プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「高野豆腐とエビの煮物」を含めた全4品。長期間保存ができる高野豆腐をストックしておくと献立のメインにも! 揚げ鶏は大根おろしでサッパリと。 高野豆腐とエビの煮物 上品な味付けの煮物は、おもてなしにピッタリ。シイタケの旨味たっぷりです。 揚げ鶏のサッパリおろしがけ カラッと揚げた鶏もも肉に、サッパリとしたおろしソースをかけて。 ニラのからしマヨ和え ゆでたニラを練りからしが入ったピリ辛の和えダレで和えて。 マイタケ入りにゅうめん 素麺とマイタケが入った、身体が温まる一品。塩分はお好みで調節して下さい。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2013年01月10日金融政策を巡っては、政府や政党の要人が日銀に圧力をかけるような発言をすることも多く、メディア側も日銀がそれに従うべきだとの論調が目立ちます。この連載で岩本沙弓氏は、「不況は日銀の無策の責任」とする「日銀悪玉論」に疑問を呈する論考を一貫して示してきました。前回の連載第20回でも、「日銀が量的緩和をしただけでは問題の解決にはならない」ということをあらてめて強調しています。こうした岩本氏の見解は、当媒体の読者の方々の関心も高いようで、前回は掲載当日だけでなく、その後も継続的にアクセスを集める結果となっており、またこの事は、日銀の緩和策について読者の方々の注目度が高いことも表しています。前回に続く今回の第21回では、日銀の供給した資金を”間接的”に民間に流すための方法としての「公共事業」について触れるとともに、この方法もとられないようであれば、日銀が緩和をしても資金が海外に流れるだけではないかとの懸念を示しています(マイナビニュース編集部)。前回、日銀が量的緩和をしただけでは、問題の解決にはならない、日銀を問題の隠れ蓑にしてはいけない、というお話をいたしました。今回は前回スペースの関係で書けなかった続きの部分になります。日銀が資金を供給できるのは金融機関に対してのみ、民間には直接資金は渡せないのだ、というのは既に触れた通りです。供給された資金が民間に行き渡るためには金融機関が資金の貸し出しを企業などに行わなければならいわけですが、この流れについては、金融機関から企業に資金がダイレクトに渡るという意味で、「直接的な方法」としましょう。それとは別に実はもう1つ民間に資金を流すのには「間接的な方法」があります。それは金融機関が日本政府の発行する国債を購入することで、その効果が期待されるものです。具体的にいうと、金融機関があり余った資金を使って国債を購入すれば、購入した代金は政府に流れていきます。そうして流れていった資金を使って、政府が公共事業などを民間に発注してくれれば、民間へとお金は流れることになります。政府が間に入りますので、間接的としましたが、昨年は東日本大震災がありました。まだ震災の爪痕が残るような被災地の整備をする事業を民間業者に対して政府が発注すれば、政府から民間へと資金が流れることになります。発注された業者は実際の作業のために労働者を確保する、整備のための資材を購入する、資材搬入のための道路の工事をする、細かい話では労働者の宿泊所や食事の提供などまで考えられますから、波及的に政府から事業者を通じて、その先の民間へとお金が流れていくことになります。「間接的な方法」では日銀からの供給→金融機関による国債の購入→政府による公共事業の発注→民間、という流れができます。これでようやく我々の手元に金融緩和の恩恵が生まれることになるのです。前回も触れた通り、これまでの十数年「直接的な方法」については金融機関による積極的な貸出しが期待できなかったために、民間への資金の流れが遮断されてきました。そうすると、残された方法は「間接的な方法」だったわけですが、こちらも「公共事業=無駄使い」のイメージが浸透したために、そして実際に公共事業が手控えられたために、「間接的な方法」も思うように実施されず、有効ではありませんでした。こうなると、いくら日銀が金融緩和をしても国内には資金が行き渡らないのです。年金として配られたとしても先行き不安で預貯金に回され金融機関に再度戻っていく、あるいは日本は財政破綻をするからなどといって海外投資に手を出し、損をするだけということもあったでしょう。これでは国内に資金は回りません。もちろん、誤解をしてほしくないのですが、無駄な公共事業をどんどんやれと言っているわけではありません。ただ、民間に資金を流す方法には2つしかなく、1つ目の手段が有効でない状況では、日銀の金融緩和の効果を狙うためには2つ目の「間接的な方法」に頼らざるを得ないということです。そして、公共事業にしてもかつてのようないわゆる「箱もの」ではなく、被災地支援はもちろんのこと、震災に遭遇した今は日本にとっては再生エネルギーの開発などが最も求められています。また再生エネルギーを溜めるためには蓄電池が必要となりますから、こうした研究開発が早急に進められることも求められます。このような分野へ積極的に政府が資金を投入することが、日銀の緩和の効果を民間に波及させる効果に繋がります。「直接的な方法」、「間接的な方法」ともに採用しないで金融緩和だけを実施するとどうなるか、それは2000年代の経緯からわかります。当時私自身は外資系の金融機関で短期金融市場での取引もしていました。規模の小さな金融機関ではありましたが、日々、何千億円もの資金が銀行の当座預金に積み上がっていました。金利がほとんど0%で、貸出し先もないわけですから、ひたすらブタ積みされたお金を眺めているだけです。そんなある時、その資金を貸しくれとロンドン支店からの注文がきました。ロンドンで使い切れなければ米国にある本店でも使うから、というのです。金融機関が他の金融機関や企業に貸し出す場合には与信枠といって、貸出し相手として相応しいかどうかの査定が必要となりますが、同じ銀行の本支店間であれば与信枠はありません。極端な話、いくらでも東京支店を通じて海外の支店へと貸出しができてしまうのです。その日から数千億円単位の資金は東京支店から海外の支店、本店へと流れていきました。こんな巨額の円資金をいったい何に使うのだろうと不思議に思い、ロンドンの担当者に問い合わせをしたところ、円資金はロンドン支店から海外のヘッジファンドに貸し出されるということでした。ちょうど住宅バブルが盛り上がっていく時期です。実際に各銀行の現場に行って直接みた訳ではないので、断定することはできませんが、多かれ少なかれ、東京に支店を置いている海外の金融機関はこうした取引を実施していたと考えられます。つまり、本来日銀の金融緩和によって潤うはずの日本国内が潤わず、逆に海外の住宅バブルの温床を作り出してしまったということです。私が現状で金融緩和だけを高らかに叫ぶ声に対して危惧しているのは、緩和をすれば今のままでは日本に回らないだけでなく、海外に流れてしまうのではないか、という点です。欧米も金利を引き下げ、ヘッジファンドが活躍できる状況もかつてとは変わってきてはいるものの、今のままでの日銀が緩和をしても”海外バブル→崩壊”という同じ経緯を辿るだけになるのではないか。その間、日本の一般国民は緩和の恩恵をほとんど受けないだけでなく、バブル崩壊後の悪影響だけをもろに受けてしまいます。バブル崩壊後の影響を免れるためにも、中央銀行の緩和政策とその具体的な資金の流れに関しての誤解をなくし、日銀の供給が直接民間にはできないという部分の認識が浸透する必要があるでしょう。更なる緩和を期待するのではなく、緩和された資金が国内にきちんと回るような政策面での充実を国民は訴える必要があると思われます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日映画大国・韓国で昨年、堂々の観客動員数トップを誇る大ヒットを記録した歴史アクション超大作『神弓−KAMIYUMI−』がまもなく公開となる。敵陣に殺害された父から託された家宝の神弓を駆使する主人公・ナミともう一人の弓の名手・ジュシンタ、愛する者を守る男同士の熾烈な戦いが観る者を釘づけにする本作。だが、男同士の戦いの最中、愛する者のため凛とした強さを見せつける女性が一人いる。本作で見事、権威ある大鐘賞と青龍賞の両賞を受賞したムン・チェウォン扮するヒロイン、ジャインである。いま韓国ドラマ・映画界で最も注目を集める彼女に話を聞いた。兄・ナミが弓を引くワケ。それは、結婚式当日に敵陣の襲撃によってさらわれた妹のジャインを取り戻すためである。普段は不器用でぶっきらぼうな兄だが、唯一の家族である妹のために戦う姿は何とも愛おしくもある。兄・ナミを演じるのは『殺人の追憶』などで知られる演技派、パク・ヘイル。この共演でチェウォンも「いろいろな面で助けられた」と明かす。「この作品では家族の絆、兄妹の絆が重要なテーマなのですが、映画の序盤で兄と妹は離れ離れになってしまいます。ですので、兄役のパク・ヘイルさんとは実際に同じ場面でご一緒する時間はあまり多くはありませんでした。それでも共演したシーンでは、パク・ヘイルさんの演技力に圧倒されましたし、いろいろな面で助けられました。一緒に出演していないシーンでも、ヘイルさんの演技を間近で見ることがありましたが、その集中力と人並みならないエネルギーには驚かされましたし、本当にすごい俳優さんなのだと実感しました。ヘイルさんの演技から様々なことを学ぶことができて、とても良い経験になりました」。中でも彼女が圧倒されたのは、タイトルにもある“弓”のシーン。男同士の戦いだけでなく、チェウォンさんも劇中では見事な弓裁きを見せている。「これは弓を見せる映画ですから、パク・へイルさんもリュ・スンリョンさん(ジュシンタ役)も、とにかくたくさん弓を引きます。そして、これは朝鮮の弓と清の弓の対決でもあります。ですが、その戦いの中、ジャインが引く弓は“兄を助ける弓”なんです。そのシーンはジャインというキャラクターをとてもよく表現していると思いますし、私にとってはとても印象に残るシーンでした」。4日間かけて撮影したという冒頭の結婚式のシーンでは、「これはかなり険しいことになる。並大抵の映画ではないんだな」と覚悟を決めたというチェウォン。その苛酷な撮影は、迫真の戦いシーンを見れば容易に想像できるが、壮絶な戦いの中でも敵に屈せず凛とした美しさを保つジャインという女性を通して、彼女が感じたものとは?「いつも作品を一つ撮り終えると、間違いなく自分の中に何かは残るのですが、それが普段の生活に影響を及ぼすという程ではないんですね。でも、今回の経験が今後、いろいろなところで生かされてくると思います。ジャインという女性は、いままでの時代劇にはいなかったような、芯の強い女性です。ただ泣いて屈服する弱い女性ではなく、芯の強い人物でしたので、とても共感しながら役に臨むことができました」。彼女の出世作である大人気ドラマ「華麗なる遺産」や、パク・シフと共演した時代劇ロマンス「王女の男」然り、揺るがぬ強さを魅せ続けるチェウォン。自身もやはり強い女性に惹かれるのだろうか?「やはり、そうだと思います。私自身は、甘く軽快なロマンティック・コメディも好きですし、演じるにあたって決して強い部分にのみ焦点を当てているわけではないんです。けれど、感動や希望を観る方に伝えるときに、悲劇的な要素や力強い部分というものが必要になってきますし、やはりそうした女性に惹かれる傾向があるんだと思います」。そんな彼女がいま撮影に臨んでいるのが、男女の愛憎劇を繰り広げるメロドラマ「優しい男」。どうやらこちらも一癖ある役になりそうだが、愛らしい笑顔で嬉々として役について語るチェウォン。最後に少しだけ明かしてくれた。「私は2つの人格を持つ役というのを演じてみたいとずっと思っていたのですが、今度出演する『優しい男』という新しいドラマが、まさにそうなんです。私は、事故で脳に損傷を受けて記憶喪失になり、そのために人格が変わってしまう女性を演じるので、とても楽しみにしています!」■関連作品:神弓 −KAMIYUMI− 2012年8月25日よりシネマート新宿、シネマート六本木、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート心斎橋ほか全国にて公開© 2011 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved
2012年08月24日オスカー女優ティルダ・スウィントン主演で贈る衝撃作で、昨年度ロンドン映画祭にて見事グランプリを受賞したエモーショナル・サスペンス『少年は残酷な弓を射る』。その過激すぎる内容から世界各国で話題となった原作本が、このたび日本で発売されることが決定した。母親に対して異常なまでの悪意と執着心を抱く息子と、そんな我が子に戸惑いながらも愛情と恐怖との間で葛藤する母親の親子の関係を緊張感たっぷりに描いたミステリー。「何故、そこまで…?」という疑問を抱いた瞬間に、観る者はさらなる恐怖に襲われる。既に劇場公開されている各国では、成長と共に息子・ケヴィンの中で膨れ上がる母親への憎悪、その怖ろしき“報復”のかたちが多大な衝撃をもたらしている。そして、その原作本「We Need To Talk About Kevin」の評価は、まさに賛否両論。400ページにも及ぶ長編小説で、著者ライオネル・シュライバーは本作で英国女性作家文学賞の最高峰であるオレンジ賞に輝き、英米ではベストセラーとなった一方で、「我が子にここまで愛情を感じられない母親なんているわけがない!」と過激な内容に対して激しい反応も…。海外評を耳にした日本の出版社は当初、当然ながら国内での発売に及び腰で出版は難航を極めた。だが、本作のもつ“母になることへの怖れ”や“生まれてくる子を愛せないかもしれないという不安”という、多くの女性が感じていながら決して口に出すことのなかった真実に共感した女性編集者が出版を決意し、今回の発売に至ることとなった。原作ストーリーがもたらす衝撃に加えて、この物語の中心となる母子役として抜擢された2人の演技も強烈!『ナルニア国物語』シリーズや『ミラノ、愛に生きる』などで厳しくも美しい、“甘くない”女性を演じてきたティルダが息子の扱いに葛藤する母親を、“魔性”と表現するに足るその危なげな美しさで話題となっている新星エズラ・ミラーが息子のケヴィンを怪演。ティルダは51歳とは思えない美貌も凛としたオーラも何もかもの一切を、エズラ扮する息子の悪意によってことごとく奪われていく…。原作のもつ過激さを一層加速させるキャスティングにも注目の本作。まずは「心の準備を…」と考える方は、原作をチェックすることをオススメしたい。『少年は残酷な弓を射る』は6月30日(土)よりTOHOシネマズ シャンテにて公開。「少年は残酷な弓を射る」価格:1,700円(上巻・下巻ともに)出版元:イーストプレス発売日:6月15日(金)■関連作品:少年は残酷な弓を射る 2012年6月30日よりTOHOシネマズ シャンテにて公開© UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010■関連記事:【ハリウッドより愛をこめて】“笑い”でオスカー助演俳優部門を席巻する、注目の2人いよいよ決戦!アカデミー賞候補発表『ヒューゴ』VS『アーティスト』の一騎打ち?
2012年05月15日小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」と、多くの女性ファンをもつフルーツ専門店の老舗「新宿高野」のコラボレーションが実現!秋季限定宿泊プラン「秋の彩りwith新宿高野~サザンタワーからの贈り物~」が、11月30日(水)まで展開されている。写真はイメージとなります。思わず持ち歩きたくなってしまうようなかわいい袋に入った、“新宿高野 秋のおすすめセレクション”がつく本プラン。何が入っているかは、袋を開けてからのお楽しみ!また、部屋のタイプは選べるが、これからの時期は新宿御苑の紅葉を高層階から眺めることができる「スーペリアタイプ」がおすすめ。女子会で、デートで、たまにはひとり旅で…是非お出かけあれ。秋の彩りwith新宿高野~サザンタワーからの贈り物~期間:~2011年11月30日(水)価格:¥16,100~特典:新宿高野”秋のおすすめセレクション”プレゼント(1室1セット)お買い物優待券(小田急百貨店新宿店 10%、高島屋新宿店 5%)朝食:20階 レストラン「トライベックス」の朝食ブッフェ※※朝食付きのほかに、室料のみのプランもありお問い合わせ:小田急ホテルセンチュリーサザンタワー tel.03-5354-2172
2011年10月14日あのスポンジ的な独特の食感がたまらない高野豆腐。低カロリー高タンパク、食べながら健康的にダイエットができると、世間的な評価を得ている食べものでもあります。そんな高野豆腐、実は自宅で簡単に作ることができるのだとか。さっそく実践してみることにしました。ちなみに、豆腐を凍結乾燥させて作る高野豆腐は、古来の保存食としても有名です。用途に応じて水で戻し、さまざまな料理に使われてきました。製法は、高野山の僧侶がうっかり豆腐を外に出したまま凍らせてしまったことから、偶然に発見されたと言われています。■工程1:豆腐を買ってくるスーパーにいけばさまざまな豆腐が売っていますから、好きなものを買ってきてください。「絹ごし」と「もめん」がありますが、そのどちらでも構いません。それぞれ違った食感が楽しめます。■工程2:水切りをする水切りにはさまざまな手法がありますが、とても簡単なのが、豆腐のふたのセロファンに包丁で2~3センチの切り込みを数カ所に入れ、シンクの端に立てかけるだけというもの。豆腐が傷つかないよう、上手に包丁を入れるようにしてくださいね(30分~1時間ほど放置)■工程3:冷凍するある程度の水切りが終わったら、冷凍します。僕の場合は豆腐にラップをし、ジップロックのタッパーに入れ、そのまま冷凍庫に投入。放置すること一日、カチンカチンに凍った豆腐ができますので、指でツンツンしてみたり、手のひらに当てたりして、感慨にふけるのもいいと思います。冷凍は一度でもよいのですが、二度繰り返すことでキメが細かくなり、よりおいしくなるそうです。というわけで、僕の場合は、これを一度解凍し(また水が出てくるので、それを捨てて)、もう一度冷凍しました。■工程4:完成(解凍後)できあがりは、高野豆腐というより、普通の豆腐のに近いかも。調理方法は好きずきですが、もっとも簡単なのは包丁で小分けにしてから、だし汁で煮詰めるというもの。僕の場合は、市販のものよりやや乾きが甘かったのか、高野豆腐と、普通の豆腐の中間ぐらいの不思議な味がしました。皆さまも手作り食感を楽しんでください。作業自体はコツといえるほどのコツもなく簡単なものですが、「水切り→冷凍→解凍→冷凍→解凍」の地味な手間はかかります。とはいえ、それを手間といってしまえば、ほかの手間ヒマ料理はどうなってしまうのか、というのもありますので、めんどくさがらずに試してもらえるといいなと思います。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】こうや豆腐普及委員会高野豆腐を使ったレシピも豊富ですビックリ!ジンジャーエールは家で作れます!自分でも作れるものはいろいろとあります
2009年08月20日