ハイク(HYKE)が17SSコレクションを発表した。今シーズンのインスピレーションソースとなったのが、“OUT DOOR”、“MILITARY”、“WORK”。アウトドアスポーツウェアやミリタリーウェアの歴史やデザインの変遷を考察し、そこから素材、パターン、付属などを分解。それらは素材としてハイク独自の感性を加えて組み立て直し、デザインされた。
2016年09月26日彼の行動が信じられない、つい疑ってしまう。そんな女性は多いものです。でも、男性は性欲の次に強い欲求があり、それは「自分を100%信じて欲しい」という気持ちです。この欲求を満たしてあげることのできる女性が、男性に心から愛され幸せな恋愛ができると言われます。それってどういう事?と疑問を持つあなたに向けて、今回は、見ざる・聞かざる・言わざる!コレを守れば彼に120%愛される方法をお届けします。 男性は100%信じてくれる女性を裏切らない男性にはセックスをしたいという生理的欲求の次に、自分を丸ごと信じて欲しいという欲求があり、それを満たしてくれない女性を嫌う習性があるります。男性にはセックスをしたいという生理的欲求の次に、自分を丸ごと信じて欲しいとい欲求があり、それを満たしてくれない女性を除外する習性があります。付き合い始めはあなたを大切にしている男性も、あなたが彼に疑いを持ち始めた途端、浮気に走る…。そういう男性が呆れるほど多いのは事実です。「僕と付き合う女性は、僕に微塵も疑いを持ってはいけない」そんな気持ちが男性にはあり、その気持ちが満たされないと、信じてくれる女性を探したいと浮気心がムクムクと沸きあがってしまいます。彼の行動を何も疑わず100%信じてあげると、欲求が満たされ、罪悪感から浮気をパタリとしなくなる人もいるみたいです。 愛されるのは、待っていてくれる女性本当に愛される女性は、彼を信じて待てる女性です。男性は、恋愛スタート時は、女性の体が欲しいので必死になってアプローチします。でも、その熱さがなくなると次に満たしたい欲求は、「自分勝手な俺を丸ごと愛してくれ」というものに変わります。男性のセックス熱が冷めた頃、冷たくなり始めた男性に「私のプライドが傷付いた」と女性は反撃してしまうのではないでしょうか?「他の女の子の方が可愛いもんね」「どうせ飽きたんでしょう」そんな言葉を口にしてしまう人もいるかもしれません。でも、それは男性にとって面倒くさいの極み。自分を信じてくれない女性は付き合う価値が無いと判断し気持ちが引いてしまうのです。 見ざる、聞かざる、言わざるを守れば永遠に愛される日光東照宮にまつわる言葉を聞いた事があると思います。「見ざる、聞かざる、言わざる」これを彼にあてはめて考えてください。彼にちょっとだけ怪しい行動があっても、見ないフリ、聞かないフリ、言わないフリをしてあげる事。男性だってバカじゃないので、自分がやっている事に多少の罪悪感はあります。でも、それを何も聞かずに平気なフリをしている女性は本当に少なく、貴重な存在。男性の満たして欲しい欲求を上手に満たし、何も言わずに待っている。そんな女性を男性が手放すわけがありません。どこかに少しだけよそ見してもそういう女性の所に居心地を求めて必ず帰ってくるのです。 何も言わないで好き勝手されるのなんてゴメン!という女性は、彼に捨てられることを覚悟で文句を言うのも1つだと思います。でも、大人女子としては最終的に彼を自分の物にする(結婚ができる)事ができれば勝者だと思いませんか?必ず彼が帰って来たくなる120%愛される女性を目指して、プライドを隠し黙って持つ姿勢も必要なのかもしれませんね。
2016年09月26日アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五、安田章大、大倉忠義がMCを務めるテレビ朝日系音楽特番『関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦』(30日19:00~21:48)では、カラオケブロックで初のアマチュア・オーディションを開催。動画審査を勝ち抜いた、小学5年生から大学2年生までの16人によるトーナメント戦が、24日(14:00~16:25)に放送される。このトーナメントは、小中学生ブロック8人と、高校生以上ブロックの8人から勝ち上がった2人が、本戦への出場をかけたラストマッチで対戦。家族の声援を受けながら、驚きの歌唱力と度胸の良さ、個性を発揮し、見届け人の大友康平、黒沢かずこ(森三中)、SHELLY、本田望結、LiLiCoの中には、涙をこぼす姿も見られる。トーナメントの出場者は次の通り。小口拓利(中1/兵庫)、高橋明日香(小6/千葉)、平内真矢(中1/広島)、上原一花(中2/大阪)、戸田桃香(中3/大阪)、絹井愛佳(小5/広島)、石橋陽彩(小6/千葉)、米田みいな(中3/広島)、岡部多恵(高2/東京)、樋口咲季(高3/大阪)、山口愛未(高3/栃木)、重本蓮(高3/広島)、石井敦子(大1/東京)、鈴木瑛美子(高2/千葉)、中上綾女(大2/兵庫)、アルメリノ・アナリン(高2/徳島)。プロのミュージシャンを親に持つサラブレッドや、コンテスト荒らしのほか、Perfumeを輩出した広島アクターズスクールからは2人が参戦。このトーナメントで勝ち抜いた挑戦者は、本編で女子高生シンガーの當山みれいと対決する。
2016年09月23日ラグ&ボーン(Rag & Bone)が9月12日、ニューヨークで17SSメンズコレクションを発表した。
2016年09月22日モスキーノ(MOSCHINO)が9月23日3時(現地時間22日20時)に、ミラノで開催する17SSコレクションショーをライブストリーミング配信をする。なお、ショーの中継はこちらからも観覧可能。※会場の都合で開始時間が遅れる場合あり。ストリーミング動画URL:()
2016年09月22日エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)は、ミラノで開催する17SSウィメンズコレクションショーの模様をライブストリーミング配信する。9月22日22時(現地時間22日15時)より。ストリーミング動画URL: (
2016年09月22日ポール・スミス(Paul Smith)が9月18日、17SSウィメンズコレクションをロンドンで発表した。同コレクションでは、ポール・スミスのデザインの原点として登場するモチーフのひとつ“花”にフィーチャー。友情や親交の証としての花や、儀式的な用途に用いられる花飾りなどからインスピレーションを得たアイテムの数々が展開された。ブランドのレガシーとも言えるフォトグラフィックフローラルプリントは手描き風の表現で生地に織り込まれて登場。クレヨンで描いたようなチューリップが、テーラリングやドレスの上で生き生きと咲き誇っている。また、複雑な折り紙のようなギリシャ風ドレスはどこまでもエフォートレスに存在感を示し、ジャケットやトラウザーズのウエスト部分にはマスキュリンさを演出するタイディテールがさりげなくあしらわれた。カラーは、スウェーデン出身の女性画家であるヒルマ・アフ・クリントがサーペンタインギャラリーで開催した個展に展示された作品の色合いからイメージを得ている。また、表現主義のアーティストたちの作品にみられる色使いからインスピレーションを得た新しいストライプ「アーティストストライプ」は、サンダルやエスパドリーユの他、アイコニックな「コンサティーナバッグ」を含むバッグにも採用された。ショーは硬質でインダストリアルな雰囲気の会場で開催。ランウェイには繊細な自然の野花が配置され、相反するナチュラルなフィーリングがコレクションを一層引き立てた。
2016年09月21日グッチ(GUCCI)が9月21日21時半(現地時間21日14時半)に、クリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによる、17SSコレクションショーをライブ中継。オフィシャルサイト()にてライブストリーミング配信をする。なお、ショーの中継はこちらからも観覧可能。※会場の都合で開始時間が遅れる場合あり。ストリーミング動画URL : (
2016年09月21日マルベリー(Mulberry)は、9月18日0時(現地時間同日16時)ロンドンで開催する17SSウィメンズコレクションショーをライブストリーミング配信する。ジョニー・コカがクリエイティブ・ディレクターに就任し、2シーズン目となる本コレクション。会場はTHE PRINT WORKS。ショーの模様はオフィシャルサイト()でも配信される。
2016年09月16日アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五、安田章大、大倉忠義がこのほど、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系音楽特番『関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦』(30日19:00~21:48)の収録後に取材に応じ、緊張高まる熱戦を見届け、疲労感を見せた。この日は「カラオケ王No.1決定戦」を収録。3連覇を狙うミュージカル女優の新妻聖子と、彼女に挑む7人の挑戦者が熱戦を繰り広げた。村上は、挑戦者たちについて「スタッフがよう口説き落として、つかまえてきたな」と高いレベルに関心。「予期せぬドラマがたくさん起こって、プロ意識のすごさを存分に見せていただきましたので、聴いてるだけやったんですけど、僕らもコンサートが終わったかのような疲労感がございます」と、率直な心境を吐露した。また、安田は「回数を重ねるごとに、ハードルは自然と上がっちゃうと思うんですが、毎度毎度それを越えて、驚きの展開を用意してくださる。生モノなのに、ここまでクオリティが高く出るか…」と舌を巻き、大倉も「出てくる人たちの選び方から何から、すげぇなと思いました」と同調した。女王・新妻の歌唱について、村上は「貫禄もさることながら、自然体というのがあの方の一番の魅力だと思うので、そのらしさが存分に出てた戦いっぷりだった」と解説し、安田は「きっと他人には絶対言わないくらいのすごい練習量をやりこなしてきたんだなと、教えられた気がしました」と影の努力を称賛。大倉は「スイッチが入ったら別人になるんです。その感じが、近くで見てると分かるんですよね」といい、「すごい舞台に立ってきた方なんだなというのが分かりました」と、あらためて迫力を実感したようだ。この新妻と、1回戦にセリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」で対決する挑戦者は、オペラ歌手の鷲尾麻衣。村上は「お金払わなアカンくらいのすごさ」と絶賛し、安田は「S席になりますよね」と恐縮していた。1回戦の他のカードは、平井堅「瞳を閉じて」で、May’n(ロックシンガー)vs北川大介(演歌歌手)。美空ひばり「川の流れのように」で、erica(シンガーソングライター)vs青木隆治(ものまね)。Superflyの「愛をこめて花束を」で、アマチュアオーディション勝者vs當山みれい(ダンサーソングライター)となっている。
2016年09月14日トリーバーチ(TORY BURCH)が9月13日22時(現地時間13日9時)に、17SSコレクションショーをオフィシャルサイト(www.toryburch.jp)にてライブストリーミング配信をする。なお、ショーの中継はこちらからも観覧可能。※会場の都合で開始時間が遅れる場合あり。
2016年09月12日アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)が、ニューヨークファッションウィーク期間中の9月11日10時(現地時間10日21時)から17SSコレクションを開催。オフィシャルサイト()でライブストリーミング配信する。同ショーでは、17SSコレクションのアイテムに加え、リゾートコレクションの一部も同時に発表される。これは17SSコレクションの納期が17年1月からなのに対して、リゾートコレクションの納期は16年11月からとなっており、コレクションの発表から発売までの時間を短縮することを目的としている。ショーの模様はこちらでも視聴可能。※会場の都合で開始時間が遅れる場合あり。
2016年09月10日アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五、安田章大、大倉忠義がMCを務めるテレビ朝日系音楽特番『関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦』の放送が、30日(19:00~21:48)に決まった。この中の『カラオケ王No.1決定戦』の収録がこのほど、東京・六本木のテレビ朝日本社スタジオで行われ、3連覇を狙うミュージカル女優の新妻聖子と、それに挑む7人の挑戦者が熱戦を繰り広げた。番組では今回、初めてのアマチュア・オーディションを行い、全国から集まった歌唱自慢16人が、本戦への出場をかけて2日間にわたってトーナメント戦を実施。この模様は『モーツァルトへの道』と題し、24日(14:00~16:25)に放送される。そして本戦では、女王・新妻も他の挑戦者と同様に1回戦から出場し、精神的プレッシャーから「生きた心地がしない」と、マイクが手で震えるほどの緊張の様子。初戦では、世界を舞台に活躍するオペラ歌手・鷲尾麻衣と、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」で対戦する。ほかにも1回戦では、平井堅「瞳を閉じて」で、May’n(ロックシンガー)vs北川大介(演歌歌手)。美空ひばり「川の流れのように」で、erica(シンガーソングライター)vs青木隆治(ものまね)。Superflyの「愛をこめて花束を」で、『モーツァルトへの道』勝者(アマチュア)vs當山みれい(ダンサーソングライター)が対戦する。
2016年09月05日ニットブランドのマラミュート(malamute)が9月9日から17日まで、17SSコレクションのエキシビション「malamute 2017SS collection “Adagiotto”」を東京・原宿の原宿 ロケット(ROCKET)にて開催する。同コレクションのテーマは、“Adagietto”。1971年に公開された名作『ベニスに死す』内に登場する、夏の休暇の人々の装いや優雅な情景、映画の挿入歌「adagiotto」から着想を得て製作された涼しくゆったりとしたサマーニットをメインにしたアイテムが展開される。素材には夏らしい綿や麻が使用され、高度な編み技術で繊細な模様や立体感、肌触りの良いテクスチャーが生み出された。また、この展示に合わせて16AWコレクションにまつわるアイテムも販売。ラインアップは、スタイリングをMARTEのディレクターである野村仁美、フォトグラファーを森栄喜、モデルを女優の青柳いづみが務め、マームとジプシーの藤田貴大がZINEへ寄稿したスペシャルなPHOTOZINEや、オリジナルコサージュなど。さらに、原宿ロケット1階にはmalamute adagietto cafeを同時オープンし、コレクションをイメージした紫陽花ティーソーダを提供。毎シーズンコラボレートしているアーティストでイラストレーターのmayaによるイラストが展示された空間で、爽やかなドリンクを楽しむことができる。【展示会情報】「malamute 2017SS collection “Adagiotto”」会場:原宿 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前6-9-6会期:9月9日~17日時間:平日18:00~20:00、土日祝日12:00~20:00
2016年08月31日アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平が、9月10日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ特番『今景気イイ事務所に潜入! 関ジャニ特命捜査班7係』で、新日本プロレスに潜入する。この番組は、関ジャニの7人が"景気のいい事務所"に潜入し、その秘密を汗をかいて調査していくロケバラエティで、今回、丸山は新日本プロレスへ。ドラマ『99.9』で榮倉奈々と共演し、篠山紀信にヌード写真も撮影されたベビー級チャンピオンのオカダ・カズチカ選手と対面して、世間を賑わす人気の秘密から、「正直…儲かってますか?」な話にまで切り込んでいく。ロケを終えた丸山は「新日本プロレスに勢いがある理由が分かりました!」と納得の様子で、「お客さんをどう楽しませるか、という点において、エンターテイメントに携わらせていただいている者としても、すごく刺激も受けました!」と関心。オカダ選手と並んで写真を撮ったが、その際、スタッフのムチャぶりで上半身裸にされたそうで、「全国のプロレスファンの皆さんに申し訳ないです…」と恐縮している。一方のオカダ選手は「この番組をきっかけに、プロレスファンになってもらえたらうれしいです。プロレスの楽しみ方がわからない人は、オカダの試合を見ていただければいいんじゃないかと思います」と話している。同番組では他にも、安田章大が実演販売士事務所へ、横山裕が落語芸術協会で春風亭昇太の前座に登場。大倉忠義は日テレアナウンス部で豊田順子アナの鬼研修に突撃し、村上信五は「スターレイプロダクション」で人気のぺこ&りゅうちぇるを直撃。渋谷すばるは、お笑い事務所「人力舎」の新オフィスに、錦戸亮は大手音楽事務所「avex」に潜入する。ゲストには、東野幸治、ヒロミ、ぺこ&りゅうちぇるらが出演する。
2016年08月21日トーガ プルラ(TOGA PULLA)、及びトーガ プルラ シュー(TOGA PULLA SHOE)の17SSプレコレクションが発表された。トーガ プルラの17SSプレコレクションでは、ネイティブアメリカンのトーテムポールや、ハワイのTIKI、バリ島のバロンなど、様々な国に伝わる偶像をモチーフにした装飾がトーガらしくメタルスタッズに落とし込まれた。また、定番のカウボーイシャツからTシャツ、アクセサリーに至るまで、大胆なフリルをあしらった女性的ムードを採用。フェティシュなフィッシュネットのドレスや、透け感のあるドッキングコートなど、肘やふくらはぎ、背中の露出が多いセクシーなデザインのアイテムが取りそろえられた。また、単色グラデーションの組み合わせによる着こなしを提案。ペールカラーから落ち着きのある深い色、ビビッドカラーにショッキングカラーまでも取り入れ、同じトーンながら幅広い色使いで楽しむことができる。なお、アブストラクトプリントは仮縫い後の床からインスパイアされた。トーガ プルラ シューの17SSプレコレクションでは、ドーム型のアクリルストーンや、アイレット、ビニール、家紋コンチョなどを採用した、トーガ プルラのバングルやベルトと同素材のデコラティブなアクセサリーシューズの数々を展開。異素材や異色の組み合わせも特徴的で、ヌメ革や麻、ウッド、スキンカラー、それに相反するメタル、ラメ、黒、赤、緑などが採用された。また、切り絵のようなカットアウトレザーを使ったアイテムも登場する。
2016年08月16日少年隊の東山紀之が、28日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』(毎週日曜23:15~24:10 ※一部地域を除く)に出演。関ジャニ∞とダンス共演し、「彼らもジャニーズなんだな」と評価する。関ジャニ∞は、今回が東山と初のダンス共演で、東山のルーツだというマイケル・ジャクソンのメドレーに挑戦。普段あまりダンスをしないメンバーは緊張の様子だったが、東山から「楽しくやろう!」と言葉をかけられ、ノビノビとした踊りを見せる。本番後、東山は「筋もなかなかよくて、彼らもジャニーズなんだな、と思いました(笑)」と冗談を交えながら、関ジャニ∞のダンスを評価。特に渋谷すばるを「あのリズムの中、じっとしていられるなんでスゴい! マイケルに匹敵する」と称賛した。その渋谷は、東山の"公認"を受け、今後、自分たちのライブでマイケルのダンスを披露していこうと意欲。一方、大倉忠義は、大先輩の卓越したダンスに恐縮しきりで、「もっと練習が必要だと思いました。東山さんがやると簡単なダンスのように見えるけど、僕らがやると全然カッコよく決まらないんですよ!」と、苦笑いが止まらなかった。トークコーナーでは、東山がマイケル・ジャクソンの「ココは知ってほしい」というポイントを厳選して講義。クールなイメージの強い東山が熱弁を振るい、実際にマイケルと何度も会ったことがある東山だからこそ知る素顔が、次々に明かされていく。さらに、東山ら少年隊のメンバーが、マイケルの振付師マイケル・ピータースからレッスンを受けた際の映像を公開。ハードなレッスンで、東山が滝のような汗を流す姿に、村上信五は「先輩方があれだけ汗を流して、レッスンされているのを映像で見るのは初めて!」と感動する。
2016年08月10日アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五、安田章大、大倉忠義がMCを務める、テレビ朝日系の音楽バラエティ特番『関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦』の第3弾が、今秋放送されることが3日、明らかになった。この番組は、カラオケの採点だけでなく、ピアノなど楽器の演奏も機械で点数化して競い合うというもの。前回(昨年12月)の第2弾では、ピアノ部門の新垣隆、カラオケ部門の新妻聖子が活躍を繰り広げたが、今回もピアノ部門にクラシック界・ジャズ界・アイドル界などから異色のピアニストが多数エントリーし、カラオケ部門にも実力者が参戦することになっている。また、聴きどころや対戦の面白さなどを解説する"グランドマイスター"として、バイオリニストの葉加瀬太郎が、引き続き出演することも決まった。さらに今回は、広く「カラオケ王」を発掘することを目指し、番組初のアマチュア・オーディションを開催することも決定。課題曲の歌唱を収録した動画を番組ホームページから応募する形で、締め切りは8月9日23時59分まで。これを通過すると、8月下旬に二次審査が行われる。
2016年08月03日ヨシオクボ(yoshiokubo)の17SSコレクションが7月20日、秩父宮ラグビー場で発表された。ボンバージャケットの袖をドッキングさせた黒のテーラードジャケットから始まり、タックを入れてリラックスしたボリューム感を持たせたパンツ、スカーフをまとったシャツなど、異なるテイストを絶妙なバランスでミックスしながら、独自のスタイルを完成させていく。カラーパレットはシックなモノトーンをベースに、ネオンオレンジとネオンイエローといったケミカルカラーや繊細なきらめきを放つシルバーやゴールドでテーマを表現。プリントも鉄塔がモチーフだ。バランスを絶妙に崩しながらもエレガンスを感じさせるシルエットや、ギミックとして忍ばされたディテールデザインからはヨシオクボらしさが垣間見られるが、今期はより大人っぽく仕上げられたのが印象的。ベルクロスニーカーやベンチコートなどでスポーティーさを盛り込むことで、さらっと軽やかなスタイルにまとめ、リアルな東京のストリートスタイルをより洗練された形で提示している。これまで東京コレクション期間中にコレクションを発表してきたが、今回はパリのメンズファッションウィーク直後の時期での開催に変更。さらに「yoshiokubo GROUNDFLOOR」と描かれた新しいブランドロゴも披露した。ブランドのアイデンティティに立ち返り、かつ新しい“TEAM”ヨシオクボとして、これからより世界を意識して活動していくという。ショーのフィナーレでは、ドラマーのYuumiによる力強く情熱的なパフォーマンスに、隣の神宮球場で打ち上げられた花火が共鳴。ブランドの新しい門出を象徴するような夜となった。
2016年08月02日前シーズン同様に、セルビッチデニムを使用したデニムのリコンストラクトからコレクションがスタートしたガンリュウ(GUNRYU)の17SSコレクション。インディゴデニム、ヒッコリーストライプ、コットンツイル、スウェットなどワークウエアをベースにした素材やアイテムを、凝ったパッチワークやイレギュラーなパターンをクールに合わせてしまうグラフィカルなテクニック。全体のスタイリングをまとめるボトムスのバランス感は秀逸だ。今シーズンからメンズのみの展開となったアイテム。モデルは全員グラムなメイクで彩られ、ボーダーやギンガムチェックのシャツのグラフィックパターンはメンフィスデザイン風にパターン処理されている。ネオンカラーのコットンサテンのアイテムのカラーパレットや、ジオメタリック柄のニットなどは80年代初めのロンドンニューウェイブを先導したクラバーたちが、プレッピーにファッションソースを求めた時代を彷彿とさせる。単にファッションのノスタルジアにテーマを求めるのではなく、カラビナとストラップでアウターをアクセサリーに変えてしまうアイデアなど、ブランドのシグニチャーとなる要素が随所に登場。機能性とは無縁のパンクのボンテージパンツとは違い、街やフェスなどで機能する時代を読み込んだデザインが、このブランドの立ち位置とそのタレント性を十分に表現している。Text: 野田達哉
2016年07月22日ニール バレット(NEIL BARRETT)が、17SSメンズコレクションのルックを公開した。同コレクションでは、過去を参考にしつつ現代的に再構築したアイテムを展開。70年代から90年代におけるクラシックテイストを持つブリテッシュアイテムを、ブランドを象徴する現代的な感覚と精神を持って再考・再加工した。ジャケット、シャツ、トラウザーズの切り替えは寄木細工から着想し、インターシャはファブリックの表面にグラフィックを差し込んだ。寄木細工のディテールはグラフィックモチーフとして配置されると同時に、ブレトン・ストライプやテクノニット素材のモックタートルネックTシャツなどにも用いられている。また、今回はゆったりとした身頃とテーラードショルダーをスリムパンツに合わせており、テーラリング、シャツはドロップショルダーのディテールで身幅の広さが強調された。また、ブルゾンやボンバージャケット、クラシックな白シャツに至るまで、すべてのアイテムにボリュームが与えられ、パンツはハイウエストに設定された。フットウエアはニール バレットのシグネチャースニーカーを再解釈。ローカットのボディにはテクノニットが使用され、レトロでありながら21世紀の技術を有したシューズに仕上げられた。
2016年07月20日ポール・スミス(Paul Smith)は6月26日、ブルス・ドゥ・コメルス(商業取引所)で17SSメンズコレクションのショーを開催した。レゲエやダブが流れる中登場したのは、強い太陽光を想起させるヴィヴィッドカラーのコンビネーション。60から70年代、カリブ海系移民が多く暮らしていたノッティングヒルの空気感をモダンに、そしてスタイリッシュに解釈。それは招待状にもなったマルチカラーのソックスそのままの明るい世界観だった。チェックのスーツやバックスキンのブルゾン、異素材ミックスのミリタリージャケットなど、オーセンティックなアイテムに合わせられるのが、ラスタカラーの襟のシャツやマルチカラーボーダーのTシャツ、マルチカラーレザーを編んだリュックサックなど、美しい色のコンビネーションのアイテム。さらにピースマークや花のバックルをあしらったベルトやレザー製コサージュのバッグチャームがコーディネートされ、会場はオプティミスティックな雰囲気に包まれた。しかしハッピー一辺倒ではなく、イチゴの形をしたドクロを刺繍したミリタリージャケットを登場させるなど、ちょっとした毒の部分を表出することも忘れていない。様々な意味で複雑になった現代を見据えながら、次なるものを生み出そうとする姿勢を感じさせた。
2016年07月18日パリ北東に位置するイベントセンターを会場に6月26日、17SSメンズコレクションを発表したトム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK)。先頃急逝したフォトグラファー、ビル・カニンガム(Bill Cunningham)への黙祷を呼びかける本人によるアナウンスの直後にショーが開始された。映画『ジョーズ』のテーマが流れ、サメのヘッドピースを被ったモデルが登場。続いてフェザースーツを着たモデルが飛び回り、スーツ型のウェットスーツを着たモデル達が一斉に正方形のランウェイ中央に並んだ。そしてそのウェットスーツを脱ぐと、布帛のスーツが姿を現し、モデルが一人ずつ歩き出す。サメと太陽を刺繍したジャケット、フラワーモチーフにエンボス加工を施したジャケット、フラワーレースのジャケット、イングリッシュレースのジャケットなど、手の込んだアイテムの他に、ビニールコーティング素材のジャケットや、燕尾服タイプのジャケット、カットファーのトロンプルイユ(だまし絵)のジャケット、ジャケット風トロンプルイユのオールインワンなど、同ブランドらしいユーモア溢れる作品も。モデルが全て歩き終わり再びジャケット類を脱ぐと、中からオールインワンの水着が現れた。全員退散し、オウムと化したフェザースーツを着たモデルが飛び回る中、水着と同じモチーフのサーフボードを抱えたモデル達が一斉に登場。17SSパリメンズコレクションを締めくくるラストショーは、いつも通りの拍手喝采となった。
2016年07月14日ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten)は6月23日、ベルシーの複合競技場を会場に17SSメンズコレクションのショーを開催した。産業革命後に失われつつあった技術を取り戻すべく、デザイナー、ウィリアム・モリス(William Morris)が提唱したアーツ・アンド・クラフツ運動になぞらえて、手作業を重視し、手仕事の美しさを讃えるコレクションとなった。ウィリアム・モリスのデザインから直接的な影響を感じさせるモチーフも見られたが、今シーズンは特にフランドル地方やオービュソンなどの古いタペストリーから引用されたものが印象的。バロック時代の「モーセの発見」の端に見られるオウムをブルゾンに写真プリントしたり、中世のタペストリーの中の花をボンバースにあしらったり。それぞれ凹凸ある素材にプリントしているため、実際にタペストリーを使用しているのではないかと見間違うほど。タペストリーのモチーフをリサーチする中で結びついたという迷彩柄も、様々なアイテムで組み合わせられていた。テキスタイルと陶器などの美術品からインスパイアされたという手の込んだニットや、マクラメの手編みフリンジなど、長い時間をかけて作り上げられたアイテムが各ルックを美しく彩る。継ぎ接ぎのデニムをプリントしたコートやパッチワークブルゾンには、サンクトペテルブルグ在住のポクラス・ランパス(Pokras Lampas)によるカリグラフィーが踊り、コレクションに重厚さを加えていた。
2016年07月14日メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)が、17SSメンズコレクション「Party With Maison Kitsune」を発表した。同コレクションは、映画監督で俳優のジャック・タチ(Jacques Tati)による風刺喜劇の世界からインスピレーションを得て製作されたもの。1950年代の精神が吹き込まれた、ノンシャランでミニマルなシルエットを提案する。ウィメンズと同様、カラーはジャック・タチ監督の映画『Mon Oncle(邦題:ぼくの伯父さん)』に登場する伝説的な邸宅“ヴィラ・アルペル(Villa Arpel)”を彷彿させる、ヴィヴィッドな原色によって引き立てられたニュートラルなブラックやネイビー、グレー、ベージュなどをベースに使用。ヴィラ・アルペル邸にある魚の噴水彫刻はラメ糸を使用した総柄ジャガードへ落とし込まれ、主人公であるムッシュ・ユロ(Monsieur Hulot)はメゾン キツネの象徴的なキツネの姿にその面影を見ることができる。その他、ジャック・タチによる別の作品『Playtime』のグラフィックも登場。これらのグラフィックやストライプ、チェック、水玉、カモフラージュなどのモチーフがルックを引き立てている。また、ナチュラルな素材はモダンでテクニカルな素材と贅沢にミックスされ、ユニークなコントラストを生み出した。
2016年07月14日ジバンシィ バイ リカルド ティッシ(GIVENCHY BY RICCARDO TISCI)は、ジャンゾン・ドゥ・サイイ高校を会場に6月24日、17SSメンズコレクションのショーを開催した。前シーズンでも見られた眼のモチーフを多用し、心を映すものの象徴としてミラー使いをすることでミステリアスな世界観を演出。今シーズンは特にフォーマルなルックは少なく、よりスポーティーで活動的な男性像を描いていた。お札の意匠をコラージュし、迷彩のようなテイストを出したモチーフは、ナイロンなどのテクニカル素材にプリントされ、ジャケットやフロックコートの脱着可能ポケットとして彩りを添える。ハニカム状にカットしたファブリックをボンディングしたキャンバス地のコートには、目と蛾をあしらったトライアングルのワッペンを飾り、モノクロのダミエには、アクリル製のミラースパンコールを刺繍して、強さと華やかさを演出。半貴石製スパンコールを刺繍したTシャツも見られ、ティッシらしいアイデアの豊富さとクチュールメゾンの高い技術力を感じさせた。今シーズンもメンズコレクションの発表直後にオートクチュールコレクションを披露。レースとプリーツを多用した、極限まで技巧を凝らしたマスキュリン・フェミニンな13体を発表した。
2016年07月13日アイドルグループ・関ジャニ∞がメインを務めるテレビ朝日系バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』(毎週日曜23:15~24:10 ※一部地域を除く)では、8月14日に放送される特別企画で、「関ジャニ∞に演奏&歌ってほしい曲」を募集している。応募期間はあす14日22時まで。今回は、関ジャニ∞の曲に限らず、ジャニーズの楽曲が対象。「シングルカットはされていないけれど、実はこんな名曲がある!」「みんなに聴いてもらいたい!」「関ジャニ∞の演奏で聴いてみたい!」という、マニアックでディープな曲を募集している。応募は番組ホームページから。この日の放送は「"ちょいDEEPスペシャル!!"~関ジャニ∞に知ってほしいネクストブレイクアーティスト~」と題して展開。音楽界のディープな注目株から、ブレイク間違いなしの次世代アーティストまでを紹介していく。
2016年07月13日6月26日、パリのパレ・ド・トーキョーにて17SSメンズコレクションのショーを開催したランバン(LANVIN)。アーティスティック・ディレクターのルカ・オッセンドライバー(Lucas Ossendrijver)は、ファッションを取り巻く厳しい局面にあって、フリーダム(自由)が重要とし、より一層クリエイティブな表現を試みた。様々なファブリックのミックス、そしてクラフツマンシップ重視の方向で生まれたものは、表情豊かでランバンらしい美しいシルエットとセンシュアリティーを感じさせるアイテムだった。グラデーションのタイダイ地を縫い合わせたマルチカラーシャツには、あえてスリーブにシワ加工を施したコートをコーディネート。パンツにはタックを入れてリラックス感を出している。今シーズンのキーワードの1つに、フリーダムにリンクするものとして「セダクション(誘惑)」が挙げられ、セクシーな女性のイメージやキューピッドの矢の意匠を取り入れている。女性のポートレートはシャツのプリントやブルゾンのワッペン、キューピッドの矢はベルトやブローチ、シャツの刺繍としてアクセントとなっていた。またリフレクターも目を引いたディテールで、ドロップショルダーのシャツやコートに、そして内側にリフレクターの側章を付いたジャカードのパンツなどで見られた。ディフェクト加工や手かがりのステッチなど、完璧ではない美しさをあえて見せるアイテムが多く見られたのも今シーズンの特徴。改めてランバンのクリエイティビティーの高さと先進性を示したコレクションとなった。
2016年07月13日メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)が、映画監督で俳優のジャック・タチ(Jacques Tati)による風刺喜劇の世界からインスピレーションを得た17SSウィメンズプレコレクション「Party With Maison Kitsune」を発表した。1950年代のシックな要素にヒントを得たフレンチな女性らしさが印象的な同コレクション。都会の夏や海でのヴァカンスにぴったりなアイテムの数々が展開される。ベースカラーには、ジャック・タチ監督の映画『Mon Oncle(邦題:ぼくの伯父さん)』に登場する伝説的な邸宅“ヴィラ・アルペル(Villa Arpel)”を彷彿させる、ヴィヴィッドな原色によって引き立てられたニュートラルなブラックやネイビー、グレー、ベージュなどを採用。軽やかでナチュラルな素材とモダンでテクニカルな素材をミックスすることで、ユニークなコントラストを生み出した。ヴィラ・アルペル邸にある魚の噴水彫刻はラメ糸を使用した総柄ジャガードへ落とし込まれ、主人公であるムッシュ・ユロ(Monsieur Hulot)はメゾン キツネの象徴的なキツネの姿にその面影を見ることができる。その他、別のジャック・タチ作品である『Playtime』のグラフィックも登場。街の看板やシンボルなど都市を描いたイラストが、コレクションにリズムを与えている。また、グラフィックにはストライプやチェック、ポルカドットが使用されており、ブラウスやドレスに施されたトロンプ・ルイユ(騙し絵)のディテールはポケットやヨーク、小襟の錯覚を作り出している。
2016年07月13日