オリンパスイメージングは3月12日、光学24倍ズームレンズと光学式5軸手ぶれ補正機能を搭載した高級コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-2」を発表した。発売は4月10日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別37,000円前後。OLYMPUS STYLUS SH-2は、広角25mmから望遠600mm相当(35mm判換算)をカバーする光学24倍ズームレンズを搭載。光学式5軸手ぶれ補正機能と「夜景キャプチャーモード」によって、さまざまな夜景シーンを美しく撮影できる。夜景キャプチャーモードでは、「夜景&人物」「夜景」「打ち上げ花火」「手持ち夜景」「ライブコンポジット」の5種類のモードを用意している。また、動画撮影時の5軸手ぶれ補正は光学式と電子式を併用した、より強力なハイブリッド式となり、歩行中や乗り物からでも安定した撮影を行えるという。本体のデザインは、同社のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN」と同様の上質感を追求した仕上がり。ボディ前面と背面にグリップを設けてホールド性を高めている。ボディーカラーはシルバーとブラックの2色展開だ。主な仕様は、撮像素子が有効1,600万画素の1/2.3型CMOSセンサー、レンズが焦点距離25~600mm(35mm判換算)、開放F値がF3.0~F6.9、対応感度がISO125~ISO6400。画像処理エンジンはOM-D E-M1と同じ「TruePic VII」を搭載する。背面の液晶モニターは3型・約46万ドット。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードのほか、37MBのメモリを内蔵。Wi-Fiにも対応している。バッテリーは専用リチウムイオン充電池。サイズはW108.8×D42.4×H63.2mm、重量は271g(電池、メモリーカードを含む)。
2015年03月12日住宅金融支援機構は9日、2014年度補正予算が成立したことに伴い、融資率が9割を超える長期固定型住宅ローン「フラット35(買取型)」の金利を引き下げたと発表した。借入期間が21年以上35年以下で融資率が9割超の場合の金利は、年1.50~2.53%(前週1.81~2.53%)。最も多くの取扱金融機関が提供する最頻金利は年1.50%(同1.81%)となった。借入期間が20年以下で融資率が9割超の場合の金利は、年1.23~2.26%(前週1.54~2.46%)。最頻金利は年1.23%(同1.54%)となった。なお、2月の融資率が9割以下の「フラット35(買取型)」の金利は、最低金利、最頻金利および最高金利のいずれも史上最低となっている。
2015年02月09日富士フイルムは5日、広角24mm~超望遠1200mm相当(35mm判換算)の光学式50倍ズームレンズと、強力な手ブレ補正機能を搭載した超ロングズームデジタルカメラ「FinePix S9900W」(以下、S9900W)を発表した。2月26日から発売し、価格はオープン、推定市場価格は33,000円前後の見込み。○光学50倍ズームを生かす充実の装備と機能を搭載S9900Wが搭載する光学50倍ズームレンズは、広角端開放F値2.9の明るいフジノンレンズ。強力なレンズシフト式手ブレ補正と最適な画像処理を行う超解像技術を併用することで、画像劣化しやすいデジタルズームでも、さらに2倍の100倍までくっきり美しい画像を撮影できる。また、被写体に約1cmまで近寄れる「スーパーマクロ」機能(広角側固定)を搭載し、幅広いシーンで撮影を楽しめる。レンズ構成は12群17枚。非球面レンズやED(異常低分散)レンズを効果的に配置し、フジノン独自のスーパーEBC(Electron Beam Coating)コーティングを採用することで、50倍の超望遠撮影時でも収差を抑え、逆光などの厳しい条件下でもクリアな画像を得ることができる。レンズの左側面には、ズーム操作用の「サイドレバー」を配置。シャッターボタンに右手の指を置いたまま左手でズーム操作が可能だ。レバー操作で瞬時に構図を広げられ、スムーズに被写体をとらえ直す「オートバックズーム」機能、液晶モニター上に撮影範囲を表すガイドフレームを表示し、撮影範囲外の状況を確認しながら効果的に被写体を狙える「ねらい撮りズーム」機能も搭載した。ファインダーは、約92万ドットの高精細電子ビューファインダーで、一般のコンパクトカメラとは一線を画す本格的な撮影が行える。撮像素子は1/2.3型1620万画素CMOSセンサーで、AF最速0.3秒、起動時間1.0秒、撮影間隔0.6秒、連写10コマ/秒(最大記録枚数10枚、フル画素時)の高速レスポンスを実現した。背面液晶モニターは、約46万ドットの3.0型TFTカラー液晶だ。このほか、設定した時間間隔で任意の回数分の自動撮影ができる「インターバルタイマー撮影」機能を新たに搭載。日没や開花など、自然が移り変わる様子をとらえる定点観測撮影に威力を発揮する。動画撮影機能も充実。光学式による縦回転(ピッチ方向)・横回転(ヨー方向)のブレ補正と、電子式による垂直方向(上下シフト)・水平方向(左右シフト)・光軸回転(ロール方向)のブレ補正を組み合わせた5軸での手ブレ補正は、動画撮影時も強力に手ブレを補正。歩きながらでもブレの少ない映像を撮影できる。また、「人物」「風景」など5つのシーンから最適な撮影条件を自動で設定する「動画時SRオート」を搭載。簡単に美しい映像が撮影できるほか、480コマ/秒の超高速撮影にも対応(サイズは320×120)。再生時にきわめて滑らかなスローモーション動画が楽しめる。スマートフォンやタブレットとのWi-Fi接続にも対応する。専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」(無料)を使用して、離れた場所からのワイヤレスシャッターや露出調整などが可能だ。この「リモート撮影」機能では、タッチAF、シャッタースピードなどの基本操作に加え、多様な撮影設定もサポート。集合写真や自分撮りはもちろん、自然の中で動物を撮影したり、離れた場所から構図を確認して撮影したりできる。そのほか、継ぎ目のない360度のダイナミックなパノラマ写真が簡単に撮影できる「ぐるっとパノラマ360」機能、高度なアート表現を手軽に楽しめる「アドバンストフィルター」機能を搭載する。効果は「トイカメラ」「ミニチュア」「ポップカラー」「クロススクリーン」「ハイキー」「ローキー」「ダイナミックトーン」「ソフトフォーカス」「魚眼」「パートカラー」「スケッチ」の11種類だ。動画の撮影時には、「トイカメラ」「ポップカラー」「ハイキー」「ローキー」「魚眼」「パートカラー」という6種類の撮影効果を選べる。バッテリーには、入手しやすい単3形乾電池×4本を採用した。撮影可能枚数は、本体付属の単3形アルカリ乾電池使用時で約300枚。本体サイズはW122.6×D116.2×H86.9mm。重量は約670g(付属電池、メモリーカード含む)。
2015年02月05日フロンティアファクトリーは、Antares社製の大定番ピッチ補正ソフトウェア「Auto-Tune」の最新バージョン、「Auto-Tune 8」を発売した。通常価格は税別4万8,000円、数量限定の新発売記念価格版は税別4万円。同製品では、スケール音に近づいたときのみ補正を行うことが可能な新機能"Flex-Tune"により、さまざまなジャンルの特徴的で表現豊かなボーカルジェスチャーを残したままピッチ補正を行えるという。また、トラッキングやライブパフォーマンス時に威力を発揮する"超低レイテンシー・モード"をはじめ、再生中に編集可能なエディットツール、選択したターゲットピッチのフィードバック、インタフェースのカスタマイズオプションの追加など、各種ワークフローの改善を行いフラストレーションを最小限に抑え、ピッチとタイミング補正作業ができるよう再設計が施されている。なお、対応OSは、Mac OS 10.6.8以上、Windows 7 SP1、Windows 8、8.1(64bit OS必須)。動作フォーマットは、AAX/VST/Audio Unitsをサポートする。
2015年02月02日「骨格が悩みで似合う髪型がわからない」「できる限り小顔に見せたい」という悩みを抱えている女性は少なくないのでは?髪型のプロに任せれば、ヘアチェンだけで小顔効果をアップさせる事も可能になるのです。技術派サロンが「骨格」のお悩みにおすすめのヘアスタイルを教えます。■ 小顔ふわふわマッシュ☆ フェイスラインにつながる様なバランスのマッシュショートで、ボリュームを出す事により小顔に見えます!■ お手入れ簡単、人気の暗髪ショートボブ ベースはリップラインのローレイヤーショートボブ。質感カットで全体に動き・軽さを出しています。ブローいらずの簡単オシャレヘアー。■ ゆるボブ☆ パッツンバングや重めボブに飽きてきた方におすすめ。逆ダイヤモンドシルエットで小顔が実現!■ カットだけでつくるクラシカルボブ リップラインでカットしたクラシカルなグラデーションボブ。前髪は少しワイドに厚めにカットし、目力アップ。■ 大人可愛い!フェミニンボブ 前髪をサイドにかき上げる様にフワッとさせるのがポイント!これだけで小顔効果&良い女度がアップします。■ やっぱり可愛い☆人気のショートボブ 前髪厚めのショートボブ。レイヤーを入れ丸みと優しさをプラス。スタイリングでボリューム感の調整ができます。■ 大人可愛い眉上パッツンバングボブ☆ あごラインのボブの表面にレイヤーを入れ眉上バングとなじませています。サイドを耳にかければキュートな印象に。 ■ 重みマッシュルーム ちょこっとアシメ風 束感と空気感がおしゃれな新鮮なマッシュルームスタイル。縦と横の丸みが何とも言えないバランス感を出しているのがカギ。 >>お悩み解決サロンをもっと見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2015年01月13日ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7 II」の発表に伴い、同機の光学式5軸手ブレ補正機能の効果を示す動画をYouTubeに公開した。α7 IIは、35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。フルサイズ機としては世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵しており、角度ブレ(ピッチ、ヨー)、シフトブレ(X軸、Y軸)、回転ブレの5軸ブレに対してシャッター速度4.5段分の補正効果を発揮する。α7 IIの発売は12月5日で、価格はオープン。推定市場価格は税別190,000円前後。
2014年11月25日ファンジェリーはこのほど、バストを整える補正下着「エクサブラ」の新色を発売した。1996年、イタリアのAfra社との共同開発により誕生した同商品は、通常の下着の約3倍以上となる80を超えるパーツにより形成されている。職人がオールハンドメイドで仕上げることにより、補正下着特有の窮屈さを解消し、心地良い着け心地とフィット感を実現したという。カップ内側に施されたリフトアップパネルやその他のパーツによってバストを持ち上げつつ、サイドボーンとサイドパネルが流れてしまう脇肉をおさえる。日常の動きだけで大胸筋を鍛えるエクササイズ効果もあり、継続的に着用することでバストの形を美しく整える効果が期待できるとのこと。「エクサブラ」の種類は、特許取得構造の「ドゥ」、3/4カップの「アン」、フルカップの「グラン」、優しい着け心地という「ミディ」の4タイプとなる。カラーはチョコ・バニラの2色展開。限定カラーとして、「ドゥ」からステラ、「ミディ」からメモリーズも展開される。価格は1万44~1万2,960円(税込)。公式通販サイト「エクサブラ・オンラインショップ」などにて販売される。
2014年10月31日(画像はプレスリリースより)「メイク動画」見ていますか?今までは、最新のメイクや、メイクのテクニックについての情報は雑誌から得ることが多かったと思いますが、最近は「メイク動画」で実際にメイクをする様子を見ている女性が多くなっているようです。みんなで作るメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」では、メイク動画に関する調査を実施しました。メイク好きは目的を持って見ている!調査では、54%が「半年前よりもメイク動画を見る時間が増えた」と回答し、半年の間で「メイク動画」の認識や実際に見ている人が多くなっていることが分かりました。また調査では、「メイクが上手くなりたい」「コスメ購入の参考にしたい」と具体的な目的を持ってメイク動画を見ている人が、「暇つぶし」と回答した人を圧倒的に上回る結果となりました。コスメの質感や肌の乗り方、道具の使い方など「動画」だからこそ見ることができるポイントが多いことが理由のようです。「一本のメイク動画を見る時間」については「時間に関わらず最後まで見る」との回答が一番多く39%となっており、上記の通り、ハッキリした目的を持って見ているため、動画の時間の長さはそれほど問題でもないのかもしれません。手軽に見ることができる「メイク動画」。見たことがない方も、メイクで困ったときに参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプレスリリース/PR TIMES▼みんなのメイク
2014年04月13日毎日メイクを欠かさないという人は多いと思いますが、メイクを続けていくうちに、いつの間にかまんねりになっていることはありませんか。皆はどんなところを意識してメイクをしているのでしょう? そして、メイクはどんな風に見られているのでしょうか。ロート製薬株式会社は、男性と女性それぞれについてメイクに関する志向を明らかにすることを目的として、2014年2月21日~23日まで、インターネットによって全国の15~34歳の男女各400名、合計800名に対して「男女の化粧に関する意識調査」を実施しました。まずは、女性にメイクをする際に意識するのは誰かを聞いたところ、58.5%が「女性の友人」と回答し、「恋人や好きな人」52.5%や「男性の友人」33.3%を上回る結果となりました。同じ質問について年代別に回答を見ると、10代後半(15~19歳)では「友人(女性)」や「恋人や好きな人」が他の年代に比べて顕著に高い数値を示し、20代前半(20~24歳)でも同様の傾向が見られました。特に若い層において同性も異性も意識する全方位意識の傾向が高くなっているようです。女性に、自分の肌がキレイと思うかを聞いたところ、10代(15~19歳)と20代(20~24歳)では「あまりキレイではない」と思っている人が約4割で、他の年代と比較すると肌がキレイでないと思っている女性が多いことが明らかになりました。そして女性にベースメイクについてどのようなことを重視して行っているかを聞いたところ、約8割の女性が「薄いが、肌の欠点をカモフラージュできる」ことと答え、68.8%が「素肌を活かしたい」と回答しました。「すっぴん」「パウダーファンデーション」「CC クリーム」「リキッドファンデーション」「BB クリーム」の5つで、それぞれ肌メイクをした同一女性の画像からどの肌が好きかを女性に聞いたところ、「CC クリーム」33.8%が最も人気があることがわかりました。一方、男性に、女性のどんな肌(メイク)が好きかを聞いたところ、60.5%が「素肌っぽいナチュラルさ」のある肌が好きと回答しました。「女性の肌が気になりますか」という質問を男性にしたところ、「気になる」29.8%、「やや気になる」53.8%となり、男性の8割以上が女性の肌を気にしていることがわかりました。そのうえ、毎日スキンケアをしている男性や、女性との交際経験が多い男性ほど、女性の肌のキレイさが気になっていることもわかりました。さらに男性に、化粧が濃い女性についてどう思うかを聞いたところ、「薄いほうが良いのに残念だと思う」47.0%、「不自然だと思う」38.0%と、否定的な意見が多いことがわかりました。このように女性自身も男性も、「素肌っぽいナチュラルさ」をメイクに求めているようです。毎日同じようなメイクを繰り返しているうちに、濃いメイクが当たり前になっている人もいるかも。改めて自分のメイクを振り返ってみるのもよさそうですね。
2014年04月02日(画像はプレスリリースより)「ワタシプラス」の「ビューティーチェック」の機能として搭載資生堂は、スマホによる「自分撮り」によって生じる顔画像のずれを自動補正する技術を開発し、「ワタシプラス(watashi+)」で展開する「ビューティーチェックポイントメーキャップ」の機能として3月24日ら搭載した。これにより、顔全体や顔のパーツ(目・口・眉・ほお)の、さらに精度の高いバランス分析とメーキャップのシミュレーションが可能となる。本来の顔に補正した画像でメーキャップをシミュレーションできる「ビューティーチェックポイントメーキャップ」は、独自の分析結果をもとに、最適の色使いとテクニックをシミュレーションしながらアドバイスを受けることができる「ワタシプラス」の“専用のメーキャップお試しルーム”。自分の顔の画像をアップすると、「パーツコース」では、顔のパーツごとにバランス分析が行われ、顔の個性に合わせたメーキャップテクニックと商品の紹介が、また、「イメージコース」では、顔全体のバランス分析が行われ、なりたいイメージにアレンジするテクニックと商品の紹介が行われる。しかし、自分撮りに使用されるスマホの前面カメラは、広角レンズが採用されており、目や鼻、口といった顔の前面にあるものは大きく、髪の毛や耳からあごにかけてのフェースラインなど顔の後面にあるものは小さく写り、結果として、面長で目や口が大きく、目が離れた顔立ちに写ってしまう。こうした状況のなか、資生堂では、自分撮りによる顔の各位置の変化方向と変化量を定量的に把握し、本来の顔に近づける画像処理技術を開発。それぞれのパーツのサイズを補正する比率を計算し、顔画像に自動で反映する。【参考リンク】▼資生堂プレスリリース
2014年03月28日巻くだけ簡単!ゆがみを補正すらりとした美脚はあこがれの的。とくに露出も増えるこれからの季節には、自信をもてるボディを手に入れたい。そんなスタイルメイクをかなえてくれる「美脚ベルト」に注目が集まっている。この「美脚ベルト」は、小学館の美容・ファッション誌「美的」最新号7月号の特別付録となったもの。日中3~5時間巻くだけで、正しい姿勢や歩き方が保てるようになり、骨盤のゆがみを補正。手軽にケアができるという。(画像はイメージ)無理なく美脚メイク!エクササイズにもおすすめ話題の「美脚ベルト」を監修したのは、骨格矯正師で“骨ピスト”として知られる森オサム氏だ。森氏によると、骨盤にゆがみが生じると、上半身も下半身も骨にゆがみが出てしまうそうで、その骨盤のゆがみを生む原因のほとんどが、股関節のねじれなのだそうだ。そうした股関節のねじれは、多くが生活習慣によって引き起こされるものなのだとか。そこで、このベルトを股関節に合わせて巻くことで、正しい姿勢づくりと美しいボディメイクが可能になるという。使い方は簡単。股関節に合わせて使いやすいように、ガイドラインが入っているので、鏡を見ながら腰骨の出っ張り部分にラインを合わせ、包み込むように巻いて調整、苦しくない程度のところで、ベルトのマジックテープを留めればOKだ。薄手のフィット感が高いタイプとなっているので、日常生活に無理なく取り入れられるところがポイント。血流や代謝もアップするから、太りにくいカラダに導かれる効果も期待できるそうだ。より高い効果を得たいなら、ベルトを巻いてのエクササイズがおすすめ。「美的」7月号本誌では、このベルトを使ってのストレッチなども紹介されているので、こちらも実践してみたい。注目が集まっている「美脚ベルト」は、なくなり次第販売終了となるので、試してみたいなら急いで同誌を手に入れて。元の記事を読む
2013年05月27日