東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日トレイルランニングやマラソン大会の企画運営を行う、Mt.mafu project[マウント マフ プロジェクト](所在地:福島県白河市、代表:眞舩 孝道)は、2023年度も福島県3地方(会津・中通り・浜通り)を舞台にした、子どもたちが主役となるトレイルランニングのシリーズ戦「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」を開催いたします。まずは第1ステージ 会津(南会津町)を5月4日(祝・木)に会津高原だいくらスキー場で開幕いたします。ふくしまキッズ1イベント詳細: ■「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」開催の背景このプロジェクトの構想をカタチにしたのが2022年。コロナ禍の影響により、学校行事や地域のスポーツ大会も見送られている最中でした。コロナ禍の中でも、密にならない屋外で、子どもたちをのびのび遊ばせてあげたいという保護者の声を耳にいたしました。この3年、猛威をふるい世のあり方、スポーツイベントのあり方までをも変えてしまった世界的な感染症は、国の方針も明らかにされ、ようやく譲歩し合う状況が見えて参りました。そんな中、野外での過ごし方・時間の使い方の多様化も相まって、登山とランニングを掛け合わせた新しいアウトドアスポーツ「トレイルランニング」が人気を集めています。子育て真っ盛りのお父さん、お母さんもトレイルランニングを楽しむ姿を目にするようになり、「我が子にもトレイルランニングに挑戦させたい!」そんな声も耳にするようになりました。しかし、まだまだ新しいアウトドアスポーツゆえに、ジュニア層に特化したトレイルランニングイベントが全国的に見ても進展しているとは言えません。東北地方においては、なおのことです。そこで、自然豊かな福島県3つの地方「会津・中通り・浜通り」で大会を開催できたらと思うようになりました。第1ステージ(会津)、第2ステージ(中通り)、第3ステージ(浜通り)と季節を変えて、3地方のステージレースとなります。※全ステージに出場せず、単ステージのみ参加も可能です。※3ステージ終了後には、シリーズ戦の総合表彰式も行います。2023年度も、“ふくしま”3地方を舞台にした、子どもたちの未来を創る時間と空間となるような大会といたします。■子どもたちの「知的好奇心とメンタルの成長」を望んでトレイルランニングは、非日常的なフィールドが舞台だけに、普段あまり使わない感覚、部位を鍛えることが出来ます。アスファルトと違い不整地は、木の根っこや石ころ、落ち葉があったりと、つまずく恐れを懸念されがちですが、デメリットばかりではありません。幼少期~学童期においては、巧緻性やバランス感覚などの反射神経が大きく発達する時期でもあります。森を駆ける新しいアウトドアスポーツ“トレイルランニング”を子どもたちに!そして、親子で!森の中のアップダウン、のぼり坂、くだり坂を歩いたり走ったりすることは、これからの人生の中で、誰しもに訪れるであろう困難に直面したときに「この壁を、ある山を乗り越えよう!」そう思えるような、目には見えない力を生み出すメンタル(精神力)を成長させる面でも、大きなプラスの効果があると考えられます。子どもたちには、カラダの発達だけではなく、トレイルランニングを通して、ココロ(知的好奇心)も成長して欲しいとの思いがあります。■子どもたちの「基礎体力と社会的活力の向上」を望んで文部科学省が行うスポーツテスト「国民の体力・運動能力」に関する調査によると、 昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続き、子どもの結果をその親世代である約30年前と比較すると、大半のテスト項目において、現在の子ども世代が親世代を下まわっています。その一方で、身長や体重といった体格については、子ども世代が親世代を上回っていることは、一目瞭然です。現代の子どもたちは、スキップやバランス、靴ひもをかがんで結ぶのが苦手で、これは、自身のカラダをコントロールする能力が低下している証拠です。また、文部科学省が5~17歳の子どもを対象に実施した2020年度の「学校保健統計調査」の結果によると、福島県内の子どもは大半の年齢で肥満の割合が全国平均を上回る結果があります。2011年の東日本大震災に伴う、原発事故後は屋外活動の制限もあり、さらには、コロナ禍により学校も休みになり、運動量が落ちたことなども影響したとみられます。体格が向上している一方で、基礎体力・運動能力が低下していることは、 将来的に国民全体の体力低下、ついては、社会的活力の低下に発展しかねません。■親御さんの目線も大切にしたコースレイアウト3大会すべてにおいて、スタートからゴールまで『我が子が走る姿を見届けることができる』コースレイアウトを設定しています。スタートで見送ったら、後は我が子がゴールに飛び込んでくるのを親はただただ待つだけ…?途中、どんな走りをしているのだろう…どんな頑張りをしているのだろう…親心としては、スタートとゴールだけではなく、がんばっているその途中の姿を見守りたいもの。見届けたいもの。大切なのは、スタートとゴールだけではなく、その過程です。子どもたちも、スタートとゴールだけでなく、その過程を見てもらいたいはずです。だからこそ、スタートからゴールまで『我が子を見届けることができるコース』を設定しています。■福島でイベントを開催する意味東日本大震災から12年目を迎えた、2023年。福島人が主催者で、広域的な福島3地方を取り巻いての子どもたちに特化したこの新しいスポーツイベント(トレイルランニング)は、未来を創るうえでも、世にとっても大きなメッセージ性あるイベントになると自負しております。2023年度、3地方(会津・中通り・浜通り)のフィールドとなるのは、南会津町・鏡石町・広野町。少子高齢化が進む過疎・中山間地域や被災復興計画地域、また歴史的なフィールドが舞台です。参加者は、県内外の親子を見込みます。この3地方を訪れることにより、感じて欲しいこと・福島に住まう方々には、福島に誇りを抱いて欲しい。・福島を訪れる方々には、福島に関心(関わる心)を抱いて欲しい。そんなきっかけをこのトレラン大会を通して、感じて考えて欲しい思いです。東日本大震災および原子力事故から10年が経過し、震災を知らない子どもたちに向けての未来づくり、第二期復興・創成期間となる次の10年に向けて走り出す目線でもあります。大会を開催するにあたり、トレイルランニングの魅力だけではなく、その土地のPR(特産物や風土の魅力アップ)にもつながるようなイベントとなるよう、準備を進めております。スポーツ・ランニング・トレイルのチカラで、地域振興・観光振興、地元の活力活性にもフォーカスして参ります。子どもたちが、大人になってから、またこの場所に行ってみたい。そう思えるような大会を。子どもたちが将来、彼氏・彼女が出来て、そして親になり「また家族でこの思い出の場所に戻って来た」そう思えるような空間を。そんな、大会を“ふくしま”から企画し、子どもたちの未来を創ることが出来ればと考えています。このプロジェクトを開催するにあたり、自然の中を楽しそうに駆けまわる我が子をいつも見ながら、親としてもこの気持ちをたくさんの方にオスソワケをしたいとも思うようになりました。一度しかない人生。今しかない親子の時間。親も子も、トレイルランニングを通して、かけがえのない、思い出深い人生の1ページになるような大会をプロデュースすることが出来ればとの想いです。■開催概要イベント名 : ふくしまキッズトレイルラン大会2023開催日 : ▼第1ステージ 5月4日(祝・木)会津高原だいくらスキー場大会会津(南会津郡南会津町)▼第2ステージ 9月17日(日)岩瀬牧場大会中通り(岩瀬郡鏡石町)▼第3ステージ 2024年1月7日(日)二ツ沼総合公園大会浜通り(双葉郡広野町)公式サイト : 公式YouTube: ■クラウドファンディング概要プロジェクト名: 『ふくしまキッズトレイルラン大会2023』開催に向けてご支援をお願いいたします!実施期間 : 3月31日まで受付中URL : クラウドファンディング■会社概要商号 : Mt.mafu project[マウント マフ プロジェクト]代表者 : 代表 眞舩 孝道事業内容: トレイルランニング・マラソン大会等のイベント企画運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日仮装に力を注ぐ人が多い大会安政遠足侍マラソンは、2023年5月14日(日)に群馬県安中市で開催します。遠足と書いて「とおあし」と読み、毎年5月の第2日曜日に開催される行事で、多くの仮装したランナーが走るユニークな大会です。仮装して、ずっと登り坂のありえないコースを走ってみませんか。安中市は日本マラソン発祥の地安政遠足侍マラソンの歴史は古く、江戸時代(1885年)に上野安中藩主の板倉勝明が文武奨励のため藩士にマラソン(遠足)を励行したことが起源といわれています。当時は、安中城から熊野神社までの7里を走らせ、その着順を記録させたことがはじまりで、ゴールすると餅などがふるまわれていたそうです。開催概要について会場は、安中城址(安中市文化センター駐車場)、種目は、20.15km(関所・坂本宿コース)、参加料は、5,000円です。表彰は、仮装アイデア賞、着順賞等があります。コースは、安中城址の武家長屋からスタートし、ゴールのくつろぎの郷へ向けて走ります。スタートしてからゴールまでずっと登り坂で、心身鍛錬のロング走ともいえるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「安政遠足侍マラソン」の公式サイト
2023年02月21日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日1月に実施された東京都高等学校新人剣道大会 男子団体戦で郁文館高等学校が見事に優勝いたしました!この大会は、3月末に行われる全国選抜大会の予選も兼ねており、選手も指導陣も特別な思いで臨みました。大会前には大学受験で忙しい中、今年の夏のインターハイに残念ながら出場することができなかった高校3年生たちも練習に顔を出し、一生懸命に後輩指導をしていました。決勝では、その3年生たちが夏のインターハイ予選準決勝で敗れた明大中野高等学校と対戦し、2-0で勝利。見事、雪辱を果たしました。優勝が決まった瞬間、選手たちの目には涙が溢れていました。きっとこの大会へのプレッシャーや苦難を乗り越えて手にした優勝という喜び、やりきった達成感など様々な感情が込み上げてきたのでしょう。本校剣道部の目標は「全国制覇」です。今回の東京都大会は通過点にしか過ぎません。また今日から全国選抜大会、夏のインターハイに向けて精進してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日大阪の魅力をぎゅっと凝縮今回で14回を迎える水都大阪100kmウルトラマラニックは、2023年4月23日(日)に大阪市で開催します。同大会は、マラソンとは異なり順位を競わないイベントなので気軽に参加することができます。開始概要について開催会場は大阪城公園内。種目は100kmと70kmで、参加費は100kmが16,000円、70kmが14,000円です。募集定員は100kmが500名、70kmが400名、どちらも先着順です。スタート時刻は100kmと70kmともに、5時30分、6時00分、6時30分、7時です。スタート時刻は事前に選ぶことができます。終了時刻は100kmが20時30分まで、70kmが17時まで、制限時間は、100kmが最大15時間、70kmが最大11時間となります。100kmを7時のスタートを選んだ場合、制限時間は14時間になります。アップダウンの少ないコースを走りたい人におすすめコースは、大阪城スタートして、淀川河川公園を走って、大阪城に戻る往復で、比較的フラットで走りやすい設定です。長距離を走るトレーニングにも向いています。(画像は「水都大阪100kmウルトラマラニック」より)【参考】※水都大阪100kmウルトラマラニックの公式サイト
2023年01月28日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日ランニング初心者も上級者もみんなで楽しもう!2023年1月28日、UP RUN実行委員会が主催するイベント『第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会』が市川江戸川河川敷緑地周辺で開催されます。コースは市川江戸川河川敷緑地周辺から江戸川大橋まで(片道2.5km)を予定。ランナーに人気のフラットで走りやすいコースとなっているため、ランニング初心者にもオススメです。ハーフや5kmなど4種目を用意『第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会』では、「ハーフ男女中学以上(200名)」「10km 男女中学以上(100名)」「5km 誰でも可(100名)」「5km親子3歳から小学生のお子様と保護者(50名)」の4種目を用意しています。参加料はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、5km親子が3,500円(一組)です。10kmと5kmにはお得なペア割もあります。当日は8:30から受付がスタート。各種目、スタートの30分前までに受付を済ませる必要があります。各種目の開始時間はハーフマラソンの部が9:30、10km、5km、5km親子の部が10:00からとなっています。チケットは、Peatixにて1月27日17:00まで販売しています。(画像はUP RUNより)【参考】※Peatix※UP RUN
2023年01月12日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日海洋博公園では、2023年1月に開催を予定しておりました「第44回海洋博公園全国トリムマラソン大会」に替わり、気軽に楽しく参加できる春のスポーツイベント「海洋博公園エンジョイマラソン ~同時開催 花咲く春のもとぶ街道巡り2023~」を開催することをお知らせいたします。URL: 春のスポーツイベント概要■「海洋博公園エンジョイマラソン」眺望のいい公園内を家族やお友達と走ろう♪コースには可愛らしく飾られたフォトスポットや、大きな声で目標を叫ぶなどのチャレンジスポットをご用意しています。コスプレ(仮装)の参加もOK。見て楽しい、参加して楽しい仕掛けがいっぱいのエンジョイマラソンで、楽しい思い出をたくさん作って心も身体もリフレッシュしましょう!1. 実施日 :2023年1月21日(土)2. 場所 :海洋博公園3. コース :3.5km4. 定員 :1,500名5. 参加料 :大人1,000円、小人(高校生~小学生)500円、未就学児無料※未就学児は必ず保護者同伴とし(高校生以上)、保護者も参加申し込み(有料)が必要。1人の保護者につき、未就学児3名まで。6. 申込方法 :インターネット(スポーツエントリー)による申し込み( )7. 申込期間 :2022年12月24日(土)~2023年1月15日(日)※定員になり次第締め切り8. 表彰・抽選:最高齢者賞(男女各1名)、パフォーマンス賞(若干名)、お楽しみ抽選(若干名)■「花咲く春のもとぶ街道巡り2023」豊かな自然や史跡など見どころがいっぱいの本部町内を巡りながら、各所に設置されたスタンプを集めるウォーキングイベントです。専用ハガキ台紙に必要事項を記入し、ポストまたは各スタンプ設置場所の応募箱に投函で簡単応募。抽選で素敵な賞品が当たります。スタンプ設置場所ならどこからでも気軽に参加できます。1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 抽選 :もとぶ街道マスター特賞、もとぶ街道マスター賞、おたのしみハッピー賞(それぞれ若干名)・もとぶ街道マスター特賞:本部町内ホテルペア宿泊券、本部町特産品など・もとぶ街道マスター賞 :ホテルお食事券、本部町特産品、沖縄美ら海水族館優待券など・おたのしみハッピー賞 :本部町特産品、海洋博公園グッズなど■「海洋博公園フォトコンテスト」マラソンやウォーキングに参加して楽しんでいる様子や、そこで出会った美しい風景などの写真を投稿しよう!みんなの「いいね!」を集めた入賞者には、素敵な賞品をプレゼント♪1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 表彰 :優秀賞(1名)、入賞(若干名)詳細はこちら海洋博公園 春のスポーツイベント 二次元バーコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日さくらの名所を走る第34回燕さくらマラソンは、2023年4月15日(土)に新潟県燕市で開催します。大会が開催される大河津分水さくら公園付近は「さくら名所100選」に選ばれた大河津分水路の桜並木があり、さくらと黄色いじゅうたんのような菜の花のコントラストを楽しみながら走ることができます。開催概要について会場は、大河津分水さくら公園、種目は、2km、3km、10km、ハーフマラソン(公認コース)、ウォーキング3.5kmの5種目、参加料は、ハーフマラソンが5,000円、10kmが4,000円、3km・2km・ウォーキングが1,000円です。当日受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは4月上旬に参加者へ送付されます。目指せ、自己ベスト更新コースは、どの種目も大河津分水さくら公園を発着地点としています。ハーフマラソン・10kmは、信濃川のリバーサイドを走ります。高低差が少ないコースなので、初心者から記録を狙う上級者まで幅広い人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「燕さくらマラソン」公式サイト
2022年12月20日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一と麒麟の川島明がMCを務める『THE 10ミニッツ! ~渾身の10分ネタ祭り、再び!~』特別編が、18日からdTVで無料配信される。同番組は、FANY Online Ticketで11日(20:00~23:00)に無料で生配信されるネタ特番。テレビではなかなかできない長尺の10分間で、人気芸人たちによる本気のネタを無料で届ける。笑い飯をはじめ、すゑひろがりず、ハイキングウォーキングら11組が出演し、とろサーモン・久保田かずのぶがサポーターを務める。18日(12:00~)に配信される特別編では、11日配信の本編に加え、番組終了直後の“アフタートーク”を追加。dTV特別編でしか見ることのできない、芸人の素顔が見える貴重な映像となっている。配信期間は30日(23:59)まで。
2022年11月10日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日3月5日号砲!きょう11月1日から12月15日まで参加者募集例年1万人を超えるランナーが参加する「第38回2023三浦国際市民マラソン」(三浦市、スポーツニッポン新聞社主催)が、来年3月5日(日)に開催されることが発表され、きょう11月1日からエントリーの受け付けが開始されました。種目はハーフマラソン・5㎞の部・キッズビーチラン(800m)です。神奈川県の名勝である三浦海岸から城ヶ島を通るコースが舞台。国内唯一のホノルルマラソン姉妹提携マラソンで、優勝者は来年4月開催の「ホノルルハーフマラソンハパルア2023」に招待、また完走者の中から3人を、来年12月開催の「JALホノルルマラソン」に派遣します。また参加者全員に記念品として、ミズノ特製Tシャツと三浦の大根がプレゼントされる予定です。大会概要【開催日】2023年3月5日(日)※雨天決行【種目】ハーフマラソン・5㎞・キッズビーチラン(800m)※キッズビーチランのタイム計測は行いません。【スタート時間】ハーフマラソン:午前9時00分5㎞:午前9時30分キッズビーチラン:午前11時25分~※キッズビーチランは学年別に実施します。【参加人数】ハーフマラソン:10,000人5㎞: 3,500人キッズビーチラン: 250人【参加費】ハーフマラソン一般:6,000円高校生:2,500円5㎞一般:4,000円高校生:2,500円キッズビーチラン:1,500円【参加資格】ハーフマラソン:高校生以上の男女で健康な方5㎞:小学5年生以上の男女で健康な方キッズビーチラン:小学1~4年の男女で健康な方【エントリー受付中】きょう11月1日から12月15日まで!募集期間はきょう11月1日から12月15日まで。申し込みは、RUNNETやスポーツエントリー、LAWSON DO! SPORTSで受付中です。詳しくは「三浦国際市民マラソン」大会ホームページまで。「RUNNET」はコチラ : 「スポーツエントリー」はコチラ : 「LAWSON DO! SPORTS」はコチラ : 【三浦国際市民マラソン】ホームページはコチラ : 三浦国際市民マラソンホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日邦楽囃子方集団の若獅子会は、2022年10月26日(水)に紀尾井小ホールで開催する「第14回若獅子会」を、妥協することなく、よりクオリティの高い公演として成功させるため、「CAMPFIRE」にて2022年10月27日(木)までクラウドファンディングを実施しています。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 若獅子会■これまでの歩み若獅子会は、同世代の囃子方が流派を超えて2006年に結成。以来、切磋琢磨しながら互いに芸を高め、古典芸能を次代に伝えることを使命としながらも、新しい囃子の形を模索してきました。近年は特に、創作曲の発表やワークショップなど新しい鑑賞者の開拓に力を注いできました。■いまだからこそ“古典”と向き合う決意メンバーそれぞれが、古典の邦楽囃子の基礎をしっかりと持っていなければ、創作活動はもちろん、質の良い演奏活動は続けられません。今こそ初心にかえり、古典曲に本気で向き合うことが必要なのです。・「第14回若獅子会」では、長唄・清元の三味線と唄の入った本来の古典作品に真摯に向き合い、これからの若獅子会の活動をより強固なものにます。・若獅子会で邦楽囃子に出会ったお客様が増えてきた今だからこそ、創作作品だけではなく、【古典はこんなに面白いんだ】と伝えることこそ大切な役割なのです。■制約の中での挑戦古典作品を本来の形で演奏するためには、唄・三味線の賛助出演は必須です。創作曲では限られた予算で創意工夫によってある程度カバーできますが、古典の演奏会はそうはいきません。そこで、広く資金を募り、賛同者を得て、よりよい演奏会へと盛り上げていきたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています。■リターンについて1,000円 :純粋に日本の伝統芸能を支援したい方向けのプラン(複数口可)10,000円 :〈Movieプラン〉特典映像付「第14回若獅子会」+プレ講座(解説)DVD〈グッズ購入プラン〉オリジナルTシャツ・根付・千社札50,000円 :サイン入り大鼓の革+1万円の両プランリターン品100,000円:若獅子会といっしょに乾杯!+5万円プランリターン品※その他5,000円、30,000円のプランがあります。■プロジェクト概要プロジェクト名: 【第14回若獅子会】古典曲と本気で対峙する公演で、邦楽囃子の魅力を知ってほしい!期間 : ~2022年10月27日(木)URL : <支援いただく公演>公演名 :第14回若獅子会開催日 :2022年10月26日(水)18:30開演場所 :紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6番5号)内容 :清元「吉野山」、長唄「静と知盛」、囃子構成曲「勧進帳」、長唄「賤の苧環」チケット:一般5,000円、学生2,500円第14回若獅子会_チラシ表第14回若獅子会_チラシ裏■団体概要名称 : 若獅子会代表者: 代表 福原百之助URL : 沿革 : 2006年古典の勉強会として結成。2011年「第5回若獅子会」で初の創作曲を発表。以降囃子方のみの編成での創作曲を多数発表。2016年には創作曲「若獅子I」で第5回中島勝祐創作賞を受賞。2017年団体として第9回創造する伝統賞を受賞。2018年からは文化庁の文化芸術による子供育成事業に参加。ほか外部出演多数。コロナ禍ではいち早く配信ライブを実施、ワークショップ実施が難しくなる中、2022年からは一般向けに本格的なお稽古体験ができる「邦楽囃子お稽古部」を開設するなど、邦楽囃子の振興のため、常に新しい挑戦を続けている。クラウドファンディング挑戦中!【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】若獅子会TEL : 080-7807-5965E-mail: info.wakazishikai@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日第75回を迎える伝統ある大会国内外のトップランナーが顔をそろえる香川丸亀国際ハーフマラソン大会は、2023年2月4日(土)・5日(日)に香川県のPikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)で開催します。同大会は、1947年に第1回大会が開催された歴史のあるハーフマラソン大会で世界新記録も出たことがあります。第74回大会では、小椋裕介選手が男子日本記録を更新するなど「超高速コース」としても有名です。開催概要について香川丸亀国際ハーフマラソン大会は、4日に3km(一般・高校生男女、中学生男女)と小学生駅伝、5日にハーフマラソンが行われます。参加費は3kmが5,000円(高校生3,000円、中学生2,000円)、小学生駅伝1チーム3,000円、ハーフマラソンが10,000円(高校3,000円)です。ハーフマラソンの「登録男女A」「登録・一般男女B」にエントリーする場合は、公認記録であることが分かる記録証(コピー)の提出が必要となります。世界屈指のフラットコース香川丸亀国際ハーフマラソンは、Pikaraスタジアムをスタートとフィニッシュとし、丸亀、宇多津、坂出の中心街を走ります。制限時間は3時間です。競技中には1時間20分、1時間30分、1時間45分、2時間、2時間15分、2時間30分、3時間で完走ができるようにペースランナーが走る予定です。ペースランナーがいるので記録を狙いたいベテランランナーから、ペース配分が崩れやすい初心者まで安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※香川丸亀国際ハーフマラソン大会の公式サイト
2022年10月08日映画配信サービス「JAIHO(ジャイホー)」では、第70回ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞(最優秀監督賞)と最優秀男優賞(テミス・パヌ)を受賞した『ミス・バイオレンス』、S.S.ラージャマウリ監督作、ジョニー・トー監督作などを10月に配信開始、併せて第18回東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞した、バリ島の伝説をモチーフに10歳の少女が直面する喪失と希望を描いた話題作『見えるもの、見えざるもの』の予告編も解禁となった。10月の「JAIHO」は、第34回東京国際映画祭にてコンペティション部門最高賞の東京グランプリに輝いた、男性優位の環境に抵抗する女性を力強く描いたコソボの女性監督のデビュー作『ヴェラは海の夢を見る』、ヴェネチア国際映画祭2冠の“ギリシャの奇妙な波(Greek Weird Wave)”と呼ばれるムーブメントを代表する1作『ミス・バイオレンス』などを含む4作品をプレミア配信。また、毎月注目を集める特集企画は「ラージャマウリの世界」と「ジョニー・トー特集」に決定。「ラージャマウリの世界」では、9月よりすでに配信されている『マガディーラ 勇者転生』(11月15日まで配信)に加えて、複数の言語でリメイク化もされた人気作『あなたがいてこそ』、『バーフバリ』2部作に先駆けてプラバースを主演に迎えた『チャトラパティ』の2本が今月より配信スタート。「ジョニー・トー特集」では、香港映画界の名匠ジョニー・トー監督を公私ともに撮影した貴重なドキュメンタリー映画『あくなき挑戦ジョニー・トーが見た映画の世界』をはじめ、珠玉のラインアップ。そして、「ストーリー・オブ・フィルム」には「エピソード9.新しいアメリカ映画」が登場。1960年代後半から1970年代、ベトナム戦争を経て、映画製作のスタジオシステムが終わりを迎える中、台頭したアメリカ映画の歴史を黒人映画の原点であるチャールズ・バーネットなどと一緒に紐解いていく。そして、併せて解禁となった日本未公開作『見えるもの、見えざるもの』の予告で描かれるのは、脳障害で寝たきりの双子の弟を持つ10才の少女タントリが、真夜中にだけ不思議と元気な姿で起き上がる弟と、2人だけの遊びを楽しむ姿が描かれる。インドネシアの美しい自然をバックに現実と幻想が入り混じる寓話的な演出が印象的な映像となっている。『見えるもの、見えざるもの』(2017年/インドネシア、オランダ、オーストラリア、カタール)10月2日(日)~※プレミア作品(日本未公開作)※60日間配信バリ島の伝説をモチーフに、10歳の少女が直面する喪失と希望をインドネシアの美しい自然を背景に現実と幻想が入り混った描写で寓話的に綴る。『枕の上の葉』(98)などで知られるインドネシアを代表する映画監督ガリン・ヌグロホの娘であり、長編初監督『鏡は嘘をつかない』(11)が第24回東京国際映画祭でTOYOTAEarth GrandPrixを受賞したカミラ・アンディニ。日本でも第18回東京フィルメックスで上映され最優秀作品賞に輝いた。10歳の少女タントリは、脳障害で倒れ病院のベッドで寝たきりになっている双子の弟タントラに寄り添っている。タントリの精神は真夜中になると解放され、かつての元気だったタントラと遊びまわり、2人で色とりどりの衣装に身を包み月光の下でダンスを繰り返す。しかし、弟の死は徐々に近づいていた…。『ヴェラは海の夢を見る』(2021年/コソボ、北マケドニア、アルバニア)10月15日(土)~※プレミア作品(日本未公開作)※60日間配信第34回東京国際映画祭コンペティション部門の最高賞の東京グランプリに輝いた、男性優位の環境に抵抗する女性を力強く描いたコソボの女性監督カルトリナ・クラスニチ監督のデビュー作。手話通訳者のヴェラは、高名な判事だった夫の突然の自殺の後、家が夫のギャンブルの借金の抵当になっていたことを知り、平穏な日常が一変していく。『ミス・バイオレンス』(2013年/ギリシャ)10月29日(土)~※プレミア作品(日本未公開作)※60日間配信第70回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀監督賞を受賞し、主演のテミス・パヌが最優秀男優賞を受賞した1作。一見幸せそうに見える、ある家族の11才の娘がバルコニーから飛び降りて自殺。警察が捜査をするが、家族は「事故だった」と主張する。事故なのか、自殺なのか、家族の秘密が少しずつ露わになる。<ラージャマウリの世界>最新作『RRR』が10月21日(金)より全国公開を控える『バーフバリ』の“創造神”S.S.ラージャマウリ。9月よりすでに配信が開始している『マガディーラ 勇者転生』(11月15日まで配信)、『マッキー』(10月23日まで配信)ほか、今月はさらに『あなたがいてこそ』(10月10日~配信)とプレミア作品『チャトラパティ』(10月23日~)の2作のS.S.ラージャマウリ監督作品の配信がスタート。現代インド映画界をリードする巨匠の世界を堪能できる。<ジョニー・トー特集>最新作『七人樂隊』(10月7日より公開)が劇場公開を控える香港映画界の名匠ジョニー・トー監督の特集を開催。ジョニー・トー監督の公私を追ったドキュメンタリーをはじめ、末期がんの敏腕刑事と完全犯罪を計画した男の奇妙な友情を描く『暗戦デッド・エンド』(10月12日~)、アンディ・ラウ&サミー・チェンの名コンビによる『名探偵ゴッド・アイ』(10月17日~)など珠玉の作品をセレクト。本特集の作品は全て配信期間が60日間となっている。(text:cinemacafe.net)
2022年09月28日株式会社ウィザス(大阪府大阪市、代表:生駒 富男)が運営する第一学院高等学校の生徒が参加するWITHUS DAIICHI CUP<全国フットサル大会>の決勝大会を2022年9月23日(金・祝)に開催いたします。本大会には、7月19日(火)~8月30日(火)までに行われた予選大会を制した男女各ブロック1位チームが出場いたします。■WITHUS DAIICHI CUP<全国フットサル大会>とは…~全国54キャンパスの生徒が参加した予選大会~「自分にチャレンジ!仲間とチャレンジ!もっともっとキラめく明日へ!!」をテーマに、生徒がひとつの目標に向け、団結した取組みを行うことにより、協調性を培い、達成感・成就感(喜び)を実感することを目的としています。【イベント概要・アクセス】日時 : 2022年9月23日(金・祝) 10:30~16:20場所 : コナミスポーツクラブ本店所在地 : 〒140-0002 東京都品川区東品川4-10-1大会形式: 男子3ブロック、女子2ブロックに分けてリーグ戦後、順位決定トーナメント実施競技時間: 前後半各7分(ハーフタイム1分)決勝のみ同点の場合はPK戦(3名vs3名)により勝敗を決定URL : ■第一学院高等学校について「1/1の教育(いちぶんのいち)」を教育理念とし、東京をはじめとした全国54キャンパス(2022年4月時点)を展開する通信制・単位制高等学校。「生徒第一」「1/1の教育」の想いを大切に、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースとした「『もっともっと自分を好きになる』自分づくり」を実践し、「社会で活躍できる人づくり」に取り組んでいます。通信制の当校には、サッカー日本代表 山根 視来選手・水球日本代表 稲場 悠介選手・スケートボード 西村 碧莉選手や女性ヴォーカルグループLittle Glee Monsterなど、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒のほかにも、不登校や高校中退等を経験した生徒が多数在籍・卒業しています。そのような多様な生徒たちがそれぞれの希望する進路を実現できるよう、生徒一人ひとりの自己成長を支援しています。第一学院高等学校サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日