3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)は、伊勢丹新宿店及び阪急うめだ本店にて、初となるメンズ・ウィメンズ合同のポップアップを3月18日から24日まで期間限定でオープンする。男女問わず、現代を生きる「3.1 グローバルシティズン」に向けたイージーでありながら洗練されたワードローブドレッシングを表現した2020年春コレクション。メンズとウィメンズの合同形式で発表されたショーの世界観を引き継ぐように、伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店では、普段扱わないメンズとともにラインアップする。今回のポップアップストアでは、アンディー・ウォーホルのデイジーにインスパイアされたウィメンズコレクションから、春らしく空間を彩った特別なスペースを演出。ブランドのコアバリュ―であるサステイナブルバランスを実現したアイテムは、“クール”、“イージー”、“シック”にダイバーシティ溢れるワードローブを展開する。【イベント情報】3.1 フィリップ リム SPRING 20 POP-UP会期:3月18日~24日場所(東京):伊勢丹新宿店本館3階=モード解放区場所(大阪):阪急うめだ本店3階 イベントスペース1
2020年03月05日3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)が2020年フォールコレクションを発表。
2020年02月12日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『CHANEL The Making of a Collection』フランスを拠点とする人気イラストレーター、ジャン=フィリップ・デローム(Jean-Philippe Delhomme)と、『madameFIGARO』のジャーナリスト、レティシア・セナック(Laetitia Senac)がシャネルのメゾンに1年間入り込んで作成したルポルタージュ風のヴィジュアルブック。コレクション発表の裏で働くスタッフ、ショーの舞台に立つマヌカン、コレクション発表のショーに至るまで一部始終をジャン=フィリップ・デロームの色彩豊かなイラストで再現している。【書籍情報】『CHANEL The Making of a Collection』出版社:Abrams言語:英語ソフトカバー/240ページ(総ページ数)/280×220mm発刊:2019年価格:5,170円■Shelfオフィシャルサイトで『CHANEL The Making of a Collection』を購入する
2020年01月11日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)の2020年春夏ウィメンズコレクションより、ムーンスター(MOONSTAR)とのコラボレーションによるウィメンズスニーカー「ザ ‘チャーリー’ テニス シューズ(The ‘Charlie’Tennis Shoe)」が登場。2019年12月18日(水)より、3.1 フィリップ リム 国内直営店にて発売される。3.1 フィリップ リムとムーンスターのコラボレーションは、2019年秋冬メンズコレクションより実施。今回は、初のウィメンズコレクションでの展開となる。ラインナップするのは、クラシックなテイストのローカットとハイカットのスニーカー。ムーンスターの誇るソールの加硫技術はそのままに、ソールを細めに設計することでフェミニンなシルエットにアップデートした。カラーはローカットがホワイトとブラックの2種、ハイカットがホワイト、ブラック、レッドの3種。いずれもアッパーには、ベースカラーとコントラストの効くホワイトのステッチを施した。【詳細】ザ ‘チャーリー’ テニス シューズ発売日:2019年12月18日(水)販売店舗:3.1 フィリップ リム 国内直営店価格:ローカット(ホワイト/ブラック) 25,000円+税、ハイカット(ホワイト/ブラック/レッド) 28,000円+税【問い合わせ先】3.1 フィリップ リム ジャパンTEL:03-6433-5011
2019年11月24日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)は、2020年ウィメンズプレスプリングコレクションを12月18日より国内直営店で展開。日本のシューズファクトリー、ムーンスターとコラボレーションしたスニーカーを発売する。今回のコレクションでは、「ワードローブドレッシング」をさらに進化させ、リサイクルデニム、プラスチック等、ブランドのコアであるサステイナブルな配慮をモダンなワードローブで表現。現代のユニフォームやエッセンシャルであるドレッシングへさらに磨きをかけ、デイタイムのユーティリティウエア、ソフトテーラリング、デイ・トゥ・ナイトウエアの流動性をアップデートしている。リサイクルデニム、プラスチック、レザーは初の試みで一部「クロムフリー」へと進化。オーバーサイズでボールドなウィンドウペンチェックやピンストライプは、クラシックでありながらも力強さを強調。対照的に、抽象的なフローラルプリントは伝統的なイカット(絣織)にポップアートが持つ反骨心を組み合わせ、フィルクーペ素材が持つユースフルな素朴さにより、フローラルのフェミニンさを相反して表現している。意図的な相反する要素は、クラシックであり、流れるようなテーラリングのクロンビースタイルのコートでも表現。一方で、ダブルサイドのマッキントッシュコートはテクニカルテープの継ぎ目を使用している。「The ‘Charlie’ Tennis Shoe」12月18日のローンチとともに、ムーンスターとウィメンズでは初のコラボとなるシューズ「The ‘Charlie’ Tennis Shoe」を発売。ムーンスターのクラシックなソールの加硫技術はそのままに、ソールを細く、フェミニンなシルエットへアップデート。クラシックなストリートキックスへ敬意を持ちながら、洗練されたモダンさを加えることでニュークラシックを表現している。
2019年11月22日光や音、映像などを用いた没入型の作品で注目を集めるフィリップ・パレーノの個展『フィリップ・パレーノ展オブジェが語り始めること』が、ワタリウム美術館にて2020年3月22日(日)まで開催されている。フィリップ・パレーノは、1964年にアルジェリアで生まれ、パリを拠点に活動するアーティスト。他のアーティストや一般の人々と多様なコラボレーションを行いながら、映画や広告、ファッションなどのサブカルチャーから、映像などを用いたインスタレーションまで幅広い作品を世界各地の展覧会で発表し、話題を集めている。同展は、そんなフィリップ・パレーノによる日本初の大掛かりな展覧会。パレーノが1994年から2006年にかけて制作したオブジェを再制作、再構成することで、それぞれのオブジェをひとつの作品として関係させていくことを試みる。スピーカーを内蔵した人工石からパレーノ執筆のテキストを読み上げる声が聞こえる1994年の《しゃべる石》から、氷で作られた雪だるまが徐々に溶けて変容していく1995年の《リアリティー・パークの雪だるま》、そしてパレーノの代表作である白熱光が点滅する2007年の《マーキー》まで、過去に制作してきたオブジェがその姿を新しくして登場する。「ここに筋書きはない。そして始まりも終わりもない。ここでオブジェたちは互いに会話しはじめる」と言うパレーノ。一連の出来事が展開する空間として構築された会場で、最先端でありながらどこか懐かしい、不思議なパレーノの世界を感じてみてほしい。【開催情報】『オブジェが語り始めること』2020年3月22日(日)までワタリウム美術館にて開催【関連リンク】 ワタリウム美術館()《ハッピーエンディング, 2014-15》ほか 撮影:今井紀彰《マーキー, 2016》 撮影:今井紀彰《吹き出し(白), 1997》 撮影:今井紀彰
2019年11月17日銀座の人気スイーツショップ「フィリップ・コンティチーニ」が、渋谷エリア初の店舗を新商業施設「渋谷スクランブルスクエア」ショップ&レストランの「東急フードエッジ」内にオープンする。オープン日は、2019年11月1日(金)。“味覚の魔術師”フィリップ・コンティチーニ日本2号店フィリップ・コンティチーニは、グラスデザート「ヴェリーヌ」の発案者でもあり、「パティスリーの世界大会」のフランスチームの代表を務め、同チームを優勝に導いた経験もある、デザート界とガストロノミー界の巨匠。“味覚の魔術師”とも呼ばれる彼の手掛けるスイーツは、まるで宝石のように美しく、独創性のある味わいが魅力だ。日本では、ギンザ シックスに初のブティック&カフェをオープンしており、今回が日本2店舗目となる。東急百貨店の新業態として出店する「東急フードエッジ」に誕生する新店舗では、パリでも人気のミルフィーユやブラウニーなどを展開。さらに渋谷出店にあわせてブラウニーとクッキーを日本で初めて販売する。「ブラウニー マニフィック」は、チョコレートの名店・ミッシェルクリュイゼル社のヴァヌアリ63%をあわせた濃厚な味わい。ローストしたペカンナッツの食感が楽しい一品だ。塩を効かせる味のアクセントはフィリップらしい味のミックス。クッキーは「クッキーズ アマンド ヴァニューユ」と「クッキーズショコラ クルスティアン サレ」の2種類を用意する。「クッキーズ アマンド ヴァニューユ」は、オレンジゼストとマダガスカル産ヴァニラ、“塩の華”とも呼ばれるフルーフドセルをあわせた生地に、ブラウニーと同じくヴァヌリ63%のチョコレートを粒のまま混ぜ込んで焼き上げた。一方、「クッキーズショコラ クルスティアン サレ」は、ライスクリスピーとヴァヌアリ63%を混ぜ合わせたショコラクッキーだ。ブラウニーとも違う独特の食感を楽しめる。【詳細】フィリップ・コンティチーニ発売日:2019年11月1日(金)住所:東京都渋谷区渋谷2-24-1「渋谷スクランブルスクエア」ショップ&レストラン 東急東急フードショーエッジ内■新作スイーツ価格ブラウニー マニフィック 3,000円+税クッキーズ アマンド ヴァニューユ 1,500円+税クッキーズショコラ クルスティアン サレ 1,500円+税
2019年10月27日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)は、10月23日から29日までの1週間、伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/ザ・ステージ#3にてポップアップを開催する。3.1 フィリップ リム×ザ・ウールマーク・カンパニー カプセルコレクション「Merino Series」本ポップアップでは、2019年秋コレクションで注目を浴びている、3.1 フィリップ リム×ザ・ウールマーク・カンパニー(The Woolmark Company)とのサステイナブルに配慮したモダンな女性へ向けたカプセルコレクション「Merino Series」を展開。100%天然繊維であるオーストラリアンメリノウールを使用したデニムやコート、ブレザー、セーター、スカート、トラウザーなどを多様なシルエットで表現した本コレクションは、高品質で美しい仕上がり。クール、イージー、シックでありながらエフォートレスに、様々なシーンで長きにわたり着用することができる。ホリデー2019コレクションまた、シルクを使用したドレーピングが特徴のドレス、ベルベットやラメ使いのデザインがそろい、日常からドレスアップするオケージョンなど、様々なシーンで活躍する2019年ホリデーコレクションも先行発売される。【イベント情報】3.1 PHILLIP LIM ISETAN SHINJUKU THE STAGE#3 POP-UP会期:10月23日〜10月29日会場:伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/ザ・ステージ#3住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2019年10月21日アンジェリーナ・ジョリーが再びマレフィセントを演じる『マレフィセント2』の日本語吹き替え版のキャストが決定。オーロラ姫役を上戸彩、フィリップ王子役を小野賢章、3人の妖精役を福田彩乃が担当する。前作に引き続き、再びオーロラ姫(エル・ファニング)の吹き替えを担当することになった上戸さんは「『マレフィセント』の時はまだ子供がいなかったのですが今回は(娘に)『オーロラ姫の声やってくるね』とか、『今からオーロラ姫行ってくるね』とか言うと『いってらっしゃい!』みたいな感じで娘に自慢できるのも嬉しいです」と前作とはまた違った心持ちだと話す。また「私が好きなオーロラ姫は透明感があって、彼女といるとみんな心が洗われるというか、みんながオーロラ姫に助けられる、キレイにしてもらう感じのイメージがあります。なのできっと、悪役であるマレフィセントさえも心を動かすことが出来るのだと思います」と魅力を明かし、今作では妖精たちを守るために奔走するなど成長した姿を見せ、アクションシーンでも大活躍するオーロラ姫について「前回と違う強さ」もあるとコメントした。一方、フィリップ王子は前作のブレントン・スウェイツからハリス・ディキンソンに役者が変わり、吹き替え版でも新たに小野賢章が仲間入り!「ハリー・ポッター」の主人公の吹き替えでもお馴染みの小野さんは、「マレフィセント=ヴィラン=ダークという印象だったので、フィリップ王子のプロポーズという明るく幸せで、美しいシーンから始まったのが印象的でした。作品全体を通して、人種の違いや国同士の争いなどを<愛の力で乗り越えていく>という大きなテーマがあって感動しました」と映画の印象を明かす。作品名は知らされずオーディションを受けたという小野さんは「映画館で予告編が流れたときに『あ!このオーディションだったんだ!』と気づいて、すごい作品のオーディションを受けていたことにびっくりしました。最終的に決まった時も驚きましたし、実写吹替での王子役は初めてなので感慨深いものがありました」と決定前のエピソードも。女性ファンも大注目のロマンチックなプロポーズシーンについては「緊張してドギマギしているフィリップを、オーロラが導いてくれる感じがよかったです。世の中『プロポーズは男性がするもの』という風潮ですが、ああやってフォローしてくれる女性は心強くて良いですよね」とコメントしている。また、オーロラ姫の成長を見守ってきた3人の妖精たちは福田さんが続投。収録のために前作を見返したという福田さんは「正直これは自分の声なのかな?と思うほど声を忘れてしまっていたので、思い出すのに時間がかかりました」と苦労を明かす。そんな妖精は今作でもコミカルな姿で観客を楽しませ、フィリップ王子のプロポーズを手助けする重要なキャラクターとなっている。さらに、マレフィセント役には深見梨加、その手下ディアヴァル役には阪口周平と前作から揃って続投。新キャラのイングリス王妃(ミシェル・ファイファー)は五十嵐麗、彼女の手下ゲルダは永宝千晶が担当する。『マレフィセント2』は10月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:マレフィセント2 2019年10月18日より全国にて公開©2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年09月27日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)の2019年秋コレクションから、ザ・ウールマーク・カンパニー(The Woolmark Company)とのコラボレーションによる「ザ・メリノシリーズ(The Merino Series)」が発売中。イセタンサローネ、岩田屋本店、銀座三越、伊勢丹新宿店では、10月2日より順次ポップアップも開催する。3.1 フィリップ リムの2019年秋は、天然繊維の重要性にフォーカスを当てながらコレクションの82%を天然素材で表現し、ブランドとして最もサステイナビリティに配慮したシーズンとなった。コレクションでは、100%天然、生物分解性、再生可能、ECO認証のされている「オーストラリアンメリノウール」という天然素材を使用し、サステイナビリティにフォーカスをしながら、イノベーティブなスタイルを提案。21型を展開し、高級なウールを使用したデニムやコート、ブレザー、セーター、スカート、トラウザーなどを多様なシルエットで表現している。従来のデニムと同じ縦糸を使用し、横糸を洗濯機で洗えるウールに置き換えた、ウールとコットンデニムをブレンドした「ウールデニム」素材にも注目。「ウールデニム」は、従来のデニムと同じ機能を持ちながら、ウールが持つ保温性や耐臭性により、洗濯が少なく、時間、エネルギー、水の節約にもつながる。作る工程だけでなく、購入後の環境への配慮を考えたアイテムとして環境にやさしいデニムとなっている。2018年秋コレクションから始まったザ・ウールマーク・カンパニーとのパートナーシップは、今回のコレクションでも今最も革新的なファブリックや糸をセレクトしながらコレクションを作り上げた。野崎萌香クリエイティブディレクターのフィリップ・リムが来日したローンチパーティーも開催された。「ザ・メリノシリーズ」は、オンラインストア(www.31philliplim.com)の他、旗艦店のGinza Sixをはじめ、日本国内直営店にて9月16日より発売。イセタンサローネ、岩田屋本店、銀座三越、伊勢丹新宿店では、ポップアップも開催する。【イベント情報】「ザ・メリノシリーズ(The Merino Series)」ポップアップイセタンサローネ会期:10月2日~10月8日会場:東京ミッドタウン ガレリア1階岩田屋本店会期:10月2日~10月8日会場:岩田屋本店 本館3階銀座三越会期:10月16日~10月22日会場:銀座三越 4階 4th of GINZA伊勢丹新宿店会期:10月23日~10月29日会場:伊勢丹新宿店本館 3階=センターパーク/ザ・ステージ#3
2019年09月24日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)の2019年秋冬ウィメンズコレクションから、ザ・ウールマーク・カンパニーとのコラボレーションによる「ザ・メリノシリーズ(The Merino Series)」が登場。ウェア&ボトムスなどが、2019年9月13日(金)より渋谷のホテル コエ トーキョーで開催される期間限定ストアを皮切りに、直営店などで販売される。100%天然繊維を使用「ザ・メリノシリーズ」には、生物分解性を持ち、再生可能で、ECO認証もされている100%天然繊維“オーストラリアンメリノウール”を使用。ザ・ウールマーク・カンパニーとのコラボレーションにより、サステイナビリティに配慮しつつも、革新的なファブリックや糸を使うことで上質なコレクションを作り上げた。ウール×コットンデニムの「ウールデニム」ワンピなど「ザ・メリノシリーズ」で展開されるのは全21型。中でも、ウールとコットンデニムをブレンドした「ウールデニム」素材のワンピース、パンツ、スカートはこだわりのアイテムだ。「ウールデニム」とは、縦糸は従来のデニムと同じものを使用し、横糸を洗濯機で洗えるウール素材に置き換えたもの。従来のデニムと同じ機能を持ちながら、ウールが持つ保温性や耐臭性により、洗濯の回数が少なくて済み、時間、エネルギー、水の節約にもつながる。その他、アームにスリットの入ったプルオーバーや、美しいシルエットのタック入りトラウザー、スポーティーなボアジャケットなどが用意されている。【詳細】3.1 フィリップ リム×ザ・ウールマーク・カンパニー「ザ・メリノシリーズ」発売日:2019年9月16日(月)販売店舗:日本国内直営店、下記期間限定ストア、公式オンラインストアアイテム例:・プルオーバー 73,000円+税・ワンピース 73,000円+税・ボアジャケット 79,000円+税■期間限定ストア・ストライプデパートメント リアルストア「Update Your 24 Hours」場所:ホテル コエ トーキョー 1F メインポップアップスペース(東京都渋谷区宇田川町3-7)期間:9月13日(金)~15日(日)※ザ・メリノシリーズ国内先行発売・伊勢丹新宿場所:伊勢丹新宿店 本館3階=センターパーク/ザ・ステージ#3(東京都新宿区新宿3-14-1)期間:10月23日(水)~10月29日(火)・イセタンサローネ場所:東京ミッドタウン ガレリア 1F(東京都港区赤坂9丁目7−1)期間:10月2日(水)~10月8日(火)・銀座三越場所:銀座三越4F 4th of GINZA(東京都中央区銀座4-6-16)期間:10月16日(水)~10月22日(火)・岩田屋本店場所:岩田屋本店 本館3F(福岡県福岡市中央区天神2-5-35)期間:10月2日(水)~10月8日(火)【問い合わせ先】3.1 フィリップ リム ジャパンTEL:03-6433-5011
2019年09月02日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)の2019年秋冬コレクションから、新作レディースバッグが登場。2019年9月上旬から中旬にかけて発売される。3.1 フィリップ リムの新作バッグにはシアリングを用いたモデルや、アニマル柄を採用したモデルなど、秋冬にぴったりのアイテムが多数ラインナップしている。ジップディテールとプッシュロッククロージャ―が特徴的なアイコンバッグ「パシュリ」からは、シアリングを用いた新作モデルを展開。なめらかなレザーに、ふわふわのファーが遊び心を加えている。ストラップが付属するので、ショルダーバッグとして使うことも可能だ。ハンドルを持つと三日月のようなフォルムになる「ルナ」には、上品な光沢を纏ったゼブラ柄のモデルが加わる。バッグの両サイドにあしらった紐を中央で結ぶことによって、異なるシルエットを楽しむことができるのも魅力だ。「パシュリ」ベルトバッグには、レオパード柄ボディに、ゴールドのプッシュロッククロージャ―を組み合わせた新作が登場。ベルトバッグとしてだけでなく、ショルダーバッグ、クロスボディバッグ、クラッチバッグと、自分好みで何通りもの使い方ができる。【詳細】3.1 フィリップ リム 2019年秋冬新作バッグ発売時期:2019年9月上旬~中旬販売店舗:3.1 フィリップ リム 国内直営店アイテム例:・「パシュリ」62,000円+税~・「ルナ」119,000円+税~・「フローレンス」60,000円+税~【問い合わせ先】3.1 フィリップ リム ジャパンTEL:03-6433-5011
2019年07月05日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が、「3.1 Tribe(トライブ)」キャンペーンの3回目となるプロジェクトを発表。カルロタ・ゲレロ(Carlota Guerrero)、カイル・ウィークス(Kyle Weeks)とコラボレーションを展開する。フォトグラファーやアーティスト、フィルムメイカーとのコラボレーションを通して「ロマンシング・リアリティ(日常の中のロマンス)」を描き続けている本キャンペーン。今回は、グローバルシティズンであり、有能なクリエイターである2名のアーティスト、カルロタ・ゲレロとカイル・ウィークスが違う形で家族というコンセプトを表現。クリエイティビティやコミュニティのパワフルさを別の形で描いている。カルロタ・ゲレロは、バルセロナ生まれ。10代のころに独学で作品を撮りはじめ、フォトグラフィー、フィルム、そしてコレオグラフィーを組み合わせて生み出される作品で知られている。フェミニズム、ネイチャー、そしてパフォーマンスの融合されたカルロタの作品はインパクトとエーテルを表現している。カルロタは「フィリップとのこの撮影のテーマは、“トライブ”。私にとってこの言葉は、私の母や姉妹を意味しています。家族を描きながら、最年長がミューズであり、若者はその彼女を尊敬し、彼女から学んでいる。でもたまに若者からも学ぶ最年長の姿勢も含ませながら」と今回の作品についてコメントを寄せた。一方、カイル・ウィークスは、アムステルダム在住でヨーロッパとアフリカを中心に活動するフォトグラファー。美へのステレオタイプへの挑戦を続けながら、本質を維持するフォトグラフィーで知られ、クリエイティブなフォトグラファーとしての活動を続けている。カイルは次のようにコメントを寄せている。「偉大なポートレートフォトグラファーであるリネケ・ダイクストラに敬意を表し、モダンでエフォートレスなPre-Fall 2019コレクションの美を反映した作品を創りました。彼女の初期作品である、『Park Portraits』から着想を得て、アムステルダムの公園で双子を起用した撮影を行った」。
2019年07月02日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim) 伊勢丹新宿店が、4月24日から6月4日の約6週間、店舗を拡大。その拡大スペースとなる伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルデザイナーズ・イーストでは、特別なアイテムを2弾にわたり先行発売する。まず第1弾として、4月24日からは2019年サマーコレクションが先行販売される。これから訪れる夏にぴったりな全13型の夏のスペシャルプロダクトには、さらりと一枚でまとえる涼しげなブルーのボリュームドレスや、クリーンなホワイトのワンピースなどがラインアップ。5月15日からは第2弾として、2019年スプリングのジュエリーコレクションを展開する。2019年スプリングのコンセプトに沿って、60年代レトロフューチャーのムードをまとい、構造的なフォルムをしながらも、モロッコ・ベルベル人の有機的なエッセンスを含んだコスチュームジュエリーは全3型がラインアップ。ゴールドバーメイルとシルバーバーメイルで仕上げた、有機的なシルエットとジオメタリックなシェイプのコントラストが美しい、イヤリング(3万円)やネックレス(3万3,000円)など。
2019年04月18日リムアーク(RIM.ARK)は、ブランド初の水着「大人のためのスイムウェア」を2019年3月27日(水)より東京・玉川髙島屋S・C店の期間限定ショップで先行発売後、銀座三越・新宿ルミネ2・阪急うめだ本店・ジェイアール名古屋タカシマヤの直営店にて発売する。リムアーク初のスイムウェアは“レイヤード”で遊ぶ大人のためのデザイン。インナーショーツと一体型のオールインワンタイプ「ダブルクロススイムウェア」や、結び方をアレンジできる「ワンショルバンドゥ」など、他では見られないユニークなデザインが魅力だ。いずれもスタイルカバーにもこだわっていて、「ダブルクロススイムウェア」は生地を2枚仕立てにすることで、きれいなAラインシルエットが生まれ、ボディラインが露わにならない。「ワンショルバンドゥ」のショーツは、ハイウエストなので体型カバーに最適だ。また、水着の上から着用できる「ショルダーショートパンツ」も登場。海やプールから上がった後に着用しても、またこのまま海へ入ってもOKな便利なモデル。こちらもハイウエストに仕立てられているので、スタイルカバーの効果も期待できる。カラーは、ブラック、ベージュ、ブラウンなど。落ち着きのあるカラーリングなので、子供っぽくならず上品に着こなすことができそうだ。【詳細】リムアーク初のスイムウェア発売日:2019年3月27日(水)より順次発売※2019年2月22日(金)12:00よりSHEL’TTER WEB STOREにて先行受注スタート。取り扱い店舗:玉川髙島屋S・C店期間限定ショップ、銀座三越3F/新宿ルミネ2 2F/阪急うめだ本店 3F/ジェイアール名古屋タカシマヤ 5F・ダブルクロススイムウェア 19,440円+税COLOR:D/オレンジ、ブラックSIZE:36、38・ワンショルバンドゥ 10,800円+税・ハイウエストスイムパンツ 8,640円+税COLOR:ブラウン、ブラックSIZE:36、38 ・ショルダーショートパンツ 17,280円+税COLOR:L/ベージュ、ブラックSIZE:36、38 <ノベルティプレゼント>10,800円(税込)以上スイムウェアを購入すると、オリジナルバスタオルワンピースをプレゼント。また、ダブルクロススイムウェア、ワンショルバンドゥ購入者には、オリジナルスイムウェアバックをプレゼント。※数量限定、なくなり次第終了。【問い合わせ先】バロックジャパン コールセンターTEL:03-6730-9191(営業時間:月〜金 10:00〜18:00)
2019年02月25日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が、2月11日にニューヨークで2019年フォールウィメンズコレクションを発表。同時に、エキゾチックスキン及び毛皮(フォックス・ ミンク・オオヤマネコ・チンチラ・アストラハン/カラクラム、パイソン・アリゲーター・ ワニ・トカゲ)をレディ・トゥ・ウエアや、全アクセサリーで使用禁止とする「Fur Free」宣言を行った。「フィロソフィーは至ってシンプル。『make less, mean more(より少なく、 意味を増やす)』。そして、意志のある生き方をする。コミュニティを大切にね。一晩で世界は変えられないことを知りながら、僕たちは小さく、実用的、意味のあるステップを踏むことで最後にはプラスになる。人間らしさを保ちながら、美しさやアート、かけがえのないクラフトをすべてにおいて保つことができる。バランスを大切に、自分たちの小さい一歩一歩が最終的に大きなシフトを作り出すことができることを認識しています。倫理的に、そして環境的観点からも、ファーの使用を禁止するという決断により、私たちの信じるエトスに忠実であり、そして私たちのカスタマーであるグローバルシティズンに耳を傾けることが一番のコミットメントです」(フィリップ・リム)
2019年02月12日デンマーク発アートマガジン『PLETHORA MAGAZINE』が、フランスのチョークアーティスト、フィリップ・ボウドゥロック(Phillipe Baudelocque)とのコラボブック『FUSION BOOK』を発刊。日本初となるエキシビション「FUSION at Myoshinji Temple by Phillipe Baudelocque×PLETHORA MAGAZINE Exhibition」が、日本最大の禅寺、京都・妙心寺にて12月16日から23日まで開催される。フィリップ・ボウドゥロック(Phillipe Baudelocque)廃れゆく伝統的な印刷技術を守りたいとの想いから、編集長であるピーター・ステファンセン(Peter Steffensen)が立ち上げた『PLETHORA MAGAZINE』。全ページポスターサイズという規格外の大きさはさることながら、毎号秀逸なテーマを提起し、あらゆるジャンルから古文献やアート、写真、資料を集め、鋭い視点で企画。内容に圧倒されるだけでなく、美しく完璧な印刷のクオリティに心打たれるマガジンだ。さらに、フランスのチョークアーティスト、フィリップ・ボウドゥロック(Phillipe Baudelocque)とのコラボブック『FUSION BOOK』を全世界250部限定で発刊。フィリップはストリートではもちろん、パリのパレ・ド・トーキョー/現代創造サイトにて巨大な壁画を展示するなど、ヨーロッパでは今最も注目されているアーティストの一人だ。今回のエキシビションは、『PLETHORA MAGAZINE』の日本正規代理店として6月に発足したREC TOKYOによる初となるエキシビションであり、この奇跡のコラボレーションを日本で目にすることのできるまたとない機会となる。『FUSION BOOK』エキシビション開催を記念して、期間中は『FUSION BOOK』と日本とのスペシャルコラボグッズも展開。銘酒「月の桂」で知られる伏見の老舗造り酒屋「増田徳兵衛商店」、焼き物の産地・信楽にて陶器を軸にライフスタイルをデザインする「NOTA & Design」、日本の様々な産地のこだわりある素材と対話しながら独自のクリエーションを生み出すアパレルブランド「rihei」など、それぞれが『FUSION BOOK』にインスパイアされた限定品を展開する。『PLETHORA MAGAZINE』2018年の締めくくりに相応しいアート&デザインイベントに出かけてみては。【展覧会情報】FUSION at Myoshinji Temple by Phillipe Baudelocque×PLETHORA MAGAZINE Exhibition会期:12月16日〜12月23日会場:臨済宗 大本山妙心寺内 退蔵院(メイン会場)、グラフ京都ギャラリー(第2会場)時間:11:00〜17:00(臨済宗 大本山妙心寺内 退蔵院)、11:00〜18:00(グラフ京都ギャラリー)入場料:1,000円(臨済宗 大本山妙心寺内 退蔵院 特別拝観料)
2018年12月07日3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)が2019年スプリングメンズコレクションを発表。“take time off(少し休もう)” というメッセージ性が込められた今回のコレクションは、緩い雰囲気に“ノマド”や“ウェットなシティービュー”といった都会的な要素を落とし込み、カジュアルでエフォートレスでありながら、ブランドのイメージを反映するようなクールな印象を合わせ持っている。80年代のスーツスタイルからインスパイアされたポップなカラーのパームツリープリントのボタンダウンや、重みのあるヴィスコースツイルの表面に遊び心を加えたオーバーサイズのボックスブレザーやワイドパンツの他、タイダイのコットンジャージジョガーをヴィンテージライクなスーベニアシャツと合わせたリラックス感のあるスタイリングで表現。また、今季よりラインアップに加わった、カメラバッグの“DIEGO”もスタイリングのアクセントとなっている。
2018年10月30日3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)が2019年スプリングウィメンズコレクションを発表。「レトロフューチャー」をテーマに、強い自己と自由なマインドを持ったミッドセンチュリーへの憧れを、凛と生きる現代女性のスタイルへと昇華させ、3.1 フィリップ リムらしい都会的でセンシュアルな雰囲気漂うアイテムに落とし込んでいる。モロッコ砂漠の美しさを表すような異国情緒漂うナチュラルな素材感とは相反する、1960年代の近未来感を彷彿とさせるレトロフューチャリズムを、ポップなプリントや、ゆるやかに波を打つライン、メタル装飾を融合させて表現。また、コレクションの端々に登場したシルバーの彫刻的なジュエリーや、円形のメタリックハードウェアからは、60’Sのモダニズムも感じさせる。
2018年10月29日3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)が2019年プレスプリングコレクションを発表。トロピカルエッチングやブロック柄のパッチワークに、レゲエへのオマージュを込めたカラーパレットを合わせ、70年代のリラックスムード漂うスタイルを提案。エッジーなタイダイプリントが施されたコートやショートパンツに、ピエロカラーのブラウスを合わせフェミニンにまとめたスタイリングや、フリンジが施された民俗調のアイテム同士のレイヤリングにハットやサンダルを組み合わせたストリート感のあるスタイリングなど、異なる雰囲気のアイテムを組み合わせコントラストを強調し、モードな印象へと昇華させた。
2018年10月29日5月11日(金)今夜の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」は2013年に公開され世界的に大ヒットを巻き起こした『パシフィック・リム』をオンエア。続編『パシフィック・リム:アップライジング』も大好評公開中の中、記念すべき第1作がTVに登場する。2013年、太平洋(パシフィック)の深海から突如出現した未知なる巨大生命体に、世界中の大都市が次々と破壊され、人類は滅亡の危機に晒される。甚台な被害を受けた人類は、巨大生命体と戦うため、英知を結集して人型巨大兵器“イェーガー”を開発する。パイロットと神経を接続して動く2人乗りの人型巨大ロボット“イェーガー”。到底勝利の見込みのないこの戦いに、元エリート・パイロットのラリーと、落ちこぼれの研修生・マコが搭乗員として選ばれる。“イェーガー”は次々と現れる巨大生命体の侵攻を食い止めることができるのか――?『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回アカデミー賞監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、宮崎駿を始め高畑勲や押井守、大友克洋など多くの日本人クリエイターを愛する自身の“日本オタク”ぶりを存分に注ぎ込み、日本のアニメや特撮文化へのリスペクトをハリウッドの映像技術と融合。巨大ロボと“KAIJU”との熱いバトルを描き出した本作。日本からも菊地凛子、芦田愛菜が出演しているほか、杉田智和、玄田哲章、林原めぐみ、古谷徹、浪川大輔、池田秀一らロボットアニメなどで活躍する声優陣が日本語吹き替え声優として参加している。本作の好評をうけて制作された続編『パシフィック・リム:アップライジング』も現在公開中。前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちは、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか…。『スター・ウォーズ』シリーズのジョン・ボイエガをはじめ、日本からは菊地さん、新田真剣佑らが出演している。金曜ロードSHOW!『パシフィック・リム』は5月11日(金)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年05月11日アーティスト、フィリップ・ワイズベッカーの作品集『フィリップ・ワイズベッカー作品集』が、2018年6月11日(月)に発売される。2000年の日本初個展以来、日本でもファンを拡大してきたフィリップ・ワイズベッカー。JR東日本の「行くぜ、東北。」や、東京駅の駅舎を描いた「とらや」の小型羊羹のパッケージなど、日本での広告や出版の仕事を目にした事がある人も多いだろう。本書では、独特のパースが効いた代表的な鉛筆画シリーズ、立体作品などを12のカテゴリーに分けて紹介。半世紀に渡って作り続けてきた作品の中から、1997年以降の作品を約700点収録した、まさにワイズベッカーの集大成ともいえる作品集となっている。また、本書の刊行を記念して、ワイズベッカーの新旧の作品展示とサイン会が、東京・渋谷の「クラスカ ギャラリー&ショップ “ドー”」など、東京都内の複数箇所にて開催される。【概要】『フィリップ・ワイズベッカー作品集』発売日:2018年6月11日(月)定価:6,800円+税仕様:B5判(257×182mm)/ソフトカバー・函入り/568ページ(フルカラー)言語:バイリンガル(日・英)ISBN:978-4-7562-4981-4 C3070<作品展示・サイン会>■クラスカ ギャラリー&ショップ “ドー” 本店(クラスカ 2F) 新作と旧作の作品展示およびサイン会日程:2018年5月25日(金)~7月1日(日) 11:00~19:00レセプション:5月25日(金) 18:00~20:00サイン会:・5月25日(金) 16:00~17:30 先着30名・5月26日(土) 14:00~16:00 先着50名■パールブックショップ&ギャラリー 新作の作品展示およびサイン会日程:2018年5月27日(日)~7月1日(日) ※木~日のみオープンサイン会:5月27日(日) 15:00~17:00■代官山 蔦屋書店 サイン会日程:2018年5月28日(月) 19:00~20:30場所:代官山 蔦屋書店 2号館 1階 ブックフロア※代官山 蔦屋書店での作品集予約購入者のみ。
2018年05月04日日本をはじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』の熱狂から5年――ファン待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』が4月13日(金)より公開。日本人キャストの活躍も期待大な本作をおさらい!■前作をプレイバック!2013年、太平洋(パシフィック)の深海から突如出現した未知なる巨大生命体に、世界中の大都市が次々と破壊され、人類は滅亡の危機に晒される。甚台な被害を受けた人類は、巨大生命体と戦うため、英知を結集して人型巨大兵器“イェーガー”を開発する。パイロットと神経を接続して動く2人乗りの人型巨大ロボット“イェーガー”。到底勝利の見込みのないこの戦いに、元エリート・パイロットのラリーと、落ちこぼれの研修生・マコが搭乗員として選ばれる。“イェーガー”は次々と現れる巨大生命体の侵攻を食い止めることができるのか――?未知なる巨大生命体の襲撃に対し人類が人型巨大兵器で対抗する、というアニメ作品のような驚きのストーリーを、ハリウッドの最先端技術を駆使して映像化。イェーガーのパイロットを務める日本人女性・マコには、菊地凛子が抜擢。その幼少期を“天才子役”として注目を集めていた芦田愛菜が演じ、日本でも熱狂を持って迎えられた。メガホンを取ったのは、原案・脚本から手がけたファンタジックなラブストーリー『シェイプ・オブ・ウォーター』が第90回アカデミー賞にて作品賞を含む最多4冠を成し遂げたギレルモ・デル・トロ監督。続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』にも製作として参加しており、彼の“日本の特撮・ロボットアニメへの多大なるリスペクト精神”を受け継いだスティーヴン・S・デナイトが本作で監督を務めた。スティーヴン・S・デナイト監督が「デル・トロが作り上げたものを未来に進化させたよ」と言うように、本作は人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球が舞台。進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とすこととなる。■新キャストもお馴染みキャストも大活躍!日本人俳優も奮闘よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちを演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』フィン役で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガ。主人公ジェイクは偉大なる父ペントコスト司令官(イドリス・エルバ)の意思を継ぎ、絶体絶命の危機に直面する人類を救うため、「いま世界を救うのは俺たちだ」とイェーガーの操縦席に乗り込む。ジェイクとともにイェーガーに乗り込む相棒のエースパイロット役には、イケメン2世俳優スコット・イーストウッド。そのほかKAIJUオタクのニュートン博士役のチャーリー・デイや、本作から参戦するキーキャラクターであり、自力でイェーガーを作ってしまう天才少女・アマーラを演じた新星ケイリー・スピーニーが参戦。さらに注目すべきは世界で活躍する日本人キャストたち。前作でKAIJUとの壮絶な死闘を制し人類を救う大活躍を見せた森マコ役の菊地凛子。本作ではイェーガーパイロットたちの上官に出世し、世界を守るためいまも戦っている。「この“森マコ”というキャラクターをずっとまた演じたいと思っていたので、こうして戻って来れてすごく光栄です」と続編出演へ喜びを明かしていた菊地さん。そして、本作から出演する新田真剣佑。スティーヴン・S・デナイト監督は、新田さんについて「本当に素晴らしかったよ。この役に全身全霊で当たってくれたんだ」と絶賛し、「『4か月で一番いい体に仕上げて来て』と伝えたんだけど、本当に過酷なトレーニングを積んできてくれた。彼のがんばりを受けて、更にパートを増やして撮影したんだ!」と新田さん自身の努力がさらに多くの出番を勝ち取ったと告白している。■最終決戦の地は、日本!『アップライジング』予告編続編を待ち望んだファンも、さらに新たに参戦する多くの観客も熱狂できる戦いが始める!その一端を体感できる予告編が到着。■「もっと、もっとチャレンジしたい」――ストイックで謙虚な姿勢が光るスコット・イーストウッドシネマカフェが取材した際にスコット・イーストウッドは「飛び込んだことのない物語に飛び込みたい」と、ただシンプルな想いを口にしていた。「僕にとって『パシフィック・リム:アップライジング』は、初めてのSFであることが大きなポイントだった。『ワイルド・スピード ICE BREAK』は初めてのカーアクションだった。いまはスリラーに出たいし(ニック・カサヴェテス監督、モーガン・フリーマン共演のスリラー映画を撮影予定)、『ロンゲスト・ライド』みたいなラブストーリーに戻る日が来るかもしれない。また新たな経験になるだろうから」。様々な経験を糧に進化を止めないスコットの姿にも、ぜひ注目してみて。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月13日より全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年04月13日新田真剣佑が新キャストとして出演していることでも話題となり、先日は待望のジャパンプレミアも行われた『パシフィック・リム:アップライジング』。この度、前作『パシフィック・リム』から続投する菊地凛子演じる森マコ役の新たな場面写真がシネマカフェに到着した。菊地さんが演じる森マコは、前作では辛い過去を持ちながら強靭な精神力で自らイェーガーパイロットとなりジプシー・デンジャーに搭乗、KAIJUとの壮絶な死闘を制し人類を救う大活躍を見せた。続編となる本作にも引き続き登場する彼女は、イェーガーパイロットたちの上官に出世し、世界を守るためいまも戦っている。そして今回、上官としての風格漂う場面写真が公開!制服を身に着けた凛々しい表情、ホログラムの真に迫る目線、ヘリ機内で見せる穏やかながらどこか意味深な笑顔を浮かべる姿など、新たな森マコを予感させる。「この“森マコ”というキャラクターをずっとまた演じたいと思っていたので、こうして戻って来れてすごく光栄です」と続編出演へ大きな喜びを明かしていた菊地さんは、東京コミコン2017のメインステージに登場した際にも「新しい戦力と共に新しい戦いに向かう、森マコとして新しい成長を意識しました。バトルシーンも、新しいキャラクターたちも素晴らしい活躍を見せてくれるので、ぜひ期待していただいて、劇場で観て欲しいです!」とコメントしていた。さらに、ジョン・ボイエガをはじめ、スコット・イーストウッド、新田さんらも出演した、東京ミッドタウン日比谷で行われた本作のジャパンプレミアでは、「責任感が強くて勇敢なマコが、10年が経って新しい戦いに挑む姿勢は変わらず」とアピールし、「今回は、東京がキーとなって出てきます。この場所で、そしてこの映画で皆さんと再会できて大変嬉しいです!」と喜びを語っていた。スクリーンに再登場し、KAIJUを駆逐すべく奔走する森マコの勇姿を、ぜひスクリーンで見届けて欲しい。『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月13日より全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年04月01日新田真剣佑が3月26日(月)、グランドオープン目前の東京ミッドタウン日比谷で行われた出演作『パシフィック・リム:アップライジング』のジャパンプレミアに出席。共演する海外スターに引けを取らない堂々たる存在感で「迫力を体感して」と本作をアピールした。■監督&キャストが“聖地”東京に集結!人類の命運を握る巨大ロボットのイェーガ―とKAIJUの死闘から10年後の地球を舞台に、進化を遂げたKAIJUと、より洗練されパワーアップを果たした新世代イェーガーに乗り込む若きパイロットたちの激闘を描く。ジャパンプレミアには新田さんをはじめ、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』での活躍も記憶に新しいジョン・ボイエガ、クリント・イーストウッドを父に持つ注目イケメン俳優のスコット・イーストウッド、前作から続投する日本人キャストの菊地凛子、そしてスティーヴン・S・デナイト監督が、映画のクライマックスの舞台である“聖地”東京に集結した。■ジョン・ボイエガ「東京を破壊しちゃって、ゴメン!」主演を務めるボイエガは「みんなの応援と愛に、本当に感謝しているよ。今夜、ここ東京で映画をお披露目できるなんてね。でも、君たちが暮らす東京を破壊しちゃって、ゴメン!」と挨拶。スコットは「この映画がファンのみんなのために作ったんだよ!」と日本でのプレミアに大喜びだった。また、日本の特撮が大好きだというデナイト監督は「子どもの頃から『ウルトラマン』や『ゴジラ』を見て育った僕が、こうして東京を舞台にした作品を携えて来日できるなんて、夢が実現した気分だよ」と意気揚々。前作を手がけたギレルモ・デル・トロ監督から、作品の世界観を引き継ぎ「土台を壊すことなく、さらに壮大な作品になったよ」と胸を張った。■もちろん、日本人キャストも大活躍!前作から続投する菊地さんは「立場は変わったが、責任感が強くて勇敢な森マコの姿勢は変わっていない」とアピール。新世代パイロットのリョーイチを演じる新田さんは「(パイロットの)スーツを着た状態で、ワイヤーにつなげられ、アクロバットするのが大変でした」と苦労をふり返った。なお、この日、プレミア上映された本作が、TOHOシネマズ日比谷での初上映作品になった記念に、登壇者と映画の応援サポーターを務めるお笑いコンビ「メイプル超合金」が、鏡開きを行った。『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月13日より全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年03月26日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)は、ギンザ シックス(GINZA SIX)店のオープン1周年を記念して、ギンザ シックスを明るく彩るフローラルプリントTシャツを同店舗限定で4月2日から展開する。「フローラルエンブロイダリーT-シャツ」(2万5,000円)同店舗は、グローバルストアコンセプトである「ストゥーディオ/ラグジュアリー」を日本で体感出来る唯一無二の場所として、昨年2017年4月にオープン。限定アイテム「フローラルエンブロイダリーT-シャツ」(2万5,000円)は、春らしく彩る水彩画をイメージした大振りのフローラルプリントに、贅沢なエンブロイダリーのディテールをミックス。胸元の立体的なフローラルが、リラックスフィットのTシャツをラグジュアリーに演出する。
2018年03月26日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)から、“デュアリティ(二元性)”をテーマにした2018年春の新作シューズが登場。3月中旬から2018年春コレクションと共に、全国直営店にて展開する。「イーヴァ ウォッチストラップサンダル」(4万2,000円)「イーヴァ(EVA)」シリーズは、ラグジュアリーさと謙虚さのデュアリティを表現。ライトでシンプルなアウトソールが特徴で、メタルスタッズ、ウォッチチェーン、メタリックな石のオブジェなどをコンテンポラリーアートのようにあしらっている。「イーヴァ」という言葉が持つ「命」という意味そのままに、人間味のある温かさと、世に存在する物のそのままの魅力を掛け合わせた。「イーヴァ」シリーズは、「イーヴァ ウォッチストラップサンダル」「イーヴァ マルチストラップサンダル」を展開。「キャット ニットサンダル」(6万8,000円)「キャット(CAT)」シリーズは、モダニティとライトネスのデュアリティを楽しむことができる。コンバットシューズのようなスポーティーなフォルムにフォーム素材のアウトソールを掛け合わせ、予想外の軽やかさに出会える。「キャット」シリーズからは、「キャット レースアップクリーパー」「キャット ニットサンダル」が登場。また、2018年春コレクションは、異なるエレメンツ同士を融合することによる予想外の発見をテーマに、同ブランドの本質であるシンプルさと遊び心が凝縮。ミニマリズムに影響されたシンプルなシャツやドレスから、マスキュリンなストライプのワイドパンツやジャケット、アフリカにインスピレーションを得たスポーティーでカラフルなストライプ、フラメンコダンサーのような大胆なラッフルなど、多様なスタイルを展開。なお、新作シューズを同ブランド直営店にて購入すると、スペシャルなトートバッグをプレゼント(数量限定、なくなり次第終了)。展開店舗は3.1 フィリップ リム 青山店・ギンザ シックス店・伊勢丹新宿店・エストネーション六本木ヒルズ店・松屋銀座店・イセタンハウス店・阪急うめだ本店・大丸京都店。
2018年03月20日『パシフィック・リム』待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』。先日、林原めぐみ、中村悠一、小野大輔、坂本真綾ら豪華実力派声優陣が本作の吹き替えに参加することが発表されたが、このほど新たに日本語吹き替えキャスト第2弾が解禁された。今回明らかになった吹き替えキャストは、本作から参戦を果たす“ホープフルズ”のメンバー。ホープフルズと呼ばれる8人は、世界各国から選りすぐられたイェーガーパイロットのエリート訓練生で、KAIJUの襲来に備え、仲間でありライバルでもある彼らは日々しのぎを削っており、人類の今後の運命は彼らの肩にかかっていると言える次世代のヒーローだ。凛々しいツンデレロシア人のヴィク役には、宝塚歌劇団出身で「キラキラ☆プリキュアアラモード」のキュアショコラ役などを務める森なな子。イェーガーパイロットのサラブレッドである中国人のジナイ役を、「うしおととら」などのアニメ作品や、『メイズ・ランナー』シリーズで吹き替えも担当する畠中祐。安心感たっぷりのラテン系姉御キャラのレナータ役を、SNSでの発言が度々話題となり、近年は声優としても活動する春名風花。ロシアから来たムキムキ超人のイリヤ役を、「僕のヒーローアカデミア」『虐殺器官』の石川界人。訓練生最年少でお調子者のインド人スレシュ役に、「四月は君の嘘」「東京喰種トーキョーグール」など人気作に出演し、4月スタートの「ピアノの森」にも出演が決定している花江夏樹。訓練生最年長の中国人メイリン役に、「ラブライブ!サンシャイン!!」桜内梨子役の逢田梨香子。地中海に浮かぶマルタの神童タヒーマ役に、「ボールルームへようこそ」でアニメ初主演を果たした土屋神葉。さらに、本作でハリウッドデビューを飾った新田真剣佑が、自身が演じる日本人リョーイチの日本語吹き替えを担当する。キャストコメント森なな子(ヴィク役)前作の大ファンなので、しっかり引き継がねばという使命感がありました。イェーガーに乗ったときのあの高揚感と臨場感、キャラクターの心情がしっかり伝わればと思います。前作に引き続き迫力満点、“滾る”要素もてんこ盛りです。ぜひ映画館に足をお運びくださいませ!畠中祐(ジナイ役)前作を見たときのあの興奮の渦の中に、自分も入ることが出来るなんて思ってもいませんでした。僕の少年心の熱が沸騰して止まりません!今回やらせてもらうジナイですが、軽口をたたきながらも、いざというときは漢の顔になる奴です!ぜひ劇場で、彼らの戦いを見届けてください!よろしくお願いします!春名風花(レナータ役)ぼくの演じたレナータは訓練生のひとり。若い世代の登場により、人間関係もさらに面白くどの世代も楽しめる映画になっていると思います!テンポのよい会話、高まる緊迫感、そして大迫力のアクション!!!ぜひ劇場でご覧ください!石川界人(イリヤ役)この度、イリヤを演じさせていただきました、石川界人です。この作品に出られると聞いたとき、心が沸き立ちました。前作を見て、イェーガーの格好良さに惚れ、怪獣とのバトルに燃えたので関わることができて本当に幸せです。前作に増してバトルがかっこいいので是非注目してください!花江夏樹(スレシュ役)オファーを受けたときに、これまで吹き替えのお仕事の経験が少なかったので嬉しかったです。洋画を観るのが好きで、尚且つ知っている作品だったのでワクワクしながら台本を読みました。スレシュは少しお調子者で面白い性格をしています。彼の個性が光るシーンが色々とありますので楽しんでいただければと思います。逢田梨香子(メイリン役)『パシフィック・リム』という誰もが知っている名作に、まさかこの自分が携わることが出来るということが信じられず、ただただ驚きました。とにかく、作品に泥を塗ることがないように誠心誠意頑張りたいと思います。私演じるメイリンは、残念ながらあまり喋らないのですが…いつか機会があったら訓練生たちとの掛け合いのシーンが見れたら嬉しいなと思います!『パシフィック・リム:アップライジング』は、前作よりも確実にパワーアップしていて、より勢いを増して帰って来たんではないかと思います。そして、これからの未来を担う若き訓練生たちにも、期待して観て頂けたら嬉しいです!土屋神葉(タヒーマ役)今作に関わることが出来、本当に光栄です。映像も展開も凄いことに…ぜひ、お楽しみに!僕が吹き替えを担当したタヒーマも必死で生き抜こうとするので、ぜひ見守ってください!『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月13日より全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年03月20日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)の2018年春コレクションから、新作シューズが登場。新しいシューズは、"デュアリティ(二元性)"をテーマに、イーヴァ(EVA)とキャット(CAT)の2シリーズで展開される。イーヴァシリーズでは、素材がもつそのままの魅力を引き出した温かみのあるモチーフを、アートのようにふんだんに飾りつけることで、"謙虚さ"と"ラグジュアリーさ"の二つの側面をイメージ。メタルスタッズやメタリックな石のオブジェを施した「ウォッチストラップサンダル」、チェーンやカラフルなストラップをあしらった「マルチストラップサンダル」などが用意されている。キャットシリーズでは、コンバットブーツのようなスポーティーでモダンなシルエットに、軽量なフォーム素材のアウトソールを合わせることで、"モダニティ"と"ライトネス"の二元性を表現。モノトーンの「レースアップクリーパー」、ライン入りソックスを組み合わせたようなデザインの「ニットサンダル」が展開される。【詳細】3.1 フィリップ リム 2018年春コレクション 新作シューズ発売日:3月中旬から順次展開店舗:3.1 フィリップ リム 青山店、ギンザ シックス店、伊勢丹新宿店、エストネーション六本木ヒルズ店、松屋銀座店、イセタンハウス店、阪急うめだ本店、大丸京都店※2018年春コレクション 新作シューズを3.1 フィリップ リム直営店にて購入した人には、トートバッグをプレゼント。数量限定。アイテム例:・「イーヴァ」ウォッチストラップサンダル 42,000円+税/48,000円+税、マルチストラップサンダル 42,000円+税・「キャット」レースアップクリーパー 78,000円+税、ニットサンダル 68,000円+税【問い合わせ先】3.1 フィリップ リム ジャパンTEL:03-5411-2870
2018年03月19日新田真剣佑が出演することでも話題の『パシフィック・リム』待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』。この度、本作の“第1弾”日本語吹き替えキャストが発表された。■主人公を中村悠一、相棒を小野大輔が熱演!主人公ジェイク・ペントコスト役(ジョン・ボイエガ)を演じるのは、「曇天に笑う」「マクロスF」や、『アベンジャーズ』キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)の吹き替えなども担当する中村悠一。その相棒でありエースパイロットのネイサン・ランバート役(スコット・イーストウッド)を「涼宮ハルヒの憂鬱」「黒執事」などのアニメ作品はもちろん、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でもスコット・イーストウッドの吹き替えを担当した小野大輔が演じる。イェーガーは2人のパイロットが神経接続し意思統一する“ドリフト”によって操縦することのできるシステムを搭載。「デュラララ!!」「WORKING!!」「おそ松さん」などで共演も多い2人が、本作ではどんなコンビネーションを見せるのか必見だ。中村さんは「デル・トロ監督とはまた違った『わかってるなぁ』感満載の本作、収録も楽しみながら、キャスト一同全力で挑ませて頂きました。イェーガーやKAIJUが入り乱れる迫力の映像は是非とも劇場で観ていただきたいです!」とコメントし、小野さんも「前作のスケールの大きさ、面白さ、想いをバッチリ引き継いだ今作。とにかく熱くて楽しかったです」と本作を絶賛している。■ほかにも新キャストを人気声優が担当また、独自にイェーガーを作り上げる謎の少女アマーラ役に、「東のエデン」「覆面系ノイズ」の早見沙織。イェーガーの整備や指揮ラインの管理でパイロットを支えるジュールス役に、「黒執事」「七つの大罪」や『スター・ウォーズ』シリーズでパドメ・アミダラの声を担当した坂本真綾。イェーガーの開発に尽力するシャオ産業の才媛・リーウェン役に、チャン・ツィイーやマリオン・コティヤールをはじめ多くの作品で吹き替えを担当する魏涼子。新たな司令官的な役割を担い辣腕を振るうチュアン役に、「銀魂」「ジョジョの奇妙な冒険」の子安武人が決定。■前作からベテラン声優陣が続投!そんな新キャストに加えて、前作でパイロットの座を勝ち取り、人類を救う英雄となった菊地凛子が演じる森マコを林原めぐみ、本作でも物語を重要なカギとなるニュート博士を古谷徹、気難しくも天才的な分析を見せ、本作でも獅子奮迅の活躍を見せるハーマン博士を三ツ矢雄二が前作に引き続き今作でも続投することが明らかになった。アニメや吹き替え、歌手と様々な場面で活躍する豪華声優陣が発表されたが、今回はあくまで”第1弾”。ということは第2弾も…?■キャストコメント到着早見沙織:アマーラ・ナマニ役(ケイリー・スピーニー)『パシフィック・リム』の続編に出演させて頂けることをとても嬉しく思います。臨場感溢れるイェーガーのアクションシーンは、アフレコのときも手に汗握りました。ぜひスクリーンで、大迫力の映像をお楽しみくださいませ。坂本真綾:ジュールス・レジェス役(アドリア・アルホナ)ジュールスはとにかく美しいです。同じ女性から見ても惚れそうなほど。公開がスタートしたら私もぜひ劇場の大きなスクリーンで、改めてじっくり楽しみたいと思っています!魏涼子:リーウェン・シャオ役(ジン・ティエン)華やかな声優の皆様に囲まれて収録することが出来、とても幸せな時間でした。ここだけの話、1か所だけ中国語でガヤを収録してもらえましたが、使って頂けるかな…!?どうぞお楽しみに~!子安武人:チュアン司令官役(チャン・チンチュー)ロボット・怪獣・SF・バトル大好きな要素テンコ盛り、面白いに決まってる!頭カラッポで興奮しまくろう!!林原めぐみ:森マコ役(菊地凛子)まさか、また森マコに会えるとは思いませんでした。メンバーも一新する中、ベテランの風格を漂わせているマコに、時の流れを感じます。前作に引き続き、日本へのリスペクトは十二分に感じられました。古谷徹:ニュート・ガイズラー博士役(チャーリー・デイ)再びニュート博士を演じられて嬉しいです!チャーリー・デイは喜怒哀楽が激しい個性的な演技をする俳優さんで、演じがいがあります。ますます磨きがかかった僕の怪演にご期待ください!三ツ矢雄二:ハーマン・ゴットリーブ博士役(バーン・ゴーマン)パート2なので、あれからどんな話が続くのか、楽しみにしていました。思いの外、たくさん喋っていて、体力を使いました。ちょっとクセのある変わったキャラクターなので、なにか味がでるといいな、と思っていましたが、セリフの量が多くて、しゃべるのだけで必死になってしまい、自分の個性で勝負、という感じになってしまいました。日本の専売特許だった「カイジュウ」が世界ブランドとして登場します。大人も子どもも楽しめる作品です。ぜひご覧になって下さい。『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月、全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年03月15日