昨年10月にミニアルバム「K4YOU ~K for you~」で日本プレデビューを果たした、“ADULT K-POP” グループ・K4。今年3月27日に晴れて、シングル「Love Storm/Bye Bye Bye」で日本デビューを果たしました。mamagirlWEB編集部では昨年末のインタビューに引き続き、今回も独占インタビューを敢行!フレッシュでありながら、圧巻の美声と大人の魅力にあふれるK4のみなさんを直撃してきました。デビューシングルをはじめ日本のファンのみなさんへの熱い思いなど、ここだけでしか読めないK4の愛がたっぷりと詰まったインタビューをご覧あれ!■プレデビューから日本本格デビュー…K4のいまの心境写真左からキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュン ーーお久しぶりです!そしてデビューおめでとうございます。日本での本格デビューが実現しましたが、みなさんはいまどんなお気持ちですか?一同:ありがとうございます。チョ・ジュン(以下、ジュン):デビューできることがとても嬉しいですし、私たちの歌を多くのみなさんにお聴かせすることができると思うとワクワクします。そして早く、もっとたくさんの方に会いたいです。オ・ジュジュ(以下、ジュジュ):以前はプレデビューで来日しましたが、今回はデビュー曲を持って来日したので、やっぱり感慨深いですね。リュ・フィリップ(以下、フィリップ):ファンのみなさんが期待して待っていてくれてたのがうれしいです。本格デビューを迎えて、いい形でお披露目したいと思っていたので、またステージでみなさんに会えてよかったです。キム・ヒョンミン(以下、ヒョンミン):ステージから久しぶりにファンのみなさんの表情を見たときに、プレデビューからの活動を思い出して感慨深く思ってくれているように感じました。ステージを観に来てくれたファンの方たちが僕たちを見て泣いてくれたんですよ。ーーそれはうれしいですね。ヒョンミン:私たちの活動を応援してくれて、愛してくれて、好いてくれているんだなぁと思って、すっごくよかったです。ーー以前、たまプラーザでのライブ取材をさせていただきましたが、その時もお花を持って駆けつけた方や小さなお子さんを連れた親子ファンの姿がありました。幅広い層から愛されていますね。ヒョンミン:老若男女っていう表現はちょっと広いんですけど、幅広い年齢層の方に応援していただいています。歌を聴いた方から共感を得られるようなパフォーマンス、曲を届けたいと思ってるから、子ども連れのママとか、お花を持ってきてくれた方たちを見たときに、ああ!もう私たちの思いがしっかり伝わってるな、私たちの歌が日本の方にも届き始めているなと思いました。■日本デビューに向けてどんな準備をした?ーープレデビューから本格デビューに向けてどんな準備をしましたか?ジュン:今回は全曲日本語で歌っているので、最も努力したのは日本語です!言葉はまだまだですが、歌詞の発音や言葉の意味を勉強しました。ーー日本語がお上手ですよね。フィリップ:うらやましい。ジュン:カンペを見ながらだけどね(笑)。フィリップ:プレデビューのときも振り付けを頑張ったんですけど、本格デビューでも同様に振り付けを頑張りました。どうインタラクティブにやっていこうかってかなり悩みました。ーー以前のライブで披露したジャケットプレイは本当にかっこよかったです!フィリップ:ありがとうございます。ジュジュ:僕もジュンと同じく日本語を頑張りました。日本語の歌詞でデビューするので、歌詞を理解しようと言葉の意味を調べて、音をあてながら練習しました。ーー勉強するにしても3カ月はあっという間ですよね……。ジュジュ:ほんとうに忙しいスケジュールでしたが、頑張って準備を進めました。フィリップ:とにかく新曲に集中しました。プレデビューのときは、自分たちの曲ではなかったので。K4のオリジナル曲を楽しみにしてくれている方がたくさんいるので、その方たちのことを思いながら。あと、個人的には歌の雰囲気に合わせて、シャープなイメージを作るためにかなり痩せました。ーーシュッとしましたね。うらやましいです!フィリップ:はははは(笑)。ありがとうございます。ヒョンミン:僕の体型はそのまんまなんですけど、もともと細めのフィリップがまた細くなって僕とのギャップが生まれてしまいました(笑)デビューするにあたってそこがちょっと気になっています(笑)。ジュン:日本の食べ物が美味しいから、日本に来たらすぐに太ってしまいます(笑)。宿舎の近くに100円の寿司屋があって最近はそこのお寿司がお気に入りです。ーーちなみに一番好きなネタは?ジュン:マグロが好きです!韓国でもマグロを食べるのですが、高いんですよ。■日本と韓国のファンの違いは?ーー韓国にもたくさんのファンの方がいますが、日本と韓国のファンでそれぞれどんな特徴がありますか?ヒョンミン:韓国の場合はお客さんのノリがちょっと違うんですよ。ノリノリになっちゃって、舞台に上がって踊るくらい(笑)。日本のファンの方はステージにとても集中している印象です。タイプは違うけれど、僕たちの歌の世界に入り込んで、僕たちのパフォーマンスに一緒にのめり込んでくれるという意味では同じです。そんなファンのみなさんの熱い気持ちを感じてうれしく思っています。ーー韓国のファン方はステージに立つとは!それは驚きです。ヒョンミン:ふふふ(笑)。実際に舞台に上がってくる方がいらっしゃいます(笑)。あなたもステージにあがりますか?ーー恥ずかしくて無理です(笑)言われてみればどの界隈でも日本のファンってちょっとシャイかもしれません。ヒョンミン:でも、まなざしが本当に美しいんです。熱くて美しい。僕たちは観衆のなかでピカピカ光る瞳が、ミルキーウェイじゃないですけど、銀河のように輝いて見えています。ーーなんてきれいな表現なんでしょう!ジュン:彼は詩人です。ヒョンミン:あははは。そうです。ジュジュ:僕も記憶に残っていることがひとつあります。去年の最後のリリースイベントのときに、「K4待ってる」という横断幕を掲げてくれて、それを見て本当にうれしくなりました。メンバーは一様に、ファンからの熱い声援に思わず泣いたと振り返っていました。ヒョンミン:実は…僕も泣きたかったんですけど、一応先輩じゃないですか。後輩たちが先に泣いちゃったから僕が泣くわけにいかなくなっちゃって。でも心の中では泣いてました。ーーこんな風にずっと覚えていてくださるとファンの方もきっと喜ぶと思います。フィリップ:今回、日本に戻ってきたときも、「待ってました!」と声をかけてくれてとても幸せです。日本と韓国のファンのみなさんどちらも、私たちを愛してくれて、応援してくれる気持ちは同じくとても強いものだと感じています。ジュン:僕も日本と韓国のファンはどちらも同じだと思っています。しかし、日本には韓国にはないリリースイベントがあって実際に会うことができます。みなさんの目を直接見ることができるので、とてもうれしいです。ーーきっとファンの方も同じ気持ちだと思います。日本でもたくさんの場所を回ってくれていますし、いまはYouTubeなどでMVが観られますが、やはりお会いすると輝いていて「かっこいい!」と改めて思います。そしてライブで聴く歌声は頭にも心にもダイレクトに響きます。一同:わあ!ジュン:ほんとうにありがとうございます。5月7日配信の後編では、デビューシングル「Love Storm/Bye Bye Bye」についてお聞きしたほか、レコーディングスタイルやこれからの展望について語っていただきました。K4メンバー直筆サイン色紙のプレゼントもありますのでぜひご覧ください。撮影/モリサキエイキ取材・文/mamagirlWEB■K4作品情報K4オフィシャルサイトはこちら
2024年04月30日K-パレット(K-Palette)の2024年夏コスメとして、「K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー」の新色「メルティチャイ」が登場。2024年4月18日(木)より、全国のバラエティストア・ドラッグストアを中心に数量限定で発売する。人気アイライナーの新色「メルティチャイ」「K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー」は、仕上がりを長時間綺麗に保つ人気なアイライナーのシリーズ。ムラのない美発色と、ぬるま湯で簡単にオフすることができる魅力的なアイテムだ。そんなアイライナーに新色「メルティチャイ」が登場。ほんのりピンクとオレンジを忍ばせたブラウンカラーで、ふんわり優しい血色感を与え、親しみやすさと多幸感あふれる印象に仕上げてくれる。抜け感のあるヘルシーな目元で、夏らしいメイクを楽しむことができそうだ。【詳細】K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー 限定1色 1,320円<数量限定品>発売日:2024年4月18日(木)数量限定発売取り扱い店舗:全国のドラッグストア・バラエティショップ
2024年04月20日K-パレット(K-Palette)の2024年春夏コスメとして、「K-パレット マルチブルーミングアイズ」の限定色が登場。2024年4月2日(火)より発売される。“きらめき涙袋パウダー&影色リキッド”の2in1アイメイク「K-パレット マルチブルーミングアイズ」は、涙袋用のきらめきパウダーと、影付け用のリキッド筆をひとつにした2in1コスメだ。パウダーには5種の艶パールを配合しており、涙袋にプラスするだけで“うるツヤアイ”を演出。またリキッドは程よい血色感と自然な影を演出できる、クマやくすみに見えない絶品カラーとなっており、涙袋の影やふたえライン、まつ毛のキワ、ノーズシャドウなどマルチに使用することができる。花々イメージの限定2色そんな「K-パレット マルチブルーミングアイズ」に、春から夏にかけて咲く花たちをイメージした限定2色が仲間入り。ベージュ・ゴールド・ピンクのアンサンブルで目元を華やがせる「チューリップピンク」と、肌に溶け込み、内から発光するようなゴールドのニュアンスを宿す「ガーベラオレンジ」 を用意する。09 チューリップピンク:品格キュート華やかピンク。甘すぎないピュアな血色感とピンクを利かすレディの小技。10 ガーベラオレンジ:ヘルシーな洒落感の洗練オレンジ。華やかだけど、甘すぎない。媚びない大人のほのかなアクセントを目元に。【詳細】「K-パレット マルチブルーミングアイズ」 限定2色 各1,430円<限定色>発売日:2024年4月2日(火)販売店:全国のドラッグストア・バラエティショップ
2024年03月30日法律や英語を学び、カフカの『城』の朗読を聴きながらウーバーイーツの配達をする男子大学生、K。将来を見据えて颯爽と自転車を漕ぐ彼を描く第一章〈K〉から始まるのが、上田岳弘さんの『K+ICO』(ケープラスイコ)だ。生きる方法を模索する若い二人。現代のボーイミーツガール物語。「最初は単発の短編として〈K〉を書きました。散歩中、ウーバーイーツの配達員が転んでいるのを2回ほど見かけたことがあって。前に配達員を見下したととられたある方のSNSの投稿がボヤを起こした出来事と重なり、今の社会の負担が彼らにかかっていると感じました。それで、書くべき対象だと思ったんです」Kというイニシャルについては、「カフカが小説で描いた不条理な世界と現代社会とが重なる感触があります。不条理に適応しながら生きている人物を書く際、カフカも主人公の名前によく使っていたKにすると意図が伝わりやすい気がしました」第二章〈ICO〉は、TikTokで学費と生活費を稼ぐ女子大学生ICOが主人公。配信では顔を隠しているが、身バレの危険を感じ、そろそろ活動をやめようと考えている。「〈K〉を書いた後、対比すべき人物がいると感じて浮かんだのがICOでした。今、SNSが生活の手段になっている人は多い。そこに承認欲求は薄くて、有名になって生活がきらびやかになることに昔ほど意味を見出していない印象です」ICOはウーバーイーツの配達員を見下しているが、ある日配達に来たKに引け目を感じ、動揺する。やがて彼らは再会して……。彼らより上の世代の人物も活写して現代の行き詰まり感を浮かび上がらせつつ、Kの行動力とICOの変化に光を感じさせる本作。「今の世の中ってシステムがほぼ出来上がっていて、新たに何かを立ち上げるにしてもスモールビジネスしかできない。システムに労働力として使われる中で、人は自由や自分の領域、生きている実感をどう得ていくのか。それを追求したらKという人物に収斂されていった感があります。他人からの評価にとらわれすぎている現代人へのカウンターとなる人物としても書きました。今の社会で生きていくには、彼のように自分で自分の尺度を決め、培い続けることが一番必要だと思う。もし20代の若い人が読んでくれて、そんなことをちょっとでも思ってくれたら、書いた価値があったなと思えます」『K+ICO』ウーバーイーツの配達員K、TikTokerのICO。同世代の大学生ながら異なる生き方、価値観を持った二人の偶然の出会いと、その後とは。文藝春秋1760円うえだ・たかひろ2013年「太陽」で新潮新人賞を受賞しデビュー。’15年「私の恋人」で三島由紀夫賞、’19年「ニムロッド」で芥川龍之介賞、’22年「旅のない」で川端康成文学賞を受賞。※『anan』2024年3月27日号より。写真・土佐麻理子(上田さん)中島慶子(本)インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2024年03月28日株式会社K-BALLET(本社:東京都文京区、代表取締役:熊川 哲也)が運営するバレエ教室「K-BALLET SCHOOL」(Kバレエ スクール)は、既存の恵比寿校・吉祥寺校・横浜校・大宮校の4校に加え、2024年4月1日より新たに後楽園校を開校します。K-BALLET SCHOOL: K-BALLET SCHOOL 後楽園Kバレエ スクールは、プロフェッショナルバレエ団であるKバレエ トウキョウ(旧:Kバレエ カンパニー)の付属校として2003年に創立され、20年以上にわたり充実したバレエ環境における現役ダンサーを含む質の高い教師による指導をかかげ、未就学期から青年期までの次世代を担う子供たちから、大人の方々まで、延べ1万人以上にバレエ教育を提供してまいりました。さらに、2023年には英国ロイヤル・バレエ団でソリストとして数多くの主要な役を務めたのち、10年にわたり日本人で初めて英国ロイヤル・バレエ学校の専任教師を務めた蔵 健太が新たに校長に就任し、国内にいながら世界トップクラスの指導クオリティを提供するKバレエ スクールの教育をますます進化させております。このたび、より多くの方に、一生の宝となる豊かな心と健康な身体を培うことのできるバレエという芸術に触れていただくべく、文京区 後楽園駅・春日駅からすぐの地に、子供から大人まで広く門戸をひらく新たなスタジオをオープンすることが決定いたしました。文京区はKバレエ トウキョウ/Kバレエ アカデミーの本拠地があるKバレエグループにとって特別な地です。スタジオを率いる主任教師にはKバレエ トウキョウのプリンシパル/副芸術監督の浅川 紫織が就任いたします。浅川はダンサーとしてまさにこの地で毎日稽古に励み、日本を代表するプリンシパルとして数々の主役を務め、プロのダンサーから初心者まで多岐にわたる指導キャリアがございます。子供から大人まで、バレエ経験がある方もない方もどなたでも「楽しく・正しく・美しく」学べるクラスをご用意している後楽園校は、お買い物の後やお仕事帰りにも通いやすいアクセスしやすい立地です。3月より体験クラスを実施するほか、見学等も随時受付いたします。【バレエの習得度を“見える化”するグレード制度を新スタート】バレエの習得度を“見える化”するバレエグレードを新たに構築し、4月よりKバレエ スクール全校で導入いたします!ピアノやスイミングなどでも“級”が存在しますが、段階的に課題が設けられたグレードに挑戦することは、客観的に自分の力量を知ること、その能力を伸ばすためにはどのような学習を行ったらよいかを確認する指針になり、次の明確な目標となります。Kバレエ スクールでは、子供向けの“Japan Ballet Grade”と大人向けの“TKG for Hobby”、身体条件や異なる目的を加味した2つのグレードを制定し、子供も大人も“確実に身になるバレエ”をご提供いたします!特に、目標が定めにくいとのお声を聞く大人の方には、グレードAを獲得した方にはKバレエ トウキョウの舞台にエキストラとして出演できるというスペシャル特典もご用意しました。Kバレエ スクールで、楽しく確実な成長を手に入れてください。【株式会社K-BALLET 代表取締役 熊川 哲也ご挨拶】英国ロイヤル・バレエを離れ、日本に拠点を移すと決めたのは1998年。カンパニーの本拠地となるスタジオを手に入れることは私にとって、必要不可欠かつ大事な出来事でした。そんな日本でのキャリアの本拠地を、文人の旧跡が至る所に残り、歴史と文化に彩られた文京区に決め、スタジオを構えて25年、鍛錬の場、創作の場、そして後進を育てる場所として、この地でかけがえのない時間を過ごしてまいりました。そんな縁あるこの地域に、新たなスタジオをオープンできることを心から嬉しく思っております。Kバレエの教育事業は、プロのダンサーにも対応する環境と、一流の教師陣による質の高いバレエ環境を整えながらも、プロを目指すことだけをバレエ教育の目的とはしていません。子供たちは潜在的に秘めている芸術的センスを見出し伸ばせるように、そして社会的にさまざまな役割を持つ大人の方にとっては、非日常の豊かさに身をおき、美しく歳を重ねられるお手伝いができるように、学業や生活とのバランスを考慮したサポート体制をご用意しております。心が踊らなければ、身体は踊りません。Kバレエという芸術を通して感動し、喜怒哀楽をバランス良く、健康的に表現できる豊かな感性を育むことで、皆様の人生がより素敵に輝いていく。後楽園校では、文教地区として名高い文京区にふさわしい実りある時間を提供することをお約束いたします。熊川 哲也<熊川 哲也(くまかわ てつや)>K-BALLET TOKYO 芸術監督/K-BALLET SCHOOL主宰北海道生まれ。1987年、英国ロイヤル・バレエ学校に留学。89年、ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人初の金賞を受賞。同年、英国ロイヤル・バレエ団に東洋人として初めて入団。91年には同団史上最年少でソリストに、93年にプリンシパルに昇格。主要なレパートリーで数々の名演を残し、名実共に世界的ダンサーとしての評価を確立する。98年、英国ロイヤル・バレエ団を退団。翌99年、Kバレエ カンパニーを設立。以来、芸術監督/プリンシパルダンサーとして団を率いるほか、演出・振付家としても才を発揮し、全幕古典作品の演出・再振付や、台本から手がけた完全オリジナル全幕作品などの新作を数多く上演している。また、後進の育成機関として2003年にKバレエ スクールを創設するなど、総合芸術としてのバレエを多角的にサポートする組織を運営。2012年1月、Bunkamuraオーチャードホール芸術監督に就任。2013年、紫綬褒章受章。7月、バレエ芸術文化の振興を目的とした一般財団法人熊川財団を創立。【後楽園校主任教師 浅川 紫織ご挨拶】私自身、20年近く通い続けているこの地域に大きな愛着と沢山の思い出があり、これから新たに訪れる沢山の出会いを想像すると心が躍ります。Kバレエ スクール各校での経験はもちろんのこと、Kバレエ トウキョウでプロダンサーの指導にも携わっている経験を活かし、これからも学び成長しながら生徒の皆様と触れ合う時間を充実させたいと思っております。まずは新しく美しいスタジオに気軽な気持ちで一度足を運んでいただけると嬉しいです。皆様とお会いできることを楽しみにしています。浅川 紫織<浅川 紫織(あさかわ しおり)>K-BALLET TOKYO副芸術監督/K-BALLET SCHOOL 後楽園校 主任教師長野県生まれ。4歳よりバレエを始める。2001年ローザンヌ国際バレエコンクール セミファイナリスト。同年イングリッシュ・ナショナル・バレエスクールに留学。03年4月Kバレエ カンパニーに入団。14年1月プリンシパルに昇格し、熊川版古典全幕作品のほぼすべてで主演を務めている。Kバレエ トウキョウではバレエ・ミストレス、舞踊監督補佐を経て、23年9月に副芸術監督に就任。Kバレエ スクール ティーチャーズ・トレーニングコース終了。2013年より同校にて教師を務め、2016年より大宮校主任、2019年から2023年まで本校主任教師を歴任。【Kバレエ スクール 後楽園】<開校日>2024年4月1日(月) グランドオープン<所在地>〒112-0002 東京都文京区小石川2-1-12 小石川トーセイビル3F東京メトロ丸の内線/南北線 後楽園駅 8番出口より徒歩2分都営地下鉄三田線/大江戸線 春日駅 A4出口より徒歩3分<プログラム>子供向け:3歳~21歳対象/年齢に応じたクラス分け/月謝制大人向け:15歳~制限なし/初心者から上級者までレベルに応じたクラス分け/チケット制<営業時間>月~土 10時~22時日・祝 10時~18時3月より、順次体験クラスを実施いたします。プレ登録フォーム → ※ご興味のある方はお客様情報をご登録ください。今後予定されている体験クラスや4月からのスケジュール、キャンペーン等のお得情報などを、詳細が決まり次第メールにてご案内いたします。エントランススタジオ大きく外へと開かれた窓からは、やわらかく心地よい光がスタジオ内にあふれ、広く解放感のあるスタジオが誕生しました。床は、既存のスタジオと同じく足に優しい構造はそのままに、Kバレエ スクールとしては初となるリノリウムを採用。内装は都会的な印象を与えるグレーとあたたかい木調を組み合わせた色調で、スタイリッシュな雰囲気に仕上げました。施設は大小2つのスタジオとロッカールームを備えています。<3月1日より春の入会キャンペーンを実施>大人向け:期間中にご入会いただいた方に5回チケットをプレゼント!子供向け:期間中にご入会いただくと入会金50%OFF!実施期間:2024年3月1日(金)10:00~5月31日(金)18:00●子供のためのバレエグレード Japan Ballet GradeKバレエ スクールが新たに制定するこのグレードは、バレエを学ぶ子供たちが、自分の力を確かめながら、楽しみながら豊かなバレエ学習に取り組むことを目指すものです。ピアノやスイミングなどでも“級”が存在しますが、このようなシステムは、客観的に自分の力量を知り、その能力を伸ばすためにはどのような学習を行ったらよいかを確認する指針、次の明確な目標となり、段階的な到達を促進し、よりスムーズな学習を助長すると考えます。また、それぞれのレベルで定められた目標に向かい努力し、それをクリアしたときの達成感は、「ひとつの物事をやりきる」という実感体験であり、人生を生き抜く力に繋がるものです。グレードの練習は普段のクラスレッスンの中から行えるカリキュラムを構成しています。Japan Ballet Grade●世界初大人のためのバレエグレード “TKG for Hobby”(Tetsuya Kumakawa Grade)大人のバレエを習う皆様の情熱に、より一層お応えできるサービスを検討し、世界初(※当社調べ)大人のためのバレエグレード“TKG for Hobby”(Tetsuya Kumakawa Grade)のスタートが決定いたしました。このグレードは、決して趣味で習っている皆様に対して“難しすぎる”ものや、“仕事や家庭と両立できないほど大変”なものではございません。さまざまな目的でバレエを習っている皆様が、各々のバレエ力を具体的に確認でき、日々の学習成果の確認と次のレベルへの励みにすることを目的としています。大人の方に特化したグレードですので、子供とは異なる身体能力や柔軟性を加味し、「無理のないちょっと背伸びした次の目標」を設定しています。そしてグレードAを獲得した方にはKバレエ トウキョウの舞台にエキストラとして出演できるという大特典もございます。(受講されるクラスの中で自然と練習ができるもの、お家でも隙間時間で練習ができる内容がメインになります。任意の制度ですので、もちろん受講しない生徒様はこれまで通りのクラスレッスンをご受講いただけます)Tetsuya Kumakawa Grade“TKG for Hobby”【すべての人へ感動の芸術体験を― K-BALLETの教育事業】<K-BALLET ACADEMY>プロを目指す生徒へ日本最高峰の教育機関K-BALLET ACADEMY<K-BALLET SCHOOL>子供から大人まで、バレエを学ぶすべての人に最高の環境をK-BALLET SCHOOL<TEDDY'S BALLET>楽しいが学びになる気軽に始められるバレエ体験TEDDY'S BALLET 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日お笑いコンビ・ヤーレンズが7日、都内で行われたK-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」に出席した。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。『M-1グランプリ2023』で準優勝したヤーレンズは、「敢闘賞」のプレゼンターとして登場。同賞を受賞した菅原美優選手にトロフィーを贈った。出井隼之介は「『M-1』に出るとこういうところにお呼ばれするのかと、ちょっとびっくりしています」と率直な心境を述べ、「僕らは全然違う賞レースをやっている人間ですが、こういう賞は励みになると思いますので、この賞を励みにさらにステップアップしていただければなと思っています。応援しております。おめでとうございます」と菅原選手にメッセージ。楢原真樹は、マイクに頭をぶつけるボケを繰り出し、「北野武さんのをやらせていただきました」と説明し、「おめでとうございます。これからもどんどん勝ち続けて頑張ってください」とエールを送った。表彰式後、菅原選手とともに取材に応じたヤーレンズ。プレゼンターに初挑戦した2人は「ありがたいですね」としみじみ。出井は「プレゼンターとして出ることがあるんだとまずびっくりして。会場の空気が独特でずっと困惑していたんですけど、最前席のゆうちゃみさんがふざけて合図を送ってきたりしていたんで」と振り返った。
2024年02月07日モデルのゆうちゃみが7日、都内で行われたK-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」に出席した。ゆうちゃみは、「殊勲賞」のプレゼンターとして登場。美脚際立つミニ丈のドレス姿を披露し、同賞を受賞した松倉信太郎選手にトロフィーを贈った。そして、「松倉選手おめでとうございます!」と祝福。松倉選手の試合を観戦した時に「胸が熱くなりました」と言い、「私も頑張ろうと刺激を受けました」と話していた。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。
2024年02月07日俳優・タレントの梅沢富美男が7日、都内で行われたK-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」に出席した。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。梅沢は「ベストガールズ賞」のプレゼンターとして登場。同賞を受賞したK-1 GIRLSのうららにトロフィーを贈った。その後、うららをはじめとするK-1 GIRLSとともに取材に応じた梅沢。「久しぶりですね、こんなにきれいな方たちに囲まれたのは。20年ぐらい若返ったかな。一番高い着物を着てきました。相当高いです。久しぶりにハッピーですね」と声を弾ませた。さらに、「デレデレだよ」と喜びがあふれる梅沢は、「いい匂いいっぱいするのよ。こんな素敵な方たちと一緒にいられる瞬間ってのはそうあるもんじゃないから、今日は最高の一日でした」と笑顔で話していた。
2024年02月07日K-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」が7日、都内で行われ、K-1 GIRLSのうららがベストガールズ賞を受賞した。うららは、美谷間がのぞく白のドレス姿で登場し、名前を呼ばれると笑顔に。そして、プレゼンターを務めた梅沢富美男からトロフィーを受け取り、「私は2年前にK-1 GIRLSになるまで格闘技とは無縁で全く見たことがない状態からラウンドガールを始めました。初めて見た時は血が出る姿に驚いたんですけど、そこからすごくK-1にハマってしまいました。今は試合を見るたびに選手の皆さんの背景を想像して、私も頑張ろうと思えています」とK-1への思いを語った。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。
2024年02月07日タレントの熊切あさ美が7日、都内で行われたK-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」に出席した。熊切は「ベストアマチュアGYM賞」のプレゼンターとして登場し、胸元が開いた黒のノースリーブドレス姿を披露。「私もキックボクシングをずっと習っているので、いつかこの会場で賞をとれるように頑張りたいと思います」と笑顔で語った。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。
2024年02月07日富士モータースポーツミュージアム(静岡県駿東郡小山町)では、1月26日(金)から4月8日(月)までK4-GPイベント連動企画を開催いたします。本特別展示では、2月3日、4日に富士スピードウェイで開催される「K4-GP(けいよんじーぴー)」にあわせて、K4-GP車両2台とともに、FL500(フォーミュラカー)、ポルシェ 962Cを展示します。K4-GPとFL500は、ともに軽自動車やその部品を用いて製作され、低コストで環境にも優しい草の根のモータースポーツとして、親しみ、愛され続けてきました。その見た目に愛らしいK4-GP車両と在りし日の軽フォーミュラカー(FL500)の対比や有名レーシングカーデザイナーが設計した縮尺3/4の962Cと本物のポルシェ 962Cを見比べられるように並べて展示し、楽しくてかっこいい光景をお楽しみください。K4-GP用 3/4 962C・ポルシェ 962CK4-GPとは、2001年に富士スピードウェイで始まり、夏と冬の2回開催されている「レースを模したエコラン競技」です。クラスごとに改造範囲が定められており、いろいろな形状の車両が参戦できることで人気の高いイベントとなっています。FL500とは、1970年代当時の軽自動車用エンジンを搭載したフォーミュラカーであり、多くの国内コンストラクターや、後にプロとなるレーシングドライバーが参戦して賑わいました。また、来月も常設展示車両の一部入替えを行います。今回は、四国自動車博物館(高知県香南市野市町)と当館およびトヨタ博物館(愛知県長久手市)とのコラボ企画として、1980年代後半のラリーを象徴する「ランチア・デルタS4」を新たにお借りし、「世界最高峰レースへの挑戦 ラリー編」で展示いたします。上記内容の詳細は、以下の通りです。1. 特別展示期間 :2024年1月26日(金)~4月8日(月) (予定)展示場所:(1)(2) 1階 エレベーター前コーナー(3)(4) 2階 ル・マン展示コーナー展示車両:(1) FL500 ハヤシ712 <有限会社 ハヤシレーシングより借用>ハヤシレーシングが約30台製作した量産モデル「712」で、同社を有力コンストラクターに押し上げた車両。(2) K4-GP用 3/4 F40 <チーム・タイサンより借用> ※2月4日(日)以降展示予定全日本GT選手権で活躍したチーム・タイサンフェラーリF40を懐かしみ、K4-GPを盛り上げるためにザウルスJrベースで製作した縮尺3/4のF40。(3) K4-GP用 3/4 962C <チーム・タイサンより借用>ポルシェ 956/962Cで全日本耐久選手権3連覇(1985,86,87年)を達成したチーム・タイサンの千葉代表が、K4 GP用にザウルスJrベースで製作した縮尺3/4の962C。(4) ポルシェ 962C <株式会社エムズバンテックより借用>1982年6月、第50回ル・マン24時間レースで1・2・3フィニッシュを皮切りに、同年10月の世界耐久選手権 富士6時間レース(WEC in Japan)で優勝を飾った耐久王者ポルシェ 956の後継車両。展示車両は、トッププライベーターのチーム・タイサンが、80年代から90年代にかけて、全日本耐久選手権や全日本GT選手権で、数々の優勝を飾った車両の1台。FL500 ハヤシ712K4-GP用 3/4 962Cポルシェ 962C2. 常設展示車入替展示期間:2024年2月2日(金)~2025年2月初旬(予定)展示車両:ランチア・デルタS4(1986年) <四国自動車博物館より借用>グループB規定に則り、1985年シーズン末に登場したWRC参戦用ミッドシップ・4WD車両。鋼管スペースフレームのシャシーに、カーボンケブラーやチタンなど軽量素材を多用したボデーパネル、排気量1,759ccのエンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーを装着し、当初は450馬力を、最終的には600馬力まで達したモンスター・マシンである。デビューウィンを飾るも、グループB車両によるラリーは、あまりにも強大なパワーゆえにドライバー&コ・ドライバーのみならず観客まで巻き込む死傷事故を次々と引き起こしたため、1986年限りで中止となった。ランチア・デルタS4(1986年) <四国自動車博物館にて撮影>【富士モータースポーツミュージアムのご案内】(1) 所在地:〒410-1308 静岡県駿東郡小山町大御神645・東名高速道路「御殿場IC」より車で約20分<東京方面から>・新東名高速道路「新御殿場IC」より約10分<名古屋方面から>・JR「御殿場駅」よりタクシーで約20分(13km)TEL :0550-78-2480(2) 開館時間: 10:00~17:00(入館受付は16:30まで)※土日祝、レース開催日等は変更する場合あり開館カレンダー参照 (3) 休館日:年中無休(4) 入館料:平日) 大人 1,800円 中高生 900円 小学生 700円土日祝日) 大人2,000円 中高生 1,000円 小学生 800円※消費税込み/オンライン・団体割引あり※開館時間・休館日や入館料の詳細は公式WEBサイトをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月26日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、「K-1 WORLD MAX」のラウンドガール出演者を決定するオーディションイベント「K-1×17LIVE ラウンドガールオーディション」を、25日より開催している。同イベントは、世界最高峰の立ち技格闘技イベントとして日本のみならず世界でも人気の「K-1」とコラボレーションしたオーディションイベント。「17LIVE」では、2022年8月に初回、そして今年1月に2回目となる「K-1×17LIVE ラウンドガールオーディション」を実施しており、両イベントとも数多くのイチナナライバーが参加。第2回オーディションでは、激戦を勝ち抜いたほなほなchan、長瀬葵aoi、葉月Hazuki、はにゅん卍卍 haniの4名がラウンドガールとして選出されたほか、さき、ARITAMAの2名がリング下のボードアピールとして出演した。そして今回、3回目のオーディションイベントの開催が決定。同イベントは、「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の16歳から39歳の女性で、イベント終了時までに認証登録が済んでいる人であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーデ ィションで選ばれた4名のイチナナライバーには、2024年3月20日に開催される「K-1 WORLD MAX」にラウ ンドガールとして登場する権利が与えられるほか、試合の間に会場にて流れる映像での紹介、大会前日に実施を予定しているラウンドガール発表の記者会見への登壇など、様々な形で格闘技ファンに自身をアピールする機会が用意される。なお、イベントの開催期間は、2023年12月25日15時〜2024年1月7日23時59分まで。
2023年12月26日“ADULT K-POP” グループ、K4が12月9日に神奈川・たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコートで日本プレデビュー作品であるミニアルバム『K4YOU ~K for you~』のリリースイベントを開催。クリスマスムードに溢れる会場にK4の美しい歌声が響きました。当日の模様をmamagirlWEB編集部が徹底レポートします!■“ADULT K-POP”日本上陸!K4の美声にファンも興奮K4とは韓国出身のグループで、メンバーは左からリーダーのキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュン。の4人構成。“ADULT K-POP” と掲げているように、落ち着いた雰囲気でじっくりと歌声に酔いしれる、そんな大人ならではのリッチな時間をもたらしてくれます。 12月とはいえ暖かいお天気に恵まれたイベント当日。16時からの第1部はやわらかな日差しに包まれながら、そして夕暮れを迎えた第2部はイルミネーションが点灯し、ロマンチックな雰囲気の中で4人がパフォーマンスをしました。開始前には入念にマイクチェックをするメンバー。わずかに聞こえる美声に吸い寄せられるようにして、買い物途中のファミリーや、夫婦、母娘などが足を止めるなど、様々な年齢層のお客さんたちが興味津々な様子でイベントの開始を待ちわびていました。グループリーダーのヒョンミン1曲目は軽快なピアノ演奏が印象的な「Touch Love」(ドラマ「主君の太陽」より)。イントロでは、グレンチェックをリンクさせたスーツ姿の4人が登場。檀上に揃うとファンをはじめオーディエンスから大きな拍手で迎えられました。主旋律を歌うメンバーに厚いハモリを重ねたり、リズムを取りながらメンバーが目を合わせて微笑んだり。ラストはジュンの圧巻の歌声で魅了。 続く、永遠の冬の定番曲「雪の華」を披露。誰もが知るこの名曲は、韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の中で韓国語でカバーされ大ヒットしました。フィリップ、ジュジュ、そしてジュンの順にバトンを渡すかのように歌い継ぎ、サビはヒョンミンとフィリップが包み込むように歌い上げました。続く2番は、歌い出しのジュジュから、なんと日本語にスイッチ。柔らかな声を響かせながらヒョンミンと向いあうようにして声を重ねる2人。終盤に向けて4人それぞれの歌唱力が炸裂。それぞれの声色や声量、重厚なハモリ…そして日本語詞も相まって、馴染みのある楽曲とはいえ初めて聴いたような感覚に。オリジナリティあふれる美しいカヴァーに、オーディエンスも圧倒された様子。ソウル大学声楽科出身のジュンジュンが曲紹介をすると、ヒョンミンが改めて「私たちは韓国から来ました、ADULT K-POPグループK4です」とグループを紹介。そして、一人ひとことずつ自己紹介をしていきました。ジュンが「得意なジャンルはオペラです」に続いて、フィリップは「バラードです」、ジュジュは「韓国演歌と呼ばれるトロットです」、ヒョンミンは「ロックバラードです」とそれぞれが得意ジャンルを紹介。そして大切なミニアルバム『K4YOU ~K for you~』についても日本語ですらすらとプレゼン。誰にでも分かりやすいように話してくれる、彼らのチャーミングな一面に触れてオーディエンスも笑顔に。■MCタイムでは可愛らしい一面も!甘いマスクが人気のフィリップ後半は、かつて日本でも大ヒットを飛ばしたドラマ『冬のソナタ』から「最初から今まで」を披露。イントロからヒョンミン、ジュジュと、フィリップ、ジュンが中央を向いて、美しいハーモニーを響かせます。感情をたっぷりと込めた歌唱、息のあったハモリには、思わずドラマの名場面が次々と思い浮かんだファンも多いはず。ジュンの声量、ヒョンミンのハイトーンなど、K4の真骨頂というべきリッチな歌声が響き渡りました。幻想的な雰囲気から一変。軽快なリズムが心地いい「Stand By Me」(『花より男子』)へ。オーディエンスの手拍子もどんどん熱を帯びていきました。現役モデルの顔をもつジュジュ続いて2回目のMCタイムへ。ここではメンバーそれぞれのクリスマスの思い出を語り合っていました。ジュンは「私は彼女がいなくて、今度のクリスマスも寂しいと思いましたが、今日みなさんに会えて寂しくありません!」と語ると会場からは拍子が寄せられていました。続くフィリップも、「今年日本で初めてのクリスマスをみなさんと一緒につくるのが楽しみ!」と期待を寄せ、ジュジュは韓国の明洞を例にあげ「明洞と渋谷が同じに思います」と渋谷と明洞のクリスマスの雰囲気が似ていると話していました。最後にヒョンミンは「私は父からもらったミッキーマウスの時計」と、幼き頃のクリスマスのプレゼントの思い出を披露。歌唱ではクールな姿を見せてくれる彼らですが、MCではキュートな一面ものぞかせるなど、さらに好きになったというファンもいたのでは?そして、この時期にぴったりのクリスマスメドレーに続き、最後は「Our Tears」(『花郎<ファラン>』)を感情をたっぷりと込めてステージを終えました。すぐさま声があがったファンからのアンコールに応えて、韓国でのデビューシングル「Love Storm」を披露。ラテンのノリも含んだ情熱的なステージ。間奏ではジャケットをひらりと脱ぐジャケットプレイも飛び出すなど、最後の最後まで熱いステージを届けていました。 MCではオーディエンスからは色めき立った反応が寄せられたほか、また、小さな女の子からの熱い応援に応える一幕も。ファンとの距離を縮めるふれあいのひとときになりました。K4によるリッチで幸せな30分。美声というクリスマスプレゼントを届けていました。来春には日本で本格的なデビューが決定しているK4。これからの活躍が楽しみです!撮影/モリサキエイキ、取材・文/mamagirlWEB編集部■K4作品情報K4日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」価格2,000円(税込)BSCD2MHCL-30922「K4YOU ~K for you~」収録曲「Touch Love」(「主君の太陽」)「Our Tears」(「花郎<ファラン>」)「Stand By Me」(「花より男子」)「最初から今まで」(「冬のソナタ」)「雪の華」(「ごめん、愛してる」)K4関連情報・SNSはこちらK4_official_link lit.link(リットリンク)■K4のYouTubeチャンネルをチェック!
2023年12月20日「ABEMA」では12月、人気K-POPオーディション番組の全話無料配信が決定。「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999:少女祭典」、「ZEROBASEONE」が誕生した「BOYS PLANET」、「I'LL-IT」が誕生した「R U Next?」、「FANTASY BOYS」が誕生した「少年ファンタジー」など、人気K-POPオーディション番組が全話無料となり、韓国SBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」も無料見逃し配信されている。12月18日(月)から12月24日(日)までは、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げ、また番組MCは「東方神起」チャンミン、プロデューサーには「2PM」のウヨンら錚々たる先輩が務めたことでも話題になった「少年ファンタジー」(ABEMA独占配信中)。世界中から厳選された、男女総勢108名の参加者たちが「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」の3派で争う「ABEMA」と「CHANNEL A」による世界規模の日韓男女グローバルオーディションプロジェクトで「n.SSign」らが誕生した「青春スター」(ABEMA独占配信中)。12月25日(月)から12月31日(日)まで全話無料配信となるのは、「TOMORROW X TOGETHER」「ENHYPEN」「NewJeans」「LE SSERAFIM」など多くの大人気アイドルグループを有するHYBE LABELS傘下のBELIFT LABが手掛ける次世代グローバルガールグループデビューサバイバルプログラム「R U Next?」(ABEMA独占配信中)。Big Hit(現HYBE)とCJ ENMによる超大型プロジェクトで、次世代K-POPボーイズアーティスト誕生の過程を描く観察型リアリティー番組「I-LAND」(ABEMA独占配信)の2作品。さらに12月25日(月)から1月7日(日)まで全話無料配信となるのは、世界で活躍するボーイズグループとしてデビューを目指す番組で、参加者には現役アイドルや有名オーディション番組出身者も多数選出され、ビジュアルと実力、様々な魅力を兼ね揃えた未来のスターたちが大集結し、話題を集めた「BOYS PLANET」(ABEMA独占配信)。2024年1月1日(月)から1月7日(日)まで全話無料配信となるのは、すでにデビュー経験のある男性アイドルたちが「ワールドワイドアイドル」の座を目指し熾烈な戦いを繰り広げ、また初の“チーム戦”で戦うアイドルサバイバルオーディション「PEAK TIME」(ABEMA独占配信中)。日本、韓国、中国の少女たちが繰り広げるグローバルガールズグループデビュープロジェクトで、ビジュアルと実力を兼ね揃えた参加者たちが集結し、応募総数1万3千名の中から選ばれた99名が、世界で活躍するガールズグループとしてデビューを目指す「Girls Planet 999 : 少女祭典」(ABEMA独占配信中)の2作品。現在のK-POP界を牽引するグループのデビューまでの軌跡や、デビュー決定の瞬間を全話無料で楽しむことができる。また、「ABEMA」では、11月に「KATSEYE」(キャッツアイ)としてデビューメンバーが決定した「HYBE × Geffen Records」が開催したグローバルガールグループオーディション番組「The Debut:Dream Academy」(ABEMA独占配信中)を現在無料配信中。そして「SBS人気歌謡」などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」を日本語字幕付き独占無料配信。韓国の国家番号である「82」という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の参加者が特別なミッションに挑戦中。また、本番組には、キム・セジョン、ユンナ、「少女時代」のヒョヨン、「ITZY」のイェジとチェリョン、「La Chica」のRian、歌手兼作曲家のADORAという7人が、「UNIVERSE TICKET」のアイコンである“ユニコン”として登場。審査員としてだけではなく、参加者たちに細かいアドバイスをおくるメンターとしても活躍する。最終のデビューメンバーは8人。デビューへと駒を進めるのは一体誰なのか、注目が集まっている。12月K-POP番組全話無料配信スケジュール【2023年12月18日(月)0時~12月24日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「少年ファンタジー」「青春スター」【2023年12月25日(月)0時~12月31日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「R U Next?」「I-LAND」【2023年12月25日(月)0時~2024年1月7日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「BOYS PLANET」「PEAK TIME」「Girls Planet 999 :少女祭典」現在放送中のオーディション番組「UNIVERSE TICKET」(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日株式会社福報メディアエージェンシーが手がける九州創生事業「Kプロジェクト」では、プロジェクト企画の第1弾として久留米大学名誉教授の駄田井 正氏が構想した筑後川流域の地域共通ポイント「Kマネー」を、来たる2024年4月吉日を目途に開始いたします。加盟店はPOSレジ改修などの手間もコストも不用。加盟金などの初期費用も一切ナシ!ユーザーは専用のスマートフォンアプリ「Kアプリ」をダウンロード、その画面を提示するだけで、加盟事業者で行った日常のお買い物など消費行為に地域共通ポイント「Kマネー」が付与され、加盟事業者は保有するタブレット端末に加盟店専用の対応アプリをダウンロードすることで同ユーザーへのポイント付与・使用が可能となります。主要システムはブルーアライアンス株式会社から提供され、加盟店はPOSレジ改修などの手間もコストも不用。加盟金などの初期費用も一切なく、タブレット端末さえあれば筑後川流域の事業者なら無料で加盟することができます。なお、加盟事業者第1号は域内の「道の駅」「川の駅」合計45カ所を予定、初年度登録ユーザーは10万人程度を見込んでおり、国内外の観光客によるスポット利用は別途10万人程度を目標に掲げる予定です。第2号以降の加盟事業者については随時更新してまいります。【Kマネー加盟店一覧(予定)】◎道の駅・川の駅(合計:45カ所)長者原ビジターセンター/九重夢大吊橋物産直売所 天空間/里の駅 九重ふるさと館/道の駅 童話の里くす/道の駅 慈恩の滝くす/天の国プラザ/夫婦滝・滝のおみやげ屋さん/南小国町総合物産きよらカアサ/道の駅「小国」ゆうステーション/小国サービスエリア風車/しもうけ館/まつばら館/おすそわけ野菜レストラン松原/水辺の郷おおやま/薫長酒蔵資料館/亀山亭ホテル/山乃そば茶屋/道の駅 鯛生金山/ふれあい広場つづみの里/道の駅小石原/道の駅 うきは/道の駅原鶴 ファームステーションバサロ/三連水車の里あさくら/あまぎ水の文化村/観光プラザ ほとめく館/道の駅 筑前みなみの里/観光会館土蔵/にじの耳納の里/ほめ家/筑後川の駅しばかり/御宿なかむら/八百屋カフェ農と音(2号店)/道の駅くるめ/筑後川防災施設くるめウス/情熱開花くるめブーゲンの森/とりごえ温泉 栖の宿/大川市立清力美術館/料亭・旅館 三川屋/大川TERRAZZA/橋の駅ドロンパ/道の駅おおき/大東エンタープライズ/柳川よかもん館/川の駅船小屋 恋ほたる/八女人形会館※「川の駅」とは川の近くにある道の駅や観光関連施設で、上記登録された「川の駅」ではスタンプラリーを実施しており人々の交流・活動に向けて連携を目指しております。【「Kプロジェクト」について】Kプロジェクトでは、九州北部における社会、経済及び文化活動の基盤をなし、古くから人々の生活及び文化と深い結びつきを持っている筑後川流域の経済活性を「地産地消」の形で行うスキームとなる「駄田井名誉教授の地域通貨構想」を全面的に支持しており、この構想を実現・完成すべく、プロジェクト企画の第1弾に「経済の地産地消」の一助となる「地域共通ポイント・Kマネー」を事業化しました。さらに、このアプリケーションは今後のバージョンアップ予定として、地域住民の日常生活がより豊かで幸福度が上がる事を目的とした地域密着の最新情報・お得情報~災害情報・避難情報などのコミュニケーション機能、日常の買い物代行やタクシー配車などの利便性向上機能、地域の子供や高齢者を守るためのリアルタイムヘルプ(GPS)機能、地域貢献ポイントの運用等、その他、地産地消や地産ブランド支援、地場産業保護等の機能を随時追加していく予定です。九州の地方創生・地域活性を目的に今後も様々な新企画・新事業をリリースしてまいりますので、今後のKプロジェクトにもご期待ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月02日わたしは、赤ちゃんポストで産まれた…。産まれてすぐ赤ちゃんポストに預けられたみかんさん。ふたりが友情を確認し合い涙を流していると、木の下からK先生の怒鳴り声が! すぐに園長先生の下に連れて行かれるが、ウソの報告をされて…!?赤ちゃんポストに預けられたその後の人生を、当事者である現在高校生のみかんさんが漫画化。少しでも望まない妊娠や子どもの社会問題を世の中に伝えたい、出産する母親や赤ちゃんにとってやさしい世界になってほしい…。そんなみかんさんの願いや思いが伝わってくる物語。赤ちゃんポストの現状や存在意義、養護施設や里親制度などで子どもたちが直面するトラブルについても考えさせられる…!※この作品は、実体験を漫画化した作者みかんさんの許可を得た上で掲載しています■前回のあらすじ園長先生の下に連れて行かれたみかんとシミ姉ちゃん。K先生はふたりがケーキをひっくり返して外に逃げたのだとウソを言い出し、ふたりは反論するも疑われてしまう。しかし、ある子が「違うよ」と言ってくれて…。■子どもたちが反論!■だまされちゃダメ!子どもたちは、K先生を怖がりながらも勇気を出して、これまでされてきたことを打ち明けました。そこでK先生は涙を流すことで、園長先生を味方につけようとするのですが…。「待ってください」と発言したのは、いったい誰なのでしょうか?次回に続く「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」(全37話)は12時更新!
2023年10月25日■前回のあらすじ結婚の意思があるなら付き合うことを提案したもちこに、「付き合ってるようなもの」と返すK男。甘い言葉にすっかり騙されてしまったもちこは、K男から「おかんのこと頼んだわ」と言われ、再びやっかいなK男家と関わることになるのでした。■義実家とも付き合い、遠距離カップルとして過ごして1年■「嫁と帰る…!?」ってどういうこと?彼女兼婚約者として約1年付き合い、K男ご両親とも何度も会って、仲良くしていた私は一体……?さらに結婚が決まって幸せ絶頂浮かれモードのK男。調子に乗って超上から目線のマウントの嵐で、腹立つやら悔しいやら悲しいやら…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月14日■前回のあらすじその後、もちこはK男とは距離をとり、彼氏もできることに…。しかし彼氏とは27歳で破局。周りで結婚ラッシュが始まり焦っていると、K男から連絡があり、またしてもK男との結婚に傾いてしまうのでした。■様変わりしたもちこにK男は…■27歳になったもちこが提案したこと白黒ハッキリさせたい性分のもちこは、ずばり結婚話を切り出します。するとK男は…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月12日■前回のあらすじ数週間後、K男がサークルの後輩の女の子と歩いている姿を目撃したもちこ。明らかに付き合っている様子にモヤモヤするのでした。その後、2人は仲の良い友達のまま大学を卒業し、東京と関西で連絡を取り合うことに。卒業から1年後、ライブで東京に行く予定のもちこにK男は会おうと誘います。■K男の誘いにのったもちこは…■甘い言葉を囁くK男に…「新婚夫婦みたい」「昨日も一緒にいたような空気感」K男の甘い言葉にドキドキするもちこ。数年会っていなくても、いざ会うと「昨日も会っていたみたい」な感覚…、もちこも、K男に対して同じ気持ちを感じていたのです。そしてその夜…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月02日【2023SS】ブラックストリートファッションで話題の『DIVINER(ディバイナー)』金子晃大選手出場「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」応援キャンペーンスタート「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」応援キャンペーン2023年9月10日(日) 横浜アリーナにて行われる、ReBOOT~K-1 ReBIRTH~K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチに出場する金子晃大選手。「格闘技で生きていく」と決意し、抜群のセンスを持ちながらも、決して練習をおざなりにせず、ただひたすらに夢に向かう姿は、まさに妥協のない生き様。そんな金子選手の応援企画が始動するー。詳細はこちら : 2023年9月1日(金)13時からDIVINERでお買い物いただいた方全員に【本イベント限定 オリジナルステッカー】をプレゼント。※数量限定※なくなり次第終了対象期間:2023年9月1日(金)~2023年9月10日(日)対象者:対象期間中に購入いただいた方全員※おひとり様1枚対象商品:全商品対象※ラッピングバッグのみのご注文はキャンセルとさせていただきます。詳細はこちら : DIVINER K-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテム : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪) : ■FEATURED CONTENTパーカー紐を結ぶのはおしゃれ?ダサい?結び方とコーデも紹介記事はこちら : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月03日格闘家の菅原美優選手が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。菅原選手は1999年11月22日生まれ、東京都出身。格闘技界で活躍しており、第2代K-1 WORLD GP女子アトム級王者となった。ヤンマガWebで始まった企画「戦う女グラフィティ」に登場した菅原選手が、本誌にも参戦。引き締まったツヨカワボディで魅了した。
2023年09月01日近未来的な世界観から、3000年代=Y3Kと名付けられY2Kファッションに続くネクストトレンドとして耳にすることが増えてきました。アジア圏のZ世代を中心に注目を集める中、ファッショントレンドの最先端であるランウェイシーンではヴァーチャルリアリティ、テクノロジーをキーワードに新しい流れを作り出しています。今回はそんなY3Kファッションについてピックアップしてお届けしていきます。光沢の加工を取り入れコズミックにDIESELの2024リゾートコレクションより。今年発表されたDIESELのリゾートコレクションではまさにY3K的要素の強いルックが並びました。ブランドを代表するデニムラインのアイテムにはミラーの効果が施され、反射を基調にしたコレクションに。ボディスーツのようなワンピースから昨今のDIESELの代表的なオーバーサイズのカーゴパンツなどシルエットも様々に、「90年〜00年代にイメージされた近未来的イメージ」のコズミックなY3Kファッションを想像させるコレクションです。リアルとヴァーチャルの境目、ゲームアバターを想起するメンズブランドでありながらショー・ルック共に女性の起用率が高い日本発のブランドdoublet。ブランドコンセプトである「違和感のある日常着」からも分かるとおり、毎シーズン遊び心のあるルックと驚きの演出が特徴です。話題を呼んだのが2022年秋冬コレクションでのショー。ヴァーチャルヒューマンのプロデュースを行うAwwに所属するimmaとのコラボにより、ショーのモデル全員がimmaの3Dマスクを被り登場しました。リアルとヴァーチャルの混じり合う演出が注目を浴びたdoubletの2023年春夏コレクションのテーマはmonster。毎度様々な形で多様性をショーで表現してきたdoubletですが、今回はゲームアバターのようなキャラクターリスティックなシルエットのルックが勢揃いしました。バイクとカワイイ文化を愛するdominnicoのコレクションは日本のマンガをリスペクトしてアイデアに落とし込んだルックを多く生み出しています。サイバーパンクなディテールとビデオゲームの要素を詰め込んだ、まさに現トレンドであるY2KとネクストトレンドのY3Kの転換点を見せるコレクションです。coperniのテクノロジーで魅せるランウェイ想像のみの話だった近未来のイメージをぐんと現実のものへと近づけたのは、イノベーティブな技術を駆使してファッション業界へ驚きをもたらすブランド、coperniの存在が大きいのではないでしょうか。映画MATRIXやオンラインゲームRobloxをモチーフとしたルックのほか、Bella Hadidを起用しクロージングを飾ったパフォーマンスは記憶に新しいかと思います。最新のショーでは犬型ロボットを用いてパフォーマンスを行いフューチャリスティックな世界観を表現しました。今後時代と共にデジタルネイティブ世代が増えるなか、テクノロジーを取り入れたカルチャーとの関わりはより深まってくるかと思います。クリエイティブな技術を用いて近未来をリアルへと落とし込み表現する、ランウェイシーンでのY3Kに今後も注目です。Writer: Yuca
2023年08月26日K-パレット(K-Palette)2023年冬コスメとして、人気アイライナー「1DAY TATTOO リキッドアイライナー」の限定色が、2023年10月19日(木)より数量限定で発売される。人気リキッドアイライナーに、“赤みブラウンの”23年冬限定色かすれのない“美発色アイライン”で人気を集める、K-パレットのリキッド アイライナー「1DAY TATTOO リキッドアイライナー」。数種類の太さ・硬さの異なる毛筆をブレンドした極上筆は、なめらかな描き心地が魅力だ。そんな人気アイライナーに、2023年冬の限定色として「スカーレットブラウン」が仲間入り。華やかな赤みを秘めたブラウンカラーが、“くっきり”洒落た目もとを演出してくれる。【詳細】K-パレット1DAY TATTOO リキッドアイライナー 限定1色 1,320円<数量限定品>発売日:2023年10月19日(木)数量限定発売取り扱い店舗:全国のドラッグストア・バラエティショップ
2023年08月03日クオレ株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:木下 英司)は、コスメブランド「K-パレット」から、『色味』『洒落感』にこだわった『K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー』の限定色「スカーレットブラウン」を全国のバラエティストア・ドラッグストアを中心に2023年10月19日より数量限定で発売いたします。(購入可能日は各店舗により異なります。)K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー限定色07_1■限定色「スカーレットブラウン」の魅力優しい温度感と色気を添える、赤みを秘めた「スカーレットブラウン」。目もとをくっきりとさせながら、「赤」の洒落感を残した絶品カラーです。K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー限定色07_2■K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナーとは6色展開の『色味』『洒落感』にこだわった、肌になじむスキントーン・カラー。描きやすさにもこだわり、数種類の太さ・硬さの異なる毛筆をK-パレット独自比率でブレンド。繊維の適度な隙間からスムーズに液が吐出することで、カスレの無いラインが描け、ブレにくく滑らかな描き心地を実現。その日のメイクや気分に合わせて目元を演出してくれるアイライナーです。<定番色紹介>01 メロウブラック瞳がくっきりと際立つ濃密なブラック。光沢感を抑えたセミマットな質感で上品な印象を演出。02 ビターブラウン甘さレスで大人っぽい、締め色ブラウン。深みと抜け感を両立し、瞳に引力を宿す。03 マロンブラウンマロンのように、ほんのり甘いブラウン。赤みを感じるカラーで、多幸感のある目元に。04 ブラウニッシュオレンジブラウンの延長で使えるこっくりオレンジ。ベーシックにも使いやすく、お洒落も楽しめる絶妙カラー。05 ダージリンピンク甘いのに甘くなりすぎない、くすみピンク。ひとさじの渋みを足した、大人に溶け込む可愛さ。06 シナモンベージュ抜け感をつくる、洒落色ベージュ。まろやかな低温カラーで、軽さと奥行きのあるまなざしに。K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナーカラーバリエーション<商品概要>商品名:K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー(英語表記:K-Palette 1DAY TATTOO LIQUID EYELINER)限定色:07 スカーレットブラウン価格 :1,320円(税込)販売店:全国のドラッグストア・バラエティショップ■関連URL<K-パレットオンラインショップ> <公式Instagram> <公式Twitter> <公式Facebook> <クオレコーポレートサイトURL> ■会社概要商号 :クオレ株式会社所在地 :〒564-0052 大阪府吹田市広芝町12番25号代表者 :代表取締役社長 木下 英司設立 :1965年3月1日資本金 :95百万円事業内容:化粧品卸売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日K-POP業界の裏側へ多角的に迫るドキュメンタリー番組「K-POP GENERATION」が、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて8月1日(火)より日本独占配信されることが決定した。K-POPドキュメンタリー番組「K-POP GENERATION」は、韓国の大手オンライン動画配信サービス「TVING」で2023年1月に配信を開始したTVINGオリジナル番組。「Stray Kids」「ENHYPEN」「NCT」ドヨン、「TOMORROW X TOGETHER」「SUPER JUNIOR」イトゥク、「MAMAMOO」ファサ、「IVE」「aespa」「SHINee」ミンホ、「2PM」「EXO」スホ、「LE SSERAFIM」、カンタ、「SEVENTEEN」ホシ、「JO1」「NiziU」など、K-POPを代表するアーティストたちが総出動し、K-POP好きなら誰もが知りたかったその裏側を、アーティストのみならず、ファン、産業、メディア、世代、ジェンダーなど多様な観点で分析する新感覚ドキュメンタリー。バンチャン (StrayKids)単なるインタビューベースではなく、アーカイブとドラマタイズ演出を加えて、ファクチュアル(ドキュメンタリーとドラマを合わせたジャンル)エンターテインメントという新しい形式でお届け。ドヨン (NCT)アーティストに関するエピソードはもちろん、音楽評論家がK-POPを深堀するトークや、東京、大阪、米ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディアゴに渡って取材した膨大な量のファン、専門家インタビューに加え、韓国国内だけでなく全世界からのK-POPに対する視点など、K-POP業界に関する“本当の姿”を余すところなく紹介していく。「K-POP GENERATION」#1~4は8月1日(火)0時~、#5~8は8月8日(火)0時~FODにて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日クオレ株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:木下 英司)は、コスメブランド「K-パレット」から、『色味』『洒落感』にこだわった『K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー』を全国のバラエティストア・ドラッグストアを中心に2023年7月19日に発売いたします。(購入可能日は各店舗により異なります。(※2)一部先行発売)K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー 全6色容器メイクや肌トーンに合わせることで抜け感が生まれ、わざとらしくないのに際立つオリジナルカラーが完成しました。色味を追加し、より魅力のあるカラー展開です。((※3)05と06は一部企業限定色)また描きやすさにもこだわり、数種類の太さ・硬さの異なる毛筆をK-パレット独自比率でブレンド。繊維の適度な隙間からスムーズに液が吐出することで、カスレの無いラインが描け、ブレにくく滑らかな描き心地を実現。その日のメイクや気分に合わせて目元を演出してくれるアイライナーです。【6色展開の肌になじむスキントーン・カラー】K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー カラーバリエーション・01 メロウブラック 瞳がくっきりと際立つ濃密なブラック。光沢感を抑えたセミマットな質感で上品な印象を演出。・02 ビターブラウン 甘さレスで大人っぽい、締め色ブラウン。深みと抜け感を両立し、瞳に引力を宿す。・03 マロンブラウン マロンのように、ほんのり甘いブラウン。赤みを感じるカラーで、多幸感のある目元に。・04 ブラウニッシュオレンジ ブラウンの延長で使えるこっくりオレンジ。ベーシックにも使いやすく、お洒落も楽しめる絶妙カラー。・05 ダージリンピンク 甘いのに甘くなりすぎない、くすみピンク。ひとさじの渋みを足した、大人に溶け込む可愛さ。・06 シナモンベージュ 抜け感をつくる、洒落色ベージュ。まろやかな低温カラーで、軽さと奥行きのあるまなざしに。【商品特徴】●朝のキレイを崩さない「ハイブリッドTATTOO FILM」表情にフィットする柔軟性と、高い耐久性を両立した新処方。描いた瞬間ピタッと密着、落ちずにキープ。●感動の描き心地オリジナル「ブレンド筆」数種類の太さ・硬さの異なる毛筆を独自比率でブレンド。まつげのキワも、曲線も思いのままに描ける筆。●顔料インキの分散・安定化粒径が均一に安定して分散。色材が全体に存在して、描線がムラなく発色。更にその状態を安定して長時間キープ出来るので、描き始めから終わりまで美発色が可能に。●色素沈着しない●ぬるま湯で簡単オフK-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー パッケージ【SDGsの取り組み】SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられる、「2030年までに世界が達成すべき17の国際目標」のことです。当社はつくる側として、環境負荷の少ない容器や原料の使用や生産工程でのエネルギー消費、廃棄物の発生の抑制を目指しています今回のK-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナーに関しては、FSC認証紙・リサイクルペットの採用をすることで、環境に配慮した商品をみなさまへお届けします。【モデル荒川 実紅[あらかわ みく]さんについて】K-Paletteイメージモデル「荒川 実紅」クオレとヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスで共同開催した“1DAY TATTOO/K-Palette”イメージモデル・シンガー発掘オーディションにてグランプリを獲得。2023年度“1DAY TATTOO/K-Palette”広告にモデル出演。そしてシンガーとして同商品のイメージソングを歌唱予定。(※1)2004年4月~2023年2月までのK-パレット リアルラスティングシリーズ リキッドアイライナーの出荷実績<商品概要>商品名:K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー(英語表記:K-Palette 1DAY TATTOO LIQUID EYELINER)色 :01 メロウブラック 02 ビターブラウン 03 マロンブラウン04 ブラウニッシュオレンジ 05 ダージリンピンク 06 シナモンベージュ価格 :1,320円(税込)販売店:全国のドラッグストア・バラエティショップ■関連URL<K-パレット公式商品詳細ページ> <K-パレットオンラインショップ> <公式Instagram> <公式Twitter> <公式Facebook> <クオレコーポレートサイトURL> ■会社概要商号 :クオレ株式会社所在地 :〒564-0052 大阪府吹田市広芝町12番25号代表者 :代表取締役社長 木下 英司設立 :1965年3月1日資本金 :95百万円事業内容:化粧品卸売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月27日このたびK-BALLET COMPANYは2023年9月1日より、K-BALLET TOKYOへと名称を変更することをお知らせいたします。1999年に芸術監督 熊川哲也が創立した当カンパニーは来年創立25周年を迎えます。25年という短期間で、25作のオリジナルレパートリーを保有し、延べ220万人のお客様に舞台をご覧いただく事を達成できたのは、他ならぬ支持してくださる多くの皆様のお陰であり、深く感謝いたします。今後も、今を生きる子供が繋ぐ22世紀の未来を視野に、“100年後にも継承される最高の作品を作り上げること”“芸術の発展・深化に貢献し、未来につなげること”という理念のもと、国際都市東京を代表する芸術団体 K-BALLET TOKYOとして、新たな気持ちで芸術文化の発展に力を尽くす所存です。新作2作を含む多彩な演目をお贈りする、周年特別シーズン2023年~2025年までのレパートリーにも、ぜひご注目ください。(下部参照)今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。<旧名称>英文表記 K-BALLET COMPANY日文表記 Kバレエ カンパニー<新名称>英文表記 K-BALLET TOKYO日文表記 Kバレエ トウキョウ<新ロゴ(縦組み/横組み)>K-BALLET TOKYO新ロゴ(縦組み)K-BALLET TOKYO新ロゴ(横組み)*2023年9月1日よりの変更となりますが、9月以降の公演については本日より新名称にて運用いたします。*なお、上記の変更に伴いシアター オーケストラ トーキョーの日文表記も、2023年9月1日よりシアター オーケストラ トウキョウに変更いたします。【芸術監督 熊川哲也、小池百合子都知事を表敬訪問】5月11日(木)に東京観光大使を務める芸術監督 熊川哲也が、小池百合子東京都知事を訪問し、東京における芸術文化発信のお話、およびK-BALLET TOKYOへの名称変更について報告をいたしました。「1999年に自らのバレエ団を立ち上げましたが、27歳の英国戻りの若い身分でしたので、当初はプライベート感が強かったかと思います。いま25周年を経て、“国際都市東京から生み出すバレエ”という信念を反映して、9月から、K-BALLET TOKYOという名称に改称することにいたしました。その時期に、奇しくも観光大使という命をいただけたことは、非常に幸運な偶然であり、東京が胸を張って贈る芸術をお届けできるよう、ますます精進していきたいと思っています。」この熊川芸術監督の言葉に対し、小池百合子都知事からは、以下のお言葉をいただきました。「東京が世界におけるバレエの本拠地の1つになる。そしてK-BALLETが25周年目にして名称に“東京”をつけられるというのは、まさに観光大使としてのお役目をさっそく発揮いただいていると思います。ありがとうございます。K-BALLET TOKYOを、東京都ももちろん応援していきたいと思っております。東京はパリよりもミシュランの星付きレストランが多い街です。ぜひ美しいバレエを観賞して、美味しいワインをいただく、そのような観光を、国内は元より世界へと発信していただければと思います。観光大使としてのご活躍を期待いたしております。」熊川哲也と小池百合子都知事■次回公演「蝶々夫人」はいよいよ5/24(水)開幕!バレエだからこそ描き出せる日本の美、深淵なる愛のドラマとは―熊川哲也の卓越した美意識と、創意に富んだ演出振付で表現される世界観を、どうぞお見逃しなく!K-BALLET COMPANY「蝶々夫人」5月24日(水)~5月28日(日) 東京文化会館大ホール ■2023年10月~2025年12月 K-BALLET TOKYO 25周年記念シーズン ラインナップ25th Anniversary Season Line-up<2023年>10月-11月 熊川版 新制作「眠れる森の美女」*25周年特別記念事業Bunkamuraオーチャードホール/東京文化会館 他11月-12月 「くるみ割り人形」 Bunkamuraオーチャードホール 他<2024年>3月 「ジゼル」 Bunkamuraオーチャードホール4月 K-BALLET Opto Vol.35月 「カルミナ・ブラーナ」*25周年特別記念事業Bunkamuraオーチャードホール6月 「ラ・バヤデール」 Bunkamuraオーチャードホール9月-10月 新作*25周年特別記念事業Bunkamuraオーチャードホール/東京文化会館 他11月-12月 「くるみ割り人形」 Bunkamuraオーチャードホール<2025年>1月 “K-BALLET 25周年ガラ”*25周年特別記念事業 未定3月 「ドン・キホーテ」 Bunkamuraオーチャードホール7月 K-BALLET Opto Vol.4 未定10月 「白鳥の湖」 未定12月 「くるみ割り人形」 Bunkamuraオーチャードホール2023年5月2日現在の情報です。やむを得ず変更の可能性もございますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月17日国分グループ本社株式会社は、「K&K缶つま」シリーズより、新たに「K&K缶つま 豚ハラミ焼 スタミナガーリック」を3月6日(月)に発売いたしました。また『「K&K缶つま×レモンサワー」を楽しもう!キャンペーン』も実施中ですので、お知らせいたします。香ばしく焼き上げた豚ハラミにガツンと効いたガーリック■「K&K缶つま」シリーズ“肴で、酒はうまくなる”をブランドステートメントとして、ビール、ウイスキー、赤ワイン、白ワイン、日本酒、焼酎など、それぞれの酒類に合うおつまみを目指して商品開発をしてまいりました。2022年9月に「レモンサワーに合う」をコンセプトに発売した「K&K缶つま 国産 牛すじ煮込み」に続く、第2弾の商品として、今回「K&K缶つま 豚ハラミ焼 スタミナガーリック」を発売いたしました。もつ焼き屋で定番の「豚ハラミ」を香ばしく焼き上げ、ガツンと効いたガーリックをメインに、隠し味に野菜やりんごを入れたタレで仕上げた一品です。「K&K缶つま×レモンサワー」を楽しもう!キャンペーン・期間:2023年3月6日(月)~2024年3月6日(水)まで・概要:対象の「K&K缶つま」をご購入いただき、箱を開けて当たりカードが出ると応募可能・当選者数:最大100名様・賞品:特設サイト掲載賞品の中からお好きなレモンサワー1種24缶、または「K&K缶つま極 松阪牛大和煮」1缶※キャンペーン対象商品は公式サイトにてご確認ください。キャンペーンの詳細については、下記サイト・SNSからご確認いただけます。◆商品・販売に関するお問い合わせ国分グループ本社株式会社マーケティング・商品統括部 商品開発部開発一課電話:03-3276-4131(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月09日3月12日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN〜K’FESTA.6〜」のラウンドガール出演者を決定するオーディションイベ ント『K-1×17LIVE ラウンドガールオーディション』が25日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて開催されている。『K-1×17LIVE ラウンドガールオーディション』は、世界最高峰の立ち技格闘技イベントとして日本のみならず世界中で有名な「K-1 WORLD GP」とコラボレーションしたオーディションイベント。昨年9月に第1回が開催され、総勢800名のなかからSASAMI、飴まゆ、hanami、羽生七乃香の4名が、『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜よこはまつり〜』にラウンドガールとして出演した。そして今回、同オーディション第2回の開催が決定した。「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の16歳から39歳の女性であり、イベント終了時までに認証および準認証のライバー登録が済んでいれば、誰でも参加が可能。今回は枠が増え、上位に入賞した6名のライバーがラウンドガールとして舞台に立つことができる。ラウンドガールに選ばれたライバーは、3月12日に開催の「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN〜 K’FESTA.6〜」にラウンドガールとして登場できるほか、試合の間に流れる会場映像にて紹介、試合中の各ラウンドを告知する告知ガールとしての出演など、様々な機会が用意されている。
2023年01月26日初日の11月29日は、今年 K-POP界で活躍し、躍進した新人ガールズグループ IVE(アイヴ)、Kep1er(ケプラー)、NMIXX(エンミクス)、 LE SSERAFIM(ルセラフィム)、 NewJeans(ニュージーンズ) がコラボレーション! そして、あの KARA も7年半ぶりにカムバック。また、今年ビルボードで2冠を達成し世界に存在をアピールしたStray Kidsが登場するなど、瞬きできないほど大興奮だった様子をお届けします! 29日はホストにチョン・ソミが担当!TWICEの曲で登場したからアツい この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 1日目のホスト役を務めたのは、チョン・ソミ。元JYPの練習生で、TWICEやITZYと一緒に練習生時代を送った仲間! そのソミがオープニングでなんとTWICEの『Talk that Talk』の曲をパフォーマンスしたから、「おおおおお〜!!」となりました。そして、終焉まで完璧なビジュアルとクールでチャーミングな多言語での進行は、特別なAWARDらしい素晴らしいものでした。『Worldwide Fans’ Choice』は10組が授賞!世界中のファン投票で選ばれた『Worldwide Fans’ Choice』は、Stray Kids、SEVENTEEN、TREASURE、TOMORROW X TOGETHER、GOT7、PSY、NCT DREAM、ENHYPEN、BTS、BLACKPINKの10組! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー=通称ティバイティやトゥバ)は、『Opening sequence』から『Lonely Boy』『Good Boy Gone Bad』をパフォーマンス。トゥバは、とにかくみんな高身長だから脚が長い!!抜群のスタイルで、完璧なパフォーマンスをするからキュンキュンが止まりません♡ 持ち込み可能なペンラ2本のうちの1本は、TxTでした。『Yogibo Chill Artist』とW受賞したStray Kids!! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 ステージ職人とも呼ばれるStray Kids(通称スキズ)。今回は、このステージを見に参戦したと言っても過言ではないのです! もちろん2本目のペンラは、スキズ! おそらくペンラを振りすぎて翌日腕が筋肉痛でした(笑)。スキズは、2月にアンコールワールドツアーで日本に戻ってくるので、気になる人は要チェックです♡■『Venom』と『MANIAC』の2曲のパフォーマンスをぜひご覧ください。『Favorite New Artist』は4組のガールズグループが受賞 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 デビュー時から完璧! 見た人は、ハマってしまう魅力たっぷりのIVE。今年の活躍は、BTSを超える勢い!! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 まさに女の子アイドルな甘いビジュアルのNMIXX(エンミクス)。TWICEやITZYの妹グループで、かわいらしいだけでなく歌唱力が高いのが魅力なんです! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 元HKTの宮脇咲良が所属するLE SSERAFIM(ルセラフィム)。BTSとTxTと同じHYBEなのも注目ポイント! 最近では、日本人メンバーで元バレエダンサーのKAZUHAも人気上昇中! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 オーディション番組『Girls Planet 999』からデビューしたKep1er(ケプラー)。メンバーのバヒエは、TxTのヒュニンカイの妹! 日本人メンバーのヒカルとマシロもチェックしてみてください!5つのガールズグループのコラボステージがスペシャルすぎっ!!【ELEVEN + WADADA + O.O + FEARLESS + Hype boy by IVE&Kep1er&NMIXX&LE SSERAFIM&NewJeans in 2022 MAMA AWARDS】というコラボステージが、本当にMAMAだからこそ見られたというスペシャル感!今をときめくグループのメンバーがシャッフルで、各グループの代表曲を披露!グループが違う推しと推しが並んだり、すれ違ったり目が忙しいのです。KARAのカムバックステージでは懐かしのあの曲が©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reservedこれも見たかったKARAの復活ステージ!「Lupin」「STEP」「ミスター」のヒット曲メドレーに続き、新曲「When I Move」をお披露目。アラサーになったKARAたちは、韓国女優のような美しさでした!1日目の締めはサプライズでパク・ボゴムが登場!©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 『2022 MAMA AWARDS』の大賞のひとつ「Yogibo Worldwide Icon of the Year」はBTSが受賞。そこに、2日目のホストとして発表されていたパク・ボゴムがサプライズで登場!そして、「明日ここでJ-HOPEのステージがあるから、その時にこの賞のことをよく伝える」とコメントし、1日目が終焉。2日目への期待を高めてくれました!個人的なテンションアップポイントはこちら★ この投稿をInstagramで見る 황민현(@optimushwang)がシェアした投稿 ミンヒョンとイ・ジェウク♡ 12月10日が楽しみです♡これまでは、『MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』として開催されてきた『MAMA』。近年、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大していることから、今年から『MAMA AWARD』にリブランディング!その初回が日本で開催されたことも韓国エンタメ好きとしては胸熱! 公式インスタグラムで受賞グループの写真やパフォーマンスがたくさん見られるのでぜひチェックしてみて♡■MAMA AWARDS公式インスタグラム:日目のレポートへ続きます♪あわせて読みたい🌈『2022 MAMA AWARDS』2日目はJ-HOPEが登場!さらにサプライズでJINの声が聞けた!
2022年12月05日