リーアム・ニーソン主演のタイムリミット・アクション『MEMORY メモリー』より、リーアムが痛みに悶絶する痛々しい本編映像が到着した。『96時間』から15年、アクションスターとして⼀時代を築き上げてきたリーアム・ニーソン。70歳を迎えた彼が、アルツハイマーで記憶を失っていく殺し屋という設定で、「子どもは絶対に殺さない」という誓いのもと、一生で⼀度の正義を貫く悪のヒーローに挑む。『007 ゴールデンアイ』『007 カジノ・ロワイヤル』を手掛けたマーティン・キャンベルがリーアムと初タッグを組み、共演には『メメント』のガイ・ピアース、『007 スペクター』のモニカ・ベルッチが名を連ねる。刻⼀刻と症状が進行し、余命わずかとなった殺し屋が、FBIに追われながら黒幕と対決する。解禁された映像では、リーアム・ニーソン演じるアレックス・ルイスが腹部に受けた弾を自ら抉り出すシーンが描かれている。何者かに腹部を撃たれ傷を負ってしまったアレックス。しかし、人身売買組織を追う彼はここで倒れるわけにはいかず、古びた廃屋に身を隠し、痛みに悶えながらも自ら撃ち込まれた弾を取り出す。映像には長年、殺し屋として陰で生きてきた彼の孤独な姿が映し出されている。本作でメガホンをとったマーティン・キャンベル監督は、「実際、最高の俳優は監督の指示に忠実です。私は細かくキャラクターについて話す前に、役者たちとじっくり話す時間を設けます。彼は⼈間としてもすばらしいし、俳優としても最高です」とコメントし、迫真の演技を見せたリーアムを絶賛した。『MEMORY メモリー』本編映像『MEMORY メモリー』()公開中(C)2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved.
2023年05月16日リーアム・ニーソン主演『MEMORY メモリー』よりWebCMが到着。ナレーションを早見沙織が務めている。本作は、『007 ゴールデンアイ』『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベル監督とリーアム・ニーソンがタッグを組んだ、タイムリミット・アクション。この度解禁されたのは、人気声優、早見沙織がナレーションを務める新たなWebCM。リーアム・ニーソン演じる余命わずかのベテラン殺し屋アレックス・ルイスの<職業・病状・余命>を、リズミカルに解説する映像となっている。「SPY×FAMILY」ヨル役や、「鬼滅の刃」胡蝶しのぶ役、「聲の形」西宮硝子役など、数々のアニメで声優を務めてきた早見さん。その癒しボイスで、記憶障害の殺し屋を描くストーリーを軽快に伝えていく。殺し屋アレックスの「子どもだけは守る」という信念を「子どもをいじめる悪党は、絶対許しません!」と早見さんならではの声の表現でナレーション。アクションの快活さも伝わってくる映像に仕上がっている。『MEMORY メモリー』は5月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEMORY メモリー 2023年5月12日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved.
2023年05月08日リーアム・ニーソンが主演を務めるタイムリミット・アクション『MEMORY メモリー』から、不動産王のダヴァナを演じたモニカ・ベルッチの場面写真がシネマカフェに到着した。モデルとしてキャリアをスタートさせたのち、フランシス・フォード・コッポラ監督『ドラキュラ』でハリウッドデビューし、『マトリックス』シリーズへの出演や『007 スペクター』でのボンドガールを演じるなど活躍の幅を広げているモニカ・ベルッチ。最近ではティム・バートン監督との熱愛報道でも注目を集めた彼女は、「イタリアの宝石」とも呼ばれ、その妖艶な魅力で人々を惹きつけてきた。そんなモニカが新作『MEMORY メモリー』では悪役となり、また新たな一面を披露している。演じるのは不動産王のダヴァナ。「これまであまり悪役を演じてきませんでした」と語る彼女はこの役を演じるにあたり、体重を増やしたことを明かし「この役で、これまで演じてきた役の型を破りたかったんです」と新たなキャラクターに挑んだ心境を明かしている。メガホンを執ったマーティン・キャンベル監督は、「モニカはキャラクターに深みを含めたくさんの付加価値を与えてくれました。モニカはこの映画に必要不可欠な存在!」と彼女の演技を絶賛。解禁された場面写真からは、ソファに座りながら策略を巡らすダヴァナの表情を切り取ったものや、夜風に打たれながらワインを嗜む姿が映し出されている。不動産業界の有力者であるダヴァナは果たしてどんな陰謀を企んでいるのか、そして、リーアム演じるアレックスとどんな対峙を果たすのか、期待が高まる。『MEMORY メモリー』は5月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEMORY メモリー 2023年5月12日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved.
2023年04月03日リーアム・ニーソン主演、マーティン・キャンベル監督最新作『MEMORY メモリー』より場面写真が解禁された。本作は、リーアム・ニーソンがアルツハイマーで記憶を失っていく殺し屋を演じるタイムリミット・アクション。ガイ・ピアース、モニカ・ベルッチら豪華キャストが出演し、リーアム演じるアレックスが、アルツハイマーの進行により記憶が定かでなくなっていく困惑と、巨大な人身売買組織の陰謀に巻き込まれていく様子が重ねられながら描かれる。この度解禁された場面写真では、ベテラン殺し屋のアレックスを演じるリーアム・ニーソンをはじめ、FBI捜査官のヴィンセントを演じるガイ・ピアース、不動産王のタバナを演じるモニカ・ベルッチら豪華キャストの姿がとらえられている。銃を構えて標的を狙うリーアムの鋭い眼差しからは、殺し屋として信念を貫こうとする強い意志が感じられ、爆発を背にする姿などからも緊迫感が漂う。本作でメガホンを執ったマーティン・キャンベル監督は「リーアムにとってこの作品は、今までの出演作とは非常に異なるものだと思う。アレックス・ルイスという役柄は、長年の経験を持つ雇われの暗殺者ではあるが、ただ銃を持って人々を殺すわけではない。このストーリーにはエキサイティングな要素もあるが、アクションシーンが際立つサイコスリラーというのが適当だ」と語っている。これまでにないリーアム・ニーソンを見ることができる本作。ドラマティックなストーリーと、壮大なアクションが見事に融合した本作の魅力を垣間見える場面写真となっている。『MEMORY メモリー』は5月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEMORY メモリー 2023年5月12日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved.
2023年03月10日リーアム・ニーソン主演、『007』シリーズのマーティン・キャンベル監督作『MEMORY メモリー』が5月12日(金)より公開されることが決定し、予告編とポスタービジュアルが解禁された。完璧な殺し屋として裏社会でその名を馳せてきたが、引退を決意したアレックス(リーアム・ニーソン)。アルツハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなくなってしまったのだ。これが最後と仕事を引き受けるが、ターゲットが少女だと知ったアレックスは、怒りに震え契約を破棄。「子どもだけは守る」という唯一の信念を貫くため、独自の捜査を開始したアレックスは、財閥や大富豪を顧客とする、巨大な人身売買組織の存在を突きとめる…。リーアム・ニーソン Photo by Carlos Alvarez/Getty Imagesアクションスターとして一時代を築き上げてきたリーアム・ニーソン。70歳を迎えた彼が、本作で演じるのは、アルツハイマーで記憶を失っていく余命わずかの殺し屋。孤高の男がFBIに追われながら人身売買組織の黒幕に迫っていくストーリーだ。「子どもは絶対に殺さない」という誓いのもと、一生で一度の正義を貫く悪のヒーローに挑む。『007/ゴールデンアイ』『007/カジノ・ロワイヤル』を手掛けたマーティン・キャンベルがリーアムと初タッグを組み、共演には『L.A.コンフィデンシャル』のガイ・ピアース、『007 スペクター』のモニカ・ベルッチが名を連ねる。公開決定情報と併せて予告編とポスタービジュアルも解禁。映像では、完璧な殺し屋として、その名を馳せてきたリーアム・ニーソン演じるアレックスが、自身の信念に反する依頼を破棄したことで巨大な自身売買組織の陰謀に巻き込まれていく様が、アルツハイマーの進行により記憶が定かでなくなっていく困惑と重ねられながらスリリングに映し出される。ポスタービジュアルには、「信念、それは最強にして最後の武器。」というキャッチコピーとともに、刻々と迫るタイムリミットにあらがうかのような堅いまなざしのリーアムが切り取られている。『MEMORY メモリー』は5月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEMORY メモリー 2023年5月12日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved.
2023年02月15日商品開発を行う株式会社マトリクス(所在地:大阪府生野区、代表取締役:金沢 偉偉)は、ボディケアができる「LOOSEN GUN -Alter-」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて10月29日(土)に開始しました。LOOSEN GUN -Alter-1「Makuake」クラウドファンディングサイト: ■開発背景身体が資本のスポーツ選手や芸能人が使用していることで話題となった“筋膜リリースガン”。スポーツ後、デスクワークの合間、1日の終わりに駆使した身体を労わるセルフケアができればと思い開発いたしました。■特徴*持ち運び自在 手軽にセルフケア“どこにでも持ち運べていつでも使える”そんな筋膜リリースガンを目指して、あなたの毎日に手軽&本格的なセルフケアを提供します。*アタッチメントも14種類ご用意付属するアタッチメントは、定番の球型・平型・U字型・円柱型に加え、衝撃を吸収する丸型、独特なカーブが心地良い弧状型、滑らかな刺激を与える扇型、狭い面積に効果的な弾型の計14個を付属しております。■リターンについて11,592円:先着300名 (早割) 1個21,804円:先着20名 (早割) 2個セット43,056円:4個セット※お届け2022年1月末までにお届け予定(注意事項はクラウドファンディングサイトをご確認くださいませ)■プロジェクト概要プロジェクト名: 14種の豊富なアタッチメント リリースガン LOOSEN GUN -Alter-期間 : 2021年10月29日(金)10:00~11月29日(月)23:59URL : <製品概要>商品名 : リリースガン LOOSEN GUN -Alter-種類 : -Alter-内容 : リリースガン×1 USB Type-C充電ケーブル×1アタッチメントヘッド×14 収納ケース×1 日本語取扱説明書×1サイズ : 約165×170×15mmカラー : レッド、ピンク、ブルー、ブラック素材 : ABS販売場所: Makuake クラウドファンディング■会社概要商号 : 株式会社マトリクス代表者 : 代表取締役 金沢 偉偉所在地 : 〒544-0001 大阪府大阪市生野区新今里7丁目5-18設立 : 2016年09月事業内容: インターネットによる通信販売資本金 : 2,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社マトリクス お客様相談窓口TEL/FAX: 06-7506-3067MAIL : matrixcompanyy@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月19日アドテックは29日、カナダDiablo Technologiesが開発、発売するMemory1に関するセミナーを開催した。Memory1はNANDフラッシュメモリを搭載したDDR4互換メモリモジュール。モジュール1枚当たりで最大256GBの大容量を実現する。最近のエンタープライズ市場では、これまでHDDに格納していた大規模なデータベースをメモリ上に展開することで高速のレスポンスを生み出すIn-Memoryがトレンドとなっている。一方、サーバにおけるメモリ容量そのものの増加に加え、多くのメモリを利用するためにノードを増やすケースもあることから、システム全体のコストアップ要因となっている。Memory1はこのようなIn-memoryシステムの低価格化に寄与するとしている。説明会ではDiablo TechnologiesのDave Ferretti氏が、Diablo TechnologiesとMemory1について説明を行った。Diablo Technologiesは2003年に設立された会社で2013年に本製品の前身となるMemory Channel Strageを発表、2015年Memory1を発表して注目を集めていると紹介した。従来、容量と遅延のバランスを考えた場合、サーバーシステムの記憶はメインメモリ(DRAM)と外部高速ストレージ(SSD)の中間にStrage Class Mmemoryと呼ばれるものを使用していたが、Memory1はSSDに使われるNANDフラッシュメモリでこの領域を実現する。このためDRAMの10倍の密度と1/10の価格、そして1GB当たりの消費電力を3分の1に削減し、さらに通常のDDR4ソケットを使用するため、追加のインターフェースを使用しないことをメリットとして挙げた。実際のデータセンターにおける活用例として、データベースやキャッシュとしての利用することで、レスポンスが向上したケースや、In-memoryに必要な容量を少ないソケット数で実現できるため、アプリケーションライセンス数とサーバーラックの削減に貢献したケースを紹介した。一般PCユーザーにとっては直接的なメリットのある製品ではないが、インターネットサービスを即応性のあるものとして利用するためには、このような製品が必要になる。また、SATA SSDよりも高速なデバイスとしてMVMe SSDが登場しているが、メモリアクセスを用いるこの製品ならばさらに高速応答が期待できるだろう。続いてHPC分野における活用例として、HPCシステムズの渡邊氏が登壇。HPCシステムにおける、重要パーツについて説明を行った。HPCでの計算は、高精度の演算を大規模にかつ大量に行うのが特徴で、現在は並列処理化が不可欠となっている。計算結果に影響を及ぼしやすいパーツとしてCPUとCPU-メモリ間データ転送を挙げ、システム設計においては多くのCPUから何が最適か選ぶことが重要である一方、メモリはCPUの次に大切なパーツで、計算手法によっては計算時間の足かせになると紹介。Memory1への期待として、10倍の容量によって二次元演算なら3.1倍の解像度、三次元演算なら2.1倍の解像度になることと、メモリの電力効率が3倍になることでGreen HPCになることを挙げていた。しかし、NANDフラッシュを採用しているためにDRAMよりもパフォーマンスが劣るのは否めず、利用する際には、キャッシュコントロール性能のチューニングがキモになるという。
2015年09月30日ディービーテクノロジーは3月31日、格闘ゲーム「BLAZBLUE」とコラボレートしたBluetoothスピーカー「Live Stage 999 BLAZBLUE JIN Edition」を発売した。価格はオープンで、推定市場価格は15,000円前後(税別)。Live Stage 999 BLAZBLUE JIN Editionは、ディービーテクノロジーと格闘ゲーム「BLAZBLUE」のコラボレーション企画第2弾となるBluetoothスピーカー。「Live Stage 999」をベースに、ゲームの登場キャラクター「JIN(ジン)」をテーマとしたデザインが採用されている。さらに、Live Stage 999 BLAZBLUE JIN Editionには特別限定ステッカーが付属する。Live Stage 999は、特許技術「S&C(スイング・アンド・コントロール)テクノロジー」を採用したコンパクトなBluetoothスピーカー。S&C技術により、クリアで奥行きのあるサウンドを実現した。約W298×D28×H121mmのコンパクトサイズながら、小型スピーカーでは再現が難しいファゴットやコントラバス、トロンボーン、チューバ、チェロ、バスドラムなどの低音を鮮明に表現できるとしている。φ3.5mmステレオミニジャックのAUDIO IN端子を装備し、Bluetooth非対応機器でも接続可能だ。Bluetoothの対応プロファイルはA2DPとAVRCP。再生周波数帯域は50Hz~20kHzで、出力は10W×2。電源はDC12Vで、専用のACアダプターを一般的な家庭用コンセントに接続して使う。また、別売のバッテリーパックも用意され、AC電源のない環境でも使用可能だ。バッテリーパックを使用した際の連続再生時間は最大約6時間。(C) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM 製作委員会 , dBT(R)
2015年03月31日