俳優の本木雅弘と女優の川口春奈が出演する、サントリー食品インターナショナル・特茶の新CM「ミッション:体脂肪を減らせ。」編が、4月3日より放送される。新CMでは、川口が「特茶」CMシリーズに初登場。CM初共演となる本木とともにエージェントに扮している。本木はミッション遂行のためにビル群を颯爽と走り出し、川口もバイクにまたがり勢いよくエンジンをかけ、それぞれ指定場所に向かう。CM楽曲には、布袋寅泰の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」を採用。CMの世界観をよりクールに表現している。■本木雅弘インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。今回は、ミッションということで、久しぶりにアクティブで動きのある作品になりそうです。ロケーション撮影の現実の空気感とCGの融合を楽しんでもらいたいです。目標に向かって突き進むエネルギーを「特茶」に込めたいと思っています。また、以前NHKの大河ドラマで共演した川口さんとの久しぶりの共演も楽しみです。川口さんは大舞台で大きな責任を背負いながら、大役を演じきった女優ですし、川口さんがもともと持っている爽快さがとても生かされるCMになると思うので、仕上がりをとても楽しみにしています。■川口春奈インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。今回のCMは、近未来で本木さんとミッションを遂行するというクールでかっこいい世界観で、衣装も普段あまり着ることがないかっこいい服で、バイクにまたがるシーンもあるので新鮮な撮影でした。――今回演じられたのはクールな役柄でした。バイクにまたがることも、ライダースを着ることも普段あまりないし、表情もクールなシーンが多かったので、不安はありましたが、かっこいい世界観になっていました。――本木さんから「以前ドラマで共演した川口さんとの久しぶりの共演も楽しみです。川口さんは大舞台で大きな責任を背負いながら、大役を演じきった女優ですし、川口さんが元々持っている爽快さがとても生かされるCMになると思うので、仕上がりをとても楽しみにしています」とのメッセージもありました。うれしいです。久しぶりにお会いできて、まさかまたご一緒できるなんて思わなかったのでとてもうれしかったです。前回は親子でしたが、今回はバディということでまた本木さんと共演できることをうれしく思います。――最近の生活の中でのエネルギー源は何ですか?私のエネルギーの源は、食べることと動物ですね。このお仕事を頑張ればおいしいごはんを食べられる! とか、家に帰ったら飼っている愛犬に会えることがモチベーションやエネルギーになっていますね。――仕事やプライベートで一番、エネルギーを使うことは何ですか?やっぱり仕事ですね。仕事でも仕事じゃないときも元気でいられるように体調管理や自分の好きなことを取り入れてバランスをとっています。連続ドラマとかは限られた時間の中で撮影に追われる毎日になるので、その期間は体調やコンディションに気を使いながらも楽しんでやっています。――視聴者へメッセージをお願いします。今回のCMでは、近未来の設定で「ミッション」に挑むということで、世界観もかっこよくクールな映像になっているのですごく楽しみです。躍動感・疾走感のあるシーン、そして、本木さんに六角形の「ケルセチンゴールド」を受け渡すシーンにぜひ注目していただきたいです。
2023年03月24日木村拓哉主演「風間公親-教場0-」よりポスタービジュアルが解禁された。2020年と2021年に新春SPとして放送された「教場」シリーズ。冷酷無比な義眼の教官・風間公親(木村拓哉)が、他を寄せ付けない凄みのある立ち振る舞いで、生徒たちを恐怖に震え上がらせる様が視聴者に強烈な印象を残した。本作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く、“エピソード0”。この度解禁されたのは、風間の真っすぐ前を見据える表情が目を引くポスタービジュアル。右目だけをあえて見せることで、視聴者の多くが気になっている「風間の右目に何が起こったのか?」を想起させるデザインに。その目はやがて“全てを見抜く義眼”になるのだが、モノクロの風間の顔に唯一色が付いているその右目は、見ているこちらまで見透かされているような気持ちになる。その眼光の鋭さからは、半端な者は容赦なくふるい落とす風間の冷酷さも感じられる。そして、風間の顔の半分を覆うのは、風間のバディとなる5人の新人刑事たち。それぞれの表情からは、風間とバディを組むことになる彼らの壮絶なストーリーを予感させる。そこに付けられた「犯人も、刑事たちも、その目に見抜かれていた。」とのキャッチコピーも意味深だ。「あの“最恐”の教官はいかにして誕生したのか?」という真相が明らかになり、風間公親という人物のキャラクターそのものに深く切り込むシリーズの原点を描く本作。全く新しい月9ドラマ、全く新しいミステリーが期待できそうだ。◆プロデュース 渡辺恒也(フジテレビ 編成部)コメント「ドラマのポスターは通常、横向きのデザインをメインで考えることが多いのですが、今回あえて縦向きのデザインから発想して制作を試みました。実は当初案として挙がってきていたデザインがあったのですが、木村拓哉さんご本人からもいろいろとアイデアを頂戴し、このような迫力のある斬新なビジュアルが完成しました!これまでの“教場”シリーズのポスターでも、風間の“目”を象徴的にデザインしてきたのですが、今回のコピー“犯人も、刑事たちも、その目に見抜かれていた。”を直感的に感じ取っていただけるように、風間指導官の右目を真正面から描くデザインとなりました。風間指導官の全てを見抜く“まなざし”を、しっかりと受け止めていただければと思います。そしてモノクロの風間指導官とは対照的な5人の新人刑事ですが、それぞれキャラクターを象徴するようなポージングとシチュエーションで撮影を行いました。このポスターを見て、ドラマ本編で5人にどんな物語が待ち受けているのか、想像を膨らませていただけたら幸いです!」「風間公親-教場0-」は4月10日(月)より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送(※初回30分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月22日志田未来が主演し、風間俊介とバディを組むリーガルミステリードラマ「勝利の法廷式」がこの春、放送開始予定。放送に先駆けて、メインビジュアルが公開され、ジャニーズJr.(HiHi Jets)高橋優斗の出演も明らかになった。本作は、親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した弁護士・神楽蘭(志田さん)が、謎の天才脚本家・黒澤仁(風間さん)の力を借り、現代社会の闇を暴く、完全オリジナルの劇場型リーガルミステリー。今回公開されたビジュアルには、蘭と黒澤に加え、「純愛ディソナンス」ではヒロインに想いを寄せる同級生役で注目を集めた高橋さんが演じる新人弁護士・流川蒼が写る。蒼は、大手弁護士事務所「流川綜合法律事務所」の所長・流川大治郎の息子。1年前までは、「流川綜合法律事務所」で活動していた蘭の後輩にあたり、蘭に憧れと尊敬の念を抱く、まっすぐな青年。高橋さんは「不器用な所もあるのですが、それも含めて流川の良さだと思わず納得してしまう、愛され力のある人間だと思っています」とキャラクターについて話し、「志田さんと風間くんから少しでも多くのことを吸収し、自分自身の成長にも繋げていきたいと思います」と意気込んでいる。「勝利の法廷式」は4月13日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送(全10話)。(cinemacafe.net)
2023年03月16日昨年、フジテレビ木曜劇場「silent」が話題を呼んだ川口春奈が、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の第115回(3月16日放送分)に出演する。本作は、福原遥演じるヒロイン・岩倉舞が東大阪と長崎・五島列島で様々な人との絆を育みながら、“飛ぶ夢”に向かっていく挫折と再生のドラマ。長崎県五島市出身の川口さんは五島で生まれ育ち、舞の祖母・祥子(高畑淳子)の仕事を手伝ってきた若者・野口若葉を演じる。「故郷である五島の物語に出演させていただきました。『舞いあがれ!』の皆さんはとてもあたたかく本当の家族のように迎えてくださって、その空気感に癒やされました。五島はすばらしい場所です。五島の魅力やあたたかさが伝われば幸いです」と川口さんはコメント。川口さんの今後の出演については放送で明らかにされるという。「舞いあがれ!」は毎週月曜~土曜8時よりNHK総合ほかにて放送中(※土曜は1週間の振り返り)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月16日株式会社 松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森口和則)は、新宿ピカデリー(東京都新宿区)、MOVIX川口 (埼玉県川口市)、なんばパークスシネマ(大阪府大阪市)の3劇場にて1次ラウンドに引き続き、「カーネクスト 2023 ワールド・ベースボール・クラシック 東京プール」日本戦のパブリックビューイングを実施いたします。パブリックビューイングでは、準々決勝 東京プールの「イタリア 対 日本」(3月16日(木)19:00~)を映画館で生中継!映画館ならではの臨場感溢れる大画面と音響設備で、会場の熱気そのままを集めた空間を体感できます。チケット販売は3月14日(火)0時より各劇場HP・劇場窓口にて開始いたします。熱き戦いを会場全体で応援しましょう!なお全国興行生活衛生同業組合連合会が定めるガイドラインおよび政府の基本的対処方針に基づき、歓声、応援、声出し可能として実施いたします。【カーネクスト2023ワールド・ベースボール・クラシック東京プール パブリックビューイング概要】<実施劇場>新宿ピカデリー、MOVIX川口、なんばパークスシネマ<実施日程・内容>3月16日(木)イタリア×日本 19:00試合開始※配信中継のため、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。※シアター内へのご入場は試合開始時刻の30分前を予定しております。※試合開始時刻は変更になる場合がございます。予めご了承ください。※当日はマスコミによる取材が入る可能性がございます。<料金>一律:3,000円均一(税込)※特別興行につき、各種割引券・各種招待券・無料鑑賞券・無料鑑賞クーポンはご利用いただけません。<チケット販売>・インターネット販売SMT Members会員・非会員ともに3月14日(火)0:00~(=3月13日(月)24:00~)チケット購入はこちら新宿ピカデリー MOVIX川口 なんばパークスシネマ ※2:00~6:00は、システムメンテナンスのため、インターネット購入ができません。※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月14日嵐の二宮和也と女優の川口春奈が出演する、ジェーシービー・SCOOP! JCBシリーズの新CM「マジカル クリスマス」編が、10日から放送される。二宮が「JCB通信社」の編集長、川口が若手エース記者に扮する同CMシリーズ。新CMでは、「JCBマジカル クリスマス」時期の東京ディズニーランド完全貸切キャンペーンに当選した2人が、互いに当選したことを内緒にしながら訪れたパーク内で鉢合わせとなり、その“マジカル”な出来事に驚く。■二宮和也&川口春奈インタビュー――これまでに体験した、最も“マジカル”で不思議な出来事や思い出は?川口:私はナマコを初めて食べた時ですね。二宮:マジカルな話をしてるんだよ? 大丈夫だよね?川口:海(の近く)で育ったので、初めて(ナマコを)食べた時に、うまっ! と思って。見た目とのギャップもあり、そのおいしさがマジカルでした。以来、大人になってからも大好きで、レストランや居酒屋さんにナマコがあると必ず食べちゃいます。二宮:(マジカルな体験は)コンサートかな。川口:マジカルだ……ナマコは勝てない、コンサートには勝てない(笑)。二宮:これまでずっとコンサートをやる側の人生だったけれど、この間、10数年ぶりに(他のアーティストの)コンサートを見に行った時に、コンサートってすごいなと思った。(自分も)めちゃくちゃ元気が出たし、ステージに立っている人ってマジカルだよね。こういうことを(自分たちも)やっていたんだ、すごいな、と改めて思いました。――「こんなところを貸切にできたらいいのにな」という場所は?川口:自然が好きで犬も飼っているので、大きな公園とか広いスペースを貸切って、そこにたった1匹の犬を放って走らせたりとか。貸切ドッグランのような、そんな贅沢してみたいですね。二宮:事務所かな。今考えてみたら、隅々まで見たことがないから。意外と仕事場とか見たことがない。貸切っちゃえば、人のスケジュールも見られるし(笑)。そりゃ(他の人のスケジュールを)見たいですよ。みんな仕事をがんばっているんだから。(スケジュール表を見ながら)頑張れー! って言いますよ。応援します。――新社会人になった時に大切にしていたことは?二宮:新社会人っていわれる初年度って二度と戻って来ないじゃないですか。初年度はいろいろと思い出になるんじゃないかなと思います。1秒1秒を忘れずに覚えておくと、後々つらかった時とかしんどかった時に、初心に帰れる1つの拠り所になると思うので、覚えておいた方がいいんじゃないかなと思います。川口:二宮さんもおっしゃった通り、戻れないですから。仕事をしているとあっという間に1年が過ぎていくので、なるべくたくさんのコミュニティを作って、友達や先輩、後輩、家族との時間を楽しみながら、不安なことももちろんあると思いますが、いろんなことに興味を持って、いろんな人に出会いながら、お仕事も遊びも楽しんでやっていけたらいいですよね。
2023年03月10日俳優の窪田正孝が主演を務める、齊藤工監督の映画『スイート・マイホーム』(2023年9月公開)の特報とティザービジュアルが8日、公開された。同作は神津凛子による小説の映画化作。長野でスポーツインストラクターをしている清沢賢二(窪田正孝)は「まほうの家」と謳われた一軒のモデルハウスに心を奪われる。寒がりの妻と娘のために、たった一台のエアコンで家中を隅々まで暖められるというその家を建てる決心をする賢二は、新居が完成し2人目の娘も加わり幸せの絶頂にいた。ところが、その家に越した直後から赤ん坊の瞳に映るおそろしい影や地下室で何かに捕まり泣き叫ぶ娘など奇妙な出来事が起こり始める。「家」を取り巻く恐怖の連鎖は家族だけに留まらず、関係者の怪死などに波及し始め、そして予想を超えた衝撃の結末に向けて加速していく。雪が降りしきる中、家族が待つはずのマイホームに切迫した表情で駆け向かう主人公・賢二から始まる特報では、家に忍び寄る怪しい影、険しい表情でモニターを覗き込む賢二、林に放置された死体、目を塞ぐ少女などの印象的なカットが目まぐるしく移り変わる。そして【この「家」には何かがある】というコピーや、締めくくりの「アイツらに見つかったら終わりだからな」という男のセリフなど、物語の一端を感じさせられながらも、多くの謎を秘めた映像となっている。また、同時に発表されたティザービジュアルでは、地下室へと続く扉に佇み、その闇の先を覗き込もうとしている賢二の姿がこれから始まる物語を予感させるようなビジュアルとなっている。(C)2023『スイート・マイホーム』製作委員会 (C)神津凛子/講談社
2023年03月08日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、女優として第一線で活躍する川口春奈を、ジャパンブランドアンバサダーに任命したことを発表いたします。©︎FENDI1925年に創業したフェンディは、常に斬新な創造性と卓越性を追求し、伝統と比類なきクラフツマンシップを守りながら、革新し続けてきました。フェンディのジャパンブランドアンバサダーに就任することで、フェンディと川口春奈のパートナーシップは、類まれなメゾンのサヴォアフェールを表現していくことでしょう。©︎FENDI2007年にファッションモデルとしてデビューした川口春奈は、テレビドラマや映画、CMなど、数々の話題作に出演。昨年はテレビドラマ「 Silent(サイレント)」で主役を務め、撮影現場の聖地巡礼ブームを巻き起こすなど、影響力の大きさを証明しました。また、自身のSNSではその飾らないキャラクターを存分に発揮し、インスタグラムのフォロワー数は約430万人、2020年に開設 したYoutubeチャンネルの登録者数は約170万人と、幅広い世代から多くの支持を集めています。©︎FENDIジャパンブランドアンバサダー就任にあたり、川口春奈は次のように述べています。「今回、フェンディのブランドアンバサダーに任命され、とても光栄に思います。家族・友人を大切にするというフェンディの理念に心から共鳴するとともに、大好きなファッションというツールを通して、ブランドやプロダクトの魅力、そして長きにわたり愛され続けるその世界観を、たくさんの方々に伝えていきたいと思います」唯一無二の才能にあふれ、確固たる信念と独自性を備えながらもその歩みを止めない川口春奈とフェンディは共通の価値観によってその絆を結びます。フェンディと川口春奈が共演する今後のプロジェクトにご期待ください。©︎FENDI©︎FENDI#FendiAmbassador#HarunaKawaguchi#Fendi問い合わせ先:フェンディ ジャパンTEL. 03 6748 6233URL. www.fendi.com
2023年03月01日女優の川口春奈が1日、東京・表参道のパラッツォ・フェンディ表参道で行われた「FENDI 新ジャパンブランドアンバサダー就任記者会見」に出席した。フェンディ・ジャパンは、ジャパンブランドアンバサダーに川口春奈を起用。その就任式に全身フェンデを身にまとった川口が登場し、アンバサダーとしての意気込みなどを語った。総額120万相当の衣装と靴、イヤーアクセサリーをつけて登場した川口は「キレイなシルエットでグレーのセットアップにさせていただきました。後ろが着物の帯みたいで可愛くて、着心地も素敵です」と気に入った様子で、「本当に歴史あるフェンディさんのアンバサダーに選んでいただいて嬉しい思いとこれからの楽しみな思いがあってワクワクしています」とアンバサダー就任を喜び、イベントではアンバサダー就任の契約書にサインした。川口は先日、イタリア・ローマにあるフェンディの本社を訪れたそうで、「撮影もしたんですが、実際に職人さんたちの細やかな作業を見させていただきました。着心地が良いのってそういう方たちが時間を掛けてモノ作りをするんだなと思いました。そういうことを間近で見させていただいて感動しましたね」と感想を。また、ローマの本社でキービジュアルの撮影もしたといい、イベント中にはキービジュアルをお披露目。「(本社の)建物に圧倒されましたね。この素敵なドレスを着て撮影したんですが、迫力がありました。どこを切り取っても美しかったです」とイタリアの歴史的建造物でもあるイタリア文明宮に心を奪われたという。イタリア訪問時には本場ミラノで行われた秋冬のファッションショーも見学。「すごい美しかったです。あっという間でした。集中しすぎて前のめりで見ていたら一瞬で終わってしまいました(笑)」と熱中しすぎたといい、「本当に力強いショーでお洋服もすごくラグジュアリーでキレイなところやストリートな要素もありつつ、普段取り入れたいお洋服はもちろんドレスとかもすごくシルエットがキレイで美しかったです」と語った。ファッションショーには世界各国からセレブリティが参加したといい、「すごく人が多くて私は緊張してナーバスになっていたんですが、話しかけてくださいました。世界中の方々がこのショーを楽しみに見に来ていたので、その場にいることはすごく光栄だと思いました」と振り返っていた。
2023年03月01日株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森口 和則)は、新宿ピカデリー(東京都新宿区)、MOVIX川口(埼玉県川口市)、なんばパークスシネマ(大阪府大阪市)の3劇場にて、3月9日(木)より開催される「カーネクスト 2023 ワールド・ベースボール・クラシック 東京プール パブリックビューイング」日本戦を実施致します。メジャーリーグベースボール(MLB)や日本野球機構(NPB)などの選手も含めた代表チームが世界一をかけて戦うワールド・ベースボール・クラシックは2006年より3年に1度のペースで開催されており、4回目の開催となる今回は世界から20の国と地域が参加します。パブリックビューイングでは日本が参戦する大会1次ラウンド東京プールの「中国 対 日本」(3月9日(木)19:00~)、「韓国 対 日本」(3月10日(金)19:00~)、「チェコ共和国 対 日本」(3月11日(土)19:00~)、「日本 対 オーストラリア」(3月12日(日)19:00~)の計4試合を映画館で生中継!映画館ならではの臨場感溢れる大画面と音響設備で、会場の熱気そのままを集めた空間を体感できます。チケット販売は3月1日(水)0時より各劇場HPにて開始致します。熱き戦いを会場全体で応援しましょう!なお全国興行生活衛生同業組合連合会が定めるガイドライン及び政府の基本的対処方針に基づき、歓声、応援、声出し可能として実施致します。【概要】<実施劇場>新宿ピカデリー、MOVIX川口、なんばパークスシネマ<実施日程・内容>3月9日(木)19時試合開始(予定)中国-日本戦3月10日(金)19時試合開始(予定)韓国-日本戦3月11日(土)19時試合開始(予定)チェコ共和国-日本戦3月12日(日)19時試合開始(予定)日本-オーストラリア戦※配信中継のため、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。※シアター内へのご入場は試合開始時刻の30分前を予定しております。※試合開始時刻は変更になる場合があります。<料金>3,000円均一(税込)※特別興行につき、各種割引券・各種招待券・無料鑑賞券・無料鑑賞クーポンはご利用頂けません。<チケット販売>・インターネット販売SMT Members会員・非会員ともに 3月1日(水)0:00~(=2月28日(火)24:00~)・劇場窓口販売 3月1日(水)劇場オープン時~チケット購入はこちら新宿ピカデリー MOVIX川口 なんばパークスシネマ ※2:00~6:00は、システムメンテナンスのため、インターネット購入ができません。※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日川口春奈(28)が2022年の年間CM女王に輝いた。2月15日に「ビデオリサーチ」が発表した「タレント別テレビCM起用社数ランキング」で川口は21社となり、今田美桜(25)と本田翼(30)を抑えて見事1位に。川口がCM女王となったのは、今回が初めてのことだ。川口は近年俳優として絶好調で、その嚆矢となったのは’20年の大河ドラマ『麒麟が来る』(NHK総合)。帰蝶役として出演が決まっていた沢尻エリカ(36)が、放送前に突如逮捕されたことを受け、急遽代役を務めることとなったのだ。「川口さんは’13年の『夫のカノジョ』(TBS系)で、ゴールデンタイムのドラマで初めて主演を務めました。ところが同作は低視聴率に終わり、川口さんはそのことをとても気にしていたそうです。しかしそれから7年間、着実に芝居をこなしていき、’20年の年始に放送された木村拓哉さん(50)主演のドラマ『教場』(フジテレビ系)での熱演が話題に。その直後、『麒麟がくる』の帰蝶がハマり役だと評判を呼び、幅広い層から支持されることとなりました」(テレビ局関係者)『麒麟がくる』で勢いづいた川口は、’21年末の『NHK紅白歌合戦』の司会にも大抜擢。その際、本誌のインタビューでこう語っている。「初めて大河ドラマに出演しましたし、紅白の司会もそうですし、仕事をご一緒したかった監督と初めて仕事ができたりと“初めて”のことが続いた、あっという間の1年だった感覚があります」(’21年12月28日号)さらに’22年には『ちむどんどん』(NHK総合)で朝ドラ初出演を果たし、黒島結菜(25)演じる暢子の姉・良子を演じた。そしてヒロインを務めた10月期のドラマ『silent』(フジテレビ)は初回が放送されると「切なすぎる」と話題になり、最終回までに1話平均600万回弱という配信再生回数を記録。さらに撮影に使われたカフェに4時間待ちの行列ができるなど社会現象を巻き起こすほどの人気ぶりを誇った。川口は本誌’22年11月22日号で、『silent』の反響について「すごくうれしい。ラブストーリー以外の部分や、いろいろな登場人物に感情移入できる作品だと思うので、そういうところも支持していただいているのかな」と喜びを語っていた。そんな川口は、プライベートも充実しているようだ。本誌は’22年12月の上旬、『silent』の放送日である木曜日に川口が格闘家の恋人・矢地祐介(32)とデートしている様子を目撃している。川口と矢地は東京都内にある和食店のカウンター席に座り、後から入ってきた知人たちに笑顔で挨拶する場面もあった。そして美食に舌鼓を打った後、2人はタクシーで店を後にしていた。仕事だけでなくパートナーにも恵まれている川口。公私共に“無双状態”だ。
2023年02月17日窪田正孝が主演、さらに石橋静河、村上虹郎、田中哲司らを迎えた新作「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」が、東急歌舞伎町タワーにオープンする新劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として5月6日(土)~5月28日(日)に上演されることが決定。反響の声が相次いでいる。これまでに多くの人々を魅了し続けてきた「エヴァンゲリオン」が舞台化。描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の“切り札”を発見し、希望に向けて突き進む「エヴァンゲリオン」と搭乗する14歳の少年少女たち。しかし、計画に繋がりを持つ青年・渡守ソウシ(窪田正孝)は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃。真相を探るため、ソウシは特務機関の女性・瑞穂ユウ(石橋静河)に接触する…という舞台ならではの演出によるオリジナルの物語が展開する。構成・演出・振付はシディ・ラルビ・シェルカウイ。演劇やコンテンポラリーダンスの公演はもちろんのこと、バレエ、オペラ、歌劇などの演出・振付でも幅広く活躍し、新作を発表するごとに常に世界中の注目を集める世界的振付家。その活動は高い評価を得て、2014年には母国ベルギーで国王から爵位の名誉称号を授与されるなど、現代舞台芸術を牽引する存在。日本文化への造詣も深い。さらに上演台本は、「劇団はえぎわ」の主宰で、俳優・脚本家・演出家として活躍するノゾエ征爾が手掛ける。卓越した発想力とユーモアに富み、丁寧な作劇で、独特の奇想天外な世界観を愛情一杯に描く気鋭のクリエイター。主演を務めるのは、ドラマ・映画と映像を中心に活躍する窪田正孝。2019年に上演された「唐版 風の又三郎」以来4年ぶりの舞台出演となる。共演には注目の若手実力派俳優として多彩に活躍する石橋静河、数々の作品で強烈な個性を放ち話題を集める村上虹郎、人間味あふれる演技と確かな存在感が光る田中哲司ら、豪華なキャストが集結。窪田さんは「舞台版は物語も登場人物も変えて新たなシナリオで描くことになりました。神、人類、戦争、侵略、破壊、そして再生。エヴァが描くメッセージを、蠢く今この時代に演劇を通して観客に直接届けられたらと思っています」と語り、「エヴァンゲリオンという山のように高い壁に挑む事を真摯に受け止めてビヨンドを完成させたい」と意気込む。【主な登場人物】・渡守ソウシ(キャスト:窪田正孝)ドルフの一つ、「エアデ」にて育ち、暮らす。両親のことは知らない。主にエネルギー資源にまつわることを担当し、エアデのリーダー的な存在である。・瑞穂ユウ(キャスト:石橋静河)かつては菅生マサツグのもとで、エネルギー探索及び、エヴァンゲリオン開発に従事するも、やがて特務機関「メンシュ」のドルフ担当局に異動。現・ドルフ上級担当官。・蓮見タン(キャスト:村上虹郎)エヴァンゲリオンのパイロットチームに、一番最後に加わった少年。しかしパイロットであることにはあまり乗り気ではない。・菅生マサツグ(キャスト:田中哲司)特務機関「メンシュ」の最高司令官で、エヴァンゲリオン出撃時には自身が指揮を執る。人類の希望となる新エネルギーの発掘に尽力する。ファンからは「窪田くん主演なら見に行きたい」「圧倒的な演技力に期待」という声とともに、「まさかの舞台オリジナルストーリー!?」「あの独特な世界観をどうやって表現するのか気になる」という舞台化への期待のコメントも上がっている。なお、本作は新宿の新たなランドマークとなる「東急歌舞伎町タワー」の“好きを極める”施策第1弾「EVANGELION KABUKICHO IMPACT」の一環。ホテルでは「エヴァンゲリオン」ファンのためのコラボレーションルーム宿泊プランの予約を開始。宿泊プラン特典として、人気イラストレーター白根ゆたんぽ氏による限定「エヴァンゲリオン」グッズ、コラボレーションメニュー、スペシャルムービーのほか、6階の劇場「THEATERMILANO-Za」での公演をチェックイン日に観覧できるS席チケットを同時予約できるオプションも用意される。ライフスタイルホテルHOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel「LIFESTYLE HOTEL EVA」また、5月28日(日)にはZepp Shinjuku(TOKYO)にて、全て「エヴァンゲリオン」関連楽曲で構成された高橋洋子氏によるスペシャルライブ、“YOKO TAKAHASHI EVANGELION ultimate Live「月十夜」”も開催される。YOKO TAKAHASHI EVANGELION ultimate Live「月十夜」THEATER MILANO-Zaこけら落とし公演COCOON PRODUCTION 2023「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」は5月6日(土)~28日(日)THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて上演。(text:cinemacafe.net)
2023年02月02日NHKドラマ10「大奥」について、出演者の冨永愛、風間俊介、脚本の森下佳子、書評家・翻訳家の大森望がその魅力を語り尽くす「私の大奥語り」が、2月5日(日)に放送されることになった。福士蒼汰、堀田真由、斉藤由貴らが出演する<家光×有功編>がクライマックスを迎える、よしながふみ原作の大人気漫画をドラマ化したドラマ10「大奥」。今回の番組では、原作ファン4人が作品の魅力を語り尽くす。まず、それぞれが挙げるのは“男女逆転”の世界でありながら、リアリティがあること。ドラマで徳川吉宗を演じている冨永さんは「最初は違和感があったんですけど、すぐそれがしっくりくる。その時代の実際のできごとがきちんと盛り込まれていて、本当にこうだったんじゃないかなって思えてくる」と語る。冨永愛そして、杉下を演じている風間さんは「フィクションでありファンタジーなんですけれど、自分たちが学んできた歴史よりもこちらのほうがいいんじゃないかって思わせる、そんな力があるんですよ」と話す。風間俊介ドラマ10の脚本を担当した森下さんは作品の魅力について、「よしながさんの描くキャラクターはすごく緻密で血肉が通っている。いろんな人の多様な愛の形が描かれているのが魅力の一つ」と語る。森下佳子書評家・翻訳家の大森さんは「歴史を知っているかにも関わらず、普遍性があり、どこの国にも共通する問題を描いているので日本人しか楽しめないということは全くない。世界で受け入れられる作品」と話し、海外でも賞を受賞した原作の普遍的な魅力があるという。大森望キャストたちも熱く語る、好きな登場人物、印象に残る人物にも注目だ。「私の大奥語り」は2月5日(日)17時30分~NHK総合にて放送。ドラマ10「大奥」は毎週火曜22時~NHK総合ほかで放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年01月31日歌手でモデルのKawaguchi Yurina(川口ゆりな)とお笑いコンビのガンバレルーヤ(よしこ・まひる)によるダンス&ボーカルユニット・Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤが、2月6日にリリースするデジタルシングル「Cheeky Cheeky」のティザー映像が30日に公開された。K-POPテイストの疾走感あふれるトラックに、3人のボーカルとまひるのRAPをダビングした楽曲「Cheeky Cheeky」のミュージックビデオで描かれたシーンは全部で12。その内、11の場面は人物以外フルCGの実写合成で制作されており、VFXを駆使した演出による次世代型ミュージックビデオとなった。また、ミュージックビデオのなかでは、歌詞にもある“Cheeky CheekyなFancy Cat (生意気な子猫ちゃん)”をイメージした3ポーズの衣装(Y2Kファッション、クールなモノトーンコーデ、ド派手な作り衣装)をまとった3人が、キレのあるダンスを披露。ダンス以外のシーンでも、三人三様の個性豊かな表情や動きを見せている。なお「Cheeky Cheeky」のミュージックビデオは、2月6日から公開予定。■Kawaguchi Yurina コメントすべてグリーンバックでの撮影は初の試みだったので、どんな背景が合成されるのかな、とワクワクしながら撮影に挑んでいました。そして、その場の空気をとっても熱く盛り上げてくださる撮影現場だったので、1人ずつフリーパフォーマンスをするシーンでは、私たち3人それぞれの個性と魅力を目一杯表現できたかな、と思います。Cheekyな私達を楽しんで頂けたら嬉しいです。■ガンバレルーヤ・よしこ コメント私たち3人それぞれのCheekyな表情を堪能してください。特にゆりなちゃんは、かわいいところからパッと生意気な表情に切り替わるので、そこを楽しんでください。■ガンバレルーヤ・まひる コメントこのMVの中で、自分たちを解放している瞬間がいくつも見られると思うので、是非そこに注目して欲しいです。このユニットで世界に行くために、まずはこの国を取りたいと思っています。そういう意味で、このMVも乞うご期待です。
2023年01月30日川口市の空き状況が公開されたのでお知らせいたします!小規模認可だからこそできる手厚い保育株式会社アヴェニエールが運営している小規模保育では、1人1人の子どもに目を、向け、1人1人の子どもにきめ細やかで質の高い保育をしています。状況によって臨機応変にプログラムを組むことができるので、それぞれの子どもに合わせた保育がしやすいのです。少人数だからこそアットホームな保育園作り、保護者様との連携・コミュニケーションも1人1人しっかり取るようにしています。全員が保育士の保育園ふるーる保育園・よつば保育園は「小規模保育事業所a型」という保育従事者が全て保育士の保育事業所です。子どもの人数に対して必要な保育従事者よりも、1名多く配置することを求められています。保育園ホームページはこちら : 現在の空き状況1次が終わり若干名の空きがありましたのでお知らせいたします。ふるーる保育園・よつば保育園は、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気、1人ひとりとの丁寧な関わりやあたたかい雰囲気が自慢の保育園です✨ご見学も随時対応していますので、是非お気軽にご連絡ください☆■ふるーる保育園川口本町■空き状況:5歳児1名■埼玉県川口市本町4-16-14■TEL:048-228-0100地図 : ■ふるーる保育園川口並木■空き状況:0歳児2名■埼玉県川口市並木2-13-1 ウィンビル西川口A■TEL:048-271-6688地図 : ■ふるーる保育園川口芝■空き状況:0歳児3名■埼玉県川口市芝2-16-13栄 ビル1階■TEL:048-263-1800地図 : ■ふるーる保育園川口前川■空き状況:0歳児3名・1歳児2名・3歳児1名■埼玉県川口市前川4-42-1 藤栄ビル1階■TEL:048-485-8660地図 : ■よつば保育園■空き状況:1歳児1名・2歳児1名■埼玉県川口市北園町15-9 サンパティオ2階■TEL:048-458-0130地図 : INSTAGRAMで園の活動などを投稿しています!ふるーる保育園 : ふるーる保育園石神井台園 : ふるーる保育園戸田公園駅前園 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月24日今春放送予定の月9ドラマ「風間公親-教場0-」より、木村拓哉が演じる風間公親の場面写真が初公開された。2020年と2021年に新春スペシャルドラマとして放送された、長岡弘樹原作の「教場」シリーズがこの春、連続ドラマとして帰ってくる。今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”としてあたっていた時代の物語。まだ右目が失われておらず、両眼で誰よりも早く真実を見抜き、指導する後輩刑事と共に事件に挑んでいた。公開された場面写真では、そんな義眼ではない風間の眼鏡越しに光る力強い眼が印象的だ。昨年から撮影がスタートしているという本作。これまでの警察学校の中での物語ではなく、刑事として事件を捜査していく風間を演じる木村さんは「今回の風間は刑事指導官という立場で、異動してきた若手刑事を指導しながら、事件の捜査もしていきます」と説明。続けて「一本のドラマなのにこういう作り方をするんだ?っていう構造になると思います。僕も今までいろんな作品をやってきましたが、今回のような作り方をしたことはありません。連続ドラマとして、“どこがどう連続”になっているのか、『教場』の1作目、2作目を受け取っていただいた皆さんにしっかり楽しんでもらいたいし、喜んでもらいたいです」とコメント。なお、このコメントと場面写真には、今作の様々なヒントが散りばめられている。「風間公親-教場0-」は4月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年01月16日歌手でモデルの川口ゆりなとお笑いコンビのガンバレルーヤ(よしこ・まひる)によるダンス&ボーカルユニット・Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤが、来年2月6日にリリースするデジタルシングル「Cheeky Cheeky」のMV衣装が27日に公開された。今回の衣装製作のコンセプトは、歌詞にもある“Cheeky Cheeky な Fancy Cat(生意気な子猫ちゃん)”。エナメル素材や1,000個以上のスタッズで生意気さを出しつつも、それがハードに見え過ぎないように、メンバーのイメージカラー(よしこ:ピンク、ゆりな:ブルー、まひる:イエロー)には柔らかなベロア素材を使用。さらにチュール生地でふわふわした印象もプラスしている。また、それぞれの衣装の特徴として、川口のロングスカートではボリュームを出すために様々な生地を20メートル以上も使っている一方、よしことまひるの衣装は、先日行われた記者発表での宣言通りに“露出多めの脇見せルック”となっている。
2022年12月28日俳優の窪田正孝が、20日に開催された授賞式「ELLE CINEMA AWARDS 2022」で、今年の映画界で目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン賞」を受賞した。本アワードは2005年から始まり、ファッションメディア『ELLE』がその年に公開された映画作品を独自の視点で選定する映画賞。日本の映画界で輝く女優に贈る「エル ベストアクトレス賞」、優れた監督に贈る「エル ベストディレクター賞」、今後の活躍が期待される女優に贈る「エル・ガール ライジングアクトレス賞」、今年目覚ましい活躍をした男性に贈る「エル メン賞」の4部門が設けられている。今年、『決戦は日曜日』、『劇場版 ラジエーションハウス』、『MIRRORLIAR FILMS Season4「おとこのことを」』、『マイ・ブロークン・マリコ』、『ある男』と映画5作品に出演した窪田。今回の受賞作となった『ある男』は、ベネチア国際映画祭や釜山国際映画祭、東京国際映画祭など、国内外の映画祭で注目を集め、窪田は物語の鍵となる、過去を変えて生きる男・大祐を演じた。受賞コメントは以下の通り。■窪田正孝まさか自分なんかがいただけるとは思っていなかったので、すごく光栄な気持ちです。2020年にNHK連続テレビ小説『エール』と月9ドラマをやらせてもらったり、テレビの仕事を中心にしたりしていたのですが、自分のこの仕事の中でひとつしおりをつけたいと思う瞬間があって、映画がすごく好きだったのでトライしたいなと思っていたときに最初にお声がけいただいた作品が『ある男』でした。ドラマにはドラマのよさがあるし、映画には映画のよさがあるのですが、芝居にどっぷり浸かることができて、その瞬間を切り取ってくれるのが映画だなと。映画の空間の中で経験豊富な俳優さんたちとお芝居させてもらう刺激も大きく、俳優という仕事の深みや面白さをより感じられたのが『ある男』という作品でした。
2022年12月20日切なくも温かいラブストーリーを描く話題のドラマ「silent」で主演をつとめる川口春奈、目黒蓮(Snow Man)がクランクアップを迎え、コメントが到着した。これまで野島伸司や坂元裕二など数多くの作家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」にて、去年大賞を受賞した生方美久が、完全オリジナル作品として脚本家デビューを果たした本作。紬や想と同世代が描く脚本家の等身大でリアルな台詞、印象的な言葉の数々も話題となり、見逃し配信の再生数は歴代最高記録を更新、SNSでも複数回にわたり「#silent」が世界トレンド1位を獲得するなど、毎週大きな反響を呼んできた。そんな本作も12月22日(木)の最終話を残す中で、主人公・紬を演じる川口さんと、想を演じる目黒さんがそろってクランクアップ。撮影最終日となるこの日は、並木道を紬と想が手話で話しながら2人で歩くシーン。すっかり夜のとばりが下り、クリスマスのイルミネーションが華やぐ中、撮影はスタート。最終話の演出を務める風間太樹監督と細やかにコミュニケーションをとり、物語の世界観さながら、丁寧にシーンを重ねていった。そして、全シーンが撮り終わり「オールアップです!」の声がかかると、現場はスタッフによる拍手で包まれ、川口さんと目黒さんも安堵の表情に。「3カ月半、本当に濃厚な時間で、毎日、一日一日かみしめながら現場に来ていました」と振り返る川口さんは、「家族や友人たちに“本当にありがとう”って、“木曜日のために仕事頑張れる、そんな作品に出会わせてくれてありがとう”ってたくさん言われました」とこの期間で受け取った周囲の声をスタッフに伝え、「紬として生きられたことを本当に誇りに思っています」と演じた紬という役への思いを語った。またフジテレビの連ドラ初出演となった目黒さんは「僕は連続ドラマの経験が少なくて、右も左も分からないという不安な気持ちもすごくあった」と、これまで抱えていた心境を吐露しながらも「自分の中で役に対してできること全部に全力で向き合うことができたのかなと、胸を張って言える気がします」と充実した思いをコメント。「この作品の世界の中で佐倉想として生きられたことが、本当に幸せでした」と笑顔で締めくくった。12月22日(木)放送の最終話は紬と想の物語のラストエピソード。2人の思いと、そんな2人の周りで優しく寄り添ってきた人たちの思いがどのような結末を紡いでいくのか。15分拡大で放送される。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日最終回間近となったいま話題沸騰中の川口春奈主演ドラマ「silent」ロケ地での特別企画が、明日12月16日(金)より実施されることが決定した。川口さん演じる主人公・紬が、かつて本気で愛した恋人・想(目黒蓮)と、音のない世界で出会い直すという、切なくも温かい完全オリジナルのラブストーリー「silent」。各話放送時にはSNS等で盛り上がりをみせ、見逃し配信も度々記録更新といま話題沸騰中。全11話で描く本作は、12月22日(木)に15分拡大でラストを迎える。今回の特別企画は、劇中で紬と想が久々に再会したシーンほかで登場した“小田急線 世田谷代田駅”(改札口・コンコース)にて、劇中音楽「silent main theme」が流れるというもの。期間は12月16日(金)から来年1月31日(火)の10時~18時までの予定となっており、最終話放送日には「Official髭男dism」が歌う主題歌「Subtitle」もあわせて流れる。新宿駅から13分の場所に位置する世田谷代田駅。ロケ地巡りをする視聴者が続出しており、11月現在は、定期外乗降人員数がドラマ放送開始前の9月と比較して+22.7%増えたのだとか。今回の特別企画で、ロケ地巡りをさらに盛り上げていく。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月15日東京都内にある和食店のカウンター席で、グラスを傾けていたのは川口春奈(27)。本誌が彼女を目撃したのは12月上旬のこと。川口は“涙腺崩壊ドラマ”とも呼ばれ、視聴者たちがロケ場所を聖地として巡るなど、社会現象を起こしている『silent』(フジテレビ系)ではヒロイン・青羽紬を演じている。インタビューでは《たぶん、日常生活で食事に一番お金を使っていると思います》(『GINGER』11月号)と語っている彼女だが、幸せそうな顔をしていたのは、おいしい食事のためばかりではない。彼女の隣に座っていたのは恋人で格闘家の矢地祐介(32)だった。「川口と矢地の交際を写真週刊誌『FLASH』が報じたのは’19年11月。2人はその1年ほど前から付き合い始めたそうですので、交際はすでに4年となりますね」(スポーツ紙記者)2人は交際をオープンにしているようで、和食店に後から入ってきた知人たちにも動じる様子は見せず、笑顔で挨拶していたという。矢地の知人によれば、「矢地も友人たちには、川口さんのことを恋人として紹介しています。川口さんは特に矢地の目を気にいっているそうです。矢地は『笑うと黒目しか見えなくなってしまうところもカワイイ』と言われたとか」今年はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演しており、川口にとって’22年は多忙な年となった。「『silent』は12月22日放送予定の最終回に向けて、どんどん視聴率を上げており、12月8日放送の第9話の平均世帯視聴率は8.9%を記録しました。また12月7日時点で『見逃し配信』累計再生数は4千600万を超えました。『ミステリと言う勿れ』(全12話)の約4千200万回という記録を塗り替え、“フジ歴代最高”となったのです。川口さんとしては、まさに有終の美を飾った思いでしょう」(テレビ局関係者)川口と矢地がデートをしていたのは、『silent』の放送日である木曜日。和食店で祝杯をあげた2人は、ドラマをいっしょに見るためか、タクシーで店を後にする。今年最後の美しい満月も、2人の“silentナイト”を見守っているようだった。
2022年12月15日川口春奈と目黒蓮が共演する「silent」の第8話が12月1日放送。夏帆演じる奈々と風間俊介演じる正輝、2人の過去に「そっちのお話もっと見たい」「スピンオフはよ!」などの声が殺到。奈々の“指チョン”にも「まじ可愛すぎる」といった反応が集まっている。いきなり別れを告げられた高校時代の恋人と、8年ぶりに再会を果たすと彼は“若年発症型両側性感音難聴”で耳が聞こえなくなっていた…というストーリーの本作。キャストは渋谷のレコード店で働く青羽紬に川口さん。18歳から徐々に耳が聴こえなくなっていった佐倉想に目黒さん。想のことを思い続けてきた桃野奈々に夏帆。紬と想を繋げた存在で、紬と付き合っていたが別れた戸川湊斗に鈴鹿央士。前回、奈々と知人であることが判った春尾正輝に風間俊介。想の妹・萌に桜田ひより。紬を案じる弟の光に板垣李光人。想を心配する母の佐倉律子に篠原涼子といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。奈々は正輝の手話教室を訪ねる。驚く正輝に奈々は「友達の友達がここで手話習ってるの」と言い、「その2人を見てたら春尾くんのこと思い出して」と伝える。一方、紬は想といるときにバイト先の後輩と出くわす。後輩に想を紹介する紬だが、その際のやり取りを見ていた想は「一緒にいるの恥ずかしいよね?」と切り出し、自分といることで紬に迷惑をかけてないか、手話で話すことが疲れないかと問う。手話教室で紬は、正輝に想とのやり取りを話す。それを聞いた正樹は大学時代を思い出す…。正輝は大学時代にろう者のためのボランティアをしており、そこで奈々と出会っていた。当時の正輝は就活のための点数稼ぎとしてボランティアをしていた。しかし奈々と出会い、その笑顔に惹かれる。あるとき、正輝がノートPCに授業内容を入力していると、奈々が「授業サボりたいです」と入力してくる。「いつも横に人がいるから、みんなみたいにゲームしたり寝たりできない」と語る奈々と正輝は画面に文字を入力して会話していく…。ノートPCを使わせてもらおうと、正輝の指を軽くつつく奈々。その“指チョン”に「大学時代の奈々ちゃんまじ可愛すぎる。指でチョンってするところかわいい」「可愛すぎる天真爛漫だなあ奈々ちゃん」「奈々ちゃんなんてあざといんや」などの声が殺到。奈々から手話を教えてもらった正輝はそれがきっかけで手話通訳士を目指そうと考え始める。さらに大学に手話サークルも作ろうとするが、自分が遊び道具にされているように感じた奈々と正輝はケンカ別れをしてしまう…。2人の過去が明かされた今回のエピソードに「春尾先生と奈々ちゃん甘酢っぺぇよ」「風間くんと奈々ちゃんのお話の方で泣いてるそっちのお話もっと見たい」「奈々ちゃんと春尾先生のスピンオフはよ!」といった感想も多数SNSに投稿されている。【第9話あらすじ】実家に帰ってきた想だが、CDが散らかった部屋で「さっきからずっとしゃべってるつもりなんだけど…」と号泣。想の姉・華(石川恋)は、「お母さんの子どもが耳聞こえないってことはさ、私の子どももあり得るってことだよね」と律子に告げる…。「silent」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月02日お笑いコンビ・ガンバレルーヤ(よしこ・まひる)と、モデルで歌手のKawaguchi Yurina(川口ゆりな)がコラボレーションしてボーカル&ダンスユニット「Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤ」(カワグチユチナ・バイ・ガンバレルーヤ) を結成することが明らかになった。3人は28日、都内で2023年2月6日にリリース予定のシングル「Cheeky Cheeky」(チーキーチーキー)のダンスを報道陣に披露した。今年6月に結成10周年を迎え、吉本坂46のメンバーとしても音楽活動の経験があるガンバレルーヤ。約1カ月前から活動をスタートしていると明かし、よしこはKawaguchiの印象について「テレビで見るよりも顔がちっちゃいし、かわいい。ダンスのフォーメーション練習をしているとき、Yurinaちゃんの顔がちいさすぎて、うちらが前に出ているように見える。振り付けの先生が何回か首をかしげて『んっ?』となった。バランスが悪すぎる」と苦労を吐露。さらに「(Kawaguchiが)ダンスレッスンで定期的に汗拭きシートを渡してくれる。『臭いのかな?』」といい、Kawaguchiを笑わせた。まひるは、同ユニット名を略すなら「『Kawaguchi Yurina ガンバレ』。私たちが、スタッフさんとかお笑い芸人さん、後輩からも『ガンバレさん』と言われることがある」と明かし、笑いを誘った。Kawaguchiがこのユニットで「一緒にライブしたい」と目標をかかげると、まひるは「世界に行きたい。まずはこの国とりたいです。歌詞のなかにも『頂上のQueen』という歌詞が出てくるので、この国の頂上のクイーンになりたいです」と天下取りを宣言。よしこは12月に撮影予定のMVに向けて「サウナ行って、ボクサーみたいに水抜きして体重を減らす」と誓うも、現在は「マイナス1(kg)」。それでも報道陣に「水抜きすれば20(kg)はいける」と鼻息荒く述べた。
2022年11月28日「KAT-TUN」の亀梨和也が主演するドラマ「正義の天秤 season2」の放送が決定した。2021年に放送された、亀梨さん扮する元医師の天才弁護士・鷹野和也が、自身も冤罪の悲劇に苦しみながらも、数々の難事件の真相を暴く本格法廷ミステリー「正義の天秤」。前作の最終回で、恋人・雨宮久美子を襲った犯人の弁護を担い、葛藤の末、「一生をかけて被告人の心を治療していきたい…」と無期懲役を勝ち取った鷹野。しかしその後、師団倒法律事務所から姿を消した。それから3か月後。事務所創設者の娘・佐伯芽依(奈緒)が彼を呼び戻すも、一向に姿を見せない。その頃、刑事部門を担当する「ルーム1」所属で元判事の桐生実雪(大政絢)の元に、判事時代に無期懲役の判決を下した被告人から再審請求の依頼が舞い込む。自身の下した判決を覆すことになる上、高い再審請求の壁に立ち向かおうとする。そして鷹野は、彼女の「正義を見たい」と手を貸す。一方、元ニートの弁護士・杉村徹平(北山宏光)は、ゲームのオフ会で、謎の女性と出会う。その後も、鷹野と「ルーム1」の元には、チームの結束を試すかのごとく、次々と難解な事件が舞い込んでくる――。今作では、「ルーム1」メンバーそれぞれにもスポットをあてて展開。鷹野が掲げる「治療的弁護」の原点も描く。また、シーズン1に引き続き、山口智子、中村雅俊、竹中直人、佐戸井けん太が再集結することも分かった。「ラストシーンの撮影の際には、『またぜひお会いしましょう』という言葉を交わして、撮影を終えたので、今回こうしてseason2を実現できて、大変嬉しく感じます」と今回の放送決定を喜んだ亀梨さんは、「ルーム1のメンバーの活躍というのが、season2では深みを増していけるところだと思いますし、僕自身もどのような形で皆さんと絡んでいくのか、監督やスタッフの皆さんと打ち合わせをさせてもらいながら、撮影に向けて準備をしています」とコメント。そして「一筋縄ではいかない、そんな作品を皆さんに届けていければと思います。season2もワクワクしながら楽しみに待っていてください」とメッセージを寄せている。「正義の天秤 season2」は2023年春期、NHKにて放送開始予定(連続5回)。(cinemacafe.net)
2022年11月24日川口春奈主演、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、夏帆らが出演するいま話題のドラマ「silent」。この度、作品が作り上げられていく様子を収めたドキュメンタリー映像が、11月17日(木)より「TVer」オリジナルコンテンツとして独占配信される。「silent」は、川口さん演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人と音のない世界で再開する、当て書きで作り上げられた切なくも温かいラブストーリー。見逃し配信の再生数は歴代最高記録を3度更新し、お気に入り登録数が現在配信されている全番組の中で最多となる220万人に上っており、SNSでも毎話大盛りあがりとなっている。そこで今回、カメラが撮影の舞台裏に完全密着。ドキュメンタリーでは、どういう背景のもと、どんなアプローチで作り上げられていくのかを感じることができる。本作は、メイキング映像をふんだんに使った3章構成となっており、その全てが主人公・紬役の川口さんの独占インタビューによって紐解く。第1章では紬として、そのセリフひとつひとつに込めた思いや、演じる上で表現した繊細な心の動きについて明かされていく。そして、第2・3章では共演者だけでなく、制作スタッフへのインタビュー映像も収録されている。「silentドキュメンタリー」は11月17日(木)6時~TVerにて順次配信開始。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年11月16日2023年4月期の月9ドラマは、木村拓哉が主演する「風間公親-教場0-」を放送することが決定。新たな舞台で“刑事指導官”風間公親を描く。「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得した長岡弘樹の「教場」シリーズ。警察小説の新境地として、シリーズ累計100万部突破のベストセラーとなっている。そんな本作が、2020年と2021年に新春SPドラマとして、主演・木村拓哉×脚本・君塚良一×演出・中江功で映像化(「教場」「教場II」)。神奈川県警の警察学校という密室を舞台に、冷徹で最恐の教官・風間公親が、「警察学校は、優秀な警察官を育てるための機関ではなく、適性のない人間をふるい落とす場である」という考えのもと、冷酷無比なやり方で生徒たちをふるいにかけていきながら、彼らがそれぞれ抱える様々な葛藤や秘密が渦巻く中で次々と巻き起こる事件を乗り越え、卒業するまでを描いた。「教場II」放送後からこれまで、続編の放送を希望する声が数多く寄せられていたが、シリーズ3作目となる今回は、“木村さん×君塚さん×中江さん”の最強タッグ再集結で連続ドラマとして放送が決定。前作のラストシーンにて、右目の義眼は風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて負った傷であったことが判明したが、犯人の正体と風間が警察組織に対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされなかった。今作では、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかに。物語は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”としてあたっていた時代。「風間道場」と呼ばれ、若手刑事が突然、風間とバディを組まされ、実際の殺人事件の捜査を通して刑事としてのスキルを学ばせる育成システムがあった。風間と共に殺人事件の現場に臨場し、容疑者の前で事件捜査の基本を試され、叩き込まれていくOJT型の事件捜査。「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。これにサインして持ってこい。いつにする、明日かあさってか、何なら今でもいい」――刑事失格の烙印を押された者たちは、風間流の事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。誰よりも早く真相を見抜いている風間が、あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密やトラブルをも見抜いていく。やがて、後輩刑事たちはひとりずつ風間道場を卒業していく。風間公親のキャラクターそのものに深く切り込んでいくシリーズの原点であり、始まりとも言える物語だ。木村さんのフジテレビ連続ドラマ出演および月9ドラマ主演は、「HERO」第2シリーズ以来、9年ぶり。さらに月9ドラマ主演が今作で11回目となり、同枠主演回数歴代1位となる。放送決定を受けて木村さんは「あの“教場”という特別な空間である、警察学校の中だからこそ成り立っていた風間公親という存在が、皆さんが行き交う一般社会の中にいる場合、この描き方が難しいなと思っていたんですが、そこは中江監督といろいろと話をして、詰めている途中です。今回の連ドラ化は思い切った試みだとは思うんですが、お正月早々“こんなのをやるの?”と違和感を抱かれていた今までの『教場』を、また今回は違う違和感がある場所、その曜日のその時間帯(月曜よる9時)で、“こういうのをやって大丈夫なんですか?”という作品を作ることになると思うので、いろんな意味で皆さんに驚いていただけたら面白いかなと思っています」とコメント。また舞台が変わる今作について「風間公親が、コンビニや繁華街など、皆さんが生きている生活空間とつながる、生徒の前にいるのではなく、実際の事件の前にいる。その点では、警察学校を描いた1作目と2作目とは、風間の後ろの背景が全く違ってきます。仮の段階の台本にも目を通しているんですけど、目を通せば通すほど、監督と会って“こうしない?、ああしない?”というところがボロボロ出てくるんです。自分からもアイデアが湧き起こるんですけど、1作目、2作目のスタッフと一緒に今回も作るので、あの空気感というものはすでに共有できているし、それが警察学校という舞台から、外の世界に出たときに、僕だけではなく、監督やずっと一緒に作ってきたスタッフと一緒に外に出るので、そこで湧いてくるアイデアやイメージはひとつも無駄にならないですよね」と話している。「風間公親-教場0-」は2023年4月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月10日全国各地の食フェスやイベントで活躍する多数の評判店が結集し人気を博す絶品グルメ屋台の会では、川口エリアの活性化を目指し地元有志と連携し、JR川口駅東口「キュポ・ラ広場」で、2022年12月9日(金)~11日(日)の3日間にわたり、1品ワンコイン:500円程度を中心価格帯とする“庶民派食フェス”『川口×絶品グルメ☆鍋祭り2022』を初開催します。川口×絶品グルメ☆鍋祭り<川口×絶品グルメ☆鍋祭り2022について>北海道から九州まで全国各地の名物はもとより海外の逸品まで選りすぐりの絶品鍋が大結集!海老・カニ・カキなどの海鮮系や牛・豚・鶏やモツなどの肉系の鍋、さらに海外の鍋など人気の定番鍋から激レアのオリジナル鍋まで幅広いラインナップの中からお好きな“鍋”をお楽しみください。また、鍋のみならず、絶品ステーキなど絶品イベントならではの人気メニューも勢揃い。多数の絶品メニューで、冬の一大グルメイベントとして冬の川口を盛り上げます。さらに、会場では日暮れから冬の風物詩となった「かわぐち光のファンタジー」も開催中でイルミネーションも同時にお楽しみいただけます。加えて、イベント来場者に向けて、地元の飲食店・物販店・サービス店を紹介する地域PRコーナーなども設置し川口エリア情報も発信します。2022年12月9日(金)~11日(日)は、川口駅前キュポ・ラ広場で、全国各地から集結するアツアツの「絶品☆鍋」を堪能しよう!<ウイルス対策について>徹底した新型コロナウイルス対策を実践し安心・安全なイベントを開催することにより野外イベントに対する社会的環境の改善を目指し始動した「絶品グルメで日本を元気に!」プロジェクトの一環として開催。従来の食中毒対策に加え、新型コロナウイルス対策にも最新の技術とノウハウを導入し安心してイベントをお楽しみいただける工夫をしていきます。<絶品グルメ屋台の会について>近年価格の高騰化するグルメイベントとは一線を画し、一品ワンコイン(500円)程度から楽しめる“庶民派食フェス”として人気を博すイベントを多数開催するなどグルメを中心としたイベントの企画・運営を通じ地域活性化の支援をおこなっております。「絶品グルメ☆屋台祭り」「絶品グルメ☆鍋祭り」「絶品グルメ☆ビール祭り」「ZEPPIN☆FES」などのブランドで首都圏を中心に展開。さらに、2020年より「フード・アクション・ニッポン推進パートナー」として国産農水産品を応援するイベントを開催しております。<イベント概要>イベント名称: 川口×絶品グルメ☆鍋祭り2022会場 : 川口駅東口 キュポ・ラ広場(埼玉県川口市川口1-1-1)開催日 : 2022年12月9日(金)~11日(日)実施時間 : 12月9日17:00~20:00/10日10:00~20:00/11日10:00~17:00入場料 : 入場無料 ※屋台メニューは500円程度中心企画運営 : 絶品グルメ屋台の会お問合先 : 絶品グルメ屋台の会TEL:090-4755-6496/メール: info@zeppin-yatai.com 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日⼆宮和也主演の映画『TANG タング』が、2023年1⽉6⽇(⾦)にブルーレイ&DVD発売、レンタル開始される。発売に先駆け、原作者のデボラ・インストールと三⽊孝浩監督のインタビューが到着。二宮とタングの関係性や繰り返し観てほしいポイントなどを語った。本作は、シリーズ累計発⾏部数38万部超のベストセラー⼩説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を、⽇本版のアレンジを加えて実写化した感動アドベンチャー。⼆宮をはじめ、満島ひかり、市川実⽇⼦、⼩⼿伸也、奈緒、京本⼤我(SixTONES)、⼭内健司・濱家隆⼀(かまいたち)など豪華俳優陣が出演し、ゲーム三昧で妻に家を追い出されたダメ男・春⽇井健と、記憶をなくした迷⼦のロボット・タングの“ポンコツ同⼠の絆”が描かれる。この度、デボラ・インストールと三⽊監督のインタビューが実現。役者としての二宮の素晴らしさや現場でのあり方、作品に詰め込まれたハリウッド映画へのオマージュなど、貴重な話が盛りだくさんのインタビューとなった。「成長過程の演じ分けが素晴らしかった」三木孝浩監督、デボラ・インストール氏──原作から⽇本版にアレンジする際に、原作のこの精神を⼤事にしよう、ここは変えてはいけない、逆にここはこうアレンジをしてみた、といった点はありますか?三⽊監督⼀番⼤事にしたところはやはり、健(原作ではベン)がいかに物語の中で成⻑していくかという部分ですね。タングというのはロボットですけど、僕的には疑似親⼦でもあり、バディでもある。そんなふたりの関係性がより深まっていくさまを描きたかったんです。タングとの出会いによって、健がいかにして⾃分の⼼の傷を乗り越えて、前に進んでいくのか。そこまでの物語を⼤事にしたいなと思いました。それと⽇本に置き換えるときに、彼らはどこを旅したらいいかなと考えたのですが、⽇本には福岡や宮古島といった素敵な場所があるじゃないかと思い、目で楽しめる場所というのを意識しながら、⽇本オリジナルの部分を作っていきました。──デボラさんが気に⼊った部分はどこですか?デボラコーヒーのシーンですね。私は本当にあのシーンが⼤好き。⾃分でも書いておけばよかったなと思ったくらいです(笑)。──⼆宮さんが演じた健はいかがでしたか?デボラ⼆宮さんは本当に素晴らしかった。健というキャラクターをしっかりと捉えてくださったなと思っています。最初、観客は健にフラストレーションを感じてイラッとしてしまいますよね。それで妻の絵美の我慢が限界に達していることが本当によく分かる。⼆宮さんの演技はそれくらい上⼿い。でもそこから健は成⻑して、物語の最後に向かうにつれて徐々に変わっていくんですよね。そしてその変わった健を絵美が受け⼊れたいと思うようになる。本当に健が変わったんだなと感じられるような、その過程の演じ分けが素晴らしかったですね。『TANG タング』──⽇本版だと、健と絵美の関係性がもう少し柔らかい感じに描かれていたかと思うのですが、そのあたりはどうご覧になりましたか?デボラそれは確かに私もそう感じていました。とにかく原作のベンには本当に私もフラストレーションを感じさせられていましたから(笑)。ただ、今はもうシリーズを5冊書き終わって、6冊目に取りかかっているところなのですが、その過程で私も、どうしてベンがそんな感じになってしまったのか理解できるようになってきました。だから昔ほどベンに対してフラストレーションを感じなくはなってきました(笑)。でもこの映画における健と絵美の関係を⾒ていると、最後まで別れるところまではいかないだろうなと思わせてくれましたし、実際にやっぱりそうならなくて良かったなと思って。とても安⼼しました。三⽊監督やはり⼤槻凛(原作ではリジー)とのロマンスがなくなったからですかね?(笑)デボラそうかもしれませんね(笑)。──現場の撮影風景はどのような様⼦だったのでしょうか?三⽊監督⼀応(タングの)モデルがあるのですが、実際にはほぼ3DCGでフリーなので、役者はみんな本番になると、何もいないところに向かってずっとお芝居をしなきゃいけない。その動きを共有するところがすごく⼤変でした。僕らよりも役者が⼀番⼤変だったと思うんですけど。だから今回は初めて、映画の全カットの絵コンテを書いて、みんなのイメージを揃えていくということをやってみました。──⼆宮さんの現場でのあり⽅などはいかがでした?三⽊監督僕らはその場にないものを相⼿にしなきゃいけないのは⼤変だなと思っていたんですけど、⼆宮さんはむしろ⼈間とやるよりもやりやすいとインタビューでもおっしゃっていて、それがすごく⾯⽩かったですね。──それは想像⼒が豊かだということでしょうか?三⽊監督そうですね。⾃分で想像した通りにやれば、後でそれに合わせて動かしてくれるからと⾔って(笑)。だからリアルな⼈間の役者とやるよりもやりやすいとおっしゃっていましたね。デボラそれは理解できますね。健とタングの関係性は「思い描いていた関係そのもの」『TANG タング』──デボラさんから⾒て、⼆宮さんの健と、タングとのやりとりはどう映りましたか?デボラ本当にこのふたりの関係性は、私が思い描いていた関係そのものだったと思っています。⽇本版のサブタイトルには「君とならきっと⼤丈夫」とありますが、本当にこの⾔葉通りの関係性がタングと健とのやりとりから伝わってきました。──原作を拝⾒すると、⽇本の描写も非常に細かく書かれてあって、デボラさんはだいぶ⽇本のことがお好きなのかなと思ったのですが。⽇本から影響を受けた作品などはありますか?デボラやはり⽇本の芸術とかアートといったものにはかなり影響を受けています。私の夫も⽇本好きで、新婚旅⾏でも⽇本に来ています。とにかくふたりとも⽇本のテレビや映画をたくさん観ているんです。⿊澤明の映画も好きですね。それから、『深夜⾷堂』も好きですし、わたしの夫は『孤独のグルメ』を気に⼊っています。仕事を終えた男がいろいろなところに⾏って⾷べるというところが⾯⽩いと⾔っていますね。そしてスタジオジブリですよね。私が⽇本の⽂化に親しむようになった最初の頃には、『千と千尋の神隠し』など、ジブリ作品をたくさん観ていました。今は息⼦もトトロが⼤好きなんですよ。──原作のあと書きに、(執筆当時は)タングは息⼦さんを参考にしたとあったのですが、今はいかがですか?キャラクターとしてはタングに近いとか、ベンに近いといった部分はあるのでしょうか?デボラうちの息⼦は今、ものすごくタングに似ています(笑)。タングというキャラクターを⽣み出したときは、まだ息⼦はとても⼩さな⾚ちゃんだったんですけど、今はタングに似てきてしまった。ということは、期せずして私がそういう風に育ててしまったのかしらと思ってしまうのですが(笑)。⼀⽅、ベンはわたしに似ているところもあって。エイミーもそうですね。両⽅の要素がわたしの中にあるのかなと思います。──ブルーレイ、DVDで繰り返し観ると⾯⽩い部分など、こだわりのポイントを教えてください。三⽊監督健とタング、ふたりの距離感ですよね。そこが最初と最後でどう変わるのか。そこはセリフだけじゃなく、歩くスピードだったり、歩幅だったりと、どうふたりが寄り添っているかで、その関係性の変化を描いたので、そこをぜひ⾒ていただきたいです。あとは僕の好きな80年〜90年代のハリウッド映画のオマージュがいっぱい詰めこまれています。最初の街並はちょっと『シザーハンズ』っぽいですよね。デボラそうだったんですね(笑)。私も80年代の映画をいろいろと観ていて。『ショート・サーキット』や、そして『スター・ウォーズ』シリーズのR2-D2といったロボットは無意識のうちに私に影響を与えたと思っています。例えば『ターミネーター』シリーズなど、ロボットが描かれている映画ってなぜか⼈間と敵対するものが多いんですよ。⼈がロボットに対してひどいことをして、それに対してロボットが⽴ち上がって、⼈を殺してしまうといった、そんな話が多くて。そういった話を観ると、どこにハッピーなロボットがいるのかと思ってしまうんです。わたしは怒りに満ちた物語でなく、もっといい関係を持てるような、幸せなロボットを描きたいなと思って書いています。『TANG タング』ジャケット写真──最後にブルーレイ、DVDで本作をご覧になる⽅へメッセージをお願いします。デボラもう既に映画を観てからブルーレイ、DVDをご覧になる⽅は、素晴らしい映画であるということが分かった上であらためて観るんだと思います。映画をまだ観ていない⽅は、まさにこれから素晴らしい映画を観ることになるんですね。いずれにしても楽しんでもらいたいですし、そして最後には健とタングを⼤好きになってほしいなと思います。三⽊監督作品のテーマ⾃体は普遍的だと思っています。例えば⾃分に子供ができたときに子供に観せたり、また子供に観せたりと。それこそ、デボラさんが息⼦さんにトトロを観せたという感じで、愛され続ける作品になってほしいなと思います。デボラそうなれば本当にうれしいですね(笑)。『TANG タング』2023年1⽉6⽇(⾦)デジタルレンタル開始、ブルーレイ&DVD発売【初回仕様】ブルーレイ プレミアム・エディション(2枚組):7,990円(税込)【初回仕様】DVD プレミアム・エディション(2枚組):6,980円(税込)DVD:4,980円(税込)発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント公式サイトは こちら()Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo©2022 映画「TANG」製作委員会
2022年11月07日切ない恋愛模様を丁寧に描き、TVerでの再生回数が歴代最高となるなど大きな盛り上がりを見せている川口春奈(27)主演のドラマ『silent』(フジテレビ系)。11月3日に放送された第5話のあるシーンが話題を呼んでいる。鈴鹿央士(22)演じる恋人の湊斗から別れを告げられた主人公の紬(川口)。破局後、ハンバーグを作っている最中に湊斗から電話がかかってくると、紬は今まで伝えきれなかった湊斗への思いを吐露する。「うん」「うん」と涙ながらに優しく相槌を打つ湊斗。最後に紬は「好きだったよ、戸川くんのこと、好きだったよ。この3年間、ずっと好きだった人だよ」と伝え、2人は改めて別れを選ぶ――というシーンだ。破局したばかりの、まだ恋人としての記憶も鮮明な2人の微妙な距離感。川口と鈴鹿のリアルな演技は、視聴者の涙を誘った。「通常、電話で会話するシーンは実際に通話するのではなく、別々に撮影したものを組み合わせることがほとんど。俳優2人分のスケジュールを同時に押さえるのは大変ですし、撮影隊の数も限られていますからね。しかし、『silent』のこのシーンはあまりに間が完璧で、『どうやって撮ったのか』と話題になっていたんです」(ドラマ制作関係者)11月4日、この疑問に答えるかのように同番組の公式Twitterがメイキング画像をアップした。《ハンバーグを作っている最中にかかってきた、湊斗からの電話このシーンは、セットの2箇所に撮影クルーを分け、実際にふたりが通話した状態で撮影されました これは、スタッフが確認するモニターを撮影した1枚です》この投稿を引用リツイートし驚きの声をあげたのが、ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)も手掛けた脚本家・高野水登氏だ。《ありえないありえないもはや気ィ狂ってる。#silent 第5話の電話シーン、マジで電話して撮ってたの!?(そもそもドラマの電話シーンが本当に電話してることなんてまず無い!)別のセットに2チームの撮影隊!?しかもあの長回しだから1ミスで全部おじゃんよ!?風間監督の狂気的な魔法だ…!》同業者ですら「ありえない」と驚愕する『silent』の演出。これを受け、ネット上では「見返したくなった!」との声が上がっている。第5話の見逃し配信も、記録的な再生数となりそうだ。
2022年11月05日Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)の新曲「Subtitle」が配信リリース。川口春奈主演ドラマ『silent』の主題歌として書き下ろした。Official髭男dism 新曲「Subtitle」ドラマ主題歌にアニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして「ミックスナッツ」を書き下ろし、新曲「Choral A」が阿部寛主演の映画『異動辞令は音楽隊!』の主題歌に決定するなど、2022年も勢いが止まらないOfficial髭男dism。9月には、ヴォーカルの藤原聡がONE OK ROCK(ワンオクロック)の新曲に参加したことでも注目を集めた。そんな彼らが、新曲「Subtitle」を発表。川口春奈主演のフジテレビ系木曜劇場『silent』の主題歌として書き下ろした。なお、テレビドラマ『silent』は、川口春奈が演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーとなっている。新曲「Subtitle」のMV公開新曲「Subtitle」のミュージックビデオは、新保拓人監督が担当。アイススケーターの少女と父親の関係性を描く、親子のストーリーを映し出した作品となっている。<Official髭男dismコメント>“冬の歌は冬作るんじゃなくて、夏に作るんです。そうしないと冬に間に合いませんからね。”上京して間もない時、とあるスタッフからそう教わった事を思い出しながら、『Subtitle』という曲を作りました。ドラマチームの方々がバンドの事をとても信頼して下さっていたのがうれしく、メンバーと共に色んな所にこだわりながら作り上げて行きました。この楽曲がドラマや聴いてくださった皆さんの日々に何か、彩りを添えられるような楽曲になれば幸いです。【詳細】Official髭男dism 新曲「Subtitle」配信日:2022年10月12日(水)※テレビドラマ『silent』主題歌。■テレビドラマ『silent』放送開始日:2022年10月6日(木)放送局:フジテレビ系出演者:川口春奈、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、桜田ひより、板垣李光人 / 夏帆 / 風間俊介、篠原涼子 他
2022年10月06日