キャブ株式会社は、このたびUnited Athleの2023SSのLOOKとシーズンムービーを公開いたします。また、ミュージシャンのyonawoと、アーティストのAICONとのコラボレーションアイテムを2023年2月28日(火)正午から3月14日(火)23:59まで、ご応募していただいた方へ抽選でプレゼントいたします。ぜひこの機会をお見逃しなく。『豊富な種類と確かな品質』のUnited Athle90年以上の歴史があるキャブ株式会社が展開するUnited Athleは「タフでなければ、製品ではない」という創業からのこだわりを持つブランクアパレルブランドです。シンプルなものだからこそ、製造工程から素材、デザインまでこだわり抜き、アイテム数は160をこえる豊富なバリエーションで展開しています。■『United Athleのものづくりへのこだわり』「着る人に心から満足していただけ、長年愛されるワードローブでありたい」という思いから、毛羽が少なく、染色後の発色がきれいに仕上がるよう不良部分を取り除いた綿花を使用した糸など、常に最善なファブリックを選定しています。また、「バランスがよく、堅牢で優れたリブ幅」「型崩れしにくいステッチワーク」「発色の良い染料」など日々、さまざまなクリエイションを探求しています。そんなUnited Athleが2023SSのLOOK、シーズンムービーを公開。New Item、New Colorに加え製品見本として毎シーズン制作しているアーティストコラボレーションが今年も実現しました。こちらのスペシャルアイテムを抽選で各5名様にプレゼントいたします。今シーズンのブランクアパレルブランド、United Athleから目が離せない。※シーズンムービー、以下URLよりご覧くださいませ。URL: ■New Items・9.1oz. Magnum Weight Big Silhouette T-ShirtStyle No.4411-01Tシャツと同素材を採用したイージーショーツが新登場。タフな生地感と着心地とシルエットにこだわり抜いた一枚になる。セットアップでも楽しめるアイテム。・9.1oz. Magnum Weight Easy ShortsStyle No.4466-019.1オンスの超極厚生地を、ビッグシルエットで仕上げたTシャツにニューカラーが登場。オープンエンド糸の質感や粗いステッチワークがアメリカンクラシックな仕様となる。・5.6oz. Raglan Long Sleeve T-Shirt with 1.6inch Rib CuffsStyle No.5048-01長袖のラグランTシャツが新登場。袖回りにゆとりをもたせ、ほどよくルーズなシルエットでストリート感を演出することができる。ネイビーの他には、アイビーグリーンやバーガンディなどのカラーもラインアップ。・Oxford Loose Fit Button-down Long Sleeve ShirtStyle No.1267-01アメリカントラッドなオックスフォードシャツをモダンなシルエットで仕上げた新作シャツ。太めのアームホールやドロップショルダーなど、ゆとりのあるサイズフィットで季節を問わず使える一枚。・5.6oz.Big Sillhouette T-ShirtStyle No.5580-01人気のビッグシルエットTシャツにニューカラーとホワイト・ブラック2色限定でXXLサイズが新登場。着丈、身幅、肩のドロップ感など細部までこだわり抜いたシルエットでバランスを楽しみたいTシャツ。■Collaboration with Artist※こちらは販売しておりません。プリントデザイン入りの製品見本です。・yonawo×6.2oz. Premium T-shirtゆるくて、隙だらけで、愛おしいyonawo的異国のスタッフTシャツ・AICON×5.6oz.High Quality T-shirt物質としての人をテーマにただそこにある存在を描く。■Collaboration with Artist プレゼント・yonawo×6.2oz. Premium T-shirt・AICON× 5.6oz.High Quality T-shirt製品見本とし作成しているアーティストコラボアイテムを限定で各5名様にプレゼント。締め切り: 2023年2月28日(火)正午~3月14日(火)23:59応募方法: 応募フォームよりアクセス応募フォーム■賞品詳細・yonawo6.2オンス. プレミアム Tシャツ/ブラック・スミサイズ/S~XXL・AICON5.6オンス. ハイクオリティー Tシャツ/ホワイト・オレンジ・サンドカーキサイズ/S~XXL■応募資格本キャンペーンのご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。賞品の発送先も日本国内に限定させていただきます。また、SNSのアカウントをお持ちの方のみを対象とさせていただきます。※yonawoデザイン・AICONデザイン、どちらか片方のご応募に限らせていただきます。■応募期間2023年2月28日(火)-3月14日(火)■当選者数・yonawo Tシャツ/5名・AICON Tシャツ/5名当選発表や個人情報の取り扱いについては応募フォームをご確認ください。(画像はプレスリリースより)
2023年03月03日キャブ株式会社は、このたびUnited Athleの2023SSのLOOKとシーズンムービーを公開いたします。また、ミュージシャンのyonawoと、アーティストのAICONとのコラボレーションアイテムを2023年2月28日(火)正午から3月14日(火)23:59まで、ご応募していただいた方へ抽選でプレゼントいたします。ぜひこの機会をお見逃しなく。United Athle 2023SS COVER■『豊富な種類と確かな品質』90年以上の歴史があるキャブ株式会社が展開するUnited Athleは「タフでなければ、製品ではない」という創業からのこだわりを持つブランクアパレルブランドです。シンプルなものだからこそ、製造工程から素材、デザインまでこだわり抜き、アイテム数は160をこえる豊富なバリエーションで展開しています。■『United Athleのものづくりへのこだわり』「着る人に心から満足していただけ、長年愛されるワードローブでありたい」という思いから、毛羽が少なく、染色後の発色がきれいに仕上がるよう不良部分を取り除いた綿花を使用した糸など、常に最善なファブリックを選定しています。また、「バランスがよく、堅牢で優れたリブ幅」「型崩れしにくいステッチワーク」「発色の良い染料」など日々、さまざまなクリエイションを探求しています。そんなUnited Athleが2023SSのLOOK、シーズンムービーを公開。New Item、New Colorに加え製品見本として毎シーズン制作しているアーティストコラボレーションが今年も実現しました。こちらのスペシャルアイテムを抽選で各5名様にプレゼントいたします。今シーズンのブランクアパレルブランド、United Athleから目が離せない。※シーズンムービー、以下URLよりご覧くださいませ。URL: ■2023SS New LookUnited Athle 2023SS New LOOK(1)United Athle 2023SS New LOOK(2)United Athle 2023SS New LOOK(3)United Athle 2023SS New LOOK(4)United Athle 2023SS New LOOK(5)United Athle 2023SS New LOOK(6)United Athle 2023SS New LOOK(7)United Athle 2023SS New LOOK(8)United Athle 2023SS New LOOK(9)■New Items・9.1oz. Magnum Weight Big Silhouette T-ShirtStyle No.4411-01Tシャツと同素材を採用したイージーショーツが新登場。タフな生地感と着心地とシルエットにこだわり抜いた一枚になる。セットアップでも楽しめるアイテム。・9.1oz. Magnum Weight Easy ShortsStyle No.4466-019.1オンスの超極厚生地を、ビッグシルエットで仕上げたTシャツにニューカラーが登場。オープンエンド糸の質感や粗いステッチワークがアメリカンクラシックな仕様となる。United Athle 2023SS New Item(1)・5.6oz. Raglan Long Sleeve T-Shirt with 1.6inch Rib CuffsStyle No.5048-01長袖のラグランTシャツが新登場。袖回りにゆとりをもたせ、ほどよくルーズなシルエットでストリート感を演出することができる。ネイビーの他には、アイビーグリーンやバーガンディなどのカラーもラインアップ。United Athle 2023SS New Item(2)・Oxford Loose Fit Button-down Long Sleeve ShirtStyle No.1267-01アメリカントラッドなオックスフォードシャツをモダンなシルエットで仕上げた新作シャツ。太めのアームホールやドロップショルダーなど、ゆとりのあるサイズフィットで季節を問わず使える一枚。United Athle 2023SS New Item(3)・5.6oz.Big Sillhouette T-ShirtStyle No.5580-01人気のビッグシルエットTシャツにニューカラーとホワイト・ブラック2色限定でXXLサイズが新登場。着丈、身幅、肩のドロップ感など細部までこだわり抜いたシルエットでバランスを楽しみたいTシャツ。United Athle 2023SS New Item(4)■Collaboration with Artist※こちらは販売しておりません。プリントデザイン入りの製品見本です。・yonawo×6.2oz. Premium T-shirtUnited Athle 2023SS コラボレーション yonawoゆるくて、隙だらけで、愛おしいyonawo的異国のスタッフTシャツプロフィール:yonawo/ヨナヲ斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)、田中慧(Ba)、荒谷翔大(Vo)。福岡で結成。2019年にメジャーデビュー。「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SUMMER SONIC」をはじめ、全国各地のフェスに多数出演。2023年11月に3rdフルアルバム「YonawoHouse」をリリース。バンド史上最多となる全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地 SOLD OUT。2023年1月25日(水)にデジタルシングル「Love feat. Skaai」をリリース。3月18日(土)にデビュー三周年を記念した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」を開催。Instagram:@yonawo.jp・AICON×5.6oz.High Quality T-shirtUnited Athle 2023SS コラボレーション AICON(1)United Athle 2023SS コラボレーション AICON(2)物質としての人をテーマにただそこにある存在を描く。プロフィール:AICON/アイコン2008年京都精華大学洋画学部卒業。京都精華大学で油絵を学んだのち、グラフィックデザイナーやWebデザイナーを経て2014年より活動を開始。“THE HUMAN UNIVERSE IN NEO CLASSIC”をテーマに、クラシカルかつ新たな切り口から描かれる作品は、その独自の世界観が注目を得て、国内外での展示をはじめ、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動をしている。web site : Instagram: @aiconworks■Collaboration with Artist プレゼント・yonawo×6.2oz. Premium T-shirtyonawo×6.2oz. Premium T-shirt・AICON× 5.6oz.High Quality T-shirtAICON× 5.6oz.High Quality T-shirt製品見本とし作成しているアーティストコラボアイテムを限定で各5名様にプレゼント。締め切り : 2023年2月28日(火)正午~3月14日(火)23:59応募方法 : 応募フォームよりアクセス応募フォーム: ■賞品詳細・yonawo6.2オンス. プレミアム Tシャツ/ブラック・スミサイズ/S~XXL・AICON5.6オンス. ハイクオリティー Tシャツ/ホワイト・オレンジ・サンドカーキサイズ/S~XXL■応募資格本キャンペーンのご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。賞品の発送先も日本国内に限定させていただきます。また、SNSのアカウントをお持ちの方のみを対象とさせていただきます。※yonawoデザイン・AICONデザイン、どちらか片方のご応募に限らせていただきます。■応募期間2023年2月28日(火)-3月14日(火)■当選者数・yonawo Tシャツ/5名・AICON Tシャツ/5名■当選発表当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。賞品の発送は、2023年4月上旬より順次行う予定です。当選の権利は、応募者ご本人のみ有効です。譲渡や他の賞品との交換はできません。当選者のお名前、住所などは一切公表いたしません。■個人情報の取り扱いについて本キャンペーンにて応募者から提供された個人情報(氏名、郵便番号、所在地、電話番号、メールアドレス)については、キャンペーン実施主体であるキャブ株式会社のUnited Athleプレゼント事務局が厳重に管理し、賞品の発送および発送に関わる連絡に利用します。事務局は、ご本人の事前の同意を得た場合、又は法令に基づく場合を除き、個人情報を業務委託先以外の第三者に提供しません。その他、キャブ株式会社Webサイト・プライバシーポリシーに準拠します。 ■ご注意本キャンペーンは、専用フォームよりご応募を受付けています。電子メール・Faxからのご応募は受付けておりません。住所の記入ミス、登録後の住所変更等の事由により賞品が届けられない場合、また、ご応募に関して不正な行為があった場合は、当選を取り消させていただく場合があります。現在一般販売の予定はありません。■問い合わせ先United Athle プレゼント事務局 unitedathle.Inquiry@cabclothing.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日DEAR DAHLIA(ディアダリア)「ブルーミングエディション(Blooming Edition)」シーズン4「ドリーミーパラダイスコレクション(Dreamy Paradise Collection)」撮影:byBirthアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界30ヶ国以上で展開しているディアダリアが、毎年発表するピンクのダリアの花の華やかなカラーにインスパイアされた「ブルーミングエディション(Blooming Edition)」。4年目となる2022年は、春夏らしい活気あるカラーで構成され、柔らかくフレッシュなメイクルックを提案する、「ドリーミーパラダイスコレクション(Dreamy Paradise Collection)」を発売。ブルーミング エディション パラダイス ジェリー シングル アイシャドウ(6種)撮影:byBirthしっとりとやわらかなテクスチャーが目元にやさしく密着するアイシャドウより、マット3色&グリッター3色が登場。落ち着いたベージュピンクから深みのあるコッパーブラウンまで、肌になじみやすいニュートラルなカラーが、花びらのピュアな色味を活かしたルックを演出します。「バターベージュ」、「テラコッタピンク」は単色仕上げでも、他のアイカラーのベースとしても。カラー撮影:byBirthバターベージュ(BUTTER BEIGE)バターを連想させるイエローベージュが落ち着いた目元を演出テラコッタピンク(TERRACOTTA PINK)落ち着いたベージュピンクがロマンチックな目元を演出トープブラウン(TAUPE BROWN)グレーを重ねたような深みのあるブラウンが奥行きのある目元を演出撮影:byBirthバニラ(VANILLA)シャンパンの色味にピンクをプラスして甘く可愛い目元を演出ロージー(ROSIE)バラのような深紅にパールをプラスしてエレガントな目元を演出コッパー(COPPER)コッパーブラウンにパールがふんだんにプラスされ、魅惑的に輝く目元を演出ブルーミング エディション リップ パラダイス カラーバーム(8種)撮影:byBirthバームのようにやわらかなテクスチャが唇にやさしく溶け、重ねるほど水滴をまとったようにしっとりと発色します。重さやベタつきを抑えた高保湿リップバームでボリューミーな輝きを与えます。B101とB102は肌になじむ落ち着いたカラー。その他の色は、重ね塗りをすることでナチュラルから華やかまで、自在な印象に。カラー撮影:byBirthB101ジゼル(GISELE)シアーなピンクコーラルがエレガントな唇を演出B102ローレン(LAUREN)落ち着いたヌードベージュが雰囲気のある唇を演出B103ジュリア(JULIA)華やかなピンクコーラルが可愛らしい唇を演出撮影:byBirthB104ジェマ(GEMMA)ナチュラルなMLBB(My Lips But Better)ローズカラーがロマンチックな唇を演出B105ブレア(BLAIR)ブライトタンジェリンのようなフルーツカラーが生き生きとした唇を演出B106シンディ(CINDY)明るいトマトレッドがフレッシュな唇を演出撮影:byBirthB107ナタリー(NATALIE)神秘的なラズベリーモーブが官能的な唇を演出B108ギャビィー(GABBY)クリアブラックチェリーカラーが大人の唇を演出ブルーミング エディション パラダイス ソフト ドリーム ブラッシャー(3種)撮影:byBirthダリアの花が咲く瞬間の色合いをそのまま閉じ込めたようなグラデーションカラーのチーク。落ち着いたアプリコットピーチからライトプラムまで、ディアダリアならではの華やかで雰囲気のあるチークルックを演出します。「ハピネス」は華やかな発色。 「ジョイ」、「プレジャー」はシーンや肌色を選ばないカラー。カラー撮影:byBirthハピネス(HAPPINESS)プラムとコーラルカラーが活気溢れる頬を演出ジョイ(JOY)ドレッシーなピンク&アプリコットピーチカラーが甘く可愛らしい頬を演出プレジャー(PLEASURE)落ち着いたドライローズにペールベージュを重ねたデイリーに使えるカラーDEAR DAHLIA(ディアダリア)とはダリアの花からインスピレーションを受けて誕生したラグジュアリーヴィーガンビューティーブランド。ディアダリアの物語は、その際立つ美しさと独特の魅力から「庭園の女王」と呼ばれるダリアの花から生まれました。原点は、女性一人一人が持つ自分だけの美しさを意味するダリアの花にあり、年齢に負けない美しさを届けることをモットーとしています。また、全ての製品にはダリアの花抽出成分が含まれ、健やかで輝くツヤ肌に導きます。動物性原料を一切使用せず、動物実験も行わず、8つの有害成分を除外した自然由来・有機農成分を含有して、もっと安全で倫理的な製品開発に力を入れています。さらに、大理石モチーフのパッケージデザインにリサイクルプラスティック素材を採用し、環境に配慮した取り組みも行っています。Key Ingredientsディアダリアの製品には栄養豊富なオーガニック原料成分が含まれています。録茶水:肌保護、肌保湿スイートアーモンドオイル:肌鎮静、肌保護シアバター:肌弾力、肌保湿アルガンカーネルオイル:肌栄養供給、肌バリア機能オリーブオイル:肌保護、肌トラブル緩和カカオバター:肌保湿、肌キメ改善DEAR DAHLIA(ディアダリア)「ドリーミーパラダイスコレクション(Dreamy Paradise Collection)」製品概要ブルーミング エディション パラダイス ジェリー シングル アイシャドウ(PARADISE JELLY SINGLE EYESHADOW)6種/マットタイプ 2g、グリッタータイプ 1.3g2,794円・レフィル 2,057円ブルーミング エディション リップ パラダイス カラーバーム(LIP PARADISE COLOR BALM)8種/4.5g3,817円ブルーミング エディション パラダイス ソフト ドリーム ブラッシャー(PARADISE SOFT DREAM BLUSH)3種/5g3,674円※税込表記
2022年05月18日「Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)」と「Dr. Martens(ドクターマーチン)」のコラボレーションによる21SSコレクション「GHILLIE(YOHJI YAMAMOTO GHILLIE SHOE YY BLACK TEMPERLEY)」を2月3日より展開スタートいたします。ドクターマーチンの定番 <1461 GHILLIE> は、2枚の羽根を重ねた通称「ギリーシューズ」。アッパーにブラックマットレザー、ソールにリップルタイル、そしてジグザク状の組紐などのディテールはそのままに、「イエロータブ」を敢えてベロ上に配置したユニークなデザインが特徴です。■ 展開時期:2021年2月3日(水)~■ 価格:6万4,000円(税抜)■ カラー:ブラック■ サイズ:25/26/27/28/29 cm■ 展開店舗:全国のヨウジヤマモト オム店舗オフィシャルECサイト「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO (」ドクターマーチン青山店、ドクターマーチン原宿店■ お客様お問合せ先:ヨウジヤマモト プレスルーム TEL:03-5463-1500企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月04日「トワニー」より2月16日発売カネボウ化粧品が展開するカウンセリングブランド「トワニー」は、2月16日(日)より、「トワニー シーズナルエッセンス SS」を限定発売する。季節の変わり目となる春先に、ゆらぎやすい肌を集中ケアする美容液だ。春先の肌あれを積極的な保湿ケアで乗り切る「トワニー シーズナルエッセンス」は、季節の変わり目に肌を整える“季節調整”という発想で、2001年に誕生。年に2回、2月と8月だけに限定販売される商品である。このたび発売される「トワニー シーズナルエッセンス SS」は、冬からの乾燥や寒さなどが原因で起こる春先の肌あれをケアするための、“春先集中ケア美容液”。保湿成分として、「大豆芽エキス」と「グリセリン」を配合。うるおい成分を含んだ“水系エッセンス”と、スクワラン・オリーブ果実油など“精製度の高いオイル”の二層式となっている。使うたびによく振って、オイルとエッセンスを混ぜるとともに空気を含ませることで、ふんわりと肌をいたわるようなやさしい感触が完成する。天然精油配合のフレッシュハーブの香りで、価格は6,000円(税別)である。(画像はトワニーホームページより)【参考】※トワニー「シーズナルエッセンス」
2020年02月11日春夏用美容液をリニューアル発売カネボウ化粧品は、専門店専用ブランド「トワニー」から春夏用美容液『トワニー シーズナルエッセンスSS』を2月16日にリニューアル発売することを発表した。同製品の内容量は25ml、税抜き価格は6,000円。『トワニー シーズナルエッセンス』は、季節限定の美容液であり、2001年に販売を開始した。近年は、予約数をもとにして生産する受注生産スタイルで、2月に春夏用を、8月に秋冬用を年に2回販売してきた。季節の変わりめにトリートメントを『トワニー シーズナルエッセンス』は、“季節調整”という発想から誕生した1か月集中型の美容液である。季節の変化によりアンバランスになりやすい肌を、季節の変わりめに集中的にケアすることによって肌を整える。同製品は、エッセンス(水溶性)とオイル(油溶性)が入った2剤タイプの美容液であり、使用する前に振ることで空気が含まれ、コクのある美容液が完成する。肌あたりはふんわりとやわらかく、肌をいたわるような感触が生まれる。これまで、同製品は受注生産スタイルだったため、予約をしていない来店客には商品の紹介をすることができなかった。今回からは、春と秋に発売する数量限定商品として、多くの女性に提案できるようになった。(画像はカネボウ化粧品のウェブサイトより)【参考】※プレスリリース株式会社カネボウ化粧品※シーズナルエッセンス TWANY カネボウ化粧品
2018年01月19日皆さん、こんにちは。もう2016年も終わりが近づいてきましたね。今年の世界の動きを思い返してみると、多数派が少数派を締め出す動きが強まった一年だったように思えます。そんなわけで、今回はアジア系が少数派の地域で行なわれたハッシュタグアクティビズムをご紹介します。「アジア系だから」という理由で嫌な思いをしたことがある方はいるでしょうか?
2016年12月15日エンダースキーマ(Hender Scheme)が17SS“Y”コレクションを発表した。ジェンダーを超えて自由にデザインすることをコンセプトに、アイテムそのものだけでなく、その過程や経過をデザインすることで、モードとクラフトのバランスのとれたモノ作りを続けてきたエンダースキーマ。17SSコレクションでは、アッパーの革の仕上げや素材を変えて微妙な陰影や奥行きをもたせたサイドゴアブーツや、シューレースのホールをデザインとして多用したシューズ、レザーの刺しメッシュのスリッポン、ドレスシューズとスニーカーを融合させたシューズなどを展開する。さらに、ブランド初のウエアとなるジャケット「not riders jacket」も登場。素材には、カウ、ディア、ホースの革を始めとした全7種類の素材が使用された。その他、レザーの香りをイメージしたディフューザーや、デザイナー自身の旅の経験から生まれたポケットが取り外せるバックパックなども展開される。また、毎シーズン“モノができる過程”をデザインしたアイテムを1型ずつ展開し、今回で15型目となるオマージュラインのモデルには、あるスニーカーをオマージュしたヌメ革のシューズが登場。工業製品であるスニーカーをエンダースキーマの手工業で生産することで、“生まれる見え方の違い”をデザインしている。
2016年12月02日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)が17SSウィメンズコレクションを発表した。
2016年11月11日ウミット ベナン(UMIT BENAN)の17SSコレクションが10月18日、東京・渋谷ヒカリエで開催された。ベナンが日本でコレクションを発表するのは初。錆びたトタンの壁をバッグにランウェイには砂が敷き詰められ、サボテンが並び、メキシコの情景が表現された。コレクションテーマは、「Los Bastardos」。ベナンが夏によく訪れるというテキサスの国境付近で出会った、“西洋かぶれのメキシコ人”がイメージソースだ。ラフでスポーティーなメキシカンスタイルに、刺繍やパイピングなどでウエスタンなエッセンスをミックスし、独特のミックスカルチャーの面白さを表現しながら、上品さも感じさせる大人のスタイルに仕上げた。ブルーやイエロー、ピンクといったメキシコの太陽と砂漠に映えるカラーパレット。メインで使用されたジャカードやリネン、デニムといったナチュラル素材は、どことなくエレガントなタッチに包まれている。プレーンなタンクトップや素肌の上にさらりとジャケットを羽織り着こなすダブルのスーツ。ウエストがドローストリングになったパンツは、サッカーを楽しむ少年のような心を持つメキシコ人を思わせる。パジャマ風のスーツやガウン風のジャケットでダンディーに決めたルックは、ヴィム・ベンダース監督の映画『パリ、テキサス』のイメージと重なる。ベナンは、他にもメキシコ映画『Los Batardos』の登場人物からもインスピレーションを得ているという。これまでミラノやパリでコレクションを発表してきたベナンだが、既存の商業目的のショーのあり方に疑問を持っていたという。「ショーは自分なりのイマジネーションやビジョンを発表し、その誕生を祝うとてもプライベートなもの」と語る彼にとって、思い入れのある日本での今回のショーはとても特別なものになったようだ。なお、今回のショーは、「アマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO)」が、オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査プロジェクトの一環として実現した。
2016年11月11日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)が17SSメンズコレクションを発表した。
2016年11月10日トリコ・コム デ ギャルソン(tricot COMME des GARCONS)が17SSコレクションを発表した。
2016年11月03日コム デ ギャルソン・コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS COMME des GARCONS)が17SSコレクションを発表した。
2016年11月03日吉田圭佑が手掛けるケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)の17SSウィメンズコレクションが10月22日、Amazon Fashion Week TOKYO(アマゾン ファッション ウィーク東京)のFASHION PORT NEW EASTで発表された。東京のストリートを象徴するかのごとく、会場のみやしたこうえんに響くグラムロックの音楽と山手線のノイズ。4シーズン目を迎えた今回のコレクションは「Reborn」をテーマに、これまでのイメージを刷新する新しいアプローチに挑戦した。ウィメンズのみを発表した今シーズンは、ケイスケヨシダの特徴でもある“制服”の要素を取り入れたルックが印象的であったが、その中に鮮やかなやレッドやベージュといった女性らしい色彩も投入した。オーバーサイズのシャツやスリットが膝まで入ったワイドパンツ、ロゴ入りのボタンをたっぷり並べたようなボーイズ的な遊びを随所に散りばめつつ、全体を通してはフリルやプリーツ、ラッフルを使い服の曲線美を強調する。シルエットはユニセックスな雰囲気だが、デザイン自体はリベラルにファッションを楽しむ現代女性が着るにふさわしいルックに仕上がっている。プルオーバーに白タイツ、大胆なフリルのロングドレスに白スニーカーやキャップをスタイリングするなど、リアルクローズを追及する姿勢も揺ぎない。ストリートシックなジャージースタイルにインパクトを与えたグラフィックプリントは、若手写真家の草野庸子によるもの。デザイナーの吉田によれば、女性クリエイターとのコラボレーションも今回取り入れた新しい試み。ジュエリーは苅澤さりかによるWhitelilly、刺繍とプリントで表現されたイラストはくらちなつきとコラボレーションを行った。ギミックに頼らず東京のポップカルチャーをリアルに具現化していく彼の今後の作品に注目したい。
2016年11月01日デムナ・ヴァザリアによるバレンシアガ(BALENCIAGA)が、17SSリゾートコレクションを発表した。創設者のクリストバル・バレンシアガに敬意を表した16-17AWコレクションで確立されたアティチュードやシルエットの反映と、ハウスのクチュールヘリテージを想起させるディテールを組み合わせた同コレクション。容易さやユーティリティ、流動性などを基本理念としており、コットンポプリンのメンズシャツをオーバーサイズに引き延ばしたかのようなカフタン型ドレスや、バスローブのように簡潔に裁断され、“容易さ”という概念を極限まで推し進めたコートなどのアイテムが展開される。また、唯一のグラフィックモチーフとしてストライプを採用。素材は、クチュールハウスの慣例にとらわれず、コットンポプリン、ツイル、テクニカルジャージー、タオル地などが用いられた。アクセサリーでは、実用的なショッピングトートバッグをベースにした「バザール」バッグや、伝統的なパリのカフェにある椅子の座席の格子細工デザインを再現したクラッチバッグの他、ボールチェーンを拡大したジュエリーなどが展開される。
2016年10月31日ユマコシノ(YUMA KOSHINO)が10月21日、渋谷ヒカリエで17SSコレクションを発表した。今シーズンのテーマは「オプティカル・イルージョン(Optical Illusion)」。エッシャーの絵画からヒントを得たという、視覚的な錯覚をプリントやジャカードなどの素材表現、パターンワークで表現した。ツイードやデニム素材はミックスヤーンの表現ながら遠目ではグレイッシュなワントーンに見える表現。レイヤーにファブリックを重ねてボリューム感を持たせながら、カッティングでシャープに見せるなどテーマ性を生かしたルックが続く。カラーブロックとジャングルプリント、チェック、ストライプをグラフィカルに処理したトロンプルイユのワンピースや、ドレスに合わせたデニム使いのパッチワークジャケットもパワフルな色使いながらキュートな印象。プリーツのドレスやスカートの曲線はエッシャーの流れる水のモチーフを連想させ、スカートのヘムラインも見る角度によって様々な形や柄を描き出している。Text: 野田達哉
2016年10月30日銀座に自身のギャラリー、KHギャラリーを2012年にオープンして以降、アーティスト小篠弘子としての活動と、デザイナーヒロココシノとしてのアーカイブは、シーズンを重ねるごとにその距離を縮めている。10月20日、東京・恵比寿ガーデンホールで発表された17SSコレクションは「BOUNDARY~あたりまえへの挑戦~」をテーマに、キュビズムをスポーティで表現した。ショーはお決まりの花道スタイルのランウェイを設けず、シアター風に中央にスクエアの平面のステージをライティングで描き出す。光のインスタレーションは昨年京都、今年は芦屋でコラボレーションしているアーティスト集団サークルサイド(circle side)の作品。現在、滋賀県近江八幡市で行われている展覧会「BIWAKOビエンナーレ2016 見果てぬ夢」で「Resonance」という作品を発表している。コレクションは大胆な曲線とアシンメトリーな表現で、ジャージー素材をドレスやスキニーなパンツスタイルなどでラインナップ。デニムやメッシュ、ビッグシルエットといったシーズントレンドをさらりと取り入れながら、アートとの境界線をモードで遊んだゆとりのコレクション。アートモチーフは自らの絵画からのカットアップ、表面変化のあるニットやオプティカルプリント、ストライプやチェックを幾何学的に組み合わせることで、二次元と三次元を揺蕩う。なお、ヒロココシノ(HIROKO KOSHINO)は9月1日付けで代表取締役社長に長女の小篠由佳が就任。前社長の小篠弘子は代表取締役会長となり、アーティストワークに専念できる体制が新たにスタートした。Text: 野田達哉
2016年10月28日ビューティフルピープル(beautiful people)が10月20日、渋谷ヒカリエで17SSコレクションショーを開催した。テーマは「Do it Ourselves(自分達でやってみよう)」。ブランドのアイコン的存在でもあるトレンチコートをアレンジしたドレスからショーがスタート。白やベージュ、ネイビーを基調とした色使いに、ポリエチレンや和紙からできた形状記憶のシワ加工素材を用いてナチュラルなムードに。自然体で着こなせるムードを作り上げたのは、着る人が自分で自由に味付けできるような服を作りたかったからだという。そこに、レモンエローやレースやフェザータッチのニット、レモンイエローなどが優しくエレガントなアクセントとして加わった。パンツスタイルはストレートなシルエットで仕立てられ、オーバーサイズのジャケットとの組み合わせでボーイッシュに。一方でスカートスタイルは、膝下丈のフレアスカートやキャミソールドレスなど、どこかノスタルジックで優しくフェミニンなデザインが登場。チルデンニットやマドラスチェックなどトラッドな要素を使った新鮮なスタイリングは思わず真似したくなるような遊び心を感じさせる。小物にも注目。ライダースでおめかししたテディベアのお財布バッグや、ビニール素材のトートバッグ、“熊の爪”がついたファーサンダル、透明ヒールのバックストラップシューズなど、ユニークで可愛らしいアイテムが、ビューティフルピープルらしいエッジの効いたアクセントとなってルックを彩る。フィナーレには、デザイナーの熊切がクマの着ぐるみをかぶって登場するというサプライズが。ショー後にはデザインチームによるバンド演奏も行われた。ビューティフルピープルにとって東京でショーを行うのは今回が最後。次シーズンからはコレクション発表の場をパリに移し、世界中を舞台にその活動を広げてゆく。
2016年10月26日リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)が17SSコレクションを発表した。テーマは「Flowers」。写真は新津保建秀が撮影を行った。
2016年10月22日ミントデザインズが10月19日、東京・恵比寿のリキッドルームで17SSコレクションを発表した。東京ファッションウィークの期間中ながら、公式スケジュールではなく単独での開催。今春にはブランド初となる路面店を青山にオープンし、東京モードを代表するブランドとして、存在感のあるランウェイを披露した。シーズンテーマの「SUBWAY」からか、NYの地下鉄のグラフィティやステンシル、キース・ヘリング(Keith Haring)のバーキングドッグ風ジグザグパターンなど90'sのストリートアイコンを、ハイテク素材やパンチングなどの最新加工、刺繍、マクラメなどハンドメイドの布地処理で、同ブランドらしい凝ったスポーツウェアに落とし込んだ。星、ストライプ、ボーダー、ドット、チェックなどミニマムな柄をレーシーな素材や立体感のある素材とレイヤード。丈の変化、シャーリングのテクニックなども色数を抑えることで、全体のバランスを新しく表現している。ビッグシルエット、アシンメトリーなシャツブラウジング、ロングスリーブ、フーディー 、ワイドパンツなどのエッジィなトレンドを抑えつつ、デザインコンシャスな姿勢は失われていない。90年代以降、東京が海外のファッションシーンに影響を与えたストリートブランドとは違うポジションで、東京モードを代表するデュオブランドに成長させたデザイナーの勝井北斗と八木奈央。ともにセントマーチン芸術大を卒業後、2001年にブランドをスタートし、2003年に東京コレクションに参加し今回が30回目のコレクションとなる。最近ではフレッド・ペリー(FREG PERRY)とのコラボや、服飾以外のさまざまなプロダクトデザインなど、そのアイデアは常にユーモアとウイットに富み、今後、海外での本格的な展開にも期待がかかる。ショーは21時半を過ぎてのスタートながら、会場には70'sのTD6、80'sの東京コレクションを見続けるジャーナリストやバイヤーの顔ぶれが並び、その注目度の高さを示した。Text: 野田達哉
2016年10月20日「御堂筋イルミネーション2016」が、梅田からなんばまで全長約4kmの区間で開催される。期間は、2016年11月20日(日)から2017年1月9日(月・祝)まで。2014年度「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。2016年度は「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムの中で、「OSAKA光のルネサンス2016」と併せて実施される。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で包み込む。テーマは、「世界でここだけのあかり〜御堂筋でしかできない、御堂筋ならではの上等イルミネーション〜」。御堂筋を8つのエリアに分割し、各箇所でそれぞれの街に適した色の電飾が施される。水都大阪のシンボル“中之島”につながる淀屋橋はブルー、大阪のビジネスの中心である瓦町~船場中央区間はシャンパンゴールド、そして活気あふれるミナミの街はシャイニーピンクやパープルに光輝く。また、「御堂筋イルミネーション2016」のエリア内では、「大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング」も行われる。演出は2部構成となっており、いずれも大阪芸術大学学生や一般公募で参加した高校生が、ネイキッドを手掛ける村松亮太郎の総合プロデュースのもとゼロから創り出した光のアート作品を上演する。1部では「OSAKA ART CITY 都市とはアートである」をテーマに、都市の情景が移り変わっていく物語を光のアートで表現。一方、第2部「今昔 –Past, Present and then-」では、今と昔、そして未来の大阪という都市を、学生たちのデザイン画(動画)を照射する。【概要】■御堂筋イルミネーション2016期間:2016年11月20日(日)〜2017年1月9日(月・祝)時間:17:00頃〜23:00場所:御堂筋エリア(阪神前交差点〜難波西口交差点)■大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング開催期間:2016年12月14日(水)〜12月25日(日)開催場所:大阪市中央公会堂正面住所:大阪府大阪市北区中之島1-1-27・1部 OSAKA ART CITY 都市とはアートである時間:17:00~21:00※初日はオープニングセレモニー開催のため17:30頃開始予定。※1回約8分程度約15分ごとに1回のループ照射。・2部 今昔 –Past, Present and then-時間:21:00~21:30※1回約5分程度 ループ照射。
2016年10月20日モンクレール ガム・ルージュ(MONCLER GAMME ROUGE)がパリで17SSコレクションを発表した。
2016年10月14日シアタープロダクツは10月12日、原宿VACANTで17SSコレクションをインスタレーション形式で発表した。会場にはマネキンとモデルが混在、カーペットの上に商品が置かれるなど、アフリカや中東のスーク(市場)を思わせるプレゼンテーション。前シーズンの近未来の月旅行と一変して、リアルに地球で生きる人々のスタイルがモチーフとなった。アフリカンファブリックのカンガをイメージさせるプリントや、ムスリム風のヒジャブ風ドレス、カフタン、サリーのスカートなど、アフロ、アラブ、アジアなどファッションにおけるエスニックを、今シーズンのテーマである「GOLDMINE(=ゴミの山は誰にとっても宝の山)」を軸にコレクションは構成されている。ヒンズー語でシアタープロダクツとプリントされたニット、PVで作られたハンドクリームの空箱モチーフをTシャツに付けたデザインのTシャツや、頭に巻いたスカート、頭にのせたり、首から下げたバッグなどはじけ具合はシアタープロダクツならではの表現。ギャザー、シャーリングのボリューム変化、レイヤード、布の巻き方などステレオタイプなスタイリングのタブーを見つめ直すことで生まれる新しい価値観を楽しんでいる。リサイクル素材も意識的に使用されているが、奄美大島の泥染めやタイダイ、ハンドペイントのテレコなどオリジナルテキスタイルもコレクションのテーマに合わせ、海を渡ってきた漂流物のイメージ。今回行われたインスタレーションはJFW(日本ファッション・ウィーク推進機構)が17日からスタートするAmazon Fashion Week TOKYO(アマゾン ファッション ウィーク東京)」初日にも、一般に向けて行われる。Text: 野田達哉
2016年10月14日スポーツマックス(SPORTMAX)が9月23日、ミラノにて17SSコレクションのショーを開催した。同コレクションは日本の写真家、浦口楠一の写真集『志摩の海女』から着想を得て、無邪気で自然体な笑顔溢れる海の女性たちのように、遊び心たっぷりの楽天的で陽気な雰囲気を表現した。ハンドウォッシュされた柔らかいコットン、ウネリのあるシルクなど全体的に素材自体が軽快でエアリーな印象だ。シワが寄ったリネンには、細いメタル製の糸が編み上げられ、使い込んだ風合いを出している。ギャザーやドローストリングも多用され、素材の柔らかさを活かして、バルーンスカートを形状させたり、ウエストラインやサイドシームの調整も可能と、昨シーズンから続いているトレンドキーワード“スポンテニアス”が取り入れられている。足元はエッグシェルブルーとレッカーレッドのスピンドルヒールのシューズが、軽やかなステップを助長し、モデルのいきいきとした表情が楽しげなショーの雰囲気を一層盛り上げた。完璧さを求めるのではなくありのままの自分をさらけだし、人生に歓びを!仕事に明け暮れる繰り返しの日常に葬られた、大切な何かを教えてくれるようだった。
2016年10月13日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)が17SSウィメンズコレクションを発表した。
2016年10月13日