小学1年生、年中、2歳の3人の子どもの母で、週6で作るお弁当を発信するれなべんだいありーさんがトップブロガーに認定。夫のわっぱ弁当、子どもが喜ぶキャラ弁、家族5人で食べるピクニック弁当まで、盛り付けや時短のテクニックを紹介したブログが注目を集めている。■簡単に作れて映えるそぼろ乗っけ弁7日に更新したブログでは「イシイのそぼろ、卵そぼろ、鮭の塩焼き」をのせ、作ったという「お得意のそぼろ乗っけ弁」を公開した。「ちなみに…そぼろ乗っけ弁当は仕上げにこれを乗せると映えます」と述べ、ケイエス冷凍食品の鶏つくね串を紹介。「ごまと糸唐辛子でお化粧すると尚良しです」とコメントした。■時短グッズのフライパン同ブログでは続けて「このフライパン、インスタでも何度もおすすめしてるけどお弁当作りする方には本当にオススメ」とつづり、調理中の写真を公開。愛用しているお弁当作りの便利アイテム「センターエッグトリプルパン」を紹介した。「このフライパンのおかげで一気におかず出来上がるしめちゃくちゃ時短になるよ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月15日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母が作ったお弁当に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:野々愛高校生のとき…主人公が高校生のときの話です。朝、主人公が起きて母の元へ行くと…。母が作ったお弁当出典:愛カツ母は「今日はちょっと変わったお弁当だから」と言って、お弁当を渡してきました。昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公ですが…。なんと料理上手な某有名人が発案したネギご飯が入っていて、思わず「!?」と驚く主人公。ネギのにおいが教室内に漂うと「なんか臭いしない?」とクラスメイトが騒ぎ出したのです。さらに、一緒に昼食を食べていた友人が「ネギすごいねー」と一言。教室中に充満するネギのにおいに、恥ずかしさでいっぱいになってしまう主人公なのでした。読者の感想ちょっと変わったお弁当と言われると、どんなお弁当かを期待してしまいますが…。まさかネギご飯だったとは驚きでした。ネギご飯は美味しそうですが、においを考えると学校に持って行きづらいかもしれませんね。(30代/女性)母にとっては自信作だったかもしれませんが、主人公にとっては恥ずかしい思いをしてしまったでしょう。とはいえ、お弁当を作ってくれる母には感謝したいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に作ったお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫にも弁当を作ることに夫と保育園に通う娘と暮らしている主人公。ある日、娘のお弁当を見た夫が自分にも作ってほしいと言ってきました。子ども用と大人用ではおかずの内容が変わってくるため、2人分を作るのは手間がかかります。それでも夫の要望に答えて、翌日から2人分の弁当を作ることにした主人公でしたが…。手つかずのお弁当…出典:モナ・リザの戯言帰宅した夫の弁当箱を見て「またお弁当食べなかったの!?」と怒る主人公。しかし夫は「ラーメンの気分だった」と平然と言います。夫は弁当を要求しておきながら、手をつけずに外食することが頻繁にありました。さらに夫は残した弁当を「君の晩ご飯にしたら?」と提案してきたのです。夫の身勝手な態度に激怒した主人公が「もうお弁当は作らない!」と宣言すると…。夫はようやく態度を改めるようになるのでした。読者の感想一生懸命作った弁当を残されるとすごく残念な気持ちになりますよね…。しかもそれを妻の夕飯にしようとするなんて、思いやりがなさすぎます。(50代/女性)子ども用と大人用のお弁当を作る主人公はとても家族思いですね。自分からお弁当を作ってほしいとお願いしてきた夫が、お弁当を残すのはありえないと思いました。(40代/女性)
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「生徒の弁当を貶す担任」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のための弁当作り妻と娘と暮らす専業主夫の主人公。娘のために毎朝慣れないながらも栄養に気をつけた弁当を作っていました。しかしある日、娘からクラスメイトに弁当をこぼされたと泣きながら報告されます。しかも担任は「まぁ0点の弁当だし」と言って、クラスメイトと一緒になって貶してきたと言うのです。その後、クラスメイトの母親がSNSに無断で娘の弁当の写真を載せ、貶していることが判明。後日、親子遠足で主人公夫婦がそのことを問い詰めると…。どうやって写真を…出典:モナ・リザの戯言どうやって娘の弁当の写真を手に入れたのか問い詰めた妻。するとクラスメイトの1人が「私見た!」と声をあげて…。なんと担任が、なかなか手に入らないライブのチケットをクラスメイトの母親にコネで入手してもらうため、弁当の写真を撮ってくるという裏取引をしていたようで…。そして母親は自分の息子を担任にえこひいきしてもらっていたのです。親子遠足で衝撃の事実が発覚したのでした。読者の感想まさか担任がクラスメイトの母親に娘の弁当の写真を送っていたとは衝撃です。せっかく作った弁当を貶されて、主人公が気の毒だと思いました。(30代/女性)父が作ったお弁当を貶されて娘はずっとつらかったでしょうね。自分の欲のために子どもを傷つける担任は最低だなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、缶詰の美味しさに感動した経験はありますか?今回はお弁当の中身に悩む主婦のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:なぁ息子のお弁当主人公は毎日息子のお弁当を作っています。その日も、作ったお弁当を息子に渡すと…。メニューを聞いてきた出典:愛カツ息子がお弁当のメニューを聞いてきました。「今日はコロッケと…」と詰めたおかずをすべて教える主人公。すると「また?」とお弁当の中身に不満を言いながら息子は学校へ向かいました。主人公もおかずのマンネリ化を感じていたため、息子の気持ちを知って落ち込みます。その日の夜、缶詰めのカレーを購入し、夕飯に出した主人公。その衝撃的な美味しさに、主人公も息子も感動します。それ以降、頻繁に缶詰のカレーを食べるようになりました。そんなある日、仕事が忙しく疲れていた主人公に「明日のお弁当、これがいい!」と缶詰めのカレーを指した息子。缶詰めを指定され、驚いてしまうのでした。読者の感想お弁当のおかずがマンネリ化してしまう主人公に共感しました。息子からも言われてしまったらショックですよね。しかし母を思って缶詰めを指定してきた息子は優しいと思いました。(50代/女性)お弁当に缶め詰を指定されたら驚いてしまいますね。息子が美味しいと思ってくれて主人公も楽ができ、おかずのマンネリ化も打破できる缶詰めはすごいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日皆さんは教師と揉めた経験はありますか? 今回は「弁当をバカにする担任」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り専業主夫として家事と子育てに奮闘中の主人公。小学生の娘のために、毎日弁当を作ることになりました。娘も弁当を楽しみにしてくれていましたが…。学校から帰った娘に弁当の感想を聞くと、娘は泣き出してしまいました。友達から弁当をバカにされ、さらに担任からも「0点の弁当」とけなされたと話した娘。腹を立てた主人公は、妻とともに担任に抗議に行きました。ところが担任は「神経質すぎる」とまともに取り合ってくれず…。怒り心頭出典:モナ・リザの戯言担任のひどい態度に「あの担任~!!」と怒りで震える主人公。親子遠足ですごい弁当を作って見返そうと気合いを入れます。そして親子遠足当日、おいしくて見た目も豪華なキャラ弁を作って持たせると…。おいしそうなキャラ弁はクラス中から羨ましがられ、娘も大喜び。その後、弁当をバカにしていた担任には天罰が下るのでした。読者の感想子どもを守る立場であるはずの教師が子どもをバカにするなんて許せません。娘のために一生懸命キャラ弁を作った主人公がかっこよかったです。(30代/女性)本来ならば守る立場にある担任が「0点の弁当」とけなしたことは断じて容認できないですね。親子遠足で張り切ってお弁当を作ったことでいい結果で終わり安心しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作っている女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:なぁ夫のためにお弁当作り毎朝、夫のためにお弁当を作っている主人公。その日も鮭とほうれんそうが入ったお弁当を「はいお弁当!」と夫に渡すのですが…。保冷剤を入れなくちゃ!出典:愛カツそのとき、保冷剤を入れ忘れていたことに主人公は気づきます。夫は保冷剤の必要性に疑問を抱いているようですが、主人公はお弁当が腐らないようにと毎回保冷剤を入れていました。そして改めて夫を見送ったものの、その日の夜帰ってきた夫の様子がおかしくて…。「どうしたの?」と尋ねると「お腹壊したんだけど、弁当に何か入れた?」と言われてしまい、主人公は呆然とするのでした。読者の感想お腹を壊した夫の体調は心配ですね。でもせっかく作ったお弁当をそんなふうに言われたら、主人公もショックだろうなと思います。(40代/女性)夏場にかかわらず、お弁当には保冷剤は入れたほうがいですね。保冷剤を入れ忘れていたわけではないのに、夫がお腹を壊してしまったことは気の毒だなと感じました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。毎日お弁当を手作り娘と2人で暮らしている主人公は、娘の幼稚園へ持っていくお弁当を毎日手作りしていました。そんなある日、娘を幼稚園へ迎えに行くと先生から声をかけられます。先生から…出典:モナ・リザの戯言「ちゃんとしたお弁当を作らないで下さい」と言う先生。訳が分からなかった主人公は「えっ…!?」と言いました。その後明かされた理由は、とても身勝手なものだったのです。ここでクイズ先生が注意した理由とは?ヒント!主人公が作るお弁当が気に入らない人物がいたようです。他の園児の母から…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「他の保護者からクレームがきているから」でした。先生は、家事が苦手な保護者もいると言い…。他の保護者から「主人公の娘のようなお弁当を作ってと子どもに言われて迷惑だ」とクレームがきていると言うのです。身勝手なクレームにゾワッとした主人公ですが、気にせずお弁当を作ることにしたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音毎朝お弁当作り主人公は毎朝夫にお弁当を作っています。おかずを冷ましている間に朝食を作ろうとすると…。出典:愛カツ朝から大忙し出典:愛カツお弁当を見つめる夫出典:愛カツここでクイズ帰宅後、夫はどんな行動をしたでしょうか?ヒント!主人公は「なんだろう?」と不思議に思いました。深刻そうな夫出典:愛カツ正解は…正解は「深刻そうな表情で話しかけてきた」でした。帰宅するなり深刻そうな表情で話しかけてきた夫。疑問を感じた主人公が「なに?」と聞くと…。夫は突然「弁当のおかず少ないんだけど」と怒ったのです。夫の言葉を聞いた主人公は驚いてしまい…。思わず「え?少ない…?」と聞き返したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日みなさんのお弁当箱、臭い気になりませんか?そこで今回は、お弁当箱の臭いの対策方法を紹介します!お弁当箱の臭いを楽々解消!気になる原因と簡単対策お弁当を持参する方にとって、お弁当箱の臭いは悩みのタネ。しかし、その原因と対策は意外と簡単!今回は、お弁当箱の臭いの原因と手軽な対策をご紹介します。①お弁当箱の臭いの原因お弁当箱の臭いは、主に2つの原因があるようです。【食材や油の臭い】お弁当箱の表面の細かな凹凸に食材や油、臭い成分が入り込み、スポンジではなかなか落ちにくくなります。これが続くと洗っても臭いが取れなくなることがあるようです。【雑菌の繁殖】お弁当箱が雑菌によって汚染されると、ふたを開けた瞬間に嫌な臭いが広がります。特に温かい環境では雑菌が繁殖しやすく、臭いの元になります。臭い取りのスグレモノ!お弁当箱の臭いを手軽に解消する方法があります。あなたに合った方法を選んでみて下さいね!【ぬるま湯と塩】ぬるま湯に塩を溶かし、お弁当箱に入れて振り、一晩放置。塩が臭いを吸着し、抗菌効果も期待できます。【重曹】重曹水にお弁当箱を浸すと、消臭効果があります。お弁当箱がスッキリした臭いに。【キッチン用漂白剤】お湯に漂白剤を混ぜ、お弁当箱を5分ほど漬けると、臭いも除菌も一緒に解消されます。【米の研ぎ汁】米の研ぎ汁に含まれる乳酸菌が消臭効果を発揮するようです。お弁当箱を研ぎ汁に浸けてみましょう。【アルコール】消毒用エタノールを吹きかけて、そのまま乾燥させると効果的。お弁当箱だけでなく、まな板にも使える小技です。臭い対策、日常的に心掛けよう!快適なお弁当ライフのためには、日常的なケアが必要です。【食材はよく加熱し、冷めてから詰める】食材はしっかり加熱して、冷めてからお弁当箱に詰めましょう。雑菌の繁殖を防ぎます。【キレイなスポンジで洗い、水気よく切る】洗うときは清潔なスポンジを使用し、水気を十分に切ることで雑菌の繁殖を防ぎます。【食べたらサッと水洗い】食べ終わったらすぐに水洗いして、臭いの元を残さないようにしましょう。【抗菌シートを使う】抗菌シートを使用すると雑菌の繁殖を抑えられます。特に梅雨や夏場におすすめです。ステンレスやホーロー製のお弁当箱もおすすめです!もしもお弁当箱の臭いが気になるなら、素材を変えてみるのも一つの方法です。ステンレスやホーロー製のお弁当箱は臭いがつきにくいので、試してみる価値がありそうです。ただし、電子レンジには対応していないので注意してくださいね!明日の私をちょっと楽にお弁当箱の臭い、意外と簡単に解消できるって知っていましたか?臭いに悩まされず、美味しくお弁当を楽しむためにぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、夫のお弁当作りでうんざりした経験はありますか?今回は、忘れっぽい夫にうんざりしたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ毎日のお弁当作り結婚したばかりのころ、節約のために自分と夫のお弁当を作っていた主人公。しかし、夫はたくさん食べるため、毎日2段弁当にたくさんおかずを詰めるのが一苦労でした。そのため、夜にお弁当の準備をして、朝に温めて持っていくというルールだったのですが…。お弁当を忘れる夫出典:愛カツしかし忘れっぽい夫は、冷蔵庫に入ったお弁当を持っていくのを忘れることが多々ありました。主人公は夫がお弁当を忘れるたびに注意するも、当の夫は「ごめんって~」と、反省していない様子…。結果、そんな夫を見て我慢の限界を迎えてしまう主人公なのでした。読者の感想1回2回ならまだしも、忘れることが多いと、せっかく作ったお弁当を見て悲しくなってしまうだろうなと思います。夫も、自分自身で忘れないような工夫をしてほしいなと思いました。(20代/女性)お弁当を作ってくれていることに感謝の気持ちがない夫に、がっかりしてしまいました。こんな夫には自分でお昼ご飯の用意をしてもらってもいいと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日皆さんは、弁当屋でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「嫌な思い出ができてしまったのり弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:正行弁当屋会社員の主人公は、職場の裏に行きつけの弁当屋がありました。弁当の中でも「のり弁当」がお気に入りだった主人公。ある日、午前中に仕事が終わったため、のり弁当を買って近くの公園で食べることにしました。いざのり弁当の蓋を開けると「え?」と主人公は驚愕。なんと中身は、ご飯の上にのりがのっているだけだったのです。いつもはのりとご飯以外にも魚や佃煮などのおかずが入っているのですが、その日は入っていませんでした。お店に戻ろうと考えましたが、食欲に負けてしまいそのままのりとご飯だけののり弁当を食べることに。週明け、弁当屋に行ってのり弁当のことを話すと…。事情を説明出典:愛カツ話をすると、返金はしてもらえたのですが…。店員は「うちはベテランしかいないからありえない、勘違いじゃないの?」と主人公を疑ってきたのです。店員の一言に唖然とする主人公なのでした。読者の感想店員が手作業で作ってくれているものは、時々内容が違うこともあると思います。人が作っているものだからこそ、店員もベテランしかいないからと客を疑わずミスを認めてほしいものです。(30代/女性)「ありえない」と断言されて疑われてしまうなんてショックですね…。主人公にとってお気に入りの弁当屋だったからこそ、苦い思い出になってしまったのではないでしょうか。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作り弁当をバカにされた娘主人公は仕事に忙しい妻を支える専業主夫です。娘の通う小学校では今年から弁当に変わり…。朝から弁当作りに奮闘する日々。娘は主人公の作る弁当をすごく喜んでくれていましたが…。ある日娘が帰ってきて早々大号泣します。原因は学校で同級生から「無職の父親の弁当は30点」と言われ…。弁当をバカにされた挙げ句、担任の先生もかばうどころかその発言に加担。あまりのショックに耐えられなくなったようでした。帰宅した妻へ相談出典:モナ・リザの戯言この件を聞いた妻は激怒し、同級生の親に連絡しようとします。問題さあ、ここで問題です。同級生の親に連絡しようとしたとき、判明した事実とはなんでしょうか?ヒント同級生の母親はママ友たちへSNSを宣伝していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お弁当の写真が勝手にSNSに投稿されていた」でした。連絡する前に同級生の母親のSNSをチェックすると…。なぜか主人公の作った弁当の写真が投稿されています。このまま黙ってはいられなかった主人公夫婦。その後この件も含めて改めて担任の先生へ話に行くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫にお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にお弁当作り専業主婦の主人公は、夫のために栄養バランスや彩りを意識してお弁当を作っていました。毎日ちゃんと食べてくれる夫に、作った甲斐があったなと感じていた主人公でしたが…。結婚生活が長くなっても….出典:Grappsある日、夫の誕生日でお弁当にローストビーフを作った主人公。日頃は節約をしていた分、この日はいいお肉を用意しました。夫の喜ぶ姿を想像していた主人公だったのですが…。帰宅した夫は開口一番に「弁当捨てたぞ」という衝撃の一言。これには「なんで…!」と、思わず唖然とする主人公。どうやらローストビーフを生焼け肉と勘違いし、捨ててしまったとのこと…。夫が弁当を捨ててきた残念すぎる理由に、涙をこぼしそうになる主人公でした。読者の感想悪気はないとはいえ、勘違いでお弁当を捨てられるのはとても気の毒だと思いました。せめて、主人公へ一言確認をしてあげてほしかったですね…。(20代/女性)勘違いと聞いてしまうと、夫のことを責められないですね…。夫のためを思って作っただけに、やはりショックだったことでしょう。予想外の出来事でしたが、夫への愛情は変わらずいてほしいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日皆さんは、夫のためにお弁当を作ったことがありますか?今回は夫のお弁当を作ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作ります。その日も、翌日の分のお弁当を作り「出来たー」と完成させました。冷蔵庫に入れておいて出典:愛カツ主人公はいつも前日にお弁当を作り、冷蔵庫に入れています。主人公は夫よりも先に家を出るので、冷蔵庫の中にお弁当があることを夫に伝えていました。しかしある日、仕事から帰ると冷蔵庫にはお弁当が入ったままだったのです。お弁当を持って行くのを忘れてしまった夫。主人公はその後、夫がお弁当を忘れないようにメモをして対策したのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当を忘れられてしまったら、少し落ち込んでしまうかもしれません。メモを見て夫が忘れずに持って行ってくれるようになるといいですね。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作っているなんてすてきな奥さんですね。先に主人公が出てしまうと持って出たかは確認はできないので、メモを残すのはいいアイデアだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。ある日、多めにおかずを入れました。すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。今日は少なめに出典:愛カツお弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。しかしその日は涼しくて…。帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。読者の感想暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは夫のお弁当作りで残念な思いをしたことはありますか?今回はお弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちゃい毎日頑張って夫のお弁当作り専業主婦の主人公は、新婚当初から毎日夫のお弁当を作っています。栄養バランスや彩りも考え、夫のために心を込めて作っているため、きちんと食べてくれる夫に対して作り甲斐も感じていました。そして夫の誕生日に、少し豪華なお弁当を作ることにしたのですが…。誕生日にローストビーフ弁当出典:Grapps夫の誕生日に普段はあまり食べない「いいお肉」を食べさせてあげたいと思った主人公。奮発してローストビーフを手作りしてお弁当に入れることにしたのです。夫もきっと喜んでくれると思っていたのですが、帰宅した夫の第一声に唖然…。なんとお肉が生焼けだと勘違いした夫は「生焼けだったから弁当は捨てたぞ。気をつけろよ。」と言ってきたのです。どうやら夫はローストビーフがそういうものだと知らなかった様子。笑顔で感想を待っていた主人公は「もう二度と夫にはローストビーフを作らない」と涙してしまったのでした。読者の感想夫は知らなかったかもしれませんが、頑張って作ったお弁当を捨てられてしまった主人公が気の毒です。お弁当を作ってもらってるのであれば、捨てたなんて簡単に言ってほしくなかったですね…。(30代/女性)お肉が赤いのがローストビーフの特徴なので、たしかに間違えてしまうかもしれませんね。でも奮発した主人公の気持ちを考えると、捨てられてしまったのはショックだと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は、母親が作ったお弁当に驚いた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo週に2回のお弁当主人公の両親は、同じ会社で働く共働き夫婦です。週に2回はお弁当を作って持っていくので、高校生である主人公の分も一緒に作ってもらっていました。育ち盛りだから本当は毎日作ってあげたいと言う母親。主人公は「2人とも仕事忙しいから大丈夫だよ」と、気遣うのですが…。栄養満点のお弁当に期待出典:愛カツある日、母親から「今日は栄養面のこと考えて作ったから」と自信満々にお弁当を渡されました。母親が気合いを込めて作ってくれたお弁当がどんなものかと、期待を寄せる主人公。そして昼休みになり、教室内では次々と各自持参したお弁当が広げられていきます。友達の可愛いキャラ弁を横目に、主人公が自分のお弁当箱を開けると…。お弁当の中身は海苔や黒豆、ひじきなど全面真っ黒だったのです。醤油の香ばしいにおいが立ち込め、食べてみると味が濃すぎて主人公はむせてしまいました。結局お弁当をすべて食べることはできず、気を利かせた友達が分けてくれたおかずを食べることに。忙しいなか作ってくれた母親には言いませんでしたが、ずっとそのお弁当のことを不思議に思う主人公なのでした。読者の感想母親が気合いを入れて作ってくれた栄養満点のお弁当、なにを思ったか真っ黒なのは笑ってしまいました。しかし、そんなお弁当に何も言わず母親の気持ちを大事にした主人公は優しい子だなと感じます。(30代/女性)主人公と母親の、お互いを気遣う素敵な関係に心があたたかくなりました。気合いの入ったお弁当が真っ黒だったのは驚きでしたが、言わない優しさも大事だなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、作ったお弁当に文句を言われた女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖2人分のお弁当作り夫と幼稚園に通う子どもと暮らしている主人公。毎朝、夫と子どもの2人分のお弁当を作っています。2人それぞれのお弁当を作るのは大変なため、子どもに合わせて夫のお弁当も作っていました。すると、ある日夫が…。お弁当にケチをつけてきた出典:愛カツ「子どもと同じ弁当じゃ頑張れないだろ~」と文句を言う夫。その言葉にイラっとした主人公は…。朝の子どもの準備を手伝うか、お弁当をなしにして自分のお小遣いで昼食を買うか選ぶよう夫に迫りました。すると喜んでお弁当なしを選んだ夫でしたが…。1週間後、金銭的にも健康的にも厳しくなり「子どもの面倒を見るので、お弁当を作ってほしいです…」と言ってきた夫。夫に勝てたような気持ちになり、スカッとした主人公なのでした。ケチをつけたが…主人公が作ったお弁当にケチをつけた夫でしたが…。結果的に主人公にお弁当を頼むことになり、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは、手作り弁当を食べることはありますか? 今回は、手作り弁当を採点する陰気な教師とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作りのお弁当キャリアウーマンの妻を支えつつ、小学生の娘を世話する専業主夫の主人公。主人公は、手作りのお弁当を持たせて娘を見送ります。小学校で昼食の時間になり、お弁当を開く娘。すると、クラスメイトの男の子が主人公のお弁当をバカにしてきて…。ニートが作ってるんだろ?出典:モナ・リザの戯言男の子はニートの父親が作っていると、主人公のことをバカにしてきたのです。父親をバカにされた娘は、思わず男の子を突き飛ばしてしまいました。そこに教師がやってきて、手を出した娘を注意します。しかし別の日に「お前の弁当は0点」と言ってきた教師。なんと教師は、男の子の母親と裏で取引をしていたのです。専業主夫である主人公が作ったお弁当の写真を母親に渡し、男の子をひいきする代わりに、教師は母親から人気ライブのチケットを譲ってもらっていたようで…。親子遠足をきっかけに裏取引は発覚し、母親と教師の顔は真っ青になるのでした。読者の感想子ども同士の揉め事に、母親と教師が絡んでいたなんて許せないですね。お弁当はだれが作ってもいいはずなのに、こんな言われ方をして娘がかわいそうだと思いました。(30代/女性)主人公が妻を支えながら、娘のためにお弁当を作っているにもかかわらずこんなひどいことを言うクラスメイトに腹が立ちました。教師も裏取引で娘を貶めようとしていたなんて、あってはならないことだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月19日皆さんは、パートナーの言動に傷ついたことはありますか?今回は夫に作った弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:シイダ好物を入れた弁当会社勤めの夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。弁当には必ず、夫の好物のミニトマトを入れていました。そんな弁当を、初めのうちは喜んでくれていた夫。しかし2週間経つころ、夫は弁当箱を無言で突き返してくるようになったのです。そして「あのさ…毎日ミニトマトばかり入れないでくれる?」と言ってきて…。夫の言葉がショック出典:Grapps夫が喜ぶだろうと思ってミニトマトを入れていた主人公は、夫の言葉に大きなショックを受け涙しました。それからは徐々に弁当を作る回数が減っていって…。夫にうんざりした主人公は、弁当を作るのをやめたのでした。読者の感想頑張って作っている弁当に文句をつけられたら、悲しいですよね。泣いてしまった主人公の気持ちがよくわかります…。(20代/女性)主人公が夫のためにと入れていたおかずに文句を言われるなんてショックですね…。夫ももう少し言い方を考えてくれたらよかったのにと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは、忘れ物をしたことがありますか?今回は「弁当に手をつけず帰宅した息子」を紹介します!イラスト:町田ねねこ弁当作りがスタート息子が高校に入学したのと同時に、弁当作りがスタートした主人公。朝5時に起きて、おかず4品を作り、ごはんとデザートも持たせたのですが…。弁当の感想を聞く出典:Grapps帰宅した息子に「お弁当おいしかった?」と聞いた主人公。すると息子が「食べてない、食べれなかった…」と言います。なんと、主人公は箸を入れ忘れていたのです。入学2日目ということもあり、周りに割り箸を持っているか聞けなかったという息子。その日は6時間授業で、50分もかけて自転車で帰ってきた息子。教室で1人、弁当を食べられずにいた息子のことを思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになった主人公なのでした。弁当が食べられなかった息子早起きして一生懸命お弁当を作った主人公。しかし箸を入れ忘れてしまい、息子に申し訳ないことをしたと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは、パートナーの発言に傷ついたことはありますか?今回は「愛妻弁当に手をつけない夫」を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫にお弁当を作る主人公主人公が新婚のころの話です。主人公は仕事に行く夫のために、毎日お弁当を作っていました。いつものように夫を見送る出典:Grappsその日も、いつものようにお弁当を作り、夫を見送る主人公。夜になり、お弁当箱を洗おうとした主人公は、中身が入っていることに気づきます。すると夫が「今日会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いました。そのときは、仕事の付き合いだと自分を納得させた主人公。しかし、そんなことが何度も続いたため、主人公は夫に「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と伝えました。すると夫は「ごめん、コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と衝撃の発言をしたのです。なんと夫は主人公のお弁当を食べずに、コンビニ弁当を買っていたのです。そんな夫の言葉に、立ち直れないほど落ち込んでしまった主人公なのでした。愛妻弁当よりもコンビニ弁当愛妻弁当よりもコンビニ弁当を好む夫。夫の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「夫の好物をお弁当に入れた妻」のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:シイダお弁当に夫の好物を主人公が会社勤めの夫のために、毎日お弁当を作っていたときのことです。ミニトマトが夫の好物であることを知っていたので、毎日お弁当の中に入れていました。いつも喜んでくれていた夫ですが、2週間ほど経ったころ…。夫の態度に変化が…出典:Grapps帰ってきた夫の態度が急に悪くなっていたのです。主人公が理由を聞くと…。「…あのさ、毎日ミニトマトを入れているのは嫌がらせなの?」と夫は言います。主人公は好物を入れたら夫に喜んでもらえると思っていたので、ショックを受けてしまいます。傷ついた主人公はその後徐々にお弁当を作る回数を減らし、今はもう作っていないのでした。読者の感想喜んでもらえると思ったのに「嫌がらせなの?」という発言は傷つきますね…。お弁当作りをやめてしまうのも、無理はない気がします。(30代/女性)夫の好物だから入れていたのにこの言動はひどいですね…。ひどいことを言われたからと急にやめるのではなく、徐々に減らしていくところに主人公の優しさを感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日皆さんは、子どもにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当を作っただけでママ友が敵になった話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のお弁当作り娘と2人暮らしの主人公は、幼稚園に持っていくお弁当を毎日作っていました。食が細い娘のためにと、美味しそうな見た目を意識して作るようにしていて…。ママが作ってくれたの!出典:モナ・リザの戯言そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームを受けてしまいます。理由を聞くと、家事が苦手なママもいて迷惑だからとのこと…。娘のためを思って作っていた主人公は、幼稚園の先生からの注意に落胆してしまうのでした。読者の感想娘のために頑張って作っているのに、迷惑と言われる筋合いはないですよね。家庭ごとに状況が違うことを理解してほしいものです。(30代/女性)幼稚園の先生の言い分もわからなくはないですが…。主人公は自分の子どもに美味しく食べてほしいと思っての行動だと思うので、そこも考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(7歳)と次女きなこ(5歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第61回です。今回は2段ベッドを導入した体験談をお送りしたいと思います。川の字で寝るのが狭くなってきたので、2段ベッドを導入することにしました。組み立て式のものをネットで購入し、夫が2時間かけて組み立てました。子どもたちは初めてのベッドに大興奮! 特に長女はベッドに憧れていたので、大喜びだったのですが…。いざ寝てみると、勝手が違いすぎて、寝付きが悪くなる子どもたち。上の段の長女は高さに慣れず、下の段の次女は天井の低さに慣れず。結局、1週間たたずに、川の字に戻ってしまいました。それからは、気が向いた時だけベッドで寝てみたり、好きなように飾りつけて居心地を改善してみたり、たまにはベッドで寝転びながら動画を見てみるなどしているうちに、少しずつ慣れたようで、今は2人とも基本、2段ベッドで寝ています。それでもまだ、親と一緒に寝たい日もあるようなので、週末は交代制で親の布団で一緒に寝られるようにしています。そんなわけで、今回「2段ベッドは慣れるのに時間がかかる」ということを学んだ母でした!
2023年12月08日皆さんは、夫の発言に困ったことはありますか?今回は、身勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん産後2ヶ月で自宅に戻ると…お弁当を作ってほしい?[nextpage title="Y0nchH0o…"]冷凍食品なんていらないよ!今は育児で精一杯育児で大変な時期に、お弁当作りを要求してくる夫。作ってほしい気持ちはわかりますが、唐揚げは時間も手間もかかります。夫婦で協力して、忙しい家事や育児を乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月30日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は家族を思い作ったお弁当で起きてしまったトラブルを紹介します。イラスト:倖高校生の息子のお弁当帰宅後…開かなかったんだ…マヨネーズか…!心を込めて作ったお弁当が、開かずにそのまま戻ってきてしまった主人公。失敗を生かして、次回のお弁当は美味しく食べてもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日