ユニットコムは1日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」から、OSにWindows 7 Professionalを搭載するデスクトップPC「Stl-M011-i5-HF」と「「Stl-M011-i7-HF」を発売した。BTOに対応し、価格は76,659円(税込)から。○Stl-M011-i5-HF「Stl-M011-i5-HF」は、コンパクトなミニタワーケースを採用する「M」シリーズに属するモデル。標準構成価格は76,659円(税込)。主な仕様は、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×1、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。インタフェース類はGigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W175×D389×H363mm。○Stl-M011-i7-HF「Stl-E015-i5-RM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.4GHz)を搭載するモデル。標準構成価格は101,499円(税込)。その他の主な仕様は上記「Stl-M011-i5-HF」とほぼ共通。
2016年02月01日ユニットコムは29日、同社の「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」Nシリーズにて、SkylakeプロセッサとGeForce GTX 950Mを搭載した15型ノートPC3機種を販売開始した。直販価格は税別99,980円前後から。Skylakeの開発コードで知られる、第6世代Intel Coreプロセッサと、新しいMaxwellアーキテクチャを採用したNVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載。ラインナップは、CPUにIntel Core i3-6100Hを採用する「Stl-15FH057-i3-LE」、Core i5-6440HQを採用する「Stl-15FH057-i5-LE」、Core i7-6700HQを採用する「Stl-15FH057-i7-LE」の3モデル。いずれもCPUの違いのみとなり、これ以外の基本構成はほぼ同等。CPU以外の主な仕様は、OSがWindows 10 Home 64bit、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M 2GB、ディスプレイが15.6型ワイド(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチなど。通信機能は、Gigabit対応の有線LAN、IEEE802.11 a/b/g/n/ac対応の無線LAN、Bluetooth 4.0 LE。
2016年01月29日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」から、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)やNVIDIA GeForce GTX 960などを搭載するデスクトップPC(4モデル)を発表した。価格は102,579円(税込)から。○Stl-E015-i5-LM「Stl-E015-i5-LM」の価格は102,579円(税込)。コンパクトなミニタワーケースを採用しながら、ゆとりある内部構造でメモリやHDDなどの増設がスムーズに行えるとしている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 10 Home 64bit。インタフェース類はGigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W175×D380×H363mm。○Stl-E015-i5-RM「Stl-E015-i5-RM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)を搭載するモデル。価格は107,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-E015-i5-LM」とほぼ共通。○Stl-E015-i7-LM「Stl-E015-i7-LM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.4GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950(2GB)を搭載するモデル。価格は124,179円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-E015-i5-LM」とほぼ共通。○Stl-E015-i7-RM「Stl-E015-i7-RM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.4GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)を搭載するモデル。価格は129,579円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-E015-i5-LM」とほぼ共通。
2016年01月22日ユニットコムは7日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」の「N」シリーズとして、17.3型ノートPC「Stl-17HP032-C-CE」を発売した。価格は59,379円(税込)。「STYLE∞」の「N」シリーズに属する17.3型ノートPC。CPUにIntel Celeron N3150を搭載するなど、スペックと価格を抑えたエントリーモデルだ。液晶は17.3型と大きく、光沢(グレア)仕様となっている。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3150(1.60GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB×1、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。液晶ディスプレイの解像度は1,600×900ドット。OSはWindows 10 Home 64bit。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0に対応する。インタフェース類はUSB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、100万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約3時間39分。本体サイズは約W413×D273×H12.7~28.5mm、重量は約2.56kg。
2016年01月20日ユニットコムは15日、iiyama PCブランド「STYLE∞」Nシリーズにて、NVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15型ノートPCを2モデル発表した。同日から販売開始し、価格は税別159,980円から。Skylake世代のIntel Core i7-6700HQプロセッサと、NVIDIA GeForce GTX 970Mを採用した15.6型ノートPC。2モデルの違いは、グラフィックスのメモリ容量で、3GB容量の「Stl-15FX082-i7-SE」の価格は税別159,980円から、6GBの「Stl-15FX082-i7-TE」は税別164,980円からとなる。これ以外の主な仕様は共通で、標準構成ではCPUがIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、チップセットがIntel HM170、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが15.6型ワイド(1,920×1080ドット)など。通信機能はIEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE、Gigabit対応有線LANなど。インタフェースはS/PDIFアウト×1、USB 3.0×4、HDMI×1、MiniDisplayPort×2など。本体サイズはW385×D271×H25mm、重量は約2.5kg。
2016年01月15日ユニットコムは7日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」の「N」シリーズとして、NVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載する17.3型ノートPC「Stl-17FH055-i5-LE」と、「Stl-17FH055-i7-LE」を発売した。価格は129,579円(税込)から。○Stl-17FH055-i5-LE「Stl-17FH055-i5-LE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる17.3型ノートPC。価格は129,579円(税込)。CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のCore i5、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載するなど、ハイスペックな構成となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6440HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit(DSP)。通信機能としては、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェース類はUSB 3.0×3、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×1、200万画素Webカメラなど。本体サイズは約W413×D272.8×H36.4mm、重量は約3.1kg。○Stl-17FH055-i7-LE「Stl-17FH055-i7-LE」は、CPUにIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)を搭載するモデル。価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-17FH055-i5-LE」とほぼ共通。
2016年01月07日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」から、エントリークラスとなる11.6型コンパクトノートPC「Stl-11HP010-C-CE」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は46,419円(税込)。主な仕様は、Braswell世代のIntel Celeron N3150(1.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィクスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 10 Home 64bit版。11.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、タッチには非対応、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約3時間36分となっている(JEITA 2.0)。通信機能は100BSE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LEだ。インタフェース類は、100万画素Webカメラ、SD/SDHC/SDXCおよびメモリースティック対応のリーダー/ライター、ヘッドホン/スピーカー出力、マイク入力、USB 3.0、USB 2.0×2、D-Subなど。本体サイズは約W292×D211×H23mm、重量は約1.18kg。
2015年12月28日ユニットコムは25日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」として、第5世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Broadwell)を搭載する13.3型ノートPC「Stl-13FH051-P-CE」と「Stl-13FH051-i5-FE」を発売した。価格は69,099円(税込)から。○Stl-13FH051-P-CE「Stl-13FH051-P-CE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる13.3型ノートPC。価格は69,099円(税込)。主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.90GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディスプレイは13.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit。光学ドライブは非搭載。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。インタフェース類はUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1など。バッテリ駆動時間は約5.7時間。本体サイズは約W326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。○Stl-13FH051-i5-FE「Stl-13FH051-i5-FE」は、CPUにIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリにDDR3L-1600 4GB×2、グラフィックスにIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)を搭載するモデル。価格は91,779円(税込)。バッテリ駆動時間は約4.8時間で、重量は約1.43kg。そのほかの仕様は「Stl-13FH051-P-CE」とほぼ共通。
2015年12月25日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」として、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載するミドルタワーPC「R」シリーズ(6モデル)を発表した。BTOに対応し。価格は86,379円(税込)から。○Stl-R017-i5-HF「Stl-R017-i5-HF」は、「STYLE∞」の「R」シリーズにカテゴリされるデスクトップPC。標準構成価格は86,379円(税込)。拡張性が高く、HDDやPCI Expressカードなどを増設しやすくなっている。ケースもシンプルなデザインで、後々自分でカスタマイズしたいという人に向く。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)。電源は80PLUS SILVER認証の500W。OSはWindows 10 Home 64bit。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×4、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D473×H422mm。○Stl-R017-i7-LM「Stl-R017-i7-LM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950(2GB)を搭載するモデル。標準構成価格は129,579円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i5-HF」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-RM「Stl-R017-i7-RM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-TM「Stl-R017-i7-TM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は155,499円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-VM「Stl-R017-i7-VM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は180,339円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-XM「Stl-R017-i7-XM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、電源に80PLUS BRONZE認証の700Wを搭載するモデル。標準構成価格は199,779円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。
2015年12月22日ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、「モブサイコ100」(原作:ONE/小学館「裏サンデー」「マンガワン」連載)のTVアニメ化が決定したことを発表した。放送は2016年の予定で、アニメーション制作はボンズが担当する。原作は現在TVアニメ放送中の『ワンパンマン』が大ヒット中のONE。漫画は小学館のコミックアプリ「マンガワン」にて連載中で、WEBサイト、アプリ上で読まれた回数が5,800万超、更新日に来場する読者数が19万人超を記録する人気タイトルで、コミックスは現在10巻が発売中、最新11巻が12月4日に発売となる。TVアニメ化にあたり、アニメーション制作は『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』『血界戦線』などを手掛けたボンズが担当。 スタッフ、キャスト、放送時期などの詳細は今後の「マンガワン」ならびに「モブサイコ100」公式サイトなどで随時告知される予定となっている。また今後、アニメ化プロモーション映像をWEBにて公開予定となっているが、こちらの公開タイミングなども「マンガワン」ならびに「モブサイコ100」公式サイトにて告知されるのでしっかりチェックしておきたい。■原作:ONE「あまりの驚きに僕もまだ冷静になれていないのですが、とんでもないことが起きている気がします。 どんなアニメになるのか想像できませんが、楽しみです。待ちきれません。 面白くなりそうなのでご期待ください!」■アニメーション制作会社 ボンズ社長・南雅彦「目を閉じろ。耳をふさげ!! この熱量を感じるのだ!!! 俺は感じた!!!!」なお、「マンガワン」では、TVアニメ化を記念して、「モブサイコ100」1~3巻を無料で読めるキャンペーンを実施するので、こちらもチェックしておきたい(開催期間:12月2日(水)~12月4日(金))。(C)ONE/小学館
2015年12月02日NTTコミュニケーションズは、同社提供のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」において、12月1日より新たに月間10GBまで高速通信を利用できるコースを提供する。「OCN モバイル ONE」ではこれまで、5つの料金コースを提供しており、月間に5GBまで高速通信(受信時最大262.5Mbps)が使えるコースが最大容量だった。同社は、多くのユーザーから要望があったとして、月間10GBまでの高速通信が利用できるコースを新たに追加する。月額利用料金(税別)は、データ通信のみが2,300円、音声通話付きが3,000円。
2015年11月26日2015年11月21日にリリースされる「Aice5 ALL SONGS COLLECTION」のリリース記念特設サイトが本日オープン。特設サイトは、「Aice5 ALL SONGS COLLECTION」のジャケットの世界観が表現された近未来風のデザインで、ファン投票によってAice5のLIVE映像も公開される。ファン投票の期間は本日8日(日)の正午から14日(日)正午までの1週間限定。24時間ごとにランキングが集計され、見事1位に選ばれた楽曲が日替わりで特設サイト内にて24時間限定で公開される仕組みとなっている。ファン投票の対象となる楽曲はアルバムに収録される楽曲の中から、過去にLIVEで披露された21曲に加え、9月にリリースされたシングル曲「Be with you」の計22曲。なお、「Be with you」が期間中に1位を獲得するとまだ公開されていないフル尺のMusic Videoをいち早く楽しむことができる。投票の詳しい参加方法は「Aice5 ALL SONGS COLLECTION」リリース記念特設サイトをチェックしてほしい。
2015年11月08日NTTコミュニケーションズは、同社が提供するMVNOサービス「OCN モバイル ONE」の音声通話SIMカードをMNPで申し込む際に、端末が使用できなくなる期間を解消するサービス「らくらくナンバーポータビリティ」を29日より提供する。これまで、MNPで「OCN モバイル ONE」の音声通話SIMカードを契約する際、開通作業のため新たなSIMカードがユーザーの手元に届くまで、携帯電話サービスが利用できない期間が存在していた。29日より提供する「らくらくナンバーポータビリティ」では、新たなSIMカードが到着した後に、ユーザーの任意のタイミングで開通作業が行える。NTTコミュニケーションズは、同サービスにより不通期間が解消され、よりスムーズにSIMの移行ができるとしている。また、音声通話対応のSIMカードを契約する際には、本人確認書類の提示が必要なため、ユーザー自身が撮影した本人確認書類の写真をWebサイトにアップロードしなければならなかった。29日申込分からは、SIMカードの配送時、配送員に本人確認書類(運転免許証/パスポート/健康保険証/年金手帳/在留カード/特別永住者証明書のいずれか)を提示すれば、本人確認が完了するサービスも提供される。
2015年10月27日日本HPは15日、法人向けのビジネスPCとして、Skylake世代のCPUを搭載した一体型デスクトップPC「HP ProOne 600 G2 All-in-One」シリーズ(3モデル)を発表した。同社の直販サイト「HP Directplus」限定販売のモデルで、発売日は11月下旬。直販価格は税別130,000円から。HP ProOne 600 G2 All-in-Oneは、21.5型ワイド(1,920×1,080ドット)のIPS液晶ディスプレイを搭載したオールインワンタイプのデスクトップPC。CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を採用している。液晶ディスプレイの角度調整幅が比較的大きく、上下のチルト角が-5度から-20度、スイーベルが左右180度、高さ調節が最大125mmで、画面を90度回転するピボット機能にも対応している。ラインナップとしては、CPUにIntel Core i5-6500(3.20GHz)を搭載した「i5-6500」、Intel Core i5-6600(3.30GHz)の「i5-6600」、Intel Core i7-6700(3.40GHz)の「i7-6700」という3モデルを用意。OSはWindows 10 Home 64bitまたはPro 64bit、Windows 7 Professional 32bit/64bit(Windows 10 Proダウングレード権行使)のいずれかを選択可能。メモリはPC4-17000の4GB/8GB/16GB(最大32GB)、ストレージは500GB/1TBのHDDか128GB/256GBのSSDから選べる。光学ドライブの選択肢には、読み込み専用DVD-ROM、書き込み対応DVDスーパーマルチドライブが用意され、さらにSDカードリーダーの有無も選択できる。オフィススイートはOffice Personal 2013、Office Home & Business 2013、Office Professional 2013、もしくはオフィスなしの4種類。そのほかのスペックは共通。グラフィックスはIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)で、通信機能はIEEE802.11a/b/g/n(2×2 MIMO)、Bluetooth 4.0、Gigabit Ethernet対応有線LANを備える。インタフェース類はUSB 3.0×6やDisplayPort×1など。本体サイズはW531.45×D209.95×H404.89~531.44mmで、重量は約10.11kg。
2015年10月15日NECパーソナルコンピュータは15日、同社の一体型デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2015年秋冬モデルを発表した。出荷開始は9月中旬から順次。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は149,800円から。○DA970/CAB4基の3波対応TVチューナーを備えた、同社デスクトップPC最上位の23.8型IPS液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC。液晶は非表示エリア含め約8mmの超狭額デザインを採用。本体にはRealSence 3Dカメラも搭載する。ハードウェア面は夏モデルを引き継ぎ、OSをWindows 10 Home 64bitへ強化した。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5557U(3.10GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが4TB HDD、グラフィックスがIntel Iris Graphics 6100(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×3、USB 2.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、HDMI入力/出力×1、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、RealSence 3Dカメラ/約200万画素Webカメラなど。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)、重量は約10.9kg。タッチ操作が可能な「タッチパッドリモコン」も付属する。カラーはファインブラックのみ。OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365が付属。店頭予想価格は税別244,800円前後。○DA770/CAひとつ下の「DA770/CA」は、最上位の「DA970/CAB」とほぼ同等の仕様ながら、ストレージが3TB HDD、搭載TVチューナー数が2基となる。また、RealSence 3Dカメラが省かれ、約92万画素Webカメラを搭載。こちらもハードウェアは夏モデルと同等で、OSがWindows 10 Home 64bitとなる。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)と、上位モデルと同等で、重量は約10.8kg。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別224,800円前後。○DA570/CAB「DA570/CAB」はフレーム型きょう体の21.5型デスクトップPCで、地上・BS・110度CS対応TVチューナーを1基搭載。ハードウェアは夏モデルを引き継ぎ、OSは新たにWindows 10 Home 64bitを採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(最大867Mbps・規格値)、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.4kg。タッチパッドリモコンやワイヤレスキーボード/レーザーマウスが付属する。搭載OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別199,800円前後。○DA370/CA「DA370/CA」は、一体型PC「LAVIE Desk All-in-one」のスタンダードモデル。秋冬モデルではWindows 10 Homeの搭載に加え、CPUを強化し、プロセッサにCeleron 3215Uを採用した。主な仕様は、上位の「DA570/CAB」から、CPUがIntel Celeron 3215U(1.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ非対応、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能が最大433Mbps(規格値)に変更される。上記以外のインタフェース、本体サイズはDA570/CABと同等だが、重量は8.8kgとなる。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別159,800円前後。○DA350/CAW下位モデルの「DA350/CAW」でも、新たにWindows 10 HomeやCeleron 3215Uプロセッサを採用。仕様面は、中位モデル「DA370/CA」からTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれた形となる。本体サイズも「DA370/CA」と同等で、重量は約8.5kg。カラーはファインホワイトのみ。店頭予想価格は税別149,800円前後。
2015年09月15日Lenovoは2日、Skylakeこと第6世代Intel Coreプロセッサを搭載した、ビジネス向け23型液晶一体型PC「ThinkCentre M900z All-in-One」を発表した。海外では11月の発売を予定し、価格は929ドルから。日本国内における発売については未定。23型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶を搭載する一体型PC。従来製品と比べ、厚さを30%削減しつつも、堅牢制を維持。振動や衝撃、温度などのテストをクリアし、米国軍用規格(MILスペック)に準拠する。主な仕様は、第6世代Intel Coreプロセッサ、メモリは最大32GB、ストレージは2TB SATA Dual HDDや1TB SSHD、512GB SSDなどから選択できる。グラフィックスはIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイはタッチ対応/非対応から選べる。OSはDOS / Windows 7 Professional / Windows 10 Home for EM / Home for MM / Pro。インタフェースは、USB 3.0×6、DisplayPort入出力×1、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth、カードリーダ、オーディオポートなど。このほか、Skylake搭載のビジネス向けデスクトップPCとして、「M900 tower」「M900 small form factor」「M900」「M700」「M600 Tiny」なども合わせて発表された。いずれも2015年第4四半期の発売を予定する。
2015年09月04日シャープは8月6日、シンプル&スマートがデザインコンセプトの「S-style(エス-スタイル)」シリーズから、プラズマクラスター空気清浄機「FP-FX2」とプラズマクラスター加湿器「HV-EX30」を発表した。発売はFP-FX2が9月19日、HV-EX30が10月20日。価格はオープンで、推定市場価格はFP-FX2が45,000円前後、HV-EX30が30,000円前後だ(いずれも税別)。S-styleシリーズは、「上質な空気のカタチ」をコンセプトにした新たな製品群。FP-FX2は、前面部に透明度の高いパネルを採用し、送風ファンの動きが透けて見える空気清浄機。空気の汚れ具合をセンサーでモニタリングし、空気がキレイになったら吹き出し口の「きれいモニター」が光って知らせる。送風ファンには、トンボの羽根の形状を応用し、送風効率を高めた薄型「ネイチャーファン」を採用した。「高感度ホコリセンサー」によって微細なゴミを検知し、PM2.5などの目安濃度を色で知らせる「PM2.5モニター」機能も持つ。0.3μm以上の微細なゴミを99.97%以上集じんし、ニオイも低減できる「静電HEPA・脱臭一体型フィルター」を搭載する。HV-EX30はタンクの水量や部屋の湿度、運転状態を7色のイルミネーションで表現する気化式の加湿器。1時間に最大300mlの加湿性能を持つ。水タンク容量は約2.4Lだ。サイズと重量はFP-FX2がW430×D98×H444mm/4.9kg、HV-EX30がW345×D207×H347mm/3.5kg。消費電力はFP-FX2が2.4~12W、HV-EX30が3.5~8W。
2015年08月06日フローフシは9月1日(予定)、「モテマスカラONEリフトアップ」(税別2,700円)を発売する。発売に先駆けこのほど、期間限定POP UP SHOP「MOTEMASCARA ONE PLAY」を東京都・表参道ヒルズ R-Studioにオープンした。同社は、"美容"をテーマに業界革命を起こすことをテーマとしたプロジェクト「FLOWFUSHI 5」を展開。その第3弾企画としてマスカラを発売する。同商品は、保湿成分のエンドミネラル(ガーネット末)を配合。さらに、目もとの印象をピンと上げる新機能を加え、メイクやまつ毛ケア以外にも使いたくなる商品になっているとのこと。POP UP SHOPでは、同商品を先行発売(売り切れ次第、販売終了)。また、同商品を景品として設置したUFOキャッチャー(1回・税込100円)も用意している。8月9日までの期間限定で、営業時間は11時~20時。
2015年08月06日表参道ヒルズ株式会社フローフシは、「モテマスカラ ONE リフトアップ」の世界販売に先駆け、POP UP SHOP「MOTEMASCARA ONE PLAY」を「表参道ヒルズR-Studio」にオープンする。7月31日(金)から8月9日(日)までの期間限定。営業時間は11:00~20:00。「モテマスカラ ONE リフトアップ」は、創立5周年を迎える株式会社フローフシの最高傑作だ。POP UP SHOP「MOTEMASCARA ONE PLAY」POP UP SHOPでは、「~Enjoy Beautiful Inovation~『革新と楽しさ』」がコンセプト。「モテマスカラ ONE リフトアップ」の世界先行販売や、ワンプレイ100円で、「モテマスカラ ONE リフトアップ」の獲得に挑戦できるUFOキャッチャーなどが用意されている。機会限定で「モテマスカラ ONE リフトアップ」を手にとって体験できるチャンスだ。販売数量には限りがあるため、お早めに。モテマスカラ ONE リフトアップ「モテマスカラ ONE リフトアップ」は9月1日(火)発売。5g、2,700円(税抜き)で、カラーはブラック。原料・素材・容器・ブラシなど技術や素材を厳選。大量生産を目的としておらず、一ヶ月の生産量を厳選している。エンドミネラルを300%配合し、これまでのマスカラには無い「目元の印象をピンと上げる」新機能を搭載している。(画像はプレスリリースより)【参考】・世界先行発売!『モテマスカラONE』POP UP SHOP表参道ヒルズR-Studioに期間限定オープン
2015年07月17日コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)より、『D-スタイル スタースクリーム』と『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』が、2015年9月に発売されることが決定した。昨年30周年を迎えた『トランスフォーマー』シリーズだが、今回はデストロンの航空参謀「スタースクリーム」に加え、同型の航空兵「スカイワープ」と「サンダークラッカー」がセットで「D-スタイル」に登場。これまで「D-スタイル」では、「コンボイ」「メガトロン」「ブラックコンボイ」が商品化されたが、それに続きデストロン軍団における航空部隊「ジェットロン」のメインキャラクターがまとめて立体化される。『D-スタイル スタースクリーム』は、「お、お許しください、メガトロン様~!」の声が聞こえてきそうな表情パーツを多数用意。通常顔、ニヤリ顔、叫び顔の3種類で、叫び顔は発売済みのメガトロンと組み合わせると「怒られている時」の表情としても使えるほか、攻撃時の叫び顔としても使用できるという。胸部ハッチは展開してミサイルポッド発射シーンを再現でき、ビークルモードをイメージしたジェット機も付属。成型色と一部塗装済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い仕上がりとなる。そのほか平手パーツ(右)やデストロンのエンブレムも同梱される。『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』は2体セットとなり、基本仕様は『D-スタイル スタースクリーム』と同様。スカイワープはブラックとパープル、サンダークラッカーはブルーとグレーを基調にした設定カラーを成型色と塗装済みパーツ、付属のシールで再現される。商品価格は『D-スタイル スタースクリーム』が3,456円(税込)、『D-スタイルスカイワープ&サンダークラッカー』が6,264円(税込)。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、商品の発売および発送は、2015年9月を予定している。(C)TOMY
2015年05月18日NECパーソナルコンピュータは12日、同社製デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2015年夏モデルを発表した。全5モデルを揃え、発売日はいずれも2015年5月14日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は154,800円前後から。○DA970/BAB4基の3波対応TVチューナーを備えた、最上位となる23.8型IPS液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC。夏モデルではCPUを強化し、従来のIntel Core i7-5500Uから、新たにIntel Core i7-5557Uを搭載した。合わせて、グラフィックスはCPU内蔵のIris Graphics 6100に変更。搭載ソフトウェアも夏モデル仕様となり、4K動画編集ソフトウェア「CyberLink MediaShow BD with 4K」、同再生ソフトウェア「CyberLink PowerDVD BD with 4K」などを搭載。また、ヤマハの音場補正技術「AudioEngine」が強化され、ヘッドホンにも対応した。ディスプレイ部は、非表示エリアを含め約8mmという超狭額デザインのIPS液晶を採用し、PC全体で幅19mm、奥行き30mmと省スペース。ディスプレイ上部のWebカメラは本体背面に収納可能で、RealSence 3Dカメラも搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5557U(3.10GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが4TB HDD、グラフィックスがIntel Iris Graphics 6100(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×3、USB 2.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、HDMI入力/出力×1、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、RealSence 3Dカメラ/約200万画素Webカメラなど。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)、重量は約10.9kg。タッチ操作が可能な「タッチパッドリモコン」も付属する。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別239,800円前後。○DA770/BA「DA770/BA」の仕様は、最上位の「DA970/BAB」とほぼ同等だが、ストレージが3TB HDD、搭載TVチューナー数が2基となる。また、RealSence 3Dカメラが省かれ、約92万画素Webカメラを搭載する。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)と、上位モデルと同等で、重量は約10.8kg。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別219,800円前後。○DA570/BAB「DA570/BAB」は、フレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC。春モデルから基本性能を引き継ぎつつ、「AudioEngine」のヘッドホン対応など、ソフトウェアが強化された。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(最大867Mbps・規格値)、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。地上・BS・110度CS対応TVチューナー×1基も搭載。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.4kg。タッチパッドリモコンやワイヤレスキーボード/レーザーマウスが付属する。搭載OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365 サービス。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別194,800円前後。○DA370/BA「DA370/BA」の主な仕様は、上位の「DA570/BAB」から、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ非対応、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能が最大433Mbps(規格値)に変更となる。上記以外のインタフェース、本体サイズは同等だが、重量は8.8kgとなる。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365 サービス。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別154,800円前後。○DA350/BAW下位モデルの「DA350/BAW」では、中位モデル「DA370/BA」からTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれる。本体サイズは同等で、重量は約8.5kg。カラーはファインホワイトのみ。店頭予想価格は税別144,800円前後。
2015年05月12日情報処理推進機構(IPA)のセキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月31日、WordPress用プラグイン「All in One SEO Pack」における情報管理不備の脆弱性に関する情報を、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。All in One SEO Packでは、初期設定で、本文の一部を含むMETAタグをページに追加する機能が有効となっており、WordPressの「パスワード保護」機能で閲覧を制限したページであっても、追加されたMETAタグから、パスワードを知らない第三者によって本文の一部を閲覧される可能性がある。影響を受けるバージョンは、All in One SEO Pack Version 2.2.5.1およびそれ以前のもの。同脆弱性の影響を回避するためには、All in One SEO Packの設定画面で「詳細を自動生成」("Autogenerate Descriptions")機能を無効にするか、または開発者が提供する情報をもとに、最新版へのアップデートを実施すればよいとのこと。
2015年03月31日森永製菓は3月17日、ゼリー飲料のブランド「ウイダーinゼリー」から、「ウイダーinゼリー マルチミネラル」を発売する。同ブランドは、食事の代用やスポーツ時の栄養補給など、さまざまな食シーンで利用できるゼリー飲料として1994年に発売した。これまではエネルギーやビタミン、プロテインが補給できる商品を展開してきた。今回発売する「ウイダーinゼリー マルチミネラル」は、ミネラル補給ができる栄養機能食品として開発。特に鉄分をゼリーで手軽に摂(と)りたいという女性の要望に応え、鉄分をはじめ、カルシウム・亜鉛・銅、マグネシウムといった5種類のミネラルを配合した。風味はグレープ味。参考小売価格は200円(税別)。また、同ブランドのその他の商品も、それぞれの栄養機能性を明確にし、訴求力を強化した新デザインにリニューアルする。
2015年03月16日MVNOサービスOCN モバイル ONEにて行われていた「OCN モバイル ONE音声対応SIMカード追加手数料無料キャンペーン」の終了期間が2ヶ月延長となり、3月31日までとなりました。維持費の安さはもとより、このキャンペーンを使えば初期費用も抑える事ができます。お子様にスマートフォンを持たせることを検討している方、新生活用に追加で番号が欲しいと言う方にピッタリのキャンペーンではないでしょうか。今回は改めてキャンペーンの内容を確認してみたいと思います。○キャンペーンの内容キャンペーンの内容は以下の通りです。ざっくりとまとめると「キャンペーン期間中に」「OCN モバイル ONEユーザーが」「専用のWEB・電話で」「音声対応SIMカードを追加で申し込むと」「手数料3,240円が無料になる」と言うものです。OCN モバイル ONEの音声プランの最低月額料金を考えると「約2ヶ月分が無料」と言う事になりますので、気になっている方はこのキャンペーン期間中に申し込んだ方がいいと思います。○どんな人にオススメ?今回のキャンペーンは必然的にOCN モバイル ONEを2回線以上使う事を想定としたものですので、利用ケースがいくつか想定できます。ケース1:この春お子さんにはじめてスマートフォンを持たせる家庭お父さん・お母さんが既にOCN モバイル ONEユーザーで、お子さんがこの春スマートフォンデビューをするケース。大手携帯会社も学割キャンペーンを開始していますが、月額料金の安さ、最低利用期間が6ヶ月と短い事、そして今回の手数料無料キャンペーンは「デビュー」にはかなり魅力的な条件ではないでしょうか。ケース2:この春社会人デビュー既にOCN モバイル ONEユーザーでこの春に社会人デビュー、仕事用の電話番号を別で持ちたいというケース。仕事とプライベートは分けたいという考えの若い方も多いと思いますが、最初から電話番号を分けて管理することで、なし崩しで休日に仕事の電話がかかってくる事を防げると思います。2台維持しても料金は安いですし、使える通信容量も増えますね。大きく分けるとこの2つじゃないでしょうか。キャンペーンの終了期間まで約1ヶ月半ありますので、家族会議などをして検討する事をオススメします。もちろん、データ用のSIMカードを廃止するという考え方もOK。どのように使うかをしっかりと吟味しましょう。○まとめ今回のキャンペーンで無料になる金額そのものは3,240円ですので、大手携帯会社が行うような「◯◯のお客様は▲万円無料!!」と言うキャンペーンと比較する物足りなさを感じるかもしれません。しかし、もともと無駄を全て削って低下価格を実現しているMVNOがキャンペーンで更に手数料を無料にすると言う事は「ボクサーの減量」に近いストイックさがあります。OCN モバイル ONEをはじめ、他のMVNOサービスのキャンペーンも注目していきたいところです。※文中の金額は全て税込■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2015年02月27日1994年に発売されたOVA『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』に登場する「バーグラリードッグ」が、コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)で立体化されることが決定した。2015年6月発売予定で、価格は4,104円(税込)。『装甲騎兵ボトムズ』はサンライズ制作で、1983年~84年にかけてテレビ東京系列で放送されたロボットアニメ。ハードな世界設定と硬派な物語、劇中に登場する人型ロボット兵器「アーマードトルーパー」(AT)などの描写が人気を博し、リアルロボットアニメを代表する作品となり、後日談やスピンオフ作品は今もなお制作され続けている。今回の「バーグラリードッグ」は、『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』で主人公キリコ・キリコ・キュービィーが搭乗するATで、スコープドッグのバリエーション機。荒地戦仕様の機体で、膝から下に悪路走行用ユニットの「トランプルリガー」を装備している。『D-スタイル バーグラリードッグ』の「トランプルリガー」は、降着状態を再現することができるほか、前側は差し替えなし、後ろ側のローラーは差し替え式で展開。特徴的な「ドロッパーズフォールディングガン」は差し替えなしで展開でき、給弾ベルトは合成ゴム製にて成型されておりフレキシブルに可動する。また「ドロッパーズフォールディングガン」や「ミッションパック」は、別売りの『D-スタイル スコープドッグ・ターボカスタム サンサ戦仕様 グレゴルー機&バイマン機&ムーザ機』にも装備することができるという。そのほか、カメラアイのクリアグリーンとクリアオレンジは、塗装済みパーツにて再現。付属品はキリコのフィギュア(未塗装)、フォールディングガン、ミッションパック、7連装ミサイルランチャー、腹部ガトリングガン、ヘヴィマシンガン(ロングバレル)。商品価格は4,104円(税込)で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年6月を予定している。(C)サンライズ
2015年02月17日ルネサス エレクトロニクスは1月27日、「R-INコンソーシアム」の設立に向けて、2月17日より、コンソーシアムメンバーの募集を開始すると発表した。R-IN(Renesas’s Platform for Industry)とは、産業分野に向けて同社が提供するプラットフォームである。まずは、産業用Ethernetをサポートした「R-IN32M3」シリーズ、R-INエンジンを搭載したネットワーク処理とリアルタイムを追求したモータ制御を融合させた「RZ/T1」グループによるプラットフォームを整備するという。新コンソーシアムでは、産業分野を中心に、世界中のユーザーに対して、同プラットフォームなど競争力のあるソリューションを提案・提供する機会をコンソーシアムメンバーに提供する。また、メンバー間の自律的な協業によって創生される幅広いソリューションラインナップにより、産業オートメーション市場を牽引し、ユーザーおよびコンソーシアムメンバーのグローバルなビジネス拡大に貢献することを目指し、4月より活動を開始する計画としている。そして、これに先立ち、同コンソーシアムメンバーとして、ルネサスの製品を使用した産業分野向けのソリューションを提供してもらうとともに、他のメンバーと協業することにより、コンソーシアムから発信されるソリューションの拡大に貢献できるメンバーを募集している。なお、入会金および年会費は無料。会員の地位は、退会や除名、解散などによりメンバーがその地位を喪失しない限り、入会日より1年ごとの自動延長となる。入会方法、規約などの詳細は、2月17日に開設予定の専用Webサイトにて発表される。
2015年01月28日12月26日までゲオアキバ店で行われていた「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMカードの即日開通。期間限定の試験運用ではあったものの、連日大賑わいで、惜しまれつつ期間が終了し店頭受付は終了していました。しかし、そんな大好評の声に応えるカタチで、1月13日より同店舗にて再開しました。ゲオアキバ店は中古スマホのうち、「白ロム」と呼ばれる機種の売買も行っており、ゲームやCD、ブルーレイ/DVDソフトなどと共に取り扱っています。BIC SIMカウンターを備えるビックカメラをはじめ、SIMフリースマホの新商品を扱う他の量販店も、次々と独自SIMの専用カウンターを備えだしています。量販店と同様、スマホの中古商品を扱うショップも即日開通のSIMカウンターを備えることに対するニーズは十分にあるでしょうし、親和性も相当高いように思われます。なお、ゲオアキバ店で新規・MNPによるSIMの即日開通を行う際には、格安SIM契約と同じく運転免許証をはじめとする顔写真付の本人確認書類と、本人名義のクレジットカードが必要となります。また、MNPをする場合は事前にMNP予約番号を事前に用意ください。新規手続きにかかる時間は、当日の混雑状況にもよりますが概ね40分程度。これはドコモショップや量販店などのカウンターで行う手続き時間と同じ。しかし、MNP利用時は即日渡しできる件数に限りがあるようです。11時30分までに申込み受付完了→当日16時30分14時30分までに申込み受付完了→当日19時30分14時30分以降の申込み受付分→翌日16時30分また、システムメンテナンス日があり、1月24日、29日、2月26日、3月30日は14時30分まで。1月25日は終日申込み受付ができないようになっています。来店前には問合せてみるのがいいでしょう。今後、OCN モバイル ONEの即日受付カウンターが拡大するかどうかは未定です。しかし、格安SIMがより身近に感じて貰えるようになるためには、対面による案内ができる即日カウンターの存在は重要になってくるかと思います。■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2015年01月19日NTTコミュニケーションズは、2015年1月より「OCN モバイル ONE」の主要4コースで通信容量の繰り越しサービスを提供する。また、期間限定のトライアルサービスとして、全国約48000箇所のWi-Fiスポットへの無料接続が可能になる。通信容量の繰り越しサービスについて、日次コース(70MB、100MB)は翌日末まで、月次コース(2GB、4GB)は翌月末まで、基本容量の残存分が繰り越せるサービスを提供する。日次コースは2015年1月20日利用分から、月次コースは2015年1月利用分から申込み不要で繰り越し可能となる。なお。7GB/月(500kbps)はサービス対象外。Wi-Fiサービスは、2015年1月14日から3月31日までのトライアルサービスとして提供する。利用可能なアクセスポイントは約48,000。空港、鉄道駅、カフェ、ファストフードなどで利用可能。利用に当たっては、事前登録が必要となる。利用料は無料。また、対象となるユーザーは、日次(70MB/日、100MB/日)、月次(2GB/月、4GB/月、7GB/月(500kbps))。また、「OCNモバイルONE」アプリに新機能を追加する。2015年1月20日より提供する。新機能では「ターボON/OFF機能」をウィジェット化する。これにより、スマートフォンのホーム画面上からON/OFF設定と容量残量の確認が行える。さらに「Wi-Fi自動ON機能」を強化し、トライアルサービスとして提供する「Wi-Fiスポット」を利用する場合、登録エリアでは自動的にWi-Fi接続を行える。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月19日富士重工業は11日、スバルのスポーツツアラー「レヴォーグ(LEVORG)」に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」を設定し、2015年1月13日に発売すると発表した。1.6GT EyeSight S-styleは、レヴォーグ販売構成比の8割以上を占める1.6Lインテリジェント"DIT"搭載モデルのスタンダードグレード「1.6GT EyeSight」をベースに、上級グレードで好評となっている装備を追加しながら、購入しやすい価格設定とした特別仕様車。特別装備の内容は、18インチアルミホイール(シルバー塗装)、LEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ(光輝タイプ)、運転席8ウェイパワーシート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、リヤフォグランプ)となっている。エンジンは1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ"DIT"、変速機はリニアトロニック、駆動方式はAWDを採用し、価格は289万4,400円(税込)。
2014年12月11日サイバーステップは、同社が開発したポータブルミュージックスタジオ「KDJ-ONE」の出資公募を、クラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」および「Indiegogo(インディゴーゴー)」において開始した。KDJ-ONEの入手可能額は395ドルから。募集期間は2015年1月13日まで。目標額は両サイトとも10万ドル。「KDJ-ONE」は、シーケンサー、シンセサイザー、ミキサーなど、作曲に必要な全ての機能を備えたポータブルなオーディオワークステーション。高速なCPU(ARM Cortex-A8 1GHz)、5.0インチ WVGA(800x480) マルチタッチ対応液晶パネル、10時間の連続使用が可能な大容量バッテリーを搭載し、タッチパネルと本体のキーボード(16鍵ベロシティ付鍵盤)を合わせて使用することで、場所を選ばずにいつでも本格的な作曲が可能だという。シンセサイザーは新しい音をゼロから作成可能で、シーケンサーは音を視覚的に配置できるピアノロール画面を採用。さらに時系列に沿って音に変化を加えられるオートメーションも使用できるという。また、「KDJ-ONE」には、シド・ウィルソン(スリップノット)、光田康典、細江慎治、菊田裕樹、佐野電磁、松前公高、氏家克典、除村武志、サカモト教授、烏賊Pといった、一流のクリエイターが作曲した100曲以上がプリセットのパターンとして収録されており、これらの曲をさらにアレンジしたり、パターンに含まれる音色を使ってオリジナル曲を作ることも可能だとしている。加えて、WindowsおよびMac OS X 上で動作するKDJ-ONE活用ソフトや、KDJ-ONE上で動作するアプリを開発するためのSDK(開発キット)も付属するということだ。ちなみに両クラウドファンディングサイトでは、各クリエイターが実際にKDJ-ONEを用いて作曲したパターンが試聴可能となっている。なお、外寸は幅174.2mm x 奥行115.5mm x 高さ29.5mm、重さ480g。インタフェース類はUSB 2.0 host x 1、mirco USB x 1、オーディオI/OはPhone、Mic/Line in、Line outを装備。音源部のスペックは最大同時発音数が64音(音色により変動)、波形メモリは14MB(拡張可能)、ウェーブフォームは240種類(マルチレイヤー)、オシレータは2機 10アルゴリズム、フィルター7種類、モジュレータ4機10アルゴリズム (ステップモジュレータ対応)、プログラム数はプリセット200ボイス、100ドラムキット、100オーディオクリップ、最大オーディオ容量1GB (1プロジェクトあたり)、エフェクトは20種類(各トラックにつき2系統、マスターエフェクト)となっている。
2014年12月05日