美輝が秘書の門脇(鈴木伸之)に連れられ、公認候補に選んでもらったことの御礼を言いに、出馬する「青和党」の幹部たちに会いに行くというシーン。鈴木さん自身は撮影2日目ということで、桐谷さんとの間には、まだ初々しい空気が流れていた。やや小雨が降る中、まずは「青和党」のビルの中に入っていくショット。ビルの中に入るという映画の中では数秒ほどのシーンとはいえ、入念にリハーサルを繰り返す三木組。その傍らでは、三木監督が桐谷さんに向けて、場面の説明や演出を行っていた。真剣に、静かに耳を傾ける桐谷さん、そして本番に向けてネクタイをキュッと結び直したりと、集中力を高めていく鈴木さんの姿が印象的だ。ランチタイム中での都内某所の撮影、しかも人気者の桐谷さん&鈴木さんの姿は、道行くOLやサラリーマンにいともたやすく発見されてしまう。しかし、ふたりの集中したオーラに、気づいた人々も騒ぐことなく、じっと見つめる熱視線という形でエールを送っていた。シーンは進み、青和党内で幹部たちに挨拶を行う場面では、三木監督から台本のト書きにはない「バームクーヘンを切り分けて出してみて」、「鈴木くん、何か最後一言付け加えて」などのアドリブがポンポン飛ぶ。指示を受けた鈴木さんは、動揺も見せず、大きな声で「わかりました」と返答をし、現場で生み出される空気感ごと楽しんでいたようだった。また、本シーンでは桐谷さんが選挙に出馬するきっかけにもなった失恋相手・斎藤裕雅も同じ区から出馬すると聞かされ、美輝が驚きを見せるという心の動きを伝える重要な場面。三木監督から桐谷さんへの演出にも熱が入り、細かい表情や台詞を言うタイミングなどを説明し、ひとつひとつの角度まで確かめるように実践していた桐谷さんだった。ぜひ本編を楽しみに待ちたい。■キャスト&スタッフのコメント到着桐谷美玲(宝石美輝役)台本を読んだとき、テンポ感や駆け抜けていく感じが面白いと思いました。美輝のキャラが強烈で、自分の性格と真逆すぎたため「どうすればいいんだろう…」と不安もあり大変だなと思いましたが、役の中でしか絶対に言わないだろう台詞もたくさんあったので、楽しんでやりたいと決意しました。初日には、舞台から落ちるというシーンがあったんです。しかも、背中から(笑)。怖くて「嫌だ、嫌だ」と恐れていたら、三木監督自らやってくれて「大丈夫でしょう?」って。その男気が素晴らしかったです。三木監督は「こうしよう、ああしよう」と明確に言ってくださるので、すごくありがたいです。年齢的にも年相応の役なので、等身大でありながら、ひとつ違う面を見せていけたらなと思います。美輝は総理大臣を目指しますが、彼女も最初からわかっているわけではなくて、勢いとリベンジ心だけで臨むので、そこまで(政治に)詳しくなるよりも、美輝と一緒に成長していこうと思っています。私自身が総理大臣になりたいと思ったことですか?ないです(笑)。鈴木伸之(門脇俊也役)三木監督とは初めてということもあり、いい緊張感でやらせてもらっています。俊也は秘書ということもあり、生真面目で、本当に真面目すぎて…面白い部分があったりする役です。そんな俊也と美輝の掛け合いは、大事にして今後撮影していきたいと思っています。桐谷さんへの印象は、本当にこんなキレイな人がいたら、ずっとサポートしたいですよね(笑)?美輝のような気の強い女性は、個人的にはちょっと苦手ではありますが(笑)、僕の役は自分からガツガツ行くタイプでもないので、それくらいきてもらったほうが映画としては成り立つんじゃないかなと思っています。政治を絡めた恋愛の話なので、たぶん今までになかった物語になるでしょう。できあがりが、自分でも楽しみです。三木康一郎監督初日には、桐谷さんがお話した背中から落ちてもらうシーンのほか、美輝が演説をするシーンも撮りました。その美輝の感じを見て「ああ、これかな!」と思ったんです。すごくよかったので、ひとつめの手ごたえを感じましたね。脚本自体はコメディ要素が強く、政治とラブなどいろいろミックスさせた内容ですが、面白くするという感じではなく、一言一言真面目にやっていく方向がいいのかなと思いました。コメディではあるけど、丁寧に作っていきたいとやっています。楽しい部分は楽しい部分でしっかりやりつつ、伝えないといけない部分はしっかりある作品として、やっていきたいです。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinamacafe.net)
2017年11月02日桐谷美玲が、フラれた相手を見返すために“総理大臣”を目指す型破りなヒロインを演じる映画『リベンジgirl』。この度、本作の特報映像が公開、あわせてクランクインコメントが到着した。到着した特報映像では、華やかなミスコン会場でグランプリを受賞した桐谷さん演じる宝石美輝が、大勢の観衆を前に「グランプリ受賞は当然の結果である」と高らかに宣言するシーンからスタート。性格以外はパーフェクト、政治家一家のサラブレット・斎藤裕雅(清原翔)との手つなぎデートのシーンも登場するが、一転、人生最大の失恋!そのリベンジに燃える、美輝の恋する可愛らしい表情から土下座まで、パワフルな美輝から目が離せない映像となっている。また、美輝の前に現れた鈴木伸之演じる政治秘書の門脇俊也の姿も。俊也のサポートを受け、高飛車発言連発の“イタイ女”美輝は、無事リベンジを果たせるのか…?宝石美輝役を演じた桐谷さんは、「強烈なキャラクターでびっくりしました(笑)自分にはない部分が満載だったので、難しいなと思いつつも、でも役柄じゃないとこんなこともできないので思いきりやりたいなと思って挑みました」とコメント。「まっすぐさ、自分に正直な自信満々なところっていうのは、自分にない部分もありますけど、なんかこう姿勢をピンと伸ばして、ちょっと上から目線でやっていこうかなとプランを練ってます」と、これまでにない新しいヒロイン像を演じる意気込みを語っている。一方、門脇俊也役の鈴木さんは「これからすごくわくわくするような作品になるんじゃないかなっていう気持ちでいまいっぱいです。すごく素敵な役なので、一生懸命に今回全うに役に向き合って、いい作品にみなさんに観てもらえる作品に仕上がることを願って1日1日頑張りたいと思っています」と心境を明かしている。また今回の特報解禁にあわせて、11月11日(土)より本作のムビチケの発売も決定した。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月27日女優・桐谷美玲の2年ぶりとなる主演映画『リベンジgirl』。本作で桐谷さんは、フラれた相手にリベンジするために総理大臣を目指す型破りなヒロインに扮するが、この度ヒロインの妹役として、新人女優の竹内愛紗が決定した。2017年3月に「Y!mobile」のCM出演を果たし、芸能界デビューした竹内さんは、その後デビュー3か月で「週刊ヤングジャンプ」表紙に抜擢され、明日10月17日(火)スタートの新ドラマ「明日の約束」では連続ドラマデビューを果たすという、いま最も勢いのある新人女優。そして、本作が映画初出演となる彼女が挑戦するのは、自意識過剰で自己中心的なヒロイン・宝石美輝(桐谷さん)とは正反対で、冷静沈着な妹・美咲。破天荒な美輝の唯一の理解者であり、美輝の暴走を冷静にたしなめる、優しく大人びた役どころだ。桐谷さんとは同じ事務所の先輩後輩となる竹内さん。今回の出演決定については、「憧れの桐谷美玲さんの妹役をやらせて頂くことになり、驚きと喜びでいっぱいです」とコメント。自身にも兄がいると言う彼女は、「兄との関係性はお互いに家ではOFFモードな部分があるので、リアルな姉妹感を出すために、宝石美咲として姉が気を許してくれるようなOFF感を出せたらいいなと思い、日々研究の毎日です」と話し、「最初は緊張してしまい体も固まったりしてしまいましたが、三木監督がほとんど経験のない私に撮影の順序から、優しく丁寧に教えてくださり、安心して撮影に臨んでいます。美玲さんは、撮影の途中にアドバイスをくださったり、空き時間にお話をしたり、本当のお姉ちゃんのようで、撮影が楽しいです」と撮影現場の様子も明かした。一方、三木康一郎監督は「竹内さんに初めて会ったとき、僕のくすんだ心が一気に晴れたような感覚になったのを覚えています。その瞬間、彼女を抜擢しようと思いました」と起用理由を述べ、「何色にも染まっていない彼女の魅力をスクリーンでも皆さんに味わってもらえたらと思います」とコメントを寄せている。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月16日桐谷美玲が、フラれた相手にリベンジするために総理大臣を目指す型破りなヒロインに扮する『リベンジgirl』。このほど、桐谷さん演じる、イタイ性格でどこまでもゴーイング・マイ・ウェイな美輝の、選挙参謀・門脇俊也に「劇団EXILE」メンバーの鈴木伸之が決定した。映画『東京喰種 トーキョーグール』では喰種捜査官役、テレビドラマ「あなたのことはそれほど」ではヒロイン(波瑠)のダブル不倫の相手・有島光軌役で話題を呼び、一躍ブレイクを果たした鈴木さん。有島のように軟派なイケメン役というイメージが強い鈴木さんだが、今回は正反対の、無愛想で毒舌、頼もしく男らしい選挙秘書という硬派な役に挑戦!自信過剰で“イタイ女”の美輝の態度が気に食わず、選挙に出る動機にも呆れているが、次第に彼女の一生懸命でひたむきな姿に心を開いていくというキャラクター。最悪の出会いから始まる2人の“ギャップ恋”。初共演を果たす桐谷さんと鈴木さんの掛け合いにも期待が高まる。さらに、彼らを取り囲む追加キャストとして、若手からベテランまで魅力あふれるキャスト陣が集結。まず、美輝の失恋相手で“リベンジの相手”である、イケメンかつ政治家一家のサラブレッドの斎藤裕雅役には、坂口健太郎や成田凌らを生み出した「MEN’S NON-NO」専属モデルであり、「ゼクシィ」CMの新郎役でも注目される清原翔が抜擢。話題の“きよたんスマイル”で女子のハートを掴み、才色兼備な美輝を虜にするスマートな姿に注目。また、美輝の出馬を手伝う仲手川万里子役には、2014年に「パズル」で女優デビューを果たし、2018年に映画化も決定したTVドラマ「コード・ブルー」にも出演、モデル・グラビアでも活躍中の馬場ふみかや、裕雅に想いを寄せる女性・百瀬凜子役には、『ユリゴコロ』『ポンチョに夜明けの風はらませて』や数多くのテレビドラマや映画に出演する佐津川愛美。さらに、裕雅の父・現職の国会議員である斉藤茂を演じるのは大和田伸也。三木康一郎監督作品には、『植物図鑑運命の恋、ひろいました』でも出演しており、監督からの絶大な信頼とその圧倒的な貫禄で、選挙シーンを引き締める需要な役割を担う。桐谷さん、鈴木さんに注目の若手俳優とベテラン俳優たちが顔を揃えた、“王道シンデレラストーリー”は、これからも目が離せない。■鈴木伸之(門脇俊也役)政治を題材にした作品は初めてなので、すごく楽しみな気持ちと、勉強していかなくては。という気持ちでいっぱいです。主演の桐谷さんはニュースやドラマなど沢山の顔を持つ方だなと思いますし、女性として、女優としてすごく品のある方だな。と感じます。そんな桐谷さんと一緒に良いお芝居が作っていけるように、そして良い作品になるように、出演者、スタッフ一同一丸となって作品を作り上げていきたいと思います。恋愛も絡めてあったり、笑えるところもあったり、優しい雰囲気の映画になると思うので、皆さんぜひ劇場に観に来ていただければ、と思います。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年10月02日劇団EXILEの鈴木伸之が、桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』(12月23日公開)に出演することが2日、わかった。東大首席、ミスキャンパス1位だが極度の性格ブスの宝石美輝(桐谷美玲)が、イケメンでスマートな政治家一家のサラブレッド・斎藤裕雅と恋に落ち付き合うも大失恋。リベンジを果たすべく、選挙に挑むことを決意する。鈴木は美輝が選挙秘書として出会った門脇俊也を演じる。無愛想で毒舌、頼もしく男らしい硬派な役で、自信過剰な美輝の態度が気に食わず、選挙に出る動機にも呆れているが、次第に彼女の一生懸命でひたむきな姿に心を開いていく。さらに美輝のリベンジ相手である斎藤裕役に清原翔、美輝の出馬を手伝う仲手川万里子役に馬場ふみか、裕雅に想いを寄せる女性・百瀬凜子役に佐津川愛美、裕雅の父で国会議員の斉藤茂役に大和田伸也が決定した。○鈴木伸之コメント選挙を舞台にした作品は初めてなので、すごく楽しみな気持ちと、勉強していかなくてはという気持ちでいっぱいです。主演の桐谷さんはニュースやドラマなど沢山の顔を持つ方だなと思いますし、女性として、女優としてすごく品のある方だなと感じます。そんな桐谷さんと一緒に良いお芝居が作っていけるように、そして良い作品になるように、出演者、スタッフ一同一丸となって作品を作り上げていきたいと思います。恋愛も絡めてあったり、笑える所もあったり、優しい雰囲気の映画になると思うので、皆さんぜひ劇場に観に来ていただければと思います。
2017年10月02日モデルの桐谷美玲と河北麻友子が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)出演した。2人は「FRUNCO」ステージに登場。秋ファッションに身を包んで堂々としたウォーキングを披露した。"みれまゆ"の愛称で知られ、プライベートでも仲のよい2人。同ステージのラストでは、ランウェイの先端で抱き合い、河北から桐谷に熱烈なキスをプレゼント。"みれまゆ"の絆に会場からは「キャー!」と大歓声が沸き起こった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月03日女優・桐谷美玲が、『ヒロイン失格』以来2年ぶりに映画『リベンジgirl』で主演を務めることが決定。清智英・吉田恵里香「リベンジgirl」(KADOKAWA刊)を原作に、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎が監督を務め、12月23日(土・祝)より公開される。『ヒロイン失格』ではコメディエンヌぶりを存分に発揮した桐谷さん。その後も「スミカスミレ 45歳若返った女」「好きな人がいること」「人は見た目が100パーセント」に出演し注目を集めているが、今回彼女が演じるのは、東大首席でミスキャンパス1位の宝石美輝(たからいしみき)。一見完璧に思える彼女だが、実は残念なことに“極度の性格ブス”で、自分だけがそのことに気づいていないのだ。そんな彼女が大失恋をきっかけに、人生を賭けての「リベンジ」を誓う!それは、まさかの女性初の総理大臣を目指すこと!?「美しく輝く宝石と書いて宝石美輝。東大卒、ミスキャンパスグランプリの24歳!宝石美輝を宜しくお願い致します!」。こうして始まった、美輝の恋のリターンマッチ。一体、その行方は…。久しぶりの映画にドキドキしていると言う桐谷さんは、「2年前は高校生役をやっていた私が今度は総理大臣を目指す役ということで、時の流れを感じます。失恋をきっかけに総理大臣を目指すという発想と行動力が私には全くないものだったので、面白いなと思いました」と感想を述べ、「いままでの映画やドラマとはまた違った役を演じるので、監督についていきながら素敵なキャラクター像を作っていき、役の変化と共に私も成長した姿をみなさんに見せられたらと思います」と意気込み。三木監督は、「『キレイになって見返してやる!』と言う感情。誰でも持ち合わせているけど、複雑で傷つきやすいそんな女性の気持ちを、今回はできる限り、楽しく、丁寧に描きたい」と思いを語り、「裏切りと屈辱を乗り越えて、“本物のキレイ”をつかみ、成功して行く女性の姿に期待していてください」とコメントしている。桐谷さん演じる型破りなヒロインの恋愛模様に加え、人間としての成長ドラマをどう描くのか?また桐谷さんのほかにどんなキャストたちが集結するのか、続報に期待したい。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月04日付き合っているカップルにとって、結婚はいつか意識するものです。特に大人女子たちはそこへ向けてお付き合いをしている方も多いのではないでしょうか。そのためには付き合って1年目、2年目など、タイミングごとに進むべき道を知っておくべき。そこで、タイミングに分けて恋愛の進め方をご紹介します。参考にしてみてください。1年目は相手をよく知ることから!まずは、相手を良く知ることです。相手がどのような性格なのか、好きなものは何か、自分と雰囲気は合うかなどを確認しなくてはなりません。もし、結婚を考える相手の場合、一緒にいて苦痛にならないのが1番です。また、自分のことも知ってもらいましょう。最初は無理をしてしまうかもしれませんが、一緒にいて心地いいとお互いが思えたら最高です。2年目は思いっきり楽しもう!2年目はお互いのことを良く知っているので、無理をせずに一緒にいることができます。楽しく旅行やデートを繰り返し、一緒にいる時間を楽しみましょう。特にイベントごとを大切にしていると、結婚した後もいい思い出として会話が弾みます。また、結婚を意識し始める時期です。付き合って3年を過ぎると、恋愛ホルモンが減少して別れるというジンクスもあります。しっかりと、この2年目の時期に結婚を意識しておくといいかもしれません。お互いの親に会ってどのような子供時代を過ごしたのかなどを知っておくことも、結婚を決めるうえでポイントになります。3年目は結婚に向けて話し合おう!3年目は、しっかりと相手を知り気持ちも落ち着いています。結婚について話し合い、お互いの考えをはっきりとさせましょう。また、今までの2人の過ごしてきた時間を思い出し、改善点などがあれば話し合うことで今後に活かすことができます。3年目カップルなら、結婚雑誌を見て式場に行くなどのデートプランもおすすめです。失敗しない結婚へ向けて…1年目から3年目に分けて、恋愛の進め方をご紹介しました。結婚はタイミングが大事と言いますが、お互いが同じような時期から結婚を意識することができたらいいですよね。大人女子の「早く結婚したい」気持ちもわかりますが、失敗しない結婚するためには時間も必要。今回の記事の内容を参考にし、焦り過ぎず、気持ちの余裕を持って過ごすといい結果になるかもしれません。
2017年08月03日桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみが“女子力ゼロの女子モドキ”の理系研究員に扮し、丸の内の化粧品会社に合併したことをきっかけに、メイクやファッションの研究をし、「ステキ女子」を目指していくコメディー作品「人は見た目が100パーセント」が、ついにクランクアップを迎えたことが分かった。最終日、まず一足先にクランクアップしたのは、前田満子演じる水川さんと佐藤聖良演じるブルゾンちえみさん。桐谷さんとの“女子モドキ”3人でのシーンで撮影終了を迎えた瞬間、3人は思わず抱き合い、感動の涙を見せていた。水川さんは「最初はどうなるか不安なところもありましたが、撮影がはじまってからは毎日爆笑しない日はないくらい、とても楽しい現場でした。この3人でこの作品に出演できて本当によかったと思います」と涙混じりに笑顔で語り、ブルゾンちえみさんは「本当に本当に楽しかったです。人生の中でこんなに朝から晩まで一緒にいることがなかったので、明日からとても寂しいです」と号泣。また、出演者やスタッフからの“寄せ書き”をサプライズプレゼントされると、「本当に楽しい時間をありがとうございました。寄せ書きも大切にします」と終始涙が止まらない様子だった。そして、同日深夜には主人公の城之内純を演じた桐谷さんと、純が運命的に出会い、恋に落ちていくイケメン美容師・榊圭一を演じた成田凌が最終話の“肝”となるシーンで息の合った芝居を見せ、オールアップ。カットの声がかかると多くのスタッフからの割れんばかりの拍手が沸き起こり、その中で花束を渡された成田さんは、「大変なスケジュールの中、皆様お疲れ様でした!特に桐谷さんは過酷なスケジュールでも、疲れた顔を見せずがんばっていて、とても元気をもらいました!ありがとうございました」と挨拶。続いて桐谷さんが挨拶しようとすると、早朝にクランクアップした水川さんとブルゾンちえみさんが、サプライズで登場!「びっくりしすぎて震えてる!!」という桐谷さんに花束を渡し、ねぎらいの言葉をかけると、桐谷さんは思わず涙がこみ上げ号泣。「2人がわざわざ来てくれてすごく驚きました。撮影が始まったときは、本当に終わりがくるのかな(笑)と思うくらい大変なときもありました。ここに来てくれた2人がいなかったら乗り越えられなかったと思います」と想いを述べた。いよいよ今週、最終回を迎える「人は見た目が100パーセント」。最終回は、榊が女性とキスしているところを目撃し、激しいショックを受ける純。しかし榊は悪びれる様子はなく、純の全てを受け入れるつもりだから自分のことも受け入れてほしいと言うのだ。純は迷いながらも、榊と距離を置くことに…。そしてある夜、純の前に榊が現れ、あれからずっと純のことを考えていたと告げる。「城之内さんも同じ気持ちですよね?」。榊からそう問われた純の心は揺れる…。別の日、純は、榊から食事に誘われる。純と一緒にいた満子と聖良は、無神経な榊に対して怒りをぶつけたが、純は榊の誘いを受けてしまう。満子たちは榊とよりを戻すという純を非難するも、純はこの気持ちはふたりにはわからないと反発。怒った満子は、勝手にすればいい、と言い放って部屋を出ていき…というストーリー。果たして、純と榊の恋の行方は?聖良と丸尾の恋は…?「人は見た目が100パーセント」最終回は6月15日(木)22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年06月13日女優の桐谷美玲が31日、都内で行われた「ワイモバイル」新CM発表会に俳優の斎藤工、吉田鋼太郎とともに出席した。桐谷がイメージキャラクターを務める同社のCMシリーズに斎藤と吉田が新たに加入。"ズキュン"をキーワードに3人のオフィスでの日常を描いており、今回はおなじみのふてニャンもネクタイを着用し、いつもと違う装いに。桐谷は「ネクタイ姿をがすごくかわいい」とメロメロで、ふてニャンと初共演となった吉田も「撮影中おとなしくて。こんな優秀な猫ちゃんはじめて」、斎藤も「待ち時間、僕は心の中で文句を言っているんですが、ずっとじっと待っていてプロだなと。見習わないと」と感心した。イベントで3人はアーチェリーにチャレンジ。見事的を射抜くと"ご褒美"が与えられるというゲームに挑み、桐谷は、斎藤から頭ポンポンをしてもらえるという権利が与えられることに。斎藤は仕事でミスした後輩を元気づけるという設定で、「次はミスるなよ」と頭に手を添えた。桐谷は「世の中の女子はズキュンですよ。世の女性の理想。得した気分」と喜んだ。また、吉田からは壁ドンをされた桐谷。「CM撮影の時、何気ない顔していたけど、ドキドキしていた。もっと一緒にいたかった」と至近距離で告白されると、桐谷も「私もです」とうっとり。最後に思わずキスをしそうな仕草をみせ、「吸い寄せられてしまいました…。甘いささやき、たまらないですね」と照れ、壁ドンをしたことがないという吉田も「ちょっと顔が赤くなっちゃった。ドキドキしました」とはにかんだ。「私へのご褒美祭りですいません」と赤面した桐谷だったが、プライベートで"ズキュン"したことを聞かれると「最近、親友に赤ちゃんが産まれた。また会いに行けてないけど、送られてくる写真や動画がかわいくて。早く会いに行きたい」とにっこり。将来、自身も母親に「いつかなりたい」と明かし、「予定は全然ないけど、あこがれはある。夢はあるのでかなえたい」と語っていた。
2017年05月31日女優の桐谷美玲が13日、東京・銀座のブルガリ 銀座タワーで行われた「ブルガリ フォロー・ユア・ハート 母の日トークイベント」に出席した。イタリアのジュエリーブランド、ブルガリは、母の日を翌日に控えたこの日、母への思いを伝えるトークイベントを実施。同イベントに白のドレスと合計978万円相当する同ブランドのジュエリーを身に着けた桐谷美玲が登場した。豪華なジュエリーに桐谷は「普段なかなかこのようなジュエリーを身につけることがないので、ドキドキしているし気持ちも高ぶっています。やっぱり女性はいくつでもこういったジュエリーを付けるとテンションが上がるんだと今実感しました」と目を輝かせ、「いつも以上に背伸びを伸ばしてみようとか、所作に気をつけようとかそういった気分になりますね」と神妙な面持ち。翌日の母の日のために自身が選んだという同ブランドのリングを手にして「今私が付けているリングと色違いです。こういうジュエリーを付けると、指先が綺麗に見えたり所作が見えたりします。母は今仕事をしていますが、こういうジュエリーをつけていつまでも女性や美しさを忘れないで親子一緒でキレイになっていきたいと思います」と選んだ理由を説明した。そんな桐谷の母は「いつも明るくて元気なんですけど、ちゃんと朝昼晩とご飯を作り、みんなが帰ってきたら『お帰り!』と言ってくれるんですが、自分の趣味の時間を持っているような人」と語りながら、「そういう女性に憧れますし、専業主婦になりたいです(笑)。私が小学校3年生ぐらいまではずっと母が家にいてくれました。だからそういう家庭がいいですね」と理想の家庭像についても語った。そのお母さんはよく食べるそうで、「小さい頃からオニギリやハンバーグが大きくて、それをペロっと食べていました。中学や高校の時に友だちのオニギリが小さくてビックリしましたね(笑)。だから母と似ているところはよく食べるところです」と明かしていた。
2017年05月13日現在放送中のドラマ「人は見た目が100パーセント」に出演する桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみが、4月27日(木)発売の雑誌「with」6月号(講談社)に登場することが分かった。また、「with」では3人のインタビュー動画も公開されている。ドラマは、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできた、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員の主人公・城之内純(桐谷美玲)が、研究室の同僚女子2人(水川あさみ・ブルゾンちえみ)と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めていく物語。本誌でもドラマと同じく、3人は失敗を繰り返しながらも、この夏の流行ファッションを研究して着こなしている。ブルゾンちえみさんも、桐谷さんと水川さんの女優2人に負けない、いい女っぷりを発揮。また、公開されたインタビュー動画では、撮影のメイキングが映し出されるのとともに、いくつかの質問に3人が回答。「自分が女子モドキ(JSM)だと思った瞬間は?」という問いに桐谷さんは、「起きたての頭ボサボサのまんま床にゴロゴロ転がってるとき」と意外な答えが。またそのほか面白回答が続出!最後には、3人でブルゾンちえみさんのネタのセリフも披露している。なお表紙を飾るのは、現在公開中の『3月のライオン』に出演する有村架純。また、先日結婚を発表した「with」専属モデルの佐々木希が、結婚について赤裸々に告白したインタビューも掲載されている。「with」6月号は4月27日(木)より発売。「人は見た目が100パーセント」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年04月26日桐谷美玲主演、水川あさみ、そして今話題のブルゾンちえみの3人が“理系女子”を演じ、人気急上昇中の俳優・成田凌らが共演する新ドラマ「人は見た目が100パーセント」が4月13日(木)今夜フジテレビ系で放送開始。初回15分拡大。本作は現代女性のリアルな心情を描いた大久保ヒロミによる人気コミックが原作。原作は作中の主人公たちを表す「女子モドキ(JSM)」について女性誌が特集を組むなど、幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ている。主人公の城之内純は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる――。主人公・城之内純役には映画『ヒロイン失格』や月9「好きな人がいること」など数々の映画、ドラマでヒロイン役を演じてきた桐谷さん。その同僚女子の一人で同じく女子力ゼロの理系女子・前田満子役を大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」「シェアハウスの恋人」などの水川さんが、自分に圧倒的な自信があるぽっちゃり女子の佐藤聖良役をキャリア・ウーマンネタで大人気の芸人・ブルゾンちえみがそれぞれ演じ、この3人を中心にストーリーが展開。また映画『キセキ ーあの日のソビトー』や大人気となった「逃げるは恥だが役に立つ」などで現在大ブレイク中の成田さんが、桐谷さん演じる純が運命的に出会い恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一役で出演。実際に美容師免許を持つ成田さんが演じる美容師役も見どころの1つだ。また純たちと一緒に働くことになる庶務課の“ステキ女子”岸根香澄役に足立梨花、森村美優役に岡崎紗絵。さらに「劇団EXILE」の町田啓太、「動物戦隊ジュウオウジャー」で注目を浴びる中尾暢樹といった注目若手俳優も出演する。また「好きな人がいること」や「拝啓、民泊様。」などの主題歌を担当してきたJYが本作の主題歌「女子モドキ」を担当。こちらもお聴き逃しなく。“旬”なキャストを揃え、大人気コミックを映像化する「人は見た目が100パーセント」は4月13日(木)22時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年04月13日冴えないリケジョ3人が女子力UPに奮闘するフジテレビ系連続ドラマ「人は見た目が100パーセント」のトークイベントが10日(月)都内で行われ、主演の桐谷美玲、共演の水川あさみ、ブルゾンちえみ、主題歌のJY(知英)が参加した。理想的男性の外見を聞かれた桐谷さんは「タレ目がいい」と即答すると、ブルゾンさんが「それは一貫して言っていますね」と桐谷さんの本音と証言。タレ目の理由を桐谷さんは「私がツリ目なので、男性でも女性でも好きなタイプはタレ目。くしゃっと笑ったときになくなる目がいいですね」と説明し、憧れていた。また自身の女子力の話題になると「30パーセント」と桐谷さん。「私はズボラで何でもいいやとなってしまうタイプ。家にいる姿はお見せできないですし、寝顔は最悪。みんなに写メを撮られるくらいガッと目が開いている」と告白すると、ブルゾンさんは「完全に起きている」、水川さんも「私たちは慣れた」と何度も目撃しているよう。それに桐谷さんは「寝顔の写真は流出厳禁」と照れ笑いを浮かべていた。ブルゾンさんは理想の男性の外見について「一貫してウィル・スミス」とぶれない返答。いかにウィルが好きか「彼の心の内から出ている余裕さが見た目のラフさに通じている。ラフなところが好き」と熱弁。水川さんが「あたかも彼を知っている体で言うね」と感心する一方で、桐谷さんからは「彼だってもしかしたらギリギリでやっているかもしれないよ?」と夢のない疑問を挟まれ、ブルゾンさんは「彼はそんな人じゃないよ!」と否定していた。「人は見た目が100パーセント」は、4月13日(木)より22時~フジテレビにて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年04月10日この春スタートするドラマ「人は見た目が100パーセント」に出演する桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみ、成田凌の4人が4月10日(月)今夜放送される「ネプリーグ」にゲストで登場。ネプチューンら芸人チームとクイズやゲームで競い合う。同番組は「ネプチューン」の名倉潤、原田泰造、堀内健が司会を担当、出演者とチームを組みクイズやゲームに挑むバラエティ。今回ゲストで登場する桐谷さん、水川さん、ブルゾンさん、成田さんの4人には予備校講師でタレントの林修が助っ人として加わり、「三四郎」の小宮浩信、「ハライチ」の澤部佑に「ネプチューン」の3人が加わったネプチューンチームと対戦する。小・中学校の教科書から出題される穴埋め問題を音読し解答する1stステージの「音読ルーム」では、報道番組のキャスタ―としても活躍する桐谷さんがプレッシャーを感じるなか、国立大に合格した実績を持つキャリアウーマンネタで大ブレイク中の芸人・ブルゾンちえみさんがその実力を発揮できるのかに注目。続く林修先生が厳選した漢字クイズ「林先生の漢字テストツアーズ」では桐谷さんが「林先生まで回さずにドラマメンバーだけでクリアしたい」と強気で臨む。果たして難関入試問題を何問正解できるか!?最終ステージの「パーセントバルーン」ではドラマのタイトルにちなんだ問題で桐谷さんがピンチに。一方人気女優と共に参加したことで緊張しまくりのブルゾンちえみさんだが「ネプリーグ」に爪痕を残せるか?放送をお楽しみに。今回ゲストで登場した4人が出演する木曜劇場「人は見た目が100パーセント」は大久保ヒロミによる同名コミックのドラマ化作品。製紙会社に務める真面目で見た目はさえない研究員、城之内純(桐谷さん)と前田満子(水川さん)と佐藤聖良(ブルゾンさん)の3人は、研究に没頭するあまり、「女子力」や「美」に背を向け生きてしまった「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」。自分たちの会社が丸の内にあるおしゃれな化粧品会社と合併することをきっかけに、「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるという物語。成田さんは桐谷さん演じる純が運命的に出会い恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一役で出演。そのほかさえない理系男子の丸尾拓馬役で「劇団EXILE」町田啓太、庶務課の「ステキ女子」として足立梨花、岡崎紗絵も出演。4月13日(木)より毎週木曜22時~放送がスタートする(初回15分拡大)。「ネプリーグ」は4月10日(月)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年04月10日モデルで女優の桐谷美玲が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。桐谷は「REDYAZEL」ステージのトップバッターを務め、さわやかなデニムワンピースに麦わら帽子という夏コーデを披露。スカートからスラリとした美脚もあらわにし、観客の視線を集めた。また、「The Cat’s Whiskers」ステージでは、白いロングスカートにTシャツ、サッシュベルト、そしてキャップをかぶったコーディネートを披露。さらに、4月13日スタートの主演ドラマ『人は見た目が100%』(フジテレビ系)のステージにも登場し、共演する水川あさみ、ブルゾンちえみとランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月27日4月13日(木)からスタートする新ドラマ「人は見た目が100パーセント」に出演する桐谷美玲と水川あさみが、明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していく人気バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」の4月5日(水)放送回に出演することが分かった。この日の「ホンマでっか!?TV」は、「ホンマでっか!?TV春の2時間スペシャル」を放送。「ホンマでっか!? 付き添い人生相談特別編」「アナタはどっち派?得するホンマでっか!?」「春の危ない習慣」と、様々な“ホンマでっか!?”な情報について取り上げていく。まず「ホンマでっか!? 付き添い人生相談特別編」には、2014年放送の2時間SP以来3年ぶりの登場となる所ジョージと、出産後フジテレビバラエティー番組初出演となる関根麻里が登場。関根さんから「60歳を過ぎた所さんが、ゲラゲラ笑って最期を迎えるにはどうしたらよいでしょうか?」という相談が寄せられ、そこで「どんな最期を迎えたいか?」「元気で自分が希望する最期を迎えるには?」など評論家軍団から飛び出す様々な情報をもとにトークを展開していく。また、「アナタはどっち派?得するホンマでっか!?」には、引き続き所さんと関根さん、そして桐谷さんと水川さんが登場。「ポテトチップスの残りかすを食べる派?食べない派?」という質問があがると、スタジオで意見は真っ二つに分かれる。「食べる派」の所さんや水川さんはこだわりの食べ方で意気投合!一方、「食べない派」のさんまさんや桐谷さんもそれに反撃。さらに桐谷さんは、出演者たちも驚くポテチを食べるときの独特のルールがあるようで…?そのほか、「春の危ない習慣」でも桐谷さんと水川さんがパネラーに引き続き出演。「冷え」や「花粉」などからもたらされる危ない習慣を取り上げ、評論家軍団からの情報や意見をもとに激論を交わしていく。今回のゲスト、桐谷さんと水川さんが出演する「人は見た目が100パーセント」は、大久保ヒロミの同名コミックを原作に、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできた、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員の主人公・城之内純(桐谷さん)が、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めていくというストーリー。桐谷さんと水川さんそしてブルゾンちえみが“女子力ゼロの理系女子”を演じる本作は、4月13日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送される(初回15分拡大)。「ホンマでっか!?TV春の2時間スペシャル」は4月5日(水)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年03月25日女優の桐谷美玲が21日、都内で行われたコンタクトレンズ専門店「コンタクトレンズのアイシティ」新CM発表会に出席した。「コンタクトレンズのアイシティ」を展開しているHOYAは、桐谷美玲をイメージキャラクターに起用した新CM『ひと目ぼれ篇』を3月27日より全国で放映スタート。同CMでは、桐谷美玲がひと目ぼれの瞬間を表現している。CMで着用した春らしい黄色のシャツと白いスカート姿で登壇した桐谷は「私は日頃からコンタクトをつけているし、アイシティさんにはお世話になっているので、すごく光栄な気持ちです」とイメージキャラクターに笑顔を見せて、新CMの撮影を「実はちょっと寒い日の撮影でした。CMの衣装が薄着だったので防寒対策をたくさんしましたが、素敵なCMに仕上がったんじゃないかと思います」と自信。同CMでは桐谷のひと目ぼれした瞬間を切り取っているが、「目線が離せない状況ってどういうことなんだろうと考えました。振り返った瞬間の表情に切なさだったり前向きな気持ちやキュンとした気持ちを表現できればと思いながら撮影しました」と話した。発表会後半にはCMのテーマでもある「ひと目ぼれ」についての質問コーナーも。「どんな異性を見たら素敵だと思う?」という質問に「小さいお子さんと手をつなぎながら歩いている方とか、私は犬を飼っているので犬と散歩している方を見ると、きっと素敵なご家庭なんだろうなと思ったりします」と回答。また、最近ひと目ぼれしたことについて「スニーカーです。海外で撮影することがあって、お買い物に出かけた時に可愛いスニーカーに出会ってしまい、その場から動けなくなってしまいました。即決でしたね」と明かしつつ、「人生で最大のひと目ぼれエピソードは?」という質問には「犬を飼いたいと思っていて、いろんなペットショップを回っていたんですが、なかなかピンと来る子に出会えませんでした。そんな時にふと入ったペットショップで今飼っている子と出会い、目が合って運命の子だと感じました。私の好きな顔のバランスだったし、もうこの子だと思いましたね」と目を輝かせていた。
2017年03月21日桐谷美玲に水川あさみ、そして最旬コメディエンヌ、ブルゾンちえみが“理系女子”を演じる新ドラマ「人は見た目が100パーセント」。このほど、木村カエラや「Perfume」、星野源のCDアートワークや「渡辺直美展Naomi’s Party」のアートディレクションを手がけてきた吉田ユニによる、見た目はキュートでも独特なポスタービジュアルが完成!桐谷さんたちからコメントが到着した。本作の原作は、現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミが手がける人気コミック。10~40代という幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ている。製紙会社に務める真面目で見た目はさえない研究員、城之内純(桐谷さん)と前田満子(水川さん)と佐藤聖良(ブルゾンちえみさん)の3人は、研究に没頭するあまり、「女子力」や「美」に背を向け生きてしまった「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」。自分たちの会社が丸の内にあるおしゃれな化粧品会社と合併することをきっかけに、「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるというストーリーだ。本作から今回公開されたポスターは、新進気鋭のアートディレクター・吉田ユニがデザイン。吉田さんは、広告、CDジャケット、映像、装丁など幅広く活動している注目の存在で、桐谷さんとはファッション誌の企画ページや報道番組の特集企画でリポートや対談をしたり、水川さんが主演したドラマ「東京女子図鑑」(Amazonプライム・ビデオ)のメインビジュアルのデザインを担当したり、ブルゾンちえみさんが以前からのファンでインスタグラムをフォローしていたりと、不思議なつながりが!ポスターのコンセプトは、“リケジョ”という役柄を際立たせるためにフラスコや、ビーカー、試験管などの実験器具を用いて、それらのモチーフで顔をゆがませたりパーツを拡大させることで、タイトルどおり、人の見た目のインパクトやメイクにかかせないポイントなどを強調させているという。まさに、本作の世界観にぴったりのビジュアルができあがった。桐谷さんは、「以前から大好きな吉田ユニさんとご一緒できて本当にうれしかったです。ポスターのラフ案を見ただけでも、とてもかわいらしくて、でも少し毒気がある独特の世界観満載で、このドラマにどうマッチしていくのか、ものすごく楽しみでした」とコメント、「実験器具で顔の一部が変化する不思議なデザインで“理系女子”を表現していただき、ドラマの内容にぴったりのとても目を引くポスターに仕上げていただいたと思います」と大満足の様子。また、水川さんも「それぞれ水の入った試験管、ビーカーなどに映る自分はブスで、それを持つ自分たち。このドラマのテーマにもぴったりです。ユニさんの撮影は毎回感性が刺激されます」とうれしそうにコメント。以前から吉田さんの大ファンだったというブルゾンちえみさんは、「今回のポスターを吉田ユニさんが撮って下さることをポスター撮影当日に知りまして、『え!!!あの吉田ユニさんですか!!!?』 『えーーー!!! うそー!!!』って大興奮で跳ね上がってました(笑)」と、素で大喜び。「今回ご一緒させていただき、三者三様のキャラクターがとても際立っていてビジュアル作りがとても楽しかった」とふり返る吉田さんも、「皆さんと試行錯誤しながらいろんな角度を探り、楽しく撮影ができました。ドラマの完成も待ち遠しいです!」と、ドラマに期待を込めて語っている。木曜劇場「人は見た目が100パーセント」は4月13日(木)より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2017年03月21日現代女性のリアルな心情を描く大久保ヒロミのコミックをドラマ化する「人は見た目が100パーセント」。主演に桐谷美玲、ほか水川あさみ、成田凌、町田啓太、足立梨花ら旬な俳優陣が揃う中、「キャリア・ウーマン」のネタが爆発的人気を誇る、いま最も旬なブルゾンちえみの出演が決定。連続ドラマで女優デビューを果たすことが分かった。原作は、10~40代という幅広い層の女性から圧倒的な支持を得る、大久保ヒロミのコミック「人は見た目が100パーセント」。女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載中、2016年までに単行本を4巻刊行している。製紙会社の真面目で見た目はさえない研究員・城之内純と前田満子と佐藤聖良は、研究に没頭するあまり、「女子力」や「美」に背を向け生きてしまった。そんな「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」3人が、自分たちの会社が丸の内にあるおしゃれな化粧品会社と合併することをきっかけに「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始める――。理系女子の研究員・城之内純役を桐谷さんが演じるほか、同僚女子の一人で同じく女子力ゼロの理系女子・前田満子役を水川さん、純が運命的に出会い恋に落ていくイケメン美容師・榊圭一役を成田さん、さえない理系男子・丸尾拓馬役を「劇団EXILE」町田さん、庶務課の「ステキ女子」たちを足立さん&岡崎紗絵が演じる。そして今回、「ブルゾンちえみwithB」として披露する「キャリア・ウーマン」のネタが人気を博し、テレビやSNSなどさまざまなメディアで彼女を目にしない日がないほど、いま、もっとも旬なブルゾンちえみが、初ドラマにして、ゴールデン帯連続ドラマ、しかも、役どころは桐谷さん、水川さんとの3人組の内のひとりという大役に大抜擢された。演じる役は佐藤聖良。自分に圧倒的な自信があり、おしゃれをすればかわいくなると思っているが、そのやり方がわからず、男性とも付き合った経験がないぽっちゃり女子。自分に甘く、人に厳しい性格。また、「自分基準」がはっきりしており、個性的で独特なメークをしている。食べることが「美」より「恋」よりも大好きな女性だ。普段のネタでは、「デキる女風で恋愛アドバイス」をしているブルゾンちえみが、「理系・ウーマン」をどのように演じていくのか注目だ。先日クランクインし、役衣装に身を包み「初ドラマ、初シーン」にのぞんだ。最初は、女子モドキ3人でドラッグストアに化粧品を買いに行くというシーン。かなり緊張した様子だったが、撮影の合間に桐谷さんと水川さんと早くも打ち解け、爆笑トークを繰り広げていた。ブルゾンちえみは「ハッピーは、最高のお化粧。どうも、ブルゾンちえみです。“女”という職業に、休みはありません。にも関わらず“女”を休んでる、そんな女子3人を描いたドラマです。私はその中の末っ子的存在、“佐藤聖良”役をやらせていただきます。女を休んでる女子も、休んでない女子も楽しめるドラマだと思います」と手応えを感じているようで、「ブルゾンちえみ、ドラマ初挑戦、誠心誠意、頑張ります。いつもとは違ったブルゾン…見たくない?」と期待をあげるコメントを寄せた。木曜劇場「人は見た目が100パーセント」は4月13日(木)より毎週木曜22時~放送予定。(初回15分拡大)(text:cinemacafe.net)
2017年03月14日モデルで女優の桐谷美玲(27)が12日、横浜市内で行われた女性誌『GINGER』の創刊8周年イベント「GINGER 8th Year BIRTHDAY PARTY」でトークショーを開催。仕事や将来の夢について語り、MCを務めたフリーアナウンサー・田中みな実(30)と恋愛トークで盛り上がった。モデルや女優、キャスターとさまざまな顔を持つ桐谷は、それぞれの活動に対する思いを告白。モデルの仕事は「なくてはならない場所、もの」だと言い、「本当に大好きなんです。いろんな撮影が入ってくるなかでも、モデルだけは絶対にやっていたいし、そこがあるから頑張れるみたいな部分もある。ファッションが好きだから囲まれているのが楽しくて仕方ないです」と熱く語り、ずっと続けていたいかという質問に「続けていいのなら、やっていたい」と答えた。女優については「いつまでたっても難しくて、どうしたらいいんだろうって思うことの連続」と打ち明け、「やり始めたら中途半端では終わりたくなくて頑張るんですけど、いつもドラマや映画が始まるときは不安です。撮影が始まるときもオンエアが始まるときも映画公開のときも、不安で緊張で『どうしよう』って言っています」と告白。『NEWS ZERO』(日本テレビ)でのキャスターについては「普段生活している中でなかなか経験できることではないのですごく楽しい。これからも頑張っていきたい」と語った。そして、10年後の自分について「家庭を持っていたいなというのはあるんですけど、結婚したり子供がいたりというのが想像つかない」と桐谷。結婚しても仕事は続けたいか聞かれると「そのときによると思います」と答えた上で、「ゆくゆくの夢は専業主婦」と明かし、「自分の親が専業主婦で、お母さんが朝昼晩ちゃんとご飯を作ってくれて、学校から帰ってきたら『お帰り』って迎えてくれる家庭だったので、私もそうしたいなって」と話した。MCを務めたフリーアナウンサーの田中みな実と恋愛トークで盛り上がる場面もあり、田中が「恋愛すると猫ですか? 犬ですか?」と、気まぐれな猫タイプか、常にかまってほしい犬タイプか聞くと、「犬。甘えたいし甘えられたい」と返答。「ずっとベタベタしてたい?」と聞かれると、「ずっとじゃなくてもいいんですが、相手が来るまで待つとかじゃないかもですね」と答えた。田中は「結婚したら"行ってきますのチュー"は毎日したいですか?」という質問もぶつけ、「私は絶対したい! 毎日したい!」と熱く語ると、桐谷も「想像の中の結婚生活はそうかもしれない」とコメント。田中が「そういうのが面倒くさくなっちゃうと男と女じゃなくなっちゃうのかなって。私はすごい女なので、そう思っちゃいます」と話すと、桐谷は「なるほど、ザ・女子力だ! 勉強になります!」と感心していた。
2017年03月13日モデルで女優の桐谷美玲が12日、横浜市内で行われた女性誌『GINGER』の創刊8周年イベント「GINGER 8th Year BIRTHDAY PARTY」でトークショーを開催。MCを務めたフリーアナウンサー・田中みな実に会話術についてアドバイスを求め、田中が「カトパン(加藤綾子アナウンサー)に聞いた方が」と自虐発言で笑いを誘う場面があった。2012年4月より日本テレビ系ニュース番組『NEWS ZERO』の火曜日キャスターを務める桐谷は、田中から「キャスター業はどうですか?」と聞かれると、「田中さんの前でこの話をするのが恐れ多い」と恐縮。すると田中が「美玲ちゃん! 私、キャスターやったこと一度もないから。報道番組から求められてないから。バラエティ専門なんで」と自虐気味に話した。また、田中が「どうやって話を引き出すんですか?」と尋ねると、桐谷は「人見知りで苦手なんです。いつも相手の方に迷惑かけてないかな? 大丈夫かな?って思いながら、ガチガチになりながらインタビューやっています」と告白。その上で「女性だったりすると、同じ入浴剤を使っていることがわかるとそこからガールズトークが盛り上がったり」と自分なりの方法を明かした。そして桐谷が「そこは教えていただきたいくらい」と話の聞き出し方についてアドバイスを求めると、田中は「えっ私? 教えること一つもないです」と謙遜。「本当に私から聞きたいと思ってます? カトパンとかに聞いた方がいいんじゃないですか?」と再び自虐発言で笑わせた。さらに、田中が「キャスターは今後も続けていきたいですか?」と質問すると、桐谷は「普段生活している中でなかなか経験できることではないのですごく楽しい。これからも頑張っていきたいです」と答え、「火曜日だけはキャスターモードで、背筋ピンと伸ばしてやっていきます!」と力強く宣言した。
2017年03月12日モデルで女優の桐谷美玲が12日、横浜市内で行われた女性誌『GINGER』の創刊8周年イベント「GINGER 8th Year BIRTHDAY PARTY」に登場。春らしいピンクのワンピースでスラリとした美脚を披露した。桐谷はトークショーに参加。直前にゲストが桐谷であることが会場内にアナウンスされると、イベントに駆けつけた読者たちから歓声が沸き起こり、桐谷がステージに姿を現すと「かわいい!」という歓声が沸き起こった。MCを務めたフリーアナウンサーの田中みな実も「かわいい!」とほれぼれした様子で、「1周ターンしていただけますか?」とお願い。桐谷が「恥ずかしい」と言いながらその場でくるりと1回転すると、再び「かわいい!」という声が上がり、田中アナはさらに「かわいいでしょ? 控室でもずっとかわいかったんだから!」と桐谷のかわいさをアピールした。また、田中アナが同誌での桐谷の私服企画について「甘くてふわふわっていうイメージがあったけど、意外と美玲ちゃんってパンツやモノトーンが多いんだ」と感想を話すと、「そうなんです。モノトーンでできているんです」と桐谷。「ピンクとかはあんまり?」と聞かれると、「こういうときに着るのは、かわいくてテンション上がって女の子でよかったって思うんですけど、私服で着ると恥ずかしくて」と打ち明け、「ピンクが袖に入っているスカジャン」しかピンクの服を持っていないと明かした。同イベントでは、桐谷のトークショーのほか、香里奈、宮田聡子、アレクサ、伊藤ニーナ、加納奈々美、谷川りさこによるファッションショーや、大塚愛によるスペシャルライブなどが行われた。
2017年03月12日女優やキャスターとしても活躍する桐谷美玲が、本日3月10日(金)放送の「アナザースカイ」にゲスト出演。17歳のときに雑誌の撮影で訪れたというパリを再訪。憧れの“パリジェンヌ”としての生活を体験する。本番組は今田耕司と中条あやみがMCを務め、毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を訪れるという旅バラエティ。今回のゲストである桐谷さんは2006年に映画デビュー。その後雑誌「Seventeen」のモデルとして女子中高生に人気となり、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」での尼崎カンナ役や「オトメン(乙男)」シリーズなどに出演。さらに映画『君に届け』『ランウェイ☆ビート』、『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』などで女優としての知名度を上げていく。2012年には日本テレビ系「NEWS ZERO」のキャスターに抜擢。「Seventeen」を卒業し雑誌「non-no」のレギュラーモデルになるなど活動の幅をさらに広げると、2014年には「軍師官兵衛」で大河ドラマ出演。一昨年公開された『ヒロイン失格』では坊主姿も大きな話題となったほか、昨年夏のドラマ「好きな人がいること」では月9初主演。着実にキャリアを積み重ねてきた桐谷さん。2014年にはアメリカの映画サイト「TC Candler」が選ぶ「世界で最も美しい顔100人」ランキングで日本人最高位の8位にランクインするなど、世界的な知名度を持つ女優へと成長を遂げた彼女が、今回“アナザースカイ”に選んだのはフランス・パリ。美しいスタイルからは想像できないが実は「食べるのが大好き」だという桐谷さん。パリではパン屋さんでクロワッサンを食べ比べ、本場の絶品フレンチを堪能。さらに大好きなディズニーランドで普段見せない素顔を見せるほか、本場パリのオートクチュールファッションショーを見学、世界的に注目を集める食器ブランドでショッピングなど、一度やってみたかったという憧れのパリ生活を楽しみながら、デビューから走り続けたこの10年間をふり返る。女優生活10年を経てさらなる輝きを増した桐谷さんの“パリジェンヌ”ぶりが詰まったオンエアになりそうだ。「アナザースカイ」は3月10日(金)23時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年03月10日桐谷美玲と水川あさみが“女子力ゼロの理系女子”を演じる、4月期より放送の新木曜劇場「人は見た目が100パーセント」。この度、本作の新たなキャストとして、「劇団EXILE」町田啓太の出演が決定。町田さんがフジテレビの連続ドラマに出演するのは、今回が初となる。本作は、現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミの同名コミックが原作。製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員、主人公・城之内純は、研究に没頭するあまり「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできた。しかし仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めていくというストーリー。真面目で見た目はさえない理系女子の研究員・城之内純役を桐谷さんが演じるほか、同僚女子の一人で同じく女子力ゼロの理系女子・前田満子役を水川さん、純が運命的に出会い恋に落ちていくイケメン美容師・榊圭一役を成田凌が演じる。そして今回、新たに出演が決定したのは、舞台はもちろん、ドラマや映画にも幅広く出演し、連続テレビ小説「花子とアン」では、吉高由里子演じる主人公・花子の義弟役を演じ、その爽やかな演技が注目を集めた町田さん。「スミカスミレ 45歳若返った女」では、桐谷さん演じる主人公の初恋の相手である大学生役で桐谷さんと初共演を果たしたが、今回演じるのは、純や満子らと同じ会社に勤める研究員、理系男子の丸尾拓馬役。彼は純や満子たち“女子モドキ”同様、さえない理系男子で、仕事が終わった後密かに行われている女子モドキたちによる「美の特別研究」を不思議がっており、「美」や「女子力」と大真面目に向き合い、苦戦する彼女たちに対して容赦ないキレのあるツッコミを入れていく、彼女たち3人にとっては少々手強い存在だ。町田さんは「いままで理系とほとんど接点のない体育会系に生きてきた僕にとって、理系という真逆に近い世界はとても興味深く、演じさせていただくのが楽しみでなりません」と撮影が待ち遠しいと話し、「脱体育会系をして理系男子の面白味を引き出せるよう励みたいと思います!」と意気込みを語っている。「人は見た目が100パーセント」は4月期より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年02月22日主演の桐谷美玲と共演の水川あさみが“女子力ゼロのリケジョ”を演じる、4月期放送の新ドラマ「人は見た目が100パーセント」。この度、本作にドラマ、映画、モデルとして精力的に活動する成田凌が、初の美容師役で出演することが明らかに。また成田さんは美容師免許を取得しており、彼の美容師ぶりにも要注目だ。主人公の城之内純(桐谷美玲)は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる――。原作は、現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミが描く同名漫画。女性誌では、作中の主人公たちを表す「女子モドキ(JSM)」特集が組まれるなど多くの雑誌に取り上げられ、幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ている。キャストには、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員・城之内純役を桐谷さん、同僚女子の一人で、同じく女子力ゼロの理系女子・前田満子役を水川さんが演じる。現在公開中の映画『キセキ ーあの日のソビトー』では、俳優としてだけではなく、作品から生まれたグループ「グリーンボーイズ」としてCDデビューを果たすなど、様々な分野で活躍するいま人気急上昇中の成田さん。本作は、「逃げるは恥だが役に立つ」「大貧乏」に続き、3クール連続の連続ドラマ出演となるが、今回は、純が運命的に出会い、恋に落ちていくイケメン美容師・榊圭一役を演じる。今回が美容師役初挑戦の成田さんは、「いつかやりたいと思っていたので、いまとてもわくわくしています。昔、美容師を目指していましたが、美容室で働く前にこの世界に入ったので、実際にお店に立ったことがないんです。今回“売れっ子美容師”役ということで、18歳のときに思い描いていた姿が、画面越しに見られるのかと思うと本当にうれしいですし、楽しみです」とコメント。また桐谷さんとは初共演だそうで、「とても楽しみ」と話し、「ほかにも魅力的な俳優の方々が出演されるので、皆さんで一緒にこのドラマを盛り上げていけたらいいなと思っています」と意気込みを語っている。「人は見た目が100パーセント」は4月期より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年02月16日桐谷美玲が“女子力ゼロのリケジョ”役で主演する4月期放送の新ドラマ「人は見た目が100パーセント」。この度、女優・水川あさみが桐谷さんの同僚で女子力ゼロのリケジョママ役で出演することが明らかになった。主人公の城之内純(桐谷美玲)は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる――。原作は、現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミが描く同名漫画。女性誌「VOCE」や「with」では、作中の主人公たちを表す「女子モドキ(JSM)」特集が組まれるなど多くの雑誌に取り上げられ、10~40代という幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ている。すでに、桐谷さんが製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員・城之内純を演じることが決定しているが、今回水川さんが演じるのは、同僚女子の一人で、同じく「女子力ゼロの理系女子」の前田満子役。彼女は、子どももいる既婚者で、若いころは当時流行していたルーズソックスやミニスカート、派手なメイクとイケイケのギャルだったが、結婚をし子どもが生まれた後は、家事と育児に追われ、「美」や流行から取り残されていった。結果、いまでは「妻であり、母であるが、女でない」という残念なタイプ。ビューティーやファッションがイケイケの時代で止まっているため、「美」についての知識が少しズレているという役どころだ。2人の共演は、水川さんが出演していた「帰ってこさせられた33分探偵」に桐谷さんがゲスト出演して以来、約8年ぶり。連続ドラマレギュラーとしては、本作が初共演だ。「女子力がない女子を演じるのは女としてなかなかお恥ずかしいところですが、女優としてはこれ以上ない面白味」と意欲を見せる水川さんは、「ファッションや美容に興味があるけどセンスがない。だけどセンスは日々磨くことができるんだよーってな感じを楽しみつつ、女子とはなんぞや、女子とは大変な生き物だ、ということをあらためて再確認して楽しめたらいいなと思います」とコメント。また、純や満子たち「女子モドキ」と仕事で関わることになる丸の内の大手化粧品メーカーの社員であり、“人は見た目が100パーセント”だと誰よりも思っていて、社員たちからも恐れられている存在の松浦栄子役に室井滋、栄子の右腕であり、「美」や「女子力」に疎い純や満子たちに最新のメイクやファッションを指南していく國木田修役に鈴木浩介と実力派俳優の出演も決定。さらに、3人目の「女子力ゼロの理系女子」には、意外な人物が決定しているという。一体誰が抜擢されたのか、予想しながら続報を待ちたい。「人は見た目が100パーセント」は4月より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年02月08日女優・桐谷美玲が、4月期放送のフジテレビ系新木10ドラマ「人は見た目が100パーセント」にて主演を務めることが決定。本作では、“女子力ゼロの理系女子(リケジョ)”役に初挑戦する。ドラマの原作は、2014年から「BE・LOVE」(講談社)にて連載され、単行本は4巻が刊行されている大久保ヒロミの同名コミック。雑誌「VOCE」や「with」では、作中の主人公たちを表す「女子モドキ(JSM)」特集が組まれるなど多くの雑誌に取り上げられ、10~40代という幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ている。今回主演を務める桐谷さんは、ドラマや映画はもちろん、舞台やニュースキャスターとして幅広く活躍。また、美容雑誌「VOCE」が選ぶ「2016年最も美しい顔」を受賞するなど、若い女性の憧れの的としてトップを走り続けている。そんな彼女が今回演じるのは、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員・城之内純。彼女は、「自分に自信がない」「男性にモテたことがない」「ガールズトークが得意ではない」「メイクやおしゃれもほとんどしない」「イケメンや美女には目も合わせられない」「自分の容姿を褒められたことがない」という、とにかくないないづくし。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた…という役どころだ。しかし仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始め…と物語が展開していく。桐谷さんは「タイトルが『人は見た目が100パーセント』ということなんですが…、私は見た目に関していうと“清潔感”を大事にしたいなと思っています。みなさまぜひ応援よろしくお願い致します」と意気込み、原作者の大久保氏は「桐谷さんの白衣姿を想像するだけでワクワクします。原作はギャグメインですが、ドラマではきっと原作にはないストーリーも見られると思うので、純粋に一視聴者として、とても楽しみにしています!」と期待を語っている。木曜劇場「人は見た目が100パーセント」は4月期より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年01月25日