川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が本格共演する、10月より放送の木曜劇場「silent」より、ポスタービジュアルが完成した。オリジナル作品となる本作は、川口さん演じる主人公の青羽紬(あおば・つむぎ)が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想(さくら・そう)と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーを描いていく。今回完成したポスタービジュアルでは紬と想の2人と、それを取り巻く家族や友人という大切な存在の思いを表現している。なかでも印象的なのが、大切に思う想の腕に包まれる安心感から優しい表情を浮かべる紬と、そんな紬を守り抜こうという思いでいとおしそうに柔らかく抱きしめる想の姿。添えられた「どんなに美しい音色を聴くよりも、あなたの言葉を見つめていたい。」というキャッチコピーにあるように、互いに心を通わせ、人が人を思うときに生まれる温かい空間が伝わる一枚になっている。そして2人の横には、澄んだ空気に降り注ぐ冬の日差しのなか、それぞれが抱える思いと向き合う表情を浮かべた登場人物たち(桜田ひより、風間俊介、板垣李光人、篠原涼子、夏帆、鈴鹿央士)が上段左から並んでいる。まさにこの作品が紡ぎ出す世界観と、作品を彩る出演者たちの思いが込められたビジュアルに仕上がった。今作のキービジュアルからポスターまでデザインを手掛けたのは、アートディレクターでありデザイナーである吉良進太郎。吉良氏はこれまで「シャーロック」(2019年10月期/フジテレビ系)や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年/NHK総合)といったドラマ作品だけでなく、『キングダム』(2019年)をはじめ、『東京リベンジャーズ』(2021年)、『キャラクター』(2021年)、『マスカレード・ナイト』(2021年)など、話題作のキーアートを担当し、その作品の持つ思いや言葉を見事に表現してきた。ほかにもCMや音楽の世界でも幅広く活躍を続けている。今回は、せつなくも温かい恋の物語に期待膨らむポスタービジュアルを完成させている。木曜劇場「silent」は10月6日(木)より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2022年09月21日鎌倉のミルクシェイクスタンド『&mlik』がアリオ川口へタピオカドリンクのBull Puluの新業態として鎌倉にオープンした『&milk』が、ショッピングモールにぴったりのクレープをメニューに加えて2022年9月2日にアリオ川口にオープンしました。鎌倉で人気を博したミルクシェイクをアリオ川口でもお楽しみいただけます。&milk アリオ川口店舗詳細・住所〒332-0033埼玉県川口市並木元町1-79アリオ川口 1階・営業時間10:00~21:00&milkの『ミルクシェイク』一番人気の『春おいり』トッピング&milkではミルクに特化したドリンクを複数展開しています。『はちみつ入り北海道ミルク』を軸に、エスプレッソ、黒糖、抹茶、各種フルーツのフレーバーなど豊富なバリエーションで牛乳を楽しめます。中でも『甘酒ミルク』は思わぬベストな相性を発揮しています。濃厚なミルクと甘酒の風味、そしてはちみつの優しい甘さがマッチしたこの夏おすすめのさっぱりしたドリンクです。さらにミルクシェイクにぴったりの各種トッピングも多彩で、各種フルーツや、金平糖、マシュマロやエスプレッソゼリーなど、表情豊かなシェイクの一面を垣間見ることができます。鎌倉店での一番人気は『春おいり』トッピングです。濃厚なミルクシェイクにサクサクの食感と優しい色合いで彩りを加えます。&milkの『フローズン』マンゴー・イチゴミルク・ブルーライチの3種類新メニューとして『フローズン』の提供も始まっています。・定番のイチゴとミルクのハーモニーがたまらない『イチゴミルク』・日本でも馴染み深く濃厚な南国の味わいを楽しめる『マンゴー』・瑞々しくさっぱりとした味わいで大人気の『ブルーライチ』涼しさも、フルーツも外せないなら、&milkの『フローズン』は尚更見逃せない。ぶっちぎり大人気&milkの『ミルクソフト』北海道ミルクソフトミルクと言ったら絶対欠かせないのが『ミルクソフト』ですが、もちろん&milkでもご提供いたします。お買い物の小休憩によし、食べ歩きによし濃厚な北海道のミルクを堪能できる贅沢なミルクソフトです。容器はカップとワッフルコーンからお選びいただけます。『&mlik』のクレープ一番人気はやっぱり『特製milkホイップ&チョコバナナ』ショッピングモールでは絶対に欠かせないクレープもあります。&milkのクレープにはレアチーズ風味の『特製milkホイップ』を使用。『ストロベリー』、『マンゴー』や『ピーチ』のフルーツ系から、和風の『抹茶あずき』まで、濃厚な『特製milkホイップ』で様々な&milk特製クレープをお楽しみいただけます。ちなみに一番人気は『特製milkホイップ&チョコバナナ』。いつどこで食べても変わらない鉄板の美味しさに、濃厚な『特製milkホイップ』がマッチした、一度は食べていただきたい一品です。&milk アリオ川口店のメニュー上記以外にもプリンやフレンチトーストなどのお持ち帰りメニューも充実。アリオ川口でのお買い物の際は是非お立ち寄りください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月16日川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が共演する切なくも温かいラブストーリー「silent」が、10月6日(木)より放送スタート。この度本作に、夏帆、風間俊介、桜田ひより、板垣李光人が出演することが明らかになった。川口さん演じる主人公・青羽紬が、かつて本気で愛した恋人・佐倉想(目黒さん)と、音のない世界で出会い直す――という、オリジナル作品。夏帆、想を支える女性に「全編手話でのお芝居」『海街diary』「監獄のお姫さま」などに出演、フジテレビ連続ドラマは「ラヴソング」以来6年ぶりとなる夏帆さんが演じるのは、聴力を失い、人との交流を拒むようになってしまった想の近くで、彼の心に寄り添う桃野奈々。笑顔をのぞかせることが少なくなった想にとっては、数少ない心を許せる相手。生まれつき耳が聞こえない奈々は、ある日想と出会い、手話を教える間柄になったことをきっかけに仲良くなり、卒業したいまも一緒に行動を共にすることが多い。聞こえる人との恋愛には消極的な奈々にとって、想はかなり特別な存在の様子。<夏帆コメント>“こんなすてきな恋愛ドラマに呼んでいただけるなんてー!”と、驚きとともにとてもうれしかったです。わたしが演じる奈々は全編手話でのお芝居になるので、これはなかなか大変な3カ月になりそうだな…と、ちょっぴり怖気づいていますが、精一杯がんばりたいと思っています。また、台本を読んでみて、なんだか忘れてしまったあの頃を思い出して、むずかゆいような、まぶしいような…そんな心持ちになりました。脚本の生方さんは、ご自身の言葉をしっかりと持っていらっしゃる方で、この先の展開がわたしもとても楽しみです。そして、私が演じる奈々は生まれつきのろう者です。手話を勉強するなかで、なんて描写力のすぐれたゆたかな言語なんだろうと、驚くことがたくさんあります。そんな手話の魅力を奈々という役にしっかりと落とし込んで、ドラマを通してみなさんにお伝えできたら…と日々練習に励んでいます。今回、川口さん、目黒さんと初めて共演させていただくのですが、まなざしがとっても真っすぐな方々だという印象があります。現場でご一緒できるのがたのしみです。まだまだ暑い日が続きますが、静かで、切なくて、“雪”がとても似合うドラマになりそうだなぁと感じています。丁寧に演じてゆきたいです。ぜひ楽しみにしていてください。風間俊介、手話教室の講師に『猫なんかよんでもこない。』、「監察医 朝顔」シリーズなどに出演する風間さんが演じるのは、紬が通い始めた手話教室の講師・春尾正輝。物腰も柔らかく、人の良さそうな雰囲気をまとっているが、元々は人に興味を示さないタイプで、友達も恋愛も人並みになんとなくこなしてきたところも。将来の夢もなく、とにかく何か就活に役立てばという気持ちで、聴覚障がい学生への授業補助ボランティアに参加するようになり、この経験を活かして講師として働いている。<風間俊介コメント>出演のお話を聞き、長く福祉の仕事に携わらせていただいているので、手話で話す役が出来ることがとてもうれしかったです。ドラマは、物語はもちろん、見てくださる方が題材に興味を持ってくれることが多々あります。多くの方がこの物語を好きになり、手話を好きになってくれたらこんなにうれしいことはないですね。そして、“なんて優しい物語なんだろう”、“なんて切ない物語なんだろう”、“なんて誠実な物語なんだろう”、“なんて温かい物語なんだろう”、最初に台本を読んだときに、そう思いました。また、この物語自体に、手話やろう者の現状を丁寧に描きたいというエネルギーを感じます。その中で、ろう者と聞こえる人の架け橋でもあり、現実を冷静に受け止めているのが春尾です。登場人物たちだけでなく、見てくださる皆さんとの架け橋にもなれるよう演じたいと思います。主演の川口さんとは同じ作品に出演したことはありますが、同じシーンは無かったので、今回、一緒にお芝居ができるのを楽しみにしています。 川口さんも、紬も、芯のあるしなやかさを持っている気がしています。 目黒くんは、先輩後輩関係にあたりますが、今作はそんなものを取り払い、“俳優・目黒蓮”と作品を創れると思っています。何年たった後も、見てくださった方の心にあかりをともす物語になると思います。このドラマの静寂が皆様の心に響きわたりますように。桜田ひよりと板垣李光人、作品を支える重要な役『脳内ポイズンベリー』、『東京喰種トーキョーグール』シリーズ、『男はつらいよ お帰り 寅さん』の桜田さんが、想の妹で佐倉家の末っ子・佐倉萌。「仮面ライダージオウ」『約束のネバーランド』に出演し、フジテレビの連続ドラマ初レギュラーとなる板垣さんが、紬の弟・光を演じる。小さい頃から姉・華にはこき使われ、兄・想には甘やかされて育ってきた萌。紬の弟とは同じ高校に通った同級生という間柄だったが、兄と紬の関係性を知っていたこともあり、そこまで仲は良くなかった部分も。なかなか病気を受け入れられない想や家族よりも先にひっそりと手話を覚え始めたため、佐倉家の中では一番手話ができる。また、想が東京に引っ越し、少し距離ができてしまった母と兄の架け橋的な存在として、時々、想に会いに東京に行くことも。一方、紬と東京で一緒に暮らす光は、姉のことが大好きで、紬が現在付き合っている戸川湊斗(鈴鹿央士)に、地元にいるころから懐き、いつかは紬と結婚してほしいと思っている人物。思ったことを口にしてしまうことも多いが、これまで自分のことを大事にしてきてくれた姉のことを思う優しさも持ち合わせている。<桜田ひよりコメント>この作品のお話を聞いた時“手話をします”という言葉に驚きと戸惑いを感じました。手話と表情で感情を伝えると同時に言葉も話すという役に不安はありますが、新しいことへのチャレンジに胸がワクワクしました。そして、台本を読んだ時、優しい空気に包まれている感覚になりました。大切な家族のひとりが音のない生活になってしまったら?想自身、そして周りにいる人の悩み、つらさ、苦しみもこの作品で描かれていて、続きが早く読みたくなりました。萌は基本的に明るく、家族思いです。佐倉家は想を中心に回っています。その中で萌は、母や兄をはじめ、家族にどんな感情を持って接しているのかに注目しながら、萌の一番の理解者でいたいと思っています。川口さん、目黒さんとは、これまでお仕事をさせていただいたこともあり、作品に入る前から、安心感があります。二人の架け橋となれるように、萌として頑張ります。放送は10月ですが、楽しみに待っていただけたら幸いです。萌ちゃんは現役大学生ということで、衣装やメイクにも注目していただきたいです。<板垣李光人コメント>3年前に初めてご一緒し、愛のかたまりである村瀬プロデューサーから青羽光役を託していただき、このストーリーと世界の中に自分が関わるということの期待へ胸が高鳴りました。現場に入る前は少なからず不安があるものですが、今回はこのスタッフ、キャストの皆さまとどういった作品が創られてゆくのか、ただただ楽しみでしかありません。そして、生方さんの飾られていない裸の言葉で書かれた脚本から、“愛とは、優しさとは何ぞ”という人生における永遠の問いが、じんわりとにじむように心に響いたのがとても印象的です。脚本の段階で泣くことはあまりないのですが、今回ばかりはうるうるしてしまいました。私が演じる光は、とにかく姉思いの優しさがある子です。きっと物語の中で彼もさまざまなアクションを起こしていくかと思うのですが、その裏にはきちんと彼なりの優しさがあるのだというところは丁寧に演じていく所存です。今回川口さん、目黒さんとは初めて共演させていただくのですが、川口さんとは姉弟の関係ということで、どういった雰囲気が築かれていくのか、とてもワクワクしています。目黒さんは“とても男気があって素敵な方”というお話を聞いていたので実際お会いするのも、お芝居をするのも楽しみです。この作品に登場する人たちは、全員それぞれの優しさと愛を持っています。それはひとえに良いとか悪いとかではなく、全ての世代や性別を超えてあたたかな共感が生まれるものだと思います。木曜22時はテレビの前でティッシュを多めにご用意ください。木曜劇場「silent」は10月6日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2022年09月15日川口春奈が主演を務め、「Snow Man」の目黒蓮が共演する新・木曜劇場「silent」に鈴鹿央士の出演が決定。川口さん演じる主人公・紬の現在の恋人役を演じる。オリジナル作品となる本作は、川口さん演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人である目黒さん演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリー。鈴鹿さんが演じるのは主人公・紬の中学時代からの同級生であり、現在紬が交際している相手・戸川湊斗(とがわ・みなと)役。そして紬のかつての恋人・想とは高校時代にサッカー部で知り合い親友だったという間柄。そんな湊斗は、紬と想と3人で同じクラスになった3年生のとき、自分が恋心を抱いていた紬と共に汗を流してきた親友の想が、互いに好意を寄せていることに気づいてしまい、大切に思える2人が付き合うことを複雑に感じながらも祝福することを決めた過去を持つ。それでも紬への思いを胸に秘めていた湊斗は、高校卒業後に紬が想と別れたことを知り、その後、同窓会で再会したことをきっかけに、紬と付き合うことに。そして、付き合って3年が経ち、次第に将来のことを考え始めるようになってきた頃に再び想が現れたことで心がざわつきはじめる、という役どころ。若手実力派俳優として勢いに乗る鈴鹿さんは、木曜劇場初出演。2019年に連続テレビ小説「なつぞら」(NHK総合)に出演。映画『蜜蜂と遠雷』(2019年)では第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞をはじめ、数々の映画祭の新人賞を独占。その後「MIU404」(2020年7月期/TBS系)に出演したほか、昨年には日曜劇場「ドラゴン桜」(2021年4月期/TBS系)で、成績優秀がゆえに同級生を見下してしまうという憎まれ役を好演、心情の移り変わりを見事に表現する演技が話題を集めた。さらに今年、土ドラ「クロステイル ~探偵教室~」(2022年4月期/東海テレビ・フジテレビ系)では自身初となる連続ドラマ単独主演を果たした。「川口さんと目黒さんはじめ、素敵なキャストの方々とお会いするのが楽しみです。現場にいる方々からたくさんのことを吸収して、必死に皆さんについて行きたい」と意気込みを語る鈴鹿さん。「お二人とは今回初めてご一緒させていただくのですが、お二人とも笑顔が素敵で、声を聞いていると落ち着く感覚がありました」と語る。演じる戸川湊斗については、「劇中に“主成分優しさ”というセリフがあるように、本当に優しい人だと思いました。でも、生きづらそうだなとも思いました。優しさ故に抱え込んでしまうものがあって、一人で悩んでしまうこともあって。そんな湊斗が、自分の好きな二人が再会し、その間に挟まれた時どんな行動をするのか。人の心を見つめて優しく汲み取る湊斗に寄り添いながら演じていければ」と話すように、恋と友情に揺れながら、自分よりも大切な人の幸せを思える優しい青年という役どころをどう演じるのか、期待が高まる。木曜劇場「silent」は10月6日22時より毎週木曜、フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2022年09月12日二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)の本編映像が30日、公開された。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。今回解禁となった映像は、健と絵美(満島ひかり)が初めて出会ったシーン。姉の桜子(市川実日子)に呼ばれ、健がやってきたのは、絵美が弁護士事務所に入社したお祝いのパーティーだった。絵美が開けたシャンパンのコルクをふいにキャッチした健は、実力不足に不安を感じている絵美に「この先、何か辛いことがあっても『きっと、大丈夫』と今日を思い出して……」とそのコルクを絵美へ手渡す。本作の大きなキーワードでもある「きっと、大丈夫」という健の言葉は、観客の背中をもそっと優しく押してくれる。(C)2015 DI (C)2022映画「TANG」製作委員会
2022年08月30日女優の川口春奈とお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が出演する、LIFULL・LIFULL HOME’Sの新CM「あなたにぴったり見つかる」編、「安心しっかり見つかる」編が、24日から放送される。新CMは、川口と山里が住まい探しの悩みを、テレビアニメ『おジャ魔女どれみ』のオープニング楽曲「おジャ魔女カーニバル!!」の替え歌に乗せて表現している。撮影現場に、ツインお団子ヘアで登場した川口。「どーしよ?」の歌詞に合わせてポーズをするシーンでは、腹筋を使うハードな撮影となったが難なくこなし、現場からは自然と拍手が沸き起こった。また、冒頭の「どん! どん!」のポーズの撮影を終え、「曲に合わせたポーズもうまくリズムに乗れてよかったです!」と手応えもあった様子。私生活で実際に住まい探しをする際の「譲れないこだわり条件」について聞かれると、「ペットと一緒に住める物件です!」と満面の笑みで即答していた。
2022年08月24日総合格闘家の三浦孝太選手(20)といえば、父親は日本サッカー界のレジェンドの三浦知良選手(55)ということもあり、2021年の大みそかに行われた『RIZIN.33』でのプロ格闘家デビュー戦は多くの注目を浴びました。RIZINを見た視聴者からは「イケメン」と話題になり、人気急上昇中の格闘家。先日は豪華ショットを投稿し、反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!父、キングカズとネイマール選手との豪華3ショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 「obrigado!」と自身のインスタグラムを投稿した孝太選手。obrigadoとはポルトガル語で「ありがとう」という意味で、ネイマール選手へ向けた言葉だと思われます。サッカー界のレジェンド、キングカズとブラジル代表のネイマール選手との豪華ショットにフォロワーはくぎ付けに。コメント欄には「顔面偏差値えぐ」「素敵すぎて最高すぎて♡意味がわからないクラス〜最強3ショット」「このスリーショットは凄すぎる」と豪華メンバーに歓喜のコメントが相次いで寄せられておりました。また、日本のみならず外国の方からのコメントも多く見られ反響の大きさが伺えます。7月31日(日)の『RIZIN.37』に参戦決定した孝太選手。5月に開催された『RIZIN LANDMARK vol.3』に参戦予定でしたが、練習中に首を痛めた為無念の欠場。早く2戦目を見たいと待ち望むファンは多いようです。孝太選手がサッカーボールキックで勝利する姿が見たいですね!あわせて読みたい🌈悩殺級の桃尻!渋谷ゆりさん“令和の峰不二子”美ボディ動画にファン悶絶
2022年07月21日8月11日(木・祝)に公開される『TANG タング』。今回は初日から最終日まで二宮和也とともに走り抜けた、この映画の撮影裏を紹介する。本作はゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・健(二宮)と記憶をなくした迷子のロボット・タングが大冒険を繰り広げ、その旅路での出会いを通して、健とタングが成長し、絆を育んでいく様子を描いた物語だ。主演には日本を代表する俳優・二宮和也、共演に満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)そして、武田鉄矢といった超豪華なキャスト陣が集結。撮影は2021年3月から5月にかけて行われた。主人公・健を演じる二宮和也と、その妻・絵美を演じる満島ひかりのクランクインは3月26日。まずは都内にある洋館風のハウススタジオから始まった。この日撮影されたのは、華やかなホームパーティのシーン。室内には色とりどりの花やバルーンが飾られ、テーブルの上には丸寿司やブルスケッタ、生ハムサラダなど豪勢な料理が並ぶ。ドレスやスーツに身を包んだエキストラたちが揃ったところで、三木孝浩監督がシーンの説明を開始。「テーブルに沿って一列になり過ぎなので、もう少しばらけて自然な形にしましょう」など、丁寧かつ的確に指示を出していく。二宮はスタッフと歓談しながらその様子を眺めていた。現場には『TANG タング』の作品性を表すような穏やかな空気が早くも流れており、そこに満島と、健の姉・桜子役の市川が登場するとさらに場が華やぐ。室内で10数名がそれぞれ動くシーンのため、グラスを持つ / 持たないといった細かなセリフのニュアンスについて三木監督と入念に確認する満島と市川。真剣な様子だが、ふたりから笑顔が絶えることはない。待ち時間も二宮・満島・市川で談笑するなど、早くもチームワークが発揮される。順調に撮影が進んでいくなか、このシーンのハイライトといえる瞬間が訪れた。それは、絵美が開けたシャンパンのコルクが大きく弧を描いて飛んでいき、最後尾にいた健がキャッチするシーン。実際にはコルクを正確に飛ばすのは難しいため、そう「見せる」ために長テーブルやエキストラの面々を挟んだ満島と二宮がタイミングを合わせないといけない場面だったが、二宮の「飛んできたコルクをキャッチする」演技の上手さにより、こちらもスムーズに撮影完了。実際にコルクは飛んでいないにもかかわらず、そうとしか見えない表現力と瞬発力は流石のひとこと。初日を振り返った二宮は「ここからどうなっていくか想像がつかない。タングとの会話も実際にはひとりで演じますからね」と気を引き締めつつ「ロボットとの共演に縛られ過ぎず、いい芝居を優先したい」と語っていた。4月2日、健とタングの出会いのシーンが千葉県内の牧場で撮影された。広大な牧草地を有し、その一角にあるのは立派な1本の木がそびえ立つエリア。その幹に寄りかかるタングを健が見つけたことから、ふたりの大冒険が始まる。ぼたん桜が満開に咲き乱れる陽気の中、この出会いのシーンは陽が落ちるまでに撮りきらなければならない全編ロケ撮影だった。早朝から各スタッフが準備に奔走し、段取り開始は朝一。加えて今回はタングを自在に動かすため、大掛かりなCG処理が必須。撮影自体も特殊な工程を踏む必要があり、撮影前からかなりの試行錯誤が予想されたが、現場にはピリピリした空気はなく、和やかな中にも心地よい集中力があった。その中心にいる二宮も常に自然体。重要なシーンとあって三木監督からも健の細かな動作や、その時々の心情についてリクエストが出るが、二宮は即座に理解し、疑問があればすぐ確認するなど柔軟に対応する。加えて、初対面となるタングを前に冗談を飛ばすなど、さりげなく“抜き”の時間を作り、現場の空気を穏やかにキープ。その二宮が演じる健の相棒・タングの撮影にはいくつかの過程を踏む必要があった。ポンコツロボットという設定を具現化すべく、ボディのあちこちをさび付かせたほか、傷み具合のディテールにもこだわりが光るタング本体を実際に現場に置いて撮影をする工程も。タング本体は取扱注意の一点物のため、手足や首を動かすシーンにおいては、専門のスタッフが黒子的にタングを動かし、二宮と演技を合わせていく。さらに、シーンによっては腕だけのパーツなどを使って撮ることもあった。そこから細部まで作り込んだ「本番用」と「簡易版」を使い分け、さらには合成あり / なし、実景のみ等々、ひとつのシーンにおいて無数に撮影が生じることに。それに合わせて二宮も同じシーンを何度も反復する状況だったが、集中は一切途切れず、常にフレッシュな演技を繰り出す。撮影の合間に二宮に話を聞くと「CGと合成を使う現場らしさを感じています」と語りつつ、「人間がポップにやらないと、CGに追いつけない」と完成形を見据えた演技のこだわりを明かしてくれた。5月10日、二宮がクランクアップ。旅の最終地点は海岸線が一望できる岬だ。波の音が間近に聞こえる絶好のロケーションで、物語の終盤に用意された健とタングの絆が光るエモーショナルなシーンが撮影された。二宮にとっては今日がクランクアップだが、全体の撮影スケジュール自体も、実景の撮影以外はこの日で終了。二宮は最終日も気負うことなく的確な演技を披露し続け、トラブルなく完走した。クランクアップを迎えた際には「本当に嬉しいです」と充実感を滲ませつつ、「誰ひとり新型コロナウイルスの感染者が出なかった。これは我々の映画への愛情です」と感染対策を徹底して撮影を行ったスタッフ・キャストを労う。その言葉に聞き入っていた三木監督は、「みんなが手探りだったけど、考え抜いてタングと一緒に成長できた」とコメント。健とタングが紡いだ心温まる感動の物語は、観る者に何事も「きっと大丈夫」と思わせてくれるはずだ。この撮影の結晶となる本編を見逃さないでほしい。『TANG タング』8月11日(木・祝)公開
2022年07月14日嵐の二宮和也と女優の川口春奈が出演する、JCBの新CM「キャッシュバック」編が、15日から放送される。CMシリーズ「SCOOP! JCB」最新作となる同CMでは、「JCB通信社」の二宮編集長と川口記者が取材のためにショッピングモールを訪問。そこで見つけた設置作業中の大型サイネージ広告から新キャンペーンがスタートすることを知り、スクープする。撮影終了後のインタビューでは、2人に「会員限定の特典やサービスが拡充していること」について尋ねると、「“キャッシュバック”や“月額無料”というワードが嫌いな人、いるんですか? いるわけないんだから!」と二宮らしい語り口。川口も「(その言葉を聞いただけで)わくわくしますから!」と大きくうなずいた。また、新CMの内容にちなみ、「身近なところで発見した“トクダネ”は?」という質問に、二宮は「連続ドラマの犯人」と回答。自身が出演している連続ドラマが放送中だと、犯人は誰なのかと聞かれることが多いそうで、その時は「(トクダネを)握っている感じがします」「(出演している)我々だけの特権ですね」と独特の心理状態であることを明かす。一方の川口は「トクダネなので、あまり人には言いたくはないのですが……」と前置きをし、「モヤシを1袋5円で売っている八百屋さん」と庶民的。これには二宮も、「確かにそういうお店は教えたくないよね」と共感していた。
2022年07月14日女優の川口春奈が出演する、熊谷組の新CM「砂場でまちづくり」編が、16日より放送される。新CMでは、女性社員役の川口が休憩で立ち寄った公園で少年と出会う。砂場で懸命にトンネルを作ろうとする姿に、川口は「誰もが無理だと言う『難所難物』にもおそれず挑む」という自身の初心に気づかされる。そして「一緒にやろう」と砂場に寝転びながら、トンネルを完成させる。撮影は、実際の公園の砂場にセットを制作して行われた。また、川口は撮影の合間に共演の子役に話しかけるなど、終始現場の雰囲気を盛り上げた。
2022年07月11日二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)のインタビュー特別映像が29日、公開された。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。このたび、タングが二宮をインタビューするという映像が公開された。クリント・イーストウッドの名前が書かれたディレクターズチェアに座ったロボットからインタビューを受ける二宮は戸惑いの表情。心配する二宮に対して「“主演”だから大丈夫」と返すタングは、早速「みどころ一言で」と鋭い質問を飛ばす。返答を華麗にスルーし、「タングかわいい」「主演のタングがすごい」と自画自賛するタングに二宮もタジタジ。二宮が主演は自分だと指摘すると、タングは「タング、ニノ、だーいすき」と全力でごまかし、二宮も「ごまかすなよ」と思わずツッコミを入れる……というインタビュー映像となっている。映像はYoutubeにて公開されるほか、30秒のショートバージョンが109シネマズ、T・ジョイ系列の各劇場で7月1日から順次上映される。(C)2015 DI(C)2022映画「TANG」製作委員会
2022年06月30日8月11日(木・祝)公開の二宮和也主演映画『TANG タング』より、二宮和也×タングのインタビュー特別映像が公開された。本作は、ベルリン国際映画祭で“映画化したい一冊”に選ばれた、イギリスの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『思い、思われ、ふり、ふられ』の三木孝浩を監督に迎え映画化するもの。嵐の活動休止以降、初の主演映画となる本作で二宮は、妻に捨てられ、人生に迷うダメ男を演じる。ある理由から、自分の夢も、妻・絵美(満島ひかり)との未来も諦めてしまった、ダメ男・春日井健(二宮和也)。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶をなくした迷子のロボット、タング。初めは時代遅れの旧式のタングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変えるある秘密が隠されていた。謎の追っ手が迫る中、大人とロボット、ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた“人生の宝物”とは。公開された映像は、クリント・イーストウッド監督の名前が書かれたディレクターズチェアに座るタングが二宮にインタビューするというもの。タングにインタビュアーが務まるか心配する二宮に対して、「“主演”だから大丈夫」と返すと、早速「みどころ一言で」と鋭い質問を飛ばすタング。さらに、その返答をスルーし、「タングかわいい」「主演のタングがすごい」と自らを自画自賛するなど、自由奔放なタングに二宮もタジタジな様子。主演は俺だと指摘する二宮に対し、「タング、ニノ、だーいすき」と全力でごまかすタングには、二宮も「ごまかすなよ」と思わずツッコミを入れるのだった。映像は本日からYoutubeにて公開。さらに、30秒のショートバージョンを109シネマズ、T・ジョイ系列の各劇場で7月1日(金)から順次上映される。『TANG タング』8月11日(木・祝)より公開
2022年06月30日女優の川口春奈と福原遥が出演する、カルビー・シンポテトの新CM「はるなとはるか編 NEW塩Ver.」が、20日より放送される。新CMでは、初共演となる川口と福原が姉妹役で登場。姉の川口が、不安な表情を見せる妹・福原を「あんまり考えすぎるなーなななーな」と軽快な口調で励ます。打ち合わせからリラックスした様子で臨んだ2人は、撮影でも自然体な演技を披露。撮影の合間には、川口が福原をまるで本当の妹をかわいがっているように2人で話す場面も見られた。■川口春奈&福原遥インタビュー――今回が初共演となりましたが、いかがでしたか?川口:今まではずっと1人で撮影していたので、嬉しかったです! 今回は姉妹設定というのもあって、こんなにかわいらしい妹ができて嬉しいです。福原:私も嬉しかったです! (これまでにも)事務所で何度かご挨拶させていただくことはあったんですが、ゆっくり話したりはなかったのでいろいろ話しかけていただき嬉しかったです。――食べた感想を教えてください。川口:さっきも食べていたんですが、開けたらどんどん食べてしまって、とにかく食べやすくて軽い食感でいくらでも食べられて、おいしくいただきました!福原:2つの味があって、本当に違う味でやみつきになる味でした! チャックがついているポテトチップスもなかなかないので、撮影の合間にもバッグにいれられて嬉しいです。――最近「少しシンポ(進歩)したな!」と感じたこと、または「もう少しシンポ(進歩)したいな〜」と思うことを教えてください。川口:身体を動かすことや運動・トレーニングが苦手なんですが、体力作りの意味も込めて、「週に何度か体を動かそう!」と思えるようになったことがちょっとだけ進歩したなと思っています……!福原:台詞覚えがもともとすごく苦手な方だったんですが、最近は徐々に徐々に覚えられるようになってちょっとずつ進歩しているんじゃないかなと思っています。でも長文の台詞だと覚えるのにすごく時間がかかるので、もっと進歩してすぐに覚えられるようになりたいなと思います!
2022年06月16日二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)の場面写真とオフショットが9日、公開された。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。6月10日が「6(ロ)」と「10(ト)」の語呂合わせでロボットの日ということから、ポンコツロボットのタングと未来のaiboの場面写真が到着。記憶をなくしたタングを修理するため福岡へ向かう途中、空港内でタングが初めて「ロボット」と出会うシーンとなっちえる。この共演は、少し先の未来を身近に感じてもらいたいという本作の想いにソニーが共鳴し実現したという。一からデザインを描き起こしたこの映画でしかまだ出会うことのできないaiboで、タングも興味津々な様子のカットの解禁となった。さらに、二宮和也とタングの撮影オフショットも合わせて公開された。撮影の合間、待機用のディレクターズチェアに座り2人そろって笑顔でカメラに手を振る仲良さげな様子を見せた。Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright (C) 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo(C)2022映画「 TANG 」製作委員会
2022年06月10日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。今月は映画『極主夫道 ザ・シネマ』が公開中の川口春奈さんです。<最新出演作品>『極主夫道 ザ・シネマ』公開中【出演】⽟⽊宏川⼝春奈 / 志尊淳古川雄大 / ⽟城ティナ / MEGUMI / 安井順平 / ⽥中道子 / ⽩鳥⽟季水橋研⼆ / 本多⼒ / くっきー︕(野性爆弾)/ 中川大輔 / 片岡久道 / 新川優愛 / 渡辺邦斗 / 猪塚健太 / 藤⽥朋子安達祐実 / 橋本じゅん / 松本まりか / 滝藤賢⼀吉⽥鋼太郎(特別出演)/ 稲森いずみ / 竹中直人【スタッフ】原作:おおのこうすけ『極主夫道』(新潮社バンチコミックス刊)監督:瑠東東⼀郎脚本:宇⽥学 / 瑠東東⼀郎⾳楽:瀬川英史主題歌:Creepy Nuts「2way nice guy」(ソニー・ミュージックレーベルズ)公式HP:「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会イラスト
2022年06月05日俳優の風間俊介が3日、東京・紀伊國屋ホールで行われた舞台『恭しき娼婦』のプレスコール及び取材会に、女優の奈緒とともに参加した。『恭しき娼婦』は、20世紀を代表する哲学者ジャン=ポール・サルトルが1946年に発表した傑作戯曲で、非情な世界における人間の権利、尊厳、そして、自由といった、いつの世も人類が向き合う問題に正面から取り組んだ作品。今回、栗山民也氏が演出を手掛け、物語を大きく動かす重要な決断を迫られることとなる娼婦のリズィーを奈緒、街の権力者の息子でリズィーに虚偽の証言を迫る白人のフレッドを風間が演じる。フォトコールを終え、奈緒は「劇場入りしたのが2日前。やっと劇場の空間にも慣れてきて、取材の皆さんに入っていただいて、人が客席に座っていらっしゃってお芝居をするのはこう感覚なんだなと、すごく新鮮な気持ちでさせていただいたので、お稽古で重ねてきたものと、新しいことと、初日に出会えることを楽しみに、緊張はあるんですけど一生懸命やりたいと思います」とコメント。風間は「稽古を重ねていく中で、本当に素晴らしい作品、本当に素晴らしい演出家の栗山さん、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さん、そして素晴らしい劇場、すべてがそろっている状態で、あとはお客様に見ていただいてお客様に心が動いていただく、それを残すのみ。僕自身もこの作品に出会えてよかったなと思う素晴らしい作品になっていると思うので、ただただ一生懸命やっていけたら。多くの人に見てもらいたいと思っている作品になっています」と語った。舞台『恭しき娼婦』は、6月4日より19日まで紀伊國屋ホールにて、その後、兵庫・愛知にて上演。風間の親友である相葉雅紀の主演舞台『ようこそ、ミナト先生』も新国立劇場 中劇場にて明日6月4日に開幕する。相葉と舞台について何か話をしたか聞かれると、風間は「舞台の進捗状況はずっとお互い共有している状態。なかなかお互いに見に行くのが難しいかなというくらいに公演スケジュールが重なっているんですけど、心強いですね」と答え、「生田斗真の舞台も始まりますし、同世代、同じ時代を生きてきたものが改めてみんなで頑張っている時間はありがたいし、負けられないなと思います」と語った。さらに、久しぶりの舞台となる相葉にアドバイスなどはしたのか聞かれると、「とんでもないです」と笑い、「『どう? 大変?』って言って、『うち明日通し』『うちも明日通し』って、キャッキャキャッキャやってます。サッカー部と野球部で『明日試合』って言っているようなそんな感じの時間です」と微笑ましいやりとりも明かした。
2022年06月03日女優の川口春奈さん(27)といえば、現在放送中のNHK朝ドラ『ちむどんどん』では家族のことを最優先に考える長女の良子役を務める一方、TBSテレビ『ニンゲン観察バラエティモニタリング』では素の春奈さんが面白いと話題に。先日、春奈さんのドアップ写真が投稿され注目が集まっているようです。早速チェックしてみましょう!すっぴんのようなナチュラルメイクが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る 川口春奈(@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 ドアップ写真を自身のインスタグラムに投稿した春奈さん。ナチュラルメイクですっぴんかと思ってしまうほどさりげないメイクで柔らかい雰囲気の姿にファンは「尊い...♡」「なんなんだろうこの可愛さ女神様」「クラクラしてきた」と美しさに見惚れる声が多く寄せられハートマークが飛び交っておりました。現在放送中の『ちむどんどん』に加え、6月3日からは映画『極主夫道ザ・シネマ』が公開されます。今、ドラマや映画で引っ張りだこの春奈さんの活躍から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、ヨガウェアで桃尻披露「ナイスケツ」「綺麗なライン」と大反響
2022年05月30日女優の川口春奈が出演する、eBay Japan・Qoo10の新CM「メガ割DJ」編が、27日から放送される。新CMでは、川口が全身シルバーの衣装でDJとして登場。DJプレイを披露しながら、同キャンペーンの内容を伝える。DJ機材に初めて触れたという川口は、撮影で不安げな表情を見せていたが、ターンテーブルの前に立つと表情が一変。真剣な様子で、スタッフから動作の仕草やタイミングのレクチャーを受けていた。また、「難しい~!」と言葉をこぼしながらも、複雑な操作もすぐに吸収し、身体全体でリズムをとりながら見事なDJプレイを披露。現場からは称賛の声が上がった。■川口春奈インタビュー――今回、DJ役には初挑戦かと思いますが、撮影を終えての感想を教えてください。楽しかったですね! 難しさもありましたが、はじめて触ってみて面白かったですし、とても楽しかったです。機材をうまく叩くだけでも難しいので、自分が普段見ているDJプレイとは、全然違いました。でも触れてみて、面白さと難しさ両方体験できて、楽しかったです。(この機材で)本当に色々な音が出ますよね。これは沼にハマりそうな気がしました(笑)。――Qoo10でのネットショッピングのポイントやコツはありますか?買う物を決めていなくても、常にQoo10は見ています。その時間が楽しいので。「(金額は)いくらまで」などのルールは決めず、自分が良いなと思ったものを買います! あと、友達からオススメされたものは気になってチェックしていますね。こんな商品があるんだと知ることもあるので。でも(Qoo10は)商品数がものすごい多いため、迷います! 口コミとかユーザーさんの意見を参考にすることもあれば、フィーリングで決めることもよくあります。――川口さんがQoo10で今一番してみたい「○○買い」は何でしょうか。大人なんで“大人買い”とかどうですか(笑)? とても高い商品を大人買いするのは難しいですけれど、私は基本直感で買うことが多いなかで、(AかBで悩んだら)どっちも両方買えたらすごい贅沢で良いなと思います。あと、私は普段からとても量を多めに買って、よく友達や家族にシェアする形で、みんなに教えたくなっちゃいます。それも含めて、よりシェアするために大人買いしたいし、できたら良いなと思いますね。――もしQoo10で「ひとつだけ値段も見ずに、何でも買って良い」としたら、川口さんはどのような商品が欲しいですか?犬を飼っているので、わんこグッズは(自分の物以上に)普段から買わなくても(Qoo10で)チェックしてしまいますね。どんどん暖かくなってきて、外にも出掛けやすくなってきましたし、わんこと一緒にお出かけする最適なグッズがあれば、すごく嬉しいですね。それこそ(犬用の)お洋服とか。本当色々な種類があるので、そういうものを買えたらすごく嬉しいです!
2022年05月27日映画『劇場版ラジエーションハウス』公開後舞台挨拶が10日に都内で行われ、窪田正孝、本田翼、MAN WITH A MISSION(Jean-Ken Johnny・Kamikaze Boy)が登場した。同作は原作:横幕智裕、作画:モリタイシによる人気コミックの実写化作。2019年4月期、2021年10月期にフジテレビ月曜21時枠で放送された人気ドラマを映画化した。診療放射線技師と放射線科医という裏方の活躍に焦点をあてた新たな医療エンタテイメントとなる。公開後の舞台挨拶ということで、窪田は「言っていいんだよね!?」とはしゃぎながら、本田とのキスシーンについてのエピソードを明かす。本田が「写真になっちゃうしね」とシーンについて振り返ると、窪田は「監督に『あのままレントゲンになります』みたいなこと言われて。キスしたまま、頭蓋骨同士に!?」と戸惑った様子。本田は「結構長めにしましたもんね」、窪田は「『止まっててください』って言われて」とそれぞれに語った。またこの日はサプライズで、主題歌「More Than Words」を手掛けるMAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnny、Kamikaze Boyが登場した。Jean-Ken Johnnyは「本当に素晴らしい作品で、また関われて光栄です」と感謝し、「ドラマシリーズも、ずっと拝見させていただいておりましたけれども、久しぶりにラジハメンバーが一堂に会してくれて、作中でも成長されている姿やドラマシーズンで見えなかった一面も垣間見えてして、本当に素晴らしい作品でした」と絶賛する。話せるのはJean-Ken Johnnyだけということで、Kamikaze Boyはホワイトボードで質問に回答。主題歌に込めた思いについて聞かれ、その場で「仲間達ヲ鼓舞スル様ナ曲ヲ……」と書いて見せていた。
2022年05月10日二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)の映画館 コラボ映像が28日、公開された。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。公開されたのは、二宮と相棒のタングが登場する新たなプロモーション映像。劇場チェーンのロゴをバックに「冒険だ、冒険だ」と言いながら意気揚々と歩くタングが、目の前に現れたてんとう虫を追いかけに1度はフレームから姿を消してしまい、再び姿を表すと目の前を歩く二宮に気づけずぶつかって派手に転倒する、という微笑ましい内容になっている。劇場チェーンのロゴは6種類で、松竹マルチプレックスシアターズ(MOVIX、ピカデリー)、109シネマズ、T・ジョイ系列、イオンシネマ、ユナイテッド・シネマの各劇場で4月29日より順次上映される。Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright (C) 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo(C)2022映画「 TANG 」製作委員会
2022年04月28日女優の川口春奈が出演する、クラシエホームプロダクツ・いち髪の新WEB動画「いち髪 ING de CHANGING」が15日、TikTok公式アカウントで公開された。新WEB動画では、同ブランドのイメージキャラクターを務める川口が、7つの衣装とヘアメイクで登場。ピンクのサングラスをかけたポップなスタイリングから、ミントグリーンのリラックススタイル、黒のスーツを着こなしたシックな姿まで30秒で七変化を披露している。コメントは以下の通り。■川口春奈久々のスタイリングアイテムの撮影だったのですが、いろいろなスタイルにチェンジできて楽しかったです! 撮影も1日だったんですけど、日ごとにじゃなくて、1日の中でなりたい気分で髪型を変えていくというのは、素敵だなと思いました。「いち髪 ING」は、シャンプーとは違ったいい香りで、ヘアスタイルを変える楽しさもあって、撮影中もテンションあがってました(笑)。ぜひみなさんにも、たくさんおしゃれを楽しんでほしいです。
2022年04月15日二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)のグリーティング”ハルキタタング”画像&場面写真が8日、公開された。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。昨年末、クリスマスシーズンに合わせて解禁されたクリスマスグリーティングに続いて公開されたグリーティングカードは「ハルキタ!」と春の訪れを身体全体で受け入れて喜んでいるかのような愛らしいタングの姿が収められた。同作の公式サイト8日14時より無料配布される。また合わせて解禁された健とタングの2ショット場面写真は、劇中で初めて2人が出会った貴重なシーンからのもの。ある日、健は家の裏庭に紛れ込んだタングを見つける。タングの目線に合わせてしゃがみこみ話しかける健と、首をかしげながら健を見つめるタングという運命的な出会いから、2人は最強のポンコツコンビとなり、想像もできないほどの壮大な冒険の旅へと突き進むことになる。Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo(C)2022映画「 TANG 」製作委員会
2022年04月08日女優の川口春奈が出演する、ZlonGameのファンタジーライフRPG『AZUREA-空の唄-』(以下アズレア)の新CM「AZUREA-空の唄- ひろがる幻想」編が、4月1日より放送される。CMは、真っ暗な空間の中に川口が登場するシーンからスタート。波の音に乗せて歌声が静かに響く中、引き寄せられるように川口は鏡に近付く。そこには青い空と海から成る幻想的な世界が。壮大で美しい景色の中、大きなクジラが通過するのを微笑みながら見つめる川口。女神のような白いワンピース姿にも注目だ。川口はインタビューの中で「忘れられない風景」について「海外含め旅行がすごく好きなのですが、この状況下になる前、一番最後に行ったのがアメリカのセドナで印象に残っています。ずっと行ってみたかった場所ではあったのですが、行ってみるとやはり圧倒され、街全体に力がみなぎってる感じがして、パワースポットのようでした。セドナの目に映るすべてのものが美しくて綺麗でした。最後に行ったということもあって印象も濃く残っていて、セドナは素晴らしい場所だと思います」と振り返る。また、もしなんでもできる能力があったら、という質問には「『一瞬でどこかに行ける』のような、ドラえもんの『どこでもドア』じゃないですけど、会いたい人にすぐ会えるなど、一瞬でどこかに行ける超能力的なものには憧れがあります。海外や、なかなか会えない場所にいる人にすぐに会いに行きたいですね!」と夢を膨らませた。子供の頃になりたかった将来の夢については「お花屋さんや保育士さんでした! 女の子の王道な感じです。女優でなかったらお花屋さんや保育士さんのどちらかになってたかなと思います」と明かした。
2022年03月31日俳優の窪田正孝が、齊藤工監督による映画『スイート・マイホーム』(2023年公開)の主演を務めることが3日、明らかになった。同作は小説家・神津凛子のデビュー作の映画化作。長野でスポーツインストラクターをしている清沢賢二(窪田正孝)は「まほうの家」と謳われた一軒のモデルハウスに心を奪われる。寒がりの妻と娘のために、たった一台のエアコンで家中を隅々まで暖められるというその家を建てる決心をする賢二は、新居が完成し2人目の娘も加わり幸せの絶頂にいた。ところが、その家に越した直後から赤ん坊の瞳に映るおそろしい影や地下室で何かに捕まり泣き叫ぶ娘など奇妙な出来事が起こり始める。「家」を取り巻く恐怖の連鎖は家族だけに留まらず、関係者の怪死などに波及し始め、そして予想を超えた衝撃の結末に向けて加速していく。俳優として活躍しながら監督としても評価を受ける齊藤と、連続ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』ではバディ役としても共演した窪田が監督と主演としてタッグ。いつか共に作品を作ることを約束してきたという2人が、これまでに見たことのない化学反応を創出し、現在撮影を行なっている。○齊藤工監督 コメント・数多くの作品で共演をしている窪田さんの今回改めて感じた魅力や新たな発見は?窪田さんとは様々な現場でご一緒してきたので現場での立ち振る舞いや些細な配慮、視野の広さ、集中力を見てきました。逆に言うと奥の奥があるというのを知っているので、窪田さんをモニター越しで見ながら、このシーンではもう一個奥まで行ってもらおうと、すごく漠然と伝えても、微細なさじ加減で計算的ではない形にしてくれます。 原作で完結しているものをあえて実写化するのであれば、それを丁寧になぞるのではなく、生身の人間でまた別の世界観を創りあげるべきだと思っています。主人公・清沢賢二像がこの映画のライフラインでありますが、窪田さんはコアな部分を捉えてくださっているので、本当に注文がほぼないです。撮影スタッフからも窪田さんの賢二は絶賛されていて、この時の賢二の表情が見たいということでシーンが増えていくほどです。例えば、相手役に向き合う窪田さんの肩だけが映っているシーンがありましたが、肩だけでも十分に伝わってきたんですよね。どのパーツでも表現出来るのだなと思いました。足の小指のみでも窪田正孝は成立させられるという、部位俳優ですね。全身がその状態になってくれているというか。本当に感動しました。・この映画を楽しみにしている方々に対するメッセージ本作が企画からクランクインする迄に約3年程かかりました。監督と言う立場としては、何よりクリエイティブファースト・作品至上主義という形で強度のある作品にしていかないと、窪田さんをはじめ関わってくださった全てのキャスト・スタッフに本当の御礼にはならないことを肝に銘じています。監督が「齊藤工」ということが独り歩きするような作品では僕は失敗だと思っています。国内は勿論ですが、斎藤工なんて存在や情報を知らない海外の厳しい映画ファンたちに突き刺さるような作品になって初めて、出演や関わって頂いた方たちへの唯一感謝の意になると思います。我々でしか生まれない化学反応、そういった意味合い、必然性のある強度をもった作品に創り上げたいなと思っています。○窪田正孝 コメント齊藤組の現場の雰囲気をどう感じているか?ちょっと不思議な感じはありますね。ドラマでも相方役をやらせてもらって、工さんといると安心感があります。でも俳優部から監督に変わった時に、ポジションが変わるだけで、映像を通して表現者に見てもらうというまた違う感覚があるのが新鮮です。特にこの作品では、僕の演じる役が色んなところに振り回されたり、(主人公として)視聴者目線だからこそ色んなものを背負わなければいけないので、どうしても台本からインプットしたものをアウトプットする時に掛け算とか足し算をしていくんです。 監督はそれを引いてくれるんです。非現実的だけど現実の方に行ってしまったり、嘘になりすぎてしまうようなところにブレーキをかけてくださって、ナビゲートしてくれています。・この映画を楽しみにしている方々に対するメッセージ今、この作品のテーマでもある主人公のホームの撮影に入っていて、色んなことを疑似体験させてもらっています。父という目線もそうだし、子供がいるという感覚だったり、色んな感情が出てきたり爆発したり消化不良を起こしています。この距離だからこそ工さんを通して、俳優部からではない視点から見えたりすることもすごく新鮮だったり、色んな感じたことのない気持ちを日々感じています。それを表現できるように、目下頑張っています。僕なんかには想像もできない視野の広さが監督にはあるので、何か一つでも残せるようにちゃんと自分の仕事を全うできるようにして、作品がどんどん大きくなって、色んな色を帯びて愛される作品なったらいいなと思います。○原作者:神津凛子コメント文字から立ち上がる世界を映像で観られるというのは、異なる世界を旅するようでワクワクします。それが齊藤工監督の素晴らしい感性と窪田正孝さんの卓越した演技で描かれるとなればなおさらです。わたしが見ていた物語のドアはたった一つでしたが、映画をご覧になる方の数だけドアが開かれるのだと思うとその世界の広さはいかばかりかと想像するだけで圧倒されるようです。旅の支度を進めながら、公開を待ちたいと思います。(C)神津凛子/講談社
2022年03月03日川口ゆりなが、「Kawaguchi Yurina」として3月21日にユニバーサルミュージックよりソロデビューすることをYouTubeライブで発表した。川口ゆりなは、IZ*ONEやJO1ら数多くの人気グループを輩出した番組『PRODUCE』シリーズを手掛けるCJ ENMによるグローバルガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典(ガルプラ)』にて第1回個人投票全体第1位(83カ国で1位)を獲得。番組終了後も東南アジアを筆頭に人気となり、SNSのフォロワーは100万人を超えている。デビュー作となるデジタルシングルのタイトルは「Look At Me」。川口自身が作詞にも初挑戦しており、今作には、誰しもがブルーになりがちなこの世の中で新しい一歩を踏み出す決意した私を見て欲しい、その姿が誰かの光になれたらというメッセージが込められている。楽曲やMVの詳細は公式SNSにて順次公開予定となっている。■Kawaguchi Yurina コメントこの度、ソロアーティストとしてデビューすることになりました。私がこうして新たなスタートラインに立つことができたのは、たくさんの方面から支えてくださっているスタッフの皆様、そして何よりいつも応援してくださるファンの皆様がいてくれるからこそです。これからアーティストとして私が表現していくものが、誰かの背中を押せるような、明日の活力になれるような、そんなパワーを届けていけたらと思っています。Kawaguchi Yurina YouTube Live<リリース情報>デビューシングル「Look At Me」2022年3月21日(月) 0時配信リリース作詞:Canchild / Kawaguchi Yurina作曲:Minji / Avin / Slay / Chase / Cullen編曲:Avin / Slay / Chase / Cullen関連リンクKawaguchi Yurina 公式サイト Yurina Instagram Yurina TikTok Yurina Twitter Yurina YouTube
2022年02月14日株式会社セラフ榎本(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:榎本 修、以下 セラフ榎本)は川口市と連携し、「川口市どうぶつセミナーオンライン配信」を令和4年2月15日に開催いたします。ペットセミナーの様子【ペットセミナー概要】配信内容 : (1)ペットコミュニティのマナー(2)犬のしつけマニュアル(3)災害時のペット防災マニュアル合計1時間程度配信期間 : 令和4年2月15日(火)~3月15日(火)参加方法 : 上記URLにて事前申し込みを行ってください。申し込み期間: 令和4年2月1日(火)~2月13日(日)参加資格 : 川口市在住の方受講料 : 無料<本セミナーの問い合わせ先>【川口市保健所 生活衛生課 動物愛護係】TEL:048-229-3979【開催背景】マンション大規模修繕工事を主軸とするセラフ榎本は工事面だけでなく、マンションのライフサポートにも全力を注いでいます。ペット関連の悩みでよくご相談を受けるのが、「騒音」です。中でも「ペットの鳴き声」が悩みの種になっている飼い主様が多くいらっしゃいます。当社はペットリフォームも展開する関係から、犬のしつけ、マンションペットコミュニティ等に詳しい社員が複数在籍しています。その強みを活かし、マンションでの「ペット騒音問題」を改善すべく、セミナー開催のサービスをスタートしました。【セミナー内容】セミナー内容は「しつけ」、「飼育マナー」、「ペット防災」の3つから構成され、動物看護師などの動物の専門家が作成しています。【参加方法】令和4年2月1日(火)~2月13日(日)の期間中に川口市保健所HPの専用フォームにてお申し込みください。その後、YouTubeの限定公開の動画URLを2月13日~15日の間にメールにてお送りいたします。【マンションの管理組合様へ】セラフ榎本では実際にマンションまで出張し対面式でセミナーを行う、「ペット問題解決セミナー」も行っております。この出張セミナーは、今回配信するセミナーよりも内容がより詳しくなっており、一般社団法人 全日本動物専門教育協会(SAE)が監修済みです。さらに事前に問題点などをお伝えいただくと、各マンションに合わせたセミナー内容に修正も可能です。また、セミナーは日本語表記だけでなく、中国語表記の対応も行っております。ご興味がある方はぜひセラフ榎本にご連絡ください。【株式会社セラフ榎本】昭和38年創業。ビル・マンションの大規模修繕工事を主軸とし、ペットリフォームにも全力を注いでいる。そのほかドローン事業も展開。建設会社としては珍しい愛犬家住宅コーディネーターや動物看護師など「動物の専門家」が複数在籍していることも強みとしている。管理組合向けに出前ペットセミナーのサービスを2021年6月より開始。TEL : 048-265-1883本社所在地: 〒333-0847 埼玉県川口市芝中田2-34-16社員数 : 70名HP : マンションペット問題セミナーに関して1マンションペット問題セミナーに関して2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月02日俳優の窪田正孝が主演を務める映画『決戦は日曜日』が公開された。坂下雄一郎監督・脚本によるオリジナル作で、とある地方都市を舞台に、衆議院議員・川島昌平の事務所で私設秘書として働いている谷村勉(窪田)が、次の選挙で川島の地盤を引き継ぐ人間として白羽の矢が立った川島の娘・有美(宮沢りえ)に振り回されながら、有美の当選を目指す姿をコミカル&シニカルに描く。朝ドラ『エール』直後に撮影したという同作は、演技に対しても考え方が変わりはじめている状況だったという。現実への皮肉も多大に含む作品についてもどう思っていたのか、主演の窪田にインタビューした。○■宮沢りえと「そんな話ができるなんて…」――作品についてはどのような印象でしたか?今回初めて坂下監督とご一緒させてもらいました。前作の『ピンカートン』(『ピンカートンに会いにいく』)もめちゃくちゃ面白いですし、どんな方なのかなと思っていたら、けっこう無口で、意外にドSな感じがしました。コミュニケーションをとろうとしてもちゃちゃっとしている感じもあって、僕はすごく好きでした。『ピンカートン』でご一緒されていた内田慈さんがいろいろと監督のことを教えてくださって、一緒にいると少し会話が弾むんです(笑)。撮影自体は短かったけど、毎日楽しかったです。――とにかく現実への皮肉が効いていて、どこに着地するんだろうと思いながら観てしまいました。考えるとゾッとしてしまう感じもあって、笑っていいのか? という気持ちもありました。政治のことなど、あまり言っちゃいけないという空気があるじゃないですか。僕はそうとは思わないんです。でも、言えないところはあって、それが映画ならできる。今の政治をただ否定するのではなく、監督の歪んだ愛情を感じられる気がするんです。真面目にやってそれが滑稽って楽しいじゃないですか。だから存分に笑ってもらいたいです。本当に、笑っていいと思うんです。それと同時に、この作品が新しい視点になる気もします。これはあくまでフィクションだから……というところもあるけど、本当はもっとひどいかもよ? という気持ちもある。だから、みんなが声に出さないことを代弁してくれる作品のような気もします。声にできない声を拾っている作品を一つ残せたから、嬉しいです。――共演の方々も個性豊かで、特に有美には振り回されることになりますが、宮沢さんについてはどのような印象でしたか?魅力的な方、です。それはもう世の中が知ってると思うけど、りえさんが現場に入ってくるとすぐにわかるくらいなんです。本当に太陽みたいな方で、常に体温が高いようなイメージ。一緒にいると照らしてくれます。光みたいな、ずっとまぶしいという感じでした。りえさんと共通点があって、いろいろと話を振ってくださったりもしました。撮影の合間に「家のイスはこれがいい」とか身近な話をしていたんですけど、僕は宮沢りえさんとそんな話ができるなんて思ってもなかったので(笑)。キュートなギャップにハートを持って行かれました。家で育てている観葉植物とか、りえさんから贈りものをいただいたりもして、こちらもお返ししたりとか。妻の方がりえさんと仲がいいので、家で渡されたものを僕がそのままりえさんに渡して、仲介役みたいなことをしていました(笑)――共演するまではやっぱり「テレビで見ていた人」というような感じだったんですか?もう「テレビの中の人」でした! 高嶺の花というか。実際に会ってみるとすごく気さくで、こんなに話しやすい方はいないというくらいです。ずっとしゃべっていたいですし、話を聞いていたい方でしたね。――赤楚衛二さんとも同僚役で一緒のシーンが多かったと思いますが、いかがでしたか?何者にも染まらないピュアな感じでしたし、それが役につながっている印象がありましたね。怒ったこととか、あるのかな? すごく透き通っているから、これからどんな役をやってどう体現していくのか、楽しみな役者さんだなと思います。本当に優しい子なので、なんでもしてあげたくなるような感じでした。○■引き算することが楽しい――窪田さんは俳優生活15年になりますが、自分にとって初心に戻る場所や、原点みたいなものはありますか?三池(崇史)さんからオーディションで選んでいただいた20歳の時に「彼のことを選んだ理由は10年後にわかるよ」と言われて、その10年後にもう1度ご一緒したのが『初恋』という映画だったんです。そこで1回恩返しできたのは、1つ原点に戻ったというか、勝手に何か1つのシリーズだったような気がしています。あとはやっぱり、結婚したことで、今がまた1つの原点になったかもしれません。自分はどこか人と共有することを避けて生きてきた方で、誰かと共同生活ができると思っていなかったから、今がすごく0な状態です。初めてやりたいことも色々と出てきました。今までは仕事がないと不安で、今もその気持ちはあるんですけど、それでもプライベートのインプットの時間も大事にしないと、出てくるものも出てこないと思うようになりました。――「共有することを避けて生きてきた」というのは意外でした。人当たりをよくしている自分もいるし、でも人に会いたくないと思う自分も嘘じゃなくて。役者はプレイヤーで表に出る仕事だから、どうしても自分を着飾ったりしてしまいます。20代は特に「カッコつけたい」「よく映りたい」とか、「この作品を残したい」といった思いも強かったんですけど、今はそれよりも溶け込む方がすごく楽しくなっているんです。今まではどうしても芝居を足し算で考えていたところがあって、表現することが仕事だから、もちろん台本はあった上で役の強弱をつけなきゃいけないと思っていたんだけど、最近はそうじゃないなと思えてきて、むしろ引き算することがすごく楽しいです。何も飾らないというか、何も付けない。朝ドラ(『エール』)が終わって次の仕事がこの作品だったので、この映画を撮っていた時が、そんな自分に気付き始めていたくらいだったように思います。僕にとっては貴重な時間でした。■窪田正孝1988年8月6日生まれ、神奈川県出身。2006年に俳優デビュー。08年には『ケータイ捜査官7』でシリーズ監督をつとめていた三池崇史と出会い主演に抜擢される。以降、TVドラマ、映画などを主に幅広く活躍。12年には『ふがいない僕は空を見た』などで第34回ヨコハマ映画祭新人賞、第27回高崎映画祭で最優秀助演男優賞を受賞。主演を務めた『初恋』(20年)は第72回カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品される快挙を果たし、世界中の映画祭で喝采を浴びた。20年にはNHK連続テレビ小説『エール』にて主演、第45回エランドール賞新人賞を受賞した。これまでの主な映画出演作は、『ガチバン』シリーズ(11-14年)、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)、『予告犯』(15年)、『MARS~ただ、君を愛してる~』(16年)、『東京喰種 トーキョーグール』シリーズ(17・19年)、『犬猿』(18年)、『Diner ダイナー』(19年)、『ファンシー』(20年)、『初恋』(20年)など。2022年には『劇場版 ラジエーションハウス』、『ある男』の公開を控える。 ヘアメイク:糟谷美紀 スタイリスト:菊池陽之介
2022年01月14日上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務める、現在放送中の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。この度、朝ドラ初出演となる佐々木希と、風間俊介が出演することが分かった。本作は、ラジオ英語講座と共に歩んだ3人のヒロイン、安子(上白石さん)、安子の娘・るい(深津さん)、るいの娘・ひなた(川栄さん)が紡ぐ、100年のファミリーストーリー。12月23日からは、2代目ヒロインである深津さん演じるるいの大阪編がスタートしたばかり。岡山を出て、大阪で暮らし始めたるいは、個性豊かな温かい人々と出会いながら、成長していく。今回出演が発表された2名が演じるのは、そんな大阪編にて、展開に大きな影響を与える人物。佐々木さんが演じるのは、芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々。コンテストでトミーとジョーのトランペットに興味をもつ役どころ。「勘違いされやすく鼻につくタイプに見えるかもしれませんが、その心の奥には優しさが隠れており、すてきな女性だなと思いました」と役柄について語った佐々木さんは、「大阪編は、とても人間味のある物語になっているので、ぜひご覧いただきたいです」とメッセージを寄せている。また、風間さんが演じるのは、るいが働いているクリーニング店に時々来るお客さんで、弁護士の卵・片桐春彦。ある出来事をきっかけに、るいとの距離が縮まる。朝ドラについて「自分を育ててくれた恩師」と語る風間さんは、「再び出演させて頂くのは、母校に帰るような思いです。 作品は変われど、温かな現場の空気感はそのままで、優しさに包まれながら幸せに撮影することが出来ました」とふり返っている。なお、年末の放送は28日(火)まで。29日(水)には、安子編の物語をまとめた総集編を放送。そして年始は、1月3日(月)から放送が始まる。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は毎週月~土曜日8時~総合ほかにて放送。※土曜日は1週間をふり返り(cinemacafe.net)
2021年12月24日二宮和也を主演に迎えた映画『TANG タング』より、グリーティングビジュアルと特別ビジュアルが解禁された。これまでに『STAND BY MEドラえもん』や『シン・ゴジラ』を手掛けたVFXプロダクション「白組」による邦画実写史上、最高のクオリティのVFX技術と、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督のハートウォーミングな演出で、誰もが魅了される最高にかわいいロボット、タングを誕生させた本作。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれ、日本でも人気のベストセラーシリーズ「ロボット・イン・ザ・ガーデン」で、日本版のアレンジを加えて実写化している。この度解禁されたのは、タングのグリーティングビジュアルと、二宮さん演じる健とタングの2ショット特別ビジュアルの2枚。2ショット特別ビジュアルでは、レコードプレイヤーやクマのぬいぐるみ、キーボードや時計などがふたりの背後にガラクタのように積み上げられているが、実はこれらは健とタングの“宝物”。まったく息の合わない、ポンコツだけど最強?なコンビが大冒険の中でどんな“新しい宝物”を見つけるのか、楽しみなビジュアルとなっている。そしてこれまで「ハチャメチャにかわいい」「愛らしすぎてほっこり」とSNSで大絶賛されるなど、ビジュアルの可愛さで多くの人々を虜にさせてきたタングが、今回解禁されたグリーティングカードでは、サンタクロース姿を披露。「T(=タング)」と「K(=健)」のイニシャル入りの赤いマフラーを身に着け、キュルキュルうるうるしたその瞳に、少し首をかしげる上目遣いの姿は、あざとかわいさが爆発している。ちなみにこのグリーティングカードは、映画『TANG タング』公式サイトにて12月20日(月)AM7時より無料配布される。『TANG タング』は2022年8月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:TANG タング 2022年夏、全国にて公開予定Based on A ROBOT IN THE GARDEN by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. , Tokyo ©2022映画「 TANG 」製作 委員会
2021年12月20日アイドルグループ・嵐の二宮和也と女優の川口春奈が出演するジェーシービーのCM第2弾「JCBのタッチ決済」編(15秒・30秒)が15日より全国で放送される。「SCOOP! JCB」は架空の通信社である「JCB通信社」を舞台に、二宮が編集長役、川口が若手エース記者役を務めるCM。今回は川口記者が雑貨店やコンビニで取材し、二宮編集長にスクープニュースを報告するストーリーとなっている。川口の掴んだ新たなスクープにほくそ笑む二宮、自慢げな川口の表情に注目だ。実際に街中の店舗でロケによる撮影を行った川口は「前回はオフィスの中だけでの撮影だったので、外に出られて新鮮で楽しかったです」と語った。またクリスマスシーズンということで、お互いにクリスマスプレゼントをするならという質問に、二宮から「何か欲しいものある?」と尋ねられた川口。「ワンちゃんを飼っているので、ワンちゃん用のお洋服とかグッズとか、なかなか自分で買わず、ひとにもらったりすることが多いので」と話すと「そうだよね。自分で買うよりはもらった方がうれしいよね。それはありかもしれないな」と二宮も共感。逆に川口からプレゼントとして「巣ごもりグッズをお贈りしたいと思います。おうちの中で充実して、おうち時間を楽しめるようなものを」と提案された二宮は「助かる。マジで!」と喜び、「座布団がいいな。家の中でも一角にしかいないから」と笑いを誘った。
2021年12月15日