俳優の小池徹平が主演を務めるミュージカル『るろうに剣心京都編』で、黒羽麻璃央が演じる志々雄真実のビジュアルが4日、公開された。黒羽麻璃央が演じる志々雄真実のビジュアル公開先日開催されたYouTubeライブ配信では、緋村剣心を演じる小池徹平はじめ主要キャストが登場。黒羽麻璃央が京都編最大の敵・志々雄真実を演じることが発表され大きな盛り上がりをみせた。志々雄真実は、かつて最強と恐れられた人斬り抜刀斎・緋村剣心の後継者として、人斬り役を担っていた元・長州派維新志士。明治政府に抹殺されかけ全身火傷を負い、政府への強い恨みを抱き、復讐の為に十本刀と武装集団を率いて政権転覆を企てる剣心の最大の敵だ。その志々雄真実を演じるのは、ミュージカル『刀剣乱舞』などの大人気2.5次元ミュージカルからグランドミュージカルの『ロミオ&ジュリエット』、そしてドラマや映画と幅広く活躍中の黒羽麻璃央。このたび公開されたビジュアルでは、志々雄の印象的なシーンを再現。端正な顔立ちと煌びやかな印象のある黒羽とは一変、怨恨や私欲にまみれた極悪人・志々雄真実を見事に表現している。黒羽は「僕は大の『るろうに剣心』ファンで、作品を本当に愛しているので、出演が決まった時は、本当に僕は幸せ者だと思いました。演出の小池修一郎さんは、僕がミュージカルをより一層好きになったきっかけを与えてくれた方です。稽古では必死に食らいついていきたいと思います。そして今回は歌もあり、殺陣もあり、芝居もあり、客席も回ってしまうという! 体力の限界を超えたいと思っています。IHIステージアラウンド東京は、舞台転換だけでなく客席が動くことによって、より一層いろんな顔を魅せることができる劇場だと思っています。ご覧になる皆さんも、アトラクションのような感覚で、エンターテインメントとして楽しんでいただけると思います。ぜひ劇場に足をお運びください!」とコメントしている。(C)和月伸宏/集英社
2020年08月04日俳優の小池徹平が主人公の緋村剣心役を演じるミュージカル『るろうに剣心京都編』の配役発表会が23日、公式YouTubeチャンネルでライブ配信され、小池、黒羽麻璃央、松下優也、加藤清史郎、奥野壮(男劇団 青山表参道X)、綺咲愛里、鈴木梨央、仙名彩世、章平、山口馬木也が登場。それぞれの配役が発表され、志々雄真実役を黒羽が演じることが明らかになった。シリーズ累計発行部数7200万部を超える和月伸宏氏の大ヒットコミックス『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』は、明治時代の日本を舞台に、新撰組や紀尾井坂の変などの史実を絡ませながらもオリジナルストーリーで展開する剣劇漫画。これまで様々なメディアで展開されてきた大ヒット作品を、日本のミュージカル界を牽引する小池修一郎氏の脚本・演出で上演する。この日のライブ配信は、上演会場となる東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京より主演の小池が参加。そのほかのキャストはそれぞれの場所からリモートで参加した。そして、小池以外の配役がついに明らかに。志々雄真実役は黒羽麻璃央、ヒロイン・神谷薫役は綺咲愛里、四乃森蒼紫役は松下優也、瀬田宗次郎役は加藤清史郎、巻町操役は鈴木梨央、斎藤一役は章平、駒形由美役は仙名彩世、比古清十郎役は山口馬木也、本条鎌足役は奥野壮、相楽左之助役は岐洲匠が演じることが発表された。志々雄役の黒羽は「大興奮。大変光栄です」と配役を聞いたときの心境を告白。「『るろうに剣心』がすごい好きで、大ファンで、僕の中でNo.1漫画でNo.1アニメ。その中でさらに志々雄を演じられるのが最高です」と語った。また、意気込みを「悪の美学」と書いて発表。「原作の先生も、志々雄は“悪の美学の集大成”だとおっしゃっている。ここまで悪に徹して自分のことを極悪人だぜって言える男はなかなかいないなと思います」と述べ、志々雄は顔を包帯で覆っているため「中身で勝負しないといけない」とも話した。岐洲は、稽古中の別の舞台の共演者が新型コロナウイルスに感染したため、事務所の判断で念のため自宅待機となり欠席したが、体調に問題はないとのこと。ミュージカル『るろうに剣心京都編』は、11月3日~12月15日に東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて上演される。
2020年07月23日俳優の小池徹平が主人公の緋村剣心役を務めるミュージカル『るろうに剣心京都編』の主要キャストが16日、発表され、黒羽麻璃央、松下優也、加藤清史郎、岐洲匠、奥野壮(男劇団 青山表参道X)、綺咲愛里、鈴木梨央、仙名彩世、章平、山口馬木也の出演が明らかになった。世界でのシリーズ累計発行部数7200万部を超える和月伸宏原作の大ヒットコミックス『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』は、明治時代の日本を舞台に、新撰組や紀尾井坂の変などの史実を絡ませながらもオリジナルストーリーで展開する剣劇漫画。これまでアニメ、ゲーム、小説、実写映画化など様々なメディアで展開されてきた大ヒット作品を、数々のグランドミュージカルを手掛けてきた日本のミュージカル界を牽引する小池修一郎氏の脚本・演出で上演する。緋村剣心役の小池に加え、このたび若手からベテランまで個性豊かな実力派の出演が発表された。配役については、7月23日19時より主要キャストが集合し、YouTubeライブ配信にて発表する。配役発表会では、キャストが生の声でそれぞれの役への意気込みを届ける。ミュージカル『るろうに剣心京都編』は、11月3日~12月15日に東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて上演。
2020年07月16日2月1日(土)から放送がスタートするドラマ『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』(読売テレビほか)で共演の古川雄輝さん・黒羽麻璃央さんのサイン入りチェキを2名様に!応募はぴあ(アプリ)にて2月7日(土)まで受付中。ぜひご応募下さい!お申込みはこちら(dpia-app://marupi?isLocked=0&marupiId=efc5d39a-b214-499c-b535-84c0450abb8e)
2020年01月31日捨てられた人たちの島「階段島」。謎だらけの島を舞台に、島の謎を解明するために奮闘する学生たちの姿を描く『いなくなれ、群青』が、9月6日(金)に全国公開。黒羽麻璃央は、横浜流星演じる七草と同じ高校に通い、いつも屋上にいて、「君は俺とよく似ているね」「まるで、愛を避けて歩きたがっているみたいだ」と、独特の言い回しをする青年ナドを演じた。「屋上はナドのホームグラウンド。授業も受けないで屋上にいちゃう系で、学校に来ても自分の好きなことをしちゃう(笑)。まさに猫のような生き方をしている人。僕らの学生の時は鍵がかかっていて、屋上には行けなかったので、自分的にはいけないことをしているような気がした大興奮の1日でした(笑)」黒羽と横浜は今回で2回目の共演。しかし横浜が自分の事を覚えているか心配だったと笑った。「現場に入る時に忘れられていたらどうしよう? と思ったりしました(笑)。こっちは覚えているから、どのテンションで行っていいのか分からなくて。「久しぶり!」って言ってもいいのか、覚えていなかったら最悪だし恥ずかしいしなと。でも覚えてくれていたので嬉しかったですね」捨てられた人がやってくる島で、ナドは捨てられたことすら気にしなさそうな、掴みどころがない青年だ。黒羽はそんなナドを演じてみて、感じたことを率直に語った。「ナド自身、この島が居心地よくなっちゃっている気がします。自由人でいいですよね。僕は、全てを受け入れること自体が、大人になることだと思います。そういうことも含めて自分というか。僕は理想の自分がいて、その人を常に追いかけているんです。憧れがあって、それを手に入れて、他の人から批判を受けても、他人に何か言われても、理想の自分でいたい。自分に嘘というか我慢をしていきたくないなって思ってしまうんです。我慢することも大人なんですけどね」本作はナドを始め、個性豊かなキャラクターが物語を彩るが、「私にもこういう悩みがあった」と、自分に似たキャラクターを見つけることが出来る青春ファンタジーだが、黒羽は作品についてこう語った。「この映画は、ただの青春映画ではなく、ファンタジーの要素も入れつつ、ミステリーも入った映画です。最初、高校生の役のお話が来ていますと聞いた時には、キラキラした学園ものだと思ったんですが、蓋を開けたら全然そんなんじゃなくて。もしかしたら、こういう真面目な作品の学生役は最後かもしれないので。僕の最後の学生姿にも注目していただけたら嬉しいです(笑)」『いなくなれ、群青』全国公開中撮影/高橋那月、取材・文/若村幸江
2019年09月10日映画『いなくなれ、群青』』(9月6日公開)の完成披露試写会が12日に都内で行われ、横浜流星、飯豊まりえ、黒羽麻璃央、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、柳明菜監督、神前暁(音楽)が登場した。同作は、第8回「大学読書人大賞」受賞作にして、「読書メーター読みたい本ランキング」第1位を獲得した河野裕の『いなくなれ、群青』を実写映画化。住人がなぜいるのか覚えていない、人口およそ2,000人の階段島に住んでいる七草(横浜)だが、その島に凛々しい美少女・真辺由宇(飯豊まりえ)がやってきたことで、生活が一変する。高校生を演じたキャスト陣。「自身の学生時代に近いキャラクターは」という質問に、松岡から「何年前ですか?」と聞かれた黒羽は「何年前とか言うなよ! 8年前ですよ!」と苦笑する。演じたナドはすぐ屋上へ言っていたが、黒羽は「僕の世代、ゆとり世代は屋上に鍵かかってるからいけなかった」と振り返り、「どちらかといえば七草。何とか系で縛ると『すぐに孤独を感じちゃう男子』。ちょっと闇深いやつ」と自身の学生時代を表す。「でも僕自身は、(松岡が演じた)佐々岡みたいな人に憧れてるんですよ。輪の真ん中にいるタイプ」と密かな憧れを明かした。この回答には、横浜も「なんせ大人っぽい。この中でいると、大人なので。七草でしょうね」と納得。黒羽は「ちゃんと現実も見て、孤独を背負っちゃう系男子。いますよね」とたたみかけた。また、憧れの佐々岡については「常にヘッドホン下げてる系男子」と名付け、「でも、何も聞いてないんでしょ? ケーブルとかつながってなくて、『僕、おしゃれです』みたいな感覚でつけてる! いるじゃん、学年に一人や二人は」と立て続けに主張。松岡が「いたかなあ」と首をかしげると、「共感せい!」とつっこんでいた。仲の良い男性キャスト陣だが、フォトセッション時、横浜は松岡に「泣くなよ」と前振りし、松岡は「泣かないよ!!」とマジレス。最後の一言では、横浜が「本当に映像が美してくて、音楽も素敵で、本当に見てくださる方々がどっぷりとはまれるような美しい世界観があると思うので……」と言葉に詰まり、「あ〜(頭)回らなくなってきた。すごかったのよ、君たちの盛り上がりが!」と黒羽&松岡に抗議し、2人は「俺らが疲れさせた!?」と驚く。横浜は改めて「世界観に浸っていただけたら嬉しいと思いますし、見る人それぞれによってメッセージの受け取り方が違うと思うので、皆さんが何を感じているのか楽しみですし、何度見ても感じ方も変わると思うので、皆さんなりの答えを導き出して、SNSにコメント・感想をお願いします」とアピールした。
2019年08月12日玉山鉄二を主演に迎えたWOWOW連続ドラマW「トップリーグ」に、新たに池内博之、小林薫、陣内孝則、小雪、黒羽麻璃央らの出演が明らかになった。原作は、食肉偽装問題など食の安全を問う「震える牛」、巨大企業の不適切会計問題を描いた「不発弾」など、社会のタブーに見事に切り込み、その闇をえぐりだす小説で注目を集める相場英雄。本作は、首相官邸を舞台に、現在日本が抱える問題を浮き彫りにしながら、昭和史に残る一大疑獄事件の謎に迫り、官邸最大のタブーに鋭くメスを入れていく。主演の玉山さんが演じるのは、新聞記者・松岡直樹。入社15年目にして政治部へ異動になり、官房長官番に。破竹の勢いで永田町の中枢に上り詰め、瞬く間にトップリーグへ。このトップリーグとは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者のことだ。今回新たに発表されたキャストは12名。大手出版社で週刊誌のエース記者として活躍している松岡と同期入社だった酒井祐治役を、『スイートハート・チョコレート』「S -最後の警官-」「ハゲタカ」の池内博之。物語は、酒井が都内の埋立地で発見された旧紙幣の真相を追ううちに、日本史上最大の疑獄事件が浮かび上がる。また、内閣官房長官・近藤道家役に小林薫、大和新聞政治部部長・阿久津康夫役に陣内孝則。大和新聞記者で松岡の同期・灰原美樹役に小雪、酒井の後輩記者・大畑康恵役に佐久間由衣。小雪さんと佐久間さんの2人は、連続ドラマW初出演となる。ほかにも、光石研、佐野史郎、長谷川朝晴、橋本マナミ、黒羽麻璃央、中村映里子、野間口徹が参加する。ストーリー大手在京新聞社・大和新聞の経済部に勤める松岡直樹(玉山鉄二)は、1年という約束で政治部への異動を告げられる。「港区の埋立地で金庫が発見されましたが、近藤官房長官はどう感じられましたか?」初めての官房長官定例会見でルールを無視し質問を投げた松岡は近藤官房長官(小林薫)の目にとまり、トップリーグへと登りつめていく。一方、かつて松岡の同期だった酒井祐治(池内博之)は、週刊誌の記者として埋立地で発見された金庫の真相を追っていた。そんな中ある強盗事件が発生。被害者は酒井が金庫の件で取材したばかりの相手…。記者として別々の道を歩いていた松岡と酒井。2人が10年ぶりに再会したことで永田町を揺るがす官邸最大のタブーが暴かれていく――。連続ドラマW「トップリーグ」は10月5日より毎週土曜日22時~WOWOWプライムにて放送。※全6話/第1話無料放送(cinemacafe.net)
2019年08月07日ミュージカル「テニスの王子様2nd」「刀剣乱舞」などで知られる、“2.5次元界のプリンス”黒羽麻璃央が『いなくなれ、群青』に出演。主演・横浜流星の同級生として独特の雰囲気を纏うキャラクターを好演する黒羽さんにフィーチャーしたキャラクター特報が公開された。1993年7月6日生まれ、宮城県出身の黒羽さん。第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞してデビュー。ミュージカル「テニスの王子様2nd」などで注目され、2.5次元舞台を200本以上の公演に出演し人気・実力ともに不動の地位を築いている。ミュージカル「刀剣乱舞」・三日月宗近役では2018年の紅白歌合戦に初出場を果たした。また、最近では2.5次元舞台だけにとどまらず、TVドラマ「監獄のお姫さま」や劇場版も公開された「広告会社、男子寮のおかずくん」、放送中の「コーヒー&バニラ」、映画『耳を腐らせるほどの愛』などの映像作品、朗読劇「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」など幅広い分野で活躍中だ。スタイル抜群の長身と甘いマスクで、まさに2.5次元界のプリンスとして人気絶頂の彼が、本作で挑戦しているのは、横浜さん演じる七草と同じ学校に通う高校生・ナド。いつも屋上にいて、相手によって様々な本の主人公の名を名乗るという不思議な存在でありながら、七草とは特別な親密さを見せる。どこか儚げで独特な空気を纏うキャラクターを透明感のある演技で好演。今回は、そんなナドを演じる黒羽さんにフィーチャーした新映像も公開され、唯一無二の世界観で綴る青春ファンタジーの中で圧倒的な存在感を放っている。黒羽麻璃央「作品に奥深さを出せたら」「この作品の中では不思議な役どころでもありますし、観てくださる皆さんの頭と心に『?』を生み出すポジションとして作品に奥深さを出せたらなと思っています。個人的には、今回が学校の屋上での撮影だったのですが、僕が学生の頃は屋上という場所は立ち入り禁止でしたので、何かいけないことをやっている気がして凄くワクワクしました。笑『いなくなれ、群青』の中でいいスパイスになっているナドをどうぞよろしくお願い致します!」『いなくなれ、群青』は9月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:いなくなれ、群青 2019年9月6日より全国にて公開©河野裕/新潮社© 2019映画「いなくなれ、群青」製作委員会
2019年07月28日公開中の映画『広告会社、男子寮のおかずくん 劇場版』の公開記念舞台あいさつが15日、都内で行われ、黒羽麻璃央、崎山つばさ、小林且弥、大山真志、三原光尋監督が出席した。本作は、料理男子コミックとして人気を博して今年1月にtvkでテレビドラマ化された『広告会社、男子寮のおかずくん』の劇場版。仕事に奮闘する広告会社の社員として、黒羽麻璃央、崎山つばさら人気の俳優陣が出演している。ドラマ版に続いて主演を務めた黒羽は「ドラマ版で初主演させていただきましたが、今回は途中まで自分が主演だということを気づきませんでした。そのくらい力が抜けていたというか真ん中にいなければいけないと気負うことなく現場いにいれる空気を皆さんが出してくれたので、ほのぼのとしながら幸せな時間を過ごせました。リラックスしながら臨めたので良かったと思います」と崎山らキャスト陣に感謝。黒羽とミュージカル『刀剣乱舞』などで共演したことがある崎山は、黒羽について「公私共に仲良くさせていただいているんですが、普段の関係性でいられました」と親密さをアピールした。ドラマ版に続いて劇場版となる本作も、"飯テロ"と呼ばれるなど見終わった後に食欲が増す現象も。それにちなみ「自身にとって思い出に残る食事は?」という質問に「小学校の修学旅行で行った福島県で喜多方ラーメンを食べました。屋台みたいな感じで、外で友だちと食べる環境や修学旅行も合わさって、それを超えるラーメンをまだ食べたことがありません」と回答した黒羽。小林も子ども時代のエピソードについて「山口の下関出身なんですが、小学生の頃に母親が漁港の近くにあるカレー屋さんによく連れていってもらいました。普通に美味しいと思ったんですが、厨房を見たらククレカレーがあったんです(笑)。忘れられない味ですよ」と笑いを誘っていた。
2019年07月16日2.5次元の舞台やミュージカルをはじめ、映画やドラマでも活躍中の俳優・黒羽麻璃央による「ニコニコ生放送」の月1レギュラー番組「黒羽麻璃央の僕ん家おいでよ」。その第2回放送では、俳優・佐伯大地をゲストに迎える。「黒羽麻璃央の僕ん家おいでよ」は、“麻璃央の家”をコンセプトに、黒羽さんがお笑いタレントの星野卓也や俳優友達の麻璃央’s matesと共にアットホームな雰囲気で繰り広げるトークバラエティー番組。初回放送では、季節にちなんだ料理企画として「恵方巻」作りに挑戦。ユーザーアンケートで決まった“付き合いたてのバカップル風”というシチュエーションで、視聴者とコメントを通して盛り上がっていた。第2回目の放送では、ミュージカル「刀剣乱舞」でも共演している佐伯さんをゲストに、さまざまなチャレンジ企画をお届け。麻璃央’s matesには阿部快征、加藤将を迎える。その放送に向けて、黒羽さんからはニコ生にてメッセージ動画が公開中。「恵方巻たのしかったよん♪」「楽しみにしてます」といった声とともに「(その)部屋に行きたい」といったコメントも寄せられている。「黒羽麻璃央の僕ん家おいでよ #2」は3月3日(土)21時~ニコニコ生放送にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年02月24日中村ゆりかが主演する、林明輝の伝説のWeb漫画の映画化『ラーメン食いてぇ!』から、本作に出演する2.5次元ミュージカル俳優、黒羽麻璃央の場面写真が到着した。人気ラーメン店“清蘭”の店主・紅烈土(石橋蓮司)はラーメンづくりのパートナーだった愛する妻を亡くし、生きる希望を見失っていた。そんな彼のもとに、孫娘である茉莉絵(中村ゆりか)が自殺を図ったと連絡が入る。なんとか一命を取り留めた彼女に、烈土は清蘭のスープを一口飲ませた。そのスープを飲んだ瞬間、心で何かを感じ取った茉莉絵は「私にラーメンを教えて!」と懇願。“世界一のラーメン”をつくることを生きる目標に、もう一度頑張ることを決意する。ラーメン作りには良いパートナーが必要だという烈土の勧めもあり、食通の親友コジマ(葵わかな)を巻き込み過酷なラーメン修行が始まった…。一方、清蘭のファンであり料理評論家の赤星亘(片桐仁)は、ウイグル自自区で事故に遭い、砂漠に取り残されていた。遠い異国の地で、赤星の絶叫が荒野に響き渡る「清蘭のラーメン食いてぇ!!!」原作は、「こんな漫画が読みたかった!」「これはただの食ものの話じゃない!!」「周りのいろんな人に勧めました」など圧倒的な賞賛を得て、PV数実に1,000,000回以上を誇る林氏の伝説のWeb漫画。主演を務めるのは、「花にけだもの」「賭ケグルイ」の中村さん。祖父のラーメン作りを継ぐことで生きる希望を見つけ、ラーメン屋復活に奔走する女子高生・茉莉絵を、体当たりで熱演。また茉莉絵の親友・コジマ役を、現在放送中の連続テレビ小説「わろてんか」で主演を務める葵わかな。そのほか、宅間孝行、森尾由美、水橋研二、片岡礼子、永岡佑、黒羽さん、ふくまつみ、片桐仁、石橋蓮司らが出演している。今回到着した場面写真では、茉莉絵が好意を寄せていた男子高校生・五十嵐が、実は親友コジマと付き合っていた現場を目撃してしまう冒頭シーンから切り取ったもの。進路のこと、恋愛のこと、大好きな食べ物のこと、全てを打ち明けてきた親友からの裏切りが茉莉絵を追い込み、自殺未遂まで…。そんな“モテ男”五十嵐を演じているのが、ミュージカル「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」、「黒子のバスケ」などに出演し人気急上昇中の俳優・黒羽さん。ふたりの女子高校生の運命を結果的に左右するきっかけとなった、物語のカギを握る人物を熱演する。また場面写真とあわせて、黒羽さんのオフショットも公開されている。『ラーメン食いてぇ!』は3月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月06日2.5次元舞台で活躍する黒羽麻璃央と、ドラマ・CMに多数出演中の足立梨花のW主演を務める『アヤメくんののんびり肉食日誌』。本作の主題歌&挿入歌を新星アーティストedda(エッダ)が手掛けることが決定し、佐伯大地、瑛茉ジャスミンとの四角関係も気になる予告映像が解禁された。このほど解禁された予告映像は、黒羽さん演じる恐竜オタク&帰国子女の大学生・アヤメが、足立さん演じる骨フェチ美女の女子大生・椿に「〇〇をさわらせてください」という衝撃的な台詞からスタート!美男美女なのに変わり者同士な2人の恋は、どこかかみ合わず、アヤメの猛アプローチも空回り……しているところに、椿を狙う研究室の鈴木先輩(佐伯大地)、アヤメのイギリス時代のガールフレンド・エリザベス(瑛茉ジャスミン)という強烈キャラが現れ、タッグを組んで立ちはだかるという事態に!“のんびり”なタイトルとは裏腹に、激しい恋の四角関係の行方が気になる映像になっている。そんな個性的なキャラたちによる胸キュンムービーを彩るのが、本作公開直後の10月11日にメジャーデビューするedda(エッダ)が手掛ける主題歌「ディストランス」と、挿入歌「魔法」の2曲。その儚く美しい声と独特の歌詞世界が作品に絶妙にマッチ。「観た人すべてが、ハッピーになれる曲」を依頼したという芝崎弘記監督から「まさに”恋が走りだす”イメージそのもの」と太鼓判を押された「ディストランス」は、そのあまりの完成度の高さに映画音楽の表現としては異例の、本編中同一曲を2回を使用することになったという。黒羽さんも「ディストランス」の歌詞について、「『恋に落ちた僕の心臓を食べて』この表現に全部持っていかれた」、また「魔法」については「椿ちゃんとアヤメくんの心情がのってる」と大絶賛。eddaの楽曲を耳にすると椿への想いが蘇ると語り、足立さんも「完成した映画を観て、まずみんなが『あの歌誰が歌ってるんですか?』と監督に聞いていました。それぐらい、アヤメくんの世界観にもピッタリで」と明かし、「こんな素敵な曲が主題歌で嬉しいです!」とコメント。「早くみなさんにもこの曲を聴いてほしいです」とアヤメも顔負けの猛プッシュを見せた。観る人の心を幸せに包んでいくこと間違いなしの“胸キュン研究室ラブコメディ”となる本作。ちょっと変わった2人のピュアな恋愛模様を、まずはこちらの映像から覗いてみて。『アヤメくんののんびり肉食日誌』は10月7日(土)よりシネリーブル池袋、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月26日「第6回ananマンガ大賞」の準大賞を受賞し話題となっている「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載中の町麻衣原作の「アヤメくんののんびり肉食日誌」が、黒羽麻璃央(くろばまりお)と足立梨花のW主演で実写映画化されることが決定した。脚本は、「ラーメン大好き小泉さん」「カインとアベル」などを手掛ける阿相クミコ、監督は芝崎弘記が務める。舞台はとある大学の生物学科の研究室。一見“草食系男子”で、のほほんとした雰囲気の菖蒲瞬は、好奇心旺盛で恐竜オタクな優等生。イギリス育ちの彼は、帰国した直後、先輩の女子大生・椿雛菊(つばきデイジー)と出会ったことで恋に目覚め、椿への恋愛感情をストレートにグイグイ表現する肉食系のアプローチを仕掛けていく。一方、いまどきの恋愛に積極的に見える椿は、昔地味で太っていたことをコンプレックスに持つ、恐竜の化石や骨が大好きな少々変わりモノの美女。そんな椿は、ひと筋縄じゃいかないアヤメからの猛烈なアプローチに、最初は戸惑いふり回されながらも、自分に対する真っ直ぐな気持ちに徐々に心惹かれていく。しかし、不思議な2人の恋が成就し掛けたとき、アヤメの幼なじみのイギリス美女・エリザベスが現れ、椿に好意を持つ先輩・仁英も加わり、恋の四角関係に突入する――!“草食系”と“肉食系”の良さを合わせ持ったハイブリッドな“ロールキャベツ男子”のアヤメ役を演じるのは、「テニスの王子様」「黒子のバスケ」「刀剣乱舞」など人気2.5次元ミュージカルで主要キャストとして出演し、人気急上昇中の黒羽さん。そして、ヒロイン・椿役には、4月放送の新ドラマ「人は見た目が100パーセント」への出演も決定し、ドラマや映画、バラエティ番組、CMと様々な場面で活躍する足立さんが務める。黒羽さんは、「アヤメくんを演じていると、アヤメ沼みたいなものにズブズブはまっていくんです。だってアヤメくん可愛いんです!」と演じた役について語り、「個人的にはアヤメくんの肉食スイッチを観ていただきたいです。そして観ていただいた方にも、純粋にアヤメくんと椿ちゃんの恋愛を応援していただけたら嬉しいです!」とコメント。足立さんは、「化石や骨を見ているときと普段のギャップ、そしてなかなか素直になれない椿ちゃんは可愛くて、大切に演じさせてもらいました!いつも叶わない恋の役が多いので、演じていてすごく楽しかったです!」とふり返り、「いろんなことが巻き起こります!それを乗り越えていく姿や、それぞれの想い、可愛らしい恋に注目してほしいです」とアピールした。さらに、黒羽さんとともに「刀剣乱舞」で人気を二分する佐伯大地と、雑誌「ViVi」の専属モデルであり、次世代のファッションリーダーとして人気を集める瑛茉ジャスミンが、主人公2人の恋路を邪魔する恋敵として登場。そのほか、研究室仲間に尾関陸、永田崇人、唯月ふうから今年ネクストブレイクが期待される勢いのある若手俳優陣、アヤメの父親役に鶴見辰吾、研究室の先生役に酒井敏也、研究室のOBの化石の技術者役にGENKINGが参加する。『アヤメくんののんびり肉食日誌』は10月7日(土)よりシネリーブル池袋、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年04月04日俳優の黒羽麻璃央と足立梨花が、映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』(10月7日公開)にW主演することが4日、わかった。同作は「第6回ananマンガ大賞」の準大賞を受賞し、漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の同名漫画を実写化。大学の生物学科の研究室を舞台に、恐竜オタクのアヤメ(黒羽)が、恐竜の化石や骨が大好きな先輩女子大生・椿(足立)に出会ったことで恋に目覚め、トンチンカンながら積極的にアプローチしていく様子を描く。主演を務める黒羽は、ミュージカル『テニスの王子様』、ミュージカル『刀剣乱舞』など人気の2.5次元ミュージカルで主要キャストを務め、人気急上昇中。黒羽とともに『刀剣乱舞』で人気を誇る佐伯大地と、雑誌『ViVi』モデルの瑛茉ジャスミンが2人の恋敵役を務める。他、研究室仲間として尾関陸、永田崇人、唯月ふうかが出演し、アヤメの父親を鶴見辰吾、研究室の先生役を酒井敏也、研究室のOBのプレパレーターをGENKINGが演じる。原作を読み”アヤメワールド”に引き込まれたという黒羽は、「アヤメくんを演じているとアヤメ沼みたいなものにズブズブはまっていくんです。だってアヤメくん可愛いんです!」と主張。「個人的にはアヤメくんの肉食スイッチを観ていただきたいです。そして観ていただいた方にも、純粋に、アヤメくんと椿ちゃんの恋愛を応援していただけたら嬉しいです!」と意気込んだ。ヒロインを務める足立は「化石や骨を見ている時と普段のギャップ、そしてなかなか素直になれない椿ちゃんは可愛くて、大切に演じさせてもらいました」と撮影を振り返る。「いつも叶わない恋の役が多いので、演じていてすごく楽しかったです!」と喜びを表し、「アヤメくんと椿ちゃんの恋が上手くいくように願ってください!」とメッセージを贈った。原作者の町麻衣は、同作について「2013年、都内某所で担当さんと打ち合わせをしていたときに、私が『”おっぱい触らせてください”とか言っちゃう男の子が出てくる漫画どうですか』と言ったことから始まった」と明かす。「皆様の愛の力で連載、コミックスを経て実写へと爆発的な進化を遂げられたこと大変嬉しく思っております!」と、読者への感謝の言葉を述べた。
2017年04月04日エイプリルフールに嘘をつけるは当日昼まで、というルールがまことしやかにささやかれている昨今ですが、Webコンテンツとして世に現れたおもしろい「嘘」は、多くの場合日付が変わるまで残っていて、見る者を楽しませてくれます。クリエイティブチャンネルでは、そんな「エイプリルフールサイト」をまとめてご紹介します。■これまでのエイプリルフール関連記事【レポート】あの害虫を萌え擬人化した"黒羽いつき"がアイドルデビュー! 「職種・武士」のエクストリームな1日を公開 - エイプリルフールおもしろネタ合戦【レポート】くまモンが剣心役に!?体毛で描画する電子書籍端末発売!? -エイプリルフール面白ネタ合戦開幕【レポート】Googleマップ上でポケモンをゲット! Yahoo!がポケベルサービスを開始? - エイプリルフールおもしろネタ合戦AXEが"ウソ"ニュースサイト開設! -エイプリルフールおもしろネタ合戦○藤原竜也や田中聖らがキャバ嬢に変身!KADOKAWA・吉本興業配給にて公開される、品川ヒロシ監督の最新作『サンブンノイチ』。その劇中の舞台であるキャバクラ「CLUB Honey Bunny」が川崎の仲見世通りにグランドオープン。Webサイトでは、映画に出演しているまりあ役の中島美嘉やSM嬢役の壇蜜をはじめ、藤原竜也や田中聖らがキャバ嬢に扮したビジュアルを披露しています。○サイボウズの和菓子製造クラウド「栗kintone」サイボウズは同社のクラウドサービス「kintone」の商品名をもじり、キャンペーンサイト「栗kintone」を公開。サイトのサービス紹介動画には、同社の女性社員が体を張って出演しています。○セガ、メガネ型ウェアラブル端末「MEGAne DRIVE」発表セガは、同社の最新技術を駆使したメガネ型の新世代ウェアラブル端末「MEGAne DRIVE」を発表。最大の特徴は、常時装着型の高機能機器である点で、これまでの日常生活では体験し得なかった新しいエンターテインメントを提供するとのこと。サイトでは本製品を使って体感できる事例を順次紹介しています。○ドミノ・ピザが食べると声が変わる「ヘリウムガス・ピザ」発売?ドミノ・ピザは、パーティーシーンにぴったりの「ヘリウムガス・ピザ」を発表。ひとくち食べるだけで、ヘリウムガスを吸い込んだ時のような声になることができる、おいしさと面白さを兼ね備えた一石二鳥のピザです。ヘリウムガスが逃げないよう、生地にしっかりと練り込み、焼き上げたそう。○カヤックの企業サイトがおいしく"食べられる"!カヤックは、コーポレートサイトを「食べられるサイト」にリニューアル。キャラ弁アーティストのムクさんが、カヤックのロゴや、姫騎士と最後の百竜戦争のミナや、Lobiのぬこ、koebuオオカミ、Canaryのキャラ弁などを手がけています。ロゴをクリックすると、食べ物をほおばる音とともに、白米が敷き詰められたトップページどんどん食べられていきます。カヤックは、昨年も行った、ウソの経歴書で応募することができる「エイプリル採用」も実施しています。
2014年04月01日「エイプリルフール」に関するWebコンテンツには、日ごろの通常業務では見られないような意気込みのデザインがされていることもよくあります。クリエイティブチャンネルでは、そんな「エイプリルフールサイト」をまとめてご紹介していきます。■これまでのエイプリルフール関連記事【レポート】くまモンが剣心役に!?体毛で描画する電子書籍端末発売!? -エイプリルフール面白ネタ合戦開幕【レポート】Googleマップ上でポケモンをゲット! Yahoo!がポケベルサービスを開始? - エイプリルフールおもしろネタ合戦AXEが"ウソ"ニュースサイト開設! -エイプリルフールおもしろネタ合戦○害虫駆除マイスターがアレを擬人化した「GKM48mm」を結成害虫駆除の見積もりサービスを提供する害虫駆除マイスターは、普段は害虫と呼ばれ嫌われている全長48mmの小さな生き物3匹を萌えキャラクターとして擬人化。実物全長48mmの超低身長グループ「GKM48mm」を結成しました。サイトでは、このグループの特別インタビューや、「オワコンスタイル」からのレビューコメントが寄せられています。○大丸松坂屋とパルコ、キャラクターが海外移籍大丸松坂屋百貨店とパルコは、大丸松坂屋百貨店のキャラクター「さくらパンダ」とパルコのキャラクター「パルコアラ」が、それぞれ二大ファッション都市である「ミラノ」と「ニューヨーク」に移籍したと発表。かつて名古屋の某チームに所属し、現在はミラノに移籍した有名サッカー選手、そして仙台の某チームからニューヨークに移籍した有名投手がモチーフだそうです。○カヤック、人気ゲームアプリの主人公を現役女子プロレスラーに変更カヤックは、人気ゲームアプリ「姫騎士と最後の百竜戦争」のダウンロード数が100万人を突破したことを受け、キャンペーンサイト「リアル姫騎士と最後の百竜戦争~史上最強女子が新主人公に。~」を公開。同作の主人公・ミナに代わり、元ヤンキーの悪役レスラーとしてテレビ番組でも取り上げられるなど話題の現役女子プロレスラー・世IV虎(よしこ20歳)をゲームに登場させました。○NTTレゾナント、エクストリームな社員を募集NTTレゾナントは採用ウェブページ「エクストリームな社員を募集!」を公開。サイトでは、職種「武者」を含む、3名の先輩社員のありえない1日の様子を紹介しています。○眠眠打破、究極のセーフティーカーを発表「眠眠打破」が、究極のセーフティードライブを推奨するThe safest car「眠眠打車(みんみん・だしゃ)」を発表。ドライビングの油断を招く体温の上昇を察知すると、後部座席に幽霊が出現して瞬時に体温を冷却するシステムなど、眠眠打破の「頑張る人を本気で応援する」というコンセプトに沿った、4つの危険回避機能を搭載しているそうです。ボディーカラーには眠眠打破の基調色であるブラック、シルバー、そして差し色として鮮やかなイエローが採用されています。
2014年04月01日