日常生活で、ブラ紐を見せてしまっている女性に出くわしたことはあるでしょうか。女性からすれば、「まあブラ紐くらい・・・・・・」と思って油断してるポイントかもしれませんが、男性からすれば、女性のブラ紐もかなり重要。というか、ブラ紐を見ただけでその女性のいろんなことを想像しているみたいです。そこで今回は、20代男性30人に「女性のブラ紐を見たときに思っていること」について実際に聞いてみました。■「誘ってるのか・・・・・・?」「まず思うのが、『こんなに無防備ってことは、俺を誘惑してる・・・・・・?』っていうことかな。だって、ブラ紐って言ったって立派な下着の一部じゃん。それを見せるってことは、少しくらいは俺に気を許してそう」(大学生/21才)別に女性は、男性によってブラ紐を見せたり見せなかったり、そんなに細かく調整してるわけじゃないですからね(笑)。これは完全に誤解だと思います。仮に、本当に誘惑していたとしても、その女性は、特定の男性じゃなくて、男性みんなを誘惑してるんじゃないでしょうか。■「この子、無警戒過ぎる」「正直自分は、誰かれ構わずブラ紐見せちゃうような女性とは付き合いたくない。そういう無警戒で、無意識に男性を勘違いさせるような女性は、付き合ったあとにいろいろと心配事が多そう」(営業/23才)こう思う男性も少なくありませんでした。たしかに、さっきの男性の言葉を借りればブラ紐も「下着の一部」ですから、そう思われるのは仕方ないのでしょう。見せたくて見せるならいいけど、見せるつもりもないのに気がついたら見えちゃってるみたいなことがないようにしたいですね。■「この色のブラ着けてるのか・・・・・・ムフフ・・・・・・」「やっぱり、ブラ紐の色からブラをイメージするってのは男性なら誰もがやってると思うよ。赤とか紫とか、そういう気合が入った色だと、今日は何かあるのかななんてその先まで想像してしまう。」(SE/24才)ブラ紐の色や刺繍から、その女性が上着を脱いだときの感じをイメージするんだそうです。さらに、男性によってはブラだけじゃなくて下の下着のイメージをすることもあるそうです。こんな風に思われたくないという人は、普段から気を付けておきましょう。■「ずらしたいな〜」「ブラ紐を見ると、指で横にずらして肩から外したくなるのは俺だけ?男なら誰でもそう思うと思うよ。」(ウェブ系/25才)この男性だけならよかったのですが、他にも数人同じ願望を持つ男性がいました。まあ、脳内妄想でとどめてくれたらいいけど、それを実行されちゃったら完全に悲鳴あげちゃいますよね。ブラ紐が見えていると、やはり男性は尋常ではない妄想力を発揮して、その先を想像してしまうようです。確かにブラ紐が見えているとセクシーですから、その衝動に駆られるのも無理はないでしょう。■ 「はしたない」「ブラ紐なんか見せてたら、単純にはしたないと思うよ。10代の子が見せてるとかならまだ許せるけど、いい大人の女性がブラ紐を見せて歩いてると、だらしがないでしょ。特に彼女だったら絶対いやだな。」(金融系/28才)若い女性がブラ紐を見せているならまだしも、いい年の大人の女性が見せているとなると、はしたないと感じる男性もいるようです。特にそれが彼女だと嫌なんだとか。彼女にきちんと感を求めている男性にブラ紐をちらつかせるのは厳禁です。もしブラ紐を見せて誘惑することを考えているのであれば、それを喜ぶ男性かどうかをまずは考えましょう。■おわりにどうでしたか?ブラ紐を見ただけで色々な想像ができてしまう男性の妄想力に驚いたことでしょう。彼らにとってみれば、女性のブラ紐は目の保養になっているようです。しかし、あまり軽い感じの女性が好きではないという男性の場合、ブラ紐は見せない方が無難でしょう。彼らは女性のブラ紐を見るとだらしなさを感じているようです。彼女候補から外されてしまうこともあるので、注意が必要でしょう。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)【PR】ブラ紐なくとも好いてくれる男性いますからね♡思いがけずブラ紐が見えちゃったからって興味持たれても・・・と困惑気味のあなた。素敵な男性は目の前ではなく、アプリの中にいるのかもしれませんよ♡最近ではPairsやPoiboy、CROSS MEといったマッチングアプリが人気で、知名度・評価ともにUPしてきているみたい。新たな出会いのトレンドとして利用している女子も増えてきています。さまざまなアプリが登場している中、ハウコレ編集部がおすすめするのは「イヴイヴ」です。イヴイヴは入会時に写真審査があるのでイケメンが多く登録しているんだとか!どうせ出会うなら、自分好みのイケメンがいいですもんね。審査は登録ユーザーと運営スタッフによって行われるため、セキュリティ面も安心安全です。毎週金曜日の夜21:00~24:00には今すぐトークできるお相手を探せる機能も。イヴイヴでいい出会いがあった!なんて評判も多いみたいですよ♡◆その他のおすすめアプリPairs・・・真剣な出会いを求める男女が多いアプリ!マジメな恋活をしたい人に。Poiboy・・・気になる男性を女性が選べるアプリ!自分から気になる相手と出逢いたい方にぜひ。CROSS ME・・・すれ違い機能によって近くにいる男性とマッチングできるアプリ。近場で気軽に出逢いたい方にぴったりです。
2016年04月29日スズキは5日、同社のインド子会社であるマルチ・スズキが、インドで初のプレミアム・クロスオーバー車となる「SX4 S-CROSS」(インド名 : S-CROSS)の販売を開始すると発表した。S-CROSSは、新型プラットフォームに、高いトルク値を発揮するとともに低燃費・低排出ガスを特長とする新設計の1.6Lディーゼルエンジン「DDiS 320」、および1.3Lディーゼルエンジン「DDiS 200」を搭載。デザイン、ユーティリティー、走行性能、燃費の全てを高い次元で満たし、セダンの快適さとSUVの性能を併せ持つクロスオーバー車。同車は、新たに設定した販売網「NEXA(ネクサ)」で販売する第一弾の車種となる。「NEXA」は今年度中に100店舗を目指し、今後も店舗数を増やしていく計画だ。SX4 S-CROSSの生産はハンガリーや中国でも行われており、インドが3カ国目の生産国となる。マルチ・スズキでは、製品ラインアップにクロスオーバー車「S-CROSS」を加えることで、インド市場でのシェアの維持・拡大を図っていくとのこと。
2015年08月05日「CROSS GENE」のリーダー SHIN(シン)が、テレビ朝日系「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出演することが明らかとなった。幼い頃から日本のアニメや漫画、そして特撮モノが大好きな自称“オタク”で大の“スーパー戦隊ファン”のSHINさん。幼少期から本気で憧れ続けているというその熱狂ぶりは、見た作品全部の変身ポーズをマスターしており、 主題歌もほとんど歌えるほどだそう。そんなSHINさんの夢が叶うかたちとなった今回の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」への出演決定。「手裏剣戦隊ニンニンジャー」は、スーパー戦隊シリーズ生誕40周年作品であり、韓国出身の役者が出演するのは40年の歴史の中で初めてのこと。本作は、 伝説のラストニンジャ・好天の血を引く5人の孫たちがニンニンジャーに変身し妖怪たちを退治する物語で、 SHINさんは海外から来たスターで“日本でドラキュラ役を演じる俳優のSILVER“を演じる。今回の出演決定にあたりSHINさんは「ずっと夢だったスーパー戦隊シリーズの作品に出演できると聞いて、 不安と嬉しさが同時に爆発しましたね。僕にとっては、 夢のような機会を頂きましたので、 一生懸命撮影に挑みました。僕は本当に“ヒーローの世界”を信じています。 でも、撮影現場にいる僕は、“僕が演じているSILVER”なんです。でも、 僕は“ヒーローの世界に存在しているSILVER”になりたい。 みなさんが放送を見てくれたとき、そうなれていたら本当にうれしいですね」と出演の喜びと意気込みを語っている。歴史あるスーパー戦隊シリーズへの異例の大抜擢として大きな注目を集めるであろうSHINさんの出演決定。日本語能力検定2級だというSHINさんの演技にも注目をしたい。ドラマ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」は、テレビ朝日系にて日曜7時30分~放送。(text:cinemacafe.net)
2015年07月23日韓国ミュージカル『僕らのイケメン青果店~チョンガンネ』(2月16日~2月22日、東京・サンシャイン劇場)の記者会見が2月3日、都内で行われ、キャストのセヨン(CROSS GENE)、ドンヒョン(BOYFRIEND)、リッキー(TEENTOP)、ミヌ(ZE:A)が登壇した。CROSS GENEセヨンの公演チケット情報小さな青果店からスタートし、年商300億を誇る食品流通会社にまで成長させた青年実業家の実話をもとにした“5人のイケメン”たちの奮闘記。韓国では小説がベストセラーになり、舞台化され、ドラマ化された人気作。韓国で2008年に初演。日本では2013年に初演され、翌年2月の再演を経て、今回が3度目の上演。“5人のイケメン”のうち、祖母の病院費を稼ぐために、ホストクラブで働いていた青年ジファン役をセヨン、アメリカの名門バークレー経営学部に留学経験があるお坊ちゃまユンミン役をドンヒョン、兵役を終えたばかりの末っ子チョルジン役をリッキーとミヌがダブルキャストで演じる。役柄との共通点をきかれたセヨンは、「ホスト役なので似ている部分はありません!」。演技は大変な様子で、「悩みました。でも、ミュージカル俳優の先輩方からひとつひとつ細かく、いろんなスタイルがあることを見せてもらって勉強になっています。自分のものにしていけていると思う」と、手ごたえを感じているようだ。韓国ソウルで昨年11月21日から今年1月1日まで再演され、同公演に続いて日本公演に出演するリッキーは、「韓国公演とは少し違う話になるだろうし、より面白くて新しさを感じてもらえると思う」と期待を込める。このミュージカルが初めてのソロ活動で、「ミュージカルは歌も演技も感情表現もしっかりしないといけない」と苦労をのぞかせながら、「TEENTOPのメンバーは力をくれます。ミュージカル経験があるチョンジ兄さんがアドバイスをくれました」と目を細めた。稽古が始まって1週間だそうだが、チームワークの良さが会見からも伝わる。ドンヒョンはリッキーについて、「僕たちの中で末っ子なんです。とてもカワイイ」。リッキーは「ミヌ兄さんは年上だし、学ぶべきことが多い。人知れず、良いところを盗んでいます!」とにっこり。ミヌは「セヨンさんは優しいです。芸能界に友達が多くないので、もっとセヨンさんと仲良くしたい」と話す。セヨンはドンヒョンについて「ヘアサロンで初めて会ったときは、寡黙でクールな人だという印象でしたが、稽古でイタズラッ子な面があると気付きました」と優しい眼差しを向けた。全員が、本来とは違うグループのメンバーと息を合わせることには、BOYFRIENDでリーダーを務めるドンヒョンは「リーダーはひっぱらなきゃいけないけど、公演では(他のキャストで)頼れるお兄さんたちがいて、初めての経験でうれしい」と目を輝かせる。すかさず、ミヌから「僕たちは?」とツッコミが入ると「愛してる!」。リッキーは、「TEENTOPよりも、チームワークがいいかも(笑)」と、茶目っ気たっぷりにコメントし、笑いを誘った。
2015年02月03日3つの国から6つの最強の遺伝子が集結したアジア・グローバルユニット「CROSS GENE」が日本デビューを果たす。水川あさみや大泉洋、谷原章介が共演するドラマ「シェアハウスの恋人」(日本テレビ)の挿入歌でもある彼らのデビューシングル「Shooting Star」が、3月13日(水)に発売されることが決定した。ラッパー2名、ボーカル4名で構成されている「CROSS GENE」。ボーカルはハスキーで独特のボイスカラーが特徴の韓国出身・SEYOUNG。彼の甘くせつない彼の歌声は、人の心をコントロールする力を持つ。そして同じくボーカル担当、韓国出身のSHIN。「僕らのイケメン青果店」でドラマデビューを果たし、翌年6月にはドラマ「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~」にも出演するなど、多方面で活躍してきた期待の星だ。そしてもう一人、ボーカルを務めるのが日本出身のTAKUYA。「CROSS GENE」としてデビューする前は、188cmの長身を活かして日本でモデルや役者として活動していた彼。2010年に単身で渡韓し修行に身を投じた後、2011年韓国のバラエティ番組「Let’s Go Dream Team」に出演し、得意の韓国語やダンスを披露、放送直後にポータルサイトで検索ランキングが1位になり韓国での注目度が一気に上がったという。韓国でモデルとしてさまざまな雑誌やコレクションに出演、また日本では映画『愛を歌うより俺に溺れろ!』に出演するなど、活躍の場は多岐に渡る。そして、ラップを担当するのが韓国出身のSANGMINと中国出身のCASPER。重厚な低音を聞かせるロートーン・ラップが特徴のSANGMINは、メンバーの中では太陽のような存在。愛嬌があって、見ている人を元気にさせてくれるパフォーマンスが魅力的だ。個性的なハイトーンのラップが特徴のCASPERは、メンバーの中で最もパワフルでカリスマ的存在を担っている。アジア圏の3つの国から6つの最強の遺伝子を集結させた「CROSS GENE」。彼らは日本を始めとするアジアで旋風を巻き起こす風雲児となれるか?今後の活躍に注目していきたい。デビューシングル「Shooting Star」は、3月13日(水)より発売。(text:cinemacafe.net)
2013年02月01日日本、中国、韓国の3か国の男性6人から成るダンスボーカルユニット・CROSS GENE(クロス・ジーン)が8月2日、東京・Shibuya O-EASTで、韓国デビュー・ミニアルバムの日本盤『TIMELWSS-BEGINS-Japan Edition』発売記念イベントを開催。グループ日本初披露し、12月に日本デビューすることを発表した。CROSS GENEの初お披露目ライブの写真今年6月に韓国でデビューしたCROSS GENEは、リーダーの日本人・タクヤ、中国人のJ.G(ジェイジー)とキャスパー、韓国人のシン、サンミン、ヨンソクから成るアジア発のグローバルユニット。ファンやマスコミ、関係者など1500名が熱い視線を送る中、ステージに登場した6人は、韓国デビュー曲『La-Di Da-Di』や『Sky High』の日本語バージョンを初披露するなど全4曲を熱唱し、華麗なパフォーマンスで観客を魅了した。タクヤは「やっと日本に戻って来て、こうやって、日本のみなさんの前で僕の姿を見せることができて嬉しい」と感激の様子。そして、今年12月に日本デビューが決定し、「日本のみなさんにいち早く伝えたかった。きょう、こうやって直接伝えることが出来て本当に嬉しい」と喜びを爆発させ、シンは「12月に、もっと成長した姿でお会いしたい」と日本デビューへの意気込みを語った。イベント後の会見では、日本での初ライブについて、タクヤは「僕もメンバーも嬉しい」と喜び、日本のファンの声援に対して「何を言ったらいいかわからないくらい気分がいい。飛んで行きそうな気分」(ヨンソク)、「情熱的ですごく感動した」(J.G)と、興奮冷めやらぬ様子で振り返った。タクヤは「アジアを代表する3か国のメンバーが集まった。異なる文化をもつ6人がひとつのグループとしてやることで新しい文化を創れると思う」と話し、「アジアの1番を目指します。世界ももちろん!」と力を込めて目標を掲げると、シンが「ワールド・ツアー!Yeah!」とコメントし、報道陣を沸かせた。
2012年08月03日