歌手でプロデューサーのYUMI PLANETが、新曲YOU DONT EVEN KNOW MEを12月23日にリリース。さらに同曲のLA EDITIONを12月27日にリリースいたします。音楽プロデューサーには、Victor Newman、Jon Underdown、Daniel Lindholmが参加し、またYOU DONT EVEN KNOW MEのLA EDITIONとしてロサンゼルスの音楽プロデューサーで全米トップアーティストを手がけているStoriiがプロデュースをしています。来年は、YOU DONT EVEN KNOW MEが入ったCDとミュージックビデオの撮影の様子などが入ったDVDも販売を予定しており、YouTubeで公開予定しているミュージックビデオは、YUMI PLANET自身がプロデュースと監督をしてLokyo Multimedia JPが制作しています。YOU DONT EVEN KNOW MEYOU DONT EVEN KNOW ME LA EDITION【YUMI PLANET(ユミプラネット)プロフィール】1■Toshi(X Japan)とデュエットソング。リリースした曲Still Of The Nightは、北米映画「Let's Rap」の曲となりました。Ali MashayekhiとSamantha Hermanのプロデュースによる「Let's Rap」には、ディズニー実写版映画アラジンの主役メナ・マスード、ビバリーヒルズ高校白書のジェイソン・プリーストリーらハリウッドスターが出演しておりカナダではiTunesトップセールスの映画となりました。YUMI PLANETは、様々なアーティストのミュージックビデオのプロデュースや楽曲に携わり、INXSのプロデューサーで今年亡くなったクリスマーフィーや、アフリカのR2Beesなどの世界的なアーティスト達と仕事をし海外アーティストの世界的なヒット曲をここ数年間で何曲もうみだしました。OZWorldらがリリースしたコラボ曲「Fade Away」はリリース後すぐに100万回以上のダウンロードストリーミングされ、ミュージックビデオやリリースにもYUMI PLANETがプロデューサーとして参加しています。今回リリースされるYOU DONT EVEN KNOW MEは、北米のLanded Entertainmentsが2022年に制作する映画の曲になる事が決定しており今後の活躍が楽しみです。またYOU DONT EVEN KNOW MEは、ユーラシア国際映画祭「ユーラシアの風」映画祭のテーマソングにもなっており、インド、中国、ロシア、台湾の映画もエントリーしている映画祭は今年12月25日から来年2月まで開催されます。映画祭では、ウクライナ映画祭招待上映受賞作の「TWIN」ジョン・デバラジ監督 インド、「晴れた日の午後」「EEL」など台湾のショートフィルムも上映されます。YUMI PLANETは、オーストラリア発オーストラリアで育ったオーガニックの植物を使ったコスメ『Ausganica HK』のアンバサダーになっています。YUMI PLANET オフィシャルサイト: Ausganica HK : Landed Entertainments : ■配信情報Amazon、Anghami、Apple Music、MediaNet、Boomplay、Deezer、Instagram/Facebook、YouTube Music、iHeartRadio、ClaroMusica、iTunes、KKBox、NetEase、Qobuz、Pandora、Saavn、Shazam、Spotify、Tencent、Tidal、TikTok/Resso、Triller(beta)、Soundtrack by Twitch、and Yandex Music(beta)! 他 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日インディーズバンドに起こる奇跡を描く映画『EVEN~君に贈る歌~』(6月2日公開)に登場するロックバンド・EVENが劇中から飛び出しデビューする。ボーカルの桜田通さんをはじめ、メンバーはオーディションで選ばれた若手俳優5人。ずっと一緒にバンド活動していたかのような連帯感すら感じさせる。「ボーカル役のオーディションに行ったら(坂東)龍汰がいて、NY帰りだというし、エド・シーランの曲をアカペラで歌うし、ああ、僕は絶対に落ちたなと思いました」と桜田通さん。一方、ギター役を勝ち取った坂東龍汰さんは、「通君はそこにいるだけで存在感あるし、肌はつるつるだし、やばい、ダメだと思いました。でも結果は通君が主役になり、僕は彼の親友役になれて嬉しかったですね」とのこと。ベース役の才川コージさんは「ギター役という話だったのに、ベース弾ける?と聞かれて、できないのに、弾けますと言っちゃったんです。すぐに楽器を買って課題曲の(ビートルズの)『HELP!』を練習して。まさに《助けて!》という心境でした」とちょっと笑っちゃうエピソード。未経験ながらドラマー役に抜擢されたのは櫻井圭佑さん。「オーディションをきっかけにドラムにのめり込んでいます。難しい楽器だけど、電子ドラムを買っていろんな曲をコピーして自分なりの叩き方を模索中です」。唯一バンド経験を持つのが、Wギターのもうひとり、栗原吾郎さん。「5年間活動してきたバンドが解散し、俳優でやっていこうと決めてすぐにオーディションのお話を頂いたんです。ギターには自信があったのでワクワクしながら弾きました」とまさに適役だった。そんな彼らは、オリジナル曲『アイノウタ』でメジャーデビュー。映画に先駆け視聴できるMVでは、彼らのカッコ良さを堪能できる。「ライブシーンをMVと一緒に撮影したんですが、それまで5人で必死に練習し、本番を迎えました。みんなが一人前に弾いたり、叩いたりする姿を見て、一緒に成長できた感じがして、心打たれましたね。映画のワンシーンとはいえ、芝居を超えたものがあったと思います」(桜田)「バンドをやってきた自分から見ても、EVENは相当いけると思う。みんなイケメンだし(笑)、それぞれに個性があって自分を持っているんですよ。だからすごく刺激を受けるし、バンド経験者とはいえうかうかしていられないですね」(栗原)今は「役者が音楽に挑戦した」と言われているけど「ミュージシャンが芝居に挑戦した」と言われたら嬉しい、と口を揃える5人。「そうなったら本当にすごいね。でもそれが実現できちゃうようなメンバーだと思っています」(才川)イーブン写真左から、ギター・涼(栗原吾郎)、ギター・快(坂東龍汰)、ボーカル・武人(桜田通)、ドラム・春雄(櫻井圭佑)、ベース・充(才川コージ)。本格的に音楽活動を始める彼らに注目。Debut Single『アイノウタ』【初回限定盤CD+DVD】¥1,8003人組ロックバンド、サイダーガールの書き下ろし曲でメジャーデビュー。DVDにはタイトル曲のMVを収録。【通常盤CD】¥1,000(Universal Connect/UNIVERSAL MUSIC)※『anan』2018年6月6日号より。写真・内山めぐみ文・北條尚子(by anan編集部)
2018年06月05日